【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 14日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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人妻をレイプしよう
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※リアルで脅迫・強制猥褻・強姦・婦女暴行したら重犯罪です。
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【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 13日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517299092/ ありがとうございます
前から目をつけていて犯そうと考えているのはどうかな?
一人で慰めているのを襲いかかるシチュで わかりました
では軽く書きだしてみますね
んっ、あん…!
(少し蒸し暑い昼下がり、不用心にも開け放した窓から性欲を持て余した身体を慰める声が漏れている)
あっ、だめ、いく、いっちゃうっっ
(部屋の中ではワンピースの裾を捲りあげてM字に足を開いた女性が秘部に指を這わせ、まさに絶頂を迎えようとしていた) 今日も時間通りだな
こちらとしては有りがたいが…
(オナニーの様子を確認して)
確か無用心な場所があったな…
(死角から家に忍び込んで) 描写短すぎるし会話が噛み合わなそうなのでやめておきます…
落ちます >>556
お相手よろしいですか?
眼鏡にひっつめの地味目な外見だけど、身体つきは肉付き良くてスケベな感じ…みたいなので ありがとうございます、よろしくお願いします
こちらは一応、スカグロNGでお願いしたいです
シチュとか進め方とか、もしそちらでご希望あれば合わせますので 犯されてイキまくって欲しいかな。
何度も中に出して狂わせたい。
書き出しはどうしますか? 拉致されて犯されるシチュにしますね
とうとうてに入れたよ…
これからタップリ犯してやるからな
(奈々子の旦那に恨みがあり仕返しに妻を狂わせようと部屋に連れ込んでいる)
諦めるんだな
誰も助けになんて来ないからな…
(奈々子の衣服を引き裂き下着姿にして) 【分かりました!改めて、よろしくお願いします】
ひっ…、な、なんでこんなこと…
(達也さんの部屋に無理やり連れ込まれ)
(怯えた表情で達也さんを見上げ)
きゃぁぁぁっ!やめて…っ、お願い…やめて、くださいぃ…っ!
(白のシンプルな下着から、溢れそうなくらいの大きな胸が露にされて) 恨むなら旦那を恨むんだな
もしかしたら恨むより悦ぶかもしれないぜ…
(奈々子のワレメに舌を這わせなめ回す)
思ったよりイヤらしい身体だな…
乱れる姿が見ものだよ。
(執拗になめ回すので下着が透けてオマンコが丸見えになる。) そんな…、あの人は…誰かの恨みを買うような人じゃ…
っあぁん…っ!
(アソコに湿った舌の感覚を感じると、思わずいやらしい声が漏れ)
だめ…あんっ、やめて…ください、あぁぁっ!
(最近は主人とのセックスもご無沙汰で、自分でもあまりしてなかったせいか…)
や…っ、舌…そんな…ぁぁぁっ
(達也さんに淫らに舐められ、おまんこはこれまでないくらい、敏感になって、濡れ始めて) ここに居るからな…
まあいいアンタを犯すのに専念するわ
(下着をずらしワレメを直接なめ回す)
嫌がるわりには濡れてるぜ
しばらくしてないのかよ。
(襞を舐めながら指を入れ掻き回して) えっ、そんな…
(主人が近くにいると思うと、つい口を手で押さえ、声を我慢しようとし)
んっ、んぅ…、くぅぅ…
(直におまんこ舐め回されて、下着越しよりはっきりと刺激が伝わって)
ち、ちが…、濡れるのは…、あなたが激しくするから…あぁんっ
(否定しようとするけど、軽く膣内を弄られただけで、快感が全身に走って)
(達也さんの指が動くたびにピチャピチャいやらしい水音がする) 勘違いするなよ
旦那はネットでアンタの姿を見てオナっているんじゃないか。
(近くのカメラを見せて)
はいはい、そういう言い訳がいつまで続くかな?
(指マンの速度を速くすると愛液が飛び散って)
いい光景だね
もっと感じなよ
(クリも同時に摘まんで激しくしごいて) あ…っ、そんな…撮っちゃ…っあぅぅぅ!
(カメラに気付いて絶望した表情を浮かべ)
ひっ、ひぁっ、あっ…!
(激しく膣内をかき回され、無意識に脚を広げ、達也さんの愛撫に感じてしまう)
あぅ、ひ、はげひ…だめ…あぁぁぁぁんっ!
(クリを抓られながら、おまんこかき回されて、あっという間に気持ちよくされて)
(大きく身体を跳ねさせながら、容易く絶頂してしまう) 激しいだって?
イキまくってたな…
(オマンコから指を抜き頬に愛液を塗って理解させ)
奥さんも逝ったことだし…
俺も気持ちよくしてもらおうか
(奈々子にのし掛かり正常位でチンポを突き刺して)
見せてやろうぜ
チンポをくわえて喜ぶ姿を!
(ガンガン腰を打ち付けてオマンコを突きまくる) あ…っ、あ…ふぁぁ…
(無理やり犯されてるのに、これまでないくらい激しくイッちゃって)
(とろけた顔を達也さんに晒してしまい)
や…、だめ…それは…っ
ひぁぁぁ!は…はいって、うぅぅぅっ…!
(達也さんのたくましいチンポに貫かれて、イッたばかりのアソコがキュウッと締まる)
あっ、あぁっ!だめ…ですぅ!これ以上、されたらぁ…
お、おかしくなっちゃ…ひぐぅぅ!
(激しく腰を打ち付けられ、だんだん何も考えられないくらい、快感が高まってきて) おかしくなるんだ…
いいねそれを旦那に見せたら楽しいだろうな
(更にピストンが激しさを増しストロークの大きな腰の動きが撮影されて)
気持ちいいんだろう?
乳首を吸ってやるから素直になれよ
(ブラが引きちぎられ両乳首吸われ舌で転がされる) あぁぁんっ!も…もぉ、だめぇ…!気持ち、い…!
(激しい動きで膣内をチンポで抉られて)
(そのたびに何度もイキかけて、もう達也さんのチンポに負けそうになってて)
あふぅ…っ!
(興奮してピンと固く立った乳首は、達也さんに軽く舐められただけで、気持ちよすぎて身体が震える)
あぁんっ!も…無理ぃ!気持ちいいっ…!気持ちいいですぅっ!
(おまんこをガツガツ犯されながら、たわわな胸を淫らに虐められ)
チンポ…、ちんぽ気持ちい…っ!もっと、もっとぉ…!
(快感と興奮を我慢できず、達也さんにスケベな本性を晒してしまう) あっさり陥落したな
ほんとどスケベな奥さんだよ
(亀頭を何度も子宮にねじ込んでアクメを味合わせて)
もっと素直になれよ
何発も中に出してやるからさ
(乳房を掴み乳首を噛み引っ張って)
旦那に本性をもっと見せてやりな
(一突きする度にチンポが膨らんでオマンコを広げてゆく) あっ、いぃ…そこぉ!あぅん…
(もう抵抗する理性も残っていないように、達也さんとのセックスに溺れ)
(淫らに脚を大きく広げ、繋がってる部分をカメラに晒すようにしながら、いやらしく腰を振る)
はぁぁ…はぃぃ…、何でもしますからぁ…、もっとチンポ…あっ!あぁぁぁ!
(乳首と一緒に深いところをチンポで突かれ、簡単にイカされて)
ひぁ、ひ……あ、あなた…、ごめんなさい…、私、こんなスケベな女で…
でも、この人のちんぽ、すごくよくて…あぁぁんっ!
(達也さんのチンポに屈服し、何度もイカされて) 浅ましく腰が動き始めたな
堪んないな
(奈々子の動きより速く腰を打ち付けて根本までチンポを突き刺して)
何でもするだって?
いい返事だ
(亀頭を子宮に突き刺したまま腰を回し形を憶えさせて)
見てろよ奥さんに褒美をやる瞬間を!
出るぞ!
(奈々子の淫乱オマンコに濃厚なザーメンがタップリ流し込まれてしまう) あっ、あぁぁ!すごっ!こんな奥まで…ああん!
(いやらしく腰を揺らし、達也さんのチンポを味わうように締め付け)
(顔つきもスケベな表情に変わって、すっかりセックス大好きなスケベ女になってしまい)
ひぁっ、あん!くださ…いぃ!中に…中にいっぱい…っ
ひっ、あぁぁぁぁ!
(射精の熱を感じながら、自分もイッてしまい)
(絶頂しながら、達也さんのチンポをギュウギュウ締め付け、精子を全部搾り取るように淫らに膣が震える)
はひ…ひぁ、こんな…いっぱいぃ…
主人のとは全然、違うのぉ…
(何度目かもわからない絶頂に、ウットリした顔を浮かべ)
いっぱい中出し…、ありがとうございましたぁ…
(もう達也さんのチンポに夢中になって、主人のことさえ忘れて、セックス大好きなスケベになり果ててしまう…)
【キリもよいので、この辺りで失礼します。お相手ありがとうございました】 ありがとうございました。
またお会いしたらお願いします。
私も落ちます。 アラフォー人妻です
外出先から帰宅する途中、以前から私に目を付けていた大学生の男の子に物陰に連れ込まれて犯されてみたいです・・・
胸はHカップ
ノースリーブのブラウスにスカート
八時頃まででお願いします・・・ 欲求不満な奥さんはいませんか?
物凄く犯してやりたい… 上の方がいないようですのであげてみます
シングルマザーで家賃が払えなくてそれを待ってやる代わりに大家さんに迫られてとか押し入った強盗に無理矢理とかどうでしょうか >>586
お願いします。
大家のシチュでいかがでしょう? >>587
お願いします
軽く書きだしてみます
>>588
いらしたんですね
結構な時間お返事なかったため別の方募集させて頂いてました
声かけてくれた方いましたので今回はごめんなさい こんにちは、202の佐山です
あの実は…今月のお家賃の件でご相談があって…
(とある昼下がり、アパートの敷地内にある大家の田口の家を訪れた千春)
(インターホンを押して深刻な声色で用件を伝える) (女癖が悪く40歳で離婚して以来ずっと一人暮らしの大家の田口)
おっ誰だ?昼間っから・・
(短パンにTシャツ姿で玄関に出ると202号室のシングルマザーの千春さんが立っていて)
なんですか?相談って?家賃なら待ちませんよ
とにかく入って入って!
(真剣な顔つきの千春に冷酷な眼差しで見下げながら散らかった居間に入れてやる) あの、そこをなんとかと思いまして…
(Tシャツと短パンという軽装というよりはだらしなく見える服装の田口に対し、ラフとはいえ小綺麗なワンピース姿の千春が思い詰めた表情で頭を下げる)
お邪魔します…
(食べ終わったカップ麺や発泡酒の空き缶などがそのまま散乱しているような居間へ通されて)
こういう時期でパートが減ってしまって、子どものこともあっていろいろと生活が大変で…
少しの間でいいんです、お家賃待ってもらえませんか?
(散らかった室内のどこに座ってよいものかわからず、促されもしないので立ったまま田口の背中にもう一度頭を下げる) (寝巻きのままの恰好でTシャツの裾から手を入れデップリ太ったお腹を掻きながら)
ええ?家賃待ってくれって?
あ〜コロナで営業停止で大変なんだよね?
キャバ嬢だっけ?風俗だっけ?千春さんって
まぁその辺に座ってよ・・ちょっと話しよっか?
(ポンポンっとタバコを一本机に叩いて千春さんの前で火をつけてプカプカと無遠慮に吸い出す)
そうだよねぇ子供もいるから大変だよねぇ
変な男がきて虐待騒ぎも迷惑だしね・・
(散らかった部屋に似つかわしくない千春さんの小綺麗なワンピースを着こなす身体をジロジロと舐め回すように見つめ)
じゃあココはお互い助け合いってことで俺の困りごとも聞いてくれる?
まあ俺40で離婚して今年で55なんだけど・・見ての通り女はサッパリでさ
まあこの歳でも溜まるもんは溜まるんだよねぇ・・ヒヒヒッ
(ソファーにふんぞり返って脚を開いて座ると大きなお腹の下で短パンの裾の間から鉛色の変色した亀頭が顔を覗かせ卑猥に笑う) ええ、まぁそんなところです…
(馬鹿にしたような口調で蔑まされて腹が立ったものの事情故に飲み込んで、曖昧な笑みでだらしなく太った身体を揺らして笑う田口を見る)
(座るよう言われ何年も掃除していないであろう焼けて汚れ隅に埃の溜まった部屋に座布団もないままに座って)
(薄々予感はあったものの、やはりそういう要求をしてくる田口の言葉で屈辱感をいっぱいに浴びせられ)
(舐めるように身体を見つめながらタバコを吹かす田口のでっぷりとした腹と短パンとTシャツから伸びた手足の毛深い肌からあからさまに目を逸らす)
田口さんの仰る意味はわかりますが…
こちらもこういうお願いはこれっきりにしますから、田口さんの方もそれでいいですよね?
(憤慨した様子で田口を睨みつけるが、お願いをしに来た立場上怒鳴りつけはねつけることはできなくて)
(短パンの裾から覗いた鉛色の肉棒を見やると、身体を近づけて手を伸ばし布地の上から撫で始める) (ワザとプライドを傷つけるような言葉で一瞬キッと眼光が鋭くなったのを見逃さず)
あれ?怒っちゃった?ははッ風俗なんて冗談ですよ〜
まあでもウチの安い家賃っつっても月5万とかはするわけだしねぇ
5万を女に払うったら・・高級ソープでしょ?
あッ勤めたことないから知らねえか?アハハッ千春さんなら売れっ子なんだろなぁ
(汚れた絨毯の上に直接正座をして座る千春さんの女らしいお尻から太もものラインをニヤニヤ見つめていると)
おッ!おッ?千春さん?良く分かってるじゃねぇか!
(これっきりにしてくださいと意思の強そうな顔にゾクッと劣情していると身体を近いづけて股間に手を伸ばす千春の行動に)
シングルマザーはよくわかっているねぇ・・オオッいい手つきだな・・
俺のはちょっと勃つまで大変だからさ・・千春さんの知ってる限りのテクニックで勃たせてくれよ
(ナイロン生地のユニクロの安ものの短パンの上から野太い亀頭を擦られてビクビクと脈打たせてシングルマザーの顔や手つきを見つめる) 別に怒ってませんよ…
(そう言いながらも更にこちらの気分を害し煽るように続けられる言葉に明らかに語気が怒りに満ちて)
(安っぽい上に何年も着古し元の色合いもすっかり褪せて薄くなった短パンのから伝わる肉棒の感触に嫌悪感も増していき)
田口さんこそ…家賃収入あるんだから…ご自分でそういうお店に行かれたらいいんじゃないんですか?
(田口の肉棒は既に硬く千春の手には完全な勃起状態である事が伝わっていて)
(そのくせ行為に及ぶこちらの胸元や太腿をじっとりと濁った目で視姦しながら見下ろしている田口の態度に、元来の気の強さが出てしまって)
私みたいな素人よりそういうお店の女の子にしてもらう方が楽しいんじゃないですか?
(屈辱感いっぱいの心はお願いに来た立場を忘れ、侮蔑を滲ませながらチラリと田口を蔑んだ目で見返してしまう)
(こっちの態度に怒って乱暴にしてもらうのって可能でしょうか?) (少しずつ勃起して短パンの裾から飛び出た亀頭は千春の手首ほどの太さのある巨根で)
(その使い込んだ鉛色の亀頭に白い千春の指が触れると一瞬手を引っ込められ嫌悪感が伝わって)
え?俺に風俗行けってこと?
・・おいおい・・千春さんよぉ・・5万って値段の価値わかってんのか?
(卑猥な目で千春さんの手つきや胸元や身体つきを満足そうに眺めていたがヤル気のない態度やこちらをバカにした言葉に徐々に語気が強まり)
なめんなよ!オメエの身体に5万払ってやるって言ってんだぞ!
ちょっとコッチ来いよ!!
5万ってのはな・・生で即尺だろ!!
(立ち上がって短パンを下ろすと毛むくじゃらの下半身を丸出しにして赤黒い巨大な男根が臍を叩いて反り返っていて千春さんの頭の髪の毛を掴んで強引に顔に押し付け)
おらッチンポしゃぶれよ!俺のは洗ってねえから旨いぞ!オラッ! ちょ…っ!
急に大きな声出さないで下さいよ、びっくりしちゃう
(気分を害したどころか怒気のこもった声で怒鳴りつけられびくっと震えて手を止めると、身を引くように後ずさって)
きゃあっ!やめてくださいっ、そんなことできるわけ…
(怒鳴りつける声は止むことなくもどかしそうに短パンをずり下ろした田口の下半身は濃い体毛に覆われていて)
(その下から臍の方まで反り返った肉棒がおぞましいほどに膨らみそれが千春の頬をぐいぐいと押して)
(押し付けられる肉棒から顔を背ける口元に強引にそれが捩じ込まれる)
んぐっ、ゥウッ!
(口に含んだ途端ツンとする臭いが鼻をつき顔をしかめて田口を睨み上げ)
うぶっ、やっ、うぐ…うっ!ンッ!ンッ!
(無理矢理に腰を押し出して口内が犯されて、ぐぽぐぽと音を立てながら腰を使われ苦しそうに顔が歪んで)
(吐き出そうとするのを堪える喉奥に肉棒が容赦なく擦りつけられる) 【申し訳ない!これからって時に急用です。】
【レス遅くてスミマセンでした。素敵なレスだったのでまたお願いしたいです。】
【落ちます】 (残念ですが、ここまでありがとうございました)
(レスは私もかなり時間かけてしまったのでお気になさらず!)
(田口さんのレス好きだなって思ってたので、もしよかったら伝言下さい)
以下空室です >>603
こんにちは
案内ありがとうございます
上の続きから…ということでよろしいでしょうか? >>604
はい千春さんがオケなら前回の続きでレスします。 好みのシチュと展開でしたので続きからお願いします
レスお待ちしてますね (正座したままで逃げようとする千春の頭を右手で掴み左手で自慢のデカチンを無理やり唇に押し付けて)
オラッ逃げんなよ!チンポ咥えろ!オラッ!
(下腹部から股間から太ももまでビッシリ生えた毛むくじゃらの下半身に両手で押しのけようとする千春に唇が野太い亀頭で捲れ上がり強引に押し込まれて)
フンッ!フンッ!
フゥウッ・・おおッ気持ちエエわ!たまんねぇ舌使いだな・・ヒヒっ案外オメエ飢えてたんだろ?
(吐き出そうと舌で押し返してくるのが亀頭に絡みつき強引に腰を振って千春の頭をグラグラ揺らしてイラマチオの支配感と快感にひたる醜悪な大家) やめて下さいっ!やめ…ンブッ、ンンッ!
(逃げる動きも正座のままでは簡単に封じられて、頭を強引に下腹に押し当てられて伸びきった体毛の中へ顔を埋めるようにして口内へ肉棒が差し込まれていく)
ンッ、ゥウグ…ッッ!
(口の中からおぞましい物体を押し出そうと舌を当てると、強烈な異臭が鼻に抜け思わず吐き気を覚えてしまうが田口の手に髪の毛ごと押さえつけられた頭は無理矢理に前後に揺すられ強制的に口淫を施すようになって)
くっ、ふっ…ウグ…ゥ…ッッ!
(窒息しそうな苦しさと屈辱に頬は朱に染まっていく中、早く果ててもらえさえすれば解放されると自分にいい聞かせながら吐き気を催す味の竿に舌を当て田口が良いように動かす手に身を任せる)
(しかしその顔には屈辱とともに激しい怒りの色を浮かべていて気の強い眼差しで田口を睨みつけている) (強引に腰を振られて血管の浮き出た肉竿に千春のポッテリした唇がスライドして唾液でテラテラ濡れ光って益々隆々と肥大して)
オッ・・オオッ!おまえフェラ上手いじゃん!
(快楽に没頭して目を瞑っていたが自分の洗っていない異臭を放つ男根をどんな顔でしゃぶっているのだろうと下を向くと)
さぞかしエロい顔でしゃぶって・・あん?なんだその目は?まだわかってねえようだな?
(下を向くと顎が外れんばかりに咥え込みながらも反抗的な目つきで睨みつける千春と目が合ってムカッときた田口がグッと根元まで男根を挿入して気道を亀頭で閉塞させ窒息状態にしてからまた強引に男根をズボッと引き抜き)
はははッツ苦しかっただろ!オラッ後ろ向け!そこで四つん這いになりな!
(ゴホゴホっと噎せる千春の苦しそうな表情などお構いなしで汚れた絨毯の上で千春の背中を押して両手を突かせてお尻を持ち上げる田口)
オマンコはどういなってんだ?まさか濡れてねえだろな?
(ワンピースの裾をペロンと捲り上げると白い双臀が露わになり下着を引っ張って紐状にして食い込ませて弄ぶ) …ッウ、グポッ…ヌプッ…ジュブッ…
(吐き気のせいで溢れた唾液が乱暴な田口の手つきで頭が揺れる度に肉棒に押し出され、口元から胸元にかけてを自分の唾液でべっとりと濡らして)
ふっぐぅぅ…………ッかはっ!はっ、はっ…
(だらしなく口を開き無理矢理なフェラチオに酔っていた田口が目を開けると、こちらの目付きに逆上し喉の一番奥に押し込まれた肉棒に気道を塞がれて)
(数十秒は経っただろうかというところで解放されてむせながら必死に息を吸い込んでいたところを突き飛ばされ、咳き込みながらまた田口を睨みつける)
ちょ、ちょっと…!?待ってくださいっ!そんなことまでするつもりはありませんっ!
(突き飛ばされ床を這うように逃げる腰を強引に掴み引き戻されて、掴んだ腰を高々と持ち上げられて)
やめて下さいっ、離して…ッ!嫌ぁ!
(ワンピースが捲られたのがわかり逃げようと上半身だけで床を這う)
(その動きも意に介さない田口の手によってふっくらとした臀部に黒レースの下着がぐにぐにと食い込まされ、隙間から覗く恥肉まで擦られる) >>610
(了解です)
(レスお待ちしてますね) (強引に四つん這いにされて黒いレースの下着を食い込ませるように持ち上げられ腹ばいになって逃げる様を笑いながら)
はははッ!どうしたどうした・・え?エロい下着着て来て・・お尻突き出してよぉ!
ホントはヤラれに来たんじゃねえのか?
オラオラッ!オマンコ濡れてんぞ!
(怪力で右手一本で持ち上げた下着でほほ吊り上げ状態になった千春の割れ目に食いこんではみ出たビラビラを左手の指で左右にさらに開いて弄り始める)
ちょっと待てって?そこまでする気は無いだって?5万のサービスの内容おめえに決める権利ねえよ!
それとも止めるか?あ?どうなん?来月退去か?どうなん?
(意地悪な選択を迫りながら右手の中指を一本ズブブっと膣に押し込み鍵状に曲げて強引に膣裏のザラザラしたGスポットを刺激して返事を待つ)
どうなん?止める?ねえ?チンポ入れる?どっち?なあ・・こんな濡らしやがってよぉ!
たまんねぞ・・もう俺我慢できねえわ!
(返事も待たずにそのまま千春の括れた腰を掴むと白い双臀の割れ目に下着をずらして黒々と赤銅色に肥大した巨根を押し付けてゆく) そんなっ、違いますっ!やめて下さい…やめてぇ!
(普段用ではない人目につくことを意識したデザインの下着をつけているのはこの後出かける予定のため…そう思い出して拒む声は更に大きくなって)
あ…っ!やだぁ!見ないでっ、見ないでぇ!
(下着を引っ張る田口の手に下半身は膝まで浮き上がりそうになり、かがみ込んでいる田口の目線の高さで左右に開かれた秘部の潤みが滴る)
さ、サービスだなんてっ
こんなことまで同意したつもりはありません…ッッヒィ!
(こちらの抵抗などお構いなしに野太い指を下着の横から秘部へと侵入させた田口の方を見やりながら、苦悶に眉間に皺を寄せ)
ンァァ…ッ、それは困りますっ、アッ、ハッ、もう少しだけ待って…ヒッ、アッ、おっ、お願いしま…す…ック、ァアッ!
(すっぽりと田口の指を飲み込んでしまうと熱い膣肉の餓えが田口の指を貪って、家賃の支払いを待ってもらうための懇願は更なる刺激を求めるかのように淫靡に部屋に響いて)
(Gスポットを擦る指の動きでヒクヒクと腰を浮かせながら、達してしまったかのように浮きかけた膝が震えている)
やめて下さい…入れないで…それだけはっ、それだけは許してぇ…ッ!
アァ…ッ!アハッ、あふぅ、アァッ!
(必死に懇願しながらも勃起して更に凶悪なサイズになった田口の肉棒をぷっくりとした恥肉に押し当てられると溜息のような声とともに腰が動いて)
(餓えたそこに埋め込まれていく肉棒の感触に悦びの叫びが唇を割って洩れていく) 【千春さんリアでギンギンになってるけど今から仕事で外出なんです。】
【4時半には戻ってくるけど続きできます?ダメなら明日のお昼に】
【お返事待ってます。千春のレス堪らん!】
【落ち】 (そんな状態でお仕事行っちゃって大丈夫かな?周りに気づかれちゃダメですよー?笑)
(4時半ですね。行けたらまたアンにいます。来られなかったら明日…まだわからないので伝言板の方に伝言致します。)
(私も田口さんのレス堪りません。焦らされてるから余計に…w)
(お仕事頑張って下さいね、ではまた。)
以下空いております。 欲求不満な奥さんを募集します
ムラムラして凄く犯したい… 気にすんなよ。達也が最高峰なのは皆分かってるしな。レベルが違いすぎて応募しにくいてのはあるかもな。 末尾wwとっくにIDなくなったっつうのwはあ…この程度のしかいないんかよR2の文章力も宝の持ち腐れだな。 >>624同意だな。R2は屈指の書ける♂。嫉妬する♂と書けない♀が騒いでるだけ。気にすんなよ。 >>626
田口さんおかえりなさい
そしてお疲れ様ですw
また続きからということで…レス待ってますね (なぜ千春が派手な下着も身に着けていたかなど田口にはどうでもいいことで溜まった性欲のすべてを千春にぶち撒けることで頭がいっぱいに)
困りますだぁ?待ってください?
もう家賃なんでどうでもいいよ!千春ッ・・いやらしいオマンコだ!指マンでこんなに濡らしやがって!
ヒクヒクして気をやったんじゃねえのか?
(入れないでくださいと懇願しながらの田口の野太い指でのGスポ責めにビクビクと痙攣して感じる千春の顔に田口の劣情は止まらず)
もう辛抱できねえ!ぶち込んでやるッ!
(泣き声で嫌がる千春の秘部にパンパンに傘の張った亀頭を押すつけるとクチュッと音がなりはみ出た花弁は巨大に男根を待っていたかのように受け入れて吸いつくような感触に)
まだ先っぽだけなのに吸いついてきやがる!やっぱ犯されるの待ったたんじゃねえか!オマンコは正直だぜッ!
ほ〜ら・・千春・・全部オマンコで頂きますしな!くぅうッ!締まるぜッ!
(そのまま四つ這いで犯される千春の狭い膣口にメリメリ・・メリンッと一番太い部分が通過させ一気に根元まで男根を沈めてゆく)
オホッ・・子供産んだ使用済みのマンコってなんてイイ具合なんだ!マジかよ!
今までヤッたマンコの中でもトップにイイぜッ!
奥さん!もうイイよな?観念しなッ・・オラッツオラッ!田口さまのデカチンの味はどうだ!?
(奥まで突き入れて硬い亀頭の先を子宮口に押し付けて腰をグルンっと回してゴリゴリと刺激して千春の反応を覗き見する)
おおお・・感じてんじゃん? ヒッ、イィ…ッ!アァ…嫌…ァアッ!
(泣き叫ぶ声も虚しく秘肉に田口の鬼頭が食い込み、吸いつくようにうねる見つつぼへと侵入してきて)
(先端だけだというのにずっしりとした感触が秘部を刺激し、長らく味わっていなかった感覚に本能的なものなのか蜜壷からはたっぷりと愛液が溢れている)
ンウッ、ヒッ、田口さんやめて…やめて下さいっ、こんな事っ
アァッ、それ以上はダメ、お願いですから…っ!ンフッ、ゥフッ…ウゥ…ッッ!
(懇願する千春の声を無視して田口の肉棒が蜜壷を貫くと、卑猥な音とは反対に滑らかにそれを飲み込んで)
(田口の肉棒を奥まで受け入れるとピッタリと肉襞が閉じ、熱を帯びた膣肉でもってそれをきゅうきゅうと締めつけていく)
アハッ!イイ…ッ、そ、そこぉ!アァッ!
(ガサツな見た目に反して女の身体の敏感な部分と責め方を心得た田口の動きに堪らず歓喜の声が口を割って出て)
き、気持ちイイッ、アア…ッ!アウゥ…ッ!
(嫌悪する見た目と下品なところが気に入らない田口に強要され犯されている、それは卑劣な行いのはずなのに千春の身体はもう拒むこともできないほどに歓びに震えていて)
お、お願い…します、もっと…もっと激しいの…下さい…ッ
(久しぶりの肉棒の感触と田口の責め立てに満たされ、先程までの気の強い女の姿は消え一匹の雌となって田口に屈していた) (あれほど嫌がっていた千春が田口の圧倒的な巨根で膣襞じゅうを蹂躙されると呆気なく歓喜のイイという声を発するのを聞き)
やっぱりイイか?イイだろ?俺さまのチンポはッ!
じゃッ交渉成立ってことで・・遠慮なくッ!フンッ!フンッ!
ククッ!イイねぇ〜この音に千春の喘ぎ声・・奥さん堪んねえよ!
(120キロもある巨躯で千春の括れた腰が折れんばかりに体重を乗せ毛むくじゃらのデップリした腹を千春の白いお尻に打ち付け肉を打つ音と千春の嬌声に酔いしれながらピストンを開始)
フッフンッ・・フンッ・・フゥフゥッ!
ナニもっと欲しいだ?もっと激しくだ?
やっぱ奥さん・・千春さんはチンポ好きの雌豚だったか!
(学生時代はラグビーで鍛えた筋肉質な下半身で力一杯腰を振って硬い肉棒で膣襞から子宮に何度もドチュドチュと潰すようなピストンで益々淫らに乱れる千春の本性を見て)
ふッふぅうッ・・あ〜疲れたッ・・オイ雌豚ッそんなに欲しいなら自分で動けよ!オラッ
(しかし長年の不摂生で肥った身体を動かしつづけるには大量の汗をかいて息が切れてしまいピストンを途中で止めて冷徹に千春のお尻をバチ〜ンッとビンタをして動けと命令する)
どうだ?奥さんよぉ・・家賃は待ってもらえるし・・チンポは頂けるしで・・
願ったり叶ったりだな!ははッ・・スケベなケツだぜ!オラッもっと動け!もっとマンコで締め付けろ!
ガキ産んでユルマンってわけではないだろ?
なに大丈夫だよ・・生チンポだけどちゃんと最後は外に出してやんよ! はっ、はひ、イイですっ、おチンポ気持ちイイですぅッ!
(ハッ…ハッ…と発情した雌犬さながらに息を乱し、御満悦な表情で勝ち誇り半裸で犯される身体を見下ろす田口に答えて)
ンヒッ!ヒッ!ンフッ…ウゥゥッ!
(田口が巨体を揺らして腰を打ち付けると千春の細腰は腹の肉に埋もれそうなほどで)
(力任せとも見える動きに華奢な身体が壊れてしまいそうなほどに揺れ、その間に膣奥を鬼頭が抉っていく感触に呻くような声で快楽に溺れる)
アァッ、イイッ!激しいのイイッ!奥まで届いて、抉られ…るっ!ンウ…アァッ!
(鼻息荒く突き上げられると膣穴を出入りする肉棒と蜜が擦れて飛び散り、汚れだらけのカーペットへ溢れてまた染みになっていく)
あぁ…はい…アンッ!ハウゥンッ!
(早々にゼェゼェと息を乱し動くのを止めた田口に尻を叩かれ、伸びをする猫のように背を反らすと膣穴が締まって)
アァンッ!イイッ!このチンポイイッ!アヒッ、アハッ、ハァァッンッ!
(無様に汚れた床に這いつくばり尻を上げて肉の厚い田口の腹に尻を打ち付け、何度も膣奥へ肉棒を押し当てながら快楽を貪り美しい顔をだらしなく崩し喘ぎ続けて)
ハヒッ、ハァ、ンッ!ンッ!
(田口の問いかけにも夢中に腰を振りながら心ここに在らずで返事をして、それでも意識的に命令通りに膣穴を締めバチュバチュと下品な音を立てて肉棒を膣肉の中で扱いて)
アヒッ、アァッ、アウゥ…ッ、た、田口さん…このまま中でも…
その、これからも、こういうことしてくれて構いませんから…その代わりに…再来月分のお家賃も……
(田口の顔色を伺いつつ、快楽を貪る貪欲さで下世話な提案をもちかける) (剛直を差し込んで膣いっぱいになってピストンする度に愛液と飛び散らして甘い声で嗚咽を漏らす千春の豹変ぶりに驚きつつも)
おチンポ気持ちいいですかぁ・・自分からチンポとか言うなんてもう完全に奴隷だな
オオッ・・締まるわッ!めっちゃ締め付けてくるわッ!千春のマンコすげぇな
(息を切らし滝のように書いた汗をポタポタと千春のヒップや背中に滴らせながら剛棒を打ち込んで雌奴隷へと仕立ててゆく)
おお〜エロいッ・・千春自分で動いてマンコ締め付けて・・クッ・・くぅうッ!
え?なんだって?喘ぎ声がうるさくって聞こえねえわ・・え?中出しオケ?
じゃあもっとケツ動かせやッ!オラオラッ
(キュンキュンと締め付けてヒップを前後に動かす千春の中出しOKに内心歓喜しながらも波打つヒップの左右に平手打ちをして)
再来月分はッ・・ククッ・・やっべもう出そうッ!
ちょっとシンドイから俺・・仰向けになんぞッ・・うふぅうッ
(蹲踞のような姿勢で千春の背後から貫いていた姿勢も苦しいのか千春のヒップを抱えるようにして絨毯に寝転び)
ああっこりゃ楽だわッ・・ホレッ動けッ再来月分も頑張れッ
くふぅッ・・アッ忘れるとこだったわ・・ヨイショ・・ジッパーは?これか
(背面騎乗位になってやっと息が楽になったのか余裕がでて千春の背中に手を伸ばしてワンピースのジッパーを下ろして脱がせて)
これこれッ・・中出しするならオッパイ揉み揉みしながらってのが日本人だろ?
いいオッパイしてるなぁ・・オオッ・・やっべ出るッ ンヒッ!き、気持ちイイですうンゥ!田口さんのおチンポおっきくて、アァァ…ッ!
(締めつけた穴を開くようにして更に肥大していく田口の肉棒に夢中で、奴隷と呼ばれ貶められても怒りどころか歓喜して蔑んでいた男に堕とされていく快楽に膣穴を疼かせてしまう)
奴隷でも、何でもっ、構いませんからっ、このチンポでおまんこイカせてぇ!中に出してっ、おまんこの中に出してぇぇぇッ!
(肉厚な田口の手に尻を打たれ白い肌に手形をつけられながら、獣じみた腰振りで絶叫して)
オッホ…ォ!コレしゅごィィ!オホッ、オォ!ンゥ、ッフ、ヒィグゥゥ!
(気だるそうに寝そべった田口に跨り、バチバチと尻肉を毛深く醜い太った腹の肉に打ち付け)
(上下に腰を振る度に肉襞が閉じたり開いたりする様子が田口からは丸見えの状態になっている)
アァァ…ッ、こんな姿でっ、アハッ、誰かにこんなところ見られたら…アハッ、アァッ、わ、私ももう…ッ、イッ、アッ、ヒグゥ…ゥゥッ!
(背中のジッパーが下ろされワンピースをはだけさせられて、たわわな胸を我がもの同然に鷲掴みにされ)
(腰を上げて一気に落とした瞬間に絶頂を迎えるとそのまま剛毛に覆われた田口の股間に腰を落としたまま肉棒を締めつけ、膣内でびくつくそれから精液を搾り取る態勢にうつる) (雌化した千春が白いヒップを振り下ろして巨根を自ら打ち込む姿と愛液が幾重にも糸を引く結合部の様に女の貪欲な性欲に圧倒され)
オッ・・ウホ・・もうッタマランッ!おっ俺のチンポが喰われてる!千春のマンコに喰われるッ!
くッ狂いやがれッ!俺のチンポ奴隷にしてやるッ!オラッオラッ
(背面騎乗位で息を吹き返して淫乱な千春の姿に田口も再び太鼓腹を揺らして下から力一杯突き上げてゆく)
見られたら?見られて興奮するんだ?鏡見ろよ!オラッこの顔ッスケベそのものだなッ!
(千春のたわわなオッパイの感触を味わい尽くすかのように手の平で力一杯揉みしだいていたが裸にされた羞恥心を煽るように頬を掴んで鏡に顔を向け)
くぅうッ締まるッ締まるッ!恥ずかしいと千春のオマンコは締るんだなッ
おッ・・ォオオ゛ッ!出すぞッ!!千春ッ!ンホォオオ゛ッ!!
(絶頂の迎えたのかウネウネと蠕動して締まる千春の膣襞に亀頭の子宮口に押し付けたまま獣のような咆哮をあげて大量のコッテリザーメンを吐き出す田口)
オ゛ォオ゛ッ・・ウホォオ゛ッ・・まだッまだッ出る゛ッ!まだだッ!くふぅうッ
(グッと指が食い込むくらいヒップを掴んで最後の一滴まで腰を震わせて出し尽くして) 【もうちょっとしたかったけど今日はここまでですね。】
【超遅いレスでも我慢して付き合ってくれてありがとうございました。】
【もしよかったら明日も続きしてきっちり犯しきりたいです。】
【アパートの連中に見せながら廊下を犯しながら歩くとか・・黒い下着を見せる予定だった彼氏に携帯動画も見せながらセックスとか】
【よかったら明日もお付き合いください。】
【では落ちます。】 アァァッ!チンポ奴隷なる、なるからぁ!イクイクッ!アァァァッ!
(下から更に突き上げられ細い裸体を田口の巨体の上で壊れた人形のようにガクガク揺らされ奴隷宣言と共にまた達して)
ンフゥゥ…や、やめて…私こんないやらしい顔して男の上で腰振ってイッてるのっ、ヒッィイ…イヤァ、許してぇぇぇ!
(美しい色合いのリップを塗っていた唇はだらしなく開き、肉棒を受け入れた肉襞に光る愛液のように涎を垂らして)
(嫌悪していた男の手に堕ち快楽に溺れる様を鏡で見せつけられながら、苦悩しつつもそれも更なる快楽のトリガーになって)
オッホ…オォ!まだ出て…アァ…こんなに濃いのこんなにいっぱい出されたらぁ、私確実に孕むぅ!こんな汚い男の奴隷になって孕むなんてぇ…オォ…オッ…ンフゥゥ!
オォ…ンォ…オォ…ッ!
(尻肉に指をくい込ませて開きその奥の膣穴へ更に肉棒を捩じ込みながら、田口が子宮口へ大量の精液を迸らせながら果てて)
(自らを貶めながら恍惚として鏡を見つめる千春の蜜壷からは入り切らない精液が零れ出し田口の剛毛に絡みついていく)
(お時間大丈夫ですか?) >>635
やはりお時間でしたね
田口さんのレスはすごく好みで興奮するので待ってるの全然苦じゃないし、その間もドキドキしちゃうので全く問題ないですよ
むしろ私の方こそ時間かけてしまって申し訳ないです
ああ、それどっちもすごく素敵なシチュで疼いてしまいます…
明日は家族が出かけてしまえば家に一人になれるので来られるのですがまだわからなくて…
お昼頃までにはわかると思いますので伝言板に予定書かせてもらいますね
今日は長い時間ありがとうございました
こちらも落ちです
以下、空室 同窓会で久しぶりに会った元カレに屋上に連れていかれ半ば強引にやられ、その後ホテルに連れていかれて
また犯されるシチュで人妻募集。
屋上では着衣で・・ホテルでは全裸で犯したいです セックスレスで欲求不満のためレイプなのに荒々しく求められてつい身を任せてしまう私に欲望をぶつけて下さい
年齢は32歳Dカップで細身体型です アダルトグッズの訪問販売員を冷たくあしらったことから、その販売員の逆恨みを受けて
犯されてしまう人妻さんはいませんか?
こちらは最近刑務所を出所して、アダルトグッズを押売りしている男です こちら精力絶倫の還暦越え義父
結婚して十年経っても子供のできない息子を種無しと見切って、跡継ぎ産ませるために嫁(義理の娘)を種付けレイプしたいです。
年齢設定としては60代×30代以上
希望としては浴衣で就寝中のところを。
バストは気にしませんが逞しいくらいのお尻と腿だと嬉しいです。 >>649
お願いします。
こちらは32歳です。
シチュはお任せします。 >>650
ありがとうございます
家に押し入っておかすのはどうでしょうか? >>651
お任せすると言いながら
ゴミ捨て場とかで犯されるのにゾクッとしますが
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