【カップル専用】Sweet Heart〜79部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【カップル専用】Sweet Heart〜78部屋目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1544358967/ そんなっ…きゃあっ…きゃひいいっ!
ひぎぎいっ!ぐぐっ…っううう〜!
(ポルチオを掻き回されながら、弱い乳首をいじられると、ぎゅわんぎゅわんきつく収縮を繰り返したあと、だらしない悲鳴をあげて腰を三回跳ねさせて絶頂してしまう)
あううっ…ごめんなさい…いっちゃって
そんなことするから…はううっ!ううっ!
(まだおつりが来て時々跳ねながら、甘い声で悶える) >>175
じゃあ、美穂は昂のおちんぽケースだよって言って欲しい
それに美穂は昂のザーメンタンクだよって言って…ここに書かれたいくらい なんだよ、だらしねぇな
もういっちゃったか…
でもこの逝ったばっかのまんこ…締まりすぎてたまらんわ
(きゅんきゅん締まるまんこに容赦なくピストンや掻き回す行為を続ける)
はぁ、やらしいな美穂
激しく逝ってるお前見てるとぞくぞくして興奮するわ
まだ逝けんだろ
(身体を起こし乳房をゆっくり揉みながら指先で硬くなった乳首を弾く) >>177
お前は俺専用のおちんぽケースなんだよ
他の誰のものも受け入れんな
俺が射精すんのはお前ん中ね
ちゃんと俺のザーメンだけ飲み込むザーメンタンクでいろ
わかったな ひゃあああ!あううっ!逝ったって言ってるのにっ…あううっ!はううう〜
(絶頂したてのところに容赦なくピストンされ、またぎちぎちにしまってしまいガチガチ痙攣しながら絶頂してしまう)
やあっ…もぉ許してっ…ぎいいいっ!
うぎいいっ!はううう!ひどぃ
(さらに乳首を責められて、痙攣しっぱなしの膣肉をまたひきしめながら、電流を流されたように小刻みに跳ねてまた果てる) >>179
わかりました
嬉しいです…ありがとうございます
沢山しごかせてください
沢山貯めさせてください 甘いんだよ、まだここも残ってるし
(身体を起こして腰を振り浅目のピストンをしながらぷっくり皮から顔を出したクリを指先で弄りだす)
ほら、ぐちゅぐちゅだからクリに擦り付けよう
よく滑るし…ほらほら、そんな跳ねんな >>181
いい子
いっぱいあげるからね
俺のでいつもいっぱいにしとくんだよ いやぁ…おにっ…そこはっ…ぎゃああ!
ぎゃああ〜ううう〜!
うううっ!あううっ!ううう〜
(容赦ないクリ責めに、もうおもちゃのように何度も跳ねながら絶頂する)
ひどぃ…ひどすぎる…でも最高
あぁ…まだ気持ちいい…おまんこイカれたよ
(肩で息をして汗を光らせながらおさまらない快感に酔いしれて昂を見つめる) 容赦ないのすごくいい
逝きまくってもおずっと気持ちいい ったくお前はどんだけだよ
底無しの変態だな
今夜はどこに欲しい?
お前のほしいとこに沢山注ぎ込んでやるよ、俺のザーメンタンク >>187
ちょっともうイカれてるけど、奥の方に種付けしてください
本能で吸い上げるから >>185
ぐったりするまで逝かせまくるのすきだからね
お前の体調が心配だが >>188
わかった
気持ちよく射精させろ
一番奥へ吐き出すから
さ、スピード上げて腰振るからな >>189
ええ、ぐったりしてます(笑)
昂素敵過ぎるよ
もぉ、離れられなくされる、ますます >>190
ちょっとヘロヘロだけど、ちゃんと気持ちよくしますね
うぐぐっ…はうぅ…ひいっひぃぃ
こおっ…全部吐き出して…欲しいです
欲しいですっ!ひいいい!
(自分で乳首と片手でクリをつねりながらヘロヘロの膣肉をひきしめてちゃんとしごけるようにして、受け止める) いくよ、俺の美穂
おちんぽケースが…
わざと覚めた顔して射精してやる
ほら、受け止めろザーメンタンクで
はぁ…逝く
うっ!はぁはぁ…いくっ!
(我慢も限界を迎えぐぢゅぐぢゅになった膣の一番奥へ濃いいザーメンを放ち始める)
あぁ、気持ちいい
種付け…美穂、俺の子供出来ちゃうな はぁはぁ…美穂
逝っちゃったよ
ちゃんと自分でつねって偉いじゃん
気持ちよかったよ
なるべく漏らさないようにしろ
(ヘロヘロになりながらもしっかり受け止めてくれた美穂を更に愛しく思い抱きしめて唇を優しく重ねる)
なぁ、大好きだよ美穂
最高だった あぁ〜ん、こお!こおのっ昂のぉ〜
昂のザーメン嬉しいぃ…ううう!
ふうう!はああぁぁ〜…ひいっ!
(昂の射精に昂ってまた高い声で身体を震わせながら絶頂して、満たされた表情で痙攣する)
昂のくめた…赤ちゃんできたらいいな
子宮がくぱくぱ喜んで飲んでるよ
大好き…大好き…昂…嬉しかった メチャメチャ気持ちよかったよ
昂のザーメンあったかくて嬉しい
なんかぐっすり寝れそうだね(笑) 本当
お前のも暖かくて俺を包んでくれて最高なんよ
本当にぐっすり眠れそう
願わくはお前の体調が悪くならんといいんだが…
美穂んとこは明日天気悪そうじゃん
なるべくゆっくり過ごしてくれ >>198
うん、しゃぶってきれいにしてくれ
ザーメンがまだ付いてる はぁ…昂の匂い…んちゅ…ペロペロ
ペロペロ…ちゅぽぽ…ちゅぽ…ちゅぽっ…ちゅう〜…んんっ…少し残ってた
(亀頭に口づけてからカリ裏や、竿部分を猫のようにペロペロ舐めてから、咥えていきほぐすように上下させながら残りのザーメンを吸い出してうっとり飲む)
ペロペロ…ぷちゅ…ぷちゅ…ちゅうう
レロレロ…んんっごちそうさまでした♪
(根本もしっかり舐めてから、玉袋をひとつずつ頬張ると吸いながらベロの上で転がして、玉袋にザーメンのお礼を言う)
よし、明日もお仕事だし落ちてね ちょっと待て
これじゃ落ちることできない
お掃除は気持ちいいよ、ありがとう
でも一緒に眠ろう
気持ちを交わしあったんだからちょっとはデレデレしやがれ よかった着かれてるかと思って
これじゃ部活の解散だよね(笑)
本当に気持ちよかった
昂の快楽責めどはまりだよ
会えて嬉しかった 疲れてんのは美穂の方だろ
だから俺が今夜も添い寝してお前の1日を労わせろ
腕枕してるからゆっくり朝まで眠りなよ
俺も会えて嬉しかった
快楽責めかはわからんが愛情があるから気持ちいいんだ、自然にそうなる
さ、くっついて眠れよ
ありがとう
俺が閉めるから大丈夫だ じゃあ、一気に眠気きたからそうさせて貰うね
遅くまでありがとう
またね、昂大好き
おやすみなさい うん、ゆっくり眠りな
俺も大好きだよ、美穂
おやすみ、また会おう
(以下空室です) こんばんは、お部屋ありがとうございます
久しぶりのとこってどこだろうって、わくわくしながら来ましたー
さっきとっても甘いホットチョコ飲んだから、ここぴったりですw
雨が降って寒い今夜、哲弥さんに会えて嬉しいです
お仕事お疲れさまです、傘も無事に帰宅できたみたいで、良かったですw こんばんはすずさん
俺も会えて嬉しいよ
前に使ったのいつだろうと思ったら昨年の年末とかw
本当に久しぶりのところだったんだね
こんな夜には甘くて暖かいホットチョコはぴったりだね
明日もまだ冷え込みそうだし暖かく過ごせたらいいな
無事に今週も終わりましたw
ね、買い換えたばかりだから無くすとちょっと気落ちするかも 半年前になるんですね、ほんとすごい前ですw
いろんなお部屋がいっぱいあるから、目移りしちゃいます
あと、布団のお部屋はつい立ち寄ってしまうしw
わたしの方、あしたはもう暑くなりそうです
哲弥さんちょっとどじっ子なとこがあるから、心配ですw あの頃は慌ただしかったなあと懐かしく思うよ
年末に暇ではこまるけどねw
布団のお部屋…最近は夜遅かったせいか立ち寄る事が多かったね
本当だね、こちらの方はまだ冷たい雨がふり続きそうだけど
ちょっとどころじゃないかもですw
でもすずさんが見守ってくれるなら大丈夫だね
(包み込むように抱きしめると背中へと腕を回す) 年末の記憶もうあんまり無いです
あんなに寒い寒いって毎日怒ってたはずなのにw
すぐにお布団の中でくっつきたくなるからです
そうなんだ、せっかくのお休みなのに
かなりのどじっ子?
哲弥さんはとっても手がかかります、なんてw
あったかーい
(すりすりと哲弥さんの腕の中で甘えて)
あ、そだちょっと待ってて、着替えてくるー
(そう言うと隣の部屋に向かい、大きめの白いシャツを着て、網タイツを履く)
じゃーんw
(得意気な顔して、哲弥さんのもとに戻り)
この前、飲みや街的なところを通ったら、セクキャバ?みたいな呼び込みでこの格好してる人が居たのー
こんなの絶対、哲弥さん好きじゃんって思ってわたしもしてみたよw あんなに寒かったのに今は真逆だからね
でもその方がライバルのヒーター君がおとなしくできるからすずさん的にはいいよねw
お布団の中でくっ付くの気持ちいいから俺も大好きだよ
実際手がかかるのは事実だよね
側にいるともー大人しくしててと言われそうw
(腕の中で甘える仕草に癒されつつも)
ん?どんな風に着替えてくるんだろうw
(わくわくしながら待っていると戻ってきたすずさんの姿に)
今時呼び込みなんてあるんだ?
にしても…大きめのシャツにスカートなしとは随分と刺激的な格好だなあw
(網タイツに包まれた太ももに思わず目を奪われてしまう) ヒーターばっかり見てないで、すずちゃんこっちだよってなるからw
哲弥さん、くっつかれるの好きだもんね
大人しくしてないの?なにしてるの?w
呼び込みをしないようにって見回りしてる人も居るけど、やっぱり怪しげな人達はいっぱい居ます
刺激的なの、好き?
(横を向いて、シャツの裾を揺らすとおしりも見えそうになって)
いつもの、抱っこしてw
(哲弥さんのことをソファに座らせると、その上に跨がって乗り)
えへへ、ちゅ
(顔を上げてキスをすると、誘うように緩んだシャツの胸元も見せて) 今は絶賛お休み中ですw
くっつかれるのもくっ付くのも大好きだよ
こちょこちょと忙しなく動いてますw
この間仕事中に今何処にいるの?と電話かかってきたときは笑いそうになっちゃった
やっぱり見回りの人はいるんだ?
入る側からすると呼び込みあった方が気楽なのかなあ
そんな格好ですずさんが呼び込みしてたら嫉妬してしまうよw
俺以外に見せちゃだめーとね
(チラチラと見え隠れするおしりに思わず赤面していると)
ん、すずさんの特等席だからね、ここはw
(膝の上に加わる柔らかな感触と近づけられた唇の温かさに癒されつつ)
(上から谷間が見えて鼓動も思わず早まってしまう) また次の冬まで、静かにしてもらいます
わたしだけじゃなくて、哲弥さんだって甘えっ子ですw
こちょこちょじゃなくて、ちょこちょこでしょw
こちょこちょだとくすぐってるみたいです
哲弥さんお仕事中も豆に動いてますw
あと、スピーカーでも呼び込みについて行かないようにって流れてます
わたしは呼び込みしてないですw
ちゅ…っ、
(哲弥さんの上唇を吸ったり、舌でなぞったり)
(キスしながら、哲弥さんの胸元に手を伸ばすと手のひらに鼓動が伝わってきて)
すごいどきどきしてます
(哲弥さんのシャツのボタンを外しつつ、頬や耳たぶにもキスをし)
…ここ、熱くなってる
(胸元にもちゅっと音を立てて吸い付く) お互いに甘え甘えられてるからねw
今やすずさん無しの生活とか考えられないなあ
本当だwこれではくすぐってるみたい
(少しおどけた表情を見せてすずさんの二の腕をくすぐることにする)
スピーカー、街中に設置されてるって凄いなあ
はいそこのひと付いていかないでくださーいみたいに名指しされたらやだなぁw
すずちゃんが呼び込みしてたらすかさず車に連れ戻しますw
(温かな唇の感触に浸りながらキスを繰り返し隙間から舌を差し入れ)
そんな格好してるからだよ
いつも以上に可愛くそしてドキッとしてしまう
(耳たぶに唇が重ねられると軽く身悶えし胸元に顔を沈めるすずの太ももへと指を這わせる) 今夜もラブラブですw
わたしもです、哲弥さんが居ない夜を想像するとさみしくなります
やっぱりどじっ子です
二の腕はぞわぞわするからだめーw
街中じゃくて、その飲み屋が並んでる通りだけです
お客さんよりも、呼び込みする側を注意するんだと思います、だから哲弥さんも安心してw
哲弥さん専用のすずちゃんだから大丈夫です
こんな格好してると、哲弥さんはどきどきしちゃうんだw
(ちゅっちゅ、と胸の上を移動して乳首も吸ったり、尖らせた舌先でぐりぐりと舐め)
ん…っ、
(哲弥さんの手が太ももに触れると、その熱っぽさにぞくりとして吐息を洩らす) なる今夜は寂しくならずに済むね、お互いに
二の腕弱いとは知らなかったよw
また折を見てくすぐってみようっと
ああ、呼び込みする側への注意か…って別に俺は呼び込みに釣られてふらふらと入ったりしないしw
それは安心したよ
すずは俺のだし俺はすずのだから
こんな格好…じゃなくても普段からどきどきはするけど尚のことってところだね
(胸元を責められると思わず顔が上気し息も荒くなってしまい)
ん…あっ、はぁ、…すずの舐め方…なんかすごくえっち
(太ももへと触れる指先は次第にシャツの裾の中へと入り込みお尻を包む下着の上から愛撫を始める) うん、さみしくないですw
だって、あんまり二の腕って他人に触れられないから、慣れないです
哲弥さん、この格好で誘われたらふらふらついていっちゃそうですw
いつもどきどきさせられてるなら、わたしは大喜びですw
哲弥さん、えっちな声出てる
(耳元に届く哲弥さんの息づかいにこちらも興奮してきて)
(自分の唾液で濡れた乳首を指先でこりこりと押し潰し)
んぅ…っ、や、恥ずかしい、…です
(もぞもぞと動くといっそうシャツの裾が上がってしまい、網タイツに包まれた太ももが丸見えになって) 二の腕ぺたぺた人に触られる事は確かにないなあ
すずちゃんなら付いてきます、他の人だと知らんぷりしてますw
普段からどきどきはしてるんだよ
お店ですずに会うといつも嬉しさと共に…ね
(念入りに先端を弄り続けるすずの顔を見つめながら)
えっちな声は…あっ、お互い様だよ…ぅ、…すず
(身体を小刻みに震わせるとすずの身体を抱え上げベッドへと向かい)
こんな格好して恥ずかしがるって…
でもそんな表情もたまらなく可愛いよ、すず
(太ももから足の付け根へと指を這わせ中心へと届くとそのまま下着の上からうっすらと湿ったところを上下に沿わせるように動かし続ける) 二の腕はかなりプライベートな部分ですw
あと、ぷにってるから触っちゃだめなの
ほんとー?ちゃんと知らんぷり出来るのかなw
わたしもいっつもどきどきしてますw
ん、わぁ…っ、
(哲弥さんのおっぱいに夢中になっていると、ふわりと身体が浮いてベッドに連れてかれ)
だって、お部屋が明るいし…っ、
(可愛いよって言葉と見つめる視線に更にどうしていいかわからなくなって、言い訳して)
あ、やぁあっ…っ、ん、…ふぁ
(哲弥さんの指が濡れたそこに触れるとびくっと大きく腰が跳ね)
ん、はぁ…っ、ぁあっ…っ
(耐えるようにシャツの裾をぎゅっと掴む) そのぷにっとしてるのがいいんだよ、うんw
そんな灯りに吸い寄せられる蛾のようにふらふらと付いていきません
ならおんなじだね
(部屋の明かりの下ですずに覆いかぶさるように身体を動かすと)
そう…明るいところでこんな事をするくらいすずの事が愛おしいから
(ボタンを外し自分がそうされたようにすずの胸元へと顔を沈めると)
(指先はすずの下着の中に忍ばせ直接濡れたところへと伸びていき)
甘く…この部屋の名前のように愛してあげたいよ、すず
(先程よりも良く見えるようになった胸元へ舌を這わせ膨らみを舐め始める) だめなのー、良くないです
今度哲弥さんの手が二の腕に伸びてきたらガードします
こっそりと行く分には多目に見ますよw
やぁ、…っ、ん、…哲弥さ、…ん
(身体に感じる哲弥さんの重みが嬉しくもあり緊張もして)
ふ、んぁ…っ、…
(胸がふるっと揺れて、哲弥さんに晒されると熱い息が触れ)
ぁあっ…ん、あっ…っ、あぁんっ
(腰を浮かして哲弥さんの指を受け入れると、くちゅっと濡れた音が耳にも響いてきて)
ん、愛して、…哲弥さん、…大好きです
(胸元に顔を埋める哲弥さんの背中に手を回し、きつく抱きつくと哲弥さんの下腹部へと手を伸ばす) そのガードをこっそり外して…と
こっそりだろうがひっそりだろうが行きませんw
(身体の下で顔を期待に紅く染めるすずがたまらなく愛しく思え)
俺も…大好きだよ、すず
今夜は夜が更けても眠気に誘われるまでずっと一緒にいたい
もちろん、その後も夢の中でも…ね
(水音を立てながら指先に蜜を纏わせて往復させ)
すずにも触れて欲しかったから嬉しいよ
2人でいっぱい気持ちよくなろう
(胸元を覆う下着を上へとずらし明かりの下に露わになったそこへと舌を這わせつんと上向いたところを口に含ませる) すんごい力でガードするもん
はぁい、そんなに言うなら信じますw
わたしも一緒に居たいです、ずっとくっついてます
ん、はぁ…っ、やぁあっ…
(哲弥さんの指を求めるように腰も勝手に淫らに動いてしまい)
(胸の先端はすっかり硬くなって、触って欲しくてうずうずとして)
気持ちいいの…っ、ふぁ…っ、
(温かくてぬるっとした舌が先端に近づくのを待って、直に触れると甘い声い悲鳴をあげ)
(その間もずっと哲弥さんのものを触って、両手を下に持っていくとズボンと下着を下ろして直接握る)
も、…硬いです
(根元から先へと何度も往復して扱きあげる) こうして愛し合うのもちょっと久しぶりだね
でも普段のいちゃいちゃもそれはそれで楽しいし俺は嬉しかったよ
ずっと一緒…うん、そうだねすず
(中で指を動かす度に離すまいと挟み込んでくるような腰の動きに)
気持ちいいんだ、俺もそんなすずの顔が見られてとても幸せだよ
(甘く啼き声をあげるすずを見上げると口元に含ませた先端を舌で転がしたり甘く噛んだりとし続け)
(直接外の空気に晒された下腹部を手のひらに包まれて)
こんなになってるのもすずが…俺の事を愛してくれるからだよ
(扱かれると途端に先端から透明な体液がすずの手のひらにまとわりつき)
(手が往復するたびに気持ち良さに腰をよじらせすずの秘部を責める指にも熱が一層こもる) 言わないで、久しぶりって言われると、もっと恥ずかしくなる…
気持ちいい、…です、んはぁ…っ
(見下ろすとおっぱいを吸う哲弥さんと目があってしまい、慌てて視線を逸らす)
ぁあ、…ん、やぁ…っ、
(乳首は痛いくらいにじんじんとし続けて、谷間にじわっと汗もかいてきて)
すずも、我慢出来ないです…
(手の中にある哲弥さんのものが早く欲しくてしょうがなくなって)
(先走りをカリに広げるように、指先でくるくる触り続け)
あ、やぁ、いっちゃそう…っ、ぁあっ、いく、哲弥さん、いっちゃう…っ、ん、ぁあっ
(膣壁を擦り上げる指使いにたまらず達してしまう) (羞恥のあまり顔を真っ赤にするすずと目が合うと)
顔を背けなくてもいいんだよ…すず
そうして感じている顔、とても可愛いし愛しく思ってるんだから
(胸の谷間に滲む汗を舌で舐め取りなおも先端を虐め続けることはやめずに)
我慢できないのは…俺も一緒だよ
少しでも早くすずの中に挿れたい…そして2人でもっとと思う気持ちも
(甲高い声を上げながら果てるすずから指を抜くと脚を大きく開かせその間へ身体を押し込ませ)
すずが念入りに愛してくれたから、こんなに硬くなってるよ
じゃ…挿れるね
(先走ったもので濡れるカリ首ですずの中を掻き分けるように奥へ進ませ)
(気持ち良さと包み込む温かさに深く息を吐いてゆっくりと力強い動きを始める) ん、はぁ…っ、…はぁはぁ…っ
(指が抜かれる感覚にも、ぞわっと小さく震え)
やぁ、待って、だめっ、いま、あ、…だって
(呼吸も落ち着かないうちに、哲弥さんに脚を大きく開かれると焦って)
すず、まだ…ぁああっ
(いったばかりの敏感な身体に哲弥さんのものが入ってきて、ひくひくしてるところを貫かれたようで一瞬くらっとして)
あ、もう…だめっ、気持ちいいっ
(身体中に力が入って、足の先まできゅっと丸め、哲弥さんにしがみつく)
ふぁ…っ、あっ…あっ
(ゆっくりとした動きが哲弥さんのものをより鮮明に感じられて、刻み付けて欲しくなって) 待たないよ、すず…だって
俺ももう我慢できないし、すずもそうだと思うから
(そのままひくつく感覚を先端に感じ取りながら奥へ進ませる動きは止めずに)
(しがみ付いてきたすずを抱え上げるとそのまま膝の上へと載せ)
俺も…あっ、はぁ…気持ちよくて中で…
蕩けてしまいそうに…ぅう…はぁ
(荒々しく中をかき混ぜたくなる気持ちもあるものの今はすずの中の温かさをはっきりと感じていたく)
(膨らんだカリ首をざらざらしたところへ擦り当て)
俺の…大切なすず
…今夜はしっかりと俺の感触を…あっ、身体に残しておくよ
会えない夜も、寂しがらずに済むように ぁあっ、やぁ…ん、ふ…っ、
(奥を突かれる度に、腰をひくつかせて)
ひゃあっ…っ、
(挿入されたまま抱えあげられると、中で哲弥さんのものがぐりっと動き)
すずも、だめ…っ、蕩けちゃって…っ、
(哲弥さんのものが狙いを定めてるみたいに、気持ちいいところを探り当てられ)
哲弥さん、好き…っ、大好き…
(顔を見つめながら、熱に犯されたうわごとみたいに呟いて)
また、いっちゃう…、いきたい、哲弥さんと一緒に、…っ、はぁ
(自らも腰を上下に動かして、哲弥さんのもを奥まで感じ取って) 2人で…蕩けてしまおう、そしてこのまま一緒に心地よい夢の中へと…
(耳元に届く嬌声が興奮をさらに掻き立て抽送の勢いも次第に早まっていき)
俺もだよ、すず…愛してる
(すずの顔へ唇を寄せるとそのまま貪るようにキスを始め)
そうだね…ぅん、一緒に…はぁ、ん…すずの中へと
(腰を動かされ膣奥まで咥えこまれる快楽に飲まれそうになる中を)
あっはぁ…ぅ…くっ、すず…ぅん
…あっ…いく…はぁ……もう我慢が……あぁっ!!
(熱く迸る精ですずを満たしまだ震えが収まらないカリ首をごりごりと中で擦り付け)
(ぎゅっと強く抱きしめてお互いの熱を一つに溶け合わせながら息を吐き出す) 愛してる、ちゅ、…ん、ふぁ…っ、
(唇を奪われて、呼吸を忘れるほど夢中になってキスをして)
ほしいの、…哲弥さんのすずに出して…っ
(のがしたくなくて中をぎゅっと締め付け)
すずも、ぁあっ、…いくっ、だめっ、気持ちいいの、ふぁ、いくっ
(身体中で哲弥さんのことを感じながら、絶頂に達して)
あぁ…っ、やぁ…っ、んふ…っ
(中を削ぐように擦られると、気持ちよすぎて、子どもみたいにいやいやって首を横に振り)
も、だめなの…っ、
(抱きしめられるとふにゃふにゃと身体を預ける) (きゅっと締め付けられながら残りの精も余さずすずに送り出し)
はぁはあ…ん、気持ちよくいけたようで…良かったよすず
今夜も可愛らしくそれでいて妖艶なところをいっぱい見られて俺も満足だよ
(力なくもたれかかる身体を受け止めるとそのまま髪を何度も撫で続け)
そろそろ夜が更けてきて涼しくなってきたね
でも大丈夫…今夜は大好きなすずが隣にいるんだから
(身体を抱いたまま再びベッドへ横になりすずの胸元へ顔を沈めると)
そうそう…また今夜も痕を残しておくね
熱かったこの夜を思い出せるように
(いくつも紅く鮮烈な証を刻みつける) 気持ちよかったです、なでなで気持ちいい
(哲弥さんの胸元すりすりと甘え)
むにゃむにゃしてきた、ふぁあ…っ
(顔を上げて手を伸ばしてぐいーっと伸びをすると、あくびもして)
さっき一瞬雨が強く降ってました、寒いよー
(横になるとごそごそと布団をかけて)
うん、哲弥さんの跡嬉しいです
わたしもするもん
(哲弥さんの頬に手を当て、上向きにさせると背中を丸めて首筋にちゅっと吸い付く)
できたー、おやすみなさい
(痕をつけると満足そうな顔のまま眠ってしまう) こっちはずっと雨降ってるけど2人でいると雨音も寂しくないからいいね
(布団の中で2人の熱が伝わり暖かくなってくると眠気も増し始め)
うん…すずにも俺にも2人の証が残ってところで今夜はともに眠ろうか
遅くまでありがとうすず…愛しているよ
(満足げに微笑むすずの顔に癒されながら睡魔へと誘われて夢の中へ落ちていく)
(以下お使いいただけます) 今日はお泊まりだよーw
ベッドの枕ぽんぽん、整えて
パジャマも準備おっけー 甘〜い空間でお泊りだねw
準備も万端だし、あとは俺が…
(パジャマに着替え整えられたベッドに入り、枕に左腕を設置して)
こちらも準備おっけーでありますw
(彼女が入って来やすいように布団をめくり待ち構える) しゅうとー!お仕事お疲れさま
今日も逢えて嬉しいですv
(しっぽふりふりしながら、首に手を回してぎゅー、ちゅっw)
わぁい、お布団お邪魔しますw
今日は二人で甘々な夢をみるのv
(お布団捲って待ち構えてくれる、秋斗の左腕にぴたってくっつく)
ね、ね、お昼サンドイッチだったのー?
わたしも一緒だったよ、ポテトサラダと、トマトレタスハムのサンドイッチw
今度の会社は社食もあるんだけど、量が多くて食べきれないの
だからね、大体コンビニで何か買ってくのー
お弁当作りたいけど、朝3時起きはキツいですw かすみもお疲れさま
俺も嬉しいよ、ねむねむ警察来てなくて良かったw
(腰に手を回し抱き寄せると、ちゅっw)
(しっぽにも付け根から撫で上げるように毛繕いしてあげて)
甘々な夢だけでいいの?
(左腕に寄り添う彼女を優しく撫でながら)
ここでもたっぷり甘々しとかないとw
(ぎゅっと密着度を増し、脚も絡めあって)
…暑くはない?w
俺はタマゴサンドとハムレタスのだったよ
てことはお昼一緒に同じの食べてたんだねw
佳澄少食なほうだったっけ、あんなに食べ物の話するからてっきり…w
朝3時からお弁当はね…前の晩から準備しとくのもありだろうけど毎日となるとねw んー、んんぅv
(しっぽ撫でなでされると嬉しそうな声を出して)
(だいすきな人を見つめて笑みが溢れる)
うん、夢の中だけじゃやだw
甘々するー(ちゅv)
そ、意外と少食なんです…?w
胃が小さいのか、一度にたくさん入らなくて
その代わりすぐお腹空いちゃうから、結局食べてますw
秋斗と妄想ランチなんですけど…前の職場もそうだけど、今の会社も
辺鄙な場所にあって、周りにランチできるようなお店、ないんだぁ
ずっと内勤だし、お昼外で食べるの憧れるw
ねー、妄想出演料と、夢出演料貯金する?w
500円貯金だけどそこそこ貯まりそうだねw あ…ここも弱いんだったよね…
(いたずら心がわき、しっぽの付け根だけを丹念に愛撫するように)
…ちゅっ、ちゅ…ちゅく、れる…
(満面の笑顔を向ける彼女に微笑みを返すと甘い口づけを交わし、そのまま深いものへと変わっていく)
…っは…最初から甘々すぎたかな?
回数分けて食べてるんだねw
もし食べきれなかったら俺が食べてあげるよw
近所にランチできる店のある職場なんて都会じゃないとなかなかね
店じゃなくても外で食べられるような景色がいいとこだったら気持ち良さそうw
ほぼ毎日出演してたらあっという間に貯まると思うw
もうただのペースの早い500円貯金w あん…vしっぽ、だぁめw(ふさふさ)
んっ…だめ、だってばー…
ちゅ、ちゅくっ…ん、あ、…///
(次第に深くなる口づけに頬を桃色に染めて)
しゅう、と…甘々すぎるよぅ///
ふふ、ただのペースの早い500円貯金w
貯まったら旅行したいー!
ね、そういえばカラオケで95点出したミスチルの曲ってなんだったー?
95点てすごーい!
わたし、奥華子さんの歌練習しようと思ってヒトカラ行ったことが何度かありますw
でもねー、難しいの!あのピュアな感じの歌声がー!
秋斗のback numberも聴きたいなぁ
依与吏さんより好きになっちゃうかもv だめ?だったら…
(手はしっぽから逸れ、臀部へと移りその柔らかさに指をうずめていく)
かすみ…もう赤くなってる…可愛いよ…
(ゆっくりと染まる頬を撫でながら、高鳴りを抑えきれずたまらず)
ちゅ…ちゅっ、っ…ちゅく…
(もう一度唇を重ねて今度は啄むようなキスを幾度も降らせ)
大好きだ…かすみ…
イノセントワールドだよー、採点機能も今よりガバガバなやつだけどねw
でも佳澄と出逢うよりだいぶ前の話だしw
奥華子さんの歌練習してたんだwけっこう難しいもんねー
back numberはほんとまだ車内が限界だからw
裏声のとこなんて出なすぎて聞こえないぐらい小さいしw いちばんぼしー見つけたとっきー早くきみっにーおしえてーあーげたいんだー♪
秋斗はわたしの一番星です/// 旅行いいね!どこ行きたい?
ペース早いなら海外でも行けそうw >>249
歌ってくれてる…ありがとうv
佳澄にとっての魔法の人に俺はなりたいよ
んじゃ俺も…と思ったけど佳澄に捧げたいちょうどいい歌詞がテロップ無いと覚えてないし…吟味するから宿題にさせてw しゅうとぉ…///
(肌は弾力を持って秋斗の指を柔らかく跳ね返す)
(ちょっぴり困った顔して、見つめて)
…んちゅ、っ…ん、…ちゅ…
(甘いあまいキスだけで、じわっ…と下着にシミを作ってしまうくらい)
ん、は…秋斗…わたしも、すき
(潤んだ瞳で切なげに呟き)
イノセントワールド、好きー!
すごいね、難しくない?
(尊敬の眼差しキラキラ)
奥華子さんも難しいw曲はそんなでもないけど、あんな可愛い感じに歌えないよー
じゃあ車内で聴かせてーwドライブドライブー!
日曜日とか花束とか聴きたい! >>251
秋斗はわたしの魔法のひとだよv
出逢ったときからずっと
いーまーまでー知らなかーぁったー
ほんとーぅの空の色をー
あーなーたはーあたしだーけにー
おーしえてーくれーたよねー♪
薄花色の空、見上げる度に秋斗を思い出すの
(500円ちゃりん♪)
↑…台無しw
旅行、海外も行けちゃうねw!
暖かいとこと涼しいとこ、秋斗はどっちがいいー? >>251
はい、宿題ねw
来週までに歌えるように!w
課題提出しなかったら留年だぞー かすみ…?
(無意識だったのか臀部を愛撫していることに気付き)
あ、また…火を…w
(冗談ぽく言うが、彼女の内股から徐々に熱が帯び始めていて)
もしかして…濡れてる?
(そう耳元で囁きながら、手は臀部から内腿を伝いその染みへと伸びようとしていて)
俺に合ってるのか、けっこう歌いやすいかな?
そんな目キラキラさせないでよw普通だからふつうw
かすみらしくでいいんじゃないかな?佳澄の素直な歌声が聞いてみたい
なんかプロデューサーみたいな言い方だなこれw
えーっwでもドライブいいね!
一緒に歌ったりできるから、楽しそうw >>253
かすみーv(ぎゅーっ)
こんなぴったりな歌詞…
なんか狙ってたわけじゃないけど照れるw
ってもう二人合計2000円也w
どちらかといえば涼しいとこかな?
東が西でいうと、西かなw >>254
了解しましたw
留年?どこに通ってたんだっけ俺…w やん…///秋斗またわたしに火、つけちゃったよぅ…
今夜も眠れなくなるぅー!!
(ばっと離れて、布団に包まる)
だめ!もうだめなのー!
(自分も秋斗に触れたくて、もどかしくてうずうずしながらも、なんとか我慢して)
秋斗プロデューサーw
でもねー華子さんの曲は、やっぱりあのピュアな声が合うよね
あ!ドライブしたことあるの忘れてるー!!(怒) >>256
ね、今これ聴いてるけど、ほんとにわたしたちにぴったりな曲だよーv
ふふ、妄想出演ありがとうございますw
あ、わたしも涼しいとこがいい
オーロラ見に行きたいー
…涼しいどころじゃないね、寒いね、極寒だねw
>>257
ほらほらーちゃんと宿題しないと留年よっ
って何の学校だろねw しゅうとぉー、そろそろねむねむですぅ…
ああんもっと一緒にいたいようー あ、前のドライブの時は華子さん縛りだったんだっけ…? ごめんね、佳澄を見てたらたまんなくて…
ここの部分は次回続きからでも…って思ったりしたんだけど、どうだろ?
でもこれも余計眠れなくしちゃうから逆効果かな
(布団にくるまる彼女を包み込むように抱きしめ)
ちょっとやりすぎた…
(力なくそう呟き、中途半端にさせてばかりなことを反省)
あ…また怒らせてしまった…;
そうだ、ドライブ…ごめん今日は俺ダメダメだ; >>260
うん、もっと一緒にいたいけど佳澄の体も心配だから
俺締めとくから先に休んでいいよ >>262
つ、続きから、する…///
(お布団にくるまったまま、紅い顔のまま、秋斗の目を見て)
ううん、反省なんて…夜更かしできないのはわたしの都合だし、秋斗は悪くないよ…ごめんね;
(お布団から片手を出して、秋斗の髪をなでなで) >>263
いつもありがとー、秋斗…v
あと、ドライブの件もごめんね
勝手に怒って;あのときは確かback number歌わなかったもんね?
じゃあお先に落ちます
フルコースしてー(甘えっこ)
だいすき秋斗、ちゅっちゅっv
…おゆすめw >>264
わかった、じゃあ続きからで…
(見つめる彼女を愛しさを込め撫でて)
佳澄も悪くないから…今できること二人のペースでやってこうね
…二人で撫であいしてるw >>259
オーロラは一緒に見に行きたいって前も話してたもんね
暑いの苦手で寒い方がいいってこともw
>>265
怒るのは当たり前だよ、俺も怒られるまで記憶がおぼろげだったから;
でも奥華子さん縛りだったのはなんとなくだけど覚えてる
違ってたらどうしよう…w
ぎゅっ…ちゅっ…なでなで…
腕枕もなんなら抱き枕もしてぐっすり休んでね
大好きだよ佳澄、ちゅっちゅvぎゅっ…なでなで…おかわりしといたw
おゆすめw
【以下、静かな甘〜い空間です】 >>267
…かすみってばw
ほら、ちゃんとここにいるから…w
(寝惚けてる彼女にやれやれといった感じで幸せそうに微笑み、抱きしめている右腕にぎゅっと力を込めて)
おゆすめ…佳澄…ちゅ
【以下空室です】 >>271
おやおやー?
どこだっけ?ってのは嘘だったのかな〜?w
かすみー!仕事お疲れさま、逢えて嬉しいよ(ぎゅっv)
…続き、する? 秋斗こんばんは!秋斗もお仕事おつかれさまです
楽しみすぎて記憶飛びましたw
そうそう、ここの甘々空間でしたー
…思い出したもんw
まずはぎゅー、と、ちゅっv
(両手を広げて背伸びをしてハグして、口許にキスをして)
…つ、続き、する…///ベッドいこ?
(しっぽぱたぱたノシ) はいこんばんはw
思い出した途端すぐ来ちゃう佳澄可愛いと思いますw
…ちゅっv
(背伸びした彼女が少し浮くぐらい抱きしめると、お互いにキスをし合って)
…続き、どこからにする?
(途中、魔法でパジャマ姿になり緊張からかぱたぱたするしっぽを見つめながら)
(ベッドに向かい彼女を横たえさせると、すぐ隣に同じように横になり) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています