ふっ…あぁっ…///
め…迷惑なんかじゃ、ない、ですぅ
(切なげな、今にも目から涙の滴が零れそうな顔で、秋斗先生の顔をじっと見つめて)
(ふるふると首を振る)
(それは続きをしてほしいと言う期待が込められていて)
んっ…、はぁあっ…
(胸への甘い刺激を逃すように、息を吐く)

んっ…!!
(唐突に顎を上向かせられ、くちびるを塞がれる)
(声も自由に出せない状況に、ますます気持ちが昂ってしまい)
ん、ちゅっ…ちゅく
(遠慮なく侵入してくる舌に応じて、絡ませる)
(憧れの先生と交わす秘密のキスはとても淫靡で、理性は崩壊寸前で)

はいっ…お願いします
診療を、続けてくださいっ…
(白衣が捲れて下半身の膨らみを見てしまうと、恥ずかしげに目を逸らし…)
(診察室の小さなベッドへと彼の手を取り、移動する)