【募集禁止】 いろんな設定で…171【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…170【シチュ専用】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1512193898/l50 来ました。
ソニアさん、今書いているのでお待ち下さい 私も!
>>1さん、スレを立ててくれて有り難う御座います ああ、俺だけじゃなくモンスターまでもトリコにしちまうなんてすげえよ。
(感覚で胸を揉んでいるのに気付きつつ、ニヤニヤしながら黙って見ていた。)
(そして、突然乳首の衝撃に上げたあられもない声に喉を震わせて)
(反応が知りたくて少し間を置いてそれとなく尋ねる)
……どうかしたか?
(しかし、その優越感も突然の大胆な行動で掻き消されてしまう)
(勢い良く折られた上半身。そして最もプライベートな場所を見せ付けられ下腹部の奥から昂ってしまう。
言い様のない熱さに見舞われ、一層淫らに紅く硬くなるぺニス)
お、お前……!
そんな際どいことを……!!
れ、令嬢だったのに、ホントにいいのか……!?
(慌てて思い付いた言葉をポンポンと口にするが、気持ちは偽れずカウパーをだらしなく垂らしてソニアの鍛えられた尻と脚を濡らしてしまう)
(アクションに驚いたが、そのアナルは魅惑的に誘っているように思えた)
(ここまでしてくれたってことは、俺を本気で信じてるアカシだよな……!)
おれ、めっちゃ嬉しいぞ……
(野太い指はカウパーを掬って、皺の寄ったそこに塗り込めていく)
(そのまま抱き寄せて思わせ振りに囁く)
お前の中、すごくあったかいぞ……! あう〜 やっぱり眠気が襲ってきました!
今夜はこれまでにして、また明日にさせてもらえると有り難いです
何時もわがまま女で済みません
レス読んでたら興奮してきちゃった…
ライアンさんは今、勃っちゃってるんですか…? いえ〜ワガママなんかじゃないですよw
こちらこそレスでお待たせしちゃってすいません。
また明日楽しみましょう!
ええ、ソニアさんのお蔭で大変ですよ……w
いきなりあのアクションですもんw
また明日連絡入れますね。
ごゆっくりお休みなさい……
以下空き室です。 よろしくお願いします。
友達の母親と…または母親の友人と…な感じでも構いませんか?
TELえっちシチュをしてみたくて…
いたずら電話を装って僕が友人の母親である綾香さんに電話するも綾香さんはそれに気付き、
逆にノリノリで僕を誘惑する感じでオナニー誘導し…って感じです。
または母親の友人である綾香さんに僕の勉強をみて欲しいと母に頼まれ、
時間より早く行くと僕が自室でオナニーしてるのを目撃し…って感じとか。 わたしにはまだ子供が居ないので
後者の設定でお願いします。
キミのママの友達または料理教室の先生など習い事の知人みたいな設定でどうかな?
君んちには料理や英会話やピアノなど何かのレッスンでしょっちゅう出入りしている感じ?
でどう? 了解しました。
ちんぽ、ザーメンなどの淫語を多用していっぱい言葉責めしてもらえると嬉しいです。
それでは簡単に書き出してみます。
ダメだ、全然興奮が収まらない。
今日はおばさんが来るって言ってたけど、まだ時間あるからいいよね。
(たった今オナニーを終えた中学生の和希だが、興奮が収まる気配はなく、また勃起ちんぽを扱き始め)
(一度目のザーメンティッシュは綾香さんが来る前に片付ければいいとそのままごみ箱の中へ投げ込み)
(自分では気付かないものの、部屋の中は青臭いような濃厚なザーメン臭が漂っており)
あぁ…おばさん、たまらないよ。
(パソコンのモニタを見ながら必死にちんぽを扱き、画面には綾香さんの顔や胸、お尻の画像が何枚もあり) (元CAで英語が堪能な綾香は夫の姉夫婦に英会話を教えにしょっちゅう家に出入りしている)
ええっと今日は和美さんじゃなくって・・・息子の和希くんに英語のヒアリングと読解だったわね
(子供の居ない綾香は叔母の息子の和希くんの可愛らしい顔と雰囲気が好きで何故か今日は浮足立ってしまう)
うふふッ和希くんって中学生なのに可愛いコよねぇ
(今日は首元にエルメスのスカーフを巻き白いブラウスにタイトなグレーの豊満な肉体のラインがクッキリと浮き出た格好で)
ちょっと今日の恰好って・・・中学生には刺激だったかな?
(豊満だかスラッとした足首からムッチリした太ももまで黒い網タイツにガーターベルトを着用しており下着はいつも黒のレースのTバック)
さっ着いたわね・・・ピンポ〜ン♪
あれ?誰も出てこないわ・・・あっ鍵が開いているから入って来てってことかな?
(ゆっくり扉を開けて玄関にパンプスを揃えて脱ぐとスリッパが無かったのでタイツの素足のまま廊下を奥に入ってゆく綾香)
・・・和希くん〜・・・あれ?どこかしら?この奥の部屋ね・・・
(静まりかえった屋内を足音もさせずにドンドン奥に入ると和希くんの部屋らしき扉が少し開いていて奥からゴソゴソと何かを扱く音と動物のような息づかいが聞こえてきて)
・・・あ・・・え!?なッなに?ナニ?ええ?・・・かっ和希くんったら・・・えええ・・おっオナニー?
(ソッと部屋の中を覗くとあの大人しい女の子みたいに可愛い和希くんが下半身裸で右手で股間を激しく扱いて自慰の真っ最中で綾香は息をひそめて目が釘付けになる)
・・・あああ・・・中学生ってもうあんなになるんだ?・・はぁあ・・初めて見た・・・オナニーってあんなに激しくしちゃうんだ・・
(股間からは大人顔負けの立派なイチモツがニョキっと天をむいてそそり立ち右手でギュッと握りしめて激しく肩が上下する度にグチョグチョとそれから吐き出される粘液の多さを物語る音まで聞こえてきて) あぁ…おばさんの身体たまらないよ。
(まさか見られてるとは夢にも思わず、画面に映った綾香さんの身体を見ながらちんぽを扱き続ける)
おばさん、すごく綺麗で、おっぱいやお尻も大きくて…
(一度イっても憧れの綾香さんの画像を見ながらだと、またすぐに射精が近付き)
(ちんぽはさらに硬さを増しながら膨張し、とめどなくあふれ出る我慢汁でちんぽどころか玉までヌルヌルになり)
(ちんぽを扱くたびににちゃにちゃと粘着質なHな音が漏れ出し)
おばさん、僕またイっちゃいそう。おばさんの綺麗なお顔や大きなおっぱいやお尻にザーメンぶっかけてみたい…
【部屋の中に乱入するタイミニグはお任せです。今でもいいですし、イってからでもいいですし】 落ちちゃったようですね。
ありがとうございました。
【以下空室です】 【昨日の続きを書きます】
(霧子にメチャクチャだと笑われると少しムキになる)
何が可笑しいんだよ
お前のなんか全部見たってなんともないから、それを証明したんじゃないか
別に矛盾なんてしてないだろ
ん?
何だよ、招待って…そんなの要らねーよ、別に
答えは「いいえ」
さっきから言ってるだろ、俺は平常なの!
それより招待なんてしなくていいから、もう帰るぞ
ほら…
(霧子の脚の間に肩幅の広い背中を押し付け、腰を下ろす)
ちゃんとつかまれよ
(彼女の両足を脇に抱えてしまい、半ば強制的におんぶする)
今のお前の脚じゃ、悪い奴に襲われたら逃げられないだろ?
しょうがないから俺がおんぶしてってやる…ほら
(とんっとんっと勢いよく上下し安定したおんぶ状態を作って)
お前の家、近くなんだろ?
こっちか?
(勝手に歩き出す) (何のんかのと言いながら優しい武彦に)
うん、そっち!
(素直におんぶされ、家へ連れて行って貰う)
…クンクン!
(私の顔のすぐ前に有る武彦のカッコ良くセットされた髪に鼻先を寄せて匂いを嗅ぎ)
武彦、男の子の匂いがするね!
(私は、武彦のがっしりした肩回りや逞しい背中の筋肉をシャツ越しとはいえしっかりと腕や胸やお腹に感じながら)
こういうの、ちょっと憧れてたんだよね…
私ってこんな日焼けしてガリガリだから、彼氏とか、今迄一人も出来なかったんだ…
こういうの… ホントに良いよね〜!
(時々すれ違う子供連れの若い奥さんたちや小学校低学年の子たちにチラチラ見られたり聞こえよがしにからかわれたりしながら、
私はわざと武彦の背中にぺたりと張り付くように、武彦の首にギュッと腕を絡めて抱き着く) なんだよ、当たり前だろ?
俺は男なんだから男の匂いがするなんて今更、何言ってんだ
(密着されて、逆に霧子の匂い…やっぱり女の子なんだよなあ、こいつも)
え?
おいってば…どうしたんだよ
(急に抱きつかれ、背中に感じる体温…思わず神経を集中させる)
もしかして、惚れちゃった?
霧子、俺の真の強さと優しさに触れて勘違いしてないかw
俺だって今まで彼女とか一人もいないの、知ってるだろ?
…別に霧子、ガリガリじゃないだろ
デブよりは百倍はマシだって…
俺の好み、だけどな (武彦の背中の揺れを全身で心地よく感じながら、これも耳に心地良い武彦のちょっと低めの声を快く聴いていると)
んむ?
武彦、今迄本当に彼女とか一人も居なかったの!?
前に話をした時にそんな事言ってたけど、本当だったんだ…
(「もしかして惚れちゃった?」とか「俺の好みだけどな」とか言う武彦の声音が、何時もの冗談の時とは少し違っていたのを聞き逃さず)
うん… まあ、惚れた… というか、惚れてる!
(私は思い切って言って見る)
武彦は言葉は乱暴だけど何時もフェアプレーしてるしビギナーに丁寧に教えるし、そういう所、とってもカッコ良くて大好き!
(そう言っているうちに、私の家の前に着き)
私の家、ここ!
(と玄関ドアを指差しながら、わざと少し大きな声で)
擦り?いた膝が痛いから、玄関までおんぶして入って欲しい!!! 何だよ、恥ずかしいことを2度も言わせんなよ
本当だよ、今まで、彼女とか居たことねーから…
え?
霧子、なに急に可愛くなってんだよ
てか、めっちゃ可愛いじゃねーか
いきなりお姫さまになるなよw
俺だって理性を失わないように必死なんだぞ
(背負ったまま玄関まで来る)
ほら、鍵開けてくれ (武彦の上手な手当てとおんぶのお陰で本当はもう膝の痛みはと突くに引いていて)
ほいっと…
(武彦の広い背中から身軽にヒョイと降りると、ウエストバッグの中から慣れた手つきで鍵を取り出し、カチャリと玄関の鍵を開け)
さあ、入って!
(私は玄関ドアを開けて、「理性を失わないように必死だ」という"彼氏候補"を玄関の中へ招き入れ)
…
(急に表情を引き締め、まるで喧嘩している相手に詰め寄るように息が掛かるくらい武彦のすぐ近くに立ち)
あのさ、私、けじめが無いのは嫌いなんだ…
私の彼氏になるの? ならないの? ここではっきり言って欲しい
(一回深呼吸してから)
私は武彦の彼女になりたい! お、俺だってお前の彼氏になりたいよ
だけど誤解すんなよ
お前の太腿触りたくて言ってんじゃねーからな
俺だって前からお前のこと…
好きだったんだよ
お前みたいな女とずっと一緒にいられたら、いいだろうなって… (こんな時でもいつものような言い方で私への想いを伝えてくれる武彦に)
そか! なら話は簡単だ!
たった今から、私達は…
(私は、自分の胸元を指差し)
私は武彦の彼女で…
(今度は武彦の胸元を指差して)
武彦は私の彼氏! これで良し…と!
さぁて…
(私は、ちょっと赤らんだ頬を隠すようにくるりと後ろを向いて靴を脱ぎ、廊下へ上がり)
ほら! 上がって上がって!
(と、彼氏になりたての武彦を促す) 簡単って…そんな簡単でいいのかw
ごめんな
霧子、女のお前からコクらせたようになっちまって
本来なら俺がちゃんと言わなきゃいけなかったのに…
(ぶつぶつ言うのを聞いて貰えずに、上がるよう促され)
え?
あ、ああ
お邪魔します…
(靴を脱いできょろきょろ…物珍しそうに見まわしてしまう
これが霧子の家かあ) (地方の市街地によく有る、築年数が大分経っているが何とか住めている木造の二階家の廊下を、
彼氏を連れてスタスタと歩きながら)
私は「男だから」とか「女だから」とか、そういうのってあんまり興味が無いんだよね…
男だろうが女だろうが、出来る人が出来る事をすれば良いんじゃないかな…?
(照れ隠し半分、だけど本当にそう思っている事を武彦に言いながら、彼氏を二階の自分の部屋へと導いて)
ここが私の部屋!
これから何度も来ることになるんだから、ここまでの来方をよく覚えておいてね
(クスクスと笑いながらドアを開けて中へ入り、武彦の手を取って中へ引き入れ)
どう? 彼女の部屋?
(自分で言うのもなんだけど、同じ年頃の子が好きそうな「可愛い物」も「映える物」も全然無い、
学校や勉強に関係する物が中心に置いてある、質素な部屋を見せる) そっか、気い悪くさせたらごめんな…
え?
何度も来ることになる…そ、そうだよな
分かったよ
道も全部覚えてるし、大丈夫w
(手を引かれると、それだけでドキドキ
しかも今まさに彼女と二人っきり…)
部屋?
ああ、お前の部屋、か
(我にかえって見回す…シンプルな部屋)
き、きれいに片づけてあるんだな
シンプルで、いい部屋だと思うよ 今夜は少し早めだけど、続きは明日にしよう
アンシャンテで夜の9時頃に待ってます
武彦の都合が良くない時は伝言板に書いておいて欲しいです
明日はいよいよ… ムフフです!w 了解
悪いけど時間変更 9時半 で頼む
おやすみ
【以下、使えます】 >>35
あの、大人の伝言板で誘導するのやめてもらえません? 先輩こんばんは!
お待たせしました。
すいません、伝言で話してる時待ち合わせ場所を決めてなかったですね。
本来なら伝言板からスレに誘導ってダメだと思うんで、次からお互い気をつけましょう
次からアンシャンテってスレで待ち合わせしてからスレ移動ってことで…いいですか? >>36
大変失礼致しましました、以後気をつけます。
注意して頂き感謝致します。 >>38
先輩、ちょっと一度ここを出て仕切り直しましょう
とりあえずここに。
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https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1573912876/ >>37
友樹クンこんばんは、大丈夫だよー!
伝言板からスレに誘導しちゃ駄目なの知らなくてごめんなさいっ!
次からはアンシャンテも了解です。
アンシャンテってスレッド探しておかなきゃ…
迷惑かけちゃってごめんね。
あっ、会いたかったよー!
一週間長かったー! 皆様申し訳ありません、ご迷惑をおかけしました。
以後気をつけます。
以下使えます 失礼致しました、移動先に落ちます。
以降空きになります。 沢田さん、おはようございます。
此処で良いのかな?
待ち合わせ禁止と書いてありますが。 同じところを使っていると、占有かなと思って変えたのですが。
これも待ち合わせになるのかな。
それでは、探しますので、少しお待ちください。 すみません。
ご無理言います。
普通のホテルとかで良いと思います。 ありがとうございます。
移動落ちします。
【以下空室】 お部屋に誘って頂いてありがとうございます
ドキドキしてグショグショです
アルバさんのシチュでどれだけ逝ったことかわからないです ありがとうございますw
前スレの魔法少女なのですが、例えばエンゼルティアーとかエスカレイヤーのようなやつが好みです(どちらも美少女ゲームですが)
スレH的には以前、魔法少女ルナさんとしていた感じが好きです
どちらかというと戦闘メインよりは衆人環視の中で屈辱的に辱めるシチュのほうが興奮します
もしよかったら返信遅くても待ちますのでゆっくりスレHやってみませんか? 思い出しただけでもう気持ちいいです
…と言うか、アルバさんとやりとりしてる感激だけでずっと気持ちいいです
エンゼルティアーってとても可愛くてエロくていいですね
やってみたいと思いました
この容姿と服装でやってみたいと思いましたが、呪文や能力がちょっと調べても出てこないのですが、教えて頂くこと出来ますか? >>52
衆人環視の中屈辱的に虐められるのは私もたまらないです すみません
私も原作は未プレイなので細かいところはわからないんです……
なので呪文等は適当な創作でお願いします
ルーンエナジーで変身、ホーリーバーストで攻撃でどうでしょうか?(ルナさんのパクリですが……)
戦闘も短めに済ませますので あの方はとてもお上手でしたのに見かけなくなって残念でした
横から見て逝きまくらせて貰って、感謝しています
では、セルフはパクらせて頂くことにします
魔法少女が一番興奮しますか?
試しにお聞きしますが、女子アナの凌辱とかはどうですか?
私は最近、女子アナとして全国ネットでニュースを読んでいるときに辱しめられるシチュとか想像してました
器具でも魔法でもいいのですが、乳首とクリを激しく吸引されて逝き狂って、隣の男性アナにおねだりしてしまったりマイクでオナニーしてしまったりなんて
試しに聞いてみましたが、好みでなければ気にしないでくださいね そうですね……できれば魔法少女がいいです
ご希望に合わせられずすみません
とりあえず1レスの長さ短めでも全然構いませんので、試しにしてみますか?
負けて犯されるスレの続き、セイラさんが街中に現れるところから書き出しをお願いしちゃっていいでしょうか? >>57
そうですか
いえ、気にしないでください
わかりました
書いてみます 最初のレス貼りますね
(魔法少女セイラの活躍により魔族の侵略は遅々として進まなくなった。業を煮やした魔族はより戦闘能力の高いアルバに出撃を命じて……)
ふん、ここが例の街か……
壊す甲斐のなさそうなところだな!
(突如街にあらわれた魔族に人々は逃げ惑い店や路地の影に身を隠している)
魔法少女セイラ! 貴様の活躍も今日までだ!
早くその姿を見せてみろ!
(煽るように道端の露店や看板を魔力で吹き飛ばして)
【改めてよろしくお願いします。流れの中でNG等出てきたら遠慮なくおっしゃってください】 ……ん?…この気配はっ…あっ!
あれは……ア、アルバっ!
(学校帰りのセイラはアルバの出現に気づき、物陰で急いで変身する)
アルバ!!また現れたのね!
貴方の好きにはさせないわ!ホーリーバースト!!
(変身が完成するとアルバの前に駆け出し、反撃をかける)
【こんなのですみません】 【いえいえ、大丈夫ですよ。レス短めにしてみます】
ようやく来たか……魔法少女セイラ
(セイラの放ったホーリーバーストを悠々と避けて)
魔族の連中からは二度と立ち上がれないくらい徹底的に叩きのめせと言われているからな
今日は趣向を変えて相手してやるよ……
そらッ!
(手元の鞭を振るうとセイラの両足首に巻き付いていく。さらに魔力の鞭は分裂して両手首を後ろ手に縛りあげて) …!!やああっ!…ぐうっ!んんっ!
はっ離して!ほどいて!ほどけ!
(まず両足の自由が奪われて宙に浮き、次の瞬間両手首を後ろ手に固定され、振りほどこうと渾身の力でジタバタするが、大きなバストが揺れ乱れるだけで逃れられず)
(怯えた表情を滲ませつつ睨み付ける) ただ嬲っただけでは、また魔族に逆らってくるかもしれないからな……
今日は徹底的に辱めてやる、よッ!
(さらに手元に鞭を召喚すると、なにも抵抗できない貴方に向かって大きく振るい…)
(バチィッと音がなると貴方の右胸の衣装がちぎり取られる。乳首は見えていないもののあわや溢れ落ちそうになって)
ハハッ! いい格好だな!
だがまだ露出が足りないか? きゃああ!…何をっ…やっ!やめて!
離してぇえ!
(鞭が放たれた衝撃に叫び、涼しくなった胸元に目をやるとおっぱいがほとんど露になってしまい、もがくとまた揺れてしまい、屈辱感に頬を染めながらも気丈に睨み続ける) いい悲鳴だな
もっと聞かせてくれよ……そらッ、そらッ!
(鞭を乱打すると、セイラの衣装はどんどん千切れていく。スカートは破れて中の下着があらわになり、胸もかろうじて乳首が隠れているだけの、紐のような姿にして)
「なんだよあれ…一方的に嬲られてるだけじゃねーか…」
「敵の前であんなにデカパイ揺らして…恥ずかしくねーのか?」
(次第に隠れて様子を見ていた街の人々もセイラの姿を見て失望の声を漏らし…) きゃああっ!…やああっ!やめてっ!
きゃああ!…あああっ!
(容赦なく鞭を振るわれていき、赤いミニスカートが避けると白い下着が見えてしまい、白い太ももや大きなお尻の形も丸見えになる)
(ますますもがけばもがくほどおっぱいはボールが弾むように揺れ、心ない中傷の声に悔しさと屈辱感で唇を噛みしめながらアルバを睨む) どうやら街の連中はお前のここが見たいようだな…
(鞭をしまい貴方の背後に近づくと、紐のような胸元の衣装に手をかけて)
ほら見えるか?
あの路地裏にも、あの店の影にも男たちがわんさかいるようだなぁ…
ここにいる大勢に、お前の卑猥なおっぱいを晒してやるとしようか……
(羞恥を煽るように徐々に胸元の生地をずらしていく。乳輪があらわになり、勃った乳首に布がひっかかって…)
そらッ!
(一気に布を剥ぎ取れば、聴衆からは歓声が漏れて) ……!なっ…なにをっ…やめっ!
あああぁぁぁんっ!
(背後に迫られ恐怖感を帯びた声で弱々しく抵抗を見せるが、容赦なくなけなしの布に手をかけられ、慌てるがこりこりに勃ちあがってしまっている乳首を擦りながら剥ぎ取られた瞬間よがり声を漏らしてしまいびくんと身体を跳ねさせてしまう)
(自分の失態にうつむいて唇を噛みしめるが周囲からは刺さるような視線と聴衆を大量に感じてうっすら目に涙が滲む) いいザマだ!
だが私は「二度と立ち上がれないようにしろ」と命じられているからな…
この程度の屈辱ではまだまだ足りないよ、なッ!
(セイラの乳首をつまむと痛いくらいに引っ張り、練り潰して)
(同時に指から魔力を注入すると体の感度が加速度的に高まっていく)
敵に胸をいじられ悶える姿を晒し尽くせ!
イくまでやってやるよ…ほらッ!
(今度は胸全体を激しく揉みしだきいやらしい姿を聴衆に晒させて) きゃひぃ!やああ!
(突然乳首をつまみ上げられまたよがり声に近いものをあげてしまいながらびくびく全身を小さく震わせてしまい、片側の胸も毬のように弾んでしまう)
な、なにを…!?
(その瞬間じわじわと魔力が送り込まれ、ぞわぞわと全身の熱が高まるような感覚とともに快感が深く鋭くなって)
…!?…ああっあああ〜!!
ぐっ…ああぁん…やああぁん
(堪えようとするも触れられる度に甘い声が漏れてしまいもうよがり声でしかない声に顔を真っ赤にしながらもがく)
(いつしかビリビリのスカートから丸見えも下着に熱い潤いを感じてばれまいとかがみがちになる) 長くかかってすみません
アルバさんに触れられて興奮します どうしてかがんでいるんだ?
ほら、背筋を伸ばせよ
(ぐっと体を押し付けセイラを立たせれば、湿りきった下着がよく見えるようになり)
ここの連中に見せてやろう
お前が胸への責めだけで潮を噴く様をな!
(下着に手をかけて一気に引き裂けばビリィッと派手な音がなり、グチョグチョに濡れたそこがあらわになって)
ほら、諦めてイっちまえよ
そこの連中にお前の淫乱ぶりを見せつけてみろ!
(トドメを指すように乳首をつまみ上げグニグニと潰し、弄んで) >>72
【いえ大丈夫ですよ。興奮していただいて嬉しいです】 いやっ…やめ…て…おねがい、やめ…
(ついにバレてしまい背筋を伸ばされ、グッショリと張り付くほど湿った割れ目を丸見えにされ顔を伏せて震える)
やああっ!いやあああ!見ないで
(それでも容赦なく下着を千切られ、白いふとももの間でテロテロと光るほど濡れてしまっている割れ目が丸出しになり泣きそうな声で抵抗しながら少しでも足を閉じようとする)
(それでも容赦なく乳首をつまみ上げられ)
きゃひいい!あうああ!あぁあああ!
だめぇっ…やあああああ!
(グニグニ潰される乳首の鋭い快感が下腹部へと駆け抜けていくついに大きく身体を跳ねながら逝ってしまう)
(割れ目からはぶちゅっと音がして愛液と潮をふいてしまいプルプルお尻も震える)
(あられもない自分の姿に絶望しながらも無意識に身体をアルバに押し付けるように擦りよせてしまう) 「乳揉まれて潮噴くとか変態じゃねーか」
「本当は敵に犯されたいマゾなんじゃないか…?」
(人々は貴方の痴態を口々に揶揄して)
もう魔法少女としての尊厳もなくなったなぁ……
だが、これで終わらせてはまだヌルいか?
もっと人々に蔑まれる存在に堕としてやろうか!
(頭を掴み魔力を流し込むと、次第に貴方の身体から力が抜けていって)
これでお前は私の操り人形だ……
意識がはっきりしたまま身体の自由を奪われる恐怖はどうだ?
(私が膝をつくように念じれば、貴方は従順に私の目の前に跪いて) 淫乱過ぎるのとアルバさん好きすぎて拒めないかも
アルバさんの沢山しゃぶりたいです
沢山挿れて欲しいです すみません
そろそろ時間なんです
今日は夜はお忙しいですか? >>79
わかりました
すみません今日、夜はちょっと厳しいです…
今日は特別休みなんですが平日は普段は仕事なので…
もしよかったら、木曜日の夜24時とかでしたら大丈夫です >>80
木曜日ですね
わかりました
伝言はどこかご希望ありますか? では木曜の24時、金曜の0時にここで待ち合わせでいかがでしょうか?
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https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1578830828/
なにか、待ち合わせに間に合わない等の伝言あれば以下にしましょう
★ふつーの伝言板 184 ・:*:・゜★ [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1581771311/ >>82
わかりました
待ち合わせ場所へ行くようにします
遅れるときや行けないときだけ、連絡しますね
不慣れで申し訳ななかったですが、ありがとうございました
気持ちよかったです すみませんがお先に落ちますね
本当にありがとうございました どうしよう
まだぐわんぐわんしてます
映画並みの鮮明な夢を見ていました
目を覚ましますね 大丈夫ですか?
無理はなさらないでくださいね
もしよければ>>76の続きからお願いシたいのですが大丈夫でしょうか? 大丈夫です
少しずつ目を覚ましますね
憧れのアルバさんのものにやっといたぶられるので頑張ります ありがとうございます
こちらこそ久しぶりに陵辱系シチュをできてとても嬉しいです >>76
(…ええっ?!か、身体が勝手にっ…?!操られてるっ!)
(まだ余韻に跳ねる身体を好き勝手に動かされて、足掻こうとするが全く逆らえず操り人形のように操作され膝ま付く)
(…っく!悔しい…一体なにをさせられるの)
(怒りと恐怖を帯びた目付きで瞳だけを向けるのが精一杯で見つめる) 貴様ら見てみろ!
魔法少女セイラは敵にイかされてすっかり従順に成り果てたようだぞ!
(貴方の目の前にガチガチに勃起した陰茎を差し向けると体を操って舌を出させて)
「おい、あれ何やってんだよ……」
「敵にご奉仕して許しをもらおうとしてんのか?」
「魔法少女のくせに……情けない……」
(人々の罵声や揶揄が向けられるなか貴方の身体を操り恋人にするかのようにフェラチオをさせる)
(まずは陰茎の裏筋を何度も舐め上げさせて) >>90
最近お見かけしなかったですものね
凌辱の限りを尽くしてください (…そっそんな?!こんなことっ!みんな見てるのにっ…違うのみんなっそんな目で見ないでっ)
(目の前にアルバの肉棒が悠々とそびえ立つと、舌が勝手に出て、裏筋の根本から先端へ向かってねっとりと舌を這わせていく)
(操られてると夢にも知らない民衆からは心ない声と視線が向けられ涙目になる)
(こんなこと…こんなこと…ひどいっ止めてっやめてっ…みんな見てる) ハハッ! いい姿だぞ?
ほら、舐めてばっかりいないでさっさとしゃぶったらどうだ?
(先端をセイラの口に差し向け、口内の蹂躙を始める。わざと唾液の音が跳ねるように頭を強引に揺らさせて)
(ジュル…ジュルと響く水音に人々は目を細め)
「下品な音たててるぜ……」
「あれが魔法少女のやることか?」
「おい、頭振るたびにおっぱいが超揺れてるぜ……へへ、揉みしだきてぇな!」
(ついに性欲の対象としか見られていないような言葉まで差し向けられるようになる) んごぉっ…じゅぶぷっ…じゅぽぽっ…んごぉっ…んごぉ
(今度は口内が勝手にすぼまって、バキュームしながらのフェラになり、喉奥に刺さりこむアルバのサイズに苦しみながらも飲み込んでは戻してを繰り返していく)
(悦んでむしゃぶりついているようにしか見えてない自分の姿を自覚しつつ、いやらしく貪るようなみず音についに涙が溢れながら、人形のように動いていく)
(みんなひどい…みんなの為に戦ってきたのに信じてくれない…助けてもくれないこんな姿まで見られて…)
(屈辱感と悔しさがぐるぐると駆け巡る中、アルバの濃厚な我慢汁を吸引してしまい、脳天が痺れてくる)
(この匂い…味…なんなのぼぉーっとしてくる) 私のモノにこんなに必死にしゃぶりつくとは……そんなに精液が欲しいのか?
(反論できないのをいいことに屈辱的な言葉を浴びせて)
あぁ、そろそろイけそうだ……
クク……どうせならきちんとおねだりしてもらおうか
ここにいる連中全員に聞こえるようにな
(口から一度陰茎を引き抜くと脳内に言葉を送り込む)
(「私の淫乱爆乳にアルバ様の精液をぶっかけてください」というセリフを送るとセイラの口は勝手に動き始めようとして)
ほらどうした?
お前はどこに精液が欲しいんだ?
(逆らえないのを知って馬鹿にしたように見下ろし貴方の屈辱を煽って) んぷぶっ…はぁ…はぁはあ
(突如肉棒引き抜かれ、苦しかった呼吸を整えていると、脳内に言葉が送り込まれ、目を見開く)
(こ、これを言うの?言わされる言わされる…ひどい…)
(動揺と裏腹に口調ははっきりと大きな声で言い始めてしまう)
私の淫乱爆乳にアルバ様の精液をぶっかけてください
(……言わされた!こんな言葉っ違うの言わされてるのー!)
(反論は全く言葉ににならず媚びるように見上げて、卑猥な台詞を言ってしまった自分にまた涙が溢れる) 「なんだよあのセリフ……」
「マジで変態じゃねーか!」
(人々は引いた目でセイラを見て)
そうかそうか
じゃあお望み通り出してやるからこの淫乱乳でしごけ!
(貴方の身体を操り両手で谷間を寄せさせ、その隙間に陰茎を差し込んで)
(魔力によって貴方の胸はパイズリ程度の刺激にも快感が湧き出す有様で)
ほら、早くしごけよ
淫乱乳に精液が欲しいんだろう?
(身体を操り容赦なくパイズリ奉仕をさせて口も半開きにさせる。異常な快感によりまるで犯されているかのようなあえぎ声が漏れ出して) (…!ひどいっ…みんなに誤解された…真剣にみんなを守ってきたのに…違うのに…この街をもう出ようか…)
(淫乱で変態としか思われない行動をさせられていく現実と嘲笑われる悲しみに瞳の奥には失望が浮かんで)
(そこに容赦なく次の指令が入って来て)
(乳で…しごく…?)
(抵抗する気持ちも空しく、両手で大きな爆乳を掴むと、間に肉棒が侵入してきて、魔力を浴びた爆乳にはそれだけでも快感が生まれてしまい… )
(でも自分の手は止まらずみずみずしい弾力で肉棒を挟み込みながら、道具のようにおっぱいを使って夢中にしごいてしまう)
んぁあっ…あひぃっ…ああぁんっ
(口を半開きにしながらよがり声をあげながらしごいてしまい、自分のよがり声に耳を塞ぎたい思いだが、表情も快感にとろけた物になるのを止めれず)
(お願いみんな見ないで……きかないで…全部違うの…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています