【シチュ】会社の一室で 31社目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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・相手が見つかれば進行は極力sage(レス書き込み時にMail欄へ半角でsageと入力)
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・落ちるときは一言
・乱交（複数プレイ）は基本的に無し。可能だったり希望する場合はきちんと明記しておくこと
・決まった相手との待ち合わせ、雑談等は他の専用スレで行うこと
・>>950を踏んだ人は次スレを立てて下さい。
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《前スレ》
【シチュ】会社の一室で 30社目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1490752005/ じゃあ膝丈のタイトスカートにする！
腕まくりした男らしいゆうにいじめられたいな 残業中に二人きり。そのままオフィスでしちゃう感じでいい?
他にしたいこととか希望あったら教えてね。
( sageてね) そんな感じがいいな…★
ゆうには何されてもきもちいいから、いつもどおり優しくいじめてください笑
（ごめんね、sageわすれちゃった） 土曜日も仕事ってほんとに何なの…
(ぶつぶつこぼしながらキーボードを打つ)
●●さんお疲れさまでしたー。
また月曜日ー…(部署を見渡すとほとんどおらず、残っているのはももとゆうだけ)
もももお疲れさまー。
おれらもそろそろあがろっか? お疲れさまでしたー
あれ？ももたちだけ？
みんな帰っちゃったんだ…
そだね、帰ろっか！片付けるね もう23時近いしね。そりゃみんな帰るよな。
(開いていたタブを閉じPCを落とす)
(ふと魔が差したようすでもものデスクの方へ歩み寄る)ねえ、もう少しだけここいない?せっかく二人きりなんだし。
(ももの顔をじーっと見つめながらニヤニヤと) そっか…時間経つの気付かなかった笑
んー？なに…？あー、なんか悪いこと考えてる…笑
（席から立ち上がって机に浅く腰掛けて、ゆうのほっぺを優しく摘んじゃう） 悪いこと……かな?ももにとってはご褒美かもよ?ぃってて…(ももに頬を摘ままれると満更でもない様子でさらに近づく)
んー…こういうやつ…。(腰かけているももの正面に立ち、ももの脚を開くと体をももの方に寄せ、そのままぎゅっと抱き締める)
ね、こういうの… （抱きしめられるとゆうに身を任せてゆうの胸元に顔を埋める）
ん……誰か戻ってきちゃうかもしれないよ…？
（て言いながらも足をゆうの足に絡ませてより密着するように…） 大丈夫でしょ…もう終電近いしみんな帰ってるって……(耳元で囁きながらもものいるデスクの方へ体を寄せる)
しっかりももだって足絡めてきてるじゃん…なあにこれ?(腰かけさせてまま、手を腰に回してゆっくり撫ではじめる)
あそこの広いデスクでしよっか…?
(ももをそのまま抱っこすると一畳くらいのスペースがあるデスクに移動させる) んっ…ほんと…？
（耳元で囁かれると早くも吐息が漏れちゃう）
だって…ぁ……っ……ん…
（腰を撫でられるとビクッと反応しちゃう）
（ゆうに抱き抱えられて運ばれる間も、いつものお返しにゆうの耳を舐めたり吐息を聞かせたりしちゃう…） ももだってすっかり乗り気じゃん……そうやってしてくれるの嬉しい…(デスクに着くとこちらもお返しにと頭を撫でながら耳を甘噛みして少しずつ唾液の音を聞かせる)
もも…好きだよ…(腰かけているももの足を自分に抱き締めさせるような体制で、ももの胸をゆっくり揉みはじめる)
いつもクリばっかりだから今日は乳首から… （ゆうに耳を責められると一気にとろけちゃう）
んっ…ぁ、あっ……耳だめ…っ……は…ぁ…
（胸を揉まれるとすぐに乳首が勃っちゃう）
ぁっ……ん……っ…ももも好き…ぁ……あっ……っん…きもちいい…っ……
（どんどん感じちゃうのに合わせて、ゆうのおちんちんに自分から擦り付けちゃう） ブラ取っていい?直接触りたい…(中に手をいれるといつものように慣れた手つきでホックを外すとデスクに置き、直接鷲掴みするように乳房を揉みながら、時々乳首を指先でぎゅっと摘まむ)
もうコリコリだね…勃ってる…(優しくこねまわしながら、自身のちんぽに擦り付けてくるものに応えるように腰を振る)
もう…?笑 ももほんとにクリ好きだねぇ…
もものえろまんこ…… （会社でブラを外され直接胸を責められるとゆうの目を見つめながら感じちゃう）
だって…っ……ゆうがやらしいから……ぁ…っ…んっ…はぁっ…
（シャツをはだけさせて半脱ぎ状態で感じちゃう）
…ぁ……んっ……ゆう…ぁっ……きもちい……っ…会社なのに…ぁっあ……
（パンスト越しでも分かるほど、トロトロが溢れちゃう） ももだってこんな格好して…しかもオフィスで感じちゃうなんて変態さんだなぁ…(ニヤニヤしながらさらに乳首を責める)
えっちな顔になってる…顔火照ってるね…
(頬にキスをするとさらにももの声が漏れる)
ねー…会社でも俺とするとすぐ気持ちよくなっちゃうね…(ちんぽでももの腰に合わせて擦ると布が擦れる音がより大きくなり、次第に我慢できなくなり)
スカート…脱ぐ?もうしちゃう…? んっ…だって……ぁっ……はあっ…ん…っ…
（ゆうをもっと興奮させたくて、もっともっと声を漏らしちゃう…）
会社でするの興奮しちゃう…っ……ぁ…っ…でもゆうも硬くなってるよ…っぁん…っ…スカートに脱がして…？いっぱいいじめて…？ うん、もう脱いじゃお…？
(スカートを脱がすと脚を開かせ、パンストごしに股間を激しく擦り付ける)
ももっ……すげぇエロい…シャツもはだけて…おっぱいも綺麗だよ?(腰を振りながら両手で乳首を摘まんだり揉んだりして刺激する) ぁっ、ぁっあんっ…ゆ、ぅ……あっ……だめ……ぁっ…きもちい…あ、あっ……は…っぁ…っ…ぁぅ…っ…んっ…
（会社ということも忘れて声を漏らしちゃう）
っ…ぁ、あっ……ゆうにいじめられると…ももやらしくなっちゃう……っあ、あっ……
（乳首を摘まれるとビクビク反応しちゃう） ここ会社なのに声だしすぎ……もう…(蓋をするように唇を重ねるとゆうの股間がさらに膨れパンツの上からわかるほどに膨らんでいる)
もう俺も無理……これでもものこといじめちゃお…(片手でベルトを外すとパンツを下ろし、そのまま下着も脱ぐと大きく反り返ったちんぽが露になる)
後で買ってあげるから…っと…(ももの許可もなくパンストをぶちっと破るともものとろっとろになっているおまんこが)
会社でおまんことろっとろにしちゃう子にはお仕置きです…っ…(当然のように生で挿入すると根本まで押し込みぎゅっと抱き締める) んんっ……っ…はっ…あっ…んっ…
（ゆうに抱きつきながら舌を絡める）
ぁっ…あ、っ…だめ…ぁ……まって…ぁっ…あ、あっ…あぅ……っ…まっ……て…ぁあっ…
（パンストを破られていきなりゆうの入れられると犯されてるみたいで興奮して、奥から愛液を溢れさせちゃう）
会社なのに…ぁっ…あ、あっ……あぅっ………ぁっ……きもちぃっ…。 待たない…もう今日は俺のしたいようにもものこと苛めちゃう…(デスクにしっかり座らせ両手でももの腰を固定するとおもいっきり激しく腰を打ち付けはじめる)
今日はね…っはぁ…激しいえっちしたい気分…
もものことを会社で犯すみたいな…はぁ…
(接合部からはいつものように大量の愛液が垂れ流れる)
ももいつもより濡れてる……興奮してるんだぁ?(みるみる汁が垂れ机にも) ひぁあっ……あっ…はげし…ぁっ……あ、あっ……あっ……ゆ…ぁっ…ぅ…あ、あっ……んんっ…だめ……ぁっ…あぅっっ……あっ…
（後ろに手をついてゆうを見つめながら、喘ぎ声が止まらなくなっちゃう）
デスク汚しちゃうよ…ぁっ……あ、あっ……みんなにバレちゃう…ぁっ…んんっ…あっ……あっ、あっあ……っんんんっ…あっ…！
（いつもより激しいゆうにももも興奮してすっごい感じちゃうの） 口開いていっぱい声漏らしてる……たまには激しいのもいいっ……でしょっ…?(夢中でももの膣内を抉るように堪能しつつ、溢れる愛液が突く度にぴちゃぴちゃと、喘ぎ声とともにオフィスに響く)
あとで拭けばいーから…いまはももが欲しい…はぁ……はぁっ…(指でクリを擦りながらちんぽを激しく出し入れするとぎゅーっと締め付けられるも、それに逆らうように力強くもものおまんこを擦っていく) ぁあっ…あ、あっ……あっ…すご…いぁっ…あっ……！だめ…ぁっ…あ、あっ……ゆぅっ…あ、んっっ……っああっだめ……ぇ…っ……いっちゃう…っ…あっ……い…くっ……っ！！
（会社という状況とゆうの激しさに早くもビクビクしながら達しちゃう）
きもちい…っ…っん…はっ…ぁ…あ、あっ… いっちゃった…?ちょっと激しすぎたかな…(すこし反省しつつもゆうのちんぽは収まる気配が無い)
次は後ろから…(ももをデスクから降ろすと後ろを向かせ、すぐさま挿入しなおすと腕を引っ張りながら再び激しく腰を打ち付け始める)
んっ…もも…の中どろっどろ……すっげえ気持ちいい… きもちぃよ…ぁっ……はぁっ……
（後ろから挿入されると、より犯されてる感覚が強くて、机に倒れ込んで口元を押さえながら声を我慢しつついっぱい感じちゃう…）
んんっ…ふっ…ぁ…んんっ……んっ…んっ……んつ…ぁ……っんっっ……！
（激しくされればされるほど、愛液がとまらないの…ゆうをどんどん締め付けちゃう） その反応いいね…もものことオフィスで犯してるみたい……(クリを指で擦りながら激しく根本まで腰を振り続ける)
気持っちいい…もものおまんこ……ヤバいよ…(オフィスに打ち付ける水音とももの喘ぎ声が卑猥なほどに響く)
ももっ……いっく…(腰をグッと押さえつけ動けないようにしたまま子宮口めがけて大量に射精する)
はぁ…はあっ……やっば…これ… ぁっあ…んんっ…ふっ…ぁあっ…ふっんんんっ……っ…あ、あっ……きもちぃっ…！
（挿入されながらクリを責められると、さらにゆうを締め付ける…）
出して…っ……いっぱいだして…ぇあっ……っ……んんんんっ…！
（ゆうの精子を絞りとるように、いったあともぎゅーってゆうをしめつけちゃう）
（きもち良すぎてビクビクがとまらない） すっげえ締め付け……ねぇ俺とこんなにいつも中出しして…だいじょぶかな…?笑
(覆い被さるようにももと身体を密着させると背中を舌先でねっとり舐めていく)
どーする……?もう帰る…?
もう1,2回…しちゃう…?(繋がったままももの耳元で問いかける) だってきもちいんだもん…っ……はぁっ……
（背中を舐められると悲鳴に近い喘ぎ声が出ちゃう…
いぁっ…ああっ……っ…！
ぁっ……っあっ……したい……んっ……もものクリ舐めてほしい…ぁん…っ そうだったね、ももクリ舐められるの好きだったもんね…(ズッとちんぽを引き抜くとドロッと精子と愛液が溢れデスクにポタポタと垂れる)
ほらっ…(ももをデスクに乗せ直すとM字で開脚させ、抜いて間も無く舌でもものクリと筋を啜りとるように堪能していく)
んっ…じゅるじゅる…れろっ……
(擦り付けるように鼻先や舌を何度もクリに擦り付ける) 【いきすぎちゃって寝ちゃいそう…まだ続き次第んだけど、眠くて、寝落ちしちゃいそう…】
【また明日でもいいかな…？ごめんね…涙】 【たくさんいってくれたんだね。嬉しい。
うん、無理しないで。ゆっくり休んで。 また明日は会お。】 【明日はおれもももでいっぱいイキたいな。明日はももにたくさん出したいよ。
またゆっくりね。おやすみ。以下空室】 お待たせしました
どういうスレエッチがいいですか？ ありがとう。
そっちは攻めたい？それとも攻められたい？ わかった。
思いつく感じだけど
休日の徹夜明けのOLにこっそり近づいてハメる
クレーム処理に来たOLをはめる
夜中のオフィスでオナニーかおしっこしてるのを見つけて弱みを握ってはめる
こんな感じだとどれがいいです？ 別人だけど相手さんが来なさそうだしいいかな？
優子さんが夜中のオフィスでオナニーしてるところを見つけてってのがいいかな わかりましたー
オナよりおしっこのが背徳感あるけどそっちだとダメです？ >>657
ダメですね
むしろ極太のディルドを使ってオナってるとこがいいかな じっくり焦らしながら責めるが好きかな
あと目隠しとか両手縛ったりとか ちょっと合わないかもですね
申し訳ないですがおちます こちらこそよろしく
確かおしっこをしてるのを見て襲って欲しいんでしたよね。
会社の中ではそういうシチュが難しいのでは？
俺は襲って犯せるのならどんなシチュでも構いませんが・・・ 例えばですが、徹夜中に誰も見てないからとこっそりオフィスの繁みにおしっこしてるのを見られるとか。
あとは、社員証を出し忘れて執務室に入れず、非常階段とかでおしっこしてるのを見られるとか それなら非常階段で襲うのがいいかもしれませんね
書き出しはどうしますか？ 関係性はどうしますか？先輩とか後輩とか。
シチュとしては、徹夜明けの朝にしましょうか。
NGとかあれば教えてください。 こちらは上司で部長などはどうですか？
（結構脂ぎってる感じで）
シチュはそれでお願いします。
ＮＧはスカグロかな。出来れば乱れていやらしくなって欲しいですね ごめんなさい、ちょっと電話来ちゃったので落ちます… >>673
場所ありがとうございます
瞳さんが先輩(上司)ですよね
年齢設定はどれくらいを考えてますか？ そちらは2年目くらいで、こっちは28くらいでどうでしょうか？
NGとか希望はありますか？ ではこちらが24歳で先程言われた感じの性格でやってみます
NGは極度に痛い事(スパンキングは有り)とスカです
よろしければ書き出しお願いします 了解です。
はぁッ…徹夜したのに終わらない…
(ガランとしたオフィスでコピーをとっている)
んーッ…運動不足だよね…
体なまってる…
(コピー機の前で軽くストレッチをするとタイトスカートにお尻の盛り上がりがピッチリ浮き上がる)
【最初は黙ってて、遠くから見ててほしいな】 ふぅー…
(瞳さんがコピー機の前でストレッチをしているのを横目にしながら、コーヒーを口にしながらパソコンをカタカタと打ち込んでいる)
(とはいえ、徹夜明けで気分が少しハイになっているせいか、瞳さんのタイトなスカートから浮き出るようなお尻についチラチラと目を奪われてしまう) （誰もいないってこっちは思い込んでるので、こっそり出社したら遠くに私が見えたって感じでお願いします）
あれ…？書類が１枚足りない…
もぉ…やだなぁ…
(誰かきたことには気付かず、床に這って探し出す)
ん〜ッ…どこだろ…
(四つん這いの格好でスカートがずり上がって…アソコにピンクのＴバックが食い込んでいる)
【近くから気づかれないように見てる感じで】 【そういう事ですね、わかりました】
(普段から誰よりも出勤している自分だが、部屋に近付くと電気がついていて)
ん？電気がついてるな…誰かいるのか？？
(少し不信感を抱きながらドアの前にそっと立つと、そこに見える瞳さんの姿にビックリとドキッ!!とした気持ちが混同し)
(え？瞳さん…まさか昨夜から徹夜？)
(俺に気づかずに何か探してるけどTバックのお尻と食い込んでるあそこが丸見えじゃん…)
(釘付けになってバレないようにじっくりと鑑賞している) 【ありがとうございます】
これ終われば帰れるのにぃ…
シャワー浴びたいよぉ
(俊に全く気付かずお尻を突き出して)(良く見るとパイパンなのが分かる…ピンクの布地がビラビラに食い込みそう…蒸れたアソコ)
（帰っておらず、ムレムレでいかにも臭いそうなアソコを後輩の前で晒してらとも気づかず）
（襲ってきて大丈夫ですよ！） (昨日から帰宅せずに徹夜までしてここにいるって事はお風呂に入ってないって事だよな…)
(そう考えるだけで、今見えている瞳さんのお尻やおまんこに無性に興奮してしまい)
(背後からゆっくり近づいていき)
瞳さん…おはようございます
朝からそんな格好で何やってるんですか？
少し前からそこで見てましたけど丸見えでしたよ
(ニヤニヤしながらいつでもどうにでも出来る距離まで近寄り) え…！きゃ…！誰…！
あっ…あ！嫌ッ…え？
(まだ誰かと気付かず)
(恥ずかしくてお尻をくねらせる)
(奥まで入ってしまい、お尻をくねらせる以外に身動きがとれない) (片手を後ろから手を回し、シャツのボタンをスムーズに全部はずしていき)
(もう片手でお尻に食い込んだTバックを掴みながら)
意外だな、まさか瞳さんがこんないやらしい下着つけてるなんて
ひょっとして、欲求が溜まってる表れ？
丁度良かった、ここ最近俺も仕事が忙しくて全然こういうのなくてさ
まだ1時間以上誰も来ないと思うから…
(そう言ってブラジャーの中に手を滑り込ませゆっくりと乳首を撫でていく) ごめんなさい、電話かかってきちゃいました。
長くなりそうなのでこちらで落ちさせてください
楽しかったのにすみません。。
落ちます いえいえ、全然大丈夫です
ここまでありがとうございました
落ちます 移動してきました
よろしくお願いします
こちらは遠距離の彼氏がいる設定でお願いしたいと思います
彼氏は転勤で離れた同じ会社の人間でもいいし、優我さんが知らない人でも構いません
名前が浮かばないのでもし優我さんに呼びたい名前があれば使わせていただければと思います 移動ありがとう
こちらこそよろしくお願いします
設定了解です
だったら、同じ会社で別支社に転勤になっている彼氏ということで
俺も顔くらいは知っている人が良いな
あと、設定的に年上女性が好きなので、俺の方が後輩でも良いですか？
名前はそうだな、雰囲気出すためにフルネームにしようか
んー…じゃあ、遥香さんで
苗字はなんでも良いので、つけてもらえると嬉しいです 名前ありがとうございます
歳上了解しました
いくつ位上がいいですか？
木嶋さんの年齢設定を教えてください 我儘きいてくれて、ありがとうございます
俺が、26〜30歳くらいで、5〜10歳程上が好きです
あと、ちょっと強引にグイグイいく感じでも大丈夫？ 思いを寄せていただいているという事ですので、簡単で結構ですから木嶋さんの好みのタイプを教えてください
なるべく近づけてみたいと思います
>>691
わかりました
ではこちらはぎりぎりアラサーくらいでお願いします
多少強引なのは大丈夫ですが、暴力や薬とかはNGにして下さい 好みは、子どもぽくなくて凛とした大人の女性ですね
かわいい系じゃなくて、綺麗系で聡明な人が好きです
と好き勝手言ってるけど、無理してガチガチに寄せてくれなくても良いからね！
では、俺は26、遥香さんが31くらいで良いかな
そういうことはしないよ
ちょっと意地悪だったり、折角二人になれたから若気の至り的な感じも含みつつの
強引さでいきたいなと
他、されたら嫌なこととかないですか？ そうですね
出来る範囲という事でご容赦ください
また出てきたら都度お知らせしますね
木嶋さんにはありますか？ はい、ありがとうございます
承知しました
うーん、俺は好みとかはあれど、そうきたか、と進めていく楽しさを求める感じなので
そんなないんですよね
良かったら始めますか
自分が募集しておいてなんだけど、シチュエーション的に遥香さんがオフィスで一人、
仕事をしている場面から書き出してくれても良いですか？ ごめんなさい
試しに考えていたのですが、進みません
やはり木嶋さんからお願いしてもいいですか？ あぁ、いえ
無理言ってごめんね
じゃあ少しお待ちください （出社が交代制となったテレワーク推奨の社内）
（事前にスケジュールを確認していたため、今日は己と、兼ねてより思いをよせていた遥香が出社組と知っており、
デスクで粛々と職務に当たっている彼女を見ては、嬉しさで自然と口角が上がり）
（サーバーコーナーでコーヒーを2カップ注ぎ入れると、彼女の傍へと歩みより、
驚かさないように先に一声かけてから、デスクの隅にカップを一つ置いて）
長嶺さん、お疲れさまです
PCは続けて30分見たら、ちょっと目を離すことお勧めしますよ (やっぱり会社の方が作業効率がいいわ…とリズミカルにサクサク仕事を進めていたら、コーヒーのいい香り)
(気づいて振り返るより先に、木嶋君の声とコーヒーが届けられた)
木嶋君、ありがとう
もうそんなに経っていたのね
(んーっと、ひと気が他にない事もあり、大きく伸びをした後)
では、遠慮なくいただきます
美味しい…
どう？木嶋君の方は
順調に進んでいる？
(隣のデスクの椅子に手をかけて、座るように促がして) どういたしまして
そうですよ、全然時計見てないでしょ長嶺さん
目、大事ですからね
（笑いながら、「ダメですよ」と指摘して、促しに応えるよう椅子の背もたれを掴むと
くるっと回して、背もたれを前にして逆に座り）
誰もいないし、ちょっとくらいリラックス許されるかな
オフィスの椅子ってさ、実はこうやって座ると凄い楽だし
まぁまぁってとこっすね
ちょっと行き詰った感があったんで、長嶺さんの顔を見てヤル気出そうかと
（コーヒーに口をつけながら、やや意味深に伝えてじっと相手の顔を見遣り） (年下とはいえ、あまりにも子供っぽい仕草に思わず笑みが溢れ)
いいんじゃない
さすがにスカートの私にはその格好は出来ないけど 凄い楽って言われると試してみたくなって困るわ
まあまあ？
私で力を貸せる事があるなら手伝いたいけど…ちょっと分野が違うしね
こんな顔で良ければいっぱい見て
(笑いながら言ったものの、真っ直ぐな視線に少し恥ずかしくなってしまう)
さて…ヤル気でたら、あと少し
お互い頑張りましょうか
コーヒー御馳走さま
片付けは私がやるわね （真剣な顔でモニターを見続けていた相手が笑ったことに気を良くし、コーヒーを飲み干すと
彼女が気づくように、スカートから伸びる足をちらりと一瞥してから顔へと視線戻し、
本気か冗談か分からないような口調で言い）
…試してみる？
俺が椅子役するし
だーいじょうぷ
長嶺さんが出社してるって知ったら、ブレイクタイム後はがんがん仕事処理できますよ
…っと
（空のカップを咥えたまま、同じく空になったであろうカップに伸びる手を上からぎゅっと掴み、
もう片手で彼女のカップを奪えば自分の分と重ねて）
こんなもん、ゴミ箱ぽいっで良いから、もうちょっと時間くださいよ
（言葉通り、傍のゴミ箱に投げ入れて立ち上がると、掴んでいた腕を己の方へとぐいっと引き） あはは
格好つけてるのに、だいじょう「ぷ」になってるしｗ
誤字ごめんね (視線があからさまに脚に注がれると、少し姿勢を正して)
試すって…冗談だから
って、何で椅子役？
(一瞬緊張したものの、その言葉にやはり笑ってしまって)
もう、なーにがだーいじょうぶーなんだか
(口調や仕草に少しジェネレーションギャップを感じて苦笑しつつ片付けようとカップに手を伸ばすと)
え？
(いきなり手を掴み立ち上がる彼を困惑の視線で見上げる)
ちょっと何…時間て
！
(そのまま、腕を掴まれ引き寄せられると驚きで心臓がバクバクする)
はなし…て
(引っ張られた手をそのまま、押し返して)
もう…何の時間よ
びっくりする 冗談かー
後輩からかったら、パワハラで訴えますよ
（想像通りの言動に、ぞくっとして内心でほくそ笑むと、押し返されてもずいっと片足を相手の脚間に入れ、
今度は腰を攫って力ずくで抱き寄せて）
（相手が抵抗する隙を与えず、そのまま椅子に座ると自分の膝上に跨らせ）
何で椅子役かっていうと、こういうことですよ
遥香さん
（鼻先が触れ合う距離まで顔を近づけて、目を覗き込みながら先程の言葉の意味を教え）
あのね、俺、ずっと遥香さんのこと、狙ってたんだよね そんな簡単にパワハラで訴えるのはもはやモラハラじゃない？
(言いながらも振り解けない手に戸惑っていると脚の隙間に強引に割って入った脚にバランスを奪われたまま引き寄せられ)
これは…私がセクハラで訴えられる体勢？
重かったとしても謝らないから
(人間椅子の上から降りようと身を捩るがぐいぐいと顔が近づいてきて)
先輩を…からかうのもパワハラじゃない？
(ドキドキする心臓を気取られぬよう視線を外して呟く) 先輩をからかうのは逆パワハラじゃない？
間に合うなら訂正しておきます うわ、やっぱり言い返された
そういうところも、俺の好みなんだよね
うーん…
（即座に切り返してくる賢明さに舌なめずりするも、セクハラで訴えると言われると
片眉吊って首を傾げ）
強気な部分も、凄いぞくぞくする
だけどさ、多分訴えられないよ、てか訴えても信じて貰えないかもね
俺の上にこんな風にのっかってきて、誘ってきたのは遥香さんだって、言えるし？
（外す視線が震えているのを見逃さず、ふっと笑うと相手の唇をぺろ、と舐め上げ
すぐに唇奪い）
（唇を舌先で強引に割りながら、己に跨る相手の開いた腿へと手を置き、
スカートの裾を捲り上げる形で奥へと進ませて）
からかってなんかないよ
からかってたら、こんなに立たないし
（腰を揺らして下衣の中で勃起しているものを太腿へと感じさせ） だから…この体勢だとセクハラで訴えられるのは私の方だと自覚してるわ
でも、乗せたのは木嶋君だし、おろさないのも木嶋君よね？
(がっしりと腰を掴まれながらも微力に抵抗して)
誘ってないから…誰に言うのよ？
(ストッキングとスラックス越しに体温を感じながらもそう口にするとコロナのせいで一か月以上会えていない彼の顔が思い浮かび降りようとする身体に更に力が入るが)
んっ！
(唇に触れたものがあったと思えば直ぐに舌先が入り込んできて)
んっ！…
(同時にスカートがどんどん擦り上がるのを感じ必死に身体を捩る)
(噛みつこうかと思った最中、唇が解かれ、言葉に改めて大腿部に当たる熱を感じるものの)
今なら…まだ、冗談ですませてあげるから、おろして
私に付き合ってる人がいるのを知らない訳じゃないでしょう？
(努めて落ち着いた声で告げる) 乗せたのが俺だなんて証拠はないし、好きな女に跨られて据え膳食わない男はいないって
言えるよ？
（女性の抵抗など片手で無にできるとばかりに、腰を掴んで離さず、空いている手で頬を撫で）
誰に言おうかな
（一旦離した唇を、相手の言葉ごと飲むようにまた塞ぎ、舌を掬い上げて少し強く吸って放し、
顎を掴んでもっと、と口を開けさせると上顎を舌先で舐め上げて、
柔らかな頬裏までねっとりと堪能して離し）
だから冗談じゃないって
あぁ付き合っている人ってさ…
（彼女の隣のリモートワークをしている社員は、自席のPCの電源が入ったままになっているため、
モニターの電源だけ入れればすぐに画面が映る）
（何か企むような顔でカチカチとマウスを弄ると、モニターに別支社でデスクワークをする
遥香の彼氏が映り）
この人だよね 好きな…女って
(いきなりの告白に瞬時に頬が染まるのがわかるが)
だからもう…誰に言うっていうのよ
言わないでいいから…膳を据えてなんかないんだからもう
(空いた手で頬を撫でられると自分の無力さに少し涙ぐみながらも)
だから、誰にも言わないでっ
んっ…ふっ
(繋げようとした言葉は又塞がれ、容易に口を開かされ蹂躙されると)
はっ…はぁ
(否応無しに熱を上げられてしまうが、それでも毅然とした眼差しを向けていたのに)
ちょ、ちょっと待って！
(モニターに彼氏が映り出されると身を乗り出すように手を伸ばす)
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