【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】 4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 3
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1540383128/ >>361
もっと奥まで感じさせてよ…
(あずみさんのお尻をぎゅっと握り、更に激しく前後に動かす)
(あずみさんの声を抑えつけるかのように激しく唇に吸い付き舌を絡めながら) >>362
あぁぁ、あん! あっ、あぁ、あん!
んんー!
(唇を塞がれるが、それすらも快楽のもとになり昂る)
だめだめ…あっ、激しいっ、あぁ!
イっちゃう、も、ダメあぁん! イっちゃう…! >>363
いやらしい顔してイっちゃった…まだ、欲しいだろ…ちんぽ、あずみがいやらしいから治らないんだよ…
【まだ続けてもいいですか?興奮してオナり始めてます】 落ちたみたいだね。
お相手ありがとうございました。
楽しませてもらいました。
以下空室 ふう〜、ゴールデンウィークにゆっくり温泉に浸かれるって最高だなーっ
日頃の疲れもぶっ飛ぶぜ 誰かきてもいいように隣を空けておいて…っと
あー…いいお湯だな…
(胸まで浸かって混浴相手を待つ) それじゃ失礼して...
(何も隠さずに隣に腰を下ろして)
今夜も来ちゃったってことは昨日も来られてたんですか?
それならここがどういう場所かご存知ですよね
(軽くあずみさんの肌に触れてみる) (この場所のことをです聞かれて頷く)
はい…
身体の疼きが止まらないの… そうなんですね
なら早速挿れてあげたいです
お尻をこちらに向けてください
最初はバックでしましょう
(お湯の効能で肉棒はガチガチに勃起していて反り返っている) たくさん気持ちいいことしましょう…
(肉棒をいとおしそうに撫でて縁に手をつき、腰を突き出す)
(焦らすようにゆっくりとふともとを開き、秘所に湯気を当てる)
来て? たくさんしていいんですね?
それでは行きますよ
(あずみさんの秘裂に亀頭をぴとっと当てるとずぷぷっと挿入していく)
はぁ、お姉さんのおまんこぬるぬるで気持ちいい...
名前教えてください、俺は真和です
(腰を振りながら耳元で尋ねる) ん……んんっ、あ、ん……
入っちゃった…、熱い…
(ずずっと侵入される肉棒に促されるように腰から背中が弓なりになっていく)
あずみ……
(耳元で囁かれてゾクリと胎が疼く) あずみさんね、素敵な名前だ
これからたくさんあずみさんのこと気持ちよくしますね
(ピストンを繰り返してあずみさんのおまんこの奥を亀頭でノックしていく)
あずみさんのおまんこもとても熱いです
絡みついてくるような感触がたまらない... あっ、ぁ…んん…、はぁ…
(突きに合わせてちゃぷちゃぷと水音が響く)
奥好きなの…あん!
交尾してるの、好きぃ…!
(ナマの肉棒に粘膜を刺激され、とろりと蜜が溢れてくる) やらしい交尾たくさんしましょうね
そして何度もたっぷり濃いザーメンを注いであげます
(腰を掴んで奥を抉るように肉棒を突き入れていく)
(溢れた蜜が抽送で卑猥な音を立て始め)
おまんこからえっちな音がしてきましたね
聞こえますか?
とろとろのおまんこになってきてますよ
あずみさんは淫乱なんですね 交尾するぅ…あん!あん!そこ、あん!
(卑猥な音と指摘されたことに興奮する)
やぁ…!
(声は拒否をしているが口許は薄ら笑いで本心は本能に従っている)
(キュッキュッとリズムに合わせて肉棒を締め付ける)
んぁ! はっはっ、あぅ…ふぅん!
はぅ、あぅあっあぁん! ここが気持ちいいんだ
(反応の良い場所を何度も責めだす)
あずみさんの喘ぎ声昂りますね
もっといい声で喘いでほしくなっちゃう
(締まる蜜壺をテンポよくほぐすように肉棒を突き込んで)
そろそろいきそう
おまんこに出しますよ すき、すきぃ…
しょこ気持ちいぃ、すきぃ…あぁん!はぁん!
(逃がさないように腰を掴んでいる手と、膣内の肉棒の熱から雄を感じとる)
出して……、んぁ!ぁ、あぅ…ふぅん!
んっ! んっ! どぴゅって染めて??
ナマ気持ちいい…あぁん! あずみさんイク...っ
(パンパンと腰を叩きつけて蜜壺の最奥を突いた瞬間に射精する)
ああ、おまんこ気持ちいい...
(ぴゅっぴゅっと迸る白濁があずみさんの蜜壺を満たしていく)
もっとあずみさんと交尾したいな
次は正常位でしましょう?
(未だ萎えない肉棒を一度引き抜くと秘裂から精液がとろりと垂れて) きて…出してぇ!あぁぁ!
(膣内射精と同時に達して、ドクドク脈打つ肉棒を締め付けさらに射精を促す)
あん……
(股の間を覗き、トロリとお湯に広がる精液を見つめる)
正常位するぅ…
(自ら湯から上がって床に寝そべり、M字に開いて誘う) (開かれた脚の真ん中に鎮座する秘裂にまた亀頭を当てると今度は勢いよく奥まで貫いて)
さっきよりおまんことろとろになってますよ
あずみさん興奮してやまないんですね
俺もですよ
(ゆっくり動きながらあずみさんの感じるところを刺激していく) っい!あぁぁ! おくぅ…あぁん!
(強い刺激に再度達して精液と混ざりあった白濁した蜜が溢れる)
ホント…? こーふんしてるの?
嬉しい…ふぅん、ふっ、ぁ、あぅ…あぁん!
(ゆっくりと逃がさないように腰に脚を絡める) (自分から脚を絡めてきたあずみさんにさらに興奮しながら獣のような腰使いで抽送を繰り返す)
あずみさんのおまんこ最高に気持ちいいよ
ずっと味わっていたくなる...
(ピストンを続ける度に揺れる胸に目が行くと顔を近づけてその先端のぷっくりと膨らんだ乳首に吸い付いて)
こっちも責めたらどうなりますか?
(ちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶりだす) ふっ、ふっ、ふっ…ぁぁあっ!
(乳首を座れてビリっと刺激が腰から背中に走る)
だめ、あぅ、ふっ、んぁ! らめぇ…!
きもちいい…あぁん! こうびきもちいぃ…! あずみさんやらしすぎてたまらないな...
交尾気持ちいいですね
(乳首を甘噛みしながら腰を密着させてナカを肉棒で犯して)
またいきそうになってきた
このままおまんこにザーメン出しますね
(締め付ける膣壁を広げるように肉棒を動かし、キュンとおまんこが締まった瞬間に射精する)
ああ、イクっ!
(どぷどぷと鈴口から白濁が吐き出されあずみさんの蜜壺を満たしていく) (密着する腰の動きに性差を感じて高揚していく)
おちんちんすき、きもちっ、あぅ!
あぁん! あっあっ、ふぅん! くぅ…ひゃあん!
(確実にスポットを肉棒に突かれ理性は吹き飛んでいる)
ぴゅっぴゅして?
ナマぱこぱこしてるから、ぴゅっぴゅして…ぁぁあっ!
(トドメとばかりに責め立てる肉棒に堕ち果てる) ふぅ、あずみさんの淫乱おまんこに中出し気持ちよかったぁ
こんな最高のおまんこそうそう無いよ
(ぴゅっぴゅっとザーメンを吐き出して肉棒は少し萎えて)
小休止だね
お掃除フェラしてまた勃たせてくれないかな?
(膣口から肉棒を抜いて仁王立ちになる) 私もすごい感じてるよ…
(上がっていた息を整えてから、ゆっくりと立ち上がる)
ねぇ、ここ座って?
(広い浴槽の縁に椅子を置き、足湯のような感じで座れるようにする)
元気になってね…?
(自分は腰までお湯に浸かり、フェラを始める)
根元から先っぽまでお掃除するね…
(舌を出して全体を陰茎に当てゆっくりとした動きで上に向かって這う)
(その間、膣内から零れ出た婬液が温泉と混ざりあい、尻の当たりだけ湯が濁る) 座っていいの?
ありがとうそれじゃ
(腰を下ろして)
んぅ...あずみさんのお口気持ちいいな
(くちびるの感触が竿に与えられ出してぴくりと震える)
お口でもいっぱい気持ちよくしてほしいな 時間空きすぎてしまいましたね
すみません
【ご使用になれます】 明日で連休も最後…思い出作りに勤しみますかね
(腰に巻くはずのタオルをぽいっと後ろに投げて、透明な温泉の中でペニスをいきり立たせている) えっ、あ、その…こんばんわ?
ごめんなさい、誰かいると思ってなくて…
(温泉の隅の方で目を伏せ、肌を隠さず無防備に縁へ身体を預けていて)
(声にはっとして視線を泳がすと慎二さんと目が合い)
(恥ずかしそうにお湯にしっかり浸かって身体を隠す)
【こんばんわ。遅レスですが、もしよかったらお相手させてもらえませんか?】 あらら、こりゃあどうも
それじゃあお互い様、だね。俺も一人占めしてたと思い込んでいたよ
(慣れ慣れしく話し掛けながら、ひらひらと手を振って)
まあ、でも。こんなに良い風呂で一人きりってのも寂しかったもんですから
どうです?ご一緒してみても
(離れた位置から綾音の方に歩み寄り、当然のようにペニスをぶら下げながら近寄る)
【はい、喜んでー。こっちも遅レスですから、お互い様という事で】
【お好みのプレイとか、ございましたら伺ってみても?】 ええ、よかったらご一緒に…
(気さくに手を振り近づいてくる慎二さんに緊張しながらもそう答えて)
(傍に置いていたタオルを慌てて掴むと身体を隠すように沈める)
【ありがとうございます。よろしくお願いします】
【少しMなので意地悪されるのは好きです。慎二さんもご希望とかあれば教えてほしいです】 ああ、駄目駄目。ほら、言うじゃないですか
温泉にはタオルを入れちゃ駄目だよって
(綾音の隣、密着する程に近寄った後に)
(咄嗟にタオルを掴むのを見るや、それを丁寧に剥ぎ取る)
それに、いいスタイルしてるんですから。勿体ないでしょ?
(太い腕をぐるりと肩に回し、綾音の身体を抱き寄せる)
【それじゃ、言葉責めや恥ずかしい事を言わせたりしましょうかね】
【こっちはまどろっこしい事抜きにセックスに持ち込めればいいかなーくらいですね笑】
【多ラウンドとかも好きですが】 きゃっだ、だめです!今、身体が変で…っ
(タオルを丁寧に剥ぎ取られると、乳首が硬くたった胸が慎二さんの眼下に晒され)
ん…マナー違反ですけど、恥ずかしくて…
(たくましい腕に抱きしめられ、胸を押し付けるように密着すると)
(恥ずかしいのに何故か心地よさもあって背中に腕を回すとおずおずと抱きしめる)
【お手柔らかにお願いします…笑】
【即系のスレですし、早め展開にしましょうか?】 俺を見習ってくれよ。綺麗なお姉さんの前だってのに…
一番恥ずかしい所、隠さずに露わにしちまってるんだぜ?
(わざとらしく足を広げれば、逞しく反り立ったペニスが湯船に浮かんでいる)
ていうか、俺とお姉さんしかいないしー?そんなに恥ずかしくないでしょ?
誰か来たら、こうやってお姉さんの恥ずかしい場所隠してあげるからさ
(正面に押し当てられた乳房を両手ですっぽりと覆ってしまうと)
(手のひらで乳首をくに、と押し潰しながら、乳房を弄り始める)
【そこは綾音さんのお好みに合わせますよー】
【即系でもじっくり愛撫でも、どっちも好きですからね】 やだ、お兄さんってばそんな、大きくして…
(頬を赤らめながらもお湯の中で大きくなっているそれを思わずじっと見つめてしまって)
きゃっあ、ぅ…た、確かに二人きりだし…恥ずかしくない、かも…?
(身体の火照りのせいで頭がぼんやりしてきて)
(胸を弄られるといつもより気持ちよく感じて、不思議と抵抗する気が起きず)
(慎二さんの手に自分の手を添えるとふ、と熱い吐息をこぼす)
【ありがとうございます。私もなるべくご希望に沿えるよう頑張ります】
【何かあれば教えて下さいね】 そりゃあ、お姉さんがとっても素敵だからさ
これ以上にないくらい欲情してるんだ、極上の褒め言葉だと思ってるよ?
(下から乳房を支えるようにと、親指で双丘を持ちあげながら)
(人差し指で突起を捏ね繰り回し、徐々に尖り始めてきたそれを愛撫する)
お姉さんの触りやすい所に置いとくから、誰か来たら隠してやってよ?
(ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべながら、反り立ったそれを下腹部に当てて)
(大きく張ったカリで子宮の真上を擦りながら、その熱を伝える)
【はーい、そこはお互い様って感じで】
【何かあれば遠慮なく申し上げますね】 お兄さん、色々と上手ですね、ん…っこういうの、慣れてるんですか…?
(乳首を丹念に弄られて敏感に反応しつつ、慎二さんを熱っぽい瞳で見つめて)
そう、ですね…誰か来て、見られたら…恥ずかしいですもんね?
でもお兄さんの、こんな大きいから…私の手だけで隠せるかな…
(大きく反り立ったそれが振れてきてびくりと身体を震わせるも)
(慎二さんをちらりと見ながら、そっと指先で先端から形をなぞっていき)
(根本まで行った所でそっと片手で柔く握るとゆっくり手を上下させて)
【ありがとうございます^^】 あはは、慣れてるような奴じゃなきゃあんな事しないって
お姉さんみたいな人でよかったよ。今日は寂しい思いせずに済みそうだ
(とろんと行為に耽る綾音の顔をじっと見つめ、その距離を縮めながら)
(ちゅっ、と啄ばむようにキスをして)
まあ、その時はその時で…お姉さんに頑張って貰いましょうか
俺と同様に、お姉さんだって程よく濡れちゃってる筈だからね…
(乳房を片方の手で弄りながら、膝上に跨る綾音の脚に手を置いて)
(皮と一緒にクリトリスに触れると、それを押し転がすように愛撫し始める)
今のうちに、しっかりと覚えといてくださいね?俺のチンポの形 ほんとに…?私はこういうの、あんまり…
恥ずかしいはずなのに、何でだろ…今はお兄さんのことしか考えられなくて…
(啄むようなキスに内心驚きつつも、そっと目を伏せて)
(唇が離れると強請る様に自分から唇を寄せ、慎二さんの下唇を甘く食む)
でも、お兄さんのさっきより大きくなってませんか…?
あぅ、ふ…っお兄さんの形、手だけじゃ覚えられないかも…
(指がクリに触れ、大きく身体を震わせると温泉のお湯が大きく波立ち)
(敏感に感じた身体を持て余して、震える手で慎二さんの肩に手を添えると)
(クリに触れる指に押し付けるように腰を揺らめかせる) その言葉、下手なプロポーズよりも恥ずかしいなあ
ま…その方が好都合だね。そのまま、俺の事ばかり考えているといいよ
その方が、お互いより一層楽しめると思うし?
(綾音からも口付けを行えば、またお返しにと唇を重ねて)
(徐々に、音を絡めた熱烈な口付けを交わす様になり…舌先で唇の裏を舐め、意味深にサインを送る)
そりゃそうだ。お姉さん、さっきよりも色っぽくなってるんだもの
段々とエッチな声も聞こえてきたしー…
(両手で敏感な部分を触れるものの、肝心の場所は触ろうとせず)
(ただお預けかのようにペニスを恥部の前で揺らすだけ)
じゃあ、お姉さんの身体そのもので覚えてみます?俺好みの形に変えちゃって
(そこにペニスを強く押し当て、少し腰を浮かせれば挿入されてしまう程に) ん…そう、する…っちゅ、ん、ふ…っ
(段々と深く重なる唇に心地良さ気に目を伏せると自分からも拙く舌を絡めて)
(唇の裏を舌がなぞると肩を震わせ、薄く開いた目はとろりと溶けきっていて)
だって、さっきからすごい、気持ちい…
お願い、もっと…触って下さい…っ
(肝心なトコに触れない指にもどかしそうに腰を揺らめかせて)
うん…そうする、お兄さんの…ちゃんと覚える、ぅ、あぁ…ん、!
(慎二さんの硬いそれが押し付けられ、嬉しそうにふにゃりと微笑むと)
(そのまま熱く濡れそぼった其処に咥え込んでいき、ずぷりと奥まで入ると)
(全身でその快感に見悶えながら、何かに耐えるように慎二さんに抱き着く) 触って欲しかったら…へへ、分かるよね?
お姉さんの可愛い声で教えて欲しいなー…
(と、焦らしつつ意地悪な事を囁いていれば)
(綾音の身体が少し浮いて、同時に下半身がにゅるんと何かに飲み込まれて)
(少し動揺しながらも、綾音の身体をぎゅっと強く抱き締める)
あーらら、意外と大胆…そんなに待ち切れなかったの?
奥まで、全部舐るようにぐっぽり咥えちゃってさあ…
(腰以外の場所も深く密着させながら、腰を軽く揺らしてみせて)
(子宮の入り口にぐっぽりとハマるように位置を調整し、下の方でもディープキスをしてみせる)
ほら、お顔見せて…お姉さん、ナマでハメて貰ってどんな顔してんのかな? んぁ、いつもは、こんなことっしない、のに…
わかんないけど、今は…お兄さんが欲しくて、我慢できないの…っ
(乱れた吐息を零しながら慎二さんの首元に顔を埋めて)
(段々と肉欲を抑え切れずにそのまま慎二さんの首筋に口づける)
っひ、ぁ!あ、それだめっ奥、すごいっ来ちゃう、んん…っ!
だめ、顔っ変だか、らっ…見ちゃだめ、ぇ…
(硬い肉棒に奥を的確に刺激され、温泉の中でも分かるくらいに中が濡れてしまい)
(意地悪く顔を覗き込む慎二さんの視線から逃げようと必死に首を反らすが)
(力が入らず耳まで真っ赤に染め上げ情けなく眉を下げ…快感に染まった顔が見える) 本当かねえ?お姉さん、不慣れって言う割には…
すっかりこの状況を楽しんでるみたいだし、案外…
(と、意地悪な言葉を綾音の耳元で囁きながら)
(両手で臀部の柔肉をしっかりと、痕を着けるくらいに揉み解す)
へへ、良い顔してんじゃん…
そんなにチンポ生ハメされたのが良かったのか?すっかり蕩けちまってるじゃないか
(顔を逸らそうとする綾音の顔を両手で挟み、こちらを強制的に向けさせて)
(快楽に染まり、なおも肉欲を求めようとする顔を食い入るように見つめる)
恥ずかしかったら、さっきみたいにキスすれば…隠れるかもなあ?
(意味深にと舌なめずりをし、大きく舌を出してみる) ちが、ぅ…っいつもは、こんなじゃない、…っ
(意地悪な言葉に首を弱弱しく左右に振るが、慎二さんに与えられる快感に身体が甘く疼き)
(だらしなく快感にとろけ切った身体を晒してしまう)
ふぁ、だめ…見ちゃやだ、ぁっ…ん、あぁっひ、ぅ…!
(両手で顔を包まれ赤らんだ顔を隠せず、羞恥に耐えるようにぎゅうっと強く目をつぶって)
(慎二さんの言葉にそっと目を開くと、誘うように差し出された舌に視線が逸らせず)
(咥える様に舌を食むとそのままちゅうっと吸い付き、ねっとり絡めながら深く口づける) うん、そうだな…深くキスしてれば、お姉さんの恥ずかしい顔も見られずに…
安心して、恋人みたいなエローいキスが出来るってわけだ…
(してやったり、とばかりにほくそ笑みながら舌を触れ合わせて)
(あくまでも綾音主体で、主導権を握らせながら動きに合わせて舌を擦り合わせる)
ふーん…?じゃあ、いつもはもっと清純な女の子で…
今ここで見られている、知らない男に抱かれて悦んでいるお姉さんは裏の顔…ってわけだ
いいね。そういうの、暴きたくなっちゃうな…
(暫くディープキスしたままのペニスをゆっくり引き抜くと、短いストロークでピストンさせて)
(とん、とん、と浅い動きで子宮口をがつがつ突き始める) 恋人みたい…に…っん、ふぅ…はじめて、会った…お兄さんなのに…
こんな、やらしいこと…っ
(慎二さんの言葉に少しだけ冷静になり、改めて現状に羞恥を覚えるも)
(快感を拒むことが出来ずに一度唇を放して慎二さんを見つめると)
(確かめる様に慎二さんの唇を指で触れて、そのまま拙く舌を絡める口づけを再開する)
裏の顔、とかっそんな…あ、あぁっ!や、んん、っそれ…すご、やぁ、あっ!
(自分でも知らない自分を暴かれていく様で、狼狽えているとゆっくりと抜かれる刺激に小さく震えて)
(そのまま子宮口を浅く突かれると思わず大きな声で喘いでしまい)
(奥を突く度に中をきゅうっと締め付けてしまう) こんな顔、誰にでも見せるわけじゃないっしょ?
誰も知らないお姉さんの顔ー…へへ、今日はたっぷりと見せて貰おうかな
(長時間ハメた状態を維持していた為か、中では襞とペニスが絡み合い)
(一突き、一突きする度に互いの性器が擦れ合い、強い快楽を産みだしている)
ホントだよ。俺達今日ここで会ったばっかりなんだぜ?
それなのに、避妊もせずナマでハメちゃって…おまけに恋人みたいに舌を絡めてるときた
冷静に考えたら、とんでもないコトしてるよなー?
(羞恥心を煽るかの様な言葉を投げかけながら、再びキスに耽る綾音を見て)
(こちらからも、手慣れた様に綾音の舌を包みこみ唾液を絡ませて)
(いやらしい音を上下のお口から響かせながら、行為を続ける) こんなの、っ…誰にもしたことない…
こんな恥ずかしいのも、気持ちい、のも…お兄さんが、初めて…っ
(大きい肉棒が中で熱く絡み合い、にゅるにゅると擦れ合う快感に腰砕けになり)
言わない、で…恥ずかし、ふ、ぁっん、や…っ
(強い快感のせいで瞳に涙を浮かべ、深い口づけの合間に嬌声が抑えきれずに溢れさせ)
(絡み合い、飲みきれなかった唾液が顎を伝って溢れると無意識に舌で舐めとる)
(無意識に快感を求めて腰が怪しく揺らめき、今まで当たらなかった所に硬い肉棒が擦れると)
(より一層嬌声が溢れ、中がまたきゅうっと肉棒を締め付ける) しかも、お姉さんの方から挿入しちゃったしねー…
今じゃあ、俺のチンポにメロメロになっちゃってるし
(少しがっつくように腰を突いてやれば、綾音の嬌声と共にペニスがぎちりと締め付けられ)
(それを抉じ開けるかのように、何回もペニスを打ち付けてやる)
うんうん、形もしっかりと覚えてくれたようだね
じゃあ、お姉さんの事…俺好みに躾けちゃおうかな?
キスも、セックスも、中出しも…全部好きになるまで遊ぼうよ
(セックスの気持ち良さを分からせるとばかりに、湯船の中で身体を上下させて)
(今までとは違った粗暴な腰付きで、綾音の膣穴を乱暴に穿り始める) あっは、ぁ…っそ、気持ちくて…お兄さんが欲しくて、我慢できなくなっちゃった…
きゃっ、あ、あんっ!やっはげ、し、ぃっんんっ…!
(締めつける中を抉じ開ける様な強い律動に背筋を反らして喘ぎ)
(慎二さんの言葉に返事をするかのように、奥まで来た肉棒を締め付けては潤みきった其処が甘く疼く)
お兄さん好みに、躾けてくれるの…?
でも、そんなことされたら…私、お兄さんが欲しくて我慢できなくなっちゃう…
んあっい、今でも…十分っ気持ちくて…おかしくなりそ、なの、にっあぅ、だめ…イっちゃ、ぅ…ッ
(慎二さんの言葉に小首を傾げて答えるも、今までより力強く動かれて喘ぎ声が抑えきれず)
(縋る様に慎二さんの肩を強く掴んだまま達しそうなのを必死に堪えるが、限界が確実に近づいてきていて) いいだろ?こんな思いがいつでも味わえるんだ
自分から入れちゃうくらいに欲しかったんだ、嫌いじゃないだろ?
(低い声で囁きかけて、まるで命令するような口調で言い)
(囁いたすぐ後に舌をねっとりと絡めて、綾音の頭を蕩けさせていく)
この状態で中出しなんかしたら、きっと虜になるかもなあ…
ほら、お姉さん。子宮口突かれるの好きだろ?いっぱいノックしてあげるから…
とーってもやらしい声出しながらイっちまえよ?
(自らも絶頂を迎える為に、綾音の腰を掴んだまま激しく上下し)
(しっかりと形を覚えてしまった膣穴を乱暴に穿り続ける) っ、だめ…こんな気持ちいの、覚えちゃったら…やらしくなっちゃったら…っ私…!
(なけなしの理性で口では拒みつつも、身体は与えられる快感を素直に受け止め)
(唇が重なるともう何も考えられず、身体の力が抜けて慎二さんに身を任せてしまう)
っん…も、だめ…っほし、お兄さんの…熱いの、欲しい…っ
奥で、いっぱい、あっ出し、てっあ、あっう、はぁ、んん、あっや、ああ、ぁ、っ!
(最奥まで容赦なく突きあげられて、強すぎる快感に全身を弾ませて)
(慎二さんの言葉に従うように、口から溢れる嬌声が静かな温泉に響き渡る)
(何度か奥を抉られた時限界に達し、喉を反らしてより大きな嬌声を上げながら)
(激しい快感をその身に受け入れ、中で脈打つ慎二さんの肉棒を今までで一番強く、甘く締め付ける) 後はもう、なすがまま…だよなあ?
へへ、安心しろって。きちんと面倒見てやるからさ…
このチンポも、手も唇も、好きな時に食べられるんだぜ?いいだろ?
(綾音の嬌声に温泉の波打つ音を混ぜながら、スパートを掛け始めて)
(まるで精液を絞り取らんとする膣内の絡みつきに、自らも呼吸を乱す)
だが、まずは…お姉さんの身体全身で味わって貰わないとな…
中出しされるっていう感覚、絶対に気に入るからな…っ!
(きゅーっと締まった陰嚢を一気に開放するかのように緩め、同時に腰を深く打ち付けて)
(綾音が絶頂を迎えると同時に、自らも絶頂に向かって…粘り気の強い、熱々の子種を)
(綾音の子宮に容赦なく注ぎ込み、マーキングしていく) っ…っ、ん、は…ぁ、ほんと、に…奥で、どくどく…来てる…っ
中、初めて…
(絶頂の余韻に身体を震わせながら、奥で脈打つ慎二さんの肉棒を柔く包み込み)
(子宮の辺りに手を当てて容赦なく注がれている熱い精液を感じる)
こんな気持ちいこと、覚えちゃったら…ほんとに…お兄さんから離れられなくなっちゃう…
(ぐったりとして慎二さんの背中に腕を回して抱き着き、独り言のようにそう呟くと)
(窺うように慎二さんの目を見つめて、そっと唇を重ねる) はは、そうかい…なら、忘れないようにしっかりマーキングしないとな…
ふー…いつも以上に出るせいで、射精とまらねーって…
(数回に分けた射精を行い、みっちりと子宮内を精液で満たし)
(射精した後も体位はそのまま、ペニスを挿入した状態を維持する)
…お姉さん、まさか1回で済むなんて事…思ってないよね?
お姉さんの事、離すつもりなんてさらさらないからねー…
(安堵の表情を浮かべた綾音を見るや、意地悪そうに囁いて)
(綾音の身体を逞しい身体で強く抱擁したまま、ディープキスを重ねる) ふ、ぁ…っまだ、出てる…
(どくどくと注がれ続ける感覚に子宮が甘く疼き、出し切るまで離さないと言わんばかりに)
(秘部は肉棒をしっかり咥え込んで離さない)
え…?だって、こんないっぱい出たし、もう…っん、ん!?ふ、ぅ…ん、っ
(慎二さんの言葉に素直に驚いて何度か瞬きをして慎二さんを見つめ返すと)
(再び慎二さんの唇が深く重なり、力なく慎二さんにしがみついて) お姉さんを前にして、1回出して満足しましたー…じゃ申し訳ないだろ?
場所変えて、な…今度は布団の上で楽しもうじゃないの
(説得というか、強要するかのように何度も何度も口付けをして)
(断るような雰囲気をぶち壊してから、綾音の顔をじっと見つめる)
ほら、俺の部屋に行こうぜ?朝までたっぷりと、な…
【と、時間も時間なのでこの辺で〆にしましょうか!】
【後はご想像にお任せ致します笑】 そんな、ん、っこんな気持ちいこと、何度もなんて…
(繰り返される口づけに思考まで蕩けていき、気づくと自分からも慎二さんの唇を求めてしまっていて)
(慎二さんの部屋に誘われ、朝まであの快感を繰り返すことを想像するとまた秘部が甘く疼いて)
(恐る恐る頷くと一度身体を密着させて慎二さんに抱きつき、耳元で部屋へ連れてって、と囁く)
【そうですね、すっかりこんな時間に…】
【遅レス&拙いレスに最後まで付き合っていただきありがとうございました】
【すごく久々に来たのですが、慎二さんの上手なレスのおかげで私はすごく楽しませていただきました!】 【余裕があれば部屋先でも、と考えておりましたが…】
【明日まで休みとはいえ、夜更かしはいけない事ですから笑】
【そうだったんですね!拙いレスではありましたが、お楽しみ頂けたのなら甲斐があったというものです】
【また機会がありましたら、是非ともまたお相手頂きたいものです】 【これ以上夜更かししたら朝日を拝んでしまいますからね笑】
【本当に上手なレスで、終始どきどきさせられっぱなしでした…】
【こちらこそご縁があればぜひまたお相手していただきたいです!気まぐれでしたが、今日このスレに来てよかったです】
【これ以上引き留めては慎二さんを寝不足にさせてしまうので(笑)このあたりで失礼いたします】
【遅い時間までありがとうございました^^】
【以下静かな温泉です】 ふー、いい湯だな
これで可愛い女の子とかエロい人妻でも来たら最高なんだけどねえ 平日休みだと、どこも閑散としてるけどこっちもかな。
ここは2人用とはあるけど、遠慮なく入ってくるような大胆な女の子はさすがにいないか。
しっかし…休みでもここは大変に元気だな…
どうしたもんか。
(湯船に浸かりながら自身の分身を眺めていると)
(むくむくとあっという間に反り返る)
体を持て余したエッチな女の子いないかなぁ… あら…先客がいらっしゃいましたね。
こんにちは、よかったら…ご一緒してもいいですか?
(クリップで軽く髪を上げてバスタオルをもって温泉に入ると恭介さんを見つけて)
(声をかけながら近づくと恭介さんの傍に膝をつき、耳に髪をかけながら小首をかしげる)
【こんにちは。もしよければお相手させてもらえませんか?】 綾音さん、お相手いなかったらお願いしたいですが、どうですか? 綾音さん申し訳ありません。
今電話対応から戻ったのですが、急用が入りましたのであがらせていただきます。
声をかけてくださったのに申し訳ないです。 【お忙しい所わざわざご返信ありがとうございました】
改めて、以下空室です。 少し浸かってどなたか来ないか待ってみようっと
(目をつぶって肩まで浸かる)
はぁ…っ…いいお湯だ わー、本当に混浴って書いてある
でも連休明けだから空いてるみたい…
(少し残念そうな顔で誰もいない温泉に浸かる) >>449
あ、こんばんはぁ
(話しかけられて少し驚きつつも笑顔で挨拶を返す)
友達と一緒に来たんですけど、混浴ヤダって言うから1人で入りに来ちゃいました あれっ、いつも誰もいない温泉なのに、きょうは珍しく誰かいるぞ。 声をかけてみるか。
こんばんは、ご一緒してもよろしいですか?
(30代くらいの男が、前も隠さずに入ってくる。 片足が浸かると同時に、うなだれていた男のモノが
急に勃起し始める。) おっと、よく見ると、ひとりじゃなかったんだ。 こいつ、どうしよう。
(困ったように、勃起したモノを握りしめている。) 可愛いですね、名前なんて言うの?
俺は潤って言うんだけど…
(美雪さんの身体を舐めるように見ながら) >>451
(お先に声かけてくださった方がいるのでごめんなさい)
(もう1つの温泉の方だったらお相手できたのに…残念w) >>453
えー、そうですか?
(満更でもなさそうな少し照れたような顔になって)
潤さん?私は美雪っていいます
ていうか、あんまり見られると恥ずかしいな…
(潤さんの視線を辿って自分の胸の谷間に視線を落とす) >>456
友達も可愛いんでしょ?一緒に入ってくれたらもっと最高だったのに
美雪さんのおっぱい大きいね、お湯がかかってツヤツヤしてて余計にエロいよ
もう我慢できないって言われたら困る? (ごめんなさい、おっぱい大きいって決めつけられても困るので…)
(すみませんがお相手再募集させて下さい) (よろしければ、立候補させて頂いても?)
(>>448から繋げる感じで行きましょうか?) >>459
(こんばんは、ありがとうございます)
(では>>448に繋げてお願いします) あーあ、一緒に入るつもりがお釈迦になっちまったよ…
しょうがねえ、効能だけでも堪能しますかねー…
(ブツブツと独り言を言いながら温泉に入るや、美雪と目が合って)
ありゃ、こりゃ失礼。この時間に人がいると思わなかったんでね
(気恥ずかしそうにしながら、丸出しの股間を隠す様にすぐに湯船に浸かる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています