>>77

ん...っ、ぁっ、
あなたの髪の中に手を入れて愛おしく撫でながら。
でも、あなたの舌先が、鼻先が、触れるところが堪らなく痺れを全身に広げてしまう時は、力が入って押し付けるようにしてしまう。

いつも、は...違います、ッ。

ぁぁっ、やぁ、ダメっ。
指が動くたびに水音が、恥ずかしいくらい響いてしまって...中から蜜が溢れて、純太さんの指を通って流れてしまうの、...もう、いやっ