【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】 4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 3
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1540383128/ お、一番風呂だ
温まらせてもらおうかな・・・いい湯だ
桜も良い感じ この辺寒いからまだ七分咲きだなー…
(露天風呂の周りに咲く山桜を見回して) こんな夜中だけども、ここの効能を知りながら入ってくるスケベな女は来ないだろうか……と期待しつつ温まりつつ待とうか
(既に温泉内では勃起して臍に当たりそうな位に反り返るおちんぽを一瞥しながら入口を見て囁く) もしかしたら
知らない人に犯されちゃうかも‥
と思いつつ
はいっちゃいます >>8
こんばんは、こんな夜中に来るなんて嬉しいね
ここの効能を知ってきた……んだよな?
(入り口から入ってくるももを見ながら問い掛けて、顔をももから見えない様に振り向くといやらしい笑顔と一緒に)
(一段浅い所に腰掛けて勃起したおちんぽが見える様に身体を向ける) こんばんは‥
(やばっ‥あの人のおちんちん湯船からでてる?)
(身体をブルっとさせるとあそこが熱くなり
温泉つかる前から濡れてる変態だってバレちゃう
気がつかれないようにいそいそと湯船に入る)
もしかして
ここ
混浴なんですか?
知らなくて‥ そうだよ、男と女の2人しか入れなくて……ここの温泉の効能はもう俺が言うよりも身体が反応してるんじゃないのか?
(そそくさと温泉に入りながら問いかけてくるももに答えながら、言葉よりも身体の反応の方が分かりやすいと言うと)
(ももの隣に腰を掛けて太い指の手をももの太ももからおまんこに伸ばしていき、弄り始める)
男女が卑しい交尾をしたくてしたくて堪らなくなるここの効能が俺は大好きでね……
もう濡らしてる敏感でスケベなメスが大好きで待ってたんだ……名前はなんていうんだい?
(おまんこに伸ばした手の指で見知って間もないもものおまんこを広げたり、何も聞かずに指を入れたりしながら耳元で囁く) スケべなメス‥
(やばっ変態ってバレてる‥)
ダメ‥いきなり指入れたら‥いっちゃう!
(指が入りやすいように脚を開き健二さんの首に手をまわす) おっとと、先にイくのは許さんよ……俺のがまだ何にもされていないからね……
俺のおちんぽガン見してたのにも気付いてたし、すっかりおまんこが俺のおちんぽ欲しくて卑しいよだれも垂らしてるのは知ってたんだ
(おまんこを少し弄るだけで指マンアクメしそうになるのを見てスッと手を離して抱きついてくるももを焦らし)
(俺の……とおちんぽにもしっかり奉仕する様にしないとイかせないとばかりに言うと)
(ももを抱いたまま温泉の縁に座らせて勃起して先からちんぽ汁を垂らすおちんぽを握らせる)
どうしたらいいか分かるよな?
俺のが欲しいならしっかりとお願いして、いやらしいメスに下さいと言うんだ
(自然と開かれた足に再度手を伸ばすと、おまんこを手のひらで撫でながら決して指は入れずに言わせる様にして誘導する) ああん‥いやん‥
(イク寸前で指をぬかれ残念そうな声をだす)
いじわる‥
(上目遣いで先がぬれているおちんちんに
舌をだして舐め始める)
いやらしいメスのおまんこに
おっきいおちんちん
いれてください
(涎を垂らしながら喉奥に届くよう
おちんちんをくわえる) 露天風呂が気持ちいい季節になったなあー
夜風を浴びて、酔いを覚ますとしましょうか、ね…
(上機嫌な男性が露天に出てくると、一番目立つ場所に素早く移動して)
(夜風を浴びながら、女性の到着を待つ) せっかく子供たちがくれた夫婦旅行だって言うのに、
酔い潰れて寝ちゃうなんて・・・
せっかく二人きりなのよ?私の気持ちはどうしてくれるのよ・・・
(ひとり寂しく湯船に浸かって) 久しぶりの旅行だ… 温泉もあるしゆっくりできるな(人がいるとは気づかずに入る) あら・・・?どうして・・・
(なぜか男の人が入ってきて驚く)
もしかして混浴?あらごめんなさい、考えことしてて気づかなくって
(体を隠すように湯船に深く浸かって)
でもあなたも運がないわね、若い子の一人もいたらよかったのにね あっ、入ってたんですね…(こんな時間に女性が…)そうですね、混浴ですね、ここ(一瞬見えた身体に興奮して)いえ、よかったら隣、入っていいですか?(立ち上がるとタオル越しに勃起が…)
こんな時間にお一人で温泉ですか? ええ、ど・・・どうぞ
(横にずれてスペースを開ける)
お一人でというか、今日は主人と来たんですよ
でもお酒で酔い潰れて寝てしまって・・・せっかくの夫婦水いらずなのに
ひどいと思いません? (隣に座る)ありがとうございます。こんな素敵な女性とお話できるなんて、旦那さんに感謝しないと…(身体が軽く触れる)僕は一人旅の途中です。こんなガキじゃ話相手にもならないかもだけど…(顔を近づけながらお話する) それは若いって言うのよ
(体がふわっと触れてドキドキとして)
ちょ・・・ちょっと近いわ・・・
(顔は、キスが頬が付きそうなほど)
おばさんをからかってるつもり・・・?
(照れているのを隠しながら) からかってなんかいないですよ…(耳元で囁く)こんなに綺麗な奥さんをほっといて寝てるなんて…(郁恵さんの身体を引き寄せる)かわりに…なんて。 んっ・・・・ちょっと本気・・・?
(肩を抱き寄せられたときに、温泉の効果か、ゾクゾクとして)
年は分かってるの・・・?42歳よ・・・?
中学生の息子もいるのよ?
(そういいながら、この後の展開に少し期待をのせて)
(心だけ少女に戻ったように)
じゃあ・・・少しよ? 少し…ですか?(郁恵さんの瞳を見つめ軽くキスする)もう、こんなになってるんです…(立ち上がりタオルが外れると勃起して膨れ上がったペニスが郁恵さんの目の前に…先っぽからはお汁が垂れている) んふっ・・・
(まるで初恋同士がするようなキス)
(でも頭がしびれるほど刺激的で)
す・・・すごいわね・・・反り返ってるわ・・・
興奮してくれてるのね・・・わたしで・・・
(陰茎は斜め上を向き、私に向けられる)
(それを右手で大きさを確かめるように触り、そのうちなんだか愛おしくなって)
ちゅっ・・・
(唇を寄せて、先端にキスをする) 凄いですか?さっき、貴女の身体がチラッと見えた時から、ずっとですよ…(軽く唇が触れただけなのに…今までにない感覚に更に興奮している)
あっ…そんな…(暖かい唇の刺激を感じ声が出てしまう)
貴女の身体も、もっとみたい…触れたい、です… そ・・・そう・・?あんまり見せびらかせるものじゃないのよ・・・
(湯船からあがり、湯船の縁にすわりタオルを外すと)
(Eカップの胸が揺れて落ち、ウエストも決して細いとは言えないほど)
(太ももも、肉厚感が気になる)
に・・・20代だったら結構イケてたのよ・・・?
(主人の好みに合わせて下の方を剃ってきたのを隠すように)
(手と腕で隠す) 素敵な身体じゃないですか…(豊満な郁恵さんの身体を舐め回すように見つめる)
おっぱいも、お尻もこんなに大きくて…(興奮が郁恵さんにもわかるくらいに大きくなる)
欲しい…って言ったらどうします? 欲しいって・・・そう言うこと・・・?
(最後の行くところまで行くのを想像して赤くなる)
そうね・・・
(貴方のおちんちんがピンピンと脈打っているのをみて・・・)
主人にはナイショ・・・あと外に出してね
出来ちゃうかもしれないから・・・
(そういうと、後ろに腕を付きながら、足をゆっくり広げる) 欲しいって・・・そう言うこと・・・?
(最後の行くところまで行くのを想像して赤くなる)
そうね・・・
(貴方のおちんちんがピンピンと脈打っているのをみて・・・)
主人にはナイショ・・・あと外に出してね
出来ちゃうかもしれないから・・・
(そういうと、後ろに腕を付きながら、足をゆっくり広げる) うん…(ひらかれた足の真ん中に勃起したペニスを沈める 何も抵抗なく奥まで入っていく)
もう、濡れてたんですね…痛くないですか?(一度沈めたペニスを引き抜くように出し入れする) ううん・・・大丈夫っ・・・
(若いおちんちんが、私の膣壁を擦る)
(ゴリゴリと押し込まれ、ゾリゾリとカリで引っ掻かれ・・・)
はぁんっ・・・・あ・・・んっ・・・
(年甲斐もなく、甘ったるい声で甘える)
いやよ・・・こんな時に顔なんか覗かないでっ・・・ 旦那さん以外のおちんちんで感じて声まで出して…(リズミカルに郁恵さんの中で動く)
凄くいやらしい顔してますよ…(さっきとは違い吸い付くように唇を重ねる)ここだけじゃなくて、ここも(勃起して硬くなった乳首を摘む)
ここも(大きなお尻を揉みほぐす)感じてるんでしょ… そんなこといわないでっ・・・・あぁっ・・・はぁ・・・・
(小刻みにかき回されて、快感に逆らえなくなり・・・)
だ・・・だめっ・・・・
いっ・・・・いっちゃうっ・・・・・主人以外のおちんちんでぇ・・・
【ごめんなさい、もう30分には終わるつもりでした】 いっちゃっていいですよ…ご主人以外のおちんちんで…(郁恵さんの中をかき回し更に激しく動く)
気持ちいいですか?もっと声出していいんですよ…
【もっとエッチな事したいです…ダメですか?】 きもちいぃっ・・・!あっっ!
いやぁ・・・あ・・・い、いくぅぅ・・・・
(温泉内に響く声が興奮を掻きたて、膣がぎゅぅっと締めつけて)
(びくっ・・・びくっ・・・と痙攣する)
【ごめんなさい、また今度で会ったらね】
【このまま続けたら遅くなっちゃうから】 いっちゃったんですね… 僕も…(何か物足りなさそうに)気持ちよかったですか?(郁恵さんをギュッと抱きしめる)
【残念です、また機会があればお願いします】 やっべえ、長時間居座り過ぎたな……
うっわ、こりゃ酷い。お気に入りのセフレの前でもここまで勃たねえって
(暫くの間浸かっていたのか、とろんと目を半開きにしながら)
(火照った身体を覚まさんと、風呂から出て暫く風に当たる) はぁ…はぁ…このお風呂…
浸かったばかりなのにどうしてこんなに熱くなるんだろう…
(体の芯がジンジン痺れるような感覚になり、太ももを擦り合わせる)
【よろしくお願いします】 あら?ぼーっとし過ぎてたのかね。いつの間にかお客さんが・・・
もしもーし、大丈夫?んあか辛そうだね?
(前を隠すことなく、ゆらの正面から堂々と近づいて)
(逞しく反り返ったペニスをぶらんぶらん揺らしながら、馴れ馴れしく声を掛ける)
【はーい、こちらこそ。どのような流れに致しましょうか?】 え…きゃっ…!
ぁの…すみません、気づかなくて…
(とっさに顔を逸らすが大きくそそり立ったおちんちんを見て体がドクドク疼いて)
はぁ…ん…はぁ…
(ぎゅっと自分を抱くように、とろんとした目で顔を逸らす)
【いきなり犯してほしいです…】 いいよー、俺も全然気づかなかったし。
それにしても、辛そうだねー。手伝ってあげようか?
(効能の事は重々承知の上で、自信満々の素振りをしながら)
(ゆらの目の前に、効能でいつも以上に固くそそり立ったペニスを掲げて)
ほら、困った時はお互い様だからさ。な?
(そっぽを向かれると、その先端をほっぺにぷにぷにと押し当てて)
(先走りをぬらりと頬に塗り付ける)
【それじゃ、強引に生ハメしちゃいましょうかね】
【ご希望の体位とかあります?】 んぁ…ゃ…っ…
(頬におちんちんを擦りつけられると、舐めたくなるような衝動にかられながらも必死で我慢して)
ぁ…大丈夫…ですから…
(答えて健人さんを見上げる目が、とろんとした涙目になり、誘うような顔に見える)
【はぃ、お願いします…
体位は向き合っていたらどんなのでもいいです。無理やり入れられてキスしてほしぃ…
こちらの欲求ばかりでごめんなさい…
もぅぐちょぐちょです…いっぱぃ犯して】 それがねー、大丈夫じゃないんだよ。
お姉さんと同じで、俺も苦しくて苦しくてしょうがないわけ。
(ゆらが此方に向きなおれば、先走りから溢れる雄の匂いを嗅がせて)
(鼻先に裏筋の部分を擦り当て、その逞しさを実感させる)
ほら、こっちにおいでよ。一緒に楽しい、じゃなかった…助け合いしましょうって?
(十分にペニスの魅力を伝えてから、ゆらの手を取り強引に風呂から上がらせて)
(浴室の壁に押し付けると、逃げ場を塞ぐように身体を覆い被せる)
【それじゃ、最初は駅弁っぽい感じで。その後は対面座位か正常位にしましょうか】
【その代わり、俺も要求させて貰いますんでねー笑】 んぅ…んっ…
(鼻先におちんちんを当てられると、顔をしかめながらも物欲しそうな目で見つめ)
ぁ…やんっ…
はぁっ…はぁっ…
(壁に押し付けられ、覆い被さられると、恐怖心もありながらもドキドキしたような、興奮しきった表情で健人さんを見つめる)
【はい、それでお願いします。】
【はぁい笑】 なあにー?さっきから顔真っ赤にしてオレの事見ちゃって。
はっきり言えよ。こいつが欲しいんだろ?
このガッチガチのチンポで奥までがつがつ突いて欲しいんだよな?
(ぎらぎらとした視線を絡ませながら、ペニスを下腹部に押し付けて)
(ゆらの片方の脚をぐいっ、と持ち上げると、マンコを開帳させる)
まあ、何言おうがこっちは好き勝手にやらせて貰うけどな。
早くハメたくてしょうがねえんだよ。
(片脚を支えたまま腰を少し引いて、反り返ったペニスをマンコに宛がうと)
(有無を言わさず、それをぬぷん、と根元まで一気に挿入し)
(トロットロに蕩けたマンコを逞しいペニスで最奥まで貫いてやる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています