【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 19【観察】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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この公園にはエッチなことに興味深々な小さな女の子が集まってくる。
そして砂場で遊ぶ女の子に近づく一人の男。
「ねえ君一人? よかったらあっちの林の中で遊ばない・・・?」
ここは小さな女の子にオナニーを眺めてもらうスレです
【公園のルール】
・エッチな事に興味がある女の子は砂場で一人でお山を作って遊ぶこと。
それがエッチなことに興味があるという合図です。
・男の人の方は砂場の近くのベンチに座っていること
・基本的には女の子にオナニーを眺めてもらいますが、
女の子が嫌じゃなかったらお手伝いをしてもらったり触りっこなどもOKです。
・本番までしたい!という方はもう少し奥に行くと小さな小屋があるのでそこでお願いします。
(ただし、触りっこ、本番などは女の子の合意があってからです。ムリヤリなどはやめましょう!)
※18歳未満の方はお家に帰りましょう。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁です。ルールを守って楽しくスレHしましょう。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
(指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願いします。
【前スレ】
【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 18【観察】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531968385/ (今日も一人で砂場で山を作って遊んでる)
誰か一緒に遊んでくれる人といないかな? おじさん、おはようございます
何歳くらいの女の子を御希望ですか?
服装はどうしますか? 年齢は任せます。
服装はブラウスにスカートがいいですね。
よろしくお願いします 服装は了解です
年齢は五歳で良いですか?
とりあえず
砂場で一心不乱に山を作っています こんにちは
(笑顔を見せながらゆいちゃんに近づき)
1人で遊んでるのかな? (声を掛けられて振り返る)
うん
一人なの
だからちょっとつまんない
おじさんは誰?
一緒に遊んでくれる? おじさんも今1人だから一緒に遊ぼうか?
お名前はなんて言うのかな?
(さりげなく大きくなってる股間がゆいに見えるようにする) 私、ゆいちゃん
遊んでくれるの、嬉しい
なにして遊ぶ
(股間を見て)
ねぇねぇ
おじさん、これなーに
何か隠してるの? ゆいちゃんって言うんだね。
これはね良いものが隠してあるんだよ。
みてみたい?
(ズボンに手を入れて軽くペニスを動かしゆいに見せる)
ここだとダメだからあっちの小さな小屋に行ってみようか? うん見てみたい
えっあっちに行くの
そこで見せてくれるの?
何が出てくるんだろう
早くいこう これからゆいちゃんにいいものを見せてあげるからね。
(ゆいの手を引き小屋へと連れ込み)
おじさんが隠してたのはね
(言いながらベルトを緩め、ズボンごとパンツを脱ぎ出す) (興味津々でパンツを脱ぐおじさんを見守る、そして出てきた物を見て驚いた)
えっ何それ
おっきいね
ねぇそれってオチンチン
男の子のオチンチンとぜんぜん違う
どうしてそんなに違うの 大きさも違うけど他にも違うところがあるんだよ?
見てみるかい?
(ゆっくりとゆいの前でペニスをしごきだす)
こうするとね先っぽからだんだん… (オチンチンを息をのんで見つめる)
あっおじさん、濡れてきたよ
オシッコしたいの?
でも、すごいね
ゆいもオチンチン欲しい
大人になったらゆいにもオチンチンはえるかな ゆいちゃんにオチンチンは生えないかな
おじさんの触ってみるかい?
(ゆいの手を取りペニスに触らせ)
上手にできたら先っぽから白いのがいっぱいでるよ? (おそる、おそる、オチンチンに触る)
わっ硬い
凄く硬いよ
白いの出るの?
あのね
やっぱりゆいにはオチンチンはえないの?
病気かなぁ
ゆいのあそこ時々変になるの あそこが変になるの?
おじさんがみてあげようか?
病気だったら大変だからね
そこに横になってパンツを脱いでくれるかな?
(ビニールシートの敷かれてるところを指しゆいを誘導する) えー恥ずかしいから嫌だよ
でも、治してくれるなら…
(シートの上に横になる。)
やっぱり恥ずかしいから…パンツ脱げない
あのね、自転車に乗ったり鉄棒したりして擦れると変な気持ちになってパンツが汚れたりするの
やっぱり病気かなぁ? 擦れたりするとなんだ。
こんな風にかな?
(ゆいのスカートに手を入れゆっくりと割れ目をパンツの上から何度もなぞりだす)
嫌だったらやめるから言ってね いやぁいやぁ
おじさん嫌だよ
すっごく変になる
熱いよ
あそこが熱いよ
お願いやめて
(やめてと言いながら足を拡げ障りやすい様にシテル)
おじさん変なの?
なんか気持ちいい
お願いやめて 気持ちいいのにやめて良いの?
よく調べないとダメだね。
おパンツ汚れるから抜いじゃおうか?
(ゆいのパンツに手をかけ脱がす)
これからおじさんが病気じゃないかよく調べてあげるからね
(スカートを捲り上げ顔を近づけ割れ目に舌を這わせる) (パンツを脱がされて声をあげる)
いやぁおじさんだめ
ゆい恥ずかしいお願いやめて
(言葉だけの抵抗。足を拡げよく見える様にする)
(舐められて)
やっおじさん、そこ汚いよ
オシッコでるところだよ
あっあっあー恥ずかしい
お願いやめて
(陰唇はまだ未発達。筋の中に蕾が隠されている。今はその蕾が微かに湿ってきている) おじさんどうしたの?
ゆいを捨てて何処に行ったの
ゆいはパンツを脱がされて困ってます おじさんに嫌われたようですね
ごめんなさい
上手くできなくて
ありがとうございました
落ちます デニムのキュロットにネイビーのTシャツ姿の小6
誰か来ないかな・・・
(暇つぶしにこの公園に来ている様子。(この場所の意味も知ってます))砂場にしゃがみこんで
ベンチの辺りをチラ見しいます。
【同じクラスの目だたない男子募集します】 佐藤じゃん!
(見覚えのある顔にびっくりしてます)
よろしくです
この場所がどういう場所なのか尚文クンは知ってるのかな? う、うん
前にね、僕の兄ちゃんが美咲とやってるの見た
(その時は物陰で美咲を初めて見て精通を体験している)
美咲ちゃんも何回か来ているの? へぇ〜〜見ちゃったんだアレ・・・
(聞こえないように舌打ちをしながら)
何回もなんて来てるワケじゃないけどね(大うそ)
(モジモジと視線をさら逸らしながら)
そんでさ、佐藤はそん時どう思ったの?
興奮した? うんうん凄かった
(エッチがあんなに気持ちよさそうなんて初めて知って射精すると気持ちいいことを体験したことを説明した)
美咲ちゃんはここにいるという事はその・・・
(エッチな事をしたいんだよね?と小さい声で尋ねた) エッチなこと?
(おとぼけな顔をしているがニヤニヤと笑いだしている)
うーん正確にいうと・・・・男の人のエッチなとこ見たいかな
佐藤はどう?
もう、エッチなことしちゃってるわけ?
つーか、ぶっちゃけオナニーしてるでしょ?
(ケラケラと笑いながら)
絶対にしてる。あんたムッツリぽいも!?
ねぇ、アタシにしてみせてよ
オナニー え!?
(とぼけられるなんて思っていなかったので返す言葉が無い)
ぼ、僕は・・・
(あれ以来オナニーを覚えて美咲ちゃんのおっぱいとか中出しのシーンを思い出しては精子を出して想像ばかりしていた)
オナニーはね・・・う、うん
見せてもいいけど僕も・・・見たいよ・・・
(既に半ズボンはおちんちんがおっきくなって形も分かる程)
ねえ、見せてよ美咲ちゃんも・・・そしたら・・・見せるよ
(おちんちんがおっきくなっているところをズボンから出すとエッチな匂いが自分が分かり赤くなる)
(精液の匂いが知られちゃうと思うとピン!と立ってしまう少しマゾ体質) アンタ、必死すぎない?(困ったような顔になるが視線はオチンチンにくぎ付け)
『佐藤のやつツルツルチンコのくせに、あんなになって・・・』
ここじゃ、ダメでしょ!
ほらっこっち! 早くッ!
(速足で歩きだすと公園の奥にあるプレハブ小屋まで尚文くんを連れていく)
暗いプレハブの中に入ると急に大人びた表情になる)
簡単には見せてあげないよ・・・
さきに佐藤がしてみせてよ、そのかわりパンツ見せてあげるから
(そう言ってキュロットをスルリと脱ぎ去るとTシャツと白いパンツ(中学生みたいに大人っぽいヤツ)
姿になって立っている) え?う、うん
(慌ててしまって後についていく)
(プレハブ小屋で大人びた顔の美咲ちゃんを素敵な雰囲気だとときめいてドキドキしてしまう)
パンツ?うんそれでいいよ
(美咲ちゃんの前に膝をついておチンチンを見せながら屈む)
(パンツのスリットの先がおまんこと知っているので想像しながらおチンチンを扱く)
これでいい?
(手で擦ると直ぐに射精しちゃいそう、トロトロのエッチな透明なお汁で直ぐに手がベトベトする)
美咲ちゃんもオナニーするの?
(見せて欲しいよとはあはあ切ない顔でおねだりをする) なんか、可笑しい・・・
(お母さんみたいにクスリと笑いながら)
そんなにお願いされたら、しょーがないなぁ
(ショーツの中に手を入れると太腿の内側をモジモジとさせながら弄り出してしまう)
(空いている手でTシャツを捲り上げグレーのスポブラをずらすと膨らみかけの膨らみ
を自分で揉んでいる)
どう? 佐藤・・・興奮する?
(顔を真っ赤にしてハァハァと息を漏らしながら) >>229
うん、うん美咲ちゃん凄く素敵だよ
(スポブラの膨らみかけの胸は十分大人びていて初めて見たあの時から大好きで)
(おっぱいみたい、おっぱい見たいとオナニーの手が早くなりながらブツブツ言っちゃいます)
おちんちんが、おちんちんが熱いよ
(元々女の子みたいと苛められることも多くてそれが嫌であまり目立たないようにしていたけども)
(美咲ちゃんを見ながらおチンチンを弄るともうそんなことどうでも良くても美咲ちゃんとエッチしたくてたまらくなって喘ぎを覚えてしまう)
熱いの出るよ、美咲ちゃんおチンチンがおちんちんが
ああ!!
(凄いエッチな量の精液が床に一杯飛び散りました) うわ〜〜いっぱい出た・・・佐藤のエッチ
(耳まで赤くしながら尚文くんの様子をみている)
なんか、佐藤ばっかり気持ちよくなってズルい
(ほっぺたを膨らますとすぐに悪戯っ子の顔になって)
ねえ?触って良いよ
(Tシャツとスポブラを脱ぐと尚文くんの手をとって胸に重ねる) ありがとう美咲ちゃん
(待っていたので直ぐにおっぱいに手を伸ばしてお口と手でいっぱい愛撫します)
これが美咲ちゃんおっぱいなんだ奇麗だし柔らかい・・・
(おちんちんがそれだけでピン!と立ってトロトロのエッチな液が溢れていきます)
美咲ちゃんも触って
(薄着の服を脱ぐと直ぐ真っ裸になります。おちんちんだけが大人っぽくて後は女の子みたいに細いです)
美咲ちゃん、ここみたい
(美咲ちゃんのクロッチをショーツ越しに見ながらそこへキスをします)
【うん大丈夫だよ、あと1時間くらいでやっちゃおう】 あんっ!
(乳首に吸い付かれると背中を反らして甘い声を出した)
えっ? 良いよジッとしてて
(ウインナーみたいなオチンチンをキュッと握ると手の中で扱いている)
プリンプリンしてる。力いれたらパキンッて折れちゃうかなソーセージみたいに
ちょ・・・息かかってるって
くすぐった・・・
(尚文くんはショーツに顔をう詰めると子犬みたいにぺろぺろと舌を使っている)
もう、しょーがないなぁ。ちょっとだけだからね
(そういってショーツを膝までおろすと無毛のワレメを尚文くんの鼻先に突き出した) ありがとう美咲ちゃん
(美咲ちゃんのお股を顔に載せて舌だけで無毛のクロッチを舐めます)
(美咲ちゃん、美咲ちゃんと目の前でオナニー見せながら奥の方まで舌を使って愛撫します)
これが気持ちいいって前に言ってたのを見たことあるよ
(それは別の機会にお兄さんのエッチなビデオでクリトリスを愛撫してイク所を見ての記憶で)
(クンニとクリトリス吸いをしながら更に愛撫を続きます)
美咲ちゃんもおチンチン気持ちいいよ
(またまた弄られながらのオナニーは更にエッチすぎて目の前で噴水みたいにドピュドピュ精子を見せてしまいます)
(でも治まらりがつくどころか大人のおチンチンみたいに立派になるばかりです) うそっ!もう、おっきくなってるの?
(精液に塗れたピンクのテカテカちんちんを見つめながら)
(しょーがーないなぁという顔をすると、捲り上げていたTシャツとブラを脱いで、足首から白いショーツ
を抜き取って生まれたままの姿になる)
うふっ♪ あったかい
(尚文くんをぎゅう〜〜っとだきしめると胸を押し付けて密着させた)
どう? 女の子の身体って、気持ちいいでんだよ
もっと良いコトしてあげるね・・・
(抱き合ったまま片手でオチンチンをワレメと太腿の絶対領域に導くとゆっくりと腰を
使いだす) >>236
初めてだけどすごく気持ちいい
(美咲ちゃんに抱かれてうっとりとしながらこちらも優しく抱きつきます)
うん、僕もずっと期待してたんだ
(初めて見たアレを美咲ちゃんと出来ると思うと期待で胸がドキドキ響いて)
(クロッチとおちんちんが触れ合うとそこが凄く熱く感じてしまうほど)
これ気持ちいよ!凄い気持ちいい!
(入っているかとかそれは美咲ちゃんにされるがままなのに腰の使い方は本能のままに互いを擦り合わせる事は上手に夢中になってしまうのです)
美咲ちゃん、これがお兄ちゃんとやってたことなの?
(思い出しながらあの時は胸を揉みながらピストン運動をしていたと思い出して手を使って美咲ちゃんのおっぱいを触りながら続けます) お兄ちゃんとやってこと・・・?
うふふっ 内緒だよ♪
(なぜか、嬉しそうにからかうような笑顔)
ンクッ・・・
アンタっおっぱい好きだね
(そう言って、もう一度尚文くんを抱きしめると胸に顔を埋めそせた)
きもち良い・・・動いて。もっと動いて擦り付けて
(絶対領域からはクチュクチュとこすれ合う音がしている)
ハァハァハァ・・・佐藤・・・ちゅーしょ? ねっ? 美咲ちゃんのおっぱい凄く気持ちいいし・・・
(言いかけて恥ずかしくなってそのまま顔を埋めたままエッチに乳首を吸う事を続けます)
うん、もっとするね
(絶対領域とおちんちんは相性よくエッチな音を奏でます)
美咲ちゃん出るよ!あ!!
(いっぱい美咲ちゃんクロッチめがけて温かい精液が溢れます)
(それもドクドクと続けて溢れて二人のアソコは精液塗れです)
はあはあ、気持ちいよ〜
(夢中で腰を使っているうちに凄くリズミカルに腰が動かせるようになって)
うん、美咲ちゃんのこと好きだし僕もしたい
(ちゅーをして恋人みたいに何度もチューをします)
美咲ちゃんきもちいよ、大好き
(ベロを使っておとなのチューもしちゃいます) 気持ち良かったね・・・
なーんで佐藤なんかと もう最悪
(我に帰ったのかブツブツと言いながら服を着ている。しかしチラチラと尚文くんのことを気にしている様子)
ねえ、お兄さんには内緒だよ(あっちはお小遣いくれるしぃ♪)
そしたら、また良いことさせてあげるから
(ニッコリと笑いながら尚文くんの手を取ってプレハブ小屋のドアを開けた)
行こう、尚文!
(公園の植え込みは鮮やかな新緑に彩られていた) >>240
うん、気持ちよかった
ごめん、僕なんか悪いこと言っちゃったね
え、いいの!?
(美咲ちゃんの言葉に色々翻弄されながらぱっと顔が明るくなって)
またしようね
(しっかり手を繋いでプレハブ小屋を後にするのでした)
(公園の晴れた空はあんなに凄いことをしたなんて知らないほど新鮮で澄みきっていたのでした♪)
【楽しいひと時をありがとうございました。いつかまた今度は最後までしましょう♪】
【ありがとうございました♪】 こちらこそ、遅いレスにお付き合い下さいまして
有難うございます。
尚文くんは優しい男の子でしたね
ではまた! こんばんは、ミルクちゃん。
もちろん全然大丈夫、むしろ嬉しいくらいだよ。 よかった〜
小屋とかじゃなくて、ドーム型の遊具の中でエッチしたいの大丈夫? うん、それも大丈夫だよ。
林の方じゃなくて、遊具の中に誘う感じでいいのかな? んー…残念、いなくなっちゃったかな。
改めて、可愛い子はいないかなー、と… お兄さん、こんにちは。
まだいるかなー?遊んでくれる? よかったあ。
あのね、ここに来たらお兄さんが遊んでくれるってお友達から聞いて来たの。
すごく楽しい事だって聞いたんだけど、どんな事なの?
【高学年、胸は少し膨らみかけてきた所であんまり大きくないですけど良いですか?
他なにかご希望等ありましたら教えてください。】 そうなんだね。
どんな事か、よかったらお兄さんが教えてあげるよ。
ほら、向こう行ってみようか?
(相手の手を取りながら、少し薄暗い林の方を指差して)
【了解、全然大丈夫だよ】
【よかったら、髪型とか服装教えてもらっていいかな?】
【そちらも何か希望があれば、遠慮なく言ってね】 ほんとー?
ねえねえ、ちょっと暗いし誰もいないけど大丈夫?
ここでどんな楽しい事するの?
(暗がりを怖がり、ぎゅうと強く手を握る)
【髪型は胸くらいまでの黒髪ストレートで、白いブラウスに赤いチェックスカートを履いてます。】
【痛い事や汚い事はNGでお願いします。後はご自由にどうぞ】 大丈夫だよ、なるべく誰にも見られない方がいいしね…
あ、よかったら名前教えてもらえるかな?
(そう言いつつ、手を握り返しながら、林の奥の方へ進んでいき)
さ、着いたよ。
楽しい事っていうのはね…
これで遊んでもらう事なんだ。
(木々に囲まれた少しひらけた場所に出ると)
(ズボンを肌蹴てしまい、まだ垂れ下がっているチンポを)
(相手の目の前に露出してしまって)
【了解だよ、ありがとう】
【それじゃ改めてよろしくね、りんちゃん】 お名前?私はりんだよー。
ええー、恥ずかしい!
お兄さん、それおしっこする所だよ。
遊んじゃいけないと思うんだけど・・・。
(恥かしそうに赤くなった顔を背け)
(同級生とは違う大人のおちんちんに少し興味が湧いて、ちらちらと見ながら)
【こちらこそよろしくお願いします】 りんちゃんか、可愛い名前だね。
大丈夫、これはね、おしっこするだけじゃないんだよ。
お友達も、きっと遊んだんじゃないかな?
ほら、見ててね、りんちゃん…
(恥ずかしげにちらちらと見ているりんへ腰を突き出すと)
(見せ付けるようにチンポを握って扱き始めて)
りんちゃんは、これの名前知ってるよね…?
(そう言う間も、むくむくとチンポは膨らんでいき)
(ぐぐっと反って勃起していって) えー?そうなの?
おしっこ以外になにに使うの?
う、うん。それはね、お・・・おちんちん・・・。
(頷いて、恥かしそうにその名前を口にする)
(だんたんと大きく膨らみ、勃起するおちんちんに目を丸くさせ)
わあ・・・なんか大きくなった!
なんで?お父さんのはそんな風じゃなかったよ?
(先程まで恥ずかしがってたのが嘘のように、初めて見る状態に少し興奮したような感じで) それは、これから見せてあげるよ。
そう、おちんちんだよね。
はぁ…はぁ……ほら、もっと大きくなっていくよ…?
(驚くりんの前で、さらにチンポを激しく擦っていき)
(血管を浮き立たせビキビキにそそり立つまで勃起させて)
おちんちんはね、りんちゃんみたいな可愛い子と遊びたい時に
こんなになっちゃうんだよ…
こうなったおちんちんは、とっても硬いんだ…りんちゃん、ちょっと触ってみない?
(手を離し、ビクッビクッと勃起チンポが震える様子を見せつけながら)
(そう言ってみて) う、うん・・・
(恐る恐ると言った様子で亀頭を小動物に触るように、小さな手が撫でる)
ほんとだあ、すごく硬くなってるし、すごく熱くなってる。
動いてて動物さんみたい。
なんで遊びたい時に大きくなるの?
(すっかり勃起したおちんちんを見る事に慣れたようで、じっと見つめながら触った感想を述べ)
(少し触った事で触った事にも慣れたようで、竿の部分を優しくなでなでする) うぅっ…りんちゃんの手、柔らかいね。
触られると、とっても気持ちいいよ…
(小さな手に触れられて、ビクンッと勃起チンポが大きく跳ねて)
えーと、それはね…
りんちゃんとエッチな事して遊びたい、と思っちゃったからだよ。
エッチな事も色々あるけど、セックスするには、こんなに硬くならないとダメなんだ。
セックス、学校で習ってないかな?
(そう話しながら、撫でられる竿をびくつかせ、我慢汁をどろっと溢れさせて)
ね、りんちゃん…もっとしっかり握って…
さっきお兄さんがしてたみたいに、おちんちん扱いてもらえないかな?
こうなったおちんちん、こするとすごく気持ちいいんだ。
(相手の肩に触れ、促すようにさすって) うん、学校では習ったけど、よくわかんなかったの。
子供を作る時にするものでしょ?
(恥かしい事と言う意識が強く、教科書に載ってるものだけでは理解が足りなかったようで)
その・・・お兄さんは、りんとせ、・・・せっくすがしたくなったの?
こう・・・かな?
(両手でおちんちんを包むように握り、先程お兄さんがしていたように上下に扱き始める)
(溢れ出た我慢汁を巻き込み、ぬちゃぬちゃと音をさせながら)
これで、お兄さん気持ちいいの?
(いけない事をしている気持ちになり、興奮した様子でお兄さんを見上げ) そう、子供を作る事、だよね。
男はね、可愛い女の子とはセックスしたくなっちゃうものなんだよ?
うん、お兄さん、りんちゃんとセックスしたくておちんちんこんな硬くしてるんだ…
(話している間も、勃起チンポはビクビクと痙攣しまくっていて)
はぁ、はぁ……そうそう、りんちゃん上手だね…
おちんちん、とっても気持ちいいよっ…
(我慢汁のぬちゃぬちゃという音と共に、積極的に扱かれて)
(小さな手の中でチンポを打ち震わせながら、さらに我慢汁を垂れ流して)
はぁ、はぁっ…気持ちよくて、お兄さん、そろそろ射精しちゃいそうだよ…
射精も習ったよね?おちんちんから赤ちゃんの素の白いのが、びゅーって出るんだ…
りんちゃん、おにいさんの射精…見てくれる?
(興奮したように、りんの身体を服越しにすりすりさすりながら)
(射精が近いことを告げて) そうなんだあ。でも・・・
こんなに大きいのきっと入らないよー、無理だよ。
(なんとなく今握っているおちんちんを体に入れると言う事は理解しているようで)
(まだ子供の自分の身体でも入れられるとは想像もつかない)
ほんとう?良かったあ。
(上手と褒められて、少し嬉しい気持ちになる)
(自然とおちんちんを扱く手が早くなり)
うん、わかった。見てるよ。
(少し怖いと言う気持ちもあったが、好奇心が勝り、こくんと頷く)
(実際にどうなるものなのか見てみたくて、そのままおちんちんを扱き続け) 大丈夫だよ、りんちゃんの身体でも、きっとセックスできるから。
りんちゃんのアソコ…オマンコにだって入るよ?
うぅっ…そう、そうやって激しくシコシコしてねっ…
ありがとう、りんちゃんに射精見てもらうと思うと、ますます興奮しちゃうよ…
(すっかり息を荒げながら、小さな手に激しく扱き続けてもらい)
(我慢汁もだらだら溢れさせ、一気に射精感が込み上げてきて)
くはぁっ…出すよ、りんちゃんっ…
おちんちん射精、しっかり見ててねっ…!ううううぅっ…!
(ぐっと腰を突き出すと、ビュルビュルッ…ドピュッ、ビュクンッ…と)
(どろどろの濃厚なザーメンを放っていき)
(りんの顔や胸元に、びしゃびしゃとぶち撒けてしまう) そうなんだ。おちんちん入れると気持ちいいんでしょ?
いつかりんもしてみたいなあ。
(実際におちんちんを触り、お兄さんの様子を見て少し興味が出て来たようで)
ひゃあっ・・・?!
なにこれ、本当におしっこじゃないの出たけど・・・服までかかっちゃった。
(勢いよく飛び出す白い液体に驚きの声を上げた)
(本当にここから出て来るのかと我慢汁の溢れる鈴口を見ながらだったので、逃げる間もなく幼い少女は汚される)
(精液でべたべたにされ困った顔をしながら、お兄さんを見上げる) はぁ……はぁ…
あぁ…ゴメンね、りんちゃん…
いっぱい頑張ってくれたから、すごく気持ちよくて思わずぶっかけちゃったよ…
(白濁塗れで困った顔のりんに、慌ててそう言うと)
(自分のハンカチで拭いていくが、こびりついた濃いザーメンは拭ききれなくて)
この白いのは精液、赤ちゃんの素だよ。
これをびゅーってオマンコの中に出すと、女の人は妊娠しちゃうかもしれないんだ…
(説明している間も、ザーメン塗れのりんの姿に)
(チンポは少しも萎えないで、ビンビンに勃起したままで)
ね、りんちゃん…
してみたいなら…お兄さんとセックスしてみない?
最初はちょっと痛いけど、いっぱい気持ちよくなれるよ…?
お兄さん、りんちゃんとセックスしたいな…
(りんの身体を抱き寄せると、片手でスカート越しにお尻を撫で回し)
(もう一方の手でブラウスの胸元をすりすりさすりながら、そう言ってみて) でも、お兄さんが気持ちよくなってくれて良かった。
(顔を拭われながら、嬉しそうに笑って)
お洋服までびしょびしょになっちゃった・・・どうしよう・・・。
りんもそのセックスしてみたいな。
お兄さんなら・・・いいよ。
(頷いて、されるがままに体を弄られる)
(ブラウス越しの僅かな膨らみを初めて他人に触れられ、少し恥ずかしそうにする)
(いけないと言う認識の事をされ、興奮したのか息がだんだんと荒くなり) ほんとゴメンね…
よかったら、後でお兄さんの部屋に行って服洗おう?
ありがとう、そう言ってもらえて嬉しいよ…
りんちゃんの身体、とってもいい手触りだね…?
(そう言いつつ、ブラウスのボタンを外して肌蹴させていき)
(中に手を滑り込ませて、膨らみかけの胸をぷにゅぷにゅと揉んでみて)
ほら、こっちも触っちゃうね……
(チェックのスカートを捲り上げ、ショーツを露わにすると)
(その上から、股間の割れ目を指先で擦って)
はぁ…はぁ……
りんちゃん、キスしていい? うん、ありがとー。
お母さんに怒られちゃうから、お洗濯する。
(なんとなく親にバレたらマズいと言う自覚はあるようで)
んぅ・・・なんか、すごく恥ずかしい・・・
それに、すごく変な感じがする
(直接肌に手が触れると、恥ずかしい気持ちが溢れ出て来て体かカッと熱くなる)
(まだ未発達である小さな乳首がぷくっと勃起して硬くなる)
あ・・・んッ、なんかすごくすごく変・・・
(変と表現にはなるが割れ目をなぞられると幼い子供でも気持ちよく感じるようで)
(目がとろんと蕩け、大人顔負けのいやらしい顔つきになる)
うん、お兄さん。キスしていいよ。 うん、怒られちゃったら大変だもんね。
恥ずかしい事してるから、興奮しちゃうんだよ…
まだ変な感じかな?ちょっとずつ気持ちよくなってくれてる?
りんちゃん、おっぱいも可愛いね……
(乳房をふにゅふにゅと刺激しつつ、硬くなった乳首をきゅっと摘んでみて)
とってもエッチな顔してるよ…
じゃ、もっと触っちゃうからね…
(だんだんとりんの目が蕩けていくと、ショーツの中に手を潜り込ませ)
(直に、くちゅくちゅと幼い割れ目をこすって)
はぁ…はぁ……りんちゃんが可愛すぎて、おちんちんギンギンだよ…
ちゅぱ、れろっ……
(むしゃぶりつくように唇を重ね、舌を挿し入れて絡めるキスをしながら)
(相手のお腹には、いきり立った勃起チンポをぐりぐり擦り付けて) はあ、ぅッ・・・それ気持ちぃ・・・
(乳首を摘まれるとビクッと体が大きく跳ね上がる)
(下腹部の辺りがむずむずする感覚に、足をもじもじと擦り合わせ)
(恥かしいと言う気持ちより、もっとして欲しい、もっと気持ちよくなりたいと言う気持ちが頭を支配し始め)
うん、もっと・・・もっと触って
(ぬるぬるとした愛液がお兄さんの指に纏わりつく)
(触りやすいように少し足を広げ、指が割れ目を上下する度にぴくぴくと小さく体が震える)
んんー・・・くちゅ、くちゅ・・・れろ・・・
(口内へと押し入る舌に応えるように、真似をして舌を絡め) おっぱい、敏感なんだね…
ビクビクしちゃって…とっても可愛いよ、りんちゃん…
(刺激に身体を跳ねさせる相手の反応を楽しみつつ)
(左右の乳首を交互に、きゅっきゅっと何度も摘み、こりこりと転がして)
くちゅ、ちゅぱ、ぴちゅっ…
オマンコも、もう濡れてきてるね?
ちゃんと、りんちゃんの身体はセックスする準備できてるよ…
(ぴちゃぴちゃと舌を絡め合わせ、唾液を注ぎ入れながら)
(愛液でぬるつく割れ目に、指をきゅっと挿し入れ)
(慣らすように、ぐちゅぐちゅと出し入れして)
さ、そろそろいいかな…
りんちゃん、セックスしちゃおうね…
(自分の上着を地面に敷くと、その上にりんを仰向けに寝かせ)
(がばっと大きく両脚を開かせて)
入れるよっ…!
(ショーツも脱がせないで股布を横にずらすと)
(幼い膣穴を押し広げるように、ぢゅぷぷっ…と、硬い勃起チンポを突き入れてしまう) うん、お兄さんに触られるとすごく気持ちいいの。
あっ、りんの中にお兄さんの指入ってる・・・
(程よく濡れた膣は指を受け入れ、出し入れもスムーズで特に痛みも感じない)
(この程度ならおちんちんも大丈夫だろうと思ってしまう)
あ、ちょっと・・・待って・・・
ああぁぁぁ!痛い、やだあー!
お兄さん、痛いよお!
(処女膜が破られ、赤いものが地面へと流れ落ちる)
(幼い膣穴は中へ進んで行く毎にみしみしと音が聞こえてきそうな程狭く、キツイ)
(先程指で触られていた時とは比べものにならない圧迫感に、思わず叫び声を上げる) うぅっ…キツいっ……
ゴメンね、やっぱり最初は痛いよね?
(一気に膜を破ってしまい、亀頭をこつんと子宮口に当てると)
(そこで動きを止めて)
慣れるまで、ちょっとじっとしてるね…
ほら、またキスしよう、りんちゃん…ちゅ、れろれろ、ぴちゅっ…
(相手に覆い被さり、またキスをしてぬちゃぬちゃと舌を絡めながら)
(ブラウスをさらに肌蹴させ、露わになった乳房を撫で回しながら)
(両の乳首を、くりくりと刺激して、痛みを紛らわせようとして)
ぷは……りんちゃん、どう?
(具合を確かめるように、かるく腰を揺らして)
(ぬぷっ…ぬぷっ…と、勃起ペニスを膣内で往復させてみて) うん、痛いよぉ・・・
あ、でも、りんの中に全部入ったんだね。
(涙目になりながらも、本当にあの大きなおちんちんが入ってしまった事に驚いた顔をする)
うん、ちゅ、ちゅっ・・・くちゅ、れろ・・・
(夢中になりながら舌を絡ませる)
(直ぐに快感が体を支配し始め、腰を反らせる)
んん、はあ・・・
あッ、気持ちいいかも・・・
(小さな胸への愛撫で、中がとろりと蜜で溢れスムーズに動くようになる)
(慣らした事により痛みは少なくなったが、初めておちんちんを受け入れた幼い膣は)
(まだまだ狭く、きゅうきゅうとおちんちんを締め付ける)
あっ、あぁ、んっ・・・もっとして?
おちんちん、すごい・・・気持ちいい・・・っ
(甘い声を漏らしながら、更に刺激を求め下からも腰をくねらせて) ん、慣れてきたみたいだね…?
りんちゃんのオマンコ、とってもぬるぬるして…
いっぱいおちんちんを締め付けてきて、すごく気持ちいいよ…
(だんだんと愛液が増えた幼く狭い膣穴に、勃起チンポを締め付けられて)
(ビクッビクッという竿の痙攣を膣肉に伝えて)
それじゃ…もっと動いちゃうよ…
いっぱいセックスしようね、りんちゃんっ…!
(相手の腰がくねると、それに応えるように、腰の動きを大きくしていき)
(ぢゅぶぢゅぶと愛液を掻き出すようにチンポを出し入れして)
(りんの中を擦り上げ、奥の子宮口をこつんこつんと何度も突いて)
はぁっ、はぁ……りんちゃんとのセックス、最高だよっ…
ちゅ、ちゅぱっ…
(片方の乳首をこりこり摘みながら、もう片方の乳首にしゃぶりつき)
(ちゅぱちゅぱと舌を絡めるように舐め転がして) うん、いっぱいセックスする。
や、あっ・・・気持ちいい、りん・・・セックス好き、かも・・・
(ぎゅっと目を閉じて、快楽に身を委ねる)
お兄さんも、りんとのセックス好き?
あっ・・・あ、あっ、おにいさん・・・
いやっ・・・それ、だめえ・・・っ!
あっ!あぁっ、んっ!んっ、んんっ!!
(膣と胸を刺激され背中を仰け反らせ、びくびくと体が震える)
(ぎゅうぎゅうと小さな膣が、おちんちんを潰してしまいそうな程強く収縮を繰り返す)
(強い快感に目の前にちかちかと星が飛んでるように感じ、初めてのセックスで簡単に果ててしまう) はぁ、はぁっ…はぁ……
りんちゃんにセックス気に入ってもらえたみたいで嬉しいよ…
もちろん、好きだよ?
りんちゃんも、りんちゃんとのセックスも、お兄さん大好きだからね。
(そう言いながら、目を閉じるりんのほっぺにキスをして)
ちゅぱっ、ぺろ、れろっ…
ダメってことは…すごく気持ちいいんだね…?
ううぅっ…!オマンコがいっぱい締まって…りんちゃん、イッちゃってるねっ…
(乳首を舐め回しながら、相手をガクガク揺さぶるようなピストンで)
(ぢゅぼぢゅぼと勃起チンポを抜き挿ししていると)
(膣肉の強烈な締め付けに、ビクビクッと硬い竿を痙攣させて)
はぁっ、はぁっ…
こんな気持ちいいオマンコとセックスしてたら、お兄さんも限界だよっ…
中に出すよっ?白いの、りんちゃんのお腹に、びゅーって出しちゃうからねっ……うううぅっ!
(一気にピストンを速め、ぐっと腰を押し付けると)
(ビュルルルルッ…ドピュッ、ドクドクッ…と、さっきよりも勢いのいい射精で)
(どろどろの濃厚なザーメンを、りんの奥へたっぷり注ぎ込んでしまう) おにいさ・・・っ、ま、待って・・・
あぅ・・・っ、あっ!あぁっ!
やだあっ!待って・・・!んっ、ぁあっ!!
(イった後も続けられるピストン、敏感になった膣には刺激が強すぎて)
(嫌がるように体を捩り、溢れ出る声が止められず)
お兄さん、だめだよぉ・・・っ、あっやだっ!
(幼い膣の奥に精子が吐き出されるのと同時に、続けざまにまた絶頂を迎え、びくびくと体を震わせる)
あっ・・・はあ、はあ・・・はあ・・・
(びくびくとおちんちんが中で震えてるのがわかる)
(声も出せず荒い息を繰り返しながら、大量の精子を小さな体で受け止める) はぁ…はぁ……
また、たっぷり出しちゃったよ…
最後の方ゴメンね?気持ちよすぎて、ちょっと激しくしすぎちゃったね…
でも、とっても気持ちよかったよ、りんちゃんとのセックス…
ぴちゅ、れろっ…
(大量の射精を終えても、膣内でチンポがガチガチに硬く反ったままで)
(深く繋がったまま、相手の身体を抱っこするように起こすと)
(荒い息同士で、また唇を合わせ、ぴちゃぴちゃと舌を絡めて余韻に浸って)
ぷは……お兄さん、もっとりんちゃんとセックスしたいな…
いいかな…?
(乳首をきゅっと摘み、こりこりと優しめに転がしながら、そう訊いてみて) なんかものすごく気持ち良くなっちゃって、頭がぼーっとしちゃった。
あれがイっちゃったって事?
(繋がったままお兄さんに抱き付いて、キスの合間に尋ね)
うん、りんも。
お兄さんともっとセックスしたい。
(すっかり欲張りになった幼い膣はお兄さんのおちんちんを求め)
(誰に教えられたわけではないが、気持ちの良い所に当たるように自ら腰を動かし)
あぁ、んっ・・・おっぱい気持ちぃ・・・
いっぱい、気持ちいいの欲しくなっちゃうぅ・・・ そう、イッちゃうってコトだよ。
セックスで、一番気持ちよくなっちゃったんだ。
りんちゃんがいっぱい気持ちよくなってくれて、お兄さん嬉しいよ…
(そう話しながら、キスを繰り返して)
ありがとう、もっともっとセックスしようね…
うぅっ…りんちゃん、腰の動きもエッチになっちゃったね…
(相手から腰を動かされると、ぶるっと身震いして)
(膣内では元気なままの勃起チンポがビクビクと痙攣して)
それじゃ…いっぱい激しくしちゃうよ…?
一緒に気持ちよくなろうね、りんちゃんっ…
(そう言うと、ガクガクッと腰を力強くピストンさせ)
(抱っこしているりんを激しく揺さぶって、ずんっずんっとチンポで膣奥を突き上げ始めて) すごく気持ち良かったよ。
りんもお兄さんと一緒に気持ちよくなれて嬉しい。
あっ、これっ・・・んんっ!
すごい、いっぱい・・・奥に当たって、だめえ・・・
あぁ、すごい・・・気持ちいぃっ
(快楽を貪るように、夢中で腰を振り続ける)
(ぱちんぱちんと肌と肌がぶつかり合う音がする)
おにいさんっ、もっと・・・もっと!
イきたいっ・・・りん、イきたいの!
(甘えた声を出しておねだりをして)
(膣の奥が締まったり緩んだりを繰り返し、あまりもたないであろう事を伝える) はぁっ…はぁっ……
オマンコの一番奥…赤ちゃんができる部屋の入り口に
おちんちんいっぱい当たってるね…?
りんちゃんの中にずぼずぼするの、気持ちよすぎてお兄さんも夢中になっちゃうよっ…
(ぱんっぱんっ…と、いやらしい音を響かせてのピストンで)
(まだ小柄な身体を揺さぶりながら、ぐちゅっぐちゅっと勃起チンポを突き入れ)
(幼い膣肉の感触をたっぷりと楽しんで)
うんっ、じゃあ、もっとエッチなセックスしちゃおうかっ…
ほら、しっかり掴まっててね、りんちゃんっ…!
(おねだりされると、ぎゅっとりんの身体を抱きかかえたまま、立ち上がってしまい)
(駅弁セックスの格好で、より深く子宮口に亀頭をめり込ませて)
はぁっ、はぁっ…!
こうすると、もっとおちんちんが刺さってイキまくれるよっ…ちゅぱ、れろ、くちゅっ…
(また舌を絡め合うキスをしながら、ピストンを一気に速めて)
うううぅっ…お兄さんも、またイきそうだよっ…!
りんちゃんも、思いっきりイッちゃってねっ……オマンコに精液、出すよっ…!
(ぎゅっとりんを抱き締めると、ドクンッ…ドプッ、ドプッ…と)
(熱いザーメンを、また大量にオマンコに注ぎ入れて) やっ、なにこれ・・・あっ、気持ちいいっ!
すごい、いっぱい気持ちいいっ
(落ちないようにぎゅっとお兄さんにしがみつく)
あっ、お兄さん・・・イく!
イッちゃう・・・っ!あっ!ぁああっ!!
(精液を子宮の中へ引き込むように、ぎゅっと膣がおちんちんを締め上げる)
(先程よりも長い時間、何度も何度も膣が収縮を繰り返し、その度に小さく声を漏らす)
はあ・・・あっ、はあ、はあ・・・
(たっぷりと汗をかき、前髪が額に張り付いている)
(全身の力が抜け、ぼーっとする頭でなんとか落ちないようにお兄さんにしがみついたまま) はぁ……はぁ…
りんちゃんのオマンコ、ほんととっても気持ちいいよ…
おちんちんが搾り取られてるみたいで…りんちゃん、すっかりエッチになっちゃったね?
(少しも硬さを失わない勃起チンポで貫いたまま)
(しがみついている相手の身体を支え、ほっぺや首筋にキスを落として)
はい、下ろすね…?
(ゆっくりと抱っこしているりんを下ろし)
(地面に座らせると、自分は立ったまま腰を突き出し)
(ザーメンと愛液で汚れたチンポを、目の前に突き立てて)
りんちゃん、嫌じゃなかったらおちんちん舐めたりしゃぶったりしてみてくれる?
フェラチオっていうんだけど… りんもすごい気持ち良かったあ・・・
お兄さんがエッチだから、きっとりんに移っちゃったんだね。
(膣からおちんちんが抜かれると、たっぷりと中に注がれた精液が漏れ出し、地面に染みを作る)
ふぇ、ふぇらちお・・・?
舐められるのも、お兄さん気持ちいいの?
(言われたように目の前のおちんちんをぺろぺろと下から舐め上げて行く)
(亀頭まで丁寧に舐め上げると、小さなお口でぱくんと上から咥え込む) はは、きっとそうだね…
りんちゃんは、エッチなお兄さんでも好きになってくれる?
うん、りんちゃんに舐めて欲しいんだ。
う…くぅっ……ちっちゃな舌がぺろぺろって…すごく気持ちいいよっ…
(舌で舐め上げられて、ビクンッと勃起チンポを跳ねさせて)
あぁっ、お口もいいよっ…りんちゃん、フェラチオ上手だね…
そのまましゃぶって…咥えきれないところは、また手でシコシコしてくれる?
(そう言って、りんの長い黒髪を撫でながら)
(口に納まりきらないチンポの根元の方を指差して) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています