まったりゆったり温泉旅館◆212泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
※前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆211泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1548183477/ チンポ…欲しいだろ?挿れて欲しいんだろ?
(摘んだ指が強くなり 乳首をぎゅっと…クリもぎゅっと…何回も何回も摘み…)
奈子も僕の握る手…強いよ…欲しいって…言ってるようで… >>622
要さん…要…
欲しいの、要さんの…ちんぽ……奈子の中に…
頂戴?お願い…… >>621
立ってる僕の前に奈子が屈み 挟んだチンポを僕が腰振りで押し付けて 先っぽを舌で舐めて…興奮して奈子に激しく胸でシゴかれ……うっ!ううっ!奈子の顔に白いのがいっぱい… >>623
バックで…奈子を背後から犯したい…
(奈子を四つん這いで岩場に手をつかせ 両手で奈子の尻を撫でて勃起チンポを膣口に焦らすように擦り付け挿れそうで挿れない…)
挿れるよ…挿れたらいきなり激しく…犯すよ… >>626
(淫らな姿で要さんの目の前に全てを晒しながら)
要さん、ちんぽ欲しい… >>624
(服脱いでパンティの中に手入れておまんこ弄って僕の名前呼んでおっぱい鷲掴みで…)
(勃起チンポ激しくシゴいてるよ 一緒でリアのオナニー気持ちいい…でも…奈子とリアでセックスしたい!何回も中出ししたい! >>628
なこ…ああっ…うう…なこの中…気持ちいい…一気にいくよ!
(身体密着して胸を鷲掴みで揉んで腰の振り激しく膣壁に何度も先っぽ突いてはおまんこの中をチンポが犯して…ああ…ダメ…気持ち良すぎ……ずっと中にいたい…)
なこ…振り向いて?ちゅ…くちゅ…なこ…愛してる…… ああ…要さん私の中…熱くて硬いの…
ん、あ…ああ…いい…いいの…気持ちいい…ああ
(要さんの物が奥まで届くように私も越しを掲げながら)
(そして柔らかく濡れた私はしっかりと要さんを捕まえて離さない)
ずっと欲しかったの…居て?私の中にずっと… >>630
僕の想いのままに奈子を抱いて何回も逝って一緒に気持ちよく… >>632
ああ…!もう…なこ…!
(正面から抱きしめたい…チンポ抜き体位を変え 立った状態で奈子の右脚抱え挿入し下から突き上げるようにチンポを突いて…)
ちゅ…ん……ちゅぱ…んん……なこ…ずっと…ずっと…抱きしめて…ああっ!おまんこ…気持ちいい…!いっぱい…なこのおまんこに…僕の…白いの…出したい……! >>635
ああ…要さん…要さん…気持ちいい…いい…
もうこのままずっとこうしてたい…ああ… >>636
もう我慢できない リアでいく 一緒に気持ちよく逝こう?次で出すよ >>637
なこ だすよ 中で 中で出すよ いく いく いく! うっ!うっ!ああっ…ああ……なこ……いっちゃった… よかった 一緒に気持ちよくなれた//
でもなあ〜やっててリアで奈子とともにしたいって感じちゃった// 一緒にいけたし、今日は発言もちょいちょい被っててニヤニヤしちゃったよ。
…うん、要さんの肌を感じたいって私も思う ちょっと眠くなってしまった まだ大丈夫だけど
奈子はもうねむねむ? すぐ要さんの所(ねむねむ)に戻るね
お休みなさい
【以下 空いています】 ただいま、到着です。
温泉!いいですねー。
日常から離れて、山間の静かな、そしてなんていってもこの季節なのに涼しい...気持ちだけでもそんな設定で笑
お疲れ様、お呼び出し嬉しかったです。 那月さん、来てくれてありがとう。
会えて嬉しいよ。
急に予定が空いちゃって、どうしようかと思ったんだけど。
那月さんに会う以外考えられなかったw
この間雑談してる時に温泉宿の話になったからね。
気分だけでも涼しい山間の静かな宿で汗を流しましょう。 >>652
あー、もう。ほんと、嬉しい。
ここへは裕司さんの運転で来たのかな?
そしたら今日ここに来る間も、この前の雑談みたいに運転中隣で私がイタズラしちゃったりしてたのかな?笑
お部屋付きの露天風呂、入っちゃう? そんなに喜んでくれるなら誘って良かった。
そうだね、ここまでは俺の車で。
ドライブとこことどっちにするか迷ったんだけど。
道中お互いにいたずらしあってもう出来上がってる状態?
あ、でもリアルには山道では危ないのでおさわり禁止でw
お風呂にはお湯溜まってるから。
那月さん、脱がしてあげるよ。
(那月さんに近づいて軽く抱きしめると優しくキスをしながら)
今日はどんな格好? 「こら、だーめーだよw」とか言われながら、私はイタズラする気満々で、そーっと脚の間に手を伸ばしちゃうけどね。
で、どんな顔してるかなぁってニマニマしながら裕司さんの顔を覗き込んで。
(窓の外、檜の板張りに2人で入るには広い露天風呂が、うっすらと湯気を漂わせて)
明るいところって、なんだか恥ずかしい
(照れて後ろを向いてるところに、抱きしめられて)
今日は紺×白のストライプの開衿シャツで、下には胸元を隠せるようにレース付きのキャミソール。スカートは水色の膝丈のフレアーです。 山道は事故りそうになるからガチで危ないけどなー。
那月さんがそんな余裕持てないようにリモバイ仕込んで責め続けてよう。
(後ろから抱きすくめて服の上から体を撫でて)
夏らしい可愛い格好だね。
明るいから那月さんの綺麗な体も恥ずかしがる顔も全部見えちゃうよ。
(後ろから耳元に舌を這わせながらシャツのボタンを外して脱がせるとスカートを捲り上げる) そ。マジ気味に怒られちゃうんだけど、真剣な顔で運転する裕司さんにそそられちゃって我慢できなくなっちゃうの。
って、リモバイ仕込まれてたの?
じゃあ、その続きからね。
(スカートを捲られると、下着のクロッチ部分が不自然な形をしているのが露わになり、耳元に裕司さんの息がかかっただけなのに、膝から崩れ落ちそうになる)
っ、も、...っ早く、これ外して
(崩れそうなところを抱きとめられて、そのまま身体を預ければ裕司さんの手が不自然に盛り上がるところへ伸びて、音を立てて震わせているそこを強く押し当てる)
ぁっ、ん、...もぅ、無理っ...ねぇ、っ
(身を捩って裕司さんを振り返り、さっきまで中居さんと応対していた顔からはすっかり変わった顔で高揚させて) 結構運転してる男好きな女の子多いよねw
我慢出来なくて怒っても手を出してくる那月さんにお仕置きしないとね。
リモバイ仕込んでる設定のまま続けるんだ?w
ならもっと苛めてあげないとね。
(敏感なところを機械で刺激されて腕の中でもぞもぞと体を捩り高ぶる那月さんに)
もうこんなに感じちゃって、さっき仲居さんいた時にスイッチ入れてあげれば良かったかな?
(スイッチを入れながら股間に手を伸ばし、軽く押し付けるとふっと身を離してかろうじて立っている那月さんの正面に回って)
じゃあ那月さん、そこがどうなってるか見てあげるから。
自分でスカートをまくって見せてみて。
(リモコンを手に持ったまま那月さんをニヤニヤとした目つきで見つめる) 勝手に設定しちゃってごめんねw
っ...っぁあ、っん
(支えを失った挙句、クリに当たるローターが急に震え出してビクッと身体を震わせて)
ぁ、ぁん、やぁっ、ん...っ
(スカートの裾を持って上に上げると、ストッキングとショーツに固定されたローターが音を立てて、その部分は中から滲み出る液体で色を変えて)
(内股で膝を曲げてその震えに耐えながら、痛いほど勃っている乳首をもう片方の腕で隠す)
ぁ、はぁ、ぁ、ぁん、裕司さん、もう、外して? いや、いやらしくてむしろ興奮してますが?
ああ、那月さんすごいいやらしい。
車乗ってる時からずっと刺激されっぱなしで、でもいかせてもらえなくて生殺しだったもんね?
こここんなに濡らしちゃって、そんなに気持ち良かった?
(ストッキングとショーツ越しに濡れている部分を指で押してローターを押し付けると)
何?もうやめて欲しいの?
嘘はダメだよ、ホントはもっと気持ち良くしていかせて欲しい癖に。
当たってるところが良く見えないな。
(ストッキングだけ膝までずり下げて下着を丸見えにすると)
那月さん、すごい。こんないやらしい格好で気持ち良くなっちゃって。
下着越しに糸引くほど濡らしちゃってるよ。
(ローターを擦るように刺激すると指先に愛液が付着して)
ほら、いきたいんでしょ?ちゃんとおねだりして。
(ローターを強にして片手で抱きしめるとキャミをまくり上げブラをずらして乳首を強く摘まみながら吸い付くようなキスをする)
那月さんがいやらしく立ったまま玩具にいかされるとこ見ててあげるから。 やぁっ、っん!ぁ...っん、押さえない、っで!
(グイッとローターを押し付けられると、その腕を縋るように掴んで、ストッキングを太ももまでずり降ろされた姿でお尻に力が入ってビクンビクンと震わせ)
身体が、っビクビクするの、止まないっ...やぁ、っッん、押さえちゃ、やっ...
(裕司さんの濡れた指を目の前に見せられると、その指で尖らせた乳首を摘み口内に含まれ、その柔らかな舌の感触で腰が落ちそうになるほど快感が広がって)
いきたい、...裕司さん、いかせて、お願い...おかしくなりそうっ
(裕司さんの肩に捕まって、胸への愛撫とローターに神経が集中してしまい)
ぁっ、いくっ....ねぇ、いっちゃうっっ、ぁぁあっ
(ガクガクと膝を震わせて、裕司さんの首に捕まるように背中を反らし何度もビクッビクンと痙攣させながら絶頂を迎える) ああ、すごい。那月さんそんなに気持ち良かったんだ?
(腕にしがみつきがくがくと膝を震わせながら絶頂した那月さんに)
ほら、座っちゃダメだよ。
クリトリス玩具でいじめられるの気に入ったみたいだね。
(倒れ込みそうになる那月さんの腕を掴んで支えて上を向かせると唇に吸い付いて)
那月さん、興奮しておちんちん欲しいって表情になってるよ。
でもせっかくここ来たんだからお風呂に入らないとね。
(キャミソールを脱がせてブラを外すと露わになった乳首を指先で転がして)
(スカートを脱がして床に落とすと中途半端に降ろしていたストッキングも脱がし)
(キスをしながら下着の上から尻を撫でまわして指を引っ掛けると一気にずり下ろす)
(同時にローターが音を立てながらぼとっと落ちて床で振動し続ける)
那月さん、すごい。もうここドロドロだね。
(指でぐしょぐしょに濡れたそこを刺激してニチャニチャと水音を立てて)
じゃあ俺の事も脱がしてくれるかな? ぁ、ぁはぁ、はぁっ...っ、んっんぁ
(深い絶頂で、意識が飛びそうになりそうになるのを堪えながら、裕司さんの腕の中で素早く服を脱がされ)
(ショーツを降ろされると、中から抜けたローターの刺激で再びビクッと大きく身体を反らし、いく筋か愛液が太ももを伝って流れて)
ぁ、っ、はぁっん、
(まだ落ち着かない息遣いのまま、裕司さんにキスをねだり、唇を合わせたまま裕司さんのシャツを脱がせていき、露わになる肌に愛おしそうに唇を寄せ印をつけるように吸い付く)
汗、かいちゃってる
(首筋から胸にかけて、汗も一緒に含みながら舌を這わせ1枚ずつ服を脱がせ、下着姿になったところで跪き)
ドライブしながら、ここ、辛かった?
(下着の上から、膨らみを口の中に含んで、アムアムと優しく甘噛みし)
ね?早くここ入れて?
今度はあなたのでちゃんといきたい...
(上目遣いに見上げると、気持ち良さそうに頭を撫でてくれる裕司さんと目が合う) 那月さん、すごいね。
もうすっかり発情しちゃって。
そんなにこれが欲しかったの?
(下着越しに舐めまわす那月さんの顔に固くなった物を押し付けて)
欲しかったらちゃんと脱がして。
(那月さんが物欲しそうな目で股間を見つめながら下着を引き下ろすとボロンと大きく反り返った物が現れ)
那月さん、これが欲しいんだよね?
玩具でいかされた中に入れて俺のでたくさんいかしてもらいたいんでしょ?
(露わになった物を扱きながらこちらを見上げる那月さんに)
その前にご奉仕してもらおうか?
那月さん口開けて。
(大きく開かれた口に固くなった物を突き入れると喉の奥を犯すようにゴリゴリと動かして)
ああ、那月さんの口気持ち良い。
自分で舐めるのも良いけど、こうやって口犯されるのも興奮するでしょう?
(那月さんの頭を掴んで犯すように腰を振る) (下着を脱がせると、上を向く裕司さんのものを先から奥へと含んでいって、音立てて美味しそうに頬ばむ)
うん、欲しかった。車の中でもずっと、大っきくなる裕司さんのここが可愛くて、脱がせて何度お口に入れたいって思ったか...っん、ちゅぅっ
(口の端から涎と裕司さんの蜜が溢れるほど溢れて、ぬちゃぬちゃと水音が掛け流しのお湯と混じり合い)
ん、あっん...裕司さんの、触って、こうしてお口に入れてるだけでも、気持ちいい...っもっと、欲しいって、なるよ
(頭を押さえつけられて、喉の奥まで達するほど突きつけられると涙目で苦しそうになるが舌を這わせて裏筋を舌先で刺激して)
あぁ、また大きくなった、、気持ちいい? ビクビクしてるよ、はぁっ、っん
このままお口に出していいよ?
ううん、お口で欲しい、裕司さんの。 (ぐちゅぐちゅと音を立てて飲み込む那月さんの口の感触に腰を震わせて)
ああ、那月さん。すごい気持ち良い。
那月さんの口の中、気持ち良くて腰が止まらないよ。
もっと喉開いて、喉の奥で俺の扱いて。
(だらだらとよだれを垂れ流しながら舌を絡めて来る那月さんに)
そんなに俺のちんちん欲しかったの?
俺も早くこうやって那月さんに気持ち良くしてもらいたくて我慢出来なかったんだ。
(快感に我を忘れてどんどん腰の動きを早く大きくして)
口に欲しいの?俺の精子で口をいっぱいにして欲しい?
じゃあこのまま出すよ、那月さんの可愛いお口に出してあげるから全部飲んでね?
(頭を掴んで激しく腰を振ると喉の奥に突き入れて先をビクビク震わせながら精子を吐き出し)
(口内をいっぱいにして口から抜くと続けて飛び出した精子が那月さんの顔を汚していく) (両手で頭を抑えられると、唇を窄ませ喉を開くように受け入れて、ブチュブチュと空気と涎と愛液の混じる音が響く中、スピードを上げて裕司さんの腫れた亀頭が喉奥を何度も突く)
んっ、んっ、いい、よ、。
このまま、中に...んっ、ぁ、裕司さんの精子が欲しい...
(頭を抑えていた手にぐっと力が入ると、髪を掴む手が小刻みに震えて、1番喉の奥に亀頭をぶつけるように突いて激しかった動きが止まると、口内に生温かい精液が注がれ)
んっ、ぁっ、ぐっ、んっ...っ!ん!
(口の中から抜くと、ビクッと震えるたびに先から白濁の液を飛ばして顔を汚す)
(その光景をぼんやりと眺めながら、急に抜かれた口はそのままで、裕司さんから吐き出される精液を顔に受けて、口元をペロリと舌舐めずりし、その舌をまだビクビクと震えの止まらないところへと近づけて口に含める)
裕司さん、いっちゃったね。
まだビクビクしてる。
ここ、綺麗にさせて?
(刺激を与えないように、優しく精液を綺麗に舐め上げていく) (ビクビクと腰を震わせて那月さんの口内に吐き出し)
(引き抜いて精液と唾液で光る物からさらに吹き出して那月さんの顔を汚すのを見下ろして)
ああ、那月さん。
すごい綺麗だ。
(出された精液で顔を汚し口に含んだまま膨れたままの亀頭に舌を伸ばして舐め取っていく那月さんに)
どう、那月さん。俺の精子美味しい?
全部吸い取ってちゃんと飲んでね。
(顔に精液を付けたままこちらを見上げて微笑む那月さんに)
那月さんの可愛い顔俺の精子で汚されて幸せ?
ほら、まだ残ってる。全部飲んでね。
(頬や顎に残る精子を指ですくって口元に持っていき全部飲ませると)
(顔を近づけ唇に舌を差し込み唾液と精液に塗れた口内を舐めまわし)
ねえ、那月さん。俺のまだこんなになってる。
今度は那月さんの中に出してあげるからそこに掴まってお尻向けて。
(風呂のへりに手をつかせて、突き出された尻を撫でまわすと平手で叩いて)
空っぽになるまで那月さんの中に流し込んであげるね。 (口に含んだまま、裕司さんの精液で濡れた顔を撫でられ、指に付いた精液を口元へ持っていくとぴちゃぴちゃと音を待てて吸うように舐めて)
うん、おいしい...裕司さんの精子。いっぱい出たね、ここから、びゅっって、、。
まだ、滲んで出てきてるよ。
(唇を離すと、先からジワジワと溢れて来て、それに舌を伸ばそうとすると裕司さんの唇です覆われて)
ん...っ、欲しい、今度はここにちょうだい
(お風呂の縁に片手をついて、もう片方の手でお尻を開くように誘って)
(覆い被さるように裕司さんが後ろ割れ目から充てがうと、パシッと乾いた音と鈍い痛みがお尻を突いて)
あッ!ぁぁん!
(両手を縁につけると、高く上げたお尻が赤く染まって、打たれるごとにお尻を震わせる)
ぁん、裕司さん...っ
(脚の間から、愛液が溢れるとそのまま太ももへ伝って行き、内腿に力を入れて膝を擦り付けるとヒクつくクリを刺激して)
ぁぁん、裕司さぁん、やぁっ、 (後ろから濡れた割れ目にまだ精液が滲む亀頭をあてがい、ぬるぬると焦らしながら尻を叩いて)
(真っ赤に腫れた尻を撫でまわし、また叩くとすぼまったアナルがひくひくとうごめき)
那月さん、ここじゃ分からないよ。
それともここに欲しいのかな?
(上からよだれを垂らしアナルを濡らすとクチュクチュと音を立て撫でまわして)
(股の間に硬いままの物を閉じようとする内ももの間に差し入れてクリを先で擦りあげ)
ほら、ちゃんと言わないとまた那月さんの体中玩具にしていかせちゃうよ?
どこに何が欲しいのか教えてくれるかな?
(アナルを撫でてクリを擦りあげ、乳首を摘まんで絞り出すように刺激しながら那月さんを追い込んで行く) >>670
はッ、ぁぁん
(打たれたお尻の痛みと中から身を蠢くような疼きで焦らされて、自分から脚の間を擦り付ける裕司さんのものを差し入れようと腰を浮かせると、途端にパチンっと乾いた音でお尻を打たれて)
ぁぁん、...っ
(情けないほど蕩けた顔で裕司さんを振り向いて)
裕司さぁん、やぁ、もうおもちゃじゃやだの
ここに...那月のおまんこに、裕司さんの...おちんちん、入れて。
いっぱいかき混ぜて、グチャグチャにいかせて!
お願い...っ! (お願い!と那月さんが言い終わる前に尻を掴んで一気に奥まで突き入れて)
(中をぐちゅぐちゅとかき混ぜながら腰を振って)
(蕩け切った那月さんの唇に吸い付き舌を絡ませながら胸を揉み)
ねえ、那月さん。これじゃないとダメだもんね。
玩具で何回いかされても口を犯されて精液飲ませられても。
俺のおちんちんでおまんこ擦られて、子宮潰されないと満足出来ないもんね。
(再び腰を掴んでパンパンと音を響かせて出し入れして、動きに合わせ尻を叩いて)
ほら、気持ち良いでしょ?
おまんこ犯されてお尻叩かれて。
後ろからされるの気持ち良くていっちゃいそうでしょ?
(手を前に回し乳首を摘まみ、クリトリスを撫でまわして)
いっちゃいな、お風呂で立ったまま犯されていって良いよ。
俺は一度いってるからこのまま何回でもいかせてあげるよ。 あぁぁぁっ!
(膣の中を割って入ってくる裕司さんを包むように締め付けて)
ぁっ!ん、っ。そう、裕司さんのおちんちんじゃなきゃ、やなの、ダメなの。
ぁ、ん、やっと、貰えたよぉ。
(お尻を打たれてるたびに背中を仰け反らせて、尖った胸の先を指の間で捻られて、その刺激が子宮へ伝わると中の裕司さんをまた締め付けて)
裕司さん、ぁぁ、ッ、中で擦れて、気持ちいいよぉ。
裕司さんのおちんちんが子宮にあたってる、裕司さん、おもちゃでも指でもダメ、奥に当たる裕司さんのおちんちんがいいの、っ
(カラダを捩ってキスをねだって、舌を絡めて唾液を流し込んでもらって)
あぁ、裕司さん、いっちゃう、いっちゃうよ
(ローターでいかされてる身体はすぐに快感の火がついてお尻を高く震わせて) ああ、那月さん。そんなに気持ち良いんだ?
入れてちょっと突いただけなのに、もういっちゃって。
中がぎゅーって締まって俺の事締め付けて来るよ?
(背を反らして絶頂する那月さんに合わせてゆっくりとしたストロークで動かしながら)
ねえ、那月さん。中で子宮がビクビクして震えてる。分かるかな?
(前に回した手で下腹部を押し外側から子宮を刺激して、腰を奥に押し付けて中から押しつぶすように刺激する)
こういうのした事ある?
中と外から子宮刺激されて。今までよりもっと深くいかせてあげるね。
(グイグイと腹を押し、腰をグリグリと押し付けグラインドさせながら突き出た尻から覗くアナルに指を当てゆっくりと差し入れて)
ほら、那月さん。全身気持ち良いね。
ゆっくり動かされながらもっと深くまで気持ち良くしてあげるから。
いくところ見ててあげるね。 んっ、ぁぁあ、やぁっ、っ
(深く絶頂を迎えて立っていられるのがやっとで、下腹部を押さえられてさらに奥から子宮を突くように刺激されると膝のチカラが抜けて前のめりになりそうなところをさらにお尻を突き出して)
ぁぁ、子宮に裕司さんのおちんちん感じるぅ、ぁっん、やぁん、んっ、だぁ、っめぇ
(波が引くどころか、新たな快感が次々と襲って来て)
裕司さん、はぁ、だめ、んっ、そこはっ...っぁ、
(突き出したお尻を割って入った指が、固くとじられたところを優しく撫であげて、許したように柔らかくなると指の先を迎え入れてキュッと窄め)
っ、は、っやっ、ぁぁん、んっ、裕司さん、ぁん
(クリとお尻と2つ刺激を与えられれば、知らなかった刺激に身体がすぐに順応して)
だ、めっ...っ、いっちゃう、止まらないよぉ、裕司さん、裕司さん!
(何度も身体を強張らせて、引かない絶頂におちんちんを締め付けて) >>676
ばかぁー
局地的大雨に見舞われた!びっくり!
目の前がみずしぶきで真っ白状態w 那月さんもういきっ放しだね?
(ゆっくりとした動きで締まった那月さんの中を擦りあげながら)
どう?こんな風にいかされるのは初めてかな?
那月さんのお尻、俺の指美味しそうに飲み込んで。
入れた瞬間中がぎゅーってしまって、すごく気持ちよさそう。
那月さんはお尻で気持ち良くなる才能もあるんだね。
(アナルを責めながら中の動きを合わせ快感を送り込むと)
(何回目かの絶頂を迎え湯船に倒れ込みそうになる那月さんを支えて)
那月さん、もう限界?
でも俺はまだいってないよ?那月さんの中で全部受け止めてくれるんだよね?
(ビクビクと震えて締め付けて来る中を押し広げながら引き抜くと)
(風呂のへりに腰掛けて、ぬるぬると光る物を見せつけて)
ほら、今度は正面から那月さんの顔見ながらいかせてあげる。
俺の上に座って。いっぱいキスしながら犯してあげるね。 >>678
マジでか?大丈夫だった?
うちの方は全然そんな雰囲気も無いけど。
ってか那月さん外居るの?
でも生殺しで放置されるの嫌いじゃないでしょ?
その後にご褒美があると思えば。 はじ、めてっ、こんなにいったまま引かないなんて
...裕司さんに吸い付いちゃって...はぁっ、はぁっ離れられない
(前のめりに膝をついて四つん這いになると、不意に抜かれて)
ぁ、ん...っ
(形を覚えた膣が子宮が裕司さんを求めてるみたいに急に不安を覚えて)
やっ、抜かないで、やだ
(言われた通り、縁に座る裕司さんの膝に跨り、自分から腰を沈めて」
やだ、っ...
(ギュッと抱きしめて、キスをせがんで、中に裕司さんを収めるとゆっくりと上下に腰を揺らして)
ぁぁん、っ裕司さん、裕司さん。好き、大好き。 宅配の人が来て、ビチョビチョだったからタオル貸してあげてた。
早く出てって念を送りながら笑
この前もそうだけど、こういう予期せぬ来客余計にドキドキさせられちゃう 那月さん、これだけずっと締め付けてたら俺の形覚えちゃうね。
俺のじゃなきゃいけなくなっちゃうんじゃない?
(上に乗り腰を揺らす那月さんの尻を掴み、キスをして舌を絡めると)
こうやって下から突かれると子宮の入口に強く当たってたまらないでしょ?
もっとキュンキュンさせてあげるね。
(那月さんを仰け反らせて胸を張らせると乳首に吸い付き歯を立ててギリっと噛みつき)
もうこんだけいってたらこのくらい痛くされないと感じないもんね?
(ギリギリと傷つかない力加減で乳首を責めながら、手を後ろに回しまたアナルに指を差し入れて)
那月さん、お尻こんなに弄られた事ある?
こうするとすごく締まって気持ちが良いよ。
(腰の上で那月さんの体をゆすり、全身を責め立てる)
ほら、どうする?もっとしてて欲しい?
それともお口みたいに那月さんのおまんこも俺の精子でいっぱいにして欲しい? >>682
そういう仕事の人は今の季節大変だね。
宅配の人に少し見せてあげてサービスすればよかったのに。 はぁ、っ、んっ
(下から突き上げられるように責められ、秘部からは止めどなく愛液が溢れて、かき混ぜられる卑猥な音に脳まで刺激されて)
こんなにされたこと、ない。もう、どこが気持ちいいのか分かんないよ。
...離れたくない、離したくない 、んっ
(腰を支えられたまま、目の前に突き出した乳首を口に含まれてキツく吸われて歯を立てれても、全て甘美な刺激に変わって)
裕司さんの、おちんちんからまた中に欲しいよお。
精液で鎮めてもらわないと、多分、無理、。
(裕司さんの頭を抱きしめて、耳から首筋に唇を這わせて、ところどころ吸い付いて、跡を残して)
中に、欲しい。一緒にいきたい 裕司さん、ごめんなさい。
16:30で閉めさせてもらってもいい? 欲しいの?中に欲しいんだ?
じゃああげるから一緒にいこう。
もっとくっついて。
密着して抱きしめ合って、お互いの境が分からないくらい一つになって気持ち良くなろう?
(那月さんの体をきつく抱きしめると唇を重ね舌を絡めて、激しく腰を動かして下から突きあげる)
ああ、那月さん。すごい。
那月さんの中、俺に吸い付いて搾り上げて。早く精子欲しいってヒクヒクしてる。
ああ、いくよ。出すよ。
那月さんの中に全部出すからね、那月さん大好きだよ!
ああいく!
(ビクンと震えながら腰を突き出して奥に押し当てるとビクビクと震えながら二回目とは思えない量を吐き出して) >>686
ごめん、今日も調子乗ってギリギリだ。
時間聞いてればよかったね。
先に落ちて、閉めておくから。 >>687
うん、欲しい。中に、裕司さんさんが、欲しい。
あなたが私のものだって思いたいの。そして私もあなただけのものだって感じたい。
あぁ、裕司さん、一緒に...
(キツく抱きしめあって、深く感じあいながら、膣の奥の子宮に注がれる熱い飛沫を感じて)
んっ、ぁっあ、ぁっ、ん >>690
ああ、那月さん、那月さん!
(中にどくどくと流し込みながらきつく抱きしめ唇を貪って)
那月さん、俺は那月さんの物だよ。那月さんも俺の物。
もうお互い以外じゃ満足できないよ。
ああ、すごい幸せだ。
こんな満足感今までにないよ。
このままずっと那月さんと繋がってたい。
大好きだよ。
(何度も何度も唇を重ねる) >>689
ホント最後「那月さん、那月さん」ってうわごとのように名前読んでいっちゃったよ。
すっごい気持ち良かった。
ホントにこのままずっと繋がったまま一つになって眠りに落ちたい感じ。
今日も長時間一緒にいてくれてありがとうね。 (脈を打つたびに中に、注ぎ込まれる圧を感じて、その熱い脈動に幸せを感じて)
ん、っ、嬉しい。私もすごく今気持ちいいし、幸せ。
このまま、こうしてあなたを包み込んでいたい。
(お風呂の縁に座って抱き合いながら、余韻を膣に感じて何度もキスを重ねて)
ありがとう、気持ちいい時間でしたー 私も名前呼ぶのすごく好きで、何度も心の中で呼んじゃった。
今日は呼び出してくれてありがと。
たまーに今日みたいにのぞいてるから、時間が空いたら声かけてくれると嬉しいです。 >>693
ああ、那月さん。
すごく良かったよ。
このまま繋がってお風呂入ろうか。
もう離れたくないから。
(そのまま湯船に腰を下ろし、お互いの体を撫でながらキスを交わす) >>694
ほんとにすごーく良くて想像の中に入り込んじゃった。
明日は今日よりちょっと早めの時間から2時くらいまでいれると思う。
今日これだけ深くつながったのにまたすぐ会いたくなってるよw
じゃあ、また会えるのを楽しみにしてる。
またね。
以下誰もいない静かな温泉宿 大丈夫です。
改めてよろしくお願いしますね。
募集に声かけてくれてありがとうございます。
温泉なのでよかったら浴衣でも着て、二人でお布団にでも行きたいな。
(紗由理さんの手を取って誘う) 素敵なお部屋に案内してくれてありがとうございました。
ええ、ぜひ浴衣にしましょう。
(触れた手に手を重ねると口元に笑みを浮かべて)
あの…洋服が後ろボタンなので、外してもらえませんか?
(背中に3つのボタンがついたワンピースで、肌が見えるようなリボンがついたデザイン)
初めてお会いしてすぐなのに、こんなお願いしてはしたないと思われますか? ええ、わかりました。お手伝いしますよ…
(背中を向けてくれた紗由理さんのボタンを1つ1つ外して)
夏っぽくて素敵なワンピースですね、これはこれで脱がせるのも少しもったいないな
(外すと肩からワンピースを下ろして足元に落ちる、下着姿の紗由理さんを見てて)
(たまらなくなって後ろから優しく抱きつき)
はしたないなんて…僕の方が…はしたないことを考えてます…
(ブラの上から胸を触り、お尻に押し付けた股間はすでに硬く) あ…そんな、尚輝さん…
浴衣をって…ん、まだ着てもないですっ
(久々に男性の力強い手が体に触れたせいで既に火照ってしまい
ブラの中で硬くなった胸の先端が布に擦れて、その快感に戸惑い)
や、やめて…っ
はぁっ、尚輝さんっ
(尻肉に当たる硬いものが食い込んで逃げようと体をよじる) (体をよじった紗由理さんがこちら向きになると唇を奪って…手なづけるように舌を交わらせ時間をキスで甘い感触を与え続ける)
んっ…ちゅ…く…むっ…ふ
(体を抱く手が背中へ回りブラをプツッと外してしまう)
(そのまま抵抗させずに…ブラを下ろして…)
(こぼれ落ちた乳房に優しく触れてふにゅっと指が沈む)
浴衣は…寝るときに…
(体を支えて布団の上に寝かせると胸に顔が降りて舌を出した口が乳首を含んで) うふふ、順番が逆です…っ、ん!
(くちゅくちゅと唾液の混じり合う音がして顔を歪ませながら)
はぁっ、ぁ…ん、ちゅっっ
尚輝さんの舌、ぬめぬめしてて気持ちいいっ
あ、ん…っ!そこっ、弱いんです…
(体を引いて舌の攻撃から逃げようとしても逃げられなくて)
私だけされるなんてずるい…はぁ
(顎を上に向けてなされるがまま吐息を出して) じゃあ…二人で一緒に…しましょっか
(自分が布団に寝転んで)
紗由理さんが上ね…
(手を引き自分の顔の前にまたがって貰って、69の体制)
はぁ…紗由理さんのお尻が…顔の前に
(手で撫で回しながらショーツを下ろして片足だけ抜き)
きれいですね…紗由理さんのおまんこ
(ビラビラに舌を這わしてクリのところで舌を小刻みに動かす) ああっ、ダメなんです…
そこを舐めたりしちゃ。恥ずかしいので…
もうごめんなさい。
落ちさせてください。 残念です
うまくできずすいませんでした。
以下空き 遅くなってごめん!
お待たせ
(ばたばた部屋に入って) まさかあんなにタイミング合うと思わなくてぼーっとしてた;
時間勿体無いことした…
(いそいそ服脱いで露天風呂へ向かう) のぼせそうだw
冷酒はまたの機会に
今日は先に寝るけど隣空けとくね
暑さに負けずまた一週間頑張りましょう
お休み
以下空室 >>713
わー悪い;まだ大丈夫?
良かったら10分待ってて
あれなら落ちていいからね、その時は閉めお願いします 遼くん
全然眠くはないんだ、大丈夫!
待ってるから、ゆっくりで良いからね >>715
ごめんお待たせ!;
あとほんと申し訳ないんだけど1時間くらいしかおれん;ほんとごめん 全然良いんだ
むしろ来てくれてありがとう…早く気付けなくてごめん
(遼の姿を見るなり駆け寄って抱きしめて)
タイミング悪くてほんと自分が嫌になってた いや俺の方こそもう少し待ってりゃ良かった
うわーもうほんと残念過ぎる
あー 遼は悪くないよ
でもせっかく会えたし、謝るのはこれくらいにしよう?
来てくれてありがとうな
(愛おしそうに頭を撫でてそっとキスして)
露天風呂で冷酒は今度絶対やりたいです(笑) いやー…うん
(抱き締め)
正直ヤる気でいっぱいだったから余計残念
あーあ。また次だな
とりあえず布団行こうか
ここは涼しい …俺も
(抱き締めたまま小さく呟き)
怒ってる、よな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています