しおりさんもそう思ってくれてるなら嬉しいよ。
たくさん気持ち良くしてあげるから、俺の事も癒してね。

そうだね、学生の頃はその子を失うのが怖くて近づけなくて。
でもそのあとずっと忘れられなくて新しい恋をしてもふとした瞬間に思い出しちゃう。
そんな後悔はもうしたくないな。
(下着が見えるくらい乱れたスカートの裾に手を入れてゆっくりとそこを撫でて)
(キスを受け入れて吐息と共に声を漏らすしおりさんの首筋に舌を這わせながら、背中や脇腹を撫でて焦らすように刺激する)

しおりさん、すごく可愛い顔になって来てる。
もっと気持ち良い事してあげようか?
(下着の上から一番敏感な部分を撫でて爪で軽くひっかくようにすると)
(横にしたしおりさんの足元に移動する)