【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】49 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
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前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】48
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1536619442/ >>46
ありがとうございます
ぜひお相手お願いします。名前入れます。書き出していただけますか? ありがとうございます
お留守番してるとこから書き出しますね (昨日から4日間お母さん達は海外へ二人きりで旅行に行ってて、私だけ塾もあるからってお留守番することになって)
(今日は塾もお休みなので友達も旅行に行ってるので1人でパジャマのままベッドの上で横になってスマホをいじってます)
あーあ、みんな旅行に行ってていいなー (不倫関係だったみなの母親と最近は連絡が取れなくなってイライラが募っている治。自宅を訪ねて様子を探ってみることに)
はぁ…あいつなんで返事をよこさないんだよ…?
(家に到着してチャイムを鳴らす)
(ピンポーン)
ごめんくださーい (インターホンがなってパジャマのままインターホンに出ます)
はい…あれ…おじさん?
ちょっとまってくださーい
(モニターに映ってたのが親戚のおじさんだったからパジャマのまま玄関の鍵をあけます)
あ、あの…お母さん達は昨日からでかけてるんですけど…
ど、どうぞ…
(何のようかな…って思いながら、いつもみたいにリビングへ案内します) こんにちは
お母さん達は旅行にでも?せっかくお土産持ってきたんだけど…まあいいや、良かったら食べてよ。
(持ってきた菓子箱を渡す)
じゃあ少しお邪魔するよ。
みなちゃんは一人でお留守番かい?寂しいねー。
(それにしても、みなもしばらく見ないうちに女っぽい体になってきてるじゃないか…)
(パジャマ越しに露わになる女性的なボディラインに欲情をそそられてしまう) うん、ベトナムに旅行って言ってましたぁ
お土産ありがとうございます
受験前だしお母さんにお勉強してなさいって言われて…みんな遊びに行ってるのに…
お父さんに用事があったんですかぁ?
(いつもおじさんが来るときはお父さんとお酒を飲んでお話にきてるから…)
(お酒を飲んだらおこずかいをくれて…だから悪い印象はなくて、笑顔でお話をしてます) へぇ、それは羨ましいね…
(俺のことは無視して旦那と二人で海外かよ…くそ!)
(などという胸の内は隠しつつ、みなにある話をし始める)
今日はね、お母さんに会いたかったんだけどね……居なくて残念だったよ。
お母さんには秘密があってね…。実はおじさんと不倫、してるんだよ。不倫。
でも最近お母さんが全然連絡くれないんだよね。どう思う?
もうムカついたからさ、このことお父さんにバラしちゃおうかなって思ってて。そしたらこの家はぐちゃぐちゃになっちゃうかも知れないね?
みなちゃんはそんなの嫌だろ?もし、みなちゃんがお母さんの代わりになってくれるなら、おじさんも考え直すんだけどなあ。
(意地悪な笑みを浮かべてみなの返事を待つ) えっ…お母さんに…?
ふ、不倫…って…そんな…うそ…
だってお母さんとお父さん…あんなに仲いいのに…
(いきなりお母さんと不倫してるって言われて全然信じられなくて、何かの冗談かと思って、まだ笑顔でお話してます)
お父さんにって…じ、冗談ですよね
お母さんとおじさんが…なんて…
(話を聞くだけじゃ信じられなくて、だけど家をぐちゃぐちゃにって言われて、少し動揺しちゃってます) 嘘じゃないさ!
お母さんと会うと、よく愚痴を言ってるよ。みなちゃんは知らないだろうけど、まあ夫婦関係っていろいろあるものだからね。
俺にはお父さんが全然構ってくれないって言っていたよ。だから俺と会ってエッチしたり。お父さんより俺の方が体の相性が良いらしいよ。
まだ信じない?
証拠もあるんだ。ほら、見てごらん?
(スマホの画面をみなに見せると、そこには治と母の行為中に撮影されたと思われる動画が流れて)
どう?こんなものをお父さんがもし見たら、最悪離婚かもね。みなちゃんは離婚なんてしてほしくないだろ?
これをバラされたくなければ、おじさんの言うことを聞いてくれるかい? そんな…信じらんない…
おじさんと…え、エッチって…
証拠って…や、やだ…そ、そんな…
(おじさんに見せられたスマホに裸のお母さんが気持ち良さそうな顔でセックスをしてるところが映ってて)
(おじさんの声でママの名前を呼んでる声が聞こえてきて…)
な、なんで…こんな…
(ビックリして力が抜けてそのままカーペットの上に崩れるように座りこんでしまいます)
やだ…お父さんが見たら…かわいそう…
離婚なんて…そんなやめて…
今は…今はお母さん浮気してないんでしょ…?
み、みなが…言うことを聞いたら…お父さんに…秘密にしててくれるの?
お母さんとも…もう、終わりにしてくれるの?
(離婚って聞いて、そんなことになるくらいなら…って耳を傾けてます)
(お話してる間もお母さんの色んな動画を見せられて、後ろからしてるときにお尻に指を入れてるようなとこまで)
(恥ずかしくてスマホから顔を反らしながらおじさんの話を受け入れる顔になっちゃってます) そうだね、みなちゃんがおじさんの言うことを聞いてくれたらバラしたりしないよ。この動画も消してあげてもいい。
わかってくれたかな?
じゃあこっちに来て…。
(みなを引き寄せて、大きく盛り上がった股間の前に顔を向かせる)
見て、ここ。
おじさんのこと、気持ち良くしてほしいな。
(上から自分で触って手を上下に動かす)
こういうふうにすると気持ち良いんだよ? う…うん…
言うことを聞いたら…動画も…ちゃんと消して…ね
(1回だけ…1回だけ言うことを聞いたら…って思って、うなずいてます)
あっ…
(おじさんに腕を捕まれて、ソファに座ってるおじさんの前に引き寄せられて、おじさんの足元のカーペットに座らされます)
えっ…こ、これって…
(ズボンの上からでもわかるくらい大きくなってるおじさんの股間を自分でこすって見せられて)
(同じようにするように言われて、恐る恐るてを伸ばして、ズボン越しにおじさんのを手でこすります) こういうことするのは初めて?じゃあ将来みなちゃんに彼氏が出来た時のためにおじさんが色々教えておいてあげるよ。
(みなの手を上から掴んで、上下させるとペニスが反応して固さを増す)
固くなってるのわかった?こうして擦ると男の人は喜ぶんだよ。
(しばらくその動作をさせつつ、みなの体をまさぐって楽しむ)
みなちゃんもしばらく見ないうちに成長したなぁ…おじさんにムラムラさせて悪い子だな ごめんなさい、お昼ご飯に呼ばれて
30分だけ席はなれていいですか? 【食欲無いって言ってお昼抜いて戻ってきました、途中でごめんなさい】
う、うん…こんなこと…
か、彼氏ができた時?う、うん…
(彼氏ができたら…こんなことするんだぁ…みんな…してるのかな?)
あっ…
(おじさんの手で押さえつけられながら一緒にこすってると、ズボンの下で固くなってきててビックリしてます)
う、うん…固くなってきてるの…えっ、こすると…喜ぶの?
(犬や猫を撫でてるとこ想像しちゃって同じみたいなのかなって思っちゃってます)
あっ、やぁ…くすぐったいからぁ…あっ…だめっ…
む、ムラムラって…あっ、やぁ…
(まだ触られ慣れてなくて、パジャマの上からくすぐられてるみたいに身をよじってます)
(エッチの知識はあるけど、まだお母さんの代わりっていうより、おじさんにじゃれて遊ばれてる気になってて…)
(一緒に遊んで…少し緊張が解れてきてます) みなちゃん、呼吸が荒くなってきたね?
体熱くなってるでしょ?
もっと触っちゃうよ
(パジャマの裾から手を入れ、直接みなの胸を触る)
若い子のおっぱいはやっぱり張りがあるね、お母さんとはまた違って良いなあ
(自分のズボンと下着を下ろしてペニスをむき出しにして)
今度は舐めてみようか?
舌出して? そんなこと…んっ…ないよぉ…はぁっ
えっ…もっと…って?
あっ…やぁ…んっ、あっ…あっ…
(パジャマの下でブラもつけてない胸を直接触られて、ビクンってしちゃってます)
えっ…あっ…お母さんと…違って…?
(お母さんの大きな胸と比べられて、少し恥ずかしくなって、真っ赤な顔でうつむいてます)
あっ、やぁ…おじさんの…あっ…
(胸を触られながらすぐ目の前におじさんのを出されて、大きな棒みたいに固くなっててびっくりしてます)
えっ、なめるの?こ、これを?
(触るだけじゃなく、なめるって言われてビックリしてて…でも言われるまま舌を出して…顔を近づけます)
んーっ、んっ…はぁっ…
(おじさんの匂いがすごくしてて、舐めるのに抵抗があって、目をつむりながら舌の先でチョンチョンって)
(ホンの少しだけ舌をつけて舐めてます) (みなの乳首を指先で引っ掻いたりしながら胸をいじり続け)
すごくエッチな顔になってるよ
まるでお母さんそっくりだな
(恐る恐る舌で触れてくる快感に呼応して我慢汁が亀頭からダラダラと溢れ、それを触らせる)
先の方がヌルヌルしてきただろ?
これは気持ち良くなると出てくるものなんだよ
舌でなめるだけじゃなくて、口の中にくわえてみようか
(そう言うと、無理やりペニスをみなの口へ押し込む) んっ、あっ…ひぁっ…
(固くなっててすごく敏感になってる乳首の先を爪の先でひっかかれて、思わず声を出して反応しちゃってます)
はぁっ…はぁっ…んっ…ぺちょ…ぺろ…んっ、ふぅ
(エッチな顔…お母さんそっくり…って言われて、お母さんもこんなことしてたんだって想像しちゃってます)
ぬるぬる…う、うん…
気持ちよくなると…?
んっ、んぅっ…んんっ…
(ぬるぬるしてるのが出てきてるのを確認させられてから、すぐにいきなりお口いっぱいにおじさんの大きなのを入れられて)
(舌の先におじさんのぬるぬるの味がしてるのを意識しちゃってて、お口いっぱいにおじさんの匂いがしちゃってます)
んぅっ…ふぅっ…んーっ
(あんまり大きくて鼻でしか息ができなくて、息をする度におじさんの匂いを吸い込んじゃって)
(おじさんのに舌がいっぱいついておじさんの味がする唾液を飲んじゃってます) (みなの頭を掴んで前後に動かすよう導く)
こう、くわえたまま前後に動かすんだ。
最初は難しいかもな…でもこれが上手くなったら将来の彼氏にも喜んでもらえるんだよ。
あぁ…気持ち良くなってきた…
このままだと出しちゃいそうだ…
(自分でも思いがけないほど、あっさりと口の中で暴発してしまい)
ドピュドピュドピュ!
(みなの喉奥に精液が放出されていく) んっ、んぅっ…ふーっ、んうっ…
(おじさんに頭を掴まれて喉の奥に何度も当たって、苦しくてむせて涙を浮かべてる顔を見られながら…)
んーっ、んっ…んふーっ!
(お口の中にいっぱい唾液がたまってきてグチュグチュ音がしてると、おじさんが出しちゃいそうという声が聞こえてきて…)
(喉の奥に押し込まれながらビュッビュッて何かが当たるのを感じて、思わず唾液と一緒に飲み込んじゃってます)
コクッ、コクンッ…んぅっ…んんっ…
(全部は飲めなくて喉にからみついてる感じと、すごい匂いがしてて…お口からも少しパジャマに垂らしちゃってます) はぁ…あー気持良すぎて出ちゃったわ
(悪びれずそう言ってペニスを口から抜くと)
でもまだ全然満足してないから、今度はみなちゃんの体を楽しませてもらうぞ…
(そのまま押し倒して、パジャマを捲り上げると胸にしゃぶりつき音を立てて乳首を舐め回す)
ちゅう、ちゅ、ちゅぷっ
みなちゃんの乳首おいしい…ちゅ んっ、ちゅぱぁっ…はぁっ、はぁっ…けほっ、けほっ…
(引き抜かれたお口からポタポタおじさんのをパジャマに垂らしながら、涙を浮かべてお腹から込み上げる匂いにむせてます)
はぁっ…あっ…か、体って…あっ、やぁっ…
(リビングのカーペットの上に押し倒されて、おじさんのと唾液がこぼれてるパジャマを胸の上までまくりあげられて)
(小さな胸で2つとも硬くなってる乳首まで見られちゃって…おじさんの唇と舌がいきなり激しく刺激してきます)
あっ…あーっ、ひぁっ…や、やぁっ、
んっ、あはぁっ…な、なにこれぇ…あーっ!
(音をたてて吸い付かれて、胸の先から身体中に響いてくるみたいにジンジンしちゃって)
(キッチンの方まで響くくらい大きな声が出ちゃって、首をふって感じちゃってるのが見られちゃってます) すごい敏感なんだね…
乳首もこんなにビンビンにして…、
(みなの体にキスを落としながら下半身の方へと移動していく)
こっちはどうなってるかな?
(脚を開かせ、みなの秘部を探り当てる)
(パジャマを下ろして下着の上から指先で触れると、じんわりと湿っている) あっ…あっ…んっ、やぁ…恥ずかしい…
(乳首の先が硬くなってるのを見られながら、敏感になってるのを言われて真っ赤になってて)
(段々おじさんの唇が、おなか、おへそ…と下に降りてくるのを意識しちゃってます)
はぁっ…はぁっ…や、やぁ…
(足を開かれて…次はこっちって意識させられて…胸がすごくドキドキしてきてて)
(下のパジャマだけ脱がされて、中からジュンってしみちゃってる下着を見られて、目をを背けてます)
んっ、やぁ…は、恥ずかしい…です
(おじさんの指が下着越しに濡れてるとこを押し込んできてて、真っ赤になってまくりあげられたパジャマをギュって掴んでます) もう脱がしちゃうよ…
(下着も下ろして完全に丸見えになっているそこをじっと観察する)
ヒクヒクしてるねぇ…ここ、エッチだなあ
(そこから溢れる愛液を指ですくってクリに塗りつける)
(さっき出したばかりなのにまたギンギンになっている肉棒の先で、入口とクリを交互に弄って)
みなちゃん、
おじさんのおちんちん入れてください、って言える?
言えたら、お母さんのことは秘密にしておくから んやぁ…あはぁっ…やぁ、見ないで…
(指で押し込まれるようにされてたから、脱がされるとき糸をひいてるみたいにお汁がパンツからのびてて)
(見られてるのを意識しちゃって、時々ヒクンってなっちゃってます)
あっ、ひぁうっ!
(濡れてる入口を撫でるように指先ですくわれて、そのままクリの先に塗りつけられて)
(開かれてる足もビクンってなっちゃうくらい敏感に感じちゃってます)
はぁっ…はぁっ…いっ…あっ…あはぁっ…はぁっ…んっ、ひぁ…
(指でずっといじられてるかと思ったら、おじさんがみなの顔を覗き込みながらおじさんのでこすりつけてきてて…)
はぁっ…はぁっ…えっ…お、おじさんの…お、おちん…ちん…?
い、入れて…ください…って…えっ…あっ…や、やぁ…それって…もしかして…あっ…
(特に意識してなくって、おじさんの言ってる事を口にしながら意味を考えてたら…言ってから意味に気付いちゃって…)
(こすりつけてきてたおじさんのが、ギュって押し付けるようにしてきてるのに気がついて)
(おじさんの胸を両手で押して抵抗しようとするんだけど、全然力が入らなくて抵抗にもなってなくて…) (亀頭を少しずつ押し込みながら)
まだキツいな…まあ、すぐに慣れるさ
(ペニスを半分ほど挿入した辺りで、一旦引いてまた押し込む動作を繰り返す)
(しばらくそうしているうちに愛液が絡みつき、ペニスとみなの膣内とが馴染んでくる)
くっ…ふう…中、絡みついてくる…
気持ち良い…、
(正常位でみなの奥を突く) んんっ、や、無理ぃっ!
こんなおっきなの…は、はいんないっ…あっ…あーっ!だめっ…あーっ
(おじさんの大きなのが何度も押し付けてきてて、裂けるような痛みと一緒に急に拡げられる感覚が身体中に響いてきます)
あーっ…やっ、やぁっ…こわれちゃうっ、いっ、いたぁいっ!
な…なかに…おじさんの…あっ…やはぁっ…
(痛いのといきなり処女を奪われたのでパニックになったみたいにお家の外まで聞こえそうな大きな声を出して、涙を流してます)
(少しずつ、おじさんの形に拡げられながら段々奥まで入ってきてる感覚がお腹の方に響いてきて)
(みなの体の中におじさんの形を作られて、自分の体じゃなくなっていってる気がしてきてます)
あぁっ…やぁ、は…初めてだったのに…はぁっ…ま、ママと…同じ…おじさんので…ぐすっ…
(頭ではこんなの普通じゃないってわかってるのに…体がおじさんの事を受け入れてて、自己嫌悪しちゃってます) みなちゃんの初めて…もらっちゃったね
ちゅう…ちゅ、ちゅっ
(みなに覆いかぶさり、乱暴にキスをして舌を絡ませる)
お母さんともこんな風に一つになってたんだよ…
エッチって最高なんだぞ?みなちゃん
その証拠にみなちゃんも気持ち良い声出ちゃってるじゃないか…
(部屋に響くみなの泣き声に近い喘ぎ声に興奮する治)
あぉ…奥に当たって気持ち良いよ…はぁ…はぁ…このまま最後までいくぞ…!
(腰を振るリズムが速くなっていく)
【どこに出されたいかリクエストありますか?】 んっ、んっ…チュッ…んんっ、チュッ…
(下だけじゃなく、上のお口にもおじさんが入ってきて、みなの舌を絡めるようにおじさんの舌が舐めてきます)
はぁっ…やぁ、お母さんともって…はぁっ…はぁっ…あっ…あーっ!
(おじさんに見せられたスマホに映ってたお母さんがエッチしてる動画が頭に浮かんできて)
(そんなことないもんって思いながら…でもおじさんので中を突かれたら、勝手に同じような声が出てきちゃって)
(中でおじさんのをキュウッて締め付けちゃってます)
あーっ、やぁっ…だめぇっ!へんっ、変になっちゃうっ!
(おじさんの動きが激しく、速くなってきて…頭が熱くなって何も考えられなくなってきちゃってます)
【お母さんにしてたのと同じようにしてくれたらどこでもいいですよ、好きなところに出してください♪】 はぁ…はぁ…
みなちゃん…お母さんの時みたいに、中に全部出すよ…
おじさんとの子供、出来ちゃうかな?まあ出来たら仕方ないよね
あぁもう…いく、イクっ…
みな……っ…!
(射精の瞬間、一番奥にペニスを突き入れて)
ドピュ!ドピュ!ドピュドピュ…!!
はぁ…いっぱい出たな……最高だったぞ…
(射精しきって、ペニスを抜くと中に収まりきらない精液が膣口からどろりと流れてくる) やっ、な…中って…あっ…あーっ…だ、だめぇっ…あーっ!
あーっ、で、出てるぅっ!あっ…あはぁっ!
や…たくさん…んっ、はぁ…あっ…中…ビュクって…やぁ…はぁっ…
あ、赤ちゃん…できちゃうよぉ…やぁ…
(一番奥の、おじさんのが当たってるとこをお腹の上からさすって、中にいっぱい注がれてるのを感じちゃってます)
(恋人でもないおじさんとなのに…いきなりセックスして、ファーストキスもセックスの間に奪われて)
(ひどいことされてるはずなのに…痛かったのに、身体中すごく熱くなってて…)
(おじさんのが中でこすれて、奥に届くだけでジンジンきてて感じちゃってたのに自己嫌悪しちゃってます)
んっ、やぁ…
(おじさんのが引き抜かれて、お尻を伝ってカーペットにドロドロしたのが垂れてくるのがわかります)
(いつものリビングがすごい匂いになってて、おじさんに奪われた色んな初めてがシミになって残っちゃいます) ふう…。みなちゃんとのエッチ、とても気持ち良かったよ。
約束通り、お母さんとの動画は消してあげるからね。
お父さんにもバラしたりしないから安心して。
ただし、一つ条件がある。
みなちゃんがこれからおじさんのエッチ相手になること。今日みたいに。もちろんこのことは誰にも秘密だよ。
家族の関係を守る為にも、約束できるね? はぁっ…はぁっ…
お母さんの…う、うん…ありが…と…はぁっ
(まだ息も整ってなくて、抜かれても中に入ったままみたいに感じてて、おじさんの形に拡がったままだけど…)
(約束通り…って言われて、ホッとして…涙を浮かべたまま笑顔になってます)
(やっと…これで…と思ってたら、おじさんの話は終わってなくて…)
えっ…
これからって…そんな…これで終わりじゃ…やぁ…
(秘密って言われて、こんなの誰にも言えるわけないし…誰にも相談できないし…泣きそうな顔で色々考えて…)
は…い…
(もう何にも考えられなくて…お母さんがしてきたの…同じ事をするだけだからって自分に言い聞かせながらうなずいちゃってます)
【私もリアルですごく身体が熱くなっちゃいましたぁ】
【はいたままクチュクチュしてたら下着汚しちゃったぁ】
【お母さんお家にいてるからイクとこまでできなかったけど、気持ち良かったです】 【楽しんでくれて良かったです!次回はぜひイクところまで…笑】
【では、この辺で締めますね。ありがとうございました!】 【私の方こそありがとうございましたぁ】
【こんな時間に遊んでくれて嬉しかったです】
【夜だったら声我慢してイクとこまでできるかなって思ってます】
【よかったらまた遊んでくださいねっ♪】 弱みを握られネチネチ犯されたい女性を募集します。
ネタは不倫、万引き、カンニング、借金、お仕事(保険契約、TV番組のキャスティングなど)
など考えてみました。他のネタにも対応致します。
よろしくお願いします。 こちら学校一の真面目JKで、たまたま裏垢があなたに見つかり…というシチュはだめですか? >>90
ありがとうございます。
大丈夫ですよ。こちらは同級生、教師どちらにしましょう? >>91
よかったです。教師でいいですか?
セーラー服とブレザーだとどっちがお好きでしょう。
NGはグロとか大スカです >>92
では、中年の教師でいきますね。
服装はブレザーでお願いします。
それと悠花さんの外見、サイズ教えて下さい。
こちらのNGもグロ、スカです。あとロリッぽいのも苦手です。 では3年生にしますね。まっすぐな黒髪をポニテにしていて、
服装は紺色のブレザーにニーハイ、白ブラウスにえんじのリボンです。Cカップ162cmでいいですか?
書き出しお願いしてもいいでしょうか。 ありがとうございます。
こちらへの要望あれば、反映させますよ
書き出しますね。
1学期の期末テストも終了して、夏休み開始までの短い短縮授業期間・・・
生徒たちが帰り支度をしている中、悠花のクラスに体育担当の伸哉がふらりと現れ、彼女に声をかける
「おい、悠花。ちょっと進路の事で確認事項があるから、帰る前に教官室に寄れや」
ぶっきらぼうに言い残すとさっさと去っていく。
日頃から伸哉の事を良く思っていないものの進路の事と言われたら、否もない。
校舎のはずれにある体育教官室に向かう彼女。
トントン
ドアがノックされる。窓際の机に向かっていた伸哉が振り向き、
「いるぞ。入りな」
返事をすると彼女が入室してきた。 え?はい。分かりました、行きます。
進路のこと…?
(反射的に澄んだ声で返事を返すものの、クラス担任でも部活担任でもない彼になぜ、という引っかかりはあった)
ごめーん、ちょっと呼ばれちゃった。先帰ってて。
(仲のいい女友達に謝って手を合わせ。
じゃあねーと手を振って出て行く彼女らを見送り、背筋の伸びた歩き方で教官室へ向かう)
(コンコンっ)
失礼します。あの、進路のことで…というお話でしたので。
どういった件でしょう?
(丁寧にドアを閉じて体育教師の前に進み出る。
教室内に冷房は整っているけど、蝉の鳴き声もうるさい一学期の終わり、歩いてきたためか首筋にはじっとりと汗が浮かんでもいる) 「おお、忙しい所悪いな」
言葉とは裏腹に悪びれている様子は一切ない。
寂れた雰囲気の体育教官室には机が一つと伸哉の座る椅子の前にもう一つ椅子がある。
「まあ、座れや」
顎で椅子を指し示すと、腰かけた悠花に向け、自分のスマホを差し出す。
「最近、SNSでいろいろ問題になっているのは知っているよな。そこで、
俺が独自にパトロールしていたんだけどな、そこで随分過激な画像をみつけてなぁ」
スマホの画面には野外でスカートをまくり、明らかにノーパンの股間を手で隠している女子の画像。
ニヤニヤしながら画面をスワイプしていく。
「ほら、この制服、間違なくうちの学校だろ。背景もわかりづらいけどこの近所だ」
「お前、こころあたりないか?」
ねめつけるような視線で悠花を観察しながら、画像送っていくとその内容は更に過激になっていく。 失礼します。
(プリーツスカートを抑えて深く腰掛け、手は膝に揃え)
(なんの話だろう…と怪訝そうな顔で教師を見つめるが)
SNSの…ですか?
(ドキンと心臓が大きく跳ねる。いや、でも、まさか…
だが教師がスマホで差し出す写真を見せつけられると)
っ…!!
(心臓が早鐘を打つ。顔こそスタンプで隠しているが、間違いなく自分が投稿した、自分のアカウントの写真。口の中がカラカラに乾いていくようだ)
…そう…ですね…うちの制服に、見えますね。
私には…わ、分からないです…
(下着姿、半裸の後ろ姿、バイブを舐めている様子、スタンプで秘所こそ隠しているもののM字に脚を開いて指で開いて見せつけている写真)
あの…そういう、進路に関係ないお話でしたら、失礼します
(露骨な動揺を必死で抑えながら、椅子から立ち上がろうとして) 「おや、声が震えているぞ? お前、何か隠してないか?」
疑問の形をとっているが、声には確信している気配がありありと漂う。
「ちょっと、この画像が気になってなぁ。悠花、お前に似ているんだよ」
そう言って半裸の後姿の画像を示し、拡大する。
「この娘、いいケツしてるよな。おっと、そうじゃない」
「太腿の裏側、膝の少し上に逆三角形のアザがあるだろ。このあいだ授業の時にお前の
脚にも似たようなアザがあった気がしてな。ちょいと確認させてくれよ」
獲物を前にした蛇のようないやらしさで、悠花を見つめ語りかける。
「うちの学校きっての優等生が変な趣味持っていたら進路に影響するだろ」
「ほら、後ろ向いて言われたところ見せてみろ」
声には逆らえない威圧的な雰囲気が含まれる。 隠してなんてっ…何もっ…
そ、そんな写真、何枚も見せられても、困りますっ
(険しい表情で声を絞り出しなんとかその場を逃れようとするが)
あ…アザ…?
(教師から写真を拡大されて初めて気付き、ドクンと心臓が一際大きく跳ねる。太ももの裏のアザなんて、今まで気付いてこなかった)
ですが先生、そんなこと、しなくても、
(その場を取り繕おうとするが、低く纏わりつく教師の声音には有無を言わさぬものがあり)
ぅ…
こ、これで…いい、ですか…?
(逃れられないと感じ取り、脂汗とも冷や汗ともつかない雫をポタリと首筋に垂らしながら、羞恥を堪えきれない震え声で教師に背を向け壁に向き合い、スカートの裾を少しだけ持ち上げる)
(太ももの裏には確かに写真と同じアザが) 「そんな少しじゃあ見えないな」
意識的に声を荒げ、悠花を威圧し支配下にしていく。
「もっと良く見せろや」
スカートの裾を掴みまくり上げる。太ももだけでなく下着も露わになるがそれには触れず、
「おや、このアザ。画像の娘とそっくりじゃないか?
そっくりというか、同じ様にも見えるが・・・」
画像と悠花の太ももをワザとらしく交互に見比べて
「そうするとこの画像は悠花、お前なのか?
画像だけでなく文章も卑猥だよな。後ろからハメられたいだとさ」
「へへへ・・・ こんなふうにされたいのか、お前」
悠花を後ろから抱きすくめ、覆いかぶさるように羽交い絞めにしてブラウスの上から
胸をまさぐる。お尻には既に硬くなったチンポをズボン越しに押し付けていく。 きゃっ!先生っ…!
(スカートを一気に捲り上げられ、ぷるんと弾力あるお尻を包む薄紫のショーツが曝け出される)
(ねっとり後ろから身体を品定めされるようでブルっと震えて)
せ、先生…お願いします、許して…言わないで、ください…っ
(蚊の鳴くようなか細い泣き声で懇願し、それが本人であることの証明にもなり)
んぁあっ!あっ…せんせ…!
(苦手としていた教師に抱きすくめられ胸を弄られ、ブラウスの上から這い回る男性の手にゾクゾクする)
(お尻に硬いものの当たるのを感じ、身体をくねらせると擦り付けるようになってしまって) 「おう、若い身体は格別だな。弾力があるのに張りもあって。
いい臭いもするじゃねえか」
背後から悠花の首筋の臭いをかぎ、舌を這わせる。
悠花がついに認める発言をしたのを聞いて、
「おお、認めたな。このエロい娘がお前だって。
まあ、おれも鬼じゃない。秘密にしてもいいぞ。ただ、女が男にお願いする作法って
ものがあるだろ。嫌とは言わさないぞ。
ほら、そこに膝まずけ」
しゃがんだ悠花の前に仁王立ちになり、スウェットをずり降ろす。
硬く天を向き、雁が張り出したチンポが露わになる。
「おまえ、バイブを舐めている画像があっただろ。これに同じようにしてみろ」 はぁ…はぁ…っ
(苦手な教師に最悪な秘密を知られてしまった。苦しそうに眉を顰め、呼吸を落ち着かせながら言われた通りひざまづく)
ウッ…
(露わになった男根は生々しく黒光りし、フォロワーからプレゼントされたバイブも大きいと思ったものだけれど、それより長さも太さも上回っている)
…ぅ……、分かりました…
(むっと鼻をつく雄の匂いに酔いそうになりながら)
(整ったポニーテールを揺らしながら極太のオチンポに顔を寄せ、チロチロ、舌先で亀頭を舐め始める)
ぺろぺろ…ペロペロ…チュ、くちゅ、ペロ…
(上目に教師の反応を心細げに気にしながら、次第に深く咥え込んでいく) 「へへ、歯なんか立てるなよ」
従順に奉仕を始める悠花の姿を満足げに見下ろしている。
従いながらも顔をしかめながら、それでもこちらの機嫌を損ねまいと徐々に深く咥えようと
する姿に嗜虐心を刺激されて、自分のスマホを取り出す。
「ほら、もっと美味そうに咥えろよ。淫乱女子高生悠花ちゃん」
そういってスマホで彼女の様子を上から撮影していく。
怒張したチンポを一生懸命、愛撫する姿が無修正で記録されていき、画面越しに
見るとさらに興奮が倍増していく。
「よし、それじゃあ次はそこに四つん這いになって、尻を高く持ち上げろ」
部屋のすみにある、体操用のマットを示し、彼女を導き自分は全裸になる。
隆々とした筋肉に雄の臭いを漂わせ、雌の無力さを感じさせるために。
「 すいません、急用がはいりました。
いいところで申し訳ないですがおちます。 んんっ…っふ、くぅ、ちゅぱっ…じゅるっ、くちゅっ…
(わざとらしいほど水音を立てながらほほをすぼめ、カリや亀頭を丹念に舌先でねぶって、口中でご奉仕をする)
(ふぁ…これが、本物の…おちんぽ…)
(深く咥え込むとえづいてしまうほどの太さで、身体の奥まで火照りが高まり、ショーツの下はグズグズに濡れそぼってきている)
んんっ、んんっ…じゅぷっ、じゅるじゅるっ…!
(スマホで撮られることにも抵抗せず、むしろ撮影に気付くと一層丁寧にしゃぶりあげて)
んはぁっ…はっ…はっ…
(紅潮した顔に潤んだ瞳で教師を見上げ、言われた通り従順にマットへ向かい。
優等生の姿などもはやどこにもなく、四つん這いになってスカートをめくり上げいやらしく尻を上げると、ショーツの薄い布地が透けて赤く腫れ上がったおまんこが見えるほどぐしょぐしょに濡れている)
これでいいでしょうか…い、淫乱女子高生悠花を許してください…
(許してと涙目で訴えながらも、秘所は期待に昂ぶるようにヒクヒクして) ここまでありがとうございました。ではこちらも落ちますね。
以下空室です いじめられてる幼馴染や兄弟のためにいじめっ子に犯されてしまう女の子を募集します。
幼馴染や兄、弟をいじめっ子から助けるため、あるいは幼馴染や兄弟が成績不振で、教師から相談というテイで呼びつけられて…など考えています。
よろしくお願いします。 >>110
こんばんは、お相手いただけるんですか? >>112
ありがとうございます。
希望やNGなど教えていただけますか? 弟を守るたもに…みたいな感じがいいです。
NGはありません。
私は20歳でEカップです。 >>114
ありがとうございます。
こちらは高校生で。ゆうこさんと弟の幼馴染ってことにしましょう。
弟がケータイで、裸の自撮りを撮らされたりしているのを知って問い詰めると、代わりに裸の自撮りを要求して、それからはその写真を武器に脅されてって感じでどうでしょう。 ゆうこさん。ごめんね。
ゆうこさんは、僕たち高校生と違って、忙しいでしょ?
(弟のことで話があるからとメールして、自宅へゆうこを呼びつけた)
(昔は3人で遊んだこともある家、そこへやってきたゆうこを出迎えて)
遠慮なく上がってよ、家族はみんな出払ってるから、何も気にしなくていいよ。
(リビングへ通すと、ソファに座ってもらって、飲み物を用意してきて)
…この前の写メ、すごい良かったよ。
前にもらったやつよりも興奮して、もう10回以上使ったよ。
…昔は一緒にお風呂入ったりしたのに、ゆうこさん、すっかりエッチな身体になったよね。
(隣に腰かけ、ゆうこに遅らせた裸の自撮り写メを見せつける)
(指示していろんなポーズで撮らせた写メを見せながら、ゆうこの大人の身体を舐めるように見て) 敦君…もういい加減こんな事やめよ…
もう…やだよ… >>44
の続きみたいな感じで
両親が旅行中の間、美奈の事をお母さんの代わりに調教してくれる
お母さんと浮気してた親戚のおじさんいませんかぁ?
前にお母さんが浮気してたのをお父さんにばらさないって約束で、お母さんの代わりに…って弱味を握られてて
おじさんに初めてを奪われた続きからお願いします それでは、中学生でお願いします
ご希望やNGがあれば、先に仰ってください。
こちら冷淡に責めたいと思っておりますが、いかがですか? はぁい、じゃあ中学3年で両親が旅行中一人でお留守番してますね
NGはひどい暴力とか、おしっこかけられるようなのは苦手です
精神的に追い詰められるのは大丈夫だと思います
まだおじさんには1回だけ犯されて、今日は2回目って感じでお願いできたら嬉しいです
よろしくお願いしますねっ ありがとうございますっ
お留守番しながら待ってますね (美奈が学校から帰るのを見計らって、合鍵を使って家に入る)
美奈、何やってるんだよ、早く来いよ
(まだ部屋で荷物を置いたかどうかくらいのタイミングで、リビングから大声で呼び出す)
まったく…母親と同じでのろくてだめだな…早くしろよ…
(初めて犯した夜、美奈は母親のことを黙っているのと引き換えに奴隷に落とされた。奴隷はご主人様の命令は絶対。そう伝えられてある) あ…あの…は、はい…
(旅行中の両親がまだ帰ってこないのを知って、おじさんはお家のスペアキーを作らせて…勝手に出入りするようになって)
(私のプライベートも、逃げる場所もなくなって…留守番してる間はおじさんの家みたいにされてます)
(おじさんにきつい言葉で呼ばれて、お母さんが浮気の付き合いをやめておじさんの事を避けてたのがなんとなくわかってきてます)
お…おまたせ…しました
(自分のおうちなのに…夏服の制服のまま、あわててリビングまで出てきます) 遅せーよ、全く…。
(既にソファに腰掛け、煙草を燻らせている)
あのさ、制服で来るとか舐めてるの?俺があのことを話してしまえば、どうなるかは想像ができるでしょう…
(煙草を灰皿に押し付けて消す)
すぐに下着姿になりなさい…そして、頭の後ろに手を組みなさい…
(新たな煙草に火をつけながら言う)
わかったら…早く脱ぎな… ご、ごめんなさい…
下着姿…は、はい…
(1回だけと思ってたのに…こんなことになるなんて…)
(涙を浮かべながら…言われるまま、リビングで制服を脱ぎ始めて…ブラとパンツ…ソックスだけの姿になって)
(言われた通り、両手を頭の後ろで組んでます)
あ、あの…これで…いいですか?
(おじさんの顔も声も、いつもリビングでお父さんとお話してるときとは別人みたいでこわくて)
(少しおどおどしながら話してます) (学校から帰ってきてすぐの美奈を下着姿にさせると、ソファから立ち上がり全身を眺める)
やっぱり…美奈の肌は母親とは違うな…張りにしろ、肌理にしろ…
(身動きを禁じて、様々に見る)
この匂い…母親と同じ淫乱雌豚の匂いだな…血は争えんな…
(再びソファに座る)
俺を楽しませろ…
自分で名前、身長、体重、バストサイズ
今着ている下着を説明しながら、立ったままパンツの中に手を入れてオナしろ…
(冷ややかな笑みを浮かべながら命じる) んっ、ふぅ…ぁ…
(下着姿の体を周りからすぐ近くで見られて、息もかかって、匂いも嗅がれて…)
(くすぐったいけど、動いたら怒られそうでこわくて…恥ずかしい事言われてるのに…我慢してて…)
楽しませ…は、はい…
(自分の考えで言葉を出そうとすると怖い目付きで睨まれて…ビクッとして、素直に返事だけして…)
(言われた通り…パンツの中に右手だけ入れて指先でクニクニってこすりながら…)
名前は…み、美奈です…んっ、身長は…155…センチで…た、体重はぁ…43…キロです
ば、バストは…D…カップ…です…んっ
はぁっ…はぁっ…し、下着は…白くて…前に…小さなリボンがついてる…
上下…おそろいの…で…す…はぁっ
(ふりだけだと怒られそうで、クリのとこを本気で刺激しながら説明してて)
(ビクンって少し前屈みになっちゃあながら説明します) 白いパンツなら、さぞかし染みが目立つだろう…
(恥ずかしさに真っ赤になり、立たされたままオナさせられている美奈を冷たく眺める)
許可なく座り込んだりしたら…すぐにお父上に電話してやるよ…
(一家離散しかねない脅迫を続けながら、美奈に続けさせる)
ブラとソックス、脱いでこっちへ持って来い…その後はまだパンツ1枚で続けろ…
(冷淡に言う) や…あ…
(お気に入りの下着だから汚したくないのに…)
(説明がおわっても、止めていいって言われなくて、立ったまま…指先でクチュクチュ続けてます)
んっ、はぁっ…だ…め…
お父さんには…お母さんのこと…あっ…あっ…はぁっ
(脅されてるのに、段々クチュクチュって水音がしてきて、足もビクンってしてるのが見られちゃってます)
ブラと…ソックス…んっ、はい…
(パンツ1枚になるように言われて…ブラを外して…フラフラしながらソックスも脱いで…)
(濡れた指先でつまんで…おじさんに手渡します)
はぁっ…あっ…あっ…やぁっ…はぁっ…
(友達にも教えてない体重まで言わされて、誰にも見せたことのないオナニーをいつ終わるのかもわからず続けさせられて)
(恥ずかしいのに意思とは関係なく下着の中を濡らしていってます) (ブラを手に取ると、匂いを嗅ぐ)
母親譲りの雌豚の匂いだな…
中3でDカップ…おそらく他の子より発育はいいだろう…
胸は母乳を出し、子どもを育てるためにある…それが早く膨らんできているということは、お前は早く孕みたいということだな…
(下卑た笑みを浮かべる)
(床にディルドを立てる。青筋まで精密に再現された巨根である)
パンツを脱いで、これに跨れ…
途中で止めるな…一気に根元まで飲み込め…さもなくば…
(スマホをちらつかせて脅す)
孕みたいんだろう?早く押し込めよ…
(有無を言わさない命じ方で迫ってくる) や、やぁっ…はぁっ…そんな…あっ…
(お母さんのことまで牝豚って言われて悔しいのに…でも逆らったら…って思ったら我慢するしかなくて)
(自分のブラを目の前で匂いを嗅がれながら、思ってもないのに…孕みたいって決めつけられて…)
(でも、言われるままオナニーをして…濡らしてきてる自分に自己嫌悪してます)
えっ、な…なにこれ…
(床に大きなおちんちんそっくりのディルドが置かれて、それだけでびっくりしてるのに…またがれって言われて…)
(躊躇ってるといつでもお母さんの浮気の動画をお父さんに送れるって脅してきて…半分泣きながらうなずいて…)
(見られてる前でパンツを脱いで…全裸で…足を開いて、ディルドの上でしゃがむように腰をおろして…)
あっ…はぁっ!んはぁっ…あ…かっ…はぁっ…
(体の中に杭でも打たれたみたいに中を押し拡げながらお腹の奥まで当たって…息もできなくなって…)
(抜こうとしても動けなくって頭のなかでチカチカ電気がひかってるみたいになって、そのままかたまってしまってます) ほう…中3でこれを飲み込むとは…さすがは変態母豚の血を引く仔豚…
(目の前にスマホを置くと、同じディルドに跨りよがり狂っている母親の動画を流す)
いつでもこれを、お父上に送ってもいいわけだが…
(床におかれたパンツを取り上げる)
淫らな染みがべっとりと… まったく…
(汚らわしいものを見るような目で見下す)
それに、うっすらとクロッチが黄ばんでいる…お小水の後は拭いているのか?
(パンツをそのままポケットにしまう)
ああ…安心しろ…お前の新しい下着は用意していあるから…
(ソファの横に置かれた紙袋を指差す)
さて…じゃあそのまま…お前の子種汁を吐き出すものを愛撫してもらおうか…
(美奈の口元に力なくだらんとしている巨根を突き出す) おかあ…さん…
(息もできないくらい中を圧迫されてて、上からしゃがむようにいれたのはいいけど)
(途中で奥まで当たってて、全部は入ってなくて、抜くこともできなくてただ震えてるだけなのに)
(スマホで流れてる動画だと、お母さんはおかしくなってるみたいにお尻を上下に振ってて…)
(やっと出せた声で、意識がとんじゃってないことがばれて…また話しかけられてます)
はぁっ…はぁーっ…や…ちゃ…ちゃんと…拭いて…ます…かはぁっ…
(声を絞り出すようにして返事しながら、息を吸って…でもおなかに詰まってるみたいで、呼吸するのが苦しくなってます)
(お気に入りの下着をとりあげられて、新しい下着を用意されてるって言われて不安になりながら…)
(口許に出されたおじさんのを…うなずいて…両手でお口へ…)
んっ、はむっ…んっ、チュッ…チュパッ…レロ…レロ…っはぁ…
(お口のなかに広がるおじさんの味と匂いで…昨日犯されたばかりの事が頭のなかに思い出されてきちゃいます) さすが…咥えるのは天性のものがあるな…それとも、お母さんに教えてもらったか?
(美奈の口の中で陰茎を固くしながら言う)
(美奈の髪を掴んでゆっくりと陰茎を抜き差しする)
替えの下着は2パターン用意してある…美奈が上手に口の中に射精させられるか否かで変えるつもりだ…
(硬くなった美奈の乳首を弾きながら)
腰を上下に振れ…許可なく止めるなよ…
(少しずつ声の中に快感を滲ませながら命令する) んっ、んぅっ…チュパッ…チュパッ…
(髪の毛を掴まれて頭を無理やり揺するように喉の奥まで入れられて…)
(ディルドも中に入ったままで、息が時々全然できなくって、頭の中が真っ白になってきちゃいます)
んーっ、んんぅ…レロ…チュウッ…
(上手にできるかで変わるって言われて…こわくなって…一生懸命舌を絡めながら、吸い付いてます)
んぅっ!んっ、ふぅっ…んんっ、んーっ!
(乳首を指先で弾かれて、体がビクンって反応しちゃってて…腰も振るように言われて…)
(動画のお母さんみたいには動けないけど…揺するように…動かして…少しずつ、本当に少しずつだけど、奥の方が拡げられてきちゃってます) ふん…尻の穴をひくつかせながら…必死なものだな…
(腰を振ってディルドを出し入れする美奈に冷たく言う)
(隠微な水音が少しずつ室内に響き始める)
実の父親のものを象ったディルドでこれだけ乱れることができる…さすが、母親と同じ淫乱の血だな…
(口から陰茎を抜く)
さて…口の中に出されたいか?それとも顔にかけられたいか?選べ…
(美奈の肩に手を着き、ぐっとディルドを膣に深く沈めながら問う) んっ、んんっ…んぅっ、チュパッ…チュパッ…ジュッ、チュポッ…
(お口でも続けながら…お尻を振って…見えるはずがないのにお尻の穴をひくつかせてるって言われて)
(恥ずかしくて、思わず右手をお尻にまわして隠しちゃってます)
(腰を揺すってる間に少しずつ拡がってきて、いつのまにか足元に溢れてきたエッチなお汁がいっぱい垂れてきちゃってます)
チュポッ…あっ、はぁっ…はぁっ…はーっ…あっ
(おじさんの大きなのがお口から引き抜かれて、顎がはずれたみたいにお口が疲れちゃってます)
父親のって…はぁっ…な、何で…そんなの…
(聞いても答えてくれなくて、口の中か、顔か選ぶように言われて…これ以上いつものお家が汚されるのが嫌で、目をつむって…お口をいっぱいに開けて…)
お口に…んやぁっ!あぁっ…あーっ!
(いきなり肩を押しつけて中にはいってるのを更に奥に押し付けるように体重をかけられて)
(奥に当たってるのに、もっと奥にグリグリ当てられてるみたいになって、身体がしびれて、おしっこをもらしちゃってます)
あーっ、やぁ…や…だめ…見ないで…見ないでぇっ!
(赤ちゃんじゃないのにお漏らししてるとこを見られてる前でまだ出ちゃってて、恥ずかしさで叫んじゃってます) おーおー…これはこれは…
(美奈の割れ目から噴き出す濃黄色の奔流が、床に広がりを作っていく)
美奈がこんな赤ちゃんだったとは…
(涙で濡れる美奈の口に怒張をねじ込む)
下着は2パターンあると言ったが、こういうことなら茶色い袋の方にしよう…
(茶色い袋を美奈の見える所へ持ってくる。中には、白いサイズ110のタンクトップと、同サイズのバックプリントの綿パンが入っている。どちらも小学校低学年から中学年が着けるようなもの)
お前は奴隷だ…私が確認した時にこれを着ていなければ、すぐに父親に送ってやるぞ…
(そう言いながら口の中に大量に射精する) や、やぁ…んぅっ…んーっ、んっ…
(お漏らししてるのを見られて、赤ちゃんって言われて…震えてるとまたお口におじさんのが入ってきて…)
んぅっ…んんっ…んーっ!
(お口に入れられたまま、小さな白いタンクトップと子供がはくようなパンツを見せられて…びっくりしてて)
(でも文句も言えないまま、お口のなかいっぱいに、おじさんの濃い液体の味が拡がってきて…)
(喉の奥に流れ込んでくるのをコクンって音を立てて飲んじゃってます) ふう…よしよし…
(口の中に放出した精液を泣きながら美奈が飲む様子に満足して、髪を掴んで立たせてディルドを抜かせる)
(抜かれた実父のものを象ったディルドは、白濁した淫汁でべっとりと濡れている)
全く…臭えな…
(先程脱がせたブラとパンツを投げつける)
これで漏らしたものを全て拭き取れ…そうしたらまた、両手を頭の上に上げて立て…そうだな、その時は袋の中の下着を着てもらおう…
(下卑た笑みを浮かべながら、煙草に火をつける)
ほら…早くしろ… んやぁ…い、痛いっ…あっ…んはぁっ…はぁっ、はぁっ…
(髪を引っ張ってしゃがんでいた体をたたされて、内臓が引っ張られるような感覚でディルドを引き抜かれて)
(足元にいっぱいポタポタってお汁をたらしながら、拡がったまま…立たされてます)
や、やぁ…
(臭いって言われながら下着を投げつけられて、お口から出てくる匂いもおじさんの匂いがいっぱいしてて…泣きそうになりながら…)
(お気に入りの下着を使って…四つん這いになって言われるまま拭いていきます)
(拭き終わったら、さっきの子供っぽい下着を着て立つように言われて…シャワーを浴びることもさせてもらえないまま…返事をして…)
(タンクトップとバックプリントのパンツを、きついから引っ張りながら…頑張って着替えていきます)
き…着替え…ました…
(タンクトップはピチピチで、胸がおしつぶされるように締め付けてきてて、乳首の形もくっきり浮かんでて)
(パンツも…子供向けのデザインで何回引っ張ってもすぐにお尻も前も食い込んできちゃってて…)
(身長が低いから…本当に子供っぽく見えて…真っ赤なお顔でうつむいて、両手をあげて確認してもらいます) お前みたいな赤ちゃんには、ブラなんて必要ない…これで十分だ…
(小さい下着を無理やり着せられた惨めな姿を見て、ほくそ笑む)
(小水を拭き取った下着は、既にゴミ箱に捨てられている)
胸も揺れるだろうし、尻にも食いこむし…男子にそんな姿みられるの最高だろ?淫乱だしな…
(笑いながら全身を眺め、腋の匂いを嗅ぐ)
本当に母親と同じ匂いだ…淫乱雌豚の…。次は剃り残しがないように腋を剃ってこいよ。
(身動きすることも許さず、言葉責めを続ける)
そうだ…体育着も同じサイズにしてやろう…ハーフパンツは腰の所、ゴムを抜いてもいいよな?
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