【募集禁止】 いろんな設定で…171【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
※※ ここでの募集・伝言・待ち合わせ・占有は禁止です ※※
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項&ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒し禁止
その他、形態に関わらず、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は禁止。
※募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
※アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
※sage推奨。E-Mail欄に半角英数でsageと入力して下さい。
※使用終了後は、次に使う方のために「空室」と表示をお願いします。
・950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
・容量が450KB前後になったときにも気づいた方スレ立てお願いします。
・容量が500KBに達すると、1000までいかなくても書込みできなくなります。
その場合は次スレへどうぞ。
<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…170【シチュ専用】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1512193898/l50 >>586
入れ忘れ?
何度も消したりしてるから? では貴女が帰宅途中にハイエースに連れ込まれてそのまま廃パチンコ店に監禁されて
そこで凌辱とかどうでしょう?
監禁されてるところから始めたいですが 大丈夫です、ではそのシチュでお願いします!
監禁されてるところからの開始も了解です!
書き出しお願いしてよろしいでしょうか? (ここは数年前に店じまいしたパチンコ店)
(以前から目をつけていた女性を数日間監視して生活パターンをある程度把握した後、
帰宅途中にハイエースに無理矢理乗せるとここまで連れてきた)
(お楽しみの準備をした後、監禁してある旧事務室のドアを開ける)
待たせたね。その格好も様になってるじゃないか
(後ろ手に手錠を掛けられた女性に話し掛ける) 【名前入れました】
どうやったら・・・全然外れない・・・
(無理矢理車に乗せられ、そのまま連れてこられた建物の部屋の中で、つけられた手錠を外そうと、手をガチャガチャと動かすが、一向に取れる気配がない)
・・・っ・・・こ、こんなことして、あなた、なんなんですかっ・・・!
(ドアが開くと、そこに立っている相手を、恐怖を紛らわすかのようにして睨みつける)
(その間も、手錠を外そうと、ガチャガチャと手を動かす) あぁ、その態度凄くそそるよ
(スカートの中に顔を入れショーツに顔を擦り付ける)
(思い切り息を吸い込む)
スーッ、はぁー
おまんこの臭い、好きだなあー
(足のつけ根から太股にかけてベロベロと舌を這わせる)
美味しいよ、美味しいよ
早くおまんこもペロペロしたいよ
【すんません勝手にスカート設定にしてしまいました】 ひっ・・・!?
(スカートの中に顔を入れられると、恐怖で小さく悲鳴をあげる)
や、やめ・・・!こ、こんなことして、つ、通報しますよ!
(太股や付け根を舐められると、逃げようと体を捩りながら、必死に叫ぶ)
(しかし舐められるのを避けようとすると、必然的に足が大きく開いてしまう)
【大丈夫です。お好きな格好にしちゃってください】 (夢中で太股を舐める)
あぁ、美味しいよぉ美味しいよぉ
(足のつけ根近くの内腿にむしゃぶり付きジュルジュルと音を立てて嘗め回す
太股からは涎液が滴り落ちている)
あーたまんねぇ、もうペロペロしたい
(綾の足を開きショーツに顔を近づけると舌をショーツの脇に捩じ込む)
あへへへへぇ
(舌先を割れ目に押し付けると柔らかい肉質の感触を味わう様にゆっくりと舌を上下させる)
(次第に興奮してショーツの
クロッチを強引にずらすと小陰唇にしゃぶりつく)
おまんこ美味しい、美味しいよ!
(綾の陰部全体を嘗め回し、舌の平を割れ目に押し付け力一杯上下に動かす
時折ビラビラにしゃぶりつく)
(嘗めているうちにクリトリスの存在に気が付くといきなりしゃぶりついてジュルジュル!と大きな音を立てて強引に吸い上げる) っあ・・・!
(舌でマンコに触れられると、ぴくんと小さく体が跳ねてしまう)
ほ、ほんとに、やめっ・・・だ、誰か、誰か助けてっ・・・!!
(舐め回され、恐怖から再度叫ぶが、既に閉店した店内には誰もいるはずがなく)
(抵抗しようにも、拘束されている腕では抵抗もできず、ただ体を捩るのが精一杯で)
お願い、誰かっ・・・っあああ!
(クリトリスを強引に吸い上げられると、体がびくんと跳ね、腰が浮いてしまう)
や、そこ、ダメえっ・・・!や、やだ、やめてえっ・・・!
あ、ああっ・・・あっ・・・!
(感じたくないのに、敏感なのか、クリトリスへの刺激に、体が勝手に感じてしまう)
(そのせいか、マンコからは愛液が流れ出始めてしまう) (悲鳴に喘ぎ声の様なものが混じり始め興奮、
さらに明らかに自分のものでないねばねばとした分泌物が
綾の膣口からにじみ出てくるのが分かると鼻息を荒くしてクリトリスを思い切り吸い上げた)
ハァ、ハァ、ハァ、んーーーーっ!!!
(陰核を再び強く吸うと舌で皮を剥き裸になったピンク色の豆に歯を立てる)
(ガジガジと甘噛みをする)
(中指を綾の膣口に突き立て厭らしく嬲るとニィと笑う)
びちょびちょだよ?感じてるの?
おまんこ嘗められて感じちゃった?
へへへへへへへねぇ?感じちゃった?
(中指を膣口に挿入し膣壁を蹂躙する
やがて人差し指も入れ綾の膣内を思うままかき回す) あああっ!す、吸わないでっ・・・お願いだからやめて・・・ひああああっ!!ダメダメダメえっ!!噛まないでええっ!!
(皮を剥かれ甘噛みされると、さらに喘ぐような悲鳴が大きくなる)
あ、あああっ・・・!か、感じてない・・・!き、気持ち悪いだけだから・・・っ!
ひいいいっ!!や、指出して、ぐちゅぐちゅしないでええっ!!
(指を挿入されかき回されると、どんどん愛液が溢れ出し、卑猥な水音が響き渡ってしまう)
ああっ、あっ・・・あっ・・・あああっ!いや、いやあああっ!!感じたくない、感じてなんかないのにいいっ!!
(言葉とは裏腹に、びくびくっと体を感じさせ、マンコは指に絡まるようにして快楽を得ようとし、暫く快楽を得ていなかった体は、絶頂が近づいてしまいそうになる) ハァ、ハァ、ハァ
ここ?ここ?ここがいい?
(日本の指で綾の膣内を掻き回しながら時折指で膣壁を圧迫する)
(一方で再び綾の陰部に顔を近づけ割れ目をベロベロと嘗め、クリトリスに吸い付く)
んーーーーんチュチュチュ!
クリちゃん!お豆さん美味しいねぇ!
(しばらく指と口で綾の陰部を凌辱する)
(おもむろに顔を離すと持ってきた鞄からバイブを取り出す)
(綾に再び近づくとズボンをおろしガチガチになった陰茎を綾の口元に突きつける)
ペロペロしようねぇ
ご褒美あげるからねー
(強引にペニスを綾の口に捩じ込み亀頭で喉輪を圧迫する)
おっおっおっ!おぅ!
喉!喉絞めろ!舐めろ! っあ・・・あああっ!ああああっ!!
よ、よくない、気持ちよくなんてないからやめてええっ!!指抜いてえっ!!クリ吸うのもやめてええっ!!
(クリトリスを吸われながらマンコを指で掻き回され、必死にやめるよう懇願するように叫ぶが、もはや喘ぎ声にしか聞こえない)
(絶頂しそうになるのを必死に堪える)
あ・・・あ・・・
っ・・・う、うううっ!?う、ふぅ、ぅっ・・・ううっ・・・!
(マンコとクリトリスへの刺激がなくなると、安堵したように息を整えるが、強引にチンポを口の中に捩じ込まれると、苦しそうに顔を歪ませる)
(叫びたい、抵抗したいと思っていても、体に力が入らず、咥えているチンポの香りに、思考が麻痺してきてしまう)
(指が抜かれたマンコは、ひくひくと動き、愛液を流し続けている) ホラホラホラ絞めろ!絞めろよ!
もっと舌使えや!
(綾の頭を掴んで強引に股間を押し付け、前後に振る)
(興奮したまま腰を動かし続け、やがて綾の喉輪に亀頭を強く押し付けると全身を震わせて亀頭から精液を吐き出した
喉輪に亀頭を押し付けたままザーメンは吹き出し直接綾の喉に流し込まれる)
ハァ、ハァ、ハァ
(肩で息をして呼吸を整えるとペニスを咥えさせたまま綾をゆっくり押し倒し自分の頭を
再び綾の陰部の方に持っていきシックスナインの体勢にする)
スカートの中に手を入れショーツを抜き取ると足を開かせて膣口にバイブをあてがう)
おまんこ虐めましょうねー
(スイッチを入れるとゆっくりとバイブを挿入する)
(ズブズブと鈍い水音を立てながら綾の膣内を犯していく)
(興奮のあまり綾の口内で再び射精をする) うぐっ!?じゅぶっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぼっ・・・!
(頭を掴まれ、強引に前後に振られると、苦しそうにしながらも抵抗できず、口からは唾液のせいで卑猥な水音が響いてしまう)
ううううううっ・・・!!う、うぅっ・・・うっ・・・ごほっ・・・ごふっ・・・
(喉の奥までチンポを押し付けられ、射精されると、苦しそうな声を出しながらも、押さえつけられたままで離れることができず、むせながらも精液を飲み干してしまう)
ううう・・・う・・・?
(チンポの香りと、口の中に広がる精液で、頭がぼーっとしてしまい、されるがままに体制を変えられてしまう)
(抵抗することなく、ショーツを脱がされ、足を開いてしまう)
うぐうっ!?うう、うううっ、ううっ・・・!?
(バイブを挿入されると、チンポを咥えながら、声をあげ、体がびくびくと感じてしまう)
ふう、ううっ、うううっ・・・!うう・・・うっ・・・!
(再度射精されると、体制的にも抵抗することも口から抜くこともできず、再び精子を飲み干してしまう) (バイブはうねりながらゆっくりと膣壁を押し退け膣奥に達する)
(そのままうねりを続け膣壁を刺激しながら膣奥を圧迫する)
ほーれゴリゴリゴリゴリ
(バイブを押し込み綾の膣奥をグイグイと押す)
イッちゃうの?イッちゃうのかなー?
(再びクリトリスを口に含むと今度は柔らかくチュウチュウと吸い始める)
(吸いながら舌先で陰核を側面をチロチロと舐める
時折舌を大きく開きクリトリス全体を覆いザラザラとした舌の平でしごく)
(膣奥を圧迫していたバイブは一旦ゆっくりと戻し膣口付近まで持ってくると再び奥に押し込んでいく)
(滑りを帯びる膣壁をうねりながら押し退け、再び膣奥を突く)
(しばらくするとまたバイブを戻し…)
どこまでイクの我慢できるかなー?
んー?イかないと終わんないよー?
(膣肉を掻き分けバイブがズブズブと入っていく)
(興奮して再び綾の口内で射精する)
(滑りを帯びた口の中が気持ちいい)
【ごめんなさいずっとイきたかったんですよね?】 ふううううううっ!!うううっ、ううううっ!!
(バイブを奥へと押し込まれ、ぐいぐいと押されると、びくびくと体を感じさせる)
うう、ううううっ、ふう、うううっ!!
(再びクリトリスへの刺激を感じると、快感から逃げるように体を動かすが、逃げることはできない)
(バイブを入り口まで戻されては奥に押し込む動きとクリトリスへの刺激に、絶頂を我慢しているが、どんどん我慢できなくなっていく)
う、ううっ・・・ふうううううっ!!ううっ、うっ・・・!!
(ついに我慢できなくなり、絶頂してしまい、体が大きく跳ね、潮をぷしゃっと吹いてしまう)
(再び精液を口の中に注ぎ込まれ、絶頂しながら聖駅を飲み干す)
ふーっ・・・ふーっ・・・ううっ・・・ (潮を吹き全身の力が抜けるのを確認すると綾の口からペニスを引き抜く)
あー、イッちゃったねぇ
変態にレイプされてるのにイッちゃったねぇ
(指でまだ熱を帯びる綾の秘部を弄りながらニヤニヤと囁く)
変態に身体をオモチャにされて興奮しちゃったのかな?ん?
(クリトリスに指を当て小刻みに振動する)
そろそろ俺も我慢できなくなっちゃってるんだけどさー
(膣口を二本の指でグニグニと押し広げ弄りながら囁く)
おまんこ欲しいんだよねー
(硬さを取り戻したペニスを膣口にあてがうとゆっくりと挿入する)
ああああぁぁ…柔らかい…このおまんこ気持ちいい
(膣奥までペニスを突き立てると腰をピクピクと震わせながら感慨に浸る)
(やがてドン!ドン!と呼吸をおきながらゆっくりとピストンを始める) げほっ、ごほっ・・・はーっ・・・はーっ・・・
(やっと口からチンポが抜かれ、軽く咽せた後、息を整えるように深く呼吸する)
(ずっと口にチンポを咥えさせられ、何度も射精されたことで、頭まで犯された気分になり、思考が麻痺してしまっている)
あ、あっ・・・あっ・・・!
・・・こ、こう、ふん・・・?・・・あ、ああっ・・・!
(相手の言葉に、自分が絶頂した事実を受け、完全に思考が停止してしまい、クリトリスへの振動で、絶頂したばかりの体はまた感じてしまい、喘ぎ声が出てしまう)
あ、あああああっ!また、また入って、あああっ・・・!
(チンポを挿入されると、ぴくぴくと体が反応して、ゾクゾクと快感が襲ってくる)
(マンコはチンポに絡みついていく)
あっ!ああっ!ああんっ!い、イったばっか、は、激しっ・・・!!
あ、あああっ!!き、気持ち、いいっ・・・!!気持ちいいっ!!
(理性をなくしてしまったのか、ゆっくりとピストンされると、自らも腰を動かし始めてしまう) げほっ、ごほっ・・・はーっ・・・はーっ・・・
(やっと口からチンポが抜かれ、軽く咽せた後、息を整えるように深く呼吸する)
(ずっと口にチンポを咥えさせられ、何度も射精されたことで、頭まで犯された気分になり、思考が麻痺してしまっている)
あ、あっ・・・あっ・・・!
・・・こ、こう、ふん・・・?・・・あ、ああっ・・・!
(相手の言葉に、自分が絶頂した事実を受け、完全に思考が停止してしまい、クリトリスへの振動で、絶頂したばかりの体はまた感じてしまい、喘ぎ声が出てしまう)
あ、あああああっ!また、また入って、あああっ・・・!
(チンポを挿入されると、ぴくぴくと体が反応して、ゾクゾクと快感が襲ってくる)
(マンコはチンポに絡みついていく)
あっ!ああっ!ああんっ!い、イったばっか、は、激しっ・・・!!
あ、あああっ!!き、気持ち、いいっ・・・!!気持ちいいっ!!
(理性をなくしてしまったのか、ゆっくりとピストンされると、自らも腰を動かし始めてしまう) (ネットリと絡み付く膣壁の感触を堪能しながらゆっくりと陰茎を出し入れする)
あーすごい気持ちいいよ
生はこれだから堪らない
(膣奥に亀頭を突きつけたまま腰を押しつけ子宮口をグリグリと圧迫する)
(上着を無造作に脱がせブラジャーを引きちぎると露になった胸を荒々しく揉む)
おまんこもおっぱいもオモチャにされて気持ちいい?
犯罪者に連れ込まれて犯されてるのに感じてるの?
お前は変態淫乱女だな
(腰を強く打ち付けながら乳首にしゃぶりつく)
(同時に舌を這わせ乳首をベロベロと嘗め回す)
んー?ここー?ここがいいのー?
(腰を引き膣口から数センチ奥腹部側のざらざらしたところを亀頭で圧迫する)
どうかなー?
(乳首をチュウチュウ吸いながらもう片方の手で乳首をつまみコリコリと弄る)
(散々綾を辱しめた後、四つん這いにさせて一気に挿入して乱暴に腰を振る)
ホラホラホラホラ!
好きなんだろレイプされるの!
グチャグチャに濡らしやがって!
(ガンガン腰を振る)
チンポ突っ込んだらお前のおまんこウネウネ動いて俺のチンポ絞り上げようとしてたぞ?
おまんこ感じて受精したいって言ってたぞ!
オラ!変態に犯されてイけ!
(腰を大きく引きドン!と膣奥に突き立てるとそのまま一気に亀頭から精液がほとばしる) あっ、あっ!お、奥までっ!子宮ぐりぐり、気持ちいいっ・・・!
(子宮口をぐりぐりと圧迫されると、腰が浮き、自らも無意識に腰を動かして、子宮口に当たるようにする)
あ・・・あんっ・・・!き、気持ちいいですっ・・・!
おまんこもおっぱいも、おもちゃにされて、犯されて、気持ちいいですっ・・・!
は、犯罪者にっ、変態淫乱女に、されちゃいましたあっ・・・!
(胸を揉まれ、乳首を舐められると、乳首が突起していく)
(快感から、言われたことを認めるように、チンポを感じながら、自ら淫乱女だと復唱してしまう)
ひっ、ああっ!!そこ、そこ気持ちいいっ!!
あ、だめイク、まだイクっ!!
(ざらざらしたところを圧迫されると、びくんと体が跳ね、また潮を吹きながら絶頂してしまう)
おおおっ、おっ!?は、激しっ・・・!!
(四つん這いにさせられ、乱暴に突かれると、突かれるたびに胸が大きく揺れる)
す、好きですっ!!レイプされるの好きですっ!!レイプされておまんこぐちゃぐちゃにしちゃう変態淫乱女ですっ!!
おちんぽ気持ちいい、犯罪者にレイプされておちんぽ気持ちよくなってる淫乱女ですっ!!
おお、おっ!!激しいの気持ちいい、気持ちいいいっ!!
(舌をだらしなく、犬のように出しながら、快楽に浸る嬉しそうな笑顔をみせながら、喘ぐように叫ぶ)
おおおおおっ!!おお、おっ、おっ!!イグ、変態に犯されてまたイグううっ!!
(体を外らせるようにして絶頂し、中に射精されると、それを搾り取るようにして、マンコがチンポを締め付ける) (肩で息をして落ち着くと静かにペニスを引き抜く)
(するとだらしなく開いた綾の両足の奥から白く粘り気のある液が滴り落ちてくる)
……はーっ
おい、舐めろ
(精液のまとわりついたペニスを強引に綾の口に捩じ込む)
舐めて綺麗にするんだ
(掃除フェラをさせた後ズボンをはくとスマホで綾の姿を撮影する)
さて、これでお前は俺のおもちゃだ
これをネットでばらまかれたくなければ連絡先を教えてもらおうか
(期待に胸を膨らませたのか、再び股間が膨らんで来た)
【長くなりましたがこの辺で】 あっ・・・へ、変態さんに中出しレイプされちゃった・・・
(チンポを抜かれるとマンコがチンポの大きさに開いたまま、精液を滴り落とす)
(体から力が抜け、快感の余韻に浸るように、法悦の表情になる)
んぐっ・・・ん、れろ・・・じゅるっ・・・れろ・・・
(口の中にチンポを再びねじ込まれると、言われるがままに舐めて綺麗に掃除しようとする)
変態さんのおもちゃ・・・はい・・・わかりました・・・
(未だ働かない頭で、言われるがままに自分の連絡先を教えてしまう)
(その間も、マンコはひくひくと動き、精液が滴り落ちていく)
【了解です。長々とありがとうございました】 ありがとうございます
NGや希望プレイありますか? 希望は募集にも書いた通り、性処理道具にしか思われていない相手にどハマりしてしまったというような、シチュエーションでお願いしたいです。
旦那が出張で家を開けている間に、家に招いてセックス三昧とか…
どMなので、何度も中出しされたり、卑猥なことを言われたり、言わされたり、言ったり、恥ずかしい格好をさせられたりしたいです。
NGは、アナルです。スカグロもNGで、それ以外なら何でも問題ないです! 書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか?
