【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】 4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 3
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1540383128/ >>449
あ、こんばんはぁ
(話しかけられて少し驚きつつも笑顔で挨拶を返す)
友達と一緒に来たんですけど、混浴ヤダって言うから1人で入りに来ちゃいました あれっ、いつも誰もいない温泉なのに、きょうは珍しく誰かいるぞ。 声をかけてみるか。
こんばんは、ご一緒してもよろしいですか?
(30代くらいの男が、前も隠さずに入ってくる。 片足が浸かると同時に、うなだれていた男のモノが
急に勃起し始める。) おっと、よく見ると、ひとりじゃなかったんだ。 こいつ、どうしよう。
(困ったように、勃起したモノを握りしめている。) 可愛いですね、名前なんて言うの?
俺は潤って言うんだけど…
(美雪さんの身体を舐めるように見ながら) >>451
(お先に声かけてくださった方がいるのでごめんなさい)
(もう1つの温泉の方だったらお相手できたのに…残念w) >>453
えー、そうですか?
(満更でもなさそうな少し照れたような顔になって)
潤さん?私は美雪っていいます
ていうか、あんまり見られると恥ずかしいな…
(潤さんの視線を辿って自分の胸の谷間に視線を落とす) >>456
友達も可愛いんでしょ?一緒に入ってくれたらもっと最高だったのに
美雪さんのおっぱい大きいね、お湯がかかってツヤツヤしてて余計にエロいよ
もう我慢できないって言われたら困る? (ごめんなさい、おっぱい大きいって決めつけられても困るので…)
(すみませんがお相手再募集させて下さい) (よろしければ、立候補させて頂いても?)
(>>448から繋げる感じで行きましょうか?) >>459
(こんばんは、ありがとうございます)
(では>>448に繋げてお願いします) あーあ、一緒に入るつもりがお釈迦になっちまったよ…
しょうがねえ、効能だけでも堪能しますかねー…
(ブツブツと独り言を言いながら温泉に入るや、美雪と目が合って)
ありゃ、こりゃ失礼。この時間に人がいると思わなかったんでね
(気恥ずかしそうにしながら、丸出しの股間を隠す様にすぐに湯船に浸かる) こ、こんばんは…
(はっきり聞き取れるくらいのひとりごとに気圧されつつ挨拶を返す)
(こちらに配慮してかすぐに湯船へ浸かったものの、男性の股間をハッキリと見てしまい脳裏に焼き付いてしまって顔を赤くする)
あ、あの…もしや、どなたかとご一緒するつもりだったんですか?
いや、あの、2名限定って表に書いてあったから、私お邪魔だったりしないかなー…って
(さっき見たモノを忘れようと明るく話しかけたものの、頭にチラつく残像のせいでしどろもどろになってしまう) ん?ああいや、気にしないでくれよ
ツレと入ろうと思ってたんだが、先に寝ちまってな
(ハハハ、と苦笑を浮かべながら先程までの出来事を話して)
いやでも、良かったよ。一人寂しくお風呂ーってのも酷い話だしな
それも、素敵なお姉さんときた
(ぎらぎらと肉欲的な視線を向けながら、美雪の元へと近寄る)
そういうお姉さんは、この時間にお一人様かい? そうなんですか、よかった…
あっ、いや、変な意味ではなくて…
(自分で変なフォローをしてしまったことに気づくと言葉が続けられなくなり、ますます赤くなってしまう)
そんな綺麗だなんて…
(男の視線に込められたものをなんとなく察して、期待からか鼓動が早くなる)
私も一緒に来てた人に断られちゃって
1人で温泉寂しいなぁって思ってたから、お兄さん来てくれてよかったです
ちょっとタイプだし…
(男の視線に込められたものへの精一杯の返事をするが、聞き取れないくらいに声が小さい) ふーん…そりゃあ何というか、勿体ないというか
俺がお姉さんと一緒だったら、嫌と言っても付いていくけどな
(次第に馴れ馴れしい言動になり、相手の仕草からガードが緩い事を感じて)
(グイグイと迫り、いつの間にか隣同士に座る形になる)
今日はさ、久々の旅行だったもんで色々溜めていたんだ
そのツレ相手に発散しようと思っていたんだけど…
(色々な解釈を取れるような言い方で、耳元で囁きかけて)
(大きな手で肩を抱き、身体を密着させる)
折角だし、お姉さんとも仲良くしたいなー?って思うワケ。どうかな? えー…本当にー?
(馴れ馴れしく隣に来られても警戒するどころか少し嬉しそうに微笑んで見つめ返す)
ふーん…なるほどねぇ…
溜まったまんまで帰れないもんねぇ
(自分からも耳を近づけ男の囁きに楽しむように相槌をうって)
仲良くってどうするの?
(大きな手に身を委ねると肌と肌が触れ合い互いの体温を感じて)
(探るように上目遣いで男の目を覗き込む) あら、お姉さんも結構意地悪だねえ
男と女が温泉で二人きり、となれば…
やる事は決まってるでしょ?
(そのやり取り自体が面白かったのか、緩んだ笑みを浮かべて)
(それ以上の言葉は口にせず、顎先を指で支えて此方に向かせる)
(そのまま黙って唇を塞ぎ、肉厚な唇をむちゅ、っと当てて)
(それを何度も繰り返し、最後にちゅう、と1回だけ唇を吸い立てる)
嫌とは言わせないぜ?一期一会、仲良くやりましょうや
(キスを終えた後に、にい、と満面の笑みを浮かべて)
(乳房を撒き込むように、美雪の身体を抱き寄せる) うん…?そう?
でもさ、そういうのは男の人の方から言ってくれないと…
(緩んだ笑み浮かべる男に挑むように言うが、されるがままに上を向かされて)
ん…っふぁ…んぁ
(温泉の効能のせいか唇を重ねただけで全身が痺れるように甘く疼いて)
この期に及んで嫌なんて言わないよ…っていうか、言えないよ…もう…
(効能が効き始めるともう自分ではどうすることも出来なくて、縋るような目で男の身体にもたれかかる) へへ、それもそうだな…
んじゃ、ちゃちゃっと始めますか。お姉さんが痺れを切らす前に、ね
(湯の中で両手をすっぽりと乳房に重ね、形のいい乳房をゆるりと撫でてから)
(指の腹だけで押すように、まずは感触を楽しみ始める)
こっちから言うことは言ったんだからさ、お姉さんも頑張ってくれよ?
ほら、お口がお留守だぜ…っと
(暫く乳房を揉み回した後は、指で乳首を引っ掻いて)
(効能のせいか、既に固く尖っているそれを弾き、指先で摘んで引っ張る)
(その合間にも、触れるだけのキスを何度も交わして…妖艶に舌なめずりをする) んっ、あ…っ!
(軽く触れられただけで仰け反って声を上げ、途端に瞳を潤ませると物足りないと言わんばかりに男の体に腕を回す)
頑張るって、何を…?
んん…っ、んっあっ、んん…っ!
(焦らすようなキスと胸への愛撫に息を乱していく)
ん…は…っ、ふぁっあっ
ね、ねぇ…もっと…んっ…ん…っ
(泣きそうな声で言うと男の唇に齧り付くようにして深いキスをし大きな手に胸を押し付けるようにして抱きつく) 決まってんだろ?エロい声出して、やらしいキスして…
俺の事、もーっと興奮させてくれよ。その方がお得だぜ?
(美雪の方から口付けをねだってくれば、大きな手で頭を抑えて)
(深く情熱的な接吻を長い時間交わし、何度も弾けるような唇を吸い立てる)
へへへ、いーい感じに声も蕩けてきてんじゃないの
こいつも気になるかい?実はお姉さん、最初もバッチリ見てたでしょ
(先程から隠そうともしなかった、反り立ったペニスの存在を露わにして)
(美雪の手を取り、それに触るようにと近くまで運んでみせる) そういうの、自信ないけど…がんばる…
んっ、んちゅ…っ、んぁ…ふっ…んぅ
(明らかに手馴れているのがわかるキスに戸惑いながらも、自分の中で高まっていく欲望に任せて口付けに応える)
だって隠してなかったし…見えちゃったんだもん…
(言い訳するように答えているとさっき見たものを思い出してしまって)
(少し視線を落とせばさっきよりも格段に大きくなったそれが目に入る)
すご…
うぅ…こんなの見せられたら私…っ
(近づけられた手が自然とそれに惹かれ、無意識に手を添えて動かしてしまう) …欲しくなっちゃうってか?
いいんだぜ?我慢出来なくなったら…自分で入れちゃっても
この様子だと、愛撫しなくても大丈夫そうだしな
(下腹部に手を当てて、いやらしげに子宮の上辺りを撫で回す)
ただし、入れる時はちゃーんと俺に報告するんだぜ?
俺だって、いきなり入れられちまったらビックリするんだ
きちんと、顔をこっちに向けながら…入れる所もバッチリ見ててやるよ
(まるで命令の様に囁きかけながら、クリトリスを指で押し転がして)
(美雪の指がペニスを這うと、お湯よりも熱い肉棒を脈打たせる) んぁ…っ、ずるいよ、そんなの…
(責めるように言うが甘えた響きにしかならず、撫でられた場所の更に下の方が疼く)
ひぅ…っ!んっ、あ…
(手の中で逞しいペニスが脈打つのを感じると)
ゴクリと生唾を飲んで)
(クリトリスを押し潰されながら言われると、もう従わずにはいられない)
もう…入れてもいい?私もうガマンできない…
入れるね、お兄さんの…
(そう言うと自分から男のモノに跨るようになり、亀頭を膣口に当てがって)
あっは…っ、入…っんんっ!
(今まで受け入れたことの無い大きさに苦しそうに顔を歪めたが、ゆっくりと体重をかけ腰を落とし少しずつペニスを飲み込んでいく)
(次第に表情が崩れていき、蕩けた雌の顔つきになる頃には男のモノを根元まで飲み込んでいた) お?言った傍からおねだりかい?
いいぜ、顔はこっちに向けたままな…お姉さんの男に媚びた顔、見ててやるよ
(美雪がおねだりの言葉を吐けば、クリトリスを弄る手を離して)
(湯船の中で大きく足を広げ、跨りやすい様に)
(そのまま、美雪の宣言とも取れる発言を聞きながら)
(ゆっくりと、次第にメスの顔を浮かべながらペニスを頬張る様子を見て…)
(根元まで丸々と飲み込んだ後に、美雪の身体を強く抱きしめてやる)
はーい、お疲れさま…お姉さん、すっげーやらしい顔しながら入れるんだね?
今じゃ、最初の綺麗なお顔が台無しだ…
(今まで以上の意地悪な笑みを浮かべながら、美雪の顔を見つめて)
(根元までずっぽりとハメられたペニスを、2、3回最奥に向けて押し込んでやる) お兄さん…ズルいよ…
もし「ツレ」の人にバレても、これじゃ私が無理矢理ハメたって言い訳できるじゃない…
(どこか面白がるように言いつつも自虐的な笑みを浮かべて抱き寄せられる)
本当に意地悪…ひどい人…っあぁ!
(ペニスが奥に押し込められると堪らず高い声で呻いて、唇を噛み締めて)
私、彼氏と来てたのに…知らない人の自分から入れちゃった…
(男の首に手を回すと、「どうしてくれるの?」と言うように中でペニスを締め付けてやる) へえ、彼氏だったんだ…ん?それってつまり…
彼氏という人がいながら、お姉さんは隠れて浮気しちゃってるわけだ?
しかも生で。彼氏が寝ているのを良い事に、知らない男のチンポを咥えちゃってる…
(彼氏持ちだと分かると、畳みかけるように羞恥の言葉を投げかけて)
(知らない男のペニスを味わせようと、腰を上下に揺らして子宮口を小突く)
あーあ、俺も運の悪い男だぜ
温泉に入るや否や、お姉さんの浮気に付き合わされちゃうなんて
(演技っぽく振舞いながら、着々と美雪の膣穴を穿りまわして)
(彼氏に開発されたであろう、ねっとり絡みつく肉襞を新たにペニスの形に変えてやる) あっ、やんっ
(詰るような言葉だけでゾクゾクしてしまって、思わず声を上げてしまう)
だめ、言わないで…っ
あっ、んっんっ、だめ…ぇっ
(羞恥心と背徳感を煽られながら突かれると、嫌がる素振りを見せながらも嬉しそうに喘いで)
んぁっ、んぁあっ、ごめんなさい…ごめんなさい…っ
(目の前の男と彼氏、どちらに言っているのか分からない謝罪の声が艶めかしく震えて温泉内に響く)
あぁっ、ダメっ、ダメなのにぃ…っ
そんなにされたら…ナカがお兄さんの形になっちゃうぅ
(刻まれる律動に合わせ膣内がその形に変わっていくのを、自分では拒めない) 彼氏への謝罪は済んだだろ?
あんまり彼氏の事引き摺ってると、目の前の男に申し訳ないと思わない?
(身体の芯まで蕩かす様なピストンを行いながら、唇を奪って)
(まるで恋人同士がやるような、ねっとり舌を絡ませた口付けを始める)
(唾液をたっぷりと含み、絡ませ、脳裏に焼き付くようなキスをたっぷりと交わす)
おう、彼氏の形になったお姉さんのマンコ…今日だけは俺専用な?
いやらしく絡みつかせて、精液ねだるんだぞ?
(自分好みに躾けようと、カリ首を使って中をたっぷりと扱いて)
(新たにマーキングとして上書きしようと、中出しの準備をし始める) ん…う…ごめん、なさい…
(今度ははっきりと男の目を見て)
あ…っ、ん…んちゅ…んむっ、んんぅ…っ
(男の舌に自分の舌を絡ませ、唾液が糸を引くのを目で追って)
お兄さんの、すっごく気持ちいい…キスも、中に入ってるのも…
(次第にうっとりと目を潤ませはじめ、身体をぴったりと密着させて腰の動きから与えたれる快楽を味わう)
ん…お兄さん専用にしていいよ…今日だけじゃなくても…
(最後の言葉は男の耳朶を甘噛みしながら囁いて)
あっはっ…っふぁ、あぁ…っ
あぁ、お兄さん…私もう…イキそう…っ
(カリ首で膣肉を引っ掻きながら出入りするペニスを締め付け、中のキツさがどんどん増していく) その台詞、彼氏の前じゃ言えねえなあ…
んじゃ、子宮の奥の奥にまで注いでやるから…
しっかりマンコ締め付けて、存分に味わえよ?
(まるで自らの意思で絡みつき、甘えてくる膣肉に応えようと)
(腰を湯船の中で上下に跳ねさせて、美雪の身体を上下に揺さぶる)
(身体全体を密着させ、接吻をし…傍から見たら恋人同士のようなセックスを堪能し)
(着々と精液を吐き出すための準備を整えて…)
イく時は…分かるよなあ?お姉さんの雄に媚びた顔、こっちに見せつけろよ?
ほら、彼氏専用だったお姉さんのマンコ…俺ので上書きしてやる…っ!
(最後は、がっちりとホールドした状態で最奥をがんがん突き上げて)
(塊の様な粘っこい精液を、子宮の奥目掛けて容赦なく吐き出す) 聞かれてないからいいの…それに、お兄さんのすっごく気持ちいいんだもん…
んっ、中に…出して、お兄さんのでいっぱいにして…っ
(温泉がバシャバシャと波打つ程に揺さぶられ、振り落とされないようにますます男にしがみつき腰に足を絡ませる)
あっあっ、お兄さん…イッちゃう、私のイキ顔、見てて…っ
(初めて会った名前も知らぬ男に跨り、蕩けきった顔を間近で見られて)
あぁぁっ、イく…っ、イっくぅぅ!
(膣内で暴れ回るペニスをきゅう、と締め付け背中が大きく反ったかと思うと何度か痙攣しながら果てる)
う…あ…あ…またイく…イくの止まんな…いぃ、っあぁぁ
(ガクガクと小刻みに痙攣ながらイキ続けた後、がっくりと力が抜けて男の体にもたれかかる) おう、ばーっちり見ててやったぜ…
その顔、彼氏にしか見せてないんだろ?やらしーなあ…
(溜めてただけあって、大量の子種を子宮の中に注ぎ込み)
(お腹がぽこりと軽く膨らむほどに中に出した後は、満足そうにため息を吐く)
へへ、まだだぜ…俺専用にするんだから、しっかりとマーキングしないとなあ?
(絶頂の波に悶え終えた美雪の身体を、叩き起こす様にピストンし始めて)
(中でぐっちゃぐっちゃと精液を泡立てながら、全体に万遍なく塗りつけていく) (まだまだしたいのですが眠気が…)
(途中で寝落ちしてしまうかもしれませんので、今日はここで終わりにさせて下さい)
(とっても楽しかったです。こちらが下手すぎて申し訳ないです…) (はーい、ではこの辺りで)
(楽しい時間をありがとうございました、こちらこそ拙いばかりに不甲斐ない…)
(またご機会がありましたら、よろしくしてやってください)
以下空室です 平日休みは暇だなぁ…いやいつも暇か。
さてっと…入るか。
エッチな女の子がよく来るって聞いたからちょくちょく覗いてみてるけど…
この時間は難しいか。
(かけ湯をすると入浴し、外の景色を眺めながら自身の分身に目をやる)
相変わらず元気だなこいつ…どうにかこの硬くなったものをおさめないとな。
(剛直を掴んで離すとビンっと天を仰ぐように反り返る) うー、今日は誰も遊んでくれないなー。
ここに来たら、グイグイ積極的なお姉さんに会えるかなー。 ふう・・・今日は暑かったー
連休明けから今日までちょっと長く感じたよ
すこし熱めのお湯でさっぱりしようっと
(かけ湯をしてからざぶりとお湯に漬かる) へへ、空いてる空いてる…
この時間って、意外と穴場なんだよな…後は素敵な女性を待って、と
(タオルを身に着けず、セックスアピールを十分に醸し出しながら)
(脚を広げたままの状態で風呂に浸かっている) 早起きしすぎちゃったー
せっかくだし温泉ひとりじめしてすっきりしよっ
ふー…ちょっとしか浸かってないのにもう身体が熱い…
(効能で蕩けたところを襲って欲しいです) 汗は出てないのに身体の奥が熱くて、それになんだか…
(太腿を擦り合わせるようにして、その奥が疼くのをやり過ごそうとしている) おはよー…って俺一人か。
二人きり専用の場所できてたんだね。
向こうの何人でもOKな温泉はにぎやかでいいけど
こっちはこっちで…なんか濃厚なのしたくなるし、ちょうどいいかも。
誰かいい子こないかな。
(岩肌に背を預けながら背筋を伸ばして空を見上げる)
曇ってるな…しかし俺のこれは大変元気だ。
何度でも出そうな感じ…すっごくぶっかけたくなってきたぞ…。
(自身の肉棒がむきむきと膨張して青筋を浮かべるほどになり)
(効能のせいもあるのか腹筋の下腹にまでくっつくように反り返ってしまっている)
【M質な女の子と濃厚に絡みたいです】
【M字に開脚してもらって指で責めたり、背後から上も下も責めたりなどなど】
【細身よりむっちりとしていて、出るところはしっかり突き出ているエッチな体型の方が好みです】 っ、ん…どうしよう、身体が…熱い…っ
(一人温泉に浸かっていたが、次第にのぼせたように身体が火照りはじめて)
(温泉の縁にもたれ掛かると、くたりと力を抜いて目を閉じる)
【遅レスでもお付き合いいただける方がいらっしゃったらお願いします】 (綾音さんよかったらお願いします)
(温泉に入ってきて)
あれ、誰かいるのかな。
(前を隠さずに入ってきて鉢合わせになる) (男性の声が聞こえて、ゆっくりそちらの方を見る)
誰…?
(胸が露わになるのも気に留めず、赤く染まった顔で優斗さんを見つめて)
(外気に触れている乳首はぷっくりと硬くなってしまっている)
【こんにちは、あげてなかったので誰も来ないかなーと思ってたらこんなに早くお声がけいただけるとは】
【気づくのが遅くなってすみません、ぜひよろしくお願いします。】
【優斗さんの方で何かご希望などありますか?】 こんにちは、混浴させてもらっていいですか?
(綾音さんの目の前で股間もすごい大きく勃起して、お湯の効果で気にならなくて近づいていく)
顔が赤くなってのぼせてしまいますよ。
(お湯から上がらせ淵に2人で腰掛け)
ここも…のぼせてしまってるみたいだ
(ぷっくり立ち上がってる乳首を指で触り)
【たまたま募集しようかなと覗いたら、いらっしゃったので自分もびっくりしましたw
成り行きのままに綾音さんを求めたいです。
綾音さんはどんな見た目の女性ですか?教えてほしいです。】
【できたら名前にトリップ入れてもらえると嬉しいです】 はい、どうぞ…?
(目の前にある優斗さんの大きく反り立ったそれをぼんやりしながらついじっと見つめて)
ん…っぁ、そ、なんか…熱くて…
(優斗さんの指が乳首に触れるとびくっと大きく身体を震わせて)
(待ち望んでいたような甘い疼きに思わず嬌声が溢れ)
(胸に触れる優斗さんの手に自分の手を添えるともっと、と強請る様にその手を胸に寄せていく)
【タイミングがあってよかったです^^】
【私はどちらかというとむっちり目で胸のサイズはEです】
【度々お待たせしてすみません;トリップのつけ方をすっかり忘れてしまいぐぐっておりました…これで出来てるかな…】 もしかして、誰かが来るのを待ってましたか…?
(胸を触ってほしいとねだる綾音さんに答えるように乳首と乳房に指を押し付けると柔らかく沈み込み)
例えば…こんな男性が来たらいいな、とか?
(綾音さんの手を取りペニスを握らせ、綾音さんの手からはみ出して、指が届かないほど太いものだと知らせ)
僕も熱くて…暴れちゃいそうなくらいウズウズしてるんです。
(綾音さんと見つめあってキスを奪っちゃって舌を絡め出す)
【むっちりの女性、大好きですw
独身ですか?既婚ですか?
トリップもバッチリですね、ありがとうございました】 やぁ…っ、ぁ…わかん、ない…
温泉来て…気づいたら身体がどんどん熱くなってきて…
ふ、ぁっ…こう、して…気持ちよく、して…もらえるの、嬉しい…っんむ、ん…っ
(握った優斗さんのそれに驚きながらも、大きさと硬さが手から伝わり)
(無意識に形を確かめる様に指で、手のひらで撫でながら手を上下させる)
(唇が重なると自分からも舌を差し出し絡め合いながらより一層優斗さんへ身体を寄せて)
【むっちりお好きでよかった!安心wあ、あと未婚です】
【トリップちゃんと反映されててよかったです】 お名前…なんて言うんですか…?僕は優斗って言うんです。
ああっ…手動かされたらぁっ
(やわやわと扱かれるだけで気持ちよくて先走りが滲み出る)
気持ちよくなりましょ…?もう、我慢できない…です
(足を開かせて綾音さんの股間を指でなぞると指先にとろみのある液体が)
コレって…
(液体のついた指を開いたりするとネバッって糸引いて)
ここに…挿れたいです。
(指についた液体を割れ目の中のクリに塗りつけながら交わりたいって強請る)
【了解です。楽しみましょうね】 綾音…綾音、です…
やぁ…っそれ、だめ…っんん…!
(濡れそぼったそこに指が触れ、クリまで触れると全身を震わせながら更に愛液を溢れさせて)
私も、欲しいです…ん、入れて…?
(優斗さんのそれに触れている手で上下に扱きながら、開いてる手で自分の秘部に指を添えて開き)
(誘うように引くつくそこを見せながら腰を揺らめかせる) 綾音さん…会ったばっかりだけど
エッチ、しちゃいましょう…
(指で開いて待っててくれる綾音さんのネットリ濡れたところにペニスの先を…)
ぁ…っ…
(ヌルンッ…って滑り込むように簡単に入っちゃって)
なにこれ…トロトロじゃないですか
(綾音さんをそっと岩場に寝かせ上から覆い被さり顔を見ながらゆっくりペニスを出し入れ)
すごい…こんなに気持ちいいエッチ…したことない…
(ぐちゅぐちゅとかき混ぜる音がいやらしく) んあっあ、ぁ…!
(硬いそれが奥まで入ってきただけで敏感になっていた身体が喜ぶように震えて)
(軽く達した後、状態で優斗さんのものを柔く、短い間隔で締め付ける)
はっぁ、んっぅ…気持ちい、です…私も…っふぁ、や…っ
もっと、奥まで…きて…っ
(温泉にいやらしい水音が響き、それがかえって興奮してしまい)
(優斗さんの腕に触れながら自らも優斗さんの動きに合わせて腰を揺らめかせ) (小刻みに締め付けて刺激してくる綾音さんの中に込み上げてくる強い射精感)
奥まで感じたら…出ちゃいます…んぅ…っ
(でも逆らえずに根元までズンって繋がって、肉付きのいい綾音さんの中が搾り取るように絡みついてくるのがわかる)
綾音さんっ…ああっ
(綾音さんのおまんこの気持ち良さに取り憑かれ腰を激しく振って突いてしまう)
中で…出ちゃうっ
(限界近くなってきて堪えてるけどもういってしまいそう) ふ、やっぁ、ああっ!奥…っ来てる…!
(奥まで入ってくる刺激に上擦った声をあげ、背中を反らして喘いでしまい)
あっすご、まだ…おっきく…っ中で、びくびくしてる…ん、はぁっ…!
気持ちい、です…っこのまま、もっと…一緒に…っ
(激しい動きと強い快感に情けなく眉を下げ、全身を震わせて甘く疼くそこを何度となく締め付けて)
(優斗さんの首に手を伸ばすとぎゅっと抱き着き、腰に足を絡めて密着すると)
(喘ぎながらも奥深くを突かれる度により強く締め付けて) ああっ…綾音さんっ…!
(夢中で腰を振って、脚を絡み付けられてさらに中に来るように誘われ
それが中に受け入れてもいい合図だと感じて)
いくっ…
(綾音さんを包むように抱きついてギュってすると)
(綾音さんの奥に刺したペニスから大量の精液を吐き出して絶頂してしまう)
ぁ…っ、…はぁ…っ
(綾音さんの中でびゅくびゅくと灼けるような熱を持った精液が止まらない
どんどん綾音さんの子宮に流れ込んで行ってるのがわかる) あっひぅ、ふ…っも、だめ…っやぁ、あ、ッ…――、っ!
(身体の奥で熱が弾けるのを感じると自分も達してしまい)
(搾り取る様に中が蠢き強く、柔く絡みついて)
…っはぁ、ん…っぁ、いっぱい、出てる…っちゅ、ん…ふ、んん…っ
(奥でどくどくと脈打つそれを感じながら優斗さんの頬に手を添えると)
(唇を重ねて下で唇をなぞると、見つけた隙間から舌を入れて緩く絡ませる) ちゅっ…んっ…む…はぁ…ちゅく
(夢中で綾音さんとキスを貪り合う…、唇が離れると今度は体を求めて首や胸にキスを落として
ツンって立った乳首を見つけると唇で強めに吸ったり舌で撫でるように転がして)
(綾音さんの首回りに吸った赤い痕を何箇所も付けて)
(ゆっくりペニスを綾音さんから抜いていく、栓になってたペニスが外れると堰を切ったように中に出したものが外に出てきて)
舐めて欲しい…です。
(いった直後なのに変わらないサイズと硬さ、お湯の効能は、もっと綾音さんを求めることを終わらせてくれそうにない) あ、ぅっ…やっそれ、だめ…っ
(唇が離れ、名残惜しそうに見つめていると身体に何度も口づけられその度に敏感に身体を震わせる)
(乳首を愛撫されるとより一層身体を震わせながらも快感から胸を突き出すように背筋を反らせて)
(泣きそうな、けれど甘える様な声を出してしまい)
はい…っん、ぁむ、ふ…っちゅ、ちゅ、んむ…っ
(ゆっくりと抜かれる動きにも感じて小さく喘ぎ、秘部から優斗さんの精液と自分の愛液が混ざりあったものが溢れ出し)
(求める様に硬く反り立つ優斗さんのそれを見つめるとゆっくりと顔を近づけて)
(唾液を絡ませた舌で先端を舐めると手で根本をゆるゆる撫でながら先端を咥えて)
(舌を絡ませながら少しずつ顔を上下させ始める) (綾音さんの股間から垂れるものが自分のだと改めて認識して)
会ったばかりなのに…他人じゃなくなっちゃいました…ね?
(微笑みかけると綾音さんから丁寧なお口の奉仕を受けて)
はあぁ…すごく…気持ちいい…です
(ペニスに歯を立てないように唇と舌を絡みつかせてくれる綾音さんを可愛く思い
彼女が顔を上下させる行為に深く感じて口の中でさらに硬くしてしまう)
綾音さん…ここじゃなくて2人きりになれるお部屋に行きませんか…?
(ペニスをしゃぶる綾音さんの頭を撫でながら、温泉宿とかの布団の上で綾音さんを抱きたいって思ってしまっていて) ん…会ったばかりなのに、ね…?
ふ、ぅん…んっ…っちゅ、はぁ…っきもちい…?
(口の中で更に硬くなるそれに嬉しそうに喉を鳴らして)
(ちゅっと音を立てて吸い付いてから唇を離すと、先端から裏筋を舌でなぞって)
二人になれるとこ…連れてってどうするの…?
(上目づかいで見つめながらそう聞くと、根本までたどり着いた舌を玉の方にまで這わせて)
(唇で食んで愛撫しながら指で硬く反り立ったものの先端をくるくると撫でる)
【お部屋移動ですか?】 連れて行って…綾音さんを独り占めにして
お布団の上で…俺のものにしちゃいます。
その舐めてる玉の中…いっぱい綾音さんにあげたいものが溜まってるんです。
(玉もパンパンに膨らんでだらんと垂れ下がって、大きなオスの動物みたいで)
(綾音さんってメスに生殖を期待させちゃうみたくぶらりと揺れて誘ってる)
【はい、移動よろしいですか?よければ移動先探してきます】 もっと、いっぱい…さっきみたいに…?
(大きく膨らんだ玉に吸い付きながら先程の快感を思い出すと)
(秘部からまたとろりと愛液が溢れて)
…ん、連れてって…?
(優斗さんのものに一度口づけてから顔をあげると物欲しげに見つめて)
(胸を押し付ける様にぎゅっと抱き着き耳元で甘える様に囁く)
【大丈夫です^^お部屋探しお願いしてもいいですか?】 そう…もっといっぱい…綾音さん…今日は帰したくない…
(抱っこするとキスして綾音さんと2人で温泉を出て)
(浴衣を着ると泊まるつもりで予約してた旅館に)
まったりゆったり温泉旅館◆212泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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移動しましょう。 (浴衣を着て優斗さんの手を取り、時折口づけを交わしながらお部屋へついていきます)
以下、静かな温泉です。 (お風呂に浸かり)
なんか緊張する.....あの人と一緒に来たけど
どきどきする
いいのかな
もう歳だし、恥ずかしいな もうちょっと若い時に声かけてくれれば.....
(Dカップの胸に手でお湯をかけながら、会社の他の部署の一緒にきた先輩をまってます) お、先に入ってたか、美奈
(ざぶん、とお湯に入り、美奈の正面から近づいてくる)
(視線はもちろんDカップのおっぱい)
前から思っていたけどおっぱいでかいよな、お前
(そう言いながらスキンシップするようなノリで美奈のおっぱいに手を伸ばして触ろうとする) あ、、ええ
なんか恥ずかしいな
哲夫さんとこうして、、、
なんかいつも会社で一緒だったから
余計恥ずかしい
おっぱい?そうかなそんなにおおきい方じゃないと思うけど
あ、、
(触られてるぅ)
【初めて裸を見られて、、、どきどきしてます いろんな恥ずかしい事してください】 いやあ、おっぱい大きいし、柔らかいよ
ほら、こうして揉んであげる
(両手でおっぱいを掴み上げ、乳首を根元からコリコリと弄ってみたり)
(指をおっぱいに埋めるように握りしめてみたりする)
美奈、足もこうして開いてみてよ
(美奈の足を掴んで左右にがばっと拡げさせていき)
(おまんこも丸見えになるようなポーズをとらせる)
【もちろん。たっぷりエッチな事してあげるからね】 あ、、て、哲夫さん
あん、、いやぁ あ、、おっぱい
そんなに普通にさわっちゃ
す、すごいはずかしいよぉ
あ、脚
拡げないで、はずかしいとこみえちゃう
だ、だめぇぇ
ね、ねぇ 背中流してあげるよ。そうしよっ
ねっ そしたら哲也さんにはずかしいところ見られなくて済むし
【もう、リアでぬれちゃってます】 何言ってるんだ、美奈の恥ずかしい所を見たいんだよ
ほら、美奈の綺麗なおまんこが丸見えだ
(じっくりと美奈のおまんこを見てから指をおまんこに挿入)
(人差し指と中指でおまんこの中をぐちゅぐちゅとかき回し)
(膣壁を引っ掻くようにしてコリコリと刺激していく)
実はさ、美奈とセックスしたいって俺ずーっと思ってたんだよ
美奈はどうだ?セックス嫌いか?
(右手でおまんこをかき回し左手でおっぱいを揉みながら訪ねてみる)
【俺もリアで勃起してるよ。美奈のリアマンコ想像しちゃうな】 あぁぁ、、、ゆ、ゆび
んくぅぅ、、いれちゃだめぇ(哲也さんの首に両手を掛けうなだれ)
嫌いか?って
あ、、うん
あの、、、好きな人となら
(手を哲也さんのおちんちんに運び)
哲也さんの、、おっきくなってる
【いっぱいみていたずらして】 好きな人となら?それって誰の事かなあ
(オマンコの奥まで指を突っ込んでぐちゅぐちゅとかき回し)
(しっかりと美奈のおまんこを解して入れやすくしていく)
オマンコだけじゃなくおっぱいも弄ってやるからな
(美奈の乳首に吸い付き、じゅるるる、と音を立てて吸い上げる)
(おまんこをかき回していた指を引き抜き、今度はクリトリスを抓んでコリコリと押し潰していき)
ああ、俺のチンポも大きいだろう?これが今から美奈のまんこの中に入るんだぞ
奥まで突っ込んで子宮を突き上げてたくさん精子を出してやるからな
(硬くなったチンポはびくんびくんと痙攣して熱くなっており、今すぐにでもオマンコに突入したそうにしている) あぁぁ、、おっぱい んくぅっ きもちいい
あ、あそこも
(おちんちんを掴む手を徐々に早く動かし)
哲也さんのおちんちん、おっきい これいれるの?
おっきくてはいんないよ
ねぇ、からだあらいっこしたい
哲也さんの舐めたい おお、美奈の手コキもなかなか上手だぞ
へえ、洗いっこにちんぽをしゃぶりたいのか
わかった、じゃあまずは美奈が俺のちんぽをしゃぶって綺麗に洗うんだ
次に俺が美奈の体を綺麗に洗ってやるからな
(そう言って美奈をつれて湯船を出ると、洗い場で椅子に座ってチンポを見せる)
美奈、しっかり俺のちんぽを舐めて綺麗にするんだぞ うん
(その場にひざまづき、おちんちんを手で掴みゆっくり口に含み)
おいしい 哲也さんのおちんちん 先っちょから透明の液がでてるぅ
(口に含みなおし、じぼじゅぼと音を立てながらしゃぶり始める)
【おっぱいや、、お尻を泡泡で洗ってほしい】 うう、気持ちいいぞ、美奈…くう、出る!
(美奈の口の中でちんぽがびくびくと跳ねて先走り汁を出しつつ)
(びゅるるる!と精液を大量に噴き出して美奈の喉を汚していく)
さあ、次はこっちの番だ
(ボディーソープをタオルにつけて泡立たせていき)
(美奈のおっぱいをたぷたぷと揉みながら泡まみれにして洗っていき)
お尻もだ、ほら
(お尻もタオルでごしごしと擦りながら泡立てていき、尻を揉みながら洗って割れ目の中まで指を滑り込ませてごしごし洗う)
【了解】 GW明け…って言ってもかなり経ってるか。
この時間はいつも静まり返ってるのかな、独占独占。
いい女の子こないかなぁ…、前から後ろから意地悪して弄り倒したい気分。
そうだ、今日はちょっと玩具みたいにしちゃおっかな、女の子がいればの話だけど。
(ぽつーんと一人で入っていると、それはすぐに硬くなりいきり立ってしまっている)
(剛直したものをぶらさげ、口元まで潜水し無駄に静かに温泉内をうろついている) もうこんなに時間が…
のぼせちゃう、あがらないと。
失礼しました、あがります。 くそエロな淫乱女いないかな。
見るからにセックス好きそうな変態や、体がエロくて男誘ってるんじゃないかってくらいの。
はぁ…中々実際にはいないよな。
(肩までゆっくり肉棒を握りぐりぐりと指を食い込ませながら刺激している)
めちゃくちゃ種付したい気分だわ…こないかね、いやらしい穴を持った変態女。 ここが噂の温泉ね、すぐにエッチができるとか結構エロイ人妻さんがいるとか
色んなこと聞いたけど実際はどうなんだろうな。
ちょっと入って体感しておくか、誰かエッチな女の人来てくれないかな。
(一見普通の温泉に見えるものの外に出ればすぐ目に留まったのがソレ用のマットや)
(オイルやローション等、アダルト用品が並べられていてもの珍しそうに手に取ってみている)
おっと…これを見に来たわけじゃないんだ、本来の目的はこっち。
(かけ湯をすると腰にタオルを巻いて浸かる)
タオルってないほうがいいのかな…まぁどうせすぐに見られちゃうんだし、なくていいか。
(すぐにタオルを解いて畳んで縁に乗せると、股間部分がむくっ…っと上向きになる) まだいるかな?
「あ…男性よね?やった…ガツガツしてくれる人だとうれしいな…」
小さなタオルでギリギリ隠し、そっと入る。
「よかったらご一緒しても?」 久しぶりの平日の休み、特にすることもないし温泉にでも浸かってのんびりするかな…
(掛湯をして、ゆっくりと湯に浸かる)
あぁぁ〜気持ちいい
昼に入る温泉もいいもんだなぁ
(湯に浸かると直ぐに下半身に変化が…) 貸し切り状態で、ゆったりできるのもいいけど一人だとチョット寂しいな
素敵な女性でも入って来てくれると嬉しいけどね
(股間が硬く太くなり天を仰ぎ始めてる) 誰か入ってくれるかもしれないから、上げてもう少し待ってみようかな?? こんな時間から温泉に入ってるのは俺くらいかな?
のぼせる前に上がるかな
落ち やだねえ、どこの風呂も貸し切りか…唯一残っていたのは小さな風呂だけ
折角の混浴も、ガラガラじゃ意味ねーわな…はあ
(やる気が空回りしたのか、ため息を吐きながら温泉に浸かり)
(期待薄そうに女性が来るのを待っている) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています