柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.5
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1540218698/ >>566
はぁっ!!ふぅうううんん!!!で・・ちゃううよぉおおお!!!
えっちな汁ぅうう!!!ひゃぁぁああ!!
(絶頂をむかえながら愛液が吹き出しシーツをいっぱい濡らし)
はぁ・・はぁっ!!!ひぁぁあ!!!だめぇえ!!
ふぁっ!!?やっ!!そこぉおお!!お尻ぃいい!!
(思いもよらない場所を触られ逃げようともがくがどうにもならず)
やぁぁ・・・そんなとこだめぇえ!!ふぁぁあ!!
なんでぇえ!!?お兄さんイかないのぉお?
里穂の中気持ちよくないぃい??
(蕩けきった表情で耕史さんを見上げる) >>567
恥ずかしかったかい?
僕は相手が恥じらい逝かせるの好きなんだよ、自分が逝くのより好きかもな
(優しく重なりながら宥める様にキスをして)
もっと繋がって一緒に逝こうか・・
(口も局部も深く結合させて制服を脱がせ下着を剥き、肌を重ねて)
とっても気持ちいいよ・・ほら・里穂ちゃんの中で硬く太くそり返って
・・・こんなに撓ってるだろ
(乳房に舌を立てて乳首を喰み腰をうねらせ時折回す) >>568
はぁ・・はぁぅ・・・うう〜〜・・・・お兄さん意地悪だぁ・・・・
嫌いじゃないけど・・・・♪
ふぁ!はむぅ・・・んん・・・ちゅぅう・・・
(制服を全て脱がされ正常位で抱きしめられながらキスをし)
はぁ・・・・っ!!!ふぁぁあ!!!ふか・・いぃい・・!!
ひゃぅん!!おっぱ・・いぃ・・・きもちいい・・・くぅ・・んんっう!!
お兄さんのがぁ・・・里穂の中でビクビクしてるのわかるぅ・・・
濃いの欲しいのぉぉおお♪お兄さんのぉおお♪
濃くて熱い精液ぃいい!!里穂の子供まんこに注いで欲しいののぉおお!!
(耕史さんの背中に手を回し射精を懇願する) >>569
ほら・・いっぱい感じながら我慢してたから
快感が深くて大きくて・・・熱くて濃いのがたっぷり出るよ
一度逝かせたから・・・里穂ちゃんの中程良く解れて
僕のとアジャストしてるよ、特に根元とカリの膨らみが増してるだろ
(入口から膣奥まで膣壁をいっぱいに押し広げて凌辱し、興奮と快感に昂ぶりを見せ激しく脈打ち揺さぶる)
(胸からデコルテにしゃぶり付き、首筋から唇を貪る様に舐め上げ舌を求めて)
ちゅれじゅれる・・ちゅる・・んっ・・ぐっ・ん・ぬ゛・・ん・お゛・うっ
(何度も子宮口を貫き熱が弾けるとドクンドクンと噴き出る) >>570
はぐぅう!!ひゃふぅうう!!凄いのぉおお!!!
全身気持ちよくてぇぇえ!!!
おまんこの中もお兄さんのおちんぽの形になっちゃったみたいでぇえええ♪
くぅううんん!!!やぁあああ!!!凄いよよぉおお!!
気持ちイイノォオオ!!!イくのぉおおお!!またぁああ♪
連続で何度もイっちゃうのぉおお!!!
きゃぅうううんん!!!!
はぁっ!!!あぁぁああああ!!!!あついぃいい!!!すごっ!!!
凄くでてっ!!!ふあぁああ!!!あまんこ溢れっちゃああ!!!
ああぁああんふぁあ!
里穂のおちんぽは中でビクビクしながら精液がびゅうびゅう出してるの感じちゃうのぉお!!! >>571
定期的に里穂ちゃんの拡張工事しないとねw
(抱き寄せてねっとり舌を交わしながら二人の夜は続いて・・・)
【今夜はこの辺りにしておきましょうか、長時間のお相手をありがとうございました】
【興奮とこちらが採り込まれてしまうのではという緊張感が交わって楽しかったです】
【次の機会があれば里穂さんの薄く柔らかな毛を剃毛するプレイとかしてみたいですねw】 【感じすぎて文章がぁぁぁ(泣)】
【里穂におちんぽ生えたみたいになっちゃいましたぁ・・・】
【最後の最後ですいません・・・】
【そして頑張ったのですがまた力尽きそうです・・・】
【最後まで耕史さんを満足させれないのが悲しいですがぁ・・・】 >>572
【はい・・・こんな里穂で良ければまたお相手していただけたら嬉しいです♪】
【今日のところはおやすみなさいませ・・・】 >>573
【うん、笑っちゃったよw】
【里穂さんの丁寧なレスに満足してますよ、抱きしめて微笑み】
【また伝言しますね?】 >>575
【かなしみ具合が凄いです・・・・】
【伝言お待ちしていますね!!おやすみなさい・・・ちゅ♪】 >>574
【こちらこそまたよろしくお願いします】
【おやすみなさい・・・柔らかく唇を重ねて】
【以下、空いてます】 なんだか秋っぽい場所ですねー
(・∀・)さんと呼べばいいのかなー
人いた上に話しかけてくれて場所も決めてくれてどうもありがとう 落葉松林と迷ったけど柿の木も雰囲気出るよね
(・∀・)さんて呼ぶのめんどくない?
めんどくないなら(・∀・)さんでいこう
こうも過疎だとさ、せっかく募集してる人には相手見つかって欲しくてさー
(・∀・)なんかでごめんだけど、よろしくね 名無しさんと呼ぶのと(・∀・)さんで呼ぶのでくらべたら(・∀・)さんのがちょっと面倒だけどw
その口もとは口角が上がってるけど笑ってないのかなあ
とか少し謎
わたしの名前も変えてみたから呼んでみてめんどうだったら自分の名前も再考して
こうも過疎だと見つかる気がしなくてよそ見しまくりだったから
タイミングよく(・∀・)さんが話しかけてるのに気付けて良かったよー
まあわたしのは薄ぼんやり募集なのでニーズがなくても構わないけど、たまにまさに板的ないい(えろい)感じの募集でも相手見つかってないともったいなーいとか思っちゃうw
(・∀・)さんがいるタイミングならきっとほっとかなかったでしょうに やばい(・∇・)さんの顔文字なかなか出てこないw
(・∇・)さんのレスを2回3回読み直してやっと(・∀・)以外の部分の文章が頭に入ってきたくらいだけど
心が折れるまでこのままでいっていい?折れたら名前考えるよー
薄ぼんやりの募集だから食いついたんだなーこれが
えろい感じの募集はハードル高くてねー
(・∇・)さんはエロ目的の♂の募集にも突撃できるタイプ?
雑談から〜みたいな1クッションある方がイケるってのない? なかなかわかりにくい文章でごめんなさいw
わたしも五分でレス返せっ
とか言われたらすぐにポキって折れるけど、まだ大丈夫
えろっていうか、興味あるシチュだったら無謀にも突撃する時はあるかな
雑談から〜は正直かなり苦手です
間合いの詰め方とか、あまり上手に対応できる気がしないので
(・∀・)さんは自分で募集するのは雑談から〜
な感じなの? >>583
些細な違い気づかないタイプだから気にしないでw 文章は大丈夫だよ(・∀・)コイツに目くらまし喰らっただけーw
レスはこっちも遅いし、むしろお互い5分で返すのはやめよう(・∀・)
ふーむふむ、( ・∇・)さんはシチュ好きなんだ
それに雑談からが苦手って女性だと結構珍しくない?
雑談からってのを掲げて募集して、相手の♂がどうやって、からの先に持ってくのかを腕組んで見定めしてるのがここの女性陣の基本の兵法だと思ってたよ
ちなみに(・∀・)は、ほぼ募集しないねー シチュすきっていうか
すきなシチュがあるっていうか
チャレンジ精神と好奇心が多少w
んー
うまく言えないけどたぶん
誘い受けがうまくできる気がしない
かといって強引につめられるのも苦手
応募専なんだー
じゃあなかなか開店休業状態だよねw ほう、んで好きなシチュってどんな?
こっちも好奇心はあるよーw
誘い受け苦手で強引もダメ
結構大変なタイプだねー、お眼鏡に適う♂はなかなか居なさそうだ
まあでも人が駆け引きしてるのは見てると楽しいけどね
BARカウンターでそこそこの年齢の微妙そうな関係の男女のねちっこい駆け引き見てる感じとか(良い意味で)
開店してるのかさえ怪しいくらいだよw
ふらっと来てその時間楽しめたらそれでいいよ 以前試しに提案したらちょっと無理ですって断られたなあそういえば
みたいなシチュが多いかな笑
たいてい相手側にめがね叩き割られるね笑
人の駆け引きはね
すごく上手に誘う女の人とか見ると感動する
バーカウンターに行く機会がないのでその駆け引き現場は目撃できないけど
「あちらのお客さまからです」
ってホントにあるのかなあ
目撃(あるいは実践)したことある?
まあね
わたしも最近はそんな感じなんだけど
楽しめずに帰る方が圧倒的に多いw 断られてんだw
あれかな、バックグラウンドとか必要な作り込み系シチュなのかなw
いーねー、眼鏡叩き割られて( ³_³ )みたいな顔してるんだ
でも( ・∇・)さんも、スイッチが入ってるときは、今とは全く別の顔してそうだけどね
それこそ、上手に誘って♂を転がしてそう
カウンターでの目撃も実践もないけど、男数人グループの時に女の子数人のテーブルにお酒奢った事はあるよ
さすがにマンツーマンでは出来ないなあ
あちらのお客様として、どんな顔してりゃいいんだと思うよねー 文字化けしたなあ
(3 _3) こういう顔ねw
あとレス遅くなってごめんねー わりとすきなのはそんな感じw
募集主さんへの提案で、無理です落ちますとかになったのは申し訳なかったよー
わたしが落ちるから募集続けてよみたいな
(@_@)
これにしといて(文字化けしませんように)
シチュならねー
と言いつつ
転がしたいけど空回りするシチュがすき
奢って、そこから話は盛り上がったの?
>>591
わたしも遅いから
ごめんねー 募集主に先に落ちられるのキツいねw
その後ポツーンてなった(@_@)さんの肩をポンと叩いてやりたいよw
へー
転がしたいけど空回りするシチュ?
そんじゃ、ショートショートとして今やってみようよ
書き出しお願いしますw
奢って、その場はそれなりに盛り上がったけど
その後の展開はもちろんゼロだよ
飲みの席はその場が楽しければいいから、それでいいんだ
と、強がってみるw それめがね叩き割られた時用の顔だからw
ぽつーんになった時はたぶん(´・_・`)
まさかのショートショート依頼笑
そんなすぐ浮かばないよー
やりたいのは泣きながらうにゃうにゃしてるのに相手が全く交戦状態にならないようなのだから
まずは(・∀・)さんがいちばんナイナって女性のタイプから聞かないと
(ちなみに落ちられたのは兄妹シチュですw)
リアルもここもタイプ変わらないのねw
でも実は仲間のひとりは…っ展開は (´・_・`)ヾ(∀`。)
じゃこうだw
なんだーそれw
までも言い出したのはこっちだしとりあえず
いちばんナイナってタイプ…男言葉で粗暴な女かな
そんな女が泣きながらうにゃうにゃしてくんの?やばい見るだけ見たいw
あーでも想像したら兄妹シチュならそんなのもアリなのか?♂側にはその気が無いってことだもんな
ひとりだけ展開してるなんて抜け駆けは許さねえ!
けどまあいいか、楽しんだもん勝ちだしなー ありがとうw
泣くのは(自分だけ)盛り上がってからだからね
いくらショートショートでもいきなりソノ部分から入るのキツいw
といいつつも
「だから、女なら誰だったらいいみたいな事言ってたくせにどうしてワタシじゃ駄目なんだよっ」
とりあえず持っていた鞄を
(・∀・)にぶん投げて叫ぶ
「避けるなっつーの!ムカつくなあもう」
つかつかと歩み寄ると壁際に追い詰めて
「別に付き合ってくれって言ってる訳じゃない…ないのに」
ぶわっと涙が込み上げてくる
。・゜・(ノД`)・゜・。
「どうして…」
ちなみにお兄ちゃんには薬盛る予定でした
許さねーと言ってしまう(・∀・)さんは抜け駆けしないタイプ?
で、ごめんなさい
よくわからない書き出し(?)したけどたぶんつぎで帰らなきゃだわ
今日は声かけてくれてありがと いやそうだよね、普通にキツいよねw
なのに書き出し書いてくれてるwありがとう
(投げつけられた鞄をひょいっと避けると、制止する間もなく壁際に背中をついて)
いやいやいやいや、おかしいだろ
おまえ、だって、付き合うとか付き合わないとかじゃなく、俺たちそんなんじゃないだろって…w
(目の前で泣き出す( ・∇・)にまだ半笑いでそう説きながら、この状況を脱する方法を考えつつ目線を泳がす)
……………
てな感じで、ショートショートに乗ってくれてありがとうね、楽しかったよ
薬w
( ・∇・)さんの作り込みシチュに着いてこれる♂が転がってる事を願ってるよ
じゃあ閉めとくから次でサクッと落ちてねー
ほんと楽しかったよありがとうね(・∀・) 「そんなんじゃねーよ。そんなんじゃねーけど」
しゃくりあげながらも(・∀・)のシャツのボタンを外しにかかって
「欲しいと思っちゃったんだから仕方ない」
まあわたしも募集をこれでかけることはないと思いますけどw
ちょっとでも(・∀・)さんが足止めしてくれて嬉しかったー
それじゃ、わたしも楽しかったです
もう一回
ありがとうー
お言葉に甘えてお先に帰ります ノシ わー馬鹿、やめろって!
(ボタンに掛けられた手を掴むと首元から剥がすようにして)
欲しくって…
おまえさぁ、そういうことを女が言うなよマジでっ
(半笑いが消えた表情で強く押し返すと、汗ばんだ額を拭って平静を取り戻そうとする)
これ、雑談から〜より間合い難しい気もするけど、シチュだと案外楽しめるかもね
最終的に困ったら薬盛りゃいいしなw
こちらこそ楽しい時間をありがとう
( ・∇・)さんもこれからも楽しんでなー
じゃあねー
(以下ご利用できます) 着きました
こんばんは、理紗
今夜は理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
ここのところ、ずっと忙しいでしょう
体調は大丈夫? こんばんは 孝之さん
お久しぶりです
なかなかお会いできなくてごめんなさい><
今夜はよろしくお願いします
体調は大丈夫ですよ
なんかすぐ眠くなることはありますけど^^; 仕事もプライベートも忙しいし、なかなか会えないことは仕方がないよ
気に視ることないからね、理紗
今夜はこうして会えているんだし
それは良かった
疲れているのもあると思うよ
自分も帰ってきて、寝落ちすることたくさんなるし
体も休みたがっているんだよ
眠い時はしっかり寝ないと、ね
まずは、健康あってこそ、だからね ありがとうございます
いつもその優しい言葉に癒されて甘えてしまっています^^
孝之さんも、お疲れなようなので心配です
大丈夫ですか?
無理しないといけないのかもしれないですけど、ほどほどに力を抜いて頑張ってくださいね
えと、今日は何かエッチしたい気分ですが構いませんか?
いつも続けられなくて尻切れトンボですみません
今回も特にこれがやりたいとかはないんですけど^^; ありがとうございます
いつもその優しい言葉に癒されて甘えてしまっています^^
孝之さんも、お疲れなようなので心配です
大丈夫ですか?
無理しないといけないのかもしれないですけど、ほどほどに力を抜いて頑張ってくださいね
えと、今日は何かエッチしたい気分ですが構いませんか?
いつも続けられなくて尻切れトンボですみません
今回も特にこれがやりたいとかはないんですけど^^; 書き込めてますね?
なんか反応がおかしかったので焦りました^^; やっぱりおかしい?
やっと会えた時は、いつもこう><
サーバーがおかしいのかな?
台風の影響?
なんか邪魔されますね 気遣いは、理紗もたくさんしてくれるし
それはお互い様です
ここのところ、立て込んでいるね
でも、何とかなっているよ
昨日も台風で家から出ずに、だらだらしていたし
良い休養になりました
心配ありがとう、理紗
はい、大丈夫です
ぜひ、理紗とエッチしたいな
家に居ざるを得なかったから、そういうことを考えながら悶々としてました笑
いやいや、それで自分も楽しませてもらっています
気にしないでね、理紗
そう、ちょっと反応おかしいかな?
自分も1つ前のレス、書き込めなかったから再起動してみました 台風、というより、ラグビーの影響かも
日本戦、盛り上がっているから回線込み合っているんじゃないかな それなら良かったです^^
不具合あるみたいですけど、気にせずに続けましょう^^
うーん、 どうしましょうか
なりゆきでやってみます
少しお待ちください そうなの?
あ、勝ったんですね
急に回線が戻ったような^^
日本おめでとう^^ 分かりました
待ってるね、理紗
そうそう、ちょうどノーサイドの瞬間だったからかもね
日本4連勝、おめでとう
すごいよね (家のお風呂の湯船に孝之さんと一緒に浸かっている)
ふぅ…//
(後ろから孝之さんに抱きかかえられる格好で座らされ、
密着している孝之さんの少し興奮しているような息遣いと
お尻に押し付けられる大きく勃起したペニスの
硬くてお湯よりも熱くなって脈動している感触に身体が疼いてしまう)
大雨でずぶ濡れになってしまい、家に帰ってきてすぐにお風呂に入った
家で帰りを待っていたらしい孝之さんは、いつになく心配しているようだった
理紗は孝之さんが、また変な妄想でもしていたのかと思ったけど、
孝之さんは、この嵐の中、理紗を一人にして、帰り道に変質者に襲われてるかもと
余計な事をする誰かさんに不安を煽られてしまい、いても立ってもいられなかったようだ
風呂に入ってシャワーを浴びていると、いきなり孝之さんが乱入してきた
突然の事で驚いて追い出そうとするけど、孝之さんに身体を調べさせろと、
念入りに隅々まで弄られて、執拗に何もなかったのか問い質された
【続けます】 ねちっこい愛撫でイクまで責められ、疑念を払拭されたところで、ようやく解放されて身体を洗うことを許された
絶頂の余韻から抜け出せずにヒクついてしまう理紗に、自分で洗えないなら俺がやってやろうかと迫る孝之さん
慌てて身体を洗い始める理紗をいやらしく見つめる孝之さんに恥ずかしさを感じながら、
そんなに飢えてるなら抜いてあげるって反抗的な態度を取ってしまう
理紗を心配しての行動だったのに自尊心を傷つけられた孝之さんは、
ちょっと不機嫌になりながら、珍しくご奉仕を断って先に湯船に浸かって、
理紗にさっさと身体を洗ってこっちに来るように命令する
いつもと様子の違う孝之さんに戸惑いつつも、言う通りに手早くボディソープで身体を洗い、
孝之さんに促されるまま、孝之さんに乗っかるように湯船に浸かった
【続けます】 あぅ// ん…//
(後ろから抱きかえてくる孝之さんの熱い息が耳元にかかって身体をヒクつかせる)
やん//
(さっきから、いきり立ったペニスを執拗にお尻に擦り付けてこられるのを嫌がるように身体を捩るが逃げられない)
な…なんで…//
(耳元で孝之さん以外の男の痕がないかもっと調べないとと言い出す孝之さんに困惑しながら振り返って見つめる)
あぁん// いやぁ
そ、そんなこと…あるわけ…されてない…って…あぁっ//
(極上の理紗の身体をいやらしく撫で回しながら興奮する孝之さんに、乳房を掴まれていやらしく揉まれつつ、
白い肌に他の男のキスマークや歯形が無いのをまた執拗に確かめる孝之さんに、
本当は触れたぐらいはしたんじゃないのかとか、誰かに乳房を見られたんじゃないのかとか、
あんなに濡れてスケスケになった服装を見られて興奮しない男はいないだろうとか、
変質者の襲われなくても、帰りの電車で痴漢に遭ってたんじゃないのかとか、
さっきちゃんと何もなかったって答えたのに、改めて問い質されて、困惑しながら艶めかしく身悶える)
【こんな感じで… 分かり難かったらすみません^^;】 (外は雨がひどく振っている)
(今日は、いつもより帰宅が早く、理紗を待っているものの、気が気でならない)
(無事なのか、誰かに襲われていないか、と)
ガチャッ
(玄関のドアが開き、ずぶ濡れの理紗が中に入ってくる)
ずぶ濡れじゃないか、すぐに風呂に入って温めないと
(毎度のことだが、1人でいると不安をかき立てるヤツがいる)
(煽られると、いてもたってもいられなくなってしまう…どうしてだと、考えることもない)
理紗、俺も入るぞっ
(浴室でシャワーを浴びている理紗の返事を待たず、服を脱ぎ捨てドアを開け、中に入る)
(びっくりした理紗が慌てて追い出そうとするも、構うことなく浴室内へと押し入る)
俺の見ていないとロコで、何もされなかっただろうな?
(男に襲われて犯されていないか、と)
(否定する理紗の言葉も聞き入れず、身体検査を一方的に始める)
(理紗を背中から壁に押し付け、うなじからまずは調べ始める)
(ゆっくりと舌を這わせ、上気した肌を舐めていく)
(チュッと、唇で軽く吸い立て、理紗の肌の感触を確かめる)
(肌を密着させ、乳房を押しつぶし、身体を擦りつける…昂って屹立しているペニスを理紗の太ももに擦り付ける)
(ペニスからも、理紗の肌の感触が伝わってくる)
【続きます】 ここはどうだ?
(一通りうなじや首元を舐めたり吸ったりしてから、理紗の目を見て、唇に沿って舌を這わせる)
(誰かに吸われ、噛まれた痕がないか、舌先で丹念に舐めていく)
(左手で理紗の顎を持ち上げ、上を向かせ、口を掛けさせる…開いた口の中に、舌を伸ばし、ゆっくりと中へと埋めていく)
くちゅ、じゅるっ…
(舌を絡め、唾液を絡め、唇を重ねる…他の男の唾液が交じっていないか、吟味するように)
(その間に、右手を左の太ももに伸ばし、指の腹でなぞり上げる…そのまま、左のお尻に手のひらを重ね、尻肉の弾力や肌の感触を愉しむように、優しく揉みしだく)
(唇から離れると、そのまま舌を顎から喉仏、首元、胸の谷間、おへそ、下腹と舐め下ろしていく…ぬらッと光る唾液がの痕が、理紗の体に塗られていく)
ここも、他の男の体液を取り込んでいないだろうな?
(理紗に脚を開かせ、両手を割れ目に添え、ぐっと押し広げる)
(ピンク色にそまった肉襞が、ひくひくしている様子が目に飛び込んでくる)
ちゅ、じゅっ、じゅるるっ…
(割れ目に舌を這わせ、唇をクリに押し付ける…舌先で転がし、歯を立ててクリの根元を甘噛みする)
(理紗の反応を楽しんでから、唇を膣口へと押し付ける…中から溢れ出る愛液を、音を立てて吸い立てる)
(男の精液が混じっていないか確かめるために、理紗の腰を抱え込み、執拗に舌を捻じ込み、奥から愛液を溢れ出させようとする)
よし、大丈夫そうだな…体を洗っていいぞ、理紗
(理紗の体を隅々までチェックしてから、話し掛ける)
なんだ、立てないのか?ならいっしょに洗ってやろう
(と、いやらしい視線を向けると、理紗に飢えているなら抜いてあげるっと、反抗的に言われてしまう)
(ちょっとムッとし、理紗のご奉仕を断って湯船に浸かる)
【続きます】 体を洗ったら、理紗も風呂に浸かれよ
(ほら、と湯船によさりかかって、理紗に上に来るように言う)
(体の上に乗っかってきた理紗を、後ろから抱きかかえる)
(いきり立ったペニスを理紗のお尻に擦りつける…そして、両手を伸ばし、乳房を揉みしだく)
さっきのじゃあ、まだ調べ足りないな
(抱きしめ、顔を近付け、右の耳元で囁くと、息を吹きかけ、耳たぶを甘噛みする)
理紗の反応が、変なところがないかどうかも調べないとな
(そんなことあるわけない、と否定する理紗)
痕を付けず、抱かれることもあるだろう…おっぱお揉まれたり、お尻を撫でられたり、雨に濡れて透けた下着を見られたりしたんだろう
ん、帰りの電車の中で、理紗の大事なところ、指で弄り回されたんじゃないのか?
(乳房を掴んでいた右手を離し、股間へと伸ばす)
ここだよ、ここ
(そういって、右手中指を割れ目へと伸ばし、膣口へと押し当てる)
(お湯の中でも、粘度のあるぬるっとした感触が伝わってくる)
本当は、嘘ついているんじゃないか?
(ちゃんと言えよ、と、意地悪く中指を動かし、左人差し指と親指で左の乳首を摘み、耳元で囁く)
(これだけ濡れているってことは、理紗も興奮してたってことだろう、と)
(詰問口調で、理紗を責め立てていく)
【こんな感じになりました 理紗のレスに興奮してしまってます】 私も孝之さんのレスにドキドキしちゃう//
少しお待ちください^^ もぅ 酷い目に遭ったわ
傘が意味ないじゃない
(思わぬ嵐に見舞われた理紗は部屋のドアを開きながらぼやく)
(白いブラウスに黒のタイトミニスカート姿の理紗はずぶ濡れだった)
(ブラウスは透けて下着が丸見えになってるし、よく見ると胸元のボタンが外れているようにも見えた)
(薄いパンストも電線が走っているようにも見えて、誰かに襲われたのかもしれないという想像を孝之さんにさせてしまう)
『うへへへ たまらねぇぜ エロい女だな』
(帰り道の公園辺りで、茂みから出てきた変質者に襲い掛かられる理紗)
いやっ! やめて!
(男に押し倒され、嬲るように身体を弄られるのを必死に嫌がりながら抵抗する)
『嫌がるなよ たっぷり可愛がってやるからよ へへへっ』
(興奮した男は理紗のタイトスカートを捲り上げ、ブラウスを引き裂こうとする)
いやぁっ!
(もがく理紗は一瞬の隙を突いて男の股間にパンプスのヒールを蹴り込む)
『ぐぁっ くそっ! 待ちやがれ このアマぁ!』
(激痛に呻く男を跳ねのけて走り去る理紗)
(苦悶表情を浮かべながら、それでも理紗をよろよろと追いかけようとする)
(そんな光景が孝之さんの脳裏に浮かんでしまう)
【続けます】 あぁっ なんか雨が凄くて…
ありがとう
(心配する孝之さんに渡されたタオルであらかた拭きながら答える)
(相当濡れたバッグもタオルで拭いているが、汚れを拭き取って襲われた証拠を隠しているようにも見えた)
うん じゃ入るね
(孝之さんに促されて素直に従ってお風呂に向かう)
(脱衣場で濡れた服を脱ぎ、洗濯機に入れる)
(その間に孝之さんは理紗のバッグを調べていた)
(特に地面に落したような痕跡は無いようだった)
(バタンとバスルームのドアが閉まる)
ふぅ…//
(暖かいお湯のシャワーを浴びて一息つく)
(居ても立っても居られない孝之さんがバスルームに近づいてきて、
すりガラスに映る理紗の裸身を見て生唾を飲みながら服を脱ぎだす)
なっ!? きゃぁっ!
(いきなり入ってきた孝之さんに動揺して悲鳴を上げながら、身体を隠すような仕草を取ってしまう)
(それは、穢された身体を隠すような仕草にも孝之さんには見えてしまった)
【続けます】 ちょっ、ちょっとなによ 出てって すぐ出るから!
(慌てて孝之さんを追い出そうとする)
(たぶん、飢えて待ちきれなくなったんだろうと理紗は思って孝之さんを宥めようとする)
(だけど、孝之さんには隠し事をしているように取られてしまう)
やん だめっ!
(強引に孝之さんに迫られて壁際に追い詰められてしまう)
え? 何言ってるの?
(真顔で問い質す孝之さんを見つめながら、予想外の質問に戸惑う)
そんなことあるわけ… あん//
(否定しようとするが、その答えを待たない孝之さんに顎を持ち上げられ、じっと見つめられる)
(飢えたケダモノのようでありながら、嘘は許さないぞという強い意思を感じさせる視線にドキッとする)
あぁっ あぅ やん あぁぁ…//
(顔を近づけてくる孝之さんに、肌に男の痕がないか調べられる)
(荒いい鼻息を感じる度にビクッとなり、うなじに舌を這わされると震え上がって甘い声を上げてしまう)
(じっくりと白い柔肌を調べるように舐められたり、吸われたりして否応なく昂ぶってしまう)
(身体を密着され、乳房を押しつぶすように擦られ、滾り漲るペニスが太ももに擦り付けられて、
その感触にも感じて身体が疼いてしまう)
【続けます】 あぁ…//
あぅ ん んんっ ちゅっ//
(再び顎を持ち上げられ、唇を調べるように舐められまくってから吸い付かれる)
んぁぁ あぅん くちゅ ちゅぷっ じゅるっ//
(吸い付いたまま口を開かさせられ、舌を捻じ込まれていく)
(何かを探るように舌を蠢かす孝之さんに口内を蹂躙され、舌を絡め取られ、
男の痕跡を絞り出させるように吸い立てられて吟味される)
あぅん んんぁっ くちゅっ んんんんんっ//
(唇を奪われ、濃厚なディープキスをされている間にも、孝之さんの手が身体中を弄ってくる)
(乳房を嫌と言うほど揉みまくられ、乳首がこんなに勃ってるじゃないかと執拗にこねられ、身体を捩らせながら震える)
(理紗の肌の感触を楽しむようにいやらしく身体中を撫で回す手は、お尻や太ももまで愛撫してきて感じさせられてしまう)
(いつしか孝之さんの指先は割れ目まで伸びて来て割れ目を弄ってくる)
(いつもより濡れてないかとばかりに激しく弄られ、ビクビクと震えながら感じまくって悶えてしまい、
口元はすっかり緩んで孝之さんにされるがまま受け入れてしまう)
んぁっ あぁあぁぁ//
(唇を離された時にはすっかり蕩けきった表情を見せてしまう)
あん あぁぁっ あはぁん あぁあぁぁっ//
(ニヤッといやらしく笑う孝之さんがゆっくりと顔を降ろしながら、喉や首元、胸元を舐めてきて、
特に左右の乳房には他の男の歯型やキスマークや唾液の痕跡がないかを調べるように執拗に舐め回されて、
敏感な乳首は執拗に嬲り舐め吸われて、その快感に悶え喘ぎまくってしまう)
あぁ あはぁ//
(乳房への念入りな舐め回しが終わると、お腹、おへそ、下腹部を丹念に舐め回され、
孝之さんの唾液を塗り込められながら、ぞくぞくする快感に淫らによがる)
【続けます】 ひゃ そ、そんなこと… わるわけ… ひぃん きゃぅっ//
(理紗の前にしゃがみ、半ば強引に身体を脚の間に割って入れてくる孝之さんに対抗できず、
秘部を押し広げられてしまい、身体を仰け反らせて喘ぐ)
や、やん// 見ちゃ やっ あぁっ//
(まじまじと秘部を観察する孝之さんに恥ずかしがるが、荒い息を吹きかけられてビクンと震える)
あぁん だめっ あっ あぁっ やん あひぃっ//
(割れ目に舌を這わされ、クリも舐めしゃぶられる快感に翻弄される)
ひゃぅ あぁっ ひぎっ ひゃぅ 噛んじゃ あぁああぁぁぁぁっ//
(弱いクリを舌で舐め転がされたり吸い付かれたり甘噛みされたりして、その凄まじい快感に翻弄され、
身体を仰け反らせながらよがり喘ぎまくる)
あひっ あぁぁぁ らめぇ あぁあぁあぁぁっ//
(舌を膣口に捻じ込まれ舐め啜り立てられ、その卑猥な音と容赦なく与えられる強過ぎる快感に
はしたない声を上げて淫らに悶え喘ぎまくる)
ひぅっ らめっ あぁっ あぁああぁぁぁっ//
(すっかり濡れそぼった秘部に指を突き立てられ、嫌々と首を振るけど、容赦なく捻じ込まれて、
身体を仰け反らせながら絶叫する)
(男の痕跡を掻き出すように激しく動く指を膣が締め付ける)
あぁん あぁっ あっ やん らめっ らめぇ そ、そんなに… 激しく… あぁあぁぁっ//
(孝之さんの容赦のない指の抽送に翻弄されながら、孝之さんの頭をしっかり両手でつかんで淫らによがりまくる)
ひゃん あひっ あぁっ ああぁあぁぁっ イクッ イッちゃぅっ//
(指で激しく抽送しながら口と舌でも責め立てられ、淫らに悶え喘ぎまくりながら昂ぶりを抑えられなくなる)
あっ あっ あっ ああぁあぁあぁあぁぁぁぁぁぁぁっ///////
(身体を大きく仰け反らせてはしたなく絶叫しながら絶頂に達してしまう)
(奥深く掻き回す指をこれでもかと締め付け愛液を溢れさせる)
【続けます】 あ… あぁぁぁ… あぅ//
(孝之さんが股間から離れると、壁に背中を押し付けたまま、ゆっくりと崩れ落ちる)
(指を引き抜かれた秘部から男の痕跡など無い愛液が溢だす)
【お待たせしてごめんなさい><】
【途中ですが、今日はここまでで良いですか?】
【また続きしたいです//】 遅くまでありがとう、理紗
分かりました、もう1時半近くだものね
自分もぜひしたいです
理紗のレスに興奮しっぱなしです めっちゃ感じちゃって書けなくなっちゃって
すごくお待たせしてしまってごめんなさい><
また明日の夜伝言します
お会いできたら嬉しいです
また用事ができたらすみません
今日はありがとうございました
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ 理紗に感じてもらえて嬉しいよ
大丈夫です、興奮するレスをありがとう
はい、伝言待ってるね
自分も理紗に会えたら嬉しいです
用事優先でいいからね
こちらこそ、ありがとう
今夜は理紗に会えて幸せでした
長い時間一緒にいられて嬉しかったです
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜は理紗に会えて嬉しいですよろしくね、理紗
1週間、お疲れ様
かなり寒くなったね、体調大丈夫?
仕事の疲れとここのところの寒さで、風邪引いていない? こんばんは 孝之さん
お待たせしてしまってすみません
今日はお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
結構寒くなってきましたが日中は暑かったり^^;
なかなか気候は安定しませんね
風邪はひいてませんが、なんか身体がだるいと思うことはよくあります^^; いえいえ、気にしないでね
そう、気温差が激しいね
寒いと思うと、翌日は暑かったとか
でも、朝晩はかなり冷え込むね
布団から出たくない、と思う時があるから
だるさかぁ
疲れもあるし、季節的なモノもあるし、かな
理紗も忙しいから、ゆっくり休める日がなかなかないし
のんびりと過ごせる日ができるといいけど
でも、難しいよね
ほんと、ムリしちゃだめだよ ありがとうございます
いつも優しくしてくれて嬉しいです^^//
えと、この前の続きをやりたいのですが
まだ続きが書ききれてないので少し?お待ちください
待たせてばかりですみません>< そういう可愛いことを言われるとね
理紗を優しく抱きしめます
頭も背中も優しく撫でます
はい、大丈夫です
自分も理紗のレス、思い出して昂ってます
ちゃんと待っているから大丈夫だよ
よろしくね、理紗 はぁ はぁ はぁ…
あぁ…//
(孝之さんの濃厚なクンニと指責めで淫らに絶頂に達した理紗は、その場に崩れ落ち、
壁にもたれたまま、惚けた表情で絶頂の余韻に浸りながらヒクヒクと身体を震わせていた)
あぅ… あぁ// 【お、犯されちゃう//】
(いやらしく笑みを浮かべながら目の前に立ちはだかる孝之さんの大きくいきり立ったペニスが視界に入り、
今までの孝之さんとの経験から、また孝之さんに激しく求められることが容易に想像できた)
(決して表には出さないけど、ドMな理紗はケダモノになった孝之さんに犯すように抱かれるのが大好きで、
これからの展開に期待してイッたばかりの身体を火照らせて疼かせてしまう)
んぁ あぅ やん//
(案の定、孝之さんがペニスを顔に近づけてきて奉仕を要求してくる)
(軽くペニスで顔を叩くようにされたり、ぐりぐりと擦り付けられながら、
気持ち良くして貰たんだからお返ししてみろよと強要される)
(顔を背けて嫌がる素振りはするものの、本当に嫌がっているわけではなく、
孝之さんの加虐心と理紗の被虐心を高め合う2人の仲ではの暗黙の了解となっている行為)
う… んっ ちゅっ// ちゅっちゅっ//
れろ… れろれろ… れろれろ…
(観念した理紗が孝之さんを宥めるようにペニスを優しく掴んで扱きだし、
おずおずと亀頭の先端にキスをした後は、吹っ切れたように何度もキスを繰り返す)
(舌で亀頭を舐め回し、割れ目やカリの部分を特に刺激するように舌を這わせて刺激する)
あぁ// れろ れろ… れろれろ…//
ちゅっ ちゅぴっ れろれろ//
(逞し過ぎる孝之さんの雄大なペニスをうっとりと見惚れながら、
ペニスに頬ずりするように亀頭の先端から根元まで左右交互から
丁寧に舌を這わせて舐め回したり、口づけして吸い付くようにして刺激したりする)
【続けます】 あぅん// れろっ れろっ…//
(頬を赤くして呆けた表情のまま、ギンギンになって脈動する孝之さんの反り返ったペニスの裏筋を刺激するように
根元から先端に向かって何度も舐め上げる)
ん// はむっ ちゅちゅっ れろれろ…
(孝之さんが呻いて気持ち良さそうにしてくれるのが嬉しくて、ペニスを竿を手で扱きながら持ち上げるようにして、
大きな袋も左右交互に口で咥えたり舐め回して刺激していく)
あん あむっ んっ うくっ じゅぷっ じゅぷっ//
(もっと刺激を欲しがる孝之さんが自然に腰を振りだすと、宥めるように強めにペニスを扱きながら、
できるだけ口を大きく開けてペニスを咥え込んでしゃぶりだす)
んぁ// じゅぶっ じゅぶぶっ じゅぼっ じゅぼっ じゅぼじゅぼっ//
(上目遣いで孝之さんの様子を伺ないながら、頭を前後に振って、できるだけ深くペニスを咥え込むようにしながらしゃぶりまくる)
(ペニスに舌を絡らめるようにしながら吸い付き、刺激に変化を付けるように左右に頭を振ったりする)
あふっ// はぁ んっ んんっ…
(息苦しくなると、いったんペニスを口から出して手で扱き立てながら、舌を出して亀頭を撫で回しまくる)
んんっ// じゅぶっ じゅぼっ じゅぼっ じゅぼぼっ じゅぼじゅぼっ//
(息が整うと、再び深くペニスを咥え込んでしゃぶりまくる)
あふぅ んぐっ じゅぼっ じゅぼっ じゅぼっ じゅぼぼっ じゅぼぼっ//
(我慢できなくなった孝之さんに頭を押さえられ、主導権を奪われるように激しく前後に振られ、
息苦しさと圧迫感に圧倒され嗚咽を漏らしながらも、孝之さんの昂ぶりを感じて嬉しくなる)
【続けます】 (あともう少しで絶頂を迎えそうだった孝之さんだったけど、そんな理紗のご奉仕を見ている内に脳裏に雑念が流れ込んでくる)
(いつもこんな風に男を悦ばせているかと…教え込んだのは孝之さんのはずなのに、そんなことも忘れてしまう)
(会議室の物陰で村井の前に跪くようしてペニスを扱いて美味しそうにしゃぶりつく理紗)
(部長室の机の下で憎らしい戸田部長にご奉仕させられる理紗)
(痴漢かレイプ魔か見知らぬ男を宥めるようにいきり立ったペニスをしゃぶる理紗)
(今、孝之さんにしている行為が他の男にもしている行為なのではという嫉妬と疑惑が拭いきれなくなる)
んぁっ あぅ はぁっ はぁっ… え?
(突然、苛立った様子の孝之さんに『もう良い』とペニスを引き抜かれた理紗は、
口元から孝之さんの濃い先張り汁と唾液が混じり合ったものをこぼしながら動揺する)
……はぃ 【どうして…?】
(ばつが悪そうにする孝之さんは湯船に向いながら、理紗にさっさと身体を洗うように命令してきた)
(いつもと違う孝之さんの態度に戸惑いながらも、従うしかなかった)
……//
(おずおずと身体を洗いだすと、孝之さんの視線が気になってくる)
な、なによ//
したいなら、さっさとやれば良いじゃない
抜いてあげた方が良いの?
(孝之さんの意図が分からず、新手の焦らしなのかと思ったけど、
恥ずかしさのあまり、いやらしい目で見てくる孝之さんに反抗的に言ってしまう)
(その態度が気に入らなかったのか、ムッとした孝之さんに早くソープを洗い落として湯船に来るようにきつく命令される)
……
(そんな孝之さんに理紗もムッとしってしまい、わざと時間をかけてソープを洗い落としていく)
【続けます】 きゃっ//
(『早くしろ もう良いだろ』と焦れた孝之さんに手を掴まれ、強引に湯船の中に引きずり込まれ、
孝之さんに後ろから抱きかかえられるような格好で湯船に浸かる)
……っ//
(お尻に擦り付けられるいきり立ったペニスの感触に同様が隠せず、身を捩ってしまう)
ひぅ// な、何言ってるの? おかしいのは孝之さんじゃない!?
(『最近は反抗的だ』と耳元で囁かれ、ビクッとなりながらも、今日の孝之さんの態度がおかしいと言い返そうとする)
あぁっ// あぁん な、なにを… あはぁ//
(『本当に何もなかったのか?』と執拗に問い質されながら身体を弄られて、快感に身を捩らせながら戸惑う)
やん いやぁ//
そんなこと… あるわけ… あぁん//
(『村井と浮気してたんじゃないのか?』『会社でも俺の目を盗んで…』と嫉妬深く訪ねてくる孝之さんに、
ネチネチと身体を弄られ、何度も首を振って否定し続ける)
あぅ// し、調べ…足りないって…あぁんっ//
(後ろから抱き締められ、耳元に囁きながら熱い息を吹きかけられ耳たぶを甘噛みされてビクビクと震えながら喘ぐ)
そんな… へ、変な事なんか…ない あぁん//
(事細かく調べようとする孝之さんに動揺しながら悶える)
【続けます】 なっ// あぁん いやぁ//
(息を荒げる孝之さんにいやらしいことを言われながら乳房を揉みくちゃにされたり、
太ももやお尻を撫で回され、先ほど遭ってしまった痴漢の事を思い出させられて動揺する)
ひゃ あぁあぁっ//
(股間に伸びてきた孝之さんの手の指に膣口を刺激されて、身体を仰け反らせながら喘ぐ)
(いつの間にか脚の間に孝之さんの脚が割って入ってきて閉じる事ができず、秘部を刺激してくる指の動きに翻弄される)
あっ// はぁ はぁ… う、嘘なんか… あぁぁっ//
(なんでも大事に取ってしまう孝之さんを心配させないように黙っているつもりだったのに、
どういう訳か感付いてしまう孝之さんの鋭い指摘に動揺を隠せない)
(首を振って何もないとアピールしようとしたけど、敏感なとことを責められてビクビクと震えて喘いでしまう)
あぅ そ、それはぁ… あぁん あぁっ ああぁぁっ//
(最初に調べた時から、乳首が勃っていたとか秘部が濡れていたとか、耳元でいやらしく囁いて摘しながら、
硬く尖った乳首を弄られ、指で膣を掻き回され、快感に翻弄されながら悶え喘ぐ)
んぁぁぁっ そ、そんなことないっ! あひっ あぁん//
(興奮していたんだろうと言われて、それは違うって否定しながらも、
孝之さんの意地悪な愛撫に感じさせられて淫らによがってしまう)
ひ、ひぅ… あ… ち、痴漢… されたの… あぁん//
(孝之さんの容赦のない詰問攻めに耐えらえず、悶え喘ぎながら消え入るような声で正直に白状してしまう)
【お待たせしました】
【若干変えた所もありますがすみません】 興奮するレスをありがとう、理紗
どんどん昂ります
変えたところは大丈夫です
レスするから、少し待っててね そんなはしたない声をあげてイくなんてな、理紗…濡れた服、透ける下着、体を触りまくる手、敏感な乳首やクリを弄る指…想像していたんだろう
他の男にヤラレて、よがり狂う自分を妄想していたんだろう…だから簡単にイってしまうんだ
(絶頂に達し、崩れ落ちる理紗を見やる…男どもが、理紗を見て視姦しているところを想像し、めらめらと嫉妬心が沸き起こる)
(このまま理紗を立たせて、乳房を揉みしだきながら、激しく腰を打ちつけて、バックで犯してやろうか、と考える)
(会社で凛としている表情ではなく、責められることを悦んでいる理紗のことも分かっている)
(そのギャップも、昂らせる要因となっている)
ふん、他の男のペニスは咥え込んでいないようだな
(理紗の秘部から溢れ出す愛液を見て、わざとぞんざいに話し掛ける)
(ここは俺のモノだ、俺のモノしか受け入れさせない)
(煽られたこともあり、理紗への独占欲がいつも以上に燃え上がる)
その前に…
(座り込む理紗に近付き、顔の前に怒張したペニスを突きだす)
(端正な理紗の顔に、ペニスを押し付ける…他の男にはできないこと、他の男が知らない理紗がいること、それに満足感を覚える)
おお、そうだ理紗…裸でペニスを奉仕する姿、いやらしいな
(ペニスを奉仕しだした理紗を目を細めて見下ろし、満足げな表情を浮かべる)
(理紗の舌の感触が亀頭に伝わり、思わず呻く…ふうう、っと息を吐き、快感に耐える)
(じゅぽじゅぽっ、と、卑猥な音を立ててペニスをしゃぶる理紗の頭に手を置き、撫でる)
(強い快感が襲ってきたときに、理紗の頭を掴み、ぐっと喉の奥までペニスを突き入れてしまう)
(苦しそうにむせかえる理紗の表情にぞくっとした感覚が走り、加虐心が煽られる)
【続きます】 はあ、はあ、ううっ…
(口の中に出そうか、飲ませようか、顔に掛けようか、身体を穢そうか、…理紗の奉仕により、絶頂を迎えそうになった時、どうしようかと考える)
(が、突然、、理紗の奉仕する姿が他の男に対してしている感覚にとらわれてしまう)
(俺の知らないところで、ペニスをしゃぶってるんじゃないか、精液を掛けられたり、飲み込んでいるんじゃないか、と)
(そんな考えが止まず、理紗の口から先走り汁を垂らすペニスを離し、湯船へと浸かる)
(そして、理紗に体を洗って湯船に入るように言う)
(反抗的な態度をとる理紗にムッとしながらも、早く洗うよう再度強く促す)
来いよ、理紗っ
(わざとゆっくり洗う理紗にいらいらして、湯船から出ると理紗の右手首を掴み、湯船の中へと浸からせる)
じっくり洗っているということは、何かあったんだろう、理紗っ?
(体の前に寄り掛かった理紗を後ろから抱きかかえ、問い詰める)
(お預けをくらい、いきり立ったペニスを理紗のお尻に押し付けるながら…かぷ、ぺろっと、後ろから耳たぶを噛み、乳房を揉みしだきながら、言ってみろ、囁く)
(そんなことあるわけない、と言い返してくる理紗の言葉には耳を貸さず、執拗に乳房を揉みしだく)
ほら、身体は正直だぞ?こんなにぬるぬるさせて、何を考えているんだ?男どものペニスを咥え込んで、掻き回されたくて仕方がなかったのか?ん?
(浴槽に浸かり、理紗を寄さりかからせたまま、乳房を揉みしだいて右手を股間に伸ばし、右手中指で、膣口をなぞり、にゅぷっと中に、第一関節まで浅く潜り込ませる)
(指先に絡み付くぬるっとした愛液の感触を愉しみながら、お湯の中に掻き出すように、結を曲げたり伸ばしたりする)
(喘ぎ声をあげ、よがる理紗をさらに虐めたいという欲求が高まる)
(ペニスも硬さを増し、理紗のお尻に割れ目に押し付ける…尻肉の間に挟まれたペニスが、理紗が動く度に刺激されると、息もだんだんと荒くなる)
【続きます】 乳首も硬くなっているぞ、理紗…ここも弄られていることを想像していたのか?それとも、男どもに弄られていたのか?いつもより敏感みたいだぞ?
(左手を理紗の左胸に伸ばし、人差し指腹で、乳首の先を優しくと撫で回す)
(たまに、指に力を込めて、乳首を乳房に埋め込む…そのまま、乳首を擦り回す)
(パッと指を離し、ぷくっと戻った地区部を、今度は親指と人差し指で摘む)
(摘んだまま、理紗に見せつけるように、引っ張り上げる)
(理紗の形の良い乳房も、一緒に引っ張り上げられる)
(乳首を摘んだまま、ゆっくりと乳房をたゆませるように、乳首に刺激を与えながら揺らす)
(理紗が何か隠していると感じているため、責める手は緩めようとしない)
痴漢、された?
(容赦ないねちっこい責めに、理紗が消え入りそうな声で言ってくる)
なんだ、痴漢されて感じたのか?いや、自分から誘ったんだろう、理紗っ?!
(俺の知らないところで、理紗が男と…ふつふつと暗い感情が沸き起こる)
なんだ、何をされたんだっ?!いや、したんだっ?!咥え込んだのか、他の男のペニスをっ?!ここでっ、それともここでかっ?!
(左乳房を揉みしだいていた左手を動かし、中指と人差し指の2本を理紗の口の中に入れ、舌を挟みながらこね回す)
(膣口を弄っていた中指を奥まで突き入れ、ぐりぐりと手首を回転させ、肉壁を抉り、擦り回す)
(また、ペニスが咥え込まれているかのように、膣口を押し広げながら大きく動かす)
正直に言ってみろ、理紗っ
(何かにとりつかれたように、目を血走らせながら感情を表に出し、理紗を責め立てる)
【お待たせしました】
【こんな感じになりました 理紗への思いが突っ走ってます】 あぁ嬉しいです//
とっても意地悪でキュンとなっちゃいます//
でも、返事を書くとかなり遅くなりそう><
眠気も来たのでここで終わりで良いですか
少ししかできなくてすみません
明日は遅くなるかもしれませんが、月曜の夜は空けれるかもしれないので
月曜の夜に伝言しますね ごめんね、独占欲と嫉妬心から意地悪になっちゃった
そうだね、0時過ぎたからね
気持ちが乗っちゃったから、次のレスも長くなるだろうし
いえいえ、ありがとう、理紗
分かりました
月曜の夜だね、自分も大丈夫です
伝言待ってるね いいの
それがいい
もっと虐めて//
ありがとうございました
また続きを楽しみにしていますね
それじゃ、おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ じゃあ、そうするね
理紗は俺だけのモノだって、心と体に刻み込むようにするね
もっと虐めるよ
こちらこそありがとう、理紗
自分も続きが楽しみです
今夜はありがとう、理紗
理紗に会えて嬉しかったです
幸せな時間でした
おやすみなさい
大好きな可愛い理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
1日お疲れ様
天候良くないけど、体調は大丈夫? こんばんは
孝之さん
お会いできて嬉しいです^^
よろしくお願いしますね
孝之さんこそお疲れ様です
うん
体調はいいけど、眠いw ^^; ありがとう、理紗
眠いんだ?
ここのところの疲れもあるでしょう
雨も降っているし、気圧もあるかな
季節的なものもあるだろうし
眠かったら、無理しなくていいからね
理紗が眠ったら、なでなでして優しく抱き締めちゃう ありがとうございます^^
そんなこと言ったら寝落ちしちゃうよw
なんか去年より確実に今年の方が眠いです
帰ってきたら眠いって^^;
この前の素敵なレスの返事も、なかなか進んでなくてすみません
やっぱりあれこれ考えて妄想しちゃって//
今夜もエッチしたいけど、続きだと時間が掛かっちゃいそうです
別のシチュでも良いですか? 添い寝して、肌寄せ合って朝を迎えるなぁ
理紗の寝顔も眺めているのもいいね
きちんと休めていなからだよ
理紗は頑張り屋さんだから
体も睡眠を欲しがっていると思うな
いえいえ、自分も妄想しちゃって
嫉妬心や独占欲から、男にされたところを上書きしてやるっ、て
別のシチュで大丈夫です
理紗も待ちが長いと、眠くなっちゃうだろうし くかーってだらしない顔を見せちゃうかも^^;
そうでしょうね
たまに5時ぐらいに起きちゃって寝れなくなるから…
慢性的な寝不足だな^^;
うん
ヤバい
そういうの好き//
じゃ、今日はそれでお願いします
毎回ワガママ言ってすみません
少しお待ちください 安心してくれてるって、微笑ましくなるなぁ
起きちゃうと、二度寝はなかなかねぇ
寝不足は、いろいろなものの天敵だから
寝られるときは、しっかり寝てね
理紗の白い肌、尻肉や乳房に吸いついて、赤黒く染めていくよ
オレ色に染め直してやる、って
はい、分かりました
待ってます
よろしくね、理紗 丈の短いベージュの春コートに身を包んだ理紗がすらりと伸びる美脚を見せつけるように
街中をパンプスをかつかついわせて歩いている
大抵の男が理紗に目を奪われているようだった
そんな理紗の後を付かず離れずの距離で追いかける孝之さん
コートの中は薄手の淡いピンクのカットソーに白いミニスカートを着ているが、
いやらしい男には何も着ていないように見えるような格好だった
孝之さんの命令で、わざとこんな格好で人目につくように歩かされている
孝之さん以外の男達のいやらしい視線や熱気に耐性を付けるための訓練だとか…
理紗は淫乱だから、他の男にいやらしい目で見られただけで感じてしまうだろと決めつけられ、
どんなに否定しても、認めてもらえなかった
実際のところ、孝之さんに淫らに調教された弊害なんだけど、
独占欲の強い孝之さんの理不尽な要求に従うしかなかった
街中をぐるっと回って、孝之さんのチェックを受けて合格だったら許してもらえるけど、
もし少しでも濡れてたりしたら、今夜は寝かせないで再調教してやると脅されていた
確かに男達の視線は気になるけど、こんなのは慣れっこだ
気にせずに無視すれば良いと自分に言い聞かせていた
【続けます】 ……
(孝之さんからメールで送られてくるルートを歩いていく)
(なるべく周囲を気にしないように)
(それでも、孝之さんから次々と送られてくるメールには、そこの男が理紗のことを舐めるように見てたとか、
あそこの男が物陰で理紗をオカズにしてるとか、卑猥な内容が多く、身体がちょっと熱くなってくるのを感じていた)
(コートのポケットの中のスマホが振動して、孝之さんからの次の指示のメールがくる)
…!?
(スマホを見て、少し動揺する)
『後ろを見てみろ さっきからその男がお前の後を付けているぞ
いやらしい目をしてお前を見ているぞ
きっと、お前の全身を舐め回すように見て犯すことでも考えてるんだろうなぁ』
(わざと理紗にいやらしい想像をさせるような文面を送ってくる)
……
(恐る恐る振り返ると、いやらしい笑みを浮かべた中年男が立っていた)
(理紗と視線が合うとばつが悪そうに視線を逸らしているようだった)
はぁ…
(孝之さんの指示してきた道は人気のない小道だった
(まるで後ろにいる男に襲ってくださいと言わんばかりの場所)
(孝之さんがどういうつもりなのか分からず、ため息をつく)
(もし本当に襲われでもしたらどうするのよと思いながらも、孝之さんの指示に従って裏路地に入っていく)
【こんな感じで やり難かったら言ってください】 理紗、今日は街中を回ってもらう
(休みの日に、理紗に突然言い放つ)
(いろいろな男の視線を集める理紗…最近は、いやらしい視線を向けられてしまう理紗が気が気でならなかった)
(人目を引くような恰好をわざとさせ、街中を回らせる…一身に浴びる視線に耐えられれば、大丈夫だろうと)
(そんなことを考えながら、街中を歩く理紗の後を着かず離れず付いていく)
…
(理紗の後を付いていけばいくほど、理紗に集まる視線多さを改めて感じる)
(理紗はオレのものだ、という優越感)
(渡すものかという独占欲)
(と同時に、ふつふつと沸き起こる嫉妬心)
(様々な感情が沸き起こるが、理紗が感じて濡れていたら再教育してやる、と気持ちも昂っていた)
…
(理紗の後をつけながら、周りの男どもの様子をメールで送る)
(食い入るように見ている男がいる、とか、舐め回すように見られているぞ、とか)
(理紗に対しても、もっと男の視線を集めるように腰を振って歩いてみろ、信号で立ち止まったときは、美脚を見せ付けろ、とか)
(視線を集めて感じているんだろう、犯されたいって思っているんだろう、など、煽る言葉も送りつける)
あの男…
(さっきから執拗に理紗の後を付けている中年男がいる)
(気を付けないとな…と思いつつ、その男の行動から目を離さない)
(それとともに、理紗にメールを入れる)
(中年男が後を付けていること、どうやって路地に連れこんで犯すか考えているんだろう、と)
(そのメールを送ると、理紗が後ろを振り返り男を見るのが見えた)
(そして、次の指示を送る…人気のない小道に入るように、と)
(理紗がどういう反応を示すか、試してみよう、と)
(もしそのまま犯されそうになったら、当然助け出す…しかし、襲われたことで濡れていたらお仕置きだな)
(そんなことを考えてながら、後を付けていく)
【ありがとう 理紗 こういう感じになりました やりやすいように変えてね】 …//
(孝之さんの煽るようないやらしいメールに疼きを憶えてしまう)
あぅ…//
(周囲の男達の視線を意識させられ、その男達にいやらしいことをされる想像をしてしまって身体が火照る)
【だめっ//】
(これ以上煽られたら本当に濡れてしまうと思って首を振ったりする)
…くっ//
(それを知ってて、わざと孝之さんの意地悪な指示が送られてくる)
……//
(羞恥心に耐えながら、男達を誘うように腰を振るように歩いたり、
信号で止まった時には自慢の脚を見せつけるようにポーズを取ったりする)
(当然のように注目度が増し、我慢できずに付きまとう男も出てくる)
うぅ…//
(そうやって追いかけてくる男達から逃げ回るようにしている内に、
孝之さんの言う通り、男達に襲われ犯されることを何度も想像してしまって身体が疼いてしまう)
(どうしてこうなんだろうと自己嫌悪しつつも、実際に犯されるなんて嫌なので、何とかして男達から逃げようとした)
(散々街を歩き回され、付きまとっていた男達を撒いたと思ったら、
また別の男に目を付けられていることを教えられる)
コツコツコツ
(今度は逃げることは許されず、指定された場所に男を誘導するように歩かされる)
(狭くて細い裏路地に白いパンプスの音が響く)
【続けます】 『ハァハァ…
あんな誘うような格好してるんだ 犯されても文句ねぇよな』
(街中で理紗を見かけた男は、理不尽で勝手な思い込みで欲情して、どこかで襲えないかと後をつけてきていた)
(本人は気付かれないようにしているつもりだが周囲にはバレバレだった)
『おいおい なんだよ あの女
やっぱり誘ってるのか?』
(人目を避けるようにしながら、先が行き止まりのはずの裏路地に入っていく理紗を確認した男は、
興奮しながら理紗の後を追うように裏路地に入っていく)
(理紗に期を取られ過ぎて、その後ろから凄い形相をした孝之さんが付いて来てるとも知らずに)
……
行き止まりじゃない
(狭い路地を抜けたところは行き止まりだった)
(孝之さんがどうしてこんなところを指示したのか戸惑うばかりだった)
『よぅ 姉ちゃん うへへへ…』
(後ろから声をかけてくる男に振り返る理紗)
『そんな格好して、たまんねぇよな
誘ってんだろ?
男に飢えてるのか?
女のストリートキングだろ?コート脱いでみろよ すっぽんぽんなんだろ?』
(荒い息をして欲情しきった男が卑猥な事を言いたい放題言いながら理紗ににじり寄る)
は? 何言ってるの?
バカなんじゃない!?
どっか消えて! 変態!
(男との距離を離そうと後ずさりしながら、軽蔑の眼差しを向けて威嚇するように言う)
【続けます】 『へへっ そういう気の強そうなところがたまらないぜ
そうか 強引にされるのが良いんだな
この淫乱 たっぷりかわいがってやるからよう』
(勝手な思い込みを抱きながらもう逃げ場はないぞと理紗に迫る男)
ちょっと! 離して! いやっ!
(腕を掴まれ、引き離そうともがく理紗)
(いやらしく笑いながら理紗を引き寄せて押し倒そうとする男)
このっ! 変態っ!
(両手を掴まれ変態男に壁際に追い詰められた理紗は、男の股間を蹴り上げ、
惜しげもなく美脚を見せつけるような回し蹴りで悶絶中の男の頭を蹴り飛ばして昏倒させる)
もぅ! いい加減にしてよね
(後から現れた孝之さんに文句を言う)
(助けには来るつもりだったんだろうけど、わざと様子を伺っていたんだろうとふくれっ面で言う)
……
(鍛えてる男ならともかく、男一人相手するぐらいなら理紗は負けないんだなと感心する孝之さんを睨む)
それってどういう…
(でも、さすがに相手が複数になると、理紗も辛いみたいだけどと
今までの経験を思いださせるよなことを言われて少し動揺する)
あっ//
(いつもの孝之さんとは思えない機敏さで迫られ、壁に押し付けられる)
ち、ちょっ… あっ あぁぁっ//
(孝之さんに顔をじっと見つめられながら、コートを少し捲っただけで見えてしまいそうな股間に手を伸ばされて、
強引に股の間に捻じ込まれた指で薄い下着越しから秘部を弄られながら濡れてないか確認される)
(敏感なとことを刺激されて、さっき男を打ちのめした理紗とは思えないぐらい甘い声で喘ぐ) すみません
そろそろ眠くなってきました><
始めたばかりなのにごめんなさい 疲れているところをありがとう、理紗
0時過ぎたからね
ゆっくり休んでね、理紗
このレス読んだら、また気持ちも昂っちゃったよ
返すのも遅くなるから、今夜はここまでにしましょう
ほんとありがとうね、理紗 はい
こちらこそありがとうございます
ここからは孝之さんに因縁を付けられながら嬲るように犯されたかったり//
濡れてなくても弄られて濡れてしまって
濡れてるじゃないかとかw
他の男に犯されるところを想像してたんだろうとか認めさせて
お仕置きと称してめちゃくちゃに犯すとか//
そんなことを想像してました
また夢見て慰めます//
孝之さんもゆっくり休んでください
また週末にお会いできたら嬉しいです
金曜の夜に伝言するようにしますね
それでは、おやすみなさい ちゅっ//
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