水着で濡れませんか? 〜224滴目〜 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
たとえば学校のプールや更衣室で……
たとえば波の音が聞こえる砂浜で……
たとえばキャンプで来た小川の辺で。
水着でたくさん気持ちいいことをして、
お互いの大事な部分を濡らしませんか?
☆ご利用に当たって
・ローカルルールを必ず守ってください
(18歳未満の入場やTEL/アド晒し、チャット誘導、うpなど厳禁)
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう(募集時のみageてもかまいません)
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
・レス数が950を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
・流血、スカトロは水質汚染の原因となるのでご遠慮ください
《前スレ》
水着で濡れませんか? 〜223滴目〜 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1528598998/l50 >>736
やっぱりこの設定で再募集します
遊んでくれる人、よろしくお願いします >>764
リゾートホテルの最上階スイートルーム。
景色の良いジャグジーであんなさんを触りたいです。
こちらは40代のおじさん。 >>765
お願いしてもいいですか
お好みの水着は? ありがとうございます。
あまり布面積が少なすぎない普通のビキニでお願いします。
あんなさんの外見、サイズを教えてほしいです。
あとは先ほどのシチュのようにちょっと嫌々な感じでしてもらえると嬉しいです。
こちらはなにか弱み握っているみたいな。
よろしければ書き出しますよ。 普通のビキニですね、わかりました
ショートヘアで、サイズはFありますよ。もしかしたらもう少し大きいかも
嫌々しちゃうみたいな感じが良いので、弱み握ってるのは今回はなしでお願いしたいです
お願いします! 【弱み無し、了解しました】
(某リゾートの有名ホテルのスイートルーム)
(あんなと2人でチェックインをして、真っすぐ入室すると彼女に水着に着替えるように
指示をして、自らも水着に着替えると先にバルコニーに出て待つ健一)
(ホテルの通常の部屋と同じぐらいの広さがあるバルコニーには、ジャグジーと、
日陰に大きなベッドも備え付けられている)
ふふふ… 楽しみだな。あんなちゃん、若くてスタイル良いし、お肌もツヤツヤだし。
たっぷり、楽しませてもらうぞ。
(妄想を逞しくしていると、彼女の気配がしてバルコニーに出てくる) お待たせしました…
おじさん、これでいいですか?
(タオルを胸に当てて、もじもじと隅っこに立っている)
(おじさんとのエッチは気持ちが悪くてゾワゾワするけど、それで興奮している自分もいる)
【少しずつ文章増やしていくつもりなので、よろしくお願いします、、】 (恥ずかしそうにタオルで胸を隠しているあんなの姿に欲望をぎらつかせながら)
ふふふ… そんな隅っこにいないでこっちにおいで。
(彼女の側に寄ると、後ろから両肩を掴んで彼女を押しながら
ジャグジー脇のシャワーの側に連れて行く)
あんなちゃんは本当に可愛いねえ。でも、おじさんにも興味があるのかな?
それとも彼氏とかエッチじゃあ満足できないのかな?
こんなにお肌もスベスベだし。
(連れて行く道中も、肩から手を離し、背中を触ってみたり、腰を抱き寄せてみたりする) んんっ…あの、やめてください…
彼氏の事は言わないでください…
あっ、、そんな触り方…嫌いです…
(ゾワゾワさせながら触られて、嫌な気持ちでいっぱいなのに気持ちは盛り上がっていて…)
(彼氏とのエッチは気持ちが良いけど、いつも同じでイマイチ興奮しなくなってるのは合っている)
おじさんも…奥さんいるのに良いんですか…? はっはっは!
(豪快に笑い飛ばして)
妻とは比べ物にならないよ。同じ女というだけでまったく別物だね。
この肌のツヤと張り。お尻もプリプリだし、おっぱいもこんなにおっきいのに
全然、重力に負けてない。
(言いながら、いちいちその部分を触っていく)
それに凄い、良い匂いがするよ。
(あんなの首筋を嗅ぐしぐさをする)
さあ、そんなことを言っているうちに着いたぞ。
まずはおじさんがあんなちゃんの背中を流してあげよう。
ささ、そこに座って。
(シャワーの近くに中央が窪んだ変わった形の椅子が置かれている)
(されるがままに座らされると、タオルも剥ぎ取られ、背後から生ぬるいシャワーがかけられる) >>773
ごめんなさい。家族に呼ばれてしまいました。落ちます アダルトショップで、変態な水着を試着しようと手伝ってもらったら
そのまま・・という設定で、ヤリマン女子学生を募集します。 店員さんウチと同じ柄の水着はあると?
(虎柄のビキニにロングブーツを履いた緑色のロングヘアのグラマーな女の子がデパートに) >>786
冷やかしじゃないなは良いよ
同じ柄の水着もあるよ
(小さめの水着を渡す) (手渡された同じ虎柄ビキニに飛び跳ねて喜ぶがサイズが小さくて)
さっすがウチのダーリンっちゃ!コレコレ!この柄っちゃ!
でも・・ウチGカップじゃけ・・ちょっと小さいっちゃね? ん?そうかな?
ラムにはこれが一番似合うと思って用意したんだ
気にする事はないよ
さぁ、着替えて僕に姿を見せてよ
(お尻を撫でて、耳元でボソボソとささやく) (小さな角の生えた頭をかしげて疑問げに)
そおかな〜・・小さい気がするっちゃ・・
まっ着替えますか・・
(しぶしぶ更衣室に入って新しい虎柄ビキニに上下とも無理矢理着替えて出てくると)
・・・ダーリンッ!・・コレのどこがウチに似合うっちゃ!?
胸もお尻もはみ出てるっちゃ!!
(小さめになったビキニのブラからは今にもバストが飛び出さんばかりに食い込みヒップの同様にキツキツ状態で怒りながら出てくる)
ウチをだましたら許さんよ!
(更衣室を出たときから緑のロングヘア―が静電気で逆毛立ちパチパチと両手と角から放電している) すごく似合ってるじゃないか
何をそんなに怒ってるんだい?
嫌ならいいんだよ?着なくても。
僕も忙しいんだし、帰っちゃおうかな…
(怒るラムを見てニヤニヤしながら、股間をギンギンに膨張させている)
僕とイチャイチャしてくれるなら、怒るのをやめて僕の方に来てよ (冷たく帰ろうとするダーリンを見て弱気になって放電を消して)
あッ待ってッ!・・ダーリンッ!
ウチの身体はダーリンだけのものっちゃ!
でも・・こんなに小さいのは恥ずかしいっちゃ
(更衣室から慌てて飛び出してダーリンの手を取ってコッチを向かせると膨らんだ股間に気がついて)
あ・・ダーリンったらもうボッキしてるっちゃ・・ はは、可愛いなラムは
心配になっちゃった?笑
じゃあ、もうここで愛し合おうか…
(更衣室に2人で入り、カーテンを閉める)
大きい声とか出したら大変なことになっちゃうね…
ラムがらやらしい水着きてるから勃起しちゃったんだよ…
(チャックをおろし、ズボンの穴からギンギンに膨らんだアレを出す)
優しくシゴいてくれる…?
(ゆっくりと顔を近づけて唇を重ねる) (ダーリンの膨らんだ股間に頬を赤く火照らしながらしおらしく二人で更衣室に)
ダーリン・・ウチは狭い所がとぉ〜っても興奮するっちゃ!
お家だとダーリンのパパとママとテンちゃんも居るから・・ココでしよーよ!
(ダーリンに家に住み込んでいるが普段は家族の目があるため我慢を強いられていたが鬼娘の性欲が爆発して)
ダーリン・・スゴイっちゃ!ギンギンっちゃね・・
(個室で誰の目も気にせずに目の前でそそり立つダーリンの男根にウットリした顔で発情して)
んちゅ・・ちゅぅ・・ちゅ・・ダーリン・・硬いっちゃね・・ダーリンのチンポ・・
(唇を奪われるとトロンとした目つきになりながらGカップの胸をダーリンに押し付けながら硬い男根を右手でシコシコと扱く) 顔赤くなって興奮してるラム…可愛いなぁ
そうだね、誰にも邪魔される事もないし、僕ら2人でたくさん激しく愛し合えるよ?でも声出したら外に聞こえちゃうかもね笑
(片腕で抱きしめ、密着する胸を楽しむ。)
ちゅ…くちゅ…じゅる…んちゅ
(舌でラムの唇を割り、舌を絡めて濃厚なキスをする。ラムの口内を舐めまわし味わう)
んんっ、ラム…気持ちいいよ…ちゅ、僕のチンコもたっぷり愛して…
(我慢汁が次第に溢れていきねちゃねちゃと音がする) (舌を絡め合って唾液を貪るようなキスでさらにトロンと惚けた雌顔になってゆくラム)
んちゅ・・ちゅぅ・・ちゅ・・
ああっダーリン・・ダーリン・・わたしの大好きなダーリンっちゃ
(先っぽから溢れる汁を右手で伸ばしてクチュクチュと音を立てて激しく扱き始め)
ダーリン・・気持ちいいっちゃ?
こうやって・・挟んじゃうね・・
ダーリン・・ウチ・・ダーリンのチンポ・・欲しいっちゃ!
ここで欲しいっちゃ・・
(しゃがんで両手でチンポをこねくり回してから胸を股間に寄せてGカップの谷間にビキニの間から肉棒を滑り込ませて挟んでしまう) もうとろけたヤラシイ顔になってる…
舌出して…
(ラムの舌を指で掴み出して、糸引いたヨダレを垂らす)
うっとりして凄くエロいよ…
んんっ、あっ…はぁあ…そんなしごき方したら…
イッちゃいそうになるよ…はぁあ、
小さいビキニに僕のチンコぶち込んでる…ヤラシイ…はぁ、はぁ…
(息遣いは荒くなり、腰を動かしてパイズリを堪能する)
もうチンコ欲しくなっちゃったの?
ココにもう入れたくなっちゃったの?…ここも舐めて愛してあげようか?
(小さいビキニの中に手を入れ、秘部の様子を確かめる)
ここどうなってる?教えて、ラム (両腕でギュッと谷間を寄せて乳圧をかけて上下に動いてユサユサとオッパイで肉棒を扱いたり)
(おっぱいを両手とバンドウビキニの前紐でホールドした状態で腰を振られておっぱいマンコにされるラム)
ああ・・んんっ・・ダーリンッ・・ダーリンッ!
(欲しくなって我慢できずに谷間がズルリッと肉棒を引き抜き立ち上がって虎柄ビキニの食い込んだヒップを突き出す頃には股間から太ももの内側に愛液が伝い落ちて)
ダーリンッ・・アンッ・・恥ずかしっ・・ちゃ・・・ら・・ラムの・・オマ・・おまん・・んこ・・ぬっ濡れてるっちゃ
ダーリンのチンポ・・欲しくて・・・濡れてるっちゃ!
(ダーリンに指をビキニの脇から膣に挿入されてクチュクチュと卑猥な水音を立てて悶えながらヒップを突き出し立ちバックの姿勢に) あぁっ、あっ…そんなに激しく扱いたら…んっ
ラムのおっぱいマンコ最高…
(我慢汁でまみれた胸から一旦、アレを抜き)
あれ?凄くビチャビチャに濡れてるじゃん
俺のチンコ欲しくて愛液ダラダラ垂らしまくってたんだ…
(ビキニのクロッチ部分ズラし、指でくちくちゅとイタズラをする)
もうぶち込みたいの?クンニして愛してあげようか?
(指でズプズプ掻き回す様子をラムに見せる) (ラムの星の鬼族の特性で濡れるととオシッコをお漏らしたようになる)
こっこれは・・地球人と一緒っちゃ・・ちょっと愛汁が多いだけっちゃ・・
あ・・ああッ・・ウチ・・ウチ・・もう・・入れて欲しいっちゃ!
(虎柄水着のパンツのクロッチをズラされて丸いヒップを突き出して揺れた膣を指でかき混ぜられながら挿入をおねだり)
で・・でも・・ダーリン・・ウチ初めてっちゃよ・・優しくしてくれないと・・嫌っちゃ 何かおしっこみたいで凄くエロいんだけど笑
あー、我慢できないや笑
(そう言うとラムのマンコに顔を埋め、溢れる愛液を舌ですくう。クリトリスも舌先でビシビシと弾いて)
じゅるるっ、ちゅ、、ラムのおしっこ…俺もすげぇ興奮しちゃう…
あぁ、もう欲しいんだったね。ごめんね
(クンニもそこそこにして、立ち上がり秘部に亀頭を当て当てがう)
初めてなんだ…初めてなのに凄くエッチな子だね、ラムは…
ゆっくり、優しくしてあげるからね…んっ…!
(先っぽだけラムの初めてのオマンコに入り込む。チンコは早く入りたいと言わんばかりにビクビクと脈を打つ)
…もっと下品なポーズでおねだりしてご覧?
ガニ股になってさ…欲しいでしょ?もっと… (立ちバックの姿勢で今か今かと待ち構えていると股間に顔を埋めて秘部を舌で舐められて素っ頓狂な声を)
ヒャァアアンッ・・だっダーリン何するっちゃ・・あぅううッ!あうぅッ!
(勃起して飛び出て敏感になったクリを舌で弾かれてビクンビクンっと身体を反応させて)
いやぁん・・・はやくぅ・・ダーリン入れてぇ・・入れてっちゃ!
(股間に押し付けられたダーリンの顔をヒップに挟んだまま左右にクネクネさせて悶えて欲しがる)
初めてでも・・鬼族は地球人と違って・・発情期のときはこうなるの・・ダーリン嫌いにならないで
あ・・ぁあああッ・・
(硬くなった亀頭を狭い処女の膣口に押し付けられると顔色が変わって早くもアへ顔に)
いっ入れてっちゃ!・・ダーリン早くぅ・・ちんぽ入れてっちゃ!奥まで・・奥までウチに・・ ラムは本当に感じやすい身体してるね
星の違いで嫌いになんかなる訳ないじゃん笑
それに僕、エッチな子…好きだよ
(心配をして弱々しなるラムを愛おしくなり、後ろから抱きつき胸を鷲掴みする)
…あっ、、あぁ、、ラムの初めてのオマンコに…このままぶち込むよっ!!
んんっ、あああっ!!
(キツキツの処女マンコに一気に、ラムで最大限まで膨張したチンコを奥までぶち込む)
あぁ、、はぁ、、こんな声出したら…人来ちゃうよ…笑
(ゆっくりと腰を動かしながら、乳首をコリコリとこねくり回す) 私の撮影会後に、楽屋に入ってきちゃったファンの男の子に嫌々ながらもサービスでエッチな事したいです
水着はなんでもどうぞ あっ、若葉ちゃん…かわい…うっ…わかばちゃん…っ
(撮影会の後、がまんしきれずトイレで、握手してもらったばかりの右手でおちんぽをしこしこしごく)
ん…?あっ!このチェキだけサインされてない…
(生々しい残像と、チェキの若葉の姿を見ながらシコっていたが、
サイン漏れに気づいてオナニーの手を止め)
えーとスタッフの人…
(きょろきょろと見回しながら廊下を進んでいくがそれらしい人と出会わず、
控室と張り紙のある部屋のノブに手をかけ)
あのぉー…?さっきの若菜さんのこのチェキ、サインがー…
(知らないうちに楽屋に侵入し、テーブルの上のぐっしょりと汗を含んだ
乳首と股間を隠す最小限の黒い三角ビキニに気がついて)
あ…これ、さっきの…(ごくり) (第2部を控えていて、楽屋の更衣室でカーテンを閉め着替えている)
(ドアが開く音が聞こえて、顔だけ覗かせて)
マネージャーさん?ごめんなさい、その水着汗でいっぱいになって…。さっき持ってきてもらった数着のうち、どの水着がいいですか…?
って…え?誰ですか?アナタ…!
【お願いします。トリップと名前お願いします。あとNGとかはありますか】 (極小黒ビキニを思わず手に取ると、鼻をうずめ、深く息を吸い込んで)
はぁ…はぁっ
これが若菜ちゃんの…
(まだ勃起していたちんぽをさらけ出すとなんのためらいもなく、しごき始め)
うっ…あっ
(唇でビキニに滲み込んだ汗を吸いたてながら)
い…いく…っ!
(精液を黒ビキニで受けようとしたところで、突然顔を出した若菜に驚いたが、
射精は止めようもなく、多量のどろどろの精液はきれいな放物線を描きながら若菜の方へ飛ぶ)
う、うああっ!わっわかなさんっ!!
ご、ご、ごめんなさいっ!
(自分のしたことに急にびびり、小さくなって土下座する勢いで頭を下げ)
ごめんなさい、ごめんなさい
そんなつもりじゃなかったんです… 【突然ですみません…勢いでレスしてしまいましたっ!
こちらのNGはありませんので若葉さんのお好きなようにして下さい。
あと、興奮しすぎて名前間違っちゃってごめんなさい。
あらためてヨロシクおねがいします】 …!
ちょっと…何してんのアンタ…考えられない…
(自分のビキニで何をしていたか理解をして引きつった顔で順を攻める)
(精液まみれのビキニを指でつまみ、順の顔の前まで持っていく)
アンタ、これ私の商売道具なんだよ?わかんの?
どうすんの?
(バスローブを羽織って更衣室から出てくる。中には何着か水着が掛けられてる) >>810
【本当はそういう言う変態の相手を募集してた訳じゃないけどね。私の希望とは違うけど付き合ってあげるね。その代わり挿入するかは気分次第。よろしく】 ごめんなさい…
(顔をぐじゃぐじゃにしながら、若葉を拝むように侘びるが言葉にならず)
さっき撮ったチェキに…サインが…(えっく)
それで、スタッフの人探しに来て…(えっくえっく)
それがそこにあって…我慢できなくなっちゃって…
(しまう余裕のなかったちんぽが情けなくだらりと頭を下げているが、
先からはまだ精液の残り汁が糸を引いて垂れていて)
本当に、ごめんなさい…
(顔を上げて若葉を見上げると、バスローブの姿にあらためて、どきどきし始め
ちんぽが再びむくっと上を向き始める)
…あっ、ごめんなさい、そんなつもりじゃ…
(焦って言いながらも他の水着が目に入り、ちんぽがさらにむくむくと勃起してくる)
いや、違うんです、これはっ >>812
【変態でごめんなさい…。ありがとうございます。挿入なくても我慢します…】 あれ?そうじゃん
キミさっきイベントに参加してた子じゃん。
礼儀正しくしてて良い子だなって思ったのに…ガッカリ
(泣いて許しを乞う姿が面白くうつり、イベントまでの時間をコイツでいじって遊ぼうと考える)
謝ってる割にはそんなもんいつまでもぶら下げてるんだね笑
まあ、いいや。キミ、次の部の衣装どれがいいと思う?
(生地の狭めのビキニ、際どいハイレグレオタード、V字の水着などが並んでる)
【変態って言われて喜んでんでしょ?どうせ 水着希望なの選んで。特になかったら自分で希望なの言って】 あうぅ…恥ずかしい
許してください、訴えないでくだしゃい…
(勃起は依然として衰えず、めそめそしながらすがるような目で若葉さんを見上げて)
えっと、あの…右端のスリングショットのが…
若葉さんに一番似合うんじゃないかって、前から思ってました!
(一瞬、すすり上げるのをぴたりと止め、素の顔できっぱりと言いきってから、我に返り)
え、あ…。いあ、こんな、いやらしいのっ無理ですよねっ!
ごめんなさいっ
(頭を下げながら、申し訳程度の乳首隠しがついた黒のスリングショットと若葉を
ちらちらと見比べて、脳内で合成して妄想してしまう。
勃起ちんぽはさらにむくむくと大きく頭を上げ、時々ぴく、ぴくと脈を打つように震え) 本当、気持ち悪い。残念…
(ニヤニヤしながら吐き捨てる)
ふーん…これ着て欲しいんだ…笑
じゃあさ、この水着着た私とどんなエッチしたいか教えてよ笑
私とのエッチの内容口で言いながらオナニーして果てて?
興奮しちゃったらこれ着て楽しい事してあげる笑
具体的に教えてね?
(順を椅子に座らせ、目の前にしゃがみオチンチンをじっと見る)
(しゃがむと胸の谷間が見える) あっ、えっと、えと…
(若葉に責められてどきどきして顔を赤らめ、困った顔をしながらも、真面目に妄想して)
あの、若葉さんにっ、それ着てもらって…
僕が後ろから若葉さんに抱きつくんですけど、若葉さんのおま…おまんこの
割れ目と水着に僕のおちんちんを当てさせられて、素股ですっごく焦らされて我慢させられて…
そんで、若葉さんがっ、よくガマンできたね、いい子、いい子って
僕を撫でてくれて、おまんこにっおちんぽをいれさせてもらって…
(言いながら自分で興奮してちんぽをしごき始める)
あ、…若葉さんの、おっぱい…
(妄想が一区切りついて目を開くと胸の谷間が見えると、はぁはぁと息を上げ、
シコる手付きが速くなり、だらしなく口が開いて涎が垂れそうに)
わ、若葉さん…っ
(潤んだ目で情けなく若葉の目を見て) ふーん、キミ本当Mなんだね
すっごくキモイ…笑
そんな事家で考えてオナニーして、今日はやってきたの?笑
(真面目なファンだと思ってた子が変態な妄想で頭いっぱいなことに少しだけ興奮している)
でも私、そんな良い子良い子なんてしないけどねー
(立ち上がりバスローブをゆっくりと脱いで、床に落とす。裸になって、そしてお望みの水着を目の前で着替える)
とりあえず、水着姿だけは見せてあげる
ほら、床に寝転がれよ
(腕を無理やり引っ張り、床に寝かせる)
はい、おちんぽぶち込んだその後の妄想も教えて?
楽しい事したいんだろ?笑 ごめんなさいっ
いつも若葉さんの画像見るとおちんちん収まらなくて…
毎日何回もしこしこして…ました
(ちんぽをびくんびくんと震わせながら、涙をぽとぽと落とし申し訳無さそうにうなだれ)
えっ…あっ、ええっ?!
(若葉の生の着替えシーンと、裸と、裸よりもいやらしいスリングショット姿を
立て続けに目の当たりにして混乱してぐるぐると目がまわり)
うわあっ、え、なになにっあっ…
(強引に床に横たえられると、そそり立ったちんぽからは既にがまん汁が恥ずかしいほど溢れて)
あ、あの、僕は一生懸命がまんするんですけど、
若葉さんが、お尻をすごく打ち付けてきちゃって、おまんこで僕のおちんちんを…
ぎゅっぎゅって搾るみたいにしてきてぇ…
出ちゃいそうになってるのに、おちんちんの根本をぎゅっておさえて、
まだ、ダメぇって
意地悪な顔して…
(うっとりとした表情で妄想を訴え、はぁはぁと犬のような息を漏らす)
それから、若葉さんの腋とかおっぱいの汗を舌で掃除させられるの… 何泣いてんだよ笑
キモイとか言われて本当は興奮してるんでしょ?嬉しいクセに…
(泣く姿に自分もまた興奮して)
もういい。生々しいよぉ笑笑
最低にキモイ。最悪なファン。
人の水着にぶちまける、アンチの方がマシなヤツ…
だから、バツ与えるね笑
よいしょ
(お構い無しに、大きなヒップを順の顔に乗っける。水着にはじんわりとシミが広がっている)
私からのきついバツあげるね。楽しみでしょ?
出したら終了ね…んっ…
(69の体制で、膨れ上がった我慢汁と精子塗れのデカチンを口に頬張る)
じゅるる…ん、、んぅ、、…ぬちゅっ。。
ほら、お前も私を喜ばせろよ笑
(鼻と口にいやらしいにおいをさせた水着のシミの部分をグリグリ押し付ける) きもくてごめんなさい…
アンチじゃありません、しんじてください…ほんとにファンなんです
なんでもしますから、許してください
(ひっくひっくと泣きじゃくりながら)
…あぇっ、あっ若葉さっ…!
(容赦なく顔面に押し付けられた大きなお尻に、上げた声を途中で封じられ)
ふぁぃ…
(涙ぐみながらも懸命に、命令に従い、若葉の股間に唇をあてがい、
鼻でいやらしいメスの匂いを堪能しながら、滲みをちゅうちゅうと吸い出し)
おぃひぃです…わかばしゃん
(信じられない状況の喜びにうっとりとひたりつつ、唇と舌を懸命にうごめかして、若葉に感動を伝えようとする)
ぁっ、あっ?!
(ちんぽが熱くぬるついた感触に襲われ、なにが起きているのか確かめようと
顔をあげようとするが大きなお尻に阻まれ、ん゛…という声が若葉の秘部に響き、
ちんぽが跳ね上がり、いっそういきり立って、先走りの汁がどくどくと溢れ出る) 何が「なんでもしますから」だ
「なんでもしたい」クセに
素直になれよクソゴミ笑
(ニュルニュルとうごめく舌にビクビクと僅かに身体を震わせる)
あぁ、、私のゴミ野郎ファンのクセに…ちょっと気持ちいいよ…あぁっ。。
そう、、今度は直接吸い付いて気持ちよくさせて?
(水着をズラし、トロトロに溶けた秘部を晒す、愛液が糸を引き、順の鼻に落ちそうになってる)
(お構い無しに体重をかけておしりをグイグイさせる)
んぷっ、じゅるっ、ちゅっ、、じゅるるっ
キミ、童貞?違う?どっち?
(カリを舌先でほじくるようにしていじめる)
【ねぇ、興奮してる?どんな感じ?】 クソゴミ…じゃ…ないれすぅ
(憧れの若葉に罵倒され、甘やかな被虐の喜びにじんわりとなりながら
吸い取った若葉の体液を口の中で舌をくねらせて味わい直し)
ちょっと、でしゅか…?
あっ…
(ずらした水着から垂れた愛液を追って、舌で捉えてずるずると啜りとり、丹念に味わうと
あらためて若葉の秘部に目をやり、そのいやらしい眺めに圧倒されながら)
あぁ、ごめんなさい、もっと…がんばります
(秘部に食いつくようにして、舌も唇も総動員して、舐め、吸い、じゅるじゅるぴちゃぴちゃと卑猥な音を響かせる)
え…?あ、ど、童貞…です
(おまんこに集中して、一瞬なにを聞かれたか分からなかったが、恥ずかしそうに答えて)
あ、若葉さん、それ、だめ
(固くした舌先でほじられると甘えた声が大きくなる) >>824
【すごく興奮してます!我慢汁でパンツの中がやばいです…】 もう、違うでしょ…?音立てればいいって訳じゃないのぉ…
(ビンビンに勃起したクリトリスを順の舌先に合わせる)
このビンビンになった尖ったヤツを舌先でチロチロするの…あっ、んっ…やば//
(舌先に触れただけでビクッと震えて)
そっかぁ、童貞かぁ
もう、いらないよね?童貞笑
(トロトロになっていたアソコを順の口から離し、順のおちんちんの上に跨る)
もうお前、我慢できないだろ?
ピュッピュッできないまま帰らせたら猿になって襲ってきそうで怖いし、私が奪ってやるよ笑
(亀頭をグチュグチュとアソコにあてがい、返事も聞かずにそのまま腰を沈める)
は〜い、卒業おめでと〜…あっ…//
やば、気持ちいい…かも…んんっ…
(そのまま順の腐れ童貞チンコを奥までズブズブと入れる) >>826
【ムカつくけど興奮しちゃったから、挿入してあげるね。このまま調子こかず絡み合お?】 はぃ…こ、こうですか…?
(懸命のクンニにダメ出しをされて軽く凹むが、若葉の命令通り、舌先をぐっと固くして
前歯で舌が切れそうになるのも構わず、激しくちろちろと舐め上げ、クリ袋の中を掃除するように蠢かせる)
え、あれ、それって…
(若葉がのちんぽを掴んで跨る光景が、信じられず、目をぱちぱちして
ずぶずぶと、若葉のおまんこに呑み込まれていくのをただ見守る)
あ…あっ…ああっ
(若葉の行為と、口の中とはまた違う、ぬめりと熱さに錯乱して声を上げ)
え、あっ、若葉さ…ん、僕のちんぽ、おまんこ、入っちゃって…あっ、ぜんぶ
(若葉の膣の快感に夢中になり、口の端から涎を垂らし)
あああ、ああ、若葉さん、ああ
(始めは腰を引いているが、徐々により快感を求めようと、若葉のおまんこに腰を押し付けるように持ち上げていく) >>828
【ありがとうございます!若葉さんに脱童貞させてもらってほんとうに嬉しいです 泣】 あっ、急に…凄いっ…んんっ
ダメっ、気持ちいいぃい!
そんなほじくる様にしたらぁっ、、//
あっ、ダメっイッちゃううっ!いやっ///
(変態の顔の上で簡単にイッてしまい、ビクビクと何度も小刻みに身体を震わせる)
うんっ、、入ってるよ…?
ちゃんと見えるでしょ…?//
…あ、そう言えばキミっていくつだっけ笑
(両手を順の胸板に置き、ゆっくりと腰を何度も振る)
あんっ、童貞のクセに調子乗って持ち上げようとすんなよ…
まずは私に好き勝手させて?お前は動くな…//
あはっ、ヨダレ垂らして本当気持ち悪い…//
気持ち悪いお前で…んあっ、あっ、あっ
たくさん、んっ、んんぅ、私…喘いじゃってる…あっ、んあっ、あっ、ああ!私の事見て興奮してぇ///
気持ちいいぃい!!
(腰を小刻みに何度も振り、勝手に1人で気持ちよくなり、軽くイク)
はぁあ、はぁ…じゃあ…今度は君が私を…はぁあ、あっ、あ…気持ちよくさせる番…
(椅子に両手を着いて立ちバックの姿勢に)
いつも妄想してたんでしょ…?試してみて…///
(愛液のヨダレをだらりと垂らして、待ち遠しそうに順の気持ち悪いおちんぽを見つめる) >>830
【やばいかも。久しぶりに興奮してるよ 調子だけは乗らないでね笑 冷めるから】 え?若葉さん…?
あ、もったいな…
(若葉の乱れる姿の意味もよく分からないまま、あふれる愛液を貪るように啜り)
はぁ…んっ
うっ、あ、はい…ちんぽが…ぜんぶ、見え、ます
(若葉のおまんこが自分のちんぽを貪る様を食い入るように眺め、本能的に興奮を高まらせて)
これ、せっく…す、ですよね
ぼく、もう、どうて…あぅっ
あ、いまの…すごい、若葉さんっ
(イッってきゅっと締めるおまんこにちんぽがどうしようもないくらいに固くなり)
えっと、僕は、じゅうご…いえっ、18、18歳ですっ
(精一杯、背伸びしてサバを読んだ歳を伝える)
ば、バックっていうんですよね、こういうの?
(息をなんとか整えようと務めながら、若葉が導く通りに後ろから覆いかぶさっていき)
ああ、そう、こうです、こうやって…
(若葉の愛液にぬめりつくちんぽを捧げ持って、水着を汚し、お尻や内股、おまんこの周辺に
ぐいぐいと擦りつけて)
うぅ…きもちい…
あ、もう我慢できません…若葉さんっ
(甘えた目つきで訴えると、若葉のぬめりをちんぽの先なぞって、ずぶりと一息に挿入して)
あああっわかばさんっわかばさん…っ!
(ちんぽを膣の奥底まで突き入れると、盛りのついたオスそのままに、
若葉にされたように激しく腰を打ち付けて) >>832
【え、もうだいぶ調子こいちゃってるかも…; ごめんなさい、気持ちよくて…】 そうだよ?セックス…だよ?
大事なもの奪われちゃってどんな気分…?んんっ、、
(順のおちんぽに愛液がねっとり絡みついていて)
へぇ〜クソガキなんだね笑
楽屋ドロボーのクソガキはらこれからもバツ与えないとね!
(順の乳首を爪先でコリコリ削る)
あっ、、妄想が叶っちゃうね…、、
目いっぱい…満足させてね?私を、、/
(挿入する前に焦らすように擦り付けて汚されて、興奮して微笑む)
あぁ…気持ち悪いおちんぽで汚されちゃったぁ、、最低ぃ〜// 興奮しちゃうじゃん…/…あっ…///
(うっとりとしていると急におちんぽを入れられて喘ぐ)
あぁっ、そんな、!急に激しく腰振っちゃっ、、いやっ、だめぇ!!
(奥までしっかりと伝わるおちんぽで激しく興奮して、こっちまでヨダレを垂らして喘ぐ)
あぁ、んあっ、だめ、もう//
高校生のおちんぽ気持ちいいいぃいっ////
(楽屋の鏡の中の順と目が合う) >>834
【ギリ許してやるよ笑 ここからどうする?大分興奮したから順の願い事叶えてあげる。】 はぃっ、くそがき、です
ごめんなさい!ごめんなさい…!
(乳首を虐められる快感に泣き顔を歪ませながら、憧れの若葉を汚した背徳感に震える)
へ、変態みたいな、きもぢわるい妄想でっ…若葉さんを汚して
ごめんなさい…っ
(ずぶずぶとちんぽを打ち込みながら、今まさに若葉を汚していることにたかぶり)
若葉さんのおまんこが、せっくすがっ、きもちいいから、僕…っ
(犬のようにバックから若葉の体にすがりつき、いつの間にか両手で若葉の体のあちこちを
めちゃくちゃに撫で回し)
うあっうっ…ああっ
も、でちゃ…でちゃいます、わか…ばさ…んっ
(情けない目つきで若葉の顔のそばに快感に歪む自分の頬を寄せ、
若葉の唇をねだるように舌を出して口をぱくぱくとさせ)
で、まっ…すぅ
(金玉がぐっとせり上がり、若葉の熱い膣の中で亀頭がぐぐっと膨らんでいく
既に先走りが若葉の膣を汚していって) >>836
【えっと、あの…若葉さんのおしっこ飲ませていたきたい…のです
足にこぼれたのも舐めさせていただけたら…変態でごめんなさい;;】 そうだねぇ、ごめんなさいだよねぇ
いい顔してるよ笑
(ぐちゃぐちゃになる順の顔に達成感を得て優しく笑い、頬を撫でてあげる)
自分の気持ちを…全部ぶちまけながら…あんっ、
私の事ガンガン突いて…んんっ、
めちゃくちゃ気持ちいいでしょ?//
(クソガキに身体を撫でられて嫌悪感を持ちつつも、一心不乱な犬用な順を愛おしく思い、たくさん気持ちよくヨガって見せる)
あんっ、ダメっ…出ちゃう前に…一旦抜くね…?
…キミみたいなド変態犬はさ、、おしっことか好きなの?
気持ち悪い他のファンが私に「おしっこ飲みたい」って言ってきたんだよねぇ…
その時はキモイと思ったんだけど…ちょっと興味もあってさ…
付き合ってくれるよね?笑笑笑
(髪の毛をガッと掴み、顔の上でガニ股になる。最早拒否権は順にはない)
【ちょっと無理やりだったかな?こんな感じで良ければ】 はいっ、きもち、ぃいですぅっ
(若葉に言われた言葉の意味も通じているのか定かでないが、
撫でられてほんのりとした快感に嬉しくなって)
あっ若葉さん、素敵です…っ!いいぃっ
(若葉の嬌声に興奮が高まるとめちゃくちゃに腰を動かし、ぬちゃぬちゃと音を響かせ)
えっあっ…
(突然ちんぽを開放され、戸惑うが、若葉の問いに、恥ずかしそうにこくんとうなずき)
…はい…好き、です…
(自分の変態的な性癖を見抜かれたことで、諦めの表情で若葉の股間を前に目を伏せ、
口を大きく開いて)
若葉さんの、おしっこ、おくちに、くだ…さい…
(心臓の鼓動が高鳴り、ぎゅっと拳を固めて若葉の恵みを待つ) >>839
【ありがとうございます!すっごく興奮します…触らずに出ちゃいそう…】 あ、やっぱり変態なキミもおしっこ好きなんだ…笑
私のファンってキモイ人もたくさんいて最悪…
お前は興奮しちゃうから良いけどね笑
うん♪
拒否してもやるつもりだったから♪
もちろんあげるよ…んんっ、、
変態な顔…興奮しちゃう…あっ、、
(片手で順の髪の毛を鷲掴みし、もう片方の手でアソコをパックリ開いて見えるようにして、程よく整えられた黒い茂みから、黄色の液体をチョロチョロと出す)
あああ…// 物欲しそうに舌が動いてるよ…?//
んんっ…出ちゃうっ…ぅう/
(口に全て入れたつもりでも、こぼれてしまい足に垂れていく)
あぁ、、はぁあ…はぁ…
(小刻みに震える)
…ねぇ?脚におしっこついちゃったけど、、どうすんの?これ笑笑 あ…ありがごうとざいます…
(若葉に屈伏して、貶されているのか褒められているのかも分からなくなって、
ただ掛けてもらう言葉がありがたく、顔をわずかに紅潮させ)
ぐっ…あっ、でてる…っ
(髪を乱暴に掴まれることすら嬉しく、さらに若葉のおまんこの奥までを見せつけられて
惑乱して、ちょろっと放出された聖水を追い口を開いて)
あ゛っあ゛っ…っ
(うがいをするような声を喉から絞り出しながら、口いっぱいに尿を捉えて、ごぶ、ごぶと
喉を鳴らしながら聖水を飲み下していく)
ごふっ…っごふっ
(独特の苦味と、臭気にむせながらも大事なおめぐみを飲み干して、口元を拭って)
あ、ありがとうございま…っ?
(言い終えないうちに、尿にまみれた脚を示され、一瞬の間ののち、足にむしゃぶりついて
舌を伸ばしてぺろぺろと舐め取っていく)
若葉さん…わかば、さまっ
(脚を捧げ持つようにして内腿からふくらはぎへと舌が下りていき、くるぶし、甲、
そして足指へと至ると、その一本一本を口に含んで丁寧に舌を這いずり回していく)
若葉さ…まっ
(感極まったように体を震わせると、若葉の顔を見上げると、
なにも刺激を与えられていなかったはずのちんぽから、
突然、どぴゅ…と白い精液がほとばしる) はは笑
もう私にめちゃくちゃにされて訳わかんなくなっちゃったね笑
ごめんね?こんなド変態なアイドルで
(悪びれる様子もなく鷲掴みにした頭をグリグリとする)
んあっ、マジで舐めてきた笑笑
もう本気でやばいな、お前…笑
んん、くすぐったい…/
(自分の舐め犬になる少年を服従させ大満足になる)
…あ?お前何勝手に出してんだよ…
これだけでイッたの?ふざけんなよ、ゴミカス
(グリグリと足の裏でおちんぽを踏み付ける)
【出ちゃったからもうここでおしまいにする?ぶち込みたい?】 ああ…やっぱり、若葉さまは…僕の最高の推しです…
(暴発してしまったちんぽを踏みつけられながら、両の目から涙を流し、
手を合わせ拝むようにして若葉を見上げる)
あ…また、イク…っ
(踏まれたちんぽからだらだらと精液が漏れていく)
【…勝手にイってしまってすみません; なんか我慢しきれなくなっちゃって…
エゴマゾになってしまった…
悪いことにちょうど家人も帰ってきたいたいなので、このへんで失礼させていただきたく…
若葉さん、いや若葉様、最高でした。
どうもありがとうございました。遅レスでごめんなさい】 >>845
【そう。残念。すごくいじめがいがあったよ。本当に我慢できずにシゴいちゃったんだ。。可愛い
じゃあ、もう終わりにしよっか。ありがとう】 様付けは好きじゃないの、やめて
また会ってやっても良かったのに笑
じゃ、落ちますね セクシーな水着の試着を手伝ってもらっている内に・・・という設定で、巨乳女子大生を募集します。 体育教師やインストラクターに犯されてしまう女性を募集します。 スクール水着姿の変態中学生します。スクール水着の股布部分を切り取られ、
性器を丸出しにしたままオナニーする卑猥な姿をビデオに撮ってほしいです。
ラブホテルでスク水姿の中学生に欲情してくださるロリコン先生を募集します。 こんばんは、顔を目出し帽で隠していたずらしながらしてもいいですか?
よろしくお願いします >>855 こんばんは、よろしくお願いします。
貧乳、パイパン、ショートカットの眼鏡っ子で、一見優等生ですが、
頭の中は卑猥な妄想でいっぱいの変態中学生です。
NGは暴言・暴力、大スカや痛いことなどです。「子供のくせに」といった言葉で
辱めてくださると興奮します。いっぱいおねだりを聞いてくださると嬉しいです/// ガキのくせにスケベなこと考えてんだな、とかは口調キツすぎですかね?
挿入までしちゃう流れで考えていいんでしょうか?
あとですね…
もし可能ならお名前を変えてもらえたら嬉しいです。 >>855
よろしくお願いします
なんだかドキドキする設定ですね/
たくさん乱暴にしてくださいね
先生の希望は他にありますか 偽物いるの?
本物の方はメール欄ageにしてID見せてくださいー >>860
ありです!!とても興奮しちゃう///
キツめの口調でとろとろになっちゃいます
好きな名前があればそれにしますよ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています