【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】 4 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 3
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1540383128/ >>823
こんなに素敵な女性と一緒になって…興奮しちゃいました
(湯船の中で膨張した性器と百合さんを交互に見て赤面し)
…もしよかったら、触ってみますか?
(百合さんの視線に気づき、そっと近づいて)
【よろしければサイズ教えてください。】 【そ、そんなサイズだなんて・・・恥ずかしいですぅ】
あ、はい・・・
(おそるおそる握りしめる)
あ、あの・・・硬いですね///
(隠したタオルの下でアソコが疼きます) 【想像したいので…もしよかったらお願いします】
(性器を握られると息を漏らして)
ふう…、ん…、気持ちいいです…
カチカチになっちゃいました…
(性器をびくびくさせて感じ、百合さんを見つめる)
私も触ってもいいですか?あと、お名前を聞きたいです
私は隆志といいます
(出会ったばかりの二人が身体を寄せあい) わたし、ハーフだから、大きすぎてコンプレックスなんです・・・
ああん、また膨らんじゃってます///
デカマラ・・・大好き///
(竿をぎゅっと握りしめちゃう)
隆志さん?初めての相手と同じ名前で緊張します
わたしの名前は、ユリチェンコといいます
触ってくれますか?
(盛り上がったタオルをそっとずらします) ハーフなんですね、グラマーな女性が好きなので、むしろ好みですよ
何カップくらいですか?
ユリチェンコさん、かわいらしいお名前ですね
それじゃあ、失礼します…
(ずらされて露になった大きな乳房を撫でて、優しく揉んでいく)
すごくきれいですね…お肌も綺麗です
(温泉で紅潮した肌に欲情し、両手で大きな乳房を揉み始める)
キスもしたいです…
(身体を寄せ唇を近づける) 隆志さん、マナー守ってくださいwww
以下、誰もいない静かな秘湯・・・ やっぱ汗を掻いた後は風呂だよなー!
まだ誰もいないのはちょっと残念だけど…へへ、混浴だってよ
(噂を聞いて駆けつけてきたのか、非常に楽しそうな面持ちで風呂に浸かっている) 雨音を聞きながらの温泉もいいもんだな・・・
これでしっとりした美女がいてくれたら言う事ないんだけど
(湯船にゆったりつかりながら目を閉じる) ・・・っと、うとうとしてた
いけないいけない
上がります はぁ、あったかい……
亜紀お姉さんだよー
無邪気なショタ君に遊び感覚で妊娠確定中出しされたいなー
はぁ、はあ……今日は危険日だからショタせーしでも大丈夫♪
(湯船から半身を出し、マンコとアナルを広げて息を荒げ)
はぁ、パパになりたいショタっ子おいでー >>835
うん、もちろんいいよー
さぁ、おいでおいで〜
(フワフワした口調で招き入れ体を密着させる) ありがとう。
(全裸の小六程度の体つき。ちんぽは皮が被っていて最近急に勃起するようになった)
(亜紀さんに抱きつかれむくむく起き上がるちんぽが亜紀さんの太ももに当たる)
お、お姉ちゃん苦しい・・・でも体柔らかいね。
お湯の煙でわかんなかったけど、なんか足広げてなかった? はぁ、ちんちん大きくなっちゃってる……
皮剥いてあげる?んふぅ…ほーら、おちんちん私の方に向けて…
(湯船から上がると足を大きく開いてマンコを見せつけながら皮かむりペニスを指でくにくに刺激して) え、ちんこって皮剥けるの?どうやるの?
(亜紀さんの目の前に反り返っている勃起ちんぽは上下に揺れて亀頭の形がうっすら包皮から見える)
(目の前に包皮のシワを近づけて見せつけて)
お姉ちゃん、なんかちんこ触るから変な気分。
お姉ちゃんの足いっぱい開いてすごいね、それに開いてるピンクのところ、パクパクして濡れてるよ?)
(おまんこを凝視して動く膣穴をじっとみて) (皮を剥きながらカリの部分に舌を這わせごっそりしゃぶりあげ)
ねりゅ……ぢゅ、ぢゅるる…んっ、んちゅる
っぷあ、はゃ…皮の中のチーズおいひぃ…
んぅ…今からそこにチンポ入れるんだよー
ちゅ、ちゅる…ぷあ、それじゃあ入れて欲しいな
(秘部を躍動させながら指で奥まで開いて見せ) お、お姉ちゃん、ちんこ食べたら汚いよ。
(亜紀さんの口の中で包皮を剥かれて亀頭を舌で擦られて竿がさらにかたくなる)
(カリ首のちんかすを舌先で舐め取られるたびに亀頭の割れ目から我慢汁が溢れ出す)
ちんこのさきっぽくすぐったい・・・あぁ腰が動いちゃう。
(顔を赤らめて、腰がくねくね動く)
ちんこ・・・ちんぽっていうの?
お姉ちゃんのそのパクパク濡れてるところにちんぽ入るの?
(唾液でぬるぬるしたちんぽをビクつかせながらおまんこの割れ目の奥まで覗き込み、鼻先がクリトリスに当たる) はぁ、うん……そうだよー
ワンコみたいにヘコヘコしながらビュービューしようねっ
んふー、これでどうかなー
(風呂のへりに手をつき、お尻を突き出す) (突き出された尻の間からみえるおまんこの割れ目からとろっと愛液が垂れ落ちる)
ここにちんぽ入れればいいの?
(竿を掴んで亀頭をびらびらに擦り付けて、膣穴に入れようとするが背が足りずうまくいかない)
(亀頭が割れ目を上下にこすったり、クリトリスを亀頭でぐりぐり押し付けて)
お姉ちゃん、もうちょっとだけ膝曲げてくれない? はぁ、もう少し……んっ、ゃ
これでいいかな?一番奥まで突いて、欲しいなん
(腰を低くし、そっとマンコを亀頭に押し付け)
んふー、いいよ、沢山腰振ってね… ありがとう、お姉ちゃん。
(亀頭が膣穴にがっちりはまり、ぐっと奥まで入っていく)
(カリが膣壁を押し広げながら子宮口まで届く)
あ、お姉ちゃんの中・・・熱くてうねって気持ちいい。
腰が動いちゃう。
(尻を掴んで、前後にパンパンと腰をふって亀頭でおまんこの奥をごんごん突き上げる) んっ、ゃ、はぁ……上手上手…
んふぅ……気持ちいいよ
(水音を立てながら頑張って腰を振る少年にうっとりし)
はぁ、んっ、智くんが中にビューって出したら亜紀お姉さんの中に赤ちゃんが出来ちゃうんだよー
はぁ、智くんはパパになりたいかな? (おまんこの割れ目から出入りする竿に白いおまんこ汁の泡が絡まって)
はぁ、お姉ちゃん中にズブズブ入ってるの気持ちいいよ。
(さらに腰を振っていると竿が硬くなって亀頭が膨れてくる)
中に出すって何か出るの?
はぁはぁ、赤ちゃんってこう作るの?パパになるってなに?
(理解ができずにいるが気持ち良さで腰が止まらず、射精感が増してくる) ふふー、大丈夫、気にせず中にビュービューしてねー
はぁ、はわぁ……そろそろ出したくなったかな?
ん、お姉さんもイキそう……んっ
ゃ、はぅ
(キュッと締め付け、白濁を搾り取る)
【すいません時間なので落ちます】 今夜はゆっくり温泉に入れるわね‥チャプン
(妙齢の豊満な肉体の女性が1人で露天風呂に入ってくる) あ…どうも、こんばんは…
(ゆっくり入ろうとするも女性が一人いて挨拶し)
せっかくなので、お隣良いですか? あっこんばんは‥
(白い背中越しに男性の方を振り向き挨拶する)
ココ貸し切り風呂みたいだけど‥主人は酔い潰れてしまったし‥お隣どうぞ
(くびれた腰から上半身を捻って手招きすると大きな乳房が脇からタユンと重そうに揺れる) それじゃ失礼しますね… チャプン
(振り返った女性を見れば人妻風で少し飲んでいるようで)
はい、知ってます。なので…二人っきりですね?僕は大輔って言うんですが奥さんは?
(湯船へ浸かれば隣に座る人妻のスレンダーな身体と豊満な乳房に目を奪われ、自然と勃起してしまう) 瞳‥白木瞳です‥よろしくね
(かろうじて前腕で隠しているが会釈するだけで巨乳がプルルンと揺れる)
あっ‥大輔さんって元気なのね
(湯舟に入ってきた大輔さんの股間が目の前で見る見る起立する様に頬を赤らめて微笑みながらチラチラと見てしまう) 白木瞳さんですか、いい名前ですね…
(前腕に隠れているがそれがまた妙にそそる格好で会釈だけ揺れれば此方もすっかり元気になってしまい)
えっ?あ、あ〜これですか…奥さんあまりにも魅力的な所為で
(此方の勃起したものに気付いたのか見られれば、奥さんの肩に腕を回しグッと引き寄せ)
こんな身体してる瞳さんが悪いんですよ?責任とってくれますか?
(そう言って豊満な乳房を揉み始め) (恥ずかしげもなく反り返った逞しい男根を目の前に突きつけられて)
わっわたし‥もう34歳のオバさんよ‥こっこんなに元気にしちゃって‥かっ勘違いしちゃうわ
(蛇に睨まれたカエル状態で動けなくなっていると大輔さんに抱き寄せられて)
あんっ‥だっ大輔さんって大胆なのね
あっああッ‥やっ‥いきなり‥あふぅん
(Hカップの胸を揉みしだかれると甘い声で悶えてしまう) (爆乳人妻の所為で勃起させられれば、それを反り返らせ見せつけ)
34歳ですか、とってもいいじゃないですか…勘違いじゃないから大丈夫です…それに自分ももう28なんで変わらないですよ
(片腕で抱き寄せもう片方の手で人妻の豊満な乳房を揉みし抱いては、甘い声を漏らす口を自分の唇で覆って)
んんっ…瞳さん、すっごくエロい声出すんですね…
興奮しちゃいますよ… んっ、ちゅ…レロ…
(肉厚な唇を堪能してからは人妻の口内へ舌を挿入し唾液を交換しながら)
はぁはぁ… 瞳さん、もう駄目です… こっちにもキスしてくれませんか?
(唇を離せば湯船から立ちあがり淵に座って勃起した肉棒を目の前に差し出し) (弾力のある柔らかいゴム鞠のようなおっぱいを力いっぱい揉みしだかれる快感に身悶えしながら喘ぐ人妻)
ンハァ‥ハァアア‥ンンッ‥
にっ28?どっどうりで若く‥あっン
ンチュ‥ちゅぅう‥ちゅ‥ンン‥
(年齢を聞いて50の夫とは違う若さ漲る肉体と逞しい男根に納得しながら唇を奪われて積極的に舌を絡めて目尻がトロンと惚ける)
え?コレ?お口でして欲しいの?
いいわよ‥おしゃぶりしますね‥おっきぃ‥はぷ‥ちゅ
ングング‥グププ‥ぐっぽぐぽ‥ジュププ
(目の前に再び突き出されたエラの張ったグロテスクな凶器に白い美貌を頬寄せてから右手で根元を握り締めてからアーンとお口いっぱいに頬ばり唾液タップリにネットリと情熱的に舐めあげる) はぁ…瞳さんのおっぱい、大きくて柔らかいけど少しだけ張りがあって…堪らないです…
(濃厚な接吻をしながらも人妻の豊満な乳房を揉みながら堪能しては)
瞳さんだって、とっても若いじゃないですか…
目がトロンとしてとっても可愛いですよ…
はい、瞳さんの肉厚の唇とトロトロの舌も使って気持ち良くさせて欲しいです…
(色白の美人妻に黒光りした肉棒を向ければ亀頭から我慢汁を漏れ出していて)
(それでも大きく口を開けて奥まで飲み込めば唾液を含ませた口淫でどんどん刺激されていく)
んっ…ああ、さすが… 上手ですね…気持ちいい
旦那にも毎日こうやってしてあげてるんです? (夫のとは大きさも形も匂いも違うフェロモン汁の溢れる雄棒を人妻ならではのテクニックで味わい尽くすような舌を亀頭のエラに絡みつかせてローリングしながら頬を凹ませてジュポジュポと前後に激しくバキューム)
ンッブ‥ンプッ‥ンブッ‥んっぽんぽっ‥グッポ‥
(ポッテリした唇がスライドする度に亀頭のエラで捲れあがり口紅は禿げて口角からダラダラとヨダレを垂らして夢中になって巨乳をブルンブルンと揺らして若い剛棒をハシタナイ音を響かせて舐めしゃぶる人妻)
おっおいひぃ‥主人のはこんなに大きく無いし‥硬くならないの‥ジュップジュッパ‥ンチュウ‥レロレロレロ‥エッチなお汁がイッパイ出て‥おいひぃ (人妻の慣れた舌使いで自分の勃起した肉棒が絡まれ扱かれれば、同時に激しい吸い込みもされ)
んっはあ… 瞳さん、激しい… 我慢出来ない…
(肉厚の唇でも亀頭ごと扱かれ裏筋も唾液で潤滑になって滑らかに擦られれば堪らなくなり)
(自然と足を大きく広げてブルンブルンと爆乳を揺らす人妻の頭を掴むとそのバキュームにあわせて股に打ち付けるように)
んっ、あ…瞳さん… 貴方最高ですよ…こんな淫乱な人妻いないですよ
じゃ、じゃあ…旦那より硬くて大きいチンポからたっぷり精液出して飲ませてあげますよ…
はぁはぁ…んん、逝く…瞳さん、逝く!! …ドプドプドプッビュルルッ
(人妻の頭を股へ打ちつけ喉奥まで肉棒を飲み込ませると、勢いのある射精が始まって大量の精液を口内へと注ぎ込んでいく) (お口いっぱいに若い肉棒を頬張りながら上目遣いで大輔さんの感極まる表情を見つめ一層激しくスライドさせてバキューム)
ンクンク‥クポクポッ‥グッポッグポッ‥ンググッ‥グププッ‥
でっ出そう?出してイイわよ‥ジュププッ‥んふぅ‥ジュポジュッポ‥いっぱい瞳のお口に遠慮なく出して‥ンンッ‥ンンッンフゥッ‥
ンンンンーーーッ!んくんくッ‥ゴクッゴクッンブぅ‥ゴクンッ‥
(突然始まった射精に一瞬ひるみながらも濃厚な大量のザーメンを喉を鳴らして飲み干してしまう)
ンハァハァハァハァ‥すっごいイッパイ出たわね‥おっぱいもザーメンだらけになっちゃったわ
(飲みきれないザーメンを口元からドロドロと豊満な谷間に垂らして長い舌をベロンと出して口腔内の雄汁は飲み干したコトを見せつけ妖艶な顔で見上げる)
まだまだイケるの?瞳‥オマンコしたくなっちゃったわ ドクッドクッドクッ…
うっ…
(何度も何度も脈を打ちそのたびに吐き出される精液。口内は満たされ、飲みきれずに口元から垂らせば)
(豊満な乳房も精液まみれになっていて、それを見ては興奮し、そして飲みきった口内を妖艶な笑で見上げた人妻に肉棒はギンギンに反り返り)
はぁはぁ… 瞳さん、貴方本当に最高ですよ…
こんな淫乱でエロい身体の人妻なんて滅多にいませんよ…
勿論、まだイケますよ… 瞳さん相手なら何度でも
おまんこですね?それじゃ…そこに手をついてお尻出してください
(立ち上がれば人妻を淵のほうに越させ自分はオナニーをしながら人妻のお尻を眺めて) (Hカップの深い谷間から卑猥な形に肥大した乳輪や乳首に自らザーメンを両手で塗り広げながら揉みしだき発情した雌顔で)
ハァアア‥すっごい匂い‥濃くってドロンとしてて気持ちぃい‥妊娠確実ね
まだ勃ってるの?凄いわ‥こんなにイッパイ出たのに‥凄く硬いわ‥絶倫ね?
いっぱい瞳を楽しませて‥この姿勢が好きなの?こう?
(ザーメンだらけの右手でまだ勃起の治らない大輔さんの巨根をシコシコとシゴいて硬さを確認すると岩場の縁に手をついて大きな丸いヒップを突き出しておっぱいを重そうな水袋のように垂らして揺らしながら後ろを振り向き)
いっ入れてぇ‥大輔さんのソノ大きなの‥はやくぅ
(自ら尻肉を引っ張ってビラビラを左右にクパァと開いてトロトロとシロップの溢れる真っ赤な膣口をヒクヒクさせて艶っぽい声で物干しそうにオネダリする) うはあ…瞳さん… えっろ…
(経験豊富を物語る乳輪や乳首が備わった豊満な二つの乳房に、濃厚な精液を自ら塗りたくる人妻に呆気に取られながら)
瞳さんの所為でずっと勃起しちゃってますよ… もっと出るので中に出したら妊娠するでしょうね?
あっ… ああ…
(人妻の温かい手で此方の硬さを確認したのか扱かれるとそれだけでも逝かされそうなほどの手つきで)
ええ、そういう姿勢が好きです…だってすごく興奮しますよ…
(尻肉を開いて秘部を見せつけられれば、肉棒で軽く叩いたあと、顔を近づけ舌を出してベロベロと舐めて)
じゅるる… レロォ… 瞳さん、ここからたっぷりジュースが出てますね?
それじゃあ… んっ!んはああ…ヌルヌルですぐ飲まれる・・・ッ
(なんどか舐めあげてから、今度はちゃんと肉棒を挿入するもヌルッと滑る様に奥まで入ってしまう)
瞳さんのおまんこの中、ヌルンヌルンですね…
(岩場に手をつかせた状態の立ちバックで、人妻の尻肉をつかみながら腰を前後に動かしピストンしていく)
(ピストンして肉と肉がぶつかる音が温泉内に響き渡る) 【すごく興奮してます。自分でリアでしてるから遅いレスでスミマセン】 (ヒップを突き出して待っていると硬い棍棒みたいな男根で尻肉をペチペチと叩かれ挿入の期待が高まった瞬間ザラザラヌルヌルとした感触がオマンコを這い回り溢れる愛液を啜る音が)
あっひゃっ‥やぁん‥いっいじわるぅ‥アアンッ‥アンッ!はっ早くぅ‥おっオチンポください!
(ナメクジのように這い回る舌の感触でクリとオマンコ汁を啜られて快感にビクビクと身体を震わすが人妻の欲求は高まるばかりでとうとうハシタナイ言葉を吐いて欲しがる)
アッ!ああああああーーーッ‥アグゥッ‥おっぎぃ!
ンヒィッ‥おっ奥まで‥ああっ当たるぅ!
(野太い亀頭が一番膣の狭い部分をメリメリとビラビラを内側にめくれ込ませてズルンッと通過すると後は一気にヌルンヌルンの愛液で潤滑されて根元までズッポリと巨根が瞳の狭い膣に収まってしまう)
アッアッアッ‥いっィイッ!イイッ!イイわっ!
(夫のしか知らない狭い膣が若い剛棒で押し広げてられ馴染んでくるとキュンキュンと膣襞が絡みついて吸い付き容赦なく始まる長いストロークのピストンにパンパンパンと尻肉を波打たせて膣奥を抉られる快感に甲高い声が温泉に鳴り響く) ジュルルル・・・レロレロ… ふふ、人妻のおまんこってすごい厭らしいですねえ…
(挿入する前に少し焦らしては、舌を使って音を出しながらぐしょ濡れの秘部を愛撫して)
はぁはぁ・・・ 瞳さんのおまんこからたっぷりお漏らししてますよ…
良いですよ…それじゃ、瞳さんのお待ちかねのコレで… ズブッ…ヌルッ、ズルルル…
(太い亀頭から人妻の秘部へ入れば、そのまま根元までがすんなりと挿入されてしまう)
(すでに膣の最深部までが愛液で満たされていて肉棒が入るのと同時にそれが噴出してきて)
ハアハア…あああ〜気持ちいい!人妻のおまんこでセックス気持ちいです!
(尻肉を掴んでいた手を離すと今度は覆い被さるようにして後ろから腕を回して、ブルンと大きく揺れる垂れた爆乳を掴んでは)
(獣の交尾のように激しく腰をピストンさせ太くて硬くそして長い肉竿を人妻へと抜き刺しを繰り返す)
瞳さん!気持ち良過ぎます! このまま中に出しますよ… んっんん… 孕んでくださいッ 【オナニーしてくれてるんですね?一緒にもっと気持ち良くなりましょう…】 (激しいピストンの律動でバイインバインと揺れるHカップの重いオッパイを鷲掴みにして揉みながら男根で串刺しにされる快感に支配されてゆく人妻)
ンヒィ‥ンホォオッ‥ヒィイッ!ヒィッ!
(夫の倍以上はある太い男根が瞳の膣に刺さったまま出入りする度に愛液がパチュパチュンと飛び散り甲高い喘ぎ声を憚ることなくあげて髪を振り乱して快感に没頭する)
もっもつらめぇッ‥逝っちゃうぅ‥イグゥ‥イクゥウッ!
だっ出して!瞳の中にいっぱい出して! (垂れ下がる爆乳を揉みし抱きながら、本能のままに腰を振り続けて)
はぁはぁ… 瞳さん最高ですよ… 気持ち良くて…
(血管が浮かび上がるくらいに肉棒も興奮していて、ズッポズッポと激しく串刺しに犯すたびに我慢汁が漏れ出し)
俺も逝っちゃいます! 瞳さん!
なkに出しますよ!いっぱい出しますよ!
(完全に覆い被さり垂れ下がった爆乳を押しつぶすように人妻を抱きしめると腰だけをより一層激しく強く振りまくり)
い、逝くッ!! ドプッドプドプドプ…ビュルルルビュルビュルッ…
(膣の中で亀頭が一瞬膨らむと、つぎの瞬間に大量に射精が開始される。ピストン程の勢いの射精でみるみるうちに人妻の子宮を精液で一杯にさせ) (一層激しくなるピストンと一段と肥大した剛直に膣襞が絡みついて離すまいと吸い付き子宮が降りて傘の張った亀頭にキスをして受精の準備が整う)
(高まる快感に絶頂へと一気に上り詰め腹の底から絞り出すようなオホ声で喘いで狂ったように逝く人妻)
ンホォオッ‥オオオッ‥オホォッ‥いっ逝くぅ!逝っちゃうぅ!イグッ!イグイグイグぅ!
(次の瞬間膣奥で巨根かドクドクと脈打ちながら跳ねて瞳を更なる深い絶頂に誘ってしまう)
んはぁああっ‥いっぱい出てるぅオマンコの丘がぁてんてん スミマセン眠気がマックスなので
今夜はこれくらいで失礼します。
お相手ありがとうございました。
またね
落ち はい、ありがとうございました。
是非またお相手よろしくお願いしますね。
おやすみなさい〜
落ちます やっと休みだな
温泉でゆっくりしよう・・・ここは混浴か
綺麗な女の子が入って来たら理性を保てるかな
襲っちゃうかも >>498
はぁ・・・、雨上がりの空気が気持ちいい
(混浴だけど薄暗いなか、人がいるとは思わず) ふう・・・本当にいい湯だな
・・・あれっ?
(不意に人の気配に気付く)
どんな人だろう、驚かしちゃ悪いかな
(鼓動が速くなるのを感じながら悟られないように近づく) はぁ・・・なんか、身体が温まるの早い?
頭がぼーっと、してきた・・・は、ぁ
(湯船が揺れ波立つ水圧が胸に触れただけで乳首が勃ち)
誰か、いるの?
(顔はすでに蕩けてほんのり赤らめて、近寄る人影に胸を高鳴らせ) あ・・・驚かせちゃいましたか?
(お湯の中に体を沈めて少しずつ近づく)
こんばんは、いい夜ですね
お一人ですか?
(上気した悠さんの表情に胸が高鳴る)
あれ、もうのぼせちゃってます?
いけないなあ
(心配する素振りで逃げられない距離まで近づく) あ、こんばんは。いいお月さまですねぇ
(早い鼓動に息を切らせながら動作もゆったりと、効能のせいで警戒心も全くなく、うっとりとした目で見つめて)
なんだか、温泉にあたってしまったみたくて・・・
はぁ、少しもたれさせていただいてもいいですか?
(いつもの自分では絶対にあり得ないくらい警戒心のかけらもなく男性に半身を寄せ)
はぁ・・・、ごめんなさい。なんだか、こうしてると凄く安心できます。
(男性の顔を覗き込んで、微笑む顔はあどけない表情で) 少し休めばきっと楽になりますよ
(肩に手をまわして抱き寄せる)
雲に出たり入ったりする月も風情がありますよね
(月明かりに輝く悠さんの顔に見入ってしまううちに)
安心できますか?そう・・・それは良かった
(首筋から頬まで撫でて、ほとんど無意識のまま唇を重ねてしまう)
ごめんなさい、俺なんだか
(もう一度唇を押し当てて、濡れた指先で耳の穴を掻き混ぜる)
おかしな気持ちに・・・ (グッと引き寄せられると、簡単に史郎さんの胸の中に入り、お互いの鼓動と息遣いが分かるくらい近寄り)
(月の明かりでお互いの表情をやっと確認して)
ごめんなさい、初めての方にこんな失礼を・・・
(撫でる手つきに自分からも寄せていくように)
はぁ・・・、なんででしょう、初めてお会いした方なのに、こうされるのがとても心地よくて・・・ごめんなさい
(不意に顔を上げると吸い寄せられるように唇を重ね、その隙間から舌を入れ史郎さんの舌を探すように口内に這わせて)
ぁっ・・・、
(ドクドクと血脈が騒ぐように神経が尖って敏感に感じ入り) ん・・・っ
謝る事なんか何もありませんよ
(舌の逢瀬を楽しみながら悠さんの背中に手を這わせていく)
俺も心地いいです
ずっと、こうしていたいです
(わき腹から胸元に愛撫を進めて)
むしろ謝らないといけないのは、俺の方かな
(敏感そうな乳首に触れてそっとくすぐる)
・・・あなたを犯す事に決めちゃいましたからね
(下から掬うように胸を手に包んでゆっくり揉み始める) っ、ぅん・・・、ぁあん
(はしたない声ごと史郎さんの唇に飲み込まれ、お湯の中で吸い寄せられるように)
ぁ、ぁっ・・・私もすごく、っ
(触れられるところから身体の奥へと快感を解放されて)
(煽るように背をそらせ豊かな胸を見せつけ、その先端をまるで擽るように触れられると、驚くほどビクッと身体を震わせお湯の中に蜜を流す)
っ、はぁッ・・・ん、っやぁ、ん
(触れらるたびにビクっビクっと身体が跳ねて、その震動が敏感な胸先や秘部に伝わり)
ぁ、やっ、ん・・・ここに
(史郎さんの胸へ指を這わし、そのまま下へと下ろして行き、おへそから茂みの中へ) 感じやすいんですね、とても
(あごの下にむしゃぶりつくようにキスをして首筋に舌を這わせる)
反応がとっても可愛い
(弓なりに反らした悠さんの体を湯船のへりに預けてお湯の中から胸を露わにさせる)
綺麗ですよ、本当に綺麗だ・・・
(月明かりに輝く悠さんの白い肌に遠慮無くキスをして舐める)
素敵な身体・・・まるで誘ってるみたい
(豊かな胸に口づけて乳首のまわりから舌を這わせ、舌先で転がしながら)
ん・・・分かるでしょ?熱くなってるの
(指の感触にぞくぞくと身震いしながら下腹部に手を伸ばす)
あなたの、トロットロのここに・・・ね?
(耳元に低く囁きながら秘部を指でくすぐって愛撫する) ぁ、ぁあん、・・・それ、だめっ
(首筋のキスにたまらなく、身体を緊張させたまま脚を絡めて)
ん・・・、やぁぁん、なんで、そんなに私の気持ちいいところ分かるの・・・っ、
(少しずつ場所を変える愛撫に安心して身体を委ね、その落としていく快感をひとつひとつ丁寧に拾うように身体の芯が開いて行き)
ん、あなたも熱くなってる・・・よかった、私だけじゃなくて
(指を伸ばして上向くそこを撫でるような動作を何回か繰り返してから手の中に収め)
お湯の中なのに、あなたのここの方が熱いのはなぜ?
(キスをせがんで合わせながら、包んだそこをゆっくりと上下させて)
キス、するの・・・大好き、 分かりますよ、あなたの綺麗なところが気持ちいいんでしょ?
(体を重ねて肌を合わせながら鎖骨を唇でなぞる)
肌が熱を持って、どんどん綺麗になっていくみたいですよ
(手のひらでゆっくり胸を愛撫しながら何度も口づける)
っ・・・俺の方がずっと熱いでしょ?
(快楽の吐息をこぼしながら下腹部を密着させて熱を伝える)
あなたの事が欲しくて、欲しくてたまらなくなってるからですよ
(軽く唇を重ねてから)
・・・いいよね?
(答えを確認する前にキスをして舌を絡みつかせながらゆっくりと深く挿入していく)
あ・・・すごい・・・ はぁ・・・っ、ん
(史郎さんの手で形を変え、押し上げられたその先を口に含まれると、固く尖らせた先端が史郎さんの口の中で遊ばれるように転がされて)
ん、っ、、ッあ、ぁん
(抱き寄せるように史郎さんの髪の中に手を差し入れ、存分に可愛がってもらえるように身体を差し出して)
もっと・・・っ
(声に出すより先に熱く満ちた中に割り込むように入って来て)
ぁ、っ・・・ん、
(史郎さんの背中に手を伸ばして自分側に押し付けるように、少しの隙間もないくらいくっついて)
・・・ッ、
(中に入ってくる圧が堪らなくて思わず史郎さんの肩口にきつくキスをして)
ぁ、っ、締め付けちゃう、、ごめ、ん。気持ちよくて・・・ こんなに熱いのに、きゅう・・・って
(圧迫される快感で達してしまいそうになるのをこらえる)
柔らかくってすべすべして、とっても熱い肌・・・
(夢中で貪るように唇を胸元に這わせ味わい、きつく体を抱きしめる)
素敵です・・・こんな・・・
(顔を見上げて見つめながら、肌を密着させたまま体を摺り寄せる)
もっと、もっと欲しい・・・
(肩に口づける悠さんが愛おしくて頭をそっと撫でながら)
(痺れるような快感を求めて小さく身体を揺すり中を掻き混ぜ始める) もうッ・・・、っ、なんでこんなに、吸い付くように気持ちいいの?
(中の奥深くまで飲み込んで、しばらく動かずに)
(脈動だけを感じているのに、きゅぅっと包み込んで)
ん、ぁ、んもう・・・、
(自由な上半身で互いの柔らかなとこを貪って)
(時折り、唇を合わせてお互いの熱い呼吸を確認し合い)
少しでも動いたら、多分無理・・・、
(耳元で囁いてるうちに身体を揺さぶられ)
っ、だから・・・、だめ、って、っぁ
(グッと抱きついて、その動きに抗うことなんて出来ず)
ねぇ、っ、ほんと・・・だめ お互い様ですよ、俺のもこんなに・・・
(一番深い所で触れ合う悦びで、さらに熱く大きくなる)
欲張りですね
これもお互い様かな?
(身体を唇で味わうようにキスしながら腰に回した手を抱きしめて)
何が無理なんですか?どうなっちゃうのかな・・・
(反応を確かめながら悠さんの中を掻き出すように深く動き出す)
もっと乱れたところ、見てみたい
(自分も頭が真っ白になって達してしまいそうになるのも構わずに)
あ・・・すごいよ、・・・んっ
・・・名前、聞いてもいいですか?俺は史郎・・・
(名乗る頃には全力で快楽を貪る突き上げになってしまう) っ、ぁぁ・・・、んッ
(緩やかだった動きに変化が現れ、膣壁を引っ掻かれると、仰け反るように自分から気持ちいいところを当てに行き)
ッ・・・はぁ、ぁん、ここ、すご、っ・・・感じちゃう
(当てに行ったところで自らも腰を擦り付けて)
んぁ、ぁ、っ・・・、ん、史郎さん。。
(狂おしいほどの快感を与えてくれる人の名前を、やっと口にして)
は、ぁ・・・、史郎さん、んっ、。きもち、いい。
ゆうって、呼んで。
もっと、奥に、、ほしいっ、史郎さん、っん んっ・・・悠さん、すごくいやらしい動きしてる・・・
(敏感な所に触れるたびに反応する動きに呼吸を合わせてストロークする)
悠さん、もっと・・・もっと・・・!
(動きを大きく、激しく、めちゃくちゃに中を蹂躙するように)
初めて会ったのに、こんなに・・・良い・・・
(手の中に乳房を掴んで押し包むように愛撫する)
あっ・・・・!もう、我慢できないかも・・・!
(イってしまいそうになりながら、まったく遠慮のない動きで突き上げ続けて)
悠さん、・・・好き・・・
(しがみつくようにきつく抱きしめて耳元に言葉をこぼしながら絶頂してしまう) ぁ、っ・・・っ、ん
(擦り付けたい先に突き上げられて、否応なしに昂まりへ連れて行かれ)
っ、史郎さ、ん。っ、ぁぁん、
(腰を掴まれ固定されて、互いの神経がそこに向けられるとあとは何も考えられずに快感への解放に向かって)
っ、史郎さん、史郎さん、いくっ、いっちゃう
(グッと抱き寄せられると最奥で動きが止まり、2人の狂おしいほどの快感が闇夜に溶けて広がるように互いの身体に流れ込む)
ぁ・・・っ、ん
初めての人なのに信じられないくらい、、深く感じてるっ はあ・・・はぁ・・・悠さん・・・
(余韻の感動に痺れて何度も呟きながら悠さんの体を撫でる)
良かった・・・すごく・・・んっ
(唇を重ねて睦み合うように押し当てながらへりに横たえる)
本当に・・・ずっと前からこうしてたみたいですね
(月の光に輝く悠さんの肌に残した跡を癒すように何度も優しくキスをする)
・・・中に、しちゃいましたね・・・
(申し訳なさそうにまだ熱の残る自身のモノで中をゆっくり摺り上げる) 月の明かりが恥ずかしいですよ
(雲の晴れた月明かりに身体を晒されると、いくつもの紅い跡が浮かび上がって)
(そのひとつひとつに唇を押し当てられると、気持ちのこもった熱い思いを受けたところがジンジンと痛いほどに脈打ち)
まだ、中が熱い・・・ 鎮めてあげましょうか・・・
(悠さんの体をお湯から上がらせて、抵抗できないように両手首をつかみ)
一番綺麗なところ、見せてもらいますよ
(顔を割り込ませて足を大きく開かせる)
ん・・・本当に綺麗だ・・・
(クリを唇にくわえて舌で愛しながら指を中に浅く沈めて残したしるしを戯れるように弄ぶ)
ごめんね、すっかり遅くなってしまいました
でも、今夜は寝かせませんよ
(手をとって体を起こして脱衣所に向かう)
・・・たくさん、愛し合いましょうね
(遅くまでありがとうございました。この位にしておきましょうか) ん、っ、やっ・・・だめ。
(簡単に手足の自由を奪われて、熟れた中を見られてしまう。その恥ずかしさに顔を背けても、すぐに舌を挿し込まれて直視させられ、手を引かれて部屋へと消えていく)
(こちらこそ、ありがとうございました。根気強く、遅スレにお付き合いくださって・・・おかげで素敵な夜でした。)
(今夜は私が閉めますので先にお休みになってください) (私の方こそありがとうございました。悠さんのおかげで良い夜になりましたよ)
(反応がすごく可愛いくて好みです)
(お手数かけてごめんなさい、先に落ちますね)
(ゆっくりお休みになってください。またお会い出来たら嬉しいです) (閉めるのを忘れてた読み返してしまいました)
(もうおやすみならいいのですが、、、)
(おやすみなさい。どうかいい夢を)
以下、お使いいただけます おっ、空いてる空いてるw
向こうは野郎で一杯だから、こっちでワンチャン掴みますかねーw
(いかにもヤり手、といった風貌の日焼けした男が入ってくる)
(タオルなど一切に身に着けず、すぐに効能でチンポをいきり立たせて)
(それをわざとらしく見せつけるように、両脚を広げる) わ〜い、貸し切りぃ〜!
(脱衣所から勢いよく出てきて)
…じゃなかった、誰かいた…
って……う、うわぁ、お、おっきぃ…
【お相手よろしいですか?
こちら18歳の大学1年生で、友達と一緒に温泉に遊びに来てて、みたいな感じで】 おっ、元気いいねえーw
でも貸し切りじゃあないんだ。悪いね、お嬢ちゃんw
(見た目に相応しく、馴れ馴れしい態度で玲奈に向かって挨拶をし)
あ?これ?へへ、お嬢ちゃんにはちょっと刺激が強かった?
こっちで直に見つめたっていいんだぜ?
【はい、勿論です!此方は20半ば位の…見ての通りヤリチンですねw】
【そういったのがお嫌いじゃなければ、ガツガツ攻めさせて頂きます】 【ありがとうございます〜、ガツガツされたいです笑】
【こっちはあんまり慣れてないけど、興味津々みたいな感じで…】
あ、あはは、どうも〜……
(文也さんの軽いノリに、ちょっと警戒してる感じ)
(でも視線はしっかりと大きなちんぽに釘付けになっちゃってて)
直に…ですかぁ…?え〜…えっとぉ…
(少し悩むけど、ちんぽを見せつけられて少し興奮していて…)
そ、それじゃあ、失礼しまぁす…、なんて…
(旅先の解放感もあって、すぐにお湯に入って、文也さんの隣に行って)
うはぁ…、すっごいおっきい…、ピクピクしてるし…
(遠慮もなく文也さんのちんぽをまじまじ見つめて…、だんだん頬も赤くなってきて興奮してくる) お、いいねえ。ノリのいい子はお兄さん大好きだよーw
俺のチンポも大喜びだよwさっきからビクビクいってるだろ?
(下半身を温泉から出して、しっかり効能の行き渡ったチンポを見せつける)
(効能も相まって、エグいくらいに反り返っており…)
お嬢ちゃんって結構若いんじゃない?学生さん?
こういうコトに興味津々な年頃なのかなー?
(玲奈の視線が釘付けになっている間、まだ幼さがほんのり残る身体に腕を絡めて)
(大きな手のひらを全身に這いずり回して、若々しい女体を堪能する)
【分かりました!では、初心な身体を髄までしゃぶっちゃいましょうかw】
【NGややってみたいプレイがあれば、お伺いします】 いや…ほんとにデッカいし…、カチカチっぽいし…
(文也さんの動きに合わせて、視線が勝手にちんぽを追いかけちゃう)
(温泉の効果でだんだんムラムラしてきて、ちんぽを見つめる視線もねっとりしてきて潤んでくる)
えぇ〜、もう18…、一応大学生だから、学生だけどぉ…
ぁん…っ、やん…お兄さんのエッチぃ…
(興奮と催淫効果で、身体を触れられるだけでもアソコがじんじんしてしまい)
(Fはあるおっぱいを、文也さんに預けるみたいに身体を寄せて) 【一応NGは、おしっことか、スカとか汚いヤツでお願いします
他は文也さんに合わせられたらなって思いますんで…!】 大学生だったのかw
いやー、いいねえ大学生。一番美味しい時期じゃないw
お嬢ちゃんの反応を見るに、効能を知ってて入ってきたっしょ?w
(耳元でいやらしく囁きかけ、玲奈のやる気スイッチをONに傾けさせて)
(玲奈の身体を抱き寄せるついでに、乳房をむぎゅ、と手のひらで押し潰す)
な?すげえだろ?俺もさ、ここまでデカくなるとは思ってみなかったよw
お嬢ちゃんも触ってみる?そこいらの男のとは全然違うぜ、多分w
(効能のせいか、ツンと尖りを帯びてきた乳首を指先で捏ね回してから)
(先程から触ってくれとばかりに脈打つチンポを触るよう、催促をかける)
【NG了解です!自分もそんなところです!】
【そうですね、でしたら…ねっとり愛撫か即ハメ2回戦、どっちがお好みです?】 いやー、正直ぃ…考えてなかったわけじゃないんですけどぉ…
(温泉の効果がバッチリ効いてて、あっという間にエッチしたくて仕方ない感じになっちゃって)
(お湯の中で太腿を擦り合わせてモジモジしながら、文也さんの顔を物欲しそうに見つめ)
あっ!ん……、さ、さわってもぉ、いいんですかぁ…?
(おっぱい弄られるともうエッチなの我慢できなくなって、文也さんのちんぽに手を伸ばして)
うっわ…、かったい…!はぁぁ…、すごいですねぇ、男の人のってぇ…
(エッチな気分のままに、文也さんを興奮させようと竿を摩ったり、先端を撫でたり…)
あのーー…これ…、ちんちんって…、舐めたりしても…い、いいんですかねぇ?
(どんどんヤラしい気分になっちゃってるけど、慣れてないせいか文也さんにお願いするみたいに尋ねて)
【そしたら、即ハメの方で笑】 でしょでしょwお嬢ちゃん、チンポに興味津々って感じに見てたしw
大学生の内からエッチだなんて、見込み有りだねえーw
(玲奈の細い指が絡まると、それだけで生き物のようにビクっと跳ねて)
(先走りで指を汚しながら、玲奈の手にヌルヌルとした感触を与える)
こんなに大きなチンポでさえ、マンコに収まっちまうんだから不思議だよなw
お嬢ちゃんさえ良ければ…へへ、そこまで教えてやってもいいんだぜ?
(誘惑するような言葉を囁きながら、お返しにと内股に手を伸ばして)
(脚を広げるように促しながら、いやらしい手付きで太腿を撫でる)
お?俺は大歓迎だぜ?つーか、お嬢ちゃんヤラし過ぎっしょw
初対面の男に向けて、チンポ舐めたいだなんて普通言わないってw
【了解しました!簡単にフェラさせてから、直ぐに挿入しちゃいましょうね】
【お好みの体位があれば!】 まんこって…、ぁ…エッチってこと…?
えぇ…、でも私そんな…会ってすぐなんてぇ…
(口では迷うそぶりを見せるけど、表情も荒い呼吸も、もうすっかり文也さんのちんぽが欲しくて仕方ない感じになってて)
ぅ…んん…っ、あの…私、玲奈って言いますけどぉ…
お、お兄さん、玲奈とで…いいんですかぁ?
(太腿を撫でられると、身体が勝手に文也さんの愛撫に答えて、脚を広げておまんこを晒すようになって)
ぁむ…んん…ちゅるるっ
(文也さんからのOKを聞いてすぐにちんぽにしゃぶりついて)
はぁ…ぁ、熱…、すごぉ……んむぅ、すっごいおっき…
(たっぷり発情しちゃっていて、ちんぽに舌を絡めながら自分で勝手にヤラしい気分を高めちゃってて) 【お願いします!体位は…、向かい合ってとか…
文也さんのお好みあったらそれに合わせます】 なに言ってんのさwこんなに可愛い女の子が、俺のチンポで発情してんだぜ?
断るわけないじゃないのw
(指示通りに脚をぱっかりと広げれば、喜んでマンコに指を這わせて)
(背中側から伸ばした腕で、フェラの邪魔にならないように陰口を撫で回す)
玲奈ちゃんさ、そうやっていい子ぶってるけど…
本当はチンポが欲しくて欲しくて堪らないんだろ?
目が据わっちゃってるぜwよっぽど俺のチンポが気に入ったんだなw
(玲奈の初々しいフェラに気持ち良さそうな声を出しながら)
(玲奈の興奮を高めてやろうと、膣口に浅く挿入した指を乱暴に動かして)
(周りに聞こえるくらいのボリュームで、卑猥な音を響かせる)
ほれ、俺の上に跨ってみろよ?玲奈ちゃんのしたい事、お兄さんが叶えてやるぜ?
(玲奈の口にチンポの形をしっかりと覚えさせてから、セックスの合図を送って)
(ぐちゃぐちゃに蕩け、発情し切ったマンコから指を抜く)
【じゃあ、最初は対面座位からやりましょう!】
【2回目は正常位で、がっつり獣みたいにピストンでトドメ刺しちゃいましょうかw】 んふー……、んふぅぅ…!
(文也さんのちんぽの味に、頭の中までスケベなことでいっぱいにされちゃって)
(気が付けば奥まで竿をくわえ込むくらい、フェラに夢中になって)
ぷは…っ、だ…だってぇ…っ
うぅ…、そうですよっ、玲奈のおまんこ、もうセックスしたくてウズウズしてるんですっ!
お兄さんのデカくて硬くてたくましいちんぽで、おまんこクチュクチュされたくて切ないんですよぉ…っ!
(おまんこの浅いところばかり弄られて、奥まで擦られたくて切なそうな声を出し)
はぁ…、はぁ…お願いしますぅ…、玲奈のおまんこの奥まで、太いちんぽくださぁい
(文也さんの首に腕を絡めて、またがるようにしておまんこをちんぽに押し付け)
あっ、ぁっ、入ってきた…、ちんぽ入ってきた…っ、玲奈のエッチなおまんこに…ぁぁん!
(自分から文也さんのちんぽを貪るように徐々に腰を下ろしていく)
【その流れでお願いします、ありがとうございます笑】 お、言い切りやがったw
つーことはアレか?風呂なんかはそっちのけで、セックスの事ばかり考えてたわけだw
玲奈ちゃんヤバ過ぎでしょw温泉に来てまで男漁りしてるわけ?w
(効能の力を借りているのをいい事に、背徳感を擽るような台詞を続けて)
(玲奈が自らの膝上に跨ると、いやらしい表情で玲奈を見つめる)
いやー、若いっていいわあw
玲奈ちゃん、チンポの事考え過ぎて周りが全く見えてないしw
(両手で玲奈の身体を支えて、玲奈が自らチンポを挿入しようとする所を)
(サポートして。既にセックスが出来る状態のマンコに反り立ったチンポを)
(押しつければ、飲みこまれるように容易く入って…)
はーい、エッチな大学生のエロマンコ頂きましたーw
まずは、玲奈ちゃんのドスケベマンコにご挨拶しましょうねーw
(玲奈の身体をしっかりと掴んだまま、腰をぐりんと捻って)
(ポルチオをカリでしっかりと捉えて、最奥で捏ね繰り回す)
【後は良い感じにやりましょう!対面座位で出したら部屋に移って、というのもアリですしね】 んっ!あっ…!や…っ、もぉ…恥ずかし…っ、からぁ…!
(いやらしい言葉で責められながらセックスしてると、いっそう興奮しちゃって)
(発情しっぱなしのおまんこは、恥ずかしいこと言われるだけでキュンって締まっちゃう)
ぁあぁん!あっ、あ…ひぁ……ぁぁ!
(腰を下ろしたところを押さえつけるようにして、一番奥をグリグリされると、もう喘ぐことしかできないくらい感じてしまって)
(背中をのけ反らせてエッチな声で鳴き続け)
ふぅ…ぅ、ひゃぁ…だめぇ…、れいなのおまんこぉ…だめになっちゃうぅぅぅ…
これすきぃ…、ちんぽすきなの…
お兄さんのちんぽで、エロマンコぐりぐりされるのすきぃ…
(ピクピク身体を震わせながら、まんこはしっかり文也さんのちんぽをくわえ込んで)
(脚も手も文也さんにしがみつくみたいにしながら必死で腰を振る)
【オッケーです!いいタイミングでお持ち帰りしていただければ…】 ホントホントw大学生の内にこんな事覚えちゃ駄目でしょw
でも、俺ってば悪いお兄さんだからw駄目って分かってても…
(玲奈の身体をぎゅうっと抱きしめ、子宮口とチンポでディープキスさせて)
(玲奈の身体にチンポを根元までズッポシ生ハメしてから、気持ち良さそうに息を吐く)
ふー…腰が止まらねえんだよなw
でも、玲奈ちゃんもまんざらじゃないっつーかw
お兄さんのチンポ、嬉しそうに頬張っちゃってるしなw
(豊満な乳房を胸板でぎゅーっと押し潰しながら、すっかりメスの顔になった)
(玲奈の表情を凝視して。生暖かい吐息を絡めた後に、むちゅっと口付けをする)
玲奈ちゃん、一人で来たってわけじゃないんでしょ?彼氏と来たの?
まあ、彼氏がいた所で絶対にセックス止めねえけどw
玲奈ちゃんもお預けされんのは嫌だよなあ?w
(暫くは生ハメした状態から動かず、玲奈の柔らかい身体を堪能しながら)
(口付けを強要し、恋人同士がやるような濃厚な口付けを交わす)
【お持ち帰り予約しちゃいましょうwあ、時間厳しそうなら遠慮なく言って下さいね!】 ひぁっ…ぁぁん…っ、すご…ぉ…奥…、すきぃ…ちんぽ大好きぃ…
(身体を密着させながら子宮の入り口まで犯されるのが一番感じちゃうみたいで)
(だらしない表情のまま、もっと奥まで欲しがるように文也さんにしがみつく)
うれひ…っ、うれひい…れすぅ…、ちんぽきもちい…気持ちいいよぉ…
(文也さんのキスに自分から舌を突き出してこたえて)
かれし…?うぅん…女の子ぉ…ばっかりだけど…
でもみんなどうせ、ナンパとかされてるだろうし…、多分みんなお持ち帰りとかされてるしぃ…
(全身で気持ちよくなろうとするみたいに、おっぱいや太腿を文也さんに擦り付けて)
おあずけヤだぁ…、もっと…もっとしてぇ…っ
玲奈のおまんこ、今すっごいスケベになっちゃってるからぁ…っ、お兄さんのちんぽでズボズボされないと切ないからぁ…っ
お願いぃ…、もっとぉ、もっとエッチしてぇ…んむ…、ぅむぅ…
(文也さんと舌を絡めて濃厚なベロチューしながら腰を前後に動かして)
(動くたびにおまんこがキュンってなって愛液が垂れてくる) 【ありがとうございます!時間まだ大丈夫なので…文也さんの方も、眠気とかあったらすぐ言ってくださいね!】 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。