柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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※前スレ
柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.5
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1540218698/ 次スレ立てありがとうございます
もう少し待ってくださいね うーん
あんまり自宅療養とかリアと重ねちゃうのはちょっと…^^;
時間かけたわりに書き出しできなくてすみません
出だしは何個か思いつくんですが
それをどう続けるかが思いつかなくて…
傍から見てると、なんかつまんないよねって冷めた目で見てる自分がいる^^; そうか、そうだよね
乗りにくいシチュだよね
浅はかでごめんね
そういう気持ちがあると、冷めちゃうし
続けるのは、気持ちが乗らないとダメだし
時期的なものだと、初詣の行き帰りとかの方がやりやすい? あぅ…
ごめんね
我儘ばかりで><
とりあえず、勢いに任せてやっちゃうけど
孝之さんがついていけそうになかったら、正直に言ってください
ちょっと書き出します 自分の意見を伝えられないとね
ワガママも大切です
ガマンは良くないよ
はい、大丈夫です
どんなシチュでも乗っていきますよ
よろしくね、理紗 (仕事帰りの孝之さんが駅から出てくる)
(布施さんとちょっと飲んで帰ってしまったけど、理紗を先に帰してしまったことを少し後悔していた)
(そういう日に限って、一人になった理紗が誰かに襲われるとかよくあるパターンだ)
(一応、電車の中でメールして安否を確認したら、理紗はちゃんと家に帰っているらしかったので一安心はしていたが…)
(それでも、足早に家に向かおうとする孝之さん)
『……っと』
(何か聞こえたような気がした)
『ちょっとそこの人! あんただ! あんた! そこの貧相な感じの方!』
(あまり気にも留めず足早に行こうとする孝之さんを呼び止める年配の女性の声がした)
『だ〜か〜ら!止まりなさい!』
(無視して通り過ぎようとする孝之さんを何としてでも引き留めるように孝之さんの背中に小石をあてる)
『ふふふ…』
(さすがに苛立った様子で振り返る孝之さんの目に留まったのは、不敵に笑うフードを深くかぶった占い師の姿だった)
(駅前で占いでもやってる人なんだろうけど、こうも強引に引き留められたことは初めてだった)
『貴方から奇妙な波動を感じてね こっちに来なさい 視てあげましょう 勿論タダで…』
(怪訝な顔をする孝之さんに口元を妖しく歪ませながら手招きする) ちょっと遅くなってしまったか…
(布施と飲んで帰ると、先に理紗を帰らせた)
(ちょっと、といいつつも、やはりそこそこの時刻にはなる)
理紗に何もなければいいが…
(布施と別れた後、すぐに理紗にメールを送り、安否を確認する)
(理紗から家にいると返信があり、一応安心はした)
(が、直接顔を見ていないことや、帰りに何かあって隠しているのかも、と不安感は消えない)
(駅に着くや否や、電車から降り、改札を足早に抜け、帰宅の歩を速める)
…?
(急ぎ足で変える道すがら、何か聞こえたような気がした)
(一瞬訝しがるも、気のせいか、とそのまま足早に通り過ぎようとする)
っ…?!
(声がはっきりと聞こえた瞬間、背中に痛みを感じた)
(何かを投げられたものが、背中に当たったらしい)
(何だよ、とそちらを振り返ると、フードを被った占い師が立っていた)
(なんでこんなところに、と思いつつも、不思議と足を止めてしまっていた)
はっ?い、いや、早く帰宅したいんで、特にいいです
(と、手招きしてくる怪しげな占い師に向かって言い放つ)
(しかし、口ではそう応えつつも、顔を背けることができず、その場を離れることもできなかった)
(すでに催眠に掛かっているかのごとく、気に留めることができなかった)
【こんな返しでいい?理紗のやりやすいようにしてね】 『そんなことおっしゃらず ね?』
『あなた女の事で悩んでるんでしょ?』
(その場を動かずに断ろうとする孝之さんに占い師は再び手招きしながら気になることを言いだす)
……なんか思いつくかなって思ったけどイマイチでした
すみません
うーん、考えてると眠くなってくるw
他には、筋肉質の下品な男が隣に引っ越してきて
孝之さんと同棲しているとは知らずに
露骨に孝之さんに理紗に欲情したから一緒に襲いませんかとか誘うとか
これもイマイチかな ^^;
久々だから書くのに時間かかってしまって…
気は急いているのに上手くいきませんね>< う、う〜ん…
(矢継ぎ早にいろいろ言われ、返すタイミングを掴めない)
久々だし、仕方がないでしょう
考えるってことは、気持ちも乗り切れていないってことだよ
自分の考えている内容と合っていない、というか
結構いろいろなシチュやっているからね
お互い書き始めると長くなるし
そういう時って、やりたいことがいっぱいあって書きたくなるし
焦らなくていいでしょう
理紗の言うとおり、久々だから
上手に、って考えちゃうと、進められないよ
気楽に、ね ごめんなさい
とっちらかってまとめきれてないですね
確かに、あれもしたいこれもしたいって思いが強くなって進められなくなる^^;
もうちょっとやりたいこととか筋道立てておきます
次回までに時間ください
今日は眠くなってきたのでこれで失礼します
ちょっと明日の夜はお会いするのは難しいので
また来週の金曜か土曜辺りにでも
水曜ぐらいに伝言しますね 久し振りだから
やりたいことも多いし、盛り込みたくなるし
気持ちを抑えないと、ね
思いが強いから、簡単じゃないけど
分かりました
大丈夫です、ゆっくり考えていきましょう
もう0時半過ぎたからね
遅くまでありがとう、理紗
今夜は理紗に会えて嬉しかった
ぎゅっと強く抱きしめたいよ
大丈夫です
自分のこと、優先でね
伝言、待っているね 私も、今日お会いできて良かったです
少しでもお話しできて嬉しかった^^
ぎゅっと抱きしめられたらキュンってなっちゃいます//
こんな調子で申し訳ないですが、
呆れずにお付き合いください><
伝言遅れないようにしますね
孝之さんも体調に気を付けて
リアの用事を優先してくださいね
じゃ、おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ ありがとう、理紗
理紗の言葉が本当に嬉しいよ
抱きしめたまま、眠りたいくらい
いえいえ、大丈夫です
呆れていないから気にしないでね
伝言、遅れてもいいからね
伝言しようしようって、気に掛け過ぎないように
はい、気遣いありがとう、理紗
理紗も体調戻ってきているからって無理しないでね
今夜はありがとう、理紗
理紗に会えて嬉しかったです
幸せな時間でした
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんんは、理紗
この前はありがとう
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
体調はどう?
休んでいた分、なかなか大変だったと思うけど… こんばんは 孝之さん
こちらこそ
この前はありがとうございました
今夜もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね^^
体調は大丈夫ですよ
ただ、怠け癖がついて、なかなか上手く仕事できてないですが…^^;
あんまり気にしないようにしてますw
えと、今回こそはエッチできたらいいなと思ってます//
だいぶ調子は取り戻してきました
あんまりネタは思いつかないですが、
この前のようなことは無いと思いますよ^^; 体調、大丈夫なら良かった
仕事と生活をこなしていくと、どうしても忙しくなるからね
無理はしないように
今までのペースを取り戻そうとすると、オーバーワークになるよ
徐々に慣れていけばいいと思う
そう、あんまり気にしないことが大切だね
おー、理紗とのエッチは嬉しいな
リハビリ兼ねながら、でいいと思うよ
肩の力抜きながらいきましょう
お互い楽しみながら、で、ね はい
ありがとうございます
もっと単調に考えればよかったのかなって
ありがちな感じですけど
いつも嫉妬しちゃう孝之さんに
お前は俺の女なんだぞって言い聞かされらながら
意地悪く責められたいです
じゃ、書き出ししますね
少しお待ちください 考え過ぎちゃうと、ね
それでいいと思うよ
はい、久々に意地悪く責めるんだね
理紗を苛められると思うと気持ちも昂ります
はい、待ってますね
よろしくね、理紗 理紗と孝之さんが住んでいるマンションの部屋
男と女の荒い息と嬌声と呻き声、粘液の交じり合う音が響いていた
床には2人の脱ぎ散らかしたというか孝之さんに脱がされた着衣が散乱し、
ベッドの上で全裸になった2人が濃厚に交わりながら抱き合っている
あぁっ// あぅ あぁん//
(孝之さんに覆い被され正常位で抱かれている理紗)
(硬くて太くて大きいペニスで最奥まで貫かれ、目一杯に膣内を押し広げられ、
亀頭を子宮口に捻じ込むに抉られて、熱くて逞し過ぎるペニスの感触と脈動を
嫌というほど思い知らされながら、孝之さんのわずかな動きにも過敏に感じてしまって
身体を仰け反らせるように淫らに身悶える)
最近、何かあったのか、孝之さんの嫉妬深さが酷くなっているように思えた
今日も女子会から帰ってくるなり、孝之さんに他の男に手を付けられていないか
着衣を脱がされながら全身をくまなくチェックされた
痴漢に遭ったとか言えば、孝之さんに何があったのか事細かく根掘り葉掘り聞きだされるし、
心配をかけてしまうと思うから黙っていたりすると、余計に怒られてお仕置きされてしまう
そのせいか、何もないと言っても、なかなか信用してもらえない
というか、因縁をつけて犯されているような感じだった
【続けます】 いつもなら半裸にされて犯すように抱かれるのに、
今日は服を全部脱がされて細かく全身を調べられた
愛撫を伴ったいやらしいやり方に何度かイッてしまった
そんな簡単にイッてしまうなんてなんていやらしい女だと詰られながら責められ、さらにイカされてしまった
野太い大きなペニスを挿入されて、また淫らあられもなく絶頂に達してしまい、
他の男にも挿入されたら、そんなにいやらしい反応を見せて悦ばせているんだろと責められていた
(お互いに顔を赤らめて見つめ合っている)
(容赦なく与えられる快感に応えるように膣は収縮してペニスを締め付けて孝之さんを快感に呻かせていた)
あぁ// そ、そんな…こと…するわけ…なぃ ひゃん あはぁん//
(理不尽に責められ、首を振って否定しようとするけど、乳房を突き出すように仰け反りながら快感に悶え喘いでしまう)
ち、ちがっ あっ あぁああぁぁっ//
(いやらしく口元を歪める孝之さんに、『嘘をつけ!どんなチンポでも悦ぶ淫乱女!』なんて罵られ、
何度も首を振って否定しようとするけど、鋭く深く抉られたり、乳房にむしゃぶりつかれたりして快感に翻弄されてしまう)
【お待たせしました ちょっと分かり難いかな?^^; こんな感じでお願いします】 理紗、正直に言ってみろ
(理紗と正常位で繋がりながら、問いただす)
こんなに激しく悶えて…どうせ他の男に犯されているのを想像していたのか?ん?
(悶える理紗に容赦なく腰を打ちつける)
(理紗に覆い被さり、両手を重ねて自由を奪う)
(熱く蠢く理紗の膣奥にペニスを突き入れ、肉襞を擦りながら抉り回す)
(耳元で囁き、時に罵りながら、理紗を責め立てる)
他の男を受け入れたから、こんなに濡れているんだろうっ?!
(語気を強め、理紗に言い放ってから、腰を浮かし、ずんっと腰を打ちつけカリ先を子宮口へと突き立てる)
(耳たぶを噛み、理紗の両手に重ねた手のひらに力を込める)
(腰を軽く引き、突き立てる…・突き立てる度、理紗の膣中を抉り愛液を掻き回すじゅぶ、じゅぶっという音が、卑猥に響く)
…
(最近、理紗へ嫉妬が抑えられない…社内で他の男と話していたり、電車で他の男から視線を浴びせられていたり…)
(それだけで、理紗を奪われるのでhないかと…理紗が笑顔を見せると、身体を許しているのではないかと)
(そういう時は、マンションへ帰ると、理紗の全身をくまなく調べる)
(着ているモノを全部脱がし、理紗の身体を、前から後ろから指先や舌を這わせ、チェックする)
(当然、口の中や秘所も念入りに調べていく…唾液を舐めたり、愛液を啜ったり…)
(いつもと変わらないか、違うところはないかと、執拗な愛撫が続く)
【続きます】 ここは?男に弄られて悦んでいるんじゃないのか?
(乳首をこんなに硬くしやがって、と、親指と人差し指で乳首を挟み、ぎゅむっと抓る)
(痛みを与えた後、舌先で唾液を塗りたくり、舐め回す)
(硬くなった乳首を口に含み、舌先で事がしたり、甘噛みしたり、じゅうじゅうと音を立てて吸ったりする)
(唾液まみれになった乳首から口を離すと、人差し指で弾いたり、人差し指と中指の間に乳首を挟み、塗りたくられた唾液を塗り込むように乳房を激しく揉みしだく)
(オマエは俺のモノだ、と、痕を刻み込む)
そんなことするわけない?!チンポ咥え込んでぎゅうぎゅう締め付けてくるじゃないか、理紗のおまんこは?!
(他の男のも受け入れて、締め付けているんだろう、奥まで咥え込んで誘っているんだろう、と)
(身体を起こし、理紗の腰を掴み、激しく抽挿を繰り返す)
(浅く引いて突き、エラまで引き抜いて、激しく膣肉を抉って奥へ突き立て、変化をつけ理紗を責め立てる)
抵抗することなく受け入れているじゃないか、今の姿は淫乱女そのものだろう!
(よがり狂う理紗の姿を見下ろしつつ、理紗の秘所を容赦ない抽挿で責め立てる)
(否定しようとする理紗に言葉をつづけさせるつもりもなく、膝を抱えこんで上から突き下ろしたり、背中に手を回して力強く抱き寄せ腰を密着させて中を抉り回す)
(首筋にも舌を這わせ、軽く吸い立てる…服を着て隠れる方や腕には、強く吸いつき、赤黒い痕をつけていく)
(理紗の所有者は俺だ、と)
【お待たせしました こんな感じになりました 理紗のいいように変えていってね】 素敵なレスに感じちゃいます//
お待ちくださいね^^ あぁっ あぁん//
(向かい合う孝之さんに顔を近づけられて厳しい口調で問い質される)
(小刻みに腰を打ち付けていたのに大きく腰を打ち付けてきて、
激しく抉られる快感に乳房を揺らしながら淫らに悶え喘ぐ)
あぅ うぅ…//
(孝之さんの詰問に首を振って答える)
(だけど、今までの経験からか孝之さんの淫らな調教のせいなのか、
孝之さん以外の男のいやらしい視線を感じると、その男に犯されてしまう想像をしてしまっていた)
あん… あぁ//
(手を押さえられ逃げれなくなる)
(顔を近づけてくる孝之さんに全てを見透かされているように感じて顔を背けてしまう)
ひぅ あぁっ あっ あぁああぁぁっ//
(耳元に熱い息を吹かけながらいやらしく囁かれヒクンと震える)
(大きなペニスで容赦なく掻き回され、襲ってくる快感の波に翻弄されて身悶えまくる)
ひぅ そ、そんなわけ… あっ あぁはあぁぁっ//
(語気を強めて疑う孝之さんの顔を見て否定しようとするが、思いっきり打ち付けられ、
最奥を抉り擦られる快感に身体を大きく仰け反らせて喘ぎまくってしまう)
(孝之さん以外の男を受け入れたことなんてないのに…)
(否定は許さない お前は色気を振りまいて男達を虜にする淫乱女だ)
(じっと見つめてくる孝之さんから、そう言い聞かせられるように囁かれ、耳たぶを甘噛みされてヒクつく)
んぁ あっ あぁん あぁっ あぁぁっ//
(孝之さんのペニスを刻み込まれるように抉られ、その動きに合わせて身体をビクンと跳ねさせるように艶めかしく悶える)
【続けます】 (孝之さんの不安と焦燥は募るばかりだった)
(家や会社や他のいろんな場所で理紗と淫らに交じり合った)
(でも、それは他の男とも理紗がしているという妄想に憑りつかれてしまう)
(孝之さんにしているように、会社で男達にフェラ奉仕したり、会議室とかで隠れて交わり合ったり、
痴漢やレイプに遭っても、相手を受け入れて快感に酔い痴れる淫らな理紗の姿が…)
(帰ってくるなり、全てを奪い取り貪るような濃厚なディープキスに翻弄された)
(でも、被虐願望のある理紗は、こういうキスが大好きでぼーっとしてしまう)
(孝之さんに犯すように抱かれるのも、身体中の隅々まで調べられるのも大好きだったりする)
(だけど、孝之さんの言動がおかしくなってきているのは気になっていた)
(しかし、孝之さんの真意を確かめる前に容赦のない愛撫に翻弄されて有耶無耶になってしまい…)
あぁん あぁぁっ//
(鷲掴みにされた乳房を容赦なく揉みまくられて身体を捩って悶える)
ひゃん あぁっ あっ ひぅっ やっ そ、そんなこと… あぁぁっ//
(敏感な乳首を指で弄られてビクビクと震える)
(指で乳首を強く摘ままれ、痛みと快感に顔をしかめながら孝之さんの言うことを否定しようとする)
あひっ はぁん あぁぁっ あぁあぁぁっ//
(硬く尖った乳首を舐め回され、吸い付かれ、甘噛みされたり、容赦のない快感責めに
翻弄されながら淫らに悶え喘ぎまくる)
(執拗に貪られた白い乳房は孝之さんのキスマークと歯形の痕が幾重にも刻まれてしまい、
指と舌と唇で嬲られ続けた乳首は痛いほど勃って唾液まみれになって妖しくてかっていた)
【続けます】 んぁっ// それはぁ…
(締め付けてしまうのは孝之さんに感じているからだと切なげな表情で言おうとするが、
嫉妬に狂っている孝之さんは聞く耳を持っていなくて…)
ち、ちがっ ちがぅ あっ あぁん// あっ あっ あっ…
(勝手に決めつけるように言う孝之さんに首を振って否定しようとする)
(だけど孝之さんに聞き入れてもらえず、腰を掴まれて激しく抽送され、
その動きに身体を揺さぶられながら、淫らに悶え喘ぎだしてしまう)
あぁっ はぁん ひゃぅ あひっ あんっ あんっ あんっ あぁぁっ あっ あぁあぁぁっ//
(変化に富んだ抽送に翻弄されて、快感によがり狂いながら孝之さんを締め付けまくってしまう)
(容赦なく責めたてられながら詰られ、首を振って否定することしかできない)
(抵抗しないのは孝之さんだからと言おうとしても、聞き入れられることはなく、
より激しく密着するような体勢で激しく突きまくられ掻き回されて、その快感に翻弄されながら
淫らに艶めかしく悶え喘ぎまくるばかりになる)
あぁあぁぁぁ//
(密着してきた孝之さんに首筋を舐められ吸われる快感に震える)
ひぅっ//
(いつもなら手加減するようにしてくれるのに、今回は容赦せずに痕をつけられて
強く吸われる度にビクンと震える)
(白い肌に孝之さんの所有物だとばかりに痕を刻まれていく)
(孝之さんの自己満足を一時的に満たすものの、もし理紗の服を剥いだ男達が
この痕を見たら余計に興奮するかもしれないとか新たな不安を感じてしまう)
(孝之さんも、もし理紗に他の男の痕があったら、それを上書きして自分のモノにしたいという
衝動に駆られるから容易に想像できてしまった)
【お待たせしました><】 うん
でも、そろそろ時間が><
続きはまた今度でいいですか?
いつも良い所ですみません せっかく立ててくれた新スレがなくなっちゃいそうだから
ここだけは埋めていきますか? ちゅ、じゅっ…ちゅうっ
(音を立てて理紗の白い、上気して火照った肌に所有痕を刻み込んでいく)
(理紗の白い肌に浮かぶ赤黒い痕が、さらに卑猥さを増し、気持ちを昂らせる)
(でも…いくら所有痕を残しても、理紗を犯す相手はそこにさらに所有痕を重ねてくるだろう)
(自分がしているのだから、容易に想像できた…それが更なる不安を煽る)
ちがうって言いながら、よがり狂っているな、理紗っ
凛とした表情の奥に、淫乱な自分がいることも分かっているんだろうっ
男どもに、ちんぽを突き入れられ、抉られ、乳房を揉みしだかれ、精液で汚され…っ
そんなことを想像しているんだろうっ
(理紗の秘所を抉り、腰を打ちつけ、荒い息を吐きながら、理紗を罵る)
そうだね、もう1時近いね
ごめんね、こんなに遅くまで
体調まだ戻っていないのに
ありがとう、理紗 立ててからしばらく書き込みないと消えるだった?
そうだね、理紗の言うとおりかも
それなら、お話ししてこのスレ終わらせようか んぁ ら、らめぇ…//
(いつもと違う刻印を刻むような吸い付き方に怯えながらも、
その情熱的な吸い付きに感じまくって震えてしまう)
あひっ あぅ た、孝之さんがするからぁ…//
(ようやく言葉を捻り出して、孝之さんに感じてしまっていることを伝えようとする)
あぅっ そ、そんなこと…//
(顔を近づけて俺の言ってることに間違いがあるのかと迫る孝之さんに言い返せない)
して…なぃ
ひゃん あひっ あぁっ あぁぁぁっ//
(どんなに気取ってもお前は淫乱なんだよと罵られながら
激しく腰を打ち付けられ、艶めかしく身体を捩らせながら悶え喘ぎまくってしまう)
新スレ立てても、長い間放置だと消えてしまうと思います
もう1週間近く経ってるし^^; いえいえ、楽しい時間をありがとうございます
私も興奮しちゃって、時間経つのを忘れちゃいました^^; ちゃんと反論できていないじゃないかっ
口では否定してても、理紗のおまんこはぎゅうぎゅう締め付けてくるぞっ?
ちんぽが欲しくて仕方がないんだろう、淫乱女だな、理紗はっ
(背中から手を回し、理紗の頭を両手で挟む)
(悶え、喘ぎ声をあげる理紗を見つめる)
ちゅ、ちゅうっ…じゅるるっ
(理紗が何か言う前に、唇を重ね舌を突きいれ、絡める)
(唾液を流し込み、口の中で舌を絡め唾液でべたべたにする)
(息苦しそうにする理紗にお構いなく、抽挿をやめず、腰を打ちつける)
(腰を密着させたまま、理紗の膣肉を抉り、カリ先で子宮口を突き回す)
そうだね
会える時に消費してしまった方がいいかも
それより、理紗は大丈夫?
遅い時間だけど…それが心配 理紗のレス、萌えるよ
濃厚な絡みは、気持ちも昂るよ 大丈夫です
返レスしたいですけど
長くなっちゃうのですみません><
そんなに激しくされたら、もうイッちゃう//
でも、なんかうまく表現できるレス書けなくてすみません
前はこんなに時間かからなかったのに^^; 返レスは気にしないでね
昂っちゃったから、どうしても書きたくなってしまう
イっちゃうとか言われると、さらに激しくしたくなるな
それも気にしなくていいよ
自分も書いた後にもう少しこうできたのに、って思う
最近していなかったから、時間が掛かるのも仕方がないでしょう
お互い楽しめたらいいんだから
気負い過ぎちゃだめだよ
そら、これはどうだっ
もっと感じてよがってみろよっ、りさっ
(身体を起こすと、理紗の膝を抱え込み、上からのしかかる)
(腰を密着させ、種付けプレスの姿勢をとる)
ほら、りさっ!お前の好きなちんぽ、たっぷり感じさせてやるよっ
(根元まで埋め込み、体重をかけ理紗に腰を打ちつける)
(どん、どん、と体重を掛け、子宮口をこじ開けるように突き立てる) んはっ あぅん あぁぁぁ//
(ようやく唇を解放されるが、すっかり蕩けきった表情を見せてしまう)
(半開きになった口から舌を覗かせ、孝之さんの突き込みに合わせて淫らに喘ぐ)
あぁっ あぁっ そんな はげしっ あひっ あぁん はぁん あぁっ あぁぁぁぁっ//
(孝之さんに圧し掛かられたまま激しく抽送され、容赦なく掻き回され、
最奥を抉りまくられる快感に翻弄されるままよがり狂う)
やん イクっ またイッちゃぅ あぁん あぁぁっ//
(絶頂が近いことを伝えるようにぎゅうぎゅうと孝之さんのペニスを締め付け、
蕩けた表情で孝之さんを見つめながら淫らに喘ぎまくる)
気負わないようにしてるんですが、気持ちが入っちゃうとね// 何回イッてるんだよ、理紗っ
わたしはこんなに淫乱なんですって、男を誘っているんだろうっ
(他の男に理紗が犯されていることを想像し、膝を抱え込む手に力が入る)
(体重を掛け、理紗の中に突き入れたペニスで、肉壁を容赦なく抉り回す)
(腰をグラインドさせると、ペニスを咥え込む膣口の周りから、じゅぶじゅぶ卑猥な音を立て泡立った愛液が掻き出される)
おまんこから愛液溢れ出させていやらしいな、理紗っ
聞こえるかこの音がっ、ちんぽを咥え込んでいるお前のおまんこから垂れ流しているんだぞっ
(腰を引き、エラで愛液をわざと掻き出し、また勢いよく腰を打ちつける)
(ペニスに絡み付く肉襞を抉り、カリ先を膣奥まで打ちつける)
それはお互い様だから
理紗も返さないって言いながら、レスしてくれているし
ごめんね いやぁぁぁ ち、ちがぁ
(罵られると必死に否定しようと首を振る)
あひっ あぁぁあぁっ あっ あっ あっ あっ…
(でも、激しく突き上げられて掻き回されて容赦なく責められて追い詰められていく)
(淫らに悶え喘ぐ身体はビクビクと震え、抉られる膣は孝之さんの射精を促すように締め付けまくる)
ひゃん らめぇっ イクッ イクッ イッちゃうぅっ
あっ あっ ああぁあああぁぁぁあぁぁぁぁぁぁっ!!!!/////
(堪えきれない絶頂感に堪えられず、身体を大きく仰け反らせながらはしたない声を上げてイッてしまう)
色々考えて進めなくなっちゃいますね^^;
キリが良いから良いですよ
本当はもっといろいろ書きたかったけど、簡単な感じですみません>< なんだ、イったのか、理紗っ?!
(ペニスを締め付けてくる肉襞にぞくぞくした感触を覚えるものの、容赦なく抉り続ける)
(嬌声を上げ、身体を仰け反らせる理紗に追い打ちをかけ、さらなる刺激を与える)
ふうっ、ふうっ…いくぞ、理紗っ
(腰を大きく引き、カリ先まで引き抜いたペニスを、どんっ、と奥まで激しく突き入れる)
びゅく、びゅくくっ…どく、どくんっ
(子宮口にカリ先を突き立てた瞬間、ペニスが脈動し、熱い精液を大量に放出する)
(理紗の膣中に突き入れられたペニスと肉襞の間に精液と愛液が満たされていく)
ぶじゅ、じゅぶううっ…
(膣中に収まりきらない精液が、ペニスを咥え込み、広げられた膣口から泡立ち白濁しならがら卑猥な音とともに溢れ出る)
(理紗の膝を抱え込み、密着したまま、どくんどくんと、精液を肉襞に染み込ませるかのように吐き出し続ける)
ちゅ、ちゅっ…
(唇を重ね、舌を絡ませる…イった理紗の、惚けた表情に満足しながら)
ありがとう、理紗
いやいや、簡単な感じにしないと時間が余計に掛かるから
自分も簡単でごめんね うん
すごく良かった//
返レスすると時間かかりそうなのですみません><
えと、明日はたぶん用事があるのでお会いできないと思います
また来週かな
水曜ぐらいに伝言するようにしますね ありがとう、理紗
自分も興奮しました
いいよ、気にしないでね
ちょっと自分が書きたくなっちゃったので…
はい、大丈夫です
用事がある時はムリしないでね
自分の体調第一だよ、寒さが厳しくなってきたからね
来週、OKです
伝言待っているね では、今日もありがとうございました^^
またお願いしますね
それじゃ おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちますね ノシ こちらこそありがとう、理紗
また楽しみにしています
今夜はありがとう、理紗
理紗と一緒に過ごせて嬉しかったです
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
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