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即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙?
ま、楽しんでね。
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(できなければ速やかに依頼してね)
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1549627867/ >>568
すいません。 ご希望を叶えられそうに無いので
落ちます こんばんは。
週明け前の夜ですが、エッチな気分の女性はいっしゃいませんか?
大股広げてもらってみっちり隙間なく詰め込んだら、いっぱい突き回したいです。
まずは正常位で色んな角度で突き込んだ後は、お互いの好きな体位で繋がりたいと思います。
()描写ありで、濃厚な感じでやりたいな。 >>571
こんばんは
上手くできるか自身ないですけど…
(仰向けに寝るとおずおずとスカートをたくしあげる。入れやすいように淡いブルーの下着を手でズラす) 彩香さんこんばんは。
俺も大したことないので、そんな緊張しないでリラックスしてやりましょ。
(頭を撫でると彩香さん自ら卑猥な格好になり誘うようにクラッチをずらして秘裂を晒す)
とってもエッチな格好…彩香さんのここ、むき出しになってる。
(トロっとした蜜を肉棒の先端で掬いあげると、それを穴に押し戻すようにぐりゅっとゆっくり突き入れる) はい…よろしくお願いします
んっ、あっ…入ってきたぁ
すごく硬くて…熱い…
(恭介さんに腕を伸ばしてしがみつくと、貪欲に舌を出して首筋にキスする。跡を残す勢いで甘噛みして悶える) 硬くて熱いの好き…?
じゃぁこういうのはどう?
(首筋にキスをし甘噛みする彩香さんの唇を自身の唇で塞ぐように重ね合わせる)
キスしながら繋がるの嫌かな。
(ゆっくり大きく前後に動くと根元から先端まで肉棒がたっぷりと中で擦れて)
(体を前に傾けると、彩香さんのお尻が少しだけ浮いて秘裂が天井を向き)
(ピストンをすると上から突き下ろすような姿勢になると、前後にしっかり動いて膣奥をずんずんと突きこんでいく) んんっ! んく…ちゅぷ
(口を開け舌を出して恭介さんのキスに応える)
好き…好きです
キスしながら繋がるの…気持ちいい!
(勢いよく突かれるとアソコから水音が聞こえて、性感を刺激する)
そのかっこ…奥に当たるからぁ…ダメです 恭介さん、ゴメンナサイ
急用オチです…これからなのに本当にゴメンナサイ!
次会ったら…責任持ってお掃除までさせてください おやおや、それは大変です。
すぐに急用のほうへ出向いてください。
ついでにこちらも落ちます。
次お会いしたときのお掃除プレイ楽しみにしてます。
失礼しました。 軽めのシチュありで募集してみます
ラブイチャよりは無理矢理っぽいのが好みです こんばんは
あんまり凝ったのは考えてないのですが、1人でしてる所を見つかって襲われるとか家に入ると強盗と鉢合わせして…とかですかね それなら一人でしてる所を見つけて襲っちゃいたいですね
強盗パターンと合わせて誰もいないと思って入った家の中で見つけてとかでもいいかも ではそのシチュでお願いします
次から書きだしてみますので少しお待ち下さい んっ、あ…っ
(照明を落とした部屋の中、ソファーに持たれ自慰に耽っている)
(つけっぱなしのテレビ画面には仕事帰りにこっそり借りてきたAVが流されていて、無理矢理に襲われながらも感じてしまっている女の声に混じり莉緒自身の声も聞こえている)
(こんな感じで大丈夫でしょうか…?やりにくいところがあればそちらで補正して下さいませ) ん…音が聞こえるな…
(夜中明かりのついていない家を選んで忍び込んだ強盗)
(金目のものを探しながら廊下を進んでいると部屋の中から音がして、そっと扉を開いてみた)
(明かりの落とした部屋の中ではテレビにAVが流されて女の声が聞こえてくる)
(てっきり男が見ているのだと思ったがよく聞いてみると…)
なんだ、AV見ながらオナってる変態女か…
(ニヤッと笑ってから腰を屈めてソファまでこっそりと忍び寄り、その間にズボンの前を開いてペニスを出しておく)
よお、無理やりされるのがお好みなら叶えてやるよ
(近くまで行くと急に立ち上がり、莉緒の前に立ってソファに覆いかぶさる)
(オナニーに使っていた指を退けて割れ目に大きく膨らんだ肉槍を突きつけて、強引に侵入)
(自慰で既に解れていた膣に飲み込まれるようにして、熱い塊が次々と沈んで膣内を奥まで一気に埋め尽くした)
(書き出しありがとうございます。やり易かったので大丈夫ですよ) あ…、だめ…っ
(家の中に強盗が入り、さらに秘め事を覗かれているとも知らず映像と指の動きに刺激され高まって)
…っ!
(達するまでもう少しというところで視界が真っ暗になり、驚いて声も出せずに顔を上げるとテレビ画面の僅かな明かりに見知らぬ男がこちらを見下ろしている)
だれ…きゃっ、いやっ!やめて…っ、あぁっ!
(混乱と恐怖で身体が動かずほとんど抵抗もできないまま男に組み伏せられ、理解の追いつく間もなく熱いモノに貫かれる)
う…あぁ…っ
(男のペニスに一気に貫かれたことで、望んだ訳でもないのにすぐそこまで来ていた絶頂が今になってやってきて身体を仰け反らせ達してしまう)
(ありがとうございます、よかったです) 一突きでイッた…ってわけじゃないよな
(絶頂間際だったのだろう莉緒か達した様子をニヤニヤ眺めつつ)
(腰を振ってイッたばかりの膣内に肉棒を抜き差しし始める)
おい、一人で満足してないで俺も楽しませてくれよ
こうやって無理やりされるの好きなんだろ?
(馴染ませたり濡らしたりする必要もなく既にスムーズに動く肉棒を擦り付け、膣奥を突いて)
(莉緒の膣を勝手に楽しみながら手を伸ばして胸にも触れていく)
顔もよく見えない男にいきなり犯されて、感じるんだろ…っ!
(両手で胸を揉みながらテレビの明かりに照らされる莉緒の顔を間近で眺める) い、いや…やめて…っ
(図星を突かれて恥ずかしさと悔しさで顔を赤らめるが、男の目には薄暗い部屋ではそれも解らずただ意に反して与えられる快楽に表情を歪めているようにしか見えない)
違…っう、やめて…こんなの、いやぁ…あぁ…んんっ
(必死に否定するが身体が反応するのはどうにもならず、男に突かれる度に接合部からは淫らな水音が聞こえる)
んぁっ、あっ、そんなはず…っ、っあ、あぁ…っ!
(男の言葉に言い返そうとするも、さっきまで見ていた映像と同じ状況に置かれていることに頭の隅では微かに興奮を覚えていて、次第に快楽に溺れ表情が崩れていく) いやなんて言いながら体は正直に反応してるじゃねえか
突くたびにいやらしい音立てて、俺のチンポに喜んでるのが丸わかりだぜ?
(腰の振りを大きくして、太く長い肉槍を抜いたり根元まで押し込んだりを繰り返す)
(突くたびに鳴る水音をわざと大きくさせて、莉緒が淫らな女であることを自覚させて)
気持ち良さそうな顔しといて、言い訳したって無駄だよ
さっき見てたAVみたいに犯されて嬉しいですって正直に言っちゃえよ
(蕩けていく顔を見ながら胸を揉みしだき、腰の振りを速くして次第に駆け上がってくる感覚に身を委ねる)
(ソファに莉緒の体を押し付けて覆い被さって、逃げられないようにしながら)
さっきのAVでは最後どうなってたか覚えてるよな?
無理やり犯した男の精子が女のオマンコにたっぷり中出しされてた、よな?
AV通りにこのままお前の中に出してもいいよな…っ!
(莉緒を追い詰めるように囁きながら腰の振りを更に激しくしてスパートをかけていく) やっ、やめ…て、んん、うぅ…っ、あっ、んっ
(言葉にならないのを目で訴えようとするが、抜き差しされる度に響く水音に徐々に気力を削がれ、ペニスの動きに合わせて声を洩らしてしまう)
こんなの…ダメなのにっ、嫌なのに…っ、あぁっ、んぅっ…!
(勝ち誇ったように見下ろしてくる男から顔を逸らし、涙を堪えるが速くなる腰つきに堪らず甲高い声を部屋に響かせる)
(男体重でソファーに押し付けられ何度となくペニスを突き立てられて、密かに妄想したAVと同じように自分が犯されているのを実感していく)
だめ、やだ、やだ…
(男が話し始めた途端に何かを察し、必死に首を降って嫌がる素振りをみせて)
そんな…だめ…っ、いやぁ…っ!
(そう口に出しながらもペニスに膣肉が絡みつき、出し入れされる度に中がキツくなっていく) いい声で鳴くじゃねえか
素直に喘いで、犯されて喜んでたらいいんだよ
(甲高い声を聞きながら気を良くして莉緒の体を堪能しながら絶頂へと近付いて)
口ではそう言っててもお前の体はチンポを締め付けてくるぜ
俺の精子を欲しいって絡みついてきて、締め上げてくる…ああっ、たまんねぇな
(ニヤつきながら腰を激しく振り、絡みついてくる膣の感触を味わいながら膣奥をノック)
(このまま莉緒の体の中に無責任に種付けするのだと想像していけば興奮も高まり)
そろそろ、くっ……イクぞっ!
(腰を叩きつけて肉棒を膣に深くねじ込みながら、駆け上がってくる射精の感覚を解き放つ)
(莉緒の膣内に熱い精液が勢いよく飛び出して、奥へと注がれ、孕ませようとしていく)
(竿全体を震わせながら何度も射精を繰り返し、心地好さそうな顔で莉緒の顔を見下ろしていた) お願い…中には、中には出さないで…ぇ
(さっきのAVの最後に女が叫んだのと同じセリフを口にしながらも、それを嬉しそうに見下ろしてくる男の顔を見上げる顔は快楽に蕩けて微笑んでいた)
あぁ…だめ…だめ…だめぇ…っ
(言葉とは裏腹に悦びに声が震え、打ち付けられる男の腰に足を絡めて)
私、犯されてるのにイッちゃう…知らない人に中に出されちゃうのに…
(熱に浮かされたように呟き、再び身体を支配しようとする快感に身を委ねる)
あぁ…いくっ、いく…ぅぅっ!
(男のペニスから放たれるモノを受け止めながら、挿入時とは比べ物にならない程の快感に貫かれて果てる)
(すみません、もう少ししたいのですが落ちなくてはいけなくて…)
(無理矢理っぽい口調とか好みでとても気持ちよかったです、ありがとうございました) (こちらも丁度落ちないといけない時間でした)
(楽しんでもらえたならよかったです。こちらも気持ちよかったです、ありがとうございました)
(以下、空室です) めっちゃ溜まってる、ヤリてーな…
(肉棒をゆっくり扱いて待機) こんばんは。
今日はちょっぴりきつめに責めたい気分。
脚を押さえつけながら振り下ろしたり、乱暴に腰を振って壊す勢いでしてみたり。
駅弁で音が響いてうるさいほどに突き上げたり…
とにかく色々な体位でやりたいです。
まずは貴女のお好きな体位からで、その状態で自己紹介や好きな体位を教えてくれると嬉しいな。 瑠奈さんこんばんは。
まだいます、お相手お願いしてもよろしいでしょうか。 こちらこそ、お願いします
好きな体位って言われると、いいにくいですけど、羞恥系は感じちゃいますね
きつめに責めたいって言葉に惹かれました なるほど、ありがとうございます。
そうしましたら、提案という形にはなってしまいますが、四つん這いになっていただいて
瑠奈さんご自身で指を使ってエッチな部分をいやらしく広げておねだりをするところから…
みたいな感じでもよろしいでしょうか。
最初だけそんな感じで次のレスから挿入な形にはなるのですが、ただ問題が…
書き出しが瑠奈さんからになってしまうのです…
それかもう焦らしているところからこちらで書き出して即ハメみたいにしちゃいます。 自分で…ですか//
頑張りますね//
服はどうしましょう?
下だけ脱いじゃいますか?
それとも全部? そんな気負わなくても、一緒に頑張りましょう。
二人で気持ちよくなれたらなーと思います。
できれば全部脱いでくれたほうが嬉しいです。
裸の状態の瑠奈さんを抱かせてください。 一緒に頑張るって別の作業みたい…
分かりました、服脱ぎますね…
(ブラウスのボタンを一つずつ外し、脱ぎ捨て)
(スカートもホックを下ろして脱ぎ下ろす)
(白のレースの下着があらわになり、視線を感じながらも、前屈みになってブラを外す)
(下着も片足ずつ脱ぎ捨て、胸や大事なところを手で隠しながら、ベッドに近寄る)
(ベッドに上がり、脚を開いて四つん這いになる)
(肩をベッドにつけて、手を後ろにやり、局部が見えるように左右に広げる)
こ、こんな感じ…ですか? 作業ではありませんが…二人で一緒に気持ちよくやりましょう。
瑠奈さんありがとう、脱いでくれて。
うん、よく見える…瑠奈さんのすごくエッチな部分がね。
(むき出しにされた部分に肉棒をぴたりと押し当てる)
今の瑠奈さんとってもエッチだよ…?
じゃぁ、早速…入れてみようっと。
(左右に広がった入り口に肉棒の先端を近づけると)
(ゆっくりと入り口をこじあけて、少しずつ幹の部分を膣内に収めていき、根元まで突き入れると)
(瑠奈さんの乳房を背後から掴みながら、ゆっくりとしたペースでピストンを開始する) あぁ//
押し込まれてくる感じが…//
ひゃんっ…
奥までいっぱい…
ゆっくりされると、形がはっきり分かって…// 瑠奈さん申し訳ないです。
背後事情につき落ちなくてはいけなくなりました…始まって早々にすいません…
落ちます。 >>607
どこかで代わりに激しく犯してあげたいな 昨日は突然の背後事情で落ちてしまって申し訳ないです。
今日はその分も含めてたくさん突いてたっぷり種付したいな…
貴女のお好きな体位でまずはねじ込みますので、穴をいやらしく広げてお誘いください。 40代でポッチャリ目のおばさんですけど、お願いできますか?
何だか、とっても疼いてしまって…
(スカートを捲り上げると、自らショーツを膝まで下ろす)
(不自由な状態で脚を開き、壁に手をついてお尻を突き出す)
硬いの…ください…
(すでに秘部からはトロトロと愛液が溢れ出している) 若菜さんですね、お願いします。
とってもいやらしい身体つきじゃないですか…俺はそういうの好きですよ。
(若菜さんの片脚を抱えると膝まで下ろしていたショーツを更に下ろす)
(片方の足首に引っかかった状態にさせてしまう)
疼いちゃうとそんな格好でおねだりしちゃうんですね。
いやらしい…これでたくさん可愛がりますね。
(トロトロと蜜を零す部分に剛直したものをこすりつけ、蜜を馴染ませると尻肉を掴みながらぬぷっ…とゆっくり突き入れる) だらしない体でごめんなさい…
胸はEカップなんですけど、だんだん垂れてきちゃって…
あぁっ…私…犬みたいなカッコさせられてる…
(ショーツを脱がされ片脚を抱えられて、自分のはしたないカッコにさらに興奮してしまう)
はぁっ…はぁっ…あぁ、擦れていやらしい音してる…
(互いの性器が擦れると、卑猥な粘液の音が聞こえてきて…)
あっ…あっ…くる…硬いの…くる…あぁぁっ…すごいっ…
(秘部をゆっくりと貫いていく剛直に、全身をブルブル震わせ、自然と締め付けてしまう)) だらしなくなってしまったおっぱいも結構好きなんですよね俺。
それにしても…よく締まる良いおまんこ…
こういう格好に興奮して自然と締まりが良くなっちゃうのかな。
(片脚を抱えながら結合部を強調させ、大きくストロークして粘着質な音を部屋に響き渡らせる)
(ゆっくりと大きく動く挙動が次第に速度を上げていき、角度のついた肉棒が斜め下から容赦なく突き上げられて)
(蜜壺の奥深くまで到達すると、腰をくねらせ最奥でグリグリとかき回す)
若菜さん、硬いちんぽ好き…?
これでいっぱい突いて沢山出してもいいかな。
(耳元で囁くと一気にピストンを加速させながら布ごしの乳房を鷲掴みにする) あぁっ…私、恥ずかしい…すごいいやらしい音してる…
(擦れるたびに響く粘着質な音を聞きながら、さらに奥から愛液を溢れさせる)
あっ…そんな…すごい…奥までくるぅっ…
あっ…あっ…いきなり激しい…そんなにしたら…すぐイッちゃいそう…
(容赦ない突き上げに、早くも達してしまいそうな顔で訴えかけながら…)
好き…硬いの好き…主人のと全然違うの…硬いおちんぽ…大好き…
あぁ…突いて…いっぱい突いて…何回も出して欲しいの…ああっ…いい…
(自らもねだる様に腰を動かしながら、振り向いて恭介さんの顔を見つめる) うん、すごいよこの音。
ぬちゃぬちゃっていやらしい音、ちゃんと聴いて?
(振り向いてこちらを見つめる若菜さんを見つめ返すと)
(体を密着させ深く繋がりながら若菜さんの唇を塞ぐように自身の唇を重ね)
(ねっとりとしたキスを交わしながら、激しいピストンの速度を落としてゆっくり大きく動くものに変化させ)
(粘着質な音をしっかりと聴取らせながら乳房を荒々しく揉みほぐす)
じゃぁ大好きなちんぽで種付しちゃうね、淫乱若菜。
このまま出してあげる。
(静かに耳元で言い切ると、唇を離して強弱をつけながらピストンして)
(徐々に強烈になっていくピストンが若菜さんの体を大きく揺さぶる)
(男の絶頂が近づくにつれてピストンが更に激しさを増すと、片脚を抱えた状態で腰を乱暴に打ち付け)
(やがて絶頂を迎え最奥に白濁の汁をどぷどぷ、とたっぷり放出し肉棒の根元部分が大きく脈打ちながら余韻に浸る) うん…聞こえる…私のエッチな音…
(唇を重ねると、貪るように舌を絡ませる)
はぁっ…はぁっ…会ったばかりの男の人に…いきなりおちんぽ入れられて…
こんな音させちゃう淫乱な人妻なの…
(耳元で中に出すことを予告されても、拒否するどころか、コクコクと頷いて…)
あぁっ…きて…私のなかに…いっぱい出して…硬いおちんぽ…いっぱいしてぇ…
あっ…あっ…私も…イッちゃいそう…
あ…イク…イク…イッちゃう…あぁぁぁっ…
(全身を痙攣させながら達した瞬間、膣奥に熱い迸りを感じる)
(残った精液を絞り取るかのように、ヒクヒクと締め付ける) もっと欲しいって言ってるみたいに若菜のいやらしいおまんこがヒクヒクしてる…
もっと出してもいいよね…?この淫乱なおまんこに。
(一旦肉棒を引き抜き体を反転させると向き合う姿勢にして)
(上半身を裸にさせスカートを脱がせると、乳房を荒っぽく掴みながら舌をからめ合わせるようなキスで貪り)
(片脚に腕を通して抱えると、残りの脚にも腕を通して軽々と体を持ち上げる)
若菜は駅弁、嫌い?
いっぱい下から突き上げてキスもできるんだけど…
(試しに下からガツンときつい衝撃を最奥に伝えると、足首にまだ引っかかっていたショーツが衝撃で床にぽとんと落ちて)
(キスを加えながら下からリズミカルに突き上げる) もっと出るの?恭介さんの精子…
(達した余韻に浸る間もなく二回戦を通告され、着衣を剥ぎ取られてしまう)
あぁっ…全部見られちゃう…私のだらしない体…恭介さんに…んんっ…
(舌を貪り合いながら、胸を揉まれると乳首もピンピンに勃起させるが…)
(次の瞬間、体を抱えられて一瞬、戸惑う)
えっ?えっ?こんなの…したことない…あぁっ…ダメ…こんなの…
(宙に浮いたような感じで突き上げられ、不思議な感覚に陥りながら、必死でしがみつきキスに応える)
いやぁっ…恭介さんのおちんぽ…出したばっかりなのに…すごいぃっっっ…
もっとぉ…もっとしてぇ…
私の淫乱なおまんこ…カチカチのおちんぽで…もっとしてぇっ…
(射精したばかりとは思えないほどの硬さに興奮し、淫らな言葉を発しながら激しい突き上げに身を委ねる) 若菜、さっきよりすごくいやらしい。
初対面の男のちんぽでこんなスケベになっちゃうはしたない淫乱人妻だね。
(若菜さんの体が落ちないようにしっかりと両の腕で支え、パンパンと渇いた音を響かせながら力強く突き上げると)
(豊かな膨らみが男の目の前で弾むように揺れていて、それで男の目を楽しませている)
若菜のおっきいおっぱいもこれで揺れ放題だね、ほら。
(強烈なピストンを見舞うと、それに合わせて豊かな乳房が上下に弾んでしまい)
(その光景を見たいがために何度も突き上げてじっと観察したり、興奮から濃厚なキスを何度も与える)
若菜、また出すよ。
いやらしい淫乱おまんこに…!たっぷりザーメン出して溢れさせるからね。
ガチガチのちんぽで犯してあげる。
(若菜さんを見つめたまま激しく乱暴に突きあげ続けると、最奥で肉棒が膨らみ一気に精液が放たれて蜜壺を満たすと、びくびくと中で脈打つ) はぁっ…はぁっ…そうなの…私…スケベなの…
初対面の人のおちんぽで…イカされちゃう淫乱な人妻なのぉ…
あぁ…もっと言って…どスケベって言って…
(空中で突かれながら胸を揺らし、肉がぶつかる乾いた音と、性器が擦れる湿った音を響かせる)
あぁっ…出るの?また出ちゃうの?
私も…またイキそう…こんなカッコでおまんこ突かれながら…またイッちゃうの…
あぁっ…硬い…おちんぽ…すっごい硬いぃぃっ…
きて…きて…私の欲張りなおまんこに…恭介さんの精子…いっぱい飲ませてぇっ…
あぁ…いいっ…イク…イクゥゥゥッ…
(抱きかかえられたまま、膣奥に精液を浴びた瞬間、全身を痙攣させて達する) はぁはぁ…淫乱などスケベ奥さんに二回も種付してる…
こんな状況に興奮しちゃってるよ変態若菜。
ねっ、もっとやらせて?スケベで巨乳な若菜ならやらせてくれるよね。
(返事を待たずにテーブルの上に若菜さんの体を乗せると)
(向かい合わせのまま、乳房を掴み吸い付きながら再びピストンを始める)
スケベな若菜の体、もっと貪りたい。
もっとちんぽちんぽってよがって乱れるところ見せてよどスケベ若菜。
(両脚をいっぱいに広げさせて膣奥をぐいぐいと責め込んで、若菜さんを見つめながら乳房を掴んで揉みしだく) うん、して…まだ足りないの…もっといっぱい…おちんぽ欲しい…
恭介さんの精子…全部ちょうだい…恭介さんのキンタマが空っぽになるまで…
あぁっ…それ好き…乳首ペロペロされながら突かれるの…好き…
(胸に吸い付いた恭介さんの頭を抱き抱える)
ねぇ…見たいの…恭介さんのおちんぽが…私のおまんこに入ってるところ…
おちんぽ入ってるところ見ると…私、もっと興奮しちゃうの…
(テーブルに座らされて繋がった状態のまま、結合部を覗き込む)
あぁっ…すっごい…出たり入ったり…イヤらしい…
まだこんなにカチカチなのね…恭介さんのおちんぽ…
もっと乱れていいの?そんなこと言われたら…本当に乱れちゃうわよ…
(結合部を見ながら、クリトリスを自分で弄り出す)
あぁ、いいっ…おちんぽ入れられながら、私…オナニーしちゃうのぉ…
あぁっ…いいっ…私…またイッちゃいそう…
こんなどスケベで…ごめんなさいぃっ…イク…イクゥゥゥッ…
(自らクリトリスを弄りながら、勝手に達してしまう) そんなに言われたら余計に興奮しちゃうよ、変態若菜。
スケベな巨乳若菜は男を興奮させるのがとっても上手いんだね。
(乳房を執拗に舐めては強弱をつけたピストンで責め)
(若菜さんは自ら結合部を覗くようにしながらクリを自身の指で弄り回す様子を観察する)
若菜…すっごくそれいやらしい。
俺にもっと見せてよ、イっても止めちゃだめ。
欲しがりおまんこに仕置きしてあげられなくなっちゃうよ。
ほら、もっと弄って。
(目の前で自慰行為をして果ててしまった若菜さんの指をもう一度そこに押し当て促すと)
(腰をがっちりと掴んで、自らの腰を勢いよく叩きつけ強烈なピストンを何度も与え)
(蜜壺の隙間からわずかに精液が溢れ、次第にピストンでその汁が飛散していく)
また…イク。
若菜、一番奥にたっぷり…空になるまで出してあげるからね。
イクっ…若菜、どスケベな淫乱若菜の欲しがりおまんこに出すよ。
(若菜さんを抱きしめると体が密着し、互いの吐息がダイレクトに伝わる距離で激しく求め合うと)
(腰が大きく跳ね、若菜さんの一番奥にどくどくと大量の汁を注ぎ込む) 若菜さん、申し訳ありません。
そろそろタイムリミットが迫ってまいりました。
いったん落ちなくてはいけないので今回はここまでとさせてください。
ど変態な若菜さん、大変素敵でした。
また機会があればお願いします。
それでは中途半端で申し訳ありませんが落ちます。 あぁっ…ダメ…イッたばっかり…イッたばっかりだからぁっ…
(頭を振りながら、達しても止まらないピストンに悶え、言われるがまま再びクリトリスへ指を導かれると、狂ったように弄る)
あぁ、もう私…おかしくなっちゃいそう…
また…出るの?ちょうだい…ちょうだい…恭介さんの精子…
私のおまんこの奥に…全部ちょうだいぃっ…
あぁ…くる…くる…またくる…またイク…あたし…恭介さんのおちんぽで…またイクのぉぉぉっ…
いやぁぁぁっ…なんか出ちゃう…出ちゃうのぉぉっ…
(獣のような咆哮を上げ達しながら、奥に精液を浴びた瞬間、剛直を押し出すと大量の潮を噴き上げる)
あぁっ…ごめんなさいぃぃっ…お漏らししてごめんな…さいぃっ…
(恭介さんに潮を浴びせかけ、全身を痙攣させながら気絶してしまう) >>625
レス遅くなってすみません
ちょっと暴れ過ぎてしまいましたw
でも、とっても楽しかったです
こちらこそ、ありがとうございました
私も落ちます
以下空きです 疼きまくってヒクヒクしてるゴミ子宮口を極太亀頭でどちゅんどちゅん好き勝手にタコ殴りにされてるのに、
肥大ゴミクリを痛いぐらいにガチ勃起させて白目剥いてよだれ垂れ流しでアヘアヘ喜ぶ真正の便女さんいませんか? こっそり待機です
パジャマにしてる黒ワンピたくし上げて、入れて下さる方いないかな〜 こんな時間に疼いて目が覚めました。
34歳の人妻です。胸はGカップです。
今セクシーな下着姿でベッドで四つん這いになってます。
誰か硬いのください。 被ってしまってスミマセン!
でもせっかくなので募集させてください こんな時間に疼いて目が覚めました。
34歳の人妻です。胸はGカップです。
今セクシーな下着姿でベッドで四つん這いになってます。
誰か硬いのください。 ゆかりさん、ぶち込ませて・・・
何回も出したいな
(尻をなで回し下着をずらし指を突き入れ はい‥お願いします
あっ‥あああっ‥はぅううっ
(突き出した大きなヒップを撫で回されTバックの食い込んだ濡れたオマンコに指を入れられてクネクネと悶える)
ゆっ指じゃイヤァ‥硬くてぶっといのください そうだな・・・もう濡れてるし、即ズボスレで指なんて
ゆかりさんに失礼か・・・・
(ゆかりさんの目の前で服を脱ぎ、逞しい体、反り返ったペニスを
見せつけてから後ろへ回るとTバックをずらし、ズブリと挿入し始め)
ゆかりさんの膣、熱くて溶けそう・・・
(と言いつつも慣れた腰つきでずぶずぶ膣奥を責め立て続け) はいぃ‥お願いしますぅ
あっ‥すっすごい‥
(濡れた花弁を指でクチュクチュと音を立てて弄られながらクビれて腰を捻って後ろを振り向くと逞しく身体の男性の股間からニョッキリと生えた巨大な男根に目を奪われてしまう)
はやくぅ‥その大きなのくださ‥あっああああーーーッ‥ハグゥウッ‥おっおっぎぃ!
(オネダリする言葉を言う間も無くゴリゴリと強引にオマンコを貫かれて悲鳴のような喘ぎ声をあげながら巨乳を揺らして身体を仰け反らす) ゆかりさん・・襞が嬉しそうに絡みつきてきてすっげえ気持ちいい・・・
(膣襞の感度に更に激しく膣奥を責め続け・・・)
旦那や今までの男はここ届いたの?
(エラの張りまくったペニスでポルチオを刺激し続け、
体を倒しゆかりさんに密着し、右手でクリをつまみこすり上げ
左手で両胸を交互に愛撫してゆかりさんを高めさせ・・・)
そろそろ一発出したいな・・・1発目で孕ませちゃっていい?
(最奥で子宮口に口づけし円を描くような腰使いで中出しをねだる) アッ‥アッ‥アッ‥ぃ‥イイッ!イイッ!
おっ奥に当たって‥きもっちィイッ!
(圧倒的な肉棒で膣を押し広げられる快感といきなり容赦のない激しいピストンで剛棒を出し入れされてもすぐに大量の愛液を溢れさせて膣襞が肉棒に絡みついて締め付けて雄汁を欲しがる)
こっこんなのっ‥初めてぇ!
しゅごぃいいッ!イイッ!イイッ!
アフゥうっ!オマンコされなから‥クリ触ったらぁ!イッちゃうぅ!
(律動でブラの中でオッパイをタップンタプと揺らしながら愛液がパチュパチュ飛び散る結合部にクリも指で弄られてあっという間に絶頂へと上り詰めてゆく淫乱な人妻)
だっ出してえっ!いっぱいいっぱい出してぇ!
ゆかりのオマンコに種付けして孕ませてぇ! ゆかりさん、出すぞ!
(腰を掴みスパートをかけ、ズビュズビュっと勢いよくゆかりさんの子宮へと
一発目のザーメンが放たれていく、ひとしきり射精が終わってペニスを
引き抜いても勃起は収まらない・・・どころかゆかりさんの太ももを伝う
愛液と精液を見つめると更に肥大し)
奥さん、自分で下着やらしく脱いで今度は俺に跨ってよ、
下からいっぱい突き上げてやるからさ・・・
(ベッドに横たわると反り立つペニスをビクつかせ
ゆかりからの挿入をこころまつ) ヒグゥッ‥オオオッ‥オホォオオッ
いっイグゥ!逝っちゃう!
(執拗なクリ責めと剛棒と硬い亀頭のエラで膣奥を抉られる快感に腹の底から絞り出すようなオホ声で喘ぎながら絶頂する)
だっ出してぇ!
ああああッ!でっ出てるぅッ‥オマンコ熱いぃ
ハオォオオッ‥いっイグぅ‥イッグぅ!
(膣奥と子宮に熱いザーメンを大量に浴びてビックンビックンと身体を痙攣されて何度も絶頂する人妻)
はぁはぁはぁはぁ‥あふぅ‥すっ凄い
まだ勃ってるぅ‥しっ失礼しますぅ
(ズボリと剛直を引き抜かれるとポッカリと穴の開いたブラックホール状態のオマンコからドロドロと泡立ったザーメンと愛液の混ざった白濁液を垂れ流しかながら絶頂して惚けた雌顔で吐息をついてから下着を脱ぎ去ると男性の上に跨って)
いっ入れちゃいますぅ‥ハァアアアアッ!
(ブラの支えの無くなった大きな水袋のようなオッパイを揺らしながらガニ股に脚を開いて極太チンポにオマンコに狙いを定めてユックリと腰を落としてゆく) 手も使わずに跨って挿入するなんて相当な好きものみたいだな・・・
(下着を脱いで露になった爆乳を両手でわしづかみにしながら
下へ引っ張り腰を落とすゆかりの手助けをする)
ちょっとつっかえちまったかな・・・でかくて悪ぃね・・・
(膣口まではあてがわれたがなかなか中へ入らない巨根がクリを押しつぶしたり
陰唇をこすったりしてしまう)
(膝を曲げ、ゆかりの腰を掴みペニスを突き上げるとようやく無理やり
ペニスがねじ込まれ)
ゆかりの膣さっきより締まってるぞ・・・おおお、くぅ・・・気持ちいいぞ
(抱き寄せるとディープキスを交わし始め、下からずんずんとピストンし始める) 【こっちこそ、ペニスしごきながらで遅くなってごめん、
リアのゆかりさんにたっぷり種付け想像してるから】 だってぇ‥欲しかったのぉ
チンポ欲しかったのぉ‥こんな凄いチンポ初めてぇ
んふぅ‥はっ入んなぃよぉ‥でも入口がゴリュってなって気持ちィイ‥
(剛直にザーメンをボトボト滴らすオマンコを押し付けて腰を左右に揺すってオッパイを揺らして野太い亀頭をクリに擦り付けたりしてしながらビクビクと快感に震えるだけで自分でナカナカ挿入出来ない人妻)
アッ‥ああああっ‥はぐぅうっ‥さっきより更に奥にぃ‥あだるぅ!キボジィイイッ
(Gカップの乳房をタプタプ揺らしながらなかなか挿入出来ずにいるとオッパイを鷲掴みにされ腰を掴んでグイっと抱き寄せされてズルンッと無理矢理に剛直が膣内に押し込まれるとさっきとは違った角度で自分の体重が乗って貫かれる快感に顎を突き上げて喘ぐ人妻)
んちゅ‥ちゅぅうう‥んふぅ‥んほぉお‥ちゅ‥ちゅう‥れろれろれろ‥
(貫かれたまま抱き寄せられ唇を奪われたながらピストンされて鼻息を漏らして悶え狂いながら舌を絡めて男性の唾液を貪る) ゆかりの今まで咥えこんだチンポの記憶なんて俺ので消してやるから・・・・
(しなだれかかるゆかりの首筋にキスマークを幾重にもつけ、Gカップの爆乳の
中心で勃起する乳首に自分の乳首を合わせながら再びディープキス。
口、乳首、股間と、お互いの肌を密着させると背中に手を回し、
再び身勝手なピストンでゆかりを追い詰める・・・)
2発目もゆかりの中でしっかり出してやるからな・・・・
まだまだ濃いの出るからしっかり子宮で受け取るんだな・・・
(ゆかりの尻を押さえつけながら最後の一突きを見舞うと
1発目とそん色ない2発目のザーメンがゆかりの子宮を染め上げる)
(ゆかりのアナルへ指を入れて愛撫し始め)
こっちも使えるの?ゆかりは・・・ 【イクなら舐めながらなんて言わないで、ゆかりにぶっ挿してイきたい】
【またゆかりと会ってセックスしたいな、ゆからとなら一日中でもHできる】 んふぅ‥ちゅ‥ちゅうう
わっ忘れちゃったぁ‥他のチンポ忘れちゃったぁ
だって旦那とかと比べもんになんないッ!
ああっ‥ハォオオッ‥そっソゴォッ!気持ちイイ所に当たるぅ
(トロンと目尻の下がった惚けた雌顔で濃厚なキスをしながらオッパイを押し付けて剛棒でピストンが始まると大きな声でダンナや今までの男との違いを叫びながら太一さんのチンポの虜になるゆかり)
まっまた逝きそっ‥イクゥ‥イッちゃうっ!
アッアッアッ‥まっまた出てるぅオマンコがぁ!ああああああッーーーッ!イッグぅイグイグイグぅ!
(2度目とは思えない大量の濃厚なザーメンを膣奥で亀頭に子宮を押し付けたまま浴びてビックンビックンと糸の切れた人形が電気刺激されてみたいになって何度もシャーシャーと潮を吹いて白目を剥いて失神しながら壮絶な絶頂を味わう)
あっアナルは処女ですぅ怖いわぁ ハメ潮吹いて白目剥いてイってくれるなんて男冥利に尽きるねぇ・・・
(ぐったりしたゆかりを仰向けに寝かせると足の間に入り、両足を持ち上げ)
ゆかり?アナル初めてなんだ・・・、愛撫もしたしあとは俺に任せて・・・
(マンぐり返しの体制でゆっくり唾をつけヒクつくゆかりの肛門へ2発出した
ペニスを突き立て挿入していく)
初めてって言いながら、ゆかりのアナルはすんなり受け入れてくれたじゃん・・
(口で言うほどすんなりとは挿入できないきつ過ぎるアナルを強引に
広げ犯していく・・・・)
3発目はアナルにしちゃうかい? 【大人の掲示板にまた会いたいって残していい?無理のない時間でいいから、もっと犯したい】 んん‥んはぁあ‥あっアナルは駄目ェ‥こんなの入れたら死んぢゃう
(騎乗位で潮を何度も吹いて太一さんのお腹をビチョビチョに濡らして失神してグッタリしながらもアナルをゴツゴツした指で弄られて嫌がるゆかり)
ああっだっ駄目だってばぁ‥やっヤメテぇ
はふぅう‥ハゴォオッ‥ンギィヒギィイイッ!さっ裂けちゃうぅ!
(脱力した身体をゴロンを仰向けにされると重そうなオッパイが左右に広がって垂れる)
(そのまま力を漲らせる剛棒を指で少しだけ解されたオマンコではない後ろの穴に押し付けメリメリと音を立てて無理矢理挿入される恐怖に本気で悲鳴をあげる) 【私もそろそろ時間なので大人の^伝言板にメッセージくださいませ】 (悲鳴を上げ喜んでいると勘違いしながら、ゆかりのケツ穴を深く深くまで犯し
奥まで刺しては抜き挿しては抜く・・・)
ゆかりの肛門もだいぶほぐれできたかな、もう最初ほどはきつくないぜ・・・
3発目はアナルで出してやる!
(最奥でペニスを止めると円を描くような舐るような腰使いを決め、
3発目のザーメンがゆかりの腸へ流し込まれていく)
4発目は口、5発目は子宮だ・・・
(仁王立ちになり快感に溺れるゆかりが咥えるのを待つ) 【1発出したよ、ちょっと黄色ががった白濁した濃い精子。
続けて2発もいけそう、ゆかりの魅惑的なレスでイかせてほしい】 【すみません逝ってウトウトしてました。】
【そろそろ時間なので落ちますね。お相手ありがとうございました。】
【落ちます】 思い出してたら朝からめちゃめちゃえっちです
触ってる指もヌルヌル 彩さんまだいますか?
どうされたいか教えてほしいな。
いっぱい可愛がりたい。 めちゃめちゃ気持ちよくなりたいんです、ベッドに横になってるまま、すごくえっちな格好でいれてください
はやく、。 エッチなんだね彩さんは。
じゃぁ体を横向きにして…っと。
(彩さんの体を横向にすると片脚を持ち上げておまんこを広げる)
入れちゃうね彩さん…
(腰を突き出しながらぬぷっ…とゆっくり突き入れて)
(彩さんのおっぱいに手を伸ばして優しく触れる) 片足あげられちゃうと、くちゅっておとしちゃってる、開いたところに、あああ
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