【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】 4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 3
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1540383128/ こんにちは、混浴させてもらっていいですか?
(綾音さんの目の前で股間もすごい大きく勃起して、お湯の効果で気にならなくて近づいていく)
顔が赤くなってのぼせてしまいますよ。
(お湯から上がらせ淵に2人で腰掛け)
ここも…のぼせてしまってるみたいだ
(ぷっくり立ち上がってる乳首を指で触り)
【たまたま募集しようかなと覗いたら、いらっしゃったので自分もびっくりしましたw
成り行きのままに綾音さんを求めたいです。
綾音さんはどんな見た目の女性ですか?教えてほしいです。】
【できたら名前にトリップ入れてもらえると嬉しいです】 はい、どうぞ…?
(目の前にある優斗さんの大きく反り立ったそれをぼんやりしながらついじっと見つめて)
ん…っぁ、そ、なんか…熱くて…
(優斗さんの指が乳首に触れるとびくっと大きく身体を震わせて)
(待ち望んでいたような甘い疼きに思わず嬌声が溢れ)
(胸に触れる優斗さんの手に自分の手を添えるともっと、と強請る様にその手を胸に寄せていく)
【タイミングがあってよかったです^^】
【私はどちらかというとむっちり目で胸のサイズはEです】
【度々お待たせしてすみません;トリップのつけ方をすっかり忘れてしまいぐぐっておりました…これで出来てるかな…】 もしかして、誰かが来るのを待ってましたか…?
(胸を触ってほしいとねだる綾音さんに答えるように乳首と乳房に指を押し付けると柔らかく沈み込み)
例えば…こんな男性が来たらいいな、とか?
(綾音さんの手を取りペニスを握らせ、綾音さんの手からはみ出して、指が届かないほど太いものだと知らせ)
僕も熱くて…暴れちゃいそうなくらいウズウズしてるんです。
(綾音さんと見つめあってキスを奪っちゃって舌を絡め出す)
【むっちりの女性、大好きですw
独身ですか?既婚ですか?
トリップもバッチリですね、ありがとうございました】 やぁ…っ、ぁ…わかん、ない…
温泉来て…気づいたら身体がどんどん熱くなってきて…
ふ、ぁっ…こう、して…気持ちよく、して…もらえるの、嬉しい…っんむ、ん…っ
(握った優斗さんのそれに驚きながらも、大きさと硬さが手から伝わり)
(無意識に形を確かめる様に指で、手のひらで撫でながら手を上下させる)
(唇が重なると自分からも舌を差し出し絡め合いながらより一層優斗さんへ身体を寄せて)
【むっちりお好きでよかった!安心wあ、あと未婚です】
【トリップちゃんと反映されててよかったです】 お名前…なんて言うんですか…?僕は優斗って言うんです。
ああっ…手動かされたらぁっ
(やわやわと扱かれるだけで気持ちよくて先走りが滲み出る)
気持ちよくなりましょ…?もう、我慢できない…です
(足を開かせて綾音さんの股間を指でなぞると指先にとろみのある液体が)
コレって…
(液体のついた指を開いたりするとネバッって糸引いて)
ここに…挿れたいです。
(指についた液体を割れ目の中のクリに塗りつけながら交わりたいって強請る)
【了解です。楽しみましょうね】 綾音…綾音、です…
やぁ…っそれ、だめ…っんん…!
(濡れそぼったそこに指が触れ、クリまで触れると全身を震わせながら更に愛液を溢れさせて)
私も、欲しいです…ん、入れて…?
(優斗さんのそれに触れている手で上下に扱きながら、開いてる手で自分の秘部に指を添えて開き)
(誘うように引くつくそこを見せながら腰を揺らめかせる) 綾音さん…会ったばっかりだけど
エッチ、しちゃいましょう…
(指で開いて待っててくれる綾音さんのネットリ濡れたところにペニスの先を…)
ぁ…っ…
(ヌルンッ…って滑り込むように簡単に入っちゃって)
なにこれ…トロトロじゃないですか
(綾音さんをそっと岩場に寝かせ上から覆い被さり顔を見ながらゆっくりペニスを出し入れ)
すごい…こんなに気持ちいいエッチ…したことない…
(ぐちゅぐちゅとかき混ぜる音がいやらしく) んあっあ、ぁ…!
(硬いそれが奥まで入ってきただけで敏感になっていた身体が喜ぶように震えて)
(軽く達した後、状態で優斗さんのものを柔く、短い間隔で締め付ける)
はっぁ、んっぅ…気持ちい、です…私も…っふぁ、や…っ
もっと、奥まで…きて…っ
(温泉にいやらしい水音が響き、それがかえって興奮してしまい)
(優斗さんの腕に触れながら自らも優斗さんの動きに合わせて腰を揺らめかせ) (小刻みに締め付けて刺激してくる綾音さんの中に込み上げてくる強い射精感)
奥まで感じたら…出ちゃいます…んぅ…っ
(でも逆らえずに根元までズンって繋がって、肉付きのいい綾音さんの中が搾り取るように絡みついてくるのがわかる)
綾音さんっ…ああっ
(綾音さんのおまんこの気持ち良さに取り憑かれ腰を激しく振って突いてしまう)
中で…出ちゃうっ
(限界近くなってきて堪えてるけどもういってしまいそう) ふ、やっぁ、ああっ!奥…っ来てる…!
(奥まで入ってくる刺激に上擦った声をあげ、背中を反らして喘いでしまい)
あっすご、まだ…おっきく…っ中で、びくびくしてる…ん、はぁっ…!
気持ちい、です…っこのまま、もっと…一緒に…っ
(激しい動きと強い快感に情けなく眉を下げ、全身を震わせて甘く疼くそこを何度となく締め付けて)
(優斗さんの首に手を伸ばすとぎゅっと抱き着き、腰に足を絡めて密着すると)
(喘ぎながらも奥深くを突かれる度により強く締め付けて) ああっ…綾音さんっ…!
(夢中で腰を振って、脚を絡み付けられてさらに中に来るように誘われ
それが中に受け入れてもいい合図だと感じて)
いくっ…
(綾音さんを包むように抱きついてギュってすると)
(綾音さんの奥に刺したペニスから大量の精液を吐き出して絶頂してしまう)
ぁ…っ、…はぁ…っ
(綾音さんの中でびゅくびゅくと灼けるような熱を持った精液が止まらない
どんどん綾音さんの子宮に流れ込んで行ってるのがわかる) あっひぅ、ふ…っも、だめ…っやぁ、あ、ッ…――、っ!
(身体の奥で熱が弾けるのを感じると自分も達してしまい)
(搾り取る様に中が蠢き強く、柔く絡みついて)
…っはぁ、ん…っぁ、いっぱい、出てる…っちゅ、ん…ふ、んん…っ
(奥でどくどくと脈打つそれを感じながら優斗さんの頬に手を添えると)
(唇を重ねて下で唇をなぞると、見つけた隙間から舌を入れて緩く絡ませる) ちゅっ…んっ…む…はぁ…ちゅく
(夢中で綾音さんとキスを貪り合う…、唇が離れると今度は体を求めて首や胸にキスを落として
ツンって立った乳首を見つけると唇で強めに吸ったり舌で撫でるように転がして)
(綾音さんの首回りに吸った赤い痕を何箇所も付けて)
(ゆっくりペニスを綾音さんから抜いていく、栓になってたペニスが外れると堰を切ったように中に出したものが外に出てきて)
舐めて欲しい…です。
(いった直後なのに変わらないサイズと硬さ、お湯の効能は、もっと綾音さんを求めることを終わらせてくれそうにない) あ、ぅっ…やっそれ、だめ…っ
(唇が離れ、名残惜しそうに見つめていると身体に何度も口づけられその度に敏感に身体を震わせる)
(乳首を愛撫されるとより一層身体を震わせながらも快感から胸を突き出すように背筋を反らせて)
(泣きそうな、けれど甘える様な声を出してしまい)
はい…っん、ぁむ、ふ…っちゅ、ちゅ、んむ…っ
(ゆっくりと抜かれる動きにも感じて小さく喘ぎ、秘部から優斗さんの精液と自分の愛液が混ざりあったものが溢れ出し)
(求める様に硬く反り立つ優斗さんのそれを見つめるとゆっくりと顔を近づけて)
(唾液を絡ませた舌で先端を舐めると手で根本をゆるゆる撫でながら先端を咥えて)
(舌を絡ませながら少しずつ顔を上下させ始める) (綾音さんの股間から垂れるものが自分のだと改めて認識して)
会ったばかりなのに…他人じゃなくなっちゃいました…ね?
(微笑みかけると綾音さんから丁寧なお口の奉仕を受けて)
はあぁ…すごく…気持ちいい…です
(ペニスに歯を立てないように唇と舌を絡みつかせてくれる綾音さんを可愛く思い
彼女が顔を上下させる行為に深く感じて口の中でさらに硬くしてしまう)
綾音さん…ここじゃなくて2人きりになれるお部屋に行きませんか…?
(ペニスをしゃぶる綾音さんの頭を撫でながら、温泉宿とかの布団の上で綾音さんを抱きたいって思ってしまっていて) ん…会ったばかりなのに、ね…?
ふ、ぅん…んっ…っちゅ、はぁ…っきもちい…?
(口の中で更に硬くなるそれに嬉しそうに喉を鳴らして)
(ちゅっと音を立てて吸い付いてから唇を離すと、先端から裏筋を舌でなぞって)
二人になれるとこ…連れてってどうするの…?
(上目づかいで見つめながらそう聞くと、根本までたどり着いた舌を玉の方にまで這わせて)
(唇で食んで愛撫しながら指で硬く反り立ったものの先端をくるくると撫でる)
【お部屋移動ですか?】 連れて行って…綾音さんを独り占めにして
お布団の上で…俺のものにしちゃいます。
その舐めてる玉の中…いっぱい綾音さんにあげたいものが溜まってるんです。
(玉もパンパンに膨らんでだらんと垂れ下がって、大きなオスの動物みたいで)
(綾音さんってメスに生殖を期待させちゃうみたくぶらりと揺れて誘ってる)
【はい、移動よろしいですか?よければ移動先探してきます】 もっと、いっぱい…さっきみたいに…?
(大きく膨らんだ玉に吸い付きながら先程の快感を思い出すと)
(秘部からまたとろりと愛液が溢れて)
…ん、連れてって…?
(優斗さんのものに一度口づけてから顔をあげると物欲しげに見つめて)
(胸を押し付ける様にぎゅっと抱き着き耳元で甘える様に囁く)
【大丈夫です^^お部屋探しお願いしてもいいですか?】 そう…もっといっぱい…綾音さん…今日は帰したくない…
(抱っこするとキスして綾音さんと2人で温泉を出て)
(浴衣を着ると泊まるつもりで予約してた旅館に)
まったりゆったり温泉旅館◆212泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1556459687/
移動しましょう。 (浴衣を着て優斗さんの手を取り、時折口づけを交わしながらお部屋へついていきます)
以下、静かな温泉です。 (お風呂に浸かり)
なんか緊張する.....あの人と一緒に来たけど
どきどきする
いいのかな
もう歳だし、恥ずかしいな もうちょっと若い時に声かけてくれれば.....
(Dカップの胸に手でお湯をかけながら、会社の他の部署の一緒にきた先輩をまってます) お、先に入ってたか、美奈
(ざぶん、とお湯に入り、美奈の正面から近づいてくる)
(視線はもちろんDカップのおっぱい)
前から思っていたけどおっぱいでかいよな、お前
(そう言いながらスキンシップするようなノリで美奈のおっぱいに手を伸ばして触ろうとする) あ、、ええ
なんか恥ずかしいな
哲夫さんとこうして、、、
なんかいつも会社で一緒だったから
余計恥ずかしい
おっぱい?そうかなそんなにおおきい方じゃないと思うけど
あ、、
(触られてるぅ)
【初めて裸を見られて、、、どきどきしてます いろんな恥ずかしい事してください】 いやあ、おっぱい大きいし、柔らかいよ
ほら、こうして揉んであげる
(両手でおっぱいを掴み上げ、乳首を根元からコリコリと弄ってみたり)
(指をおっぱいに埋めるように握りしめてみたりする)
美奈、足もこうして開いてみてよ
(美奈の足を掴んで左右にがばっと拡げさせていき)
(おまんこも丸見えになるようなポーズをとらせる)
【もちろん。たっぷりエッチな事してあげるからね】 あ、、て、哲夫さん
あん、、いやぁ あ、、おっぱい
そんなに普通にさわっちゃ
す、すごいはずかしいよぉ
あ、脚
拡げないで、はずかしいとこみえちゃう
だ、だめぇぇ
ね、ねぇ 背中流してあげるよ。そうしよっ
ねっ そしたら哲也さんにはずかしいところ見られなくて済むし
【もう、リアでぬれちゃってます】 何言ってるんだ、美奈の恥ずかしい所を見たいんだよ
ほら、美奈の綺麗なおまんこが丸見えだ
(じっくりと美奈のおまんこを見てから指をおまんこに挿入)
(人差し指と中指でおまんこの中をぐちゅぐちゅとかき回し)
(膣壁を引っ掻くようにしてコリコリと刺激していく)
実はさ、美奈とセックスしたいって俺ずーっと思ってたんだよ
美奈はどうだ?セックス嫌いか?
(右手でおまんこをかき回し左手でおっぱいを揉みながら訪ねてみる)
【俺もリアで勃起してるよ。美奈のリアマンコ想像しちゃうな】 あぁぁ、、、ゆ、ゆび
んくぅぅ、、いれちゃだめぇ(哲也さんの首に両手を掛けうなだれ)
嫌いか?って
あ、、うん
あの、、、好きな人となら
(手を哲也さんのおちんちんに運び)
哲也さんの、、おっきくなってる
【いっぱいみていたずらして】 好きな人となら?それって誰の事かなあ
(オマンコの奥まで指を突っ込んでぐちゅぐちゅとかき回し)
(しっかりと美奈のおまんこを解して入れやすくしていく)
オマンコだけじゃなくおっぱいも弄ってやるからな
(美奈の乳首に吸い付き、じゅるるる、と音を立てて吸い上げる)
(おまんこをかき回していた指を引き抜き、今度はクリトリスを抓んでコリコリと押し潰していき)
ああ、俺のチンポも大きいだろう?これが今から美奈のまんこの中に入るんだぞ
奥まで突っ込んで子宮を突き上げてたくさん精子を出してやるからな
(硬くなったチンポはびくんびくんと痙攣して熱くなっており、今すぐにでもオマンコに突入したそうにしている) あぁぁ、、おっぱい んくぅっ きもちいい
あ、あそこも
(おちんちんを掴む手を徐々に早く動かし)
哲也さんのおちんちん、おっきい これいれるの?
おっきくてはいんないよ
ねぇ、からだあらいっこしたい
哲也さんの舐めたい おお、美奈の手コキもなかなか上手だぞ
へえ、洗いっこにちんぽをしゃぶりたいのか
わかった、じゃあまずは美奈が俺のちんぽをしゃぶって綺麗に洗うんだ
次に俺が美奈の体を綺麗に洗ってやるからな
(そう言って美奈をつれて湯船を出ると、洗い場で椅子に座ってチンポを見せる)
美奈、しっかり俺のちんぽを舐めて綺麗にするんだぞ うん
(その場にひざまづき、おちんちんを手で掴みゆっくり口に含み)
おいしい 哲也さんのおちんちん 先っちょから透明の液がでてるぅ
(口に含みなおし、じぼじゅぼと音を立てながらしゃぶり始める)
【おっぱいや、、お尻を泡泡で洗ってほしい】 うう、気持ちいいぞ、美奈…くう、出る!
(美奈の口の中でちんぽがびくびくと跳ねて先走り汁を出しつつ)
(びゅるるる!と精液を大量に噴き出して美奈の喉を汚していく)
さあ、次はこっちの番だ
(ボディーソープをタオルにつけて泡立たせていき)
(美奈のおっぱいをたぷたぷと揉みながら泡まみれにして洗っていき)
お尻もだ、ほら
(お尻もタオルでごしごしと擦りながら泡立てていき、尻を揉みながら洗って割れ目の中まで指を滑り込ませてごしごし洗う)
【了解】 GW明け…って言ってもかなり経ってるか。
この時間はいつも静まり返ってるのかな、独占独占。
いい女の子こないかなぁ…、前から後ろから意地悪して弄り倒したい気分。
そうだ、今日はちょっと玩具みたいにしちゃおっかな、女の子がいればの話だけど。
(ぽつーんと一人で入っていると、それはすぐに硬くなりいきり立ってしまっている)
(剛直したものをぶらさげ、口元まで潜水し無駄に静かに温泉内をうろついている) もうこんなに時間が…
のぼせちゃう、あがらないと。
失礼しました、あがります。 くそエロな淫乱女いないかな。
見るからにセックス好きそうな変態や、体がエロくて男誘ってるんじゃないかってくらいの。
はぁ…中々実際にはいないよな。
(肩までゆっくり肉棒を握りぐりぐりと指を食い込ませながら刺激している)
めちゃくちゃ種付したい気分だわ…こないかね、いやらしい穴を持った変態女。 ここが噂の温泉ね、すぐにエッチができるとか結構エロイ人妻さんがいるとか
色んなこと聞いたけど実際はどうなんだろうな。
ちょっと入って体感しておくか、誰かエッチな女の人来てくれないかな。
(一見普通の温泉に見えるものの外に出ればすぐ目に留まったのがソレ用のマットや)
(オイルやローション等、アダルト用品が並べられていてもの珍しそうに手に取ってみている)
おっと…これを見に来たわけじゃないんだ、本来の目的はこっち。
(かけ湯をすると腰にタオルを巻いて浸かる)
タオルってないほうがいいのかな…まぁどうせすぐに見られちゃうんだし、なくていいか。
(すぐにタオルを解いて畳んで縁に乗せると、股間部分がむくっ…っと上向きになる) まだいるかな?
「あ…男性よね?やった…ガツガツしてくれる人だとうれしいな…」
小さなタオルでギリギリ隠し、そっと入る。
「よかったらご一緒しても?」 久しぶりの平日の休み、特にすることもないし温泉にでも浸かってのんびりするかな…
(掛湯をして、ゆっくりと湯に浸かる)
あぁぁ〜気持ちいい
昼に入る温泉もいいもんだなぁ
(湯に浸かると直ぐに下半身に変化が…) 貸し切り状態で、ゆったりできるのもいいけど一人だとチョット寂しいな
素敵な女性でも入って来てくれると嬉しいけどね
(股間が硬く太くなり天を仰ぎ始めてる) 誰か入ってくれるかもしれないから、上げてもう少し待ってみようかな?? こんな時間から温泉に入ってるのは俺くらいかな?
のぼせる前に上がるかな
落ち やだねえ、どこの風呂も貸し切りか…唯一残っていたのは小さな風呂だけ
折角の混浴も、ガラガラじゃ意味ねーわな…はあ
(やる気が空回りしたのか、ため息を吐きながら温泉に浸かり)
(期待薄そうに女性が来るのを待っている) わわ、のぼせますよー
(全裸で茹で蛸状態の男性を見つけるや、冷たいタオルを額に当てて看病し)
こちらのデッキチェアーで涼みましょうか
(落ち着いたところで浴衣を着せ椅子に寝かせて)
(うちわで軽く風を送り、乱れた髪を直す)
軽くお布団かけておきましょう
起きたらまたやる気出してみてくださいw
(布団の上から寝入る男性の胸に触れ、起こさないように静かに立ち去る)
(以下 静かな温泉) こっちのほうが落ち着いて濃厚なプレイできそうだな。
さて…誰かどエロな女はいないもんかね…
おっと、もうこんなに…相変わらず元気と威勢だけはいいな
(ガチガチのものを湯船の中で握って軽く上下に扱きながら)
(周囲を見渡し女性がこないか確認している) 夜空が綺麗だな。
(ザブン…と温泉に入って空を眺めて)
誰か来ないかな、隣空いてるのに… 早く目が覚めてしまってやることもないから温泉にでも浸かるかな
先客がいるようですね
ご一緒させて下さい 人が居た様な気がしたけど、すれ違いだったかな?
折角だからもう少し浸かっていようかな…
朝の温泉を独り占めとは贅沢だな
あぁぁ〜でも気持ちいい 温泉の効き目かな…?
勃起してきちゃったよ
(天を仰ぐほどに硬く太く長くなっている) ふぅ〜
素晴らしい温泉だけど長居は無用だね
のぼせる前に上がるかな
上がります
【誰も居なくなった静かな朝の温泉】 週明けのこの時間に来てもやっぱがらーんとしてるか。
まぁいいや、タイミングよくエッチな女の人来るかもしれないし…
ひとまず少し汗をかこう、濃厚なセックスでも汗かきたいけど。
(下半身の剛直したものを揺らしながら温泉に浸かると)
(青空をぼんやりと眺める)
そういやそろそろこっちも梅雨入りするのか…嫌な時期が近づいてきてるなぁ。
天気がいいうちにこういう場所で股を広げさせて、じっくり鑑賞したり舐めたりしてみたいもんだ。 いけない、いけない…ついつい温まりすぎる。
汗だくになったしあがろう。
水分補給しないとなぁ…
落ちます 噂の混浴温泉ってここかぁ
昼下がりだけど誰か女性と出会わないかな。
(ワクワクしながら温泉に浸かる) さて寝る前にひと風呂浴びてさっぱりして行こうかな
・・・混浴なのかここ やっと着いた!
ここが噂の温泉か。
(服脱いで裸になる) 久しぶりに来たけど素敵な出会いはあるかな
(素っ裸で湯船につかり愚息を滾らせながら夜空を見上げ・・・ 天気いいな、こういう日にこそ開放的な場所でいやらしいことしたいよな。
最近溜まりに溜まってるからこんなになってるし…
(たっぷりと溜め込んだ袋を重たそうにぶらさげ)
(歩みを進めるたびに左右に大きく袋がたっぷりと揺れる)
これ、すっからかんになるまで出し切って精根尽き果てるような感じでしてみたいな。
性欲の強い変態ちゃんきてくれないかな…
(温泉に浸かりながら自身の袋をわさわさと触ったり撫でながら脱衣所のほうを眺めている) (いかにも好色そうな豊満な肉体の女性が温泉にタオルも巻かずに入ってくる)
あっこんにちは〜ご一緒しても?
(挨拶でお辞儀をすると大きな二つの乳房が両腕の間からはみ出して重そうにタユンタユンと揺れる) あのぉ聞こえちゃったんですけど・・溜まってるんですか?
(男性の股間から重そうに膨らんで垂れた陰嚢を覗き込んで見てからニヤッと好色な笑みを浮かべて見上げる)
江梨子のおっぱいはミルクが溜まってるわけじゃないけど・・Jカップなの
(見せつけるようにして両手で大きな乳房を持ち上げて男性のほうに差し出すようにして上下左右に揺らして見せる) あっ、聞こえちゃってました…?
かなり溜まってて…江梨子さんの体で発散させてもらっていいな。
なんだか、めちゃくちゃエロそうじゃない…。
(その場から立ち上がると自ら肉棒を激しく扱き見せつけると)
(女が寄せた乳房を鷲掴みにしていきなり始めてしまう)
このおっぱいJカップかぁ…たまらないね、乳輪もエロそうだ。
そんな寄せられたらたまらない。
(肉棒を扱きながら江梨子の体を舐め回すように見る) 玲奈さん、お相手いないようならいかがでしょうか?
お願いします。 すみません
上の方とずっとご一緒したかったので、もう少し待たせてください わかりました。
覗いておりますので、もしお気持ちが変わったら声かけてください。 よしよし、夕方前の温泉はガラガラだな…
俺、人に見られながらセックスすんのってちょっと苦手なんだよな…っと
(誰もいない温泉に一人、素っ裸の男が入ってきて)
(脚を広げてアピールをしながら、湯船に浸かる) すごく体がポカポカしてきもちいい…
のにもっときもちよくなりたい変な感じがする こんばんは
ご一緒させてくださいね・・・お一人ですか? えっ?うんひとりです
…でも、私一緒に入って良かったんでしたっけ
(突然現れた男性に戸惑いながらもとろんとした表情を隠せない) 混浴ですよ
びっくりさせてしまいましたか?
お顔の色がすぐれないというか・・・のぼせてしまいましたか?
失礼しますね
(お湯の中で腰に手をまわして身体を寄せる)
気分はどうですか・・・?
(耳の奥に低い声で囁く) 混浴なんですか…なら大丈夫、ですよね
あ、んん…のぼせたわけじゃなくて
ん、ぁんん…気分…?
(男の肌に体を密着させて)
ぁ……んん、ぁ…きもちいい ん・・・大丈夫ですよ・・・
(抱き寄せてさらに体を密着させる)
どうしたんですか?そんなに・・・
(濡れた指先で耳の穴を弄りながらお湯の中で下の毛を掻き分けてくすぐる)
熱くなってしまって ぁ、なんで…ゾクゾクしちゃう
(男の腕の中で快楽に震えて)
ひゃ、ぁ…っ
(直接触られなくてもわかるほどワレメからぬるぬるしたものが染み出していて)
ぁ…んん、私、気持ちよくて熱いの止まらなくて…ぁ、初対面の人、なのに すっかり出来上がってるんですね
嬉しいです
(首筋に舌を這わせながらきつく抱きしめる)
止まらなくていいんですよ・・・ありのままに感じて
(胸まで唇を這わせてキスしながら秘所を執拗に愛撫する)
何も考えないで ん、ぁ、ぁぁぁ、それ、頭とけちゃうっ
(はい回る舌に甘い声を隠せずに)
ぁ、すごい…っ、ぁ、んんっ
や、はぁっ、あっ、グチュグチュすごい…
あ、きもちいいです…もっと欲しかったの
んキスもおまんこも好きっ好き 声が大きいですよ
(両手で顔を包むように押さえて唇を塞ぐ)
んっ・・・
(そのままいきなり奥まで挿入してしまう)
簡単に・・・入っちゃいましたね
(彩香さんの体をへりに横たえてがっちり腰をつかむ)
良かったんですか?見ず知らずの男を簡単に受け入れてしまって
(なじりながら責める様に腰を前後させてピストンを始める) ひゃ、んむっ…ふっ、んんんっ
(体の中に熱く固いものが入ってきてその大きさに酔いしれて)
(誘導されるがままにお尻をつきだす)
ぁ、んん、ダメだけど…っ、ぁ、止めないで
(男の言いようにされてることは理解していて、それすらも快感になって)
私軽い女じゃないです…でも、でもぉ、んんっ、ぁ、すごいの…もっと、ぁぁ…んんんっ
(パンパンと音がなるほど強く打ち付けられるたびに体をしならせて) いきなり犯されてこんなにしといて・・・今さら何をいってるんです?
(胸に手をのばして荒く揉みしだく)
私が気持ち良くなるまで終わりませんよ
(体の芯を打ち抜くように奥に強く叩き続けながら)
しっかり締めて・・・ほら、もっとですよ
(クリを親指でこねながらピストンを早めていく) んぁ、ぁ、おっぱいだめ…ぁぁ…
(胸への愛撫と一緒に突かれると言い訳しようがなく愛液が溢れてビチャビチャと音をたてて)
あ、ぁ、私、だめなのに恥ずかしいのに…っ、ぁん、きもちい…っ、ぁん
ひゃ、ぁ、んん、あんっ、きもちいいです…っ
ふぁい…もっといじめて…っ
(最奥までみっちりおちんちんを詰め込まれながら恍惚とした表情を浮かべる)
んん、ぁ、だめ、いっちゃう、クリ…ぁっいっちゃうからぁ こんなにされて悦ぶなんて・・・いやらしい体ですね
(クリと中を同時に責めながら反応を楽しむ)
・・・何を勝手にイってるんですか
私が気持ち良くなるまでって言ったでしょう?
(両手首をとって床に押さえつけ体の自由を奪う)
ほら、もっとしっかり頑張って・・・いきますよ、ほら
(乳首を甘噛みし舌で転がしてむしゃぶりつきながら)
(体を重ねて敏感な所を刺激してピストンで快感を貪る) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています