【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 19【観察】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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この公園にはエッチなことに興味深々な小さな女の子が集まってくる。
そして砂場で遊ぶ女の子に近づく一人の男。
「ねえ君一人? よかったらあっちの林の中で遊ばない・・・?」
ここは小さな女の子にオナニーを眺めてもらうスレです
【公園のルール】
・エッチな事に興味がある女の子は砂場で一人でお山を作って遊ぶこと。
それがエッチなことに興味があるという合図です。
・男の人の方は砂場の近くのベンチに座っていること
・基本的には女の子にオナニーを眺めてもらいますが、
女の子が嫌じゃなかったらお手伝いをしてもらったり触りっこなどもOKです。
・本番までしたい!という方はもう少し奥に行くと小さな小屋があるのでそこでお願いします。
(ただし、触りっこ、本番などは女の子の合意があってからです。ムリヤリなどはやめましょう!)
※18歳未満の方はお家に帰りましょう。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁です。ルールを守って楽しくスレHしましょう。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
(指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願いします。
【前スレ】
【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 18【観察】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531968385/ そうなんだね、それじゃ裸になっちゃおうか。
お兄さんが脱がしてあげるよ。
ほら、ゆいちゃん、両手上げてー
(そう言いながら、相手の服を脱がしていく)
お兄さんも脱いじゃうね?
(自分も服を脱ぎ、まだだらんとしているチンポもさらけ出して) うん、裸になるー
えっ脱がしてくれるの
(素直に両手を挙げてなすがままに裸にされる)
お兄ちゃんも裸になるんだ
あっちょっとオシッコしたくなっちゃった
オシッコしていい 大丈夫だよ、それじゃそこの木のとこでしようか?
(近くの木の根元にしゃがませて)
はい、どうぞ。
我慢するのは身体によくないから、全部出しちゃおうね。
(そう言いつつ、全裸の幼女が用を足すのを)
(しっかりと見ようとしていて) はーい
いっぱいするよ
お兄ちゃん、誰かに見られないように見張ってね
(勢い良くほとばしるオシッコ)
お兄ちゃんいっぱい出るでしょう
ちゃんと見張ってね
(最後の数滴がぴゅっぴゅっと出る)
お兄ちゃん、困った
拭く紙がないよ
お兄ちゃん洗ってくれる うん、大丈夫。
誰も来ないから安心してね、ゆいちゃん。
(周囲を見回しつつ、オシッコをする様子もしっかり見つめていて)
(垂れ下がっていたチンポが、むくっと半勃ちにまで膨らむ)
いいよ、それじゃこっちに来てくれる?
(一緒に水場に近寄ると、水を手で掬って)
(つるつるの割れ目にぱしゃぱしゃかけてから、指でこすってみて)
ゆいちゃんのアソコ、ぷにぷにで可愛いね。
ほら、ちゃんと洗ってあげるね。
(少し割れ目に指を食い込ませながら、くにゅくにゅ擦って) (洗われながら腰をくねらす)
あっんっ
あのね、お兄ちゃんゆい変なんだ
あそこ触ると変な気持ちになるの
鉄棒して擦れても変な気持ちになるんだ
ゆい病気かな
今もね、お兄ちゃんに洗ってもらってるでしょう
変な気持ちになっちゃった
(膨らみ始めた物に気付き見据える)
あれ?お兄ちゃんのこれ動いてる
何で? 安心して、病気じゃないよ。
女の子はね、アソコを触ると変な気持ちになっちゃうんだ
変な気持ちだけど、嫌じゃないよね?
(そう言いながら、割れ目をさらにこすって)
(幼い膣穴に、かるく指先をくちくち挿し入れて)
ほら、ここも触ると、もっと変になるかな?
(ぺたんこな胸も撫で回し、乳首をこりこり摘んで)
ゆいちゃんが可愛いから、お兄さんも変な気持ちになっちゃったんだ。
触りっこしてみようか?安心して、病気じゃないよ。
女の子はね、アソコを触ると変な気持ちになっちゃうんだ
変な気持ちだけど、嫌じゃないよね?
(そう言いながら、割れ目をさらにこすって)
(幼い膣穴に、かるく指先をくちくち挿し入れて)
ほら、ここも触ると、もっと変になるかな?
(ぺたんこな胸も撫で回し、乳首をこりこり摘んで)
ゆいちゃんが可愛いから、お兄さんも変な気持ちになっちゃったんだ。
触りっこしてみようか?
(小さな手を引き、半勃ちチンポを握らせてみて) 【ゴメンね、ちょっと書き込みおかしくなっちゃった】
【もう一回書き込むね】
安心して、病気じゃないよ。
女の子はね、アソコを触ると変な気持ちになっちゃうんだ
変な気持ちだけど、嫌じゃないよね?
(そう言いながら、割れ目をさらにこすって)
(幼い膣穴に、かるく指先をくちくち挿し入れて)
ほら、ここも触ると、もっと変になるかな?
(ぺたんこな胸も撫で回し、乳首をこりこり摘んで)
ゆいちゃんが可愛いから、お兄さんも変な気持ちになっちゃったんだ。
触りっこしてみようか?
(小さな手を引き、半勃ちチンポを握らせてみて) (体中をまさぐられ明らかに気持ち良くなって行くゆい)
うん、お兄ちゃん、気持ち良くなっちゃった
あっんっんっんっ
でもね、なんか恥ずかしいよ
お兄ちゃんも気持ち良くなったの
触りっこ
あっんっ
してみたい
えっこれを触るの
(オチンチンを握らされて)
硬いね
おっきいよ
気持ち良くなったの
ゆい、これ触ったらドキドキしてきた 気持ちよくなってくれてるんだね、嬉しいな。
恥ずかしがってるゆいちゃんも、とっても可愛いね。
ほら、もっと触っちゃうね?
(指をぬぷぬぷ膣穴に出し入れしながら、乳首をきゅっと摘んで)
あぁ、お兄さんも気持ちいいよ…
ゆいちゃんのちっちゃなおててでゴシゴシって擦ってみてくれる?
(半勃ちだったチンポは、手の中でぐんっと完全に硬く勃起して)
面白いもの見せてあげるって言ったよね?
この硬いの…おちんちんが、白いのびゅーって出すの、見せてあげるから。 電話が掛かってきました
これからなのにごめんなさい
落ちます 了解だよ、よかったらまた遊んでね。
こちらも落ち。
以下、いつもの公園です。 お山つくるの難しいなぁ
お兄さんつくれる…?
(ふと顔を上げると、そこにいたお兄さんに声をかける)
【お相手お願いします】 あれ、お兄さんいなくなっちゃった
もう少し一人で頑張って作ってみようっと 可愛い子はいないかなー、と…
>>455
タイミング悪くてゴメンね。
もし、また会えたらよろしくね。 お友達こないなぁ
(砂場で一人寂しそうに遊んでいる) お、可愛い子が遊んでるな…
(砂場で遊んでいる小さな子を見つけて)
こんにちは、一人で遊んでるのかな?
よければお兄さんと遊んでもらえないかな。
(近付いて、話しかけてみる) こんにちは
うん、お友達待ってたんだけど誰も来なくて
お兄さんと?なにして遊ぶの?
(声をかけられてちょっと恥ずかしそうに顔を向ける) そうなんだ、残念だね。
面白いもの見せてあげるよ。
ほら、あっち行ってみてもいいかな?
(そう話しながら、ベンチの裏の薄暗い茂みの方を指差して) 面白いもの?なになに?
(興味をそそられたのか、ぱぁっと表情が明るくなって)
うん!見たい、見せてー!
(誘われるままに立ち上がるとお兄さんが指差した茂みの方に向かう) ありがとう、それじゃ行こうか。
あ、よかったらお名前教えてもらっていいかな?
(相手が立ち上がると、小さな手を引いて茂みの中へ)
それじゃ、見せてあげるね。
これ、見たことあるかな…?
(遊び場の方からは見えない茂みの奥へとやってくると)
(ズボンを肌蹴て、ぼろんっとまだ垂れ下がっているチンポを露出してみて) うん
名前はね、みゆっていうんだよ
(手を握りお兄さんを見上げながらニコニコ笑ってついて行く)
わぁっ!
(お兄さんがズボンを下ろすと見たことないものがそこにあってびっくりして)
これ、なぁに?
(びっくりした顔のままだが、まじまじとそこにあるものを見つめお兄さんに聞いてみる) みゆちゃん、だね。
可愛いお名前だね。
これはね、おちんちんって言って、男の人に付いてるんだ。
みゆちゃん、お父さんのとかも見たことない?
(そう言いながら、相手の目の前でぷるぷると揺らしてみて)
これがね、大きくなっていくんだよ…
見ててね、みゆちゃん?
(チンポを握ってこすり始めると、むくむくと膨らんで上を向いていって) かわいい?えへへ
(褒められて嬉しそうにお兄さんの顔を見て笑う)
パパの見たことあるけど、お兄さんのパパのとちょっと違う
(生き物を観察するようにじっとそれを見つめて)
わぁっ、ほんとだ!すごいね、パパのはこんなにならないよ?どうして?
(むくむくと膨らむように大きくなっていくものとお兄さんの顔を交互に見て興奮したように言う) みゆちゃんみたいな可愛い子に見られてると
おちんちんが嬉しくて、元気になっちゃうんだよ。
ほら、もっと大きくなっちゃうよ…
(驚くみゆに向けて腰を突き出しながら)
(さらにチンポを扱くと、ギンギンに反り返って勃起しきって)
どうかな、みゆちゃん?
こうなったおちんちんは、とっても熱くて硬いんだよ…
(手を離し、ビンビンの勃起チンポを見せつけてみて) そうなの?みゆがかわいいと大きくなるの?
(うまく理解できないものの、お兄さんのの手の中のものに興味津々で目が離せない)
わ、わっ、すごいね、お兄さんのさっきと全然違うね!
(腰が突き出されて顔の近くにそれが来るとちょっと仰け反るようになって逃げ腰になるが、まだ見ていたくて目は離さないままでいる)
すごい…おっきい
熱いの?お兄さん、これ触ってみてもいい?
(お兄さんの言葉に乗せられるようにして、言いながらもう手がそれに伸びていく) そうだよ、みゆちゃんが可愛くてこんなになっちゃったんだ。
でも、みゆちゃんのお父さんは、みゆちゃんの家族だからならないんだよ。
今日、お兄さんのおちんちん見たのも、二人だけの秘密だよ?
(勃起チンポをビクビクさせながら、指を口元に当てて「内緒」のポーズをしてみせて)
うん、もちろんいいよ。
お兄さんも、みゆちゃんに触って欲しいな。
(伸びてきた手に、硬いチンポを握らせて)
ね、さっきお兄さんがやってたみたいに、こするみたいにしてみてもらえる? そっかぁ、そうなんだぁ
(なんとなくわかったような感じで納得して、うんうんと頷く)
うん!わかった、ひみつね!ないしょにしてる!
(秘密に惹かれるのか嬉しそうにお兄さんを見上げて、自分もお兄さんと同じ「内緒」のポーズをする)
わっ、ほんとに熱い!それになんだかびくびくしてるね…
(怖々と伸ばした小さな手でお兄さんのおちんちんに触れると、導かれるようにそれを握る形にされる)
こ、こう…?なんか先っぽぬるぬるしてるよ?お兄さんおもらししちゃったの?
(見よう見まねでさっきのお兄さんの手の動きを真似ていると、手の感触が変わってきたことに気づき不思議そうにお兄さんを見つめる) 触ってもらって気持ちよくて、ビクビクしちゃうんだ。
うぅっ…そうそう、みゆちゃん上手だね?
(小さな手に勃起チンポを扱かれて、さらにビクッビクッと痙攣させながら)
(我慢汁をだらだら溢れさせて)
それはおしっこじゃないんだよ、おちんちんが気持ちいいと出るんだ。
ぬるぬるしてるよね?
はぁ、はぁ…みゆちゃんにおちんちんシコシコされて、とっても気持ちいいよ…
(だんだん息を荒げながら、さらに我慢汁を垂れ流し、くちゅくちゅと音をさせて)
ね、おちんちんが一番気持ちよくなると、白いのがびゅーって出ちゃうんだよ?
みゆちゃん、見てみたい…?
見てみたかったら、そのままいっぱいおちんちん擦ってもらっていいかな?
(みゆの頭をぽふぽふ撫でながら、そう言って) これがきもちいいの?きもちいいからびくびくするの?
(不思議そうにしながらも初めて経験する「秘密」に無邪気に関心を持って手を動かし続ける)
ほんと?みゆ上手にできてる?でも、お兄さんきもちいいのに苦しそうだよ…?
(褒められて嬉しいけど、お兄さんの声が苦しそうで心配になる)
そうなんだ、シコシコするのきもちいいとぬるぬるになっちゃうんだ
(へぇ…と生まれて初めて感嘆した声を漏らして、手の中でくちゅくちゅと鳴る音を楽しむように手の動きを早くしていく)
そうなの!?すごい!白いのびゅーってなるのみゆ見てみたい!
こう?お兄さんまだぁ?白いの早く出してよぉ
(頭を撫でる手にくすぐったそうに身を捩らせて、何も知らない子どもの無邪気さで急かして煽るようなことを言いながらいつの間にか両手でおちんちんを握って夢中で手を動かしている) 大丈夫だよ、とっても気持ちよくて、はぁはぁしちゃってるんだ…
あぁ〜、すごいっ…みゆちゃんのおててで擦られて、おちんちんすごく元気になっちゃったよっ…
(両手で握られて、はち切れそうなくらいにチンポを勃起させながら)
(我慢汁もどろどろ溢れさせ、小さな手をべとべとにさせて)
はぁ、はぁっ…出すよ、みゆちゃんっ…
おちんちんが白いの出すとこ、ちゃんと見ててねっ……くううぅッ…!
(ぐっと腰を突き出すと、ビュルルルッ…!と、塊のようなザーメンを勢いよく噴き出させ)
(べちゃっとみゆの顔にぶっかけてしまい、その後もビュルルッ、ビュクッ、ドピュドピュッ…と)
(何度も濃厚なザーメンをぶち撒け、顔だけでなく髪や胸元までどろどろにしてしまう) そうなんだぁ、お兄さんのおちんちんすごくびくびくしてるからとってもきもちいいんだね?
(いつの間にか輪っかにした指が届かなくなるくらいに膨らんだおちんちんをじっと見つめ、ベタベタになるのも構わずくちゅくちゅと音を立てて両手を夢中で動かし続ける)
うん、見てるよ、見てるから早く…わぁぁっ!
(言いかけたところにおちんちんから勢いよく白いものが飛び出してきて、髪の毛やおかおにかかってびっくりして手を離して)
う…うぅ…やだぁ…っ
(止まらない白いものの放出に後ずさってつまづいて、そのままぺたんと座り込んでしまう)
お口に入っちゃった…にが…っ、んぅ…っ
服もベタベタだよぉ、こんなにして帰ったらママに怒られちゃうぅ
(小さな唇に付いたものが舌先に触れ思わず顔をしかめて、更に汚れた姿になったことで少し泣きそうな顔になって困ったようにお兄さんを見上げる) はぁ…はぁ……
あぁっ、ゴメンね、みゆちゃん…
いっぱい頑張ってくれて気持ちよかったから、たくさん白いの出ちゃったよ…
お母さんに怒られたら大変だから…水飲み場の方に行って洗おうか?
(大量の射精を終えても、チンポをビンビンに勃起させたまま)
(ティッシュを取り出して、ぶっかけたザーメンを拭きとれるだけ拭きとってから)
(水道の方にも誰もいないのを確認すると、みゆの手を引いて茂みから出て)
ほら、お洋服脱いじゃおうか。
誰もいないから、全部脱いじゃおう?
(そう言いながら、汚れた服だけでなくスカートやパンツも脱がしていって) う…ん
(お兄さんの言葉で洗えばなんとかなると思ったのか泣く寸前で思い留まって、こくりと頷きついて行く)
(ティッシュで拭かれている間はぼーっとしていて、お兄さんのおちんちんがまだ大きくて「きもちいい」状態なのには気づいていない)
うん…
大丈夫だよ、みゆ自分で脱げるよ?
(誰もいないし安心して身を任せ次々に服を脱がされて、あっという間に裸にされてしまう)
うぅ、ちょっと恥ずかしいよぉ
早くお洋服きれいにしなきゃ…
(裸にされると幼いながらも恥ずかしいのか、お兄さんの視線をなんとなく意識したようにそれから逃れようとする) お兄さんが汚しちゃったから、お兄さんに任せてよ。
汚れたとこを洗って…こうしておけば乾くから、少し待っててね?
(なるべく汚れた所にだけ水を流して、白濁を落とすと)
(近くの木の枝に引っかけて)
…みゆちゃんの身体、ちっちゃくて可愛くて綺麗だね。
ね、お兄さんともっと遊んでくれないかな?
(逃れようとするのを、手を掴んで引き寄せてしまうと)
(背後から両腕で裸の幼い身体を抱えて、胸元をすりすり撫でて)
裸なら、後で洗えるからさ…
お兄さん、可愛いみゆちゃんにもっと白いのびゅーってしたくなっちゃったんだ…ダメかな?
(指先で乳首をくりくり弄りながら、お尻に硬いチンポをぐりぐりこすりつけてみて) うん…わかった
(汚したのはお兄さんだし、と思って任せることにして服をきれいにしてくれるお兄さんを待って)
んっ、やっ
お兄さん、そこ触るとくすぐったいよぉ
(手を引かれて抱きつかれ、まだ膨らんでいない胸の淡く色づいた場所を弄られると変な感じがして身を捩らせる)
ん…んん
(お尻の間にさっきの大きくて熱いおちんちんが当たると何故かもじもじしてしまって、お兄さんに触られるとぴくぴくと小さく震えながら困ったように俯いて)
お洋服乾くまでなら…いいけど
(なんとなくさっきよりも大きな「秘密」のことが始まる気がして、ぽそっと小さく呟く) ありがとう、それじゃお洋服乾くまで、ね。
ここ…くすぐったいだけかな?
(そう耳元で訊きつつ、淡い色の乳首をきゅっきゅっと摘んでみて)
はぁっ…みゆちゃん、お尻もぷるってして素敵だね…
このお尻でおちんちん擦ってみていい…?
(小ぶりなお尻に挟むように勃起チンポを押し付けると)
(腰をぐいぐい動かして、チンポをずりずりとこすっていき、我慢汁でぬるつかせていって)
みゆちゃんみたいな女の子にはね、おちんちんは無いけどオマンコがあるんだ。
ほら、ここなんだけど…
オマンコもね、触ると気持ちよくなれるんだよ…?
お兄さん、気持ちよくしてもらったお返しに、オマンコも気持ちよくしてあげたいな…
(首筋にかるく舌を這わせながら、片手を股間にやると)
(つるつるの割れ目に指を這わせて、くにくにと擦ってみて) う、うん…
ひゃ、あっ、くすぐったい…っ
(おそるおそる頷くと耳元で囁かれて嫌じゃないけどぞわっとして、お兄さんの指がくにくにと動きだしてくすぐったいのとなんだか不思議な感覚に身震いしてしまう)
う、あ…お兄さんのおちんちん、ぬるぬるでみゆのおしりもぬるぬるになっちゃうぅ
(ぬるぬると肌が擦れる感覚はパパとお風呂に入って洗ってもらってる時はなんとなく違っていて、お兄さんは「他人」だからか不思議と気持ちいいと感じて)
おまんこ…?ここ、おまんこっていうの?
みゆも…きもちいいのなれる?
(お兄さんの指が自分では触ったことのない足の間のもっと奥の場所を弄る様子を不思議な顔で見下ろして)
んっ、んっ、お兄さ…んっ
なんかヘン…っ!おまんこ触られると、ヘンな感じする…っ!
(首筋を這う感触も、おまんこを触られる感触も、経験したことがなくて幼い少女の頭は少しパニックになってきゅっと足を閉じて前屈みになりお尻をおちんちんに押し当てるような体勢になる) はぁ…はぁっ……
みゆちゃんのお尻、すべすべでとっても気持ちいいよ…
ほら、どんどんぬるぬるになって、もっと気持ちよくなっちゃうよ…?
(我慢汁ですべりがよくなると、さらに腰をピストンさせて)
(ぬりゅっぬりゅっとお尻の谷間でチンポを扱きまくって)
大丈夫、そのヘンな感じが気持ちいいってことだからね…
ほら、もっと弄ってみちゃうね?ぺろっ、れろ…
(首筋に舌をぴちゃぴちゃ這わせながら、割れ目にゆっくり指を挿し入れ出し入れしていき)
(前屈みになって突き出されたお尻で、さらに勃起チンポを激しく擦って)
くはぁっ…また白いの出ちゃうよっ…
この可愛いぷりぷりのお尻にぶっかけちゃうねっ…ううううぅッ…!
(そのまま、ビクビクとチンポを震わせながら)
(ドピュドピュドピュッ…!と、お尻へたっぷりと特濃ザーメンをぶち撒けてしまった) うぁ、お兄さんのまたぬるぬるになってる、みゆのお尻もぬるぬるして、お兄さんのおちんちん熱いよぉ
(お尻を突き出した体勢で小さなお尻の間をおちんちんが何度も行き来していくうちに、ヘンな感じがどんどん大きくなって頭がぼーっとしてくる)
これが…?きもちいい、の?みゆ今きもちいい…んぁっ
(ぼーっとしてお兄さんの言葉を聞いていると、足の間のおまんこに何かがぬるっと入ってきて)
いた…痛いよぉ、お兄さ…っあ、あっ
(お尻に擦り付けられるぬるぬるでおまんこに入ってきた何かもぬるぬると出入りして、痛くて逃げようとするとお尻がおちんちんに強く当たってしまう)
ひッ、いッ…あぁぁぁ…っ
(おまんこの痛みと全身に走るヘンな感じに支配されているうちに、お尻がかあっと熱くなってまたお兄さんが白いのをびゅーってしたことに気づきおそるおそる後ろを振り返る)
お兄さ…ん、おまんこ痛いよ…それに、お尻白いのかかって熱いよぉ… はぁ……はぁ…
お尻が気持ちよくて、またいっぱい出しちゃったよ…
ゴメンね、やっぱりオマンコまだ痛いよね?
(2発目の大量射精にも、チンポはまだガチガチなままで)
(相手の反応を見つつ、くちゅくちゅと膣内を指で擦って)
ね、みゆちゃん…お兄さん、おちんちんをオマンコにずぶって入れたくなっちゃったよ…
みゆちゃんのお父さんとお母さんもしたことなんだけど…いいかな?
もうちょっと痛いの我慢してくれれば、きっと気持ちよくなれるからさ…
(くちゅっ…と割れ目から指を引き抜くと)
(お尻から離した勃起チンポを交代で割れ目にぬちゃぬちゃこすり付け)
(そう訊きながら、亀頭をぬちゃっと膣穴にあてがって、そこで動きを止めて) う、うぅ…
(痛いよね、と聞かれるとこくんと小さく頷いて)
ひッ、いぃ…っ
(おまんこの中で動いているのがお兄さんの指だと今頃になって気づくが、痛みでジンジンするそこに意識を持っていかれたままで呻くような声しか出せないでいる)
おちんちん、おまんこに入れるの…?
みゆ、痛いのやだよぉ…
(お兄さんに言われていやいやと首を振って後ずさろうとするが、仄かに感じている不思議な感覚が「気持ちいい」に繋がることに薄々気づいて)
痛いのこわいけど、でも…パパとママも、したことあるなら…
みゆガマンする…大丈夫…
(おまんこに触れたおちんちんは抜かれた指よりも何倍も大きくて、本当はこわくてたまらないけど…)
(パパとママもしたなら自分も大丈夫、そう言い聞かせるように呟いて小さく頷いて、お兄さんにも同じように頷いてみせる) ありがとう、無理はしないでね?
ほら、力抜いて……おちんちん入れるよ…
(細い腰を手で掴まえるようにすると、ゆっくりと腰を突き出して)
(ずぶずぶ…と、幼い膣穴を押し広げて、勃起チンポを挿入していき)
(指よりずっと太い竿を奥まで、ずんっと突き入れてしまうと、そこで動きを止めて)
っはぁ……みゆちゃんのオマンコ、キツキツだねっ…
苦しいよね?少しじっとしてるからもっと気持ちよくなってね、みゆちゃん…ちゅ、れろれろっ…
(膣内でチンポをビクビクとさせつつ、痛みを紛らわせようと)
(首筋や耳に舌を這わせながら、両手で乳首をこりこりと弄くって)
どう?みゆちゃん…ちょっとは痛いの大丈夫になったかな? うん…だいじょうぶ…
(そう言いながらもやっぱり痛いと聞くと怖くて、少し震えながらお兄さんに掴まって)
うぎ…っ、いぃ…っ!
(あまりの痛みにずっと堪えていた涙が零れ、力を抜くと言われてもよくわからなくて硬直したままお兄さんにしがみついてぷるぷる震える)
う、あ、あぁ
(痛みに耐えてぎゅーっと目を閉じると、おまんこにの中でおちんちんがびくびくしているのがわかって)
ん、ん、うぅ…っひ、あぅ…っ
(目を閉じていると身体の色んなところに点々ときもちいい感覚があって、怖々目を開けるとお兄さんが唇や手で触れていて、そうとわかると安心してふっと身体の力が抜けていく)
うん…まだちょっと痛いけど、だいじょうぶ…
あのね、おまんこの中でお兄さんのおちんちんがびくびくしてるのわかるよ
びくびくするのきもちいいんだよね?びくびくしてるのきもちいいって、さっき言ってた…
(小さな声で懸命に喋っているうちに、自分の身体もお兄さんが触ったり唇を寄せる度にびくびくし始める) うん、みゆちゃんのオマンコ、とっても気持ちいいよ…
みゆちゃんも、身体ぴくぴくして…だんだん慣れてきたみたいだね?
それじゃ…もっと動いてみちゃうね…
ずぶってしたおちんちんを、こうやって入れたり出したりするんだよっ…
(びくびくする小さな身体を後ろから抱きかかえながら)
(ゆっくりと腰を前後に揺らし始め、ぬぷっぬぷっと勃起チンポを出し入れして)
(膣肉をこすり上げていって)
はぁっ…はぁ……
こうやって、おちんちんでずぶずぶってするの、セックスっていうんだよ?
みゆちゃんのお父さんとお母さんも、セックスしてみゆちゃんのこと作ったんだよ…
(だんだんと腰の動きを大きくして、ぢゅぶぢゅぶとチンポを突き入れていく)
おっぱいも、気持ちよくなってきたかな…?
(きゅっきゅっと乳首を摘み上げ、こりこり転がして)
はぁ、はぁ、はぁ…みゆちゃんとのセックス、とっても興奮しちゃうよ…
ね、みゆちゃん…ちゅーしちゃっていいかな…?
ぴちゅ、ちゅっ、ぢゅるっ…
(そう訊くのとほとんど同時に、肩越しに唇を重ねてしまい)
(くちゅくちゅと舌を絡めるキスをして) ほんと…?みゆのおまんこの中でお兄さんきもちいいの?
んっ、みゆも、痛いのなくなってきもちいい…っ
(お兄さんが動き始めると身体がカクカクと揺れて、まだ細い線の足で懸命に揺さぶりに耐える)
せっくす…?パパとママもせっくすして、みゆが…?
(まだピンと来ないのかそれともお兄さんの動きでそれどころではないのか、オウム返しに呟いて次第に息が荒くなっていく)
んあ、ひっ、お兄さ…んっ
そこっ、触られると…みゆ、びくびくするっ、きもちいいっ
(おちんちんがおまんこの中を出たり入ったりしつつ、薄い胸の淡く色づいた中心を摘まれると狭い腟内がさらに狭くなって反応する)
んぁ、あっうぅ、お兄さん、せっくす、きもちいいね
(だんだん目がとろんとしてきて、口元がだらしなく開いて)
んう…んん…ちゅ、んくっ、んん
(そのままキスされるとぽーっとなって、口を開いたまま時折口の中に溜まった唾液を飲み込みながらお兄さんにされるがままになる) よかった、みゆちゃんもセックスで気持ちよくなってくれてるね…
お兄さんとっても嬉しいし、オマンコずぶずぶするの、すっごく気持ちいいよっ…
(相手の小柄な身体をガクガク揺さぶるようにピストンで)
(ぢゅぼぢゅぼとチンポを抜き挿しして、奥の子宮口をこつこつ突いて)
うん、セックスはね、お父さんとお母さんが赤ちゃんを作るってことなんだよ…
あ、安心してね、みゆちゃんのオマンコは、まだ赤ちゃんができる準備できてないから…
お兄さんとの赤ちゃん、できたりしないからね?
あぁっ、すごいっ…おっぱい弄ると、オマンコが反応して…とってもエッチだよ…
(乳首を弄って膣肉が締まると、何度もそれを繰り返して)
(オマンコが締まる瞬間に、ぐぢゅんっと硬いチンポを奥まで突き込んで)
ちゅ、ちゅぱっ…はぁっ、はぁ…
ほんとにみゆちゃんとのセックス気持ちよくて…お兄さん、また白いの出ちゃうよっ…
このままオマンコにびゅーってするね…?みゆちゃん、受け止めてねっ…うううぅッ…!
(しゃぶりつくようにキスを交わしながら、ピストンにスパートをかけると)
(ぎゅぅっと相手を抱き締めながら腰を密着させ)
(ドビュルルッ…ドピュッ、ドクドクッ…!と、熱いどろどろの特濃ザーメンを)
(幼い膣内へと、たっぷり注ぎ込んでしまった) うっ、うぅ、あっひぃっ
(だんだんと遠慮のない動きに倒れ込みそうな程に揺さぶられて)
あっ!あっ!お兄さん、そこ、そこなんか…ヘンだよぉ…っ
(ある部分におちんちんが触れると、目を見開き慌てたような感じになって)
せっくすで、赤ちゃんできるの?せっくす、すごいんだね…っ
お兄さんっ、んひっ、ひっ、みゆ、さっきからヘンだよぉ、おまんこなんかジンジンして、ヘンなのずっと続いてるよぉ
(おまんこの中をトントンと突く動きと胸を弄る手の動きを与え続けられ、わけもわからないまま幼い少女の身体は登りつめていく)
あぁぁぁ…っ、ヘンなの、すごいの、あうぅっ!
(無我夢中でお兄さんの動きに耐えていたが、やがてピンと背筋が伸びたかと思うとガクンと一瞬にして身体から力が抜ける)
あぁぁぁぁ…っは、ふぁ、ふぅ…っ
(だらりと力が抜けたまま、小さな身体の小さな腟内をお兄さんの白いものが一杯に満たしていく)
(ごめんなさいっ、ここで落ちます) ふぅ…またたっぷり出ちゃったよ……
みゆちゃんも、いっぱいヘンになってくれたみたいだね…
(大量の射精を終えて、ずるっ…とチンポを引き抜いて)
ね、まだお洋服乾くまで時間かかりそうだし…もっとセックスで遊んでもらっていいかな…?
【ギリギリまで遊んでくれてありがとう】
【とっても楽しかったよ、お疲れ様】
【こちらも落ちます、以下いつもの公園です】 (お砂場で一生懸命に砂山を作っています)
一人で、遊ぶのつまらない
誰か遊んでくれないかな? (ゆっくりとベンチに座って、ゆいちゃんを眺めている)
(ゆいちゃんの年はいくつくらいですか?) (年は6歳です。来年の4月に小学生になります。あそこを刺激すると気持ち良くなるときがあります。それは悪いことだから秘密です。) >>501
(6歳かあ…、ちょっと幼いかな。ごめんなさい。)
(ベンチを立ってどこかへ歩いていく) ゴメンね、ちょっと目を離しちゃってたよ。
また機会があったらよろしくね、ゆいちゃん。
落ちます。 (砂のお山をぽんぽん)
え〜!来られないの〜!?…うん、分かった…
(ぴっ)
あ〜あ、きぃちゃん来れないんだ…うーんこれからどうしよ…
【4年生です、エッチな知識はお兄ちゃんの秘蔵本があってすこし耳年増です】 あ…うん、友達と約束してたんだけど
家族との予定が入ったみたい…
(足で遊んだところを崩して)
ところでなんか用? そうなんだ。そりゃつまんないね…
(ほっそりとしたななみの脚を凝視しつつ)
でもさ、この日差しだし。日陰に入んないと熱中症になっちゃうよ?あっちの…
(公園を囲む生け垣の向こうを指差し)
あずまやで遊ばない?
林の中だし。涼しいよ?
(先に立って歩き始める) なぁに?お兄ちゃんと遊ぶの?
あそぶあそぶ!早く影にいこ!
(お兄さんの手を引いて人気のない木陰)
それで何して遊ぶ?鬼ごっこ?だるまさん? (早々と生け垣を抜けてあずまやにたどり着き)
うーん、鬼ごっこもだるまさんもいいけどなー…
俺たち二人だけじゃね。すぐ終わっちゃうかな?
(公園の方向に人影の見えないのを確かめ)
まだ名前知らなかったな、何ちゃん?お兄さんの方は知ってる気がするんだけど。
お兄さんと一緒にお風呂とか入ったりするの?
(あずまやのベンチにななみを座らせ) ふーん、航にいちゃんの友達なんだぁ
ななみっていうんだよ?町田ななみ、番号30番!
あんまり一緒に入ってくれなくなった…お母さんがもうひとりで
入れるでしょって そっか、航くんの妹なんだ。ななみちゃんね、よろしく。
航くんも俺よりは年下だけど、小学校低学年と高学年で顔見知りだったからな…
もうお風呂入ってないの?
(怪訝そうな顔を見せて)
じゃあさ、航くんの裸とか最近見ないんだ。
“おなにー”って聞いたことない?航くんからさ。 うん、もう受験シーズンだから邪魔しないようにねって
航にいちゃんの裸も見てないよ
おなにー?うんちょっとだけ…
(ちょっとバツが悪そうに言い淀む)
いや、航にいちゃんから聞いたわけじゃないけど… うん?航くんから聞いてないのに知ってるの?
じゃあ、航くんもななみちゃんに見せてないんだ、おなにー。
(生かじりの知識で詳しくは知らないようだ…と見当をつけ)
見てみたくない?男の人のおなにー。ななみちゃん、だいたい知ってるんだよね?
(いつの間にか隣に腰掛け、密着せんばかりに身を寄せて
ななみの細い首筋に顔を近づけ、乳臭いような少女の体臭を嗅いで) う…うん、気持ちいいってことだけ…
でもお母さんたちに見つかったら叱られるんだってさ
(小学生の間で流れる知識はおぼろげ)
…知ってるけど…アレでしょ?ちんちん使ってその…
(露骨に体を密着させて、顔を寄せてくるお兄ちゃん)
(キャミタンクトップからはみ出す水着日焼けまで見られてるみたい…) うん、そうだよね…
気持ちいいけど、航くんも受験だからかな?ななみちゃんに見せてあげないの。
(うつ向くななみの首筋からタンクトップに隙間ができ、襟元の奥に
小麦色に焼けた肌とは違う、本来の白い肌とかろうじて隆起があるように思われるささやかな乳房の端が見えて)
だからさ、俺が見せてあげるね、おなにー。
航くんに自慢できるんじゃない?
(言うなりジーンズのジッパーを下ろし、ななみの体臭と白い肌とに興奮して
半ば勃起したモノを引きずり出す) うんっ!航にいちゃんも知らないのかなぁ
知らなかったら教えてあげなきゃ
(お兄ちゃんは、ズボンのチャックを下ろすと、肌色の)
(棒状のもの…ちんちんが…)
うお…
お兄ちゃんの…ちんちんだよね…
(ほんのりおしっこの臭いがする…)
今からするの?おなにー… うん、そうだよ?
でも…
(半勃ちのそれの、幹の部分を指で挟んで上下させながら)
ななみちゃんに手伝ってもらうと、もっと気持ちいいかな…
ななみちゃん、おなか。見せてくれる?男のひとってね、女の子の素肌を見ると興奮するからさ…
(言っている間にもみるみるぺニスは太さを増し、亀頭はふてぶてしく膨れ上がる) へー、お兄ちゃんも裸好きなんだぁ
航にいちゃんも裸写真いっぱい持ってるから
(服をスリ上げると、真っ白なおなか、おへそもへこんで)
でもこういうのって、大人の女のひとの裸の方がいいんじゃ…
うわ…さっきよりも元気になってる!
(ムクムクと太く、垂れていたちんちんが、ぐぐっと上を向いていく) そんなことないよ、ななみちゃんだって可愛いでしょ?
(白く焼け残ったななみの肌は、少年のそれのように引き締まってうっすら腹筋が縦に割れている)
ほら、ななみちゃんのおなか。
きれいだから、俺も興奮してるんだよ?
(割れた腹筋の縦筋を指先でそろそろと撫でると
スイッチを入れたようにぺニスの幹に太い血管が浮かび上がり、さらに亀頭は赤黒さをを増して
びくびく脈打ちながら先端から透明な先走りを滴らせる) ひゃうっ…!
(お兄ちゃんの指がくすぐったくお腹に触れる)
(すると、赤黒く変色しながらビクビクと…)
う…なんかちんちん苦しそう…
お兄ちゃん、これ気持ちいの?
(心配そうにお兄ちゃんの顔を見る)
ん…先端からなんか出てる、おしっこ?おしっこなの? ん?うん、気持ちいいよ…
ななみちゃんにおなか触らせてもらったからね。
この透明なのはね、そうだなあ…
(先程のななみの声を脳内で再生しながら)
うん、よだれ。みたいなもんかな?美味しそうなもの見たらさ、お口の中にいっぱい出てくるよね、よだれ。
ね、ななみちゃん、俺の方を向いてね、体育座りしてくれない?
(先走りは亀頭を滴り落ち、ぬるぬると手を濡らしている) なんだよだれかぁ、おしっこだったらバッチイからよかった
でもべとべと…拭かなくていいのかなぁ
体育座り?うん…こうだよね体育座り
(地面に座って膝を両腕で抱えるポーズ)
(スカートは持ち上がり、水色のパンツが見える) 拭いても後から後からでてきちゃうからね、ほっといてもいいんだ。おぅっ…
(膝をたてて注文通り体育座りを見せたななみのスカートの奥
まだ女らしい肉付きもない華奢な腿の間に、水色の下着と
幼い局部に食い込むクロッチが覗いて)
ありがとうね、ななみちゃん…ぅうっ…!
(竿を片手で握り締めてせわしなく上下させる。
勃起しきって反り返ったそれの裏側、文字通り亀の顎の下に似た形がななみにも見てとれる)
ね、ななみちゃん。触ってみたくない? お兄ちゃん…ホントに大丈夫?
(顔をゆがめながら、苦しそうなちんちんを手でマッサージする姿)
(とても気持ちよさそうに見えず…)
わ…私が触るの!?
い、痛くないなら…少し…
う…ぬるぬるしてるぅ…
(ぬるぬるする感触を手のひらに受けて、人差し指と親指で太さを測る)
指がギリギリ届く…こんなに腫れちゃって…
(さっきお兄ちゃんがやったように見よう見まねで…)
(ぬるぬるする手のひらで、ごし…ごし…)
ど…どう?痛くない? うっ…おぉ、痛くないよ?
ななみちゃんに触ってもらうとね、気持ちいいんだ…
(幼い少女の柔らかい手でぺニスを握らせる興奮に更に幹の膨張が高まり)
ほら。また太くなったでしょ?熱いしね…
(心配そうにぺニスを覗きこむななみの隙をついて、スカートの膝頭を掴み
さらに両足を開かせ、下着を凝視する) うん、じゃあこれで良いんだね!
じゃあもっと…
(ゴシゴシのスピードをおっかなびっくりではなく、リズムよく動かす)
うおぉ…またおっきいっ…
気持ちよくなーれ…気持ちよくなーれ…
(にゅるにゅる、とマッサージ感覚でちんちんを撫でる) おぅっ…ななみちゃん、上手たねえ、ぅうっ!
(ぎゅ、とななみの手に力が入った瞬間に緊張が切れ
尿意が爆発して)
ぅ、おおっ…!
(ぱくりと口を開けた亀頭の先端から噴水のように
温かい白濁した粘液を吹き上げ、断続的に噴出して
ななみのほっそりとした脛にべちゃべちゃと張り付く)
はぁ…はぁ…
ななみちゃんね、これがおなにーってやつだよ? 気持ちいぃ?気持ちいいんだぁ!
(嬉しそうに手を動かしていると)
ん?うわぁっ!
(先っぽから勢いよく白いおしっこ)
(右のほっぺから、肩、脛に掛けてべっとり…)
な、なにこれぇ!
おしっこが白いっ…すんすん…でも臭くない…?でもいい臭いでも…
でもこれ、おなにーっていうんだ
腫れたちんちんをマッサージして、白いおしっこ…
(繰り返し口に出し覚えていく) 【ちょっとだけコンビニに行ってきます、大丈夫ですか?】
【6時半までにはもどってこれます】 そうだよ、これがおなにー。
ひょっとしたら航くんもやってるかもね?
(驚いてしげしげと迸った精液を見つめるななみの顔を見つめて、まだ萎えないぺニスを突き付け)
【どうしましょう、この辺で閉めますか?】 いえ、でしたらここで終了しておきましょう。
お相手ありがとうございました!お疲れ様です、落ちますね。 【そうですね、お付き合いありがとうございました】
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