【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】 4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 3
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1540383128/ はぁ・・・朝から珍しく出ちゃったけど、身体もこわばってるし・・・
(自分でマッサージしつつ、温泉につかってます) >>622
(後から入ってきた男)
(実里さんが先にいると気づいて少しためらうも、今さら戻るのも何なので取りあえず挨拶)
あ、おはようございます… もっと若い時は、身体も柔らかったんだけどね・・・
(岩場に上がって片足持ってうんうんうなっている。)
はぁ・・・一人クンニは無理か・・・
(1人でクンニしようとする野望はあきらめたらしい。)
誰か入って・・・こないほうがいいか・・・
(もう一方の足を抱え込み、うんうんうなっている。) >>624
あら、お恥ずかしい。気づかずに続けてたなんて・・・ 深夜の静かな温泉もゆっくできていいもんだね。
誰か来ないかな。 この時間もあまり人気はなさそうだ。
少し入っていこうかな、久しぶりにたっぷり出したいけど最近じゃそういう機会もないか。
(下半身を隠すことなく温泉に浸かると)
(大きなため息をつきながら周囲の景色を見ている)
おっぱいにこれ…ぶっかけてみたいな。
中にも溢れるほど注ぎ込んで…
想像しただけですぐにたってしまうな…元気が良すぎるのも困ったもんだ。
(自身の肉棒を掌で撫であげながら脱衣所のほうを眺めている) いけない、いけない。
ついつい温まりすぎる…
あがります 天気悪いなー…
でも雨に打たれながらまったり、濃密に絡むのも悪くないかも。
でも肝心の女の子がいないよな…どこかにすっごくエッチな女の子いないもんかね。
(脚だけ温泉に浸かっていて、足湯状態になっている)
(タオルを腰に巻いており、萎んではいるが太めのモノがタオルから若干のはみ出ている) 今日は寒いな…温泉に浸かりながらエッチして温まりたいな。
後ろから抱きしめたり、おっぱい触ったり…少しイチャイチャもしたい気分だ。
(鳥肌を立たせながら早足で温泉に向かうと)
(温泉に浸かり体を丸めながら景色を眺めている) なーんかあっちは随分賑やかだったな…。
すごい楽しそうだけど、俺は落ち着いてできそうにないからこっちでいいや。
ねっとりしっぽりやりたいなぁ…エッチな子最近すっかり見なくなっちゃったけど。
(苦笑いを浮かべると口元まで温泉に浸かり)
(ぶくぶくと空気を出して遊びながら一人寂しそうにしている)
最近あんまりしてないから本当にいっぱい出そうだ…
このどうしようもない感じ…エッチな子にぶつけたい。 やっぱ、この時間は賑やかだねえ。俺にはこっちが向いてるや…
(ぶつぶつ独り言を言いながらこぢんまりとした温泉に入って来て)
(先程まで別の温泉にいたのか、身体を火照らせてペニスをいきり立たせたまま温泉に入る)
さてさて、温め直しっと… やっぱりあっちは賑やかだなぁ…
こっちは相変わらず閑散としていて寂しいもんだ。
しかしこっちは元気だな…どうにかならないかな。
(温泉に浸かりながら相手を探している様子で)
(股間を片手で抑え、ムズっとした感覚を抑えている)
エッチな女の子をこれでたっぷり可愛がってみたいな。
(抑えていた片手を袋のほうへ滑らせると、重たそうにぶら下がったものをたぷんと何度も揺らす) 早めに仕事が終わったし温泉に浸かってのんびりさせてもらいます
ふぅ〜誰も居ない温泉、気持ちいい
(浸かると同時に股間が硬く太くなってきてる)
温泉の効果かなぁ?
エッチな気分になってきちゃったよ
素敵な女性でも入って来てくれないかな… この時間じゃ誰も入ってこないね
温まって汗も掻いたし、そろそろ上がるかな
お邪魔しました
上がります 今日は疲れたー
温泉でリフレッシュさせてもらおう
うん、いい湯だ・・・ ほー
なんかちらちら光ると思ったらもう蛍が飛んでらぁ
風流風流。
(湯治場の眼下を流れる渓流を見下ろして)
独りもいいけどちょっと退屈だなー
(所在なげにイキり勃った竿を握って) ひっどい天気だなぁ…せっかくの休みだっていうのに。
そして一番風呂なのに、まぁこっちは屋根で覆われてるからある程度は大丈夫だけど…
こんな時間からめちゃくちゃムラムラして起きたのは俺だけか。
(逞しく膨張したものをぶらさげ、それをおしげもなく披露するが人気なし)
こら使ってたっぷり責めてみたい…足腰ガタガタになるまで…なんていないよな。
(自身の分身を慰めるように温泉の中で撫でまわしている) はぁ・・・
いいお湯ねぇ・・・
(アラフォー人妻)
(大学生の男の子に激しく求められたいです)
(胸はHカップです) 誰かくるのを待ちながらゆっくりと湯に浸かるとしようか…… 誰か女性とまったり混浴してみたいもんだな。
(ドボンと温泉に入ってくつろぎながら混浴相手を待つ) 夜中だけど誰かいないかなぁ…
良い出会いがありますように。 ふう、早朝勤務だとこの時間にあがれるのがいいよなぁ。
まだ元気だし、ここらで何発も種付セックスといきたいところだけども…
やっぱ静かだな。
(一人寂しく入浴すると半立ち状態の肉棒を握り)
(青筋を浮かびあがらせるソレを腰を浮かせてゆえに面から先端だけを出してふざけている)
この上に跨ってくれるようなどすけべな女いないかな… やっと雨が止んだな。折角泊まりにきたってのに、この天気じゃやる気も出ないもんなー
(湿っぽい空気の中、タオル1枚着けずにずかずかと入り込んできて)
(早速ペニスをいきり立たせて、やる気十分な所をアピールしている) こんな時間に起きちゃった…温泉でも入ろう
ちょっと人恋しいから誰か女の子とイチャイチャしたいな
(温泉の効果で股間がむくむく大きくなってくる) 眠れないからちょっと温泉で温まろう
あ、こんばんは!おひとりですか?
【よかったらお相手お願いします】 (明け方の温泉に人の気配がして振り向く)
あ、こんばんは…ってもうおはようございますかな
1人で寂しかったところなんです、2人はいったらちょうどなサイズの温泉だけど
よろしかったらどうぞ。
(心の中で女の子が来てくれて、やった!と喜ぶ)
(こちらこそよろしくお願いします!) 私も…人肌恋しいっていうか///
とりあえずお隣失礼しますね
(タオルを取って裸を見せながらゆっくり入る)
ここの温泉トロトロしてて気持ちいいですね
(お湯をすくって胸元にかけると乳首がぷっくりしていやらしく色づき始める) 同じですね…wご一緒しましょう
(タオルを取ったスタイルの良さにお湯の中でビンビンに勃起して反応しちゃう)
人肌恋しいって…僕もです。
(横にいるももさんにそっと腰を抱いてくっついて)
触っても…いいですか?
(答えを聞く前に胸の先を指で優しく触れて)
(ももさんの手をお湯の中で取って手に余るほど大きくなってるのを握ってもらう) あっ…お好きなように触ってください///
(乳首に触れられてエッチな声が漏らしながら握らされたおちんちんを上下に扱き始める)
お兄さんのおちんちんスゴく元気ですね
カチカチで…太くて…おっきくなってる///
(恵介さんの耳元でささやきながらシコシコ扱く)
もものおっぱいも舐めてほしいです
(恵介さんに抱っこするように跨ってムギュっとおっぱいを目の前につきだしておねだり) ももさんっていうんだ…僕は恵介っていうんだ、よろしくね。
ももさんのおっぱいすごくキレイで形も良くて…
(跨ってきてくれて顔の前にある美乳を眺めながらハムって口に含み)
ちゅっ…ちゅ…んっ…む…固く立ってる
食べちゃいたいくらい…美味し
(舌を出して上目づかいでももさんの顔を見ながらレロレロ弾く)
ももさんのおまんこの中を、ぐちゅぐちゅ…じゅぷじゅぷっしたいってこんなにおっきくなっちゃってるんだよ
(腰を前に出してももさんのお股におちんちんを押し当てたりこすり付けたり) 恵介さん…そんなエッチな舐め方…ズルい
気持ちよくてもっとおねだりしたくなっちゃうよぉ
あぁん///おちんちんがクリちゃんに擦れて気持ちいいっ
(無意識に腰を揺らしながらおちんちんの先端を指でグリグリ弄る)
お腹の奥までウズいてきちゃってるよぉ
おちんちんでぐちゅぐちゅ…じゅぷじゅぷして欲しくなっちゃう おねだりしていいんだよ…ももさんのエッチなところ今全部知りたいもん
(おっぱいを両方とも交互にちゅっちゅって舐めてあげて自分の唾液でぬるぬるに塗れさせ)
クリちゃんもツンツンに固くなっちゃってるね、おちんちんスリスリしてはっきり当たってるのわかるよ…?
お腹の奥…?ももさんの子宮がおちんちんを欲しがっちゃってるの…?
(今度はももさんの耳元でエッチな口調で囁く)
奥に生のおちんちんのカリでグリグリされてぇ
カリがおまんこの中で引っかかってぇ
ももさんの子宮にどぴゅっ…ってしたいな
(ツプッとおちんちんの先が割れ目の中に先っぽだけ挿れて浅く小刻みに挿れて焦らす) うん///…お腹の奥もおまんこも熱くて…恵介さんのおちんちんほしくてたまらないの
(割れ目の入口で焦らされて我慢できずに)
おちんちん生でいいから…もものおまんこの奥まで咥えさせて…///
子宮に恵介さんのおちんちんミルクごっくんさせて欲しい
(いやらしくキスしながらおねだり) えっちなおねだりだね…ももさん可愛すぎだよ
もも…って呼んでいい?
(濃厚に舌を絡めながらキスして、恋人になりたいってねだるようなねっとりキスして)
僕のおちんちんミルクすっごい濃いからね…妊娠させちゃう…いいよね?
(腰をゆっくり前に出すと跨ってるもものおまんこの穴を太すぎるおちんちんがゴリっと広げて奥まで入って)
(子宮に当たるほど奥に押し込むと行き止まりでコツンと当たり)
ここ…ももの赤ちゃんできるとこだ…
(ゆっくり腰を振ってコツコツとこの中に入りたいって突く) いいよ///
恵介さんの濃いぃおちんちんミルク欲しいの…妊娠してもいいから、ももまんこにそのまま中出しして…
あぁぁ…スゴい奥まで、おちんちん当ってる
硬いのでコツコツってノックされてるのわかるよぉ
(ゆっくり腰をグラインドさせ気持ちいいとこにおちんちんを導きながらぎゅっと抱きつく) 何回も中出ししていい…?
今日は何回でも出せちゃいそうなんだ…ももと出会えて…ももが可愛すぎるから
(首bノ腕を回して捕bワってもらって=A太ももを抱えbト抱き上げ立ち緒繧ェる)
激しくしたい…ももをね、めちゃくちゃに犯したい…
(お尻を掴んで今日初めて会ったばかりのももに駅弁スタイルで下から思い切り突いて
温泉で裸の男女が淫らに種付けセックスしてる)
すごい…ぱんぱんっておっきな音させちゃってる…お部屋の中じゃないのに
こんなに激しいエッチ…興奮するよ
あっ…もも…いきそう…精子出そう…だよっ いっぱい…いっぱい中出しして
恵介さんのおちんちんミルクで…ももまんこが真っ白になって…精液おもらしおまんこになるくらい出していいからぁ
(駅弁されて乳首も恵介さんの胸元に擦れて中がキュッとしめつける)
もものいやらしくヒクヒクしてるおまんこ、犯してください///
中ズボズボしながら、濃いぃ精液びゅくびゅく汚して…
(外だと忘れて声を上げて精液おねだりしちゃう) あっ…いく…ももっ!!
(立ったまま駅弁で、奥まで挿入したおちんちんがウネウネ中で出して欲しいとねだりおまんこの動きに誘われて)
(どぴゅっ!!どぷっ!!…とももさんの子宮の入り口に勢いよく中出しして絶頂する)
んっ…ちゅ…
(中に出しながらキスしてビクビクした体を擦り付けあう)
まだいっぱい出てる…
(温泉の効果でいつもの射精の数倍の量が出てしまってなかなか止まらない)
(夜が明けてきたのがわかるほど明るくなってきて)
もも…まだ収まんないんだ…続きはお部屋で…しない? あぁぁん…中でおちんちんビクビクしてるっ…熱い精液いっぱいきてるっ…中出しされながらまたイッちゃうっ///
(搾り取るように中がキュッキュッと締め付けをやめない)
しゅごい…恵介さんのおちんちん、まだ固くてビンビンのまま
もももコレ抜きたくなくなってきちゃった///
もっとセックスしたぁい♪
お部屋いってもっとエッチなことしよ?
(温泉の効果もあってセックスがしたくて止まらないおねだり状態) ふふ、でも抜かないとお部屋に行けないだろう?
(エッチにおかしくなっちゃったももをあやすようにキスしておちんちんを一旦抜くことをわからせて)
んっ…(にゅろん…と抜け落ちると中に出したミルクがとろっと温泉に流れおち)
近くのお宿にお部屋があるんだ、いっぱいセックスしよ。
まったりゆったり温泉旅館◆212泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1556459687/
移動しましょっか? (おちんちんを抜かれるとコポッと精液が溢れて太ももにたれる)
あんっ…恵介さんの精液ミルク…溢れちゃった
(太ももに垂れた精液を指ですくってチュッと舐めながら)
うん///お部屋早く行こっ…
【お部屋ありがとうございます。移動しまーす!】 こんにちはー…って誰もいないよね。
さぁて、久しぶりの温泉だから楽しみたいな。
(半立ちの肉棒を湯船に沈めて、すぐにそれは反り返るように膨張する)
やっぱりここは元気が嫌でも出ちゃうなぁ…あっちの乱交用のほうは静か…か。
どうせならあっちに聞こえちゃうくらい激しいのやりたいな。 こんにちは〜、お隣にお邪魔しても宜しいでしょうか…
今日はとっても静かですね
(タオルで隠してもふんわりとした色白の肌と膨らみが浮き彫りになっていて)
けれど私の胸の中は少し疼いていて…
人妻だからいけないと思いつつもこちらに来てしまいました。
(薄ピンク色の清楚なペディキュアでお湯をちゃぷんと遊ぶようにしながら、肩までゆっくりと浸かりつつ軽く会釈をして)
…私はここのお湯に浸かるのはたぶん初めてで…。
お手柔らかにお願いします。
…って、こんな場所に来ながらもうはずかしくなってきました。
(横を見ると男性のものが見えそうになって、恥ずかしがりながら顔を背け) あっ、お兄さんはもうあがられていたんですね…か、かなり恥ずかしいw
他の男性が入ってこないかなって図々しくも待ってみようかな
ふぅ…
(岩場に腕を掛けてそこへ顎を載せると、青々とした木々をぼんやりと見つめ
滴る汗は一筋、首筋を通り背中へと流れ落ちる) >>680
こんにちは
こんな時間から温泉に浸かるとは実に贅沢ですね。
しかもこんな美人な女性とご一緒出来るなんて幸運だ…。
(股間の膨らみに思わず顔を背ける彩月さんに気づいて)
や、これは失敬。こんな醜いものをいきなりお見せしてしまい…。
しかし、あなたもムラムラして来てしまったのでしょう?
一緒に楽しんでもらえませんか? >>683
あ…こんにちは。
もちろんです。一緒に楽しみましょう?
…でも私はこれからどうしたら良いのか。
自分の身体の変化に戸惑ってしまって…
(体の芯がどんどんと熱くなっていき、欲望のまま男性に触れたい気持ちと
理性を保ちたいという気持ちがせめぎ合い、困った表情のまま振り向き)
お兄さん、よろしくお願いします。
(静かに波を立たせながら近付き、手を握る) 嬉しいです。
こちらこそ宜しくお願いします。
ドキドキしますね。
それもここのお湯の効能のようですよ。
私も鼓動が高鳴って、体の芯から熱いものがこみ上げてくるようです。ちょっと我慢できないかな…
それじゃ、失礼しますね
(彩月さんの唇を塞ぎ、熱いキスをしながら胸を触る) 失礼しますねって、触られるのは何となく…風情がない気もして。
もう少し感情移入出来たらよかったですけど、ごめんなさい。
私は上がります。
良い方がこちらに来られるといいですね。
それでは 温泉なんて何年ぶりかしら
(タオルを胸から巻いて浴場に)
あら…先客さんね
お隣いいかしら? (ふと見上げるとタオルを巻いた女性が来て声をかけられる)
こんばんは、お先に入らせていただいてます。
もちろんです、隣空いてますのでぜひ。
(入れるように寄って入るスペースを空ける) ありがとう、では失礼して…
(横を開けてくれたところにゆっくり浸かる)
ここはまだ私たちしか居ないのね
ここは混浴だし…もしかして若い女の子待ってた?
ごめんなさいね?期待外れだったかしら
(だらしない体が見られないようにタオルを胸にしっかり上げる) そうですね。
でもここの温泉はたくさんの人では入れなさそうですよね、2人用って感じで。
(若い人が良かった?と聞かれ)
えっ、いやいや、そんな事ないです…
綺麗な女性が入ってきてくれて嬉しくて
(お湯の中では効能と郁恵さんの体にすごい大きさに勃起してる)
年上の人が…好みなんです。
(チラチラと胸を見ながらそっと隣で腕と腕をくっつける)
年下の男ってどうですか?
(お湯の中で郁恵さんの手を取り熱くて大きな若いペニスを触らせる) うれしいっ…年上好みなんて
(お湯の中でぴったりくっつく)
ごめんなさいね、なんか言わせちゃったみたいで…
(すると、タオルの中で膨張する若い肉棒)
(そのおちんぽに手を誘導されて)
…固いっ…久しぶりに触っちゃった…
(旦那とのセックスもご無沙汰で…)
(久しぶりのおちんぽに、無意識にスリスリと撫でる)
興奮してくれてるのね…
お返しよ…
(今度は直輝くんの手をおっぱいに当てる) 久しぶり…なんですか?
こんなに素敵な人僕なら…毎晩放っておかないのに…
(胸を触らせてもらいながら揉ませてもらって、その流れでタオルを外してしまう)
(自分はおっぱいを郁恵さんはちんぽを触り合いながら、ハァハァと息が荒げて)
ちゅ…く…んんっ
(触りながら見つめあってると顔を近づけて、年上の郁恵さんと濃厚なキスを交わして)
はぁっ…はぁっ…ふぁ…セックスしたいです。
(股の間に手を伸ばして秘部を指で触ろうとしだす) じゃあ…構ってくれる…?
(タオルが外れて型落ちした体がみられて…)
んっ…ん…
(直輝くんの求めるようなキスに溺れて)
(温泉の効能が手伝って、目が潤む)
はぁっ…はぁ…
(股に直輝くんの手が滑り、久しくセックスがない割れ目が撫でられる)
ふぅっ…セックスしてくれるの…?
うんっ…きてぇっ…
(直輝くんにすり寄って、体を預ける) 奪ってもいいですか…?
(タオルを外すと現れる好みの熟れた体、柔らかな胸とその先に夢中で舌を出してむしゃぶりつく)
セックス久しぶりなら、僕が可愛がってあげますね。
(立たせて片足を持ち上げると、人妻の久しぶりに男を受け入れる秘部をじっくり眺め)
キレイですよ…すごくエッチだ
(顔を股の間に押し当て、ぢゅる…と郁恵さんの女の部分をねっとり舐めて
久しぶりの男に求められる感覚を呼び起こさせる)
(舌で割れ目の筋に沿って舐めれば、舌の先がクリから膣穴の入り口を責めるように当たる)
僕のおちんちんも舐めてもらっていいですか…? うそ…綺麗なんて…
(だらしない体に若い子に勝てない容姿)
(褒められるはずないのに、褒められて少し本気にして…)
はぁっ…ダメよっ…旦那ですかこんな…
(献身的なおしゃぶりに、気持ちだけ初体験のときの気持ちに戻ったようで…)
(感じていること隠し切れず、声が漏れる)
(そうしているうちに、もうガチガチに固まっているおちんぽが私の顔の前に)
(舐めてもらえますか?と言われて、おずおずと唇を近づける)
んー…
んちゅっ…
(あの時旦那にしたように…)
れろっ…むちゅっ…ちゅぱっ…
(エッチな音を立てて…) あっ…ああっ…気持ちいいっ
(恥じらいながら少しずつ舐めてくれる姿にドキドキしてしまう)
おちんちん舐めてくれるとこも可愛いです…
(お口を開けてもらって優しく唇で包んでもらいながら、ゆっくり腰を振る)
(郁恵さんと手を繋いでキュッと掴み、恋人同士のように彼女を求め)
はあっ…ああっ…すごい…お口が熱くて
あっ…ちょっ…
(動きを止めて息を整えて)
待って…いっちゃいそうになっちゃった んはぁっ…危ない危ない、出しちゃうところでしたね…
(温泉の縁に座ると、少し自信を取り戻したように)
(ゆっくり右足を縁に掛けて、割れ目が見えるように…)
本番はこれからですからっ…ほら…
どうか可愛がってくださいっ…
(割れ目を片手で引っ張り、見せつけるように誘う)
放っとかないんでしょう…? ふふっ…僕のチンポ…覚えさせちゃいますから…
(誘う郁恵さんに答えるように体を重ねるように近づけて)
(指で開いて待っててくれる割れ目にガチガチに硬くなったチンポをヌルリと押し当て)
あっ…ふ…
(熟れた郁恵さんの蜜壺にぬるりと飲み込ませて根元まで)
んっ…すごく…気持ちいい
(最初はゆっくり腰を動かして、チンポの形と硬さを郁恵さんに覚えこませていく) んんっ…!あっ…
(ぬるっと内側でおちんぽが滑り、ぐいぐい膣壁を押しのけるように)
(奥を目指して入ってくる)
はっ…いったぁっ…!
(すんなり奥まで到達すると)
(ズルッと直輝くんのカリが膣壁を引き際にひっかき…)
んくぅっ…!
(直輝くんに抱きつく…)
だ…だめ…まだゆっくりっ…!
(久しぶりに感じたセックス…)
(今までにない気持よさに気後れする) 僕のチンポ…気持ちいい…?
(ゆっくりだけど確実に奥まで当てて、膣壁を何度も引きずり当てて)
名前…呼びたいな…教えてください
(自分の胸の中で自分のものにしている女性の心まで奪ってしまいたくなってくる)
僕はね、直輝って名前…
(キュッと抱きしめてくる郁恵さんを愛おしく包むように抱き返し)
ごめんね、我慢できない…ちゅっ…ん
(たまらなくなってキスをしながら、
腰を振るスピードが速くなる、郁恵さんの柔らかなお尻を弾ませるようにパンパンと強めに打って) …い、郁恵…郁恵って呼んでっ…
恋人みたいにっ…
(下半身で繋がったまま、キスを繰り返し…)
(また腰を動かして、私の中を掻きまわしはじめる)
んん゛っ…んあぁっ!あっ!
(さっきより激しい動きに声が響き、水っぽい音もいやらしく…)
いっ…いいっ…!
今までのセックスっ…忘れちゃうぅっ…!
(直輝くんのおちんぽは思い出を上書きするように)
(ゴリゴリと中で…) 郁恵…可愛いね…僕のものになって郁恵…
(人妻だってことも忘れさせるように、若くて元気いっぱいのチンポは郁恵のおまんこに存在を植え付けるように突き続け)
今までのセックス忘れちゃお…これから郁恵と毎晩セックスするチンポはこれだよ
郁恵が入れていいチンポはこれだけ…
(手首を抑えて征服するように組み敷いて郁恵に激しいピストンを与える)
っ…郁恵…我慢してたから…いきそう
すごいいっぱい精子出ちゃいそうだよ
(きっと郁恵が味わったことのないくらいの量が…比べ物にならない大きさの玉ではこの後郁恵の中に吐き出そうとしてる精子がたんまりと込み上げてきてる) (旦那が相手してくれなくなった寂しさもあって…)
(それでも罪悪感もあった、旦那との思い出もたくさん…)
(でも)
はぁいっ…!
旦那のちんぽなんかぁっ!もう思い出せませんっ…!
直輝くんおちんぽさえあったらいいのぉっ!
あっ…!んっっ!
(もうおちんぽのことしか考えたくない…)
(逞しいおちんぽを目の前にしたら…逆らえない)
出して…!
私の中にありったけっ! 中出しするよ郁恵…一回じゃ終わらないからね。今夜は郁恵が壊れちゃうまで…だよ
(チンポに堕ちた郁恵の身体…、熟れた体に火をつけて男を教えて燃え上がらせて)
(郁恵の旦那では味わえない力強い野獣のようなピストンで女として求められる喜びを体に染み込ませて)
郁恵っ…出るっ
(どびゅっ!!……びゅぷっ!!……ぶびゅっ!!)
(若いチンポは郁恵の中で撒き散らすように精子を射精し、膣の奥に子種を植え付けてるように何度も何度もびゅくびゅくと吐き出して)
郁恵の中…僕でいっぱいだ… 【すみません、もう遅いのでここまでです】
【お相手ありがとうございました】
いひぃっ…!いっ!
(激しく突かれ、快感の最高潮に到達すると…)
(直輝くんから、びゅるるっ!と勢いよく精液が放出される)
はぁ…はぁ…
(横たわる私の割れ目からは、ドロドロと粘性の強い精液が漏れ出し)
(2発目にとりかかろうと私の腰を掴む直輝くん)
(その夜は愛され続け…旦那の顔も思い出せないほど…)
【すみません、お疲れさまでした】 【こちらこそ遅くまでありがとうございました。
素敵な人妻さんに出会えてよかったです。
また会えましたら郁恵さんを求めさせてくださいね。
ではおやすみなさい、ここは閉めます】
以下空き 誰もいないなあ…のんびり温泉入ろう
(胸にタオルを当ててぼーっと湯船に浸かる) はぁ…今日も疲れた。
温泉入って疲れとるかぁ…
んっ?人影見える…ポチャン…ぁっ あ…こんばんは…おひとりですか?
(ぼんやりお湯に浸かっていたのでびっくりして)
よければ一緒に入りませんか? びっくりさせてごめんなさい。
あっ…ひとりです。疲れをとりたくって…
いいんですか?それじゃぁ…失礼します。
ポチャンポチャン…はぁ〜気持ちいい。
あっごめんなさい。つい声がww ごめんなさい…合わなそうなので上がります
落ちます 「ボチャン」というのを「湯に入る擬音」だと理解させる力量はないのが問題なんだろ つか()描写が全くないのも嫌われる要因だな
んでもって無言落ち(逃亡)も ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています