水着で濡れませんか? 〜224滴目〜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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たとえば学校のプールや更衣室で……
たとえば波の音が聞こえる砂浜で……
たとえばキャンプで来た小川の辺で。
水着でたくさん気持ちいいことをして、
お互いの大事な部分を濡らしませんか?
☆ご利用に当たって
・ローカルルールを必ず守ってください
(18歳未満の入場やTEL/アド晒し、チャット誘導、うpなど厳禁)
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう(募集時のみageてもかまいません)
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
・レス数が950を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
・流血、スカトロは水質汚染の原因となるのでご遠慮ください
《前スレ》
水着で濡れませんか? 〜223滴目〜 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1528598998/l50 い、いや違うって!水着が好きじゃなくてその水着の清華さんが好きっていうか・・・
だから僕と一緒に海に行くとき以外はそれは着ないでほしいっていうか・・・
(慌てて弁解しながら、自分の言葉に少し赤面してしまう)
(それでも真剣に見つめて、清華の手を握ったまま)
(だが少しすると清華の身体の露出部分の多さと、肌の艶やかさに気付き)
(思わず生唾を飲むうちに清華が服を着ようとすると、声を掛けようとするがうまく言葉が出ず)
ちょ、まっ・・・ま、待って!
(清華の手を止めようと慌てて掴むと勢い余って押し倒す形になり)
(ベッドに清華の身体が横たわり、その上に覆いかぶさってしまう) 独り占めしたいんだ笑
栄貴くんの癖に、ふふっ
わかったよ
ちょ…顔赤くなってるよ…?
どうしたの?しっかりしてよ笑
(手を握られて内心はドキドキしてて)
あっ、痛っ…な、なに…?
(目線を逸らして。チラチラ栄貴くんを見て、目が合うとまた逸らして)
(水着の胸の部分が少しだけズレている) え、あ・・・ご、ごめん・・・
(体の下の清華が目を逸らし、どこか恥ずかしそうに見えて不思議な気分になっていく)
(今まではこうやって押し倒すようなことはしたこともなく)
(優越感のような、強い側の気分に生唾を飲み込んで)
綺麗だよ清華さん・・・僕、清華さんを他の男に取られたりしたくないんだ。
だってこんなに綺麗で、可愛くて。
(じっと見つめながら囁き、清華の頬を撫でる)
(そのままゆっくりと肩へ。そしてズレて少しだけ露わになった鮮やかな色の乳首に向けて下りていき)
(黙り込んで吐息だけを清華の耳元に当てながら、指先で撫でるように可愛らしい胸を撫でていく) ちょっ…本当、独占欲強すぎだって…笑
分かったからさ、恥ずかしいから見上げるのやめてよ…
あっ……そんなねっとり撫でるみたいな触り方やめてよ…うぅ…
はぁ、胸…だめっ…あっ、、
(顔を赤くし、下を向いて栄貴くんの攻撃を耐える) 清華さん、か、かわいい・・・!
(普段と違う、自分の手で悶える清華の姿に感動と愛情を覚え)
(甘えるように清華の頬に何度もキスをしていく)
(乳首を指先でくりくりと甘く押しつぶすように弄び)
(手のひら全体でマッサージするように、胸を愛撫する)
たまには、僕だって清華さんを気持ちよくさせたりとか、したいし・・・頑張ってみるよ。
(男として、好きな女性を気持ちよくさせたい、と気を入れて)
(いつも弄られているお返しに、胸を弄りながら体を密着させ)
(体重で押しつぶさないように気を付けながら今度は清華の唇を奪おうとする)
(そして足も清華の足に絡めて、勃起しているイチモツをズボン越しに清華の太ももに擦り付ける) ほ、本当にいつもは情けない癖に…
覆いかぶさっただけで偉そうにして…あぁっ
そんなクリクリ触っちゃ…ダメだってば…!
(栄貴くんの顔が近づいてくるのが分かり、息が当たる。顔は直視出来なくて)
…いつもより興奮してるの…?
(目を逸らしたまま、膨らんだ股間を撫でる) だ、だって清華さんをこうやって・・・できるなんて、初めてだし・・・
清華さんだってなんだか今日は可愛いから、その・・・
(股間を撫でられるとビクリと震えて、しどろもどろになりながら)
(それでも清華の身体を愛撫する手は止まらず)
(キスも避けられないとわかると今度はしっかりと顔を寄せて、柔らかい唇に自分の唇を重ねていく)
ん、ふぅ・・・清華さん、好き・・・
(囁きながらベルトを外し、ズボンを下ろす)
(普段よりもずっと固くなったイチモツはパンツを押し上げ、少し染みにもなっていて)
(それを清華の太ももに当て、清華の手で撫でられると喜ぶように震わせながら)
(片方の手を清華の秘所に当て、水着の上から撫でまわしていく) …栄貴くんの癖に偉そうでムカつく…/
んっ、栄貴くん…/
(重ねた唇を素直に受け入れる。そして秘部はじんわりとシミを作ってしまう)
あぁ、栄貴くん凄く硬くなってるよ…先っぽの方濡れちゃってるし…
(指で濡れた所をくりくり触る)
あっ、、栄貴くん…そこ触っちゃ…
(拒否をする事はなく受け入れ、ますますシミを広げていく) ぅ、あ・・・清華さんの手も、気持ちいい・・・
(先走りの出るイチモツの先をくりくりと弄られ、腰からびくりと震え)
(パンツの染みがジワリと広がり、粘つく先走りが清華の指を汚していく)
清華さんのここも、なんだか濡れてきてるよ・・・
僕の手は、気持ちいい?
(指先で、割れ目を水着の上から何度も擦り)
(愛液がしっかりとしみこんだのを感じると、意を決して水着の中へ手を入れて)
(じんわりと暖かい体とじっとりとした愛液の熱を感じ、直接割れ目を愛撫し)
(そしてクリトリスを指先で探すと、大事なものに触れるように撫でまわしていく) あうぅ、、気持ちいい…やばいよぉ…コレ…
栄貴くんいつもと違って怖い…けどドキドキしちゃってるよ…あっ、手を中に入れちゃ…/
あんっ、あっ、ああ…/
(ちゅぷちゅぷと水音が響く)
あ、栄貴くん…もっとキスして…お願い… うん・・・清華さん、可愛いよ・・・
(手の中で音を立てるいやらしい水音に脳が痺れるような快感が走り)
(清華の可愛らしい声に反応して、ついばむようなキスを何度も繰り返す)
清華さん・・・ここに、入れていい?
(びしょ濡れになった清華の秘所に指先を軽く沈め、膣のねっとりとした圧を感じ)
(更に深く沈めていき、締め付けられる感触にゾクゾク震え)
(激しい興奮に固く、大きくなったイチモツに我慢できずパンツを脱ぎ去ると)
(清華の手を取り、ビクンと脈打つイチモツを握らせる) 落ちてしまわれたみたいですね。
気に入らなかった点があったなら申し訳ありません。
落ちますね。 これから夏に向けて水着を買いに来た女性が、あまりの過激な水着に興奮して
店員を誘って店の奥でセックスする設定で、変態巨乳女子大生を募集します。 店員さんこの水着試着したいんですけど…
Hカップってサイズあります? アダルトショップで、男達の目を引くために、
変態な水着の試着を手伝ってもらって・・・。
という設定で、巨乳女子大生を募集します。 >>739
まだ見てました。改めてお願いしてもよろしいですか?
シチュエーションとかイメージありましたでしょうか? 特にイメージしてませんでしたが、おじさんの言う通りにしたいなぁって思ってました
決めつけとかしなければ、ほとんど大丈夫です 了解です。それだとこちら学園の理事長とかで客人用の防音部屋とかでやるみたいのどうでしょうか?ホテルとかより自然ですし。
決めることなさそうならこちらから書き出してみても構わないですし遠慮なく言ってくださいね。 >>742
個人的にホテルに呼び出されて…みたいな感じがいいです
どんな水着を着ればいいでしょうか?
書き出し待ってますね それだと理事長室でとかよりホテルの方がよろしかったですか?
水着はこちらの希望だとレオタードとかですが、あんなさんは着てみたいのとかありませんでしたか? そうですね 理事長室、想像しづらいので…
レオタードですね。分かりました。ベタベタ触ってください、お願い。
私の年齢の希望は? わかりました。そちらも了解です。期待通りに触れれば良いですが…ではホテルで書き出してみます。
そちらは18くらいですかね。なんなはちょうど卒業式の日で制服も要らなくなるから部屋までに廊下にどんどん脱いでいって下に水着すでに着てるとかもそそられます。 >>746
わかりました
おじさんのやりたいようにして
でも、濡れてるって決めつけられたり、汚い事と痛い事はNGです
書き出し待ってますね 【NG了解です。こちらも汚いのとかはなしだと嬉しいです。
では早速書き出してみました。部屋まで向かってるところからで申し訳ありませんが…】
(学園の理事長である憲司。学園の水着でヤらせてくれるというおじさん好きの「あんな」と今日は知人がやっているホテルの客人用である完全防音な特別室で楽しむため予約までして連れてきていた)
ん?ああー…これから客人と話し合いがあるのでね。悪いがしばらく誰も近づけないようにして欲しい。
彼女は…アンナマリー。学園についてのあれこれを聞こうと思ってね。ははは…
ではよろしく頼むよ。
(あらかじめ予約していた部屋に向かおうとしたところで一階エレベーターの前に待機していた秘書になんとか真面目な話であるかの如く誤魔化すよう説明して素早くエレベーターに乗り込んでしまうと息を吐き出す)
はぁ……あんなちゃんが学生とはバレなかったみたいだね?アンナマリーなんて適当な名前つけてしまってすまない。
だがこれで誰にも邪魔されることなく楽しむことができるぞ。この階層は特別な鍵がないと辿り着けないから他の客に見つかる心配もないんだ。
(上がっていくエレベーターに安堵しながら、あんなちゃんに振り向いて笑いかけて)
(当のあんなちゃんは学園のブレザーのジャケット姿で来させるわけにもいかず制服の上におじさんの大きなトレンチコートを着せてサングラスをかけさせ学生であることを隠していた)
(ぱっと見には学生には見えないだけに秘書に疑われずに済んだようで) …おじさん…、今日はよろしくお願いします…
(おじさんには嫌悪感があるが、それがまた興奮してしまい、彼氏とのセックスにも飽き飽きしていた。)
(何だか落ち着かずきょろきょろとして、おじさんの服の縁を掴んでいる。ジャケットは着てると暑くて仕方ないが、下はレオタードのような水着を着ていて脱ぎたくても脱げない)
【上手く合わせられるかちょっと心配ですがよろしくお願いします】 こちらこそよろしく頼むねあんなちゃん?
その格好が嫌で仕方ないって顔に書いてあるけどそこがまた良いのだよね。
(露出狂の定番のような格好をさせられた彼女の顔に嫌悪感を完全には消せておらず彼としてもそれを理解した上でこうしてお願いしている身で)
それと…先ほども言ったがね。ここから先は特別室。文字通り我々が楽しむ部屋のみがある。
誰かに見られる心配などこれっぽっちもないぞ?
何よりそんなトレンチコート嫌で仕方ないのではないかね?
(まるであんなの興奮とコートの下に着たジャケットの更に下の水着までを読み取ったように言い嫌らしく笑い)
【こちらこそ前置き長くてすみません…よろしくお願いします】 …だって、暑いですから…でも、大丈夫です…
(ニヤニヤしたおじさんの顔が脱いでもいいよと言っているような気がして)
…脱いだ方が…いいですか…?
(嫌そうな顔をしつつも、コートのボタンをゆっくりと1つ、2つと開ける)
(身体は汗ばんでいる)
【こんな感じで大丈夫ですか?後、水着のイメージ教えてください】 別に着たままで良いなら構わないけどね。ずいぶん気に入ってくれたようで僕も嬉しいよ。
より汗まみれになったあんなちゃんを拝めるのだと思えば僕からしたらとめる気もないしね。
(涼しい顔をしてそう言ってボタンが少し外されムワッと雌の匂いがエレベーター内に広がるのにズボンに早くもテントを張ってしまって…)
今日は確か卒業式だったよね。もうその下に着ているブレザーも着納めになるのかと思うと残念に思うけど逆にどうしてしまっても良い訳だものね。
【問題ありませんよーもっと長めにでも大丈夫なくらいです。
水着はシンプルに黒いレオタードですかね。露出は多めでも少なめでも大丈夫ですので】 …いじわる…
(ぼそっとつぶやく)
(私が困っているのを見ておじさんは喜ぶ事はもう知っていて、股間に目がいってしまう。自分の汗のにおいを気にしつつもボタンを全て取り、コートを脱ぐ)
…おじさん、コート脱いでも暑いです…
(汗はレオタードにも充分染み込んでいて、もあっと熱気が出る)
【文章はこれぐらいが精一杯です。もう少しだけ展開早いとやりやすくなります】 おっと着いたみたいだね。
(話している間に到着を告げる音が鳴り扉が開くと何もない一本道と目的の部屋の扉だけが視界に入る)
いじわるで結構結構。とりあえずもうすぐで部屋に着くわけだが…そろそろ水着を見せてはもらえないかね?
もう隠す必要もないだろう?
【では部屋に行きますね。水着晒してもらえたら嬉しいですが、このまま脱ぎ捨ててくのは抵抗ありますか?】 …あ、え…?
あの、でも…シャワーだけでも…
(自分のレオタード姿を見られるのも恥ずかしいのに汗臭いだろう身体を晒すのにも抵抗があって…)
(しかし、嫌悪感もありつつも、もう我慢も出来なくて…)
…はい、おじさん…私も…
おじさんに見せたいです…
(ジャケットを脱ぎ、中のシャツのボタンをひとつずつ外し、上半身だけレオタード姿を晒す)
【脱ぎ捨てながらお部屋に行くってことですか? それなら興奮しちゃうかもしれません。お願いします】 そんなの必要ないさ。僕がそういう好みだというのは知っているだろう?だからこそそんな厚着させたのもあるんだから。
(抵抗はあろうと興奮と欲望に勝てないあんなちゃんにニヤニヤしながら上だけ晒されたレオタードに心から嬉しそうな顔をして)
おおっ!すっかり汗が染み込みベトベトだ…まだ何もしていないというのにへんたいな子だなあんなちゃんは。
(我慢できず制服の中に両手を入れてそのレオタードごとおっぱいを鷲掴みして揉んでみせて。汗でベトベトなレオタードが形を変えるほどにグニャグニャと)
(その後見せたいと語るあんなちゃんにブレザーのジャケットとトレンチコートを再度袖を通させてしまい)
さああんなちゃん…一度開放感を味わってしまったらもう我慢できないだろう?部屋まで歩きながらレオタード以外のものはどんどん脱ぎ捨てていきなさい…もう二度と着ないのだから。
【まさにそのイメージです!
もうこんなの要らない!くらいのノリで乱雑に脱ぎ捨てていって欲しいです】 あっ、おじさん…んあっ…はぁっ…
もうブレザーとコートは汗でベトベトで気持ち悪いよ…
おじさん…あっ…んあっ
(ゾワゾワと鳥肌を立てるが、興奮もしていて)
あっ、やっぱり…シャワー浴びさせてください…あぁ…
(胸を強くもむおじさんの身を受け止めながら部屋までゆっくりと歩き、コート、ブレザーを雑に脱ぐ)
(汗ばんだ制服のシャツもシワシワになって。おじさんの息を耳や首筋に受けながら、片腕だけ脱げてる状態になって)
【ちょっと難しい笑 おじさんも脱がせてください!】 ほらほらちゃんと脱がないとダメだよあんなちゃん?
(苦戦するあんなちゃんにシャツを無理矢理剥ぎ取りスカートもホックを壊しながら落とすと完全にレオタード水着が露わになってしまう)
素敵だよあんなちゃん…今すぐ触りたいけど部屋まで行かないと。
(手早く部屋の鍵を開けて中に入りあんなちゃんが入る前に後ろを振り向かせると先ほどまで彼女の着ていた服が床にそのまま脱ぎ捨てられていて)
ふふ…こういうことして興奮しないかい?あんなちゃんが変態のせいでもう着られなくなったのだから。
【すみません笑
こちらこそベタベタ触るって先ほどみたいのだと好みでないですか?】 あぁ、脱がされちゃった…
(汗がたっぷり染み込んだレオタードが晒され、脚を内股にして恥ずかしがる)
…うぅ、、おじさんの方が興奮してるじゃないですか…
早くシャワー浴びさせてください…
【ちょっと前フリが長いです、ごめんなさい…】 【ええと、ベタベタ触って欲しいとのことでしたが先ほど掴んだ感じで大丈夫かなということでした…】 ごめんなさい。もう1時間以上やりとりしてるのに、まだお部屋に入れなくて、気分が盛り下がってしまいました。 【すみません期待に応えられず…ありがとうございました。落ちます】 >>736
やっぱりこの設定で再募集します
遊んでくれる人、よろしくお願いします >>764
リゾートホテルの最上階スイートルーム。
景色の良いジャグジーであんなさんを触りたいです。
こちらは40代のおじさん。 >>765
お願いしてもいいですか
お好みの水着は? ありがとうございます。
あまり布面積が少なすぎない普通のビキニでお願いします。
あんなさんの外見、サイズを教えてほしいです。
あとは先ほどのシチュのようにちょっと嫌々な感じでしてもらえると嬉しいです。
こちらはなにか弱み握っているみたいな。
よろしければ書き出しますよ。 普通のビキニですね、わかりました
ショートヘアで、サイズはFありますよ。もしかしたらもう少し大きいかも
嫌々しちゃうみたいな感じが良いので、弱み握ってるのは今回はなしでお願いしたいです
お願いします! 【弱み無し、了解しました】
(某リゾートの有名ホテルのスイートルーム)
(あんなと2人でチェックインをして、真っすぐ入室すると彼女に水着に着替えるように
指示をして、自らも水着に着替えると先にバルコニーに出て待つ健一)
(ホテルの通常の部屋と同じぐらいの広さがあるバルコニーには、ジャグジーと、
日陰に大きなベッドも備え付けられている)
ふふふ… 楽しみだな。あんなちゃん、若くてスタイル良いし、お肌もツヤツヤだし。
たっぷり、楽しませてもらうぞ。
(妄想を逞しくしていると、彼女の気配がしてバルコニーに出てくる) お待たせしました…
おじさん、これでいいですか?
(タオルを胸に当てて、もじもじと隅っこに立っている)
(おじさんとのエッチは気持ちが悪くてゾワゾワするけど、それで興奮している自分もいる)
【少しずつ文章増やしていくつもりなので、よろしくお願いします、、】 (恥ずかしそうにタオルで胸を隠しているあんなの姿に欲望をぎらつかせながら)
ふふふ… そんな隅っこにいないでこっちにおいで。
(彼女の側に寄ると、後ろから両肩を掴んで彼女を押しながら
ジャグジー脇のシャワーの側に連れて行く)
あんなちゃんは本当に可愛いねえ。でも、おじさんにも興味があるのかな?
それとも彼氏とかエッチじゃあ満足できないのかな?
こんなにお肌もスベスベだし。
(連れて行く道中も、肩から手を離し、背中を触ってみたり、腰を抱き寄せてみたりする) んんっ…あの、やめてください…
彼氏の事は言わないでください…
あっ、、そんな触り方…嫌いです…
(ゾワゾワさせながら触られて、嫌な気持ちでいっぱいなのに気持ちは盛り上がっていて…)
(彼氏とのエッチは気持ちが良いけど、いつも同じでイマイチ興奮しなくなってるのは合っている)
おじさんも…奥さんいるのに良いんですか…? はっはっは!
(豪快に笑い飛ばして)
妻とは比べ物にならないよ。同じ女というだけでまったく別物だね。
この肌のツヤと張り。お尻もプリプリだし、おっぱいもこんなにおっきいのに
全然、重力に負けてない。
(言いながら、いちいちその部分を触っていく)
それに凄い、良い匂いがするよ。
(あんなの首筋を嗅ぐしぐさをする)
さあ、そんなことを言っているうちに着いたぞ。
まずはおじさんがあんなちゃんの背中を流してあげよう。
ささ、そこに座って。
(シャワーの近くに中央が窪んだ変わった形の椅子が置かれている)
(されるがままに座らされると、タオルも剥ぎ取られ、背後から生ぬるいシャワーがかけられる) >>773
ごめんなさい。家族に呼ばれてしまいました。落ちます アダルトショップで、変態な水着を試着しようと手伝ってもらったら
そのまま・・という設定で、ヤリマン女子学生を募集します。 店員さんウチと同じ柄の水着はあると?
(虎柄のビキニにロングブーツを履いた緑色のロングヘアのグラマーな女の子がデパートに) >>786
冷やかしじゃないなは良いよ
同じ柄の水着もあるよ
(小さめの水着を渡す) (手渡された同じ虎柄ビキニに飛び跳ねて喜ぶがサイズが小さくて)
さっすがウチのダーリンっちゃ!コレコレ!この柄っちゃ!
でも・・ウチGカップじゃけ・・ちょっと小さいっちゃね? ん?そうかな?
ラムにはこれが一番似合うと思って用意したんだ
気にする事はないよ
さぁ、着替えて僕に姿を見せてよ
(お尻を撫でて、耳元でボソボソとささやく) (小さな角の生えた頭をかしげて疑問げに)
そおかな〜・・小さい気がするっちゃ・・
まっ着替えますか・・
(しぶしぶ更衣室に入って新しい虎柄ビキニに上下とも無理矢理着替えて出てくると)
・・・ダーリンッ!・・コレのどこがウチに似合うっちゃ!?
胸もお尻もはみ出てるっちゃ!!
(小さめになったビキニのブラからは今にもバストが飛び出さんばかりに食い込みヒップの同様にキツキツ状態で怒りながら出てくる)
ウチをだましたら許さんよ!
(更衣室を出たときから緑のロングヘア―が静電気で逆毛立ちパチパチと両手と角から放電している) すごく似合ってるじゃないか
何をそんなに怒ってるんだい?
嫌ならいいんだよ?着なくても。
僕も忙しいんだし、帰っちゃおうかな…
(怒るラムを見てニヤニヤしながら、股間をギンギンに膨張させている)
僕とイチャイチャしてくれるなら、怒るのをやめて僕の方に来てよ (冷たく帰ろうとするダーリンを見て弱気になって放電を消して)
あッ待ってッ!・・ダーリンッ!
ウチの身体はダーリンだけのものっちゃ!
でも・・こんなに小さいのは恥ずかしいっちゃ
(更衣室から慌てて飛び出してダーリンの手を取ってコッチを向かせると膨らんだ股間に気がついて)
あ・・ダーリンったらもうボッキしてるっちゃ・・ はは、可愛いなラムは
心配になっちゃった?笑
じゃあ、もうここで愛し合おうか…
(更衣室に2人で入り、カーテンを閉める)
大きい声とか出したら大変なことになっちゃうね…
ラムがらやらしい水着きてるから勃起しちゃったんだよ…
(チャックをおろし、ズボンの穴からギンギンに膨らんだアレを出す)
優しくシゴいてくれる…?
(ゆっくりと顔を近づけて唇を重ねる) (ダーリンの膨らんだ股間に頬を赤く火照らしながらしおらしく二人で更衣室に)
ダーリン・・ウチは狭い所がとぉ〜っても興奮するっちゃ!
お家だとダーリンのパパとママとテンちゃんも居るから・・ココでしよーよ!
(ダーリンに家に住み込んでいるが普段は家族の目があるため我慢を強いられていたが鬼娘の性欲が爆発して)
ダーリン・・スゴイっちゃ!ギンギンっちゃね・・
(個室で誰の目も気にせずに目の前でそそり立つダーリンの男根にウットリした顔で発情して)
んちゅ・・ちゅぅ・・ちゅ・・ダーリン・・硬いっちゃね・・ダーリンのチンポ・・
(唇を奪われるとトロンとした目つきになりながらGカップの胸をダーリンに押し付けながら硬い男根を右手でシコシコと扱く) 顔赤くなって興奮してるラム…可愛いなぁ
そうだね、誰にも邪魔される事もないし、僕ら2人でたくさん激しく愛し合えるよ?でも声出したら外に聞こえちゃうかもね笑
(片腕で抱きしめ、密着する胸を楽しむ。)
ちゅ…くちゅ…じゅる…んちゅ
(舌でラムの唇を割り、舌を絡めて濃厚なキスをする。ラムの口内を舐めまわし味わう)
んんっ、ラム…気持ちいいよ…ちゅ、僕のチンコもたっぷり愛して…
(我慢汁が次第に溢れていきねちゃねちゃと音がする) (舌を絡め合って唾液を貪るようなキスでさらにトロンと惚けた雌顔になってゆくラム)
んちゅ・・ちゅぅ・・ちゅ・・
ああっダーリン・・ダーリン・・わたしの大好きなダーリンっちゃ
(先っぽから溢れる汁を右手で伸ばしてクチュクチュと音を立てて激しく扱き始め)
ダーリン・・気持ちいいっちゃ?
こうやって・・挟んじゃうね・・
ダーリン・・ウチ・・ダーリンのチンポ・・欲しいっちゃ!
ここで欲しいっちゃ・・
(しゃがんで両手でチンポをこねくり回してから胸を股間に寄せてGカップの谷間にビキニの間から肉棒を滑り込ませて挟んでしまう) もうとろけたヤラシイ顔になってる…
舌出して…
(ラムの舌を指で掴み出して、糸引いたヨダレを垂らす)
うっとりして凄くエロいよ…
んんっ、あっ…はぁあ…そんなしごき方したら…
イッちゃいそうになるよ…はぁあ、
小さいビキニに僕のチンコぶち込んでる…ヤラシイ…はぁ、はぁ…
(息遣いは荒くなり、腰を動かしてパイズリを堪能する)
もうチンコ欲しくなっちゃったの?
ココにもう入れたくなっちゃったの?…ここも舐めて愛してあげようか?
(小さいビキニの中に手を入れ、秘部の様子を確かめる)
ここどうなってる?教えて、ラム (両腕でギュッと谷間を寄せて乳圧をかけて上下に動いてユサユサとオッパイで肉棒を扱いたり)
(おっぱいを両手とバンドウビキニの前紐でホールドした状態で腰を振られておっぱいマンコにされるラム)
ああ・・んんっ・・ダーリンッ・・ダーリンッ!
(欲しくなって我慢できずに谷間がズルリッと肉棒を引き抜き立ち上がって虎柄ビキニの食い込んだヒップを突き出す頃には股間から太ももの内側に愛液が伝い落ちて)
ダーリンッ・・アンッ・・恥ずかしっ・・ちゃ・・・ら・・ラムの・・オマ・・おまん・・んこ・・ぬっ濡れてるっちゃ
ダーリンのチンポ・・欲しくて・・・濡れてるっちゃ!
(ダーリンに指をビキニの脇から膣に挿入されてクチュクチュと卑猥な水音を立てて悶えながらヒップを突き出し立ちバックの姿勢に) あぁっ、あっ…そんなに激しく扱いたら…んっ
ラムのおっぱいマンコ最高…
(我慢汁でまみれた胸から一旦、アレを抜き)
あれ?凄くビチャビチャに濡れてるじゃん
俺のチンコ欲しくて愛液ダラダラ垂らしまくってたんだ…
(ビキニのクロッチ部分ズラし、指でくちくちゅとイタズラをする)
もうぶち込みたいの?クンニして愛してあげようか?
(指でズプズプ掻き回す様子をラムに見せる) (ラムの星の鬼族の特性で濡れるととオシッコをお漏らしたようになる)
こっこれは・・地球人と一緒っちゃ・・ちょっと愛汁が多いだけっちゃ・・
あ・・ああッ・・ウチ・・ウチ・・もう・・入れて欲しいっちゃ!
(虎柄水着のパンツのクロッチをズラされて丸いヒップを突き出して揺れた膣を指でかき混ぜられながら挿入をおねだり)
で・・でも・・ダーリン・・ウチ初めてっちゃよ・・優しくしてくれないと・・嫌っちゃ 何かおしっこみたいで凄くエロいんだけど笑
あー、我慢できないや笑
(そう言うとラムのマンコに顔を埋め、溢れる愛液を舌ですくう。クリトリスも舌先でビシビシと弾いて)
じゅるるっ、ちゅ、、ラムのおしっこ…俺もすげぇ興奮しちゃう…
あぁ、もう欲しいんだったね。ごめんね
(クンニもそこそこにして、立ち上がり秘部に亀頭を当て当てがう)
初めてなんだ…初めてなのに凄くエッチな子だね、ラムは…
ゆっくり、優しくしてあげるからね…んっ…!
(先っぽだけラムの初めてのオマンコに入り込む。チンコは早く入りたいと言わんばかりにビクビクと脈を打つ)
…もっと下品なポーズでおねだりしてご覧?
ガニ股になってさ…欲しいでしょ?もっと… (立ちバックの姿勢で今か今かと待ち構えていると股間に顔を埋めて秘部を舌で舐められて素っ頓狂な声を)
ヒャァアアンッ・・だっダーリン何するっちゃ・・あぅううッ!あうぅッ!
(勃起して飛び出て敏感になったクリを舌で弾かれてビクンビクンっと身体を反応させて)
いやぁん・・・はやくぅ・・ダーリン入れてぇ・・入れてっちゃ!
(股間に押し付けられたダーリンの顔をヒップに挟んだまま左右にクネクネさせて悶えて欲しがる)
初めてでも・・鬼族は地球人と違って・・発情期のときはこうなるの・・ダーリン嫌いにならないで
あ・・ぁあああッ・・
(硬くなった亀頭を狭い処女の膣口に押し付けられると顔色が変わって早くもアへ顔に)
いっ入れてっちゃ!・・ダーリン早くぅ・・ちんぽ入れてっちゃ!奥まで・・奥までウチに・・ ラムは本当に感じやすい身体してるね
星の違いで嫌いになんかなる訳ないじゃん笑
それに僕、エッチな子…好きだよ
(心配をして弱々しなるラムを愛おしくなり、後ろから抱きつき胸を鷲掴みする)
…あっ、、あぁ、、ラムの初めてのオマンコに…このままぶち込むよっ!!
んんっ、あああっ!!
(キツキツの処女マンコに一気に、ラムで最大限まで膨張したチンコを奥までぶち込む)
あぁ、、はぁ、、こんな声出したら…人来ちゃうよ…笑
(ゆっくりと腰を動かしながら、乳首をコリコリとこねくり回す) 私の撮影会後に、楽屋に入ってきちゃったファンの男の子に嫌々ながらもサービスでエッチな事したいです
水着はなんでもどうぞ あっ、若葉ちゃん…かわい…うっ…わかばちゃん…っ
(撮影会の後、がまんしきれずトイレで、握手してもらったばかりの右手でおちんぽをしこしこしごく)
ん…?あっ!このチェキだけサインされてない…
(生々しい残像と、チェキの若葉の姿を見ながらシコっていたが、
サイン漏れに気づいてオナニーの手を止め)
えーとスタッフの人…
(きょろきょろと見回しながら廊下を進んでいくがそれらしい人と出会わず、
控室と張り紙のある部屋のノブに手をかけ)
あのぉー…?さっきの若菜さんのこのチェキ、サインがー…
(知らないうちに楽屋に侵入し、テーブルの上のぐっしょりと汗を含んだ
乳首と股間を隠す最小限の黒い三角ビキニに気がついて)
あ…これ、さっきの…(ごくり) (第2部を控えていて、楽屋の更衣室でカーテンを閉め着替えている)
(ドアが開く音が聞こえて、顔だけ覗かせて)
マネージャーさん?ごめんなさい、その水着汗でいっぱいになって…。さっき持ってきてもらった数着のうち、どの水着がいいですか…?
って…え?誰ですか?アナタ…!
【お願いします。トリップと名前お願いします。あとNGとかはありますか】 (極小黒ビキニを思わず手に取ると、鼻をうずめ、深く息を吸い込んで)
はぁ…はぁっ
これが若菜ちゃんの…
(まだ勃起していたちんぽをさらけ出すとなんのためらいもなく、しごき始め)
うっ…あっ
(唇でビキニに滲み込んだ汗を吸いたてながら)
い…いく…っ!
(精液を黒ビキニで受けようとしたところで、突然顔を出した若菜に驚いたが、
射精は止めようもなく、多量のどろどろの精液はきれいな放物線を描きながら若菜の方へ飛ぶ)
う、うああっ!わっわかなさんっ!!
ご、ご、ごめんなさいっ!
(自分のしたことに急にびびり、小さくなって土下座する勢いで頭を下げ)
ごめんなさい、ごめんなさい
そんなつもりじゃなかったんです… 【突然ですみません…勢いでレスしてしまいましたっ!
こちらのNGはありませんので若葉さんのお好きなようにして下さい。
あと、興奮しすぎて名前間違っちゃってごめんなさい。
あらためてヨロシクおねがいします】 …!
ちょっと…何してんのアンタ…考えられない…
(自分のビキニで何をしていたか理解をして引きつった顔で順を攻める)
(精液まみれのビキニを指でつまみ、順の顔の前まで持っていく)
アンタ、これ私の商売道具なんだよ?わかんの?
どうすんの?
(バスローブを羽織って更衣室から出てくる。中には何着か水着が掛けられてる) >>810
【本当はそういう言う変態の相手を募集してた訳じゃないけどね。私の希望とは違うけど付き合ってあげるね。その代わり挿入するかは気分次第。よろしく】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています