【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 19【観察】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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この公園にはエッチなことに興味深々な小さな女の子が集まってくる。
そして砂場で遊ぶ女の子に近づく一人の男。
「ねえ君一人? よかったらあっちの林の中で遊ばない・・・?」
ここは小さな女の子にオナニーを眺めてもらうスレです
【公園のルール】
・エッチな事に興味がある女の子は砂場で一人でお山を作って遊ぶこと。
それがエッチなことに興味があるという合図です。
・男の人の方は砂場の近くのベンチに座っていること
・基本的には女の子にオナニーを眺めてもらいますが、
女の子が嫌じゃなかったらお手伝いをしてもらったり触りっこなどもOKです。
・本番までしたい!という方はもう少し奥に行くと小さな小屋があるのでそこでお願いします。
(ただし、触りっこ、本番などは女の子の合意があってからです。ムリヤリなどはやめましょう!)
※18歳未満の方はお家に帰りましょう。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁です。ルールを守って楽しくスレHしましょう。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
(指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願いします。
【前スレ】
【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 18【観察】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531968385/ 移動してきましたー。
レスしますね、お兄さん。
(ぼんやりと呼吸を荒げたまま)
(抱き起こされると、くったりとお兄さんの体に寄りかかるようになって)
(耳に聞こえた言葉にがばっと顔をあげて、ふるふる頭を横に振っていやがってみせる) ありがとう、よろしくね、りんちゃん。
時間が厳しくなったら、いつでも言ってね。
やっぱり嫌かな?
でも…お兄さんは、もっとりんちゃんとセックスしたくて仕方なくなっちゃったんだ…
ほらっ、今度は下からおちんちんずぼずぼしちゃうねっ…!
(こちらの言葉に、ふるふると頭を横に振る様子に)
(むしろ興奮を煽られて、抱っこしたまま腰をガクガクと動かし始め)
(軽い身体を下から跳ね上げるように、ずんっずんっと勃起チンポで突き上げてしまって)
はぁっ…はぁ…
りんちゃんちっちゃいから…こんなセックスもできちゃうよ…
(相手を抱っこしつつ、そのまま立ち上がってしまい)
(駅弁の体位で、ぐちゅぐちゅと狭い膣内を激しく掻き回して) や、やだ、もう…
やっ、やだ…っ、やだ…
(お兄さんが腰を動かすと、少しは痛みはおさまったものの、まだ擦れる感じがして涙を目に溜めていき)
壊れちゃう…っ
もうだめだよ、お兄さん…っ
(まるでその腰だけで弄ばれるように小さな体を跳ねさせ、泣きながら捕まるようにお兄さんの首の後ろに腕を回して抱きついて)
あぅ…っ、ぅ…っ…
(お兄さんが立ち上がってもそのまま強くしがみついて、泣いて、中を往復するものに声をこぼす) 大丈夫だよ、オマンコ壊れたりなんてしないから…
はぁっ、はぁ…ほんと気持ちいいよ、りんちゃんとの抱っこセックス…
(抱き付いてくる小さな身体をしっかり抱きかかえつつ)
(パンッ、パンッ、と音を立てて腰をぶつけて、その身体を跳ね上げながら)
(膣奥へと、ぢゅぶんっぢゅぶんっと勃起チンポを突き込んでいって)
ほら、りんちゃん…また、ちゅーしちゃおう?
ぴちゅ、れろっ…
(また唇にむしゃぶりつき、唾液を注ぎ入れながら舌をびちゃびちゃ絡めて) はぅっ、うっ!
ぁ…、ぁ…っ、い…っ
(強く叩きつけられるとしっかりと反応を示して、弄ばれるように体を跳ねさせる)
ぅ…、ん…っ…ん…
(ちゅーと言われて、その体に埋めていた顔をあげて、お兄さんの唇を唇に受け止め、その唾液のびちゃびちゃに小さな不快を感じて顔を歪めながらも、お兄さんのするようにがんばって舌を絡ませて) はぁ、はぁっ……
りんちゃん、べろもちっちゃくてほんと可愛いね…
(唾液の糸を引きながら口を離して、そう言うと)
(ほっぺや首筋に舌を這わせて舐め回して)
くはぁ〜っ、気持ちよすぎて腰が止められないよっ…!
お…おぉっ…またチンポイキそうっ…
(自分の腰の動きと共に、ガクガクガクッ…と小さな身体を力いっぱい揺さぶって)
また出すよ、りんちゃんっ…
ちっちゃなオマンコに熱くてどろどろのたっぷり…うううぅっ…!
(がっちりとりんを抱いたまま、ドプッ…ドプッ…と)
(1発目から全然量の変わらない射精で、ザーメンをまた膣内へと流し込んでしまう) ん…
はぁはぁ…、ん…っ
(唇が離れると、唇を唾液で濡らしたまま、呼吸も荒くくてっと甘えるようにお兄さんの体に頭を預けて)
あっ、ぁ…っ、お兄さ…っ
そ、そんなにいっぱいしたら、も…だめ…っ!
(また激しくなってきた腰の動きと揺さぶられる体にお兄さんの体にしがみついて)
(脳が揺らされ、また朦朧としてきた頃、しっかりと小さな体を抱かれて。
さすがにもう中におさまりきらないであろう液体を注がれ、下腹部が僅かに膨らんだ姿でひくひくと体を揺らして軽く体を硬直させる) はぁ、はぁ……ふぅ…
とっても気持ちよかった…
りんちゃんとだと、全然おちんちん柔らかくなりそうにないよ…
ほら、下ろすね…?
(相手を抱っこしたまま、腰を引いて硬いままのチンポを引き抜くと)
(ゆっくりとりんを下ろして、床にぺたんと座らせて頭を撫でて)
ね、りんちゃん…
お兄さん、可愛いべろでおちんちんぺろぺろしてもらいたくなっちゃったな…
舐めたりしゃぶったり…してくれる?
(そう言うと、撫でていた手で頭を押さえて後ろに引けないようにしつつ)
(ぐっと腰を突き出し、べとべとに汚れたチンポを唇にぬるぬると押し付けて) あ…、ぁ…
(ずるりと中から引き抜かれると、栓がなくなったかのように中からたくさんの精液や愛液が足をつたってこぼれて落ちて)
(床に座らせられると、その液体はまだまだ中からこぼれて、体の下を濡らしていく)
(ぼんやりとした視線で頭を撫でられ、急に頭を押さえられたかと思うと、唇にまだ大きくて精液のにおいの濃いそれを押しつけられ)
やだっ…、お兄さん、やだ…
(目を強く閉じて抗おうとしても、頭を離してもらえず、また涙を目に溜めて、舌を出してとてもおいしそうなものでもないそれにふれさせる) うぅっ…
ちっちゃなべろが、とってもエッチだな…
ほら、いっぱい舐めてね、りんちゃん…
(舌を出されると、こちらから腰を突き出して押し付けるように)
(勃起チンポを舐めさせていって)
じゃ、次はしゃぶってみようか?
はい、あーん…
(さらに腰をぐっと突き出して、小さな口にチンポの先を押し込んで咥えさせてしまうと)
(ぬぽっぬぽっと出し入れしてしゃぶらせる)
【遅くなっちゃってごめんね、時間は大丈夫だよ】 うぅ…
(舌に感じる独特の苦味と鼻先に感じるにおいに、今すぐやめたいのに舐めたくなくても押しつけられて)
(これだけだとがんばっていたのに、口の中に入り込んできて)
んんっ!んーっ!
(やだやだと小さな口をいっぱいに拡げるそれを吐き出そうとしながら、お兄さんの足に手を当てて頭を横に振る)
【さすがに飽きられちゃったかなと思いました…
できればお兄さんの好きなところでいいので、途中で終わりじゃなくて最後をください】 ううぅっ…
りんちゃんはお口も気持ちいいねっ…
…ごめんね、苦しいよね…でも、チンポ気持ちよくて蕩けちゃいそうだよ…
(小さな口内の感触に、硬いチンポをビクビクさせて)
(だらだらと我慢汁を垂れ流して)
はぁ…はぁ……
それじゃ、動いちゃうね…?はぁ、はぁっ…!
(横に振られる頭を両手で押さえてしまうと、前後に揺さぶり)
(同時に自分の腰も振って、ぐぽっぐぽっと)
(喉奥まで使うように、勃起チンポを口内へと出し入れしていく)
【心配させちゃって、ほんとごめん】
【最後までよろしくね、りんちゃん】 んっ!んんっ!
(動いちゃだめと言いたいのにその言葉は口の中でこもって言葉にもならず)
(頭を掴まれて揺さぶられると、また頭がくらくらしてきて)
(喉の奥に突き入れられると、げほげほと嗚咽を何度もこぼし、噛まないのがなぜなのか不思議なくらい、泣いて震えてされるがまま)
【はいwこちらこそよろしくね、絶倫お兄さん】 あぁ〜、すごいっ…
ちっちゃなお口を、オマンコみたいにずぼずぼするの最高だよっ…
苦しいだろうけど…もう少し我慢してね、りんちゃん…はぁ、はぁっ…
(相手が苦しげにする様子にも興奮してしまい、チンポをガチガチに硬くさせながら)
(時折ぐりぐりと腰を顔に押し付けて、喉奥に亀頭を擦り付けたりしつつ)
(腰をガクガクと激しく振って、口内に勃起チンポを突き入れていき)
またイクよ、りんちゃんっ…
今度はお口に…ザーメン飲ませてあげるねっ…うううぅっ…!
(顔と腰を密着させたまま動きを止め)
(ドクッ…ドクンッ…!ドピュドピュッ…と)
(喉めがけて、たっぷりの特濃ザーメンを注ぎ込んでしまう) (喉の奥を突かれまくって、どれだけ嗚咽をこぼしたのか。
更に顔面に陰毛が当たったような状態で喉に精液を出されると、吐き出したくても吐き出せないものが苦しくて)
(飲み込むことも吐き出すこともできず、口の中から精液は溢れて、唇の端から小さく筋を描いてこぼれ落ちていく) う…ぅっ…まだ出るよっ…
可愛い顔にも、ぶっかけてあげるっ…!
(口の端から白濁が零れているのも構わず、ずるっとチンポを引き抜くと)
(ビュルッ!ビチャ、ビチャッ…!と、顔にもザーメンを撒き散らしてしまって)
はぁ…はぁ……
りんちゃんのお口ともセックスしちゃったね…
とっても気持ちよくて、おちんちんいっぱい喜んでるよ?
(立て続けの射精をものともしないでまだまだガチガチに反ったままのチンポで)
(ぺちっぺちっと、りんのほっぺをかるく叩いて)
さぁ、次は…動物さんみたいにセックスしちゃおうか?
(そう言うと、相手の身体を押し倒し)
(四つん這いの格好にさせて) (口の中から出してもらえると、舌を出した状態でぜぇぜぇしまくり、飲めないどろりとした白い液体を口からこぼし)
(またどこか呆然とした顔で、顔に精液をかけられても嫌がる反応もできず。
好き勝手に弄ばれるように頬にまだまだなぜかかたいままのその凶器のようなものを感じる)
(まだするの?と言いたげにお兄さんを見るが、くったりとした体を四つん這いにさせられることに抵抗は1つもできず) りんちゃん、お尻も可愛いね…
お兄さん、ずーっと興奮しっぱなしだよ…
(四つん這いにさせたりんのお尻を撫で回し)
(さっきほっぺにしたように、お尻もべちべちと勃起チンポで叩いてから)
(また、膣穴にぐちゅりと亀頭をあてがって)
そろそろオマンコ、おちんちんに慣れてきたかな?
ほら、またセックスしちゃおうねっ…!
(ぢゅぶぶっ…と、深くチンポを突き入れると)
(いきなり手加減なく、パンッパンッパンッと腰をピストンさせて)
(ぢゅぶぢゅぶと激しく抜き挿ししていく)
はぁっ…はぁ……
あぁ〜、りんちゃんのオマンコ、もう大好きになっちゃったよ…
(手を胸元に回して乳首をこりこり摘みながら、激しく腰を振って) (まだ呆然としたままでいたのに、また中を拡げるように押し込まれるそれを感じて、ふるふる震えて)
あぅっ!うっ…!
(一気に奥まで突き刺さると苦しそうな高い声をこぼして。
激しく突かれる動きに細い足は震えて、上体は這いつくばるように床に倒れこみ、中は潤滑油かのようにまた大量の液体が溢れてくる)
あっ、あっ、あぅっ、うっ…
(突き入れられるたびに喘ぎ声のようなものをこぼしながら、床に掴むところを探すように手を滑らせる) ふぅっ…はぁ、はぁっ……
オマンコ、いっぱいぬるぬるして…りんちゃんも興奮しちゃってるのかな?
じゃ、もっともっとセックスしちゃおうねっ…!
(相手の上体が床に倒れこむと、こちらものしかかるようにして)
(小さな身体を隠してしまうような体勢で、ガクガクと腰を振って)
(愛液を掻き出すように、勃起チンポを何度も往復させ、奥を突いていく)
どう?りんちゃん…セックス好きになってくれた?
(そんなことを言いつつ、掴む所を求めるような相手の小さな手をぎゅっと掴んで)
(体重をかけるようなピストンでパンッパンッと音を立てて、チンポを突き込んで)
はぁ、はぁっ……また出ちゃうよっ…
りんちゃん、気持ちよすぎるオマンコにまた赤ちゃんの素びゅーってしちゃうからねっ…くうううぅっ!
(本当の交尾さながらに、相手の身体にずっしりのしかかると)
(ドビュビュッ…!ビュル、ビュクッ…!ドピュドピュッ…と)
(塊のような特濃ザーメンを、膣内へと放ってしまう) (やだやだと頭を横に振るしかお兄さんの言葉への答えは出せず)
あっ、ゃあっ、ぁ…っ、うぅっ…
(大きく中をスライドするその感覚は全身に響くくらい感じて、痛みはなくても涙目で声をこぼして)
(どこか逃れようとしていた体も押し潰されるように重ねられ、動かすことはできず)
うぅっ、あぅ…うぅ…
も、もう、許して、お兄さん…
りん、壊れちゃう…っ!
(手も掴まれ、押し潰されて床に倒れこみ、中に放たれるそれは当然のように受け止めるしかできない) はぁ…はぁっ……
また、たっぷり出しちゃったよ…
大丈夫、ほら、りんちゃん壊れてないよ…?
(小さな手を掴んだまま、腰を引いてチンポを抜くと)
(お尻にぬるぬると擦り付けながら、そう言って)
ふぅ…今日は、これくらいにしとこうか。
ほら、りんちゃん、最後にちゅーしよう……
(体を起こし、すっかり脱力した相手も抱き起こすと)
(ぴちゃぴちゃとまた唾液と舌を絡めて)
今日は遊んでくれてありがとう、りんちゃん…
とっても気持ちよかったよ。
またセックスしたかったら、いつでも来てね?
(りんの身体がべとべとなのも構わず、脱がしたパンツや服を着せると)
(手を繋いで、小屋から出て)
【それじゃ、こんな感じでそろそろ終わろうか】 (ぺたりと床に倒れたまま動かず)
(抱き起こされてやっと起き上がり、目を閉じるようなこともなくその唇を舌を感じて)
(動かずにいると、なにか服を着せられていく)
(明らかに最初に見たものとは違い、無言で虚ろな目となり、手をひかれるまま、精液まみれにされた少女は男についていく)
【ありがとーございましたぁ】
【なんか闇落ちした気がするので、今度お兄さんに声をかけるときは、いちゃいちゃした感じになれるように、もうちょっと積極的な子になろうかと思います…w】
【というか、お兄さん、絶対ひどいよっ。何回出したんだよっw】 【こちらこそ、長時間ほんとにありがとう】
【ちょっとレイプ気味になっちゃったかな…?】
【もちろん、いちゃいちゃも好きだから、また機会があったらよろしくね】
【りんちゃんが付き合ってくれるから調子に乗って何発も出しちゃったよ、ごめんね】
【でも、おかげでとっても気持ちよくて楽しかったよ】 【最後までしたかったもん。甘えた感じにしようとしたら、なんかひどいから甘えきれなくなって闇落ちしちゃったんだよぅっ】
【あんな短文からつきあってくれて本当にありがとうございました】
【今度はひどくしないでね?お兄ちゃん】
【では落ちます。またね】 【怯えた感じだったから、むしろ強引にされる方がいいのかなーとか思っちゃったんだ】
【もっと優しくし続ければよかったかな?】
【ううん、こんな変態に付き合ってくれて、こちらこそありがとう】
【また会えたらよろしくね。お疲れ様、またね、りんちゃん】
【以下、いつもの公園です】 お兄さんこんにちは
こんなところで何してるの?
(砂場は似合わない高学年。自分の身体に自信がなくここの噂を聞いてやってきました) 【よろしくお願いします。希望NGあれば教えて下さい】
やあ、こんにちは。
君こそこんな所に何しに来たの?
(志帆の容姿をじっと見つめながら)
君みたいな歳の子が、こんな砂場はに来たって事は噂を知ってるからだよね? うん、噂を聞いてきたんだけど…お兄さん 私の身体、変かどうか確認してください!
(真っ赤になって俯きながら、思い切って話す)
【NGは痛いのや汚いのです。強引なのも苦手です】 変?どこか気になる事があるんだね。
ここじゃ周りから丸見えだし、奥の小屋へ行こうか。
(志帆を小屋へ案内して)
君名前はなんていうの?
それと歳は幾つ?
(椅子に腰かけ志保の胸や腰をじっと見つめ) 名前 志保って言います。5年です。
それで気になるところが…あそこなんです
あそこの形がなんか変なんじゃないかと思って…
(言ってから急に恥ずかしくなり、最後は消え入りそうな小声になる)
でもこんなこといきなり言われても困りますよね… 【NG了解です】
志帆ちゃんね。
あそこ?あそこって……、ここのこと?
(目の前に立っている志保の股間を指さして)
あー、形ね。
それはね結構深刻な悩みだよね。
(表情口調共に深刻な雰囲気を出しつつ)
将来、志帆ちゃんが結婚する時とか困るかも知れない。
確かに困ったな。だってまずは見てみないと変かどうかも分からないから。 【自分で名前間違えました…スミマセン】
なんかあそこに出っ張ってるところがあるんですがそれが大きい気がして…
そう、ですよね…見ないと分からないですよね
(意を決してスカートをたくし上げてお兄さんの前にグリーンの下着を晒す)
…脱がして見てくれませんか? 出っ張ってるところ?そんなところあったかな?
(不安を煽るかの様に深刻な顔をしながら、目の前の下着をじっと眺め)
脱がして見てみる前に、少し触るよ。
出っ張ってるところが分かるかもしれない。
(志帆の内腿を撫で摩る様にして足を開かせ、下着の上から割れ目の筋をそっと撫でて)
んー、ここら辺が出っ張ってる様な気がするね。
(陰唇を爪でかりかりと引っ掻く様にして刺激する) あっ…そ、そこです…んんっ
(ピンポイントでクリを刺激されて、思わず声が出てしまう)
や、やっぱり変ですか?
なんだか大きくなってるみたいで…
(羞恥と劣情を抱いて涙目になってしまう。それでもクリは大きくなって懸命に自己主張する) どこだろう。
志帆ちゃんが気になるくらい出っ張ってるならすぐ分かると思ったんだけど。
(お尻の穴の際から指で揉み回す様にして、陰唇からクリトリスへと近付いて)
あ、この辺。
少し出っ張ってる感じがするね。
志帆ちゃんが言ってるのってこの辺かな。
(クリトリスをのゆっくりと撫でて)
どんどん大きくなってるよ。
じゃあ見てみるね。
(下着をすっと降ろして) そこが…その…触ると大きいみたいだから…んっ
(はぁはぁと肩で息をしながら、答える。すでに下着の中は濡れていて、降ろすときに糸を引いている)
いや…こんなに濡れて…違います
(あそこが露わになり、恥ずかしくて支離滅裂なことを言ってしまう。
あそこは産毛のような細い繊毛が、申し訳程度に生えている。クリはその中で小指の爪先くらいの大きさで濡れている) 濡れてるって?
志帆ちゃんオシッコ漏れちゃったの?
(糸を引いて垂れる愛液に興奮しながら、割れ目に顔を近付けて)
(わざと惚けた質問をして)
さっき触ってたのはこの辺かな。
(クリトリスをわざと避けながら愛液で濡れた陰唇をぬるぬると撫でる)
良く見えないな。
志帆ちゃん良く見える様に広げてくれる? ち、違います!…これは、その
いや…あまり近くに来ると…さっきトイレ行ったから、ダメです…
(お兄さんの吐息を感じて後ずさる)
いやぁ…そんな風に触らないで
そこじゃなくて…あの…ここ です
(拡げるよう指示されて躊躇いながら両手でクリを露わにする) 違うの?
じゃあなんでこんなに濡れてるんだろうね?
(陰唇を摘まむ様にしてこねたり撫でたりして)
ここ?このちょっこって尖ってるやつ?
(愛液で濡れた指先でクリトリスの包皮を撫で回し、そっとクリトリスを押して)
確かに変かもしれないね。
志帆は女の子なのにまるで男の子のおちんちんみたいだ。
ねぇ、志保。
ここが大きいって思ったのは何で?直にはここ見辛いよね。鏡?
それとも触って大きさ知ったの?
(指の腹をクリトリスに当てて焦らす様に動かすのを止めて) あんっ、なんでって…それは、お兄さんが触るから
そこ…そこの膨らんでるところが…んんっ
いや…おちんちんなんて…言わないでください
(気にしていることを指摘されて、恥ずかしくてたまらないのにあそこからはどんどん溢れてくる)
あうっ、えっなんで?
あの…それは、その…自分で触った時に気になったから鏡で見て
(オナニーを指摘され、いたたまれなくなって顔を伏せる) 自分で触ってるんだね。
男の子のおちんちんはね触るととても気持ちが良いんだよ。
志帆のこの小さなおちんちんは触ると気持ち良いの?
(ゆっくりと上下にクリトリスを撫でて)
自分でどんな風に触ってるか教えて。
もしかしたら触り方でも大きさ違って感じるのかもしれないから。
(志帆の足元にしゃがみ込んで息が掛かる程近くでクリトリスを眺めて) お、おちんちんじゃ…ないです…ああっ、そんなに撫でると…あんっ
えっ、自分で…ですか?
(目の前でオナニーを命じられるが、快楽に逆らえない)
自分でするときは…その こっち向きになって
(机に上半身を乗せてお尻をお兄さんに突き出す。そのまま手を後ろに回してクリをつま先で弾くように触る)
いや…あっ、んく…指が止まらなくなっちゃうよぉ
(水音を立ててクリをこすりながら、机に突っ伏した上半身も乳首をこすりつけるように動く) おちんちんじゃなければ何て言うの?
もう学校で教わってるでしょ?
(突き出されたお尻を両手で撫で回しながら)
触ると気持ち良いんでしょ?凄くエッチな声が出てる。
志帆は毎日こんないやらしい事してるの?
(お尻を広げると尾骶骨回りからお尻の穴回りを舌先でちろちろと舐めて)
(乳首を擦り付けているのに気付いて、上着の中に手を刺し込んで乳首を撫でて)
一緒に触るのが好きなの?
ここも大きくなって固くなってる。
志帆はいやらしい女の子だね。 …クリトリスです…は 恥ずかしいよぉ
毎日なんてしてません!…たまにするだけで
きゃっ…えっ、そんなとこ舐めちゃダメです!
汚いから…ダメですってば
(初めての感覚に戸惑いながら、ゾクゾクとする快感に酔いしれてしまう)
あっ…おっぱい触ると、ビクッてなっちゃうから…んんっ
いま触られると…ああっ、だめっ、おかしくなっちゃう!
(陥没気味の乳首を撫でられてのけ反る。
そのまま軽くイクと、机からずり落ちて床にぺたんと座ってしまう) 今、志帆の体凄いびくびくしてたね。
どこか痛かったりする?
心配だからちょっと見させて。
(クッションシートの上に志帆を横たわらせると、足を大きく開いて割れ目を開いて)
大変。真っ赤になって腫れてるみたいに見えるよ。
もしかしたらちょっとしみたりするかも。
(顔を寄せると陰唇を舐め上げ、クリトリスを舌先で下から掬い上げる様にして舐めて)
(愛液だらけのお尻の穴も指で優しく撫で回して)
やっぱりここが一番出っ張ってるね。
志帆がいやらしい事ばかりするから腫れてるんだよ。
(皮から剥き出しにして舌で転がす様にクリトリスを舐め回す) あっ、大丈夫です…ちょっと休めば
えっダメです、そんなことしたら…ああっ!
(何か所も同時に責められて大声を出してしまう。脚を閉じようとするが力が入らない…)
いやらしいこと…してません…ダメ ダメです、またヘンになっちゃう
(ジタバタと動きながらも快楽に溺れる。無意識に自分の乳首を指で挟む) 変になるってどんな感じ?
どんな事されたら志帆は変になるの?
(剥き出しのクリトリスを軽く吸いながら舌先で細かく上下左右へと弾く様にして舐めて)
乳首気持ち良いんだね。
触ってあげるよ。
(上着を捲り上げて陥没気味の乳首を摘まみ出す様にしてこね回す)
自分でする時は何を想像してるの?
クラスの好きな男子のおちんちん? 気持ちいところをいっぱい弄られたら、びくってなって…頭が真っ白になって…んんっ
おっぱいも固くなっちゃう…はぁん
おちんちんなんて…見たことないから知りません…いつもは何となくエッチな気分になってから… 志帆は見た事無いんだ。
本物のおちんちん見てみたい?
いっぱい気持ち良くなってくれたら見せてあげる。
(クリトリスを吸い舐め回しながら両乳首を摘まみ撫でこね回して愛撫する) お兄さん、ゴメンナサイ!
急用落ちです
あまり上手くなくてこっちもゴメンナサイ
また会えたら遊んで下さい… いえいえこちらこそ上手に出来なくてごめんね。
志帆はとても可愛かったよ。
また会えたら遊んでね。
落ちます。
以下無人の公園 可愛い子はいないかなー、と…
>>42
前回は本当にゴメン、よかったらまたよろしくね。 あれ、初めて見る子だな‥
こんにちは、何してるの?
(良かったらお相手お願いします) お、誰か来たな…
こんにちは、一人で遊んでるのかな?
(砂場に近付き、話しかけてみて) (胸が異様に成長している小学生が砂場でどこまで大きい山がつくれるから頑張っている)
んしょっと…ここで山作ってると面白いことが起きるって聞いたから来たのに面白いことってなんだろ
(経験済やバージン等の設定は後で行います) >>87
お兄さんこんにちは
ここでね山作ってると面白いことが起きるって聞いたんだけど何も起きないの…お兄さんなんだか知ってる?
【エッチの興味あり・なし、経験済・バージン等はお兄さんが決めてくれて構いません】 面白いこと…多分、お兄さんが知ってることだね。
よかったら、一緒に遊んでくれる?
面白いもの見せてあげるよ。
ほら、向こう行ってみようか。
(そう言いながら、薄暗い林の方を指差して)
【エッチに興味があって経験無しの初めて、でお願いしていいかな】 お兄さん知ってるの?教えて!教えて!
(知っているとわかると目をキラキラさせて)
あっちになにかあるの?怖いからお兄さんの手繋いでいい?
(お兄さんの手をしっかり繋ぐと薄暗い林へ一緒に歩いていく)
【設定了解です♪】 うん、いいよ、それじゃ行こうか。
あ、よかったらお名前教えてもらえるかな?
(小さな手を握り返しながら、林の中へ入り)
(木々の中を歩いていって)
はい、ここでいっぱい遊ぼうね。
(林の奥の、少しひらけた場所に出ると)
(ベルトを緩めて、ズボンを肌蹴だして)
【改めて、よろしくね】 名前はね美嘉っていうの!友達によく美嘉ちゃんって呼ばれてるよ
(にこにこしてお兄さんの顔を見る。初めて見たお兄さんなのにもう信用している)
ここで遊ぶのはーい♪
お兄さんどうしたの?ズボン脱げちゃってるよ
(エッチには興味あるがここがそういうところだとわかっていないので普通に心配してお兄さんに触ろうとするが手元が狂って股間を触ることになってしまう)
【こちらこそお願いします】 美嘉ちゃん、か。
可愛い名前だね。
ん、美嘉ちゃんに見せたい面白いものっていうのはここにね…
ううぅっ…?
(ズボンを肌蹴たところで、下着越しに股間に触れられて)
(ぶるっと身震いしながら、腰を突き出して)
お兄さんね、これで遊んでもらおうとしてたんだよ。
先に触られちゃったね…
美嘉ちゃん、そのままそこ撫でてもらえるかな?
(下着の中で、むくむくと大きく硬くなっていく膨らみの感触を小さな手に伝えて) えへへありがと
お兄さんの体で遊ぶの?
なでなでしてたらいいのね?
(言われた通りに撫でていると先程より硬く大きくなってきてびっくりしている)
うわぁすごい!お兄さんすごい!
なんかねなでなでしてるとね!ぷにぷにしてたのが硬くなってね!大きくなってきたの!
(信用しているお兄さんを再びキラキラした目で見て大きくなる股間を優しく撫でる)
すごい大きくなったよ!もうぷにぷにじゃないもん!
次なにしたらいいの?
(なにか言われるまでずっと優しくなでなでしている) そうだよ、うぅっ…
美嘉ちゃん、なでなでとっても上手だね…
ほら、どんどん大きく硬くなっていくよ?
(腰を突き出したまま、撫でられる股間を)
(下着が突っ張るくらいにガチガチに膨らませて)
それじゃ、面白いもの見せてあげるね…
美嘉ちゃんは、こんなの見たことないんじゃないかな…?
(そう言って、下着もずり下ろすと)
(ビンビンの勃起チンポが、ビンッと相手の目の前にそそり立って)
いっぱいなでなでしてもらったから、こんなになっちゃったんだよ…
今度は、直接なでなでしてもらいたいな。
美嘉ちゃんは、この硬いのの名前知ってるかな?
(勃起チンポをビクビクさせながら、そう促してみて) 面白いもの見えるの?なになに見せて
(なにがでてくるのかと膨らんだ股間を凝視)
うわぁ!!大きい!!上向いてる!!
(吸い込まれるように直接撫でていく)
えっと…パパがなんか言ってた気がする…うんと…えっと…おちんちん?
パパのは上向かないよ?もっともっと小さいもん
(はじめて勃起ちんぽを見てびっくりしながらも優しく撫でていくとさらにびくびくしながら硬くなるちんぽに興味津々の様子) そう、おちんちんだよ。
くぅっ…美嘉ちゃんの手、気持ちいいよっ…
もっとしっかり握ってこするみたいにしてみてくれる?
(小さな手に直に撫でられ、ビクッビクッと勃起チンポを痙攣させて)
(美嘉の頭をぽふぽふ撫でながら、そう言って)
おちんちんはね、エッチな気分になるとこんなふうに硬くなるんだ。
美嘉ちゃんが可愛いから、お兄さん、エッチなことしたくなっちゃったんだ…
ね、お兄さんも美嘉ちゃんのこと触っていいかな?
(勃起チンポを相手に任せたまま、美嘉の大きな胸をじろじろ見て) お兄さんのおちんちん硬くてすごい大きいよ
パパのと全然違う!
もっとしっかり握ってこする?お兄さん痛くない?
(心配しながらも絶妙な力加減で扱いていく)
エッチな気分になると…美嘉かわいくないのに…
うん!おちんちんいっぱい触ってるからお兄さんも美嘉のこと触っていいよ
(お兄さんの視線を感じて小学生にしては異様な大きさの胸をお兄さんに押し付けてくる) そう言ってもらえると嬉しいな。
美嘉ちゃんも、硬いおちんちんに興味ある?
(話しながら、チンポを扱かれて腰をぶるぶるさせて)
うぅっ…大丈夫、ちょうどいいよ…そのままいっぱいこすって欲しいな。
(扱いてくれる小さな手の中で、チンポが痙攣しながら)
(ぬるぬるの我慢汁を溢れさせて)
ううん、美嘉ちゃんとっても可愛いし、遊んでもらえて嬉しいよ。
ありがとう、すごいおっぱいだね…
(押し付けられる胸を、むぎゅっと鷲掴むと)
(服の上から揉みしだいて感触を楽しんで)
とってもいい手触りだな…
ね、美嘉ちゃん、服…脱がしてもいい? うん…硬いおちんちん興味あるよ
お兄さんのおちんちん見て触ってるとねドキドキするの
(我慢汁で手が濡れてくちゅくちゅと音をならしてお兄さんの顔を見ながら扱く)
小学生のわりに大きすぎって言われるの
街のおじさんに変なことされたりするもん…お金あげるから触らせてとか…人がいない所に連れてかれてキスされたりするの…んんっ……ん
(お兄さんに胸も揉まれると変態のおじさんにもされたことなのにお兄さんは拒むことはなく、ドキドキして小さく声ももれてしまう)
服脱ぐの?いいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています