【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 19【観察】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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この公園にはエッチなことに興味深々な小さな女の子が集まってくる。
そして砂場で遊ぶ女の子に近づく一人の男。
「ねえ君一人? よかったらあっちの林の中で遊ばない・・・?」
ここは小さな女の子にオナニーを眺めてもらうスレです
【公園のルール】
・エッチな事に興味がある女の子は砂場で一人でお山を作って遊ぶこと。
それがエッチなことに興味があるという合図です。
・男の人の方は砂場の近くのベンチに座っていること
・基本的には女の子にオナニーを眺めてもらいますが、
女の子が嫌じゃなかったらお手伝いをしてもらったり触りっこなどもOKです。
・本番までしたい!という方はもう少し奥に行くと小さな小屋があるのでそこでお願いします。
(ただし、触りっこ、本番などは女の子の合意があってからです。ムリヤリなどはやめましょう!)
※18歳未満の方はお家に帰りましょう。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁です。ルールを守って楽しくスレHしましょう。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
(指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願いします。
【前スレ】
【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 18【観察】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531968385/ 今日はね、お昼が近いから、りりちゃんとりあらちゃんは遊べないんだって。
でもみゅうといっぱい遊ぼうね!
えへへ、この小屋もひさしぶりだね。
(青年と手を繋いで、公園の奥の小屋へ入っていく)
えっとね、こないだね、りりちゃんに教えてもらったんだけど、お口でするやり方もっと上手な方法って教えてもらったの。
みゅうはお口でするのが得意だから、もっと上手くなればお兄ちゃん喜んでくれるってさ。
じゃあお兄ちゃんはズボン脱いで座って?
(資材が積まれて若干高くなった場所に、下半身裸になって腰掛けるよう促す)
(そして自分も服を脱いで全裸になる。身に着けているのは蛍光ピンクのヘアピンと、可愛らしいピンクのスポーツシューズと、くるぶしまでの白いソックスだけ) そっか、それじゃ、りりちゃんと百合冠ちゃんとは
また今度遊ぼうね、って言っておいてくれるかな?
今日は、美優卯ちゃんといっぱい遊んでもらっちゃうね。
(辿り着いた小屋に、一緒に入っていって)
へぇ、りりちゃんは、またリコーダーで練習したりしてるのかな。
美優卯ちゃんのちっちゃなお口、気持ちいいから楽しみだな。
(そう言いながら、促されるままにベルトを緩めてズボンと下着を脱ぎ捨て)
(まだ半勃ちでも30cmに届きそうな巨根チンポを)
(美優卯の前に、だらんっとさらけ出して)
おぉ…やっぱり美優卯ちゃんの裸、とっても可愛いね。
さてと、これでいいかな?
(ぷにっと美優卯の小ぶりなお尻にかるく触ってから)
(置いてある資材の上に座り、両脚を開いて半勃ちチンポをしっかり見せてみて) お兄ちゃんと会えない間、りりちゃんが先生役になって、三人で練習してたんだよ。
りあらちゃんなんて、プールの授業が終わったら、りりちゃんに教えてもらいながら手摺りでぱいずりの練習したりとかさ!
あはっ、お尻くすぐったい。
お兄ちゃんのお手手、おっきくて頼もしくって、男の人のお手手って感じする!
(秋になり若干日焼け跡は収まりつつあるが、それでも活発さをアピールするかのようにうっすら水着の日焼け跡が残る、小さなお尻)
(それを青年の掌で撫で回され、くすぐったさで軽く身を捩る)
わああ…、ひさしぶりに見たけど、お兄ちゃんのおちんちん、やっぱり大きいね…!
まだがっちがちになってないのに、膝まで届きそう!
クラスの男の子なんて指くらいしかないんだよ〜?
大人の男の人って感じする!
(おもちゃを見るような純真無垢な瞳を輝かせて、堪能するように巨根を暫し見入っている)
(無邪気な笑みを浮かべながら、やがて手を伸ばして、付け根からカリへゆっくりと扱き上げる。カリまで到達したら、手の力を抜いて付け根へ戻し、また力を入れつつゆっくり扱き上げる)
(それを何度もくりかえして、徐々に硬さを促していく) そうなんだ、みんなエッチなことも勉強熱心なんだね。
また4人で遊ぶのが、今から楽しみだな。
そう言ってもらえると嬉しいな。
美優卯ちゃんの裸も、まだ日焼けの跡が残ってて、とってもエッチで素敵だよ?
(じろじろと幼い健康的な裸体を、遠慮なく見まくって)
いつも美優卯ちゃん達に喜んでもらえて、お兄さんのチンポも喜んでるよ。
う…くぅっ……はぁ…美優卯ちゃんは手でシコシコするのも上手だねっ…
ほら、気持ちよくてもっと大人のチンポになっていくよ…?
(じっくりと見てくる美優卯の目の前で、半勃ちチンポをひくつかせて)
(小さな手で丁寧に扱き始められると、ぶるっと下半身を痙攣させながら)
(すぐに半勃ちチンポを、ぐんっとさらに膨張させていき)
(血管をくっきり浮き立たせて30cmを優に超え、小さな手では全然握りきれないほどの)
(巨根勃起チンポを、ビンッとそそり立たせて)
はぁ…はぁ……美優卯ちゃんのおかげで、チンポがギンギンになっちゃったよ…
(息を荒げ始めながら、片手を伸ばして)
(今度はぺたんこな胸をすりすり撫でてみて) あんっ、お胸も、くすぐったいよ。
みゅうのお胸、全然ぺたんこで、りあらちゃんみたいなおっきなおっぱいになってないのに。
あれ、みゅうの裸触ってたら、おちんちん硬くなってきた?
(張りや弾力がありつつも平らな胸を撫で回され、桜色の小さな乳首を摘まれ、刺激とくすぐったさで軽く身を捩る)
(しかし一切無抵抗で裸体を捧げながら、巨根を弄ぶ)
(硬さと大きさを増してきた巨根は、10歳の少女の小さな手では包みきれず、両手で改めてしっかりと握り直す)
(今度は力を入れて扱きたてながら、その下にある陰嚢を舐め回す)
(陰茎に負けず劣らず大きな袋を、隅々まで丁寧に舐め回し、精巣を陰嚢越しに舌で転がし、小さな口を目一杯広げて頬張り、口内で転がし、唾液を染み込ませ、口に含んだまま引っ張り…)
ぷはぁ!
お手手でするのはりりちゃんのほうが得意なんだけど、ちょっとりりちゃんの真似しちゃった。
こういうのもどうかな?
じゃ、次はお口でぺろぺろするね…?
(陰嚢から口を離すと、唇から唾液の糸を引きながら巨根越しに青年を見上げる)
(そのまま青年の表情を観察するように見上げながら、舌を伸ばして陰茎を舐め上げる)
(桜の花びらのような穢れを知らない小さくて可愛らしい舌を、血管が浮かび上がって赤黒くグロテスクで凶悪な巨根に、唾液を染み込ませるように丁寧に愛撫していく)
(たちまち、窓から差し込む昼下がりの光を反射して、巨根を銀色に輝かせる) 合冠ちゃんのおっきなおっぱいもいいけど
美優卯ちゃんの、このぺたんこのおっぱいもお兄さん大好きだよ。
うぅ…くはぁっ……タマの方までっ…
あぁ〜、シコシコされながらタマ舐めなめされるの、すごいよっ…!
(力を入れて扱かれて、硬く反り返った巨根チンポをビクビクッと痙攣させて)
(ずっしり垂れ下がった陰嚢をしゃぶられて、思わず声を出しながら)
(奉仕してくれている美優卯の乳首をこりこり弄くり続けて)
はぁ、はぁ…美優卯ちゃんのシコシコも、とっても気持ちいいよ…
うん、よろしくね、美優卯ちゃん…
お…おぅっ…ちっちゃな舌がチンポに……うぅっ…はぁ、はぁっ…!
(勃起しきった巨根チンポ越しに、こちらも美優卯を見つめて)
(幼い舌が太い竿に這い回っていく様子も目で楽しみながら)
(その愛撫の感触に、唾液塗れになっていく巨根竿をぶるんっぶるんっと跳ねさせて)
(美優卯の顔と舌をべちんっべちんっと、かるく叩いて)
(鈴口からは、どろどろと我慢汁を溢れさせる) あはっ、お兄ちゃん、さっきから変な声出してる〜!
お兄ちゃんも、おちんちんぺろぺろされるの好きだよね?
すっごく面白〜い。
おちんちん、鋼鉄みたいにすっごいがちがちだけど、みゅうの唾でふやけさせちゃうね。
(自分が何をしているのかも分からずに、無邪気に笑いながら尚もフェラチオ)
(付け根から、血管の浮かび上がる竿、カリを一周する窪み、弾力のある亀頭、我慢汁のあふれ出る鈴口。全て1mmの隙間なく丁寧に舐め回す)
(舌先を尖らせて鈴口にねじこみ、奥の奥へ侵入させて、我慢汁を根こそぎかきだす)
(陰茎をストローに見立てて、小さな口をすぼませて軽く鈴口に当てると、我慢汁を吸い出す)
う〜ん、お汁、どんどん溢れてくるね。
いくら飲んでも飲んでもまだまだ出てくる!
ちょっとしょっぱくて、お兄ちゃんの味がする。
あ、そうだ! 確かせーしって、あんまり出さないでいると黄色くなっちゃうんだよね? そうすると味もしょっぱくなるんだよね?
お兄ちゃん、最近この公園で女の子と遊んでないから、ずっと溜まってて黄色くなってるかな?
(話している間はフェラチオが出来ないので、陰嚢を掌で揉みほぐしながら無邪気に話し掛ける) 美優卯ちゃんが頑張ってぺろぺろしてくれてるから
気持ちよくて、思わず声が出ちゃうんだよ。
ううぅっ…くはぁ〜っ、そんな一生懸命ぺろぺろされたら
ふやけちゃうどころか、もっとガッチガチになっちゃうよっ…!
(巨根勃起チンポの隅々まで、小さな舌でいやらしく舐め回されて)
(さらに、だらだらと粘り気の増した我慢汁を垂れ流していき)
(敏感な亀頭に吸いつかれて、我慢汁を吸われると)
(ビクッビクッと震える腰を、ぐいっと突き出してしまって)
はぁ…はぁっ……
すっごく気持ちいいから、ぬるぬるのお汁も止まらないよ…
うん、そうだね、この頃はなかなか遊べないから…精子もたっぷり溜まって黄色くなっちゃってるね。
このまま、黄色い精子を美優卯ちゃんの可愛い裸にぶっかけたくなっちゃったから…
射精するまで、いっぱいぺろぺろしゃぶってくれる?
(陰嚢を揉みほぐされ、はち切れそうな勃起チンポをビクンビクンさせながら)
(そう言って、奉仕を促して) お兄ちゃん、今日は我慢して我慢して、最後の最後にすっごい一発出したい気分なんだね?
いつもの白いせーしじゃなくて、今日は黄色いせーし出るのかな? 楽しみ!
えへへ、お兄ちゃんのおちんちん、あんまり大きすぎて、顔を動かしただけじゃ全然届かないよ。
こうやって体全体も動かさないと、根元から先っぽまで届かないね。
(腕よりも長く、顔の何倍もある巨根を、無邪気に青年を見詰めながら再び舐め回す)
(健康的な背中を丸めて身を屈んで付け根に舌を当てると、舌を当てたまま、背筋を大きく伸ばして亀頭まで一気に舐め上げる)
(そのせいで、小さく可愛らしい乳首が、巨根の裏筋に当たって撫で上げてしまう)
(フェラチオしながらの乳首ズリ)
んで、今度は先っぽ咥えちゃうね。
最初はこうやって、優しく…。
(また大口を開けて亀頭を頬張ると、唇に力を込めて締め上げながら、徐々に口を下げてゆく)
(顎の力を抜いて、亀頭が幼い喉奥に当たるまで深く入れる)
(口内をたっぷりの唾液で浸し、雄のエキスを染み出させるように、幼い舌をねっとり絡ませる)
うぐぐ、んぐぐ、んぐっ…。
ほら、見て? 30cmもあるお兄ちゃんのおちんちん、根本まで全部おしゃぶりできたよ!
りりちゃんの特訓のお蔭だね! そうだね、美優卯ちゃんに思いっきり出しちゃいたいな。
いっぱい気持ちよくしてもらってるから、きっとすごく濃い黄色の精子が出ちゃうよ…?
うぅっ…くっ……そうやって、美優卯ちゃんが身体動かして
たくさん舐めなめしてくれるの、ほんといいっ…
おぉっ…チンポに、可愛いおっぱいの先っぽがこりこりってして…たまらないよっ!
(小さな幼い身体を懸命に使って巨根チンポに奉仕してくる姿と)
(舐め上げてくる舌の感触、さらに裏筋に当たる乳首のこりっとした弾力に)
(勃起竿を、ぐんっとさらに硬く反り返らせて)
大丈夫?無理はしないでね…?
おぉ…チンポの先っぽが、美優卯ちゃんのお口に…すごいね…
(小さな口を大きく開け、ぱんぱんに膨らんだ亀頭が飲み込まれて)
(狭い口内と喉奥に当たる感触に、ビクンッビクンッと巨根勃起チンポを大きく打ち震わせて)
くはぁ、はぁっ…ほんとすごいな。
美優卯ちゃん、お兄さんの為に頑張ってくれたんだね。
(舌を亀頭に絡められ、我慢汁をさらに口内に溢れさせながら)
(美優卯の頭を、ぽふぽふと撫でて)
あぁ〜っ、もう興奮しまくって限界だよっ…!
出すよ、美優卯ちゃんっ…久しぶりのお兄さんの射精、しっかり見ててねっ…うううぅッ!
(そのまま幼い口と身体に刺激されていると、一気に射精感が込み上げてきて)
(どびゅるるぅっ…!と、濃く黄ばんだ特濃のザーメンを、美優卯の顔にびしゃっとぶち撒け)
(その後も、ドビュッ、ドピュドピュッ…!ドプッ、びちゃびちゃっ…!と)
(ゼリー混じりの黄色いザーメンを、溜め込んだ分、勢いよく幼い身体全体に)
(たっぷりとぶっかけて、一発の射精で全身どろどろにしてしまって…)
【ゴメンね、もっと遊びたいんだけど、そろそろ席を外さなさいといけなくなっちゃって…】
【こっちからは、これで終わりにさせてもらうね】
【久しぶりに遊んでくれてありがとう、よかったらまた声かけてね?】
【それじゃ、これで落ちさせてもらうよ】
【慌しくて、ほんとゴメン。またね、美優卯ちゃん】 んぐぐっ、ぷはぁっ!
(精液が喉奥に強くあたり、あまりの勢いで巨根が暴れて口から外れ、真正面から顔に浴びてしまう)
(そのまま顔だけでなく、髪、喉、肩、小さな胸、ぷにぷにした腹、無毛の割れ目、細い太ももも、全て薄黄色い精液で汚される)
(それでも勢いは収まらず、反対側の壁にまで飛び散る)
わああ、すっごい、いっぱい出たね!
お兄ちゃんっておちんちん大きすぎるから出る量もいつもすごいけど、今日はいつも以上に出た〜!
あはっ…、ちょっと酸っぱい匂いして、味もしょっぱくて、ゼリーみたいにぷるぷるしてる。
【次はりりちゃんに教えてもらった、もっと激しいふぇらちおしようと思ってたんだけど、しょうがないね】
【じゃあみゅうも落ちるね】
【今日は遊んでくれてありがと。ばいばい、また遊ぼうね】
【以下無人の公園】 お父さん、今日帰り遅いからなあ…
(砂場で1人で遊び始める) 今日は特に寒いなー…
さて、可愛い子はいないかなー、と… 暇だなぁ…(お菓子とジュースが入ったコンビニ袋を持ってベンチに座る) あっ、こんにちは、美優卯ちゃん。
元気にしてたかな?
うん、ぜひ遊んでもらいたいな。 うん、いっぱい遊ぼうね。
場所もありがとう、すぐ行くよ。
【以下、空いてます】 エッチな事に興味ある子いないかな?
(ベンチに座って待機) おにいちゃん、なにしてるの?
おちんちんがでてるよ こんにちは、菜緒ちゃん。
おやま作るのも楽しいだろうけど
よかったら、お兄さんと遊んでくれるかな? うん いいけど おにいちゃん おちんちんがまるみえだよ
どうしたの?なんかパパのよりずっとおおきい 菜緒ちゃんが可愛いから、おちんちんが大きくなっちゃったんだ。
ほら、こうすると気持ちいいんだよ…?
(勃起チンポを相手の目の前に突き出し、握って扱いてみせて) へぇー 菜緒が可愛いから大きくなるんだ
おちんちん手で触るときもちいいの?
菜緒もさわりたい
さわってもいい? うん、菜緒ちゃんにも触ってもらいたいな。
お兄さんがやってたみたいに、握ってこすってみてね? いいの?ありがと
(いわれるとおりにおちんちんをさわる)
あ、、おにいちゃん なんかぬるぬるする なんで
おにいちゃんのおちんちんぬるぬるする そうそう、その調子だよ、菜緒ちゃん…
気持ちよくしてもらってるから、おちんちんがぬるぬるしちゃうんだ。
(小さな手に触られて、硬い勃起チンポがびくびくして我慢汁がどんどん溢れ出る)
そのままこすってると、最後は白いのがびゅーって出ちゃうんだよ…
菜緒ちゃん、見てみたい? そうなんだ
気持ちよくなってくるとぬるぬるになるんだ
じゃ、なおのおまんこと一緒だね
なおもね ぬるぬるになるんだ
このあいだね あきらくんとお医者さんごっこして
あきらくんがおちんちんでなおのおまんここすったらぬるぬるしたの
白いの??しろいのがぴゅーって??みたいみたい
どうすればいいの? へぇ、菜緒ちゃんのオマンコも、ちゃんとぬるぬるするんだね。
後で、お兄さんもオマンコ触ってみてもいい?
それじゃ…そのまま手でこすりながら
嫌じゃなかったら、おちんちんの先っぽとか
ぺろぺろ舐めてもらってもいいかな?
可愛い菜緒ちゃんに舐めてもらうと、白いのいっぱい出せそうだよ。
(ガチガチに反り返ったチンポの先を、ぐいっと口元に近づけてみて) うん、いいよ
(パンツをおろし)
じゃ、さわりっこしよ
(脚を開いてすわり)
(おちんちんをやさしく撫でるように触り)
えっ?なめるの?なめるときもちいいの?
あ、、菜緒のおまんこもなめてくれる?そしたらなめてもいいよ もちろん、いいよ。
じゃ、あっちのベンチのところ行こうか。
(手を引いて、ベンチに近づくと)
(その上に仰向けに寝転がって)
ほら、菜緒ちゃん、お兄さんの上に来てくれる?
(自分の上に相手を四つん這いにさせて69の体勢に)
これなら、さわりっこも舐めっこもできるよ…
菜緒ちゃんのオマンコ可愛いね…
(目の前のつるつるの割れ目を、ぴちゃぴちゃ舐め始めて) 残念、いなくなっちゃったか。
遅くなっちゃってゴメンね、菜緒ちゃん。
落ちます。 この公園って聞いたけど、ほんとに居るのかな…
(ベンチに座って中央にある砂場を眺める) はぁ…コロナで彼女とあんまり会えないし…つらいなぁ
(ベンチに座って、砂場を眺めながら)
そういえばこの公園ってエッチな女の子が居るって聞いたけどほんとかな (たたたーって公園にやって来た女の子)
(砂遊びをはじめて、ミニスカートで無防備にパンチラしてます)
(何歳希望??) お、可愛い子が来てくれたな…
(ちらちら覗くパンツを見ながら、砂場へ近寄って)
こんにちは、一人で遊んでるのかな?
よかったら、お兄さんと遊んでもらえないかな…?
(遊んでいる女の子に話しかけてみる)
【よければ、小学校低学年くらいでお願いしたいな】 いいよー!
じゃあおにごっこしよー!!
(さっそく走り始める)
(だけど、子供だし捕まえるのは簡単)
(では一年生で。知識の有無やプレイは?) ありがとう…って、それじゃお兄さんが鬼だね。
(早速、鬼ごっこが始まると)
(少し待ってから、しばらく手加減して追いかけて)
はい、捕まえたー
次は、お兄さんがしたいことで遊んでもらってもいい?
(ぎゅっと両腕で抱えて捕まえると)
(スカートの上からお尻をさわさわ撫でながら訊いて)
【エッチな本を見たりして興味はあるけど、経験は無いってことでいいかな?】 いーよ!
なにするの??
(子供ゆえかお尻を触られても気にしていない)
(わかりました、) ありがとう、それじゃ向こうに行こうか?
(小さな身体を抱っこすると)
(人目の届かない茂みの中へ連れていって)
ほら、お兄さん、これで遊んで欲しいんだ…
あ、よかったらお名前教えてもらえるかな?
(ズボンと下着を肌蹴て、まだ垂れ下がっているチンポを露出させ見せてみる)
【ありがとう】 みはみゆこだよー!
これ、ちんちん?
どーすればいいの??
(小さい両手で握りいじってる)
ちんちん、あついね! みゆこちゃん、だね。
そう、おちんちんだよ。
うぅっ…そのまま弄っててくれる?
おちんちん、どんどん大きくなるからね…
(小さな手で弄られ、柔らかかったチンポが)
(ぐぐっと硬く反り返っていって)
みゆこちゃんは、こんなおちんちん見たことあるかな?
(ビンビンの熱い勃起チンポを見せつける) あれ、残念。
お相手ありがとう、お疲れ様。
落ちます。 (パパのパソコンでゲームするの好きなのにママにみつかって怒られたから公園にきちゃってます)
あーあ、パソコンのゲームしたいのに家出しちゃおうかな
小学4年生でもいい、お家に連れていって一緒に遊んでくれるおじさんいませんか? むらむらしてるから誰かに見てほしい…
ここの公園にはエッチに興味ある子が来るって噂が…
(ベンチに座って待機) (小学校高学年くらいの少女が一人)
(砂場でぺたぺたと砂の山を作っている)
今日は誰もいないのかなー?つまんないなー。
(砂場にいる事がどう言う事なのかはわかっているようで)
(誰かが声を掛けてくれるのを待っている) >>681
こんばんは、一人で遊んでるの?
良かったら一緒に遊ばない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています