柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.5
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1540218698/ こんばんは
孝之さん
お会いできて嬉しいです^^
よろしくお願いしますね
孝之さんこそお疲れ様です
うん
体調はいいけど、眠いw ^^; ありがとう、理紗
眠いんだ?
ここのところの疲れもあるでしょう
雨も降っているし、気圧もあるかな
季節的なものもあるだろうし
眠かったら、無理しなくていいからね
理紗が眠ったら、なでなでして優しく抱き締めちゃう ありがとうございます^^
そんなこと言ったら寝落ちしちゃうよw
なんか去年より確実に今年の方が眠いです
帰ってきたら眠いって^^;
この前の素敵なレスの返事も、なかなか進んでなくてすみません
やっぱりあれこれ考えて妄想しちゃって//
今夜もエッチしたいけど、続きだと時間が掛かっちゃいそうです
別のシチュでも良いですか? 添い寝して、肌寄せ合って朝を迎えるなぁ
理紗の寝顔も眺めているのもいいね
きちんと休めていなからだよ
理紗は頑張り屋さんだから
体も睡眠を欲しがっていると思うな
いえいえ、自分も妄想しちゃって
嫉妬心や独占欲から、男にされたところを上書きしてやるっ、て
別のシチュで大丈夫です
理紗も待ちが長いと、眠くなっちゃうだろうし くかーってだらしない顔を見せちゃうかも^^;
そうでしょうね
たまに5時ぐらいに起きちゃって寝れなくなるから…
慢性的な寝不足だな^^;
うん
ヤバい
そういうの好き//
じゃ、今日はそれでお願いします
毎回ワガママ言ってすみません
少しお待ちください 安心してくれてるって、微笑ましくなるなぁ
起きちゃうと、二度寝はなかなかねぇ
寝不足は、いろいろなものの天敵だから
寝られるときは、しっかり寝てね
理紗の白い肌、尻肉や乳房に吸いついて、赤黒く染めていくよ
オレ色に染め直してやる、って
はい、分かりました
待ってます
よろしくね、理紗 丈の短いベージュの春コートに身を包んだ理紗がすらりと伸びる美脚を見せつけるように
街中をパンプスをかつかついわせて歩いている
大抵の男が理紗に目を奪われているようだった
そんな理紗の後を付かず離れずの距離で追いかける孝之さん
コートの中は薄手の淡いピンクのカットソーに白いミニスカートを着ているが、
いやらしい男には何も着ていないように見えるような格好だった
孝之さんの命令で、わざとこんな格好で人目につくように歩かされている
孝之さん以外の男達のいやらしい視線や熱気に耐性を付けるための訓練だとか…
理紗は淫乱だから、他の男にいやらしい目で見られただけで感じてしまうだろと決めつけられ、
どんなに否定しても、認めてもらえなかった
実際のところ、孝之さんに淫らに調教された弊害なんだけど、
独占欲の強い孝之さんの理不尽な要求に従うしかなかった
街中をぐるっと回って、孝之さんのチェックを受けて合格だったら許してもらえるけど、
もし少しでも濡れてたりしたら、今夜は寝かせないで再調教してやると脅されていた
確かに男達の視線は気になるけど、こんなのは慣れっこだ
気にせずに無視すれば良いと自分に言い聞かせていた
【続けます】 ……
(孝之さんからメールで送られてくるルートを歩いていく)
(なるべく周囲を気にしないように)
(それでも、孝之さんから次々と送られてくるメールには、そこの男が理紗のことを舐めるように見てたとか、
あそこの男が物陰で理紗をオカズにしてるとか、卑猥な内容が多く、身体がちょっと熱くなってくるのを感じていた)
(コートのポケットの中のスマホが振動して、孝之さんからの次の指示のメールがくる)
…!?
(スマホを見て、少し動揺する)
『後ろを見てみろ さっきからその男がお前の後を付けているぞ
いやらしい目をしてお前を見ているぞ
きっと、お前の全身を舐め回すように見て犯すことでも考えてるんだろうなぁ』
(わざと理紗にいやらしい想像をさせるような文面を送ってくる)
……
(恐る恐る振り返ると、いやらしい笑みを浮かべた中年男が立っていた)
(理紗と視線が合うとばつが悪そうに視線を逸らしているようだった)
はぁ…
(孝之さんの指示してきた道は人気のない小道だった
(まるで後ろにいる男に襲ってくださいと言わんばかりの場所)
(孝之さんがどういうつもりなのか分からず、ため息をつく)
(もし本当に襲われでもしたらどうするのよと思いながらも、孝之さんの指示に従って裏路地に入っていく)
【こんな感じで やり難かったら言ってください】 理紗、今日は街中を回ってもらう
(休みの日に、理紗に突然言い放つ)
(いろいろな男の視線を集める理紗…最近は、いやらしい視線を向けられてしまう理紗が気が気でならなかった)
(人目を引くような恰好をわざとさせ、街中を回らせる…一身に浴びる視線に耐えられれば、大丈夫だろうと)
(そんなことを考えながら、街中を歩く理紗の後を着かず離れず付いていく)
…
(理紗の後を付いていけばいくほど、理紗に集まる視線多さを改めて感じる)
(理紗はオレのものだ、という優越感)
(渡すものかという独占欲)
(と同時に、ふつふつと沸き起こる嫉妬心)
(様々な感情が沸き起こるが、理紗が感じて濡れていたら再教育してやる、と気持ちも昂っていた)
…
(理紗の後をつけながら、周りの男どもの様子をメールで送る)
(食い入るように見ている男がいる、とか、舐め回すように見られているぞ、とか)
(理紗に対しても、もっと男の視線を集めるように腰を振って歩いてみろ、信号で立ち止まったときは、美脚を見せ付けろ、とか)
(視線を集めて感じているんだろう、犯されたいって思っているんだろう、など、煽る言葉も送りつける)
あの男…
(さっきから執拗に理紗の後を付けている中年男がいる)
(気を付けないとな…と思いつつ、その男の行動から目を離さない)
(それとともに、理紗にメールを入れる)
(中年男が後を付けていること、どうやって路地に連れこんで犯すか考えているんだろう、と)
(そのメールを送ると、理紗が後ろを振り返り男を見るのが見えた)
(そして、次の指示を送る…人気のない小道に入るように、と)
(理紗がどういう反応を示すか、試してみよう、と)
(もしそのまま犯されそうになったら、当然助け出す…しかし、襲われたことで濡れていたらお仕置きだな)
(そんなことを考えてながら、後を付けていく)
【ありがとう 理紗 こういう感じになりました やりやすいように変えてね】 …//
(孝之さんの煽るようないやらしいメールに疼きを憶えてしまう)
あぅ…//
(周囲の男達の視線を意識させられ、その男達にいやらしいことをされる想像をしてしまって身体が火照る)
【だめっ//】
(これ以上煽られたら本当に濡れてしまうと思って首を振ったりする)
…くっ//
(それを知ってて、わざと孝之さんの意地悪な指示が送られてくる)
……//
(羞恥心に耐えながら、男達を誘うように腰を振るように歩いたり、
信号で止まった時には自慢の脚を見せつけるようにポーズを取ったりする)
(当然のように注目度が増し、我慢できずに付きまとう男も出てくる)
うぅ…//
(そうやって追いかけてくる男達から逃げ回るようにしている内に、
孝之さんの言う通り、男達に襲われ犯されることを何度も想像してしまって身体が疼いてしまう)
(どうしてこうなんだろうと自己嫌悪しつつも、実際に犯されるなんて嫌なので、何とかして男達から逃げようとした)
(散々街を歩き回され、付きまとっていた男達を撒いたと思ったら、
また別の男に目を付けられていることを教えられる)
コツコツコツ
(今度は逃げることは許されず、指定された場所に男を誘導するように歩かされる)
(狭くて細い裏路地に白いパンプスの音が響く)
【続けます】 『ハァハァ…
あんな誘うような格好してるんだ 犯されても文句ねぇよな』
(街中で理紗を見かけた男は、理不尽で勝手な思い込みで欲情して、どこかで襲えないかと後をつけてきていた)
(本人は気付かれないようにしているつもりだが周囲にはバレバレだった)
『おいおい なんだよ あの女
やっぱり誘ってるのか?』
(人目を避けるようにしながら、先が行き止まりのはずの裏路地に入っていく理紗を確認した男は、
興奮しながら理紗の後を追うように裏路地に入っていく)
(理紗に期を取られ過ぎて、その後ろから凄い形相をした孝之さんが付いて来てるとも知らずに)
……
行き止まりじゃない
(狭い路地を抜けたところは行き止まりだった)
(孝之さんがどうしてこんなところを指示したのか戸惑うばかりだった)
『よぅ 姉ちゃん うへへへ…』
(後ろから声をかけてくる男に振り返る理紗)
『そんな格好して、たまんねぇよな
誘ってんだろ?
男に飢えてるのか?
女のストリートキングだろ?コート脱いでみろよ すっぽんぽんなんだろ?』
(荒い息をして欲情しきった男が卑猥な事を言いたい放題言いながら理紗ににじり寄る)
は? 何言ってるの?
バカなんじゃない!?
どっか消えて! 変態!
(男との距離を離そうと後ずさりしながら、軽蔑の眼差しを向けて威嚇するように言う)
【続けます】 『へへっ そういう気の強そうなところがたまらないぜ
そうか 強引にされるのが良いんだな
この淫乱 たっぷりかわいがってやるからよう』
(勝手な思い込みを抱きながらもう逃げ場はないぞと理紗に迫る男)
ちょっと! 離して! いやっ!
(腕を掴まれ、引き離そうともがく理紗)
(いやらしく笑いながら理紗を引き寄せて押し倒そうとする男)
このっ! 変態っ!
(両手を掴まれ変態男に壁際に追い詰められた理紗は、男の股間を蹴り上げ、
惜しげもなく美脚を見せつけるような回し蹴りで悶絶中の男の頭を蹴り飛ばして昏倒させる)
もぅ! いい加減にしてよね
(後から現れた孝之さんに文句を言う)
(助けには来るつもりだったんだろうけど、わざと様子を伺っていたんだろうとふくれっ面で言う)
……
(鍛えてる男ならともかく、男一人相手するぐらいなら理紗は負けないんだなと感心する孝之さんを睨む)
それってどういう…
(でも、さすがに相手が複数になると、理紗も辛いみたいだけどと
今までの経験を思いださせるよなことを言われて少し動揺する)
あっ//
(いつもの孝之さんとは思えない機敏さで迫られ、壁に押し付けられる)
ち、ちょっ… あっ あぁぁっ//
(孝之さんに顔をじっと見つめられながら、コートを少し捲っただけで見えてしまいそうな股間に手を伸ばされて、
強引に股の間に捻じ込まれた指で薄い下着越しから秘部を弄られながら濡れてないか確認される)
(敏感なとことを刺激されて、さっき男を打ちのめした理紗とは思えないぐらい甘い声で喘ぐ) すみません
そろそろ眠くなってきました><
始めたばかりなのにごめんなさい 疲れているところをありがとう、理紗
0時過ぎたからね
ゆっくり休んでね、理紗
このレス読んだら、また気持ちも昂っちゃったよ
返すのも遅くなるから、今夜はここまでにしましょう
ほんとありがとうね、理紗 はい
こちらこそありがとうございます
ここからは孝之さんに因縁を付けられながら嬲るように犯されたかったり//
濡れてなくても弄られて濡れてしまって
濡れてるじゃないかとかw
他の男に犯されるところを想像してたんだろうとか認めさせて
お仕置きと称してめちゃくちゃに犯すとか//
そんなことを想像してました
また夢見て慰めます//
孝之さんもゆっくり休んでください
また週末にお会いできたら嬉しいです
金曜の夜に伝言するようにしますね
それでは、おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ 嬲るように犯されたい、ね
そうするつもりでした
秘部を弄る手に絡み付く愛液をこねくり回して、濡れているじゃないか、犯されていることを想像していたんだろう
淫乱だな、男ならだれでもいいのか、ん?
指を膣奥まで突き入れて、ぐちゅぐちゅ掻き回す
いや、淫乱な理紗のおまんこには、指よりおちんちんだろう?
右脚を持ち上げて、秘部を露わにして、ペニスをあてがい、じゅぶじゅぶっと、膣肉を抉りながら膣奥まで突き入れる…
という感じで
はい、自分も理紗を犯すことを妄想して寝ますね
寝られるかな?
ありがとう、理紗
自分も週末、理紗に会えたら嬉しいです
今夜は理紗に会えて幸せでした
金曜日の伝言、待っているね
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 来ましたよ、こんにちは
もう夕方だけど時間大丈夫? 大丈夫じゃないですよw
はい、直しました!
で、さっきの質問
時間は大丈夫? あたふたかわいい晋さんw
時間はね、私は大丈夫だよ
夕方って確かに幅があるね
私はそうだなー、18時台は夕方に入るけど晋さんは?
都合よく見つけたベンチにでも座ってお話ししよう 過去レスばれちゃったね
ま、いっかw
18時台は季節にもよるかな
今頃だと俺の場合もう夜だね
ベンチいいねぇ
ペンキ塗り立ての白が好きだな
もちろん、ちゃんと乾いてるよ 私は気にしないよ
そんなこともあるよねって感じで、笑っておしまいw
冬はもっと日が暮れるのが早いもんね
住んでる場所でも違ってくるのかも
(ベンチに腰掛け)
晋さんは門限は何時とかあるの? 姉御肌だね〜って言われるでしょ、肝が据わっててw
冬と聞いただけで鳥肌たっちゃうよね
ほんと冬は大嫌いだな
門限?
そうだね、あと3時間ぐらい7時半かな
話変わって、最近いい事あった?人に話したくなるようなやつ いや言われないよ?姉御っぽい?初めて言われた
喜んでいいのかな
嫌いでもねー
鍋なんておいしいよ?冬じゃないとって食べ物もあるからね
晋さんは寒いのが苦手なの?
いい事、宝くじは買わないから当たらないし晋さんに披露できるような話はないかな
晋さんは何かあるような言い方だね
教えてよ 素直に喜べないと思うけど?褒め言葉じゃないしw
どんな女性か今からもうちょっと想像させてもらうね
食、あ、そっちかw
寒さにめちゃ弱いね
じゃあ好きな食べ物教えて?
いい話ないんだ…俺もないんだ…
人の喜ぶ姿みるの好きだから聞いてみたよ
好きなものや事を言いあう合戦しよう 晋さんタイムオーバーになっちゃった
また、会えたら言い合う合戦させてください
ありがとう、閉めておくね
以下空いてます こんばんは、名無しさん
今日もお仕事お疲れ様でした
あとこの前はすいません…
最近は寝落ちしてなかったのですが久しぶりにやらかしちゃいました… こんばんは舞さん
今日も逢えてとても嬉しいです
舞さんもお疲れ様です
体調は大丈夫ですか?無理は厳禁ですからね
寝落ちは気にしないで下さい
夜ですし寝てしまうのは仕方ありません 有難う御座います
私もですよ
ご心配もお掛けしました…
結局次の日はお休みを頂いちゃいました
最近は風邪もひいてないし体調いいなって思ってた矢先でした…
寝落ちしちゃった日は結構眠気が来てたので先に落ちますって言えばよかったですね… ここに来て冷え込みもありましたから
疲れもあったんでしょう
舞さんの事ですからついつい無理をしてたりもあったと思います
気持ちからの影響もありますからね
私も何度と寝落ちしていますし、眠気を感じる間も無く落ちたりもしますから
お互い様です かもしれないですね…
寒暖差に体が着いてけてないのかもしれません
こっちは昼間はまだけっこう暑くて昨日は蚊にかまれちゃいました
はい…でもたまには叱ってくださいね? 今時期が一番寒暖差あるかもしれませんね
こちらも朝と昼で20度近く気温が変わりますから
蚊ですか?まだいるんですね
そうですね
甘やかしてばかりもいけませんから
罰として抱き枕になってもらいます いつ聞いても名無しさんのところは過酷そうです…
もう11月も半ばだからそろそろ冬、であってる筈なのですが
私もすごく驚きました、こっちでもかなり珍しいですよ
はい… 山間の田舎ですからね
周りの山もうっすらと白くなって来てます
いよいよ冬ですね
舞さんの肌から離れられなくなります
直に肌撫でさせてもらいます
胸とお尻と 山は季節を映しますからね
こっちは山が見えないのでちょっと寂しい…
人肌がいつも以上に恋しくなります
はい…今日は抱き枕ですから… 紅葉も山を降りて来ました
舞さんとゆっくり紅葉狩りに行きましょうね
人肌それも舞さんの肌が恋しくなります
後ろから抱きかかえて、胸と割れ目を触りますね
柔らかな乳首とクリトリスをゆっくりと撫で擦ります 有難うございます、是非その時はご一緒に
ね、肌をぴったり合わせてくっつきたいです
んんっ…
なんだか、こんな風にされるのも…久しぶりかもしれません…
(後ろから抱えられたまま太ももを擦り合わせる) 日曜日に迎えに行きますね
裸で抱き合って布団の中で過ごしたい
抱き枕が身悶えるのは変でしょう?
(乳首を強く摘まんでから、労る様に撫で回し)
(クリトリスを包皮の上からゆっくりとこねる様にして愛撫する) 月曜日は有給取って…ですね
あぅ…ごめん、なさい…
(クリトリスと乳首を扱かれ体が反応してしまう)
(口元に手を当てる) そう
舞さんの肌を感じなから唇と舌を舐め吸うんです
体の隅々まで撫で触り舐め吸います
口ではしおらしく謝っても、舞の卑猥な体は違う様だけど?
(耳を舐め甘噛みし、首筋へ舌舐め這わせ)
(割れ目を開く様にして撫で上げ膣口を愛撫し) 丸一日かけて名無しさんにマーキングされちゃうんですね…
んぁ…っ…これ、は…ぁ!!
(指で開かれた陰唇から涎のように愛液が滴る) 舞さんの全身を改めて私をものにします
肌も口内も陰部の中も
枕のくせに随分と卑猥な声を出すんだな
(首筋に吸い跡を残して、舌を乳房へ這わせ乳首を転がす様に舐め)
指がどんどんとぬるぬるに濡れるのは何でだ?舞
俺に安らぎ与えるの役目の舞がまさか発情してるはず無いよな?
(膣口に指を挿入し粘膜を弄んで、抜き取り濡れた指でクリトリスを剥き撫で回す) すいません、先に眠気が来ちゃいました…
つづき、金曜にまた抱いてもらえますか? もちろんです
金曜日は22時半に待ち合わせしましょう
舞さんを抱き締めながら眠ります
お休みなさい舞さん
良い夢を
落ちます
以下、空室です みさきさん
こちらこそよろしくお願いします
募集の内容を見て、声を掛けさせてもらいました
2年も経つとマンネリ化しちゃいますか
もうレスとかじゃないですよね? >>700
私もお仕事で疲れてて断ったりでいけないところあったと思います。レス化しつつあります!笑い 疲れているときに要求してきて、拒否しちゃったんですね
旦那さんは横を向いて渋々寝たんですか
なんか可哀想でしたね
逆のパターンもあるんじゃないですか? 悪いことしちゃったと思います。でも本当に疲れてて、言い訳ですね!私から誘ったことはないかな。 疲れててもしたい
みたいにsexが好きではないのかも知れませんね
通勤中とか職場とかで刺激を受けることってあります? 電車で通勤してるのだけどタイプな人を見たり。最近はその人と不倫して抱かれてる夢を見ちゃいました! 誰でもが経験しそうなので聞いてみましたが、やっぱりですね
ラブラブの不倫って感じでしょうか?
背徳感があると燃えるって言いますよね
布団の中で自分を慰めたりするんですね? 同じベットで寝ているので会社から帰ってから着替えてる時にそのまま弄ったりしてます。 かなりリアリティーのある出来事で興奮します
その時、声を張り上げて思いっきりイきましたか?
みさきさんの指使いを想像して、ちょっと固くなってます 声はアパートなのであまり出せないのです。帰りの電車の中でエッチな想像して帰ってすぐにオナしちゃうことが多いです。電車の中であそこも濡れて恥ずかしいです!聖也さんの硬くなってきたの?私もこんなこと人に話しててあそこが疼いてきちゃった。 すると、息だけ荒くして腰を激しく振って昇天したんですね
指の動きだけじゃなく、絶頂で歪んだ顔が浮かんできましたよ
さぞかし気持ちよかったでしょう
自分の濡れに気がついたら、赤面しちゃったかな?
けっこう溢れ出ちゃいましたね
みさきさんも反応してるんですか…
疼いてるだけですか?
それとも、勝手に手が動き始めました? >>709
気がつかなくてすみませんでした
名前の右欄に『saga』を打ち込んでください 赤面しちゃったかな?^^ 赤面しちゃったかな?^^ 赤面しちゃったかな?^^ 赤面しちゃったかな?^^ 赤面しちゃったかな?^^ 赤面しちゃったかな?^^ 赤面しちゃったかな?^^ 赤面しちゃったかな?^^ 赤面しちゃったかな?^^ だんな以外の男性に抱かれて淫乱になっていくのを想像したらすごく濡れるの。
まだ触ってはないです!触りたいです!聖也さんは触ってます?キスして欲しいです。 頭が真っ白になるくらい乱れたいんですよね、壊れてしまうくらいに…
キスしながら触ってあげましょうね
ちゅ…
俺のも軽く握って欲しいな
いいでしょ? >>717
名前欄の右横の窓に『sage』と入れてください はい、本当はエッチいっぱいしたいです。聖也さんの大きくてすごく硬くなってて欲しくて我慢できない。キスされただけであそこも凄く濡れてきてます。
迷惑かけてすみません。 せっかくみさきが下げても聖也がかな星人じゃ上がりっぱなしだね 硬くて大きいの大好きって言った?
一緒に気持ちいいエッチいっぱいしようね
20分ぐらいは挿入してて欲しいでしょ…
みさきさんの中に俺の形が残ってもいいんだね
あ、すごい…どんどん溢れくるよ
ありがとう はい硬くて大きい聖也さんのここが大好きです。だんな以外の男性としたくていつも想像してておかしくなってるの。みさきのここ凄く濡れてるでしょう?たくさん触ってもいいよ。聖也さんのいっぱいちょうだい。 黙ってたけどさっきから触ってるよ
熱もって熱くなってる…
そんなに旦那さん以外とやりたかったんだね
それなら、俺のコレを忘れなくなるように何度でも奥を突いてあげる
みさきさんのお口に入る大きさか確かめくれる?
でも根元までは無理かも… はい。(言われるままに聖也さんの前にしゃがんで)お口の中に入れてます。熱くなってる。舌をいやらしく動かしながら舐めてます。首を動かしながら全体を味わうように美味しいです。 ああ、みさきさんの舌がくねくね動き廻って気持ちいい…
(みさきさんの頭を両手で抱えて、腰をゆっくり前後に動かす)
カリもカリ首も…
先っぽに舌をチロチロしたり、いろんなとこ刺激してね
(指先で敏感な場所を指して教えてる)
この後、みさきさんも舐めてあげたい…
全体を舐めてから突起したとこをたっぷりとね 食事の支度をするので落ちます。
聖也さんありがとうございました。
みなさん迷惑かけてごめんなさい。 こちらこそ、ありがとうございました
また機会があったらお願いしますね
以下、使えます もっと聖也さんに抱かれていたかったです。支持されたところたくさん舐めてあげたかった。だんな以外の男性とこんなことだめなのに我慢できない。またお相手して欲しいです。ありがとうございました。 気になって戻ってきたら、みさきさんはまだ落ちてなかったんですね
閉めてしまい申し訳ありませんでした
大人の伝言板で会える日時など決めましょう
ここで待ってますね
大人の伝言板
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1572677826/
何度もすみません
これで閉めます
以下、使えます 着きました
こんばんは、理紗
今夜は理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
今日は休みだった?
体調は良くなったの?
いろいろと無理しているだろうから、心配だよ こんばんは 孝之さん
今日はお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
今日は休みでしたが、やっぱり色々あって…^^;
体調は随分マシになりました
ご心配おかけしてすみません 用事もあるでしょう
のんびり過ごせる日って、なかなかないね
時間ももったいなく思っちゃうだろうし…
仕方ないけど、それでもいろいろできるのは、健康あってこそだよね
随分ってことは、まだ本調子じゃないでしょう
仕事あり、日々の生活あり、ここのところの寒さもあるからね
まあ、自分も熱出して1日半寝込んでいたので…
お互い気を付けましょう
今年も後ひと月余りだし、ね そうだったんですか
大丈夫ですか?
1年の疲れが年末前に出たのかも
調子悪かったら言ってくださいね
無理はいけませんよ
なんか今年の秋は変でしたね
体調不良になる人が多いですね
多分、まだ暑いのに冬の格好したり
寒くなっているのに薄着でいたりとか
ほんと、あと少しなのでお互いに気を付けましょう^^ ありがとう、理紗
日曜日の理紗への伝言、返信遅れたのもそれがあったから、です
ここのところ、かなり忙しかったので…
今日はもう大丈夫です
復活は結構早かったかも笑
そうだね、年々季節感が無くなっているかも
秋がほとんどなかったような
いきなり、一気に冷え込んだし
理紗も早く体調戻してね
今夜はどうする?
理紗も本調子じゃないし、お話でもいいよ
してみたいシチュがあったら、それでもいいし
合わせるからね いつも気遣ってもらってありがとうございます^^
孝之さんも無理しないで、自分の健康を第一に考えてくださいね
うーん
本調子ではないのは確かですけど…^^;
会う機会が少なくってというか、間が空きすぎて
この前あんなに盛り上がったのに…っていうパターンが多いですね^^;
やってみたいシチュはあるけど、上手くやれるかは微妙ですが…
良いですか? いえいえ、お互い様です
理紗の言葉も本当嬉しいです
なかなか会えないからね
会えた時は、気持ちが入り過ぎて長文になっちゃからなあ
それはそれでいいけどね
その時は、しっかり盛り上がっているんだし
はい、大丈夫です
上手く、って考えなくてよいよ
自然体でいきましょう
よろしくね、理紗 ありがとうございます
じゃ、書き出しますね
少しお待ちください (いつの間に眠ってしまったのだろう)
(聞き慣れた会社のオフィスの音が耳に入って、ハッと目を覚ます孝之さん)
(周囲は見慣れたオフィスの光景、部下達も普通に仕事をしている)
(でも、ひとつだけ違ったことがあった)
(孝之さんが一番気になる理紗が、かなり薄いスケスケの白いブラウスに超ミニのタイトスカート姿で仕事をしていた)
(ブラウスは大きく胸元が開き、ブラのラインがくっきり浮かび上がってるどころか、白いブラそのものが透けて見えてしまっている)
(いつになく短いタイトスカートから、露わに太ももを剥き出しにして、少しでも油断したらショーツが見えてしまいそうだった)
(こんな格好でいたら、誰に襲われても文句が言えないんじゃないかって感じだった)
(だが、理紗は何も気にする様子もなく普通に仕事をこなしている)
(確かにプレイなあんな格好をさせて、会社でもこんな格好しろよとか言ったこともあったけど、
実際にされると、他の男に狙われるのは間違いない状態で孝之さんは動揺してしまう)
(現に、オフィスにいる男性陣も目のやり場に困るというか視線が泳いでいる)
(早く何とかしないといけないとは思いながらも、妙案が思いつかない孝之さん)
【続けます】 ……課長…課長?
(そんなことを考えている孝之さんの前にいつの間にか理紗が経って呼びかけていた)
どうしたんですか?
ぼーっとして
最近、弛んでません?
(相変わらず、会社というか外では辛辣な言葉を浴びせる)
新製品のミーティングですけど
どうするんですか?
ちゃんと開発部に話を通してるんですよね?
(孝之さんがすっかり失念していた仕事のことを思い出させるように言う)
ちゃんと聞いてます!?
しっかりしてください!
(でも、理紗に見惚れてしまっているのか、ただ呆然として答えられない孝之さんを蔑むように見ながら喝を入れるように強く言う)
【こんな感じでどうでしょうか?合わせ辛かったらすみません><】 ありがとう、理紗
大丈夫だよ、レス書くから待っててね …
(遠くで何か言っている声が聞こえてくる)
(なんだよ、じゃまするなよ、いい気分なのに、と)
(思わず声を上げそうになり、唐突に意識が覚醒する)
なんだ、寝てしまったのか…
(確かにここのところ疲れ気味ではあった)
(仕事もそうだが、理紗を求め過ぎているところもあった)
(いかんいかん、と頭を軽く振りながら、体裁を整えるためにオフィス内を見渡す)
(見慣れた景色が飛び込んでくるが、いつもと違って、目に飛び込んでくるモノがあった)
っ…
(理紗…思わず息を飲み、見入ってしまう)
(ブラが透けて見える薄い白のブラウス、そして超ミニのタイトスカート)
(胸元が大きく空き、ちょっとした仕草でショーツが見えそうだった)
(ごくっと、思わずを息を飲む…あんな姿、襲ってくれと言わんばかりだ)
(そういう自分の股間にも、熱いものが集まり出しているのを感じる)
しかし…
(男に見せびらかすように、挑発的な衣装を着させて楽しんだこともある)
(だが、こんな格好をしていれば、周りの男どもが黙っていないだろう、と感じた)
(オフィス内の男連中も、目のやり場に困って視線が漂っているのも分かる…同時に、ちらちらと目をやっていることも)
(理紗のこの格好、どうしたものか…他の男に襲われないようにするためにも、なんとかしないと、と動揺してしまう)
ん、あ、ああ、申し訳ない、北山君…
(考えを巡らせている間に、目の前に来ていた理紗)
(その辛辣な言葉に動揺し、言葉がどもる)
(しどろもどろになりながら、理紗の話を聞く)
【続きます】 あ、ああ、そうだな…日程調整をだな、…
(開発部との新製品のミーティングか、と思い出す)
一応、話はしているんだが…
(と、どこまで通っているのか、曖昧になったままだったなと、頭の片隅で考える)
ん、んん、まあ・・・
(理紗に喝を入れられるものの、理紗の恰好が目に入り、気もそぞろだった)
そ、そうだ、北山君…今から一緒に確認しに行ってくれないか、新製品のこともあるし
(そうすれば、ここから理紗に視線が集まるのを防げる、と)
(途中、会議室にでも連れ込めば、などど考えてしまっていた)
【お待たせしました こんな感じになりました】
【理紗のやりやすいように変えてくださいね】 そうですか…
(しどろもどろになりながらも、開発部に話は通してはいると答える孝之さんの返事に、
最低限のことはやっているなと安心はするものの、しっかりした調整はしてないのはあからさまで、
ちゃんとしろよ的な上司に対して蔑んだ視線を止めようとはしない)
(この前、村井に迫られ、孝之さんのことが怪しいだの騙されているだのと言われた時に、
孝之さんのことを何も分かってないのはそっちだと反論してくれた理紗とは思えないほど冷たい視線だ)
…?
(動揺してるのか視線を合わせようとしないというか、チラチラとこちらの様子を伺うような孝之さんに怪訝な顔をする)
……はい その方が良さそうですね
(孝之さんの提案に乗るように答えて、立ち上がった孝之さんの後についていく)
【続けます】 (空いている会議室を見つけた孝之さんと一緒に入る)
で、どこまで話をしてたんです?
まさか、今度新製品のミーティングしたいから時間作っておいてねとかじゃないですよね?
(会議室に入ってホッとする孝之さんの後ろから、容赦ない感じで尋ねる)
……
(申し訳なさそうに頭をかきながら、実はそうなんだと答える孝之さんに呆れた表情をする)
はぁ
仕方ないですね
じゃ、プレゼンの方向性を決めましょう
大体の資料はありますから、後から開発が持ってきた試作の機能を盛り込む形で…
(持っていた資料を机の上に置いて孝之さんに見せながら、真面目に仕事の話をし始める)
(孝之さんの近くに寄って仕事の説明するが、男を誘うような甘い香りを漂わせ、露出した胸元や太ももを見せつけ、
透けて見えるブラや今にもパンチラしてしまいそうな状況に孝之さんの理性を奪っていく)
それで…
って、聞いてます?
(仕事の話よりも理紗が気になって仕方のない孝之さんを咎めるように言う)
な、なんですか?
さっきから…
(孝之さんのいやらしい視線が全身にまとわりついてくるのを感じて、非難するようにキッと睨みつける) ま、まあ、…
(苦笑いをしながら、理紗の言葉を聞く)
(上から蔑まれた目を向けてくる理紗…淫らに乱れている時とは違うな、と感じる)
(会社では一目置かれる存在であり続けている)
(周りから、またやられているよ、という視線を感じる)
(でも、自分をかばって村井とやり合った理紗の表情も脳裏に浮かぶ)
(そういうギャップも、また理紗の魅力の一つだ)
…
(理紗に責められている時のことも思い出し、ますます股間が熱くなるのを感じる)
(それにしても、と思う…冷淡な顔を見せていても、その男の視線を集める服装)
(そんなギャップにも惹かれてしまう)
ん、ああ、じゃあ悪いけど付き合ってくれ
(ひとしきり理紗を見た後、おもむろに席を立ち、理紗に声を掛ける)
(行ってくる、と声を掛け、理紗を従えオフィスを出る)
(開発部へ行く途中、何人かとすれ違うも、皆一様に理紗へと、あからさまではないが視線を向けていた)
(その度に、男どもに襲われないかと不安で仕方がなかった)
あ、じゃあ、行く前に打ち合わせを…
(途中、空いている会議室を見つけ、理紗と中へ入る)
(扉を閉め、一息つくと同時に、理紗から容赦ない言葉が浴びせられる)
【続きます】 い、いや、なんというか、その…
(返答に困りながらも、申し訳ない表情を浮かべ、理紗の言うことを認める)
あ、ああ、そうだな
(溜息をつきつつも、今後の流れについて打ち合わせを始める理紗)
(机の上に資料を置いて、説明を始めるも、理紗の服装が気になり集中できない)
(どこに視線を向けても、理紗の魅惑的な身体が身に飛び込んでくる)
(胸元の大きく空いたブラウス、そこから見える谷間、透けるブラウスからはっきり分かるブラ、ミニスカから伸びる脚、ミニスカの裾から見えそうな下着…)
(理紗の説明も、耳に入って来ず、だんだんと息が荒くなる)
(人がいないこともあり、股間に集まる血流量も一気に増していく)
あ、ああ…
(理紗に咎めるように強く言われ、我に返るものの、興奮したモノは治まらない)
い、いや…
(理紗を舐め回すように見る視線に気付き、睨みつけられるがお構いなしだった)
(蔑すましている顔、睨みつけられる顔、きつい言葉…理紗の凛とした姿)
(それと、身体を嬲られている時に見せる艶めかしい表情や喘ぎ声)
(今、凛として目の前に居る理紗を貶めたい、と)
ここは、こんな感じにするとどうかな
(と、いかにもプレゼンのことを考えているように話しながら、理紗へと近づく)
(その言葉に反応し、資料に目を落とす理紗)
(そして、唐突に背後から抱き付き、股間を押し付ける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています