【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 19【観察】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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この公園にはエッチなことに興味深々な小さな女の子が集まってくる。
そして砂場で遊ぶ女の子に近づく一人の男。
「ねえ君一人? よかったらあっちの林の中で遊ばない・・・?」
ここは小さな女の子にオナニーを眺めてもらうスレです
【公園のルール】
・エッチな事に興味がある女の子は砂場で一人でお山を作って遊ぶこと。
それがエッチなことに興味があるという合図です。
・男の人の方は砂場の近くのベンチに座っていること
・基本的には女の子にオナニーを眺めてもらいますが、
女の子が嫌じゃなかったらお手伝いをしてもらったり触りっこなどもOKです。
・本番までしたい!という方はもう少し奥に行くと小さな小屋があるのでそこでお願いします。
(ただし、触りっこ、本番などは女の子の合意があってからです。ムリヤリなどはやめましょう!)
※18歳未満の方はお家に帰りましょう。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁です。ルールを守って楽しくスレHしましょう。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
(指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願いします。
【前スレ】
【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 18【観察】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531968385/ 小6 で少し化粧してるよ
この公園で待ち合わせなんだけどな、、、 >>738
美憂ちゃん、砂場でお山作るのがここのルールだよ。 お山? と見知らぬおじさんを怪訝そうな顔でみあげる
髪はロングを黄色ので束ね、手足の長い、、、
じゃあ やってみるねw あれ おじさん消えちゃった、手をポンポンしながら
ベンチに戻り 黄色いリボンを結びなおしながら
細い足で寄ってくるハトを蹴散らして、、 >>743
みゆうちゃん
この公園のルール(てんぷれ)のことだよ
【公園のルール】
・エッチな事に興味がある女の子は砂場で一人でお山を作って遊ぶこと。
それがエッチなことに興味があるという合図です。
・男の人の方は砂場の近くのベンチに座っていること
・基本的には女の子にオナニーを眺めてもらいますが、
女の子が嫌じゃなかったらお手伝いをしてもらったり触りっこなどもOKです。
・本番までしたい!という方はもう少し奥に行くと小さな小屋があるのでそこでお願いします。
(ただし、触りっこ、本番などは女の子の合意があってからです。ムリヤリなどはやめましょう!) 美憂ちゃん、さっきとは別のお兄さんだよ
ベンチで美憂ちゃんをじっと見てるよ。 (あれ、あんな女の子が一人で砂場に)
(少し眺めていよう) (夢中になって遊んでるりんりん)
んー、うまくいかないなぁ
トンネル壊れちゃった
(何歳ぐらい希望ありますか?) (少し話しかけてみようかな…)
(10歳くらいがいいですね。本番までしますか?) 誰か手伝ってくれないかなぁ
(周りをキョロキョロ見回すと…)
(10歳了解です。あなたはお兄さんなら最後まで おじさんなら途中まででお願いします)
(10歳なので何にも知らない無防備な女のコです) (探してるな…近づいてみよう)
なにしてるのー?お手伝いしようか?
(了解です。ツルペタか、少し発育してるかはどちらにしますか?) ん?
(声がする方に振り返るとそこにはお兄さん ニコリと微笑んで)
お兄さんお手伝いしてくれるの? トンネルを掘っててね
りんりんがこっちから掘るからお兄さんはお山の反対から掘ってくれる?
(どちらでもお兄さんのお好みで) うん、わかった。
こっちから掘っておくね。
(あれ、この娘パンティ履いてない…)
(しゃがんだ時にワレメが丸見えに)
(了解です) お兄さんありがとう
繋がったらおててがこんにちはだね 楽しみだね (キャッキャと楽しそうに笑ってる)
(パンツ履いてない理由はあるのであとできいて下さい) そうだね。おてて繋げるように頑張って掘らないとね。
(しゃがんで丸見えのワレメ、少しだけ黒々と毛が生えてるのもわかる)
(了解です。楽しみです) あ、ちょっとひかりが見えた!(トンネルを覗きこんで)
お兄さん優しく掘らないと崩れちゃうからね そっとだよ? わかった、こんな感じかな?
(崩れないように少しずつ掘り進め、やっと開通する)
ほらほら、これで手もつなげるよ。
(手を伸ばす) きゃぁ!(いきなり手をひかれてお山に倒れて壊してしまう)
え、わ、ぅえーん お兄さんがせっかくお手伝いしてくれたのにりんりん壊しちゃった
…お、お兄さん ご ごめんな…さぃ
(しゃくりあげながら泣いている お兄さんのせいなのに) >>761
すみません 次レス後15分ぐらい時間あいて大丈夫ですか? ごめんごめん、驚かせちゃったね。
ほら泣かないで。
(涙を拭くようにハンカチを渡す)
ところでさ、君はお名前なんて言うの?
ずっと気になってたんだけど、パンツ履いてないのなんでなの? (優しそうなお兄さんの声に安心して泣きやむ)
お兄さん怒ってないの?
りん…りんりんだよ、お友達にりんって子がいて…だからわたしのことはりんりんってよんで
え(顔を赤くして)
お兄さんパンツはいてないのしってたの?
あのね(シッと人差し指を唇にあてながら)
だれにもないしょだよ?
(ひそひそ話をするようにお兄さんのお膝に乗り耳に近づく)
さっきね、りんりんオシッコ間に合わなくて
(もじもじしながら)
パンツ汚しちゃったから脱いじゃったの
…ちょっとお待ち下さい… りんりんって言うんだ。
かわいい名前だね。
えー、そうだったの?
そのパンツはどこにあるの?
(恥ずかしがるりんりんに優しく話しかける) ありがとう(名前褒められて)
え?だめよ ないしょなの
(パンツの在処を聞かれ恥ずかしがりながら)くさいからだめ(と、肩にかけてるポシェットをギュッとお腹に隠す) ても、そうするとポシェットの中がばっちくなっちゃうよ。
乾かしたりしないとだから、出してごらん。
(そうやって優しく語りかける)
恥ずかしくないように、お兄ちゃんもパンツ脱いじゃおうか。
(そういうと、りんりんの前で下半身裸になって、少し元気になったチンチンをみせつける) (ポシェットが臭くなると言われなんでわかったのたろうと疑問に思いながらもお兄さんを見つめる)
え! お兄さん…?
(突然脱ぎだしおちんちんを見せつけるお兄さんに驚いて)
(顔を赤くしながら)
お兄さん、りんりんが恥ずかしがったからごめんね
(おそるおそるポシェットからパンツを取り出して) ほら、りんりんだけなら恥ずかしいかもだけど、お兄ちゃんもパンツ履いてなければ恥ずかしくないでしょ?
(りんりんからパンツをもらって)
ほら、干しておかないとダメだよ。
あと、りんりんお漏らししたままだとお股もばっちいから、綺麗にしないとダメだよ。
ほら、お兄ちゃんの見せてみて
(そういうと、りんりんをベンチに座らせて足を開き、オシッコ臭いワレメに顔を近づける) おまたばっちくなるのだめよ
(ちょっと涙目になりながら)
お兄さんがキレイにしてくれるの?
(お兄さんのどんどん大きくなるおちんちんを気にしながら股を開く)まだ間に合う? 大丈夫だよ。汚くしてるままのがダメだからね。
(顔を近づけ、りんりんのワレメをクンクン嗅ぐ)
ほら、オシッコ臭いー
ダメだよこんなんじゃ
(そういうと、ワレメを舐め始める)
ぺろぺろ…ちろ… お、お兄さん き、きたないよぉ(泣き声になりがら)
ん? んんん(ちょっと変な声がでるので口を抑えてしまう) 何もしないと汚いまんまだからね。
(話しながら、りんりんのワレメを舐めまくる)
りんりん、何年生なの?
もうお股にオケケ生えてるんだね。
(毛の先についた雫も綺麗に舐めてあげる) すみません…
砂場でこれ以上は
ごめんなさい
落ちます 上の展開だとお漏らししちゃったところを舐められてるので、そこでまたお漏らししちゃったりとか本番とかでもいいですよ
逆に希望とかありますか? >>782
わかりました、お相手よろしいですか?
こちらの希望は関心を示して手とか足を駆使して積極的に弄って欲しいですね わかりました
上の続きで舐められてるところから書き出しお願いできますか? >>784
凛ちゃん、脚を開いてごらん
お兄さんがお掃除してあげるからね
恥ずかしいかい? もちろんこの事は二人きりの内緒だよ
(優しく語りかけながら腿をさすり広げて局部に顔を寄せると、息が吹きかかる)
すぐに綺麗にしてあげるからね
設定の変更などあれば遠慮なくどうぞ は、恥ずかしいよお…
(恥ずかしながらも、少しだけ生えかかったワレメが丸見えになり、お兄さんの息がかかる)
うん、内緒… >>786
このままじゃバイキンが入っちゃうから、お兄さんが
キレイキレイするよ? いいかい
(唾液の絡んだ舌が伸びるとゆっくりと割れ目に沿って撫で舐め
湿り気を拭ってゆく、丹念に舐め脚の付け根から秘部を優しく突き徐々に綻ばせてゆく)
くすぐったいかい? 後からヒリヒリしないように...
いっぱいぺろぺろ消毒するからね
(ペチョペチョ音を立てて羞恥を煽るように舐め始める) お兄ちゃん、汚いよお…
なんか音がしてて恥ずかしい
(舌を這わせられて、体をくねくねさせながらも、大股を開いて丸見えになっている)
お兄ちゃん、またおしっこしたくなっちゃったよお… 凛ちゃんの敏感な場所から悪いものいっぱい出しちゃっていいんだよ
溜め込んでたら毒になっちゃうからね 出してごらん
(目を合わせながら優しく導くように、舌を軽やかに動かし巧みに擽るように舐め回し)
凛ちゃんのお豆さんの下のところから...
いっぱい出していいよ ほーら
(ちゃちゃと舌を立てネルネル撫で舐めると、一気に吹き上がらせるように激しめに追い撃ちをかける) あ、あ…出ちゃうよ…
お兄ちゃんの顔にかかっちゃうから、後ろから抱っこしてほしいな…
せんせーと遊んでる時に、おしっこしたくなったらせんせーがそうやってさせてくれたから…
(凛からエッチな提案をする) いいよ、お顔にかけても構わないけど...
(柔らかく後ろから抱きしめると腰を浮かせて)
凛ちゃん捕まえたw
凛ちゃんのちーするとこ見せてね
(やらしい手つきでくすぐり弄って激しく吹き出て撒き散らすと)
もう一回お掃除してあげようか
(気持ちよかったでしょ?と目配せして 素直に答える少女をさらに昂らせる)
凛ちゃんはいい子だね もう1つお兄さんとの内緒を増やしても守れるかな? すみません。用事落ちします。
ありがとうございました >>792
ありがとうございました
こちらも落ちます 気のせいだったのかなぁ…
(砂場でぺたぺたとちいさな山を作っていく) こんなところに小さい子が……
危ないから見守っててあげよう (人に見られてる気配をかんじ)
……?
(砂場ですくと立ち上がり、視線のするほうをみて)
だれ…? あっ……(身を隠すもバレバレで)
えっと……ごめんね、一人で遊んでるみたいだったから、危ないなと思って……。
おじさんもいっしょにいてもいいかな…… (顔をあげて、おじさんの顔をじい……と見つめて)
いいよ(にっこり笑って)
いっしょにお山つくる?
とんねるほるの
(またしゃがむと、砂で作った山にちいさな穴をほっていく)
(水玉柄の短いワンピースのすそはぺろんとめくれ、しゃがんだ足のあいだから、パンツがまるみえになっている)
(ポニーテールに結んだ、えりあしや前髪には、産毛のような毛が幼くまだ残っていて)
(風にふわふわと揺れている) はは……まぁいいか。
それじゃ、いっしょに遊ぼうか……。
(丸見えの下着に一瞬目が止まり、股間が反応して膨らんでしまう)
……おかしいな、俺はロリコンなんかじゃないはずなんだが。
(砂山を作りながらチラチラと下着を見続けてしまい)
(上から覗き込む形になると、ワンピースの胸元から淡い色の乳首が見えてしまい)
……!!
(完全に欲情している自分を自覚する) (すこしだけ膨らみはじめたおっぱい、薄ぴんくちくびはぷるんと艶をもち
幼いくちびるも、ほほも、肌もぷるぷるとと光をはじいている)
(長いまつ毛で…ぱさとまばたきをすると、パンツも丸見えの状態で、おじさんを見つめて)
おじさんどうしたの?
なんだかお顔が赤いみたい
苦しいの?お水のみにいく?
(立ち上がり、手に付いた砂をぱたぱたと払い、草むらの茂みの手前にある水飲み場へと、おじさんを連れていく) ん……あぁ、ありがとう……。
(おめおめとついていくと、頭を冷やすために水道水で顔を洗う)
(だが、やはり先程の下着や乳首が脳裡から離れず)
……そういえば、お嬢ちゃんは名前、なんて言うのかな。
良かったら教えてほしいな。
(値踏みするように見ながら、思いついたように提案する)
そうだ、お嬢ちゃんも砂で汚れてるから、手を洗わないとね。
ちゃんと出来たら、おじちゃんがアイスをご馳走してあげよう。
(敵意などまるでなさそうな顔で、水道までみかを連れてゆく) 名前はみかだよ
え!アイス!
(目をキラキラと輝かせて)
うん、わたし手洗うの上手だよ
(じゃぐじをひねり、ぴしゃぴしゃと出てくる冷たい水に小さな手をかざして)
(おじさんを見上げて、見つめて)
ね?上手でしょ
(小さな手をこすこす擦りあわせる)
あ…ハンカチ忘れちゃった
(水に濡れたままの手をぱたぱたさせて) みかちゃんって言うんだ、かわいい名前だね。
(ニコニコしながらも、目は笑っておらず)
うーん……駄目だなぁ。爪の奥に砂がまだ残ってるよ。
おじさんにみせてごらん?
(みかちゃんの体を強引に抱き上げると、わざと水道の栓を全開にする)
うわっ!!
(水は二人ともに盛大にかかり、特に抱えられて逃げ場のなかったみかちゃんはびしょ濡れになる)
(濡れたワンピースから胸もパンツも透けて、より扇情的な格好になってしまう)
ごめんね、みかちゃん……お洋服濡らしちゃった。
すぐ乾かすから、お洋服脱いでおじさんに渡してくれるかな? え…?あ…ほんとだぁ…
おじさんごめんなさい…
(すこししゅん…としていると)
きゃぁ!
(おじさんに軽々と抱きあげられ)
(でも、幼い頭に警戒心というものはまったくなく)
うん…もういっかいお水で…ひゃあぁ…
ひゃ…冷たい…ひゃ…
(サンダルをはいた足元も、ポニーテールに結んだ髪も、ワンピースも、パンツの中までも、水でぐっしょりと濡れてしまい)
おじさんひどいよ…びちょびちょだよう…え?
(服を脱いでというおじさんに、さすがに戸惑いの表情をうかべ)
でも…でも…
(まわりを見れば、滑り台で遊んでる子、てつぼうで遊んでるこ、犬の散歩をしている人など、公園には何人かのひとがいて…)
おじさん…みんなに見られちゃうよ
あ、そうだ
あそこなら、誰にも見られない
(濡れたワンピースをぐしょぐしょ揺らしながら、草むらの茂みの中へいき)
ここなら…へいき
(水をふくんだワンピースのすそをじゅく…ともって、ばんざいして、ワンピースを脱ぐ)
(パンツとサンダルだけの格好で)
脱いだよ よしよし、えらいぞ。
(二人で藪の茂みへ潜み)
(ワンピースを受け取ると、無造作に絞って脱水し、みかちゃんの手の届かない木の上に干して)
(自分もシャツを脱いで絞ると、みかちゃんへ笑いかける)
みかちゃん、ついでにパンツも絞ろうか?
濡れたままだと風邪引いちゃうからね。
(優しい言い方とは裏腹に、少し強引にみかちゃんのパンツを脱がせようとする)
(パンツの裾からスジが見え、己のモノが勃起しているのを改めて自覚する)
あぁ……みかちゃんかわいいね……。 おじさんも脱ぐの?
ふふふ、おもしろぉい
ふたりで脱ぎっこするんだね?
パパとママもたまに脱ぎっこしてるよ?
うぁ…!
(パンツをぐいとひっぱられ、すこしよろけそうになって)
だいじょうぶだよ、おじさん
ひとりで脱げるよ
みか、ひとりで脱ぐの上手なんだよ
(すこし前屈みになって、パンツを左足、右足から抜いて)
ほらね、上手にできた
(幼いあそこは毛ひとつはえてなく、つるつるとふたまたにふくらんでいる)
(おじさんにパンツを渡して)
おじさんしぼって ん……ごめんごめん……。
(やや強引だったことを反省し、慎重になって)
(しかし柔らかそうなみかちゃんのスジを見ると、理性はどこかへ吹き飛んでしまう)
パパとママは、脱ぎっこしてどんなことしてたのかな……。
(そう言って、茂みの中で自分もパンツを脱いでしまう)
パンツは絞って、ここにかけとくからね。
(ワンピースと同様に、木の梢の高いところへかけて取れなくしてしまう)
みかちゃんは、大人のおちんちん見るの初めてかな?
(前を隠しもせず、みかちゃんへズルムケの大人のチンポを見せつける) おじさんごめん
とても楽しいのに帰らなきゃいけなくなっちゃった…
また遊んでね
ごめんね
落ちます お、可愛い子が遊んでるな…
(女の子が砂場で遊んでいるのを見つけると近づいて)
こんにちは、一人で遊んでるのかな?
よかったらお兄さんと遊んでもらえないかな。 (声に気づき、くるんと振り向いて、立ち上がり)
(お兄さんを見上げて、見つめる)
うん、ひとりで遊んでたよ
お兄さんもひとり?
いいよ、なにして遊ぶ? ありがとう、お兄さんも一人なんだ。
それじゃ…ちょっとあっちに行ってみてもいいかな?
(林の奥の、少し薄暗い方を指さして)
向こうで面白いもの見せてあげるよ。 えーおもしろいもの?
(目をキラキラさせて)
おもしろいものだいすきだよ
(キラキラした目でお兄さんを見つめながら、お兄さんに連れられ、林の奥へと入っていく)
ここ?ここ…暗いよ?
お日さまの光が入ってこない…
(林の奥へと入ったはいいものの)
(暗く冷たい雰囲気にすこし心細くなる) そっか、気に入ってくれると嬉しいな。
それじゃ、行こうか。
あ、よかったらお名前教えてもらえるかな?
(名前を尋ねながら、小さな手を引いて林の中へ入っていく)
怖いかな?
大丈夫、お兄さんがずっと一緒にいるからね。
(ちょっとおびえた様子に、安心させようと手をしっかり握りながら)
(肩もすりすりさすってみて)
ほら、ここで遊ぼうね。
じゃ…面白いもの見せてあげるよ…
(木に囲まれた少しひらけた場所に出ると)
(ズボンを肌蹴ていき、まだだらんとしているチンポを露出させて) 名前はみかだよ
(手を…キュッってにぎりかえして、おにいさんの手をにぎったまま)
うん…ちょっと怖い…
暗いの怖い…
お兄さんずっとそばにいてね?
(まだ不安げな顔でお兄さんを見上げ)
…え?
(だらんと垂れたそれを、じい…と見つめ、くすくす笑って)
パパといっしょだぁ…ふふ
おちんちんは人前で出しちゃいけないんだよ?ママが言ってたよ?
…ふふふ、どうしておちんちん出すの?
お兄さんおもしろぉい…ふふ みかちゃん、か。可愛いお名前だね。
大丈夫だよ、みかちゃん、絶対一人にしたりしないからね。
そう、おちんちんだよね。
みかちゃんのお母さんが言うとおり、ほんとは見せちゃいけないんだ。
だから…これはみかちゃんとお兄さんだけの秘密だよ?
(自分の口元に人差し指を当てて、「内緒」のポーズを見せて)
このおちんちんがどうなるか…みかちゃんに見せてあげたいんだ。
ほら、しっかり見ててね…
(そう言って少し腰を突き出すと、みかの目の前でチンポをこすり始めて)
(むくむくと膨らんで上を向いていく様子を見せていく) うん、いいよ(にっこり笑って)
みか、秘密は守れるよ
あ…またパパとおなじだぁ…ふふ
(むくむく大きくなるそれを、まるでおもちゃを手にしたように嬉しそうに見て)
パパもね、たまにおちんちんこうなるの
おちんちんがこうなってるとね
ママがよろこぶんだよ
なんでかなぁ…?
わぁ、でも…
(びんと上を向いたおちんちんの裏側を興味津々な目でまじまじ見て)
お兄さんのおちんちんのがすごい…
なんだか痛そう…
痛くないの?
(お兄さんの顔を心配そうに見上げる) ありがとう、みかちゃんはちゃんと秘密を守れて偉いね。
そうなんだね。
みかちゃんのお父さんはね、お母さんのことが好きだから
おちんちんが大きくなるんだよ。
(話している間も、チンポをぐっと握ってさらに扱いていって)
お兄さんも…みかちゃんみたいな可愛い子に見てもらえて
嬉しくておちんちんがこんなに大きくなっちゃったんだ…
大丈夫、痛くないしこうなったおちんちんは触るととっても気持ちいいんだよ?
(一旦手を離し、ガチガチに勃起してびくびくしているチンポを、みかにしっかり見せつけて)
ね、みかちゃん。
ちょっと触ってみようか…?
(小さなを手を取ると、硬くて熱い竿に触れさせてみる) そうなの…?お兄さんはみかのこと好きなの?
(嬉しそうに笑う、けど、どんどん大きく、しかもびくびく震えるそれを、また不安げに見つめて)
でも…おっきすぎてちょっとこわい…なぁ
びくびくしてるし…え…?さわるの?
……
(さすがにおろおろとして、でも、お兄さんを見上げれば、とっても触ってほしそうで…)
んぅ…すこしだけだよ?
(小さな手をのばし)
おちんちんの先に、…ヒタと触れてみる) うん、みかちゃんに遊んでもらえてお兄さんとっても嬉しいし好きだよ。
(そう言いながら、頭を軽く撫でて)
あ、やっぱり怖いかな。
大丈夫だよ、お兄さんの体の一部なんだし…ゆっくり触ってみてね…?
(小さな手が恐る恐るチンポに触れてくると、ぶるっと身震いして)
はぁ…みかちゃんのちっちゃな手、柔らかくてとっても気持ちいいよ…
ほら、こうするとおちんちんが気持ちよくなるんだ…
お母さんがお父さんにやってあげたりしてなかったかな?
(勃起チンポに触れているみかの手を包むように握ると)
(竿に沿って扱く動きをさせてみて) (頭を撫でてくれたお兄さんの手がやさしくて、すこし…ほ。としたけれど)
……ひ…!
(身震いするお兄さんがなんだかとってと怖くかんじてしまって、小さな手が震えだす)
(不安げな表現のまま)
…ママがパパに…?
ママがパパに…
うん…おしっこしたくて夜おきたとき
パパのおちんちんをママが…ママが…んぅ
暗くてよく見えなかった…わぁ…!
(お兄さんに上から手を握られると、手の中に、じっとりと、かたくてあついのがたくさん伝わって)
ひゃ…ぁ…こわ…い…こわい…
(見たことはあるけれど、触ったのははじめてで、はじめての感触に、怖くなって、手を離そうとする) あ、そうなんだね。
きっとお母さんはお父さんにこうしてあげたりしてたと思うよ…?
(小さな手をぎゅっと握って、勃起チンポを扱かせていくと)
(反り返った竿がぐいぐいとさらに上を向こうとするように反応して)
あぁ…ごめんね、みかちゃん。
怖がらせるつもりはなかったんだよ…
(震える手が離れようとすると、自分の手も離して、チンポから解放して)
みかちゃんが嫌なら、もう遊ぶの止めるよ。
どう?やっぱりおちんちん怖いかな…?
(まだチンポを勃起させたまま、慰めようとみかの肩をぽんぽん叩き)
(相手が落ち着くまで頭もまた撫でてみて) そうなの…?
ママもパパにこうしてたの…?
(頭を撫でられると、また…ほ。と気がゆるみ…)
(とっても怖いけど、ママがパパにしてることなら、とってもいいことなんじゃないかって…)
……
(ママがパパのをしてるときのパパの顔を思い出してみる…)
…パパ…
とっても気持ちよさそうな顔してた…
ママも…とっても気持ちよさそうな顔してた…
でも、気持ちいい…って、なに…?
(お兄さんの顔をそうっと見上げて)
よくわからないけど、お兄さんのおちんちん…気持ちいいの?
(おそるおそるそれに触れて、さっきお兄さんがやっていたように)
(小さなな手を、上に下に…上に下に、動かしてみる…) うん、きっとお父さんもおちんちん気持ちよくしてもらってたんだよ。
えーと、そうだな…
みかちゃんに気持ちよくなってもらえるかは分からないけど…
お兄さんもみかちゃんのこと触ってみてもいいかな?
(そう言いつつ、チンポを相手に任せたまま)
(小柄な身体を軽く抱き寄せると、胸とお尻を服の上からすりすり撫で回してみて)
もしみかちゃんが触られるのが気持ち悪いと思うんなら、すぐ止めるからね…?
はぁ…はぁ……うん、みかちゃんに触ってもらえてすごく気持ちいいよ…
もっと早く動かしたりしてみても大丈夫だからね。
…みかちゃん、お兄さんが触るのは嫌じゃないかな…?
(小さな手で扱いてもらって、硬いチンポをビクッビクッと痙攣させながら)
(みかのスカートの後ろ側を捲り上げ、下着の上からお尻をぷにぷに撫でていく) (ほんのすこしだけ…ふにとふくれたおっぱいにお兄さんの手が触れると)
(くすぐったさに体をよじって)
ふ…ふふ…くすぐったい…ひゃ…
(おしりを撫でられると、すこしピクン…。として…すると、おっぱいを撫でる手にと、すこしずつ…体が勝手にピクン…ピクン…となっていって)
おにいさ…ん…くすぐった…い…
(くすぐったいのだけど、このピクンがなんなのか、分からなくて、すこし混乱したような顔で、お兄さんを見つめ)
もっと…はや…く?
こうかな…
(小さい手でおちんちんをしっかりにぎって)
(いっしょうけんめいに動かしていく…)
はぁ…はぁ
(手をいっしょうけんめいに動かしているから、だんだん息があがってきて…)
はぁ…ふ…ぁ…!
(パンツの上からおしりをふにょふにょされて)
(小さいおしりのわれめに、たまにお兄さんの指が入ってきそうになると、また体が…ピクン…て勝手に動いて)
(いやとも、いいとも答えられず…)
いや…いや?…いや…ぁふ…
わからな…い…はぁ… くすぐったいけど…嫌じゃないかな?
みかちゃんのこともっと触りたくなっちゃったから…続けるね…
(安心させようと、見つめてくる戸惑った顔に笑いかけながら)
(服越しに撫でる手を少しずつ大胆にしていき)
(ふにゅふにゅと幼い胸をかるく揉みしだくように触ったりして)
うぅっ…そうそう、みかちゃん上手だね…
おちんちん、すごく気持ちいいよ……そのまま続けて…
ね、みかちゃんは、お父さんのおちんちんが白いのをびゅーって出すのなんてのは見たことないかな…?
(小さな手に激しく扱かれて、勃起チンポをはち切れそうなくらい膨らませ)
(我慢汁をとろとろと溢れさせてしまって)
はぁ、はぁ…みかちゃんの身体柔らかくて…ずっと触っていたいくらいだよ…もっと触っちゃうよ…
(射精間近なチンポを擦ってもらったまま、触りながらパンツをだんだんずり下げてお尻を露わにさせると)
(ぷにゅっと小さなお尻を揉むように撫でながら)
(胸を触っていた手を服の中に潜り込ませ、直に胸を撫で回し、乳首を指先でこりこり擦って) (パンツがめくれ、小さなおしりがふるんと露になると、ぷにっとふたまたに小さくふくれた幼いわれめ丸みえになって…)
(でも、幼い頭に恥ずかしさはなく…)
…パパとママもよく裸んぼうになってるよ…
…ひ…ぁ…!ひ…ぁ
(ちくびに指が触れると、肩をすくめて、なぜかもじもじしてくるわれめに、おしりもひくひく震えだして、膝もふるふる震えだして…)
は…ぁ…おにいさ…ん…
(小さく震える声で…)
なんだろう…とってもへんな気分…はぁ…なんだろう…わぁ
なんか出てきた…ぁ…
(おちんちんの先からとろとろたれてくる透明の液体に、力を入れなくても、手が勝手にぬるぬる滑って)
わ…ぁ…わ…ぁ…ぬちゃぬちゃゆってる…う…
(自分の体の反応がよくわからなくて、おちんちんがぬちゃぬちゃしてるのもよくわからなくて、でもなんだかとてもへんな気持ちで…
お兄さんをぼうっと見つめて)
白いの…?びゅー…?
ううん、見たことない
なにそれ、おいしいの…? みかちゃん、変な気分になってくれてるんだね…
だんだん身体も震えてて…とっても可愛いな。
これに慣れてくると、だんだん気持ちいい感じになってくると思うんだけど…
じゃ、みかちゃんの敏感なところ、もっと触っちゃうから…嫌なら、ちゃんと言ってね…?
(そう言っておいてから、乳首をこりこり弄り続けながら)
(お尻を触っていた手を前に回し、幼い割れ目にそっと触れてゆっくり指先でこすってみて)
はぁ…はぁっ……おちんちんはね、気持ちよくなるとこうしてぬるぬるしてきて
一番気持ちよくなると白いのをびゅーっていっぱい出しちゃうんだ…
みかちゃんが一生懸命触ってくれてるから、おちんちんすごく気持ちよくなってるんだ…
(息を荒げながら、お互いの身体を触り続けて)
美味しくはないかな…
それじゃしっかり見ててね、みかちゃん…
くぅっ…おちんちんびゅーってするよっ…!
(射精の快感に、思わず乳首をきゅっと摘まんでしまいながら)
(小さな手の中でチンポを痙攣させて、ビュルビュルッ…ドクッ、ドプッ…と)
(どろどろの濃厚なザーメンをたっぷりぶちまけてしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています