もう...、やっ、

両手を後ろ手に掴まれて、突き出すようにあなたの鼻先にショーツ越しの割れ目を晒されて。

いつからこんなにって...数時間前からよ。
楽しみに待ってる、って言った時からこんなに濡らしてたの。

掴まれたお尻を引き寄せられて、あなたの口元が濡れた布をさらに濡らして...ぁぁ、ん、
あなたの肩に手を乗せる。
突き出すようにその匂いの染みたところを曝け出して。
もっと...あなたが欲しい。