【禁断】女教師との情事 43回目【誘惑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女教師と秘密の情事を楽しみましょう。
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<前スレ>
【禁断】女教師との情事 42回目【誘惑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1527695253/l50 私は32。私はスレエッチ下手だから、部屋を用意してくれたらストリップとオナニー見せるわ? ありがとうございます。
でも、残念ですが…バイトがあるので落ちます。 手解きをしてくれる先生いますか?
言われた通りにしますので、来てください。 具体的に、どのような流れを希望してるのか、教えてください。 先生に勇気を出して告白をしたら、先生はそれを受け入れてくれて、一から優しく指示をして教えてくれる感じがいいのですが。 お気に入りの男子児童を呼び出し
いたいけな児童に過激な性教育を施すショタコン女教師を募集します。 >>668
健太郎くん、よろしくね
お相手お願いします 生徒を誘惑して、生徒がその気になると痴女的攻める先生いますか? 二者面談でかつてウリをした相手が生徒の父としてやってきて…過去の売春をネタに中に何度も出されたいです。 >>674
お願いします。NGはお尻と汚い事とキスです。それ以外は大丈夫です。
胸がEカップでゆうこりん似です。
タイトスカートにブラウス、紫のレースキャミを着ています。
よければ次から書き出します。 >>675
わかりました、NGなど了解です。
希望のプレイなどあったら、その都度教えてください。
書き出しよろしくお願いします。 残っていた生徒も帰り始め静かになってきた。
「あとは高山君だけね。」
二者面談最後の1人を呼ぶ。
「高山君のお父様お待たせしました、お入り下さい。」
ドアが開く音がして振り返り、頭を下げる。顔を上げると忘れられない初体験、初売りの相手がそこにいた。 >>677
「こんにちは、紗季ちゃん。」
「今は先生と呼んだ方がいいかな?」
丁寧に頭を下げる紗季の前に不敵な笑みを浮かべて立つ。
「いやぁ、大人っぽくなったなぁ。あんなにあどけなくて生意気だったのに…」
もう何年も前、こんな言葉遣いや態度でなかった頃の彼女を懐かしくも思いながら、面談用に用意された席へ腰掛ける。
「また私の息子が君にお世話になってるとはね…ふふ、なんてね。」
「元気にしてたかい?もうあんなことはしてないのかな?」
席に座るよう促して、自分勝手に話し始める。 苦しいほどの動機にはあはあと呼吸を荒くしながら座って勝手に喋る高山を見つめる。
(なんで…なんで…)
女にされて開発された相手に体が勝手に熱をもつ。
「あ…え…たか、やま君は…志望校には…問題はないかと…はあ…あ…素行も…う…あ…」 >>679
座ろうともせず、緊張に呻く紗季に見かねて、立ち上がって隣に並ぶ。
「大丈夫だよ、紗季ちゃん。何も酷いことしないから、落ち着いて、深呼吸しようね。」
「下手に騒ぎになったら、困るだろう?ほら、落ち着きなさい」
初めて抱いた日にしたように、優しく肩を抱き、なだめてやる。
「紗季ちゃん、私は何も脅すために来たんじゃない。…偶然にも、昔の恋人が息子の担任だというからね。顔を見に来ただけさ。」
言いつつも、手は腰に回り、優しく尻を撫でる。
「こんなに綺麗になっててびっくりしたなぁ、やっぱりあの時無理にでもモノにすべきだったかな?」
「本当にこうして再会できて良かったよ。私ともう一度やり直してくれないかな?」
尻を撫でる手つきはより力強く、揉むような動きになる。 お尻を触られゾクゾクとして体が揺れる。
「恋人じゃない…あんたが…何度も何度も…買うから…」
強くなる手に仕込まれた体は熱く火照り机に手をつく。
「はあ…触らないで…もう私は昔の私じゃないの…もうあんなことしない…から…」 お尻を触られゾクゾクとして体が揺れる。
「恋人じゃない…あんたが…何度も何度も…買うから…」
強くなる手に仕込まれた体は熱く火照り机に手をつく。
「はあ…触らないで…もう私は昔の私じゃないの…もうあんなことしない…から…」 >>682
「そうなのか?残念だなぁ。」
「君のお尻はもっとして欲しそうに揺れてるのに…。」
気丈に振る舞う紗季にため息を吐く。
反応から、身体は快楽を覚えていることは明らかで、さらに強く、昔していたようにお尻を揉みしだいてやる。
「あんなことっていうのは、こういうことかな?…いや、たしかにあの頃は若かったし、ヤりすぎたな。」
あの頃から一度も買い換えていないケータイを取り出し、ファイルを開く。
そこに映っているのは、激しくヤり終えて全裸でのびてしまっている紗季の寝顔。
「よく撮れてるだろ?私も流石にもうここまではしないよ、約束する。だからいいだろ?やり直そう。」
手を机に突いて、無防備なスカートをたくし上げて、下着を露わにさせる。
さらけ出されたお尻に顔を埋めると、下着の上から、紗季の秘部を舌で愛撫してやる。 揉まれて体が敏感になっていく。
「あんた…容赦ないから…壊れそうで逃げたのに…あ…」
若い頃の尖った、でも肉欲に振り回され汚れた自分の姿。
「いっやぁぁぁ!もう、違う!違う!」
見たくなくて顔を机にふせるとお尻が外気にさらされる。タイトスカートの為Tバッグを履いていた。
「あ、嫌‼やあ…あ…ん…舐め…あん…ああん…」
机にしがみつきしっかりとお尻を突きだし脚を開く。
「んく…そんなに…はあ…あん…」 >>684
「はぁ、あんなに頼んでも嫌がってたTバックも履くようになって…大人になったんだね…。」
「うん、すごくいやらしくなったね。」
お尻を鷲掴みにして開かせ、Tバックの、狭い布地一枚で守られただけの秘部を丹念に舐めて味わう。
机にしがみつくため脚が開かれると、その狭い布地では覆いきれない秘部の柔らかな肉がはみ出て、より煽情的な姿で。
「こらこら、そんな風に脚を開いて誘惑されたら堪えきれなくなるだろ?」
「まったく、先生はいやらしいなぁ」
小さな布地に指をかけてずらし、守るもののない晒された秘部をさらに舐め回す。
焦らすようにゆっくりと入り口を舐めまわしたかと思えば、舌を膣内へと滑り入れ中をかき回して愛撫する。 体が待ってましたとばかりに舌に敏感に反応してしまう。
「はあ…はあ…う…あ…はあ…」
下着をずらされてもパクパクと口を開き次を待つ。
「あ…中に…中舐めちゃ…そんなにしちゃ…やめ…あひぃ…いん…あは…」
蜜を溢れさせ顔に押し付けるようにお尻を突きだす。無意識にクリを擦り胸を机に押し付ける。 >>686
「ふぅ…なんだ、やっぱり我慢してたんじゃないか。そんな風に自分で気持ちよくなろうとして…」
意識してかしていないのか、自ら快感を求めて身体を揺らしていることを指摘してやる。
「こっちが切ないのかな?どれ、平等に可愛がってやるぞ」
身体を屈めて、股間の下へ潜り込む。
紗季自ら擦っているクリヘ舌を伸ばし、舌先でじっくりと撫で回して。
じっくりと快感を刺激した後、激しく舌を押しつけるようにして舐め回して、緩急をつけて敏感な箇所を愛撫する。
先ほどまで舌を挿入していた秘部には、太くたくましい指を2本挿入して、愛液をかき出すように激しく責め立てる。 「これ、は、あんたが…そう教えこんだ…あ…だめ、これ以上は…あ…あ…あーーっ!」
欲しかった舌に体がガクガク震え机に必死にしがみつく。
「そんなにクリ舐めちゃ…あはあん…あ…指…あう…中弄っちゃ…んはあ…んはあ…お汁飛び散って…んはあぅ…んくっ!ん!」
がに股ではしたなく腰を指に合わせて振ると軽くイク。
「はあ…はあ…あん…イッた…のに…激し…」 >>688
「ふふ…イッちゃったか。…昔と変わらず、敏感で嬉しいよ。」
「これだけ敏感なら、オナニーも楽だろう?感謝して欲しいくらいだ」
イッたばかりで敏感なそこをさらにしつこく舐め回して。
紗季がイッたことで満足げに笑って、立ち上がる。
そして、目の前でズボンを下ろして、紗季に見せつけるように、肉棒を露わにする。
「どうだい?先生。懐かしいだろ?昔からサイズは変わってないつもりだけど…いろんな男性経験をして、私よりも大きいのも見たりしたかな?」
からかうように言いながら、お腹につきそうなほど固くいきり立つモノを見せつける。
紗季の視線を感じて、肉棒はピクリと脈打ち、先端から先走りを滲ませる。
「こんなに綺麗になった君と再会して、もう我慢の限界なんだ…どうか一回だけ、真面目に面談をするためにも、ヤらせてもらえないか?」 「あ…かは…あ…はあ…はあ…ん…はあ…」
また絶頂へ向かっていたところで中断され息も荒くモジモジしなから机に座り、年甲斐もなくあの頃と同じように反りたつソレを見つめる。
「はあ…はあ…いちいち…覚えて…」
先走りを滲ませるのを見ると蜜が垂れてしまい目が離せない。
「1回で…終わらないくせに…もうしない…危険日だし…帰って…」 >>690
「ふぅ、君も変わらないなぁ。」
肉棒に目を奪われながらも、強気な口調で拒んで見せる紗季にため息を吐く。
「断れる状況じゃないだろ?…この写真があるんだから。…どう見たって君の痴態じゃないか。」
もう一度、紗季の痴態の写真を見せつけて脅かしつつ、右手を紗季の濡れた秘所へ触れる。
「まぁ、脅すのは簡単だけど…私はあくまで君とまた仲良くしたいんだよ。それに、危険日ほど燃えるタイプなのは忘れてるのかな?」
「だから、君がYESというまでじっくり、遊ばせてもらうよ。今日の面談は私が最後だろ?」
太い指が再び紗季の中へ侵入して、中を責め立てる。 「ゲスなのも…相変わらず…ね…あっ!ん…ふあ…」
中で暴れる指に逆らうように腕を掴む。
「ああ…ん…もう…やめ…あは…んひ…ひい…」
イキそうでイケなくて辛いのに目の前にモノがある…中で暴れる指に脚をばたつかせ、髪を振り乱し、
「もう…もう入れて!イキたい!おかしくなるぅぅ…ちんこでいかせて!」
危険日なのに…でも…ちんこ…でも…とブツブツ言いながら脚を大きく開く。 すみません家族が帰ってくるので落ちます。ありがとうございました。 >>692
「好きになった子をモノにするのに、手段を選んではいられないよ。」
ゲス、と言われて笑って返す。
「…よし。ふふ、素直な方が可愛いよ、紗季ちゃん。」
入れて、と懇願してしまい、ブツブツ言いながらも脚を開く紗季の頭を優しく撫で、肩を抱いてキスしようとして。
「おっと、キスはダメだったな。…また引っ掻かれたら敵わん。」
ヘラヘラと笑いながら身体を離すと、机の上で脚を開く紗季の正面に立つ。
そしてまじまじと紗季の露わにされた秘部を眺める。
「昔と何も変わらないな…いや。毛は少し濃くなったかな?それ以外は相変わらず、綺麗だ」
秘所の肉を触り、指で広げたりしながらじっくりと眺める。
「さて、じゃあ紗季ちゃんの欲しがっているちんこを入れてやるとするか…。」
机をグッと抑え、もう片手で自分のモノを掴んで、紗季の濡れた入口へとゆっくりと挿入していく。
「…っ、ふぅ…!少し、キツくなったかな?…さてはあんまりデカイ男に、当たらなかったな?」
ゲスな勘繰りをしつつ、ペニスをゆっくりとねじ込んでいき、慣らしてやる。 落ちてたの気づきませんでした、すみません。
落ちますね。 放課後のシャワー室で部活終わりの生徒と女性教師が裸でばったり会ってしまう
設定で、美巨乳新人教師を募集します。 女教師いませんか?
生徒と女教師との関係でしましょう。
詳細は相談しましょう。 もちろん。いますよ。
来てくれてありがとうございます。 >>706 います。ごめんなさい 電話かかってきちゃって
もう大丈夫です >>707
よかったです。
どのようなのを希望ですか? 海斗くんに求められて応じる感じがいいですね
海斗くんは? 積極的にアプローチしたいです。
先生の詳しい情報教えてください。
中学?高校?どちらにしますか?
場所は学校でいいですか? 高校がいいかな
場所はもちろん学校で
性教育でわからないところがって言われて補修授業っていうのもいいかも
書き出しお願いできますか? 【書き出しますね】
先生!先生!!
(授業が終わり、職員室へ向かう先生を廊下で呼び止める)
あの〜授業でわからないところがあったので、放課後教えてもらえませんか?お願いします。
(素直に頼み込む)
【先生の名前とどんな感じか教えてもらえませんか?】 (なまえいれました)
(スレンダーだけど、Dカップですよ!)
あ、海斗くん 勉強熱心だね
いいよ 放課後ね じゃ、あとで教室で
君だけ?
【書きだしありがとうございます】 奈緒子先生!ありがとうございます。
放課後に教室で待ってますね。
えっ?僕だけって…他に誰か聞きにきたんですか?…来てない?じゃぁ…僕だけです…それじゃダメですか?(ちょっと不安な顔をする)
その…先生が嫌なら…諦めますけど… 大丈夫よ。他にもいるのかなって思っただけだから
私の教科って保険体育だから、、、あんまり多いと、、、ねっ
じゃ、あとでね♪ はぁ…良かった!ありがとう奈緒子先生。
放課後待ってます。(ニコっと笑った)
(約束通り放課後教室で待っていた)
…奈緒子先生… おまたせ
海斗くん、えらいね
自分から補習したいって姿勢
先生も張り切ってなんでも答えるから
授業でわからないところってなあに? あっ奈緒子先生。
今日の授業でわからなかったところがあって…
えっと…まずは…コレなんですけど?
(教科書とノートを広げ見せる)
コレが…アレで…ふんふん…だからか…なるほど…じゃぁコレは?
(授業でわからないことを30分ぐらい真面目に聞いていたが…)
奈緒子先生…あの…勃起を抑えるにはどうしたらいいですか? えっ?
(ちょっと顔を赤らめ)
シチュエーションによるわね
でも、授業でそんなことやってないでしょ
授業でやったところでわからなかったことを聞きなさい!
(股間を軽く叩く)
【あの、、出産するところがどんな風になっているとか聞いてほしいです】 あっそうですよね。
でも、勃起すると授業に集中できなくて…今日もそれで…奈緒子先生の授業は特に…
あと、先生が授業で言っていた…
赤ちゃんは女性の膣を通って出産するって言っだけど…女性の膣ってどうなっているんですか?
そこにエッチの時はおちんちん入れるんですよね。奈緒子先生も入れたことあるんですよね? えっ? あ、あ、そうね
産道をとおって生まれて来るの
海斗くん、みたことない、、、の? 見たことないですよ。
教科書にも詳しく書いてないじゃないですか。
それじゃわからないですよ…
だから…奈緒子先生教えてください! あ、、うん
(自分にも言い聞かせるように)
勉強だもんね エッチじゃないもんね
か、海斗くん
これ、勉学なんだから
いい?わかってる?これ君が真面目に学びたいっていうから見せてあげるんだからね
絶対へんなことじゃないし、へんなことしたらダメだからね
(スカートの中に手をいれ、ショーツをおろし)
(肘掛付きの椅子に座り、肘掛に両脚を掛け)
ん、、ぁ
(恥ずかしい、、、すごいはずかしいよぉ)
(割れ目を指でひらき)
いい、穴があいてるでしょ それが膣口 わかった?ここからあかちゃんが生まれてくるの
【すごい濡れてきちゃいました】 えっ?うん…うん…わかってるよ奈緒子先生。
(奈緒子先生の言うことに反応して首を縦に振る)
わぁっ…これが…女性の…ココ?(指を入れる)
ヌルヌルだよ奈緒子先生w
この豆みたいの何?(指でつまむ) きゃぁぁ さ、さわっちゃだめぇ
へんなことしちゃだめぇっていったでしょ
なんでさわるの
みるだけ みるだけなんだからぁ
先生だって すごくはずかしいんだからね
海斗くんがみたことないっていうから見せて授業しようとおもったのに
さわるんならもう終わりにするからね あっごめんなさい。綺麗だからつい…ごめんなさい。奈緒子先生許して。
(触るのを止め、すすり泣きし始める)
あっ…勃起…してる… うん、わかってくれたならいいわ
さっきの質問だけど
貴方が指いれたところが膣 あの奥からあなたもうまれてきたのよ
お豆みたいのって、、、あなたのおっきくなったおちんちんの原型よ
あのさ、先生の見せてるんだけど
はずかしいからあなたも見せてくれない
【今自分でしてます】 あ、ありがとうございます。
ふんふん…そうなんですね。
えっ!恥ずかしい…そうですよね。
えっ!?僕のも…わかりました。先生だけじゃ変ですよね。(脱いで下半身を露わにする)
これが僕のペニスです。どうですか?
【僕も全裸になりました。一緒にしましょう】 おっきい
先が濡れてる
(指で亀頭を擦り始め)
どんな感じ?
(擦る手を速めていく)
きもちいい?
(どんどん手を速めていく)
これ続けると射精するのよ
ほら、射精してみなさい あっ奈緒子先生…
あっあっ…手が…いい…
はぁはぁはぁ…らめ…らめ…
先っぽ…あっ…早くしちゃ…ダメ…
あっあっ…出ちゃう…出ちゃうよ先生…
ああーどぴゅっ…びくんびくん
はぁはぁ…奈緒子先生…出ちゃった… いっぱいでたね
(ティッシュで精液を拭いてあげながら)
さっきのお豆なんですか?って海斗くんの質問
海斗くんの亀頭の原型なの
あの、、お豆だけそっと触ってくれる?
お豆だけだよ
【私も逝かせてください ほんとに逝っちゃいそうです】 はぁはぁ…あっ…奈緒子先生。
(触られる度にピクピク体が震える)
あっ、はっ、はい。お豆…おちんちん…
わ、わかりました。さっきとは逆に今度は僕が先生に…触りますよ。
(指で優しく触る)
あっ!ちょっと大きくなった。本当だおちんちんだww はっ ぁ.....
ん あっ あ
い、ぃ いいよぉ 海斗くん
さっき先生がしてあげたみたいにそのお豆擦ってぇ
さっき、海斗くん 気持ちよくなって射精したでしょ
女の人はこのお豆擦られると気持ちよくなるの
気持ちいいことだから、互いに求めあって赤ちゃんができるように
神様が仕掛けをしたのよ
ん、ぁっ いい あ、、か、海斗くん
あ、、、もっと もっと早く い、いっちゃう
あぁぁ いくぅぅ
(体をヒクつかせ、脚を開いたままエクスタシーを迎え)
ああ、、いっちゃったぁ
あのさ、海斗くん
さっき指入れたでしょ 洗ってない指やつめの伸びた指を入れたりすると膣はダメージが大きいの
でも、膣の奥がどうなってるか知りたいんでしょ
舌なら入れてもいいよ
どうする? はぁはぁ…あっ奈緒子先生!?
すごい…ピクピク体震えてる。僕が射精した時と一緒だ。先生もイッたんだねww
えっ!指じゃなく…舌?舐めていいの?
はい、奈緒子先生の舐めたいです。
いいですか?奈緒子先生…舐めます。ペロペロリペロ…こうですか? あ、、そ、そう
舌を尖らせて膣に挿れてみて
膣の中がどんなふうになっているか
舌で感じて、説明してみて な、中は、ヌルヌルだけど、周りのヒラヒラが締め付けてくるよ。でも、ピクピクして舌が気持ちよくなってくる…すごい…奈緒子先生のマンコ。
チュパチュパチュパジュルジュルジュル…
ここに…ちんぽ入れたら…
あっ…考えたらまた勃起してきた… おちんちん いれたら?
そうだよね
入れてみたいよね
先生も君に舐めてもらってるから、、、お口でしてあげる
(あおむけになり)先生の上に跨ってあそこを舐めておちんちんが先生のお口に来るように
してくれる? すごい気持ちいいんだけど、寝落ちしそうです
明日とかお会いできますか?
(ごめんなさい、ほんと落ちそうです おちてたらごめんなさい) は、はい。今度は先生が舐めてくれるの?
えーっと…こうですね。
チュパチュパチュパ…先生のマンコ…美味しいです。
おちんちんは…あっ あっ、海斗くん
いまから待ってるね
おちんちん舐めてあげる こんばんは。奈緒子先生。
今、戻りました。
いらっしゃいますか? よかったー海斗くん会いたかったぁ
昨日の続きしてもいい?
おまんこ舐めてもらってるところからでいい?
うれしい 会えてうれしいよぉ 奈緒子先生!!僕も会えて嬉しいです。
昨日から奈緒子先生とのエッチしか頭になく、今、帰って来てすでに勃起しています。
僕からも昨日の続きがしたいのでお願いします。(全裸になって準備しするので、始めてください。) 海斗くん、その恰好69っていうんだよ
おちんちん、膣に入れたいっていってたけどあかちゃんできちゃったら
海斗くんもこまるでしょ こんな歳の女と結婚したくないでしょ
お口で疑似体験させてあげるね
(唇を舐め、唾液で濡らしゆっくり亀頭から飲み込んでいき、陰茎に舌を絡ませ
顔を上下させていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています