【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】 4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
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※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 3
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1540383128/ やっぱり知ってて来てたんだ…
んっ…あっ…ん…はぅ…
(好き勝手におっぱいを弄られて、だんだんと蕩けた顔つきに変わっていく)
え…?そうなの…?
恥ずかしい、けど…そういうルールなら仕方ないし…これでいいの…?
(温泉の効能と悠人さんの愛撫のせいで思考力がなくなって、言われるがままに足を広げ恥ずかしいところが丸見えになる) 綺麗で可愛いおっぱいだね。乳首もこんなに硬くなってる
段々いい表情になってきたね、おっぱい気持ちいいかい?それはよかった
そうそう、それがルールだよ。うん、綺麗なオマンコだね、真央ちゃん
それじゃ指を入れるからね。気持ち良かったら声を出していいんだよ
(そして真央のおまんこに中指を挿入し、膣内をじゅぶじゅぶと音を立てて前後に動かしかき回す)
(おまんこをかき回しながらも真央のおっぱいに顔を近づけ、乳首に口を吸いつけていき)
(じゅるじゅるといやらしい音を立てて吸い上げ、軽く歯で乳首を挟んで甘噛みしながらおっぱいを味わっていく) あっ、んっ、ぁふ、あぁっ、うそ、いつもよりすっごく気持ちいい…
(中指が挿入されるとだらしなく唇が開き、悠人さんの指を膣内でキツく締め付ける)
ふぁぁっ、だめ、おっぱいも一緒にされたら…あっ、うぅ、すごく気持ちいいの…あっ、だめ、イく…イッちゃ…ああっ!
(膣内を擦りながらおっぱいを堪能する悠人さんを見下ろし、そのまま絶頂してしまう) うお、凄い締め付けだな。チンポを入れたらどれだけ気持ちいいだろうな
なんだ、指だけでイっちゃったのか?だらしないな、真央ちゃんは
(真央のおまんこから指を引き抜きつつ、代わりに自分のチンポを真央のまんこに押し当てる)
この風呂で指でイカされた子は罰として最低三回はおまんこの中に精液を中出しされなきゃいけないんだ
俺が真央ちゃんのおまんこにザーメンを中出ししてあげるからね
(真央のイったばかりのおまんこにチンポを一気にねじ込んで挿入していき)
(太いチンポがじゅぼじゅぼと真央のオマンコの中をかき回し、子宮口に先端を叩きつけ、どすん、どすんっ、突き上げ始めていく) だって、いつもよりすごく気持ちよくて…
この温泉の効能ってすごいんですね
(はぁはぁと息を乱しているが、まだ物足りなさそうに足は広げたままでいる)
そんな…嘘でしょ!?しかも3回って…先に言っといてよ…あっ…ちょ、ちょっと待って、ゴム無しで…?
(拒む暇もなくたっぷりと濡れたそこに悠人さんのペニスが挿入されて)
あひっ!あっ!あぐっ…うっ!
(悠人さんが腰を打ち付ける度に壊れた玩具のように揺さぶられ苦しげな声を上げる)
うぅ…っ、あぅ…っ、こんなので、3回もされたら…っ、壊れちゃうぅ…っ!
(そう言いながらもどこか嬉しそうに揺さぶられ、次第に悠人さんのペニスの形に馴染んだ膣内がキュンキュンと収縮し始める) 大丈夫だよ、壊れてもちゃんと最後まで面倒を見てあげるから
ゴム無しに決まってるでしょ?真央ちゃんの子宮の中にザーメンを注ぎ込むんだからさ
ほら、真央ちゃん、気持ちいいか?俺は気持ちいいぞ、ははっ
(パンパンパンッ!と激しく腰を打ち付け、子宮口を深く強く突き上げまくっていき)
(真央のおまんこの中をぐちゃぐちゃにかき回しながらたっぷりとセックスを楽しんでいく)
この温泉でセックスした女の子は相手の男の専用マンコになっちゃうらしいよ
真央ちゃんのおまんこが俺のチンポにすっかりなじんでるのもそのせいだろうね
(そう言いながら更に激しく腰を動かし、硬く反り返った肉棒が膣壁を引っ掻き)
(肉棒の先端が膨らんで今にも射精しそうなほどの昂りを見せながら子宮口にチンポの先端を密着させて種付けの準備を整える) 壊れても、って…あぐっ、ふっ、こんな、最初から壊す気で犯して…あぅ…っ!
(非難するように言うが奥まで突き上げられる度に絶頂してしまっていて、その度に狭くなっていく膣内をお構い無し抉られ続ける)
はぁ…あっ、気持ちいい…気持ちいいよ…初めて会ったのに、悠人さんのおちんぽすっごいイイよ、もっと、もっと奥来て…
(ついには自分から腰を押し付けて再奥へとペニスを導いて)
じゃあ私、悠人さんの専用マンコになっちゃったんだね
もうこのおちんぽ離したくないもん、このおちんぽじゃなきゃイケなくして…っ?
(ギチギチに狭くなった膣内で射精が近くなり膨張するペニスをしっかりと最奥の壁で締め付けて)
あぁっ、だめ…またイく、悠人さんの専用マンコ、おちんぽでイッちゃうよぉ… もちろんだよ、今日から真央ちゃんは俺専用のオマンコ女だ
真央ちゃんも自分の立場を理解してるみたいでなによりだよ
こんなにいやらしく腰を押し付けてくるなんて俺にも予想外だったよ、ははは
さあ、それじゃあ真央ちゃん、もう真央ちゃんのおまんこは俺とのセックスでないとイケないスケベマンコだ
今からたっぷりと精液を注ぎ込んで誰専用オマンコなのかしっかり教え込んであげるよ!
