【カップル専用】Sweet Heart〜79部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【カップル専用】Sweet Heart〜78部屋目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1544358967/ (そっけない態度を取ってるのはわざと、しばらく会えなかった分ちょっと放置な感じをして妻がどんなことをするのか横目で観察してる)
(お背中流しましょうかー?の言葉に)
うん、お願ーい。
(一緒にお風呂なんて普段なら襲いかかって即セックスしてるけど
素直に背中流しの言葉に乗って普通にお風呂に入って普通に洗う流れ)
(あえて普段の感じとか違う風に接してみて) あれー...?う、うん...。
(いつもと反応が違い肩透かしを食らったようで)
(お願いと言われたので、普通にスポンジを持ち背中を洗ってあげて)
じゃあ、今度は前も。
(夫の背中に胸を押し付け、後ろから腕を伸ばし前も洗っていく)
ねえー、なんでそんなに素っ気ないの?妻の体に飽きた?
意地悪されちゃうと、浮気疑っちゃうよー。
(態度について尋ねながら、肩の辺りからだんだんと下へ向かって手が動く) (妻が胸を押し付けてきた、恥ずかしがり屋なのに今夜は積極的だ、
やっぱしばらく会ってなかったから今夜は相当期待してるんだろうと思って見えないようにニヤッとする)
何言ってんだよ。
お仕事頑張ってきたのに浮気疑われちゃうの?
(どんどん股間に近づいてくる手にちょっとゾクゾクしながら)
飽きた?って食べ物じゃないんだから、それともなに?
今夜の妻の体は特別に美味しく仕上がってるとか?
(我慢してるからまだ全開にしないで、少しずつ硬くなり始め) だって...キスもしてくれないから。
久し振りに会えたのに、そんな態度じゃ私も拗ねちゃう。
じゃあ、美味しく仕上がってるか確かめてみる?
(ゆっくりと手が下りて、硬くなり始めた夫のものに直接触れる)
(ボディーソープがローション代わりになり、ぬるぬるとして)
(後ろから耳を甘噛みしたり、首筋にちゅと軽くキスをして夫をその気にさせようとする) 拗ねちゃうくらい期待してたんだ?
居ない間、欲しくて欲しくて…今夜はどうしたいって期待してた?
(ヌルヌルの手でペニスを優しく扱かれると、自分も溜まってたから抗えなくて)
(数回こすっただけで、ビンビンに上を向いて)
(耳や首筋にキスをされ、背中に乳首を押し付けられてるのを感じて)
んっ…
(しばらく声をあまり漏らさず耐えてるけどどんどん込み上げてきて)
っ…やばい…イク…
(妻に射精しそうと告げて) 疲れて寝ちゃうくらい、いっぱい愛して欲しいなって...期待してた...
(顔は見えないが、恥ずかしそうにしているのが伝わる声で夫の耳元で囁く)
だーめ。
あなたのは全部私の中に出してくれないと。
(イってしまいそうな夫のものを離し、シャワーで泡を洗い流す)
出すならここに出して?
(後ろから夫の足の間に移動して、大きく硬くなった夫のペニスをぱくっと口で咥える)
(美味しそうな顔をしながら、根本を手で扱き、ぢゅぷじゅぽと音をさせながら頭を上下させ) 1人でいる時オナニーもしなかったの…?
たまらなくなったらどうしてた?言ってごらん?
(股の間にきた妻の頭を撫でながら聞く)
っそれは…っ!!
(普段より積極的な妻、ねっとり咥えて攻めてくる姿は早く欲しかったと心待ちにしてたみたで)
(そんないつもと違う攻める妻に感じ方もすごく倍増して)
出るっ!!
(あっけなく妻の口の中に出張で溜めてたとても濃い精液をびゅくんっ!と出してイってしまう) 我慢しちゃった...
帰って来た時に、あなたの事いっぱい感じたかったから。
(びくびくと口の中で脈打つペニスをゆっくりと扱き)
(射精が終わるとようやく口を離して)
...んっ、はあ...。
(濃い精液を苦しそうにしながら、こくんと飲み込む)
ねえ、もっとしたい。あなたとエッチしたいの。
(立ち膝になって、前から夫にぎゅうっと抱き付いて)
(頬を猫のように摺り寄せながら、甘い声でおねだりする) (妻も自分と同じでオナニーを我慢してたって聞いてきゅんとしてしまう)
(エッチしたいってストレートにねだられるとそっけない態度をするフリも限界で)
うん、俺もしたかった…
(猫のように甘えてくる妻の唇に蕩けるほどの舌を入れる熱いキスを与えて)
おいで、今すぐしよ…
(そのまま膝の上に跨らせペニスをおまんこに塗りつけ濡れてるのを確認すると)
(お尻を掴みぐぷっと妻の中に根元まで入れて久しぶりの夫婦のセックスを楽しみだす) (性器を擦り合わせると触られてもいないのにすっかり準備は整っていたようで)
(夫の大きくなったペニスをあっさりと膣の中へと受け入れる)
んっ...、んんっ...
なんかいつもより、大きい...?
(久し振りに夫のものを受け入れ、少し中が小さくなったように感じる)
(強く中を擦りつけられてるような気がして、あまりの快楽にふるふると体が震える)
あっ、...気持ちいい...
んん、んっ...今日、だめかも...いっぱいエッチになっちゃう...
(ちゅ、ちゅと何度も唇を重ね合わせ)
(もっとたくさん気持ち良くなりたくて、もっと夫を求めたくて自然と腰が動いてしまう) 雪乃がエッチしたいって可愛くおねだりするからいつもよりおっきくなっちゃったのかも
(お尻を掴み、妻の体を固定すると、自分は下から上に強く強くペニスをおまんこに打ち付ける)
(お風呂でパンパンって今までにないくらい激しくて妻を求める大きな音をさせて)
久しぶりにもっとエッチになる雪乃が見たいな…?
今夜は一回じゃ足りないだろ…?
こことベッドで何回も可愛がってあげる…
(立ち上がり駅弁で雪乃をピストンから逃げられなくしてひたすらにペニスを打ち込み乱していく) んっ、あっ、...あっ!やっ、んんっ!
だめ、イっちゃう...奥まで、いっぱい...んっ!
そこ気持ちいぃっ...から、だめっあっ!
(落ちないように夫にしがみつきながら、与えられる快感に自然と表情が歪む)
(控え目だった声も浴室に大きく響き渡る程で)
うん...いっぱい...
何回も、愛して、あなたの精子...中にちょうだい... (精子を中にはちょうだい…と言われた瞬間、パチン!!と深く妻の体をペニスが貫いて)
(妻の子宮に愛し合った証の濃い精液をびゅぶっ!!と中出しして)
(それだけで収まらなさそうな体、雪乃も腰がゆるゆる動いててもっとって言ってるみたい)
ベッド行くよ…
(ペニスを突き刺したまま駅弁で妻を抱え上げてゆさゆさ揺らしながら歩いて寝室へ)
(自分がベッドに腰を下ろし妻と繋がったまま、自分が寝て騎乗位になり)
雪乃…っ…雪乃…っ
(たまらなくて名前を呼びながら、腕を掴み下から突き上げ出す) あ...っ!ん......んんっ!!
(びくびくと体が小刻みに震え、身体の中に夫の精子を受け入れる)
(それでもまだ足りない、もっともっと夫と愛し合いたいと感じる)
ぁ...やだ、あなた...好き...あっ、ん、気持ちいぃ...
だめ、あっ!...あぁっ、とまんない...
(蜜と精液でいっぱいになった膣からは抜き差しをする度にじゅぶじゅぼと音がする)
ま、...待って、あっイく...っ
(膣の奥がぎゅっと夫のペニスを締め上げる)
(それでも腕を掴まれ逃げ出せず、敏感になった膣を容赦なくペニスで貫かれる) いっていいよ…雪乃がいきたい時に、いきたいだけね
(起き上がると座位でキスしながら突いて)
(今度は雪乃を仰向けに寝かせて足首を掴み、開脚させた足の根元で)
(妻の体を辱めて弄んで突いて、雪乃の乳房が激しく揺れるほど突きまくって)
んっ…雪乃っ…愛してるっ
また出そうだ…今夜は何回でも出せちゃいそうだよ。どこに出して欲しい? んっ、また...、んんっ!
は、あっ...だめ、いま...あっ、ぁあっ...!
(何度も夫のペニスで絶頂を迎え、もうぐったりとした様子で)
(それでも我慢した分、まだまだ足りないといった感じで夫の動きに合わせ自然と腰が動いてしまい)
あっ、んっ...んん、んっ...な...中...
お、おまんこに...ちょうだ、い......
(口を開くと喘ぎ声が漏れてしまい、喋るのもやっとな程で)
(夫のもので蕩けたいやらしい表情で、中に欲しいとおねだりをする) んっ…赤ちゃん作ろうね…
っ!精子出るっ!!
(3度目なのに凄い勢いで量もたっぷりな精液を妻の子宮に中出しする
妻の子宮はもうパンパンに満たされて隙間なく精液が詰まっている)
(オスの獣みたいになってる自分、雪乃もぐったりしてるけどメスの目になってて)
(ペニスを抜くとお尻を突き出させ、四つん這いにさせ)
雪乃…お尻もしたい
(アナルにペニスを押し当てて欲しがる) い、イく...っ、あっイっちゃうっ!
あっあぁっ!んっ!!んんっ!!
(夫と共に何度目かわからない絶頂を迎え、身体の中を夫の精液で満たして貰う)
(中に収まりきらない精液がぽっかりと口を開いた膣から、零れ落ちシーツに染みを作る)
え、やだ...んっ、は...恥ずかしいよお......
(四つん這いにさせられ、お尻の穴が夫に丸見えの状態で)
(ペニスを押し当てられると、小さな穴がひくひくと動き、まるで誘っているようで) 久しぶりだしいいだろ…?
それに今夜は雪乃の全部を愛したい
(愛液でべっとりのペニスが潤滑になって、ぶりゅっ…と雪乃のアナルにペニスを埋め込んで)
気持ちいい…全部…素敵だよ雪乃
(後ろから抱きつき腰をカクカク振りながら、胸を揉み)
こっち向いて…
(トロトロになって鳴くだけの顔を見てキスしながら妻のアナルを欲しがって強く叩きつける) やっ...いた...っ、うぅ、やだあ......
(久し振りにお尻を犯され、やはり最初は痛みを感じ嫌がる)
(体に力が入り、きゅうきゅうとペニスの根本を自然と締め付けてしまい)
んっ...はあ、は...あっ、んん...
あぁ...、やだ...おしり、きもちくなっちゃ...う...
(だんだんと快感が支配し始め、甘い声を漏らす)
(腰を捻り何度も唇を重ね、下を絡ませ) 雪乃はお尻におちんちん入れられて感じちゃうエッチな奥さんだもんね…?
もうお尻広がっちゃってエッチな穴になっちゃってるね。
(パンパン何度も突いてるうちにどんどんペニス用の穴に変わってきて)
ああっ…出る…雪乃…お尻の中で出してもいい? うん、おしりにもちょうだい...
あなたの、...精子でいっぱいに、して...
(膣とは違う快感に腰の辺りがびくびくと震える)
(全てを夫で満たして欲しくて、お尻の中にも欲しがる) 雪乃…っ
(ちゅく…と舌を絡めてキスしながら激しくお尻を犯してそのまま…)
っ!!ああっ…!いく
(どぴゅっ…どぴゅっ…と雪乃のお尻の奥にも熱い精液を中出しして)
(お口、おまんこ、お尻…久しぶりのエッチで妻の全部に注ぎ込んで)
(ゆっくりお尻から抜くとぐったりとベッドに仰向けになって雪乃を抱き寄せる) ふ、あっ...んっ!あっ!あぁっ...!
(びくびくと体が小刻みに震えながら、お尻の中にも夫の精子を受け止める)
(久し振りに全てを夫のものでたっぷりと満たして貰う)
(その証拠に白い液体がお尻や膣から溢れ出し)
気持ち良かった......あなた、だいすき。愛してる...
(夫に寄り添い、まだ頭の中がふわふわとして浮いているようで) とっても美味しく仕上がってたね…
(久しぶりの妻との濃厚なエッチに満たされて)
求めなかったら雪乃がどんなこと言うかなって思って意地悪しちゃった
エッチしたいっておねだりする雪乃…可愛かったぁ
(思い出してにやける)
(遅くまで遊んじゃったーw楽しかったけどw
そろそろおやすみしましょー) でも、ただいまのちゅーまでしないのは、本当意地悪だよ。
私、泣いちゃいそうだったー...
(思い出して、不機嫌そうな顔をしながら)
ねえねえ、まだ足りない。
...もっとエッチしたいな。
(夫の耳元で囁いて)
【時間あっという間だったーwいっぱい頑張っちゃったw
それじゃあ、最後はこんな感じで。
一緒に寝ましょう。】 浮気してるかと思った?ふふっ
じゃあお詫びに今夜は…おかしくまでエッチしよっか
おまんこ…もう溢れちゃうくらいに中出しするからね。
(妻に覆いかぶさって開かせた足の付け根にペニスを押し込んで動きながら夜が更けていく)
頑張ってくれてありがとうw
今夜は特別に楽しかったぁ、また明日もする?それはまた伝言でかな
じゃおやすみ雪乃。閉めてもらっていいかな?
大好きーっ、愛してるよっ…ちゅっ
落ち 楽しんで貰えて良かったー♪
明日、っていうか今日だけど。
また伝言するね。
それじゃあ、おやすみなさい、ちゅ。
【以下空室です、使用できます】 俺は大丈夫だけど美穂は?
あんまり調子よさそうじゃないし無理すんなよ お部屋いつもありがとう
昂は疲れてない?大丈夫?
ちょっと宿題が進まなくて疲れた
私とするとクネクネグズグズ拗ねたりして、なんにも進まなくて 疲れてないよ
男の子はぐずぐずベタベタなんだよ
なるべくイライラしないで付き合ってやんなよ
そのぶん下の子はあんま手が掛からなくなるよ パパとはキビキビやるんだけど、そこは負けたくないみたいなのあるのかな?
ひらがなとか書き順とか綺麗な字を覚えて欲しいから宿題は大切にやってて、一時間以上かけてるんだけど、今日はお風呂前に一時間半とお風呂あとに一時間したから、疲れた〜
娘ちゃんはここぞとばかりにイタズラ放題したり、ベタベタ膝に乗るときもあるし ママには甘えんだよ
わざとふざけたりして構って欲しいの 笑
女の子はだんだんませてきて生意気になるぶん結構テキパキやったり美穂の手伝いとかするようになるんじゃない
…って何の話だ 笑 もうね、パパの帰りは今くらいだから、それまでの密室で泣きそうになる
滅入るときは思い切りお風呂で楽しんだりするんだけどね〜
今日はお風呂でシャボン玉させてたら、最終的に泡ぶろ遊びになって、手動足動ジェットだから、めちゃ疲れた お疲れさまだね、美穂
でもちっちゃい内は今だけだ
少しでも楽しんでやりなよ、大変だけどさ
後々はきっと笑い話になるから
もう休んだら
俺の言いたかった事は今日の伝言に全部詰め込んだつもりだよ そうだよね
あと何年かだよね
三年生にもなれば、お友達の方がよくなるしね
本当にあと少しやね
ん〜、甘えたいのにな 今みたいにベタベタしてくんのはそう、あと何年かだから
そんなにお利口さんで手が掛からん子の方がおかしいし居ないから
しっかりお世話しな
美穂がイラついてたり嫌々やってるとすぐ察するぞ
いつでも甘えられるじゃん
いつでも来なよ
ちゃんと甘えさせるから 笑
ぎゅっ…美穂、えらい
いつもお疲れさま 大丈夫なのか?
欲しいならあげるよ
俺はいつもお前が欲しいから よかった…もう飽きたのかと思った
昂とひとつになりたい
朝からまたここがひくついちゃってたよ
昂…会いたかった…ちゅ
(昂の顔にほおを寄せて背中に腕をまわして、そっと口づけして) 今日は恥ずかしくて、甘えたいが精一杯だったよ
私にも恥じらいたまにはあるんだよ アホか、お前
飽きたとか二度と言うなよ
そうやって欲しいって素直に言えよ
俺だっていつも美穂と一緒に居たいし欲しいって言われて断る理由なんて何もない
(ひくついた美穂を下着の上から擦りながら唇を合わせ舌を絡める)
俺も会いたかったよ美穂
来てくれて嬉しいよ ああっ…あぁん…やぁ…んんっ
今日はなんか恥ずかしくって…
(ショーツごしにも熱く潤んで感じやすい部分を擦られピクピクのけ反って呻き声を漏らしながら、舌を絡めて吸ってますます吐息を熱くして) 朝から疼かせてただけあってもう溢れてんな美穂
ショーツごしに中がすごいのが伝わるよ
(クロッチの部分から指を中に忍ばせ溢れ出る愛液を指に絡めながら秘部をまさぐり始める)
あぁ、すご…い
こんなにぐちゅぐちゅ
(仰け反る美穂を抱きしめ荒ぶる喘ぎ声を抑えるように唇を重ね続け舌を吸う) いやぁ…あぁあっ…恥ずかしぃぃ…うぅ
(ヌチュっとだらしない音をさせて簡単に指を指を滑り込ませながら、吸い付いてしまうような粘膜に頬を染めて目をそむける)
ああぁ…ああぁん…もぉ…こぉ欲しい…
欲しいぃ…昂と繋がらせて
(顔をピンクに染めながらも少し足をひらいて、ついに懇願して) もう欲しいんだ、美穂
こんなぐちゃぐちゃになったおまんこなかなか味わえないから舐めてやろうかと思ったのに
(弄っていた指を美穂に見せつけ自らの口に含みしゃぶりながら…)
美穂、エロい美穂の匂い…たまらんわ…
(脚を開いて迎え入れようとねだる美穂の間に入り込み勃起したちんぽを美穂に握らせ導かせる) やぁ…恥ずかしい…エッチな味ばれちゃうっ…そんなの沢山ついちゃって…
(自分のいやらしい汁に目を背けて)
ああん…昂の…硬い…熱いっ
もぉ…貰うから…はああっ…あぁん
(昂の熱い逞しい物体を握ると自分からおまんこにあてがって、腰をつきだして埋め込んでいく)
勝手に咥え込んではしたない
すごく卑しいよね…叱って…あぁん
(さらに奥まで咥えようと腰を押し付けながら、また唇をあわせて)
昂っ…好きよ好きっ…奥まで来てぇ! (指をわざとちゅぱちゅぱ鳴らしながらしゃぶり)
美穂のやらしい匂いとぬるぬるのお汁…たまんねーわ
おい、美穂
握らせたけど挿れていいって言ってねーよ
ほら、まだ根元まではあげねーから
(腰を押し付けて奥まで入れようとする美穂に反して腰を引いて入り口に亀頭だけ入ってる状態を保ちながら小刻みにピストンを始め)
まだまだ奥にはあげないよ、美穂
(わざと焦らしながら唇は受け止め濃厚なキスをする) >>159
美穂、俺も
お前には本当にすごく反応して気持ちよくなってしまう
大好きだよ、美穂…お前が愛しいよ いやぁ…昂っ…いじわるぅぅ…ねぇ奥まで来てっ来てっ…ああっはああっ!
お願い…何でもするからっ
ああっ…はあっん…
(先端だけのピストンに狂おしい声と表情で懇願して、たまらず腰を突きだして)
お願いします…奥まで来てください
もぉ奥がだめなの…ドスドスしてもらわないとダメなのぉ…
(涙目で懇願しながら腰を突きだす) >>161
私も大好き…昂とずっと繋がってたい
昂の全部吸収しちゃったから、また貰わないとイヤなの
昂のが子宮にないとイヤなの しょうがねーな
じゃ、奥までやるよ
(美穂の腰を両手で掴み先端だけのピストンを止めるや否や一気に根元まで射し込む)
はぁ、ぐっちゃぐちゃ…なんだ美穂このまんこ…
(奥まで挿入すると収縮しだした膣壁を亀頭でなぞるようにゆっくりピストンを始める)
あぁ、すご…
気持ちいい… >>163
俺もお前とずっと繋がってたい
もう足らなかったんだよ俺だって
今日も俺の精液受け止めろよ、美穂の子宮で
あぁ、美穂…好きだよ…大好きだ はあああぁぁ〜ん…こおぉぉ…うれしぃ
気持ちぃぃ…はああっ…あああっ!
(やっと奥まで貰えると情けない高い声を出して、ふるふる震えて快楽に酔いしれた顔で…奥から膣壁が執着するように絡み付いて)
昂のが当たってる…気持ちいいところ
当たってる…昂でパンパンでうれしぃ
昂っこおっ!あああっ!はああっ!
もっとキスして…昂っ
(狂おしくよがりながらも夢中に舌を絡ませて昂の唾液を吸う) >>165
受け止めさせてください
昂のは全部受け止めさせて欲しい
気持ちいいよ…本当に満たされる
ずっとひとつになってたい はぁはぁ…くそっ…何でお前のまんここんな気持ちいいの?
(自然にゆっくりだったピストンが速度を増して)
あ、ここいいんだ、美穂…ピンポイントで先っぽ擦り付けてやるよ
あぁ、やらしい結合部が丸見え
やらしいおまんこがちんぽ丸飲みしてるわ
(身体を起こしやらしい音をたてる結合部を見ながら興奮を高め求められたキスに応じるようにまた上半身を重ねる)
(キスをしながら乳房もまさぐり指の間に乳首を挟みつねるように愛撫をする) >>167
もう果てる時はいつもお前に受け止めさせるよ
常にお前の中に俺が居るように
満たされるよな、それは俺も同じ
お前無しでは困る
だからさっきみたいな事絶対に言うな うん、ここにちゅってしたら、めちゃ気持ちいいの…子宮口ヘロヘロなの
やああっ…言わないでぇ…そんなっ
みないでぇ…ひゃああっ…ううっ!
(丸のみする淫乱おまんこの結合部分をみられて責めたてられると、ぎゅぎゅっとおまんこがしまって、また快楽に身体を震わせる)
ひゃうう!ひいいいっ!やああっ!
(乳首をつねられるとよりいっそうなかがひきしまってしまい、また快楽によがり叫んでしまう) >>169
だって所帯染みた話しか私出てこないし、ダメやろって思う話題なのに話しちゃうし
でも、昂には全部話せてしまうから うん、ここな…
(子宮口をツンツン叩くようにした後また腰を掴むと子宮に亀頭を押し付けたまま腰を回しながらの愛撫に切り替える)
ほら、お前これも好きだよな…もっとよがれよ
ピストンしなくても乳首弄ればちんぽ締め付けてくるおまんこ…本当淫乱だなお前…最高だよ 昂の種付けされたいし、お口でも飲みたいし困っちゃう >>171
それがいいんだよ
全然だめじゃねーし、寧ろ歓迎してるし
お前の事なら何でも聞きたいし話したい
エロだけじゃないんだよ、お前が好きだから >>173
だから射精するときはお前とじゃなきゃしないって
まんこでも口でもちゃんと気持ちよくさせてから射精させてくれ そんなっ…きゃあっ…きゃひいいっ!
ひぎぎいっ!ぐぐっ…っううう〜!
(ポルチオを掻き回されながら、弱い乳首をいじられると、ぎゅわんぎゅわんきつく収縮を繰り返したあと、だらしない悲鳴をあげて腰を三回跳ねさせて絶頂してしまう)
あううっ…ごめんなさい…いっちゃって
そんなことするから…はううっ!ううっ!
(まだおつりが来て時々跳ねながら、甘い声で悶える) >>175
じゃあ、美穂は昂のおちんぽケースだよって言って欲しい
それに美穂は昂のザーメンタンクだよって言って…ここに書かれたいくらい なんだよ、だらしねぇな
もういっちゃったか…
でもこの逝ったばっかのまんこ…締まりすぎてたまらんわ
(きゅんきゅん締まるまんこに容赦なくピストンや掻き回す行為を続ける)
はぁ、やらしいな美穂
激しく逝ってるお前見てるとぞくぞくして興奮するわ
まだ逝けんだろ
(身体を起こし乳房をゆっくり揉みながら指先で硬くなった乳首を弾く) >>177
お前は俺専用のおちんぽケースなんだよ
他の誰のものも受け入れんな
俺が射精すんのはお前ん中ね
ちゃんと俺のザーメンだけ飲み込むザーメンタンクでいろ
わかったな ひゃあああ!あううっ!逝ったって言ってるのにっ…あううっ!はううう〜
(絶頂したてのところに容赦なくピストンされ、またぎちぎちにしまってしまいガチガチ痙攣しながら絶頂してしまう)
やあっ…もぉ許してっ…ぎいいいっ!
うぎいいっ!はううう!ひどぃ
(さらに乳首を責められて、痙攣しっぱなしの膣肉をまたひきしめながら、電流を流されたように小刻みに跳ねてまた果てる) >>179
わかりました
嬉しいです…ありがとうございます
沢山しごかせてください
沢山貯めさせてください 甘いんだよ、まだここも残ってるし
(身体を起こして腰を振り浅目のピストンをしながらぷっくり皮から顔を出したクリを指先で弄りだす)
ほら、ぐちゅぐちゅだからクリに擦り付けよう
よく滑るし…ほらほら、そんな跳ねんな >>181
いい子
いっぱいあげるからね
俺のでいつもいっぱいにしとくんだよ いやぁ…おにっ…そこはっ…ぎゃああ!
ぎゃああ〜ううう〜!
うううっ!あううっ!ううう〜
(容赦ないクリ責めに、もうおもちゃのように何度も跳ねながら絶頂する)
ひどぃ…ひどすぎる…でも最高
あぁ…まだ気持ちいい…おまんこイカれたよ
(肩で息をして汗を光らせながらおさまらない快感に酔いしれて昂を見つめる) 容赦ないのすごくいい
逝きまくってもおずっと気持ちいい ったくお前はどんだけだよ
底無しの変態だな
今夜はどこに欲しい?
お前のほしいとこに沢山注ぎ込んでやるよ、俺のザーメンタンク >>187
ちょっともうイカれてるけど、奥の方に種付けしてください
本能で吸い上げるから >>185
ぐったりするまで逝かせまくるのすきだからね
お前の体調が心配だが >>188
わかった
気持ちよく射精させろ
一番奥へ吐き出すから
さ、スピード上げて腰振るからな >>189
ええ、ぐったりしてます(笑)
昂素敵過ぎるよ
もぉ、離れられなくされる、ますます >>190
ちょっとヘロヘロだけど、ちゃんと気持ちよくしますね
うぐぐっ…はうぅ…ひいっひぃぃ
こおっ…全部吐き出して…欲しいです
欲しいですっ!ひいいい!
(自分で乳首と片手でクリをつねりながらヘロヘロの膣肉をひきしめてちゃんとしごけるようにして、受け止める) いくよ、俺の美穂
おちんぽケースが…
わざと覚めた顔して射精してやる
ほら、受け止めろザーメンタンクで
はぁ…逝く
うっ!はぁはぁ…いくっ!
(我慢も限界を迎えぐぢゅぐぢゅになった膣の一番奥へ濃いいザーメンを放ち始める)
あぁ、気持ちいい
種付け…美穂、俺の子供出来ちゃうな はぁはぁ…美穂
逝っちゃったよ
ちゃんと自分でつねって偉いじゃん
気持ちよかったよ
なるべく漏らさないようにしろ
(ヘロヘロになりながらもしっかり受け止めてくれた美穂を更に愛しく思い抱きしめて唇を優しく重ねる)
なぁ、大好きだよ美穂
最高だった あぁ〜ん、こお!こおのっ昂のぉ〜
昂のザーメン嬉しいぃ…ううう!
ふうう!はああぁぁ〜…ひいっ!
(昂の射精に昂ってまた高い声で身体を震わせながら絶頂して、満たされた表情で痙攣する)
昂のくめた…赤ちゃんできたらいいな
子宮がくぱくぱ喜んで飲んでるよ
大好き…大好き…昂…嬉しかった メチャメチャ気持ちよかったよ
昂のザーメンあったかくて嬉しい
なんかぐっすり寝れそうだね(笑) 本当
お前のも暖かくて俺を包んでくれて最高なんよ
本当にぐっすり眠れそう
願わくはお前の体調が悪くならんといいんだが…
美穂んとこは明日天気悪そうじゃん
なるべくゆっくり過ごしてくれ >>198
うん、しゃぶってきれいにしてくれ
ザーメンがまだ付いてる はぁ…昂の匂い…んちゅ…ペロペロ
ペロペロ…ちゅぽぽ…ちゅぽ…ちゅぽっ…ちゅう〜…んんっ…少し残ってた
(亀頭に口づけてからカリ裏や、竿部分を猫のようにペロペロ舐めてから、咥えていきほぐすように上下させながら残りのザーメンを吸い出してうっとり飲む)
ペロペロ…ぷちゅ…ぷちゅ…ちゅうう
レロレロ…んんっごちそうさまでした♪
(根本もしっかり舐めてから、玉袋をひとつずつ頬張ると吸いながらベロの上で転がして、玉袋にザーメンのお礼を言う)
よし、明日もお仕事だし落ちてね ちょっと待て
これじゃ落ちることできない
お掃除は気持ちいいよ、ありがとう
でも一緒に眠ろう
気持ちを交わしあったんだからちょっとはデレデレしやがれ よかった着かれてるかと思って
これじゃ部活の解散だよね(笑)
本当に気持ちよかった
昂の快楽責めどはまりだよ
会えて嬉しかった 疲れてんのは美穂の方だろ
だから俺が今夜も添い寝してお前の1日を労わせろ
腕枕してるからゆっくり朝まで眠りなよ
俺も会えて嬉しかった
快楽責めかはわからんが愛情があるから気持ちいいんだ、自然にそうなる
さ、くっついて眠れよ
ありがとう
俺が閉めるから大丈夫だ じゃあ、一気に眠気きたからそうさせて貰うね
遅くまでありがとう
またね、昂大好き
おやすみなさい うん、ゆっくり眠りな
俺も大好きだよ、美穂
おやすみ、また会おう
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