>>367
(飛び散った夏唯の白濁が胸について、さらに広げるように先を押し付けられると、夏唯の自慰をみて興奮した身体がピクッと反応して)

ん...っ、かい...
(自然と口を側に寄せて、まだ先から溢れる白濁を舌で舐めとり)

これできれいになったよ