(真央の子宮口をゴリッゴリッとしつこく抉り上げつつ)
(チンポがビクン、と大きく痙攣するとついに射精が始まる)
ほら、出てるのが分かるだろう?真央ちゃんの俺専用おまんこに俺のザーメンがたっぷり注がれていくのが
(どぷっどぷっどぷっ、と勢いよく射精され、ねばねばのザーメンが真央の子宮口をこじ開けて子宮内にまでなだれ込み)
(真央のオマンコを自分専用マンコとしてマーキングしつつ、しっかりと種付けしていく) あっ、あっ、だめ…イく…イくぅぅ!
(悠人さんの笑い声を遠くに聞きながら、何度目かの大きな絶頂の波に飲まれていく)
あふぅ…うぅ…わかるよ、すごい…まだ出続けて…あぁ、おまんこから溢れちゃうよぉ
(ドプドプと音が聞こえそうな程に大量の精液が注がれて、種付けされた事を実感する)
まだ1回目なのにもうおまんこパンパン…
でも、悠人さんのおちんぽ全然萎えないね?まだ出してくれるの? 真央ちゃんもいい声でイっちゃったね、可愛いよ
おまんこから溢れるくらい沢山注いじゃったね、はははっ
ああ、俺はまだまだいけるさ。真央ちゃんのおまんこが壊れるくらい何度でも中出しするよ
次は後ろからやってみようか
(真央のおまんこからちんぽを抜くと、今度は真央の後ろに回ってバックから入れようとする)
ほら、真央ちゃん、そこに両手をついてお尻を突き出して
「私のオマンコに種付けしてください」っておねだりしてごらん
(真央をまるで自分の性奴隷のように扱いながら更にセックスを続けようとする) 嬉しい、後ろからされるの大好きなの
(ペニスが引き抜かれると勢いよく粘り気の強い精液が零れ、割れ目とペニスが糸を引いて繋がっている)
これでいい…?もうダメ、ちょっとでもおちんぽ抜かれると我慢できないよぉ
お願い…私のおまんこに種付けしてください、悠人さんのおちんぽで子宮の奥に子種注いで孕ませて下さい…
(すっかり温泉の効能で快楽に堕ち、悠人さんの言葉に従って言う通りにお尻を突き出して挿入を待ち構える) へえ、後ろからされるのが好きな女はマゾっていうけど
真央ちゃんもマゾかな?これからじっくり確かめていくか
ほら、それじゃ入れるぞ、ケツをもっと突き出せよ
(そして、真央のオマンコに太くて硬いチンポの先端がごりっと押し当てられ)
(そのまま一気に腰を突き出し、めりめりと穴を押し広げて挿入されていく)
チンポを少しでも抜かれるのが嫌とはとんだ淫乱になっちまったな
(容赦なく腰を叩きつけ、ズブッズブッ、と穴の中を乱暴にかき回していき)
(太いチンポが子宮を押し潰すほどの勢いでガツンッ、とぶつかって突き上げていく)
(真央の腰に両手を添えて捕まえ、抑えつけながら貪るように膣奥をごりごりと擦っていく)
ああ、最高だよ、真央ちゃん、バックから物みたいに女を犯すのは最高の気分だよ、ははっ お…っ!あ…っ!
(後ろから挿入されると先程までとはまた別のポイントをカリが抉り、挿入だけで声にならない声を上げてイッてしまう)
どうしよう…おちんぽ入れっぱなしじゃないとダメな体になっちゃったかも…
んぁっ!んぅう!お…おく、おく、きもちぃ…っ、きもちぃ!
(まるでオナホのように乱暴に突き上げられ、立っていられない程の揺さぶりに温泉の縁にしがみついて耐えて)
あぁぁぁ…きもちいいの止まんないよぉ、オナホみたいに犯されてるのに、気持ちいいのぉ
(もはや頭の中は真っ白で、おまんこの感覚しかなくなってしまったかのようにそれ以外のことが考えられなくなっている) ははは、オナホか、いい表現だな。真央ちゃんじゃなくてオナホって呼んでやろうか
おい、オナホ!ご主人様のチンポの味をしっかりと覚え込むんだぞっ!
(腰の動きがどんどん激しくなり、チンポが膣壁をぐっちゃぐっちゃと引っ掻き回していき)
(彼女でも恋人でもなくオナホとして扱うような激しく雑な犯し方でチンポがマンコを抉っていく)
よーし、オナホの中にたっぷり出してやるからな、悦べよ!
(両手は真央のおっぱいを鷲掴みにして強く握りしめながら押し潰し)
(肉棒の先端が子宮を激しく叩きながら痙攣し、そしてビュルルルル!とザーメンを吹き出し始める)
(ネバネバの熱くてどろっとした精液が子宮口めがけてびちゃびちゃとぶっかけられ)
(子宮内に入りきらなかった精液が膣内に溢れ満ちて真央のおまんこの中を精液タンクのように精液でいっぱいにしていく) はい…オナホです、私は悠人さんの専用オナホです…
ただのオナホを気持ちよくしてくれてありがとうございます…悠人さまぁ…っ!悠人さんのおちんぽの形、しっかり覚えてザーメンも残さず飲み込みますから…もう一度このオナホに射精して下さい…!
(物のように扱われただペニスを扱き性処理に使われるだけの存在に成り果てて)
嬉しいです…悠人さんのザーメンをオナホにたっぷり注いで貰えて…
んん…っ!オナホなのに、イッちゃう、イッちゃいます…っ!またザーメン注がれてイッちゃいますぅ…っ!
(2度目の射精でも量も勢いも衰えておらず、さっき中出しされた精液が逆流する程にペニスから大量の精液が注がれ再び奥まで満たされて)
お…お…っ、もう、溢れる…オナホのおまんこ破れそうです…悠人さまぁ…
(精液を零すまいと子宮に力を入れるが、ひくひくと痙攣する膣口からは入り切らない精液が次々に零れ落ちていく) ただのオナホの癖に種付けしてもらえるなんてお前は運がいいな
今日はもうずっと繋がったまま過ごしてやるぞ、淫乱ドスケベオナホめ
俺のチンポの味も形もちゃんと覚えておくんだぞ、オナホならそれくらい当然だからな
(真央のおまんこの奥底にどぷどぷと精液を注ぎつつ、真央のお尻を平手で軽くバシッと叩いてやる)
(精液を膣にも子宮にもしっかりとなじませるように注ぎ込んでしっかり種付けしてしまう)
おいおい、お前の穴の中小さいな、もう精液が零れてるじゃないか
これ以上風呂の中でヤってたら湯が汚れるから一旦出るぞ
(そして真央の膝裏を掴んで抱え上げ、逆駅弁体勢となってその体を持ち上げる)
(じゅぼじゅぼとマンコを突き上げつつ浴槽を出て洗い場にいくと)
(洗い場の鏡に真央のおまんこを写し、逆駅弁体勢でチンポがまんこに突き刺さってる様子を真央自身に見せつけてみる) はい、悠人さまに見つけて犯して頂けて私は幸運です
悠人さまと繋がったまま過ごせるなんて…嬉しいです、ありがとうございます
あぁ…っ!悠人さまのおちんぽの形をしっかりと覚えて射精させますので、どうぞ気の済むまでお使い下さい
(平手が振り下ろされると嬉しそうに鳴いてペニスを締め付け、種付けされている間中ずっと蕩けきった表情で悠人さんを見つめる)
あぁ…ごめんなさい…もっとたくさんザーメンを飲み込めるように私の矮小なオナホまんこを拡張して下さい
んぁ…んぁ…あ…悠人さまぁ
(抱きかかえられたままゆさゆさと揺られ、その度に結合部分から泡立った精液を零す)
はぁぁ…こんな格好…恥ずかしいです
悠人さま、オナホまんこに悠人さまのおちんぽが差し入れられているところが丸見えになって…あぁ…出たり入ったり…あぁ…私のオナホまんここんなに広がって…なんてはしたないのでしょう
(恥ずかしいと言いつつ両手を頬に当ててうっとりとした表情を浮かべ、鏡に映った結合部わわ食い入るように見つめる) ははは、そうだな、じゃあこれから毎日毎日マンコが壊れる寸前まで抉って拡張してやらないとな
少し辛いかもしれないが我慢できるよな?
(鏡の前でじゅぼじゅぼと真央を犯し続けながら、子宮を下から突き上げていき)
(真央の体重も加わって強く子宮を上に向けて押し上げていき)
さあ、お前のドスケベマンコが丸見えだろう?
すっかり広がって俺のチンポをしっかり咥えやがって
それに、こんなに精液を零しやがって、いやらしいマンコだな、ははっ
(結合部を見ていると悠人のチンポも興奮してますます大きくなり)
よーし、三回目の種付けだ、出すぞ、オナホ女っ!
(そう言うと真央の子宮めがけてビュルルルルッ!と噴水のようにザーメンをぶちこんでいき)
(種付けされる最中のおまんこの様子を鏡でじっくりと視姦しつつ、どぷどぷと注ぎ続けていくき)
(入りきらない精液が零れ落ちるが更に注がれる精液によって真央の下腹部が膨らまされていく)) 中途半端なところでごめんなさい、呼ばれてしまったので落ちます
せっかくお相手して頂いてたのに最後までできなくてすみませんでした いえ、こちらこそとても楽しませて頂きました。ありがとうございます。
それではここまでという事で、お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。 混浴してくれるお相手来ないかな。
(1人で浸かりながら脱衣所から誰か来ないか見てる) ・・・。
(無言のまま、素肌にタオルを巻いて、温泉へ。先客がいることにも気づかず、浴槽のヘリで湯を浴びて
身体を温めて、洗い場へ・・・) >>124
あれ?誰か入ってきた。
気づいてないみたい…?
(洗い場に行ってしまったのでそっと付いて行き)
こんばんは。さっき温泉にいたのに気づかれなかったみたいだったので。
(自分は隠さずに温泉で勃起してて、振り向いたら見える位置に) 落ちたみたいですね
再度>>122で募集あげします >>82みたいな感じで月曜の朝から贅沢にやりたいな。
岩肌の上でM字開脚させて鑑賞したりあそこをじっくり舐めまわしてトロトロにさせたい。
もちろん最後は種付で。 寝る前にさっと温まろう。
(バスタオルを巻いたまま湯船に浸かる) (いきなり前も隠さずに入ってくる。)
あれっ、もう先客さんがいらっしゃいましたね。 よろしいですか、お隣? あ・・・こ、こんばんは。
(突然現れた男性に戸惑いつつ)
どうぞ。
あの、私もう上がりますから。
(全裸の男性を見ないように視線を逸らしながら、男性のためのスペースを空ける) (お風呂に入るとなぜか体が熱っぽくなり、ペニスまで勃起してきて)
もうあがるんですか? せっかくだから、もっとゆっくりしませんか。
そんなタオルなんかとっちゃって。
俺のここ、こんなになっちゃったんですよ。
(そういいながら、自分の股間を見せつけ、女性のタオルをはぎ取ろうとする。) え、えぇ。十分温まりましたから。
きゃっ、やめて下さい。
(硬くなった男性のモノを見て慌てて顔をそらす)
(タオルを取られないよう立ち上がろうとすると、
濡れたタオルが体に張り付き、体の線が露わになる)
【改めてよろしくお願いします】
【♂さんは、いくつくらいのどんな外見の方ですか?】
【また、展開などリクエストがあればお知らせください】 (タオル越しに♀さんの体を見て、そのプロポーションの良さにさらに気持ちが盛り上がっていく)
素敵なプロポーションですね。 これはほっておけないです。 せっかくだから、一緒に楽しみましょうよ。
ここの温泉、よく効くんですよ、さあ。
(♀さんの手をとると、自分の股間に導いていく)
【こちらこそ、よろしくお願いします。 40代で中肉、中背です。 ♀さんの体形も教えてください。
展開はお互いのなりゆき任せにしませんか。】 えっ、ちょっと・・・あ//
(逃げようとした瞬間、手を取られる)
(不意に触らせられたそこは、お湯より熱い)
温泉の効能ってどういうこと?
(戸惑いながらも、本能のまま上下に扱き始める)
【こちらはアラサーで、細身ですが出るところはある程度出てるスタイルです。】
【展開は了解です】 温泉の効能って、こういうことですよ。 どうです、すっかりいい感じで硬くなってるでしょ。
あなたのここはどんな風になってるのか、楽しみですね。
(そういいながら、♀さんのタオルをはぎ取ると、股間に手を伸ばし触ってみる。 指先が股間の濡れを
感じ取る。)
もうたっぷり濡れてるじゃないですよ。 素敵だ。
(指先でおまんこを撫でるようにして、中指の先がさらに敏感なところに触れる。 その指はさざ波のように
小刻みに震え始める。) すみません、思ったより早く眠気が来たので落ちます。
お相手頂きありがとうございました。
序盤ですみません。 誰もいないなら…大丈夫かな…
(思春期になり羞恥心の強いJCが入りにくる)
【無理やり系でお願いします】 >>141
おや?
こんな変わった温泉に女の子が…
周りに人気もないし…
JCの背後から忍び寄りいきなり抱きつく いやっ…やだーっ!
(急に背後から抱きつかれ、甲高い悲鳴を上げてしまう)
だめです…恥ずかしいから…。 恥ずかしいってこういう事がしたくてこの温泉に来たんだよね?
(JCのおまんこに大きくなった肉棒を押し当てながらイヤラしく…)
温泉の効能で濡れてるからすぐに入っちゃうよ? そんなことない…あああっ!
(腰を掴まれてゆっくりと挿入されていく)
だめ…まだ…そんなこと…したくないからっ!
(貫かれる痛みと恥ずかしさに、声も絶え絶えになってしまう) うぅ…なかなかきつくて締まりのいいおまんこだね。
(リズミカルに腰を打ちつけながらJCの胸を激しく揉みしだく)
おじさん早漏だけど何回でも射精できるから今日は赤ちゃんができるまでSEXしてあげるよ いやっ、妊娠なんて…まだ中学生なのに…
(震える声で訴えるも、バックで激しく突き上げられると、言葉にもならなくなってしまう)
あうう…ああ…だめ…だめぇ!
(小さな頭を振り乱し、激痛と快楽の狭間でパニック状態になる) おじさんのザーメンまみれにしてあげるからな
(乳首を捻り弄りながら何度も腰を奥まで打ちつけJCの喘ぎ声に気を良くする)
中学生のくせにこんなにスケベな声で喘いでそんなに早くザーメンを注いで欲しいのか? そんなこと…ああ…んんんっ!
(色づきの薄い小さな乳首を指で潰されながら、射精に向けてさらに激しく突き上げられ、半狂乱になってしまう)
あぐ…胸…潰れちゃうう…
(泣きながらも、膣はしっかりと男根を咥えこんでいる) あれ、こんなとこにも露天あったんだぁ…
入っちゃおっと
(社員旅行でおかしなお湯に迷い込んだ職場のマドンナOLです)
(好きにしちゃってください) へぇ…ここは二人専用の混浴なんだ。
ちょっと変わってるな、少し浸かっていこうっと。
こっちにもエッチな女の子きてくれるのかな。
(腰に巻いたタオルを縁に畳んで乗せると)
(下半身を丸出しにしながらゆっくり入り)
(女性がいないか確認して周囲をキョロキョロしている) おはようございます
一緒に温泉に入ってもよろしいでしょうか?
(体にタオルを当て、脱衣場のほうから中の様子を覗きながら声をかける) おはようございます。
お隣どうぞ、今横にずれますので遠慮なくきてくださいな。
(中の様子をうかがう女性の存在に気づくと、立ち上がりその場で会釈をしてから、少し横にずれて再びその場に座り込む)
あとタオルで体隠すのはご法度らしいですよ?
貴女もうまれたまんまのすがたでどうぞ。 タオルダメだったんですね。
じゃあ、違う温泉行きますわ。教えてくれてありがとうございました。
(落ちます。) では失礼しますね
(タオルで隠したまま、かけ湯のそばに膝をついて座ると手桶で湯を掬って髪をまとめあげた首もとからかけ湯をし)
(男性の隣にゆっくりと爪先から足を浸していく)
タオル…だめですか…?
生まれたまま、なんて、男性がいるのに恥ずかしいですよw タオルはダメですよー、俺だってもう裸になっちゃってるんですから…
俺だけ裸のほうが恥ずかしいような気がします…
(絵里さんのタオルに指をひっかけると、少し絵里さんを見つめ促して)
どうしても恥ずかしいです?
貴女のこの中身気になるのに…
(しゅんっとした表情になり、でもしっかりとタオル越しの体を視線が捉えている) あ…
(タオルに指がふれると、素肌に軽くその男性の体温が感じられて、男性の視線に頬を染めながら視線を合わせて、恥ずかしくて目を逸らすように俯く)
そんなに見られたら…、変な気持ちになってしまいます…
(足だけしか湯には浸かっていないはずなのに、微かに乳首がたっているのがタオル越しにもわかるくらいになっていて、内腿を擦り合わせる) 変な気持ちというのはどんな感じのものなんだろう…?
(クスっと笑いながら女性を見て、胸元に引っ掛けた指を膨らみの先端へと滑らせる)
あの…ここ、すごく形が浮き出てます…
大丈夫ですか?
(指先でそこをなぞり、むにゅっとポッチを押し込むと女性をじーっと見つめる) あ…、あ…
そっちは…
(やめてくださいという言葉を飲み込んで、どこか期待して男性の指が肌の上を滑っていくのを見つめて)
…っん…
ぁ…、……えっち
(乳首をおさえられると体をひくんっと揺らして、男性の視線に視線を交じらわせて、拒否というよりも誘うような咎めた言葉をかける) こっちは…もしかしてダメだったかな。
(女性の反応を楽しみながら、意地悪をするようにタオル越しに触れていた部分から指を離すと)
(じっと胸元と絵里さんの表情を交互に見る)
エッチなのは君のほうだよ…?
こんなに形をくっきりと突き出しちゃって。
とても苦しそうじゃない、ここが。
(温泉で濡れた手で絵里さんの頭を優しく撫でると)
(タオル越しの突起部分にふぅーっと大きく吐息を吹きかける)
ねぇ…エッチなことしよっ?
(耳元で囁くと同時にタオルを軽く引っ張って、ハラリと体を覆っていた布が落ちて床面に浮かび)
(目の前の裸体の女性をじっと見つめる) あ……
(それ以上弄ってくれることもなく離れた指を名残惜しく見つめ、その視姦ともいえそうな視線に目をまた逸らし)
…っはぁ…
(息を吹きかけられると、通常よりも感じて熱い吐息をこぼして)
(耳元にかけられる言葉に頷き、剥がれるタオルはそのままに、どこか熱に浮かされた顔を見せて男性の体に手を当て、その胸元に唇を寄せる) とてもエッチな表情になってきたね。
あっ…そうだ、ずっと君って言うのもなんだか寂しいからお名前教えて…?
俺は貴志って言うの、よろしくね。
(言い終えると、胸元に感じる唇の感触を自身の唇に移そうと絵里さんの顎を指で軽く持ち上げ)
(表情を上向きにさせると、静かに絵里さんの唇に自身の唇を重ねる)
ちょっとムラムラしてきちゃった…いっぱいしたくなってきちゃったらごめんね。
(はにかんで笑うと再びキスをして、むき出しの乳房の先端を手の甲で優しく撫であげると、そのまま上下に往復、円を描くように突起の周りをなぞる) 絵里…といいます…
(男性の胸元に何度も唇を寄せ、顎を指先で掬われるままに顔を上げると、その唇を待ち望んでいたかのように受け止め)
もう、私…
(すべてを言葉にする前に唇を重ねられ、その指先と手のひらの熱に感じて体を揺らし)
(物足りない優しい指先に男性の手に手を重ねて、自分の乳房の膨らみをその手いっぱいに掴ませる) 絵里さん…ね。
じゃぁ改めてよろしくね、エッチな絵里さん。
(耳元で囁き啄むようなキスを何度も繰り返しながら)
(大胆に絵里さんの手と自身の手が重なった状態から、女性の膨らみを掴まされると)
(その仕草に興奮し大きく指を動かし乳房を揉みほぐす)
絵里さん大胆なことするんですね。
ちょっと興奮しちゃった…。
おっぱい…とてもエッチだよ絵里さん、ほら見て?
(乳房を掴みながら突起部分を強調させるようにそこだけ摘んで捏ねると)
(指で下乳をふるふると揺さぶったり突きあげたりする) あ…、あ…っ…
大きな手のひらが…気持ちいいんです…
(膨らみを大きく何度も揉まれると、男性の体に半分寄りかかって、甘い声をこぼして、熱で潤んだ瞳で男性を見つめて)
あ…
貴志さんのさわり方が…えっちですよ
(乳首は男性の指に弄られてかたくピンとたち、丸みのあることは大きめの乳房は指の動きだけでじゅうぶんに揺らされて)
舐めて、貴志さん…
(男性の頭を我慢できずに胸元へ引き寄せる) うん、舐めていいんだね?
絵里さんのエッチなおっぱい。
たくさん舐めてもいい?
(乳房をぐにゅっと掴みながら舌をゆっくりとその先端へと近づけて)
(乳首を掠めるようにした先で弾くと、下乳からゆっくり上に向かって這わせて)
(触れた舌先で乳房の先端を通過すると、その行為を繰り返す)
絵里さんのおっぱいちょっと大きめ…
どれくらいなの?このおっぱい。
(そうたずねると同時にちゅっと音を立てて甘く吸い付く) 舐めて…
ぁ…っ、ん…
気持ち…いい…
(掴んでくれるその手のひらの熱、柔らかくて濡れた舌先がふれるとびくんっと体を震わせて)
あ…、ぁ…
たくさん…、舐めて…
大きさは…Gあります…
んっ!濡れちゃう…
(吸い付かれると少しだけ落ち着いた体がまたひくんっと揺れて)
(自分の片手の指を唇に当てて、声を控えながら、男性のその舌や唇を目で追って見つめて) 絵里さん、舐められるの好き…?
すごく感じてるように見えるよ。
(丁寧に乳首を舌先でくるくると円を描くように舐め)
(舌を押し付けると突起を擦りあげるようにしっかりと舐めあげる)
Gって…Gカップ…?
どうりで…大きいわけだ…そうだ、絵里さんこっちにおいで。
(そう告げると少し横にずれて縁に片脚を乗せると外側に開かせて割れ目を露出させると)
(指でクチュッと音をたてながら潤った割れ目を何度も擦り)
(同時に乳首に甘く吸い付き、ちゅぽちゅぽと音をたててたっぷりと吸い上げる)
【変換ミス大丈夫ですよ、気にしないでください。】 好き…
指でさわられるより舐められるほうが…好き…
(はぁはぁと熱い呼吸をこぼして、男性の口許ばかり見つめて、いいところに当たると息を詰めて体を揺らして感じて)
サイズばかりは大きくなりましたが、服を着ていればそんなに大きくは見えないと思います…
(よくわからないけれど促されるままに片手で少し隠しぎみに足を開いて)
あ…、貴志さん…、ん…っ
(秘部にふれた指に慌てて手を重ねて動きを止めようとしても、ふれただけでまた中から溢れて男性の指を濡らして)
(甘い声をこぼしながら、貴志さんの頭に、髪にふれて、胸に引き寄せて) そっかそっか…じゃぁ舐め甲斐のあるエッチなおっぱいをたっぷり舐めないと…
(頬張るように乳房の突起を口内に収めると、口内で舌を乳首に這わせると)
(強めに舌を押し付けてレルレル擦り、上下の唇で乳首を挟んで左右に唇を動かしながら舌先で舐め、それぞれの刺激を与える)
でも脱ぐとすごいんだね、大きくてびっくりしちゃった…とても嬉しいけどね。
(鷲掴みにしながら舌を激しく動かして、荒々しく豊かな乳房を責め)
(割れ目を指でなぞり、指先で割れ目を広げると入り口に指を引っ掛け軽く出し入れしながら)
(執拗に乳房の先端を舐め続け、べろんべろんと舌を押し付けて擦りあげる) あっ、あ…っ、ん…
んん…っ、貴志さんの舌が気持ちいいです…
(男性の頭をしっかりと抱き寄せて、胸への愛撫に蕩けて)
あぁ、っん、ぁ…っ
(徐々に激しくなってくる愛撫に頭を横に振って悶えて、秘部を弄られると濡れた音が響くくらいに聞こえて、内腿を閉じて男性の手の動きをおさえようとしても弄られて)
下も…舐め、て…?
いっぱい溢れて…我慢できないの…
(胸を愛撫してくれる男性の口許に手を当てて離れさせて、その唇に自分から唇を当ててキスをしながらねだって) 下も…?
いっぱい舐めていいんだね…?
(行為を中断するキスと絵里さんのおねだりで、男根がガチガチになって反り返り)
(音を立てながら唇を甘く吸い、甘く啄んで乳房を揉みほぐすと唇を離し、互いの唇から名残惜しそうに糸がひく)
じゃぁここに両足広げて座ろうか。
(縁に絵里さんを座らせてM字開脚させると)
(滴るように溢れてくる部分を指で掬い、それを見せつける)
ねぇ…すごいよ?絵里さん、どうしてこんなになっちゃったの…?トロトロだよ…。
(何度も筋をなぞって掬いあげ、両脚が閉じないように抑えながら舌先を割れ目に近づけて、甘く吸い付くと)
(キスをするかのように甘く啄むように吸って、舌先で割れ目を上下に往復させる) して…
ん…っ、ん…
(男性の唇をおねだりを叶えてもらえるように精一杯愛撫して)
(胸にふれる男性の手を真似するようにその体に手を滑らせて撫でて、唇を離すと唇から繋がる糸の先の男性を見つめて)
(言われるままに今度は太ももに手を当てて自分で開いて、こぼれた蜜を掬って見せつける男性の指を掴んで口に入れて隠し、ちゅっと吸い付いて指を口から出して)
もう…
わざと恥ずかしがらせようとするいじわるですね…?
……貴志さんが、いっぱい体をかわいがってくれるから…です
(また秘部にふれた指先にぴくんっと体を揺らして、その唇がそこに近づくと足を閉じようとして押さえられて)
あ…っぁ…っ!
や…っ、ん…っ!
(下に感じるその舌の柔らかさに、胸への愛撫よりも敏感に感じて体を揺らして、大きくなる声に手の甲を唇に当てて口をふさいで) 今の絵里さんとてもエロかったですよ?
もう恥ずかしがらせようとする意地悪は無用になりましたね…大胆になった絵里さんのほうが素敵。
(言葉を交わしながらも、秘裂への愛撫はやめずむしろ熱が入り)
(口元を手の甲で抑えて声をもらさないようにする絵里さんの手を掴み)
(割れ目の部分へ誘導すると、絵里さんのもう片方の手も同じ場所へ運ぶ)
もうそうやって声を抑えることはさせませんよ?
こうして…自分で舐めてほしいところ広げておいてくださいね、そうじゃないと舐めるのやめちゃいますよ。
(クスっと笑いながらも、目の前で絵里さん自身が割れ目を広げてむき出しにする様子をじっくりと見てから再び濃厚に舐めだす)
(入り口に舌を入れクチュッと中を柔らかな舌でかき回し、クリを舌先で軽く舐めから左右に舌を動かしビンタをするように優しく弾く) あっ…!
んん…っ、ん…、…っ!
(手の甲に唇を当てて、声を止めていたのに手を握られ、自分の下半身へと導かれ)
(さすがに恥ずかしく思いながらも、舐めてほしくてそっと指先をあてがって、入り口よりもここ、と、クリを見せるように引っ張って)
……っぁ、んっ!
あ…っ、あ…ん、ん…っ!
(濡れた柔らかい舌を敏感に感じると、何度も足を閉じようとして動かしてしまって、開くように誘導された手も男性の頭にふれて軽く抵抗してしまって) おまんこよりもこっちのほうが好き…?
(絵里さんを見上げながら反応をうかがい)
(むき出しにされたクリを舌先で軽くツンツン…と小突いて、そのまま舌を押し付けて上下にぬるぬると舐め)
(時折じゅわっと溢れる蜜を舌で掬い取り、それをクリに塗して甘く吸い上げる)
おいしい…絵里さんのエッチなここ。
いっぱい溢れてくるし、むき出しにされてる部分がとってもエッチに見える…。
でも、抵抗はダメだよ?
(再び両手を元の位置に戻させると、両脚をがばっと広げて押さえつけ)
(クリにたっぷりと吸い付き、下品にも聞こえる音を立てながらジュルジュルと荒々しく響かせる) あ…あぁ…っ、…や…っぁ
やっぱりそこ、だめ…です…っ!
(舐められると腰をひくように揺らして、また溢れてきた蜜を感じて真っ赤になって)
だって…っ、や…、いっちゃいそう…
あぁっ、んっ!あっ!ぃ…や…っ!
(たてられた音に更に赤くなって、やだやだと頭を横に振りながら、爪先にぎゅっと力が入って軽く達して) (絵里さんの仕草がたまらなくツボにハマったのか、軽く達しても引き続きクリを吸い続ける)
(片手だけ離して豊かな乳房に手を伸ばして鷲掴みにすると)
(荒々しく揉みこみながら、クリを舌先、舌全体と交互に使い分け下から上に向かってじっくり舐める)
ふぅ…絵里さん…エロすぎ。
…絵里さんのおっぱい…やっぱりたまらない。
(舐めるのをやめるとその場に立ち上がり、淫らな表情をした絵里さんの胸元に滾った肉棒を押し付けると)
(ぐりぐりと乳首を亀頭で押し込み、乳房の感触を肉棒で直に味わう) あ、ぁ…、もう、だめ…っ
んっ、あっ、あっ…、やだ…っ、頭、おかしくなっちゃう…っ
だめ…っ!
(潤んだ蕩けた視線を男性に向けて、体をひくひくさせて)
(敏感なところをせめられまくって、また蜜をこぼして達して)
はぁ…はぁ…
あ…、ん…ん…
(やっと解放されて荒い呼吸をこぼして、男性のその姿を目で追い)
(上下する自分の胸に当てられたそのかたくなってる大きなものを見つめて)
(乳首に押しつけられるそれを、それを握る男性の手を指先で撫で、その顔を見上げる)
食べても…いいですか?これ もちろん…絵里さんに是非味見をして、気に入ったら咥え込んでほしいな…。
(同じような手つきで絵里さんの頭を撫でると)
(口元に鈴口から汁を溢れさせる肉棒を突きつけて)
(下腹部に力を入れれば、肉棒が上下に跳ねる)
絵里さんのこと可愛がってたら俺まで興奮して…こんなになっちゃったんだよ…?
(唇や乳房に肉棒の先端をスリスリと擦り付け我慢汁を塗りたくる) 味見…
ん…
(口許に寄せられたそれを舌を出して迎えて)
あ、動いちゃだめ…
いっぱいお汁こぼして、えっちですね
(手を添えて口許へと寄せて、鈴口から溢れているものを舌先で舐めとり、軽く吸い付いて)
(かたい幹をさわさわと撫でながら、舌を大きく広げて幹全体を下から上へ、上から下へと往復させて)
ん…、興奮してくれてうれしいです
(カリ首部分に舌を引っかからせるように周囲をぐるりと尖らせた舌で舐めて、口に亀頭を咥えて、口の中で鈴口あたりを転がすように舐める) あっ…、絵里さんなんだからとっても上手…
そういうのすごい好きかもっ…
(幹を上下に往復されてから、口内に咥え込まれて中で転がされるように舐められると)
(たまらず身をよじってしまい、その勢いで腰を引いてしまうが快感を得ようと腰を前に突き出してしまう)
絵里さん…もっと…すごく気持ちいいから続けて。
(やがて興奮した男の手が絵里さんの乳房に伸びて)
(重たそうにたゆんと揺れる乳房を指で支えるようにしながら大きく揉みしだき)
(乳房の感触を再度楽しみながら口内の感触で鈴口からどくどくと我慢汁が溢れ続ける) んっ!
(腰を突き出されると深くまで咥えこんでしまって、ちゅっと吸い付きながら口から出して)
動いちゃだめですってば
ここ、まだ溢れてきちゃってますね
(指先で鈴口を撫でて、透明なその粘り気のある液体を糸を引きながら弄び)
ずーっと舐めていてもいいですけど、中にはいつくれるんですか?
(男性を見上げて問いかけ、口の中にまたいれると、唇で擦るように、浅く、たまに深く咥えて頭を揺らして)
(胸にふれる男性の手に時折体を揺らして) …っ!
(絵里さんの問いかけに我に返って、当初の目的を思い出す)
絵里さん…。
(突然絵里さんの動きを制止するとすぐそこにあるバスマットの上に移動をするため絵里さんをお姫様抱っこで抱きかかえる)
絵里さん俺すっかり忘れてました…一緒に気持ちよくなりたかったんだった。
(移動するとマットの上に絵里さんをそっと下ろすと、覆い被さり絵里さんをじっと見つめながは両脚をゆっくり広げさせていき怒張する肉棒を割れ目に突きつける)
絵里さん…もうこのまま…生ハメでいい?
(絵里さんの返答を待たずにヌプっと…ゆっくり太いカリ首で入り口をこじ開けるように挿入し)
(奥へ突き進むと中でビクっと肉棒が震えて、乳房を片手で掴みながらゆっくり腰を動かす) w
貴志さん、おもしろいですw
(くすくす笑いながら男性の腕に抱えあげられると、肩に手をおいて笑顔でその顔を見上げる)
はい。私も一緒に気持ちよくなりたく思います
いーっぱい愛撫してくれてうれしかったけど、もうお昼になっちゃっていますしねw
(マットの上におろされると、男性の体を、その腰を引き寄せるように手をのばして)
ゴムなんてつけちゃいや…、あっ!
ん…っ、ぁ…あ…っ!
(やっと中にきてくれたものに、喉の奥から甘い喘ぎ声がこぼれて)
(奥へと拡げてはいってくるそれだけでまた感じて濡れて。
男性の顔を求めるように見ながら、その背中に手をあてて) そう笑わないでくださいよ。
なんかこっちが恥ずかしいじゃないですか…。
(見つめられていると先ほどの自身の言葉と姿を思い出して少し恥ずかしそうに視線を逸らし)
いっぱいイタズラしちゃったからもうこんな時間か…
好みの子と一緒にいると時間ってあっという間だね。
(視線を絵里さんに戻すと、重心を前に傾けてぐぐっ…と膣奥に肉棒が突き刺さる)
(大きく腰を引いて一気に最奥を叩きつけ、その反動で豊かな乳房がふるんと揺れて男の目を楽しませている)
絵里さんの生のおまんこ…すっごい気持ちいいよ…ずっとハメっぱなしにしたくなる。
(絵里さんを抱きしめるように覆い被さり、腰を巧みに動かしパンパンと音を響かせながら何度も突き刺す)
(リズムを打ちながらのピストンを繰り返し、熱い抱擁とキスをし、時折激しいピストンで絵里さんを求める)
【絵里さん、率直にお伝えしたいのですがまた別日に会いたいです】
【どうにも絵里さんレスや仕草が好みなので、是非また…思ってます】 あっ!…んっ、ぁ、あっ!
(一番奥に当たると大きく声をこぼして、もう一度大きく中が擦られて叩きつけられると体を跳ねさせるように動かして)
あっ、あ…きもち…い…
私も…気持ちいいです…っ、ん…っ
(重ねてくれる体、その背中に腕をまわしてしっかりと抱きついて)
(突き入れられるたびに甘い声をこぼして、キスで唇をふさがれても、どうしても声はこぼれてしまう)
あっ、あ、そんな…激しいの…っ!
(激しくされれば背中に強く抱きついて、足を男性の腰に絡めて)
【いいですよー。中の人はもう少しふざけているかもしれませんが、それでも貴志さんがいいのなら】
【トリップつけますね。このトリップ忘れてしまっていたら……あ、なんでもないですw】 激しいのが好きなのかな…。
じゃぁっ…!
(腰に絵里さんの両脚が絡みつくと、更に身体が密着して)
(キスも甘いものから貪るディープなものに変化し、力をこめながら最奥を容赦なく叩く)
はぁ…絵里さん…もういきっ…そっ…外じゃなくて、中で…いいでしょ…?
いっぱい出すからね…!
(絶頂が近づくと更にピストンが激しくなり、状態を起こして両手で豊かな乳房を強めに掴み)
(犯すような体勢で肉棒を勢いよく角度をつけて突き込むと同時に、大量の精液が中で注ぎ込まれていく)
【むしろそれくらいがいいかな、って思いますw】
【俺もふざけている部分はあるので、まぁそこは徐々にお互いお披露目していく感じでしょうかね】
【トリありがとうございます、万が一忘れたらお仕置きかなw忘れてしまったら潔く仕置受けてください】
【っていうのは冗談で、忘れてしまったらそれは教えてくださいねw】 んっ!ぁ…っ、ぁ…!
ん…ちゅ…ぁ、はぁ…ぁ…っ
うん…すき…
激しいの…
(奥に突き刺さるかのような力強い男性の腰使いにキスをして舌を絡めても唇の端から声はこぼれて)
あっ、あっ!
い、いっちゃう…っ
それ、だめ…いっちゃう…、いっちゃう…っ!
(どんどん激しくなる男性の腰使いに体は揺らされ、男性が体を起こすとマットの縁をつかんで、たくさん声をこぼして悶えて)
(中をぎゅっと締め付けて、快感に目に少し涙を浮かせていってしまう)
【え…。つ、次に会うときはいっぱい愛撫してくれた貴志さんにお返しの愛撫をたくさん…と思っていたのに?お仕置きですか…?w】
【忘れてしまったら私が本物かどうかその目で判断してくださいw騙されて誰かに連れ去られた貴志さんがいたら、それを笑いながら影で見て……いえ、なんでもないですー】 はぁ…はぁ…いっぱい出すぎちゃったかも…
(くた…っと絵里さんの上半身に覆い被さる形になり)
(豊かな乳房に顔を埋め、頬ずりしながら顔で感触を楽しむ)
絵里さん、絵里って呼んじゃってもいい?
なんかすごくよかったからまた違う日にうちに遊びにこない…?
後で連絡先交換したいんだけどさ。
(提案しながらキスをすると、ようやく肉棒を引き抜いて、ドロっと精液が淫らに溢れてくる)
やっぱり出し過ぎたかもー…ごめんね?
【お返しの愛部とな…!それは聞き捨てならないので、次回はそれでお願いしますよw】
【仕置はまた別の機会にしましょう、そうしましょうw】
【ちょっと意地悪だwそうならないように頑張るwでも連れ戻しにきてくれても…いいじゃないか!】
【そろそろ時間なので落ちますが、とても楽しくエッチに進めることができてよかったです。】
【本当にありがとう、今後は大人の伝言板でやりとりを…でいいかな。】
【ひとまず落ちます】 はぁはぁ…、ん…ぅ…
(ぼんやりとした頭で、男性の提案にどこか甘いものを感じて小さく微笑んで頷きを見せて)
(中から出されると小さく吐息をこぼして、足に流れていく白い液体を見て男性の顔を見上げて)
キスくれたら許してあげる
【お仕置きに縛りつけられて犯される…でもいいなぁ】
【貴志さんがそっちのほうがいいなら連れ戻しますねw】
【長い時間、たくさん気持ちよくしてくれてありがとうございました
私もごはん食べます
伝言待っていますね】
以下、空いています 誰もいない独り占め状態…
(温泉に浸かって体を温めて、周りを見ながら)
混浴したい女の子が来たら嬉しいな。 風呂が気持ち良いい季節になったねえ…
久々に、色々と溜まったもん吐き出しますかねー
(ぐぐーっと背伸びをし、同じ姿勢のままだった身体を解してから)
(素敵な女性が現れる事を期待しつつ、脱衣室の方を見つめる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています