ファンタジーの世界観でスレH Lv20 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv19©bbspink.com [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1550284667/ 他のスレではリア報告も良し悪しだろうが
少なくともファンタジースレでするのはどう考えても悪手だな 得意の魔法を卑怯な手で封じられて乱暴に犯されるエルフを募集します。
エルフの誇りをボロボロにしてあげます。
自分は人間かゴブリンのようにエルフよりも筋力のあるキャラをします。 人間と魔族の争いが続く世界…亡き両親の意志を継ぎ、人々を守るため闘う魔法使いの少女アルディアは魔族の父親を持つ蝶のような長い触角を持つハーフ。
心無い一部の人間たちから『バケモノ』と呼ばれ傷つき悩みながらも闘う優しく気丈なアルディアはいつしかパーティの仲間の一人と恋に落ち…というシチュで募集します。
希望は歳の近い若者に処女を捧げる純愛Hで…あまりオラついた子やクールなキャラはNGです。 道に迷ってモンスターに犯される、もしくはパーティメンバーと…みたいな感じでできる方いませんか
こちらは人間で容姿などは要相談で決めたいです >>408
はい、お願いします
設定に希望とかありますか?
こちらはスカ系がNGです パーティーメンバーとしてやりたいです
NGはスカですね
了解しました
パーティーメンバーだとどういう展開が好みでしょうか? >>410
激しくえっちする感じがすきなんですが、元々カップルでっていうのでもアリですね
そちらもシチュに希望あればあわせたいです カップルというよりは主従テイストを入れるのは大丈夫でしょうか?
奴隷をパーティーメンバーに入れていて宿に着いたらご奉仕や性欲処理をさせている感じです 分かりました
じゃあそんな感じでお願いします!
よければ書き出しお願いしてもいいでしょうか わかりました、次から軽く書き出してみます
足りない部分は補填お願いします (ダンジョンの探索から戻り他のパーティーメンバーと別れ自分所有の奴隷と宿に入る)
(装備を脱ぎ簡易的な服装になる)
今日の探索はそこそこ進めたけどアイテムがそんなに取れなかったな
リーシャ、明日は探索にいかないからたくさんご奉仕や性欲処理してもらうからな
(リーシャはパーティーメンバーでもあるが主な仕事は性欲処理を勤める性奴隷) (ダンジョン帰りの疲れた足取りのままリーダーの男の後についていく)
(これから何が行われるのか分かっているのか、少し足取りが重いようで)
は、はい…わかってます…
(男が脱いだ装備をソファーの上に置きながら)
【最初はあんまり乗り気じゃない方がいいですか??】 わかってるなら話が早いな
それじゃあ、まずは服を脱いで貰おうか
奴隷が服を着てるのはおかしいよな?
(奴隷には奴隷らしい格好をさせようと服を脱ぐように命令をする)
【やり易い方で大丈夫です】
【ノリノリでも抵抗がある感じでも】 (小さくうなずくと、装備を一つ一つ解いていく)
(服を床の上にするりと落とすと、肉付きのいい体があらわになり、恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いた)
これで…大丈夫ですか?
(これから起こることへの期待かすでに体が疼き始めている)
【分かりました!ありがとうございます】 (目の前で装備を脱いでいくリーシャを眺めていると遂に奴隷の証である首輪だけになる)
良くできました、ご奉仕させてやるから膝まづいてしゃぶりつくして貰おうか
今日は宿で時間もたくさんあるからゆっくり楽しませてもらうからな
(ソファに座り足を開いてご奉仕を命令する)
【何か希望あれば遠慮なく言ってください】 ご主人様の…もうおっきくなってる…
(思わず俯いてた視線を相手の股間へ戻す)
(目の前に跪くと、ズボンの中からペニスを取り出す両手でゆっくりこすり上げる)
ん…すごい…ビクビクして…ん、んむ…
(先走りの液があふれてくるペニスをゆっくりと口の中へ)
ん…ぅ…ん、ん…っ
(舌を使いウラ筋をなめていく、やがて上下に顔を動かし強く吸い上げたりと刺激を加えながら奉仕して) ご奉仕が上手になったな
ちゃんと、言われたことを守って偉いぞ
(性奴隷になってから教えてきた通りの手順でご奉仕をしていくリーシャの頭を撫でながら褒める)
大金をはたいて買ったかいがあったよ
性奴隷は所有物だから、主人の思うがまま自由にしていい取り決めだ
これが、奴隷持ちの特権だな
(ベットで寛ぎながらチンポをしゃぶるリーシャを見て奴隷を所有している状況を噛みしめる) 【すみません!家の人が戻ってきてしまいました…途中になってしまって申し訳ない、落ちますね】 気功と拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、隙あらば女性にちょっかいをかけようとする生臭坊主です。
設定やシチュなどはご希望に応じて相談可能なので、まずはお気軽にお声かけください。 変態ロリコンの魔王さまをやってくれる男性を募集します。
こちらは見た目だけはあなた好みの、でもあなたを殺そうと息巻いてるちっちゃな見習い勇者です。
能力もないのにあなたに刃向かうこちらをおちんぽでしつけてください。
NGはグロと大スカです。 >>427 お相手お願いします。
ねちねち攻めるのでもいいですか? では、>>429の方お願いしたいです(トリ付けてくださってるので)
そうですね、快楽を知らない身体を責めるのを、拷問と勘違いする、みたいな流れできそうです SMっぽい攻め方ですね。
やらさせてください。
見習い勇者ということなので師匠の弱点を聞き出そうと性的に拷問します。
捕まる前から始めますか?それとも捕まった後攻め始めるところから? ありがとうございます、では後者で。
よければ、書き出しやりましょうか? わかりました。
ミンちゃんの服装とか容姿も書いてくれるとイメージしやすいです。
こちらは人型だけどグロテスクな見た目で体も大きい魔王でいいでしょうか。
お手間ですが書き出しよろしくお願いします。 (こんな感じでどうでしょう?)
むー。ここどこ?
いつもみたいに宿屋で寝てたのに。
(悪名高い魔王城の一室、部屋の壁に蔓性の植物が生えており、色素の薄い子供がそこに引っかかっている。
ショートパンツに半袖と軽装だが、そこそこの魔力防御はありそうだ。
両手を頭上で拘束され、不満そうな顔をしている)
えっと、燃やす?
だめ、私も燃えちゃう……
ナイフ?
……ない。誰かに取られたみたい
(誰かが来る前に逃げたいのに、手段がない。
植物の花の香りで体調にも変化が起きてきて……)
これ、何の花だろ。
お師匠さまが触っちゃ駄目って言ってたお花によく似てる……。
……きっと、匂いを嗅いだら良くないよね。 目が覚めたか。
くっくっく、一人前に逃げようとしてるのか。
そんなことをしても無駄ってことはまだ教わってないのか?
(捕らえたミンが目をさますのを待って姿を現すと)
(つるはざわめいて細い体に絡みつき怪しげな花から漂う香りは強さを増して)
あいつには手を焼かされてるからな。
お前ならいつも一緒にいるから弱点の一つや二つ知ってるだろう?
素直に教えれば痛い目にはあわせないからな。
(つるがミンの足を引っ張って恥ずかしいがに股にさせる)
【よろしくお願いします】 だれ、なに?
うわ……いったぁ……!
(驚いて身をよじらせる。腕につるが絡みついて白い肌に赤い痕が残る)
お、お師匠さまの敵だな!
私を拷問しても無駄だよ、弱点なんてないもん
(きっ!と精いっぱい強そうな顔をして相手を睨みつけるが、脚を開かれ頬を真っ赤に染める)
……う、うわあ!
やだやだあこんな変なカッコやだあ!へんたい!
(ショートパンツと脚の隙間から、下着が見えそうで見えない) そんなことはないだろう?誰にだって弱点の一つや二つ…
案外と強情だな。これならどうだ?
(つるがまだ小さい胸を強調させるように体に巻き付いて)
(細いウエストにもまきつき細い端が股間に食い込んで)
何も言わないんだと口はいらないなぁ。
(柔らかく太いつるが首に巻き付き先が膨らんだ男の形をした先端がミンの口に出入りしながら白い樹液をしたたらせ)
言う気になったか?
(口からつるが抜けるとごつごつとした見た目だがぐにゃりとした気持ちの悪い触感の手でミンの小さなおっぱいを揉み始める) だって、ない、
ないっていうか、
し、知らされて、ないっ……
お、お師匠さまは私のこと、厄介者扱いして、信用してくれてない、から……
(胸に下がっているチェーンの先のプレートに、ミンという名前と所属が刻まれている。
国民番号からみると辺境出身の孤児らしい。
いらない子供を旅の勇者の弟子にして厄介払いする風習のある土地だ)
むぐぅ!?
(感じたことのない感触が奇妙で、目を大きく見開く)
む、むぅう!あぐ、あう!
(舌で押し出そうともがくが上手くできず、隙間から唾液とつるの液体が混ざったものが垂れて胸元まで濡らす) ただの役立たずの小娘ってわけじゃないだろうに。
(つるで拘束されて顔から胸を白く汚されたミンをがっちりつかまえて)
ならば少しは楽しませてもらおう。
(胸元を隠す服を破き、口を開いて先が割れた舌を小さい乳首にまとわりつかせ)
(太い指はつるが食い込んだ股間をまさぐって)
おまえも楽しくなってきたんじゃないか?
(思い出したように太いつるがミンの口の中にも出入りして体全体を攻め始める) うわ、嘘、へびだ、蛇にチューされるなんて
(舌が二つに分かれているのは魔族の中でも高位のもの、と聞いており、目の前の魔族にどうやっても勝てないことが分かって泣きそうな顔になる)
おっぱいくすぐったいのだめえ
変な感じするからあ!
(うごめくつるのちょうど花の部分が鼻先を通って、ダイレクトに香りを嗅いでしまった)
え、あ、あう……
(と同時に「おもらしをした」ような、下着がじゅわんと濡れる感じがして)
(あまりの恥ずかしさに騒ぐのもやめて黙りこみ、イヤイヤと首を振って)
う、うぅ……
涙で潤んだ目で魔王を見つめる) 楽しそうな顔になってきたぞ。
下の方の様子もみてみるか。
(ショートパンツを破いて下着だけにすると)
なんだこれは?汚れてるぞ?お漏らししちゃったのか?
(下着が濡れて幼い秘部が透けていて)
これだから子供は…ん?このにおいはお漏らしじゃないようだな。
大人のメスのにおいがしてるぞ。
(先の割れた舌が下着の上から濡れてるところを動き回り)
(さらに下着も破き直接幼い蜜壺を味見し始める) こんな拷問 楽しくなんかないー!
離して!離して、くださいっ……!
(魔族に屈辱的な格好をさせられているというのに無意識に興奮して)
やめて、もうやだぁ
私のおぱんつ、の、なか……あっ……ン……
(叫び声とは別の、幼い声だが艶めかしい吐息が漏れ、抵抗が少しだけ止まる)
(ピンクの割れ目が魔王の舌先に媚びるようにヒクつく) 今の声はなんだ?ここが気持ちいいのか。
(腰が揺れて甘い声がでると割れた舌先はミンの幼い割れ目の上を這い回り)
じゅぶっ、なかなかうまい蜜がでてるじゃないか。たっぷり飲ませてもらうぞ。
(ピンクの割れ目に舌が入り込み割れた舌先を動き回らせてミンの体に快楽を教え込んでいき)
(さらにごつごつした太い指で触れてその指を割れ目の中に挿入していく) ……、わ、分かんない、気持ち悪いはずなのに、ぞくって、
こんなの、こんな魔族流の状態異常、知らないもん、
(まだ拷問だと勘違いしている)
そんなところに指入れたり、ッ舐めたり、やっぱり魔族は変だぁ
、あぅ、あはん、でもっ……
(喋ることで意識を保とうとするが、鳴き声が我慢できない。
徐々に身体から力が抜け、抵抗を続ける様子もない)
……あっだめ、そんなとこ押したらっ!
せなかぎゅーってくる、おなか、おなかとせなかが、じわじわして、ぎゅって、して……
(初めての快感に怯え、涙をぽろぽろと零しながら状態を訴える) いい声だすじゃないか。
もっとよくしてやるからな。
(発情したミンの足首をつかんで持ち上げて)
(股間には自分の股間に生えたぬめぬめした突起をこすりつけ)
(突起が細くなって狭い割れ目に進入して、その中で太さを取り戻し)
(腰を一降りするとにゅぷっとミンのおなかの中に打ち込まれる)
ものすごい締め付けだちぎれそうだよ。
もしかしてこれがおまえの必殺技か?
(つるが巻き付いたミンを激しく犯し始める) あひ、あう、そんな、知らないっ
こんな、したこと、ない…
知らなっ……
(涙と唾液とつるの液体で顔がべたべたに汚れ、白かった肌が耳まで真っ赤に染まっている)
あっ、あっ、だめ、そんな、それ、……まさかおち、あぁん!
(「まさかおちんちんなの」と言おうとして快楽に邪魔され言えず)
(怖くて酷いことをされているのになぜだか心地良さを感じ始め、自分からもちっちゃなお尻をふりふりさせる)
(考えていることと肉体の反応がちぐはぐなので混乱し、いっそ自害するつもりで目を閉じ口から舌を突き出し、噛もうとタイミングをみはからう)
(淫乱な娘が恋人にキスをおねだりするときの表情にどこか似ている…) そういう言葉ばっかり知ってるのか。
悪い子だ。
(半開きになった口から見える薄い舌に先が割れた舌を絡みつかせながら腰を振って)
どんどんいい顔になってくるぞ。もっとなんだな。
(そのままミンなかに体液を注ぎ込んで)
(体に絡んだつるをほどくとミンを後ろ向きにして)
(また蔓を絡ませておしりを突き出させ)
(とろっとした白い魔王の体液をたらしてる割れ目に後ろから襲いかかって)
(口にはまた太いつるが入っていき上も下も同時に犯す) ッ!!
(生まれて初めてのキスに恍惚とした表情を浮かべる)
(快楽で頭がいっぱいになり、死ぬ気も恥ずかしさも失せ、魔王に身をまかせ、……悪い子と言われて表情が緩む……。
叱られたとはいえ、そんな風に、誰かに真正面から向き合ってもらえたのは初めて。
もっと言われたい、もっと叱られたい)
わるいこ、だから、私のこと、お仕置きするの?
んっ
あ、あっ、これ……すごいっ!
こんなに……!
(中に体液を注がれ、思考もどんどん影響されて……)
そ、なの、ミン、わるいこ、なの、
これ、これ、草のやつ、やら(やだ)!
これじゃなくてっ、さっひ(さっき)みたいなチューがいいっ!
(口内を犯されながらも無理に口を動かし、ワガママを言う)
ね、チューして!
チューされたら、ミンのおまたギュってなるの!
ギュって、さっきみたいにミンの中で白いの出して!
チュー好きっ、白いの好き、あなたのこと好きぃ!!
(魔王の手に堕ちて、割れ目がキュンキュン脈打つ。
幸福感と快楽でそろそろ絶頂が近いようで、目がとろけている) 悪い子のうえにわがままなのか。
しょうがない、特別だぞ。
(後ろから犯し続けたままミンの体をねじって無理な体勢でのキスをして)
大好きなのか。ならミンも動きなさい。
(後ろから突き刺してるのを抜いてミンにまたがらせて)
しっかりしがみついて腰を振るんだ。
(白目をむきそうなほど感じてるミンとキスをしながら密着して行為を続けると)
白いのだしてやるからな。さっきよりも多いぞ。たっぷりおなかの中に注ぎ込んでやろう。
(完全に落ちてしまっているミンの体内に魔王の体液をどばっと注ぎ込む) ……あひ、う、
んッ……ん、ぅう……
しあわせ
こんなに、気持ち良くて、幸せなの、初めて
(細く華奢な体格とは裏腹に淫らな行為にふけりながら、恋人に向けるようなうっとりした目で魔王に微笑みかける)
(自分を突き刺す魔王のおちんちんの根元をゆっくり撫でたり、くすぐったり、自分からも性技を仕掛け)
あ、私、もっ……だめぇ、気持ち良くて、気持ち良すぎて、変なのきてるっ
壊れちゃうよ、死んじゃう!
(我慢できなくなり、目の前がチカチカして、今まで以上に魔王のことを締め付けて……)
っ……っつああぁん!!
(身体を仰け反らせ白いのどを晒し、甘ったるい鳴き声と共に魔王の上でアクメする) (初めてなのに快楽に墜ちたミンを満足そうに抱きしめて)
ミンは勇者見習いより魔王のおつきになった方が幸せなんじゃないか?
毎日こういう気持ちいいことができるんだぞ。
【ありがとうございました。すごくよかった…】
【かなり眠くなってしまったのでこれで落ちさせてもらいたいです。】
【またどこかでお会いできたら!】 ……??
あなた、魔王なのー?
(……初めてのアクメの後、ぼんやりとしたまま目の前の魔族を見つめる)
(確かに、魔族のなかでも高位だとは思っていたが、まさかその王だとは……)
なるー
魔王さまのおつき……
こうやって、まいにち、一緒にいる!
(満面の笑みで抱きつく)
(生意気な口をきいていたころはそう見えなかったが、従順な今よく見てみると魔王好みの顔をしている。
すこし手を加え、躾をすれば、さらに好みになるかもしれない……)
【はーい、シチュが限定的だったのにお付き合いいただき、とってもありがたかったです
良ければまた遊んでください
閉めておきますね】
【以下空室、いつものファンタジー世界】 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をお仕置きとして体を弄ったり犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされ、メイド専用オナホに堕とされたいです >>453の内容で募集します
毎日のようにエルフメイド達からセクハラされていたりすると良いです こちら頑固親父なドワーフで、人間やエルフ、その他種族の女性を募集します。
鍛冶屋とその弟子とか常連客、もしくは普通にパーティーの仲間など、お互いの関係や設定は応相談です。 >>453の内容で募集します
体とか嗅がれたいです。 >>460
女装メイドさんもオーケーですよ!
ご希望がございましたら合わせます 男装の領主と叔父
忌まれている魔導師♀と指揮官
体格の良いパラディン♀と重剣士や剣士
などの設定でお相手募集です
設定や内容は相談で決めましょう! >>466
こんな遅い時間ですが、宜しくお願い致します。
どんな設定や展開がお好きか教えて頂けますか? よろしくお願いします
♀さんが挙げたものなら、魔導師と指揮官がいいですね
ラブイチャか、♀さんに攻められてみたいです
グラマーな女の子だと嬉しいですね
♀さんは希望NGなどはありますか? ラブイチャも此方が攻めるのでも面白そうですね。
どちらにするか迷いますが…最初は此方が攻める、最終的には逆転みたいな感じでは如何でしょうか?
体型は了解しました。
希望ですが、出来るだけ落ち着いた感じの年上の指揮官さんが希望です。
勿論、可能な範囲で大丈夫です。
NGは特にありません。 ではそれでお願いします
こちらの設定も了解しました
エッチな事に奔放な女の子で、恥ずかしがる事もなく胸で誘惑してきてほしいです
所謂爆乳なぐらいあると凄く嬉しいです
こちらのNGはスカグロですね 了解しました〜。
もし宜しければ、書き出しをして頂けると嬉しいのですが…お願いしても良いでしょうか? 了解です
既に体の関係がある設定で、今日も誘惑するために指揮官の部屋に来る・・・みたいな設定でいいでしょうか?
それでよろしければ次から書いていきます (月明りで照らされた薄暗い部屋)
(一日の執務を終え、就寝の準備をしている)
今日も激務で疲れてしまったな…
早く休むとしよう
(その時、ノックの音が聞こえて)
ん?誰だこんな時間に
まあいい、入りなさい。 やあ、指揮官殿
(黒いケープを身に纏った、モノクルの女が戸口からスルリと部屋に入ってくる)
最近眠れなくてね
かと言って、こんな僻地じゃ部屋でじっとしているか、こうして男の処に来るくらいしかなくて困るよ
(ケープを脱ぎ捨てれば、紺色の丈長いワンピース姿に白い肌が露わになる)
(胸は片手ではとても多いきれない程で、男しか居ないこの砦では酷く目を引く)
どうせ寝るだけなら、私のお相手になってくれないかな、指揮官殿?
【書き出し有難う御座いました】 …やっぱり君か、クヅス
(呆れた表情で彼女を目を合わせる)
そう言って、この前も私の部屋に来ただろう
君はもう少し恥じらいを持ったらどうなんだ
(こちらの言葉を聞く様子もなく、ケープを脱いでいく)
(露わになった乳房は、深い谷間が強調されて誘うように揺れている)
ダメだ、と言っても出ていくつもりはないんだろう?
好きにしてくれ
(諦めた様子でクヅスから視線を逸らす)
(しかし一度クヅスを抱いた時の事が忘れられず、本心では期待してしまっている)
【改めてよろしくお願いします。胸で挟んで貰えると嬉しいです…】 恥じらいね…
(ワンピースの胸元からは、みっちりとした谷間が見えている)
此れでも節度を持っている方だと思うよ
此処に来てからは、貴方としかこう言うことをしていない
(つかつかと歩み寄り、白い両手を差し伸べ、首に手を回そうとする)
いや…こう言う事をするのは寧ろ久し振りだ
(キスをする素振りをするが、不意に動作を止め)
ああ、忘れていた…貴方はこうされるのが良いんだったな
(ズボンの上から、股間をさすり刺激して
頃合いを見計らって、床に膝をつく)
此処に挟んで欲しいんだろう? (強調された胸の谷間を見ると、思わず唾を飲み込む)
此処に来てからって…それまでは見境なしだったのか?
(クヅスが近づく度、揺れながら接近する胸に釘付けで)
(腕を回され、唇が触れそうなほど顔が近づく)
っ・・・!今日は一段と積極的だな…
指揮官と魔術師の関係なのに、忘れてしまいそうだ…
(彼女の魅惑的な体と振る舞いに、すっかり魅了されてしまう)
(股間を刺激されると、ズボンの中で硬くなっていく)
あ、ああ…
前にしてもらった時から、ずっと忘れられなかったんだ
クヅスの胸で挟んで、果てさせてほしい…
(腰を浮かせ、怒張する股間を乳房に押し付けて) すみません
急に眠くなってしまったので落ちます
すみませんでした 分かりました
また機会がありましたらお願いします
落ちますね
以下空室です こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をお仕置きとして体を弄ったり犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされたいです。 >>487
こんばんは。
宜しくお願い致します。
希望があったら教えてください。
それから
一応アカウントをお願い出来ますか?
>>488
時差で申し訳ないです
また機会があったら宜しくお願い致します。 >>489
よろしくお願いします。487です。
昨日の夜中にお相手して頂いたのですが
もしよろしければ昨日のシチュを楽しみたいのですがどうでしょうか? >>491
リュードさんでしたか
昨日のシチュの続きですね、了解しました
続きを書きますので少々お待ちください ありがとうございます。お待ちしてますね。
今日はゆっくり楽しめたら嬉しいです。 >>479
馬鹿を言え
見境無しだと?
(強く逸物を握り、怒った顔をして)
私が相手をしたのは、片手の指で数えられる程度だ
(細い指でスルスルとベルトを外し、下着からモノを出して)
触れれただけで、こんなに硬くなるのか…節操がないな
そんな指揮官だから何百人と部下を死なすんだ
(軽く胸で挟みながら)
情けない指揮官だな…
こんな肉の塊で興奮するのか?
ほら、果ててみろ
(肉棒を胸に埋もれさせ、ゆっくりとしごいていく) そ、それでも私以外の男を相手にしてるんだな
少し妬いてしまいそうだよ
(クヅスになすがままにされ、逸物を取り出される)
(逸物は硬くなっていて、痙攣させながら主張している)
そ、それを言わないでくれ…
私も指揮官として頑張っているつもりなんだ
(クヅスの豊かな胸に挟まれ、ゆっくりと擦られていく)
クヅスの胸は最高だよ…パイズリだけで何度でも出せそうなぐらいだ
一体何センチあるんだ、これは…
(締め付けられる快感に必死に耐えながら)
はぁ…はぁ…いいのか…?
クヅスの胸を汚しても… 貴方が初めてなわけが無いだろう?
貴方の長所は、顔が知人に似ている…と言うところくらいだ
(ちろりと先端を舐め、挟んだものを柔らかく、きつく
緩急をつけて弄ぶ)
ふーん…頑張ってるんだ…
それなのに結果が出ない、人が死ぬとは悲しいな?
(しっとりと汗をかいた胸は、僅かな滑りを帯びてそれにピッタリと吸い付く)
あー…そう
女にそんな事を聞くなんて、寧ろ貴方が童貞なんじゃ無いかと疑うよ
(胸囲はおそらく100cmを余裕で超える)
(だが、それで胸の形は崩れることはなく、ほんのりと赤みを帯びた肌には柔らかい艶がある)
…どうぞ? そ、そうなのか…
でも、私の相手をしてくれるだけでも嬉しいよ
(一瞬落胆しつつも、それでもクヅスと体を重ねているということに喜びを感じ)
(舌でも刺激され、快感が更に増す)
くっ…そ、それ以上言わないでくれ…
これ以上犠牲を出さないために努力しているつもりなんだ
(自分の逸物を余裕で包む爆乳に圧倒されるばかりで)
(絶頂が近くなり、呼吸が更に乱れる)
じゃあ、イクよ…クヅス…
この大きな胸で、受け止めてくれ…!
出るっ…!
(クヅスの乳内で果てた瞬間、勢いよく精液が飛び散って)
(クヅスの深い胸の谷間で受け止められてしまう) あぁ…随分と出たね
(胸に張り付いた精液を指で拭い、指先を舐めとる)
青臭い…若い男と同じくらい量があるんじゃない?
(膝をついたまま、汚れた胸を見下ろし、次いで冷たい瞳で相手を見上げる)
(頬にも飛び散った精液が付着している)
情けない顔…次はベッドで犯してあげましょうか?
(ワンピースを脱ぎ、裸になって冷笑を続ける) (自分の精液で汚れたクヅスを見ていると、股間は萎える暇もなく)
(硬さを保ったまま脈動している)
クヅスの胸が気持ちよすぎるからだよ
普段ならこんなに出ないのに…
(クヅスに細目で見上げられ、欲望を掻き立てられる)
ああ、頼む…
上に跨ったクヅスに挑発されたいよ
(ベッドの上に仰向けになって) またまたごめんなさい
電話が長くなりそうです。
大変申し訳ないのですが、落ちます。
お相手有難う御座いました。 了解です。
お相手ありがとうございました。
閉めておきますね
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