【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】 4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 3
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1540383128/ こんにちはー…って誰もいないよね。
さぁて、久しぶりの温泉だから楽しみたいな。
(半立ちの肉棒を湯船に沈めて、すぐにそれは反り返るように膨張する)
やっぱりここは元気が嫌でも出ちゃうなぁ…あっちの乱交用のほうは静か…か。
どうせならあっちに聞こえちゃうくらい激しいのやりたいな。 こんにちは〜、お隣にお邪魔しても宜しいでしょうか…
今日はとっても静かですね
(タオルで隠してもふんわりとした色白の肌と膨らみが浮き彫りになっていて)
けれど私の胸の中は少し疼いていて…
人妻だからいけないと思いつつもこちらに来てしまいました。
(薄ピンク色の清楚なペディキュアでお湯をちゃぷんと遊ぶようにしながら、肩までゆっくりと浸かりつつ軽く会釈をして)
…私はここのお湯に浸かるのはたぶん初めてで…。
お手柔らかにお願いします。
…って、こんな場所に来ながらもうはずかしくなってきました。
(横を見ると男性のものが見えそうになって、恥ずかしがりながら顔を背け) あっ、お兄さんはもうあがられていたんですね…か、かなり恥ずかしいw
他の男性が入ってこないかなって図々しくも待ってみようかな
ふぅ…
(岩場に腕を掛けてそこへ顎を載せると、青々とした木々をぼんやりと見つめ
滴る汗は一筋、首筋を通り背中へと流れ落ちる) >>680
こんにちは
こんな時間から温泉に浸かるとは実に贅沢ですね。
しかもこんな美人な女性とご一緒出来るなんて幸運だ…。
(股間の膨らみに思わず顔を背ける彩月さんに気づいて)
や、これは失敬。こんな醜いものをいきなりお見せしてしまい…。
しかし、あなたもムラムラして来てしまったのでしょう?
一緒に楽しんでもらえませんか? >>683
あ…こんにちは。
もちろんです。一緒に楽しみましょう?
…でも私はこれからどうしたら良いのか。
自分の身体の変化に戸惑ってしまって…
(体の芯がどんどんと熱くなっていき、欲望のまま男性に触れたい気持ちと
理性を保ちたいという気持ちがせめぎ合い、困った表情のまま振り向き)
お兄さん、よろしくお願いします。
(静かに波を立たせながら近付き、手を握る) 嬉しいです。
こちらこそ宜しくお願いします。
ドキドキしますね。
それもここのお湯の効能のようですよ。
私も鼓動が高鳴って、体の芯から熱いものがこみ上げてくるようです。ちょっと我慢できないかな…
それじゃ、失礼しますね
(彩月さんの唇を塞ぎ、熱いキスをしながら胸を触る) 失礼しますねって、触られるのは何となく…風情がない気もして。
もう少し感情移入出来たらよかったですけど、ごめんなさい。
私は上がります。
良い方がこちらに来られるといいですね。
それでは 温泉なんて何年ぶりかしら
(タオルを胸から巻いて浴場に)
あら…先客さんね
お隣いいかしら? (ふと見上げるとタオルを巻いた女性が来て声をかけられる)
こんばんは、お先に入らせていただいてます。
もちろんです、隣空いてますのでぜひ。
(入れるように寄って入るスペースを空ける) ありがとう、では失礼して…
(横を開けてくれたところにゆっくり浸かる)
ここはまだ私たちしか居ないのね
ここは混浴だし…もしかして若い女の子待ってた?
ごめんなさいね?期待外れだったかしら
(だらしない体が見られないようにタオルを胸にしっかり上げる) そうですね。
でもここの温泉はたくさんの人では入れなさそうですよね、2人用って感じで。
(若い人が良かった?と聞かれ)
えっ、いやいや、そんな事ないです…
綺麗な女性が入ってきてくれて嬉しくて
(お湯の中では効能と郁恵さんの体にすごい大きさに勃起してる)
年上の人が…好みなんです。
(チラチラと胸を見ながらそっと隣で腕と腕をくっつける)
年下の男ってどうですか?
(お湯の中で郁恵さんの手を取り熱くて大きな若いペニスを触らせる) うれしいっ…年上好みなんて
(お湯の中でぴったりくっつく)
ごめんなさいね、なんか言わせちゃったみたいで…
(すると、タオルの中で膨張する若い肉棒)
(そのおちんぽに手を誘導されて)
…固いっ…久しぶりに触っちゃった…
(旦那とのセックスもご無沙汰で…)
(久しぶりのおちんぽに、無意識にスリスリと撫でる)
興奮してくれてるのね…
お返しよ…
(今度は直輝くんの手をおっぱいに当てる) 久しぶり…なんですか?
こんなに素敵な人僕なら…毎晩放っておかないのに…
(胸を触らせてもらいながら揉ませてもらって、その流れでタオルを外してしまう)
(自分はおっぱいを郁恵さんはちんぽを触り合いながら、ハァハァと息が荒げて)
ちゅ…く…んんっ
(触りながら見つめあってると顔を近づけて、年上の郁恵さんと濃厚なキスを交わして)
はぁっ…はぁっ…ふぁ…セックスしたいです。
(股の間に手を伸ばして秘部を指で触ろうとしだす) じゃあ…構ってくれる…?
(タオルが外れて型落ちした体がみられて…)
んっ…ん…
(直輝くんの求めるようなキスに溺れて)
(温泉の効能が手伝って、目が潤む)
はぁっ…はぁ…
(股に直輝くんの手が滑り、久しくセックスがない割れ目が撫でられる)
ふぅっ…セックスしてくれるの…?
うんっ…きてぇっ…
(直輝くんにすり寄って、体を預ける) 奪ってもいいですか…?
(タオルを外すと現れる好みの熟れた体、柔らかな胸とその先に夢中で舌を出してむしゃぶりつく)
セックス久しぶりなら、僕が可愛がってあげますね。
(立たせて片足を持ち上げると、人妻の久しぶりに男を受け入れる秘部をじっくり眺め)
キレイですよ…すごくエッチだ
(顔を股の間に押し当て、ぢゅる…と郁恵さんの女の部分をねっとり舐めて
久しぶりの男に求められる感覚を呼び起こさせる)
(舌で割れ目の筋に沿って舐めれば、舌の先がクリから膣穴の入り口を責めるように当たる)
僕のおちんちんも舐めてもらっていいですか…? うそ…綺麗なんて…
(だらしない体に若い子に勝てない容姿)
(褒められるはずないのに、褒められて少し本気にして…)
はぁっ…ダメよっ…旦那ですかこんな…
(献身的なおしゃぶりに、気持ちだけ初体験のときの気持ちに戻ったようで…)
(感じていること隠し切れず、声が漏れる)
(そうしているうちに、もうガチガチに固まっているおちんぽが私の顔の前に)
(舐めてもらえますか?と言われて、おずおずと唇を近づける)
んー…
んちゅっ…
(あの時旦那にしたように…)
れろっ…むちゅっ…ちゅぱっ…
(エッチな音を立てて…) あっ…ああっ…気持ちいいっ
(恥じらいながら少しずつ舐めてくれる姿にドキドキしてしまう)
おちんちん舐めてくれるとこも可愛いです…
(お口を開けてもらって優しく唇で包んでもらいながら、ゆっくり腰を振る)
(郁恵さんと手を繋いでキュッと掴み、恋人同士のように彼女を求め)
はあっ…ああっ…すごい…お口が熱くて
あっ…ちょっ…
(動きを止めて息を整えて)
待って…いっちゃいそうになっちゃった んはぁっ…危ない危ない、出しちゃうところでしたね…
(温泉の縁に座ると、少し自信を取り戻したように)
(ゆっくり右足を縁に掛けて、割れ目が見えるように…)
本番はこれからですからっ…ほら…
どうか可愛がってくださいっ…
(割れ目を片手で引っ張り、見せつけるように誘う)
放っとかないんでしょう…? ふふっ…僕のチンポ…覚えさせちゃいますから…
(誘う郁恵さんに答えるように体を重ねるように近づけて)
(指で開いて待っててくれる割れ目にガチガチに硬くなったチンポをヌルリと押し当て)
あっ…ふ…
(熟れた郁恵さんの蜜壺にぬるりと飲み込ませて根元まで)
んっ…すごく…気持ちいい
(最初はゆっくり腰を動かして、チンポの形と硬さを郁恵さんに覚えこませていく) んんっ…!あっ…
(ぬるっと内側でおちんぽが滑り、ぐいぐい膣壁を押しのけるように)
(奥を目指して入ってくる)
はっ…いったぁっ…!
(すんなり奥まで到達すると)
(ズルッと直輝くんのカリが膣壁を引き際にひっかき…)
んくぅっ…!
(直輝くんに抱きつく…)
だ…だめ…まだゆっくりっ…!
(久しぶりに感じたセックス…)
(今までにない気持よさに気後れする) 僕のチンポ…気持ちいい…?
(ゆっくりだけど確実に奥まで当てて、膣壁を何度も引きずり当てて)
名前…呼びたいな…教えてください
(自分の胸の中で自分のものにしている女性の心まで奪ってしまいたくなってくる)
僕はね、直輝って名前…
(キュッと抱きしめてくる郁恵さんを愛おしく包むように抱き返し)
ごめんね、我慢できない…ちゅっ…ん
(たまらなくなってキスをしながら、
腰を振るスピードが速くなる、郁恵さんの柔らかなお尻を弾ませるようにパンパンと強めに打って) …い、郁恵…郁恵って呼んでっ…
恋人みたいにっ…
(下半身で繋がったまま、キスを繰り返し…)
(また腰を動かして、私の中を掻きまわしはじめる)
んん゛っ…んあぁっ!あっ!
(さっきより激しい動きに声が響き、水っぽい音もいやらしく…)
いっ…いいっ…!
今までのセックスっ…忘れちゃうぅっ…!
(直輝くんのおちんぽは思い出を上書きするように)
(ゴリゴリと中で…) 郁恵…可愛いね…僕のものになって郁恵…
(人妻だってことも忘れさせるように、若くて元気いっぱいのチンポは郁恵のおまんこに存在を植え付けるように突き続け)
今までのセックス忘れちゃお…これから郁恵と毎晩セックスするチンポはこれだよ
郁恵が入れていいチンポはこれだけ…
(手首を抑えて征服するように組み敷いて郁恵に激しいピストンを与える)
っ…郁恵…我慢してたから…いきそう
すごいいっぱい精子出ちゃいそうだよ
(きっと郁恵が味わったことのないくらいの量が…比べ物にならない大きさの玉ではこの後郁恵の中に吐き出そうとしてる精子がたんまりと込み上げてきてる) (旦那が相手してくれなくなった寂しさもあって…)
(それでも罪悪感もあった、旦那との思い出もたくさん…)
(でも)
はぁいっ…!
旦那のちんぽなんかぁっ!もう思い出せませんっ…!
直輝くんおちんぽさえあったらいいのぉっ!
あっ…!んっっ!
(もうおちんぽのことしか考えたくない…)
(逞しいおちんぽを目の前にしたら…逆らえない)
出して…!
私の中にありったけっ! 中出しするよ郁恵…一回じゃ終わらないからね。今夜は郁恵が壊れちゃうまで…だよ
(チンポに堕ちた郁恵の身体…、熟れた体に火をつけて男を教えて燃え上がらせて)
(郁恵の旦那では味わえない力強い野獣のようなピストンで女として求められる喜びを体に染み込ませて)
郁恵っ…出るっ
(どびゅっ!!……びゅぷっ!!……ぶびゅっ!!)
(若いチンポは郁恵の中で撒き散らすように精子を射精し、膣の奥に子種を植え付けてるように何度も何度もびゅくびゅくと吐き出して)
郁恵の中…僕でいっぱいだ… 【すみません、もう遅いのでここまでです】
【お相手ありがとうございました】
いひぃっ…!いっ!
(激しく突かれ、快感の最高潮に到達すると…)
(直輝くんから、びゅるるっ!と勢いよく精液が放出される)
はぁ…はぁ…
(横たわる私の割れ目からは、ドロドロと粘性の強い精液が漏れ出し)
(2発目にとりかかろうと私の腰を掴む直輝くん)
(その夜は愛され続け…旦那の顔も思い出せないほど…)
【すみません、お疲れさまでした】 【こちらこそ遅くまでありがとうございました。
素敵な人妻さんに出会えてよかったです。
また会えましたら郁恵さんを求めさせてくださいね。
ではおやすみなさい、ここは閉めます】
以下空き 誰もいないなあ…のんびり温泉入ろう
(胸にタオルを当ててぼーっと湯船に浸かる) はぁ…今日も疲れた。
温泉入って疲れとるかぁ…
んっ?人影見える…ポチャン…ぁっ あ…こんばんは…おひとりですか?
(ぼんやりお湯に浸かっていたのでびっくりして)
よければ一緒に入りませんか? びっくりさせてごめんなさい。
あっ…ひとりです。疲れをとりたくって…
いいんですか?それじゃぁ…失礼します。
ポチャンポチャン…はぁ〜気持ちいい。
あっごめんなさい。つい声がww ごめんなさい…合わなそうなので上がります
落ちます 「ボチャン」というのを「湯に入る擬音」だと理解させる力量はないのが問題なんだろ つか()描写が全くないのも嫌われる要因だな
んでもって無言落ち(逃亡)も ふう暑い
少しリラックスしていこうかな
(かけ湯をしてから湯船の中へ)
少し熱めのお湯がいい感じだな・・・ 激しく朝勃ちしてるけど、温泉でリラックスしようかな いやだねー、悪い天気が続いちまってるよ
こういう時は…これこれ、ここの温泉で身も心も温まりますかー
(後ろの岩盤に両手を乗せて、ゆったりしている)
(さりげないアピールなのか、身には何も着けずそそり立ったペニスを晒している) このお湯に入ったとたんに
ちんちんバッキバキになってきた
即ハメしたいな。 雨の日の温泉も乙なもんだな・・・心が落ち着く
いい穴場を見つけた
これで素敵な女性が隣にいたら言う事ないんだけどな あら、こんなところに温泉が。
夜遅いけど、温泉に入ろうっと。
(湯けむりで先約がいるのに気付かず、温泉に入り)
チャポン・・。
あら、誰かいるのかな?
こんばんは。 ふう・・・いいお湯だな
・・・わっ
(不意に近くに女性がいて驚く)
こんばんは、いい夜ですね
せっかくの混浴だから素敵な人がいたらいいのにと思ってたところです
夢みたいですよ、ううん夢以上かな
お一人ですか? こんばんは。
混浴でしたね。
えぇ。明日は七夕なのに1人です。
ちょっと寂しいですよね。
(温泉の効能が効いてきて、顔が蒸気して頬を赤らめて) そっか・・・七夕でしたね、そういえば
すっかりそんな事考えなくなってたな
あいにくの雨で七夕様たちは残念ですけど
俺は・・・
(艶っぽい表情にドキっとして言葉を詰まらせる)
俺は綺麗な人とご一緒できてすごく運が良かったですよ
(意識するほどに動悸は高まり体も昂って熱くなってしまう)
・・・あの、よかったら そうですねぇ。
(空を見上げて天の川が見えないことを確認して)
残念でしょうね。
綺麗だなんて・・・
(恥ずかしがりながらも、慶さんの隣に近づいていき)
え、えぇ・・私も・・・
(慶さんの手を握ると胸に触れさせ)
ドキドキしてます・・ だって本当に・・・
(濡れた手で触れた胸をそっと撫でる)
綺麗ですよ、眩しいくらい
俺もさっきからドキドキが止まりませんよ
(向き直って陽菜さんの前にまわって肩を抱く)
寂しさ、埋めさせてくれますか・・・?
(耳元で囁きながら背中をゆっくり撫でさすって体を密着させる)
あなたの事が欲しくなっちゃって もぅ・・・そんなに・・・
(ドキドキしながら慶さんを見つめて)
は、はい。
私も寂しいので・・
(同じように抱きつくと背中に腕を回して)
気持ちよくなりたいです・・・
(顔を近づけると慶さんの前で眼を閉じて) んっ・・・これ以上、もう言葉はいりませんね
(唇を優しく重ねて頭を撫でる)
お互いを、求め合いましょう
(首筋にキスを這わせながら腰に手を回す)
本当に素敵な身体・・・頭がどうにかなっちゃいそう
(鎖骨に口づけて胸元に顔を埋めながら)
・・・名前、聞いてもいいですか?俺は慶っていいます
(お湯の中で太ももを撫でながら抱き寄せる) ぁ・・・
(慶さんと唇を重ねながら、頭を撫でられ溶けていき)
ぁぁっ・・・
(慶さんの顔を胸で挟むと、慶さんの頭を撫で返して)
慶さん・・
私は陽菜って言います。
(太ももを撫でられると脚を開いていき、慶さんの肉棒を指でなぞり大きさを確かめていき) 陽菜さん、陽菜さん・・・可愛いお名前ですね
(口の中で何度か繰り返しながら手を足の間に沈めていく)
んくっ、・・・陽菜さん、結構積極的ですね
こういう事、好き?
(クリに指先を絡ませてからかう様に円を描いて弄ぶ)
妬けちゃうな
俺だけのものにしたくなっちゃう
(耳元に低く囁きながら、指の間に挟んで扱き刺激を少しずつ強めていく) 名前も褒めてくださるんですね。
ありがとうございます。
(笑顔を浮かべながら、もう一度唇を重ねて)
ぁぁん・・・
慶さんの意地悪・・・
ん・・ん・・・・
彼氏と別れたばかりですよ・・
妬かなくても・・・
(クリに刺激を受けると腰が動いて、気持ちよさそうに口を半開きにして感じて) んっ・・・だって本当に可愛らしいから
(今度は唇を強く求めて口の中に侵入する)
別れたばかり、ですか
・・・そんな事忘れさせてあげますよ
(乳首を唇でくわえて舌で転がし周りを舐める)
いい反応ですね
もっと苛めたくなっちゃうな
(クリも秘所も手のひらですっぽり包み込んで)
逃がしませんから
(腰をきつく抱き抱えて逃げられないようにし、力強く振動を加えていく) くすくす・・慶さんに誉められると嬉しいな・・
(口内に入ってきた舌を絡めるように、唾液をいっぱい飲み込み)
ぁぁっ・・・ぁぁん・・・
(乳首を舐められ乳首を立たせながら、慶さんの頭を胸に押し付けるように抱いて)
ぁぁぁぁぁ・・・・ぁん・・・ぁぁっ・・・ぁ・・・あ・・・凄い・・・
(慶さんの指技でぐちょぐちょに濡らしながら、喘ぎつづけて) もっと喜ばせてあげたいな
(夢中で口づけを交わしながら愛撫を続ける)
乱れさせてみたい・・・
陽菜さんの体、すごく感じやすいんだね
(乳首に軽く歯を立ててから微かに吸う)
もう我慢できないよ
(湯船のへりに体を預けて陽菜さんの体を抱き上げて)
・・・いいよね?
(陽菜さんの腰に両手を添えて下からゆっくり貫いて結ばれていく) ん・・ん・・
(慶さんの愛撫で感じていると、舌使いが激しく舌に吸い付き)
慶さんが上手いから・・・感じちゃう・・・(されるがままに身を任せて、絶頂を迎えそうに)
ぁ・・・あ・・・あぁ・・・慶・・・さ・・・ん・・
(下から突かれて1つになると、慶さんの首に腕を回して、静かに動き初めて)
ぁん・・・ぁ・・・慶さん・・大きい・・よぉ・・・ 陽菜さんこそ、とってもお上手ですよ
(胸を両手で掬うように押し包んで揉みながら舌を受け入れて絡みつかせる)
気を抜いたらすぐにいっちゃいそう
(陽菜さんの動きに呼吸を合わせて緩やかに突き上げる)
っく・・・陽菜さん、すごい・・・
(強く抱きしめて求め合いながら耳たぶに乱れた吐息をこぼす)
いつもより、熱いかも・・・きっと陽菜さんの事が欲しくてたまらないから
(快感を貪っているうちに腰の動きが少しずつ強くなってしまう) え、え・・・
本当に?ぁ・・・あ・・・
慶さんが喜んでくれるの・・嬉しい・・(下から突かれると胸をゆさゆさと揺らしながら、感じつづけて)
ぁ・・・ぁ・・・慶・・・さん・・激し・・・ぃ・・・
ぁぁぁぁぁ・・・・ぁん・・ひぁ・・(慶さんの動きに合わせて腰を激しく振り初めて) うん、すごく良いよ・・・体が溶けちゃいそう
陽菜さん・・・っう・・・
もう、やばいんだけど・・・
(弁解のように弱々しく囁きながらも快感を貪り与える動きを緩めない)
このまま、だと・・・中、・・・あっ・・・
(とっくに絶頂を迎えた快感を振り払うように)
(無我夢中で突き上げ、肉を絡みつかせて中をめちゃくちゃに掻き混ぜる)
いい・・・!
(胸に顔を埋めて何度も肌にキスをする) ぁぁっ・・・あ・・・ん・・んん・・
私も・・・もう・・・駄目・・・
いく・・・・・い・・・・く・・・いくいく・・・・ひぁ・・・ぁん・・・ぁ・・・(一緒に絶頂に達して、背中を伸ばしながら痙攣して)
ぁぁっ・・・ひ・・・い・・・・っちゃった・・・
(慶さんをぎゅーっと抱き締めながら、幸せの笑みを浮かべて)
気持ち・・良かったよ・・
(頬にキスをして照れ笑いを浮かべて) (小さく震える陽菜さんの表情にぞくりと背筋に快感が走って)
あ・・・、っ・・・ああ・・・!
(こらえていたものを全て中に何度も放ってしまう)
よかった・・・陽菜さん、すごかった・・・
ごめんね、中で・・・
(頬のキスにくすぐったそうに目を細めながら頭を撫でて囁く)
お風呂でのぼせちゃいそうですね
・・・今夜は朝まで寝かせませんからね
(余韻に合わせて動かしながら熱を再び取り戻していく)
(とはいってもこの辺にしておきましょうか)
(すごく楽しかったです。ありがとうございます) うぅん・・・
今日は大丈夫だから・・・
いっぱい中に出して欲しいな・・
(慶さんにもたれ掛かると、優しく抱きついて)
【ありがとうございました。また機会あれば宜しくお願いします。
落ちますね。】 何度でも、陽菜さんの体を味合わせてもらいますよ
(陽菜を抱き上げて軽く唇を重ねる)
今夜はいい夜になりそう
(部屋に戻るなりお互いの体を貪り始める)¥
遅くまでありがとうございました
またお会いできたらお願いします
おやすみなさい
空いてます やっべえ、長時間居座り過ぎたな……
うっわ、こりゃひでえ。初めてエロ雑誌見た時みたいになってら…
(暫くの間浸かっていたのか、すっかりと股間をいきり立たせていて)
(火照った身体を覚まさんと、縁に座ってそそり立ったペニスを露出している) 今日も仕事疲れたなぁ。
こんな時に可愛い女の子が癒してくれたらなぁ。 混浴で一期一会の大人の夜を楽しみたいな
お相手募集します。 誰もいない、のかな…?
(和姦よりは強姦っぽい方が好みですが、過度な暴力はごめんなさい) 獲物見っけ!
(背後から首筋に吸い付いて)
お姉さん、ひとり? ひゃあっ!な、何するんですか…?
(突然背後から声がした上、首筋に妙な感触を感じて裏返った声で相手を咎めて)
今は1人ですけど…彼氏が部屋で待ってるんでもう出ますっ!
(胸元のタオルを引き上げながら、逃げようとする) まあそう邪険にしないでよ、せっかくの出会いを大切にしない?
(背後から抱きすくめたまま、胸元を隠そうとするタオルを強引に奪って)
ああ、いいおっぱいしてるじゃない…彼氏?これから部屋でお楽しみなわけ?
(両脇の下から回した手で乳房を支えるように覆って)
じゃあさ、ウォームアップってことで。温まっていきなよ…
(乳輪の縁を指先でなぞりながら乳頭をつまみ、くりくりと押し潰して) し、しません…
(ナンパかな、と思いつつもあまり男慣れしていないのか赤くなった顔を背けて)
やっ、ちょっと、何するんです…!?やんっ!
そんなのあなたに関係ないじゃないですか…っ、もう、離し…
(逃がしてはくれないどころかタオルをむしり取られ、弾むように零れた胸元を慌てて手で隠そうと前かがみになる)
あっん…っ!やめ…っ、んんっ!
(男の手が触れただけで大袈裟なほどに反応してしまい、胸元に伸ばしかけた手で艶めかしい声を出してしまった口元を覆う。その反応が効能のせいだとは気づいていない) いい声で鳴くねぇ、お姉さん?もう温泉が沁みてきた?
(優奈の襟足、盆の窪とぬらぬらした唇を這いまわらせて)
ね、おっぱいもこんなだろ?
(すでに硬く屹立した乳首を見ろ、と言わんばかりに支えていた乳房をもたげてやり)
俺もねえ、温泉のおかげでできあがってんのよ…わかる?
(隠しもしない下半身からはいびつな曲線を描いて男根がそそり立ち、先端のエラの凹凸が優奈の尾てい骨に押し当てられて
とくとくと興奮した脈動をはっきりと伝えている) …っ!
(声をからかわれて言い返そうとするが、抑えた手を外せばまたさっきみたいな声を上げてしまいそうで手を外せないまま後ろを振り向いて男を恨めしそうに睨む)
んん…っ、っふ、うぅ
(ぬらぬらと肌を這う舌の感触に合わせ、唇に押し当てた手の下から呻き声のような苦しげな声が漏れ聞こえる)
(見せつけるように持ち上げられた乳房は、既にセックスの真っ最中のように乳首が起立していて信じられない思いでそれを見下ろす)
ひっ!や…やぁ…っ!離して下さ…っ
(お尻の方で何やら押し付けられた感触は、見なくてもわかるくらいに大きくて)
(部屋で眠っている彼氏のもとのは比べ物にならないほどのサイズだと直感する) な?もうやりたくてやりたくてたまらないんだよなあ、お姉さん?
(湯のせいだけでなく羞恥から紅潮した優奈を抱き抱えると、湯槽から引き上げ
上半身だけを自然石の縁に腹這いにさせ、腿から上が湯気の中に現れた優奈の尻の真正面に陣取って)
確かめてやろうか。すぐにバレるよ?
(ふるふると震える優奈の白い尻丘をこじ開け、肛門から性器まで一気に外気に晒して)
ほらぁ…充分効いてるって、温泉。
(思い切り伸ばした下を優奈の花弁の上にべちゃりと張り付け)
ん、ぢゅる、っ…
(クリトリスから膣穴、肛門まで一息に舐めあげると、穴から滴り始めたモノをちゅるちゅると啜り) そんな事ないです…、全然そんなつもり…っ!?
(そう言っている間に抱き上げられ、次の瞬間にはもう視界が変わっていた)
やっ、やめてっ!やっあぁっ!んんっ!
(艶めかしく濡れた声が温泉の中に響いて、慌ててまた口を覆ったものの恥ずかしい場所を舐められる度に腰が情けなくガクガクと震えてしまう)
効いてるってなにが…っ?やっん、んぁっ、やめて…っ、あぁっん!
(男の舌遣いが巧みなこともあるが訳も分からないまま普段ならありえない早さで達してしまうと、だらりと手足から力が抜けて身体が弛緩していく) あ?お姉さん、もうイったの?
(急激に脱力した優奈の姿態から察して、局部から口を離し)
まぁいいや、まだ時間あるんだろ?もう少し楽しもうや、たっぷりとさ。
(湯の中に沈みそうな優奈の細い腰を抱いて引き上げ、どうにか体勢を支持すると)
今ならいいよな、挿れちゃっても…これ。
(恥知らずなまでに血膨れしたそれは、男自身の片手で握ってもどうにか指が届くという直径の代物で
まだらの紫色に鬱血した先端が興奮の大きさを反映してか、見て判るほどはっきりと鼓動に合わせて上下小刻みに振れている)
せぇの、よっ…
(優奈の陰唇の濡れた狭間にくねくねと腰をよじらせながらあてがい)
ふん、っ…!
(狭い膣穴をめりめりと軋ませて力任せに圧倒的な質量の肉の塊を詰め込んでゆく) はっ、は…っ、うぅ…んっ
(呼吸は荒いものの目はどこか力なく遠くを見ているようで、起き上がり逃げるための気力を呼び戻そうと必死にモヤのかかったような頭を働かせているが…)
ふぁ…っ!?なに…して…
(腰が持ち上げられて戸惑っていると、何やらブツブツと呟いている男の言葉にハッとなって)
やっ、やだ…やだぁっ!いや…っ
(後ろを振り返れば「大きい」とか「デカい」等と形容するには凶悪すぎるほどのサイズと見た目のモノが自分に向けられていて、這って逃げようとするも身体が弛緩していて伸ばした手は空を切る)
ひっ、いぃ…っ!あ…あ…っ、ぅくっ、んぐっ!
(逃げようとしている優奈に構わず一気にペニスが挿入されると、まるで内臓がせり上がってそのまま脳ミソが揺れるような衝撃に息を吸うことすら忘れて苦しげに呻く) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています