【シチュ】会社の一室で 31社目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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《前スレ》
【シチュ】会社の一室で 30社目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1490752005/ っ…ぁ…おっきい…
(斎藤さんの前に膝まずき、ゆっくりとくわえる)
んんっ…はっ… むッ…は、ぁんッ…は、ん、レロ…ちゅ… っはあ…
(頭を上下に動かしながら、ご奉仕を…)
(会社で…という状況に優菜も興奮して、どんどん濡らしてしまう) >>407
【優菜もすごく興奮してます…。とろっとろに溢れてしまって、すごく感じます…】 ぅぁ…気持ちいい…っ
(フェラの刺激で口の中でさらに膨らんでいく)
優菜ちゃんのフェラヤバすぎ…、
出ちゃうって…っ
(射精感に襲われて慌てて腰を引く)
俺、優菜ちゃんとしたい…いいかな? っはあっ…ぁ…
優菜も先輩としたい…です…
でもその前に…優菜のことも気持ちよくして欲しい…っ…
(先輩の耳元で囁く…) じゃあ、脚開いて…
(優菜の熱くなっている股間を触る)
直接触っちゃうね?
(下着の中に手を突っ込んで、直接割れ目を指でなぞる)
すごい…ヌルヌルだよ……エッチなんだね ぁぁっあ…っ…!
(直接触られ、思いがけず大きな喘ぎ声が出てしまい慌てて口元押さえる)
はっ…んんっ…っ…はぁっ…だってっ…っ斎藤さんがやらしいから…っぁ…
(気持ち良くて、斎藤さんの腕にギュッとしがみつきながら腰を振ってしまう…クリに指が触れるように…)
っはぁ…んんっ…ふぅっぁ…あっ… どんどん溢れてきてるのわかるよ…エッチなのが指先にまとわりついてる……
(優菜のおまんこが十分ほぐれているのを確認すると、その中に指を入れて軽くかき回して)
優菜ちゃんのここ、熱くてヌルヌル…
いじると反応しちゃうのかわいいね
(優菜の反応を見ながら楽しんでいる) ぁっ…んんっ…ぁ…っんんっはっ…だめっ…ぁ…っ…
(会社ということも忘れ、少しずつ声が溢れはじめる…)
っんんっぁんっ…はぁっあっ…気持ちぃです…っんあっ…
先輩…優菜のクリ…舐めてくれますか…?
(とろけきった表情で、涙目で斎藤さんにお願いしちゃう)
優菜おかしくなっちゃう…っ… いいよ、舐めてあげるね
(優菜の下着を脱がしてしまって、ゆっくりとクリに舌をつける)
ちゅぅ…れろ…れろ…
(舌先で転がしてクリを刺激する)
クリちゃん膨れてきたよ…エッチだなあ (斎藤さんの舌が優菜のクリに触れると、身体が大きくビクン!と跳ね、一際大きな喘ぎ声が…)
ぁぁっあっ…!っ…だめ…っ…はぁ…っんんっぁ…っんんっぁっあ…
(斎藤さんの舌使いに、椅子までトロトロが垂れてしまう…)
(いつもの職場でのいやらしい行為に、愛液も喘ぎ声も止まらない…)
っはぁあっ…らめっ…っっぁあっっ…すご…っ…気持ちいいっ…んぁっあ…いく…いきそうです…っ…んんっあ…っ… いいよ…イッて
(優菜の両太ももを固定するように押さえたまま、クリを舐め続ける) ぁっ…っんんっぁんっ…っいくっ…いくっ…っんんぁあっ…!
(大きく痙攣しながら絶頂を迎える)
はぁっ…っんはぁっ……っはぁ…
(身体はほんのり赤く色づき、絶頂の余韻でピクピクと痙攣が続いている) イッちゃったね?優菜ちゃん
めっちゃエロい顔になってるよ…
(自分のペニスを触りビンビンにしながら)
次はこれが欲しいんじゃない? っはぁ…っ…だって…気持ち良いんだもん…
っ…欲しいです…っ…
(恥ずかしくて、思わず小声で…)
でもこんなの入れたら、優菜声我慢できない… 誰も居ないから、声出ちゃってもいいよ
俺もさっきからもう我慢できないからさ…
(優菜を机を支えにして後ろ向きに立たせ、お尻を突き出させる)
優菜ちゃん…入れるよ?
(ゆっくりとペニスを優菜の中に沈め、深く挿入する) ぁ…あぁっ…っあぁ…っ!
(斎藤さんのが入ってくると、口元を抑えながらも声が漏れちゃう…)
っんんっぁんっ…っ…っ…!
すごっ…ぁ…っ…優菜のなか、先輩でいっぱいになっちゃう…っ…はぁ…っあ…ぁあ…
(気持ちよすぎて、全身が微かに痙攣してしまう…徐々に自ら腰を振ってしまう) 腰動いちゃってる…エッチすぎるよ…、
(優菜の中をかき混ぜるように角度を変えながらピストンしていく)
あぁ…中でこすれてすごい気持ちいい…
優菜ちゃんのここ…ハマっちゃう…
(興奮が増すとともに優菜の中でさらにペニスの固さを増していく) 【めっちゃエロくて興奮してます…!優菜さんのトロトロまんこでイキたい…】 ぁっぁあっ…っ…んんっっぁ!
すごっ…いぃっ…ぁあっんっ…ぁあっだめっ…ぁあっぁんんんっ…!
(すごく感じて、先輩のペニスを締め付けていく…)
気持ちい…っんんっぁんっっあっ…
(腰を振りながら、思わず自分でクリを弄る…)
先輩…っんんっ優菜たちやらしいね…っぁ…会社で…っはぁあっ…席でしちゃってる…っぁ…ああっ…んぁあっ… >>425
【優菜もすごく興奮しちゃってます…もう3回もいっちゃった…こんなに気持ちいいのはじめて。優菜でイッてください…】 はぁ…はぁ…優菜ちゃん…
(奥を突くたびにきゅんきゅんと締めつけてくる優菜のおまんこの刺激に、いよいよ我慢の限界を迎えて)
もう…イッちゃう…、一緒にイッて…
これからも俺だけの優菜ちゃんだよ……
はぁ…ああイク…っ!
(射精の瞬間、優菜の奥にペニスを突き入れて大量の精液を注ぎ込む) ぁあっあっ…っはぁ…っぁあっぁあっんんっ
いくっ…いっちゃうっ…いくぅうっ…っ…!
ぁあっあっ…!
(全身を痙攣させながら、崩れ落ちちゃう…)
はぁっ…あっあ…っ…先輩…っ気持ちぃい…っ… 俺も…めっちゃ気持ち良かった…
優菜ちゃん…好きだよ…
(射精の余韻がなかなか抜けずに優菜に抱きついたまま耳元でささやく) はぁっ…っはぁ…優菜こんな気持ちよかったの…初めて…っ…
(余韻を楽しむように腰を少しだけ動かしながら)
優菜も先輩すきです…っ…んっ そんなに気持ち良かったんだね
良かった…
俺たち相性がいいのかもね?笑
…あ、もうこんな時間か!
そろそろ皆が帰ってくるかも知れない
(慌ててスーツを着直して身なりを整える)
【そろそろ閉じたいと思います…長時間ありがとうございました!】 とっても気持ちよかったです
ありがとうございました★
以外、空室です 先輩ありがとうございます…!
タイトなワンピース着てきたの。
下着はね、Tバックにしました…ガーターも付いてるの… 上の方に優菜のレス残ってて興奮しちゃったw
じゃあさっそくおねだりしてもらおうかな
(席についてパソコンに向かってお仕事する) 恥ずかしい…笑
違う人に同じ職場で犯されちゃう気分…
(せんぱいの席に近寄って)
せんぱい…あの…えっと…おねがいがあるんです…(言える!といったものの、いざ会社で周りに人がいる場所になるともじもじしちゃう…) なに?仕事の話?
(分かってるけど取り繕うためそう言って)
長くなる話なら会議室いこっか空いてるみたいだし
(立ち上がると奥の会議室に連れて行き)
で、お願いって?
(オフィスから離れてて静かで言ったことがはっきり聞こえちゃうほど) あの…っ…今から優菜と…セックスしてください…(ドキドキしすぎて、すっごく小さな声で…)…っ… 何言ってるか聞こえないな
(壁に追い詰めて顔を眺めると)
相談するときは聞こえる声でっていつも言ってるよな
(と言っても聞こえてて、ワンピースのスカートをたくし上げて太腿の間に手を入れる) っ…あ…ごめんなさい…っ…
(怯えるように、うるうるした目で直史さんを見上げながら…)
えっと…あの…あっ…
(太腿に直史さんの手が触れるのを感じると、それだけでカラダをピクンとさせ、目を閉じて感じちゃう)
優菜と…今からセックスしてくださいっ……
(さっきよりは少し大きな声で…でも声を震わせながら…) 仕事中なのにそんなこと考えてたのか
それにこんな下着着て、仕事来る前からセックスの事しか考えてなかったんだろ
(片足を持ち上げてTバックショーツを少しずらすだけで割れ目が外に剥き出し)
昨日もあんなにしてやっただろ?どんだけ淫乱なんだよ、オマエは。
(だらしなくすぐに濡らしてしまう後輩のおまんこを触るとすでに濡れてて)
声出すなよ…
(キスで口を塞ぎ、指を割れ目の中に入れてじっくりおまんこの中を掻き混ぜる)
舐めてやろうか…?自分で口塞げよ
(しゃがんで会議室でたたせたままじゅるじゅるとおまんこに顔押し付けてクンニ) ごめんなさいっ…ぁ…ぁぁっあっ…ダメ…っ
(少し意地悪なせんぱいに、それだけでドキドキしちゃう…)
はっ…ぁぁっあ…んんっ…んんっはっ…んんむっ…ぁ…はっ…はあっ…んんっ…
(先輩のキスで声は出せないものの、吐息が漏れてしまう…その状況に昨日よりもずっと濡らしてしまう)
(せんぱいの意地悪な問いに、コクンと頷き)
はあッ…あっぁあっんんっ…!あっ…
(先輩の舌が触れると電気が走ってようにカラダが反応し、慌てて口元を押さえる そんな声出すと総務のやつらが見にくるぞ…
んぷ…じゅぱ…ちゅぅ…
(指で割れ目を開いてクリ舐めしながら、指をおもむろに膣穴にねじ込んで大きな水音を立ててやる)
ほら、出せよ…いっぱい撒き散らして気持ち良くなるところ見られるのが好きなんだろ?
(立ちあがり服の上から胸を揉み首筋に強めのキスでマークを付けながら指マンで床に潮吹きさせようとしてる) ふぅっ…んんっ…!んんっふ…ぁぁっ…ん…っはぁっ…んんっ…だめ…っ…んんっんんんんっぁあっ…っせんぱいだめ…っ…
(両手で口元を押さえながらも、直史さんの刺激に我慢できず声が漏れちゃう…)
(首筋に直史さんのキスを感じると、カラダをビクつかせながら、ますます敏感に)
だめ…ぁぁっあっ…あっ…だめいく…ぁ…っんんん…っ…せんぱいいく…っ…んんんっぁあっ…っ…!
(ギュっと直史さんにしがみつきながら、声を押し殺しながら大きく身体が痙攣して、1度めの絶頂を迎える) イッたんだな?こんな簡単に…?
(太腿にたっぷり愛液が滴り落ちて足元に雫がいっぱい落ちてる)
こんなに汚して悪いやつだなオマエは。
(ベルトを外すとおちんちんを差し出して)
ほら、舐めろよ…大っきくなったらぶち込んでやるから
優菜の変態おまんこにさ。
(しゃがませて顔の前でちんぽビンタしてやる) ごめんなさい…っ…気持ちいいから…っ
っ…はっぁ…舐めさせてくださいっ…んんっ…はっ…ぁむっ…んんっ…はッ…む…ちゅる…っ
…あっ…むんっ…はあ…じゅっ…ンっむッ…はあっ……っ…!
(直史さんの足に手を絡ませながら、懸命にフェラをする…直史さんを見つめながら…) 【お待たせしました】
(誰かに見つかるかもしれない場所でさせるフェラ特別興奮してすぐに全開に立って)
ほら、今日はどうするんだ?
またおまんこからだらしなく垂らすほど欲しいのか?
それともこれで会議室汚さないようにするのか?
(ポケットからゴムを出して床に落として優菜に問いかける) んんっ…っはっ…
生がいいです…っ…生で優菜に入れてくださいっ…
(上目遣いで直史さんを見つめ、ゆっくりと手で扱きながら…) 一回生でしてやったらクセになったんだろ?
淫乱なやつだ。
(立ち上がらせ壁に胸を押し付けるほど追い詰めてお尻だけ出させ)
足開けよ…生で犯してやる
(下から股の間におちんちんをあてがって)
オマエ声でかいからな…
(口を手で塞ぐと同時に一気に濡れた膣穴に生挿入)
いいのか?俺専用のオナホールみたいな扱ってるぞ
(口塞いでもお尻に当たる腰の音はすごく部屋に響く) んんんんっ…っふぅっんんん…!!
(壁に押し付けられ口を塞がれると、犯されてるような感覚に陥り、一気に直史さんが入ってくると大きく身体がビクビクと震える)
んんっふ…んんっ…!んんんっはっ…っ…
(気持ち良すぎて、身体のビクつきがとまらない。直史さんを締めつけ…)
(直史さんの意地悪な質問に首を横に振りながら)
んんっ…んんっはっ…はっ…んんっあ…っ…!
んんっ…んんんっっ…! 口塞いでも声デカイなオマエは…ほらちんちんで犯してスケベな顔して腰振って
(パチパチお尻を叩きつける音が止まることなく)
(強く口を手で押さえながらお腹の方から胸を揉み出して)
下着も使い物にならないくらいびっしょびしょだ
退社するまでノーパンでいろよ
中出ししたやつは垂れないようにおまんこきっちり締めておくんだ、いいな?
(激しくなってきて中に出そうとしてる) んんっ…ふっ…んんっんんんんっはっ…!
んっはぁっ……んんっふぁ…っ…んんっ…
(絶頂が近くなり、どんどん締め付けが強くなっていく…)
(身体が絶頂に近づくにつれ、ほんのり赤く染まり出し、直史さんの腕を掴む手にも力が入る)
ぁ…っ…んんんっ…んんふぅ…っん…! 俺に中に出して欲しかったんだろ?
(耳元で言いながら強く何発もおちんちんを打ち込んで)
会社で中出しされて身篭らせてやるよ
ぐっ…うっ!!
(お腹の奥に達したおちんちんがどくんっ、どくんっ、どくんっと強い勢いの射精をして熱いものが当たる感覚を何回も感じさせる) んんんんっ…ふぁっ…あんっんんんん!!
(中に注がれると、優菜もカラダをビクつかせながら絶頂を迎える)
んっ…はあっ…んんんんっ…っはあっ…
(その場に崩れ落ち、直史さんを見つめる。ネクタイをきゅっと引っ張って優菜に近づけ、自分からキスを…) (キスを求められると舌を絡めて応じてセックスしてた形跡を隠すようにワンピースのスカートを下ろして)
(おちんちんもズボンの中にしまって隠しベルトをして締める)
(優菜のガーターや太腿に中出ししたものが出てきそうなのも知りながら)
そろそろここの会議始まるぞ…?
(部屋にはみだらな匂いが残ってる) すごいドキドキした…
また一緒に気持ち良くなろうね…?
(乱れた髪型を整えて、会議室を出る準備を) 【だいぶ長い時間しちゃいましたね。
いっぱい求められてたくさんエッチしたくなっちゃいました、また会ってしますか?w】
普通にホテルでやればいいじゃんか
会社はヒヤヒヤするだろ?
(身支度して最後にキスしてへやをでていくあ) >>459
また会ってしたいです…
すごくすごく気持ちよかったです…
今日寝る前にも、読み返してまたしちゃうかもしれません…笑 今度も会社がいいですか?
それともまた俺に好きなように犯されたい?
どっかの伝言板でこれからやり取りして
また優菜さんをメロメロにしちゃいますよ
1日何回もオナっちゃうんですねw
そんなとこ好きですw >>461
次も最初みたいに直史さんの好きなようにいじめられたいです…
日曜日によく来るので、またいじめてほしいなあ… >>462
じゃ毎週日曜日の午後にいじめにきますw
13時か14時くらい、アンシャンテってスレで待ち合わせどうですか?
ふつーの伝言板ってとこ見つけたので、なんか予定変わるときあったらここで連絡ってことで
ご希望あれば別の曜日でもいいよ。
今夜はこの辺でお開きですかね
だいぶ長くて集中力がw 寝てしまったかな?
またふつーの伝言板に伝言もらえたら嬉しいです
今日は午後いっぱい遊んでくれてありがとうございます
また日曜日、いっぱい遊びましょうね
おやすみ優菜ちゃん
以下空き >>463
じゃあ13時に待ち合わせしましょう★
とろとろにしてまってます笑
そうですね!笑
長い時間ありがとうございました
また来週よろしくです 優菜ほら仕事仕事っw
(書き出しお願いしますね!)
(俺も別の女の子と話してるの見られて、ちょっと妬かれたかったりw)
(ま、それはできたら…で) (会社についてお仕事中…ゆなは席の近い先輩とごはん屋さんのことで仲良く談笑。上目遣いで楽しそうにお話ししちゃう)
ほんとだあ…おいしそう!じゃあ今度連れてってください!お酒もいっぱい種類あるんですね〜
(直史さんの視線には気付いてないの) (談笑してるのを横目で見ながら話が終わったタイミングで)
優菜、去年の取引先の書類100社分集めたいからちょっと書庫にきて。
(ちょっとふてくされてる顔で、先に歩いて階段を上りオフィスと別階の書庫にいく) あっ…はいっ…ひゃ、100社…?
あ、まってください…
(後ろを小走りでおいかける)
おこってる…
(書庫につくと、上目遣いでせんぱいを覗き込む) (書庫についたら奥の方に行って振り返って、優菜を壁際に背中をつかせ壁ドン)
あいつと今度ご飯行くって楽しそうだったじゃん
(明らかに不機嫌で妬いてる)
お酒飲んであいつにホテル行こうって言われたら
付いてくだろ?優菜は流されやすいしさ
それで…ホテルでこんな風にされちゃったらもう
ただの欲しがる女になっちゃうんだろ…?
(手を捕まえて無理やりキス、スカートをまくってお尻を触るとストッキングを爪を立ててビリビリ引き裂いていく) っ…!ごめんなさい…
ついていかないもん!ゆなにはせんぱいだけだもん…っ…
(直史さんを見つめながら)
や…だ…っ……破ったらだめ…っんんっ…待って…っはぁ…っんん!
ゆなはせんぱいだけだよ…?ほんとだもん…っ…っんんぁ…っ… じゃあ言えるよな…このあと席戻って、あいつにどこいってたの?って聞かれたら
「直史先輩と書庫でセックスしてました」って
(破ったパンストから覗くショーツの中に手を入れて)
束縛しすぎならさ…他のやつと飲み行く前に
ここで会社で中出しセックスしてからなら行ってもいいぞ
(ショーツを下ろして後ろ向きにお尻を突き出させ
ペニスを取り出して、太腿と股の間に挟ませて熱い股間に肉棒を擦り付ける)
声出すなよ…(口を押さえつけて) そんなの言えない…っ…
だめ…っ…や…だぁ…っ…んんっ…だめ…や……っ…行かない…行かないから…っ…
まって…ぇ…っ
(直史さんのおちんちんを感じると、すぐに愛液が溢れちゃう…)
人来ちゃうもん…やだ…ぁ…っ…んんっ
(口では嫌って言いながらも、どんどん濡れてきちゃう…) 言えないなら他のやつとセックスするかもしれないな
そんな奴は…お仕置きだ
(腰を落として上下に擦り付けてると亀頭が優菜のおまんこ穴につぷってハマってぐぷぷって中に入っちゃう)
いいじゃんか人が来たら見て貰えばさ…
(口を押さえて腰を振る、優菜のお尻がぱんぱん叩く音とじゅぷじゅぷペニスが中に出入りする音が書庫の中でしてる)
(服の上から背中のブラホックを外して)
(上着の裾から片手を入れておっぱいを揉み) んんんっ…んんんっぁ…っ…!
(聞こえちゃう!ってゆうように、首を横に振りながら、でも感じちゃう)
っあぁ…っぁ…だめ…んん…っぁ…っんんんんっ…やぁ…っんんっはっ… 先輩とセックスするのがイヤイヤってしてるのかな?
(指を口の中に入れてしゃぶらせて舐めさせながら声を出させないようにして)
優菜がいやって言うんだったら
経理課の智花を呼んで相手してもらおっかなぁ
(優菜みたいに推しに弱めな女の子のことを言いながら)
ほらどうする…?今から智花を電話でここに呼んじゃおうかな ちが…ぁん…ぅうっ…ふっ…はっぁ…
(首を振りながら、いつもより意地悪なせんぱいにドキドキしてキュッとせんぱいを締め付けちゃう)
ゃ…だぁっ…んんんっ…ッ…はっ…
(信じてもらえないのと、ちがう女の子の名前を言われ、悲しくなって見る間に目に涙が浮かんじゃう)
んんんっ… じゃあしたいときは好きな時に好きなだけ、優菜がセックスさせてくれるね、優菜は僕の彼女だろ?
(二の腕を掴んで立ちバックで乱れた服の優菜を突きまくって)
ぁ、電話だ…声出すなよ優菜
(上司からの電話を取りながらピストン運動)
はい、お疲れ様です。
あっもう少しかかりますけど大丈夫です。
来週の件ですね、はい…ええ
(奥に突き刺して腰をグリグリまわして押し付けて、声も出せない状況でおまんこの奥を刺激し続ける) っ…んっっ…ぅん…っ…はぁ…ぁぁっ…んんんっ…!
えっ…はっ…ぁぁっ…んんっ…っ…ッ…!
はっ…っ…ん…っ…ッっ…はぁっ…
(声出せない状況と弱いところを刺激され、ビクビクしながらいっちゃう…)
っ…ッはぁっ…っはっ…っ…っん… ええ、じゃあ来週の木曜日におねがいします
(普通の会話をしながら激しくピストンしていきなり優菜の中で)
(どぴゅっ!!びゅるっ!!と熱いものを中出ししてぶるっぶるっと震える)
はぁ…えっ、いえなんでもないです。では失礼します
(電話を切るとまだ中でびくんびくんって脈打って優菜に中出しし続けてる) っんんんんっ…っは…っんっ…!
(ビクビクしながら、直史さんを全部受け止める…)
っはあ…っぁ…っ…ぁぁっ…ん…はあ…っはあ…っんっはあ…いじわる…っ…んはっ… 意地悪な方が大好きなんだろ…?
(ぬるーっとペニスを抜き取ってやり
お尻をパチンッ!と叩くと、だらしなくおまんこから精液が落ちて書庫の床に匂いと濡れシミをつける)
そこに股開いてしゃがんでおちんちん舐めてよ
おまんこから精液出てくるとこ僕に見えるようにしてな 少し休憩したいです。20時すぎに寝る前の少し会うのしますか?
それとも時間的に休憩するなら終わった方がいいですかね? 優菜さん?いっちゃって寝落ちちゃったかな?
もしまた会えそうならおやすみ前に会いたいから20時すぎにね。
寝ちゃったならそのままおやすみしていいからね
また来週…かな?平日でも夜はオッケーだからね。
今夜はどうだったかな
お仕事中オナニー報告も待ってるからねw
じゃ、また後で、か、おやすみなさい
一旦閉めます 直史さん
寝ちゃってた…
ふつーの伝言板に伝言したよ
寝ちゃってごめんなさい
以下空きです ありがとうございます。
二人で残業してて、そういうことになるか、私がミスして指導としてやらしいことさせられるなんて考えたのですが、いかがですか? 残業にしましょうか。
徹夜で朝方になりかけた頃に、ムレムレのマンコをいじめてみたいです。 【書き出しますね】
カタカタ…
よし、もう少し…
(ふと、時計を見るとそろそろ夜明ける時刻)
剛裕さん、私もう少しで終わります。
コーヒーでも入れましょうか?
(同じく残業している剛裕さんに声を掛ける) あ、ありがとう
そんなに気を使わなくても大丈夫だよ。
こちらももう少しで終わるし。
僕は昨日は午後から出社だったけど、そっちは朝からだし大変でしょう。
あんまり気を使わなくていいよ。
(部下に語りかける) 大丈夫ですよ♪
まだ若いですから^^
私も飲みたいので、一緒に淹れてますね♪
(立ち上がると、白のボウタイのシャツに、ふんわりしたスカートが揺れる)
はい、どうぞ
(剛裕さんのデスクにコーヒーを置く)
剛裕さんと一緒に残業だったので、心強かったです。
私だけじゃ、終わってたか …
ありがとうございます。
今終わっても、始発までは時間がありますね… ああ、ありがとう。
さすがに、一人で働かせるわけにもいかないからね。
それに一人より二人の方が早く進むしね。
そうだね、タクシーもこの辺は走ってないしなあ…
明日の分を出力して、ソファーで仮眠とかになるかなあ
(このあとですが、出力したのがコピー機の下に入ってしまい、四つん這いになって格闘してるところを、後ろから襲う感じでどうですか?) 【わかりました。キッカケどうしようかと思ってたので助かります】
明日の分の出力ですね♪
じゃあ、私コピーの所から取ってきますね〜
(コピー機に向かう)
あ、やば…
機械の下に入っちゃった…
(四つん這いになって紙を取ろうとする) 【ありがとうございます】
あれ、なんか遅いなあ。ちょっとみにいくか。
(コピー機の近くにいくと、紙を拾おうと格闘する部下)
あ、スカートがめくれてる…
【パンツの色や種類、毛の生え具合とか、アソコは黒ずんでるから真っピンクかとか知りたいです】 うぅん…もう少し…
(必死で手を伸ばす。誰もいないと思い四つん這いで大胆な格好に。剛裕さんが来たことには気づいていない)
【パンツは白のTバックで、毛ははみ出ないように整えられています。アソコは彼氏もおらず遊んでもいないのでピンクでお願いします。】 【了解です】
わあ、タイトスカートが捲れ上がってる…
わ、Tバックなんてはいてるのかあ…
わ、割れ目に食い込んで…えろい…
(すぐ後ろに近づく)
(次のレスで襲いますね) よし、届いた!
後は引っ張り出すだけ…
(視線を少し横に向けると、黒い革靴が見える。捲れ上がったスカートには気づかず脚だけとりあえず閉じる)
剛裕さん、来てたんですか?
ちょっと紙がコピーの下に入っちゃって…
(と四つん這いのまま話す) う、うん…そうだな…
こんな格好させちゃダメだな。
すまん!
(しゃがんで、部下のお尻の前に顔を持っていくと、Tバックの上から秘部を嗅ぎ始める)
クンクン…クンクン…
さくら、徹夜明けにこんなパンティ見せるのはダメだぞ… 機械の下に紙が入っちゃったんだから、しょうがないですよ、どうやって取るんですか?
えっ?ちょっと剛裕さん…
パンツ見えてました?
(今日Tだから、お尻まで見えてるじゃ…ん痴女だと思われたかな…?)
しかも、もしかして匂い嗅いでます?
何変態チックなことしてるんですか〜!!
起き上がりますよ? クンクン…クンクン…
なんか湿ってるじゃないか…
徹夜で蒸れてるんだろ…?
(片手で押さえつけながら、もう片方の手でパンティの上から秘部をツンツン…) ち、ちょっとホントに何してるんですか!!
やめてください…
蒸れてるし、恥ずかしいです…
ダメ…触ら…ないで…
(余計に湿りが増してくる) 誰も来ないから…大丈夫だよ…
ほらほら、濡れてきてる…
パンティが湿っちゃうといけないよね…
(パンティをずらすと、少し濡れたピンク色のマンコが露わに)
ハアハア…さくらの蒸れたマンコ、汗とかおしっこの匂いがする……
スー…はー… やだ…恥ずかしい…
もう、やめてください…
(少し涙目になりつつ懇願する。だが言葉とは裏腹にどんどん溢れてくる。)
(剛裕さんの吐息があたり感じてしまう)
あっ、ダメ…これ以上… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています