【シチュ】会社の一室で 31社目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ラブラブ社内エッチ、セクハラ、変態指導、取引先の弱みにつけ込むなど、
会社を舞台とした様々なシチュにご利用ください。
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・相手が見つかれば進行は極力sage(レス書き込み時にMail欄へ半角でsageと入力)
・18歳未満の書き込み禁止
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・TEL番、メールアドレス晒し禁止
・落ちるときは一言
・乱交(複数プレイ)は基本的に無し。可能だったり希望する場合はきちんと明記しておくこと
・決まった相手との待ち合わせ、雑談等は他の専用スレで行うこと
・>>950を踏んだ人は次スレを立てて下さい。
※脅迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
《前スレ》
【シチュ】会社の一室で 30社目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1490752005/ >>362 はい!是非お願いします
シチュはどうしましょうか?上司になってもらえると嬉しいです 靖之さんすみません
いらっしゃらなかったので、◆0QST4bqSOw さんにお願いしたいと思います
>>366さん よろしくお願いします 希望はいま書きますね 既に何度か関係のある上司がいいです
休日の夜、二人きりで残業してて上司である貴方が単身赴任で溜まった性欲を
私で解消してほしいです。
下半身脱がしてエッチな悪戯いっぱいして、、欲しいです
よろしくお願いします (わかりました)
尚子くん、良いだろ
今日も
(誰もいない事務所。尚子の後ろにくっついてお尻をなでる) え、、、課長
うーん どうしよかなっ
出張先のホテルとかでするのもいいけど、
オフィスってなんかエッチですよね
(課長のおちんちんをズボンの上から撫で、首筋に唇を這わせていき)
課長も触って そんな事よりも俺の毛むくじゃらアナル舐めろ
尚子ほら ほらっ ほらよ
(肛門を尚子の鼻に擦り付ける)
あー あー あー 下半身脱がしてエッチな悪戯いっぱいして、、欲しいです
って具体的にお願いしたのに 尚子の舐めるの気持ちいい
もっとなめてたまもなめてしごいて
早くして
あー あー きもちいいー なんか引いちゃった
リアでもいっぱいエッチなコトいろんな人としたけど
そんな汚いエッチしたことないです
おちます 尚子気に入った
ほら、精子顔に受け止めろ
あー いくいく
びゅっ
(尚子の顔にザーメンまみれ) よし 中に入れるぞ
かーしまるしまる
よくしまるー
(15分くらい尚子をピストンする)
もういいよね いくよいくよ
わー いくっ
ぴゅ
(中もザーメン)
尚子さんまた相手してくださいといいますおち 移動してきました
シチュに興奮してすぐに犯したい気分なんです こちらから書き出しますね
こちらは28くらいにしておきましょうか。
【後輩がミスしてしまい、そのお詫びで得意先に訪れた】
すみません…
担当の教育係のものです。
この度は申し訳ございませんでした。
私の教育不行き届きが招いた結果でして…
(スーツにタイトなミニスカート、ブラウスからは豊かな谷間もみえる) 【彼は会社の上得意の社長で】
ほんまにあかんよな。
アイツのおかげでこの一週間売り上げが半減したんやで。
(ソファーにふんぞり返って叱り付けている)
お詫びはどうするともりなんや?
対応次第では考えてもいいんやで。
(いやらしい目つきで眺めて) せ、責任としましては…
(こういうときに女性が送り込まれる意味はよくわかりながら、まだ少し恥ずかしいところがあり)
あ、あの、えーと。
し、下着をつけずに参りました…!
(恥ずかしがりながらも、会社のために犠牲になろうと声を振り絞る) それは感心な心がけやな。
そういう対応を待っていたんや。
(顔つきがほころんで立ち上がり舞香のスカートを捲り上げる)
ほんまにノーパンやな
思いっきり感じさせてやるわ
(ワレメを開き指でいじり始める) (土下座しているお尻を突き上げられ、後ろからパイパンマンコをおっ広げられる)
(綺麗な…とは思うが中はすでに濡れており、精子の匂いがする) こんな状況なのにもう濡れとるんや
実はこういうことをされたかったんや。
(指を激しく抜き差ししていやらしい音を響かせる)
新年早々いやな思いをしたけど、こういうお詫びならまたしてもいいな。
(的確に舞香の感じる場所を探し当てて執拗に擦りあげる) ああん…申し訳…ございまああん…
(会議室にクチュクチュと音が鳴り響く)
(ズボズボと出し入れされるが、実はこの前に一件体でクレーム処理をしてきたことは言えず、マンコから精子の匂いでバレないかビクビクする) 申し訳ないやって?
オマンコからザーメンが流れ出てるのにか?
すぐに入れられへん。
(ザーメンをかき出すように指を折り曲げながらオマンコを攻め立てて) 優菜さん
改めてよろしくお願いします。
会社の先輩と後輩ということで。
年齢など詳しく設定ありにしますか? >>392
こちらこそよろしくお願いします
優菜は26歳です
先輩は7歳くらい上の方がいいな…
耳元でたくさんやらしいこと囁いてほしいです わかりました。
後輩をいじめるのワクワクします。笑
それでは書き出していきます もう少し濡れてきちゃいました…
書き出しありがとうございます (他は皆出払っていて、斎藤と優菜の二人きりのオフィス。優菜の所へ近寄り、話しかける斎藤)
おつかれさん。
最近元気ないんじゃない?嫌なことでもあった? あ、斎藤さん…
実は彼氏と別れちゃって…で、なんかもう仕事でもミスしちゃうし…だめだなあって…
(優しく声をかけてもらえて思わず涙目になって斎藤さんを見つめる)
心配かけてごめんなさい… あーそういう時あるよねぇ。何も手につかなくなっちゃうもんな。最近おかしいなあって、気になってたんだ。
まあリラックスしてさ、前向きに考えようよ。次に良い人に出会えるチャンスだ、とかさ。
(親しげに肩に手を置き、優しくマッサージする) 斎藤さんみたいなカッコいい先輩に気にかけてもらえて嬉しいです
っん…
(敏感な首にも少し手が触れたことで、身体がピクっと反応してしまう)
へへ…ありがとうございます…
(反応したことを隠すように照れ笑いしてごまかす) いやいや、俺なんて全然イケてないから。笑
それにしても、元カレもバカなことするね、こんな可愛い彼女を捨てるなんてさ…。
俺なら絶対そんなことしないのになぁ。笑
(優菜の髪をそっと撫でると耳に手が触れる) っ…んっ…!
(耳に手が触れると、また身体が反応しちゃう)
ほんとですか…?優菜期待しちゃうよ…
(斎藤さんの膝に手を置いて、潤んだ目で斎藤しんを見つめる…)
(期待してすごく濡れてきちゃいました…まだ触るの我慢してます…) それは…俺と付き合ってもいいってことだったりする…?
(女の表情に変わった優菜に、斎藤も欲情が抑えられなくなってくる)
耳、好きなんだ?
反応してるの気づいてるよ?
(体を微妙にくねらせている優菜の様子を見てズボンの中で勃起させてしまう) (斎藤さんを見つめながらうなずく)
先輩は優菜でいいんですか…?
(ちょっと意地悪な斎藤さんの言葉に、奥からじんわり濡れてしまう…)
っ…そんなことない…です…っんっ…はぁ…っ 優菜ちゃんは可愛いし良い子だし、もし付き合えるなら何も言うことないよ?
(不意に顔を近づけると、そのままキスをして)
ヤバい…ムラムラが抑えられなくなりそう…んっ
(舌を絡ませて深くキスをする) んんっ…ぁっ…んんっふぅ…だめ…っ…人来ちゃうっ…んっ…はあっ…
(不意に深いキスをされ、口ではダメと言いながらも表情はとろけ始める)
んんっ…はっ…ぁ…んんっ…
(キスに応じながら、斎藤さんの太もも辺りを優しくなでる) 大丈夫だよ、しばらくは誰も帰ってこないはず…
(おもむろにズボンのチャックを下ろして、勃起したペニスを優菜の目の前に出す)
俺も興奮してもうこんなに…、優菜ちゃん舐めてくれる? 【優菜さんリアでも気持ち良くなってね。俺も想像してギンギンなので…】 っ…ぁ…おっきい…
(斎藤さんの前に膝まずき、ゆっくりとくわえる)
んんっ…はっ… むッ…は、ぁんッ…は、ん、レロ…ちゅ… っはあ…
(頭を上下に動かしながら、ご奉仕を…)
(会社で…という状況に優菜も興奮して、どんどん濡らしてしまう) >>407
【優菜もすごく興奮してます…。とろっとろに溢れてしまって、すごく感じます…】 ぅぁ…気持ちいい…っ
(フェラの刺激で口の中でさらに膨らんでいく)
優菜ちゃんのフェラヤバすぎ…、
出ちゃうって…っ
(射精感に襲われて慌てて腰を引く)
俺、優菜ちゃんとしたい…いいかな? っはあっ…ぁ…
優菜も先輩としたい…です…
でもその前に…優菜のことも気持ちよくして欲しい…っ…
(先輩の耳元で囁く…) じゃあ、脚開いて…
(優菜の熱くなっている股間を触る)
直接触っちゃうね?
(下着の中に手を突っ込んで、直接割れ目を指でなぞる)
すごい…ヌルヌルだよ……エッチなんだね ぁぁっあ…っ…!
(直接触られ、思いがけず大きな喘ぎ声が出てしまい慌てて口元押さえる)
はっ…んんっ…っ…はぁっ…だってっ…っ斎藤さんがやらしいから…っぁ…
(気持ち良くて、斎藤さんの腕にギュッとしがみつきながら腰を振ってしまう…クリに指が触れるように…)
っはぁ…んんっ…ふぅっぁ…あっ… どんどん溢れてきてるのわかるよ…エッチなのが指先にまとわりついてる……
(優菜のおまんこが十分ほぐれているのを確認すると、その中に指を入れて軽くかき回して)
優菜ちゃんのここ、熱くてヌルヌル…
いじると反応しちゃうのかわいいね
(優菜の反応を見ながら楽しんでいる) ぁっ…んんっ…ぁ…っんんっはっ…だめっ…ぁ…っ…
(会社ということも忘れ、少しずつ声が溢れはじめる…)
っんんっぁんっ…はぁっあっ…気持ちぃです…っんあっ…
先輩…優菜のクリ…舐めてくれますか…?
(とろけきった表情で、涙目で斎藤さんにお願いしちゃう)
優菜おかしくなっちゃう…っ… いいよ、舐めてあげるね
(優菜の下着を脱がしてしまって、ゆっくりとクリに舌をつける)
ちゅぅ…れろ…れろ…
(舌先で転がしてクリを刺激する)
クリちゃん膨れてきたよ…エッチだなあ (斎藤さんの舌が優菜のクリに触れると、身体が大きくビクン!と跳ね、一際大きな喘ぎ声が…)
ぁぁっあっ…!っ…だめ…っ…はぁ…っんんっぁ…っんんっぁっあ…
(斎藤さんの舌使いに、椅子までトロトロが垂れてしまう…)
(いつもの職場でのいやらしい行為に、愛液も喘ぎ声も止まらない…)
っはぁあっ…らめっ…っっぁあっっ…すご…っ…気持ちいいっ…んぁっあ…いく…いきそうです…っ…んんっあ…っ… いいよ…イッて
(優菜の両太ももを固定するように押さえたまま、クリを舐め続ける) ぁっ…っんんっぁんっ…っいくっ…いくっ…っんんぁあっ…!
(大きく痙攣しながら絶頂を迎える)
はぁっ…っんはぁっ……っはぁ…
(身体はほんのり赤く色づき、絶頂の余韻でピクピクと痙攣が続いている) イッちゃったね?優菜ちゃん
めっちゃエロい顔になってるよ…
(自分のペニスを触りビンビンにしながら)
次はこれが欲しいんじゃない? っはぁ…っ…だって…気持ち良いんだもん…
っ…欲しいです…っ…
(恥ずかしくて、思わず小声で…)
でもこんなの入れたら、優菜声我慢できない… 誰も居ないから、声出ちゃってもいいよ
俺もさっきからもう我慢できないからさ…
(優菜を机を支えにして後ろ向きに立たせ、お尻を突き出させる)
優菜ちゃん…入れるよ?
(ゆっくりとペニスを優菜の中に沈め、深く挿入する) ぁ…あぁっ…っあぁ…っ!
(斎藤さんのが入ってくると、口元を抑えながらも声が漏れちゃう…)
っんんっぁんっ…っ…っ…!
すごっ…ぁ…っ…優菜のなか、先輩でいっぱいになっちゃう…っ…はぁ…っあ…ぁあ…
(気持ちよすぎて、全身が微かに痙攣してしまう…徐々に自ら腰を振ってしまう) 腰動いちゃってる…エッチすぎるよ…、
(優菜の中をかき混ぜるように角度を変えながらピストンしていく)
あぁ…中でこすれてすごい気持ちいい…
優菜ちゃんのここ…ハマっちゃう…
(興奮が増すとともに優菜の中でさらにペニスの固さを増していく) 【めっちゃエロくて興奮してます…!優菜さんのトロトロまんこでイキたい…】 ぁっぁあっ…っ…んんっっぁ!
すごっ…いぃっ…ぁあっんっ…ぁあっだめっ…ぁあっぁんんんっ…!
(すごく感じて、先輩のペニスを締め付けていく…)
気持ちい…っんんっぁんっっあっ…
(腰を振りながら、思わず自分でクリを弄る…)
先輩…っんんっ優菜たちやらしいね…っぁ…会社で…っはぁあっ…席でしちゃってる…っぁ…ああっ…んぁあっ… >>425
【優菜もすごく興奮しちゃってます…もう3回もいっちゃった…こんなに気持ちいいのはじめて。優菜でイッてください…】 はぁ…はぁ…優菜ちゃん…
(奥を突くたびにきゅんきゅんと締めつけてくる優菜のおまんこの刺激に、いよいよ我慢の限界を迎えて)
もう…イッちゃう…、一緒にイッて…
これからも俺だけの優菜ちゃんだよ……
はぁ…ああイク…っ!
(射精の瞬間、優菜の奥にペニスを突き入れて大量の精液を注ぎ込む) ぁあっあっ…っはぁ…っぁあっぁあっんんっ
いくっ…いっちゃうっ…いくぅうっ…っ…!
ぁあっあっ…!
(全身を痙攣させながら、崩れ落ちちゃう…)
はぁっ…あっあ…っ…先輩…っ気持ちぃい…っ… 俺も…めっちゃ気持ち良かった…
優菜ちゃん…好きだよ…
(射精の余韻がなかなか抜けずに優菜に抱きついたまま耳元でささやく) はぁっ…っはぁ…優菜こんな気持ちよかったの…初めて…っ…
(余韻を楽しむように腰を少しだけ動かしながら)
優菜も先輩すきです…っ…んっ そんなに気持ち良かったんだね
良かった…
俺たち相性がいいのかもね?笑
…あ、もうこんな時間か!
そろそろ皆が帰ってくるかも知れない
(慌ててスーツを着直して身なりを整える)
【そろそろ閉じたいと思います…長時間ありがとうございました!】 とっても気持ちよかったです
ありがとうございました★
以外、空室です 先輩ありがとうございます…!
タイトなワンピース着てきたの。
下着はね、Tバックにしました…ガーターも付いてるの… 上の方に優菜のレス残ってて興奮しちゃったw
じゃあさっそくおねだりしてもらおうかな
(席についてパソコンに向かってお仕事する) 恥ずかしい…笑
違う人に同じ職場で犯されちゃう気分…
(せんぱいの席に近寄って)
せんぱい…あの…えっと…おねがいがあるんです…(言える!といったものの、いざ会社で周りに人がいる場所になるともじもじしちゃう…) なに?仕事の話?
(分かってるけど取り繕うためそう言って)
長くなる話なら会議室いこっか空いてるみたいだし
(立ち上がると奥の会議室に連れて行き)
で、お願いって?
(オフィスから離れてて静かで言ったことがはっきり聞こえちゃうほど) あの…っ…今から優菜と…セックスしてください…(ドキドキしすぎて、すっごく小さな声で…)…っ… 何言ってるか聞こえないな
(壁に追い詰めて顔を眺めると)
相談するときは聞こえる声でっていつも言ってるよな
(と言っても聞こえてて、ワンピースのスカートをたくし上げて太腿の間に手を入れる) っ…あ…ごめんなさい…っ…
(怯えるように、うるうるした目で直史さんを見上げながら…)
えっと…あの…あっ…
(太腿に直史さんの手が触れるのを感じると、それだけでカラダをピクンとさせ、目を閉じて感じちゃう)
優菜と…今からセックスしてくださいっ……
(さっきよりは少し大きな声で…でも声を震わせながら…) 仕事中なのにそんなこと考えてたのか
それにこんな下着着て、仕事来る前からセックスの事しか考えてなかったんだろ
(片足を持ち上げてTバックショーツを少しずらすだけで割れ目が外に剥き出し)
昨日もあんなにしてやっただろ?どんだけ淫乱なんだよ、オマエは。
(だらしなくすぐに濡らしてしまう後輩のおまんこを触るとすでに濡れてて)
声出すなよ…
(キスで口を塞ぎ、指を割れ目の中に入れてじっくりおまんこの中を掻き混ぜる)
舐めてやろうか…?自分で口塞げよ
(しゃがんで会議室でたたせたままじゅるじゅるとおまんこに顔押し付けてクンニ) ごめんなさいっ…ぁ…ぁぁっあっ…ダメ…っ
(少し意地悪なせんぱいに、それだけでドキドキしちゃう…)
はっ…ぁぁっあ…んんっ…んんっはっ…んんむっ…ぁ…はっ…はあっ…んんっ…
(先輩のキスで声は出せないものの、吐息が漏れてしまう…その状況に昨日よりもずっと濡らしてしまう)
(せんぱいの意地悪な問いに、コクンと頷き)
はあッ…あっぁあっんんっ…!あっ…
(先輩の舌が触れると電気が走ってようにカラダが反応し、慌てて口元を押さえる そんな声出すと総務のやつらが見にくるぞ…
んぷ…じゅぱ…ちゅぅ…
(指で割れ目を開いてクリ舐めしながら、指をおもむろに膣穴にねじ込んで大きな水音を立ててやる)
ほら、出せよ…いっぱい撒き散らして気持ち良くなるところ見られるのが好きなんだろ?
(立ちあがり服の上から胸を揉み首筋に強めのキスでマークを付けながら指マンで床に潮吹きさせようとしてる) ふぅっ…んんっ…!んんっふ…ぁぁっ…ん…っはぁっ…んんっ…だめ…っ…んんっんんんんっぁあっ…っせんぱいだめ…っ…
(両手で口元を押さえながらも、直史さんの刺激に我慢できず声が漏れちゃう…)
(首筋に直史さんのキスを感じると、カラダをビクつかせながら、ますます敏感に)
だめ…ぁぁっあっ…あっ…だめいく…ぁ…っんんん…っ…せんぱいいく…っ…んんんっぁあっ…っ…!
(ギュっと直史さんにしがみつきながら、声を押し殺しながら大きく身体が痙攣して、1度めの絶頂を迎える) イッたんだな?こんな簡単に…?
(太腿にたっぷり愛液が滴り落ちて足元に雫がいっぱい落ちてる)
こんなに汚して悪いやつだなオマエは。
(ベルトを外すとおちんちんを差し出して)
ほら、舐めろよ…大っきくなったらぶち込んでやるから
優菜の変態おまんこにさ。
(しゃがませて顔の前でちんぽビンタしてやる) ごめんなさい…っ…気持ちいいから…っ
っ…はっぁ…舐めさせてくださいっ…んんっ…はっ…ぁむっ…んんっ…はッ…む…ちゅる…っ
…あっ…むんっ…はあ…じゅっ…ンっむッ…はあっ……っ…!
(直史さんの足に手を絡ませながら、懸命にフェラをする…直史さんを見つめながら…) 【お待たせしました】
(誰かに見つかるかもしれない場所でさせるフェラ特別興奮してすぐに全開に立って)
ほら、今日はどうするんだ?
またおまんこからだらしなく垂らすほど欲しいのか?
それともこれで会議室汚さないようにするのか?
(ポケットからゴムを出して床に落として優菜に問いかける) んんっ…っはっ…
生がいいです…っ…生で優菜に入れてくださいっ…
(上目遣いで直史さんを見つめ、ゆっくりと手で扱きながら…) 一回生でしてやったらクセになったんだろ?
淫乱なやつだ。
(立ち上がらせ壁に胸を押し付けるほど追い詰めてお尻だけ出させ)
足開けよ…生で犯してやる
(下から股の間におちんちんをあてがって)
オマエ声でかいからな…
(口を手で塞ぐと同時に一気に濡れた膣穴に生挿入)
いいのか?俺専用のオナホールみたいな扱ってるぞ
(口塞いでもお尻に当たる腰の音はすごく部屋に響く) んんんんっ…っふぅっんんん…!!
(壁に押し付けられ口を塞がれると、犯されてるような感覚に陥り、一気に直史さんが入ってくると大きく身体がビクビクと震える)
んんっふ…んんっ…!んんんっはっ…っ…
(気持ち良すぎて、身体のビクつきがとまらない。直史さんを締めつけ…)
(直史さんの意地悪な質問に首を横に振りながら)
んんっ…んんっはっ…はっ…んんっあ…っ…!
んんっ…んんんっっ…! 口塞いでも声デカイなオマエは…ほらちんちんで犯してスケベな顔して腰振って
(パチパチお尻を叩きつける音が止まることなく)
(強く口を手で押さえながらお腹の方から胸を揉み出して)
下着も使い物にならないくらいびっしょびしょだ
退社するまでノーパンでいろよ
中出ししたやつは垂れないようにおまんこきっちり締めておくんだ、いいな?
(激しくなってきて中に出そうとしてる) んんっ…ふっ…んんっんんんんっはっ…!
んっはぁっ……んんっふぁ…っ…んんっ…
(絶頂が近くなり、どんどん締め付けが強くなっていく…)
(身体が絶頂に近づくにつれ、ほんのり赤く染まり出し、直史さんの腕を掴む手にも力が入る)
ぁ…っ…んんんっ…んんふぅ…っん…! 俺に中に出して欲しかったんだろ?
(耳元で言いながら強く何発もおちんちんを打ち込んで)
会社で中出しされて身篭らせてやるよ
ぐっ…うっ!!
(お腹の奥に達したおちんちんがどくんっ、どくんっ、どくんっと強い勢いの射精をして熱いものが当たる感覚を何回も感じさせる) んんんんっ…ふぁっ…あんっんんんん!!
(中に注がれると、優菜もカラダをビクつかせながら絶頂を迎える)
んっ…はあっ…んんんんっ…っはあっ…
(その場に崩れ落ち、直史さんを見つめる。ネクタイをきゅっと引っ張って優菜に近づけ、自分からキスを…) (キスを求められると舌を絡めて応じてセックスしてた形跡を隠すようにワンピースのスカートを下ろして)
(おちんちんもズボンの中にしまって隠しベルトをして締める)
(優菜のガーターや太腿に中出ししたものが出てきそうなのも知りながら)
そろそろここの会議始まるぞ…?
(部屋にはみだらな匂いが残ってる) すごいドキドキした…
また一緒に気持ち良くなろうね…?
(乱れた髪型を整えて、会議室を出る準備を) 【だいぶ長い時間しちゃいましたね。
いっぱい求められてたくさんエッチしたくなっちゃいました、また会ってしますか?w】
普通にホテルでやればいいじゃんか
会社はヒヤヒヤするだろ?
(身支度して最後にキスしてへやをでていくあ) >>459
また会ってしたいです…
すごくすごく気持ちよかったです…
今日寝る前にも、読み返してまたしちゃうかもしれません…笑 今度も会社がいいですか?
それともまた俺に好きなように犯されたい?
どっかの伝言板でこれからやり取りして
また優菜さんをメロメロにしちゃいますよ
1日何回もオナっちゃうんですねw
そんなとこ好きですw >>461
次も最初みたいに直史さんの好きなようにいじめられたいです…
日曜日によく来るので、またいじめてほしいなあ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています