和室121【畳・ちゃぶ台】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ちゃぶ台とエアコンと布団はある
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【前スレ】
和室120【畳・ちゃぶ台】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1549201139/ ビーズが押し込まれるたびにマヒするみたいに身体ビクンビクンと・・
声も我慢しきれなくてあああっあああって
猛り狂ったペニスを見つめながら
「ください、おくちに、ください」とはいえなくて
口をパクパクとものほしそうによだれをたらしながら >>3
バイブを寝かせてその上に座り込んでいます 恥 無言のまま欲しがる様子を尻目に
膣のそれをズリズリ抜き去ると、反り返る屹立で膣の奥まで一閃
深く一度だけ抉ると、それを引き抜いて
愛液をまとわせたまま寛子の口へと
膣から取り出したアナルビーズを肛門へ
一個ずつ、ゆっくりねじ込んで >>5
そんな卑猥な道具をお持ちなんですね…
それを寝かせてスカートの上から…ですか?
他にも色んな物を隠してるのでは?
こちらも下着の中で大変なことになってるよ 一気に貫かれて耐えきれず身体を震わせて上り詰め
引き抜かれたペニスを咥えこもうと口をパクパクさえ
こらえきれずに「ください、武弘様のペニスを、お口に下さい」と懇願し
アナルビーズが送り込まれる度に
あああっあああっと大きな声を出し >>7
下着は当然、スカートももうヌルヌルに
お許しが出たらバイブをおまんこに入れます
でも入れたらもうお返事できなくなるかも・・ 四つん這いの寛子の顔の前で腰を落とし
肉棒を咥えさせる
手を伸ばし肛門のビーズを左右に揺らすよう叩き
同時に寛子の尻肉を手の平で打って乾いた音を響かせる
寛子さん、お尻感じるんですね
初めてじゃなさそうだ… >>9
クロッチ捲って直接触れさせてくださいな…
濡れた割れ目に交差するみたいな恰好
スケベな声はどうしてますか? ペニスを喉の奥まで飲み込むように咥えこみ
すするように引き出して、再び飲み込み
舌を絡めて、吸い付くように・・
お尻のビーズを持られるたびに声にならない声を立て
ペニスを咥えたままうなづくように首を上下に振り >>11
思わず入れちゃいそうに・・
声はこらえきれずに出てます
その声に寄階体が反応して・・ 喉の奥を小突くように腰を前後させつつ
大きく腰を引き頬裏を擦り上げて
一つだけお尻に残すようにアナルビーズをゆっくり抜き差ししながら
二本の指を膣の奥へ挿入して、Gスポットを抉るように >>13
その様子だとお尻までトロトロでしょう
下着に手を入れて指を入れてみませんか?
そのお尻の穴に… 口内をペニスでかき回されながら
アナルビーズと指の刺激に耐え切れず
身体をがくがくと振るわせて上り詰め
「んんんんっ」と声も出せずに >>15
バイブの上で腰をくねらせて
上り詰めてしまいました
お返事できそうにありません
落ちます
ありがとうございました 絶頂下寛子の縄をすべて解くと、そのままちゃぶ台に仰向けに寝かせる
再び肉棒を咥えさせると、寛子の股に顔をうずめ陰核に吸い付き舌を使い弾くように
時折尿道にもしゃぶりつき同じく舌先で抉るように
アナルビーズを引き出し、束ねた2本の指をお尻に挿入させ抜き差しを繰り返す >>17
そうでしたか、昇り詰める事が出来たのは良かった
ありがとうございました
落ちます
以下、空室になります 夏実さん、こんにちは。
宜しくお願いします。
お部屋を用意までして貰って恐縮です。 こんばんは舞さん
今日も逢えてとても嬉しいです
遅くなってしまってすみません
お待たせしてしまいました 有難う御座います
私もですよー
いえいえ
こないだは私が待たせちゃいましたから
お互い様です 今日も暑かったですね
用があって朝からずっと外出してましたが夏みたいでした
まだ暑さに体が慣れていないせいか普段以上に疲れましたね ですね…
こっちはまだ風があったのでましでしたけど
北海道でも暑いくらいだったみたいなので、名無しさんのとこも相当でしょうね
夏バテしないようにしないとですね 北海道は凄かったみたいですね
こちらも多少風があって助かりましたが屋内でも熱が籠もってしまい水分を取りまくってました
本当に
暑さが苦手なのでもう夏バテしそうです まだ5月なのにすごいですよね…
私も帰ってきてからずっとクーラー入れっぱなしでずっと野菜ジュース飲んでます…
正直まだこれくらいなら、って感じですが
…7月8月が怖いですねー… こちらもこの数日仕事場でもクーラー入れてますからね
まだ寒暖の差があるから夜は助かってます ん、了解です
じゃあ、今度は月曜日に
お待ちしてますね
おやすみなさい、名無しさん
良い夢を
以下、空室です えっと、ここでいいのかな、、
こんばんは
お邪魔しますー 合ってます(笑)
リンクが上手く貼れなかったので、ごめんね
みれいさんは、雑談したい感じで来たんですか? 初めてきました、ここ
いえ、大丈夫ですよー
そうですね、、雑談ですね、、
雰囲気次第かなぁとか思うけど
時間も遅いしねー
昌司さんは? 初めてなんだ
いろいろ見てはいたのかな?
確かにちょっと、遅いかな
エッチなこともしたいけど(笑) スレたくさんあるもんねー
行ったことないところや見たことないところもたくさんありますよ
うーん、いきなりえっちなことはできないかな、、 この流れで、さすがに、いきなりはないよ(笑)
そういうとこスレもあるけどね
いつもは、主に雑談かな? いつもは、主に雑談かな?^^ いつもは、主に雑談かな?^^ いつもは、主に雑談かな?^^ いつもは、主に雑談かな?^^ いつもは、主に雑談かな?^^ いつもは、主に雑談かな?^^ いつもは、主に雑談かな?^^ うん、ですよねー
それが目的ならそこに行けばいいですよね
そうですね
雑談、ちょっといちゃいちゃくらいかな
相手次第です笑 また掛け持ちかな?^^ また掛け持ちかな?^^ また掛け持ちかな?^^ また掛け持ちかな?^^ また掛け持ちかな?^^ また掛け持ちかな?^^ また掛け持ちかな?^^ また掛け持ちかな?^^ また掛け持ちかな?^^ もういないかな?^^ もういないかな?^^ もういないかな?^^ もういないかな?^^ もういないかな?^^ もういないかな?^^ もういないかな?^^ もういないかな?^^ もういないかな?^^ もうー、シンプルなお部屋(笑)
こんばんは。
もう私だけに集中してくれます? 改めてこんばんは
何もない部屋ですから、那月さんだけに集中出来るかと…w
夕方の会話の最中の気分はいかがでしたか? それ聞きます?(笑)
軽い気持ちで話しかけたのに、赤裸々に自白してしまったこと...あなたの手中に入ってしまったなって。
でも心地よかったの。
多分、私の中で足りなかったピースに会ってしまった感じです。
って、分かってたでしょ? ええ、聞きますとも…
敢えて、恥ずかしい気分にさせる為に
私の方もとても心地いい気分でした
気分が高揚し、下半身の一部だけが熱くなりましたから
さっきは私の足の指をおしゃぶりしたところで
お話が中断しましたね ずるい人。
でも、数時間の空間を超えてしまうインパクトでした。
そして、純太さんの本心も聞くことができて嬉しいです。
その前に私の潤んだところに押し付けられてましたよ?
だから私はあなたの脚の深いところを求めて、腰を浮かせて...ほら、もうすぐそこまで。
私の濡れた熱を感じられますか?
そしてあなたの顔を、表情を、盗み見るように見上げながら、あなたの足の指の間を硬く尖らせた舌先で刺激したり、そのまま柔らかな口内に含めて音を立てて舐めていきます。 誤魔化すように、はにかむ表情とは裏腹に那月さんのソコが熱を帯びてるのはわかっていました。
堪らずに腰を浮かせてくるから淡く触れていましたから
足指で那月さんの舌を挟んでみます
そのまま口の中でくねらせながら
静かに命じます
ショーツ越しに触れて確かめなさい…と まるでどうマウントを取ろうかの応戦に見えしたか?
でも安心してください、私は純太さんに組み伏せられたいの。
あなたの下で、私を熱くして欲しいの。
って、分かってましたよね。
あ... っん、足の指で舌を挟まれたことなんてない。
舌でさえ、あなたに触れられると感じてしまう。
私に言ってるの?
今の私に?
脚の間に自分の手を忍び込ませろと? >>56
二人だけのシンプルな空間ですから、那月さんに言ってます
ご自分で触れるのが嫌なら…
ああ、そうだ
おしゃぶりしてた私の足の指で確かめてあげましょうか?
背を向けしゃがんだ姿勢のまま振り向き
私と目を合わせたまま
さぁ…跨ってください 今宵は全てあなたの思うがままですよ。
彼氏さんにも、つまみ食いさんにも、それ以上のことを期待してここに来ています。
ぴちゃぴちゃと楽しんだあなたの足指を名残惜しく離して。
上からあなたを感じていいの?
ジンジンと痺れるここをあなたと重なるように...
腰を浮かせて、沈みこませるときには私の中にいるの?
それともまだ挿れてはくれない? 先ほども話したように、焦らすのが私の性癖ですからそう簡単には…
だけど那月さんの具合を知りたいから
跨ってください
足の親指に貴女の割れ目を擦り付けさせます
ショーツ越しにそっとね
素直に応じないと今度は尻を打ってしまうかも
ショーツを捲り柔肌をじかに さっきまでぴちゃぴちゃと音を立てて舐めていたあなたの足の親指に、あなたに背中を向けながら私の大事なところにその親指をあてがわせるのね。
薄い布越しに、立てた指を押し当てるの...
ぁぁ...、なんて絵面なの?
私からは私の敏感に感じるところにあなたの親指をすりつけて、今にも挿れてしまいそうな浅ましい光景よ? >>60
もっと深く押し込んでくれないとわからないな…
より濡れている染みの辺りを指先に押し付けて
ゆっくりと腰を沈めなさい
ヌメリを感じれたら指先をくねらせてあげるから
それから私の方に振り向かないとしてあげませんよ? 濡れた下着越しに、もっとあなたを食い込ませろと?
ぁぁ...、そんなこと言われたらこのジンジンと響いているところを前のめりになってあなたの指を押し込めてしまう。
はぁ...っ、あなたがくねらせてくれなくても、ここまで入ってしまったら私が自分でくねらせてしまう。
もっと奥に欲しい、って。
腰を浮かせて、あなたの指を布越しに押入れて、ゆらゆらと動く私の背中をあなたはどんな表情で見ているの?
そんなあなたの顔を確かめたくて振り向く。 興奮を悟られまいと微笑んでしまうかも
そして瞳を合わせたまま指先を震わせつつ
手を伸ばし、貴女を抱き寄せ
後ろ向きのまま膝の上に座らせるように
そうしたらきっと感じてくれるはず
硬く勃起した私の物を… そうやって、私の敏感なところを刺激したまま、また放置?
伸ばされた腕の中に引き寄せられるように、そのままあなたの膝の上に。お尻に当たるの、これは?
もう一度振り向いて、あなたの唇に自分の唇を重ねる。 重ねた唇を割って舌をねじ込むよ
那月の舌を誘うよう舌先を震わせて
片手は胸へ、乳房を強めの揉みしだき手の平で乳首を転がすように
もう片方の手は股間へと
濡れた部分を探すように荒々しくまさぐるよ
肉棒の上に座らせ、わざとびくびくとさせてみる
反り返った肉棒の熱を伝えるように >>64
那月さん、リアではどんな気分ですか?
そして今の姿を知りたい 重なる唇の中から純太さんの熱い思いが...これは信じてもいいのかな?
恐る恐る自分の舌を差し出すと、スルリと重ねてその先を絡めて。
あなたの膝の上で、唇も胸も、そして脚の間も、私の感じる全てのところにあなたの手と唇に捕らえられてる。
もう、熱くなってるのがわかるでしょ?
あなたの熱が伝わるより前に私の方が熱くなってる。
向かいあっちゃダメ?
早くこっち向かせて。 純太さんの世界にのめり込んで、濡らしてます。
本当に欲しがってるの、分かりますか?
ベッドの背もたれに大きなクッションを置いて、パジャマ姿で、身悶えしてます。
純太さんは? 向かい合って抱き合う前に
那月を立たせてこちらを向かせるよ
そして濡れたショーツに鼻を近づけ大袈裟に匂ってみせる
次第に鼻を割れ目に押し付け顔を揺らして
那月のでん部を鷲掴みしたまま身体を引き寄せて離さぬように
ああ、いやらしい匂い…いつからこんなに濡らしていたのですか?
クロッチに吸い付き水音を響かせる >>68
私は椅子に座っています
ロングTシャツとパンツだけで
下着を濡らしているだけですか?
私は静かに大きく上下させています
お見せしたいぐらいビンビン…先っぽも膨らんでるよ もう...、やっ、
両手を後ろ手に掴まれて、突き出すようにあなたの鼻先にショーツ越しの割れ目を晒されて。
いつからこんなにって...数時間前からよ。
楽しみに待ってる、って言った時からこんなに濡らしてたの。
掴まれたお尻を引き寄せられて、あなたの口元が濡れた布をさらに濡らして...ぁぁ、ん、
あなたの肩に手を乗せる。
突き出すようにその匂いの染みたところを曝け出して。
もっと...あなたが欲しい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています