【雑談】とりあえず部屋がある 146【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【雑談】とりあえず部屋がある 145【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1552027815/ お尻をつきだして、ぺんぺん、されてます、いやらしい子、悪い子って、言いながら、叩くの それはおじさん達の言う通りだね
ごめんなさい
もうしませんからバイブでおまんこするの止めてって言って やめてってなんだ、反省してない、ぱあんって、何回も、叩くの おっぱいも食べて貰って
バイブしながらクリトリス触って貰ってね お尻叩かれて杏子はどう?
痛いのに気持ち良いの?
嫌なのに嬉しいの? おっぱい食べて、むしゃぶりついて、めちゃくちゃにバイブおまんこしてて、一人はぜったい、ぱあんぱあんぱあん、って、ずっと叩くの、痛い、いっちゃうのに ちがう、違う、いっちゃう、いっちゃう時に、ぱあんってしないで、痛いのに、いっちゃうから 痛いのに気持ち良くいくの覚えたらもう変態だよ
普通にいくのが物足りない変態おまんこ娘になるんだよ もう、もうね、どうにでもしてほしい、本番も、ことわれなくてもいい、ずっと、いっちゃってて、触られただけで、ひゃんって、いっちゃうの、おかしくされちゃった 杏子がいっぱいいっちゃう女子になったのは嬉しいけど
本番は嫌だよ おじさん達がね、手とか、口だとね、満足してくれないの、もうしわけなくて 寝ころんでね、おまんこ差し出してね、おじさんが乗ってきて、おちんぽおまんこにキスさせてて、いれないよ、いれないけど、そこで手でするの、このままいくんだって おじさんちんぽ気持ち良くしてあげて
気持ち良いよおじさんちんぽ
凄く気持ち良いちんぽって言ってあげて あの、なんで、そんな、挑発させるの?、おじさん、だんだん、体おとしてきたよ ごめんなさい、むりかも、先っぽが、ずりずりって、中に 手?、乗られてるから、私の手は、むり、うわ、うわああ、ずる、ずるって、ふとく 杏子が無事でほっとした
どう?少しは気持ち落ち着いた?家に帰れる? そうね、帰ります、落ち着いたし、ありがとう、助かります 少しは杏子の役に立ったかな
気を付けて帰ってね
また伝言して そんなには起きていられなさそうです
よろしくお願いしますね
殺風景だけどそれが逆にいいですね >>45
誘導ありがとう。
眠くなった時はいつでも言ってね。 こんばんは。
はい。和也さんも眠くなったら言ってくださいね。 こちらはまだまだ大丈夫です。
スレHは今日はしない感じかな? 今日お休みだったのですか?
スレH、今日はというよりしたことないですw 仕事だったよ。
めいちゃんはお休み?
そっか、スレHはしてたけど、雑の方は初めてかも。 私も仕事してましたよ。
お疲れ様です。
スレHなら他をあたった方がいいですよ。
ご期待には添えないですから。 そういうつもりではなかったのですが…
合わなかったですかね… いえ。
そんなことはないですよ。
ただスレHはできないから先に伝えた方がいいかなって思って言いました。
明日もお仕事ですか? こんばんは、移動先ありがとうございます
連絡遅くなっちゃってごめんなさい
忘れられてるかも、ってちょっと不安でした
今日はどんな感じで始めましょう?してみたい展開とかありますか? 久しぶりだな
まさか本当に来るとは思ってもなかったよ
(部屋に入ってきた結美をいきなり後ろから抱きすくめ、口を塞いで)
もっとも、来なきゃ二人でハメハメした時の写真がばらまかれちまうんだから、こねえわけには行かねえ、か、クク
(卑猥にニヤニヤと笑いながら結美を壁に押し付け、服の上から乳房をまさぐりながらズボンの中で勃起した男根をお尻の割れ目に食い込ませて擦り付ける)
しばらくお預けくらっちまったからな、気持ちのいい結美のあそこを、ひさしぷり楽しませてもらうぜ?
いいよな?そのつもりなんだろ?
(首やうなじにキスをしながら身体を使って結美を壁に押し付け、胸元をはだけてブラの中の乳房を揉み、片手ではスカートを捲り上げてショーツに包まれたお尻を撫で回す) ん…っ、んぅ
(部屋に入るなり抱きすくめられ、唇を奪われて)
んん…っ、あの写真は消してくれる約束じゃ…
っあ…あぁっ
(壁に押し付けられて少しもがくような素振りをみせたが、荒々しい手つきとお尻に当たる感触が先日の行為を甦らせる)
(唇を重ねた瞬間から男が飢えているのはわかっていたが、強引にお尻の割れ目に入ってくる男根の硬さで一層それを意識する)
そんな…っ、この前のあれは…
(なんだったのか自分でもわからなくて言い淀んでしまうと、我を忘れて溺れたあの快感が恋しいような気がして)
あっ、あぁ…っん、やめて…っあぁ
(抵抗する言葉を口にしたくせに、男の手を払うことはなく早くも熱っぽい吐息を洩らしている) あんな気持ちのいいことした記念の写真、消すわけねえじゃねえか
あの写真見ながら、年甲斐もなくセンズリしちまったよ
せっかく二人きりなんだからよ、ここからはこいつを使って、うんとエッチなことしようぜ
(結美の身体をまさぐりながら、両手を腰のあたりで後ろ手にまとめ、ポケットに潜ませていたネクタイで括ってしまう)
手が使えねえとエッチなことされ放題だぞ?
エロい声出しやがって、こういうのがたまらなくてイキまくったくせに
身体がクネクネしてるぜ?
マンコがウズウズしてんだろ
(結美の身体をくるりとこちらに向かせて壁に寄りかからせ、唇にむしゃぶりついて舌を差し込んで吸いながら、スカートをまくってショーツの中に大きな手をねじ込み、ゴツゴツした指で割れ目をあやすように撫で始め) ……っ
(思い出し笑いなのかニヤニヤと笑いながら話す男の言葉にかあっと赤くなって顔を逸らして唇を噛む)
やっあぁ、なにを…っん、あっ
(後ろ手に縛られ怯えたような表情で男の表情を窺うが、先日の回想とこれからされることの期待で太腿の奥がジンと熱くなる)
そんなことない…いや、言わないで…
(全て見透かしたかのような発言に逸る気持ちを抑えられず、媚びるような目で男を見つめる)
ん…んっ、っあ、あぁ…っは、ふっうぅ…っ
(男の舌が口内を犯す動きで忘れかけていた劣情を思い出し、男の手の動きに合わせて切ない声を上げ始める)
(わざと探るような指の動きをもどかしく感じて腰をくねらせながらも、その指は溢れた蜜でどんどん滑らかに割れ目を滑り始める) たまらねえな、結美の唇
(ジュルッ、チュルっといやらしい音を出しながらヨダレを溢れさせて唇を吸い、乱れたスカートに差し込めれた手がいやらしい動きをしながら、ショーツの中で焦らすように割れ目を上下に擦り続ける)
やっぱりマンコがヌルヌルになってやがる、すけべな女だ
エロすぎてこんなになっちまったじゃねえか
(片手でズボンの前を開けると、エラの開いた勃起が勢いよく飛び出し、結美の太ももになすりつけながら、濡れ始めた指を動かすと、ぬるっと割れ目に指が滑り込んでしまう)
マンコがビクビクしてんぜ?
(耳を舌先でチロチロと舐めながら片手でシャツをはだけ、ブラの肩紐をずらして乳房を露出すると、今度は舌を伸ばして乳首をレロレロと嬲りながら、ショーツの中では指をズッポリと挿入して、ゆっくりと抽送を始める) んぁ、っはぁ…んん…っふっあ…ぁんっ
(気がつけば夢中で男の唾液を啜り、入ってくる舌を口内に留めようといじらしいまでに舌を絡ませる)
(その間も割れ目を擦り続けられ、キスの合間に堪らず熱っぽく深い息を吐く)
あ…っ、やっあ…ぁん
(太腿に擦り続けられる肉棒の硬さと熱さにどうしてもこの前のことを思い出さずにはいられなくて)
あはっあぁ、あっ、あっ
(ゆっくりと指が入れられると、だらしなく顔を蕩けさせて肉壁が包み込んでいく)
んぁっ、んんっ、だって…この前のこと思い出して…
私また犯されちゃいたいの…この前よりももっと…っあ、あっ、あっ
(服がはだけ華奢な肩とたっぷりとした乳房が露わになると、躊躇っていた気持ちも解けていく気がして男に願望を吐露してしまう)
(男の指が出入りする度、太腿に触れている肉棒を自身の肌で扱くような動きで腰をくねらせる) エロいマンコだな、スケベな汁いっぱい垂らして
指をビクビク締め付けて、千切れそうだぜ?
(クチュッ、グチョッといやらしい音をさせてささくれた指を何度も濡れそぼった肉壷の中に差し込んでは抜き出しながら、乳首に吸い付き、チュチュッ、チュバッと音を出して吸い始めると、興奮して肉棒からネトネトと透明の液が溢れ、結美の太ももになすりつけ)
エッチにケツをくねらせて、チンポのおねだりか?
指じゃもの足りねえんだろ、チンポ中毒なんだな結美は
(言いながら結美を部屋の隅にあるベッドへ連れて行き、ドンッと肩を突いて後手の結美をベッドに仰向けに押し倒す)
濡れ濡れのマンコを見せてもらうぜ、変態
(嬉しそうにベッドに飛び乗ると、結美の足からショーツを抜き去り、脚を大きく広げ、濡れたマンコにエラの開いた肉棒を押し当ててズブっと先端をめり込ませる) あぁっ、あっ、んんっ
だって…気持ちいいの、この前の電車でされた時よりも、ずっと気持ちイイの
(部屋に響く音で恥ずかしいくらいに濡らしているのがわかり、自分がどれだけこの男に犯されるのを待っていたのかを痛感する)
(男が乳房に吸い付いている間、自分の愛液と男のモノから溢れる汁で粗相をしたかのように濡れた太腿を擦り合わせる)
そ、そんなんじゃない…きゃっ、あっ!
(有無を言わさない力でベッドに押し倒され、目の前に立ちはだかる男を潤んだ目で見つめて)
あぁ…あぁ…んあぁぁっ!
(男に下着を脱がされ大きく足を広げられている間もだらしなく口は空きっぱなしで、ようやく肉棒の先端がそこに触れると待ちわびていた感触に嬌声を上げる) クク、すげえな、ヌルヌルしてんのにピクピク締め付けて、よっぽど興奮してんだな
こういうのが好きだたまらねえんだろ?
(膝を掴んで大股開きにしたまま腰を小刻みに動かし、浅いところで結美の陰唇の絡みつくのを楽しむように抽送を繰り返す)
いい声だ、ゾクゾクするぜ
このあたりは誰も人が住んでねえから、好きなだけヨガっていいぞ?
(気まぐれに乳房を揉み、クリトリスを指で掃くように撫でながら深い挿入を焦らして弄ぶ)
お望み通り、手を縛ってたっぷりレイプしてやる
ビショ濡れのマンコに痴漢のチンポを入れて欲しくてまたノコノコ戻ってきたんだろ?
(いやらしい笑みを浮かべて結美を見下ろして言いながら、いきなり腰を押し出すと、血管の浮き出た肉棒がズチュ〜ッと濡れた音を出して押し広げ、肉壷の中へ深くめり込んで行く) あぁっ、はぁっ、あんんぅっ
(恥ずかしい格好のままそこを弄ばれる羞恥心でさらに中はキツくなって)
(まだ挿入は浅く触れているだけのような状態なのに、男の言葉に言葉で返せず、何度も激しく首を縦に振ることしかできない)
っあんっ、んぁんっんっ
(男の言葉に安心したのかただ我を忘れているのか、与えられる嗜虐に鋭い声で反応する)
うあっあぁぁぁっ
(散々焦らされて狭くなった腟内に肉棒が侵入してくると、内臓ごと押し上げられるような苦しさと激しい快感に獣のような声を上げる)
欲しかったの、コレがずっと…仕事してる時も犯された時の事ばかり考えてた
痴漢にレイプされてイッちゃったあの感覚が忘れられないの…
(熱に浮かされたかのように喋りだし、恍惚とした表情で男を見上げている) へへ、結美のマンコ、たまらねえ、クセになりそうだ
おうっ、
(膣の奥までゴツゴツした勃起を収めると、エラで膣壁をひっかくように抜いて行き、また膣奥をめがけてズボッと挿入する)
そんなに気に入ったのか俺のチンポ
仕事中にパンツ濡らしてたんだろ、エロくていいな
(覆いかぶさって、喘ぎつつ卑猥な告白をする結美の表情を嬉しそうに見下ろしながら、腰をゆっくりと振り始め、ズブッ、グチュッと卑猥な音を部屋に響かせながら連続した抽送を始める)
ああ、マンコがしっぽり濡れててすげえ気持ちいいぜ
やっぱり若い女の身体が一番いいな
チンポが忘れられねえってよ
(有頂天になって下品に褒め、卑猥な腰使いで結美の濡れた膣を深々と犯しながら、乳房を手で包み、楽しむように揉みしだくと指の間から乳首が飛び出す) 私も、おじさんのチンポすき…コレじゃないと、おじさんのチンポじゃないとダメなのぉ
(膣壁をカリが擦りながら抜け再び膣奥まで突き上げる間、媚びた声で甘えて)
濡らしてました…仕事中に思い出して…この前トイレで犯された時の事を考えながら会社のトイレで…
(うっとりと男の目を見つめ返しながら、動き出した男の腰に足を絡ませようと腰を浮かせようとする)
嬉しいです…私のおマンコでおじさんのチンポいっぱい扱いて…私の中でイッて下さい…
んぁ、んんっ、おじさん…この前みたいに乳首もいじめてください…
(乳房の感触を楽しむ男の手に目をやると、淫靡な笑みを浮かべ自分から愛撫を強請る) ちゃんとした仕事してる若い女が、痴漢に犯されて何度も逝っちまうなんて、わからねえもんだな?
クク、トイレ行くたびに思い出してオナッてんのか変態め
今度は会社のトイレで犯してやるよ
(ズプッ、ズプッと亀頭がパンパンに張り詰めた勃起で愛液を垂れ流す女性器をリズミカルに犯しながら、乳首をつまんで引っ張ると、興奮して限界が近づいてくる)
結美のマンコでたくさんシゴいて、ドバドバ注いでやるぜ?
マンコもオッパイも全部俺のものだからな、いいな
おおっ、出る
(結美の乳首を引っ張って乳房が尖るのを見て興奮し、身体がビクンビクンと痙攣すると、膣の奥に食い込んだ亀頭からネバネバした精液がピューっと飛び出し、続いてドピュッ、ドピュっと射精が何度も繰り返し) あの日以来そればっかり考えちゃって、トイレだけじゃなくて電車に乗る時もおじさんのこと考えて濡らしちゃってるの…
嬉しい…本当に会社のトイレでレイプして下さいね…
あっ、あっんっ、気持ちイイ…っ、おじさんもっとぉ
(狭まる腟内を押し広げるかのようにナカで膨張しながら肉棒が擦れ、男に引っ張られた乳首が痛いほどに尖っていく)
んっあっあっ、出してっ、中で出してぇ
っあぁ、おじさん…っ、イく、イくうぅっ!
(ビクッビクッと腰が痙攣しながら果てると、お腹の奥に熱いものが溜まっていく感覚を幸せそうな笑みを浮かべて味わっている) へへ、会心の一発っていうのは、こういうのを言うんだろうな
最高に気持ちいいぜ、ドバドバ出ちまった
(だらしない顔で快楽に浸りながら、結美に覆いかぶさって肌を合わせ、ハァハァと肩で息をする)
スケベ汁と俺の種汁でグチャグチャだな
すげえぞ
(身体を起こして交わりを解き、開かせた脚の奥を覗き込んでニヤニヤしながら言う)
綺麗に掃除してやるよ、クク
(指をハンカチで包んで、赤く腫れてベトベトに汚れた陰唇を拭ってから、膣の中にも差し込み、溜まった精液を掻き出しながら、太ももに頬刷りしたりチュッとキスを振らせる) ん…おじさんのすっごい出てる…
(覆いかぶさってきた男の耳朶を甘噛みしながら嬉しそうに体重を受け止める)
やぁん…見ないで、おじさんの量多すぎてナカに入りきらなくて溢れちゃう…
(息をする度に膣奥からどぷっと濃い液体が溢れ、膣口で愛液と混ざりあってシーツに落ちる)
んっあぁっ、イッたばかりだから、そこ…だめぇ
(ぷっくりと赤く膨れた肉芽に触れられると、絶頂の名残がぶり返して腰が浮く)
んっ、あぁ…っはぁん
(無骨な手つきではあるが男の優しさを垣間見ているのに、太腿に降るキスと頬擦りに再びそこが疼いてしまう) 我ながらしこたま出したもんだな、どんどん出てくるぞ
孕んじまったかもしれねえな、へへ
(指を膣から出し入れするたびに、白いネバネバした液が流れ落ち、満足そうにそれを見つめ)
何がダメなんだ?
このチンポみてえにツンツンしてるこれか?
(腰を突き上げて拒む結美の仕草を見て、ニヤニヤしながら意地悪くクリトリスのすぐ脇に指を当てて皮をむき、露出させて息を吹きかける)
逝ったばっかりでなんで勃起してんだ?
まだしたりねえのか、ヤリマンめ
(膣の中に入れた指をグリングリンとかき回すように動かしながら、勃起したクリトリスを唇に含んでチュルチュルと吸い上げる) あぁ…はぁんっ
(男の「孕む」という言葉にゾクリとしてしまい、無意識に膣内が締まって掻き出す指の動きも合わさりさらに精液が溢れ出す)
ひっあぁっ、ダメ、ダメなのっ、っあぁあ
(過剰なまでに敏感になっている部分を剥き出しにされ刺激が加えられると、面白いように腰を震わせて反応する)
んぁんっ!ひっあぅぅ!
(歓喜の声にも聞こえる悲鳴を上げ、指の動きから逃げるように腰を振って)
やっあぁんっ、おじさんっ、らめぇっ
っひ、あぁっ、あぁっあぁっ
(露出した肉芽を熱い舌が包み、吸い立てられて、その刺激に耐えられずにイッてしまう) へへ、また逝っちまったのかよ
ケツをクネクネ振って、エロっぽくてたまらねえ
(逝って身体を震わせながら息を切らす結美を見ていると、いつの間にか濡れた肉棒がすっかり硬さを取り戻し、エラを大きく開き)
クリちゃんが大好きみてえだな
ガキん時からオナニーばっかしてたんだろ?
(卑猥な冗談を並べながら、結美をうつ伏せに寝かせてお尻を突き出させ、白い尻肉を撫で回しながら、ピーンと硬くなった勃起を割れ目に沿わせて、グチュッグチュッと音を立てながら素股を始める)
マンコがまたビチョビチョになっちまったな
クリもピンピンに勃起して、何発してもし足りないんだろ?
卑猥な女だな結美は
(肉棒の背のエラをクリトリスに引っ掛け、グリッ、グリッと刺激しながら、張りのある白い尻を撫で回し、ピシャッと平手でたたく) はぁ、はぁ…っ
(余韻で微かに震えながら息を切らせ、うっすらと開いた目は潤んで男の姿を映している)
うっ、くっうぅ…っ
(うつ伏せにさせられると両手を縛られているために肩と顔がベッドに押し付けられて、苦しさに顔を歪める)
んっひっ、あひっ、っうぅ
(男が尻を撫で回しながら素股を始め卑猥な冗談に反論したいのに、男の動きに合わせてだらしなく啼くことしかできない)
あっ!んっ!
(平手打ちされると高く突き出したお尻が歓喜に震え、白い肌に赤い手形が残る)
た、足りません…結美は何発出されても満足できない淫乱女です
出されたザーメン垂れ流しながらチンポが欲しくてたまらないんです
だからお願いします…また犯して下さい…お願いぃ、チンポ入れてぇ
(両手を縛られてうつ伏せのまま男の方を振り返り、恥辱にまみれた言葉で懇願する) エロくおねだりしやがって
だいぶ素直になってきたなマゾ女、可愛いぞ
マンコもそうだが、こっちの穴もヒクヒクして寂しそうだな
こっちも虐めてやろうか、変態女
(クリトリスを責める意地の悪い素股を続けながら、指にたっぷりと唾液つけると、丸出しになった肛門を濡れた指先でなでまわす)
クク、触ると嬉しそうにヒクヒクして、もの欲しそうだぜ?
結美は見かけによらずスケベだからな、ケツの穴でオナッたり、その辺の男のチンポをケツに咥え込んでヒイヒイよがってんじゃねえのか?
(口から唾液を垂らして菊座を濡らすと、唇の端を釣り上げてニヤニヤしながら指でまぶし、人差し指の第一関節をヌプッと食い込ませる) あぁ…あぁ…チンポ欲し…っ
(うわ言のように繰り返し、要約与えられるかと思ったその時…)
ひっあぁっ!ひっ、やめ…やぁぁんっ
(思おもよらぬ場所を撫でつけられ、情けない声を上げながら男を見つめる)
そんなことしてない…した事ないです…
ひっ!?あぁ…っ!
(唾液がお尻の間を伝って流れていき、やがて中心に到達するとそれを潤滑剤にして男の太い指が未開発の場所に侵入してくる)
っは、ふっ、うぅ…っんぁっ、あぁっ
(違和感に顔を歪めもぞもぞと腰を動かし指から逃げようとするが、そうするとクリトリスが肉棒と擦れてしまって甘やかな快楽にまた腰を引いて…)
(前も後ろも逃げ道がなくどうすることもできずに男のする事に身を任せ溺れていく) へへ、そうか、こんな気持ちのいいことしたことねえなんて、もったいねえな
(無防備な体勢で菊座を責められて呻き続ける結美を興奮して見下ろしながら、勃起の濡れて開いたマンコに押し当てると、グチュゥっといやらしい音を出しながら膣の奥へと一気に挿入する)
まだ人差し指の先っちょしか入ってねえのに、マンコがすげえビクビクして大変だな
スリルがあってたまらねえんだろ、クク
(入れるとすぐさま抜き出し、また膣の奥深くズブっと突き上げる)
おお、いいぜ、まんこがキツキツですげえ、んん
(食い込ませた指先をうねうねと揺らすように動かして刺激を与えながら、腰を大きく動かしてドスッ、ドスッとバックから犯し続ける) 気持ちいい…の?んぁ、あぁ…っ
(未知の感覚に戸惑いながらも、快感の片鱗は掴みかけている様子で、僅かに指の動きに甘い声を上げ始める)
ひっあんっ、あぁあぁっ!
(かと思いきや腟内には肉棒が押し入ってきて、一瞬意識を失いかける程の快感に襲われる)
おじさ…んっ、だめっ、だめっ
何かヘンなの、同時にされるの何かヘン…チンポが奥に来る度に頭真っ白に…っ
(僅かな片鱗だけしか見えていないのにあまりにも強烈な快感に怯え、必死に訴える)
うっ、うぅっ、くうぅっ
だめぇっ、んあぁっ、おマンコとお尻犯されてるのすごいぃ、すごいの来ちゃうぅっ
(次第に目の焦点が合わなくなり、呂律も怪しくなってくる)
(思い切り後ろから突かれその反動で唇の端から涎が溢れ出す) クク、ケツに何か入れながらすると、マンコの締まりが良くなるんだぜ?
そうしたら俺のチンポも気持ち良くなって、ドバッていっぱい注げるってわけだ
これからこってり教えてやるよ
(指先を突き刺したまま、ピッチを上げてドスドスと突きまくり、反応する結美の膣を堪能する)
これからはオナニーするときも、ケツの穴を触りながらやってみろ
快感倍増だぜ、へへ
んん、だすぞ、おおっ
(変態的に責められて膣を激しく締め付けて反応する結美に興奮し、あっという間に限界がやって来て、膣の中の肉棒がビクビクと震え、ドバッと精液がほとばしる) ひぁっ、あひぃっ、っあふっうぅ…っ
(二穴を同時に犯される感覚に溺れ、快楽に目覚め初めて)
(男の言葉は聞こえているのに辛うじて意味を理解できるだけで言葉を返すことができない)
んぁ…はぁあっんっ!あ…あぁ…っ!
(自分をレイプした男に未知の世界を見せられ、新たな快感に目覚めさせられていく)
(男が中で果てると同時に自分も達して、そのままがくんと身体から力が抜けひくひくと膣口だけが動いている) もっと出るぜ、おお、いいぞ、結美、んんん
(結美がイキ始めると膣がさらに締まり、精液が何度もほとばしり、膣の中に振りまかれて満たしていく)
ああ、すげえよかったぜ、結美
(精液を出し切ると、そのまま結美の上に覆いかぶさり、脱力して息を切らせる結美のうなじを舐め回す) あぁっ…おじさんっ、おじさん…っ
(うつ伏せのまま愛おしそうに何度も呼びかけるときゅうきゅうと腟内が締まって)
はぁん…っ、そんなに出したら本当に孕んじゃうよぉ…
(とめどなく放出される精液がお腹に溜まっていく感覚に幸せそうなため息をつく)
私も…すごく気持ちよかったです…おじさんのチンポ…
(覆いかぶさった体重を背中で受け止め、うなじを舌が這うとくすぐったそうに身を捩る)
(お時間大丈夫ですか…?) へへ、そうか気持ちよかったか?
俺もすげえ気持ちよかったよ、結美の濡れ濡れマンコ
そろそろ終わりにするかい?
俺はまだあと1時間ぐらいなら平気だから雑談でもいいし
眠かったら無理ないでいいよ 気持ちよくなって貰えて嬉しいです…
実はレスに興奮して我慢できなくて、リアで触ってたらイッてしまって…
それでちょっと眠くなってしまってます
お話もしてみたいのですが、変なタイミングで寝ちゃったら悪いのでここで終わりにしておきますね 俺はいつもリアでしながらだから、すごく気持ち良くいっぱい出したよ
結美の中にリアで出すのを想像しながらね
リアでも逝ってくれてたんだ、うれしいね
逝ったら眠くなっちまうよな
今日はこれでおしまいにしよう
また伝言しよう
次回は結美の会社のトイレだな 本当に…?私のこと考えていっぱい出してくれたのとっても嬉しいです
イクと眠くなるの不思議ですよね
眠ったら夢でもおじさんに犯されたいな
そしたら起きた時に大変かもしれないけど…
はい、今日もとても楽しかったです
会社のトイレで…楽しみです
では、お先に落ちますね
おやすみなさいませ 結美とは相性がいいから、すごく興奮した
逝くと気持ちが満足して身体も疲れてるから眠くなるんだろうな
結美があられもない格好で寝ているときに縛って、というのも楽しそうだな
また会うのを楽しみにしてる
おやすみ
落ち
以下空室 ?、十分きてくれてるじゃないですか、ありがとうございます お友達と待ち合わせて、お尻のおもちゃを買いにいくところ、もう一緒にいる しばらくは違和感あって、今は大丈夫だけど、触ってない、お尻のおもちゃって、なかなか見つからないね おじさん達にお尻処女持って行かれちゃったね
結構ありそうだけどね
店員さんに聞いてみると良いよ 奪われちゃいました、お店に着いたところです、このまま入る? そう言えば2人の格好聞いてなかったね
どんな格好なの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています