>>84
激しい余韻が口元から溢れそうで、それが分からないように口元を押さえるけど、蕩けた目で純太さんを見つめ

答えがうまく見つからなくて、ふるふると首を振るけどピシッと乾いた音がお尻を響かせ、咥える指を更に締め付けて

やぁ...っ!
だって、会った時から...純太さんの言葉が...
だって彼女を椅子に拘束したり、開いた脚の下着の上から、なんて...そんなこと考えたら、