【カップル専用】Sweet Heart〜79部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここはカップルの為に作られた甘〜い空間です
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前スレ
【カップル専用】Sweet Heart〜78部屋目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1544358967/ あ、前のドライブの時は華子さん縛りだったんだっけ…? ごめんね、佳澄を見てたらたまんなくて…
ここの部分は次回続きからでも…って思ったりしたんだけど、どうだろ?
でもこれも余計眠れなくしちゃうから逆効果かな
(布団にくるまる彼女を包み込むように抱きしめ)
ちょっとやりすぎた…
(力なくそう呟き、中途半端にさせてばかりなことを反省)
あ…また怒らせてしまった…;
そうだ、ドライブ…ごめん今日は俺ダメダメだ; >>260
うん、もっと一緒にいたいけど佳澄の体も心配だから
俺締めとくから先に休んでいいよ >>262
つ、続きから、する…///
(お布団にくるまったまま、紅い顔のまま、秋斗の目を見て)
ううん、反省なんて…夜更かしできないのはわたしの都合だし、秋斗は悪くないよ…ごめんね;
(お布団から片手を出して、秋斗の髪をなでなで) >>263
いつもありがとー、秋斗…v
あと、ドライブの件もごめんね
勝手に怒って;あのときは確かback number歌わなかったもんね?
じゃあお先に落ちます
フルコースしてー(甘えっこ)
だいすき秋斗、ちゅっちゅっv
…おゆすめw >>264
わかった、じゃあ続きからで…
(見つめる彼女を愛しさを込め撫でて)
佳澄も悪くないから…今できること二人のペースでやってこうね
…二人で撫であいしてるw >>259
オーロラは一緒に見に行きたいって前も話してたもんね
暑いの苦手で寒い方がいいってこともw
>>265
怒るのは当たり前だよ、俺も怒られるまで記憶がおぼろげだったから;
でも奥華子さん縛りだったのはなんとなくだけど覚えてる
違ってたらどうしよう…w
ぎゅっ…ちゅっ…なでなで…
腕枕もなんなら抱き枕もしてぐっすり休んでね
大好きだよ佳澄、ちゅっちゅvぎゅっ…なでなで…おかわりしといたw
おゆすめw
【以下、静かな甘〜い空間です】 >>267
…かすみってばw
ほら、ちゃんとここにいるから…w
(寝惚けてる彼女にやれやれといった感じで幸せそうに微笑み、抱きしめている右腕にぎゅっと力を込めて)
おゆすめ…佳澄…ちゅ
【以下空室です】 >>271
おやおやー?
どこだっけ?ってのは嘘だったのかな〜?w
かすみー!仕事お疲れさま、逢えて嬉しいよ(ぎゅっv)
…続き、する? 秋斗こんばんは!秋斗もお仕事おつかれさまです
楽しみすぎて記憶飛びましたw
そうそう、ここの甘々空間でしたー
…思い出したもんw
まずはぎゅー、と、ちゅっv
(両手を広げて背伸びをしてハグして、口許にキスをして)
…つ、続き、する…///ベッドいこ?
(しっぽぱたぱたノシ) はいこんばんはw
思い出した途端すぐ来ちゃう佳澄可愛いと思いますw
…ちゅっv
(背伸びした彼女が少し浮くぐらい抱きしめると、お互いにキスをし合って)
…続き、どこからにする?
(途中、魔法でパジャマ姿になり緊張からかぱたぱたするしっぽを見つめながら)
(ベッドに向かい彼女を横たえさせると、すぐ隣に同じように横になり) えへw
思い出してここかな?ってスレ開いたら秋斗いたから
わーいヾ(*´∀`*)ノ当たりー!ってなって…w
ノシ←しっぽ
ん、ぎゅぅw
(身体が浮くほど抱き締められると嬉しそうに笑い)
(優しくベッドに横たえられると、隣に来た秋斗を愛おしそうに見つめ)
続き、どこからって…///
ちゅっちゅして、そ、それからぁ…秋斗がわたしの…
やだ、恥ずかしい…/// あ、レス番指定すればいいのかな///
んじゃ>>252>>255辺りから…?
も、わたしの口から言わせるなんてどんな羞恥プレイかと…/// もうさっきからしっぽ振りっぱなしw
(内腿からさらにその先へ掌が及ぶと、しっとりと熱くなったその箇所が指先に触れ)
やっぱり…すごく熱くなってるよ…佳澄のここ…
(その指先が下着の湿った箇所をゆっくりと撫でるように)
(すると粘着を帯びた卑猥な音が下着の中から聞こえ)
エッチな音聞こえる…
(高鳴りを抑えきれずそのまま下着をずらし、その熱く濡れた秘部に直接触れ、愛液を絡めるように愛撫していく)
(愛撫を続けながら彼女の表情も確認しようとじっと見つめたままで) >>277
前もってどこからにするか決めておけばよかったね
次からはここからって決めておこっか
羞恥プレイ…なるほど…それもいいねw ノシ
ん、あっ…しゅうと…っ///
や、恥ずかしいっ…
(濡れた下着に触れられるのが羞恥心を煽り、固く目を閉じて)
(自ら視界を遮ることで感覚が研ぎ澄まされてしまい、秋斗の指先が触れる部分がもっと熱くなる)
ふぁ…んっ、ぁあ…んっ
(彼の指が直接濡れた肌に触れる)
(快感と恥ずかしさの狭間で、どうしていいかわからなくなって)
(じっと目を見据える秋斗を、困った顔して見つめる)
しゅ…秋斗のは、どうなってるの…?
(彼の脚の間に手を伸ばす) >>279
羞恥ぷれい…w
自分でしたことを報告とか…///
やだー、恥ずかしいよぅ…/// 恥ずかしいね…キスだけでこんなに濡らして…
スケベだもんね…佳澄は…
(目を閉じたままの彼女の耳元で、さらに羞恥を煽る言葉を投げかけ)
(膣口を指先で粘着音をわざと立てるように震わせる)
ほら、どんどん溢れてくる…
(徐々に下着の染みが広がっていき)
かすみ?どした?……あ…
(佳澄の困ったような表情を察したのか)
これ以上汚しちゃうとね…
(興奮も手伝って彼女のショーパンと下着を同時に、荒めに脱がしベッドの下へ落とすと)
(内股を撫でながら再び秘部への愛撫に戻ろうとすると)
俺の…?俺のは…
(彼女の手が脚の間に伸びてくると、すでにショーパンからも容易に分かるほど硬くなってるそれがピクリと反応して) >>281
そうだ、忘れてた…w
でもすごく気になるよ
佳澄がどうやってしてるのか… すけべじゃないもん…///
(煽られるような囁きに耳まで紅く染める)
でもね、でも…
秋斗とキスするのが嬉しくて、気持ちよくて…
(目線で口づけをせがんで)
…って…、やっ、やぁあっ…音、わざとしてるでしょ…っ
(自分の水音の恥ずかしさに耐えきれず、耳を塞ぎたくなるような衝動にかられ、弱々しく抗議する)
あっ、あっあ…中、掻き回しちゃだめ…っ
(彼の指にねっとりと絡み付くように、入り口を絞める)
(ショーパンから下着まで脱がされると、彼の目に晒されるのが恥ずかしく)
見ちゃ、だめぇ…
(彼の目線を遮るように手で塞ぐ)
(同時に片手は彼の逞しい筋肉質な太腿を撫で上げ、下腹部へと伸ばす)
…あ、もう…こんなに…っ///
(そこは熱を帯びて硬く天を仰ぐ)
(遠慮がちに握って、そろそろと上下に撫でる)
しゅうとも…脱いで…?
(もどかしげにパジャマのボタンを外し、ショーパンと下着に手をかける) >>283
そっそれは…///
あの、あのね…
ベッドに横になって、恥ずかしいからお布団の中で…するの///
秋斗に触れられてると思って、ブラの間から手を入れて肌を撫でて
たまに掠めるように突端に触れて
…って、これ報告しなきゃだめー?; 俺も…佳澄とキスすると…
…ちゅっ、ちゅく…れる…
(言葉途中で口づけし、間も空けずに熱い舌を求め絡ませていく)
(口づけを重ねる度に興奮は増し、彼女の手を求めるように硬いそれを押し付けて)
わざとだよ…佳澄の恥ずかしい姿が見たいから…
(視界を遮る彼女の手をどかし、露わになった素肌の脚を軽く開かせると秘部に顔を近づけて行く)
っ……そりゃあ佳澄が…
(彼女の求めるような上下の愛撫に声にならない声で反応し)
…分かった…
(自分が彼女にしたことでもあるため、素直に腰を上げ脱がされると)
(すでに先端からは我慢汁が滴るほどで) 布団の中でしてるんだね…
その先も気になるけど、んー…今聞いてしまうのはもったいない気もするな…w
また改めて聞かせてよ、忘れた頃に聞くから覚悟しといてねw ちょっと遅すぎだよね;
エッチになると遅さが増してる…;
佳澄、眠気大丈夫?そろそろ寝ないとだよね? んっ、んぅ…ちゅっ、んちゅ…
(甘やかでそれでいて熱いくちづけに、心も蕩けるようで)
(秋斗のことがだいすきって気持ちがとめどなく溢れ、舌を絡ませる)
(お互いの体温が蕩け合い、濃厚なチョコレートみたいに甘い甘いキスをして)
あっ、あ…!
や、しゅうと…っ
(退かされる手は男の人の力には敵わず、抵抗しようにも弱々しく)
やだぁ、やだやだ…
そんな顔近づけて、みないで…;
(愛撫されて誘うように赤く花弁を濡らして)
ん、秋斗の…熱い
(身体を覆う布から解放された彼のは、先端から透明な雫を滴らせて)
(その液を塗り広げるように、手のひらでくるくるして) >>287
もう、もう続き言わないもん///
>>288
ううん、わたしも…///
ゆっくりでいいよ、秋斗の描写ドキドキする…
明日休みだから、もうちょっと…だめ? っちゅ…ん…ちゅっ、ちゅく…
(彼女を愛しく想う感情が、唇、舌をさらに求めて)
(息を整える間も頬や顎に口づけを重ねるのをやめずに)
(甘く濃厚な時間が二人を包み込む)
佳澄の…すごくやらしいよ…もう…
(彼女の抵抗する言葉も耳に入らず、誘うように濡れそぼる花弁へ舌を這わせていく)
(肉芽を舌の柔らかさで覆うとそのザラつく刺激を与え、唇で優しく吸い付く)
(その間に聞こえる彼女の甘い嬌声を愉しむように)
っく…!佳澄…ぃ…
(先端を刺激されると情けないような声で愛しいその名前を呼んで)
(さらなる快感を求め彼女の顔のそばへと持っていき、69のような体勢になり) >>290
いいや、聞き出しますw
うん、ありがとう
俺もドキドキしてるよ…
じゃあもう少しね、眠気限界来たら無理せず言うんだよ? (目の前に屹立したそれがあって、思わず手に取って)
…んちゅ、れるっ…
(透明な雫を舐めとるように、溝に沿って舌を尖らせて)
秋斗の、こんなおっきい…
ん、はむっ…
(先端を口に含み、根本を手で上下させる)
(咥内で舌をちろちろと動かし、刺激を与える)
やぁっん、だめ…しゅうと…っ、あぁあっ…!
(彼の舌が、唇がいちばん敏感なとこに触れる)
(羞恥心と快楽の狭間で心は揺れ動く)
あぁっ、あっ…!んっ、んんっ…!
(だいすきな彼にも気持ちよくなってもらいたいと動こうとしても、疎かになってしまうほど快楽に拘泥されて)
やっ、もう…いっちゃう…!
(ざらりとした舌が小さな突起を這うと、堪らず悲鳴のような甲高い声で啼き)
(理性は痺れて快楽に傾く)
あっ、あっ、あっ、やぁぁあんっ…!
(もどかしげに腰を揺らし、きゅんっと中を絞めて軽く達して) >>292
眠いけどもっと一緒にいるー
もっとえっちなことするのー/// もう12時になっちゃうー
秋斗も寝なきゃだよね
んー、もっともっともっと一緒にいたいよう… (彼女の花弁に夢中になっていたため、不意の刺激に腰が引きそうになり)
っあ…かすみ…っ……
(舌が触れる度に、ぴくっと先端が跳ね上がり彼女の舌を我慢汁で汚していく)
んっ!…はっ……
(先端が咥内に包まれると様々な刺激に、つい腰を咥内の奥へと求めてしまい)
(彼女の甘く艶かしい声を耳にしながら)
(絶頂を訴える声に花弁や肉芽を責める動きはそれを促すように激しさを増し)
(肉芽を強めに吸い付くとそこから逃れていくような動きを制し、彼女を深い快感へ誘う)
…かすみ…イったんだね、可愛かったよ… >>295
俺はもう少し大丈夫
もっとしたいしまだ佳澄と一緒にいたい
でも眠気のことも考えないとね
うーんもどかしい… (可愛かったよ、という言葉に照れたような恥ずかしげな顔をして)
(快感にひくんと震える躰を抑える)
(今度はわたしが彼を気持ちよくさせてあげたいという思いが、彼のを喉の奥へと誘引する)
あむっ…ん、んんっ…く
(苦しそうな表情をしながらも、全体を咥えて舌で裏側の筋を刺激する)
んく…っ、ん、んふっ…
(緩急をつけて懸命に小さな口を上下させる)
(たっぷりの唾液でなめらかに滑らせて) >>297
…うんv
明日のお仕事に支障がない程度に、お願いしますw と思ったけどわたしももうねむねむかも
スイマーがバタフライでおそってくる… (もっと近くで彼女の表情を確認しようと頭を上げると)
(それを遮るように彼女が蕩けるような快感を与えてきて)
あっ…それは…やば……
(全体を包まれ咥内で締められるような感覚にひくつきが太腿近辺まで及び)
あ、まって佳澄っ…出る……っ
(彼女が口の周りを汚し咥えている姿と、緩急をつけるその快感に一気に奥から込み上げてくるのを感じ)
かすみ?出すよ?あ、いくっ…出、る……っ
(射精間際であることを伝え、唾液の絡む音と共に腰を震わせると咥内を白濁液で汚していく)
っ…あぁ……はぁはぁ…んぐ…
(息を切らし生唾を飲んだ後、彼女の動きが止まり精を受け止めている姿を呆然と眺めたまま)
(果てたばかりの敏感な彼女の躰を愛しそうに撫でて) >>300
こんな時にバタフライとは!なんて奴だスイマーめ…
まってる時間が長いもんね…
レスは大丈夫だから先に休んでいいよ
ギリギリまで付き合ってくれてありがとね
俺が締めておくね >>303
ありがとね
んじゃ待ってる
俺はバタフライ阻止してくるよ! んっ、んっ、んっ…、く…ふ
(その予告に身構えて、スパートを掛けるように動きを速めてゆく)
(喉の奥に吸い込むように、唇をすぼませる)
(びくん、と脈動を打つと共に喉の奥が白く染まる)
(勢いと熱い感覚に少しむせて、口の周囲を汚す)
ん、んんっ…けほっ…
(慌てて手でおさえ、手のひらから指先まで溢した精をぺろ、と舐めて)
秋斗の味、覚えてる…w
ね、今度は中に…出してね…w///
(二言目は恥ずかしげに、彼の腕の中で小さな声で囁く) >>304
バタフライ阻止!どうやって…!?(興味津々)
まさか反対側からクロールで…
短いけど>>305で終わりー
スイマーには勝てない… >>302
待ってる時間が長いからじゃないよー
こちらこそ遅くてこめんなさい; >>306
先に落ちてていいからね
レスして戸締りおくから
今夜はほんとにありがとう >>308
こちらこそだよー
秋斗だいしゅき…w
おゆすめv
わたし幸せだよ(*´∀`*) 佳澄っ、だいじょぶ…か?
(噎せる声で我に返り、彼女を見ると白く汚れた手を指先まで舐め取っていて)
(その妖艶にも見えるその仕草に再び反応しそうになる)
あ…うん…
今度は中に…出すw
(味を覚えてると言う言葉に照れ、素っ気ない返事になり)
(それを隠すように次は中出しすることを力強く伝え)
…そろそろ寝ないとね
下手するとメドレーしてきかねないしw
(そそくさと後始末をし、いつものように腕枕で彼女を誘眠させて)
おゆすめv佳澄…大好きだよ
(彼女が眠ったのを確認すると追いかけるように眠りに就く)
【以下、静かで甘い空間】 譲さん、こんばんは
表は風が涼しくて気持ちいいね
さすがにお部屋は出ないけど、窓は開けておきたいね 綾こんばんは
今日は久々の晴れ間で夕方になったら涼しくなってきたし
今夜は気持ちよく寝れそうだね 梅雨が明けたら更に暑くなるんだね…
昨日は譲さんのイタズラがなかったら睡眠はそうだったんだけどなあ
まあそれはそれで気持ちよかったんだけどさ
ところでお迎えの方はどうなってるの? ああ、それなら親父自力で駅から歩いて帰ってきたから迎え無しになったんだよ
そんなわけで途中退席に心配もなくここ来れたというわけ
心置きなく綾とおしゃべりできるしお酒も飲めるから良かったんだけど
それならそれで店出る時電話でもしてこいよな〜とちょっとイラッと来たw 譲さんは在宅、おとうさんは足を使う
いいことだらけになったね
せっかく飲んでないんだしさ?
夢だけじゃないことしよ? そうだね、イラっとは来たけどもうどうでもいいし
この後は綾に集中して楽しい時間過ごそうか?
ここは洋室だから浴衣とかなかったんだよなー
どうせなら旅館とか和室の方が良かった? 今日はイラっとすることあった者同士でもあるのだ
着替える時間がもったいない
なんて言ってみたり
今の仕事になって縁遠くなったスカートなんてどうかな? ふむふむ、それでは綾は白いワイシャツに紺色のタイトスカート
俺はジャケット脱いだスーツ姿なんてのでどう? 会社だとスカートはないから私服だね
ボタンダウン?の白いシャツとデニムのスカートだから色はまあ合ってるかな
ジャケット脱いだスーツだとお互い仕事の後そのままって感じだね
それじゃあ…
(背中を向けるとスカートの中に両手を入れ)
ね、ここからどうしよっか?と言うより?どうするの?
(パンツを膝まで下ろしてみせる) そりゃあそんな魅力的でエロイ恰好で誘われたんだからやることは一つだろ?w
(背中を向けた綾に近づいて腰を両手でつかみ)
俺の前でパンツ脱ぐっていうのはどうなるか教えてやらなきゃな?
(チャックだけ開けて勃起チンポを取り出すとスカートの中の
綾の割れ目を先っぽでなぞるように擦る) ぁん…
(腰を掴まれるだけでビクンとなり、ほぼ同時にその手に手を重ね)
んん…ね、ぞくぞくする
でもさ…
(見えない後ろで感触と会話を楽しみ、しかし重ねていた手を離すと)
見えないところ、もっと見て?
(スカートをあげ、譲さんの手をお尻に直接触れさせて甘える) ほほう、今日は服着たままで後ろからされたい気分なんだね?
たまにはそういうのも背徳的で興奮するねえw
(綾が自分からスカートまくりあげてお尻をさらけ出すのを見て)
なるほど、今夜はまどろっこしいことは抜きというわけだね?
それじゃあお言葉に甘えてじっくりと綾の普段見せない所眺めながら
いっぱい中を擦ってあげるからね?
(にゅぷっと綾の割れ目を開き、少しづつ押し込んでいく) んー…譲さんにされるがままにされたい?
(肩越しに振りむき、思わず唇に指を当てて考えてから答え)
あっ…ぁんん…んっ
(譲さんの声に頷くと前を向いて少し足を開き
挿入が始まると背を反らしてお腹をびくつかせる) ふむふむ、綾のおまんこが拡がりながら
ゆっくり俺のチンポくわえ込んでいくのを見るのも久々だなぁ…
(ぐっぐっと少しづつ押し込みながらつなぎ目を後ろから眺め)
俺にされるがままがいいならおねだり叶うように頑張っちゃおうかなw
それじゃまずは綾の奥に到着〜 んっ…やぁ…
は…ん…あぁ
(譲さんの腕か手しか支えがない状態で恥ずかしいことを言われ
その手首をぎゅっと掴んで喘ぎ)
ふ…んぅぅ…
(根元まで咥え込まされ、お腹と背中が密着すると首まで反らして喉を鳴らし)
ね…このまま
いろんなとこ触って?
(深い挿入に小さく震え、手首を強く握りながらねだる) もちろんいろいろ綾の身体いじくりまわすに決まってるじゃないかw
(手首を掴まれたまま、まずはお尻の膨らみから腰に掛けて撫でまわし)
ん〜w 撫でたら綾の中ぴくぴくするねえw
これはしばらく入れたまま動かないで綾の体中撫でまわした方がいいかもw あんっ きもちぃ…んっ!
だめ…こんな深く繋がって…んんっ!
(腰とお尻、狭い範囲を撫でられるだけで言葉を途切れさせるほど悶え)
んっ や…イく…だめえ…
(びくつく身体を指摘され、ぎこちなく首を振って堪えようとする) イクの我慢してるでしょ?
繋がってるから綾のことなら大体わかっちゃうんだからね?
(イキそうなのをこらえる綾に言うと、コツコツと小刻みに奥を叩くように腰を振る)
ほらほら、ガマンしないでイッちゃいなよ?
そしたらもっともっと気持ちよくなれちゃうよ? んっ…うれし…でも…でもぉっ
や…だ…立ったまま…イっちゃうのだめぇ…
(声の制止で止まるはずもなく、必死に堪える首や背中に汗が滲み)
んっ!やっ あっは……あああぁっ!
(ついに堪えきれなくなって譲さんの手をきつく握り
お尻を強く押しつけながらイってしまう) よしよし、気持ちよくイケたから転ばないようにしないとね?
(足の力が抜け、膝をつきそうになる綾を後ろから腕を回して抱え)
んー、それじゃあベッドかソファーに移るとするか
近い方は… ソファーかな
(繋がったまま綾を歩かせ、ソファーの背に掴まらせる) ぁふ…あっ!んんっ!
(繋がったまま支えられ、支えられたことで余計な力が抜けて余韻にびくつき)
んあぁ…はぁ…あっ…
(ようやくソファーに手をつくと深呼吸を繰り返す) これで掴まる場所もできたからちょっと激しくしても大丈夫かな?
(ソファーに手を付いて大きく息をする綾に後ろから尋ね)
それじゃおねだり通り綾を撫で繰り回すからね〜
(シャツをペロンとまくり上げてお腹からおっぱいにかけて何度も手の平を行き来させる) ん…
(振り向ききれないまま小さく頷く)
ぁはっ…は…あぁっ
指、きもちいい…あっ…あぁん
(シャツが擦れるだけでお腹をびくつかせ、お腹や胸を撫でる手
這いまわる指にお腹に入る力が強く長くなっていく) またしても撫でてるだけで気持ちよくなっちゃってるねえw
でも俺も入れてるだけじゃ足りないからそろそろ動かすからね?
(そう言うと綾の身体を撫でまわしながらずりずりとゆっくり中を擦りだす) ぅん、いいの…きもちいぃ…
んっ…んっ…んんっ!
(支えがあることでゆっくりでもしっかりと抜き差しが始められると
深く押し上げられて爪先立ちにされ、抜けそうなくらい引かれて思わず追いかけ)
やっ…そんなしたらぁ…っ!
(やさしく犯され、続けられる愛撫に歓喜の声をあげる) 最初から誘ってくるだけあって
綾の中ねっとりしてて俺も気持ちいいよ…
それにこうしてる間にも中がうねって俺のチンポ美味しそうにくわえ込んでるしさw
(綾がお尻を振って追いかけるのを楽しそうに眺めながら少しづつ腰を早める) そんな…ことぉ…んんぅっ!
(言葉責めに反応する間も止まらない抜き差しと愛撫に声を詰まらせ)
だめっ も…もうっ!
んっ………あはっ…んうぅっ!
(お腹に力が入ったままになり、反らした背中が急に丸くなったかと思うと
イくと同時にふとももをきつく閉じ、お腹を強くびくつかせる) くおぉ…今のヤバかったぁw
いきなり強烈に締め付けてくるんだもんなあ
チンポちぎれるかと思ったよw
でもまだまだこれからだからね?
(そう言うと綾のおっぱいを後ろから揉みしだき
円を描くようにこね回す) はぁ はぁ…んっ!は…あぁ…
(ソファーの背もたれを掴んだまま前のめりに荒い呼吸と痙攣を繰り返し)
ん…待って…まだイ…っちゃうっ!あああぁっ…んふぅっ!
(更に敏感になっている胸を責められ、制止しようとしてまたイってしまい)
あぁ…やあぁ…でも…いい…きもちいぃ…イくっ!
(苦しそうな息遣いで、でも快感の連続に泣きながらまたイかされる) 泣いちゃうくらい気持ちよくなってくれてるんだ? 嬉しいねえ
綾のおまんこもうれし泣きしてもうびっしょりだしね
それじゃあそろそろ俺もヤバいから一回イカせてもらおうかな?
(ぐったりして力が抜けた綾のお尻をつかみ、角度を合わせながらズコズコと犯す) …ん
(痙攣の中、少ししゃくりながら頷き)
んああぁっ…お尻ひろげないで…
はずかし…だめっ…んうぅっ
(お尻を掴まれながら突かれ、背もたれを掴んでいた手をお尻に移し
閉じようと敵わない抵抗をする) 綾のお尻の穴までぴくぴくして緩んだり閉じたりしてるよ?
ますます興奮するねえ…
久々だからって綾の身体エロ過ぎだろw
あんまりエロイから俺ももうガマン効かなくなってきちゃったよ…
このまま綾の奥にいっぱい精液ぶちまけるから
子宮口緩めて受け止めてね?
(どんどん動きが早くなり射精態勢に入る) やだ…みちゃだめなのぉ…
(言葉と、見えなくてもわかる視線にソファーにあごを擦りながら首を振り
手でお尻の穴を隠そうとし…)
んっ…
ふ…んっ ふっ んふっ…んううぅっ!
(しかし初めの絶頂に向かうおうとする譲さんに、見せつけるように両手でお尻を開いてみせ
気持ちよさと恥ずかしさにイきそうになるのを必死に堪える) ダメとかいいながら自分からお尻開いて見せつけるなんて
俺を挑発してるのかな?w
これはますます綾の中に大量にぶちまけて
種付け射精しなきゃおさまらないねえw
イクよ、綾…
たっぷり溜めた粘っこい精液、綾の奥にぶちまけて着床させるからね?
お、くぅ… んんっ、んはぁ…
出る、もう出るよ…
お、お、おおおっ! イクよ! 綾っ…!
(がしがしと擦りあげると一気にぶびゅぶびゅと綾の中で射精する) んっ…ぜんぶみてぇ…わたしの…んうぅぅ…
(余りの恥ずかしさに突かれながら泣き出してしまい)
だしてっ…もだめ…なのぉっ!
がまんっ…んっ!
だめ イく…イ…あぁっ!イっちゃうっ!
や…んっ……あっ!あはあぁぁっ!
(背もたれと譲さんに挟まれて激しく犯され、射精と締めつけのどちらが早かったのか
ふたりでビクビクと絶頂を迎える) おうっ…うふ…おっ、おおぅ…
(全力で出し切り最後の一滴まで注いで)
おぁ…ふぅぅ、き、もち、よかったぁ…
(背もたれと自分で綾を挟みながら射精後の余韻に浸り)
すごい気持ち良かったよ、ありがとう綾
このままここで二回戦行くかい?それともお風呂やベッド移りたい? んぎゅ…んっ
(不意に譲さんにつぶされて息を吐き出し、しかしすぐに背中いっぱいに感じて余韻に浸り)
このまま…
ねぇ…今度は後ろからじゃなくて下から…突いて
(答えながら譲さんの手を自分の膝裏に導き、抱き上げて犯してとねだる) 後ろから駅弁スタイルで犯してほしいとは綾もマニアックだなぁw
まあそれはいいけど姿勢安定しないからしっかりソファーに掴まってるんだよ?
それじゃ…
(綾をソファーに掴まらせるとそのまま膝を落とし、綾を抱え上げながら持ち上げ)
これで綾のおねだり通りだなw
さっきは泣いたけど今度はどうなっちゃうかねえ?w
(そう言うと下から綾を貫いたままゆっさゆっさと揺らす) んー
(聞こえないふりでもソファーにはちゃんとつかまり)
ぁん…んっ…んぁっ!はっ…あぁっ!
(膝に合わせて深く刺さり、持ち上げられるとソファーから離れた手が泳ぎ)
あはあぁぁ……
(少し仰け反り気味に譲さんにもたれかかるとそれだけでビクンとなり)
ん…ぅん
あ…は…んんんっ
(しっかりと抱えられて膝を閉じることもできず、思うまま犯され
お腹のびくつきがより強くなる) 対面の駅弁なら身体安定するけど背面だからなぁ
掴まるところソファーしかないから離さないでね?
(お腹をびくびくさせながら感じまくる綾をしつこく突き上げ、中全体をチンポで擦り回す) んっ…だめ、ちゃんと持ち上げて
そぅ…んんっ…もっと…もっと突いて
(ソファーから左手を離すと譲さんの左腕を探して自分を寄せる形で腕を絡め
右手も同じようにして身体を密着させる) 俺の腕つかんでるなら落っことす心配ないかなw
それじゃスパートかけるから覚悟しといてね?
(綾の体勢が安定するといきなり膝の屈伸するスピードが上がり
激しく綾を上下に揺らす) この為に今の仕事に就いたの…なんて
(それが本当かのように肩や腕に回した腕をしっかりと絡め)
うん、どれだけイってもいっぱい突いてね?
(軽めに答えながらも腕に力が入ると…)
っ!いっ…あぁっ!んイくっ…んんうっ!
やっ…は…はげしっ…やはあぁっ!
(小さな胸が痛くなるほど力強く上下に揺らされ、イかされ
頭が追いつかないくらいの快楽に晒されまた泣きながらイかされる) そうそう、そうやってしっかりつかんでてね?
(回した腕にしっかりと綾が腕を絡めるのを確かめ)
それじゃ綾がもうダメというまで犯しまくるからね?
(泣きながらイク綾を更にずんずんと責め立てる) んっ…んっ…
(涙を流しながら犯され、それでもしっかりとつかまり)
イくっ また…あぁっ!
ぁは イ…ごめんなさい イくっ…ごめ…あぁはぁっ!
(泣きながら何度もイかされ、謝りながらまたイってしまう) 今綾イッたね?
俺がイクまで何回綾イッちゃうのかな?
綾がイキ過ぎてぐったりするまで犯すからね? ぁっ…んっ…んぅ…
(否定なのか思わずなのか、首を振りながらも強くお腹をびくつかせ
しゃくって鼻や喉を鳴らし、その間も何度も閉じようとするふとももに力が入る) ふおぉ…
綾の中急に締まって…っ
イクよ綾、二回目もたっぷり出して
綾の中俺のにおいでいっぱいにするからね?
お、おお、うはぅ…!
イッ、イクっ…! 綾っ!
(ぎゅっと綾を抱きしめると身動きできない綾の奥にどびゅどびゅと精液をぶちまける)
<<お疲れ様〜
綾の次レスで1時半過ぎそうだし、今夜はこの辺でお開きとしようか?
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね?>> いっ…あぁうっ!
んっ 出してっ!もぅ…もうおかしくなっちゃう!
(自分の腕も痛くなるほどにきつく腕を絡め)
あっ やっ…い…イくっ…イっちゃうっ!
(ぎゅっと抱き締めてトドメを刺され、解放された足で爪先立ちになりながらガクガクと震える)
《お疲れさまです
着たままだから洗って乾かすまでお部屋出られないね
一緒に寝て、夢もあるから時間は問題なしだよね
そして唐突にクイズだよ
明日は雨じゃなくてよかったなあ…なんででしょう?
答えはしっかり濡れちゃったパンツを無事洗濯できる、なのだ
おやすみなさい、譲さん
ほんとのこと言うともう少しって思うんだけど、週末からの3連勤だもんね
仕事の方もしっかり欲張ってほしいもんね
レンガ…んー、この前は積めたから3日で3つ?4つ?5つもいいよねぃ
ちゃんと眠って、しっかりがんばって、気をつけて帰ってきてね
それではまた明日》 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています