【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 19【観察】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
この公園にはエッチなことに興味深々な小さな女の子が集まってくる。
そして砂場で遊ぶ女の子に近づく一人の男。
「ねえ君一人? よかったらあっちの林の中で遊ばない・・・?」
ここは小さな女の子にオナニーを眺めてもらうスレです
【公園のルール】
・エッチな事に興味がある女の子は砂場で一人でお山を作って遊ぶこと。
それがエッチなことに興味があるという合図です。
・男の人の方は砂場の近くのベンチに座っていること
・基本的には女の子にオナニーを眺めてもらいますが、
女の子が嫌じゃなかったらお手伝いをしてもらったり触りっこなどもOKです。
・本番までしたい!という方はもう少し奥に行くと小さな小屋があるのでそこでお願いします。
(ただし、触りっこ、本番などは女の子の合意があってからです。ムリヤリなどはやめましょう!)
※18歳未満の方はお家に帰りましょう。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁です。ルールを守って楽しくスレHしましょう。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
(指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願いします。
【前スレ】
【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 18【観察】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531968385/ >>303
あさみちゃんのオナ姿を観察してあげるよ
それとも指示される方がいいのであれば場所変える?
どちらがいいですか? >ここは小さな女の子にオナニーを眺めてもらうスレです
おまえがオナニーしてみせるんだよボケ あさみちゃん、悪い事言わないから
落ちたほうがいいよ >>309
ごめんなさい
また機会がありましたらお願いします
墜ちます (先程まで友達と遊んでいたが公園に来て砂場で山を作りだす小学生が一人)
(外見大人しい子だがセックスに興味がありここの小屋で初めてをあげて中だしもザーメンも大好きにされてしまった)
山作るの楽しいなぁ
誰か優しい人いないかな
(誰かくるのを楽しみに待ちながら山を作っている)
【NGはスカになります。希望があるのなら変更もします】 今日は誰もこないのかな…
もう少し待ってようかな
(ぺちぺちと山を作りながら誰か来るか待つ) つまんなーい…誰も来ない
かーえろ
(立ち上がり手に付いた砂をはたいてとことこ家に帰る)
落ち お兄さんいるかな…
(暗い夜の中砂場で山を作る少女が一人) お嬢ちゃん、こんな夜にどうしたの?
よかったらお兄さんと遊ばない?
(よろしくお願いします。何年生でしょうか?NGとか希望もあれば教えてください) 親がね朝にならないと帰ってこないのに鍵忘れちゃったの
だからお兄さんと遊びたいな
(こちらこそお願いします。小3か4あたりを考えています。NGはスカです。希望はとくにないので中だししまくってください) (オッケーです!)
そうなんだあ。じゃあお兄ちゃんと遊ぼっか。
なんか暑くない?
お兄ちゃん暑くなっちゃった。
(と言うと、おもむろに下を脱ぎ、チンチンを見せつける) うん!お兄さんと遊ぶ
(にこっと笑ってお兄さんを見る)
そんなに暑くないよ?うわ!お兄さん!歩いてる人に見られちゃうよ!
(公園には自分とお兄さんしかいないが公園の近くを歩く人はまあまあいて、見られちゃうと心配してしまう) ありがとう。かわいいね。
名前はなんて言うの?
大丈夫だよ、そんなに人は周りのことをみてないからさ。
(そう言うと、顔に近づけていく) 名前?美嘉っていう名前だよ
周りのこと見ない?
(小学生にはイマイチぴんとこない)
パパのよりお兄さんの大きいね
パパねお風呂から出てきたらパンツはかないででてくるんだよ?
(パパより大きいとなんだかキラキラした目でじっと見ている) 美嘉ちゃんっていうんだ、よろしくね
パパのよりおっきいんだ。
なら嬉しいね。さっきオシッコしたんだけど、お兄ちゃんのオチンチン臭くないかな?
美嘉ちゃん、ちょっと確かめてくれない?
(美嘉の鼻の前にオチンチンを持っていく) はーいよろしくお兄さん
おしっこしたの?臭い?
(くんくんと嗅いで確かめる)
うーんよくわからない…もっとくんくんしていい?
(ちんぽを優しく握って鼻の近くへ持ってきてくんくん嗅いでいる)
うーん…臭くないと思うよ そっか、ならよかった。
女の子と違って男はオシッコしたらオチンチンふりふりするだけだから、少し気になっちゃってね
(ロリっ娘の鼻にチンチンの先がついたことに興奮し、またおっきくなる)
そうだ、お礼に美嘉ちゃんのお股もオシッコ臭くないか確かめてあげるよ。
ここだと恥ずかしいだろうから、あっちの小屋に行こうか。
(手を握って促す) え?そうなんだ?
ふりふりするだけじゃばっちくないんだ!?
(自分の知らないことを言うお兄さんに尊敬の目で見る)
うん!美嘉のも確かめてほしいな
(ぎゅっと手を繋いで小屋へ)
(小屋に着く度スカートとパンツを脱いで近くの椅子に座って)
ねえねえお兄さん早く早くぅ 少しばっちいけどね。美嘉ちゃんはちゃんと拭いてそうだけどどうなの?
(乗り気で下半身裸になった美嘉)
どれどれ…
(椅子に座って股を開く美嘉のオマンコに鼻をくっつけてクンクン)
美嘉ちゃん!
オシッコした後ちゃんと拭いてないでしょ!
オシッコの匂いがするよ! えー少しばっちいの?だめじゃーん
(お兄さんの顔か股にあることがエッチだと全く感じずくんくんも嗅がれて)
え!?ちゃんと拭いたよ?
ちゃんとくんくんして確かめてよぉ… でも、美嘉ちゃんに臭くないって言われたから大丈夫だよ!
ちゃんとクンクンしたけど、やっぱりオシッコ臭いよお。
もっとちゃんと拭かないとばっちいから、お兄ちゃんが綺麗にしてあげるよ!
(そういうと、ツルツルのワレメに舌を這わせて舐め始める)
チロチロ…美嘉ちゃんのワレメ、オシッコの味がするよやっぱり (砂場で山を大きく作ることに専念している少女が一人)
お兄さんいるかな
きてくれるかな
【スカ以外ならいけます。御相手お願いします】 お、可愛い子が遊んでるな…
(砂場で山を作っている少女を見つけ、近付いて)
こんにちは、一人で遊んでるのかな?
よかったら、お兄さんと遊んでもらえないかな。
(そう話しかけてみて)
【よろしくね】 (山作りに専念しているとお兄さんから声をかけられて顔がぱあと明るくなる)
うん!ひとりで山作ってたんだよ
お兄さんと遊ぶ!何して遊ぶの!?
(ニコニコしてお兄さんの手を繋ぐ) そっか、大きなお山ができたねー
(そう話しながら、頭をぽふぽふ撫でる)
ありがとう、それじゃお山をもっと作るのもいいけど…
向こうに行ってみてもいいかな?
面白いもの見せてあげるよ。
(繋がれた小さな手を握り返しながら)
(公園の奥の薄暗い林の方を指差して)
【お兄さんも楽しみだよ】
【もし決まってたら、外見とか服装とか教えてもらってもいいかな?】 えへへ褒められちゃった
(頭をぽふぽふされてさらにニコニコ)
え?面白いもの!?
見たい!面白いの大好きだから見たーい
(林の方をちらりと見て面白いものをみたいがために手を引っ張って林の方へ歩いてゆく)
【とくには決めてなかったですが、ワンピースかなとふわっと考えてました。】 あぁ、待って。
急いだら転んじゃうよ?
(そう言って、手をしっかり繋いで林の中へ)
あ、よかったら、お名前教えてもらえるかな?
(木々の間を歩いていきながら、名前を訊いてみて)
さ、ここで遊ぼうね。
これ…見たことあるかな…?
(少しひらけた場所に出ると、ズボンを肌蹴て)
(ぼろんっと、まだ垂れ下がっているチンポを露出してしまう)
【ありがとう、ワンピースだね】
【決まってなければ、それくらいで大丈夫だよ】 早く早く!面白いもの見たいんだもん
名前はねゆきっていうんだよ
冬に生まれたからゆきなんだって
(ニコニコしながら林に着いてお兄さんに名前を教えると何が起きるのかわくわくして待っている)
なに?なに?
わ!なにこれ…
(おそるおそるつんつんと触る)
なんかやわらかい
(つんつんと触ったり亀頭を弄ってみたりと興味津々) ゆきちゃん、か。
可愛いお名前だね。
これはね、おちんちんって言うんだよ。
ゆきちゃんは、お父さんのとか見たことないかな?
(小さな手で触られて、ぶるっと腰を震わせて)
まだ柔らかいけど…これが大きくなっていくとこ、見せてあげるね。
ゆきちゃん、もっとつついたり、握って少しこするみたいにしてもらってもいい?
(そう言いながら、腰を突き出して)
(相手の目の前で、柔らかいチンポをふるふる揺らして) おちんちん…お父さんの見たことない…パンツ履いてるんだもん
(お父さんも同じのついてるんだとふーんと考えながらつんつんとつつく)
つつくの?こするの?わかった
(亀頭や根元をつんつんと触り、握って手を動かしてこすってみる)
こんな感じ?お兄さん痛くない?
(だんだんとやわらかいのが硬くなってきて感触が違うのが手で伝わり驚きながらつんつんしながらこすり続けている)
うわぁさっきと違うよ
だんだん硬くなってきてる!お兄さんすごーい!魔法だぁ! んんっ…そうそう、そんな感じだよ…
大丈夫、痛くないから、もっと頑張ってくれるかな?
ほら、どんどん硬くなって上向いちゃうよ…?
(小さな手で弄られていけば、ぐぐっとチンポは頭をもたげていき)
(血管を浮き立たせて硬くなりながら、反り返って亀頭もすっかり剥き出して)
ほら、おちんちんはね、ゆきちゃんみたいな可愛い子に触ってもらうと
気持ちよくて、こんな硬くなっちゃうんだよ…
ほんとに魔法みたいだよね?
(ギンギンにいきり立った勃起チンポに力を込めて)
(ビクンッビクンッと痙攣させたりしてみて)
ゆきちゃん、もっといっぱい触ってこすってみてもいいよ? 痛くないんだ…もっと頑張るね
(だんだんと硬くなって上を向いていくのが面白くて不思議でじっと見ながらこすり続ける)
すごーい…大きさも硬さも変わったよ?
うわ!今ビクンビクンって動いた!ゆきにはないのに…お兄さんすごいね!
(触ってこすっていいと言われるともっとしたらすごいことが起きるのだろうと熱心にこすって、たまにつんつんと弄ってみる) ゆきちゃんに気に入ってもらえて嬉しいな。
はぁ、はぁ…そう、その調子だよ、ゆきちゃん…
お山作るのも上手だったけど、硬いおちんちん触るのもとっても上手だね?
気持ちよくて、おちんちんぴくぴく動いちゃうよ…
(熱心にこすってくれる手の中で、勃起チンポをビクビク震わせて)
(つつかれて、鈴口から我慢汁がとろっと溢れさせながら)
(また、頭をぽふぽふっと撫でて)
っはぁ…はぁ……
おちんちんはね、いっぱいこすると白いのをびゅーって出しちゃうんだ。
「しゃせい」って言うんだよ、ゆきちゃんに見せてあげるからね…
ね、嫌じゃなかったら…先っぽ、ぺろぺろって舐めてみてもらえる?
(射精感が込み上げてくると、チンポもガチガチに硬くなり)
(先端から我慢汁もだらだら溢れて、小さな手もぬるぬるにしていって) うわぁ…すごい…びくんびくんしまくってるよ
(わくわくしている目をしながら感じているお兄さんを見続ける)
しゃせい?聞いたことないよ?
白いのでるんだ…こんなところから
うん…わかった先っぽぺろぺろするね
(がちがちの勃起ちんぽを舌をだしてぺろぺろと舐めながらこすって)
なんか…先っぽからお汁でてるよ
お兄さん…なんか気持ちよさそうな顔してる…
(ぴちゃぴちゃと我慢汁も舐めて飲んでしまう)
(なんの疑いもなく舐めながら扱いて「しゃせい」を待っている) もうちょっと大きくなったら、ゆきちゃんも
「しゃせい」を学校でお勉強するよ。
そのお汁はね、おちんちんが気持ちいいと出ちゃうんだ。
それで、一番気持ちよくなると白いのがいっぱい出ちゃうんだよ?
くぅっ…ゆきちゃん、ぺろぺろも上手だねっ…
ちっちゃな舌がちろちろ動いて…とってもエッチだよ…
(扱かれながら、小さな舌で舐められて)
(ビクンッビクンッと勃起チンポを大きく跳ねさせて)
あぁ〜、白いの出るよ、ゆきちゃんっ…
おちんちんが射精するとこ、ちゃんと見ててね…うううぅっ…!
(そのまま、ドピュピュッ…!ドビュッ、ビュルビュルッ…と)
(噴き上げるような射精で、特濃のザーメンを放って)
(ゆきの顔に、べちゃべちゃっとぶち撒けてしまう)
あぁっ、ゴメンね、ゆきちゃんっ…
気持ちよくて、びゅーってするの止められないよっ…
(謝りつつ、激しい射精を続けて相手の顔をどろどろにしてしまって) 学校で教えてもらえるんだね
じゃこうやっておちんちん触るんだ
(舐めても舐めても溢れてくる汁をぺろぺろと舐め続けて喉に流し込む)
白いのでる?じゃゆき見てるね
(ぺろぺろするのをやめるが扱くことは止めず、白いのがでてくるのをじっと見ながら)
お兄さんまだぁ?…すごいびくびくしてるけどうわぁ!
(いきなり大量の濃厚ザーメンが顔や服にかかり、顔にかかったザーメンを手で集めて飲んでいいものだと思い、口に入れて飲んでしまう)
うえぇ…なんか苦い…お兄さんのしゃせいたくさん出たね はぁ…はぁ……
ゆきちゃんが頑張ってくれたから、いっぱい出ちゃったよ…
その白いのはね、「せーえき」って言うんだよ?
ゴメンね、精液美味しくないよね…?
でも、ゆきちゃんに精液飲んでもらえるの、お兄さんは嬉しいな…ありがとう。
(大量の射精を終えても、チンポをビンビンに勃起させたまま)
(ザーメンを飲んで顔をしかめるゆきのほっぺをすりすり撫でて)
さっき、ゆきちゃんにはおちんちん無いって言ってたよね?
おちんちんは無いけど…女の子にはオマンコっていうのが付いてるんだ。
気持ちよくしてくれたお返しに、ゆきちゃんも気持ちよくしてあげたいんだけど…嫌かな?
(小さな身体を抱き寄せると、ワンピースの上から胸をさすりながら)
(その裾をたくし上げてみて) ゆきが頑張ったからいっぱいでたの?
(褒められているようで嬉しそうにする)
せーえき…苦かったよ
けどね不味いってわけじゃないの…不思議な味だったよ
(おちんちんはないけどおまんこがあるという話にきらきらさせて)
お兄さんなんでも知ってるんだね!
ゆきには棒ついてないもん
嫌じゃないよ?じゃ…ゆきのおまんこどこか教えて?
(ワンピースをすっとあげてパンツを見せつけるようなポーズになる) そっか、ゆきちゃんみたいな可愛い子には
もっと精液飲んでもらいたくなっちゃうよ…
それじゃ、ゆきちゃんのオマンコ教えてあげるね。
おちんちんと同じような位置にあるんだけどね…
(パンツを見せられると、その上からすりすりと股間を手の平でさすり始め)
(指先で探るように触れると、割れ目を擦っていって)
ほら、ここのことだよ、ゆきちゃん。
パンツ、脱がしちゃうね…?
(そう言うと、するっとパンツをずり下ろし、割れ目を露わにさせて)
ゆきちゃんのオマンコ、とっても綺麗で可愛いね…
ここの穴のことを、オマンコって言うんだよ。
もっと触ってみちゃうね…
(少し脚を広げさせて、幼い割れ目をじぃっと見つめながら)
(直に指を這わせ、くちゅくちゅとほぐすように膣穴に指先を出し入れしてみて)
ゆきちゃん、どんな感じ?
(もう一方の手をワンピースの中へ潜り込ませ、乳首をきゅっと摘んで) うーん…お兄さんのせーえきなら…いいよ?
(少し顔を赤くして)
(パンツごしとはいえはじめての感触に体をびくりと動かす)
っ……ん…
(パンツを下ろされて直に触られるとさらに体はびくりと動いて力が抜けそうな感覚になる)
うぁっ…お兄さんが触ると…力抜けるよ
びくびく…する…
(力がぬけそうになりながらお兄さんにしがみつく) ゆきちゃん、オマンコ敏感だね?
ほら、お兄さんに掴まってていいから、もっと触っちゃうね…
(しがみついてきた身体を、しっかり支えながら)
(指先を膣穴にくちゅくちゅ出し入れし続け、だんだんと奥へと挿し入れて)
オマンコはね、ここも気持ちいいんだよ…どうかな?
(そう言って、別の指でまだ小さいクリトリスをくりくり捏ね回して)
ゆきちゃんも、またおちんちん触ってくれるかな?
一緒に、おちんちんとオマンコ触りっこしちゃおう…?
(小さな手を取り、勃起チンポに導いて握らせてから)
(さらに、ぬちゃぬちゃと膣穴に指を出し入れしていって)
ね、女の子のオマンコはね…おちんちん入れるためにあるんだよ。
「セックス」って言うんだけど…
お兄さん、ゆきちゃんのオマンコにおちんちん、ズブッてしたくなっちゃったんだ…
ゆきちゃんと、セックスしてもいいかな…?
(そう言いながら、ワンピースを脱がしていき、ゆきをほとんど裸にしてしまって) びんかん…?
びくびくするっ…力抜けちゃうぅ…
(お兄さんにさらにぎゅっとしがみついて)
あうぅぅ…ひゃん………おちん…ちん…触るね
(クリも触られて全身力が抜けそうになりながらもちんぽを触ろうと手を伸ばして扱いてゆく)
ふあっ…お兄さん…おまんこの指出し入れだめっ
なんか…なんかきちゃう…指出し入れしてると…ひゃっ…あぁ
(指を出し入れされてはじめてのイクを経験してしまい、さら力が抜けてふらふらになりながらお兄さんにしがみつく)
はぁ…はぁ……おまんこに…おちんちん…ズブってするの?
指で今びくびくしたのに……
(けどなぜかしてほしいという気持ちが大きくて指より大きいのが来たらどうなるのか知りたくて)
セックス…したい… はぁ…はぁ……
ゆきちゃん、おちんちん触るのどんどん上手になっていくね…
とっても気持ちいいよっ…
(小さな手でまた扱かれて、勃起チンポはさらに硬くなって)
んっ、ゆきちゃん、ビクビクッて…オマンコですごく気持ちよくなっちゃった?
大丈夫だよ、オマンコで気持ちよくなるの、自然なことだからね。
(指で達してしまって痙攣するゆきの身体を、ぎゅっと抱きしめて)
うん、ありがとう、それじゃセックスしちゃおうね?
(自分のシャツを脱いで地面に敷くと)
(ゆきの身体を仰向けに寝かせ、両脚をがばっと大きく開かせて)
ほら、おちんちん入れちゃうよ…
(指よりずっと太い勃起チンポを、ずぶずぶと幼い膣穴に挿入していき)
(奥の子宮口にこつんと先端が当たると、そこで動きを止めて)
はぁっ…オマンコ、とってもキツいねっ…
どう、ゆきちゃん?大丈夫そう?
(動きを止めたまま、膣内でビクビクとチンポを打ち震わせながら)
(痛みを少しでも紛らわせようと、左右の乳首をこりこりと摘まんで捏ねくって) おまんこ…気持ちよかった…お兄さんの指出し入れしてたら…びくびくってなって力抜けちゃったの…
自然のことなんだ……よかった
(なにか病気なのかと内心ドキドキしていたが自然と言われて安心しながらお兄さんの服の上に仰向けになる)
(あきらかに指よりはるかに太いのが入ろうとするが痛くて息が止まりそうになる)
痛っ……大きいの…きてるっ…無理っ……無理だよぉ
(無理といいつつずぶずぶと勃起ちんぽを入れられてしまいお腹の中でなにかがあたる感覚を味わう)
痛かったけど……今…平気そう…
お兄さんのおちんちん…大きすぎだよ…
(乳首の快感に耐えながらお兄さんにぎゅっとしがみついて何かを訴えるように見つめる) ゆきちゃんが可愛すぎるから、おちんちんもおっきくなっちゃたんだよ…
それじゃ…動くね?
(しがみついてくる身体を抱き締めながら、ゆっくりと腰を動かし始め)
(ずぶっ、ずぶっと硬いチンポを出し入れし始めて)
はぁ…はぁっ……
こうして、おちんちんをオマンコにずぼずぼってするのがセックスなんだよ…
ゆきちゃんのオマンコ気持ちよすぎて…いっぱいセックスしたくなっちゃうよっ…
(だんだんと動きを激しくしていき、ぢゅぶぢゅぶとチンポを抜き挿しして)
(子宮口を、ごつっごつっと突き上げて)
はぁ、はぁ…はぁっ……
ゆきちゃん…キスしちゃおう?ちゅ、ぢゅるっ…
(激しいピストンと共に、乳首をきゅっきゅっと摘み上げながら)
(唇を重ねてしまい、舌を挿し入れるとぬちゃぬちゃと相手の舌と絡め合わせて) お兄さんのおちんちん…最初から…大きかったよ
おまんこに入らないと思ったもん…んあぁぁ…あっん…
(少しでも動くだけで全身が気持ちよくなってしまい、お兄さんに体を委ねることになる)
セックスっ……セックス気持ちいいね…んっ…
大きいおちんちんが…おまんこ入っちゃってる…ゆきのおまんこずぼずぼされてるぅぅ…ゆきも…ゆきもセックス……いっぱいしたい……大きいおちんちんでずぼずぼされたいよぉ
ちゅ…ちゅぷ…んん…
(小学生には早すぎるきつまんこと太ちんぽでのセックスの虜になってしまい、したいことをお兄さんに伝えてお兄さんの真似をして舌を絡ませてキスをしながらセックスに没頭してしまう) 大きいって言ってもらえると嬉しいな。
でも、ちゃんと入ったよね?
女の子のオマンコは、硬いおちんちんがちゃんと入るようにできてるんだよ…
ゆきちゃんのオマンコ気持ちよすぎて、お兄さん大好きだよっ…
(さらにピストンを速めて、ゆきの身体をガクガク揺さぶってチンポを抜き挿しして)
うんっ、ゆきちゃんとのセックス最高だよっ…!
セックスはね、いっぱいおちんちんずぼずぼして…最後は、さっきの白いのを
オマンコの奥にびゅーって出しちゃうんだ…
ちゅ、くちゅっ…そうやって、ゆきちゃんのお父さんとお母さんもゆきちゃんを作ったんだよ?
(唾液を流し込んで、ぐちゃぐちゃと舌を絡め合わせながら)
(大人相手のような激しいピストンでパンッパンッと腰をぶつけていき)
(はち切れそうなチンポを、ぐぢゅっぐぢゅっと何度も突き入れて)
あぁ〜っ、おちんちん、また射精しちゃうよっ…
ゆきちゃんのキツキツオマンコに、白いのいっぱいびゅーってしちゃうねっ…うううぅっ…!
(ぎゅっと力いっぱい抱き締めて、小さい身体をホールドすると)
(ビュルルルルッ…!ドプッ、ドクッ…と、子宮口めがけて特濃ザーメンを注ぎ込んでしまい)
(すぐに幼い膣内を満たすと、どろっと溢れさせて) あん……んあぁ…おちんちん気持ちいいっ…おちんちん気持ちいいのぉ…んんっ……大好き…大好きだよお兄さん…
(体をがつがつと犯されてお腹の奥にごつごつとあたる)
せーえきを…おまんこの奥に…ひゃん…あんっ
びゅーってするの…してしてぇ…お兄さんからたくさんセックス…教えてもらうのぉぉ
お父さんとお母さんが……そうやってゆきを…
子供作るんだ…セックスは…気持ちよくて…子供つくることなんだぁ……あんっ…
(お父さんもお母さんもセックスしてたと思うと自分は変なことをしているわけじゃないと思ってお兄さんをさらに求めだして)
しゃせいしてぇ……きつきつおまんこにっ
お兄さんのせーえきびゅーってしてぇ……んあぁぁぁ
(お兄さんの激しいピストンを受け止めて子宮にザーメンがどぷっと発射されていく)
あぁ……あぁ…お腹熱い…せーえきびゅーってなってるぅ はぁ…はぁっ……
ゆきちゃんとのセックスが気持ちよすぎて、またいっぱい出ちゃったよ…
まだゆきちゃんは、赤ちゃんできるには早いかな…?
でも、お兄さん、ゆきちゃんとの子作りセックス大好きになっちゃったよ。
ちゅ、ぴちゅっ…
(大量の射精を終えても、まだ全然萎える気配のないチンポで貫いたまま)
(ゆっくりとゆきの身体を抱き起こし、対面座位の体勢で抱っこすると)
(突き出した舌同士をぴちゃぴちゃ絡めて、激しい行為の余韻に浸って)
ね、ゆきちゃん…もっとセックスしていい?
おちんちん、セックスしたくてずーっと硬いまんまだよ…
(抱っこしながら腰を揺らし、ぬちゃっぬちゃっと)
(ザーメンに満たされた膣内を、硬い勃起チンポで掻き回してみて) はぁ……はぁ…お母さんが…まだゆきは子供できない体だって…言ってた…
ゆきも……お兄さんとの…子作りセックス…大好きになっちゃった…
ちゅ…じゅる…ちゅ
(対面座位にされてお兄さんの体の上に乗るかたちになるとお兄さんの真似をして再び舌を絡ませてゆく)
あっ……あぁ…さっきとおまんこの…気持ちいいところが違くて…またびくびくしてるっ
お兄さんとなら……セックスずっとしてたい…
まだ子供…できないって言われたけど……子作りセックスしてほしい…… ありがとう、いっぱい子作りセックスしちゃおうね、ゆきちゃん…?
ほらっ、動くねっ…!
(抱っこして、小さな身体をしっかり支えながら)
(腰をガクガクと動かして、その腰の上でゆきをバウンドさせるような激しさで)
(ぢゅぶっぢゅぶっと勃起チンポで膣奥を突き上げていく)
はぁっ…はぁ……
赤ちゃんができると、この可愛いおっぱいからもミルク出ちゃうんだよ…
ちゅ、ぢゅるっ、ぢゅぱっ…
(小ぶりなお尻を撫でるように、相手の身体を抱っこしつつ)
(まだ未成熟なおっぱいにしゃぶりつくと、乳首に舌を絡めて、ちゅぱちゅぱ吸って)
はぁ、はぁっ…!ゆきちゃん…こんなセックスはどうかな…?
よいしょっ…と…
(ゆきを抱えたまま、がばっと立ち上がってしまい)
(駅弁の体位で、ガクガクと小さな身体を揺さぶっていけば)
(体重がかかって、ぐちゅっぐちゅっとチンポをより奥深くへと突き入れていく) んあぁ……あん…あ…あぁ…ずぼずぼすごいきてるぅ
おちんちん気持ちいいっ…お兄さん気持ちいいっ
(ぎゅっとしがみついて下から突かれるたび体を動かして)
おっぱいから…?
ひゃっん…まだでないよ…あんっ……そんなぺろぺろ…しないでぇ
(ちゅぱちゅぱと音が聞こえて、ぱんぱんとぶつかる音を聞こえて、お兄さんが自分の体でセックスをしていることがすごいドキドキしながら我慢してても声が出てしまう)
え?えぇ!?
お兄さんっ……力持ちぃぃ…ゆきが浮いてるみたいぃぃ
ちょっとでも動くと…おまんこすごいびくびくするっ…んん……おちんちんが…1番奥まで…きてるぅぅぅ
(突かれるたびにおまんこがきゅんきゅんとして体をびくびくとさせてイキそうになっている) はぁっ、はぁ…はぁっ…
ゆきちゃん軽いから、こんなセックスもできちゃうよっ…
ほらっ、オマンコの一番奥の赤ちゃんができるお部屋に
おちんちんいっぱい届いちゃってるねっ…
あぁっ…キツキツオマンコいっぱい締まって…すっごく気持ちいいよっ!
(ぱちゅっぱちゅっと腰で跳ね上げるような動きで、ゆきをガクッガクッと揺さぶり)
(丸々と張った亀頭で、子宮口にめり込むかと思えるくらいに、ずんっずんっと突き上げて)
はぁ、はぁっ…
もう、ゆきちゃんのこと大好きになっちゃったよっ…
赤ちゃんできるようになったら…ほんとにお兄さんと子作りしてくれる?
ちゅ、ぢゅるっ…ぴちゅ、れろっ…
(ピストンにスパートをかけて、膣内をぐちゃぐちゃと掻き回しながら)
(また唇を重ねると、ぢゅるぢゅると唾液を啜り合いながら舌を絡めて)
ぷはっ……あぁ〜っ、またおちんちん出るよっ…
イクよ、ゆきちゃんっ…今度は抱っこしながら中出ししてあげるねっ……くううぅっ…!
(ぎゅぅっとしっかり抱き締めて、子宮口と亀頭を密着させると)
(ビュルルッ、ドピュピュッ…!ドクッ、ドクッ…と、3度目の射精とは思えない勢いで)
(濃厚なザーメンを、たっぷりと膣内に放ってしまった) んはぁ……あん……んっ…お兄さんすごいっ…おちんちんが…おまんこでごりごりしてるぅ
あっ…んあぁぁ……体びくびくしてるぅ……あ…あぁぁぁ
ゆきのこと…大好きになってくれたの?
赤ちゃんできるようになったらっ……お兄さんと…子作りセックスするぅぅ…
おまんこの中にいーっぱい……せーえきびゅーってしてねぇぇ…
びゅーってしてえぇぇ…せーえきおまんこに入れてぇぇ
お兄さんのっ……中出しセックス大好きいぃぃぃぃ
(三回目のザーメンが発射されて奥に入れられると同時に腰を激しくくねられてイってしまう)
(まだ小学生の体にも関わらず繋がったまま潮吹きしてしまいおまんことちんぽが愛液、ザーメン、潮でどろどろになっている)
はぁ…なんか…なんかでちゃったぁ……おしっこ…かな はぁ…はぁ……
また、たっぷり中出ししちゃったよ…
ゆきちゃんも、いっぱい気持ちよくなっちゃったね…?
今、ぷしゃぁって出たのはおしっこじゃないよ。
オマンコが気持ちよくなると吹いちゃう「しおふき」って言うんだよ。
お潮吹いちゃうくらいセックス好きになってもらえて、お兄さんほんと嬉しいよ…
ぴちゅ、れろ、れろっ…
(ぐっぽりと硬いままのチンポを突き刺したまま)
(抱っこしているゆきの身体を撫で回し、ほっぺや首筋にキスを落とすように舐め回して)
ほら、下ろすね…
(ずるっ…と、チンポを引き抜いてから)
(抱えていた相手の身体をゆっくり下ろし、足を地面に着かせて)
ゆきちゃん、まだ遊んでくれる時間あるかな?
今度は後ろから、オマンコずぼずぼしてあげたいな…
(そう言いながら、ゆきを四つん這いにさせると)
(お尻を、ペチッペチッと勃起チンポでかるく叩いてみて) お兄さん…元気いっぱい…だね
ゆきも……いっぱい気持ちよかった…
しおふき?………クジラ?
ゆきは…今日でいっぱいセックス大好きになったよ……子作りセックスの…約束もしちゃったもん
(足か地面に着いて浮いてる感覚のセックスが終わると四つん這いになる)
お父さんはね……出張で帰ってこないの…
お母さんはね……お昼からお仕事なの…
夜ゆき1人なんだ…
(ヤリまくったきつまんこをお兄さんに向けて)
お兄さんの…彼女になるから…ゆきと……いっぱいセックスしてぇ……セフレでもいいからぁ…
(お父さんがなんとなく言っていたセフレという言葉の意味もわからないままお兄さんに誘うように言う) うん、ゆきちゃんがエッチすぎて、お兄さんも
お兄さんのおちんちんも元気いっぱいだよ…
そうなんだ、それなら…ずっとお兄さんと遊んでいられるね?
ゆきちゃんのお母さんが帰ってくるまで、ず〜っとセックスしてあげられるよ…?
(お尻をすりすり撫で回しながら、ザーメンを垂れ流す膣穴に)
(ぐちゅりと亀頭をあてがって)
それじゃ…ゆきちゃんは、今からお兄さんのセフレ彼女だよ。
セフレだから、毎日会ってセックスしまくっちゃうんだ…いいよねっ?
(そう話しながら、ぢゅぶぶぶっ…と勃起チンポを、バックから突き入れ)
(もう少しも手加減しない激しいピストンで、パンッパンッパンッ…と腰をぶつけていき)
(さっきまでとはまた違った角度で、膣奥をぐちゅっぐちゅっと突いていって)
はぁ、はぁっ……
ゆきちゃんのオマンコ、どれだけずぼずぼしても全然飽きないよっ…
公園に来てくれたら、いつでもセックスしてあげるからねっ…!
ほら、横向いて…キスしちゃおう?ちゅっ、ちゅ、ぴちゅ、ぢゅるっ…
(激しい腰使いで、ぢゅぶぢゅぶとチンポを出し入れしながら)
(後ろから手を伸ばし、乳首をこりこり弄り)
(肩越しに唇にしゃぶりつくと、ぢゅぱぢゅぱと舌を絡め合わせて) お兄さんと…ずっといるぅ…ずっとセックスしよぉ
うん…うんっ……お兄さんのセフレ彼女になるぅぅ…赤ちゃんできるようになったら……子作りセックスいっぱいするのぉぉぉ
毎日くるぅ……お兄さんとセックスしまくるぅぅ
(外だということを忘れてぶつかる音を激しく響かせて近くを歩く人が驚くほど)
いっぱいしてぇ……セックスしてぇぇ…
お兄さんのおちんちんは……ゆきのおまんこだけだからね
…ちゅ…じゅるるっ……んっ
(大人顔負けのセックスをして自分からも腰を振って) うんっ、ゆきちゃんのオマンコも、お兄さんだけのものだよ?
はぁっ、はぁ…ちゅ、ぢゅるっ…
こんな可愛いセフレ彼女ができて、とっても嬉しいよ…
ほらっ、もっともっとセックスしようね、ゆきちゃんっ…ちゅ、ぢゅる、ぴちゃっ…
(近くを人が歩くのも構わず、相手の動きと合わせてピストンしまくり)
(愛液を掻き出すように、勃起チンポをぢゅぶぢゅぶ往復させながら)
(貪るようにキスを交わし、唾液を交換し合って)
くはぁ〜っ、またおちんちんイクよっ…
子作りの練習に、またキツキツオマンコに中出ししちゃうねっ…
ゆきちゃんのオマンコ、お兄さんの精液で満杯にしまくっちゃうよっ…ううううぅッ!
(背中に覆い被さるようにして、腰を密着させると)
(ドクドクッ…!…ドプッ、ビュルルルッ…ビュクッ…と)
(どろどろの特濃ザーメンを、子宮口めがけてたっぷり放っていき)
うぅっ…可愛いお尻にもぶっかけちゃうね…
ほらっ、セフレ彼女のゆきちゃんに、お兄さんの精液の匂い染み込ませちゃうよっ…
(射精の途中で、チンポをぬぷっと引き抜くと)
(ドパドパッ…と、小ぶりなお尻へとザーメンを大量に撒き散らしてしまった) ゆきは…お兄さんとしかセックスしないもん
大好きなセフレ彼氏ができて……ゆき嬉しいっ
(おまんこがきゅっと締めつけて再びイキそうになり)
中出ししてぇぇ……子作りセックスするんだもん
っん……んぁぁ…おちんちんまた中で大きくなってるぅぅ…っあぁぁ…またびくびくしてるっ…んあぁぁぁ
(中だしされると同時に腰を激しくびくびくさせてイってしまう)
え…お尻も……あんっ…おちんちん抜いちゃだめぇ
(お尻にザーメンがかかるが髪にも体にもついてエッチな姿になる)
(ザーメンをだしても元気なちんぽをお尻ですりすりして)
おちんちん入れてぇ……中出しされる時の…びゅーって感じ大好きぃぃ はぁ…はぁっ……
んんっ…ゆきちゃんのお尻、ぷりぷりだねっ…
またオマンコにおちんちん欲しくなっちゃったんだ?
ゆきちゃん、ほんとにセックス大好きなセフレ彼女さんになっちゃったね…
(お尻で擦られて、べとべとの勃起チンポをビクビクッと痙攣させながら)
(後ろからゆきをぎゅっと抱き締めると、立ち上がらせてから)
(近くの樹に手をつかせて、お尻を突き出させる姿勢をさせて)
ほら、今度はこの格好で中出しセックスしようね、ゆきちゃんっ…!
(立ちバックで、ぢゅぶぶっ…と、また勃起チンポを突き入れると)
(相手の腰を抱えての激しいピストンで、ぱちゅっぱちゅっぱちゅっと大きな音を立てて)
(膣内のザーメンを掻き混ぜ、奥へと押し込むように、チンポを何度も突き入れて) おちんちん入れてくれないと……おまんこ寂しい…
(はあはあと息しながら立ちバック体制になると抜いたばかりのびんびんちんぽを入れられる)
あふぅぅぅ…さっきまでセックスしたことなかったのにぃぃ…お兄さんのセフレ彼女になっちゃったよぉぉ
んはぁ……あん…お兄さん大好きぃ……お兄さんの大きいおちんちんズボズボ中出しセックス大好きぃぃぃ
(奥を突かれるたびにきゅっきゅっと締めつけてちんぽを離してくれない)
あ…あぁん……外でセックスしてるの…バレちゃうよぉ…気持ちよすぎて…声止まらないよぉぉ はぁっ…はぁ……
セックスしてないとダメなんて、ゆきちゃんのオマンコはほんと寂しがりやさんだね?
う…くぅっ…!中が、いっぱい締め付けてきて…
オマンコも、おちんちんとの中出しセックス大好きって言ってるみたいだね…?
ほらっ、バレてもいいからもっと可愛い声出しちゃえ、ゆきちゃんっ…!
(幼い膣穴の締め付けを勃起チンポで堪能して、ビクッビクッと痙攣させながら)
(さらに腰を振っていき、ぢゅぶっぢゅぶっぢゅぶっと硬いチンポを突き込んでいき)
(子宮口を、ごちゅっごちゅっと何度もノックして)
ね、ゆきちゃん…こうすると、おちんちんがずぼずぼ入ってるのが見えちゃうよ?
(そう言うと、ゆきの片脚を抱え上げ、結合部を丸見えにしてしまいながら)
(ピストンにスパートをかけて、射精寸前のチンポを抜き挿しして)
あぁ〜っ、イクっ…外でセックスしまくって可愛いセフレ彼女に中出しっ…!
精液また出すよ、ゆきちゃんっ…今度は全部オマンコにびゅーってしてあげるねっ…くはあぁっ…!
(脚を抱え上げたまま、ぐっと腰を密着させると)
(ドビュビュビュッ…!ドプッ、ビュルルッ、ドクッ…と)
(最後の一滴まで、どろどろザーメンを膣奥へと注ぎ込んでしまった)
【それじゃ、そろそろ終わりでいいかな?】 お兄さんのせいだもん……お兄さんのおちんちんのせいで…おちんちんないと寂しくなっちゃったんだもん
中出しセックス好きだもんっ……いっぱいいっぱいびゅーってしてぇぇぇ
え?えぇ!?
おちんちんズボズボされてるの見られちゃうよぉ…ひゃっ……んんっ…いっぱい中で…ごりごりって…んあぁ
せーえきびゅーってしてぇぇ…セフレ彼女おまんこに…中出ししてぇぇ
(ドピュドピュドピュドピュとまだまだ勢いよく子宮に発射され、結合部分からとろりとザーメンが溢れてくる)
あぁ……お腹にいっぱいびゅーってされちゃったぁ
早く…子供できる体にならなくちゃ…
【長時間いますもんね…切りいいですし】 はぁ…はぁ……
ゆきちゃんとのセックス、ほんと最高だったよ…
まだ子供ができなくても、毎日ずぼずぼしてオマンコが寂しくないようにしてあげるからね…?
(連続の発射なのに、全然量も勢いも変わらない射精で)
(大量のザーメンを注ぎ終えると、チンポをぬぷっ…と引き抜いて)
今日は、いっぱい遊んでくれてありがとう、ゆきちゃん。
いっぱいセックスしたのは、お父さんやお母さんには内緒だよ?
ゆきちゃんが、セフレ彼女になったのも、お兄さんとだけの秘密、ね?
(ザーメンを垂れ流す割れ目をティッシュで拭きながら)
(人差し指を口に当てて、「内緒」のポーズを見せて)
さ、もう暗いから、ゆきちゃんのおうちまで送っていくよ。
もしよかったら…お母さんが帰ってきちゃうまで、ゆきちゃんちで中出しセックスしちゃおうか…?
(服を整えると、手を繋いで林から出ながら、そう言って)
【それじゃ、こっちはこれで終わるね】
【長い時間遊んでくれて、本当にありがとう】
【ゆきちゃんみたいな可愛いセフレ彼女といっぱいセックスできて、とっても楽しかったよ】
【よかったら、また遊んでね】 えへっ……はじめてがお兄さんでよかったぁ
もう大きくて硬いおちんちんしか…入れたくないよぉ
(ちんぽを抜かれて)
セックスしたの内緒なの?
お父さんにもお母さんにも…うん!わかった
(うんうんと首振ってお兄さんの顔を見てにこりとする)
ほんと?お母さんもしかすると朝まで帰ってこないの…
ゆきの部屋で…中出しセックスしてほしいな
(手繋いで家に一緒に帰ってゆく)
【はい。長時間ありがとうございました。】
【私もお兄さんみたいな人とリアルでセックスしたいです…。またお願いします】
先に落ちます 【そう言ってもらえると嬉しいな】
【お疲れ様、ゆきちゃん。またね】
【以下、無人の公園】 夕方〜夜、コンビニで買った缶チューハイで一杯…
そんなおっさんの目の前の砂場には、近所で「言えばヤラせてくれる」と噂になってる放置子が一人遊んでいる… (天気がいい日曜日にたくさんの家族連れがいるなか砂場で山をつくる少女が1人)
(少女のわりにはふくらんだ胸にワンピース姿で一生懸命に山を大きくしている)
んしょ…んしょ…まだ大きくできるかな
【ここで山を作ってセックスしたお兄さんとして体験済で中出し大好きちゃんです】 お、誰か遊んでるな…
(砂場で遊んでる少女の姿を見つけて、近付いて)
こんにちは、一人で遊んでるのかな?
【よろしくね、ゆきちゃん】 (声をかけられた方を向くと優しそうな人がいてニコニコして)
うん!お父さんもお母さんも休みなのに仕事行っちゃったの
だから今1人だよ
【よろしくです】 そうなんだね、よかったらお兄さんと遊んでもらえるかな?
面白いもの見せてあげるよ。
(話しながら、小さな手を引いて立たせて)
ほら、ここだとちょっと暑いし、向こう行ってみてもいい?
(賑やかな公園の中、人のいない薄暗い林の方を指差して) うん!お兄さんと遊ぶ!
(にこにこして首をぶんぶん振って)
向こう行くの?暑いの嫌だもんね
(指指された方向へ一緒に歩いてゆく) ありがとう、それじゃ行こうか。
あ、よかったらお名前教えてもらってもいいかな?
(手を握って、林の方へと一緒に入っていって)
さ、ここで遊ぼうね…
この公園で、これ見せられたことって…ある?
(林の奥、少しひらけた場所に出ると)
(早速ズボンを肌蹴て、ぼろんっとまだ垂れているチンポを見せてみて) 名前?ゆきっていうんだよ
冬に生まれたからゆきなんだよ
(えへへと笑いながらお兄さんの顔を見る)
(なんのことだろうとドキドキしながら待っていると目の前に出されたものをじーっと見てしまう)
うわぁ…おちんちんだぁ
ゆきね前にねここに連れてこられて初めて中出しされたの
セックスしたことは親にないしょって言われたんだよ
(じーっと見ながらつんつんと触りだして楽しんでいる) ゆきちゃんか、可愛いお名前だね。
よろしくね、ゆきちゃん。
(そう言いながら、相手に笑顔を返して)
そう、おちんちんだよー
あ、ゆきちゃんはもう中出しセックスしちゃったことあるんだね…
ね、よかったらお兄さんともセックスしてくれるかな?
(つつかれて遊ばれると、ぶるっと腰を震わせながら)
(むくむくとチンポを膨らませていき)
ほら、ゆきちゃん可愛いから、おちんちんビンビンになっちゃったよ…?
(相手の目の前で、ガチガチに勃起させたチンポを)
(腰を揺らして、ぶるんぶるんと揺らしてみて) うん!そのお兄さんがゆきのはじめての人になったんだよ
子供できるようになったら子作りセックスしてあげるってなったの!
(話をしてもその話がどんなことか深く考えずにニコニコしたままで話してしまう)
うわっ…すぐお兄さんのおちんちん大きくなった!
うん!ゆきでいいならセックスしよ
じゃあ…お兄さんこれすきかな?
(勃起したちんぽを優しく掴むとしゃがんで口内に入れて舌を絡ませてフェラをはじめる)
じゅる…じゅぷ…ぐぷっ そうなんだね、初めてでもとっても気持ちよかったみたいだね。
お兄さんも、ゆきちゃんみたいな娘なら
いっぱい子作りセックスしたくなっちゃうな…
(幼い少女が、卑猥な単語を話すのに興奮して)
(勃起チンポをビクビクさせて)
もちろん、ゆきちゃんがいいんだよ。
お…おぉっ…ゆきちゃん、フェラもできるんだね…
ちっちゃなお口が気持ちよくて…ゆきちゃん、ぺろぺろ上手だねっ…
お兄さん、ゆきちゃんのフェラ大好きだよっ…
(いきなり小さな口にしゃぶられると)
(気持ちよさそうにチンポをさらにびくつかせ、溢れ出る我慢汁を舌に絡ませて)
ね、おててでもおちんちんこすってくれる?
ゆきちゃんは…おちんちんから出る白いの、飲んだりしたこともあるのかな…?
(しゃぶってくれているゆきの頭をぽふぽふ撫でながら、そう言って) じゃあ…お兄さんとも子作りセックスする!
ゆきのこといーっぱい気持ちよくしてね
こう…?
(手でちんぽを扱きながらペロペロとしゃぶり)
うんと…せーえきだっけ?飲めるよ
飲むと喜んでくれたもん!だから口に出してね
(扱きながらアイスのようにペロペロしたり、きつく吸いながら舌を絡めたりと子供らしくないことばかり行い、咥えたままお兄さんをちらっと見る) ありがとう、とっても嬉しいな。
子作りセックスで、たくさん気持ちよくしてあげるね?
くぅっ…そうそう、おててでシコシコもとっても気持ちいいよっ…
そっか、精液も飲んだことあるんだね、それじゃ…
いっぱい、お口にびゅーってしてあげるね?
(手でも扱かれて、ギンギンに反り返ったチンポを大きくビクッビクッと震わせ)
(敏感な亀頭に口で奉仕されて、我慢汁もだらだら溢れさせながら)
(膨らんでいるほっぺをすりすり撫でて)
はぁ、はぁっ…ゆきちゃんが上手すぎて、お兄さん我慢できないよっ…
出すねっ…ほらっ、今日一発目の精液だよ、ゆきちゃんっ…!
(ぐっと腰を突き出してしまうと、ドビュビュッ…!ビュクッ、ビュルルッ…と)
(小さな口の中へと、どろどろの特濃ザーメンをたっぷりと放ってしまう) (大好きなちんぽをしゃぶって口内でびくびく動くのでそろそろなのかな?と思い始める)
(わざと亀頭をペロペロしているとドロドロな精液がたっぷりと口に放たれてしまう)
(ごくごくと音をたてて飲んでしまうと亀頭についている精液も綺麗に舐め取り、口を開けて飲んだことを知らせる)
んあー…お兄さんのせーえき飲んじゃった
ちょっと苦かったけど…いっぱい出ちゃったね
(なんだか少しうっとりした顔でお兄さんを見たあと、再びにこりと笑う) はぁ…はぁ……
しゃぶってもらうの気持ちよくって、いっぱい出ちゃったよ…
全部飲んでくれたんだね、ありがとう、ゆきちゃん。
(大量の射精を終えても、チンポをビンビンに勃起させたまま)
(笑顔の相手のほっぺをまた撫でてから、手を引いて立ち上がらせ)
(小さな身体を抱き寄せて)
お返しに、ゆきちゃんも気持ちよくしてあげないとね…
(そう言いながら、ワンピースの裾を捲り上げ)
(パンツを丸出しにさせてから、お尻を撫で回して)
おっぱいも大きいね…
ゆきちゃんは、もみもみされるのは好き?
(片手を服の中に潜り込ませ、歳不相応の豊かな胸を)
(むにゅむにゅ揉みしだき、乳首をきゅっと摘んでみて) 嬉しいな褒められちゃった
ひゃっ…もみもみされるの好き…とろーんとしちゃうの
んっ……っ…おっぱいびくびくしちゃうよぉ
(胸を触られ乳首を弄られだんだんとこりこりになってゆく乳首)
(お尻も撫でられ力が抜けるかのようにとろんとなってゆく)
あん…お兄さんが触ってくれるから……んん…力抜けちゃうっ……あぁ…ん
(周りをちらりと心配そうに見るがこちらのことは全く見えず、公園には家族連れがたくさん)
(なのにこちらは林でセックスしようとしているという現実になんだかクラクラしてしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています