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前スレ
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https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1555254772/ 余裕なくなってるんだ？今度玲奈に会ったらその辺の教育しちゃおっと
もうあそこ湿ってきてる？触ってみてよ
あっ…玲奈の手コキ上手だから吐息漏れちゃうよ
何本くらいこうして弄ったんだ？
(玲奈の手の動きに合わせて少しずつ腰を動かし)
玲奈のおっぱいおいしいよ…
乳首が口にすっぽりおさまってチュパチュパされてるのわかる？
玲奈の乳首びんびんじゃん >>863
色白とかめっちゃ好き、いいね
もっと玲奈のこと興奮させるのが目標ｗ うっわぁ…いじわる
…おっぱい弱いの、だからあの、はぁ
も、もう…新一さんのせいで気持ちよくて濡れてるぅ、恥ずかしいよう
新一さん触って、濡れすぎてるからって引かないでよ？ね、はぁお願い
あぁ聞かないで、わかってるから聞かないで…んんっ、き、気持ちいいっ新一さん
もういい？ね、跨ったらいい？
（尋ねながら、下を脱がせて反り立つものを空気に触れさせ沈めたいと懇願する） >>865
あぁちょっとー！
何言ってるのーｗ
今もうすでに大変だからだめ！ >>866
おっぱい弱いの？ずいぶんさっきとは様子が違うんだな玲奈
俺の唾液で玲奈のおっぱいがテカテカ…
ここ触ってほしくて我慢してましたって言ってごらんよ
もうぐちょぐちょですって欲しがるような顔してさぁ…
(玲奈のあそこの入り口を指の腹で撫でてやり、縁を描くようにグリグリといじめる)
新一って呼んでいいよ
ほら、玲奈の大好きなおちんちんもうこんなに大きくなったから玲奈から迎えに行かないとね
スケベな顔してちんちん受け入れなさい >>867
そんなこと言って画面見ながらいやらしい想像しながらオナニーしてるくせに… んっ、そんな呼べなっっああぁ、そんなに挑発しないで…ん、新一さん…はぁ、新一さんい、いれるからああっ
（だらしない顔を正面で見られていることにも、自らペニスを沈めることにも顔を真っ赤にして）
あぁんっん、は、入ってく、ね…はぁ
私もね、ちゃんと両膝持って体上下に振るから…ああっん、んっ
新一さんも下から突いて、ね、奥すごくあたるからそれ…はう、あぁん腰止まんないよう
（快感に飲み込まれそうになるのを堪え、結合部と新一さんの顔を交互に見ながらさらに奥へと導きペニスを包む）
は、はぁ、あぁやらしい
新一さん見えてる？ん、ん、繋がってるとこえっち、えっち…はぁはぁ わあぁーん！ばかばかばかー！一番大事なとこで新一さん寝てる
だから言ったのにぃ…
（このまま一人でいこうかと、悩むも体を離して横たわり）
（クッションを枕代わりに、タオルケットを二人の身体を覆うように掛けると）
こんのー！まったくう…ちゅっ
（文句を言い、憎らしく鼻を摘むとくすぐったいようなおやすみのキスをして）
抱き合って眠ろうね
おやすみ新一さん、ありがとう
またね
以下、空きです 秋斗、お疲れさまぁw
まずはビタミン…w（背伸びしてちゅv）
今日秋斗今日時間大丈夫？
わたし二時間お夕寝したし明日休みだし、今日こそは起きてるつもりなので
この間の続きしませんか///
眠かったらお話だけでもいいよー 佳澄もお疲れさま（ぎゅうっ）
俺からもビタミンｗ（啄むようにちゅv）
二時間！起こしてって言ってたのはそのためかーｗ
いいよ、続きしようか…
このあとすぐ始める？ 中途半端に寝ちゃうと、昨日みたいにまた寝落ちしちゃうかなと思ってw
もうかっつり寝ちゃおーって、開き直りましたw
でも寝たふりして、王子さま（←秋斗）が魔法のキスしてくれるの待ってるんでもよかったかなーw
うん、もちょっとお話が良ければそれでもいいし、もうすぐにこの間の続きからでもいいよ/// それだと夜寝付くまで時間かかりそうだけど大丈夫？
逆に寝不足にならない？ｗ
寝たふりしててもしっぽでバレそうｗそれでもにまにましながら魔法のキスはするけどねｗ
じゃあ少しだけ話そっか、少しだけねｗ 大丈夫ー！
明日休みで予定もなしだから、眠れなくなって夜更かしさんでもOK
でもたぶん秋斗と同じタイミングで眠くなるしw
目を瞑って寝たふりしても、しっぽが期待のふりふり…ﾉｼ
王子さまからのキスを待ちますw
さすが秋斗ー、お見通しだね///
うん、お話しするv
今日も秋斗、お仕事忙しかったー？
甘い卵焼きサンドイッチのランチ、今度お届けするねw
わたしは今日はラ・フランスクリームのシュークリームをいただきましたw
天国でしたw >>873
今日って二回書いてるw
落ち着けわたしw そっかそっか、明日休みっての忘れてたｗ
それなら二時間寝てても安心だｗ
佳澄の本体はしっぽといっても過言ではないからねｗ
そのくらいわかりやすいｗ
もう目覚めてるけど…ちゅ…っ
仕事はまぁ、いつも通りといえばいつも通りかな
佳澄はどう？仕事には慣れてきた？
うん、サンドイッチ楽しみにしてるねｗ
まーた美味そうなおやつを…グリコ撤退してしまえーｗ >>879
大丈夫だよー
俺も誤字しまくってるけど佳澄ならわかってくれるはずと思って触れないでいることあるからｗ うんっ！しっかり寝たから元気だよーﾉｼ（しっぽぱたぱた）
…わ、わたしの本体ってしっぽなの！？
わたしがいなくてもしっぽがあればいいの？
わたしとしっぽ、どっちがたいせつなのよ！！
（というシチュエーション）
…そのくらい分かりやすいということですねw
んーーーーちゅっv
わぁい、王子さまからのキスーv
わんこからお姫さまに変身するよw
ドレスの下にしっぽあるかもしれないけどw
仕事ねー、今の会社で半年も経ってないから、まだまだかなー；
朝も30分早くなっちゃったけど、入社していきなりたくさん仕事任せられるより、
ちょっとずつ慣れてから仕事増やしてもらえるのがありがたいよ
上司も先輩もみんな良い人で、環境は良いの
お給料は下がっちゃったんだけどねw
グリコまだ入ってないんだよねえ
いつ入るのかな、楽しみーw >>881
うんwわかるー
おゆすめもおゆすむも、わかったもん！w あれはものの例えで佳澄が大切に決まってるじゃないか！
ばかだなもう…（ひしっ）
こんな感じですか？ｗ
わんこって言っちゃうと獣感増すから犬耳としっぽ生えてる程度でお願いしますｗ
ふんわりしたドレスからも分かるほどのしっぽの暴れっぷり想像してにまにましたｗ
言葉通り少しずつ慣れていけるのはありがたいね
あとは身体も慣らしていかないとね
佳澄が可愛いから上司や先輩にちやほやされてるんだ…ふ〜んｗ
…もっとぷにぷにになっちゃえｗ
ってこのままだと雑談で終わっちゃいそうだねｗ
次くらいから続き、する？ >>883
他にもあるのにそこピンポイントやめてｗ
でもおゆすめ気に入ってくれたのはちょっと嬉しいかなｗ （ひしっ）のとこがいいです、もう一回やってーw（ぎゅううw）
しっぽ元気よすぎてコントロール利かないw（犬耳もぴくぴく）
先輩は女性の方ですw
妬いたー？w
上司や役員さんにも可愛がって貰えてありがたいですw
でも仕事は真面目にするよー！
やん、オフィスグリコのせいでぷにぷにになるー；
せっかく痩せたからキープしたいなあ
4kg痩せてもまだぷにってるけどw
秋斗の好みでしょうか…；
うん、そろそろ続きするw楽しみにしてたんだよーwどっちから？ >>885
おゆすめ可愛いもんw
他にもあった？気づかなかったよー 俺が>>733の続きから書くからもう少し待っててー
そのあと、雑談のレスするね >>733
（下半身から目を逸らすにも関わらず、ベッドへと自ら誘導しようとする彼女へ）
…意外と積極的に応じてくださるんですね、私の手を引いてまで…
（その問いかけに対する彼女の反応を愉しみながら小さなベッドに横たえさせ）
もしかして期待してたんじゃないですか？こうなることを…
触診中も瞳を潤ませて悦んでましたしね、あんな甘ったるい声まであげて
（彼女の顔のすぐ右横に立ち、胸がはだけたままの淫らな姿を舐めるように見つめ視線が合うとあの微笑みを浮かべる）
それでは、続けていきますね…
（眼前にある下半身の膨らみを気にする彼女を一瞥し、椅子を引き寄せるとそのまま腰掛け）
言い忘れましたが、胸以外も診させてもらいますから…
（彼女の力無い抵抗を遮りながら胸への愛撫を続け、その手は下腹部から下半身へと柔肌を這わせていき）
（まだ辛うじて診察らしさは残したままだが、それは言葉上だけで彼女の熱のこもった躰を求めていく） >>886
もう一回？（ぎゅううっｗ）
しっぽもぎゅううっｗ
なんだ女性かー…（ホッ）
…うん妬いたｗ
あんまり可愛がられすぎて同性にいかないでねｗ
痩せるなとは言わないけど、もし4kg戻ったとしても俺の好みは揺るがないよ
佳澄の躰も大好きですｗ…ぷにぷにｗ え、その…だって…；
（その気になりすぎた自分が恥ずかしく思えて、顔を紅くして）
診察、でしょう…？
（そんな自分をごまかすように、先生に訊ねる）
（幅の狭い診察用のベッドに横たわり、不安そうに秋斗先生の顔を見つめ）
あのっ…そんな、悦んでなんて…い、言わないでください…///
（先程の胸への愛撫で蕩けきった躯を乱れた着衣のまま両腕で隠す）
（先生の下腹部の膨らみが気になるけれど、そこに触れるのは度が過ぎているような気がして）
（ただ、ベッドの上で身を固くする）
（生まれつきの上品な顔立ちに似合わず、眼鏡の奥の彼の目は、獲物を捕らえた肉食獣のように輝く）
あっ…、あ…ん、くっ…///
（再び胸に触れられると先程の快感が甦り、直ぐに甘く声を上げ）
（それでも、受付にまで聞こえないように、必死で自分を律しようとする）
は、ぁっ…せんせ…そんなとこまで、触診…っ///
（スーツのスカートは捲られてあられもなく下着を見せつけてしまう）
（病院で、こんなことをしてしまうなんて…って、背徳感にぞくぞくし、下着の中心にシミを作る） >>892
ごめんなさい、わたしも長くなっちゃった
そして時間かかりすぎ；
しっぽもぎゅうされたら、ぁんって啼いて、ひくんって躯が疼いちゃいます
そういう趣味の方はわたしの周りにはいないですwでもちょっと興味なくはない…かもw
ほんとー？4kg戻ってもいいの…？
じゃあ明日はパピコのホワイトサワー半分こしようねw ほらまた…そんな甘い声…
（声を出さないように、丹念な弄りにも堪えるその姿にぞくぞくするのを感じ）
いいんですよ…我慢しなくても、佳澄さん…
（あえて苗字ではなくカルテで確認した名前を呼び）
（露わになった染みのできた下着へと指先を伸ばし、撫でるように愛撫すると卑猥な水音が聞こえ）
もうこんなになってますね…診察中だというのに
（指の動きを早めると、内腿を擦り抵抗されるが下着はどんどん染みが広がり）
…脱ぎましょうか
（お尻の方へ手を伸ばすと下着に手を掛け、脱がしにかかる）
大丈夫です、優しくしますから…
（難なく下着を脱がすと抵抗を見せる内腿へ強引に手を挟み込み、奥へと撫で進めていく）
どんどん熱く、湿ってきてますよ…
（お尻まで垂れそうな愛液を掬うようになぞりあげ）
（その様子を口にすることで彼女の羞恥も煽っていく） >>894
大丈夫だよ、俺も大して変わらないから；
ゆっくり進めていこうね
こっちでも始まってしまうね…しっぽありでもいつかしてみる？ｗ
あかーんｗ俺にだけ興味持ってくださいｗ
戻ってもいいよ、でも無理やり戻らなくてもいいからねｗ
パピコ半分こホワイトサワーも久しぶりだから嬉しいよｗ だって、先生っ…；
受付の方に、声が聞こえちゃうっ…；
ん、ん…っ///ふぁ…っあ///
（下唇を噛んで甘い声を押し殺す）
（真っ白なベッドのシーツを掴み、波打つ模様を浮かび上がらせる）
（名前を呼ばれることで、医師と患者との関係を越えたと思わせる素振りに）
（嬉しくなり、顔を紅くしながら）
…っ、秋斗せんせ…っ///
（下着の濡れた場所に指先が及ぶと、思わず抵抗を示し内腿をぎゅっと閉じる）
（下着を抜き取られ、濡れた花弁に直接触れられる）
んっ…！あ、…はぁぅ…っ
（そこはもう十分すぎるほど潤い、あとは先生の昂りが来るのを待つだけになって）
やめっ…やだ、先生っ言わないでくださいっ
（自分の熱く火照る躯を、診察中の様に淡々と話されると、
こんな場所で恥ずかしいことをされている異常な状態を意識してしまって）
（ますます羞恥心を煽られる） >>896
ん、二人のペースで、ね…w
こっちでも始まっちゃうw
もう、ね、両方で別々のシチュしちゃうくらい忙しいねw
けも耳としっぽ付けてする…///
そ、その時はあの…わんわんスタイルでしょうか
は…はずかしいっ///
だめ？
ん、でも今は秋斗だけが好きだよv
パピコは定番のチョココーヒーも美味しいけど、限定品も美味しいんだよね…w 聞かれたいの間違いでしょう…
こんなに溢れさせて、興奮してるんですから
いやらしい人だ…でも私はそんな佳澄さんが好きですよ
（追い討ちをかけるように羞恥を煽りながら、花弁の奥へすんなり受け入れる二本の指を水音響かせ震わせる）
いやらしい佳澄さんを見てたらもうこんなですよ…
（彼女を快楽へと誘いつつ、空いた手で器用にズボンとパンツを脱ぐと）
（既に先端が濡れ蒸れた雄の匂いを漂わせたものを彼女の鼻先で見せつけると）
（その先端を唇に触れさせて、粘液で汚していく）
（その間は荒い息遣いだけで、言葉は発さずに彼女の動向をあの笑みで見守るだけで） >>898
もちろん、佳澄わんこだからね
しっぽを掴みながら獣みたいにわんわんスタイルで…
ってこのぐらいにしとこうかｗ
だめｗ…でもその様子を見てみたいというのは少しあるｗカメラマンとかでｗ
一本ずつ違う味とかあったらいいのに…分かるときケンカになりそうだけどｗ やっ…だめです、聞かれたくない…；
恥ずかしいです…
あっ、あっ、あぁんぅ…っ
（下唇を噛んでいても、喉の奥から溢れる啼き声は止められない）
や、あっ、あっ、あぁぁっ
（指2本入るのもギリギリのそこは、粘性のある液体で滑らかに滑る）
はぁぅっ…はぁっ、あぁっ…！
（吐息を乱し、ひくん、と背中を弓なりに反らせて絶頂に達してしまう）
（着衣と下着を取り去り、目の前に屹立するものを見せつけられ）
（言葉はなくともなにをしろと言われているかはわかる）
（眉を下げて困った顔をしつつ、秋斗先生を見上げ）
んっ…はむっ…ん、ん、ん
（ベッドから首を傾け、先端を咥え根本から括れまでゆるゆると手で上下させる）
（時折袋の部分も指先で弄りつつ）
（舌先で鈴口から溢れる透明な液体を舐めとる） >>900
どんどんエスカレートしてっちゃう…///
このお話しはまた今度ねw
カメラマンさんw
えっちな動画か何か撮るんですか？w
えー、一本ずつ違う味だったら喧嘩になるーwもしくは二袋買ってきちゃうw
「大人ぶどう味はわたしのー！」「大人桃味もわたしのー！」って
あれ、半分こにならない…なんででしょ （二本の指が強く締め付けられ、背中を浮かせ達したのを確認すると）
（ゆっくりと引く抜くと見せかけ、花弁を弄び敏感な躰をいじめて嬌声を再び響かせる）
もう聞こえてるかもしれませんね…
（ようやく名残惜しそうに指を引き抜くと、そう言葉を付け加えて）
どうしました…私は何も言っていないの、に…っ
（誘われるように咥える彼女を快感に堪えながら）
（眉をひそめるその表情に昂りは硬さを増し、舌先を汚す液は留まることを知らずに溢れていく）
っあ…そんな所まで…
（袋まで弄られると堪らず声が漏れ、咥内で小さく脈動させる）
（込み上げてくるものから逃れるように、唇から離すと）
もう…いいですよね…
（言葉多くは語らず、彼女の下半身へと移動し片脚を大きく広げさせ未だヒクつきを終えない花弁へと先端を当てがい奥へと埋めていく）
っく…はぁ…っ ごめん、そろそろスイマーやばいかも
時間もかかり過ぎてるね…；
次の機会でラストまで行けるかな
先に落ちるね、締めお願いします
左腕とビタミン…ちゅ
大好きだよ、おゆすめ
簡単でごめんね んっ、んっ、んっ…！
も、やぁあっ…！お願い先生っ、ちょっと待ってぇ…っ！
いったばっかりだからあっ；
（ひくひくと入口を締め付ける）
んっ…、んっ…、んんんぅ…///
（咥内で膨張するそれの大きさに苦戦しながら根本までゆったりとしたストロークで丁寧に舐めあげる）
（咥内が解放され、火照った顔で呼吸を整えていると）
（直ぐに下半身に熱いものが触れる）
（自分の体液と、彼の体液が混じり、ぬるぬると滑りを良くしたそこは、あっけなく彼を受け入れる）
んんぅ…っ、あっ、あ…！
（まだ動いてもいないのに、甘い棘に刺されたような快感に支配されて）
（きゅっ、と彼を締め付ける） >>905
眠たいのに遅くまでありがと、秋斗…v
今日も楽しかったよーw
左腕さん、久しぶり！
もう耳そんなに痛くないよー、やっぱりこっちの方がおちつくーv
（左腕に頭のせてぽすん、と収まる）
ビタミンちゅっちゅっ…v
また明日ね、だぁいすきな秋斗v
おゆすめv
【以下ご自由にお使いいただけます】 秋斗ー、せっかく急いできてくれたのにごめんねー！
（正面からお詫びのぎゅううう）
（ついでに顎髭なでなで）
うん、秋斗かっこいいー！絶対おひげ似合うー！
今日勝手にここの場所選んじゃったけど///
お医者さんごっこする元気なかったら、お話だけで全然いいからね >>909
慌てないでいいからね
その間>>906の続き書き進めておくね >>912
俺も時間には間に合わなかったから気にしないでね（ぎゅっ）
よしよし…（なでなで）
褒め慣れてないからあんまり褒めないでｗありがとね
大丈夫、続き書くからもう少し待ってて >>917
うんー、伝言読んでくれたー？
秋斗はジョニデ風？オダギリジョー風？w
他に眼鏡でお髭がかっこいい人いたかなー
（秋斗の顔を真剣に眺めて、思案中）
ありがと！
わぁーいw >>906
（締め付けられる快感に、震えにも似た腰の動きで熱く蕩けそうな膣内を責めながら）
私の匂い、形を覚えて帰ってください
忘れられないように、佳澄さんの奥深くに刻み込みますね…
（さらなる快感を求め激しさが増すと膣壁を擦り上げ奥に突き入れるたびに）
（互いの体液が絡みあう音がより興奮を掻き立てる）
…っく……はぁはぁ……っ…
（熱く溶けそうな感覚に息は荒くなり夢中で腰を振り、時折乾いた口を舌舐めずりで潤して）
（上下に揺れる胸を遮るように鷲掴むと荒く揉みしだき、彼女の嬌声や甘い反応で徐々に込み上げてくるのを堪えながら） >>919
読んだよー、昨日寝る前にこの伝言だったら確実に飯テロだったｗ
どっちがどんな感じの生え方なのかよく分かってないですｗ
全体を生やすともさもさしすぎるから顎下だけ残してる感じなんだけど…
…誰か浮かんだ？ｗ
てかそんなかっこいい人と比べなくても…ｗ >>920
あっあ、あぁあっ…せんせっ…！
ん、あ、やぁんっ…んは、ぁっ…
（甘い棘に何度も何度も繰り返し刺されるような快感に、）
（必死で声をあげたくなるのを堪え熱い吐息に変えてゆく）
秋斗先生の形も匂いも…、記憶に刻み込まれてもう消えない…っ
はぁっ…ん、あ、あぁっ
（躯の奥深くに打ち込まれる杭のように、先生の躯の重みと自らの腰の動きが重なって、更なる快感を呼んで）
（理性はまだ保ったままで、別室の受付の女性に悟られないように口許を手で抑える）
くぅ……ぁあっ…あ、んっ…、秋斗せんせっ…！
（白衣の前を開けた先生が上になることで、二人の姿は隠されたようになり）
（それでも二人が何をしているかは明白で）
んっ…あ、あっ
（秘密の愉悦に身を委ね、二人で徐々に高まってゆき）
（ナカはひくんひくんと痙攣するように動き、彼を吐精へと導こうとする）
ああぁっ……せんせ、わたし……もうっ……！！
（涙目になりながら片想いの彼を見つめ、快楽の絶頂が近づいていることを告げ） >>921
えへへw昨日のお店は美味しかったーwフレンチにしてはリーズナブルだけど、それでもわたしには久しぶりにすごく贅沢な時間でしたw
その友達と会うのも久しぶりでね、ほんとはもっと話したかったー！
秋斗はご実家近くって言ってたから地元だよね？昔のお友達たくさんいるんだろうな、いーなー
でもでも、秋斗と一緒に焼きそばも食べたかったぁv
秋斗の手作りもいいけど…夏祭り行ったら焼きそば買う？
わたしあとね、わたあめとね、かき氷（ピーチ）とね、クロワッサンたい焼き（カスタード）食べたいーw
秋斗は何がいいー？
全体的にもさもさしててもいいけど、口ひげとか顎ひげだけとかでもいいーv
お髭好きだもん、おひげの秋斗絶対かっこいいもんw >>922
私なしでは満足、できなく、なりますっ、ね…っ
（息を切らし途切れ途切れに、最後にはその背徳感に再びあの笑顔を浮かべ）
（この後に及んでも、まだ受付を気にして声を抑えようとする彼女の手を取り）
（羞恥と快感に染まり蕩けた顔に、躯を隙間なく密着させ近付くと）
佳澄、さっ…ん…ちゅ、ちゅく…れる…
（そのまま貪るように唇に吸い付き、熱い舌を絡ませていく）
（自分も貴女に好意を持ち、すでに惹かれていることを言葉とは違う形で伝えるように）
っは…ちゅ、ちゅ…ちゅっ…
（銀糸を繋げたまま今度は恋人にするような口づけを繰り返し）
（狭いベッドのため彼女の顔のすぐ横に手を置き、彼女に顔に影を作ると）
中…いいです、よね……
（腰の小刻み動きだしもう間近であることを伝え）
あ、いっく…出、…っ！
（答えを聞くのを待たずに、大きく脈打ち膣内を白く染めていく）
…はぁ、はぁっ…っは…
（彼女に躯を預け、足りない酸素をいち早く取り込むように呼吸を繰り返すと）
…好きですよ、佳澄さん……
（それまで口にしなかった想いを小さくも彼女の耳に届くように呟く） >>923
久しぶりの友達と贅沢な時間、いいなぁ…
和牛もｗ
昔の友達はね、たくさんはいないかなｗ
良く言えば量より質でｗ
焼きそばは得意料理だからね！液体ソースより粉ソースの方が好きですｗ
夏祭りに焼きそばは定番だからねｗ
あとは…チョコバナナとかフランクフルト？
なんか意味深な二つだけどこれは是非かすみに咥え…食べてもらいたいｗ
それよりカキ氷のピーチとクロワッサンたい焼きって最近の屋台では普通なの？ｗ
佳澄の髭好きは筋金入りだねー
ジェイソンステイサムぐらい生えてても良いってことかｗ
俺には似合いそうにないから顎ひげでお許しをｗ >>924
はぁっ…あ、あぁあっ…っ
んっ…んっ、あ…っ
（彼のあの笑顔で見つめられると、捕らえられた獲物のように固まって）
（ただただ、甘く啼きながら与えられた快楽を受け入れるしかなく）
ふぁっ……！せんせ、だめっ…ん、ふっ…
（口許を押さえていた手を取られると、小さく抗議する間もなくくちびるを塞がれる）
んっ、んっ、んんぅ…っ///
（それでも喉の奥からあまやかな声が零れ出るのは止められない）
（その甘い口づけに先生からの愛情を感じ、鼓動は早鐘のようにとくとくと波打って）
ん、ちゅっ…ちゅ、ちゅくっ…
（唾液が二人の間に銀色の橋を繋ぐような深いキスをして）
んぁ…せんせ…っ
（返事をするまでもなく中にたっぷりと白濁を注がれる）
（ひくん、ひくんと痙攣を繰り返し二人一緒に快楽の高みへと上り詰める）
は…ぁあっ、は…ふ…
（乱れる呼吸を整える中、耳許で愛の言葉を甘く囁かれ）
せんせ…、わたしも…
（背中に手を回しぎゅっと抱き締めて、幸福感に酔いしれる） >>925
あ、わたしも友だちは量より質かなあ
少数精鋭ですw
普段あまり会えなくても、久し振りに会ったら心の底から楽しめて信頼できる友達v
そうなのー？焼きそば得意なのー？（お耳ぴょこん）
じゃあまた今度作ってもらおw
わたしね、自分で作ると野菜と麺の量が逆転するのw一皿で栄養摂ろうって欲張っちゃうの
お祭りでも定番だねー
チョコバナナとフランクフルト…食べるよ？普通に美味しいしー…？
えっあるよあるよー！かき氷もマンゴーとかいろいろあるよ
クロワッサンたい焼きは甘香ばしい香りに引かれて買ってしまうのw
あ、うん
ジェイソンステイサムでも全然いいよw
おひげ好きだけど体毛も平気、というか好きw あ、秋斗明日は会えるー？
七夕だよ、七夕ー（魔法の粉きらりん）
秋斗のとこの有名なお祭りは旧暦で来月だったっけ？
今月も来月も、織姫さまと彦星さまデートできるといいねw
秋斗佳澄でダブルデートしよーw >>926
（抱きしめられながら彼女の頭を撫でてしばらく甘い空間に包まれた余韻に浸り）
（やがてどちらともなく、背徳感のせいか互いに黙ったまま後処理や着替えを済ませ）
（二人並んでベッドに腰掛けると、肩を抱き寄せ耳元で）
…このまま、私の匂いを纏ったまま帰られるんですね
貴女の雌の匂いも一緒に…
（想いを伝えた後とは思えないような言葉を囁き）
また診察に来てください、いつでもお待ちしてますから…
それとも佳澄さんのお宅へ往診でも構いません
よ
（肩に置いた手を外すと、何かを言いたそうな彼女に口づけをして）
それでは、喘息のお薬出しておきますね…
お大事に
（さっきまでの妖しい微笑みではなく、普段患者に向けるような笑顔に戻り、出口まで誘導して） >>929
（彼の言葉にかぁっと頬が熱くなる）
（先程の愛の言葉も信じて良いか解らずに、幸福感と戸惑いの狭間で揺らいで）
わたしの部屋に、往診…ですか
…ん、ちゅ
（それでも彼の顔が近づけば、素直に目を閉じてそのくちづけを受け入れる）
あの、ありがとうございました
（感謝の意を伝える言葉も、何を意味しているか曖昧で）
（誘導されるがままに、診察室の出口でお辞儀をして、ゆっくりと扉を閉める）
（待合室に戻り、受付の女性の顔をちらりと伺う）
（診察室で行われた診察がどんなものであったか、知ってか知らずか、女性の表情は読み取れない）
（想いを寄せる人と重なりあった短い時間の現実感はないまま、クリニックを後にした） >>927
そうそう少数精鋭ｗ
ほとんど結婚してるから気軽に会ったりは出来ないしね
でも会ったら昔みたいにバカ話するｗ
俺も野菜多めだよ？ｗキャベツにピーマン、にんじん、もやし、豚肉かな
んじゃチョコバナナとフランクフルト食べてるところを俺はじっと見とく…
近所でやってる屋台のカキ氷はど定番のイチゴ、ブルーハワイ、メロン、あってレモンくらいだよｗ
クロワッサンたい焼き屋台じゃなくていいから食べたいｗ
体毛も薄くはないからひと安心ｗ
明日大丈夫だよ、一緒に七夕楽しもっか
うん、有名な七夕は来月だね
ダブルデート賛成ｗ なんか変な終わり方になっちゃったー；
どうやって締めたらいいのかわからなかったので、こんな中途半端に…
シチュて難しいねー >>931
友達とバカ話してる学生の頃の秋斗を想って微笑ましくなったーw（妄想ちゃりんw）
あ、野菜多目嬉しい！入れる食材も完全一致ー！w
チョコバナナとフランクフルトは隠れて食べるwもー、えっちな目で見ちゃいやーw
クロワッサンたい焼きは屋台だけじゃなくてショップもあったよ、地下鉄の駅の中。昨日見たw
あ、そなのー？w（本日三度目のお耳ぴょこん）
体毛も薄くはない方なんだねー、ますますわたし好み…w
やったぁー！
秋斗と初めて七夕デートだねぇ、わぁーいv（しっぽぱたぱたﾉｼ）
笹の葉の代わりにしっぽにお願い事の短冊付けてもいいですよ！
来月の有名なお祭りの時でもいいかなって思ったけど、秋斗遊びに行ったりするかなって思って >>932
俺の方こそ色々中途半端でどういう立ち位置が良かったのか最後まであやふやだったし…
ほんとシチュ難しいね
でも楽しかった、ありがとうございましたｗ >>934
秋斗先生と結ばれて嬉しい気持ち全面に押し出して、ラブラブで終わった方が良かったかな？
ほんとシチュって難しいー
でも面白かったよ！
ありがとうございました、秋斗せんせv
また色々やってみたいなー、前に言ってた汗だくシチュとかw 秋斗そろそろ寝なきゃかな？
お返事適当でいいから、落ちてね
お部屋締めはお任せくださいw あっ、こういう時のために、シチュ前にちゃんと打合せしておかなきゃいけないのかなぁ >>933
会うといつも同じような話ばっかだよｗ
それが楽しいんだけどね
食材も一致は嬉しいｗ
隠れないでーｗ頬張るところが見たいのにｗ
少なくとも俺の近所には、ないｗ
耳が大忙しｗ
生えるならもう少し生えろよってほど中途半端だけどねｗ
しっぽも元気いっぱいだね
ぱたぱたして願い事書きにくそうｗ
来月の七夕は今のところ遊びに行く予定はないかな？
だからどっちも佳澄と七夕デートできると思うよ 今度シチュするときはもう少し打ち合わせしてみよっか
汗だくシチュのときにでもｗ
>>937
俺も佳澄のレス読んで硬くなってるよ…
それじゃお言葉に甘えて先に落ちるね
締めもありがとう
ぎゅっ、ちゅ…なでなで…今日は俺がフルコースｗ
また明日、七夕にね
大好きだよ、おゆすめ やだぁ秋斗ー、えっちなことさせようとしないでっ
（しっぽで勢いよくぺしんっﾉｼ）
ほんとー？来月も七夕デートできるの？
やーった、嬉しい…v（にまにま）
うん、明日逢おうね
織姫さまと彦星さまも逢えるといいねv
フルコースありがとーv（しっぽふりふり）
おゆすめなさい、だぁいすきな秋斗先生w
（左腕で腕枕してもらって、幸せな眠りにつきます）
【以下空間です】 >>942
わざわざ950間近のスレ予約しないでー
以下空室 区切りいいところなので次スレ立てました。
安心してご利用ください。
▲△自由空間△▲ 43枚目 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1564876535/ >>946
こんにちは、お部屋ありがとうございます
時間が空いてしまいましたが会えて嬉しいです 久しぶりだよな
元気だったか？
結美が欲しくてずっとチンポがビンビンだったんだぜ？
（結美に後ろからまとわりついて、話しながらお尻を撫で回す）
今日はどんなことしてみてえんだ？
リクエストがあれば聞いて見てえな 仕事が忙しくて少し疲れてるかもしれないです…でも、真面目に仕事しなくちゃって抑えていたぶんこういう事したいって気持ちは高まってるかもです
私も…時々会社でおじさんに犯されたこと思い出してました
(軽く触れ合っただけで身体が反応して、熱い吐息混じりの声で答える)
無理矢理するみたいに犯されたい…溜まってるの全部注いで欲しいです… クク、やっぱり変態なんだな
仕事の最中に痴漢にズボズボ犯されたいなんて考えて、パンツん中濡らしてたんだ
（後ろからスカートを捲り上げ、勃起したチンポをズボンから出してお尻になすりつけながら制服を押し上げているオッパイをゆっくりともみ始める）
いいぜ、うんと気持ちよく犯して、疲れを忘れさせてやるよ
どこで犯される妄想してオナッてたんだ？
（ショーツをつけたまま股の間に肉棒を挟み込み、腰を揺すってスリスリと擦り付けながら、制服の前をはだけて手を差し込み、オッパイを触りまくる） う…あ…はい…
(恥ずかしい妄想をしていた事を指摘されて、顔を赤くしながら小さく頷いて)
んっ、ん…ぁ
(服の上から胸を揉まれると既に硬くなっている乳首が下着に擦れて刺激となり、同時にずっと欲しかったモノがお尻に触れると期待からかもう唇が半開きになっている)
忘れさせて下さい…めちゃくちゃに犯して…っ
会社のトイレで…おじさんに犯されてイッちゃうところ妄想してました…
(後ろから太腿の間に入り込んでいる肉棒が擦れる度に息が荒くなり、着衣が乱されている胸元に視線を落とし犯されていることを意識して濡らし始める) へへ、トイレでされるのが大好きみてえだな
じゃあ、昼間の男子用のトイレに連れ込んで、可愛がってやるよ
（狭いボックスの中で便座をまたぐように壁に手をつかせてお尻を突き出させ、ショーツ越しに素股をしながら、ヒップを撫で続ける）
エロいこと言うんだな
もうどうせマンコがヌルヌルなんだろ？
エロい声出して同僚に聞かせてやれよ
（ショーツを少し下ろして、お尻を丸出しにさせると血管の浮き出たチンポの先端で、濡れた割れ目にズプッと挿入し、小刻みに動かしながら覆いかぶさって首を舐め回す） んぁ…好き、です…っ
声我慢しなきゃいけないのに、気持ちいいの我慢できなくて…ぁ…ん…声出ちゃうの、ドキドキして、興奮します…
(個室の中で声を潜めながら、荒い呼吸の合間に変態的な心情を吐露して更に高まっていく)
はぁ…あぁ…っ、だめ、外に聞こえちゃ…う…っ、くぅ…っ！
(濡れた秘部から脱がされたショーツに愛液が糸を引いて、ねっとりとした熱を持つそこに肉棒が浅く挿入されて)
んっ、ふ…っう…っ、こんな声聞かれたら…っ、んぁ、あぁ…っ
(熱い舌が首筋を這うと指を噛んで声を堪えるが、男性用トイレの個室内からは抑えきれない淫らな声とくちゅくちゅと肉棒が割れ目の奥を出入りする音が漏れ聞こえる) エリートOLはトイレでレイプされるのが趣味だったとはな
おおっ、すげぇ
（細くくびれた腰を両手でつかんで、ヌルヌルのマンコにズボッと欲情したチンポを一回深く突き刺す）
クク、たまらねえな結美のびしょ濡れマンコ
チンポの先っちょ入れただけで、ヒクヒク締め付けてよぉ
（また戻して入り口をズポッ、ズポッと焦らすようにエラで花びらをめくり変えるように動かしながら、プルプルと揺れるオッパイを丸出しにして、下からすくうように揉み、乳首をつまんでつねる） あ…ん…っ、こんな…ところで犯されてるのに、気持ちイイの…ん…あぁ…っ！
(奥深くに肉棒が入ってくると、びくっと震えて背中が反り、膣内が狭くなる)
んふ…っう、うぅ…っ、あっ、は…んっ
(繋がった部分の感触をじっくりと味わい確かめるように動く腰使いに、焦らされながら嬲られて)
あ…ふ…っ、んぁ、もっと…あぁ…もっと下さい…お願い…ぃ
(はだけた服から見える自身の乳房が好き勝手揉まれ乳首が抓られるとそれに呼応するように膣肉が肉棒に絡みついて、だらしなく蕩けた顔をおじさんの方に向けてお尻を突き出しながらねだってしまう) 乳首つねるとマンコがパクパクするんだな、どうしてだ？
普通じゃ満足できねえマンコになっちまったかもな、変態
こんなにエロい身体してんだから、無理もねえか、へへ
（赤黒い勃起の先端が突き刺さった結美のお尻を下品にニヤニヤして見ながら撫で回し、ピシャッと平手で叩いてから、また膣の奥までズブっ、ズブっ、ズブっと突き刺す）
マンコが絡み付いてたまらねえよ
こっちも虐めてほしそうだな
惨めだろ、ケツの穴までほじられて
（ズチュッ、グチョッと卑猥な音をトイレに響かせ、ピシャ、パシっと尻を叩いて犯しながら、人差し指をしゃぶって濡らし、すぐ上でひっそりとつぼんでいるお尻の穴に指の先端を食い込ませる） んぁっ、やんっ…ん…っう…くっ、ふ…うぅ…っ
(お尻に平手打ちされると尖った声を上げ慌てて手の甲で口を抑え、嬉しそうに赤らんでいる目元に涙を溜めて突かれる度に声を堪えながらおじさんを見つめる)
ひ…っ、い…やぁ…っ！
(無防備なところに思わぬ仕打ちが加えられ、口を塞いでいた手を伸ばしておじさんの手を退けようとするが…)
く…ぅ…だ、だめ…そんなとこ…っあ、は…んん…っ
(くにくにと捏ねるようにお尻の穴を出入りする指に合わせて膣肉が肉棒を締め付け、羞恥心に染まった顔を伏せて与えられる快感を堪えることしかできない) クク、すげえな、おぉぉっ
ケツの穴いじると、淫乱マンコがビックンビクン締め付けてるぜ
（指の先端を入れると膣に甘く締め付けられ、たまらなくなってくる）
一発目出すぜ、エロ女
んんんっ
（尻に指を突き刺したまま、膣の奥でパンパンに張り詰めた勃起がびくびくっと震え、鈴口から熱い精液がドピュッと迸ると、堰を切ったように次々に粘液が吹き出す） あぁ…っ、ん…っ！
(声を上げまいと堪えることでさらに締め付けはきつくなって)
だ、出して…奥に出してくださ…っ、あ…あぁっ！
(壁に両手を着き喉と背中を反らせたまま小刻みに震え、絶頂の最中に膣奥に精液を注がれて嬉し涙を零す) そら、しゃぶれよ
（結美をこちらに向かせて便座に座らせると、精液の滴る勃起でルージュで彩られた唇を押し割り、後始末をさせるようにしゃぶらせる）
へへ、結美のマンコが濡れ濡れだからベトベトになっちまったじゃねえか
綺麗に後始末してくれよな
チンポの中の精液も、チューチュー吸って綺麗にするんだぜ
（はだけた制服からオッパイをはみ出させて揺らしながらフェラチオするOLを見下ろして満足し、綺麗にブラッシングされた髪の毛を撫でてやる）
（興奮して一発目ドバッと出しちまった）
（まだ時間は大丈夫か？） はぁ…はぁ…、はい…
(フラフラと便座に腰掛けると、息を乱して半開きの唇に目の前の肉棒をそのまま受け入れて)
ん…っ、ふ…っ、ん…
(目を細め美味しそうに自身の愛液と精液に濡れた肉棒に舌を絡める)
ん…ん…っ、ちゅ…っ、ぢゅる…っ、ぢゅるっ
(髪を撫でる手の優しさに恍惚とした表情になり、幸せそうにおじさんの目を見つめて)
(言われた通りに舌を使って丁寧に舐め取り、まだ溢れている精液とともに残りを吸い上げながら飲み干していく)
(久しぶりに犯してもらえて嬉しいです)
(あと1時間ほどでしたら大丈夫です) クク、エロいおしゃぶりするんだな
またデカくなっちまったじゃねえか
（再び勃起が固くなると、唇から抜き出し、腰を振ってペチペチと頬を叩き、よだれで光る亀頭を鼻に押し付けて肌を汚す）
まだ治らねえみてえから、責任とって最後まで面倒見ろよな
（ショーツを抜き去り、小綺麗な靴を履いた足を便座に乗せてM時にさせると、精液と愛液で汚れたマンコを指で開いたり、撫で回したりながら、オナニーをするように勃起を扱く）
あーあー、俺のと結美のマン汁でグチャグチャになってるよ
（ニヤつきながら濡れた陰唇を指で撫で回してから、いきり勃った肉棒を再びズプッと挿入する）
（すげえ興奮してたまらねえよ）
（5時メドだな、わかった）
ちゅ…っあ…あ…
(惚けた顔のまま唾液に濡れた肉棒で頬を打たれて、汚されているにも関わらず幸せそうに口元を歪める)
はい…、気の済むまで結美の身体を犯して下さい…んぁ、あぁ…おちんぽ…下さい…おまんこの中に…
(Ｍ字に開いた足の間を指で弄り回されているうちに、再び疼き始めて物欲しそうにおじさんの手の中で扱かれ大きくなっていく肉棒を求めて次第に腰を突き出す)
ごめんなさ…あっ、あぁ…っ！んぅ…っ！
(いきなり深く挿入され、それだけでイッてしまって中の締りが先程よりもキツくなる)
(私もです…久しぶりなのでとても興奮してます)
(ありがとうございます) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