家に来るところからとか、もう既に家の中にいるところからとか、どんな形で開始でも問題ないので、お願いします! 落ちちゃいましたか?
後10分でレスなければ落ちたと判断しますね… 今日もせっかく休みの旦那をおいて良く来たね麻衣
(部屋に招き入れ麻衣の体を舐める様に眺めて)
近所でも仲良し夫婦で通ってるくせに、余所の男の部屋に来て良いのか?
(背後から麻衣の尻を撫で回す) 酉ついてなくて判断できないので、すみませんが落ちます。 >>625
ゼノンさん、お待たせしました!
2日連続のやらかし申し訳ございません…!
今夜はゼノンさんの好きなシチュでさせてください ロゼリアさんお会いできて嬉しいです
何かしてしまって嫌われたかと思ってしまいました
寝落ちなら全然大丈夫ですよ
前日遅かったですから
ファンタジースレで最後に質問した複数役は出来ますか? 大人にもなって寝落ちです…お恥ずかしい…
複数はうまくできるかわかりませんがやってみたいと思います
無理そうだったら途中で単数に切り替えるかもです…
ちなみにどんな配役?がよろしいですか? いやいや、大人でも寝落ちは普通にありますよ
俺もたまにありますから、お気になさらずに
ありがとうございます
でも、無理無い感じで大丈夫なので
前回のシチュを利用してドラゴン討伐を終えた悪徳勇者はそのままオナホ伯爵夫人を王都に持ち帰って、戻った屋敷で…
メイド長や王女や王妃等はどうでしょうか?
やり易いので大丈夫です なるほど…、どのキャラがどんな性格が良いとかありますか?
なければなんとなくのイメージでやってみようと思います
それとざっくりで良いので書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?
それでイメージを掴んでいきたいです 全てのキャラがオナホ奴隷でメイド長は献身的でご奉仕大好きな感じで、王妃と王女は気品があり仲良く勇者を二人係で楽しませてくれると嬉しいな
抽象的ですいません
次から書き出ししてみますね (ロゼリアを陥落させてから、ドラゴン討伐は直ぐに終わらせ、そのまま伯爵夫人を王都にお持ち帰りしてしまう)
(10日ぶりに王都に戻ると直ぐに屋敷に帰り、お持ち帰りしたロゼリアと共に屋敷に入る)
今戻ったぞ…
はぁ、田舎の空気は合わなかったな
ドラゴンも簡単に討伐出来てつまらなかったし、良いことと言えばオナホが増えたことくらいか (書き出しありがとうございます
なんとなくイメージが湧いてきました
改めてよろしくお願いします)
(眼鏡をかけた知的なメイド長がゼノンさんの荷物を受け取ります)
(後ろに何名も美人なメイドがいますが、そのほとんどがゼノンさんのオナホです)
おかえりなさいませ、ゼノン様
本来ドラゴン討伐などゼノン様が出るほどの任務ではないのですが…
(色白で金髪、品のある顔とギャップのあるロゼリアに負けず劣らずの爆乳の王妃が出てきて)
あら、勇者様がご希望なされてのではないですか
(それに続いて、母親によく似たまだあどけなさを残す王女が)
国一番の豊乳の奥方がいるって
私たち、ゼノン様がいなくてすっごく寂しかったんですから (屋敷を任せているのは全て女性で、全てがオナホに調教されておりハーレム屋敷になっている)
(迎えたのは王都でも選び抜かれた美女や美少女ばかりで勇者を甲斐甲斐しく迎えられる)
あぁ、こいつが今回手に入れたオナホだ
帰る途中で散々調教してやったから、正真正銘の俺の物になったぞ
(ロゼリアの首には首輪が嵌められていてオナホ奴隷の証になっていて、他のオナホ達にも同様に嵌められている)
寂しくしてやった分、たくさん可愛がってやりたいが、帰ってきたばかりだからな
とりあえず、ロゼリアのお披露目と主要メンバーの三人が優先で可愛がってやる (朝勃ちしたらメイド長がフェラ抜き、掃除中のメイドにムラムラしたらその場で立ちバック即ハメ
来客した貴族の妻や娘が美しければ即寝取って孕ませて帰らせるとヤリ放題ですが、
王を洗脳しているため貴族の男たちは指を咥えることしかできません)
ゼノン様、寝室の準備はできております
(シルクの布に、何人も乗ることのできるキングベットが置いてある寝室)
まあ、確かにこの大きさは他の国を探しても見当たらないでしょうね
その者の夫もよく手放し…と、勇者の雄の魅力を目の前にしたらどの男も諦めざるを得ないでしょうねぇ
(王妃が悪気なく微笑みます)
(お名前いただければやりやすいかもしれません、是非お願いします!) 【それでは、メイド長がシルビアで王妃がマリア王女がマリーということで良いですか?】
(予期していたメイド長の計らいに気分を良くしながら幾人との逢瀬をした寝室に向かうとその後を付いてくるロゼリアと王妃と王女とメイド長)
(寝室に入るなりシルビアと王妃と王女に命令を下す)
シルビア、いつものように服を脱がせてくれるか?
マリアとマリーはドラゴン討伐果たした俺様にキスで労って貰おうかな
(ロゼリア以外に命令を下すとこれから肉欲の宴が始まる) かしこまりました、ゼノン様
(仁王立ちになるゼノンさんの衣服を手際よく脱がせるシルビア)
はい、勇者様
王妃として、国のために働いた勇者を労います
(エルフの血も流れていて清楚な美しさがある王妃が、柔らかい唇でゼノンさんにキスをします)
チュッ…チュ…相変わらず男らしい身体ですね、勇者…
(シルビアが脱がせたところから、丁寧にゼノンさんの体にキスをしていくマリー
婚約者がいますが、子供を産める体になってからすぐに勇者様に女にされました)
(3人の慣れた手つきに、身体をモジモジさせながら熱い視線で見つめるロゼリア) (シルビアが衣服を脱がせると鍛え抜かれた身体に全ての女を虜にしてきた巨大な肉棒が露にされる)
(マリアと舌を絡ませるようないやらしいキスをしながら、マリーが鍛えられた身体に何度も柔らかい唇を当ててキスをしていくのをロゼリアに見せつける)
シルビア、屋敷をしっかりと維持管理したご褒美だ
一番にチンポをしゃぶる権利を与えてやる、ロゼリアに見せつけるように舐めろ
(シルビアの顔ほどはある肉棒はこれから行われる肉欲の宴に期待したのか戦闘モードで直下立っている)
マリアとマリーは王族の仕事をほったらかして、俺の相手にしに来たのは誉めてやる
(王妃と王女を両脇に侍らせマリアの爆乳を揉み、マリーの張りのあるお尻を撫でる) そんな、畏れ多いお言葉…
ゼノン様に仕えるオナホとして当然のことをしたまでです
(ゼノンさんの大きなおちんぽに一瞬顔を緩ませかけるも、いつもの真面目でクールな表情にもどし)
(三つ指をついてから丁寧に亀頭にキスをします)
それでは、オナホメイド長がゼノン様にご奉仕させていただきます…
(舌をいやらしく伸ばしながら、ロゼリアに見せつけるようにねっとりとおちんぽを舐めあげます)
(マリアが爆乳をゼノンさんを押し付け)
勇者様にご奉仕するのはどんな公務よりも優先すべきこと…
勇者様ぁ、マリーの胸も触ってください!
おかあさまほどではないですが、勇者様がいない間にまた大きくなったんですよ!
(マリアやロゼリアほどではないが、ゼノンさんのおかげで同年代の少女より遥かに大きく育った胸を押し付けます) (シルビアに肉棒を舐めさせ流し目でロゼリアの様子を見ながら更に煽る)
さすが、夫である王そっちのけでチンポに群がってきた王妃様は言うことが違うね
(王妃のドレスの胸元部分を掴みずり下げると人妻爆乳を露にさせ直接鷲掴み乱暴に揉んでいく)
あぁ、気付いてたよ
俺が揉んで育てたおっぱいだからな
それより、婚約者はほったらかして大丈夫なのか?
(王妃同様にドレスの胸元部分をずり下げ乳房を露にするなり乱暴に揉んでいきながら勇者に心酔しているマリーに愚問を投げ掛ける)
ロゼリア、これが俺様が作り上げたハーレムだ
王妃も王女も俺様にかかればオナホにするなんて簡単なことってことだ
ほら、国一番の爆乳をみんなに見せてやれよ 新入りを指導するのも私のお役目…
ゼノン様への奉仕はこのようにするのですよ
(ロゼリアに教えるようにおちんぽの裏側やタマを舐め回します)
(一通り舐め終わると喉奥までおちんぽを咥えこみ、ジュポジュポ卑猥な音を立てながらディープストロークします)
(早く触って欲しそうにウズウズしていましたが、スケベメイド服の胸元をズリ下ろすと国一番の爆乳が飛び出します
まあ!おかあさまより大きな胸を初めて見ましたわ
私もあれくらいになれるのかしら?
(マリーがゼノンさんの頰にキスをして)
私はゼノン様と結婚したいのにぃ…!
ゼノン様は王になると公務でここに来れなくなるから孕ませるだけで我慢しろって…
婚約者が来る前に早く勇者様の赤ちゃん欲しいです…
(ドレスの胸元部分を引っ張られるとあまりの大きさと勢いでボヨンとゼノンさんの顔に爆乳が当たる)
だって勇者様のおちんちんがあまりにも逞しいから…
あら、私ったらはしたない… 王から勇者に選ばれたと言われてから、功績を立てて初めて自分のオナホにしたのはシルビアが一番最初だったな
わからないことはシルビアに聞くといい
(シルビアの知り尽くした丹念な舐め方や肉棒を深く咥え込める口内オナホに満足そうに笑みを浮かべる)
凄い爆乳だろ、これも俺様の物になったんだ♪
マリーもまだまだ成長の余地があるから今後楽しみだな
今日もたっぷりと種付けしてやるから楽しみにしていろ
(婚約者等今の立場を持ってすれば排除は簡単だが、今の状況が面白くそのままの状況にしていていずれは側室に招くつもりである)
マリア、いつものドスケベな本性出しても構わないぞ
どうせ、ロゼリア以外は知ってるんだからな
(乳房を揉んでいき尖った乳首を摘まみ引っ張りながらドスケベな本性を晒す許可を出す) (メイドの道一本で真面目に過ごしてきたのに、ゼノンさんに女にしてもらったシルビア
生来の真面目さでゼノンさんから教えていただいた性技を覚えてきました)
今れは…ジュポッ…だれよりもッ、ジュプッジュポッ…ゼノン様の身体の良いところをジュポッ、知り尽くしておりまひゅ…
本当ですかぁ?嬉しい!おとなしくお留守番していた甲斐がありましたわ
おかあさまと一緒に勇者様専用オナホとして精一杯頑張りますね!
(喜んでゼノンさんに抱きつくとたわわな胸がゼノンさんの顔にに当たります)
ほ、本性だなんて…私は王妃で貞淑な妻、ですのに…
(弱点である尖った乳首を摘まれるといつもの品のある顔からは想像もつかない緩んだ顔を晒してしまう)
勇者様ぁ…人妻おっぱいもどかしいですぅ… 確かに、シルビアが俺様のツボを一番知り尽くしてるかもな
それを、他のオナホ達に教えて一級品のオナホ達になっていってるんだ
(シルビアの濃厚なフェラで肉棒がビクビクと跳ねると不意に口内に射精すると半分くらい出したら残りを口内から肉棒を抜いて顔に浴びせかけていく)
マリーは無邪気でコロコロと表情が変わるな
まぁ、エロ顔は母親譲りで堪らなくスケベだけど…
(所有しているオナホで一番若いマリーを可愛がっていて頭を優しく撫でながら乳首にキスをしてマーキングとしてキスマークを残す)
マリアは弱点を突かれないと、自分をさらせないからな
本性はチンポしか頭にないオナホ豚だから、こうやって…
(乳首が平べったくなるくらい押し潰して吊り鐘状になるくらい乳首を引っ張りエロエロスイッチを連打してい)
ロゼリア、折角の国一番の爆乳を俺様専用の乳オナホにしてやったんだからパイずりご奉仕しろ はあ…ありがとう、ございますぅ…
(いきなり顔射されたのにも関わらず、怒るどころかおちんぽ様に感謝をするシルビア)
(言われる前に汚れたおちんぽを舌でお掃除します)
(伯爵夫人とはいえ新入りなため、国一番の爆乳を晒しやすく、ほぼパンツが丸見えなくらいミニスカなドスケベメイド服を着せられたロゼリア)
(プライドの高さからおちんぽから目を逸らそうとしますが、ゼノンさんのおちんぽには勝てず)
おちんぽ…勇者様のおちんぽぉ…
(自分本意のパイズリをするロゼリアを見かねたのか、シルビアが後ろからロゼリアの爆乳を掴んでパイズリの見本を見せます)
大きさだけで技術がありませんね
これではゼノンさんは満足できませんよ?
私が指導いたします
やったぁ!ゼノン様のマーキング!
明日フィアンセと会うんだけど、このマーキングついたままがいいなぁ
もっとマリーに勇者様専用だってマーキングしてくれますか?
あひッ…勇者様ぁ…っ…おっぱいきもちぃ…
マリアはおちんちんしか頭にないスケベな人妻ですぅ…
(乳首を弄られ、母親なのにだらしなくアヘ顔を晒してしまいます) ロゼリアはおっぱいにばかり栄養が行ってるから、ちっとも奉仕が上手くならないんだ
帰りの道のりも、俺様が使ってばかりだったしな
(馬車内でも宿でもお構い無しにロゼリアはオナホとして使われていて身体はすっかりオナホ奴隷として堕ちている)
もちろん、マリーは俺様の所有オナホなんだからな
おっぱいにも、マンコにもたくさんマーキングしてやるよ
(全体的に乳房にキスをしていき複数のキスマークを施し首筋やデコルテや等見える場所にもくっきり残す)
母親だろうと、雌は雌だからな♪
堅苦しい公務モードじゃなくて、俺様の前ではドスケベオナホモードにしてやるよ
(白く美しい肌のマリアの爆乳を指がめり込むくらい握り掴み乱暴に揉みながらマリー同様に首筋やデコルテにキスマークを刻み込む) もう、オナホメイドを甘やかさないでください、ゼノン様
この者はゼノン様のおちんぽに奉仕するという気持ちが足りていないのです
私が許可を出すまでは乳オナホとして奉仕するのです
ほら、教えた通りになさい
(爆乳から手を話すとロゼリアの巨尻をペチンと叩きます)
ひゃ、い…勇者様、ロゼリアのスケベなデカパイでたくさん気持ちよくなってください…
わたくしのデカパイは勇者様のおちんぽの為にあります…
(今までは違い、おまんこよりも圧が強くそれだけでもイケそうなほど上達します)
だめ、勇者様っ、マリア、おっぱいだけでイってしまいますっ…あんッ…アヒ、あひぁ…!
(乳首を激しく摘まれただけでイってしまう爆乳王妃)
(そんな母親におかまいなしにゼノンさんの乳首を舐めて奉仕するマリー) さすがはシルビアだな♪
ロゼリアの乳オナホが格段に良くなったぞ
折角、国一番の爆乳を遊ばせておくのは勿体ないからな
勇者チンポを挟みきれるのは貴重だから、使い潰してやるよ
(シルビアの指導で爆乳オナホは格段に圧力や動きが良くなり肉棒はビクンと跳ねるとシルビアの口内オナホで奉仕されたお陰で敏感になっていて、ロゼリアの顔目掛けてザーメンが飛び散り伯爵夫人の面影は無くなり顔はザーメンまみれになる)
ふう、準備運動はこれくらいにして…
マリアは乳イキしたから後回しだな
マリー、マンコ使ってやるからベットに行こうか
(顔中ザーメンまみれのシルビアとロゼリア、そして乳イキしたマリアを置いてマリーをお姫様抱っこで運ぶ) やっとマリーの番ですね!
久しぶりの勇者様のおちんぽ…早く欲しいですぅ…
(四つん這いになって清楚なドレスをたくし上げると、その清楚さとは真逆のTバックを履いた白いお尻)
あ、ズルいですわ、私も勇者様のおちんちん…
(母親であることを忘れ、娘と張り合うようにお揃いのTバックを履いたお尻を並べます)
(安産型の白いお尻とゼノンさんに使われてから少し色が濃くなったおまんこをヒクヒクさせます)
(マリーはゼノンさんのおちんぽしか知らないので、母親と同じくらい使い込まれてるオナホですが綺麗なおまんこのままです) まったく、チンポの前では母娘なんてチンポを取り合うライバル同士になるんだな♪
さっきも言ったが、使うのはマリーのマンコからだ
マリアのマンコはその後だからな
(Tバックのマリアの尻を叩いてからほぼ紐のような布を横にずらして指を入れぐちゃぐちゃとかき混ぜていく)
マリー、お待たせ
待ちに待ったチンポだぞ
(同じく紐のような布をずらすと割れ目に亀頭を押し当て一思いに肉棒を根元まで捩じ込み勇者チンポしか知らないマリーのマンコを満たしていく) (尻を叩かれただけでまたイきそうになるのを我慢して)
そ、そんなぁ…指だけじゃ、デカおちんちんの代わりにもなりませんのに…
(とい言いつつも、ゼノンさんの指をおちんぽに見立てて浅ましく腰を振る爆乳王妃)
わたくしもおちんぽ欲しいのにぃ…おっぱいだけじゃ足りません…
(ゼノンさんの視界を遮るようにロゼリアの爆乳をゼノンさんの顔に押し付けます)
あら、片手が空いてますわね、ゼノン様
(シルビアがゼノンさんの片手で自分の胸を揉ませます)
勇者様の久しぶりおちんぽ…あっ、我慢できないよぉ…あんッ…はぁん…
(ゼノンさんが動くまで我慢できず、子供とは思えない腰つきでおちんぽに奉仕します)
(ゼノンさんの全身を隈なく使うゼノンさん専用オナホたち) (チンポをしっかり咥え込む王女マリー、指で人妻マンコを弄ばれる王妃マリア、二人の王族のマンコを手玉にしていると…)
(ロゼリアが顔に国一番の爆乳を押し当てシルビアは手を自らの乳房に有毒させて揉ませる至れり尽くせりの状況を楽しむ正に肉欲の宴)
まったく、マリーはいつからこんないやらしい腰使いを覚えたんだ?
嫁入り前にいやらしい奴だな
(マリーの腰の動きに合わせるように腰を振り始め肉棒を割れ目にズボズボと出し入れしていき打ち付ける度に張りのある尻肉は波打つ)
ロゼリアもマリーくらいドスケベオナホになって貰わないと、田舎に行ってオナホ調達に言った値が無くなるからな
(巨大な乳房の間から煽るように言いながら見上げる)
シルビア、ロゼリアを一級品のオナホに指導頼んだぞ いやらしい子でごめんなさい…でも、おちんぽきもちいよぉ…
大人おちんぽきもちよくて、おまんこ止まんないっ…
マリーのいやらしいおまんこに勇者様のおちんぽピュッピュッしてくだひゃいっ…一生勇者様専用オナホになるからぁ…!
(ゼノンさんに中出ししてもらおうと、小さい体全身を使っておちんぽに奉仕します)
はい、ゼノン様
このデカさしか取り柄のない爆乳を有効活用させますわ
(シルビアも胸を晒し、ロゼリアとのおっぱいでゼノンさんの腕を挟んで腕にパイズリをします)
(娘よりも無我夢中で腰を振りまくるマリア)
(腰を激しく振るたびに、ゼノンさんの位置からでも揺れる爆乳が見えます)
人妻なのにぃ、夫以外の、指なんかでイくぅ…!娘よりも先に指だけでイっちゃう… (婚約者がいるはずのマリーの初めてを簡単に奪い、婚約者等眼中に無いと言わんばかりに夢中でマンコで奉仕してくる専用オナホ)
(子供マンコだろうとお構い無くチンポを雑魚子宮に打ち付けゴリゴリと膣内を掻き回して蹂躙していきおねだり通りザーメンを注ぎ込み子供マンコはすぐにいっぱいになり端から逆流したザーメンが流れ落ちる)
あぁ、シルビアの指導力期待してるからな
(腕を飲み込む爆乳の柔らかい中にもしっかりとした弾力を楽しむ)
まったく、王妃として母親としての威厳は地に落ちたな
まぁ、勇者チンポには女は全てオナホに等しいからな♪
(スパートをかけるようにマンコを掻き回してイかせると大量に潮を吹かせる) 寝ちゃったかな?
俺も眠くなったんで落ちます
また伝言します
以下空室 >>657
ゼノンさん、またまたお部屋の準備&お迎えありがとうございます!
昨夜は寝落ちしてしまいごめんなさい…!
また遊んでいただけて嬉しいです! いえいえ、全然大丈夫ですよ
過疎が進んでる中でこうやって何度も伝言返してくれて、遊んでくれる人は貴重なんで気にしないでください
寝落ちはお互い様になる場合もありますんで気になさらずに そう言っていただけると、助かります…!
またいっぱい遊んでくださいね!
今日は昨夜の続きからにしますか?
何か希望があればできるだけ叶えたいと思います そうですね…と言いたいんですが…
こちらから申し出て悪いんだけど、四人はキャパオーバー気味でした
なので、メイド長シルビアと国一番の爆乳ロゼリアの2役でお願い出来ますか?
NGはスカグロとお尻でしたっけ? 実は私もそう思ってました、私人が増えると書くのも遅くなるし…
なので1対2でお願いします!
NGは書かれた通りです 無理させてごめんなさい
一対二でも十分大変だけど、よろしくお願いします
了解しました
母乳や精液を鼻から逆噴射は大丈夫でしょうか? 母乳までは頑張れそうですけどそれ以降はごめんなさい…!
それでも大丈夫ですか? はい、大丈夫ですよ
出来たら良いな…なんで、出来ない部分はお気になさらずに
ロゼリアさんの希望はありますか? 私の希望は特になくて、今まで通り遊んでいただけたら嬉しいです
あ!でも前回の続きだとちょっとやりにくいような気がするので、新しく書き出していただけると助かります 了解しました
こうして欲しいということがあれば遠慮無く言ってください
次から書き出してみます (ドラゴン討伐から戻り肉欲の宴が終わり数日、王族母娘は城に帰り日常のハーレム屋敷に戻る)
(数日間は他のオナホメイド達に相手をさせたりしていたが、ロゼリアの事を思いだし寝室にシルビアとロゼリアを呼び出す)
二人共ご苦労様、ロゼリアは屋敷での生活は慣れたか?
まぁ、王都には何でも揃ってるから田舎から来たなら雲泥の差だろうな
シルビア、ロゼリアもオナホ教育は順調か? (書き出しありがとうございます)
そうですね…田舎で我儘に育てられたようでなかなかの強情さがありましたが…
ゼノン様の魅力のおかげでどうにか及第点は
つけても良いかと
私の指導のみではきっと難しかったでしょう
(清楚で格式高いメイド服を纏ったメイド長と…エロに特化したドスケベメイド服を着た伯爵夫人)
別に…、ここのメイドたちはわたくしの足元にも及ばないくせにわたくしよりも呼び出されて…
(ロゼリアは長らく相手にしてもらえなかったのに嫉妬して、以前のような高飛車な態度です)
はあ…、この子は…
申し訳ございません、ゼノン様
昨夜まではゼノン様のおちんぽを模したディルトでヨガっていたくせに… まぁ、ロゼリアはこれが通常だということにしよう
今までのオナホメイド達には無いキャラだから、珍しくていいじゃないか
(ソファに座りながら寛ぎ異なるメイド服に身を包んだ二人のオナホメイドを眺める)
ロゼリアが恋い焦がれてるのはこれの事か?
作り物なんかより、別格の物だぞ
(肉棒を取り出すと作り物等比べ物にならないくらいの存在感を解き放った巨大肉棒を見せつけると脚を開いて人一人が入るスペースを作る)
ロゼリア、ひざまづいてチンポ奉仕しろ 性格は…このようですが、テクニックは確かですので
何よりこの爆乳…、雄に…いいえ、ゼノン様のおちんぽに奉仕するために存在すると言っていいほどの大きさです
きっとゼノン様を満足させることでしょう
さあ、早くおちんぽ奉仕なさい
(ロゼリアが大きな尻を叩かれるとキッとメイド長を睨みつけるが、
久しぶりのゼノンさんのおちんぽに発情した顔になります)
(教わった通り、おちんぽ様に三つ指をついて挨拶します)
今から勇者様専用オナホのロゼリアがおちんぽ様にご奉仕させていただきます
(亀頭に丁寧にキスをし、竿をねっとりと舐めていきます) へぇー、あの傲慢高飛車のロゼリアの口から「奉仕」という言葉が聞こえるとはな…
新人の教育は、やはりシルビアに任せて間違いないな
(チンポに挨拶をするようにキスからの)竿の舐めあげに肉棒がビクビクと嬉しそうに跳ねる)
(シルビアを手招きしてソファに座る許可出し横に侍らせる)
シルビア、上手な教育のご褒美だ
(1度目は軽くキスをすると、2度目は唇を貪るようにキスをして舌を絡ませながら、ロゼリアに肉棒を舐めさせシルビアとのキスを楽しむ) そんな、ゼノン様の為ならこれくらいのこと…
(奉仕を得意とするシルビアもゼノンさんからのキスには弱く、仕事モードからメスの顔つきになります)
んっ…ゼノン様、ゼノン様ぁ…
(ジュルルと卑猥な音を立てながら玉や裏筋を丁寧に舐めていきます)
(ゼノンさんとのキスに嫉妬したのか服の胸元を下げて爆乳を露出させます)
ゆ、勇者様ぁ…こっちを…見なさいっ…
(スイカほどある大きなの爆乳でおちんぽを挟みます)
(かなり大きいゼノンさんのおちんぽもすっぽり隠れて、ゼノンさん専用の乳オナホになります) (ロゼリアの嫉妬心を煽るように見せつけていると国一番の爆乳を露にさせ勇者チンポを挟み乳圧で奉仕を受けるも構わずシルビアの舌に何度も自らの舌を絡ませていく)
シルビア、今日はミルクが飲みたいな♪
もちろん、シルビアのおっぱいから直接な
(唇を離すと唾液が糸を引いて橋をかけるとシルビアの母乳をおねだりし母性本能を擽る無邪気な目を向ける) ミルク…ですね、かしこまりました…
(少し恥ずかしそうにボタンを外しおっぱいをだけを露出させるメイド長)
(上を向いた乳首をゼノンさんの口元に持っていきます)
長らくオナホメイド長を務めてまいりましたが、これだけは何度しても慣れませんわ…
さぁ、メイド長のおっぱいミルクをお飲みください…
おっぱいだったらわたくしだって負けないのにぃ…
んもぅ、イきなさいっ…わたくしの国一番の爆乳乳まんこでっ…
人妻デカパイ孕むくらいっ、いっぱいおっぱいに中出しっ…
(悔しさで爆乳をズリ上げるスピードが上がっていきます) (差し出された乳首を目にするなり、口を大きく開けて咥えると、口内で舌先を駆使して乳首を嬲るように舐めていき解れたところでミルクを吸い上げるようにしゃぶっていく)
はぁ、シルビアのおっぱいミルクはやはり最高だな♪
色んな奴を孕ませて母乳を飲んだが、一番はやはりシルビアのだ
(ミルクをジュルジュルと下品でいやらしい音を立てながら飲み股間では嫉妬心から勇者チンポのパイずり奉仕が加熱していてハーレムの極上の楽しみ方の複数のおっぱいを同時に別々の楽しみを味わう)
俺のチンポは数々のオナホを扱ってきたんだ
この程度ならご褒美はまだまだだぞ (ゼノンさん、ちょっと眠気が限界です
寝落ちする前にここで終わりにさせてください…
) ちょうど、こちらも眠気がヤバくなってきました
また伝言しますね
すいませんがお先に失礼します
落ちます よろしくお願いします。
こちらが少年設定でも良ければ、友達のお母さんと…なシチュでやってみたいです。
友人の家に泊まりに来た僕が夜中にトイレに行くと、おばさんが自室でオナニーに耽るのを目撃し…って感じです。
僕も我慢できなくなり一緒にオナニーし、おばさんは僕に気付くと怒るどころか見せ付けるようにオナニーを続け…な展開が希望です。
問題がなければ茉莉子さんからレスを頂き次第、次の僕のレスから書き出してみます。
ちなみに上記はあくまで僕の一方的な提案なので、茉莉子さんにご希望があれば合わせますので仰って下さい。 >>682
了解いたしました。
では
私は40歳くらいで中学生の息子が居る設定でよいかしら?
夫とは死別していて一人息子の友達の圭君のお風呂を偶然覗いてしまって‥
それをオカズにしてオナニーしてますね。 はい、了解です。
豊満な身体付きで、TバックなどのHな下着だと嬉しいです。
途中からは僕の事を坊や呼ばわりしながら、ちんぽとかザーメンとかいっぱい淫語を言って頂けると興奮します。
(友人の翔太の家に泊まりに来た圭)
(学校の話をしたりゲームをしたりで疲れ切ると、二人とも深い眠りにつく)
(夜中に圭がふと目を覚ますと)
ふぁーあ、翔太くんは熟睡中みたいだね。トイレでもいってこよ。
(トイレに向かうべく部屋を出て廊下を歩いていると、茉莉子さんの部屋から明かりが漏れているのに気付く)
おばさん、まだ起きてるのかな?
(徐々に部屋に近付いていくと、何やら部屋の中からはくぐもった声も聞こえて来て)
おばさん、もしかして具合悪くしてるんじゃ…?
(心配になり、少し開いた部屋のドアの隙間から中を覗いてみると…) >>684
(息子の翔太と自宅に遊びに来た圭くんが寝静まると自室で)
ああ‥圭くんの凄かったな
同じ中学生でもあんなに違うモノなのかな?
(夕食前に偶然お風呂の脱衣所から覗いてしまった圭くんの裸を思い出して)
だって翔太と違って‥先っぽが全部剥けてて‥
長さも太さも普通の大人より大きかったわ‥ああ‥あんなの見たから変な感じ‥はぁあっ‥んんン
(勃起してないのに皮の剥けた圭君の大人顔負けの男性器を思いだし豊満な肉体をクネクネさせて自ら身体を弄る)
ぁぁああっ‥もう濡れてるぅ‥はぅうッ
(エッチな気分が治らなくなり欲求不満を解消させるために黒いレースのセクシーな下着にスケスケのネグリジェに着替えていて) お、おばさんがオナニーしてる…
(思わず声を上げそうになるのを必死に抑え、物音を立てない様にしながら部屋の中を凝視し)
(女の子のような可愛らしい顔つきで学校でもモテるのだが彼女はおらず、それでも性には興味津々で)
(毎日のようにオナニーに耽っている圭。最近のお気に入りは翔太の母親である茉莉子さん)
(初めて見た時からその美貌もあるが、大きな胸や大きなお尻の虜となり)
(いけないと思いつつも友人の母親をオカズにオナニーする日々を送っていた)
(そんな憧れの女性のオナニーを目撃して少年が興奮しない訳はなく、一瞬のうちにちんぽは完全に勃起し)
(スウェットの股間はもう張り裂けんばかりに怒張しており、自然と無意識のうちに手が股間へと伸び)
おばさん、すごい…
(まるで女神でも崇めるような視線を茉莉子さんに送りながら、物音を立てない様に覗きを続け) >>686
(普段は地味なオバサン風の格好だか豊満過ぎる胸やお尻は隠し切れておらず)
ああッ‥けっ圭くんってば‥いつもオバサンの胸とかお尻見てるけど田田
こんなオバサンでも興奮してくれてるのかしら?
ハァハァ‥オバサンは圭くんのオチンポ見て‥ァアンッ‥圭くんの欲しくなってるぅ
(大きな重く垂れたオッパイを自ら持ち上げながら揉みしだくだけでブラから勃起した乳首がはみ出していて)
オバサンのオッパイ‥Hカップなのよぉ‥見て欲しいのぉ‥ハァアアッ乳首がハミ出ちゃう
(圭くんが寝室を除いているとは知らず普段は絶対見せない淫らな格好で淫らな言葉を発しながら脚をM字に開くともうしっとり濡れてシミの浮き出たTバックの下着の上から敏感なクリを位置を弄り始めると一層甲高い声で喘ぐ)
アッ‥ハァアアッ!
ハァン‥もっもうオバサン我慢出来ないのっ!我慢出来ないッ!
欲しいッ‥圭くんのオチンポ‥チンポ欲しい‥チンポぉ欲しいのぉ‥オマンコにズボズボって‥アッアッアッ
(下着のクラッチの脇から指を滑り込ませて膣口から指を2本出し入れさせてリズミカルに腰を前後させオッパイをタプンタプン揺らしてオナニーが激しくなって) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています