まるでどうマウントを取ろうかの応戦に見えしたか?
でも安心してください、私は純太さんに組み伏せられたいの。
あなたの下で、私を熱くして欲しいの。
って、分かってましたよね。

あ... っん、足の指で舌を挟まれたことなんてない。
舌でさえ、あなたに触れられると感じてしまう。

私に言ってるの?
今の私に?
脚の間に自分の手を忍び込ませろと?