【雑談】私の部屋へようこそ♪ 278戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、皆さんが自由に使える自分の部屋です。
友達・仲間とお喋りするなり、恋人を招待して愛を確かめあったり…
自分の家と思って、くつろいでお使いください。
sage進行推奨です。
(; .`д.´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`.д´. ;)
※18歳未満の利用は禁止です。
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現実での出会いに繋がる可能性がある一切の行為は、禁止されています。
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前スレ
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 277戸目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546696932/ 渉さんに突かれるたびに、中をきつく締め
甘い声がバスルームに響く
はぁはぁ、潮出ちゃった
恥ずかしい…はぁっ…あんっ…
ガラス扉に押し付けられてもっと興奮してきちゃった
後ろから挿れたままキスしてほしいの…
いやらしい顔で顔だけ振り向いておねだりしちゃう (私は時間大丈夫。渉さんは?汚いプレイはNGかな) あぁ、いいよ。いくらでもキスしてやるよ。
(お互いに激しく舌を絡め合い唾液を交換してお互いの舌を吸い合う。)
ベロベロ、ジュルジュル・・。
クリ気持ちいいだろ。
(激しく腰を打ち付けながらクリを弄るとまた潮を噴く。)
あぁ、もう我慢できないよ。このまま中に出していい。
みおを孕ませたい。二人の子供作ろう。 んっ…これ、みおすごい興奮するの
いっぱいキスしてお顔がべちょべちょ
あっつ、あっ、クリすごいっっ
気持ちいいっ…あんっ、いっちゃう、
はぁはぁ、おかしくなっちゃう…っ…
もっといっぱいして…渉さんも気持ちいい??
はぁはぁ、中に出して…
みおも我慢できないよお… 出すよ。あぁ、いく・・うっ、・・。
はぁ、はぁ、・・。
(みおさんの中に白濁液を子宮内に送り込む。)
あぁ、気持ちいい。
みおさんお風呂に浸かろうか。
(バスタブに二人、みおを後ろから抱き締めるように浸かる。) あんっ、あぁ、、はぁはぁ…
渉さんを最後まで中で感じて…
はぁはぁ、すごく興奮しちゃった
湯船で後ろから包む渉さんに身を預けて
すごく気持ちよかった…ちゅ… じゃあ、上がろうか。
(二人でタオルで体を拭き合って、リビングに全裸で戻る。)
ごめんちょっとトイレに行ってくる。みおは。 火照った身体を冷ましながら
渉さんのことソファで待ってるね 分かった。待ってて。
(トイレから用を足す音がする。)
お待たせ。
ねぇ、みお。またしたくなちゃった。
ちょっとこっちおいでよ。
(そう言ってバルコニーに出る。)
外で、開放的なHしようよ。
ねぇ、フェラしてよ。 渉さんに手を引かれてバルコニーに出て
こんな外でするの初めて…
少し戸惑いながら、渉さんのものを
いやらしく触ってゆっくりと口に含んでいく
舌でチロチロと刺激して…気持ちいい? あぁ、気持ちいい。女の子にオシッコした後にお掃除してもらってる。
ねぇ、ここに座るから、みお自分で跨がってオチンチン入れて気持ちいい所擦ってごらん。
(そう言ってバルコニーにある椅子に座る。)
後、これから渉って呼んで。 ごめんね。これからって時にもう眠気が、またお願いします。 …こう?
ゆっくりと渉の上に跨って
…んっ、はぁはぁ…
奥までいっぱいはいってる…
ゆっくりと腰をいやらしく動かしていく
外でこんなエッチはこと初めて…
思わず顔が赤くなる うん、遅くまでありがとう
またどこかで会えたらいっぱいしてね
おやすみなさい 身長146cm、体重50kg、Dカップのおとなしい中学2年生を襲ってください 書き出します。
さて、今日はどんな子がいるかな。
あっ、かわいい子がいるな。襲ってやるか。
(そーっと、後ろから抱きついて、猿ぐつわをさせて車に押し込む。) (部活を終えて帰る途中、男から羽交い締めにされて車の中に連れ込まれる)
やだ…怖い…なんで…
(制服姿のまま怯えた表情で、下卑た笑みをうかべる男を見上げる) (車を運転して自宅まで運転して、部屋に連れていくと鍵をかける。猿ぐつわを
外す。)
可愛いね君。スタイルもいいし。
(カメラで怯えるちえみさんを写す。)
カシャカシャ・・。
制服脱がすよ。
(制服のブラウスを脱がすと中学生が着けるとは思えない真っ赤のスケスケブラジャーが
Dカップの巨乳を包み込んでいる。) 奈々お部屋にご招待いただきありがとう♪
どんなお部屋なのかな…ドキドキ。
昨日はイヤな思いしなかった?
大丈夫だったか心配してたよ。 大丈夫ww
いくらアホでも遊びと本気の区別ついてますからw
でも冷たい伝言はわかっててもつらかった〜。
夜だからかな。ものすごい悲しくなって寝れなくなりました… にゃーー!ごめんね、奈々…ごめんね!
次また遊ぶとしても、伝言は普通でいこう。
でも、だいぶ無理してる伝言やった。
自分で読み返すと恥ずかしくなるw
おいで奈々。
ぎゅーってしてあげる。
(両手を広げて待ち構える) そんなそんな!謝らないでw
私がお願いしたことなのに〜…
でも自分でもびっくりするくらい傷つきましたw
うん、今日はぎゅーってしてもらう♪
(誠様の胸に飛び込んでぎゅっと抱きつく) 俺と奈々はいつもラブラブな伝言だから、余計に冷たく感じちゃったのかも…。
危険な行為だということがわかりましたw
でも昨日のプレイ自体はどうだった?
もっとこうしてほしかったとか、何か感じたことがあったら教えてほしいな。
よしよし…奈々、愛してるよ。
今日はいっぱい甘えていいからね。
なんでもしてあげる♪
(ぎゅっと抱きしめて、頭を優しく撫でる) 昨日、楽しかったです〜。でも経験と知識ないからもっと頑張らないと…って。
普段、誠様は私と会ってても欲求不満だろうな、申し訳ないなって思いました…
そんなことないって言ってくれるでしょうけど…
でも誠様が私のことを好きじゃなくて、私が一方的に好きという設定は私には萌え要素だったな。
捨てないでとか別れないでとか絶対言わないタイプなんで。
そういうのいっぱい言えて嬉しかったし切なかったし。
あれは萌えました。 楽しんでくれたなら良かったw
いやいや、俺普段奈々とデートしてて欲求不満と思ったことないよ。
ほんとに!まじで。
奈々は文章上手だし、いつも気持ちいい思いさせてもらってるよ。
それを言うなら俺だって経験不足でダメだし…。
だから奈々が満たされたのかが心配だった。
そういう設定が萌え要素なのね…w
今度逆バージョンで俺も試してみようかな。
奈々の気持ちがわかるかも。 えーっ、誠様、経験ありすぎなのが文章から滲み出てましたよ。
私と出会う前なら何をしていても仕方ない…いえ、全然OKなので、すべて私と出会う前の経験と思ってますが。
うん、逆バージョン!私もやりたい!
雄犬!金だけ置いて帰れ!って言ってみたいなw
時間ギリギリまで、なじりまくって冷たく先に落ちて、その日の夜に「大好きな誠様と夢で会えますように☆」って伝言入れて、誠様にギャップ萌えしてほしい… いやいやいやいや、ほんまにそんな経験してまへん!
だからといってあれは俺の本性ってわけでもないからなw
めちゃくちゃ頑張ってたから。
まぁ、楽しかったのは否定しないが…。
たまには大好きな奈々を雌犬呼ばわりするのもいいかな…と。
おいおいw
雄犬てw
俺のハートは耐えることができるのだろうか…。
ってか奈々、逆バージョン言うた後からテンション上がってるぞw
そこまでやりたいなら今度お相手いたそう! 誠様、日常的に私を雌犬呼ばわりしたかったら正直に言ってくださいね。欲求不満にしたくないし。
誠様が時々ふと優しくなって、そっから軌道修正入れてくるのがおかしかったけど、私もきっとああなりそうw
そういえば昨日、お月様きれいだったでしょ。
何をお願いしたかはお互いに秘密にしておく方がいいかな。
30回くらいお願いした頃に答え合わせしましょうか♪
さっき前の会社の上司が3時頃に遊びに来るっていうから断ったんですよ。
仕事やめてからもずっと仲良くしてるんですけど、その人が誠様と似ててね〜w
その人も「〜だとも」って言うから、誠様タイプの男性はそう言うのかもしれませんね! 日常的には言いたくないですw
たまにああいうプレイをして二人ともに楽しめたらいい。
そうそう、めっちゃ軌道修正したよな!
ずっと突き放すってのがけっこう難しいんだと気づかされたよw
お月様より、奈々の方がきれいだぜ…。
あ、お願い事な〜w
気になるけど、秘密の方がロマンチックかな♪
俺は毎日のように思ってることをお願いした。
叶えてほしいなってしみじみ思いながら晩酌したよ。
にゃ、にゃに〜!?
その上司に軽く嫉妬します。
くそう…俺の奈々と遊べるとか、くそう…。
俺なんかに似てないやい! なんだかんだ言ったところで、手元には置いておきたい気持ちが駄々漏れでしたもんね。お金だけの繋がりのはずなのに。
でも軌道修正が見事すぎてw誠様、頭の良いいな〜って。
私も頑張って雄犬をずっと突き放さないとな。
お願い事、たぶん全然違うことはないと思いますよ。
誠様が「美味しい冷酒が手にはいりますように」ってお願いしてたら別ですけど…
でも言ったら叶わないかもしれないし。
とりあえず私は30回願いますね!
上司、暇なんですよ。営業の合間にたまに来るって言うから。
今日も明日もダメ!って断ったからもう大丈夫です。
そうそう!誠様は私と初めて会ったのは何月何日か覚えてます?
忘れてても怒らないので正直にどうぞ♪ そうそう!
あの時は頭をフル回転させた。
雄犬は噛み付くかもしれんぞ…w
お願い事、俺もそう思う。
たぶん同じじゃないかな。って、そう思う。
美味しい冷酒も手に入れたいが、それ以上に手に入れたい人がいるからw
じゃあ俺も30回願う!
でもなんで30回?そういうおまじない?
くそう…もっと仕事しろよ上司め。
羨ましい上司め。
あ、それをいうなら俺も仕事しろよって、人のこと言えないか…。
もちろん覚えてるぞ。
ちょっとカレンダーで確認はさせてもらったが、6/15の土曜日。
時間は夕方、場所は募集スレで奈々の募集に俺が声かけた。
間違っていない…はずw 軌道修正の言い訳が見事すぎて感動しました。
そっか!雄犬は噛みついてくる可能性もありますよね!それはそれで楽しみだなぁ。
30回、別に深い意味ないですw
でも自分がお月様なら1回2回のお願いなら無視しても30回頼まれたら無視しにくいかなって。すみません、それだけです。
6月15日!当たり!カレンダーで確認は反則ですけど、ギリギリセーフかな。
私、土曜日は月に一度くらいしか来れないんですけどね。
あの日は運が良かったなって。
あ、6月15日、忘れないでくださいね!
誕生日と同じくらい大切な日だし。 めちゃくちゃ頭使った甲斐があったってもんだなw
噛み付いたら鞭で躾けられそうで怖いがな…。
奈々はとことんまで冷たくできそうな気がする。
あら、可愛いな♪
じゃあお互い30回、ゆっくりじっくり願い事しよう。
お月様が無視できないぐらい毎回、深ーく重い気持ちでお願いしよっとw
土曜日ってのは確実に覚えてて、6月の真ん中ってのも覚えてたからカレンダー見ちゃった。
ギリセーフ?許してくれる?奈々にゃん優しい♪
6月15日、忘れないよ。
もうしっかりと心に刻んだ!
俺も土曜日に来るのは珍しいからほんと、運命の出会いって思ってる。
あのとき声かけて良かったなって。
俺は自分で募集することがほとんどで声かけるってあんまなかったから。 うんうん、30回ね。最低でもあと1か月以上かかりますが。
多い分には問題ないでしょうから、できる限り何回もお願いすることにします。
6月15日と私の誕生日は覚えててほしいので…たまにテストします!覚えてるかどうか。
忘れても怒らないですけど…。ちょっと嫌味くらいは言うかな。
嘘です。たとえ忘れても何度も教えますので大丈夫。
覚えていられたら覚えててくださいね!
そっか、誠様も募集する方か。
立候補してお相手と合わなかったら断りにくいから、私も立候補しないかな。
もちろん今は募集もしてないですけど…
それにしてもお互い土曜日は来ないし、募集するタイプでもないのによく会えたもんだ。よかったですね!
そうそう!先週、デパートの魚売り場行ったら素揚げ用の沢蟹が生きたまま売っててね。
可哀想で胸が痛んだので、3匹買って帰ってうちのペットにしました。
でも交尾してるんですよ…めっちゃ増えたらどうしよう。 1年ぐらいじっくり時間かけて願掛けしてもいいって感じ。
でも早くお互い何を願ったか聞きたい気持ちもあるw
いいで♪
いくらでもテストしてくれ。
愛する人の記念日は覚えてて当然!
あ…このセリフを言ったからにゃ、忘れたらやばいなw
もしテストされて忘れてたら、一日奴隷になるわ。
そう、だから余計に運命というものを感じてしまう。
しかもお互い似てる部分が多くて、すぐに心惹かれたから余計に感じちゃった。
え…奈々、めっちゃ優しいな。
惚れ直しちゃった。
でもそれ…すげえ増えるで。
気持ち悪いぐらいに…。
気を付けやw
でも増えたら素揚げして食べたらいいのか。 誠様、ビアガーデン?あ、正解は言わなくていいですよ!いろいろ考えさせてくださいね。
テストで忘れてたら1日奴隷かぁ。
たった1日のあたりが誠様の自信のなさが現れてるw
でもね、たぶん覚えといた方がいいですよ。
好きな人の記念日云々じゃなくねw
理由はまた追々…ふふふっ♪
蟹の命助けるために買ったのに、増えた分を食べたら単なる養殖目的の飼育じゃないですかww
でも川に逃がすのはやっちゃダメみたいし困るなぁ。
ひたすら交尾の邪魔しよかな!
このまえ、誠様がなぜ私が奈良に行くのに下道で行くと思ったのか不思議で。
でもうちが四条畷や東大阪なら奈良まで下道ですよね!
うち、北大阪なんですよ。だから奈良までは高速かな〜。 ビアガーデンw
そりゃ行きたいけども!めちゃ行きたいよそりゃ!
い…いや、何日でも…なんなら一生奴隷でもいいぞ!
それぐらいの自信はあるんだからな。
あ……挑発に乗ってしまった…。
え…どんな理由で覚えといた方がいいんだ。
その笑い、めちゃ気になるやんかw
交尾の邪魔しちゃ可哀想だ!
奈々は優しいのか悪魔なのかわからんなw
そうそう、その通り!
北大阪なら高速使うよな、それは俺も考えてたw
ってかそのあたりだと予想してたわ♪ あれ?ビアガーデン外したか…
もうこれ以上はやめとこ。30回お願いするまで我慢我慢!
でもせっかちだから早く答え知りたいなー。
覚えておいた方がいい理由ね。
秘密〜!自分で考えてください。
まぁパスワードってことで…ね。
北大阪、バレてたかぁ。
北大阪もいろいろありますよ。またわかったら教えてくださいね!
私は生駒を外すという痛恨のミスをやっちゃったので、もう少し考えますね。
あ〜あ、生駒と思ったのにな。山上遊園地のへんに住んでて欲しかった。
あ、また今日もキスしてない!いつもこの時間に気づくw
昨日は断られたけど、今日は断らない? せっかちだからねー!
俺も同じだからソワソワしちゃうわw
一緒に我慢頑張りましょう。
俺の場合は願い事のほかにも秘密があるから余計にソワソワだわw
でもまあここは冷静になろっと。
とりあえず忘れることはないはずだから、いつかわかる時が来るよな♪
ふ〜っと深呼吸して落ち着いてっと。
北大阪もいろいろあるからな。
まだまだこれ以上絞ることはできないや。
なぜ山上遊園地辺りが良かったの?
一緒にデートしたかった?wなんちって♪
もちろん、断らないとも!
お話に夢中になりすぎたねw
キスしよ、奈々。
奈々のお部屋ももっと堪能したかった…。
(奈々の肩に両手を置いて、体を引き寄せる)
ちゅっ…。
(優しく唇を重ねる) 秘密か〜。言いたくないことは聞かないので気になさらずね!
無理やり聞き出しそうながっついた雰囲気あるでしょうけど、そのへんはわきまえてますから。
それに秘密のない人間なんていませんよ。
ごめんなさい、生駒って山上遊園地くらいしか知らなくて。
生駒なら大阪に近いでしょ?どうせなら近い方がいいじゃないですか。
隣の県に誠様がいる〜ってテンション上がってても、実は十津川村でしたって言われたら、確かに隣の県やけど!間違ってないけど!って気持ちになっちゃう。
いや、十津川はすごくいいところですけどねw
やったぁ…今日はキスしてもらえる…
ん…、誠様大好きです。
ちゅっ…ちゅ(優しくキスしてくれる誠様に甘えるように抱きつく) あ、奈々勘違いしちゃったかも?
「願い事のほかにも秘密があるから」っていうこの「秘密」の部分。
これは奈々の「覚えておいた方がいい理由ね。秘密〜!自分で考えてください。」の秘密を指してるのよ。
願い事も秘密だし、なぜ覚えておいた方がいいかも秘密だし、ソワソワがいっぱいだな〜って言いたかったの。
俺にはほかにも秘密があるってことじゃあないからね。
いやまあ秘密はあるかもだけど、奈々には基本隠し事ってか言いたくないことはないかなw
うんうん、生駒っていえば遊園地だよな。
そしてたしかに大阪に近いw
でもまあ、俺が住んでるとこも大阪に近いよ。
やから近くに俺がいる〜ってテンション上げてくれて問題なし♪
昨日はキスできなかったからね…。
俺もしたくて堪らなかったよ奈々。
ちゅ…ちゅ、ちゅっ……んんぅっ
(奈々の体を抱きながら、舌をゆっくり入れる)
んちゅ…れろっ…ななぁ、俺も大好きだよ…ちゅっ
はむっ……んむぅ…ちゅっ
(奈々を見つめながら舌を絡めてキスする) ごめんなさい、そういう意味ね!よくわかりました。
だからパスワードですってw
例えば…例えばですけど、トリップがばれちゃった時に私が二人現れたらどっちかわからないかもしれないじゃないですか。
そういうときはトリップにも使えるし。
使い道はあるんです。
あ、今度同じトリップにできるか試してみましょうか!
数字だけならできそう。
同じのにできたら、それが完全にパスワードですね!
うん、誠様は近くにいる〜ってテンション上げておきます。
でもうちは微妙に奈良から遠いけどw
北大阪でも奈良から遠い方なのが残念…
ちゅっ…ちゅ…(誠様と優しく舌を絡めながら唾液交換して)
ちゅ、んん…気持ちいい
せっかくきてくれたのに…お茶も出さず
ごめんなさい…w
ちゅっ…(ぎゅーっと誠様の首に抱きつき、頭を撫でながら)
今日もいっぱい愛してる…。 ほぇ〜なるほど、奈々にゃん頭いいな!
たしかに非常時に二人しかわからん答えがあれば便利だな。納得w
トリップと言えば、俺前々から変更しよかと迷ってたんだよ。
今のはややこしすぎるからもっとシンプルにしたくて…。
ほうほう、奈良から遠い方と、奈々…ヒントを与えてしまったのうw
んちゅ…んんっ…んっ
お茶はいいから、奈々の…もっと飲ませて、あむっ
じゅるるるっ…ちゅ、ちゅぅっ…じゅっ
(奈々の舌に吸い付きながら、唾液を飲む)
奈々に頭撫でられると安心するな。
俺も奈々と同じ…いっぱい愛してる…。
そろそろお時間だな。
今日は俺が閉めとくから先に落ちて、奈々にゃん♪ ちゅっ…ん…ちゅ、ちゅ…
(誠様に唾液を流し込むようにキスをしたあと)
(ふと唇を離して微笑んで)
そうだ、明日、大丈夫になりました♪
トリップ、私も明日変えようかな。
誠様が変えるなら。
私のは簡単なのでもう少し複雑に。
今日もしゃべりすぎてごめんなさい。
明日からもう少しエロくなります…。
いつもくだらない話しに付き合わせてたら、そのうち誠様から飽きられそうですし。
うー…それは困る…。だから頑張るとも!
じゃ、誠様、お先に失礼♪
また伝言しますね。
めっちゃ愛してんで♪
ではでは! んじゃあまた明日だね♪
簡単なのは怖いから複雑なのに変更してw
明日二人で変更しよっか。
いや、俺すごく幸せな時間だったよ。
エロもいいけど、こうやって喋って恋人である奈々のことを知れるのって幸せ。
奈々のこと、もっともっと知りたいからね。
喋り足りなくて、明日もずっと喋っていたいって思うもん。
俺の方が奈々に飽きられるかも…w
じゃ、奈々にゃん。
今日も長時間のデートありがと。
めっちゃ愛してんで♪
以下、空室です。 場所ありがとうございます。
これでトリップ大丈夫かな。 こんばんは、大丈夫ですよ。
真綾さんは明日はお休みですか? お仕事なんですね、夜遅いけど大丈夫ですか?
私はお休みなので、夜更かしです。 大丈夫ですよ。
睡眠時間短い方なので。
夏休みですか? そうなんですね、でも眠くなったら言ってくださいね。
夏休みですね、でも今年は特に何もせずに終わりそうです。
真綾さんは夏休みはあるんですか? 寝落ちする前にお知らせしますね。
何日間夏休みあるんですか?
家でのんびり過ごすのが一番疲れなくていいかもしれないですね。
私は特に夏休みはないですね。 休みは9日間ですね。
手のかかるのがいるので、家事と育児で終わりそうです。
まとまった休みはないんですね。
休みあったらこれをしたい、とかってありますか? 結構まとまったお休みですね。
お子さんまだ小さいのかな。
家事育児、お疲れ様です。
うーん、休みがあればしたいこと、なんだろう。
断捨離かな。整理整頓をまとめてしたいです。 ありがとうございます。
普段あまりできないからたまにはいいかなと…。
真綾さんはご結婚はされてますか?
断捨離、いいですね。
時間かけないと片づけもできないしね。
片づけ対象は、服とか本とか? いい旦那さまですね。
お子さんもパパがいたら喜ぶでしょう。
結婚してますよ。
服とかいろいろですね。
なんだかんだ物が増えちゃって。
一人暮らしに戻りたくなっちゃいます。 子供は懐いてくれてると思うのですが、
妻とはあまりうまくいってないですね。
真綾さんは、旦那様とは仲いいですか?
ありますよね、相方のは勝手に片づけられないし、
自分のなら増やそうが減らそうが自分次第ですもんね。
俺もちょっと戻りたくあります。 奥様とは距離を感じますか?
うちは不仲ではないけどセックスレスかな。
相手の物は一切触らないですね。
勝手に整理したりするのは嫌だし。
自分の物も最近全然整理できてないから、まとまった時間があればがっつり捨てたいですね。
きっと不用なものがたくさんあると思います。
一人暮らしだと身軽ですよね。 感じるかな…
あ、うちもレスです。
真綾さんはしたいほうですか?
それとも旦那とはしたくないとか?
俺も捨てたいのあるけど、なかなか手つかずですね。
勝手にやられるのは嫌ですねー。 特に旦那さんとエッチしたいなとかはないですね。
自分から誘ったりする感じではないです。
それぞれ思い入れもあるから勝手に捨てたりするのは嫌ですよね。 別の魅力的な人だったらしてみたいですか?
真綾さんもしたくなるときがあるのかなって。
うちの奥さんも片づけ下手で、片づけてあげたいけど手は出せずですね。 エッチはたまに別の人としてますよ。
片付け下手と言われると耳が痛いですね。
私もちゃんとできてると胸をはって言えないな。 そうなんだ、どこで知り合ったの?
仕事関係とか?
私はそういう相手がいないので、溜まる一方です。
みんな、片づけはなかなかできないですよね。
自分も胸張れないのは一緒。 仕事関係ではないですね。
愛人まではいかないけど経済的に余裕のある方と。
奥様以外の女性としたいですか?
やっぱり時間がないのは言い訳にならないかもしれないけど時間が足りないですね。
やりだしたら2時間くらいじゃ足りないですし。 お相手は年上っぽい感じですが、エッチはいいですか?
まあ、ばれないのであればしてみたいですね。
知り合う女性も仕事関係ばかりなので、なかなか。
片づけ始めると没頭しちゃうし。
究極はものを増やさないことなんだけど、
実際はそうもいかないしね。 年上の方が多いです。
そうですね、責めるのが好きな方とは相性が良いなと思います。
自分がいくことよりいかせることに楽しみを感じてるような方です。
バレたら困るからなかなかできない感じですか?
物を増やさないで済むなら増やしたくないですね。
そううまくはいかないのが難しいところ。 私もどちらかといえばそういう感じかな…
女性がいくところを見るの好きです。
そうですね、小心者だからかな。
割り切った関係が作れればいいのですが。 性癖というか興奮する何かありますか?
女性として興奮するポイントとか。 やっぱり胸かな。
この時期は薄着だし、強調されて大きいのを見るとおーって思います。 すみません。
そろそろ落ちますね。
ありがとうございました。 移動してきましたw
麻友ちゃんお仕事お疲れさまでした。
慌てて来たんじゃない…大丈夫だったw 直樹くん、こんばんは!
めっちゃ焦ったw慌てすぎて2回同じ書き込みしてるしw
30分くらい前に帰って光の速さでシャワー浴びたの!
昨日はホントにごめんなさい!
(甘えるようにハグを求める) 麻友ちゃんからの伝言凄く嬉しかったよっ!w
ごめんねw慌てさせちゃって…ヨシヨシw
まだご飯食べてないんじゃ…
麻友ちゃん謝らないで大丈夫だよ…待ち合わせの場所決めてなかった俺が悪いから…麻友ちゃんが謝らないで…w
こっちにおいで…可愛いいねっ!
(麻友ちゃんの手を掴んで、側に引き寄せてハグをする) 今日は同僚の子たちと夜ごはん食べてきたからお腹は大丈夫だよ
もうホント直樹くん優しくていつもキュンとしちゃう
(直樹くんの温かい胸に顔をうずめて、思いっきり直樹くんの香りを吸い込む)
やっぱり直樹くんの匂い好きだな… そうなんだ!wじゃ今からはゆっくりできるんだねw
でも明日も麻友ちゃんお仕事だからあまり遅くまではしないようにするねっ!
そんな事ないよーw麻友ちゃんは特別だからいっぱい
優しくしてるんだよっw
あはは!wあれっ…匂いだけ好きなんだ…ショック…
がーーんw
俺は麻友ちゃんのエッチな所も可愛い所も全部好きだよっ 匂いだけじゃないよ!優しいところも好きだし、話してると時間たつの忘れちゃう
昨日も時間が経つのあっという間だったよw
直樹くん、さっきハイボール飲んでたけどお酒強いの? 時間を忘れて楽しんでくれて嬉しいよw
えっ!お酒好きですよー強いかって言われると分からないけど…酔っ払ってしまう時もあるからw
いつも1人で晩酌しています…1人酒は寂しいけどねw
麻友ちゃんお酒は飲めないの? じゃあ何か飲む?ビールとか酎ハイならあるよ?
お酒好きだけどすぐに酔っちゃうんだよね
一杯目で真っ赤になって二杯目でヘラヘラしてくるらしいw
リアでは今ねほろ酔いのパイン飲んでまーす えっ…!…じゃ麻友ちゃんと同じ酎ハイ系でレモンサワーってあるかなw
一緒に乾杯しようよー
お仕事お疲れさま…麻友ちゃんカンパーイ!
一杯目で顔が赤くなるんだ…可愛い!w
ヘラヘラしたら俺が介抱してあげるよw
(麻友ちゃんと肩を並べて寄り添うように酎ハイを開けてグビグビっと喉を鳴らしながら飲む)
ぷはぁー隣に麻友ちゃんが居ると…お酒も美味しいねっw レモンサワーあるよ!
はい、どうぞ
きゅうりと赤しその浅漬けと砂肝の中華あえあるから良かったら食べてー
(ちょこんと直樹くんの隣に座る)
酔ったら私もっとエッチになって直樹くん襲っちゃうかもしれないから、その時は逃げてねw あ、ありがとう。頂きますw
(お箸を取り、浅漬けを口に入れて食す)
さっぱりしてて、夏の暑い日にはこの爽やかな感じの食べ物がお酒には合うよねっw
美味しいよー麻友ちゃん…
そうだっw麻友ちゃんに食べさせてあげる
(浅漬けを掴んで麻友ちゃんのお口へ運ぶ)
はいっ!麻友ちゃん…あーーぁんw
えっ…襲われるの…ダッシュで逃げまーすぅw >>99
そんなー改まって言われると…照れますよーw
こっちこそ麻友ちゃん俺と会ってくれてありがとう!
カンパーイ! あ〜ん、ぽりぽり、夏の胡瓜って美味しいよね
お返し、はい直樹くんあーんして
(胡瓜を直樹くんに差し出す)
逃げてねって言ったけど、ほんとに逃げないでーw
(ふざけて直樹くんを両手で抱きしめる) あーーぁん!美味しいw
(麻友ちゃんから差し出された胡瓜を口に含んでカリカリと音を鳴らしながら食べる)
冗談だよ…逃げないよっwずっーーと麻友ちゃんの側にいるよっ!
(麻友ちゃんをギュッと強く抱きしめ返す)
なんかドキドキするねw …うん、ドキドキするねw
(潤んだ瞳で直樹くんを見つめる)
…キスしよ… 麻友ちゃん…もぅ…酔いはじめたの…
キス…
(麻友ちゃんを見つめて戯れ合っていた空気が静まり、肩に手を回して、目を瞑り顔を近づけ、優しく唇を重ねる)
チュッ…チュッ!w ちゅっ…ちゅっ…んっ
(直樹くんの優しいキスにうっとりする)
だめぇホントに酔ってきたのかもw
直樹くん、キスのおねだりしてごめんね
明日も早いから頑張ってキスで我慢するw そうだね…これ以上してたら…俺も麻友ちゃんが欲しくなってしまうから…我慢するw
明日もお仕事頑張れるようにおまじない
(一旦離した唇…麻友ちゃんの顎を指でクっと顔を上げて、唇と唇を重ねる)
ちゅっ…ん…チュッ…!
(唇を離すと麻友ちゃんの唇に付いた唾液を指で拭きとる) もうすぐ24時だけど…麻友ちゃん時間大丈夫?
今日はこの辺で締めようか…
なんか麻友ちゃんと別れるの寂しいけど…明日もお仕事早いもんねっw
無理させたくないし…また会えた時いっぱい麻友ちゃんとエッチな事したいから…w ぅうん…直樹く…ん…ちゅっ…ちゅっ
直樹くんキス上手過ぎてとろけちゃうよ…
また会いたいな
今度はゆっくり直樹くんのしたい事いっばいしようね…ちゅっ 上手なんて…そんな事ないよーw
うん!wまた会おうねっ約束
(小指を差し出して、指切りげんまん)
じゃ…おやすみ麻友ちゃん…ちゅっ!w
明日も頑張って…ばいばい!
麻友ちゃんを見送ってから締めますね ありがとう直樹くん!
お言葉に甘えるね
おやすみなさい…ちゅっ
(思いきり直樹くんを抱きしめる)
以下静かになる部屋 おやすみ…麻友ちゃん
落ちます。
【以下 空室にします】 よろしくお願いしますね〜
名前は たつみ にしました。
あまり色気がない名前だけど、抵抗が無ければこの名前でお願いしたいです。
早速ですが、設定とか見た目とか何か希望があったら教えて下さい。 きたか。わたしの下痢うんこ食え。
ほら、うんこ好きだろ。 お名前設定ありがとうございます。
そうですね、部屋に上がり込むような関係ってことなら…セフレとか、あるいは元カレとか。
こちらの女癖の悪さは知っているのであまり本気になりたくないのに、体の相性が良くてきっぱり別れられず毎回泣くまでイカされてしまう…
とかどうでしょう? お待たせしました。
お邪魔しますー。
ご希望とかあったらいってくださいね。 いらっしゃい
上がって上がってーって、え?w
希望は募集文に書いたけど… 今日も暑いなー。
喉かわいたからお茶でもくれるかい?
(半袖ハーフパンツのラフな格好で)
(ごめんなさい、NGあればという意味でした…) ちょっと合わないと思うので、ごめんね?
【以下空室】 さっきから字をまちがえてごめんさい
麻那さん、ですね いきなりお部屋にお通しくださってありがとうですございます。
少し前から、ラブラブなお話が聞きたいっていう人の募集が気になっていたのですけどいつも修平さんでしたか? そうですw
何度も募集してもなかなか応じてもらえる方がいなくて
たまにあっても時間が合わなかったりとかで、
今夜麻那さんに応じてもらえて、ようやくって感じで嬉しいです
となると、麻那さんは当然ラブラブな彼氏がいらっしゃると思うんですがw
いつ頃からのお付き合いですか? 私も間違えてますね(笑)
気にしないでゆっくりいきましょうね。 キャピッ(ゝω・)
ってのを
キッピッ(ゝω・)
とカキコした輩が居ってだな… 少し前から気になっていましたので、今日は思い切って応募してみました。
ラブラブな彼氏さんいますよ。
そろそろ10年になりますね。
すっごく大切にしてもらってますよー。
修平さんはなんでそこのところにこだわってるの? だからこんなとこにカキコしてんじゃないっすか
そこんとこ察してほしいナー 10年ですかー、もう長いんですね。何歳ぐらいからのお付き合いですか?
ああ、もうご結婚も考えているのですか?
実は俺も最近彼女が出来たんですが、でもそれが人生初彼女で
でもこれからどうすればいいか分からない事だらけで(まだHもしていません)、
女性側からいろいろお話を伺ってお勉強したいなってw
なのでHについてのご質問もすると思いますが、よろしいでしょうか? うわぁー!それはなんとも初々しいw
でもね、こんなところでも女性に歳を聞くようなことは事は言っちゃいけませんよ(笑)
全然参考にならなくて申しわけないのですが、相方がいての彼氏さん持ちです。
彼氏さんと出会った頃にはもう結婚していて、絶対に今の家庭を壊さない前提でのお付き合いなの。
あまり参考にならないけど、大丈夫? 申し訳ありませんw
ただ付き合い始めの年齢って結構、今後のお付き合いに影響するかなって思って
早い人だと友達でお互い小6からずっと付き合ってるカップルとか知ってるんですよね
俺のケースと照らし合わせたら正直な話、あまり参考にならないかもしれませんw
でもお話的には面白そうなのでお聞きしたいですw
ご結婚されてからその彼氏さんと何年目ぐらいに出会われたんですか?
今も彼氏さんはずっとこのままの関係でいいと言われているんですか? 納得です!私の歳より出合の歳が気になったんですね。
私、結婚が早くて10年目くらいに彼と知り合ったんです。
もう子どももいて、相方さんとは完全に家族っていう関係で、こちらが大変な時に求めてくるくせに私が求めると応じてくれないっていうすれ違いがずっと続いてた頃です。
私がいい男にして送り出そうと思っていたのに、全くその気がないって言われました。
私からは付き合って5年を目安に別れようね、私もそれ以上自分の裸とか見せるのもう辛いしって言ってたんですけど。
その時になったら笑ってスルーされました。
最初から全くその気はなかったみたいで。 そうですw
俺は今回の初交際がもう20過ぎているし遅かったもので…
まあ彼女の方は俺が初彼氏じゃないんですけどw
じゃあ麻那さんが初めて異性と交際したのはいつ頃ですか?
ああ〜夫婦生活が長いとそういうすれ違いも起こるんですね
でもお子さんがいるとそう簡単には別れられないですよね
では失礼ですが、今は旦那さんとはずっとレスですか?
Hは基本的に彼氏さんとだけ…という状態が10年?
いい男にして送り出すとか、そんな風に考えられること自体が麻耶さんは
「いい女」だと思いますw
そうかあ、彼氏さんも結婚願望が無いのかなあ
それともどうしても麻耶さん以外と結婚する気が起きないのか…
これも失礼な質問ですが、彼氏さんは麻那さんよりも結構年下ですか? ハツカレは高校生でしたよ。その彼とハタチくらいまで付き合って別れてる付き合ってを繰り返して。
ま、色々です。
修平さんはその彼女とはどんなお知り合いだったの?
相方さんとは旅行先で知り合ったのだけど、偶然にも住んでいる路線が同じでしかも職場が同じ最寄駅だったっていう偶然が重なってくっついちゃったという経由です。
コレって運命じゃね?みたいなノリ(笑)
ま、確かに理想の人ではあったんですけどね。
でもそれと結婚はやっぱ別なのよね。
相方とはレスではないんです。
ずっとコンスタンスに求められてはいたんですけど、タイミングが合わないというか。
特に子育て期は、こちらは全く性欲ないのに求められて、断ると逆ギレされて。一度逆ギレされてからは怖くて断れなくてねー。
彼氏さんは一つ下ですよ。 えっ、同じ人と付き合ってと別れてを繰り返しですか?
経験値少ないんでその感じもピンと来ませんw
初体験ももちろんその人ですよね
元は小・中学校の同級生だったんですよ
でも子供の時はお互い恋愛感情は別に無くて…いや俺の方は少しあったかなw
それで大学生(彼女と大学は違いますが)になって再会して、また友達から始めて、
そのうち…って感じですね
その間に向こうはもう俺と違って恋愛経験もいろいろ積んでいてw
完璧に運命ですねw 路線はともかく駅まで同じはなかなかですよ
俺の方は彼女と後になって再会したのは運命でもなんてもなくて、
単なる地元友達繋がりですからw
結婚は別かあ……でも旦那さんより彼氏さんの方と先に出会っていたら…とは
思いますか?
ああ、そうなんですね
男の俺が言うのもなんだけど、男の性衝動って身勝手なんですよね
ムラムラ来たら我慢できないっていう。俺はひとりで済まして終わりですけどw
当然ですけど、やっぱり彼氏さんとのHの方が満たされますか 高校生の時は衣食住が整っていて、地元を離れるととりあえず自活しないといけないから(笑)
環境が変わると求めるものも変わっちゃうんですよ。
それは結婚して子どもが授かってっていうのもそうかもね。
その時はすごく好きだった筈なのに、環境が求めるものを変えてしまうの。
っていうか求めちゃいけないんでしょうけどね。
あぁ、幼馴染みなんですね。
色々な思い出を共有していますね。
修平さんさんの方はちょっとはあったんだw
で、修平さんは何か悩んでるの?
ここで何を得ようとしてるのよー。
相方さんと彼氏さんは全く性格が違くて、結婚前だったら彼氏さんの魅力には気づかなかっと思う。
それはこちらが望むものが変わったからなんでしょうね。
彼氏さんはひたすら優しいの。
デートでも、セックスでも。
だから、彼氏さんとのセックスを覚えてしまってからは相方さんとは犯されてるとしかおもえませんね。 環境の違いと感覚の変化で別れるって言うのは何となく分かるんですが、
またくっつくというのは、俺にはちょっと分からないですw
経験が少ないせいか別れたらもう絶対に終わりだって感覚がありますね
幼なじみっていうにはちょっと遅いですね。高学年からですから
でもお互い昔を知ってるのは確かです
悩みですかw じゃあはっきり言えば彼女との恋愛経験の格差ですね
それがどう作用するか不安で…向こうは中1から彼氏いましたから
あと当然、性経験の格差です。向こうは当然、中学の時からしているだろうけど
俺は…えー…………w
ああ、好きな相手とそうじゃない相手だとそこまで感覚が変わっちゃうんですね
男の立場としてはちょっと怖くもありますw
優しいというのはつまりちゃんと気を使ってくれるって事ですか? ケンカして別れてみたけどやっぱり居心地は誰よりもいい、ってやつかな。
でも2度目に別れるって決めた時は、その居心地の良さすらいらないって思って別れたから復縁はなかったし、相手からも求められなかったなー。
なぁんて、遠い過去だわ(笑)
経験の不安って、いくつになってもあるものよ。
私も彼氏さんには未だにそっちの面では不安とか悩み持ってますもの。
気持ちいいって思ってくれてるかなぁ、とか、不満なこととかもっとこうしてほしい事ってないのかぁ、って。
聞けちゃう人は聞いちゃうんでしょうけどねw私は聞けないから、やっぱり悩んでますよ。
そんなこんなで10年です。
彼氏さんは自分のわがままを通しながら、こちらを満足させてくれるというか、まぁ「する」だけじゃなくてスキンシップをらたくさん取ってくれるの。
そこが一番嬉しいかな。 ごめんなさい、ちょっとバタバタしててレスが遅くなってしまいました。
こんな感じの会話で大丈夫ですか?
もし眠くなってしまったら遠慮なく落ちてくださいね。 居心地かあ…恋愛感情とはまた微妙に違うんでしょうね
いやこっちはもう恋愛レベルが子供なんで、マジで勉強になるなあw
居心地の良さすらいらないとまで思ったのは気になりますね
それで、その次にお付き合いしたのは今の旦那さんになるんですか?
あのー俺の場合、ぶっちゃけた話、まず未経験…童貞だって
カミングアウトするかどうかですねw
麻耶さんのお悩みとは全然レベルが(低い方向に)違いますw
逆に向こうが何人と経験してようが全然気にならないんですよ
むしろお姉さんぶってリードしてくれるぐらいがいいかもしれません
プライド無いのかって言われそうだけどw
彼氏さんののわがままって部分が気になりますねw
趣味とか性癖って部分だと思うんですけど…でもちゃんとそこを楽しみながら、
麻那さんも満足させるっていうのは凄いですよね。男として勉強したいですw
前後のスキンシップっていうのがポイントなんだろうけど……
この板らしい下世話な事聞きますねw、何かこう特殊なプレイ的なHはされていますか?
まあそんな変なプレイじゃなくてもいいんですが、彼氏さんとならではというか…
>>144
大丈夫ですよ。俺もレス遅いですし。
麻那さんの方も眠くなったら遠慮なくどうぞです 居心地の良さ以上に居心地の悪さが上回ってしまったのかな。
あ!思い出したけど彼の独占欲が少し私には窮屈だったの。
修平さんさんは大丈夫?
初カノだと色々ヤキモチ妬いたりしてない?
童貞くん、私がまずいただきたい(笑)うそうそw
全然カミングアウトしていいと思うけどな。
最初はごめんね、下手かもしれないけど2人で見つけていこうね、って。
何人経験しても、相手によって全然違うし。
それこそ、多分わたしなんて相方さんとは身体の相性は凄くいいけど、セックスしたいのは彼氏さんだし。
彼女の過去は気にならないのよね?
彼女が滅茶苦茶フェラとかに慣れてても全然平気?
彼氏さんはS体質なのかな。
私が恥ずかしがることをするのが好きなの。
普段は滅茶苦茶優しいのに、電気消してくれないとか、手を縛って脇の下責めたりとか。色んなところ舐め回したり。
あ、修平さんは好きなプレイとか萌えるプレイとかあるの? ああ独占欲ですか…そこもバランスが難しいですよね
だって逆に彼氏の方に独占欲が無い感じだと、女性側もそれはちょっと…って
なりますよね。私のこと本気で好きなんかい!!ってw
ヤキモチは…これから妬くことはあるかもしれませんけど今の所はまだです
というかそんなヤキモチなんて高望みwよりも、まず駄目な男として見捨てられないようにって
ところで精一杯で……卑屈かなあ
童貞、いただいてくださいw
そうですねー、じゃあいざ始まる直前ぐらいに言おうかなあw
俺は本当に相手の経験云々は全然大丈夫ですよ
フェラが上手かったらすごく経験重ねてるんだって、むしろ興奮しちゃうと思いますw
あのー、これ言うのもなんですが、中学から彼女をよくオカズにしていたって
いうのもあって、今さらそこにはって感じで…w
なるほどー、でもそれは需要と供給というか、麻那さんも恥ずかしい思いをするのが
ある程度好きなんじゃないでしょうかw
言葉責めとかもされちゃいますか?されているのなら、どんな事を言われますか?
未経験の俺に聞かれてもってのはありますがw、お風呂でHしてみたいってのはありますね
女性上位でリードしてもうらうっていう妄想もします
だからって自分からは積極的にしたくないってわけじゃ全然ないですけど あははっ、修平さん卑屈すぎですよ(笑)
それより、ずっとオカズにもしていた彼女をどうやって射止ることが出来たんですか?
そしてそして、中学生の頃からモテモテっぽい彼女さんはどんな人なの?
ヤキモチはね、上手に妬いてね。
いざ始まる時、ドキドキするわw
そのいつかは近々起こりそう?
きゃー、私の方までドキドキしちゃいそう。
上手くやろうだなんて思わないで、、って思わないかな?(笑)男性の立場は分からないけど、彼女との初めての時間を楽しんで愛おしんでください。
たくさんキスをして、大好きな気持ちを伝えて、優しく抱きしめて。
ふぁぁあ、もう尊いわー。
彼氏さんは、そりゃあもうエッチですよ。
言葉責めもするし、私のトロトロのあそこに私の手を持って行って「どんだけ濡らしてるの?」とか。
言わされるというより、私が触りたいのに触らせてくれなかったり。
「触りたい」って言っても「何言ってるの?ダメだよ」ずっとキスをされちゃうの。
私も色々してあげたいのにさせてもらえない。 修平さん、そろそろおネムです。
あと30分くらいでお布団に行きたいなー。 うーん…なんで俺でいいんでしょうねw ただわりと再会した時から好意的でした
中学の時に二人いた彼氏とか見て思うに、イケメン・モテ男との恋愛に疲れたのかもw
浮気されるからとか
どんな人…わりと勝ち気な感じですね。あと小学生の時からおっぱい大きいw
一体いつになるかっていうのは俺も不安でw
俺がもっと”手順馴れ”している奴なら、ぶっちゃけ、もう付き合い始めた日に
Hしてたかもしれないですし…w
だからお聞きしたいのはそこですよね、麻那さんが付き合ってきた男たちは
始めてする時になんて言って誘ってきたのかw
「さあ!今からセックスしよう!」とは言わないじゃないですかw
キスして、伝えて、抱きしめて…かあ……ホントに尊すぎてもうw
そんな余裕がある自身が全然ないですね。でも検討して健闘してみますw
うわー、でもそういう話を聞きたかったw
それ聞いただけで前が硬くなってます…童貞なんですみません
麻那さんはさせてもらえるのなら本当はどんな事をしてあげたいんですかw
それを思い出してオナニーとかもしますか? >>150
あ、了解しました
それじゃ麻那さんが>>150にレスして、俺がそれにレスして
おしまいって感じですか
本当に今夜はいろいろ勉強になりました 相方さんは初めから強引でしたよ。
1度目のデートで泊まっていきなよ、的な。
お酒飲んでたから、キスしたらもうそのあとはお約束通りの流れで。
彼氏さんとは、元々付き合うことすら私は拒否ってましたから、時間かけてゆっくりゆっくりひとつずつでしたね、今思うと。
修平さんもそんな感じかな?
小学生の時からおっぱい大きいのは、それは。。見ちゃいますよね?(笑)
童貞くん、感じちゃう?
あぁ、もうでももうそろそろ限界。
彼氏さんにはフェラでいつもの倍返ししたい(笑)
いつも途中で遮られちゃうから最後までして、逝って欲しいな。 なるほどー、強引さも大切っていうけど、愛情が長続きするには
最初に時間かけた方がいいのかなあ
でもそこは難しいですよね。あまりに時間かけたらフラれるかもしれないw
あー、えー、それはやっぱり見てましたw
体育の着替えは6年まで男女同じだったんで、それはやっぱり横目で
おっぱいをチラチラ見てw
それですぐ前がピンピンに硬くなって…w 初オナもまだでしたけど
はい、感じちゃって…麻那さんと対照的に眠さが吹っ飛んでしまいましたw
そんな、フェラの倍返しとかまたそんなエロいことを…もう本当に前がガチガチです
彼氏さんと違って子供ちんちんなんで、すぐにイッてしまいますが…
うーん、麻那さんにはもうちょっとお話を伺いたいです
よければまたお会いしてもらえませんか?
大人の伝言板とかで待ち合わせして…麻那さんがよければですが 寝落ちされたみたいですね。それではこっちも落ちます
明日、大人の伝言板で麻那さん宛てに伝言しておきますね
もし麻那さんが今回だけで終わりの方がよいのであれば
伝言にお返事はされなくても大丈夫です
【以下、空室です】 いきなり自分の部屋に連れてくるなんて、自信満々ね敦史さん(笑)
ひと通りお部屋見せてもらっちゃおうかなー。 そうですか?
大した部屋じゃないですけど、泊まってってください。
でもそう考えたら豪華なホテルとかの方がよかったかな…
でもお出かけ先より自分の部屋でイチャイチャするのが好きかな。 いやいや、豪華なホテルは私も自分を作っちゃうんで(笑)
私もお出かけ先よりホッとできるから嬉しいです。
しかもいつでも人を呼べる部屋を維持できる人って、好みのタイプの中です。 あまりものを置かないでシンプルにごちゃごちゃさせないで生きてる感じですw
棚とかクローゼットとか見えないように仕舞う、みたいなですね。
好みなんて言われると照れますw
眠気は大丈夫ですか?ベッドはセミダブルなんで2人で寝れるかなって思います。
着替えも良かったら貸しますよ。クローゼットの中のもの適当に使ってくださいね。 ではでは、お言葉に甘えて、クローゼットごそごそさせてもらいますね。
えっとー...、この着心地の良さそうないかにも中学か高校の時の体操着、これにしよっと。
(引っ張り出して、見えないところで着替えてきて)
あはっ!みてみて!ゆるゆるー(笑) なんかマニアックな奴を見つけてきましたねwそれでよければどうぞ。
半袖ハーフパンツって感じですね。
イチャイチャしやすい仕様になってるのかな、下着はつけてないとかw
(ベッドに座りジーッと莉緒さんの胸のあたりを見て透けてないか見る) だって初めての人にお部屋にどうぞなんて、それだけでドキドキじゃないですか?
だから私はその敦史さんのドキドキをさらに探ってみたんですよ。
この体操着姿で誰か思い浮かぶ人はいませんか?
初恋の人とか、当時の彼女とか。
(視線を投げる敦史さんから逃げるように背中を向けて、ぼんぽんとベッドの隣を叩いて)
早くーw
眠気はあと1時間後くらいに敦史さんの腕の中に入られたら幸せだなぁ。
もちろんおネムの前ですから...ね? えっとですね…高校のときの好きだった人を思い出しちゃいましたw
髪型をツインテみたいな感じになるともう…w
(ベッドの隣に入って体操着姿の莉緒さんを腕枕して)
あ…これヤバイですね…学生時代の妄想が現実になってる感じ。
(試しに胸に手を置いてみるとふにゅんって柔らかくて)
あっ…(照れてしまう)
あの…キスしたいです。(莉緒さんを見て言う) その好きだった人とはこんなことしてました?
(腕枕の中敦史さんを見上げて、胸の上に置かれた敦史さんの手にドキッと少しだけ身を引いて)
ん...しよ?キス
(敦史さんの方へ首を上げて) いえ、してないです。片想いだったから。
妄想はしてましたけどね。
(指を動かすと服越しに乳首と思われる部分を指で軽く挟んで)
(キスしよ、の言葉に顔を近づけて重ねる)
んっ…ちゅ…んふ…んんっ
(唇を付けるキス…少しずつ舌を入れて)
んっ…あのとき好きだった人と莉緒さんを重ねるなんて…なんか申し訳ないです。
あのっ!(真剣な顔で見つめて)妄想とか昔を重ねるんじゃなくて…その
寝る前に、莉緒さんを…抱きたいです。 あ...ッん
(厚地の服越しに不意に乳首を見つけられて、反射的に跳ねた声を上げてしまい、そのまま唇を重ね、ぎこちなく割って入ってくる舌に先だけ重ねてピチャピチャと水音響かせて)
思い出しちゃった?その片思いだった人のこと。
それともこんな風にしたいって思いながらしたことある?
いいよ、その人と重ねて。
どんな風にしたかったのか教えて? あんまり細かく思い出せないけど…裸が見たくて、肌を重ねて彼女と一緒に気持ちよくなれたらとか
(上に乗ると体操着を胸まで捲り上げ)
初めては彼女としたいなって、自分の部屋で妄想してました。
(自分のパンツを下ろせば、ビンって立ち上がってる自分の性器)
彼女の身体全部を舐めたいって思ったり
(莉緒さんのハーフパンツとショーツに手をかけゆっくり下ろしていく)
いっぱい毛が生えてるのかな、おまんこってどんなのかなって考えたり
(M字に開かせるとじっと莉緒さんの性器を眺めて顔を近づける) 敦史さんのドキドキが感染ってきちゃうよ。
(ぎこちなく体操着を捲り上げられるとブラをしていない胸が露わになり、敦史さんの乾いた掌に収まると指の間に勃った乳首を挟まれ)
好きだったんだね、その人のこと。告白しなかったの?告白もしないで、こんな風に毎晩敦史さんの妄想の中で彼女を自分のモノにしてたの?
(ハーフパンツも下着脱がされると、下半身をさらけ出してM字にされて)
や...っ、見ちゃやだ。電気、消して。
あぁ、でも。明るいから敦史さんのおちんちんもよく見えちゃう。凄く感じてるね。大きくなって、先からお汁も溢れてるし。
いつもそんな風におっきくなっちゃうの? 彼氏がいたから告白に行けなかったよ、意気地なしだよね。あの時の自分な背中を押しに行きたいよ。
電気消したら…いい?
(部屋を暗くしたら、顔が莉緒さんの股の間に収まり…)
ちゅっ…んっ…じゅるっ…ぴちゃっ
(秘部を舐めながら敏感な場所を探す、舌でクリを舐め転がして、肉ヒダの中に舌を割り込ませたり)
今夜はいつもより興奮してビンビンかも…
莉緒さん…
(覆いかぶさるとおまんことおちんちんをぬるっと押し当てて)
莉緒さんも熱くなってる…
(挿入前に縦筋におちんちんを擦り当て肌を重ねて熱を感じ合う)
挿れて…いい? そういう恋って、誰もが持ってるよね。キレイな思い出と憧れで。
私もたまに夢に見て朝起きて幸せな気分になれるよ。
ん、暗くして...きて。
(M字をさらに両手で広げられて、腰を浮かせるように敦史さんの舌を受け入れ)
...ッ、ぁっ、ぁん
(ビクつく腰を押さえられて肉ヒダの中を舌で掻き分けるように何度もなぞられると痺れるような快感が背筋を這い上がって)
聞か、ないで...っ。欲しいっていってるの分るでしょ?
その時の思いをぶつけてくれていいから、全部私に預けて。 うん…ありがと莉緒…
(ぎゅっと抱きしめると、莉緒さんの耳元で)
好きだよ…莉緒…
(顔を見て股の間にあるおちんちんを肉ヒダの内側に当てる)
痛かったら言って…いくよ
(ぶちゅっ…と暗い部屋に濡れた音で男と女の身体が1つになる)
んっ…莉緒…入った…わかる?
(ゆっくり腰を振って、ぱちゅぱちゅって音と大きな存在感のおちんちんを中で動かして)
気持ちいいっ…
(キスをしながらベッドの上で莉緒を求める、パンパン…と激しく腰を叩きつけて) っぁ!ん
(入っていく瞬間、グッ押し込めてくる圧に思わず声を漏らして、敦史さんの肩にしがみつく)
ぁ...っ、ぁんん
(キツいと感じて身体が強張るのを、敦史さんの語りかける優しい声が和らげてくれて、少しずつ奥へと分けていく)
ん...っ、分かる、分かるよっ、
(少しずつ広げられる中で敦史さんにまとわりつき、包み込んで、抱きしめられるように私も抱きしめる)
気持ちいいっ...敦史さんっ
(しがみついて離れないように、手も足も敦史さんを求めて伸ばして、唇も舌も敦史さんを求める)
はぁ、っ、ぁつしさん...っ、すき、大好き はあっ…はぁっ…莉緒…りお…っちゅ
(手をぎゅっと恋人繋ぎで掴み、揺れる胸に口を付けて欲しがるように強く吸い上げる)
(強くした後は優しく舌の上で転がし)
(下半身側では熱烈に莉緒の身体がおちんちんを包んでくれる快感を欲しがり打ち付けている)
ずっと離さないよ莉緒…君と一緒にいる
そばに…だから俺のものになってくれ…
莉緒…君の中に…出したい…
受け止めてくれるね?莉緒への想いが溢れそうになってる…
妊娠しちゃうかもしれない…ううん…莉緒を妊娠させたい…だから中に出すよ 一緒にいこ…
(ラストスパートの激しいピストンで2人で絶頂に駆け上がっていく) (恋人繋ぎの手をぎゅっと握りしめて、敦史さんの落としてくれるひとつひとつのキスに身体が震えて)
はぁ、ぁぁん、っ、っあつし、さん...っ、
(貪るように吸ったかとも思うと優しく含むように愛おしんでくれる。身体をさらけ出して、両腕に敦史さんを抱きしめて、敦史さんと繋がる身体の中もぎゅっと包み込む)
ぁ...ッ、ん!ぁあん!離さないで!離しちゃやっ!
(激しくなる打ち付けに身体を預けて、深く深く求めて腰を浮かせて受け入れる)
ぁつしさん、っ!中に!敦史さん...敦史さんが欲しい。妊娠させて、そのくらい濃いのが欲しいっ、おねが、い...っ!
(ビクつく身体を強く抱きしめあって、2人で絶頂を迎える)
好き...っ! 莉緒っ…今夜から俺だけの莉緒にするよっ…
(ベッドが軋むほど激しく体をぶつけ合って、交わるところが愛液をかき混ぜて真っ白に泡立つ)
莉緒っ…いく…っっ!!!
(莉緒の前で、ぎゅっと目を閉じて口が大きく開き、オスが絶頂して吠えるような顔を見せつけて震え)
(莉緒の中に深く入ったおちんちんが、ぶびゅっ!びゅぷっ!!とはっきら熱の塊だとわかるくらいの多量の精液を膣奥に射精する)
あぁ…
(出している最中、どこにもいかないように、お腹に生命が宿るようにぎゅっと莉緒を抱きしめてびくびく震え)
はぁ、はぁ、はぁ…はぁ…
(汗だくになった2人の身体、莉緒の乱れた髪の前髪を手で整えながら額から唇に満遍なくキス)
すごく素敵だった…莉緒
(繋がったところが熱い…でも離れたくない) (敦史さんの包まれるような抱擁と、それとは真逆の打ち付ける様な激しい熱を送り込まれて、絶頂の中で身体を痙攣させて、何度も中でビクつく芯を嬉しく受け入れる)
ぁあ、中で敦史さんのおちんちんがいっぱい暴れてるっ、そんなに暴れたら、また...いっちゃう...
(収まらない脈動に敏感な膣が反応してまた締め付けてしまう)
...っ、気持ちいい、良すぎちゃって...って、飲み込むように、敦史さんの精液をおねだりしちゃってる。
はぁ、はぁっ...っ、たくさん、ありがとう。全部受け取ったよ。
(息が落ち着くまでキツく抱き合い、快感が過ぎ行くまで意識が遠くなるまでそのまま重なったまま)
このまま、眠っちゃダメ?ううん、このまま眠りたい。 このまま寝よう…莉緒の温もりがないと寝られないよ。
(深く舌を入れて濃厚なキスを求めた後ギュッとして)
重くない…?俺が下になるよ…
(繋がったままコロンと莉緒を上にして)
今夜はありがとう…莉緒に出会えてよかった。
こんな満たされるエッチ…できるなんて…
また会えないかな…?莉緒がいいなら。
(髪の毛を撫でながら眠気を感じ始め体の力が抜けていく、繋がった部分からは白い液がこぷっと漏れ出し始めて) (熱情が冷めた後の脱力で、ゆるりと相手を気遣いながら)
ん...っ、優しいね、敦史さん
(上からゆるりと敦史さんを抱きしめて、おでこをくっつけたまま何度も何度も唇を合わせて)
私も、敦史さんと今日会えてよかった、気持ちよかった。
(敦史さんの首元に顔を埋めて)
また、会いたい...けど。
多分今夜はちょっと気持ちが昂ぶって5割増くらいによく思われてる気がするよ(笑)
ほら、昔を思い出す体操着とか反則技使っちゃったし。
(溢れる白濁が太ももを伝って布団を汚す)
だから、今夜はゆっくり休もう。 反則技なしの5割減したって…きっと莉緒と会いたいっていうと思うよw
じゃ明日、莉緒に大人の伝言板に伝言するから。
それの返事を待たせて…?
返事がなかったら諦めるし…
返事があったらまた莉緒と愛し合ったり…おしゃべりしたりして過ごしたいって思ってるから、いい?
そろそろおやすみしよっか…最後俺が閉めるよ。 ありがとう、そう言ってもらえると嬉しい。
明日ね、ちゃんと読み返して、そして反応したら伝言ちょうだいね(笑)
そしたら、敦史さんの腕の中でこのまま、おやすみさせてね。
今夜はありがとう。お休みなさい。
(敦史さんに、ちゅっと唇を重ねて) うん、伝言して莉緒から返事がもらえるの待ってるから。
遅くなっちゃってごめんね。
でも一緒にいてくれてありがとう、好きだよ
(ちゅっとおやすみのキスを返して)
おやすみ…莉緒
(重みを感じながら目をつぶって眠気に身を委ねる)
以下空き お邪魔しまーす…
ここが莉緒さんの家かぁ。
(初めてくる場所だから気になって仕方ない、いろんなとこを見回してみたりする) いらっしゃいませ、淳史さん。
私の部屋もシンプルイズベストですよ。
敦史さんのお部屋がとっても居心地良かったのは私の部屋と似ていたから。
だから安心して私もご招待しようと思ったの。
ショールームみたいなお部屋にすっごく憧れるんだけど、やっぱり機能性重視になっちゃうのよね。
あー、だからって言ってもあちこち見渡さないで(笑)
今日ぶりですね。
(淳史さんの後ろから抱きついて腰に手を回して)
あと。えーと、ごめんなさい。昨日ずっと淳史さんのお名前間違えてました。 それわかる!シンプルなのがいいよね。
おしゃれより飽きがこなくて安心する感じがいいというか、部屋とか毎日使うものは特にそう思うよ。
おしゃれにするとね、あーもっと使い勝手考えておけば、とか思うこともあったり。
だって気になるもんwクローゼットの中とかw
昨日の夜は…ありがとうね。
(背中に感じる温もり、腰に回された腕に手を添えて)
今日は普段の服装の莉緒?w
うん、名前の件知ってましたw昨日の流れの中でなかなか言い出せずこちらこそすいません
でも伝言で直ってたから大丈夫w気にしてません。 うん、でもその代わり選んで選んで自分のお気に入りだけの物を揃えるの。
淳史さんのお部屋に入った時に「あぁー、同じ部類の人だー」って思ったよ。
(抱きついた敦史さんの背中にぐいぐい頬ずり)
私こそ、ありがとだよ。今日しんどくなかった?
(添えてくれた手を恋人繋ぎに絡めて)
普段着だよ(笑)
明るい空色の開襟シャツに濃紺で小花を散らした膝丈のプリーツスカートで、淳史さんの後ろから抱きついてる。
あーー、名前間違えてたの気がついていてスルーしてくれてたのね。
そういうところ優しいよね。昨日のピロートークの時も優しくて、あそこでまた会いたいなって思ったの。 あー、読み返したらまだ敦史と淳史が混在してる...。
ほんと、ごめんね。
あつし=淳史で今辞書登録したから。もう間違えないよ。
これから、よろしくしてくれる? 同じ部類だったら同棲とか結婚して一緒の家に住む時、部屋のシンプルさとか同じ感覚で決められるからいいよね。
んふふ、2人で住みたいねw
全然大丈夫だよ、むにむにの莉緒を体の上に乗せて夢の中でも幸せいっぱいだったもん。
(手を繋いで振り向いて顔を見て微笑む)
ねぇねぇ、もっと顔見たいんだけど…?
(手を一瞬緩めてクルンと向かい合わせて胸元にギュッ)
何気に服装オシャレだw外から帰ったとこだからか、家の普段着のラフな感じかなーって思ってたw
レスが楽しかったから、名前のこと言うのもアレかなって思って。
よかった…伝言に返事があったからもう嬉しかったよ。
何回も会いたいって思ってくれるように、そんな仲になりたいな。
今夜も寝るまで一緒に居てくれる?
(莉緒さんのベッドを見て、いこ?って小声で誘う)
それともシャワーしてから寝る? >>188
登録ありがとうw
その名前使わないとだから今後もずっとよろしくねw うん、一緒に住んでもすごく馴染みそう。
でも私、ずっと淳史さんにくっついて回ってるかもよ?
今みたいに淳史さんの背中から抱きついて離れたくたいもん。
(いつの間にかくるっと向かい合わせにされて)
あ、ん。もう、そういうところ...。なんで分かっちゃうかなぁ。
(正面でギュッとされて、淳史さんを見上げる)
一応ね、昨日はあんな出会いだったけど、今日は
お外で待ち合わせだったし。
ジャージ姿をずっとインプットされたくないから、さ。
このまま、ベット。いこ? >>190
あつしだとまだ混在しちゃうから、「あつ」で淳史ってなるように登録したよ。
もう間違えないよ。仲良くしてね。 いいんじゃない?2人きりのお部屋だもん
くっついてる時間は長いほうがいいよね。
だって…お互い大好きだしw
(見上げてくる顔が合うと…ちゅっとキス)
えへへ、チューしたかった。これも同じ気持ちだった?w
ん、ちゃんと裸もインプットしてあるよっw
よいしょっ。(ひょいと莉緒を抱き上げて)
(ふわっとベッドに下ろしてあげて見おろすと隣に横になる)
やっぱ普段着のほうが可愛いね。ちゅ…
(じっと顔を見る胸元に目が行き顔が降りていき莉緒と甘い口付けから2人の時間を始める)
んっ…ちゅ…
(少し舌も絡ませて…手をキュッと握り)
はぁ…ヤバ…野獣になっちゃいそ。 >>192
予測変換みたいな登録だね。
うん、もちろんです。 じゃあ、ずっとくっついて歩く。
(見上げたところを唇塞がれて)
うん、同じ気持ち。アンシャンテからずっとこうして欲しかった...ひゃっ!
(抱き上げられて淳史さんの胸の中に。そのまま寝室に運ばれて)
私のベッドもセミダブルだよ。
お布団大好きー。
(すぐそばにいる淳史さんの顔に手を伸ばして)
不思議。いつもひとりで過ごす部屋にこうして誰かがいるなんて。
でも全然イヤじゃなくて、それどころかこうして2人でいるのが当たり前に自然で。
なんで今までひとりで平気だったんだろ。
(口付けて、目の前の淳史さんしか見えなくて)
野獣?...そんな淳史さん、想像出来ないよ? ちょっと用事しててレス今から書くね
もう少し待ってて。 そうだね、むしろ…この先もここで2人で過ごしていたいって考えてる。
これからはこことウチは俺と莉緒の2人で過ごす場所にしようね。
想像できない…?
じゃ…野獣になったとこ見てみる…?
(噛み付くように首筋に強めのキス…当然赤い跡が付き)
莉緒…我慢できない…会えた時から…ずっと
(首元にキスを落としながらシャツのボタンを外して)
莉緒が欲しい…(胸元にもキス…薄桃色の跡が付く)
(ぐっとプリーツスカートにも手を掛ける)
(下ろして下着姿にさせるとじっくり愛してる莉緒の姿を眺めて)
昨日莉緒を覚えちゃったから…こんなに
(上になってズボンを下ろすと野獣になってしまった部分はパンツに大きな山を作って主張してる、それを明るい部屋の中で莉緒に見せる) 淳史さんと私の2人の場所ね?
(唇をいったん離して淳史さんの目を見て)
(その瞳に嘘がないのを確信するとふわっと淳史さんを胸に抱きしめ、首筋に、胸にその印をもらうたびに2人を隔てる服をもどかしく剥がしていき)
電気、消そう?
(欲情を見せる淳史さんにゾクッとして、そんな自分を隠すようにリモコンに手を伸ばしたところを遮られて、その手を左右重ねて頭上で固定されて、視線を外そうとすると口を塞がれて)
ん...っ、はぁ、ぁっ
(ジクっと身体の中心から込み上げる疼きに足をふさぐ) 今日は消さない…全部見せてもらうよ
大好きな莉緒の全部…エッチなとこも、感じてる顔も…イクところも
(手首を押さえながら口づけは自分の女を手なづけて従順にさせるような熱いキス…)
(足がビクッと閉じて反応したのを見つけ)
セックスしよう…?莉緒
(ストレートに愛し合いたいと言うとブラを上に捲り上げこぼれ落ちた乳房を、ぢゅうっ!と欲しがるように吸い)
はぷ…んむ…ちゅく…ぷちゅ
(2つの胸の膨らみの頂上を唇と舌で包み込んでは沿うように舐めて)
(片手はそのうちにショーツの中へ入り込み軽く足を開かせ)
(莉緒の割れ目になってる部分を優しく撫でながら、明るい部屋で莉緒の顔をじっくり観察して攻めてやる) やっ...はッ、ん
(力を込めてもビクともしない男の力を感じて、情熱を込めた瞳で見つめられると吸い込まれるように口を開けて舌を誘う)
ん...ちゅ、っ、ん
(自由になるのは舌だけで、先を伸ばして欲しがって追いかけるように絡めて捉えて唾液を啜る)
ん...セックス、して
(キスだけで蕩けてしまいその目で淳史さんを見つめ、見つめ合ったままたくし上げたブラの中の、固く尖らせたてっぺんを躊躇いもなく含み吸い付かれるとその狂おしい程の甘やかさに初めて視線を外す)
ぁ、っん、、、
(塞いでできた縦筋に、優しく何度も指で摩られると、熱い息を漏らしながら身体の力が抜けていって、その指がもっと欲しくて、腰を浮かせて自分から指をら求めて)
はぁ、っ...っ、淳史、さん。。すきっ、。
きっと、もっと... して。 愛しあお…莉緒…
(肩からブラ紐を下ろし背中のホックをパチっと外すとするすると手際よく胸の下着を外してベッドの下に)
ぬるぬるになってるよ…
(上目遣いで乳房を舐めながら、
割れ目の奥から染み出している隠すことのできない女の蜜を指で感じる)
もう着てるものなんか何も要らないだろ…?
(ショーツを下ろしていく、裏返しになってくるくると丸まるショーツ)
パンツにべっとり…
(クロッチが透明な液体がべっとりシミを作ってて)
んしょ…ふふ
(太ももを押さえて、莉緒の腰を浮かせ)
(明るみの下で濡れた莉緒の女の子の部分をじっくり眺めたり匂いを楽しみ)
ぐちょぐちょになってる…おちんちんが欲しいって…ヨダレが出てるね。
(ペロッと舐めネチャネチャと音を立てて先細らせた舌で隅々までおまんこを舐めて)
おまんこにこんなにおちんちん欲しがられたら…
種付けしてあげないとね…莉緒
(自分のパンツを下ろすと、勢いよくおちんちんが跳ねて昨日よりも大きく長く
オスの象徴を見せつけて、メスに種付けたいのアピールしてる) (形よくふくらむ胸の先も、ショーツに染み付く蜜も明るみの元では隠すことができなくて)
も、やだ...っ
(赤くした顔でさえ隠すことができなくて)
ここが...欲しい、ってなってるの。
昨日あんなに注いでもらったのに、あんなに幸せだったのに、朝になって離れてしまったら淋しくて。
欲しくて欲しくて、会った時から疼いてた。
ぁ...っ!ぁんんっ!
(ヒクつくところに淳史さんの尖った舌が生き物のように這うと、ビクッビクッと何度も腰が跳ね、求めるように腰を押しつけるように浮かせて)
(濡れそぶった割れ目に、先をつけて。こちらを見ながらゆらゆらとなぞるように動くと、それに合わせて自分も動いて)
ぁ...っ、いじわる、っ。
(涙目になって懇願するように)
ヒクヒクして、痛いよ。中に欲しいって、ジンジン溢れちゃう。
(自分から脚を開いて濡れるそこを見せつけて)
んっ...も、だめ。。我慢できないよぉ。 それなら寂しくならないように…莉緒を毎日愛したい…ずっと君のお腹の中に俺がいるように
夜はたくさん莉緒を求めて…君の中に俺の思いをたっぷり注いであげる。
(欲しがり合う2人は言葉で確認することなく互いの性器を近づけあって
おちんちんを莉緒のおまんこに当てて顔を上げて莉緒を見て)
(ベッドの上で体が重なり合うと、お互いのもつ想いの熱さを確かめ合うように
体を1つにして)
莉緒っ…莉緒っ…好きだ…キミがずっと…
欲しいっ…好きだよっ…愛してる…っ
(何度も愛の言葉を伝えながら腰を振る)
(カサ高くエラの張ったおちんちんは莉緒の中をその形を覚えさせ、膣奥をノックすれば
子宮に精子をこれからたくさん注ぎ込むことを知らせる) 淳史さんと離れなくちゃいけない朝でも、ちゃんと私のここが覚えているように、毎日教え込ませて。
(脚を開いてその中心に淳史さんを迎え入れ)
ぁ、ッ...はっ、ぁん
(初めはゆっくり、淳史さんを感じ取って覚えるまでじっくりと膣がその形になって、絡まるように膣壁が淳史さんを包み込む)
っ、...気持ち、いい。
すき間がないくらい、淳史さんを感じてる。
このままずっとこうしていて?毎日ここで淳史さんを感じたい。
(ぎゅっと抱きしめて、肩口に印をつけて)
私だけの淳史だよ?
どこへも行かないでね?
(2人の蜜がたっぷりかき混ぜ合って水音と喘ぎ声が部屋に響く) 形も…大きさも…中に注ぎ込んで明日離れてるときにでもお腹に俺がいるって感じれるほど
たっぷり中に出すから…ね?
ああ…莉緒…いいよ毎日欲しいんだ…俺も
もう優しい男なんかじゃいられないほど…
キミを愛してる…会えばその場でセックスがしたいってほど
莉緒に夢中なんだっ…!!!
(何度も交わってベッドのシーツが汗と結合部から飛び散った液体で濡れた大きな跡ができて)
莉緒…キミと愛し合った証が欲しいよ
妊娠させたい…莉緒のお腹にいっぱい種付けするから…
はあ…はぁ…莉緒…もぅ
(ベッドがきしみガタガタ揺れ、部屋の外にも聞こえそうな激しいセックス…
肌に叩きつける音が速くなり、声のボリュームも増していく) んっ...私も、欲しい。
淳史さんに愛されてるって、その証拠が欲しい。
優しいだけじゃない激しい淳史さんも、狂おしいほど私を求める野獣みたいな淳史さんも全部好きっ。
(ギシギシと軋むほど強く打ち付けられて、少しも離れたくないから淳史さんの腰に脚を絡めて)
種付けして!毎日、淳史さんに注いで欲しい!
淳史さんの熱い精液で私の中をいっぱいにしてっ。
(色っぽい吐息と甘い言葉で耳朶を甘噛みされて、舌と唇とが首筋を這うと、ガクガクと震えながら背筋に快感が走り)
っ、あっ!んっ!はっぁ!
あつ、しさん...っ、ん!いくっ...っ! (2人で叫ぶようにお互いを伝え合って絶頂することを吠えるように言う)
イクよ莉緒っ…!!!ああっ!!
んぅっっっっ!!!!
(ブルッ!!!と大きく震え、強く抱きしめたまま)
(莉緒の下腹部に深くまで繋がりあった最深部で、男性器からびゅびゅっ!!!!びゅっ!!!びゅっ!!と
お腹の奥に叩きつけるように精液を出してぶつけて)
(中に吐き出して重みのある塊になった精液はとくん、とくんと莉緒の子宮の中に流れ込んでいきどんどん熱い精液が莉緒の体の奥に満たしていく)
莉緒…大丈夫かい?いっぱい激しくしちゃったね。
(ゆっくり腰を前後させおちんちんがおまんこの中の感触に包まれてる感触の余韻を感じてる) (ドクッドクッと、子宮に向けて熱が注がれると膣全体でキューっと締め付けて)
あっ!っん!ぁぁん、っ、!!
中に、淳史さんの入ってるっ...っ、んぁ、ぁ
(先程の激しい打ち付けから最奥に突いたまま身体をキツく抱きしめられて、絞り出すような切ない声と微かな脈動が敏感になった身体全体で感じる)
っ、はぁ、はぁっ...っん
(荒い息がゆっくりと穏やかになって、こもっていた力がゆるりと抜けていき、脱力でぐったりと寄り添い)
ん、...気持ちよかった。今夜もたっぷり感じさせてもらえたよ。
(身体の上の淳史さんの重みが幸せで、髪の中に手を入れてよしよしと撫でて) うん…今夜もすごく嬉しいことがいっぱいだったよ。
時間が合えば毎日したい…な?短い時間でも合えたら嬉しいし。
今夜もこのまま寝る?
でもやっぱ上に乗ったままって莉緒が可愛そうで
一旦抜くね…んっ
(ぬるる……とまだ長いおちんちんを抜き取り)
(横向きに並んで寝て莉緒を後ろから抱っこ)
これなら重くないよ。
(莉緒のお尻の下におちんちん、側位でぬるっ…と莉緒のおまんこに挿入して繋がり直し)
はぁ…幸せ…
(腰に腕を回して横向き後ろ抱っこで、莉緒の後頭部の髪の毛に鼻の頭を埋めて
莉緒の匂いを感じて安心する) あ... 凄い嬉しい。
(胸の中にキュッと淳史さんの頭を下げて抱いて)
私も毎日でもしたい、よ。
(照れて恥ずかしいくて、小声で)
時間がないときはキスだけでもいいから、おやすみって言いたいな。。いい?そんなおねだりしても。
(同じ思いが嬉しくてきゅっと抱きしめてると、今まで満たされていたところが急に淋しくなって)
あ...っ、や、離れないで
(すぐにふんわりと後ろから包み込まれて、淳史さんの腕の中で体温と匂いに包まれて)
あっ!わっぁ...や、ん...っ
(違う角度で繋がると、新たな快感が身体を支配して)
っ、はぁ...っ眠れないよ、感じちゃって うん、おやすみって言ったらキスして2人で布団に入りたいな。
イタズラでこんな風にパンツ脱がせて後ろからえいって入れちゃうかもだけどw
さっきと違う体位だから感じちゃった?
ふふっ可愛い…可愛いこと言うから
莉緒っ…すきっ…俺もしたくなっちゃった
(側位で後ろから腰を振っちゃう)
(パンパンってお尻に叩きつける音、おまんこの中は出した精液をおちんちんで愛液と混ぜ混ぜしてエッチなカクテルみたいに混ざり合っちゃう)
このまま2回目…おまんこの中びゅるびゅるさせて…?もういっちゃいそぅ 毎日、2人で笑顔でキスして、抱きしめ合って、こうして繋がったまま眠れたら幸せだね。
淳史さんと、そんな風に過ごしたいな。
あっ...っ、ん。感じちゃ、ぅッ
さっきみたいに激しくないのに、当たってるところが...気持ちいい。
後ろからだから何にもできなくて、ただされてるだけなすごくいやらしいよっ
淳史さんの好きに使ってほしい、私の...っ、あっ
(後ろからキツく揉みしだかれる胸に感じて)
一緒に、いくっ...
(きゅーっと膣を締め付けて、ドクッドクッと射精を欲しがるように絡みつく) そうだね、寝る前に会ってキスとハグで確かめ合っておやすみって言って寝たいな
どっちかのお家のときもあれば、時々ホテルでとかもいいね。
莉緒っ!
(背後から胸を触りながらキュッと揉むと
下半身が脈動して)
うっ…ぁ… (びゅくっ、びゅるっ!て2回目の中出しをして莉緒の手を探して指を絡めて繋ぐ)
もうフワフワしちゃってる、このまま寝よ
寝落ちしちゃいそう…莉緒…しゅき
おやすみ…
(すみません、寝ちゃいそうなんで次で閉めちゃってください、今夜もありがと
また明日伝言でね!それか明日も22時にアンシャンテでも大丈夫だよ) うん、このまま繋がったまま眠ろうね。
淳史さんの2度目の熱も私の子宮に届いてさっきのと混じり合ってるよ。
昨日も今日も離れがたくて、つい遅くなっちゃってごめんね。でもありがとう。嬉しい言葉もたくさんありがとう。
また、明日ね。
同じ時間にアンシャンテで待ってるね。
予定が変わったら伝言して?
あなたの胸の中で幸せに眠ります。
大好き、淳史さん。
おやすみなさい。
(以下、電気を消した静かなお部屋です) あーっと、いらっしゃい?w
ソファに座ってて
ビールでいい?モルツか一番搾りしかないんだけど…
グラスはキンキン
どっちがいい? じゃあ一番搾りもらえる?
何か手伝うことあったら言ってね おつまみどうしよう
冷奴とところてんと、時間もらえたらだし巻き玉子作るけど 奴とところてんで十分だよ
少し座って座って、改めて乾杯しようよ (冷凍庫から冷やしたグラスにビール、おつまみを運んで)
いや、温かいのも食べてもらいたいじゃない
注ぐね、宅飲みだね
乾杯! ありがと
じゃ2軒目の乾杯ー!
奴もところてんも冷たいな
出汁巻き食べたいかもw 一番搾り置いておくね
大将みたく作れないから期待はしないでね?
(その場を離れキッチンで料理をして、香りがたちはじめ) お姉さんの手作りが食べられるなんて、感激だよ
あっいい匂いがしてきた
(ビールの勢いで付いてきちゃったけど、よくよく考えたら若い女の子の家に上がり込んじゃっていいのか?)
えい、ビール飲んじゃえ え?なに?
っと、これはレンチンして…
エプロンするのも忘れちゃってた
お待たせ
お兄さんの口に合うかな
だし巻き玉子と昨日作った肉じゃが適当につまんで?
(座る位置に悩んで、隣にちょこんと床に正座して)
食べてみて?感想は正直に言ってよ? 遠慮なく出汁巻きからいただこうかな
うん、もぐもぐ、出汁がきいててふわふわで美味しいね
塩気もちょうどいい感じ
肉じゃがなんてキラーメニューも作れちゃうんだ!
どれどれ
この甘じょっぱい味がいいんだよ、ご飯がいくらでもいけちゃうw
いやーお姉さん見直したよ、居酒屋で美味しいものが分かるだけあって
普段から美味しいもの作って食べてるんだね、すごいよ! そんなに褒められたら恥ずかしい
お口に合ってよかった
お兄さんが居酒屋に飲み直しに行くはめにならなくてよかった
(ちょこちょことつまみながらビールも呑んで)
お店で食べたのを自分で再現してみるのが楽しくてね
あ、空だよ
どうぞ、ずっと一番搾りでいい? あ、ありがと
うん、一番搾りでいいよ
お姉さんもグラス空になってる、どうぞ
自分で再現で来ちゃうんだから才能だね
俺なんて、無理だもん
なんか、ずうずうしくお邪魔しちゃったけど、迷惑じゃないかな?ちょっと心配で… ありがと
純粋にお店で呑みたかったのならこちらの方が申し訳ないんだけど、ごめんね
昨日擦れ違って今夜もって続いたから、お誘いしようかなって
あぁ勘違いだよね、ごめん、恥ずかしい ごめんなんてことない、とっても嬉しいよ
こうやって手作りのおつまみもご馳走になってるし
ただ、女性の部屋に男がっていうのが世間的にっていうか、ぶっちゃけ襲われちゃうかもしれないじゃん?
お姉さん的に俺なんかが部屋に来ちゃって、嫌じゃなかったのかなって… ちょっと暑い?私だけかな…
(エアコンのリモコンで温度を下げて)
嫌だったら誘わないからそんな心配しないで?
お兄さんも緊張してるんだろうけど私も緊張してるから…
私の部屋に誘っちゃったから、気を遣わせてるよね、ごめんね
他に浮かばなくて 緊張のせいかちょっと暑いかも、下げてもらってありがと
(上着を1枚脱いで)
女の子の部屋なんて入らないからねw
きれいだしかわいい部屋だね
野郎の部屋とは全然違うなあw あ、掛けておくね
(脱いだ上着をハンガーにかけて)
緊張ついでに言っちゃうけど…
いややっぱりやめておく
お店じゃあんなに喋れるのにw 何か気になるな、言ってみてよ
実は俺もお店じゃいっぱい話せるのになって思ってた
こんなこと言うと嫌われちゃうかもしれないけど、俺、お姉さんのこと好きだよ
だから付いてきちゃたんだ
お姉さんが俺のこと好きだったら嬉しいんだけど… あつー
(自分の部屋が他人の部屋のように落ち着かず、手をパタパタさせ)
え?えっと…
終電の時間、大丈夫なのかなって
もうないんじゃないかって、それだとタクシーで帰らせるわけには行かないから…
と、泊まって…行く? (パタパタさせている手を掴むと身体を引き寄せぎゅっとハグして)
(耳元で囁く)
今夜、泊まりたいんだ ん、どうぞ
(と一言絞り出すと、呑み過ぎと緊張のしすぎで硬直して全身心臓のように脈打ち)
(そのままの姿勢で…)
酔ってるからならまだ取り消せるよ
好きって、言葉 取り消すわけないよ、本心なんだから
(顔をじっと見つめて唇を近づけキス)
ははっ、お姉さんも俺も酒臭いね 後出しみたいでずるいかな
私も気になっていたから誘ったから
お酒臭いなんて言わないで
好きだよ
(顔を見つめられると自然と言葉にしてもう一度キスして)
とっても恥ずかしいけどなんだか甘酸っぱい さっき、緊張ついでに言っちゃうけどやっぱりやめておく って言ったけど、あれなんだったの?
好きってことだったら嬉しいな
(もう一度今度は舌を絡ませるキス)
居酒屋であんなに気が合って話が弾むことなかったよ
お姉さんのことが好きだよ
(服の上から胸に手をあて優しく揉みながら) お兄さんにやられっぱなしだなぁ、私
そんなキスされたら答えられない
そうだよ、お兄さん好きだよって…
(私からも舌を絡ませ、頬に手を添えて)
っはぁん、触りながらそんな事言うの?
直に触ってみて… (手を服の下にもぐりこませて)
胸、大きいんだね、着やせするんだ
(ブラのフロントホックを探して指で外し)
柔らかい、指だけじゃなくて唇でも乳房を味わいたいな
お姉さんも俺のこと好きで嬉しいよ
もう一回キスしよう
(何回目か分からない濃厚なキスで唾液が交じり合う) おっきいのは嫌い?
ん、んあ、ぁ…
(乳房を包まれ身体が反応し始め)
何回目?わかんない
何回でもして…はぁ
お兄さん、ずっとこうしたかったの?
(混ざった唾液を飲み込み、濃厚な口づけを繰り返し)
名前、呼びたい おっきいおっぱいは好きさ
こうやってそっと揉むと指が埋もれていく
先端に固くなった突起があるから舌で溶かしたいんだ
名前を言っていなかったね、はやとだよ
お姉さんの名前も呼びたいな
(もう一度頬を手で挟んでキス) ゆいかって呼んで
隼人さん、舌で触れたら突起だけじゃなくて違う場所も溶けちゃう
(火照った顔であなたを見つめて)
ベッド…行く? ああ、唯香いい名前だね
乳房の突起も唯香の恥ずかしいえっちな突起も溶かしてあげるよ
(ハグしながらベッドへ運びそっと押し倒してキスしながら耳元で囁く)
服を脱いで。すべてが見たいんだ、唯香の美しいからだが 恥ずかしい…
(寝室の薄暗い間接照明に照らされながら、服を脱いでいき)
(ブラを外そうとするも手を止めて)
隼人さんが脱がしたい?
このまま脱いじゃっていい?
私の身体を愛でて 唯香が脱ぐのを見ていたい
美しい身体が現れてくるのを見ていたいんだ
(隼人も自ら服を脱ぎ捨てボクサーパンツだけの姿に)
恥ずかしがる唯香がかわいいよ うん…
(身体を起こして、ブラを先にショーツをゆっくり脱ぐと足を交差させて陰部を隠す)
隼人さん、身体すごい
(逞しい身体を手で触れ、裸体を隠そうと抱きつこうとする) だめだよ、ほら、身体をよく見せて?
唯香の身体、白くて細くて、もっと大将のおつまみ食べなきゃだめだねw
(抱き寄せて乳房を優しく揉みながら乳首にキス)
胸もえっちなところもすべて溶かしてあげるよ あっっ、隼人さん
あぁん…そうやって抱きながら、して…
(先端にキスされると堪らず声が出てしまい)
もっと?ん…ちゃんと食べます
はぁ…恥ずかしさだけでどうにかなっちゃいそう (起した身体を優しく押し倒して)
(豊かな乳房の先端を吸いながら左手で乳房を揉み、右手は滑らかなわき腹を撫でながら脚の付け根へ)
唯香のここ、どうなってるか触ってみるからね
(そっと指が割れ目へ) んっう、っはぁあっあ…さ、触らないで…んん
(軽く触れられるだけでも、潤いが溢れているのに困惑した表情で)
隼人さん……、私もここ触っていたい
(ボクサーの上からそこを撫でるように触れ) 唯香の一番大切なところ触らせて
(指が割れ目に届くとそこは既に濡れていて、しっとりどころか太腿まで垂れている様子で)
唯香は俺で興奮してくれてるんだね、嬉しいよ
さあ、気持ちよくなろうね
(割れ目を上下に何回も往復させて粘液を指になじませると、クリトリスにくりくり押し付けて)
唯香、触っていいよ。俺のも唯香に触って欲しい
(パンツを脱ぐと大きく固いものが) あぁっっう、うっ、はぁはぁ
ああぁんだめ、気持ちいいっはぁ、隼人さん
(指での愛撫だけで呼吸を荒くして全身で感じて)
ここ、こんなになって…
(自分の親指を舐めて唾液をつけると、指の腹で裏筋を刺激して片手で全体を触り)
私、わたし…熱くて、隼人さん中にきてほし、い 俺も、唯香、受け止めて欲しい。
(カバンからコンドームを出すと手早くつけて)
唯香のこと大切に思ってるから、付けさせて
あぁああっ、はぁくっ
(開いた脚の付け根に興奮したものを当てるといとおしそうにゆっくり腰を進めていく)
唯香と俺、一つになってるよ こんなおっきいの、はあぁんっ初めて、あっあぁ
隼人さんが動く度にっああ、奥に…近づいて、くっあぁん
(意識が持っていかれそうになっても、隼人さんの言動が嬉しくて)
私も、私もあなたをっはぁああっ、たいせつに、思ってる
っからぁ、ああん…、ん、ひ、ひとつになってる
隼人さんキスして…全部私と繋がって、うえも、したも
(嬌声に気持ちや言葉が入り乱れ、呼吸はどんどん荒くなり)
(呼吸の荒らさに合わせるように次第に絶頂へと昇っていく) 唯香、唯香、身体だけじゃなくて気持ちも繋がってるよ
(身体をいたわる様なゆっくりとした動きから急に激しくしたりして)
俺も、こんなに締め付けられるの初めてだよ
唯香の身体が俺の身体とシンクロしてる
(汗ばんだ肌を擦り合わせて)
舌も、乳房も、ここも、全身で唯香を感じるよ
ああっ、もう、もう逝きそうだよ
唯香も一緒に、一緒に行こう
(キスして舌を絡ませながら腰の動きは激しくなり) 嬉しい…隼人さんっ、ああっ蕩けそう
そんなにっ、あぁん……いっし、一緒にいかせて
はぁはぁ、もうだめ、んっんっ、んん…!!
(キスをしたまま腰を跳ねさせびくんびくんと震わせながら達してしまう)
(隼人さんのをきつく締め付けながら、抱きつく) あうっ、くっ、あああっ、いく…
いくっ
(舌を絡ませたまま、早かった腰の動きが止まり、唯香の膣の締め付けを感じながらリズミカルにどくどくと射精)
(身体をきつく抱きしめ快感に余韻に浸る)
しちゃったね、唯香w 少し前まで、数日前まで言葉を交わすお客さん同士だったことが
えっちしてるときに頭を巡って目の前にいる人がお兄さんだって信じられなくて
でもそれがたまらなく興奮して、ほんとにいっちゃった
今でも信じられないw
隼人さん、ゴムしてるから抜く?
このまま寝ちゃいたい…してるときも終わってもどきどきする 俺も同じこと考えてた
今日だって、乾杯してた時にこんな関係になると思ってなかった
すごく時間かけて、スレじゃなくてリアの関係みたいだった
恥ずかしいけど俺、いま全裸で全身汗かいてるもんw
ゴム抜くね、中にこぼれるといけないから
(ゆっくり柔らかくなったものを引き抜くとゴムの中には白い精液がたくさん入っていて)
このまま一緒に寝よう、明日の朝おはようって言うから もう本当それも同じ
現実みたいな感覚がって書きそうになって焦ってしまったもん
今だって、そんな不思議な感覚
ん…
(ぬるりと抜かれると、ティッシュの箱をすっと置いて)
大切にするって言ってくれてありがとう
私もあなたを大切にしたい
このまま甘えるように汗ばんだ体のまままとわりついて寝かせて
少し早く起きて朝食作るから
初めての部屋で落ち着かないかもしれないけど、おやすみなさい隼人さん あ、トリップつけてもらいたい?いい?
(眠る前にキスをして)
おやすみなさい ティッシュありがとう
唯香のこういうとこ好きだよ(ちゅっ)
一緒に肌を重ねて寝よう
明日の朝は二人でおはようだよ、お休み唯香
こんど居酒屋であったらなんか気恥ずかしいな
長時間ありがとう、俺にとって今夜はリアでした
名残惜しいけど落ちます トリップ付けました、これで居酒屋行くね
以下、無人の部屋です んー、それってお風呂ご希望ってこと?(笑)
ただいま〜。
(玄関入った途端にキュッて抱きついて)
はぁ、淳史さんの匂い落ち着くー えっ?w(バレたw)
いやぁ先にお風呂入ってたら、莉緒が入っていいーっ?ってくる感じ
幸せいっぱい一緒にお風呂とか悶々しててw あはっ、もうー淳史さんってばー
(照れながらお風呂の用意をしにパタパタと走って)
お風呂湧くまで、ビールでも飲む?
(冷凍室からキンキンに冷えたグラスを取り出して、ビールを注いで)
はい、おつかれ♪
(カチンとグラスを合わせて)
会う時間とか、私に合わせてもらっちゃってごめんね。
でも、少しの時間でもこうして会いたいんだ。わがままでごめんだけど。 ありがとね。
お疲れ様。乾杯…(ゴクッとグラスを飲み干して)
くはぁー…
ううん、会える時間があればいつでも大丈夫だからね
こうして少しでも会えるのが嬉しいんだ。
(お風呂が溜まったメロディが鳴って)
お、沸いたみたい。んじゃ入りますかね。
先入ってるよー
(楽しそうに浴室に行って服を脱ぎ体を流して莉緒を待つ) ぁ、あーっ!えーっ、ほんとにするのー?
(嬉々としてお風呂へ行ってしまった淳史さんの後ろ姿を見ながら悶絶...)
(パシャパシャと水音を立ててバジャーっと湯船に浸かる音をドア越しに聞き耳立てて)
あーー、もぅ!付き合ったるわw
(無茶苦茶照れながら)
ねぇー、もう入ってもいい?
(浴室のドアを開けて裸姿はドア越しに、顔だけ見せて) ヤルときにはヤル彼氏ですからw
(まんまと流れに乗せて入ってもいい?アピールをしてきた莉緒を見てニヤニヤが止まらない)
おいでー莉緒の場所、空けてあるよー
(浴槽に使って脚を広げて浸かって背中を預けるようにして入るだけのスペースを空けといてあげる) ねぇー、煌々とした明るさが恥ずかしすぎるんだけどー
(タオルで前面を隠して)
そして、もう!淳史さん鼻の下伸びてるからねー
(一人暮らしの浴槽は大した大きさじゃなくて、淳史さんが入ればそれだけで十分な広さ)
(そこに脚を広げられて待ち構えられて)
お邪魔します...って、!
(脚の間に入ると後ろからギュッと抱きしめられて)
(顎に手をかけられてそのまま反転してキス。啄ばむような優しいキスから求めるように舌を伸ばして) やっぱ大好きな彼女とお風呂でイチャイチャしたいって思うじゃない?
(身体を隠してる姿もエッチで下心満載な顔をしてる)
りお捕まえたーっ、んっ…
(振り向かせてキスしながらお風呂の中でバックでハグして)
りおのおっぱい…やっぱおっきくなったね
(脇下から手を伸ばし舌から手のひらで莉緒の乳房を持ち上げ、左右を交互に上下に揉んで
指先で乳首をぴくぴくと弾く)
ねぇねぇ莉緒…
(片手が太ももを左右に分けて中指で縦筋をなぞって)
ここでセックスしたいな…
壁に手ついてお尻こっちに向けて?ナメナメしたい。 淳史さん、その欲求全く隠してないから(笑)
下心って言わないと思うよ。それ。
ぁ、ん...でも、そういうところすごく好き。
(湯船に浸かりながら、お尻に硬い存在を押し付けてきて脇の下から手を通されると、大事なものを扱うように優しく下から包まれて)
ね?溢れちゃうでしょ?
(包まれた手から溢れた乳首を指の間に挟まれたり、後ろから口の中に含まれて、硬くコリっと膨らんで)
(セックスしたいな、って言われるともちろん拒否なんてできなくて、言われたままに湯船から立ち上がって目の前の壁に手をつくよう背中を押されて)
明るいの、恥ずかしいよぉ
(赤らめた顔を淳史さんに向けると、唇を塞がれて背中に覆いかぶさるように抱きしめられると、開いた脚の間に淳史さんの勃起したペニスが縦筋に沿われて) 明るいからいいんだろ…?
大好きな莉緒のこと全部見たいって思ってるんだからね。
莉緒だって見たいだろ?
俺が莉緒を愛してるときの顔…
(我慢できなくなっておちんちんを縦筋に押し付けると吸い込まれるようにヌルンッて膣にはいっていく)
俺が莉緒のおまんこで気持ちよくなって射精してるときの顔…
(後ろからおっぱいを弄りながら腰をカクカクと前後させ、狭いお風呂の中で肌を重ねるパンパンという大きな音
性器を交じり合わせる大っきな音で莉緒に愛してるって伝えて)
莉緒っ…好きだ…何回セックスしてもすぐに莉緒が欲しくなってる。
(子宮にコツコツおちんちんを当てて、妊娠させるから降りておいでと誘ってるようで) やっ...っ
(伏せがちの顔を強引に正面に向かせられると、淳史さんの蕩けた甘い顔がそばにあって、自然とその唇に魅了されて自分から合わせに行って)
(寄せるように合わせた腰を力強く抱きとめれられると、お湯の中からでも分かるくらい愛液を滲ませた中へゆっくりと挿入されて)
ぁっ...っ!
(ビクビクと震える腰をぐっと掴んで引き寄せて、奥へと落ち着かせられて)
その顔、好き...、いやらしい、色っぽい顔してる。
バックから入った淳史さんを、腰を突き出して合わせるようにリズムを繋いで。
(グチュグチュとかき混ぜられる音が卑猥で淫靡で、さらに欲情で昂まり)
ん、ふぁ...っ、ん...っ
淳史さんのおちんちんが、中で、キツい...っ
(膣壁でぴったりと隙間なく覆って、少しの動きでも中に刺激が走って)
っ、ぁん、んっ!きもち、いい。
このまま。こうしてずっといたい、よ...
ずっと欲しい、毎日こうして嵌めて欲しい。 そうだろ…?莉緒だけに見せる顔だよ…
莉緒だって俺とセックスしてるときの顔は、俺だけのものだよ。
普段真面目にお仕事してる莉緒が夜は彼氏にセックスを欲しがるいやらしい女の子に変えちゃうんだから。
(指が沈むほど胸をグニュグニュ揉みながら、荒い吐息を浴びせ
起き上がり腰をがっしり掴んではパチン!!パチンッ!とお尻に叩きつける下腹部でおちんちんをおまんこの奥に突き当てることで莉緒に求愛して)
エッチな言葉で言ってごらん、毎日淳史さんのおちんぽでおまんこハメハメされて
中出しセックスで妊娠させて欲しい…ってさ
言えたらご褒美に中にいっぱいせーし出してあげるよ。
(射精が近づいてきて、熱い体を重ねて腰を振り続けながら莉緒の耳元で暗示をかけるように言う) うん、淳史さんだけだよ。淳史さんにしか見せたくないよ、こんな姿。
(両手で柔らかな胸が変形するまで、白い肌にかき掴まれてた指が赤く浮き上がるほど強く独占されて)
硬く尖らせたところを押しつぶされてから、乳首が引っかかれ、その動きに翻弄されて。
すき、なの。。淳史さんのオチンチンが...。
(後ろから捕まれて、奥へと抽送される)
(「パチン!パチン!と何度も叩かれて、羞恥で開かない口も熱い息が溢れて、鳴き声のような細い声で歌うように喘いで)
ん、ぁん、っ、毎日、淳史さんのおちんちんが欲しいよぉ、っ...このおちんちんに、嵌められて中出ししてほしい。
ねぇ、ほんとなんだよ?毎日、欲しいの。
赤ちゃんできちゃうくらい、いっぱい中にせーしがほしい。 あーん、ごめん。いっぱい伝えたくてレスが遅くなってしまう。
もっともっと伝えたいのに、なかなか焦れったい。
それもこれも、いつも淳史さんのレスで気持ちよくさせらてしまうからだからね。
あまり遅くならないように頑張るけど、寝落ちもOKだからね。 もう毎日セックスしないと寝付けないくらい
身体が莉緒を求めてる…
好きだ莉緒…キミだけ、ずっと俺のそばに
毎晩俺のものにするから…
俺の子供を産んで莉緒…中に出すよっ…!
(莉緒の言葉に答えるように想いを伝えるようにキスをして彼女の身体の奥をノックする)
(顔を蕩けさせ自分にしか見せないいやらしい顔にさせて、大好きな大きめのおっぱいを上下に揺らし)
(自分のおちんちん専用に絶妙な加減で締め付けるおまんこに夢中なって腰を振り続けながら)
あっ…!!!イく…!!!んんっ!!
(おまんこの快感ではち切れそうなほど中で押さえ込まれた精液が一気に込み上げて
絶頂に達する…
ドビュッッッ!ビュプッッッ!!と今夜も莉緒の子宮にダイレクトに精液を注ぎ込んで)
(びくびくと体を震わせながら彼女のうなじや背中にキスをして赤い跡と自分のものだというマーキングをしてる)
はぁ…はぁ…気持ちよかった…
…ベッド、いこっか? >>282
あはは、同じだよー
伝えたくて感じあいたくて、全部の想いを莉緒に伝えたいけど
うまく書けなかったり、長くなっちゃったり。歯がゆいけど、でもこうだからもっと莉緒が欲しい、って思っちゃうのかもw ぁあんっ!激しく求められるのが嬉しい。
淳史さんに俺だけのものだって言われるのが嬉しくて、言われるとここが、ジュクって響いて、もっともっと淳史さんが欲しくなる。
(深くまで差し込まれた淳史さんのものを、少しでも中にとどめていたくて自分から押しつけるように腰を浮かせて、合わせて腰を振る)
っ、淳史さんのせーし、欲しいっ!
奥に、いっぱいちょうだい、っん、一緒に...いっちゃ、う
(咥えたペニスを絶頂の波で、柔らかく徐々に締め付けて、ぴったりと嵌ってしまったように激しい上下に)
あ、つし、さん...っ!
(膣の中で大きくなって、ドクンドクンと音が響いて。
あぁ、淳史さんのビクビクって、っ!
(その脈動につられるように、快感の波に襲われるように高みへ連れていかれて)
ぁぁん!ぁっ!っ、んっ!いくっ!いくぅ...っ。
(ヒクヒクと体を震わせ咥えたままの淳史さんを引きつけて、何度も奥へせーしが注がれて)
(子宮が浴びたせーしで落ち着いて)
(腕を掴まれててベッドへたどり着くと、そのまま荒い息で興奮が鎮まるまでお互いにキツく抱き合って) >>284
ありがとー。すっごく嬉しいよ。
いっぱい求めてね。全力で淳史さんと気持ちよくなりたいって思ってるから。 (ベッドで抱き合いながら体を弄りお互いの温もりを感じあって)
もう俺たち動物になっちゃってる…莉緒が好きすぎて…止まらなくて
(莉緒の上に乗ると胸にチュパチュパ口をつけながら、脚を開かせ
少し硬さの残すおちんちんら精液と愛液の混じり合った割れ目から出る液体を纏って
ぬるん…と中に入りこんで)
莉緒と離れたくないから…
(中で膨張するようにあからさまに、グググッと硬く大きくなっていく)
このまま…眠りたい…莉緒…
愛してるよ。
(ふちゅ…と唇を重ねて下半身も繋がって、セックスの余韻に浸りながら眠気がくるままに身を委ねはじめる) >>286
もっと求めたい…けど眠気もそろそろヤバめ
寝落ちそうだから閉めちゃって欲しいな うん、本能で欲しいってなってる。
淳史さんに触れられたところから火がついて、もっともっとって欲張りに欲しがるの。
ん、っ、ほら...さっきいったばかりなのに、またすぐに欲しくなってる...っ、ん
(濡れて敏感になったところに芯を持たせた濡れた先を充てがわれると、ゆっくりと奥へと優しく、優しく)
っ、中に入っちゃったね。
ぴったりくっついてきて、動かなくたってすっごい気持ちいい...。
このまま、眠ろっか。
(私の中に入ったまま。ギュッと淳史さんを包んで、何度もキスを重ねながら)
気持ちいい...
また後でゆっくり話を聞かせてね。
明日はお仕事が休みだから早く来られると思うから伝言するね。
グダグダで、ごめん。でも私はいつも淳史さんといるとエッチな気持ちになっちゃうよ。
おやすみなさい、大好きな淳史さん、また明日。
ゆっくり休んでね。 >>288
遅くまでありがとう。私も同じ気持ちだよ。
続きは夢の中でね。
以下、空室です ただいま〜
すみません遅くなってしまいましたぁ
帰宅してすぐ寝たらぐっすりと!目覚ましも無意識に消しちゃってたみたい
えっと、実は、なんだったのでしょうか?
さて…
キョロキョロ...
ん?あれは…… 私も出海さんと一緒に、たっだいまー
ようこそいらっしゃいました〜
そんなにぐっすり眠れたなんて成長したねぃw
でも今日はちょっと暑いね
ん?あっ、実はね
私もうっかりスヤァしてて危うく出海さんを放置するところだったのだー
あぶないあぶない
ハッと目が覚めたら出海さんがいて焦りましたw
って、あれ?
ああっ、おやつね
ちゃんと用意してあるよ
でもロールケーキがなかったからふわふわスフレとシュークリームじゃなくてエクレアにw
昨夜の気分とお出かけ時の気分が変わっちゃって
どっちがいーい? 今日だけじゃないですかねぇー
休むときはそこそこ快適でしたので
今はちょっと蒸し暑いかな
あらー
ていうことは一緒に寝ちゃってたんですか
お昼はウトウトしますもんね
おやーつ!
えぇーシュークリームないのですかー
実はちゃぁーんとシュークリーム買ってあるんですよ!ファミマのやつ!
って
ちがーう!!
あんなところに薄い小さな布切れが干してある!!
あれがいつも着てる奈央さんの大事な部分に当たっちゃうアレですね?? 快適だった?
きっと私、その頃バタバタしてて汗だくになってたよ
だって出海さんをお迎えするからね、綺麗にお片づけ♪
だからかな、ちょっと油断したら連れ去られてたw
エクレアにくぎ付けになっちゃったんだよう
たべて?たべて?って誘惑されちゃったw
じゃあコーヒーと出海さんはシュークリームで私はエクレア
おやつしよ?
って、ん?
小さな布?私の大事な部分に当たるアレ?
はて、アレってなんだろう?
なぁんてw
出海さん目ざといよう
ちゃんと隠してあったのに見つけるなんて! 風がそこまで湿気なくてですね
せんぷーきつけずに自然の風で過ごしてました
あまりにお部屋が綺麗すぎるのでなんだか落ち着かないです…ソワソワキョロキョロ
視界に洗濯物の山や本のタワーでもあった方が微笑ましく感じるのはなぜでしょう
エクレアあれば買ってたかもですねぇ
バームクーヘンとシュークリームにしてしまいました
アイスコーヒー淹れてきますねぇ
隠してないでしょー
見せ付けてるでしょ!絶対
さすなお!こんな時でもエロ気分の主張を忘れない 出海さんっ出海さんっ
ごめんなんだけど、ちょっと出なきゃいけなくなっちゃったの
17時にもう一度待ち合わせできる?
その後なら出海さんの時間まで大丈夫なんだけど…
もしくは夜大丈夫なら22時以降にって可能?
もしすっごくのんびりでよければこのままでも大丈夫なんだけど
とりあえず出るので後はお任せします
ごめんねウワーン あらら
では17時過ぎにまた待ち合わせしましょう
おれが遅くなったのが悪いのです
気にせずいってらっしゃーい
お部屋は閉めておきますね
以下空室 ただいまー
莉緒たんのお部屋っ…っていうか2人のお部屋?
莉緒たんっ…ネンネしよぉ
ちょっとネムネム… そだね。あっくんのお部屋も私のお部屋も2人のお部屋だね。
ごめんね、遅くまでお待たせしちゃったね。
一緒におネムしようねー
(2人の匂いが染みついたベッドに淳史さんと2人で潜り込んで)
このまま寝ちゃう?
でも、肌が近い方がいいなぁ...だめ?
(あっくんのシャツの裾から手を差し入れて、広い背中に手を這わす)
おネムなら今日は我慢してあっくんを寝かしつけてあげる
(トントンと背中を優しく叩いて) (莉緒たんに抱きしめてもらうと安心して首筋と耳元に顔をくっつけてクンクン匂いを嗅ぐ)
(おネムする前に莉緒たんの匂いを嗅いで発情し始めちゃう)
莉緒たぁん…おやちゅみの中出しびゅっびゅ
いっぱい溜まっちゃったの…。
(太ももにおちんぽを擦り付けながら)
(莉緒たんのパジャマを布団の中で下ろして) んー、あっくんをふわっとしてるとぬくぬくしてきちゃって私までネムネムになっちゃうよー
(微睡みながら、2人を隔てる邪魔な服を脱がせあって)
おネムする時はピタってくっつき合いたいよね
(柔らかなタオルケットの中でしっとりと肌を重ね、優しく抱き合いながら求め合うところが動いてもいないのにぬちゃっと結合して)
あっくぅん、入っちゃったね...あっくんの大事なところが私の中に...
はぁ...毎日、このために頑張ってるんだー、私 莉緒たんとお肌すりすりするの好き…っ
(裸で重なってると体が1つになってるみたく感じる)
でも剃り剃りしたからここはジョリジョリ〜ちくちく〜ふふふ…
(おまんこをおちんぽでスリスリしてると)
あっ…ふ(にゅるるんっ…て入っちゃって)
どーしてこんなにおまんこトロトロなのぉ?
(胸に顔を埋めて口で乳首を咥えてちゅぱちゅぱしながらくいーって引っ張ってちゅぽっと抜ける)
頑張ってる莉緒たんだいしゅき…せっくすのご褒美でしゅよぉ
ほら見て…ぱん…ぱんっ…っておちんぽが入ってまちゅよ。
(甘えた言葉だけど、ピストンは激しくて凶悪な太さと硬さで莉緒たんおまんこの奥をずんずん突いちゃって)
莉緒たんにせーし出さないと寝られないのぉ
だいしゅきなの…妊娠えっちしゅき
びゅるびゅるしたい…中出ししてぃぃ? んんぅ〜、あっくんとお肌すりすりするの気持ちいいぃ
(そうなるのが当然ってくらい、自然と淳史さんを受け入れて、緩やかに振る腰つきは2人のタイミングがしっかりと合っていて)
はぁ...あっくん、気持ちいいね
あっくんのおちんちんが私のいいところにすぅって突いてくれるの
ぁ...ふ、ぅん...そこっ...いいっ
昨日剃ったばかりなのに、もうジョリジョリってしちゃうんだね...
あっくぅん、ジョリジョリってされちゃうのすっごい恥ずかしいよぉー、でも今日はもうこのままあっくんが欲しいってなってる
だからこのまま中に出して?
あっくんのせーし、頑張ったご褒美にいっぱいちょうだい。
あっくんのせーし、欲しいの...
莉緒、大好きだよって言いながらせーしちょうだい うんっ…きもちいぃっ…
(2人の腰の動きが合ってぱちゅんっ、ぱちゅんってすごく深くまでつながり合って)
んふふ…しばらくジョリジョリえっちしちゃうもんっ
ご褒美はせーしがいい?
赤ちゃん妊娠してくれる…?
(見つめ合いながらキスしてピストンが早く深くなって中に出すための動きになる)
莉緒…大好きだよ…中でいくから
俺の赤ちゃん妊娠して…っ
(耳の近くで甘えんぼじゃない低い声で莉緒たんに熱っぽい声でいいながら)
んっ…愛してるっ莉緒っ
(ベッドからでぎゅうと抱き合って、腰を押し付けると子宮口に押し付けたおちんぽがその中へ熱い精液をどびゅるっ、びゅるっ!!と直に撃ち込む)
んふっ…はぁ…はぁ…
(確実に種付けるために深くに刺したまま腰をグリグリして逆流してこないようにする) あっくん!あっくん!
(ぱちゅんぱちゅんと叩き込むように淳史さんがおちんちんを奥深くに求めてくれることに喜びを感じて、脚を開いて受け入れる)
ショリショリしてくれないとお肌と下着で擦れて痒くなっちゃうよぉ。
お仕事しながらムズムズしちゃうと困るからぁ、明日はちゃんとショリショリしてね?
(おねだりを聞いてくれて雄のあっくんを出してもらうと、きゅぅんと子宮が響いて膣内のあっくんを包み込む)
あっくん、あっくん、あぁぁっ、ん!
大好き、大好きだよぉ!
(吐き出したいっていうように打ち付けてくる淳史さんに抱きついてキスして)
は、ッぁん、ぁっ、このまま、一緒に...っ、いくっ
あっくん、大好きだよ、大好きっ!ずっと一緒だよっ
(ドクドクっと流れ込んでくる精子を飲み込むように痙攣する子宮が受け入れる) 莉緒たん…しゅき…ちゅむ…んむ
(いったばっかなのにキスしながら腰を動かして
まだ中を感じたいっておちんぽをおまんこの中で前後に動かしちゃってる)
明日はお仕事しながらお股ムズムズだねぇ
夜にお股のお毛毛ショリショリって考えて我慢するんだよぉ?
濡れ濡れになってもオナニーしちゃダメだからね…
(ゆっくりピストンしてるとせーえきがおちんぽで押し出されてごぷっ…て音を立てていっぱい溢れてきちゃってる)
ねんねするぅ…?ん…莉緒たん離れたくないよぉ
(ネンネの時間なのに腰が止まんなくて、ぐちゅっ…ぐちゅって粘っこい音がお股から止まんなくなってる) ふぅぁ、ぁん...あっくんっ...っ
(ドクドクっとせーしを受け入れた後まで、淳史さんが求めるように動くから、絶頂の波が引かないまま、何度も子宮を収縮させてヒクヒクとあっくんのおちんちんを飲み込むように締め付ける)
あっ...っくん、ぅん、やっ、ん...っ
オナニーだめなの?昨日の夜しちゃったよぉ、あっくんがツルツルおまんこに好き好きするから我慢できなかったんだよ?
ねんね、するぅ。
でもね離れないよ、ずっとこのまま。あっくんと一緒にくっついたままおネムだよ。 ふふ明日ツルツルおまんこにした後、俺の見てる前でするならオナニーしていーよ…
会ったらもうえっちおねだりしちゃうかな?
寝る前に…もっかいだけ…せーし出させて…
莉緒っ…莉緒っ…
(オスの動物本能丸出しのピストンで莉緒のふにゃふにゃトロトロおまんこにおちんぽを擦り付けると大好きな想いが一気に精子を込み上げさせ)
あっ…イク…んんっ
(莉緒たんおまんこに連続で2回目の中出し…びゅくっ!びゅくっ!と1回目の変わらない量を出して)
ぁっ…おネム…すりゅ…莉緒たん好き…
おやちゅみ…いつも幸せだよ
ありがとね。明日はショリショリするからパンツは脱いで来てねw ぁっ、ん...ッ、!
(膣の中で蕩けていたおちんちんか芯を持って熱くなると、腰を掴まれて再び奥へ打ち付けられて)
あっ、くん...っ、ぁん!んっ!
ぁぅ、ぅんっ...さっきいったばかりなのに...っ、もう、赤ちゃんつくっちゃうの?
(子宮をコツコツとおちんちんの先で誘われると、差し出すようにおまんこを曝け出して)
あっくん、...っ、せーし、欲しっ
(2度目の射精と絶頂が重なって、ビクンビクンと跳ねる腰を押さえつけられて種付けされて)
ぁぁあ...っ、せーし来るよ、あっくんの!
っ、きもち、いいっ...!
(せーしを浴びた子宮が震えて収縮する)
あっくん、このまま...っ、しばらくこのままで...っ
(キツく抱きしめあったまま、緊張が溶ける頃には緩やかな眠気に覆われて、荒い息から緩やかな息遣いに変わるとそのまま寝息をたてて)
あっくん、おやすみたさぁい...だいしゅきだよぉ
また明日ね...
以下空室 予約します
里沙子さん待ち
こんにちは。昨夜はお楽しみでしたねw いえいえw
朝帰りとはいいですね〜
何か聞かせてもらえるような事はありましたか?
それとオナニー後に男性と何食わぬ顔でおしゃべりしてたのって
どんな感じでしたか? 最後はふたりっきりになっちゃって、いい雰囲気のバーのカウンターで、太腿さすられながらお話ししてきました//
みんなと合流した直後は、なんかやばい隠し事しちゃってるような、ずっとそわそわしてました笑 そこまでして最後まで行かないなんて里沙子さんが固いのか
相手の男が草食なのかw
太腿さすらせる時点でもうヤっても良いサインですよね〜
今度から飲み会前はカフェのトイレでオナニーしてから行きましょうw 明け方釣り行くって言ってたので、お魚さんに負けましたw
触り方がすごくいやらしくて途中トイレで確認したらめっちゃ濡れてました//
もうやりません!笑 一発ヤってからでも釣りには行けるだろうにw
里沙子さんも生殺しですね。オナニーで鎮めましたか?
本当に感じやすいですよね〜。首舐めとかからじっくりヤったら
クンニしようとして脚開かせたら垂れる位濡れるんじゃない?
またまた〜。そのうち機会があったらやっぱりお願いしますって
言ってくれるの待ってますよ
今度は立ちバックだけじゃなく片足をどっかに上げてオナニーしましょう
今度は片足だけストとパンツを完全に脱いじゃって下さいねw ほんとそうですよね!まだまだ魅力がないってことかなぁw
そのあとはおなにーしてません!
首とか耳とか舐められたらたいへんです//
もう言いませんよ! そういう時ってどんなお話してるんですか?
先にオナニーさせちゃったから我慢出来たのかな〜
時間も時間で眠たかっただろうしw
首舐め耳舐めそしてキスは基本ですよね〜
ちゃんとおっぱいも丁寧に愛撫してから自分で脚とワレメ開かせたいw
その時にどうなってるか言って聞かせたいな
それじゃまた我慢出来なくなる様にエロ話頑張りますねw
それに今ストとパンツ片足脱ぎでオナニーするの興味持ったでしょ?w 仕事のこと、プライベート、性生活、色々ぜんぶ話しました
開くの私にやらせないでーw
それでえっちなこと言わされたりしたら泣きますよ?
片脚だけ脱ぐのえっちではあるけどおなにーではやったことないです 性生活って俺に言われてカフェでオナニーして来たって言ったら
すぐラブホ連れて行ってくれたと思いますよw
エッチな事言うのは俺なので安心して下さいw
里沙子さんが開いてくれて舐めやすくなったのでクリから膣口まで
くぼみ全部舐めますね。その様子見てて下さい
現役選手の時は毛はかなり手入れしてたと思いますが今は少し伸ばしてますか?
オナニーではやった事ないって挿入ではしたんですね? 職場の人間にそんなこと言えないですよw
仕事行けなくなります笑
選手というか他の部応援するチアです
何もしなくてもブルマからはみ出ることはなかったですねwいまも特に剃ったりとかは気使ってないです
挿入はされました
ちょっと強引気味に片脚だけ脱がされて// でも性生活は赤裸々に語ってるじゃないですかw
太腿も触らせてるし〜。結構危ない事してますよ〜
ああ!出会った時もチアでシチュ募集してたって言ってましたね
リアルだったんですか。チアの時も年下男子にヤられて感じてた
なんて事は無いでしょうね?
それなら薄いんですね。舐めてる舌の動きとかはっきり見せられそうw
結構強引にされるの好きですよね〜
あと汗かいたままされるとかw
他に何かされてみたい事ありますか? それはお酒のせいにできるかなってw
年下くんもいましたし先輩もタメもです笑
あとなんだろうなぁなんでもやってほしいですw
汚いのと痛いやつは嫌ですけど 次回会った時にこの女あと一押しでヤれるって思われちゃいますよw
真面目な印象なのに意外とやる事はやってますね
ギリギリ一桁って言ってましたっけw
それじゃしばらくは羞恥プレイとカフェでの悪戯ですねw
チアだと身体柔らかいですよね。あぐらとかかけますか? あぐらですか?みんなできますよね?
それっぽいやつだと全開脚とかもまだできますよY字も大丈夫かな さすが!全開脚とかしたら股関節脱臼するw
今度あぐらかいて自分の踵をアソコに押し当ててオナしてみて下さい
片手はちゃんとおっぱい揉んで乳首弄んで
チアは動きもあるし静止系の動きもあるからハードなんですよね〜
なるほどモテた訳だ あぐらからその発想は予想外でした笑
ハードでしたけど続けてよかったなって思います色んな面でも
今日は19時頃おちますね なんで待合せ場所ageたの?
他の人が迷惑するんだけどね 昔お付き合いしてた人がしてましたw
あぐらかいて上半身揺れてるからヨガかな?って思ったら
オナニーでしたwそれをネタに性的ないじめをしましたけど
あのスカートって逆に動きの邪魔になりそうですがそんな事はないですか?
もっともスカート無しだと視線が一ヵ所に集中しちゃいますけどw
はーい。わかりました〜 >>334
あ、本当だ。すみません。何かミスしたみたいです
後で確認しておきます。申し訳ない 隼人さんうきうきしていじめてそう笑
スカートひらひらしたほうが可愛くないですか?
タイトなスカートもありますけどねそれはそれで好きです
視線はもうしょうがないw それはウキウキしますよw
最後まで見せてもらったし抜いてもらったし
里沙子さんの火曜日だってしばらくおかずになりますよ〜
可愛いですけどその下が色気無さすぎw
でもきつい角度だったら色々見えちゃいますもんね
それで視線になれてるのか〜
コート着る様になったらノーブラにぴったりしたニットとコートで
密かにドキドキお出掛けしましょうね 私のそれはもう忘れてください笑
色気ないかなぁ?
動いてるうちにブルマがお尻に食い込んじゃったりしてましたけど、隼人さん好みではないんですねw
露出おでかけですか笑 いいえ忘れません!w
ブルマがお尻に食い込むのまでは見てなかった
動画サイトでチアとか団体行動とかマーチングのも見ますけど
エロ目線より演技の見事さに見惚れますね
たまーに美人さんとかおっぱいの揺れが凄い人居たら見ますけどw
露出って言っても直接見られるのは好みじゃないです
この前みたいに里沙子さんがドキドキしてオナニーのおねだりしてくれる
感じが好きなんですが里沙子さんの好みじゃないですか? そういうの見てるんですねw
私がおねだりするかどうかはそのときの気分次第ですね
それやってみたいけど// グロ以外は何でも見ますよw
高校生のマーチングとか若者の人間離れですわ
あと男子大学生の団体行動競技とか。意外と静止を求められる
競技って体力的にきついんですよね〜
社交ダンス競技とかも見ますよ。女性の背中の反りとか見てて恐ろしい位w
競技のルールとかは全然わからないんですけどね〜
そんな気分になる様に頑張ります
やってみたいけど?誰かに見られるんじゃなく自分のためですからね
ノーパンでもいいですけどロングスカートで絶対見られない様にしましょう
ノーパンより凄いエロ下着の方が興奮するかなw そろそろ家族が帰ってきてみんなで食事いくのでここでおちますね
つぎは私火曜日夜大丈夫ですが隼人さんはどうですか?また伝言板お願いします
今日もありがとうございました はい。今日もありがとうございました
火曜の夜18時以降なら大丈夫だと思います
また月曜の夕方にでも伝言しますね
次こそはおねだりを引き出して見せねばw
それでは空きとなります
以下ご利用頂けます 莉緒たんお部屋ありがと。
リアルのバタバタは処理してもう大丈夫です。
ご飯?!(嬉しそうな顔して)
(リビングテーブルの前に座って何が出てくるのかキラキラした目で莉緒たんを見てる) イナダのお刺身、ワカサギの南蛮漬け、かぼちゃのサラダ、キャロットラペをテーブルに並べて。
冷えた白ワインとグラスを冷蔵庫から出して、っと。
苦手なものがないといいんだけど...。 あ、あっくん!もう大丈夫なのねー。
お疲れさま、座って座ってw うん大丈夫、ご心配をおかけしました。
これ今日下ごしらえしてたって言ってたやつ?
(テーブルに続々出てくるご飯にじーっと釘付け、莉緒たんに食べてもいい?って見てる)
キャロットラペって初めてかも。苦手な食べ物は特にないよっなんでも食べますw 一週間分下ごしらえしたから、これはほんの一部ですよ。
明日も明後日もあっくんの胃袋をつかむものは冷蔵庫と冷凍室に待機中ですw
オシャレな言い方してるけど、キャロットラペって、千切りしたにんじんをオリーブオイルとワインビネガーに漬けただけなんだけ(笑)
アクセントにレーズンが入ってます。
子どもの頃レーズン苦手だったんだけどね、今は大好きなの。
じゃあ、今日も一日お疲れさまでした、乾杯♪ 毎日の献立がもう冷蔵庫に控え選手のように準備されてんだw
もう莉緒たんに胃袋捕まえられてるしw
ご飯出されるたびに、結婚してくださいってお願いすることになっちゃってるよw
人参サラダって感じね、ビネガー効いてさっぱりしてるのは嬉しいな。
子供のころは食わず嫌い多かったなーって思う、大人になってから好きになるものいっぱいあるもん。
(レーズンをお箸で摘んで莉緒たんの乳首みたいだなとニヘッと笑い食べるw)
乾杯…明日から平日だけど莉緒たんとなら頑張るw お仕事ある日はどうしてもご飯作る時間取れないからねー。
胃袋で簡単に結婚しちゃうの?(笑)
私も基本保守的だから食わず嫌いが多かったかも。
男の人に対してもあまり冒険する方じゃなかったし。
あーっ、あっくん今何考えたーー?
もうー、多分私の中であっくんは大分冒険してる方の人よー。 外食とか買って来たもので済ますことの多い自分にとってはこんな手料理はパラダイスですよw
好きな人に料理作ってもらって、美味しいーってなったらこの人のご飯一生食べたいってなるからさー
胃袋つかまれるってほんと大事と思うよー昔の人は上手いこと言ったよね。男の胃袋掴めとか。
え、そうなの?自分も保守的だからそんな冒険的な男じゃないと思うけどなー
まあご主人さまーとかメイドみたいのさせたりとか、冒険はしてるよね。
でも毎日セックスも冒険してる感じ?w
何考えたかなー(じーっと成長中の莉緒たんおっぱいの頂上を見つめる) 喜んでもらえるのは素直に嬉しいw
一緒に美味しいねーって食べて、感想もらって、今度こんなの食べたいなぁってリクエストしてもらって、クックパッドで探して...っていいよね。
え?あっくん保守的?ほんとに?
全然いつも攻め攻めでドキドキさせられちゃってるよー。
でも、そんなあっくんとのセックス大好き。
あー、なんか透視しようとしてるし(笑)
こんなに黒くないよ?
(レーズンをお箸で摘んで、あっくんのお口にあーん) リクエストかぁ、こないだみたいにこれ食べたいって言って帰ったら出てくると感動するよー
今度は何にしよう、中華料理とかお任せでw
攻め攻めってのは莉緒たんが大好きで素敵なレス返してくれるし安心してるから
攻め攻めできるんだよー。
リア莉緒たんの着てるものとか身体とか顔を想像しながらね、毎日楽しいよラブラブえっち。
何色だったっけ…?w
サイズ感は感じてるときはおっきくなるよねー?
おっきさはクリちゃんのほうが近い?w
(レーズンを唇にクニクニ挟んで食べてる) 中華も大好きだよ。
酢豚とか、シュウマイとか、麻婆豆腐とか。
点心大好きだから今度一緒に食べに行こ?
んー、私もあっくんとラブラブするの大好きだよー。
あ、昨日聞きそびれたけどね、あっくんは普段の部屋着ってどんなんなの?
あと髪型も知りたいなー、あと身長もw
いきなり欲張ってみた(笑)
私も普段のあっくんを想像して近く感じたいなぁ。
何色だろ(服の中覗いてみて)
んー、赤味のある肌色?って、一口で表すの難しいよぉ。
くりちゃんのサイズはジャストかも。
って、食べ物で遊ばないー(笑) 点心いいよねーデザートには杏仁豆腐、ごま団子とか桃饅頭とかも。
中華街にでもいきたいねw
部屋着は夏はTシャツかタンクトップに、ユニクロのステテコかな。もう楽なカッコが好きで。
髪型は今はツーブロックでサイドから後ろ襟足を短くしてる感じ。
身長は、今年の健診で174だったよ。
じや莉緒たんも身長体重スリーサイズを教えてもらおうかw
乳輪大きめなおっぱい?見せて見せてーw 昔はあんこもチョコも苦手だったけど、今はごま団子大好きw
中華街からの横浜デートしよー、しよー。
わぁい、楽しみーw
ほんとだ。ラクラクな格好してるー。
ま、私も似たようなもんですけどw
で、ふむふむ。身長と髪型を教えてもらって昨日のデータに上書きして、脳内のあっくんがほぼほぼ固まりました。
フェイスは甘い系、それともキリッと系?
私は今年の健診で159cmでした。毎年少しずつ伸びてるという(笑)
あと3年くらいかけたら160cmに届くかな?
スリーサイズは、ふつーよ、ふつー。(遠い方向をみて)
86、63、88くらいかな。
乳輪はそんなにおっきくないよ、って、普通が分からないけど親指の第1関節くらい?で乳首は人差し指の爪くらい?
分かるかな?(笑) 食べ歩きのカロリーツアーだw
まいっか、デート夜は激しい運動でいっぱい消費するしねw
莉緒たんの脳内コンピュータは有能だねw
フェイスですか?!んー自分で言うの難しいけど、甘い系ではないと思う…キリッと…
どっちかというとキリッとかなぁ。
莉緒たんは?キツネ顔タヌキ顔とかどんな感じ?
縦に伸びてるの?今頃成長期?w
ウエスト63のぷにぷに感が愛おしいです、好きになりましたw
あーわかりやすいwさてさて確認確認
(莉緒たんのシャツをまくって答え合わせ)
(指を当てて大きさと色チェック)
ふむふむ、なるほどねー
(指でキュッキュッと乳首を摘んで見ながら)
莉緒たんのぷにぷにウエストをギュって掴んで、ぷるぷるのお尻にパンパンってしたくなっちゃったよぉ そりゃあ、これだけ食べるの大好きって公言してるんですから、こうなりますわよね...って、そこ!摘まなーいw
そっ、で、カロリーツアーの後は横浜が一望できるホテルでラブラブしよっ。
激しくなるのかはあっくん次第?
うそうそ(笑)
ラブラブ、いちゃいちゃはいつも通りだよ、きっと。
うわっ、やっぱり甘い系じゃないんだ。
シンプルなお部屋とかこだわった小物とか私の中ではシャープなイメージができてたんだけど、それでお仕事中に眼鏡でしょ?
ちょっとそれ、ほんとにヤバいかも。
それで2人の時は甘えたさんなんでしょ?
やぁん、もう...すきっ。
横に伸びないように全力で頑張ってる(笑)
取り敢えずその成果?なのかな?身長がちょこっとずつ...2年で1cm伸びましたv
顔は、どちらかと言えばキツネさん...かなぁ、有村架純ではないのは確かです。
ん?ちゃんと確認してみる?
ってだからー、そこプルプルしちゃダメなとこ(笑)
ねぇねぇ、ベッドでちゃんと確認して? 高層ホテルの高層階で止まって夜景を見ながら、見えないからここでって窓際で…w
あーイメージできちゃった?w
お好みに合ってれば嬉しいですw
キツネさんね、ってかそんなこと言うと有村架純でインプットしますよーw
じゃベッドで…ね?
(手を繋いで立ち上がり寝室に…)
(端に座って股の間に莉緒たんを座らせバックからハグ、上着をまくって脱がせ)
今夜もセックス…お願いしますねw
(電気を付けた部屋で後ろから両胸を優しく揉んで胸を確認しながら振り向かせキス)
肌色とピンク色の間…かな?
(乳首の色を見ながら、片手がショーパンの中に入ってパイパンおまんこのクリちゃんを指でこねこね)
レーズンよりおっきくなってない…?
(耳元で)もうヌルヌル…だよ? うん、イメージしたあっくんの脚の間に座らせてもらってるよ。
服バンザーイってして脱がされて...
ねぇ、電気消そうよぉ
(リモコンに手を伸ばしかけたところを掴まれて)
ん...っ、あっくん...
(キスしながら包まれるように胸を手のひらの中に収まって、指の間、ぷっくりと硬くなった乳首を挟まれると甘い声が漏れて)
ふぁ...っ、んっ、あっくん...
(開かされた脚はショーパンの中に入ったあっくんの手でパイパンおまんこを探り当てられて、唇の中、舌を絡めてぴちゃぴちゃとあっくんの舌を啜る) だぁめ…確認してあげるって言ったもん。
莉緒たんの乳首も…ぬるぬるのおまんこも
あと俺におちんちんハメられてる顔も…
(キスしながらショーパンとショーツを下ろして膝の裏を抱えて股を開かせ)
(なぜか体の向いてる角度を少し変えさせると目の前に姿見の鏡があって)
見てごらん…俺たちすっごいえっちなことしてる…
(全裸でおまんこを晒した莉緒たんが後ろから胸を揉まれおまんこのなかに指を入れてかき回してるとこ
舌を出してディープキスしてるところ全部鏡に映っちゃって)
お漏らししちゃってるみたいだよ莉緒たん
(指を動かしてくちゅくちゅねっとりした水音を鳴らして)
莉緒たん…鏡の前で舐めて?
(離れてベッドの下に立ってパンツを下ろし)
(もうすでにビンビンに勃起したおちんちんを莉緒たんの顔の前に出してフェラのご奉仕をねだる) あっくん...っ!ぁんっ...えっちだよぉ
(くぱぁっと開いたパイパンおまんこにあっくんの指がクリを優しく押しつぶしたり、蜜が溢れる中に指を差し入れて動く様子が鏡越しに見えて)
ん...っ、ふぅ、あっくん...っやぁ、おまんこ、ヒクヒクしてるの、見えちゃうよぉ、
あっくんの指が...っ、んっ、ぁん、そこっ...っきもち、いいっ!
(腰を浮かせて押しつけるようにゆらゆらと快感を求めて、軽く達するとヒクつく膣から指が抜かれて)
ぁぁ...やぁっ、ん
(次の快感を欲しがってるのに指を抜かれて)
(鏡の前で立っておちんちんを差し出されると、ジュルッと亀頭を唇の中に)
っ、おちんちん...あっくんの
(ちゅぱちゅぱと音を立てて舐めて、ゆっくりと奥へ)
(カリをクリクリと舌で舐め回すとあっくんを見上げて、奥まで沈めて)
あっくんの...おちんちん、しゅきっ
(片手でたまたまを支えるようにさすって、首を振って何度も上下させてジュブジュブと音を立てる) 莉緒たんエッチなおしゃぶりフェラするんでちゅねぇ…?
(咥えてトロンして夢中になってる顔を見て今日もスマホで全裸でフェラしてるとこを動画撮影しながら)
お仕事してるときもこのおちんちんのこと考えてるんでしょ…?
(頭を押さえて腰を振って喉の奥に当たりそうなくらい深く咥えさせて)
そこのタマタマにも莉緒たんを妊娠させるせーしがいっぱい溜まってるんだよ…
(舌の上で先走ったのがじゅわっと先から出始めて、子種の味を莉緒たんに味わせてオスのせーしをねだる興奮を煽っていく)
莉緒たんのお口じゃもう収まらないねぇ…
おまんこの一番奥にパンパンしよっか…?
(口からズルルッと太長くなったおちんちんを抜いて、ベッドでセックスのおねだりを見せてと莉緒たんをベッドに乗せる) ぁぅ、っん、撮っちゃだめぇ
(上目で見ながら、でも口の動きは止めないで)
(頭を押さえられて腰を押し付けられると、喉の奥におちんちんが当たって、えづきそうになりながらも舌を裏筋に当ててご奉仕する)
あっくんのたまたまに、せーしの元がいっぱいあるの?
(お口からおちんちんを抜かれると、たまたまへ優しく口付けて)
あっくんのせーし、欲しくなっちゃったよ?
(ベッドで四つん這いになってあっくんの方を振り向いて)
あっくぅん、ここに、あっくんのいっぱいかき混ぜて?
赤ちゃんつくろ? 今夜はバックでする…?
激しい子作りセックスして妊娠成功させようね…
(莉緒たんの後ろに膝立ちになって肉付きのいいお尻と腰を掴み)
(おちんちんをヒクヒクして濡れた割れ目に合わせると)
んんっ…
(ぶぢゅ…と音を立てて一気に根元まで挿入して貫いて)
莉緒たんっ…ああっ、気持ちいい…だいしゅきだよ
(柔らかな腰を指が沈むほど掴んで引き寄せ、腰をお尻に叩きつけ
おちんちんはメスの穴にぷじゅっ!ぷじゅっ!と粘り気がある愛液を弾けさせる音をさせ)
莉緒たんと愛し合った証がほしぃ…
(覆いかぶさって、腰を振り続け、ぱんぱんとお尻が赤くなるほど強く強く打ち付け)
子供はいっぱいほしぃね?莉緒たん
(おっぱいを揉みながら、子供ができても俺のものだと言わんばかりに)
莉緒たん…せーし出ちゃう…受精させてぃい? あっくん、あっくん!
(一気に奥までくる圧迫感と擦られる膣肉が気持ちよくて愛液を絡ませておちんちんを包み込む)
あっ...っ、ん、きもちいい、あっくん!
(腰を掴まれて後ろから肉同士がぶつかる音を激しくさせて、奥に届くおちんちんが子宮をノックするように何度も突かれると子宮が降りてくるような感覚)
あっくん、赤ちゃん欲しいって、子宮が言ってるよ
あっくんの赤ちゃん欲しいから、せーしいっぱい中にちょうだいっ
(顔を突っ伏してお尻を高く上げ、打ち付けられると2人の蜜が音を立てて結合したところからいく筋も溢れさせて)
あっくん、あっくぅん、...っ、いくっ、一緒に、いこっ!
(最奥に届いたおちんちんをキュッと離したくないというように締め付けて、ビクビクと膣を痙攣させると精子を飲み込むように) あっ…いく…っ!!莉緒っ…
(後ろからぎゅっと抱きつき、大好きな莉緒のおまんこの中へ突き刺したおちんちんから
精子がたっぷり含まれた精液をぶぴゅっ!びゅるっ!と中出しして絶頂する)
はぁ…今夜もいっぱいだ…お腹の中に
(莉緒たんのお腹を優しく撫でて赤ちゃん出来るように奥に押し付けて全部出し切るまで)
んっ…莉緒…たんっちゅ…んっ
(息が上がってる莉緒たんの汗ばんだ背中やうなじにキスをして汗の味を感じて)
はぁ…っ
(ゆっくり腰を引いて抜きとると仰向けに寝て射精した後の余韻に浸って莉緒を抱き寄せる)
おいで莉緒…上にのっかってもいいよ
繋がって寝るかい? あっくん...っ!
(中でビクビクと何度も暴れるように射精を感じて)
あっくん、あっくんのせーしがいっぱいだよ
(2人の脈動が収まるまで、動物のような姿で。息遣いが落ち着くとさっきまでの荒々しいあっくんとは別人の様な優しい抱擁に腕の中にすっぽり入って)
私が乗っちゃうとあっくんが疲れちゃうでしょ?
だから腕枕がいいなぁ。
(腕枕の中、ウトウトするあっくんの頬やおでこの輪郭を撫でる様に指で触れて)
あっくん、今日もたくさんいてくれてありがと。
今夜は私が閉めるからこのままおネムしてね。
台風大丈夫かな?こっちは雨と風が激しくなってきたよ。 疲れはしないけど…挿れたままだと突いちゃうかなw
(横になってたゆんと溢れるおっぱいをサワサワしてじゃれあう)
莉緒たん…ちゅっ、んふふ…ちゅっ
(見つめあって大好きの気持ちが抑えられなくていっぱいキスを求めあって)
一緒にいるとあっという間だね。
いつもありがと遅くまで…大好きだよ莉緒たん
明日は電車止めるみたいだし、車の交通もどうなるかだから安全に気をつけてね。
明日の夜また2人でいっぱい愛し合うんだからね?
お言葉に甘えて先に落ちるね
おやすみなさい、また明日…莉緒たんだいしゅき あっくんも気をつけて。
(さわさわと触られてるところが心地よく、ゆっくりと呼吸が深くなっていく)
あっくん...大好きだよぉ、また明日の夜にね。
(リモコンで電気を消して)
おやすみなさい。
以下空室です。 ただいまー
ふー今日も一日頑張ったぁ。
(んーっ、と玄関で伸びをして)
りーおたんっ…(そのままぎゅーして)
すーっ…はぁーっ…はぁぁ
(首元に顔を押し付けていっぱい匂いを嗅ぐ)
1日の最後はやっぱこれだなぁw あっくーーんッ
(ぎゅーってされたあっくんの胸の中で頭をグリグリ)
1日会わなかっただけなのに淋しかったよー
大好きだよー 昨日お布団の中入ってきてくれたでしょ?
あれ嬉しかったぁ。
んー、ちゅき…しゅき…ちゅっ…
(顔を見ると愛しくてまだ玄関なのにいっぱいチュッチュ…)
やっぱり夜は莉緒たんと2人でネンネしないとね。
んー…ちゅっ…んふふ、離れたくないから動けないよーw うん、スヤスヤおネムしてるあっくんのとこにちゃんと帰って来たよ。
寝顔のあっくんをしばらく見ながら、ほっぺをムニューってしたりお鼻の頭をペロッてしたりしてたんだけど、全然起きてくれなかった(笑)
あぁ、ん、もう...お布団まであと少しなのに...あっくぅんー
(ストンとかばんを落として軽くなった両腕であっくんを抱きしめて、もどかしく靴を脱いで片脚をあっくんの腰に巻きつけて秘部を押し付ける) お布団まで我慢できないもんっ…
(片足を上げた太ももを触ってスカートを捲り上げショーツの中へ手を入れ)
あぁー…莉緒たんっ
(耳元で)すっごいぬるぬるになってるね…
(指に愛液をすくい取りクリと割れ目に塗りつける)
莉緒たん…ここでセックスしよ…?
(ショーツを膝まで下ろして)
(自分もズボンを下ろすとカッチカチでビンビンのおちんちんを見せ)
昨日してないから…せーしパンパンだよぉ 昨日は何やらただならぬ雰囲気に陥ってたのね。
帰って来て伝言した時は全然気がつかなかったけど、朝見直してゾッとしたよ。
私、あっくんを裏切るような事絶対にしないから。
もし少しでも疑われるなら同じ様に疑われてる人にお願いしてid晒す覚悟もあるよ。
だから信じて欲しい。 >>379
うん、ありがと。
信じてるから安心してね。
その話は気にしないで、2人の時間を楽しも。 ん...ベッドまで待てない
あっくんが欲しくて、もうこんなんだよ
(下半身だけ晒した姿で前戯もなく、あっくんの腰に片脚の膝裏を抱えられて)
ん...っ!
(背中を反らせて、上向くあっくんの前ににつま先立ちすると、滑ったおまんこを合わせて)
(背中をグッと押されてだけなのに嵌め込んで)
ぁ...っ!あっくん...ッ
(中のあっくんを一気に包み込んで全ての感覚がそこに集中する)
っ...っ、このまま動かないで!
(迎え入れただけなのに、周囲の空間を侵食するように膣壁があっくんに吸い付く)
凄い...一体感... >>380
よかった。それだけが不安だったの。ありがとう。 しっかり感じて…莉緒たんだけのおちんちん…ほら中でピクピクしてるでしょ
(動かないで膝裏を抱えてキスしながら、熱くてとろけたおまんこが
何回もきゅん、きゅんって絡みつくのを感じて顔がどんどんとろけ始める)
莉緒たん…
(お尻を掴みゆっくり動き出す)
今夜はめちゃくちゃにしちゃうかも…
(お尻に指を沈むほど掴んで開いて)
(中指でアナルに指を押し付け撫でたりしてるうちに第一関節まで指が入って)
愛してるっ…莉緒
(ぱんぱんって優しく腰を振って、中の擦れると気持ちいいとこを知ってるおちんちんは
カリでその部分をしっかり擦り上げて)
玄関から声漏れちゃうね…セックスしてるってバレちゃう…
(でも腰は止まんなくて) んッ...動いてないのに中でピクピクしてる、
で、もう。それだけでも...ダメなの
そんなちょっとした動きも、全部感じちゃう
だから動かないで...って、言ってるのにぃぃ、
(ふたりおなじ気持ちで感じあって、蕩けた顔でキスを求め合い)
(ゆっくり動くあっくんの手の感触にぞわぞわと全身の神経が逆立って)
んぅ...っ、はッぁ...っ!やっぁぁッ
(ゆっくりと忍ばされたあっくんの指が蕾の中に入ると瞬時に身体が緊張して)
っ、...っそこっ、ぁっ...っくん、!
(全身が泡立つ感触に一気に涙が出て込み上げて、あっくんの身体にしがみつく)
っ、ぁっ、ぁっん!
(フルフルと頭を振って正気を保とうとするけど、意識はズルズルと快感へ持っていかれて、あっくんにしがみつきながら達してしまう) 今イッちゃったね…?おちんちんから全部伝わってわかっちゃう…
(まだ腰を振る動きはゆっくりとした力を出してないもので)
(キスをしながらワンピースの背中を下ろしてブラごと肩から下ろして胸を出させて)
莉緒…いっぱい大好きの気持ち…伝えるよ…
(溢れる胸にしゃぶりつき、少しずつ腰を振り上げるスピードが上がって)
お尻もエッチな穴になってきたね…?
(指をねじるように動かして少しずつアナルの蕾を広げて柔らかくして第二関節まで入って)
セックス気持ちいい?おっきな声と言ってごらん。
(玄関で外に聞こえるくらいの声でいやらしいことを言うように)
言えたら、莉緒たんのおまんこに赤ちゃんの種、いっぱいびゅるびゅるしてあげる
ぁ…いきそ… はッ、んっ...んんっ、だ、めっ、っ
(達してる中でさらに擦られ、引く間もなく次の快感に飲み込まれる)
ぁ、ぁっくん、んっ!っ
(ワンピースの上丈がはだけ、あっくんがむしゃぶしつく胸からまた芯へと狂おしいほどの刺激が伝わり子宮が震えて)
気持ち、ぃぃ!あっくんっが、してくれる事全部が気持ちよくって...っ
お尻も、やっ、んん、あっくん、あっくぅん
(唇をねだって、絡めた脚をさらに深く)
あっくんとセックス気持ちいいよぉ
せーし...ちょうだいっ、
(唇を交わして、上唇を左右に舐めながら上目遣いにおねだりするように子宮を押し付ける) ふふ、可愛いね莉緒たん
せーし…中に出すよ…おねだりして?
(耳をちろっと舐めてそう聞かせると、激しく腰を振り出し)
(アナルに入れた指は深く中をかき混ぜて感じるたびにきゅうきゅう締まるアナルに
この穴を犯す気持ち良さを期待してしまう)
莉緒たんっ…あぁっ!!
出るっ!!
(どびゅるっ!!どびゅるっ!!と今までない熱さと重みを持った大量の精液を勢いよく子宮に浴びせて)
(中出ししてる間、ぎゅーっと体を支えるように抱いて。収まるまでおちんちんも指も穴の中に入れたまま)
すっごい…いっぱい出ちゃった。出たんだけど…
(膣内でぴくん、ぴくんと蠢きながら硬いままで)
莉緒たん…ベッドでもっとセックスしよ
(バンザイさせて玄関で服を全部脱がせて) (激しくなる律動に身体を任せて)
ん、っん、っふぁ...っ、ぁっくん!
(食い込むほどお尻のお肉を掴まれ、振り付ける腰にパン!パン!と乾いた音が玄関に響く)
(首筋から耳へ、あっくんの舌が敏感で柔らかなところを這っていくと、呼応するように膣壁が締まり詰めて)
っ、一緒に... あっ、くん、いくっ!
(吐き出される精子が体内に浸透していく)
(ビクッビクッと子宮に向けられた脈動に締め付けから一気に解放へ膣内が蕩ける)
ん...っ、このままあっくんとお布団いくぅ
(脱がされ裸の身体をくっつかせたままベッドへ)
(ドサッと倒れこむとあっくんの上に乗って中にあっくんを感じたまま、顔を寄せ合って)
あっくん、大好きだよぉ
(頬をつけたまま唇を交わして) 俺も大好き…このまま溶け合うまでセックスして、ううん…セックスしながら寝よ…?
もう寝るまでずっと離さないから
(上に乗っかった莉緒たんと指を絡めて手を繋いでゆっくり腰を前後に動かす)
莉緒たんのお尻…すごくエッチだったよ
指がきゅってされちゃって
おちんちん入れたいなって思っちゃった。
(胸板におっぱいが潰れるようにくっついて汗ばんだ熱い体と体を感じあって
激しく動けばベッドが軋んでがたっ、がたっと下の階にセックスしてますって言ってる音にも構わず)
莉緒たんが先に寝てもおちんちんじゅぼじゅぽしててもいい?してたいの…
莉緒たんが欲しくて止まんないから
(なかでピクピクとおちんちんが跳ねるように動いて、またいきそうって言ってる) 今日は全然眠くないよ。
このままあっくんを中にしたままずっといたい。
(ゆるゆるした動きから、次第に快感を探り合うように)
あっくんの指がね、...っ、...あの、ね
(次に紡ぐ言葉に迷い、その度にキスして)
(思いを伝えようと、何度も躊躇いながら)
少しでも動くとビリビリってなって...うまく言えないんだけど... 恥ずかしいって思うんだけど、でも...もっとって、欲しくなっちゃうよ
(繋いだ手にキュッと力を込めて、返事を言わせないように唇を貪る)
ん、あっくん!あっくん!
大好きっ、奥にまた欲しいっ
一緒に...いこぅっ 莉緒たんっ…!!!
(中でもどびゅっ!!と勢いよく中出しするとお尻の穴を触りながらくたりと体を脱力させ)
眠ネムになってきちゃった
莉緒たんおやすみしよ? (体内にあっくんの熱い飛沫を感じるとその脈動で昇りつめる)
っ、あっくん...あっくん、っ!
(ビクビクとあっくんが震えるたびにヒクつかせてさらに締め付けて)
(荒く肩で息をしながら、吸い付いてしまった秘部が離れるまでトントンと背中を叩いてくれるあっくんに、チカラが抜けるまでひっついて)
ん...あっくん、もうおネムだね。
このまま、一緒に寝よ。
今夜も遅くまでありがとう、会えてよかったよ。
朝まで一緒に、このまま...大好き...。
以下空室 りーちゃんおかえり
と、ただいま
ただいまのちゅープリーズ
いいや、こっちからしよ ふーちゃん!お帰りなさい!ちゅっ
(満面の笑顔で出迎えてお帰りなさいのキスをすると飛びのいて)
えっと、、、あ!昨日は体調悪くてごめんなさい!しかも最後しつこくしちゃって、、、
頭沸いてたからあと二、三回繰り返しそうだったけど一応自粛、、、
そ、それでね、、、?
あの、、、
ああ、、、、、、
(後退後退
自己満足というか、、、いや、うん
こんなカッコしてみました!
(玄関から続く廊下の最終地点に着くと何故か着ていたバスローブの前をだだーーーんと広げると素肌の上に直接着ているかのように見えるエプロン姿を見せて)
ばびゅっ
(部屋の中に逃げて身を隠す) 奥さんの出迎えみてえ
(たまらず捕まえようとするとさっと身を引かれて空振り)
生きてりゃそんなこともあるさ(話が大きい)
そんな時に甘えられるの嫌じゃない
だな、でもあっさりだったけどその分頭ん中りーちゃんでいっぱいで寝た
なになに
…りーちゃん!
待って間取りわかんねw
(夢に見たような姿のりーちゃんに襲いかかるような勢いで後を追って)
り、りーちゃんちベッドかな…テーブルは、あるよなあ ここここここで間取りを気にするとか、、、、、全然ダメージ1じゃない?
(なんかもう恥ずかしいやらやるせないやらちょっと戸惑った顔で待ち構え)
え、え、えっと、、、お飲み物でも、、、?
(ベッドの横にあるガラスのローテブルに用意しておいたコーヒーと紅茶を持ってくるべきか迷い)
うう、、、冷静、、、?
(なんともなしにバスローブを閉じて紐をキュッと結ぶ) だってりーちゃんちに興味津々ですし
てかたまんねーあれ反則だわ
覚えててくれたんだなあ食うしかないわ
(ぶつぶつ言いながら姿を探すとこちらを向くりーちゃんが目に留まり)
あーー好き
(気持ちを伝えるようにきつく抱きしめて、髪をかきあげると何度もキスを繰り返して)
…ただいま
(指先でエプロンを掴んでひらひらさせる)
なにこれやばすぎ
飲み物いらないりーちゃんがいるから
(隙間から手を差し込んで肌に触れながら、ゆっくりと奥に押し進めるとりーちゃんの足がテーブルに触れて)
(背伸びさせるように抱き寄せ口付けると、そのまま体を支えるようにしてテーブルの淵に腰を降ろさせる)
りーちゃんもっとキスして いや眠くないな
りーちゃんは?
俺もうたまらんのだが は、、、う、ん、、、よ、喜んでほしいし、あは、、、私にできるのってこんくらいだし、、、
(にじり寄ってきたふーちゃんに気圧されてちょっと後退るけど捕まって)
んんんんっ
(キスされて髪を搔きあげられて脚から力が抜けそうになる)
、、、、、っ、、ん、やあ、、、
(エプロンから覗く素肌に触れられると目が潤んできてキスされながら、うっすらとふーちゃんの顔を盗み見る)
あ、あの、エプロン、白い水着の上から着てます、、、
(もう、ここまでで身体が沸騰して熱くて水着の生地がないお腹とか汗でエプロンが少し肌に張り付いていて)
あう、、、もうやだあ、、、
(ガバッと来てくれたら楽だった?かもしれないのにいいと思いながらやけグソ気味にふーちゃんの首に腕を回して引き寄せて唇にじゅううううっと吸い付く) 今日もぺたっと頬に触れて、お返しに何度もちゅー
清楚なのにえっちなエプロンりーちゃん
隙間から見えるとこがえっち
(唾液を絡ませ合いながら、ゆっくりとエプロンをめくって太ももに指を埋めるように触れ)
あ水着だ、部屋で水着もそそる
りーちゃん、めっちゃ好きりーちゃんすげー嬉しい
(目を合わせたまま床に膝をついて、手に力をいれてゆっくりと脚を開かせる)
りーちゃん食べるから
(太ももに吸い付いて、次第にもう顔もくっつけてしまって)
(テーブルの上で脚を開いたりーちゃんの水着の真ん中をそっと指で撫でる) 熱い?
冷ましてあげられねーけど
俺はりーちゃんで、あああーってなってる うん本当は
あああああエプロンりーちゃんやっっべーえええ抱きてええ
だわ あう、、、
にゃあああああああああああああああああああ
あんっ、ふーちゃんっ、、、んん、ああ、、、じゅううっ
(唾液がまた絡まりだすとふーちゃんの舌から伝う唾液も啜って飲み込んで蕩けだすけど)
、、、ふー、ちゃん、、、、、
(目を合わせたまま離れていく顔にちょっとだけ不安を覚えて)
、、、ん
(太腿を掴んでいた手に力が入ると最初少しだけ抵抗してしまうけど、一回深呼吸してふーちゃんに任せて力を抜いて脚を開いて)
やっ、、、!
(ふとももに口付けられて腰をびくうっとさせて、太腿にくっつくふーちゃんの顔を見ていられなくてギュッと目を閉じて顔を背けて)
いやぁっ、、、!
(もう興奮しきったところを指で撫でられて快感で閉じた目を見開いて脚を閉じかけながらふーちゃんを涙目で見つめて)
ううう、、、もう耐えられないよう、、、もう入れてくれないと気絶しそう、、、
あーーーーーん!遅くてごめんなさい! >>407
ふーちゃん、好き
はやく、ふーちゃんをちょうだい りーちゃんのここずっと触りたかった
(中の形が浮かび上がるほど水着の上から指で擦ったらちゅっと吸い付いて、水着に指をかけて片足だけ抜かせる)
りい、ちゃん…
(うわ言のように名前を呼びながら、りーちゃんの手を取って指を絡めて握りしめる)
りーちゃん…俺もやばい、すっげー勃ってるし濡れてる
(覆いかぶさるように身体を起こすと、股間にあれをあてがって身を沈めて)
入れる、りーちゃん食べる…
好きだよって、キスしてりーちゃんの中に
(ペニスがりーちゃんの中に埋まると、興奮と快感で体が震えしがみつくように抱き寄せる)
…好き、りーちゃんが好きだよ も、だめ、そこ、、、もうっ、、、、んんんーーーーっ!
(入れてってお願いしたのになおも指で弄られて首を力なげに振って
唇で吸われちゃうともう耐えられなくて力が抜けてテーブルに倒れて)
んあああつ、、、
(指が絡まっただけでやらしい声が我慢できなくてぎゅっと手を握り返す)
ふーちゃん、、、ふーちゃんすき、すき、はやく、はやくうぅ、、、
(もうふーちゃんのことが欲しすぎて急かす言葉しか出てこなくて、私の入り口にふーちゃんがくっつくとそれだけで腰をうねらせて)
あっ、あっ、は、ぁあんん、、ふーちゃんっあああああっ!
(ふーちゃんが中にくる感触が嬉しくて甘い声がひっきりなしに漏れて全部繋がったとこで抱きしめられて快感と興奮が最大限でふーちゃんの腕の中で身体を硬直させて達してしまって) >>411
あげる
私だってふーちゃんの全部空っぽになるまでちょうだい やばい、幸せ
りーちゃんが腕の中にいて、繋がってる
(身体を強張らせて震えるりーちゃんに笑顔を見せて、唇を重ねる)
りいちゃん、俺もこれ…保たないわ
こうなるのずっと期待してた、から
(腰を突き上げるたびにりーちゃんの声が頭に響いて
、快感も重なり溶けてしまいそうになり手をぎゅっと握りしめる)
りーちゃん…あつ…っ、きもちい、いよ
(何度も名前を呼ぶりーちゃんが愛らしくて、身体の下に腕を通し密着したまま身体ごと動かして快感を貪る)
俺も、りーちゃんに出したい
俺のだって言いながら全部中に 、、、、、ふー、、、ちゃ、、、、、んん、、、
(絶頂で身体から力が抜けてしまってキスされても吸い返せなくて)
、、、、、っはっ、、、んあっ、、あっ、ふーちゃ、んあああっ
(そんな身体を突かれ続けるうちに、また快感が高まってきて)
ひっ、んっ、、、んあっ、、、ふーちゃ、あああぅあっ、、ん、きもちいい、ふーちゃんっすきっすきいっ
(密着したまま突かれて頭が快感で真っ白なまま腕でも脚でもふーちゃんに縋りついて)
ふーちゃ、すき、すき全部くれなきゃ嫌、全部なか、ふーちゃんのえっちのかたまり、中にちょーだい う…あ…っ
(キスも返せない程に力の抜けたりーちゃんの肩に余裕なさげに顔を擦り付けて、目の前の肌に吸い付くと膣内で快感が深まっていき)
出る…っ、りーちゃん
ずっとりーちゃんの事考えて溜まってたえっちなのあげるな
好きだ…よ
(りーちゃんの脚を抱えると張り詰めたペニスが中で深く擦れて、震えて精液が脈打つように中に溢れ出す)
りーちゃん、…えっちな声のりーちゃん
ほら全部、吸い出して
(一番深いところに擦り付けるようにして精液を放ったら、ゆっくりと前後させて全てりーちゃんの中に)
大好きなりーちゃん
これで、俺のだ
(甘く頭に響く声に酔うように頬同士を擦り付けて、身体を重ねたまま口付けていく) あっ、、、、!あああっ、ひああああああっ
(もうほんとに余裕も何もないとこで肩を吸われて感極まって)
(脚を抱えられて期待でゾクゾク背中に興奮が駆け上がって)
ふーちゃ、ふー、あっ、ああっ、、、、なかっ、、、あっあ、いくっイクっ、んあーーーーーーっ!
(最奥に擦り付けられて悲鳴のような嬌声をあげてまた絶頂してしまって)
、、、、っ、、ふあぁぁっん、、、やあぁぁ、、、
(快感が充満しているなかをさらに前後されておかしくなりそうで焦点の定まらない目から涙をこぼして)
、、、ふ、、、っ、、、んっん、、、ぁ、、、
(二度も絶頂してしまって完全に身体が弛緩しきっていてキスされながらなすがままで横たわる) >>421
もう先っぽ濡れてんだけどさ
りーちゃんの見ながらりーちゃんのこと考えてたし >>424
、、、、、
じーーーーー(ふーちゃんの顔見つめ
、、、、、、、、、
(指をくわえてふーちゃんの濡れてるだろうとこを見て
ぱく、、、ちゅっ、、、 されるがままのりーちゃんを抱きかかえてベッドに移動
立ってる間も目を合わせて髪と唇にちゅ
ベッドにゆっくり寝転んでくっつく >>427
ふにゅ、、、
ふーちゃん、気持ち良くしてくれてありがとう
ふーちゃん、大好き >>426
やばい今張り詰めてるから
りーちゃんの口の暖かさ想像するだけで震えそう
けどめっちゃ期待しちゃってる
(ぱくっとしくれたりーちゃんの頭に手を添えてゆっくりと撫でる) >>428
りーちゃんのレス見てりーちゃんのこと考えたり想像しちゃってるから自然とあれも元気いっぱいなんだわ
今すぐ抱きしめたくなる
俺も大好き りーちゃんも触る?
もっとえっちなりーちゃん見たい んちゅ、、、んっ、、、、!
(敏感になってるだろうところに舌を這わせながら吸っていると頭を撫でられて気持ち良くてぷるぷる震えながら思わず強く吸っちゃって)
あっ、、、ごめんなさい!
(口から出して手で支えるといたわるように舌をべっとりとつけながら先端を何度も舐める) りーちゃんが俺の咥えてる
(愛しげに髪を撫でるが、滑った暖かい感触に自然と腰が快感を求めるように浮いて)
…っうあ、…やば
(鋭い快感に腰が跳ねると、りーちゃんの口が離れてつい名残惜しそうに目で追ってしまう)
あでもそれもいい…気持ちいい、りーちゃん
なありーちゃんのも舐めたい腰こっちに向けて ええええりーちゃんもりーちゃんも
てか舐めたい(きっぱり) (ふーちゃんの要求にびくっと反応すると)
いえ、私はほら、、ふーちゃん自分の吸い出す気?
ちょっと真顔になると、気をとりなおしてふーちゃんのおちんちんを手でシコシコしたのち
あーーーむっ!
(一気に根元まで上のお口の中に飲み込んで裏筋にずりずりと舌を擦り付ける) 関係ないね
りーちゃんがびくっとかなったり喘いだりしてくれたら関係ない
じゃなきゃもっかいする
……っ
(入れた時みたいな快感に脚が伸びて、りーちゃんの肩をぐっと掴んでしまって)
そのざらざらやばいりーちゃん やじゃないほらほら
腕を伸ばしてすーっと背中を撫でる 、、、、、っ!
(背中を撫でられてびびびびびくううっと反応して)
じゅじゅじゅじゅううううううううううっと痛いくらいに強く吸い付いきながらふーちゃんのおちんちんを吸い上げて離し
私が、、、触ってもいないのに、そんな小っ恥ずかしいこと、じゃ、じゃあ、お願い気持ち良くして?
なんて
(どぐっと、ふーちゃんをベッドに押し倒すとその上に跨っておちんちんを片手で握って支えながら白濁を垂らす下のお口にあてがって腰を沈めていく)
、、、ん、は、、、、、ふーちゃん、元気良すぎ、、、w
(全部飲み込むと気持ち良さそうに首を仰け反らして快感に耐えて、馴染むと熱に浮かされたような顔でふーちゃんを見下ろしながらぐっちゃぐちゃ音も気にせず結合部を何度も叩きつける >>441
んーーー?っっふ、、、あっんんっあっー、、、
(ふーちゃんがなんか言っても気にせず、ふーちゃんの腰の上で弾むように身体を跳ねさせて)
また、ふーちゃんのえっちなびゅーびゅーみるくおまんこに飲ませてくれたら寝るね? あ、ふーちゃんが眠っちゃってたら繋がったまま眠るね? やばいやばい出る出る
(自分だけいきそうになり、顔をしかめて堪えて)
だってさ、りーちゃんも一緒のが気持ちいいって
触んないの?
おおう…いい眺め
(上に跨るりーちゃんの刺激に身体を震わせる様を快感とともに眺めていると、りーちゃんの動きに一気にあれが張り詰めてしまい)
…はげし…い
(腕を伸ばして下から持ち上げるように胸に触れ、乳首を摘む)
りーちゃん顔めっちゃえっち
そりゃ元気にもなる >>443
ああーりーちゃんが眠かったんかな
勘違いしたかも
(りーちゃんの手を引いて身体を倒させて、ぎゅっと抱きしめると浮かせた腰を激しく打ち付けて)
りーちゃんくっついて、一緒に
首にちゅうう ひああああっ、、、、、!
(今日はじめての乳首に触られて甲高い悲鳴をあげて背中を弓なりにそらすと下半身から力が抜けちゃって)
、、、や、やあん、ふーちゃんのばかあああぁ、、、、
(また快感で涙が滲んできて、それでも頑張って必死に腰を密着させたまま前後にゆすりだす) >>446
!!!!!!!
突き上げられながら首を吸われると声も出せずにイっちゃって
、、、、、、あ、、、、、や、ひっ、ああああ、
ひどいよおおお、、、、 そういえばエプロンりーちゃん後ろから抱いて胸揉むという夢が残ってたわ
(思い残しとばかりに胸を揉みしだいて、乳首を指で押して)
好きだりーちゃん
(抱きしめて瞼にキスすると、膝を立ててりーちゃんの中をかき乱して)
りーちゃん…俺も、いく…っ
(身体を震わせたりーちゃんの首にもっと強く吸い付いて、そのまま再度精液を注ぎ込んでいく)
また…、全部飲んで
(背中に回した腕を引き寄せて、全て出し切るまでそのままで) >>448
りーちゃん、すげー嬉しい
(繋がったままキスして、そっと背中を撫で続けて)
このまま寝よ
俺りーちゃんでいっぱいのまま寝る >>449
えっやっちょ、、、、やだああああっ
え、エプロンとかもう知らない!
えーー?えーーーー?イッテるうっイッテルウウナのおお!
(いきなり後ろから突き入れられてもう何やってるんだようううう
も、や、もう、許してえええ、、、、、(ベッドの上で言ってみたい憧れのセリフ)
ふあっあっ、、、、あーーーーーッ!
(もう弱点の首を強く吸われちゃって肉食獣のケダモノに蹂躙されてる気分になって絶頂しながらお尻をふーちゃんに押し付ける) >>452
あれ、りーちゃん眠いのかと思ったんだが
(痕が残ってしまった首筋を撫でて) >>453
んんんっ、、、!
首を撫でられて目をぎゅっと閉じてすくめて
、、、、、、いじわる 許してって言われると興奮して許されなくなるであろう
言われたいセリフランキングも上位だろうなあ
肉食獣とな、まあちわわみたいなもんか
目を閉じてる隙に、唇に舌差し込んでちゅー
下腹部を撫でて、優しくりーちゃんのおまんこをさするように触れる ううう、、、そこはトラかシェパードでお願いします
ふーちゃん、、、ちゅ、ちゅうぅぅぅっ
(舌を差し込まれるとおちんちんにしたように舌を絡ませてにゅるにゅるさせて吸い付いて)
ふーちゃん、そこ、もう、ふーちゃんので満タンどろどろだよう、、、
(脚をピシッと閉じて手を封じて、ふーちゃんの首の横をぎゅむむと噛んで跡をつけ返す) >>456
えっとね!日曜の夜かなあ!
えへへ、、、ふーちゃん、大好き! りーちゃんが美味しそう過ぎんだな
あ、そのちゅーめちゃ好き、てかやば嬉しい
んじゃ日曜夜、0時過ぎると厳しい?
好きだよりーちゃん >>459
大丈夫だけど都合悪い?なら別の日にする? いや、遅くなるのがわかってるだけで来るのは問題ない
りーちゃんが良いならその日で会いたい >>461
うん、おやすみなさい
あの、次の時も、、、
いや、
おやすみなさい、ふーちゃん大好きだよ
浮気したら殴る
落ち 次、なんだなんだ
遅くまでありがと
はしゃぎすぎですまん
すげー嬉しいまま一緒に眠るな
りーちゃんおやすみ大好きだ
俺はりーちゃんだけでいいんだわ
日曜の時間とか予定変更あったら大人の伝言とかにでも書く
以下空室です 実家の私のお部屋です(笑)
辞書とかテキストがまだ散乱してて、あはっ卒アルもあるわー。 お邪魔しまーす
お酒結構飲んでる?おネムいきつつみたいにしよっか?
莉緒たんのお部屋かぁ、卒アル?見たい見たいっ
制服とかもまだあったり?w うん。ちょっと今日は実家の皆さんがお楽しみの最中なの。
このままおネムしてもいい? もちろんいいよ。
じゃ莉緒たんのベッドで…シングルベッドかな?
(布団をめくって中に入って)
ネムネムしよ? >>469
実家のベッドはシングルベッドだよ。
卒アルも中高揃えてるよ。今度あっくんのも揃えていっしょに見ようね。
今日はこのまま一緒におネムでいい? うん。じゃ腕枕して…
おやすみのちゅー…
(何回もおやすみのキスをすると胸の中に抱き寄せ)
おやすみ…莉緒たん…大好き… >>472
あっくんごめんね。
明日はちゃんと時間取れるようにするね。
(あっくんの腕の中で何度もキスを繰り返して」
あやすみなさい、あっくん大好きだよ。 莉緒たんただいまー
体調大丈夫?
今夜はゆっくりして眠くなったらすぐにネムネムしようね。
おいでー あっくーん、昨日もごめんね
ちょっと今週色々詰んでて、明日が休みだと思ったら一気にきちゃったよ
あっくんに抱きつくー
お膝に乗せて? こちらこそごめんね。
コテンって寝ちゃった。
忙しかったんだね。よしよし…
(頭をなでなでして)
今日は甘えん坊さんになっていいからね。
(お膝の上にまたがって乗ってもらってふんわりと抱きしめる) あっくんはちゃんと待っててくれたのに、私の方の反応が遅くて。
待っててくれてありがとね。
だからこそ、今日はちゃんとあのリクエストに応えたかったんだけど、ほんとごめん。
(あっくんのお膝に乗ってお胸にあっくんの頭を抱きしめ)
はぁ、あっくんの匂いだぁ あのリクエストのやつはいつでもできるよ?だから気にしないの。
風邪ひきそうな感じなのかな?
(お胸に顔を埋めてクンクン匂いを嗅ぎながら)
寝る服には着替えてる?お着替えのお手伝いはいらないかな? ちょっと、今週はしんどいことが重なっちゃって。
いつもあっくんとの時間でリセットしてたのに、それもできなかったから悪循環で。
今日もほんとちょっとしんどかったからごめんね、ってしようと思ったんだけどそうしたらもっと浮上できなさそうだったから...、ごめん、今日はちょっと甘えさせて?
(クンクンしてるあっくんが愛おしくて)
お着替えさせてー あっくんが遅くまでお付き合いさせちゃってるから大丈夫かなって思うとこもあって
でもリセットできるなら、莉緒たんの力になりたいよ。
好きなだけ甘えて好きな時に寝たらいいよ…
じゃバンザイして…いつもシャツとショーパンにする?
それとも…着るのはあとにする?
(上着を脱がせると背中に手を回してブラを外して) それを言うなら、あっくんこそ。本当ならもっと早い時間から会えるのに、私に合わせさせちゃって遅くまで付き合ってもらっちゃってるでしょ?
いつも心配してるんだよ。
私でいいのかなー、とか。
あー、ちょっと今日はネガティブだー
ごめん、今日はあっくんで充電させてね
(バンザーイして、あっくんに全部脱がせてもらって)
あっくんのお肌が欲しい 莉緒たんがいいのっ
莉緒たんじゃなきゃやだもん。
ぁちょっとネガだねw
いつもと同じ感じでいこー
これが欲しい?
(自分で脱ぐと胸板を晒して)
それともこっち?
(ズボンを脱いでパンツも脱ぎ捨てて) あぁ、あっくんとお肌だ
(2人とも服を脱ぎ捨てて、素肌を合わせ)
全部。あっくんの全部が欲しいの。
(お膝の上で秘部もお胸もぴったりと重ねて合わせて、ゆらゆらと少しずつ中へと誘って)
あっ、入っちゃうっ...この瞬間、凄く好きっ 入っちゃうくらい濡れてるよ莉緒たん…
(腰をゆっくり押し出すとぬぷんって身体が1つになって)
それにすごく熱くて、気持ちいい…
(はむって乳首を吸ってゆっくり腰を上下に動かす)
くちゅっくちゅっていってる…莉緒たんのおまんこが気持ちいいって
キスしよ…?莉緒たん、好きぃ ん、キスしたい...あっくんの舌ちょうだい
(伸ばしてくれた舌に舌先で交わし、ツツーッと表面も側面も裏側にも這わして)
ぁぁ、あっくん...全部あっくんのものだよ...気持ちいいね
(ゆらゆらと動く腰つきから、奥を求める動きに)
ぁぁ、コツッコツッて奥が当たってるぅ
あっくん、きもちいいぃ
(肩に手を置いて、前のめりに腰を押し付け、ちゅぱちゅぱと吸いつかれる胸は汗ばみ、ぬるぬると身体を擦りつけあって) 莉緒たんを甘えさせてあげたいのに…っ
止まんないよっ…ああっ…莉緒っ
(お尻を掴んで激しく下から突いてしまう、コツコツ奥に当ててる亀頭は子宮に種付けするのを誘って)
だいしゅき…ちゅ…む
(腰振りしながらキスして、中指がお尻の穴をなでなでしてつぷっと指を入れてズプズプと2つの穴を攻めちゃう) んんっ、ぁぁ、あっくんっ!声が止まらないよ
コツコツってするの、気持ちいいよね
声よりも腰が止まんない、あっくんを求めて止まんないよっ
(ベチョベチョになりながらお互いの唇を貪りあって、揺れる胸をあっくんに押し付け)
ぁっ!ん!!
(お尻に添わされた指の行き先に快感を走られて)
あっくんッ、ぁぁ、ん!
それっ、やっ!ぁぁんっ、! いいだろ…?全部莉緒は俺のなんだから…
(さらに深くアナルに指が入ってぬちゃぬちゃかき回しながら)
お尻も欲しいよ莉緒…
(汗だくになってセックスしながら、もう欲望のままに莉緒を求める)
はぁっ…イクッ…莉緒
中にいっぱいせーし出すよっ!!んんっ
(強く押し付け深くに刺さったおちんちんからぶぴゅっ!!びゅるっ!!と凄い勢いでせーしが飛び出して)
ああっ…莉緒…(腰をグラインドさせながら)
今莉緒を妊娠させてる…(せーしを奥に押し込んで) あっくん!あっくぅんっ!
(跨った下半身は隙間がないほど押し付けて)
ぁぁ、お尻、ダメだよっ、んっ!おかしくなったちゃうから...っ!
気持ちいいっ、ぁぁっ!私もいくっ、あっくん、妊娠させてっ!せーし、欲しいっ!
(キツく抱き合いながら、激しい息遣いと押し付けあって動かない秘部の奥では熱い精液が送られて)
ぁぁっ、あっくんのビクビクしてる...しあわせだよ 莉緒たん大丈夫…?このまま今夜はおやすみする?
(ビクビクしてる体を優しく撫でながら胸の中で包み込んで)
(指をゆっくりアナルから抜いてぷしゅっ…と空気が抜ける音がする)
はあっ…莉緒たん
(甘えん坊になりたいのかお胸に顔を埋めてキスをする) ん...このまま、おやすみしたい。
あっくん、お布団連れてって。 >>492
あっくん、ごめんねー。
今日はあっくんを満たせてあげられなかったよ
明日には元気になるからね。 いいよ…可愛い俺のお姫様…
(繋がったまま抱き上げるとベッドに寝かせ)
ぁう…抜けちゃった
(置いた瞬間ぬるんとおちんちんが抜けてせーしがドロンと出てきて)
(隣に寝かせて腕枕で莉緒たんの温もりをそばに抱き寄せ)
ずっと一緒だからね莉緒たん
(手をキュッと繋いで額にキス)
このままゆっくりおやすみ。 >>494
そんなことないよ満たされてるからね…
莉緒たんあっくんのことたくさんエッチしないと満たされない男みたいになってる?w 脱いちゃ、やだよ
ずっとずっとくっついていたい
(キュッと繋いでくれた手にもキスして)
あっくん、大好き 入れて欲しい…?後ろ向いて抱っこしていれてあげよっか…?
俺も大好きだよ。
莉緒たん眠かったらおやすみしていいからね
愛してるよ。 え?そうじゃなかった?(笑)
全部満たしたいっていう、私がワガママなのかな。 >>499
会えてるだけでかなり満たされてるんだよ
莉緒たんは…そりゃエッチしないと満たされない女の子…かもだけどw うん、後ろから抱っこして?
あっくんを感じたまま眠りたい。
(お布団の中、ごそごそと向きを変えたけど、やっぱり元に戻って)
背中越しはちょっと淋しかった(笑)
やっぱりあっくんの胸の中がいいよ。
(顔を上げてあっくんを見つめたまま唇を重ね)
あぁ、あっくんのキス、好き >>500
えぇー、まさかの私の方?(笑)
無理してない?大丈夫?
このままずっと一緒にいてくれる? 寂しかった?wじゃこれ触っbトて
(莉緒たんの手におちんちんを握らせて)
これなら安心でしょ?
おやすみのちゅーいっぱいしよ
ちゅっ…んんっ…莉緒たん…ちゅっ、ふふっ
(甘々のお布団の中の雰囲気で2人でキスをいっぱいして)
幸せ感じてるとおねむなってきちゃうね >>502
大丈夫、莉緒たんのそばにいるよ
そのかわりいっぱい求めちゃうけど…
エッチ彼氏だしw あっくんのおちんちん、好き
(優しく握って、ゆるゆるとさすって)
やばい、大きくして楽しみたくなっちゃう(笑)
あっくん、何させるのよー
眠れなくなっちゃうじゃん(笑)
身体は無茶苦茶疲れてるのにー >>504
あっくん、ありがと。
うん、求め合おう。
莉緒のあっくんと、あっくんの莉緒だからね。 あっくんの胸の中、安心しておネムするね。
今日はいっぱい甘えさせてくれてありがと。
あっくんと一緒におやすみなさい。
以下空室 莉緒たんにおちんちん握られて寝てしまったとこから、ただいまーw
出だしから握る?全然おっけーだよw
ってなわけで、炊飯器買っちゃってどう?
もう炊いた?そんなん聞くとご飯食べたくなっちゃうよぉ 握るよー(笑)
って、握っていいの?
お布団、行こっかー
(あっくんのシャツとズボンを脱ぎ脱ぎさせて、ベッドで裸で抱き合って)
昨日はありがと。もう元気だよ!
炊飯器、買っては来たけど冷凍のご飯がまだ出番待ちしてるからまだ少し先かな。 お寿司感覚で握られちゃうw
お布団ーっ、ねぇじゃ今夜はアレしてもいい?
(後ろから抱っこして捕まえて優しく両乳首を指の先で軽く絞る)
よかった。元気な莉緒たんが一番素敵だもん。
それじゃ登板が決まったらご飯食べに行かせてね。
唐揚げとか焼き魚とかご飯がススムやつがおかずにしてほしいなぁw お寿司w
ん、あれね。
(あっくんの方へ振り向いて唇合わせ、ちゅっちゅっと音を立てて啄ばむように)
はぁ...っ、そこクリクリされるとすぐ気持ちよくなっちゃう
(ジンジンと痺れるように膣の奥が感じちゃうから、膝を擦り合わせ)
うん、お夕飯に招待するね
リクエストは焼き魚と唐揚げでいいの?(笑) じゃあ…莉緒たんがコーフンできるように
(ささっと三脚とビデオカメラをセットしてこっちに向けて録画開始)
(ベッドで座った莉緒たんを後ろから抱っこして)
今からエッチなこと全部アレに見せるんだよ
ほら脚開いて。
(耳元で命令しながら焦らすように胸を触って)
いつもしてるみたいに、オナニーして…莉緒
とりあえず思いついたの言っただけだから
莉緒たんオススメのおかずでも大丈夫だよw や...っ、だ、あっくんっ
(ビデオカメラの前で脚を開かされて、カメラを見るようにと言われても、恥ずかしくて振り返ってあっくんのキスをねだり)
ん...っいつもみたいにって...してないよ
だっていつもあっくんがいて、気持ちよくしてくれるから...っ
(包まれるように下から胸を持ち上げられ、谷間を強調するように揉みしだかれても、決して乳首には触れてくれなくて、ジリジリと焼け付くように疼くおまんこをカメラに晒す)
あ、ぁっ、ん...っ、あっくんっ、! へぇ一度もオナニーしてないんだぁ…?
じゃあ今夜は久しぶりのオナニーだね、自分の指でいやらしいおまんこをたっぷりいじってもらおうかなぁ
(莉緒たんの手を取るとお股に添えさせて、決して自分で触らず、
莉緒たん自身の指でクリと割れ目を撫でるように腕を動かさせる)
自分のおまんこがどんなになってるか…よくわかるだろ…?
(指を少し中に入れさせて手首を取って中をかき混ぜさせ)
今日はいきたかったら自分でイクんだよ莉緒
ほら、莉緒がオナニーして狂っちゃうところ
全部出しちゃおうか。
(耳元でそういうと、淫らになれと言うようにキスをして乳首をキュッと摘む) (クチュッと音を立てて濡れたおまんこの中に指を入れさせられると、膣壁が指を包んで締め付けてきて)
ぁっ、っ、やぁっんっ!ん...っ、
(手に添えられたあっくんが押しつける様にと力を加えると、中指が膣壁を割って進み、指の付け根がクリを押し上げて)
っ、ぁぁっん、んっ!
あっくん、あっくん、キスしてっ!
(気持ちのいいところはわかってる。クイッと腰を浮かせてピッタリとおまんこを擦りつける様に腰が動いて、舌を出してあっくんにキスをねだって)
はぁっ、はぁっ、っん、んっ、あっくんっ
(蕩けた顔であっくんを見つめて)
きもちいい、きもちいいよぉ、...っ莉緒、自分でしちゃってる
あっくんが見てるのにぃ
(おまんこを弄る指でグチュグチュと水音まで響きだす) 莉緒たんがあっくんにオナニーさせられちゃってるとこ…全部撮ってるからね
ほら全部くちゅくちゅしてるとこも見えるようにね。
(膝裏を抱えて太もも周りもびしょびしょに濡れて、いじり回して中に指入れしてるとこも映して)
んむ…くちゅ…ちゅ…
(塞ぐように上から唇を重ねて、舌をねじ込んで莉緒を全部支配するようにキスしてやる)
自分の指で俺に見られながらイクんだ莉緒
いっぱい潮吹きしちゃうとことか見せて
(片手を胸に乳首を指でつまみあげて、もう片手は太ももからアナルに指先を当てて)
(つぷっとアナルに指を入れるとホジホジとすぼんだ穴までを蹂躙して)
莉緒がめちゃくちゃにおかしくなるとこ見たい…
(お尻におちんちんを押し当ててグリグリと柔らかなお尻に擦り当ててる) (キスと胸の愛撫でビデオに映っていることは意識から完全に飛んでしまって、快楽を求めて指がGスポットを高速で摩る)
はぁっ、はぁっ、んっぁ、あっくん!あっくぅん!
(あっくんの舌を啜りながら、膝裏を抱え込まれて、M字に開いた間に自分の指を蜜でグチョグチョに濡らして小刻みに震わせ)
あっ!っっん、あっくぅん!
(窄まっていたお尻にあっくんの指が侵入して、膣もアナルも締め付けると腰を浮かせてカメラに向かって突き出す様に揺らして)
ぁぁ、やぁ、もうダメっ、あっくん!あっくん!いっちゃう、いっちゃうよっ!
(M字の脚を突っ張らせて、自分の指とあっくんの指を咥えたまま、ビクッビクッと身体を跳ねさせて)
ぁぁっん、っんっ!んっ! いっちゃったね…
(腕を掴んでゆっくり指を引き抜かせ愛液でべっとりの指を2人の顔の前に
蜜がたっぷりの指を眺めながら指を咥えてペロッと蜜を欲しがるように舐めた後)
(莉緒たんの口にもさっき舐めた指を持っていき、自分の唾液と混ざった自身の蜜を莉緒たんにも舐めさせて)
このまま俺に犯されちゃうとこ…撮っちゃおっか
(両膝の裏を抱えて莉緒たんを持ち上げ、ビクビクしてるおまんこの下に真上を向いたおちんちんが来るように体の位置を動かして)
莉緒たんのおまんこ、おちんちんが刺さっちゃうとこ…ほら
(ビデオカメラの画面に背面座位でぬぷっ…ぐちゅ…と割れ目を広げて中を抉ってくところを撮影して)
莉緒っ…りおっ…
(おっぱいを後ろから揉みしだき、腰を叩きつけるように突き上げ
ぱんっ、ぱんっ!!と交わるところを全部カメラに見えるようにして) あっくん...っ、はぁっ、ぁぁぅ!
(指を抜かれるとその刺激に身体を震わせ、蜜がついた指をあっくんが舐める素ぶりを見てゾクゾクっと身体が震えて)
ん...っ、っはぁっ
(続いてその指を自分の口にも入れられて)
(あっくんのおちんちんを舐める様に、その指を咥えて誘うようにあっくんを見つめると、身体を倒されヒクつくおまんこに滾ったあっくんを迎え入れて)
ぁぁっ!っ!
(入った瞬間、跳ねる身体をあっくんにキツく抱きしめられ)
っ、あっくんっ、全然違うっ!あっくんのがいいっ
(脚をあっくんの腰に絡めて、2人の結合してるところからは蜜が溢れ、汗まみれの身体を擦りつけて)
はっ、あっ、ぁぁぅ、あっくん!あっくん!
(手を繋いで絡めて)
あっくん、またいっちゃう!いっちゃうよぉ おちんちんが一番気持ちいぃかい?
莉緒たん…めちゃくちゃ気持ちいいよ…あぁっ
(手を繋ぎキスをして体を押し付け合いながら、腰の動きをスピードアップして)
いっちゃう…?俺もっ…莉緒っ
せーしいっぱい中に出すよっ…あああああっ…いくっ、イク!!んんっ…あっ!!
(突きまくって、莉緒たんのおまんこの周りに白く泡立った愛液がぐっちょぐちょに汚して)
(莉緒たんの子宮の前に届いてるおちんちんがその中にびゅくんっ!びゅくんっ!って
莉緒たんの子宮の中を満たす大量のせーしを中に出して)
んっ…う…莉緒たん…きもちぃぃ
もっとしよぉよお…?せっくす…
バックで…ぱんぱんさせて? あっくんのせーし、ちょうだいっ
(ギュッと繋いだ手が緩むまで、あっくんのせーしを注いでもらって)
ぁっ、んっ、あっくんのせーしがいっぱい入ってく
あっくんのおちんちんがビクッビクッってしてるから分かるよ
(何度もキスしあって、荒い息が整う前にあっくんの身体が離れると、腰を掴まれてクルンと後ろ向きにさせられそのまま引きつけられて)
あっくん...後ろからも、ちょうだい
(お尻を突き出すと、あっくんの手で両尻の肉を開かされて、さっきいったばかりとは思えない固く上向くおちんちんの先がグチュリと入ってきて)
あっ、っぁぁんっ
(一気に奥まで突き抜かれて、背中を指でツツっとなぞられるとビクッと反応してしまう) 背中も敏感なんだね、莉緒たん
(両手の全部の指を生き物のようにゾワっとさせるように這わせながら)
(お尻の下にいるおちんちんはぱちんっ!ぱちんっ!と硬いままでぬるぬるになってるおまんこに何度も押し入り)
(中に出した精子がぷちゅっ、ぶちゅっ、と噴き出させてしまうくらい激しく突いて)
カメラの方見て、莉緒たんは今あっくんと何してるんだい?
言ってごらん。
(肩を掴み後ろからピストンして、おっぱいがぶるんぷるん揺らさせ蕩けた顔をカメラに向かせて) ぁっああんっ、やっ!っん
全部気持ちよくなっちゃうっ、ぁ、はぁぁん、
(背中を這わせられる指にビクビクが止まらなくて、唇を閉じることも出来ずに、汗と涎にまみれた顔でカメラを見るように指図されて)
ぁ、あっくんのおちんちんが、莉緒のおまんこにっ...っ、入ってるのぉ
セックス気持ちいい、あっくんとセックス、きもちいいよぉ...
(肩を掴まれ後ろから力強く捩じ込まれるピストンに、グチョグチョなおまんこがおちんちんを締め付けて)
っ、あっくん、あっくん!
(パンパンと身体がぶつかる音までしっかりカメラに撮られ、子宮の入り口をコツコツと当たる刺激に堪らず上半身を伏せて)
っ、ダメ...っ、あっくん!あっくん!いっちゃうよぉ、いっちゃうっ、! 俺もいっちゃいそうだよぉ…ほら…中でピクピクしてるだろ
おちんちんがせーし出したいって言ってる
(突っ伏した莉緒たんに休む時間も与えず腰を掴んで激しくパンパンとおちんちんを突き入れて)
莉緒たんっ、もうトロトロでっ…気持ちいいしかわかんないっ…莉緒たん止まんない
ああっ…イクッ!!!
(ぐっと腰を押し付けておまんこの中でおちんちんがポンプみたくドクンッドクンッと脈打ってビュルッビュルッ!と
莉緒たんの子宮に子種をたっぷりと注ぎ込んで、はぁっ…と快感に震える吐息を出して)
莉緒たん…
(ぬるんと抜いたおちんちんをお尻の穴にヌリヌリ塗りつけながら)
お尻も…ちょーだい…? (2人して一緒に絶頂を迎えて、ヒクヒクと痙攣してる中に精液を迎え入れ)
あっくん、っ...っ、いっぱいせーしが入ってるよ
(2度目の精液は溢れて太ももを伝って布団にシミを作り、おちんちんが抜かれると離れたくなくてあっくんを求めるように腰を浮かせて彷徨い)
んっ、抜いちゃやだよ...
(伏せたままあっくんを見つめると、再度腰を掴んで引き寄せられて、膣ではないところに陰茎を擦り付けられて)
あッ っ、ん、そこ...っ
(2人の愛液で入り口を充分に湿らせて、開いたお尻に向かって先を捩じ込まれると、息を止めて閉じ込めて)
あっ、あっ!んっ、あっくん、優しくして 莉緒たんっ…優しくできないかも…だって
あっくんもう…おかしくなってるから…
(アナルにおちんちんの先がハマると腰の力を入れてぐっと前に)
(蜜を纏ってるおちんちんはゆっくりお尻の穴に入り出して)
はいったぁ…莉緒たん
(後ろから覆いかぶさって莉緒たんのアナルにぱちんっぱちんって極太のおちんちんが往復し出す)
莉緒たんのアナルも好きぃ…あっくん変態さん彼氏なの莉緒たんの全部がほしぃ
莉緒たんのアナルぅ、ガバガバゆるゆるになっちゃうまでしたいよぉ
お尻の中にもあっくんのせーし…いっぱい撒き散らしていい…?
お尻キュンキュンしまってるよぉ…あっ…タマタマがせーしびゅるびゅるしたいって
ぴくぴくしてるぅ… あっくん、変態さんだよぉ
そんなところにおちんちん入れちゃダメなんだからっ
(あまりの圧迫のキツさに顔を歪めて、でも何度も蜜の滑りで擦られているうちにその刺激が快感へと変わっていって)
ぁぁっ!あっくんっ、莉緒も変態さんになっちゃうっ
あっくんのせーしが欲しいって、ほんとはダメなのに、そこじゃ赤ちゃん出来ないのに...っ、でも欲しくなってる
あっくん、どうしようっ...あっくん、ぁぁん、
(涙目であっくんを見つめ、ボンヤリする意識をどうにか繋げても襲ってくる快感の波に抗えず) 一緒に変態さんになっちゃお…
変態さんになるとこ、もうカメラで撮っちゃってるし…
(アナルを犯してお互いを欲しがるところもビデオカメラにバッチリ撮影済みで)
あっくん…莉緒たんのお尻いじめるの好きになっちゃった…気持ちいいよぉ
お尻の中、びゅるびゅるするよぉ…?
莉緒たんがだーいすきな中出しびゅるびゅる…莉緒たん、あっあっ…気持ちいいっ
あーっ…イク…いく…イクゥゥっっ!、
(莉緒たんのお尻の穴を最大限に広げて犯して…快感のままに莉緒たんのお尻の中でぶびゅっ!!びゅくっ!!と熱いせーしを吐き出して満足げな顔でビクビクと震えて
大好きな彼女を抱きしめる)
んっ…あ
(ちゅぽっとおちんちんが抜け落ちるとアナルからもせーしがドロっと出てきて落ちる) (お尻で嵌めてる姿...しかもいきそうになってる恍惚な顔まで撮られてしまい)
あっくん、あっくん!
っ、一緒にっ、変態さんになるっ
莉緒のお尻であっくんと一緒にいっちゃうっ、ぁぁっ!
(熱い飛沫をお尻で受けて、気絶しそうなくらい気持ちよくいき果てて)
(3度目の射精なのに、いつまでも脈動が収まらなく、ようやく息が収まった頃には2人とも力が抜けて)
あっくん、大好き...このまま、おネム
(クルリと向きを変えて、あっくんの胸の中に入り込んで) 今夜はいっぱい莉緒と愛しあえてよかった
気持ちよかった…?しすぎてヒリヒリしちゃったかな…?
(胸元で抱き寄せて髪を撫でながら頬と鼻にキスを落として)
莉緒たんの今日の可愛い姿、またあとで一緒に見ようね。
オナニーさせるのも…はまっちゃいそうかも
ネンネしよ… ん...いっぱい感じちゃったよ
リアでも感じちゃった
あっくんと一緒に見るの、恥ずかしいよぉ
それに...見ながらまたしたくなっちゃう
今夜はこのままおやすみしようね
あっくん、お部屋お願いしてもいい?
おやすみするー リアでも感じてくれたの嬉しいな。
今度リアでしてるのも一緒に伝え合いながらしてみたいな。
今夜も素敵な夜をありがとう。
莉緒たん…愛してる…大好きだよ
おやすみ。
また明日ね。
(布団を被り優しくキスをして抱きしめ目をつぶる)
以下空きです 莉緒たんとただいまー
今日もお仕事疲れたぁ。
(玄関に入って服をラフな普段着に着替えながら)
冬が来たなってくらいの時期ってなんか冷たい匂いみたいなのがし始めててね
明け方とかスーって深呼吸して冷ためな空気が身体にしみる感じが好きなんだぁ
関係ないけど、秋の明け方の高速サービスエリアとかもなんか雰囲気好きw やっぱりお家がいいね。
私も部屋着に着替えよーっと
(七分袖の長Tと膝丈のパンツで)
ふぅ、お家に帰ってきてゆるゆるの部屋着に着替えて、あっくんが側にいてくれたらもうテロテロになっちゃうよー
あっくーん、ちゅっっ
(あっくんの頬に唇を寄せて)
あー、それもうほんと分かる!
多分ドンピシャで同じ事言ってると思う。
私匂いフェチでwその匂いのイメージ良く分かるよ。
サービスエリアのイメージは経験がないからよく分からないけど、あっくんはよく行くのかな? 秋の装いはそんな感じなんだ、冬になると寝るときどんな格好になるの?
テロテロってなにさ?w
んふふ…ちゅ…莉緒たんただいま
ちゃんと莉緒たんとこ帰ってきたよっ
わかる?さすがあっくんのお嫁さんw
少し早起きしたときとか外でて公園とかで匂い感じに行くw
よくは行かないよー
遠出したときとかね、早起きで行くとか夜出発で行くときに明け方休憩するの
そんときの薄暗い中で缶コーヒーとか飲みながら冷たい風とか感じるのがたまんないの >>535
レスが遅いから分けてみたけど、ほんとその感覚分かる。
息をすーーって吸うと、冷たい空気が身体に入っていくの気持ちいいよね。
前は春が好きだったけど、今は冬に入る前の冬が一番好き。
あー、嬉しいなぁー 秋のあっくんはどんな感じなの?
冬になってもあまり変わらないかなー。
体温が高いから薄着で過ごして室温やお布団で調節する感じ。
冬はあったかほわほわの莉緒たんだよ。
あっくんをあっためてあげるね。
テロテロはテロテロだよ。あっくんにトロトロでふわふわでぬるぬる...あれ?ちょっといやらしい方にいってる。
違う!正解はゆるゆるってやつだ(笑) 拗ね拗ねいやぁ…
(お胸に顔埋めてベッドに倒れる)
ねんねしよぉ 今日は。あっくんも冬に近い秋が好き、とか、あっくんが好きだぁーって思うことを知ることができて嬉しかったよ。
今日みたいに頑張り過ぎない程度に一緒にいられるのがいいね。
で、求めたい時には躊躇いなく求めます、みたいなw
だから本当に、拗ね拗ねしないから安心してね。
また明日、どんな風にあっくんと過ごせるか楽しみだよ。
それまでまた頑張ろうね。
おやすみなさい。
以下空室 あっくーん
(お部屋に入るとあっくんに抱きついて、あっくんの首元に唇寄せてぐりぐ〜りって)
ここの柔らかいとこ大好き!
あっくん、会いたかったー
2人のお部屋の冬支度、一緒にしようねー
あっくんは寒がりさん?
私はすっごい寒がりだよ 莉緒たんっ、会いたかったー
(抱き上げてグルグル回して)
寒がりさんだよー、外から帰って部屋でなかなかダウンジャケット脱げない的なw
部屋あっためてからようやく脱ぐんだよね
まだ早いけどやっぱコタツかな。
買い物行ったらホームセンターとかヒーターとかコタツが売り出してたから
支度しないとなーって思ったよ。 昨日も一昨日もあっくんとゆっくり会えたから、今日は逆に淋しかったよ
明日からまたこんな生活なのに耐えられるかな...
どんどんあっくんが好きになっちゃうよ
(すとんっと足先がつくと、あっくんを見つめて腰に手をかける)
ずっと一緒にいたい
あはっ、私と同じだ。
冬の朝もなかなかお布団出られないから、大分前からタイマーでお部屋温めちゃうよ
お布団にあっくんがいたら、毎朝同じ泣く泣くお布団出るんだろうなー
私もオコタ派!絶対オコタ派!
そしてエアコンよりヒーター派w
あっくんと一緒に過ごす冬は楽しそうだな。 早い時間に会えたから本当楽しかったね
あんなことしちゃったけど、好きでいてくらてよかったw
(莉緒たんにオシッコさせちゃったのを思い出させて)
一緒にいよ…だあいすき
(ちゅっと唇と唇を当てて)
タイマー入れてなくて、莉緒たん付けてきてよー、あっくんが行きなよーってひと揉めしそうw
だけどあったまっちゃおっかって朝からエッチに…なんてね
オコタでイチャイチャって難しそうだよね
身体を重ねようとしたら、狭くてテーブルにぶつかって乗ってるお茶を倒しちゃったりねw ねー。まさかあっくんが応じてくれるとは思わなかったから嬉しかったなー。
休日の朝とかなら時間が作れるんだけど、あっくんはどうだろう。休日の寝起きにあっくんと会えたら、起き抜けにエッチしたい。
あっくんって本当にえっちだよね
(温泉でオシッコを望まれたことを思い出して、恥ずかしくなっちゃう)
オコタは確かに狭いよね、高さが足りないというか(笑)
でも、友だちとお鍋パーティしながら、足の先で誘い合ったりしちゃうんだよ? 休日の朝かー、あっくん土日休みだからそこらでならやってみたいな
夜もたっぷりイチャイチャした後の朝起き抜けの、だよね?莉緒たん何時くらいをイメージしてる?
朝えっちしたらそこから二度寝しちゃいそだね、でもやってみたーい。しよしよw
またおねだりしてもいい…?
(きゅっと抱きしめて耳の近くで甘えるように言って)
ふむふむ莉緒たんはそーやって昔男の子にお持ち帰りをお誘いしてたんですなw お休みの朝でも普通に目が覚めちゃって、いつもはそこから二度寝がパターン。
だから目が覚めたらあっくん起きたよーってアンに行って、あっくん待ちするイメージかな。
タイミングよく会えたらそこからイチャイチャしたいね。
うとうとしながらだからすんなり会えないかもしれないけど、そんな風に休日の朝を過ごすのは楽しそう。
おねだり、するの?
莉緒、すっごく恥ずかしかったんだよ?
あっくんに嫌われないかなって。 うん、そんな風に会えるかな?会えたら嬉しいなーって感じでやってみる感じでね
明るいお部屋、朝から外に聞こえるくらい莉緒たんをいっぱい鳴かせてみたいなw
お風呂の場面になったら覚悟してねw
あっくんね、莉緒たんのアレ見てすごい好きになっちゃったよ。
こんなとこまで見せてくれるんだって。なんなら今からでもw 週末試してみようね。
伝言も約束もしないで、朝起きたらアンでモーニングコーヒー。
会えたらそこから、明るいお部屋でイチャイチャしよー
好きなの?あんな恥ずかしい莉緒が?
キスしてお口塞がれると、我慢ができなくなっちゃうんだよ。
あっくん変態さんだから、莉緒もどんどん変態さんにされちゃう。
今はだぁめ。
もう2人のお布団にいこ? 何時に起きるかは成り行き次第だねw
なんかドキドキする、抜き打ちみたいなもんだから会えなくてもまあ容赦してねw
あっくんは莉緒たんを変態奥さんに育成するって決めてるのでw
もうお尻えっちとお漏らし覚えさせたから次は何にしようかなーってw
いくーっ(服をぽいぽいって脱ぎ捨てて)
(お布団一番乗りして顔だけ出して莉緒たん待ち)
莉緒たーんっ。おいでーっ
(お布団の下半分がちょっと盛り上がってるw) アラームはかけない約束ねw
目が覚めて、お互いが欲しかったらアンに行くの。
会えなくても、あぁ来てくれたんだなぁって思えて、1日嬉しく過ごせそうでしょ?
あっくんが、そんなに変態さんだったなんて知らなかったよ?
(ドキドキしながら服を脱いでお布団に入ると、腕を力強く引き寄せられ抱きしめられて、素肌同士の下半身を重ね)
(キスをしながらぐいっと上に持ち上げられて)
ここがもう、欲しいってなってるね...
(腰を浮かせて、上向くあっくんの先に縦筋を這わせるように腰を落とす) 寝過ごしてしかも忘れてたら莉緒たんに拗ねられそうだw
あっくんは莉緒のこと欲しくないんだーってw絶対行こw
欲しいよ…挿れていい?
(答えを聞く間もなく腰を押し出してにゅぷっ…と莉緒たんの蜜をおちんちんに絡ませて奥にコツって突く)
莉緒たん…寝る前の莉緒たんとえっちするの
だぁいすきなんだよ
(お布団の中でいやらしくパンパン交わって、目の前のお胸の先をチュッと吸って)
莉緒たんのおっぱいからミルク出ないかなあ あはっ、すぐに拗ね拗ね莉緒たんになっちゃうからね。
拗ね拗ねしちゃってごめんね?
あっくんが凄く優しいの分かってるし、莉緒の方がわがままなのは分かってるんだけど...
(甘えるように上半身を倒して、あっくんに抱きつき)
(下からの突き上げとお尻をホールドされると身動きできずに)
あっくん!あっくん!気持ちいいよぉ...
(顔を上げてキスを求めて)
コツコツして...おっぱいにキスされると、...っ、すぐ感じちゃうよ
もっともっと欲しいのに...っ、いっちゃ、う...っ 拗ね拗ねしたらちゃんとアフターケアもしちゃうからね。お布団の中でw
ね、莉緒たん…莉緒たんを妊娠させて
おっぱいからミルク出ちゃう身体にさせていい?
あっくんね…莉緒たんのお腹に赤ちゃん作りたいよ…
(強くおっぱいを吸うとぐちゃぐちゃに蜜がはじけ飛ぶおまんこに何回も挿入して)
あっくんのせーし、莉緒たんのお腹に種付けするよ…あっ…イク…莉緒たんイクッ
(莉緒たんの子宮に当てたおちんちんがその中にびゅるっびゅるっ!って莉緒たんを妊娠させる濃いせーしを勢いよく射精して)
莉緒たん…あっくんの子供がいっぱい中に出たよ アフターケアもなにも、多分あっくんが悪いことなんて1個もないんだけどねw
んんっ...莉緒のおっぱいからミルクでちゃうの?
そんなのあっくんに見られたら恥ずかしいよぉ
(ころころに硬い乳首を吸われて、その刺激を子宮に受けるとキュッと膣壁がおちんちんを包んで、もっと刺激を欲しがって潤わせ)
種付け、して。
あっくんの赤ちゃん、いっぱい...莉緒に、莉緒の中にくださいっ
(ドクってドクっと何度も放出される脈動に合わせて、吸い取るように畝る膣が子宮に送って)
あっくんの赤ちゃん、今日もいっぱい種付けされちゃったよ
あっくん...大好き
(くたぁっと、あっくんの身体に身体を預けて余韻を楽しみ)
んっ...っ、重いよね...
(ずるっと身体から離れても秘部はつけたままで)
おネムしよう、あっくん。
今日も会えて嬉しかった... このまま今夜はおネムしようねー
おやすみなさい
以下空室 莉緒たんとただいまー
夜は2人のお家に帰るのが日課だねぇ。
莉緒たん…
(ふわっと抱きしめる、目はウルッとしてて)
上にある昨日のレス見てたら…あっくんもう
(発情しちゃって莉緒たんの太ももに膨らみをスリスリ擦り付けちゃう) お仕事頑張って、1日の最後はあっくんと一緒に過ごしたいよ
んー、なぁに?
(すっかり甘えたの顔になってるあっくんをふんわりと抱きしめ)
あっくん今日はお疲れさんなのかな?
いつもより甘えたさんだね。
お布団、いく? 今夜は甘えたになっていい…?
莉緒たんにいい子いい子されたりしながら、お手手とかお口とかおっぱいとか、あとおまんこで…気持ちよくして欲し…
(コロンとベッドに寝て莉緒たんにおねだりする)
莉緒たんはやくぅ あっくんが甘えたい時は甘えて欲しいよー
いつも莉緒があっくんにわがまま言えるのは、あっくんが受け止めてくれるって分かってるからなんだよ。
あっくんは莉緒のことが大好きって、ちゃんと分かってるの。
だからあっくんにも同じ様に甘えたりわがままして欲しいの。
莉緒はあっくんの事、大好きなんだからね?
(お布団に入って、あっくんとぎゅぅと抱き合い、お互いの服を脱がせあって素肌を重ねる)
裸んぼさん、気持ちいいね。
あっくんとこうしてるの、大好きだよ うんありがと莉緒たん…
全部受け止めてくれるからあっくんも甘えられるよ…
(裸んぼさんで温もりを感じながら抱き合ったり肌を擦り付けあったり)
莉緒たん…あっくんのおちんちんぱんぱんなの…
いい子いい子して…莉緒たん…おちんちんもしてぇ
(肌を触れ合わせただけなのに先っぽからは透明なお汁が漏れてカリがぬらぬら光って
それを莉緒たんのお腹に当ててぬるっとしたのを塗りつけてしまって) ほんとだ、あっくんのおちんちん...もぉ、こんなにしちゃって
(抱き合って、足を絡めながらおちんちんに触れると、ぬるっとした感触)
あっくん、感じてくれてる...
(ふんわりと握ってゆっくり上下に揺らす)
(手の中で摩られるとビクンビクンともっと大きく硬くなって、はち切れそうなほど皮がピンッと張って熱が直截掌に届く)
あっくん、ぱんぱんだね。
ぱんぱんなおちんちん、可愛い
(先から溢れるぬるぬるを掌で滑らす様に、親指と人差し指で作った輪っかでカリを上下に引っ掛けて、裏筋を親指の先で優しく充てて)
あっくん、声聞かせて?
あっくんの声聞きたい、我慢しないで? は…あっ…んぅっ…!!!
(莉緒たんの柔らかい身体に包まれ、限界近くまで固く勃起したおちんちんを手で優しく扱かれるといつもにも増しておっきな声で感じて)
今日のあっくんすごい欲しがりなの…莉緒たんに優しくされながらいっぱいいっぱいせーし出したいの…
んっ…あっ…あんっ…きもちぃ、莉緒たんっ
一緒に乳首ぺろぺろして…あっ…
(口が開いて舌を出して、普段より興奮してるあられもない顔を莉緒たんに見せてねだりながら)
せーしっ…でちゃうっ…あっくんのお腹の上にびゅるびゅるでちゃうっ… ぁぁ、あっくんも乳首ぺろぺろされるのが好きなんだね
(太ももをぴったりくっつけて、溢れる蜜でグチュグチュ音を立てながら一定のリズムで扱き)
(小さくて硬い蕾を舌先で突いたり、ちゅっちゅっと吸い上げ)
気持ちいいね、あっくん
あっくんともっと気持ちよくなりたいよ
莉緒に見せて?あっくんの気持ちいいお顔
(乳首の先を尖らせた舌でレロレロと震わせて、硬くなるおちんちんを手の中で感じると速度を上げて)
(蕩けた顔で熱い息を繰り返すあっくんの唇を塞いで)
あっくん、莉緒のこと好き?
莉緒の名前呼びながら逝って はあっ…好きっ…乳首舐められながらしこしこされるの…好きっ
(莉緒たんに任せて身体を委ねて、でも感じる身体を抑えきれず腰をくねらせたり振ったりして、欲しがる姿を晒して)
きもちぃ、きもちぃよぉ…りおたん…あっくんきもちぃの…
(莉緒たんだけに見せる甘えんぼな顔、恥ずかしいのに感じて止まらなくなって)
りお…すき…しゅき…だいすき…だよぉ、あっ
莉緒…ああっ…莉緒っ…いく、莉緒っ…いくよおっ
(キュンっと内股に力が入っておちんちんがビクンッと手の中で跳ね)
(びゅっ!!びゅるっ!!びゅびゅっ!!とせーしが先から飛び出して自分の腹筋の上に生暖かいせーしをべっとり出していってしまう)
(ぴくんっ、ぴくんっ、とおちんちんは脈動しながらも大きさは変わってなくて) (ビクンッビクンッと大きく跳ね上がり射精されたせーしは、ぺろぺろと乳首を舐めてた顔や髪に注がれ)
ぁぁっ、あっくん!すごい、たくさん...っ、!
ベトベトになっちゃったね
(ベッドサイドにおいたあるシュシュで髪をひと束にすると、あっくんのお腹、吐き出したせーしをぺろぺろと舐めあげて)
まだ、こんなに硬い...全然治らない?
(先に残る雫を拭う様に舌先を這わせ、下から上へすくい上げる)
あっくん、莉緒のことみて?
あっくんのおちんちん、莉緒のお口でキレイキレイされてるんだよ? ごめん…いっぱいかけちゃった…
(莉緒たんが髪を束ねるところを見て、今からまたあっくんを気持ちよくしてくれる準備をしてくれてるみたく感じて)
髪の毛シュシュで束ねた莉緒も可愛い…
んっ…莉緒…あっ…せーし飲んじゃ…
(舐めて口で処理してくれるのを恥ずかしがりながらも嬉しくて、舌の動きの感触に感じて)
うん…えっちなおちんちんだからぁ
(治らないの?って言われてまたウルッとした顔に)
んっ…あ…(そうしてると髪を束ねた莉緒たんがお口と舌でおちんちんをえっちな顔で舐め出し)
見てる…よぉ…はぁ…んんっ…莉緒たんっ
お口でおちんちん舐め舐めされてるっ…
あっくんびくびく止まんないっ…はっ、ああっ…
(先から出残りと先走りがぴゅる…と漏れて) もっと、いっぱいかけて欲しい
莉緒の全部があっくんのものだから、莉緒の全部にあっくんのせーしかけて欲しい
(見下ろすあっくんの目を見ながら、ピチャピチャと陰茎を舐め上げ、亀頭を口に含めるとカリまでの段差を何往復も小刻みに揺るがせ)
あっくんのここ、好きなの
ここが莉緒の中でコシコシすると、莉緒のおまんこはきゅーってなっちゃうの
(片手はたまたまを添えて、ゆるゆると優しく揺らして)
あっくん止めないで
何度でも莉緒にせーしちょうだい
あっくん、大好きだよ (莉緒の全部があっくんのだよ、と言われるとキュンと好きな気持ちも溢れて)
はぅ…あっ…先っぽ弱いっ…からぁ
(カリとくびれに唇を優しく当てられ、優しく小刻みに擦られると、自分の好きな力加減とフェラの速さに顎を上に向け背中をそらし気持ちいいことを身体で表して)
あっくんも莉緒たんのフェラすきっ…たまたまキューってなってるっ…せーしがいっぱいっ
ムズムズしちゃって…ああっ…んあっ…
ああっ莉緒っ…!!!んああああっ…!!
(びゅくっ!!びゅくっ!!と我慢できずに莉緒たんの舌の上、喉の奥にたっぷり射精してそして鼻に抜ける濃いオスの匂いで今夜のせーしの濃さを莉緒に感じさせる) (喉に向かって熱いせーしを注入されると、そのまま喉の奥へ)
(頭を押さえつけ、まるで「離さないよ」と言っているように押し付けられる)
っ... ぁっ!んっ、ぐふっ...
(2度目とは思えないせーしをお口に含めて飲み込み)
(それでもまだ硬く上向くおちんちんに触れると、ビクンと跳ね上がって)
あっくん、莉緒も欲しい...あっくんのおちんちんが欲しいよ?
(上に跨いで、濡れそぶった中に誘い入れようと亀頭を縦筋に擦りつける) (莉緒のメスの部分におちんちんを擦り付けられるとはぁはぁと息を荒げる獣になっちゃって莉緒を押し倒して上に乗っかり返して)
莉緒…莉緒…もう…あっくん…
(両膝の裏に腕をくぐらせぐっと足を広げ、腰を浮かせ)
(今夜は野獣みたいな舌をベロベロと動かす強引なキスで)
犯したい…莉緒
(莉緒を拘束したまま腰を動かしおちんちんを割れ目に擦り付け、手当たり次第入れる場所を探してる動物みたいになって)
(ぬちゅっと入れる場所を見つけカリが割れ目に少し埋まると)
はぁぁっ…!!!
(ずぷぅ…!!!と勢いよく挿れて、奥にある子宮にグリッと入る勢いで) あっくーーん、レス書いてたのが消えちゃった(泣)
そしてもうおネムだよ(グズグズ) じゃあっくんのレスで締めちゃおっか
莉緒っ…莉緒っ…!!!
(今夜のセックスは力強くて莉緒たんの体に激しく腰を打ち付ける)
(ぱんぱんぱんぱんっ…!!!と休む暇も与えずベッドも揺れて、上や下の階にも聞こえちゃうくらい激しく)
好きだっ…莉緒っ…ああっ!!
(そして想いのままに莉緒の中でせーしをぶびゅっ!!と中出し射精して動きが止まる)
せーしでいっぱいにしちゃった…愛してる
(力が抜けて挿れたまま耳元で)
このままおネムしよ? あっくん、ありがと
莉緒のおまんこジクジク痛いけど、もうおネムだよ。
このままあっくんの胸の中で今夜はおやすみする
大好きだよ。あっくん。 今夜は甘えさせてくれてありがと
ジクジクさせたままだから…明日の夜はあっくんがいっぱいいっぱい可愛がるね。
莉緒たんがネムネムする直前まで、おまんこもお尻も全部ね。
おやすみ莉緒…また大好きになっちゃった。
(胸の中で優しく抱いておネムする莉緒たんを見届けて、布団を被り電気を消す)
以下空きです 莉緒たんとおうちー、たっだいまー
んふふ、朝も夜も莉緒たんと一緒っ
あっくん嬉しすぎてワンコみたいにハッハッってしてるよーw 温泉ドライブからただいまー、って感じかな?
はぁ、温泉よかったねー
朝から、あっくん濃ゆ過ぎだよ。
でも温泉なのに温泉描写がほぼなかったという(笑) 温泉ほとんど入らなかったよねw
でも洗い場はやったし、浴衣も着たじゃない
旅館の朝っていいよねぇ、普段の部屋と違うとこで好きな人と裸で迎えちゃうなんてロマンチックだよ。
えー朝はもっとライトな感じがいい?
でも盛り上がってきたらさー、やっぱ濃ゆいことしたくなっちゃうもん。
浴衣がすごく感じが出ててよかったなーって思って、着てる服とかって雰囲気盛り上げるなーって思ったよ。
で、コスプレとかって莉緒たんどうなんかな?w 初めての朝描写が温泉っていうのは、雰囲気が伝わってよかったー
というか、あっくんがそういう描写をちょくちょくと上手に出してくれるんだけどね。
浴衣のはだけた感じとか、あっくんが描いてくれると情景が頭に浮んで、本当にそこにいるような気になってくるよ。
コスプレ、何かしてみたいのあるの?
初めて会った時に、あっくんの学生時代の体操服を借りたのを思い出したけど(笑) >>590
ごめんねー
要件すぐに済んだので大丈夫だよ! やっぱ変態あっくんの脳みそはエッチな描写の引き出しが宝石箱状態ですからw
莉緒たんの髪とか浴衣が乱れる感じ、うまく描きたいなーって思ってたんだ。
本当に中出しまでされてるみたいに感じてくれたら嬉しいw
懐かしいねー
コスプレ何がいいって決めてないんだけど
例えば莉緒たんが高校時代の制服とかスク水着るとか、会社で着てるやつとか
もう毛色変えるなら、ナースとかバニーガールみたいなやつで
できたらね、役になり切るノリノリでお願いできたらなーって
シチュ前にやったじゃない?あれ楽しかったからさ。 宝石箱(笑)
その引き出し、どんな風に開くのか今後も楽しみだわw
そして、いつもありがとう。その引き出しにいつもジンジンと感度昂まりまくって楽しませてもらってます。
オフィスプレイは前にしたいねーって話ししてたよね。
設定どこにしようって言ってたっけ?
廊下で人声がする給湯室とか会議室だった?
ナースならあっくんは患者さん?それとも医師の方?妄想が膨らんでしまうw
前に一度だけシチュしたよね。あの時は私がメイドさんしたんだったよね。
同じメイドさんでも立場が変わるとまた面白いかも。 莉緒たんのおまんこに響く描写、これからも頑張りますw
あっくんが莉緒たんって声かけただけでぐっしょり濡れるくらい反応する体に仕込みたいなー
そうそう会議室とか給湯室でこう、スカートまくってパコパコとwあっくんは出先の女子社員を食べちゃうヤリ手セールスマンでw
ナースはね、患者さんがいいなー
頑張り屋さんナースの莉緒たんが、入院で立ってるおちんちんを気遣って恥じらいながら体を使わせてくれる的なw
メイドもまたやる?
立場変わるって、どSなメイドになっちゃうの? あっくん、シチュもお好き?
そうなら色々やってみたいねー
うわーっ、悪い人だー。まさかリアでもそんなエロ社員?w
あっくんの職場の女性は制服なの?
私のところは私服だから、コスプレにはならないも。
コスプレならやっぱりナースかしらね。
前に夜勤休憩中、空き病室でサボって寝てるナースさんが患者さんに襲われちゃうっていう設定のエッチな動画にゾクゾクしたことがあったよ(笑)
ドSメイドさんがご主人様に手ほどきするとか。
もちろん普通にドSご主人様に日々飼われて調教されるのも魅了的ー。 シチュお好きですよーなり切るの楽しいよね
リアル感はないけど雰囲気出すのは好きー
んなわけないじゃない、リアは真面目でセクハラに怯えるサラリーマンですw
一応事務服の制服はあるよー
莉緒たんがエッチな動画見てるのにニヤついてしまったw
ゾクゾクしながら何をしたのかなぁ。でも患者さんが襲っちゃうってのいいね、莉緒たんが興奮するならなおやってみたい
莉緒たんのドSって見てみたいなー
どんなんなるのかな、莉緒たんが突っぱねたり厳しくしちゃうのって想像つかないよー じゃあ、あっくんの会社の事務さんの制服を私に着せてシチュする?
あ、でもそんな事したら、今後あっくんが女性社員をエロい目で見そう...。それはやだなぁー。
ちなみにどんな制服?
エッチな動画はね、あまり女の人の声がしない方がいいの。
自分の声は大きいけど、動画だとらしく聞こえてちょっとシラけてしまうw
ドS...自分で言っておきながらドツボにはまりそう。
敦史様、莉緒のおまんこをお舐めなください。
指は使ってはダメですよ?舌と唇とでわたくしをイかせてください。
みたいな感じかな?えへへ。
あっくん、そろそろおネムになって来たよー なんかあっくんの行動パターンを先読みされてるw
ウチの事務服じゃなくて、市販されてる適当なのでもいいよーやきもち妬いちゃう?w
声を堪えてる方がエロさ感じるってこと?
莉緒たんはリアでもアンアンでちゃうんだよね?今度撮影して聞いてみたいもんですw
えーそれドSかなぁ、なんかドSを装った巧妙なドMみたいにも見えるよー
舐めたらもうアンアンとかもっとーとか言っちゃうでしょ?w
はいはいおネムしよーね。
おいで莉緒たん。今夜はエッチなしで過ごせたねーw あっくんのとこでおネムするー。
(あっくんと一緒にお布団に潜り込んで、スッと差し出される腕を枕にして)
あっくん、今日もありがとう。
事務服、ググって調べておくねw
やっぱりタイトスカートなのかな?
あっくんのお好み制服ももっと教えてください(笑)
じゃあ今夜はこのまま落ちるね。
大好きなあっくん、おやすみなさいー
あ、ちなみにリアでもうるさいです、多分w タイトスカートなのかな、ゆったりしてるようにも見えるけど。
リアの声めっちゃ気になるw
じゃおやすみなさい。
莉緒たん大好き。
また明日ね。
以下空きです こんばんは、さつき
夕方の伝言、ありがとうございます
夕食の支度の前に伝言をいただけて、何だかさつきをいつもより側に感じるようで嬉しかったです
昨晩は遅くまでお待たせしてしまい、すみません
最近は、またこちらにいらっしゃる時間が遅いようで…いつもお疲れ様です
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
さつきがお勧めして下さったラジオ番組を聴く為に
アプリでラジオが聴けるものを落としてみました
アニソンアカデミーという番組で間違いなかったでしょうか?
あ、さつき…今夜はもう、お疲れですか?
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっと寝かせて、隣に横になって添い寝をして) お帰りなさいませ、なおきさま
昨夜は、急遽、お泊りでのお仕事、まことにお疲れさまでした
お休みになる前に、伝言をくださいまして、どうもありがとうございます
いえ、昨夜は1時までお待ちしたかったのですが、
少々眠かったので、早々に切り上げてしまい、失礼いたしました
そうです
NHK-FMで土曜日の14時から16時まで放送しているアニソンアカデミーです
毎週必ず聴いている訳ではありませんが、
なかなか面白い特集を組んでいることがあります
あ…なおきさま、ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首に両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと寝かされて)
(なおきさまが隣に横になると、お布団を掛けて)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
なおきさま、明日は予定どおり夜勤なのでしょうか? ありがとうございます、さつき
さつきも遅くまでお疲れ様です
いえ、さつきをいつもお待たせしてしまっていますし、さつきは良く伝言を下さりますから
このくらい何でもないですよ
こちらに出てくる時間も遅かったのですから、お気になさらないで下さい
こうして、殆どの日を遅くになっても僕と過ごして下さるだけで充分幸せですよ…
さつきの負担になっていなければ良いのですが…
僕も、毎週は難しいですが聴いてみようと思います
さつきは昔だけでなく、今も新しいアニメ作品を見たりするのでしょうか?
明日は予定通り夜勤です
(胸元にさつきの頭を抱き寄せて、脚を絡め返して)
ぽかぽかです、さつき…
月末の予定ですが
明日を除いて、26日、27日、31日だけ仕事です 最近、テレビアニメは、ほとんど観ておりません
近頃は、劇場版のアニメばかりですね
NHK-FMで祝日の午後に、『今日は一日○○三昧』という番組を放送することがございます
特定のアーティストを特集することが多いようですが、
ゴールデンウィークには、『今日は一日ガンダム三昧』を放送していました
11月3日には、『今日は一日"音楽映画の音楽"三昧』を放送するようです
明日は夜勤ですか
お疲れさまです
念のため、アラームのセットをお済ませください
ご予定をお知らせくださいまして、どうもありがとうございます テレビの放送は、ドラマと同じように、決まった曜日と時間に毎週見ないと分からなくなってしまいますよね。
そもそも、アニメをやる時間は夕食の支度で忙しそうです…
劇場版アニメでしたら、単体作品が多いですから観やすいですね。
11月3日の土曜日でしたら、14時から聴けそうです。
『今日は一日ガンダム三昧』なんて、さつきと聴きながらお話しできたら、凄く楽しそうです…
特集を組んでないときでも、さつきは聴いたりするのでしょうか?
一応、アラームをセットしますね
(アラームをセットして)
(さつきの頭を、手のひらで繰り返し撫でて)
さつきと早くからお会いできる日があると嬉しいのですが…
さつきの淹れて下さるコーヒーを飲みながらお話をしたり
温泉旅館で過ごしたり、ハロウィンの仮装をしたり
さつきは忙しいですから、本当に時間があったらで大丈夫ですので 11月3日の『今日は一日"音楽映画の音楽"三昧』は、
12時15分から放送が始まりますよ
ガンダム三昧は、今年放送しましたから、
また別の特集で、何か面白そうなものがあると良いですね
すみません、なおきさま
そろそろ休もうと思います
お部屋を閉めるのをお願いしても、よろしゅうございますか? 『〜〜三昧』の日はお昼からやるのですね
さつきは移動中に聴いたりされるのでしょうか
もし、一緒に楽しめる特集があったら、一緒に聴けたらいいなと思ってしまいます…我儘になってしまいますが
勿論です、さつき
お部屋は僕に任せて、どうぞこのままお休み下さい そうです、○○三昧は、お昼12時15分から18時50分までの第一部と、
夜19時20分から21時くらいまでの第二部がございます
移動中の車の中で、ラジオを聴くことが多いです
今夜は、遅くまでお待ちくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとお話ができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みますね
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【お先に失礼いたします】 本当にお昼から一日三昧なのですね
僕もさつきと休む前にお話ができて、嬉しかったです
さつきもいつもお待ち下さり、ありがとうございます
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
いつもありがとうございます、さつき
大好きです
さつきが健やかに楽しく過ごせますように…
お休みなさい
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【以下空室です】 (手を繋いでアンから帰宅、帰り道ずっと掌をこしょこしょしたり、腕を組んでくっついたり)
(玄関に入るとキュッて莉緒たんと久々のハグ…)
莉緒たん、おかえり。
(玄関で時間が止まるような唇を重ねるキス、少しだけ舌をちゅっちゅって突きあって)
会いたかったよ。莉緒たんに。 久々のあっくんとの逢瀬、待ち遠しかったよー
あっくん、会いたかった。毎日あっくんのこと思ってたよ。
(玄関のドアがパタンと閉まる前に抱きすくめられ、その腕の中で手を伸ばしてあっくんの頭を抱き寄せる)
ん...っ、好きっ、あっくん大好き
(キスを交わしながら靴を脱ぎ捨て、その足をあっくんの足の中に割り入れて片足を絡める)
あっくん...っ会えたね、やっと。 あっくんも毎日考えてたよ莉緒たんのこと
毎日アンに行こうかなって思っちゃってた。
でも昨日は夜の伝言気づけなくてごめんね。
莉緒たん…あっくんね…もぅ
(キスしながらゆっくりスカートを外してパサリと床に落ち)
莉緒たんとしたい…もぅね我慢できない
(急かすようにショーツを下ろしていき自分もズボンを下ろす)
ここでえっちしたい…
(首筋と鎖骨周りにキスしながら上着も外してはだけさせていく) あっくんの伝言に癒されてたよ
ありがとね、ほんと...大好き
(1枚1枚剥がされてあっくんの体温に近づいて、体温が上がるごとにドキドキが昂ぶる)
あっくん...私もしたい。もう、ほら...
(自分の手をあっくんと絡めて、キュッと握って)
(首筋から少しずつ降ろされるあっくんの唇を、胸を反らせて喜んで受け入れ、繋いだ手を濡れそぶるおまんこに誘って)
すごい、欲しがってるでしょ? あっくんも…莉緒たんの伝言に元気もらってたよ。今もこれからもだけどね。
びっちょりだね…?それじゃ…いじわるしたくなってきた。
(背中のブラホックをぷちんと外して肩から紐を下ろしておっぱいを溢れさせ)
(濡れたおまんこは軽くなぞるだけ、ぷるんとこぼれおちる久しぶりの豊かなおっぱいをちゅぱちゅぱと舌と唇で戯れるように舐める)
莉緒たんの体…じっくり味わいたいよ
ね、今日はいっぱいセックスしよ…?
(ツーッと胸からお腹に顔が降りてショーツを足元に落とし、陰毛の部分と割れ目に舌をぬらぬら押し付けて)
淫乱の莉緒たんにさせちゃう。
(片足を持ち上げると滴る蜜を口で受け止めるように口を開けてじゅるっ…とおまんこの蜜をすすり出す) いじわるしちゃ、やだ...
今日はあっくんがいっぱい欲しいのに
(引っかかったままのブラがずり落ちながら、半分溢れたおっぱいがあっくんのお口に含まれると、コリコリと固く主張して嬲られる舌に身を捩らし)
はぁ...っ、あっくんのキス、すきっ...もっと吸って?
(胸の中に抱くあっくんの頭にいくつもキスを落としていると、スッとその頭が下半身へと落ちていって)
ぁっ...っ、っ..くん、そこっ!
(柔らかな内腿から開いた中へと滑り込み、蜜が滴る中へと舌先が伸びて)
っ...ふぅ、ぁん!
あっくん、そこ...ずっとあっくんが欲しかったよぉ
もっと、感じたい、ねぇ、あっくん...っ!
(押しつけるように花弁を開いて奥へと誘う)
いっぱいセックスしたい...あっくん いっぱいいっぱい溢れてくる…
(ぷちゅ…と止めどなく溢れる蜜を残らずなめとり、中指と人差し指をトロトロにほぐれたおまんこにヌルッと中に入れて)
もっといっぱい飲ませて…出していいよ
我慢してたろ…?
(クリを舌先で転がすように愛してあげながら、指を膣内で折り曲げて中の蜜を外に出てくるように掻き出す)
あっくんのお顔にかけてもいいんだよ…ほら
(くちゅくちゅ…と指先をGスポットに押しつけるように擦りながら、蜜はもう玄関の床に飛沫が飛んで濡れた水滴の粒がたくさん跡を作って)
あっくんもいっぱい溜まってるからね…今夜は莉緒たんの体全部、あっくんでいっぱいにするよ やっ...だっ、あっくん、やだぁっ
(トロトロに溢れてくる愛蜜のさらに奥へと伸びてくる指を、キュウと膣の両壁が覆い締め付け)
やぁ...だ、めっ!あっくん、やぁぁん...!
(掻き出されるように膣壁を擦られると、蜜とは違うサラリとした液がピシャピシャと流れ溢れて)
や、だぁっ、あっくん!ダメッ、やぁっ!
(あっくんのお顔を脚から離そうと手を伸ばしても、その手を掴まれ壁へと押さえつけられて)
ぁぁ...っ、あっくん、ごめんっ止まんないの
(舌と指とで弄られた膣から吹きだした潮は、あっくんのお口を汚し、恥ずかしい気持ちと情けない気持ちがないまぜてそのまま絶頂を迎え)
ぁぁっ、やっぁ!ダメっ...っ!あっくん!あっくん!いくっぅっ...ぁ! 我慢してたからいっぱいだね…玄関もびちょびちょだよ。
(お顔で受け止めた潮吹きをおいしそうに舌舐めずりして恍惚な顔をして)
莉緒たん見て…
(立ち上がって見せるおちんちんはいつもよりパンパンに勃起して真っ赤っかになってる)
我慢してたからせーしいっぱいだよ。
(壁に背中を付けさせ両腕で莉緒たんの両足を抱えて割れ目におちんちんをぬるぬる擦り付け)
掴まっててね…今夜は激しいからね…
(ぬるぬる生き物みたくおちんちんが擦れ先端がヌルン…と穴の中に入る)
莉緒たんっ…ああっ…
(我慢できず、勢いよく莉緒たんのおまんこの中に出入りさせて、ぱんっぱんっぱんっ…!!と肌がぶつかって蜜が弾ける音を立てて交わりだす)
んっ…莉緒…(繋がりながらキスして)
莉緒…もう出ちゃいそうだよ (制御できずに潮を吹きながら昇りつめて、高揚した気持ちのまま壁際に追い詰められ、ヒクヒク畝るおまんこの中に血管が浮き出るほど滾ったおちんちんをあてがわれて)
ん...っぁ!ぁぅ...ぁん!
(両足を抱えられて広げられたおまんこに熱い圧が押し込まれる)
はぁぁん、あっくん!っ...っぅぁ、ぁん!
(入った瞬間から膣壁がねっとりと絡みつき、少しの隙間もないほど吸い付く)
ぁ、っ、すごいね、あっくん。あっくんでいっぱいだよ...っ
動けないくらい...っあっくんで満たされてる...っ
(押し付け合わせるように腰を入れ込んで、そのまま深いキスを求めあう)
はぁ...あっくん、あっくん!
(キスをして離れてまたキスをして。目を合わせて微笑み合ってもすぐに唇を欲してたまらない)
あっくん...おまんこの中熱いね...あっくんが出したがってるの分かるよ
奥にちょうだい!
(両腕を回した首にキツくしがみついて、突き上げる動きに落とされないように腰に脚を絡ませる)
はぁ、ぁぅ、ん!ぁっくん!あっくん! 莉緒…大好きな莉緒にいっぱい種付けさせて
あっくんの赤ちゃん身籠もってね、ああっ!イクッ!!
(子宮に押しつけるように押し込んだおちんちんが中ではっきり出てるのがとわかるほど
ドビュルッ!ドビュルッ!!と溜まっていたせーしを一気に吐き出し、莉緒の子宮に全ての注ぎ込んでいく)
ちゃんと我慢してたよ、だからすごいいっぱい出て…ああっ
(莉緒たんの足を下ろすと同時にズルリと抜けて)
止まんなくなっちゃってる…莉緒たん
(おまんこから抜けたおちんちんの先からぴゅる…ぴゅ…と白濁液が活火山のように出続けてて)
(おちんちんが練乳を纏ったみたく溢れる精液で真っ白に濡れてる。おちんちんは上を向いたまま硬さも大きさもそのままで)
あっくんの止まんないせーし舐めて…莉緒たん、全部莉緒たんのだよ?
ね、ベッドいこ…もっとしよ。
お口も…お尻もしたいよ。 あっくん...ベッドいこ?
(膣から太ももへさっき注入された精液が伝わって落ちて、ところどころ廊下に精液のシミをつけて歩き)
(ベッドへ倒れこみながら、あっくんの脚の間に頭を入れると滲む精液を舌先で啜って綺麗にして、そのまま跨り腰を沈ませる)
ぁっ、ぁ...っ
(垂直に立つおちんちんを膣の中へ納めると、グラインドするように腰を揺らがせながらGスポットへあてがう)
はぁ...っ、ぁぁ...っ、あっくん、大好き
(身体を倒して鼻先をつけ、うっとり見つめ合ったまま唇を合わせる)
目瞑っちゃダメよ、見つめ合ったまま...ずっと
(そのままゆっくり腰を深く沈めていき、お互い気持ち良さに目を細めながら、でも視線を外さずに恍惚の表情を見せ合い)
あっくん、色っぽい...その顔、好き。私だけが知ってるあっくんだね。 あっくん、久しぶりだからおまんこがジンジン響いてるよ
この響いてる中にあっくんが欲しい ああ、ちゃんとみてるよ大好きな莉緒のこと
全部見えてる…莉緒のおまんこがおちんちん咥え込んでるところも…
自分で腰振っておまんこがぐちゃぐちゃいってるところもね。
(お尻を掴み撫でながら自分からも腰をうねるように動かす)
莉緒たんも綺麗だよ、あっくんが大好きな顔だ…あっくんだけに見せるいやらしくてえっちな女の顔…
もっと淫乱な顔に…してあげるね
(腰を押し付けておちんちんが子宮を押し上げる、お尻を撫で回してた指がアナルを見つけてヌルッと中に入り指をお尻の穴に前後に動かして)
んっ…ちゅ…ぅ…莉緒たんのおっぱい
(顔の前にきたたゆんと垂れ下がるおっぱいを口に含み、ミルクを欲しがるように強く吸えば、乳房に吸った真っ赤な跡が残って)
莉緒たん…
(腰を動かしアナルを指で交互に出入りしてリズミカルにぐちゅぐちゅした音が部屋に響き出す) >>625
あっくんも莉緒たんが欲しい
ね、莉緒たん服全部脱いで、お股広げて
リアおまんこどうなってる?
リアであっくんのおちんちんおまんこに入れてって言って ぁぁ...奥に、当たって...それ、ダメって
(掴まれたお尻の割れ目から揺るがす腰に合わせて蕾の中へ指を差し入れ、お尻に指を感じると身体を緊張させ膣もアナルも締め付けて)
ぁ...はぁ、ぁ、ん。あっくん、やぁっ
(勃たせた乳首を口の中に含まれて、キツめに吸われるチュパチュパと赤ちゃんのように音を立てて)
ぁ、それ、ダメって...っ、あっくぅん、いくっ、いっちゃうよぉ
(水音を立てながら、僅かに残った精子をかき混ぜながら子宮へと推し進めるように膣壁がうねる)
ぁぁあ!あっくん!一緒に、いって! >>627
副全部脱いで裸んぼさんだよ
お股広げるとおまんこが濡れてえっちな匂いしてる
指でなぞると腰が浮いちゃうよ
あっくん、リアでもおまんこにあっくんのおちんちん欲しいの。あっくん、愛し合おう?
あっくんも全部脱いで、莉緒を感じて いいよ…あっくんももう…イクからっ
(お尻の攻めと腰の突き上げを激しくすると莉緒たんが跨ったまま、髪の毛とおっぱいを振り乱してよがらせて)
あっ…イク…莉緒っ…!!!んんっ!!
(びゅるる…!!びゅるっ!!!びゅくっ!)
(2回目も大量で重みのある精液が焼けるような熱さで莉緒たんの子宮にばちゃっ、ばちゃっ…と欲望のままに中出しする)
(莉緒たんが前のめりに倒れるのを受け止めゴロンとベッドに横向きで寝かすと片足を上げてひくつくおまんこをじっくり眺め)
莉緒…こっちも…
(おまんこからドロドロせーしを漏らしてる莉緒たんのお尻の穴におちんちんをぬるぬる擦り付け)
いくよ…
(ぶぶっ…と空気を巻き込みながらアナルにおちんちんをねじ込んでいく) >>629
あっくんも脱いだよ、ベッドに寝てる莉緒たんの上から広げた足のおまんこにおちんちん当てるよ
愛してあげる…莉緒たん、感じて、いくよ
ほら、入ってく…わかる?リアでもおまんことおちんちん繋がってるよ ぁぁっ、あっくんとなら何度でもいけちゃう
(ビクビクと波打つ膣のからおちんちんが抜かれると、ドロドロの精液と愛液を纏ったまま、指で柔らかくされたアナルへ先をあてがい)
あっ...っ!
(緊張を察すると唇を合わせて、柔らかな舌を吸わせるように窄めて口内へ入れて)
はぁ...っ、ぁっ、ぁん、あっくん...
(夢中にあっくんの舌を扱くようにちゅばちゅばしているうちに、お尻の中にゆっくりと侵入し、両尻を掴まれると一気に押し込んできて)
ぁぁっ、あっくん! >>631
あっくん、感じるよ
リアでもあっくんが動いたらすぐにいっちゃいそうだよ
あっくん、ギュッと抱きしめて
キスしたい、あっくんとキスしたいよ
莉緒のおまんことあっくんのおちんちん、繋がって愛し合うんだよ
いっぱいちょうだい お尻に入れる時って…莉緒を全部あっくんのものにしたって感じちゃうんだよ
莉緒たんのこんなところまであっくんが独り占め…
(四つん這いにさせて後ろから振り向かせキスしてパコパコと莉緒たんのアナルにおちんちんを押し込み
ほぐれた穴はおちんちんでどんどん広がってあっくんに従順な女の穴になってくのがわかる)
お尻で感じちゃう変態莉緒たん…
(意地悪く言っても…すぐに)
だいすき…莉緒たんの全部にせーし出したい
ねぇ、お尻の中にも出していい? >>633
リアおまんこに入ってるあっくんのおちんちんが莉緒たんの中でいっぱい濃いせーし出すよ
キスしながら…舌もにゅるにゅるさせて
莉緒たん…きもちいい。リアでイクよ
せーしいっぱい…でるっ こんなところまで...あっくんに見られちゃって
(広がるお尻の穴に挿し込まれるおちんちんを、高いところからあっくんに見つめられて)
(その恥ずかしさなのか、快感による高揚なのか、赤らめた顔をベッドに押し付けながら、トロンと蕩けた顔を少しだけ上に向け)
だって、気持ちいい...んだもぉん
(胸を掴みながら後ろから感じる築き上げに、リアでも子宮を感じるように子宮が疼く
ぁ、大好き、あっくん!
莉緒をあっくんのものして...っ、ぁぁん
お尻にも...そのままちょうだい >>635
あっくん!...ぁっ、あぁん、いくよあっくん! 莉緒の身体をあっくんのせーしで染めてあげる…あっ、あっ…はぁっ…はぁ
お尻も全部あっくんのものだよ、っっ!!
あっ…出…るぅっ!!!
(おっぱいをぎゅうっと指が沈むほど掴んで、お尻の穴の中にびゅるっびゅるっ!!とせーしを撒き散らすように射精して)
はぁぁ…莉緒たん…
(つぽっ…とお尻から抜くと莉緒たんのアナルが真っ赤になっておっきな穴になっちゃってて)
(どろっとその穴から真っ白な液が出てきて花びらとクリのほうにとろっと垂れてくる) (後ろから抱きすくめられて、2人の息を荒げながら、しばらくそのまま幸福感に包まれる)
あっくん、このままあっくんの体温に包まれながらおネムしたいよ おネムしよう莉緒たん
久しぶりだから燃えちゃったね。
(お部屋もお布団も2人の液体でぐっしょり)
腕枕抱っこ…やっぱ莉緒たんはここでネムネムだね。
おやすみ莉緒たん。
明日も…まだ欲しがっちゃうかもw 幸せ気分でうとうとしちゃうよね。
私もあっくんを感じながら気持ちよくてふわふわだよ。
(後ろから包まれるように抱き合ってる胸の中、くるりと半回転して、あっくんの胸の中へ)
(顔を上げて、少しうとうとしてるあっくんの唇に自分の唇を重ね)
あっくん、大好きだよ
また明日、求めちゃう?
(以下空室) 莉緒たんただいまーっ
(お胸に顔を埋めて抱きついて)
ん?飽きるって莉緒たんに?それともお部屋に?
(お胸から目を上向かせ顔を動かしてお胸の感触を確かめてる) お疲れさまー
(あっくんを抱きしめて、髪に顔を埋める)
私にも、流れにも?
(ソファに座ったあっくんのお膝に乗って)
飽きちゃわれないかなって、凄い心配
(おでこをコツンとくっつけて)
私はずっとあっくんのこと好きなんだけど 莉緒たんは飽きてきたなーって思って無いでしょ?
あっくんもね、毎日会ってるけど飽きるとかそんな感じたこと全くないよっ。
夜に会いたいって、えっちしたいって変わらないよ。
あっくんね、えっちばっかり求めちゃってるけど…
莉緒たんに、あっくんすぐえっちばっかりって思われてないかなって心配… 私は全然思ってないよ
私が全く思ってないから、私の知らないところであっくんに飽きられてないかなぁ、大丈夫かなぁって。 心配症だなぁ莉緒たんは
あっくんはこれからもずっと莉緒たんの夜の皆勤賞狙っていきたいよw
心配な気持ち…安心させてあげよっか?
(腰に腕を回して抱きしめて)
莉緒たん…ずーっと、大好きでいるよ
(チュッとキスして体をくっつける、胸板でお胸がむにゅって当たって) あっくんも心配なの?
(フワァって抱きしめて)
あっくんは私のどこが好きなの?
私、あまりいい彼女だと思えないから...自分が好かれてる自信がないの
あっくんにとって、私じゃなくてもいいんじゃ無いかなって >>649
もうー(笑)
こういうところ大好き!
皆勤賞って(笑)
あっくん、安心させて?
あっくんがずっと一緒にいてくれたらこれほど幸せなことないよ
(ソファの上、あっくんのお膝に乗って、おでこもお鼻もお口もくっつけて)
あっくんが大好き
(お膝の上で服越しに感じ合ってることを意識しながら、押しつけるように揺らいで) 莉緒たんはあっくんの気持ちを幸せなきもちにさせてくれてるんだよ
自然な素のあっくんでいさせてくれるし、あっくんのわがままもいっぱい受け止めてくれるし。
初めて会った時から何をしても、莉緒たんにされても楽しくて。
そんな気持ちにさせてくれるのは莉緒たんだけだよ。 >>651
会うのもえっちも皆勤賞、頑張っちゃうよw
不安にさせちゃったら莉緒たんの彼氏失格だもんっ
あっくんもだいちゅき…
(そっと大切なものを確かめるように唇を首やお胸に当ててキャミを下ろしていく)
えっちしよっ…愛し合いたいな
(お股を擦り合わせておっきくなってるのを押し付けて)
裸んぼでお布団いこ? あっくんがわがまましてるの、気がついたことないよ(笑)
自然で素のままでいてくれてる?
ならいいんだけど、私ばっかりあっくんに押し付けてる気がしちゃって。
あっくんを大事にしたいの、大好きだから。
ずっと一緒にいたいの。 >>654
お尻でしたい、とか、猫さんにさせたりとか、おしっこさせたりもw
あっくんのわがまま変態妄想にいっぱい誘導して
莉緒たんを超淫乱にしちゃってるよw
うん、莉緒たんの気持ちちゃんと感じてる
莉緒たんにあっくんの気持ちうまくつたえきれてなかったのかも、だから不安にさせちゃってたのかな。 あんまり頑張んないで(ぎゅぅぅと抱き締めて)
明後日に大きなイベントがあって、そのための準備で明日も来られないの
明後日もイベントの後打ち上げがあるから、多分...来られないと思います。
毎日あっくんに会いたいのに...
こういうとこなの。あっくんに嫌われちゃわないかなって凄く不安。
大好きでいてくれる?
私もあっくんのこと大好きだよ
(肌が重なり合えば合うほどあっくんに夢中になって)
えっち...しよ?いっぱい愛し合いたい。
(お布団に誘うと、上にいるあっくんの重さが愛おしくて、長い長いキスを重ねる) 皆勤賞にお休みがあってもいいんだよ
わかった。明日と明後日は莉緒たんのこと思ってお布団で待ってるよ。
ふふ、会えない時間もね、莉緒たんと深まり合うエッセンスだよ。
その後会ったらまた燃えちゃうね。それも楽しみ…
明日と明後日の分も…する?
(裸の莉緒たんの肌に口づけして、お股を広げるとおちんちんでツン、ツンって蜜が湧き出す部分を誘うように突いて)
焦らそうと思ったのに…我慢できない、あっ…
(にゅぷ…と莉緒が欲しくておまんこに挿れちゃう)
いっぱいセックスしよ…愛してるよ
(パンパンッ…って莉緒たんを求める激しい腰振るピストン) >>655
あはっ、そこか(笑)
あっくんのこと大好きだから、そこはあっくんに寄せたいし教えてもらいたいくらいなのよ?
むしろ、私の反応で満足してくれてるのかしら、とか。 >>658
そこですw
あっくん自分のこと伝えるのが上手くないのかなーって思うんだ
だからそこは少しずつかもしれないけど許してね。
毎晩満足していっぱいびゅるびゅるして幸せ顔でネムネムしてるよw お休みがあったら皆勤賞じゃなくなるよ(笑)
もー、あっくんは莉緒に甘々なんだから
うん、明日の分と明後日の分...くれる?
(ソファの上、あっくんのお膝に乗ってお顔をくっつけたままキスをして)
もう、欲しがってるよね
(お口を離してとろんとしたお顔を見せ合いながら、視線を外さず、求めあうところを差し出し)
ぁ、ぁぁっん...あっくん、大好き >>659
上手じゃないの?(笑)私はあっくんのこといっぱい知りたいよ。いっぱい教えて?
もっともっと仲良くなりたい。
ずっとずっとあっくんの側にいたいの。
許すも許さないも、大好きだからね。お嫁さんだし(笑)
大好きだよ、あっくん。 大好きな彼女だから甘々なっちゃうんだよw
じゃ今夜は最低3回えっちしないとねw
莉緒たんの意識飛んじゃうくらい…してもいい?
(腰を掴むとどんどん激しくなるピストン…ぱちんっ!ぱちんっ!と莉緒たんのお尻に腰を当てて
莉緒たんをおちんちんで何回も犯してるいやらしい姿になるのに興奮して)
おまんこに何が欲しいか言ってごらんよ
(ちょっとSな顔になって、攻めながら莉緒たんのご主人様気分で腰を振り続ける)
言わないと…そろそろいきそうだけど
抜いちゃうよ…? >>661
莉緒たんのこといろいろ聞くのに夢中になって自分のこと話すとか頭から抜けてること多いw
気持ちは伝わりあってるよね、会う時間も考えてることもきっと一緒だよ。
彼女っていうかお嫁さんだったw
莉緒たん、あっくんも大好きぃ… そんな甘々なあっくんが大好きなんだけどね
たまにはわがままな私を諌めてね?
3回で済むのかなぁ...
(とろとろなお顔のあっくんを見つめて)
意識ちょくちょく飛んでるよ?(笑)
だってあっくん激しすぎるんだもん
(腰を掴まれ少しの隙間もないくらいあっくんでいっぱいにピストンされて)
(もっとあっくんと甘い時間を過ごしたいのに、快楽が先立ってしまう)
ぁ...っ、あっくん!
(ズルズルと引きずられる快感に自分からも腰を揺らせて)
っ... ぁっ、ぁぅ、ん!い、くっ...っ
あっくん、せーしちょうだい 何回すれば安心する?w
回数じゃなくて…濃ゆくて愛し合ってるのが感じるのがいい?
んん…?せーし欲しいの?
このえっちな莉緒たんのおまんこ妊娠したい?
あっくんのおちんちん毎日ずぼずぼしてる莉緒たんのおまんこ…あっくんの赤ちゃん産んでくれる?
(突き続けるともう我慢できなくて)
莉緒たん…あっ…せーしなかにだすよっ
(びゅくっ、びゅくっ!!って思いっきり飛び出してせーしが奥まで流れ込んでいく) 何回してもし足りない、ずっとずっと...それくらいあっくんが欲しいの。
(掴まれた腰の指に入る力が入って、あっくんの方にグッと押し付けられる)
ッ...っぁ、!あん!ぁっくん...
(涙目で何度も首を振って)
一緒にッ
(あっくんの手を求めて握ってもらうと、指を絡めて)
ぁ、ッん!っ、いくっ
(波打つ膣壁が精液を貪るように子宮へ送る) 今あっくんが莉緒たんの中に入っていってるよ、びゅるっ、びゅるって…お腹の中いっぱいになっちゃってる。
(莉緒たんの顔を見て髪の毛ナデナデしながら、乱れた髪を直しつつ頬や唇にキス)
ね、莉緒たん…旦那様とかあなたって呼んで
莉緒たんはあっくんのお嫁さんだから
(一度抜いて四つん這いにさせるとお尻を突き出させて)
あっくんの可愛いお嫁さん…ほらおねだりしてごらん。どこに何が欲しいんだい?
(おちんちんを見せつけて淫乱になってる大好きなお嫁さんがどんなおねだりするのか見ながら、莉緒たんの桃尻におちんちんをぬらぬら擦り付ける) ん...っはぁ、ぁん
(キツキツにあっくんを包んでいたところから抜かれて、四つん這いにされて)
ぁ、あっ、くん...
(ヒクヒクしたお尻を差し出してるのに、桃尻をペシペシと質量を試されて)
やっ...ぁん、もう
(涙をためた目であっくんを振り返って)
あなたのおちんちんが、欲しいの
ねぇ...旦那さま、お願い。
莉緒のおまんこ、鎮めて?
旦那さまのおちんちんじゃなきゃダメなの 莉緒のおまんこはおちんちん挿れたら鎮まるのかい…?
どんどん溢れてきて止まらなくなってるじゃないか
(お尻を広げておまんこにおちんちんを挿れておまんこを串刺しにすると)
莉緒…セックスで触れ合ってるの幸せだよ
ずーっもラブラブだよ…あっ…いっぱい…んんっ…子作りしよーね
(抱きついておっぱいを後ろから揉み背中に舌を沿わせて)
結婚してるんだからすぐに妊娠してもいいだろ…?あっくんと子作りしたら、産休してまたすぐ妊娠して…お盛んですぐに莉緒が妊娠しちゃうって職場にばれちゃうね ぁ、っん!
(後ろから腰を掴まれて、奥へと突きつけられて)
ぁ、ッ、ぁん...止まんないよぉ、あなたとのセックス大好き
ねぇ、赤ちゃんつくろ?
あなたに似た男の子、可愛いだろうな。
私が子供たちを可愛がっても、ヤキモチ妬かないでね?
(後ろから、敏感な乳首に指が這われると、甘い熱いが溢れ出して)
あなたとセックスしたい
ねぇ、繋がろ? ヤキモチ妬くよぉ…一番は莉緒たんだもん
子供が寝た後で…2人目も3人目も作ろう
子供ができてもあっくんは毎晩エッチしたいよ
莉緒のお腹にあなたの元気な赤ちゃんちょうだいって言ってごらん
中に出して妊娠させてあげる…
(どんどん突き上げが激しくなり、莉緒たんのお尻が打ち付けられて赤く染まって) あなたは特別だよ
誰よりも大切な人で、大事な大事な旦那さまよ
ぁ...っ、ぁん!あっくん、あっくん
(とろんとした目で旦那さまを見つめて)
子供ができても莉緒のこと名前で呼んでね?
あなたとはずっと恋人でいたいから、手も繋いでキスもしてね?
っ、...もぅ...はぁ、ぁん、
(背中を撫でられるとビクッビクって跳ねて、喉を鳴らすように伸ばすと、ヒクヒクと脈動が強まり、手をギュっと絡ませて)
っ、いくっ!ぁっ、ぁん、んっ!
あっくん!あっくぅん! うん、おんなじ気持ちだよ莉緒たん
かけがえのない大切なあっくんのお嫁さん。
もちろんだよ、莉緒たん…
好きになった彼女の時から変わらないよ。
莉緒っ…莉緒っ…んっ
(揺れる胸と唇にキスして、身体に愛した跡を付けて)
一緒にいってとろけちゃお…莉緒っ、莉緒っ
いくっ…!!んあぁっ!!!!
(もう十分すぎるほどおまんこにせーしが溜まってるのに、さらにどぷっ!!とお代わりのせーしを中出しして溢れさせる)
莉緒をずっと感じてたい、止まんない…
(耳や腋、胸に首筋を全部丁寧に舐めながらゆっくり腰を振ってせーしをおまんこの奥に押し込む) (どぷっどぷっと子宮の中に精液を受けて)
ぁぁ、あっくんのせーしが入ってる...
(四つ脚を崩すとうつ伏せから横になって、精液を受けた下腹を2人でさすりながら)
あっくん、っ...とろとろだね
あっくんが動かすとえっちな音がしちゃうよ
(あっくんの手に自分の手を重ね) あっくん、そろそろおネムだよぉ
あっくんの腕の中にいれてー (あっくんのあんよの中に自分のあんよを入れて)
あっくんの寝息を聞きながら、一緒におやすみなさい
以下空室 使います。みかこさん待ちです
こんばんは。今日は早めに終わりましょうか? 順さんこんばんは
お待たせしちゃいましたね、すみません
では今日は日付が変わる前までにしましょうか 急きょ明日出勤になってしまって…
それがなければ明日、順さんをお誘いしようかなと考えてました 今日はお話だけにしましょうか?
この前は19:30から待たせてしまったのでそれに比べたら何でありませんw
今日はこちらは曇り空であまり良い天気ではありませんでした
今日は出勤だったんですか?
もしNGな質問をしてしまったらスルーして下さいね >>680
もう購入しちゃったんですか?
行動早いw
どんな感じのもを買ったんでしょう
それもお楽しみになるんですか? ん〜じゃあ…今日は優しく意地悪モードで!とかリクエストできたりしますか?
あれはいいんですよw
私が勝手に待ってただけですし、なんだかんだ20分くらい順さんお待たせしてしまったので
今日はお休みでしたよ
こちらも曇ってましたね〜スッキリしない感じに >>682
昨日ポチっとw
伝えるので想像してくださいね
ちなみに3個買いましたw それでは今日は上は着たままで下はパンツだけになって
手の届く範囲で太腿撫でましょう
体勢的にきつくなければ少し脚をよじってお尻も撫でてみて
パンツの後ろ側を少し食い込ませる感じにして
同じですね。昨日は良い天気だったんですけど
残念ですが新兵器の初使用は今度みかこさんがお休みの前日にしましょう
みかこさんがギブアップするまで責めたいです なんやかんや…
全裸よりこの上だけ着てる状態がえっちで好きかもしれません…
今日は、何回する?
じゃあどんなおもちゃか伝えるので、作戦練り練りしてくださいw
私もその日までお預けしときますから みかこさんの性癖、少しわかってきたかも
シンデレラタイムまでみかこさんの気分次第です
その内に上は着てても乳房への愛撫を欲しがる様に調教しますね
そうなったら呼び捨てにしてあげます
パンツ、勿体ないけど脱いでしまいましょう
片方の足首に引っ掛けたままにして脚を開いて内腿を撫で上げて
何でしょう?3つもだと1つはローターで間違いないでしょうけど 私の性癖…どんなですか?
あんま深く考えたことなかったかも、知りたい
調教って言葉に反応するのは分かりました
座りながらM字に開いてます
ひとつ目は、アドバイス通りGスポットとクリを同時に刺激できるバイブです
クリのところはイボイボなの すごく積極的と言というかやんわりとだけど押されたい
丁寧にされるより少し荒々しく責められたいと感じました
乱暴にされるのとは違いますよ
それでは俺に見せる様にワレメの周りを撫でましょう
クリトリスの上に来たら軽く押し込んで刺激が伝わる様にして
それは楽しみ。でも数回イかせてからじゃないと挿れさせないですよ
ローターは正解に入ってますか? ん…
そうですね、煽られると興奮します
ああこんなになってる、とか これがいいの?とか
でもたまにとことん優しくされるのもキュンキュンしますw
挿れさせてもらえる頃にはヘロヘロになっちゃいそうですね…w
ちなみにそのバイブはリモコン式です
はい、もちろん入ってますよ 自分が感じてる姿を教えられて興奮するなんて少しMですね
いじめたくなります
乱暴なのは苦手ですが女性が感じてのたうち回るのを見るのは滾ります
体重を乗せて犯してやりたい
また全体を揉んで下さい。女性のそこってすごく柔らかいでしょう
水音が身体に伝わって来る様にして
リモコン式ならヘロヘロになっても大丈夫じゃないですか
そうなったらやっと挿れてスイッチ入れて、後は抜けない様に締めて下さい 私がそういう言葉に感じちゃうのも計算済みですか…?
ふにふにしてますよね
柔らかい…
…ん? そんな計算出来ないですよ。ただ添うと分かって来る事もあります
今はまだ先ですがみかこさんの調教が済んだら自撮りで表情を見させたい
どんなにトロけて色っぽい表情になってるか教えてあげたいです
他の人が見たらオナニーしたくなる様な顔にしてあげたい
濡れて来たら浅くワレメに中指を入れてくちゅって音を立てて前後に動かして
一番上に指が来た時にクリトリスをちょんって叩く感じで
ん?って何かありましたか? 想像以上に、とことんイかされちゃうんだなぁって思って
思考が追いつかなかったのと、ドキドキ、しました
っはぁ…ぬちゅぬちゅしてる
あと、ふたつめは、その名も潮吹き名人ってバイブ?で
挟めて、イボイボで刺激もできて、中にも入れられるやつで だって、みかこさんそうされたいんでしょう
初めて出会ったスレに俺を探して来てくれたんですから
あの時他の人にお相手されてたら嫉妬してましたよ
そのにゅちゅぬちゅをクリトリスの表面に塗り付ける様に指を動かして
みかこさんのクリトリスが勃起して勝手に皮から剥けちゃう位大きくさせて
潮吹きする前にまたお漏らしさせてやりたい
お漏らしした直後に大股開いて見せる様に命令しながらクリイキさせたいです あ、…んっ
少し、固くなってきました
お尻まで垂れるくらい濡れてきてます
覚えててくれたんですね、嬉しい
そうです、とことんいじめられたいのです
あっまたそういうこと言っちゃ… こんなに溢れるのに中が感じないのは勿体ないのでしっかり調教しましょうね
もっと固くなる様に細かくこすっていじめて下さい
欲しいのと感じてるのを我慢しないで表情に出して
そんな顔したままイキ果ててぐったりしたら脚を開いて挿れますね
ただ喘ぎ声を上げるだけのみかこに腰をぶつけてやりたい
言われると中の方もキュンってしますか? よろしくお願いします
意地悪なこととか、そういうえっちなこと言われると中?奥?がキュンてしますね
実際にそういうことされてる場面を想像すると、キューンって
そして、ぬるぬるが溢れるんです
みっつ目はローターです
先がうさぎの耳みたいになってて、挟んで刺激もできるし、先端でもできるみたいです で、振動の強さによってはペチペチって挟んだクリや乳首を叩くように刺激を与えることができるそうです
思えば普通の、定番のおもちゃ買わなかったですね…すみません おもちゃ初めてなのに3つも買うなんてスケベ女ですね
使わせるのが楽しみです
うさぎでイかせて挿れても良くなったらGスポットとクリをいじめさせて
とどめは潮吹き名人ですね
愛液とお漏らしと潮でぐちゃぐちゃになったみかこのおまんこを犯しますね
クリトリス細かくこすってイきなさい
イキたいのでしょう?
いやらしくイキ果てる姿を晒して下さい >>699
謝る事なんてありませんよ
その3つを上手に使って俺のみかこを狂わせましょう
どうやって使うか一緒に考えましょうね お仕置きしてください
とことん叱られたいです
はい
おもちゃの説明してたらムラムラしちゃいました
とてもえっちな気分です ほら、みかこのクリトリスまた熱くてジンジンして来たでしょう
イク直前まで大股開いていやらしい姿を見せておいて
おもちゃでぐちゃぐちゃにされるのを想ってイきなさい
スケベ女のイク姿を楽しんであげます はやく、おもちゃ使ってもらいたいな
たくさんいじめてほしい 焦っちゃだめです。じっくりといじめましょう
エッチな事が今以上に大好きになる様に
クリトリスでイクだけじゃ物足りない身体にしましょう
ほら、クリトリスいじめてくちゅくちゅっていやらしい音立てて
みかこの勃起クリ吸いたいですよ ん、んー…ごめんなさい
なんだか今日はイくタイミングが掴めなくて
気持ちいいのですが 無理しないで止めておきましょうか
明日仕事ですし
おもちゃが届いて時間があるときにじっくりしましょう 2日連続で滅茶苦茶しましたし疲れも出て来てると思います
今日は休んで明日に備えて下さい 本当にごめんなさい
こんな時間まで付き合わせてしまったのに
明日受け取ったらその日まで寝かせておきますw いえいえ。毎回上手行かない事は承知してます
一応DTではないのでw
それではおやすみなさい。俺からも伝言しますが
ご都合良くなったらご連絡下さい
それ以外でもシたくはないんだけど…って気分の時は無理せず
好きな食べ物の話とかしましょう
以下空き
ご利用になれます いろんなことしましょうね
順さんは明日お休みでしょうか?
ゆっくり体をやすめて良い休日をお過ごしください◎ ごめんなさい被ってしまいましたね
ありがとうございます
おやすみなさい
以下空きです あらら…タイミングずれましたね
はい。明日はちょっと友人と会う約束があるので伝言だけになります
みかこさんもそろそろ朝晩は寒いので気を付けて下さいね
改めて以下空きです いらっしゃーい
まさきち
白ベースな部屋だけど
まさきち落ち着くかなー?
ソファ座って!飲み物なにがいい? おー、少しドキドキするなw
えーっと、冷たいのがいいかな
何でもいいよ、あるので
(ソファに座ってキョロキョロしながら)
気がつくの遅くなってごめんね 冷たいお茶でもいいかな
まさきちどうぞ
あとねこれー
(鍵を渡して)
どっちも合鍵持ってようねー
いや萌が伝言遅かったから
もっと早く書くね
(隣に座ってぎゅってする) うん、ありがとう
女の子部屋はなんか違うよね
雑然としてないというか
(鍵を受け取ると自分のキーホルダーに付けて)
わーい、やったw
とりあえず、ここでのお互いの家は出来たということでよろしくー
こうして会えたからいいのだ
顔をよく見せてね、萌ちん 私がまさきちのお部屋に落ち着くように
まさきちもここに慣れて落ち着く部屋になってほしい
自分の部屋だとまさきちの匂いがよくわかる
(胸や肩にすりすりして)
ベッド行こ
シングルだから狭いかも
まさきちどっち側がいい?
ベッドでお顔いっぱい見てー うん、すぐそうなるよ、きっと
萌ちんといると落ち着く様にさ
あー、それ分かる
一晩いたら俺の匂いにも慣れちゃうのかな
俺はね、萌ちんの左側
いっつも左側だよ
(ベッドに並んで横たわり、髪の毛を優しく撫でて)
ずぅーっと、見てたいよ へへー
まさきちー
ライトのリモコンはまさきちに渡しとこ
でも左側なら壁側だー
顔見るだけじゃなくて
ちゅーする
(啄むようなキスを繰り返して)
まさきち繁忙期回避できそうなん? ライトがリモコン付きとは、おされだなーw
俺が壁側なんだ
じゃベッドから落ちるのは萌ちんだな
つかさ、なぜか突然、赤いきつねが食いたくなった
(髪の毛を指に絡ませながら)
ちゅっ、ちゅ、ふふーwにやけるw
今も忙しいけど、この時間まで仕事って無いし多分大丈夫よ えー!LED照明リモコン以外にあるの?
珍しい?ピピして遊んじゃだめー
(リモコンを取り上げて)
最近なにが食べたいってなかったのに
しかもまさきちが言うの珍しー
萌はどん兵衛派
まさきちマルちゃん派だったんねw
赤いきつねのあのスープを吸ったお揚げ
あーん、0時過ぎてしまったよう
(にやけてるまさきの唇にむにーってちゅっ)
あしたも来れるかも!
まさきちの繁忙期じゃないときに
会い貯めしとこー げっ!LEDかよ
俺んち、蛍光灯だし
うん、マルちゃんのが好きだな
お湯は少なめでお願いしますよー
おあげ、たまんねーなー、おいw
うん、寝よう
明日も会えたら嬉しいね
会えなくなっても大丈夫だかんな
(リモコンを取り上げると徐々に照明を暗くして)
ちゅ、おやすみ、萌ちん
俺が閉めるからね サンマの誘惑に比べたら楽勝!
まさきちが次食べたくなった時用に
赤いきつねストックしとくー
そうだ、まさきち保湿クリームどうなん?
体かゆかゆなってない?
うんー!でもね日曜日会えなかったから
明日もまさきちに抱っこされて寝たいの
(灯りは任せてまさきちの腕に頭乗せて)
いい匂い…
会いにきてくれてありがと
朝ごはん、パンとコーンスープね
まさきち先に出たら鍵閉めてよー
大好きまさきちー、おやすみなさい
明日も一緒に頑張るー! 赤いきつねとセブンのツナマヨおにぎりは最強
明日会えたらおにぎりも買ってこようかなw
クリームつけたら大分よい
よいからその後つけてないという、予想通りの展開です
叱責されても仕方ないかもw
とりあえず、伝言待つわ
会えたら一緒寝よね
鍵、了解
多分俺のが早いから、パン食べていくね
と、言いつつ寝てるだろ?w
(寝息をたてる萌の顔を見ながら)
むー、かわゆし
おやすみ、萌
また明日ね
以下使用可能です おーい、おつかれ
早かったじゃんかw
部屋とらなくてよかったぜー
疲れたー、今日 おつおかー
疲れてるの?
ささ、ベッドいきますよ
その前に…
(ちゅ、と唇をあてると息を吸ってまさきの口にある空気も吸う)
萌が疲れを吸い込んだw
だってね、今日待たせたし
昨日は来れなかったしね
お部屋は私がって決めてたの うん、疲れたー
ふふー、ちゅっ…
疲れを吸い取ったら萌ちんが疲れちゃうんかい?w
大丈夫なのにさ、気にしなくて
ありがとね
この部屋にも慣れたいからよかったぜ、ここにしてくれて ううん
もうさっきね、ふーーーって
窓少し開けて外に吐き出した
疲れはばいばい
癒しこいこい
まさきちおつー
(先にまさきを寝かせた後にゆっくり横になると)
(労うように頭を優しく何度も撫でてぎゅって抱きついて)
まさきちの匂いー、いい匂い おぉーっ、疲れがとれてるっ!
つか、かわいいね、萌ちん
まじで
萌ちんもいい匂いだよ、癒される
今日泊まってく
いい?
(萌ちんの腰に足で挟んで)
このままゴロゴロして、今日は俺が先に寝ちゃうかも どしたの、珍しいw
でも最近聞いてなかったからうれし
もちろん
ホットドッグ2個買ってるから
レンジであっためて
マウントレーニアのクリーミーラテ飲んで行ってね?
このまま眠っていいよ
萌がねー、まさきちを腕枕してっと
まさきちを抱っこして寝るんだーい
レス返せたら返して
返せなかったら萌も夢の中追っかけてくから 珍しかったっけ?
いっつも思ってるよー
言わないだけでw
おー、朝飯ありがとう
食べてくね、ホットドッグ
今度俺が買っておくよ
いや、早起きして作っておくか
パンとごはん、どっちにしよっか?
(萌に抱かれて小さく丸まって)
まだ寝なーい、もっと話したいから 言って言って!
んーでもいつもより
ときどきがいいかもw
私はベースにまさきち大好きがあって
今日みたいに言われるとね
ひゃー、まさきちだって優しくてかっこいい!
って今にやにやしているw
ホットドッグ明日の朝食べよ
ご飯今度うちかまさきちんちにしよー
あー!わがまま言ってー
でも明日1日だから一緒に頑張ろね
(いつもと違う角度で見るまさきの顔を眺めてキスを落としてく)
ちゅーいっぱい でしょー?
もったいないというかさー
たまにの方が価値があるのさw
かっこよくないけどな
いいように変換するといいよ
そだね
味噌汁とごはん
塩鮭でも焼いて、漬け物とか
漬け物は何が好き?
うん、いっぱいキスしよう
触れるだけの優しいキス
何回も何回もね
ちゅっ、ちゅって まさきちはとーっても
やさしいの
まさきちは否定するけど
えっちのときだけいじわるw
今からだと白菜の浅漬け!
しば漬けもいいなー
お腹空いた…
まさきち今日は赤いきつねじゃないん?
あるよーw
疲れてるまさきちを早く寝かせようと思ったのに
あっという間に時間だー!
ここ1個だけ強く
(耳たぶの下の首筋を吸って)
明日だけだからマーク我慢してねw
まさきち閉めていいよー
(寝姿勢を整えて、まさきちをちゃんと腕枕抱っこして)
ぽかぽかきもちい、まさきちの体があったかい
おやすみだよー
会いにこられたら伝言するからね エッチの時こそ優しいじゃんかー、俺
でも、恥ずかしいの、嫌いじゃないでしょ??
いいねー
キュウリや茄子の漬け物も好きだけど、夏だよな
今は白菜かー、キムチは朝はやめておいた方がいいよね
ほんとは、納豆も食べたいけど、萌ちんが好きじゃないかと思って止めといたよw
今日はやめておくよ、カップ麺
太りそうだしw
あー、しるし、また付けた
しかも隠せない位置によー
恥ずかしいよーw
うん、寝る、眠いし
明日頑張れば休みだね
今週末は冬の準備しなきゃな
おやすみ、萌ちん
伝言待ってるぜーー
以下使用出来ます あっ!ここだ見つけた!
莉緒たんリンク貼ってなかったから一緒に帰るはずが帰宅難民になるとこだったよーw
もしかして…お仕置きれたくてワザと?w
じゃーん、今夜はリクエストのやつ
(手錠が2つ、シェービングフォームにカミソリをベッドサイドに準備済み)
お昼のショーツまだ履いてる?
莉緒たん、服を脱いでベッドに座って。
何して欲しいか言いなさい。
(ご主人様の目つきと言い方になり始めてる) ええっ!そんなわざとお仕置き仕込むなんてことしないよー(笑)
でも、結果的に置き去りにしちゃったw
ごめんね?って、...!
(あっくんリクエストがサイドテーブルに並んでるのを見て、ドキッと心臓の音が高鳴り)
ちゃんと履いてるよ...ほら、見て?
(チェックのワンピースを脱いで、今日あっくんが選んでくれた白のシースルーの紐パン姿になるとベッドの端に座って)
あっくん、お毛毛がね...もう、ずっとショリショリしてもらえてなくて...
(面積の少ないショーツからはみ出る恥毛を隠すように足を重ね)
恥ずかしいから、今夜は綺麗にして欲しい、な あれからずっとショリショリしてないもんね
あんまり濃い方じゃないって言ってたけど
(足を開かせてショーツからはみ出た陰毛を眺めて)
莉緒たん…ふさふさになってる
莉緒たんをツルツルの縦筋おまんこにして
エッチな下着また履かせちゃお。
(ブラを取り去ってショーツだけにして)
今夜は…莉緒たんの自由を奪うよ…
(手錠を開くと、右手首と右足首にはめ、もう一つを左手首と左足首にはめる
ベッドの上で莉緒たんは足を開くことしかできない姿にさせ)
今夜の莉緒たんはあっくんのおもちゃなんだよ
(紐パンの紐をするりと解くとシースルーの生地をゆっくり開いて)
莉緒たん、新しい下着…もう濡れちゃってるよ
(シェービングフォームの缶を手に取ると、泡をぷしゅっと出してクリームをデコレーションするように莉緒たんのおまんこにたっぷり振りかけていく)
お尻の方も…ね
(股を開いたままの莉緒たん、お股に白い泡がたっぷり盛られてるとこを見ながらカミソリを手に取り)
まさか剃られるだけで感じちゃうとか、ないよね…? スーパー銭湯とか温泉とか好きだからたまに行くけど、うん、多分薄い方だと思う、けど。
このショーツは無理よ、ちゃんと処理してないと...。
だって、面積少なすぎ。それにシースルーだし。
(あっくんに見られながら言い訳をしていると、ベッドサイドの手錠を手に取り、カシャっと足首に固定する)
あっくん、それ...って、どこに?
(両手をベッドに固定されるのだとばかり思っていたのに、右手足、左手足を固定され)
ぁ...っ、これって...ねぇ、あっくん?
手足、動けないよ?
(明るい部屋、あっくんの目の前でおまんこを開かされ、手足の自由が効かないまま、ふわふわのシェービングを盛られて)
...あっくぅん、そんなことあるはずないよぉ
(シェービングの奥ではじくじくと疼き、トロリとした蜜が溢れてきて)
(でも泡に隠れた蜜はまだあっくんには知られず) あっくん紐パン好きなんだ…あとねシースルーも好き…だから
莉緒たんを定期的にショリショリしてあげないといけないね。
(カミソリをお腹の方から優しく恥丘へ撫でると泡をこそぎ落としながら莉緒たんのおまんこの毛が剃りあげ黒い小さな点々と肌の色が見えて)
エッチな顔してるよ莉緒たん…
(ジョリ…ジョリ…と少しずつ剃り進めて花びらのところは指でつまんで軽く引っ張って脇に生えてるのも綺麗に剃り落として)
ぬるぬるしてるよ莉緒たん…クリちゃんも浮き出てる…
(泡を塗りつけるように触って)
ほら動かない…もう少しで全部無くなってパイパンおまんこだよ
お尻の方も…
(指でアナルの付近を広げて皮膚を伸ばして剃ってあげる)
莉緒たん…お尻引っ張るとアナルがポコって口を広げるね
おちんちんいっぱい挿れたから、こんなエッチな反応しちゃうんだ? (アワアワがカミソリに削がれると一緒にツルツルのおまんこが現れて、手足を拘束されてるから動けないのだけど、時折敏感なところに触れるあっくんの手に、腰を突き出すようにおまんこが割れて)
あっくんの、好きな下着もっと教えて?
クロッチが割れてるのも好きって言ってたよね。
それだと服を着たまま、誰もいないエレベーターとか触れちゃう?
ぬるぬるなんて...して、ないよっ...
(露わになるおまんこが濡れてることはあっくんにはすぐ分かって、お尻に伸びていく指にパクパクとするジリジリする膣に自分ではどうすることもできずにち腰を捩る)
あっ、くん...綺麗にしてくれた?
おまんこもお尻も...っ 好きだよオープンクロッチのショーツ。
莉緒たんがそれ履いててスカートまくられたら…お外でもどこか連れ込んで欲しがっちゃうな。エレベーターでも…莉緒たんのオフィスでもしたいな。
これを見てもそんなこと言うの?
(指で縦筋を下から撫であげて、人差し指と親指をくっつけて離すと、ぬちゃ…と糸が引いてるそれはフォームではない愛蜜で)
綺麗になったか確かめないとね
(タオルで残った泡を拭き取ってあげる)
ジョリジョリ残ってたら痛いもの…
(顔をおまんこに近づけておもむろに舌を出して、剃り残しがないか舌を使って舐めてチェックしてあげる)
莉緒たんの味がいっぱいするよ…?やっぱり剃られながら濡らしてたね?
(舌先でちろっ、ちろっとクリを舐めあげて)
次は…(服を脱ぐとおっきめの勃ってるおちんちんを晒して)
おちんちんがちくちくしないか…見てあげる
(縦筋におちんちんを擦り付けて焦らして) オフィスの階段とか、誰もいない会議室とかでスカート捲り上げてあっくんに突き上げられたいな
あっ...っん、それは...っ
(目の前で粘つく蜜を見せつけられ、M字に開いたおまんこに顔を近づけ、舐めあげられると腰を浮かせてあっくんの顔に押しつけるように揺らす)
ぁ...っ、ん
(久しぶりに直接触れる舌は、ヒリヒリするクリに敏感に感じて、ほんの少しフルフルと震わせただけでも蜜が溢れ)
(あっくんの、おっきく上を向いたおちんちんが縦筋を摩ると、その柔らかな肉質を身の中に入れたくて溢れた愛蜜がおちんちんに纏わりつく)
あっく、ん...おまんこがあっくんのおちんちん欲しいって...っ、お願い、中に挿れて オープンクロッチだと中出ししたら抑えられないよ…オフィスでする時はゴム付でw
中出しおねだりばっかりだけど、今日は避妊してって莉緒たんにゴム付けられてみたいかも
だけどあっくんは我慢できずに今日は生ダメって莉緒たんに中出ししちゃう、みたいなのもやってみたいw
ふふっ、違うだろ…?
今夜はここに来たときからおまんこショリショリされた後におちんちんをおまんこに挿れてもらえるって思って…
剃られてる時から欲しいって濡らしてたんでしょ?
(お腹周りを掴みおちんちんの先を縦筋おまんこの花びらに埋め込むと)
莉緒たんは何もできないからあっくんにされるがままだよ
(ゆっくりおちんちんをおまんこに抜いては挿れてを繰り返す)
(キスをお預けにして莉緒たんの欲しがる開けた口の上に舌を出して先っぽだけチロチロと触れ合って、莉緒たんのお口の中に自分の唾液だけを垂らして) 多分、ゴムは嫌ぁ、生でちょうだいっ!って自分から言っちゃいそうw
だって、生の方が気持ちいいんだもん。
せーし、欲しいし...
キレイキレイした後は、おまんこに挿れてもらえるって思ってたよ...っ、だから、あっくん...っぁん
(抱きつくことも出来ず、ぬちゃぬちゃと音を立てて飲み込むおちんちんを見せつけられ)
ぁ、...っ、あっくんのおちんちんが莉緒の中に出たり入ったり...っ
おまんこが離されないように、っはぁ...ぴったりくっついてるぅ
莉緒のおまんこも、あっくんのおちんちんも...赤く腫れて...エロいねっ
(呼吸が大きく、苦しそうに息を漏らすように)
ぁ... ぁ、っくん...ぎゅってして... っ、
ねぇ...、あっくん、んっぁん
(あっくんの唇が欲しくて、求めるように差し出しても下の先だけしか届かなくて)
ぁ...っ、あっくん...っ、キスしてっ、ん
(注がれるあっくんの唾液を啜るように唇を細めて)
あっくぅん...っ、お願い、いっぱい欲しいよぉ
(焦れる思いに涙をためて、身体全身であっくんを求める)
おまんこも、お口も、胸も、腕も、全部であっくんを感じたいの 莉緒たんは避妊シチュは我慢できない…とw
中でいっぱいせーし出てるの感じるの好きなんだもんね?w
(全部で感じたいって莉緒たんのおねだりにキュンキュンしてしまって)
莉緒っ…可愛いんだから…
(手が使えない莉緒たんの体を抱きしめ首や胸にキスしながらパコパコと腰を振って莉緒たんと愛の交わりをするように求めて)
(脇の下から腕を入れて莉緒たんを抱きしめると揺れる乳房に強く吸い付き)
ツルツルパイパンおまんこしゅごいきもちぃよぉ。
莉緒たん…ハッ…ハッ…ああっ…
(盛りのついた犬のように息を荒くさせて、トロトロおまんこの中におちんちんを入れることに夢中)
莉緒たんのおまんこに赤ちゃん作ろ…?あっくんのせーし、びゅっびゅってしちゃいそぉ
莉緒たんっ…
(舌を絡める深いキスをしながら、莉緒たんを激しく突きまくって) そそwあっくんのせーしが大好きだから。
中にドックンドックンって出されてる時がすっごい幸せなの。
はぁ...ぁ、はぁ...っ、んっ、パイパンおまんこ、気持ちいいね
あっくんのおちんちん全部が感じられるよ
擦れるクリも、気持ちよくて...あっくん、んっ
(抱きしめられ胸の中にあっくんのお顔が埋もれると、膣の奥にあっくんを感じながら、乳首のキスに快感が込み上げ)
ぁ、ぁっ、ん!っ、あっ、くん!あっくん!
ん...っ、ぁぁっ、ん!あっくん、いく...莉緒も、莉緒も!
(激しく求められる膣はあっくんのおちんちんを締め付け、精液を望んで吸い付く)
赤ちゃん...つくる、あっくんの赤ちゃん、つくるよ
せーし、子宮にいっぱいビュってして...っ、いくっ! 莉緒っ…んっ
(強く口づけて口を塞ぎくぐもった声と舌を吸いながら、ピストンが止まり奥に押し込んだおちんちんは莉緒たんの子宮の中にたっぷりと流し込む)
はぁ…だぁいしゅき
(口を離してギュッと抱きつく、拘束してた手錠を外してあげて莉緒たんを自由にしてあげる)
莉緒たんネムネムになってきたよぉ〜 (拘束から解き放たれると、あっくんを両手に持って抱きしめて、長い長いキスを)
あっくん、あっくん...っ大好きだよ
おネムしようね ふわふわになっちゃってきた
莉緒たんあっくんとぎゅーして
繋がったまま寝よ
莉緒たん好きぃ
おネムしちゃいそうだから閉めてもらえる? うん、今夜も朝までこのままずっと一緒だよ
莉緒とあっくんはずっと一緒、好き好き同士だからね。
(あっくんとつながったまま、気怠い身体を抱きしめ合いながら)
おやすみなさい、あっくん。
(瞼にキスをして、よしよしと髪を撫でる)
以下空室 わーん!その能力くやしい…
まさきちー
おつおか月曜日
疲れ具合は?
今日はなーんの日 冬支度はできたん?
プリッツの日は萌言った
(まさきちに抱きついて、首筋に顔をすりすり) 箸の日は?w
いや、まだ
車のタイヤ変えたりダウンジャケット出したりしなきゃ
ぎゅーしていい? 正解!
もやしの日
またまさきちだよん
いーよ!
(ぎゅーされる前に首筋を強く吸って) むう…
ネギの日
これはいつまで続くんだい?w
あっ、また印っ
このーっ、 ちゅぅぅ…
(負けずに萌の首筋に赤い印を付けて) かわいーw
気づいたん?まだ続くよー!
電池の日
恋人の日
だから今日会いたかったんだよう
へへーちゃんとついてる
んうー痛い痛いー
(抱きしめ合いながらベッドに移動してごろんして)
まさきちはスタッドレスにするん?
私は持ってもいないなー
ダウンは出してる 恋人の日なんだ
なんでかなー?
キスしたーい
蕩けるやつ
うん、雪降るとこだからスタッドレスはmust
もう出した?まだ着るほど寒くないっしょ?
今はね、薄い上着で全然間に合ってるよ
朝晩はかなり寒いけどね 今日職場でやったんw
理由はわかんないん
覚えてるうちに!ネタは鮮度が命!
チーズの日もだよ
1111が一番記念日が多いとかでね
遊んだw
ふふー
(まさきの舌をぺろぺろ舐めて、焦らすように舌を入れてく)
(舌先でまさきの舌を見つけると誘うように絡めて)
んっ…は
雪は降るけど路面凍ったり
雪積もったら車乗らないもん
まさきち4日だよね! そうなんだ
全部本当の事だったとは驚き
俺、ただ棒みたいな形の言ってだけだしw
俺はどうしても乗らなきゃならんのです
ん、えっち…ちゅぅ…
(萌の舌を追いかけて、萌の口の中へと舌を差し込み、唾液をたっぷり絡ませて舌を絡めていく) 麺の日
鮭の日
よし羊数えてるみたいだからやめよ
まだいっぱいあるんだよ
ふむ、通勤だ!違う?
まさきちも朝晩あったかくしてね?
んん、ん…っキスしたいってまさきが言ったもん…
(キスしながらまさきの腿に擦るように腰を揺らして)
はぁ…はぅ、寝られなくなっちゃう 麺の日はわかる
鮭の日ってさっぱりわからんw
そうそう
雪降ったら大変よ
あ、そうそう、4日だよ
(萌の舌を口外に誘い出すと、唇で挟み、滑らせて、舌を絡め)
ん、柔らかい…、唇も舌も…
手でしよっか? 私もわからんw
4日よねー
よかった
んーん
(舌を抜いて唇を離すとがばっと抱きつき耳元で)
指じゃやだから我慢するう
(抱きついたまま、深呼吸を繰り返し)
落ち着くよー、まさきちの匂い
もう萌の部屋にも慣れた?
まさきちが慣れたなら次違うとこ行こね 解説してくれるかと思ったら、わからんのかいっ!w
会えそう?
(唾液で濡れた唇を中指でなぞり、反対の手で背中をポンポンして)
ふふーw
指じゃ嫌だってなんかエロい
うん、慣れた
基本、萌ちんの匂いだしね だってポッキーとプリッツの日しか知らんもん
そのまさきちのツッコミね
夏のキンチョーの長澤まさみと
松尾スズキのCMのツッコミみたいで最高w
もっちろっんデース
お祝いさせてね
時間おかしくない?
早くない?絶対おかしい
まさきちと会う日だけおかしい
(ぶーぶー言いながら腕を取って頭を乗せ)
久しぶりの腕枕
慣れた?よかったー
じゃー今度はどこかデートにしよ そうなの?
キンチョウのCMがどんなのかわからないが、最高なら良かったぜーw
わーい、やったー
プレゼントくれるの?
おかしくないよ、時間の長さは一緒だよw
(萌の髪を撫でながら)
じゃ、次は旨いもん食いに行こーぜ
そういうスレがあるかわかんないけど
さあ、そろそろ寝るかーー
今日は〆を頼もうかな
これで行くね
今夜も萌のベッドで眠らせてな
大好きよ、萌ちん
おやすみなさーい もっちろん♪
何にしよっかなー
えーおかしくない?
ほんと?納得いかない
もうだいぶたつけど納得いかないw
だいぶだってもまさきちが大好きってことだー
(髪を撫でてもらってへらへらしながら時計をにらむ)
旨いもの?やったー
楽しみにしてる
また会いに来れる日は伝言するからね
(リモコンをぴっとしてまさきの唇に軽く触れ)
おやすみのキス完了
(起こさないように手で顔に触れたり肩に手を回して抱きついて)
おやすみ、まさきち
【以下、穏やかな時間流れる静かな空き部屋】 >>778
奈緒ちゃん!
お邪魔しまーす♪
嬉しいな、
(今、どんな格好?優美は、お風呂から上がって、ブラは、してないの…ショーツはね、Tバックはいてるよ。スウェットトレーナーの上下でベッドの中)
奈緒ちゃん、ホントに我慢出来たの、触ってないの? ただいま、優ちゃん…
今、仕事からかえって玄関にへたりこんでた…だめ…もう限界だよ
コート脱いでパンスト脱いで…
パンツのなかぬるぬる 奈緒ちゃん、大丈夫?
ちょっと落ち着いてからにする?
お風呂入ってもいいよ。
それとももうすぐにして欲しいの?
どうして欲しいかちゃんと優美に教えて!
優美は、奈緒ちゃんにもう一度コートだけ着て欲しいの…、コート着た奈緒を脚開かしてコートの中に潜り込んで奈緒のヌルヌルのおまんこ、しゃぶりつきたい…。 だめかも…我慢の限界だよ優ちゃん
ちゃんと言う事聞いて奈緒触ったり弄ったりしなかったよ
優ちゃんの言うこと聞いて脱いだコート着たよ
優ちゃん、お部屋に連れてって奈緒をいいこいいこしながら可愛がって 奈緒、まだダメ!
イクの我慢して!
お部屋に連れて行くからね奈緒ちゃん、優美に身体預けてね♪
ベッドに寝かせてあげる。
でも、コートの中潜り込んだら奈緒直ぐイッちゃうね?
どうする?おまんこ少しだけ舐めてみるね。
我慢出来るの?
我慢出来たらもっと舐めるよ。 優ちゃん、奈緒のパンツ汚れてる?
びちゃびちゃでしょ
脱がして見て…おまたいっぱい開くからおまんこどうなってるかよく見て あんまり激しくされたらすぐいっちゃうよ、きっと
はぁはぁ…舐められたい…
気持ちよくなりたいよ 奈緒、どうしちゃったの?
もう奈緒のおまんこ、ビショビショになってるよ!
やらしい子!
そんなに脚拡げて優美に見てもらいたいんだね♪
奈緒のおまんこ見てるよ!
グショグショのHなまんこ堪らないね、
舐めてあげるから、感じる声聞かせて! >>785
奈緒ちゃん、凄いよ…
どうしたのそんなに我慢してたの?
かわいいね♪
優美もめちゃくちゃ感じてるの…。
奈緒ちゃんたまらなく好きよ♪ 奈緒のえっちなとこ優ちゃんに見せたくて見て欲しくて…
見られるとそれだけで感じちゃうの
もう奈緒のおまんこグショグショなんだ…こんなに濡らして恥ずかしいよ…
はぁはぁ…ゆっくり舐めてね
いっぱい…優ちゃん…ずっとされたかったの >>787
だって優ちゃんに言われたから守りたかったの
奈緒だけじゃなくて優ちゃんにも気持ちよくなって欲しいよ
えっちな優ちゃん見ると奈緒も興奮しちゃう
優ちゃんのおまんこも見せてね かわいい奈緒。
ゆっくり愛してあげるから感じてね♪
クリは、まだよ!
クリは、舐めてあげない、後でね。
おまんこ全体ゆっくり舐めてるよ。
そしておまんこの中に舌出し入れしてるよ。
気持ち良くなって!
奈緒どうして欲しいかいっぱい言ってね♪ >>789
奈緒を気持ち良くしてあげたら優美もめちゃくちゃ感じるよ。
優美ももう脱いでヌルヌルになってるよ。 優ちゃん、すごい
奈緒、今クリ攻められたらすぐいっちゃうもん
おまんこくちゅくちゅして欲しかったの
優ちゃんにじっくり見られながらいたずらされたかったよ
言わなくても優ちゃんわかっちゃうんだよ
そう…そうやってゆっくり舐めながら舌を尖らせて入り口をちゅぽちゅぽ…
はぁはぁ…気持ちいいよ…頭真っ白になりそう >>791
うれしい…優ちゃん、奈緒にヌルヌルおまんこ見せて 奈緒のおまんこ、ずっと舐めてたいよ。
そう、舌をおまんこに出し入れして、優美の鼻で奈緒のクリちょっとだけスリスリするけど、イキそうになったら、離れるよ!
ギリギリまでしてあげる。 >>793
奈緒…、優美のおまんこも見てね♪
奈緒のお顔の前におまんこ開いてるよ。
上になって舐めてるよ奈緒、下から舐めて!69で舐め合うよ! 優ちゃんのお鼻が当たるだけでビクッってなっちゃうくらいクリが敏感になりすぎてるの
なんかもどかしくて我慢するのといっちゃいたいのが交差して悶絶しちゃいそうだよ
あぁぁ…いいよぉ…そこ、いいの優ちゃん…
はぁ…うぅっ…いやっ、おまんこ気持ちいいの >>795
優ちゃんのおまんこもこんなにぬるぬる…
奈緒で感じてくれてるんだね
嬉しい…
溢れてるお汁じゅるじゅるさせてね
じゅる…じゅるじゅる…ペロペロ… 奈緒…、もう少し我慢して!
ね、乳首どうする?
舐めようね奈緒直ぐに乳首固くするでしょ?ほらもう固くなってる…奈緒の乳首優美涎でヌルヌルにして舐めて転がしてるよ。
クリ、どうしようか?鼻に自分から擦り付ける?
舌おまんこにずっと出し入れしてるよクリして欲しかったら自分で腰動かして優美の舌求めて! >>797
奈緒、舌動かさないで!
優美が腰振って、おまんこ擦り付けるから。
気持ちいいよ、あんっ、奈緒の舌気持ちいいっ、いいのっ。 あぁん…乳首もいつもより感じるよ
ずっと立ちっぱなしだよ
優ちゃんの舌の動きが絶妙でいつもやられちゃう
もう自分で腰動かしたら止まんなくていっちゃうよ
自分で動いていくより優ちゃんにいかされたい
いかせて優ちゃん、クリ激しく刺激していかせて >>799
はいっ…舌先立てて優ちゃんの動きにこたえるよ
優ちゃん、気持ちよくなって
やらしい優ちゃんを見せて 奈緒、優美の舌でイッて!
優美も奈緒の舌でイクよ!
ね、クリ舐め合うよ、めちゃくちゃ舐めて!
優美も奈緒のクリめちゃくちゃ舐めてあげる。舌で高速にチロチロ舐めてるよ!
奈緒の舌いいよ、気持ちいい、あんっ、あんっ、ダメっ、奈緒、もうめちゃくちゃ感じてる。イキそう はぁっ…高速はだめぇ!
いっちゃう、優ちゃん
奈緒も舐めるよ…飛びそうだけどクリ舐める…けど…あぁ…いくいく…
いくっ! うぅ…べちょべちょ…
がくがくしながらいっちゃったよ…
一瞬意識とんだ 奈緒、顔にかけて!
優美もダメ、潮噴く。
もうイッて、舌でイクよ!
あんっ、あっ、あっ、あっ、もういやんっ、イクっイクっイクっあんっ、 優ちゃん…やらしい…
優ちゃんのふいちゃうやつ飲みたい
奈緒、噴いたことないんだ… 奈緒…めちゃくちゃ潮噴いてイッちゃった…。
でもこのまままだ奈緒のクリ舐めてるの…。
ね、奈緒優美にバンドで突かれたいんでしょ?
(奈緒、自分の指、優美のアレだと思ってズボズボして!)
優美連続でイキそう…、奈緒もイッて!
あんっ、ほら奈緒と繋がってるの。
やんっ優美又来るよ… うん…まだ感じる
なんか全身がびくびくしちゃう
優ちゃん、奈緒おまんこ指でズボズボしながらクリ弄るね
はぁはぁ…だめこれ…いったばかりなのにもっと気持ちいい!
優ちゃんに入れられながらいっちゃうよ いく、いくっ!
優ちゃん!いっちゃうよぉ!
うぅ… そうなの、イッたばかりなのに優美もめちゃくちゃ感じてるの…。
優美も奈緒にやられてるの想像して指入れてるよ…。
クリも一緒に触って奈緒に、いかされる
優美もう、奈緒も一緒に、お願い、一緒に又イッて!
あぁん、凄いの。
もう狂いそう。
なおも一緒に 奈緒ちゃん、めちゃくちゃイッちゃった…。
ホントは、もっと奈緒を攻めたかったんだけど、奈緒ちゃんが感じてるの見て、優美もう全然我慢できなかったの。
最初から優美もずっと感じてて、イカないでって自分にも言ってたよ >>814
優美も奈緒ちゃんと繋がりたいよ…。
どうしたらいいかな…? ううん、一緒にいってくれて嬉しい
優ちゃん、大好き!
ねぇ、すっごく気持ちよかったの 昨日も奈緒ちゃん我慢してくれてて、優美もなんとか我慢してたんだよ。
昨日もし会ってたら絶対に我慢できなかったよ…。 でも今日も仕事してても思いだしちゃって…
辛かったよ、だけどそのぶん気持ちよかったんだね
会えなくなるのも嫌だし…仕方ないのかな
優ちゃん、ありがとう
大好きよ 奈緒…、会えなくなるのってどういう事?
昨日の事?
昨日、奈緒の伝言見てね、もう我慢するのやめてすぐにアンに行こうとしたけど、奈緒ちゃんが頑張ってるからなんとか我慢したよ。
ホントその分気持ち良かったでしょ?
優美ももうオナより何倍も気持ち良くなたよ! 違反したり変な事してここに来れなくなったら会えなくなるでしょ
優ちゃんと会えなくなるのは困るから
はぁ…本当に深くいっちゃった
ぐったりしてるけどすごくふわふわしてて気持ちいいよ
ねぇ、優ちゃん… なんだ、そういう事かw
もう…優美、勘違いして変な事考えちゃったよ…。
そうだね、会えなくなるのは、イヤだよ…。
もうホント気持ちいいよ。
奈緒ちゃんたまらなく好きよ。
どういったら優美の気持ち伝わるかな?
とにかく奈緒ちゃんに出会って良かった。
昨日、お月様見てくれたね♪
優美が見てるのと一緒だよ♪ ん?変なこと?
どんな勘違いしたんだろw
でも本当にそうなりたいと思ったよ
うん、昨日も今日も見えたよ
優ちゃんとはそんな離れてないかもね
ねぇ、優ちゃんはずっとひとりなの? >>823
ううん、優美のただの勘違い。もう会えないって言ってるのかと思ってドキドキしたよ。
優美ね、25歳までは、普通に彼がいて結婚も考えた時有ったよ。
でもひどい裏切られたって言うか騙されて、お金もいっぱい取られちゃった。
優美けっこう、若く見られて声とか掛けられるんだよw。でも軽いのイヤだから全然今は、独りでもいいかな?って感じ 違う違う、奈緒が無茶な事言ったからいけないんだよ、ごめんなさい
そうなんだ、でも酷いね…
なんかそういうの許せないよ
てか優ちゃんはリアでは女の子との絡みはあんまりないんだね
普通に男の人とお付き合いしそう 私、化粧品の美容部員だから、女性相手でめちゃくちゃキレイな人とか来るよ。
でも仕事だから、もっとキレイにしてあげたいみたいな感じだけかな?
でもエステで自分がマッサージとかしてもらったら感じてる時あるよ。
男の人は、もし付き合うならうんと歳上しかムリかも。
奈緒ちゃんは? 優ちゃんはリアでも女の人との経験があるのかと思ってたよ
奈緒への接し方やえっちの時のテクニックとか実際経験あるんだろうな…って
奈緒は女の人ばかり好きになるから…
でもすごく好きで仲良しだった子に告白して引かれてからは自分から声掛けたりアクション起こしたりできないんだ 優美、レズ物の動画ばかり見てるから、それで参考にしてるのと自分がして欲しい事するんだよ。
奈緒ちゃん告白したのエライね♪
優美も告白したい人もいたし女の人大好きだけどリアでは、全然ないの。
奈緒ちゃんには、なんでも言えるよ。
こんな自然に言えるの奈緒ちゃんだけだよ。 でも男の人もちゃんと相手できるから優ちゃんはすごい
男の人に抱かれたいとかは思わないの?
えらくはないよ…おかげでもう臆病になりすぎて恋愛できそうにないくらい
だから優ちゃんと出会えてすごく嬉しいの
優ちゃん奈緒のこと可愛がってくれて本当に嬉しい もう優美もいい年齢だし親が結婚しろってうるさいけど当分ないかなw
優美独り暮らしだけどもう親がしょっちゅう来るよ。最近は、来てないけど泊まって行くから、何日も。
近くに住んでるのにねw じゃあ優ちゃんはずっと奈緒と一緒にいてね
いつもわがまま言ってばかりだけど優ちゃんだけの奈緒でいるよ >>829
男の人は、今多分恋愛対象には、ならないかも。友達としてなら大丈夫だけどね。
奈緒ちゃんが、あの時声掛けてくれたから今こんなに楽しいよ。
奈緒ちゃんに伝言したり、会ったり一番楽しいの♪
もっと奈緒の事知りたいよ。
奈緒ちゃん明日もお仕事でしょ?
大丈夫?
優美早起きでしょ?
もう何年も前から4時半から5時に起きるようにしてるの。
早起きして、洗濯やお弁当作って、メイクばっちりするには早起きしなきゃね♪ >>831
私、奈緒ちゃんが優美の事好きなのより奈緒ちゃんの事好きだよ!
だからワガママ言って甘えてね♪ >>832
奈緒は男友達すらいないw
奈緒も優ちゃんが居るから毎日楽しいよ
別な意味で結構辛いけどねw
あんまり個人情報や話せる範囲が狭いからね、ここ
奈緒はまだ大丈夫だけど早起きの優ちゃんは無理しないで
またすぐ会えるだろうし
優ちゃん、早起きしすぎだよ
伝言の時間見てびっくりしちゃう
すごいなぁ…奈緒には絶対無理w >>833
だってすぐ優ちゃん求めちゃうし汚れたままおねだりしちゃうし…でもそれが興奮しちゃうんだけど…
優ちゃんに嫌われないか心配だよ もう奈緒に出会ってから目が覚めたらすぐにおはようの伝言したくて。
奈緒ちゃんが伝言返してくれるの本当に楽しみになってるよ。
奈緒ちゃんに優美がメイクしてあげたいよ。マッサージもしてあげたい。
早起きする分ホント夜がすぐに寝なきゃダメなの。テレビもあんまり見ないし。
週末だけゆっくり起きてるんだよ。 >>835
奈緒が求めてくれるのめちゃくちゃ嬉しいよ♪
だけど毎日会うより我慢して、焦らされた方がより深まるんだよ。
だから奈緒ちゃんも辛いけど優美も我慢してるんだよ。
ホントすぐに又会いたくなるの奈緒ちゃんと一緒だよ。 すぐに伝言返せなくていつもごめんなさい
優ちゃんと違って奈緒はだらしないから朝は余裕ないし、仕事に入ったらなかなかスマホとか眺めたり出来なくて
優ちゃんにメイクやマッサージなんて贅沢だなぁ
是非お願いします
でもマッサージはちょっとやばいなw
絶対抱いてほしくなっちゃうよ
奈緒のこと抱いてくれる?優ちゃん
でも眠くなるでしょ
いつでもおちてね >>838
奈緒ちゃん、伝言は、仕事終わってからでいいよ!
奈緒ちゃん、明日の夜にマッサージしてあげるよ。
日曜日は、リアで友達の誕生日会が有るから会えないかも…。
明日、奈緒ちゃん忙しいかな?
週末奈緒ちゃんお仕事なのにゴメンね。
優美のワガママだね。
奈緒ちゃん、今日は、もう寝なきゃダメだよ。
明日の夜に会いたいよ…。
本当にずっと一緒に居たいけどもう寝なきゃお仕事きつくなるよ。 >>840
奈緒ちゃん、ゴメンね、優美が眠くなって来ちゃった。
おねだり嬉しいけど、今からじゃ、
奈緒を満足させられない
明日たっぷりマッサージしてあげるよ。 わがまま言ってごめんなさい
一緒に眠ってね、優ちゃん
今夜もありがとう
また明日ね
奈緒が閉めるから先におちてね >>842
奈緒ちゃんのワガママ本当に可愛い。
さっきも言ったけどいっぱいもっと甘えてね♪
今日は、もうお休みしようね。
奈緒ちゃんとお話しも出来て嬉しかったよ。
ね、明日又会えたら嬉しいな。
奈緒ちゃん抱きしめて寝るからね♪
おやすみなさい♪
可愛い奈緒ちゃん。 優ちゃん、ありがとう
おやすみなさい
また明日ね
おちます
以下空室になります >>845
奈緒ちゃん、お邪魔しまーす♪
もう着替えた?
ご飯食べた? ただいま、優ちゃん
今着いたばかりだよ
ご飯は職場で少し食べたからもういいかな
優ちゃん、あの伝言はだめw
朝から疼いちゃうよ だって、朝目覚めたらすぐに奈緒ちゃんに会いたくなっちゃったから、奈緒ちゃんのお布団に潜り込んだの。
感じてくれた? 感じるって言うか抑えるのが大変だったよ
職場着いたら濡れてたよ
もう毎日濡れちゃってる 奈緒ちゃんだけが濡らしてないよ…。
優美も濡らしてるよ。
おトイレ行くと奈緒の悪いお手てが優美に延びて来てイタズラしてくるのw
トイレに行く回数が増えちゃったよ。 奈緒のお手てが優ちゃんのおまんこくちゅくちゅするんだ
えっちだ、奈緒w
指を2本交互に動かして優ちゃんのおまんこやクリちゃん弄ってみたいな
溢れてきたお汁いっぱい指で掬ってお口に頬張るの 奈緒ちゃん、ダメよ…
クチュ、クチュしないで…。
優美が奈緒ちゃん気持ち良く出来ないよ。
あぁん、もう優美のおまんこ濡れてるの…
やだ、優美のHなお汁奈緒ちゃんの指濡らしてる…
指舐めるの…?
ダメそんなことされたら感じちゃうよ… いっぱい優ちゃんの欲しいの
クリちゃん弄れば優ちゃんいっぱい溢れてきちゃうの知ってるよ
指をおまんこに入れて掻き出すようにお汁を指で掬うんだよ
それをお口いっぱい頬張るの
美味しいよ、優ちゃん いやんっ、ダメ、奈緒ちゃん、クリは、すぐにイキそうになるからダメっ。
おまんこに指入れて掻き回して!
あんっ、奈緒の指気持ちいい、ねぇ奈緒…、乱れてもいい?
凄い興奮してるの、めちゃくちゃ声も出ちゃう。 うふふ…優ちゃん本当にクリ弱いよね
かわいい優ちゃん
乱れていいよ、奈緒のこと待ってたでしょ?
ほら、また四つん這いになって
おまんこ掻き回してあげる
こうやって丸見えになったアナル舐めながらね
もっと感じたかったら自分でクリ弄ってね 優ちゃん、奈緒の指だと思ってオナニーして
いっぱい声出しながら感じて 奈緒…奈緒、優美のアナル舐めてくれるの?
めちゃくちゃ感じちゃうよ…
四つん這いになって奈緒の指おまんこに咥え込んで腰振ってるの…
おまんことアナル攻められるの堪らないよ…
あんっ、あっ、あっ、いいのっ気持ちいい、いいよ奈緒の舌と指気持ちいいよ…
奈緒おまんこ舐めて!
奈緒のお口におまんこ擦り付けて腰振りたいの。
狂わせて! >>856
いつも奈緒の指と思ってしてるよ!
気持ちいい、声凄い出ちゃう。 優ちゃんのお願いだったら何でもするよ
全部舐められるし優ちゃんの体液はどれも味わいたい
優ちゃんの腰使い…えっち…やらしいよ
ほら、アナルペロペロ舐めてるよ
舌先尖らせてつんつんして…
おまんこも舐めてほしいの?
いいよ、優ちゃん
舌だしておまんこに近付けてるから腰振って擦り付けて >>858
優ちゃんのオナニー見ながら奈緒もオナニーしたい
優ちゃんの喘ぎ声にすごく興奮しそう あんっ、あっ、あっ、あぁんっ。
やんっ、やんっ、やんったまんないの、
奈緒、おまんこ気持ちいいよ!
優美のおまんこもっと舐めて!
グショグショでしょ?
あんっ、奈緒に虐めて欲しい!
お尻ぶって!
痛くして!
奈緒に意地悪して欲しいよ…
お尻叩いて! もっと感じて優ちゃん
ほら…ちょっと強めにお尻叩くよ
じゅるじゅる優ちゃんのお汁啜ってる
んもう…吸っても吸っても溢れてくるね
舌を尖らせておまんこに栓しながらピストンしちゃうね
アナルは指でぬるぬる塗りながら擦ってるよ >>863
今は触らないよ優ちゃんを虐めるの
やらしい優ちゃんを見てるの あぁん、す、すごい!
おまんこ、奈緒の舌でピストンされてるの、それいいっ、気持ちいい、
あんっ、腰めちゃくちゃ動いちゃう。
お尻叩かれるの堪らない。
奈緒に虐めて欲しいよ
もう身体中舐めて欲しい!
キスマーク目立つ所にいっぱい付けて! 奈緒の舌ちんぽいいでしょ
お尻叩くとおまんこがきゅっってしまって舌ちんぽを締め付けてくるよ
優ちゃんのおまんこ、男の人のちんぽ気持ちよくさせそうで嫉妬しちゃう
ほら、もっと叩くよ、ぴしっ!って
奈緒のマークもたくさんつけてあげるね 優ちゃんの全部舐めてあげたい
優ちゃんとえっちしたい… あぁん、そう…奈緒…もっとやらしい言葉優美に言って!
めちゃくちゃ感じちゃう!
舌ちんぽいいっ、奈緒の舌ちんぽ締め付けるよ!
奈緒の舌ちんぽしゃぶらせて!
首筋とおっぱい、太ももにいっぱいキスマーク付けてね! >>867
奈緒ちゃん…
優美も一緒、奈緒の女の記しいっぱい付けて! いいよ、奈緒の舌ちんぽしゃぶって優ちゃん
おまんこは指でズボズボしてあげるね
ほら、優ちゃんのお口に舌ちんぽ差し込んでピストンしてるよ
ちゃんとおしゃぶりしてね
耳をべろべろしたり口に含んだりおっぱいも揉みながら乳首ちゅぱちゅぱして…腋もべろべろ舐めたいな
キスマークつけながらね 奈緒ちゃんの舌ちんぽ美味しいよ…
めちゃくちゃしゃぶってるの。
あんっ、耳も乳首も腋も気持ちいいっ。
耳の穴もいいっ。
もうおまんこ、堪らない…
奈緒の頭手で押さえつけて舌ちんぽ、おまんこの奥に咥え込んで腰めちゃくちゃ振ってるよ
もうダメ、奈緒の顔優美のH汁でもうびしょびしょになってる…
ごめんね、もう我慢が…あぁん、奈緒の舌リアで入ってるよ、もうあんっ、 優ちゃん、もう何回かいっちゃった?
じゃあ深くいっちゃおうか
舌ちんぽクリに擦り付けてレロレロしながらおまんこ指でズボズボするよ
おまんこの中激しく掻き回したり擦ったりしながら…
いってもいいよ、優ちゃん
激しくいやらしくいっちゃう優ちゃんを見せて >>874
はあんっ、それ凄い!
狂うよ…奈緒の舌と指で同時にやられてるの?
あんっ、いく、イクよっ、イクっ、やんっ、いいっイクっ そうだよ
優ちゃんのおまんこ奈緒の指を飲み込んでくちゃくちゃすごい音…
ひくひく絡み付いてすごく感じてるみたい
吸い込むよ…いきそうなんだね
見てるよ、優ちゃん 奈緒ちゃん…
もう何回もイッちゃったよ…
最後のもう本当に凄い感じて気が遠くなって危なかったよ…
失神しそうになっちゃった。
奈緒に、こんなにイカされて感じさせられて嬉し過ぎるよ。 嬉しいよ、優ちゃん
大好きな優ちゃんが奈緒で気持ちよくなってくれるなんて幸せだよ
優ちゃんやらしくて変態だから奈緒まで興奮しちゃって欲情しちゃうし
何しろ今までにないくらいオナニーで気持ちよくなっちゃうの >>877
奈緒ちゃんは、どんな風になってる…
もう感じてるでしょ?
今日も奈緒を可愛いがろうと思ってたのになんかイカして欲しくなって我慢できなかったよ…。
奈緒ちゃんに可愛いがってもらってもうめちゃくちゃ感じちゃったよ…。 >>879
本当にまったく一緒だよ!
奈緒ちゃん優美の気持ち全部分かるんじゃないって思うくらい一緒なの。
奈緒もイキたいでしょ?
マッサージしてあげるからうつ伏せになって!足は開いてね♪ 奈緒は今、上はロンTでノーブラ
下はパンツだけだよ
もうおまんこはぬるぬる…
感じてるけど触ってはないよ
優ちゃんを虐めながらかなり自分も濡らしてた
優ちゃんいっぱい気持ちよくなってくれて嬉しい >>881
よかった
優ちゃんに出会えて嬉しいよ
ずっと一緒に居てね優ちゃん
マッサージって聞くだけでぞくぞくしちゃうの
ねぇ、優ちゃん…くせになりそうで恐いよ 今度は、優美が触ってあげるからいっぱい感じてね♪
優美がうつ伏せになってる奈緒ちゃんの背中指でそっと撫でてるよ…。
うつ伏せの上に重なってほら、首筋から背中舌這わして行くからね。
奈緒ちゃん、身体びくってなってるよ。
今度は奈緒が優美の舌と指いっぱい感じて! 優ちゃん…服は全部脱いだほうがいい?
首筋とか背中は…だめだよ
ぞくぞくして鳥肌たっちゃう >>883
奈緒ちゃん、じっとしてて。
背中舌這わしてお尻から太股の内側も舌這わして指でもすーってなぞってるよ。
太股感じるでしょ?
どうして欲しいお尻突き上げて!
足は開いててよ、さぁ、一気にお尻の穴からおまんこ舐めあげるからね♪
指は、内腿サワサワしてるよ。 >>887
奈緒、まだまだイッたらダメよ!
もっともっと気持ち良くしてあげるからね。 はぁはぁ…優ちゃんだめっ…
背中もお尻も太腿も気持ち良すぎるよ
優ちゃん虐めてた興奮もあって身体がめちゃくちゃ敏感だよ
あぁ…だめっ…
アナルからおまんこ…
舐められたら…舐めて優ちゃん
いっぱい奈緒のこと舐めて気持ちよくして ほら、奈緒も優美みたいに優美の舌におまんこ押し付けて腰振りなさい!
その前に奈緒の足の指も全部舐めてあげるからね。
優美も奈緒の全部舐めたいからね♪ 優ちゃんが奈緒の足の指舐めてる…
気持ちいいけど…でも嬉しいよ
いぃよ、優ちゃん
感じちゃう
はぁ、優ちゃんの舌ちんぽも欲しい やらしい、優美の舌ちんぽ、欲しいの?
どうしようかな?
じゃあ、仰向けになって!
ほら奈緒ちゃんの目を見つめて奈緒の舌と優美の舌絡め合うよ!
激しくキスしてあげるから目を閉じちゃダメよ、目を見てキスして!
優美目を見てキスするのが好き。
それから首筋からおっぱい又優しく舐めて行くからね。
何、奈緒の乳首又直ぐに固くなってるよ。舐めて噛んでよがらせるよ。 優ちゃんのがほしい
優ちゃんだけの奈緒の身体全部に愛撫して
優ちゃん…いじめて
うん、ちゃんと優ちゃんの好きなようにキスする
優ちゃんを見つめながら舌を絡めるよ
キスだけで感じちゃう
舌を舌でなぞられるだけで身体が感じるの
奈緒のおっぱい柔らかい?
乳首も舐めながら噛んで…
あぁっ…だめっ 奈緒のおっぱい柔らかくて気持ちいいよ。
おっぱい揉んで指で乳首弾いてるよ。
気持ちいい?
奈緒、足、M字に開いて持ち上げてね♪
優美の舌ちんぽ、ほら奈緒のおまんこベロベロ舐めてるよ。
まだ中には、入れないからね。
舌でおまんこの周り舐めてるの…。
腰動いちゃうね、舌いっぱい感じなさい!
クリも舐めて欲しい?
まだよ奈緒ちゃんとどうして欲しいか言いなさい。
もっと焦らされたい?
舌と指どうして欲しいの? 優ちゃんにおっぱいたくさん揉まれたいの
乳首摘ままれたりあま噛みされたい
足いっぱい開いて持ち上げたよ
優ちゃん、奈緒のおまんこどう?
クリとか割れ目の中とか優ちゃんの好み?
優ちゃんに気に入られたいよ
いっぱい見られながら舐められたい
優ちゃんの舌ちんぽで犯されたい
クリもおまんこもアナルも焦らしながら可愛がって 割れ目の中がぐぢゅぐぢゅ…
優ちゃん…舐めて綺麗にして 優ちゃん、寝ちゃったかな
今夜も会えて嬉しかったよ
また明日もお仕事頑張ってくるね
おやすみなさい
以下空いています >>899
奈緒ちゃん…ごめんなさい♪
どうしようかって思ってたの…。
気付いてくれて良かった…。 優ちゃん、起きたら絶対に気にしちゃうから覗いてたら案の定起きてあたふたしてた だって…、奈緒ちゃん、せっかく気持ち良くなってイキそうだったでしょ?
本当に失礼な事してしまって…。
奈緒ちゃん…許してくれるの?
優美の事キライにならないでね…。 >>902
本当に軽くパニックになっちゃったよ…。
奈緒ちゃんにとにかく謝らないとって伝言して、良かった…。 奈緒はね、優ちゃんがすごく気持ちよくなってくれて何回もいってくれたでしょ
それで奈緒も感じてすごく満足なの
だから大丈夫だよ
優ちゃんを嫌いになんてならないよ
優ちゃん、奈緒のことすき? >>904
そんなに気にしなくて大丈夫
時間が時間だもん、仕方ないしお互いにあり得る事ってわかってるでしょ
だから大丈夫だよ優ちゃん 良かった…。
奈緒ちゃん、大、大好き!
奈緒ちゃんに何度もイカされてもう本当に失神しそうになってたからヤバいとは、思ったんだけどやっぱり気持ち良過ぎて寝ちゃってたの…。 >>907
だから奈緒も満足なの
優ちゃんが気持ちよくなれば奈緒も気持ちいいんだよ
私ばっかりって優ちゃん言ってたけどそうじゃないよ 優ちゃん、奈緒も眠くなったから一緒に寝よ
朝まで一緒にいて >>908
やっぱり、優美とおんなじ気持ちでいてくれてるんだね♪
優美も奈緒ちゃんが感じてるの見て気持ち良くなってるよ。
今日、朝いつものように早く目覚めちゃったからね、もう一度寝たけどぐっすり寝れなかったもん。
奈緒ちゃんの事想って、お昼もレズのマッサージする動画見てたよ…。
最後、お互いのおまんこ擦り付け合ってイクやつ。貝合わせって言うんだって…。 >>909
奈緒ちゃん、明日もお仕事だもんね。
優美、今日奈緒のお布団で一緒に寝るよ♪
朝まで一緒に横で寝るからね♪
奈緒ちゃんをきつく抱きしめて寝るよ♪ また動画の事とか聞かせてね
おやすみなさい、優ちゃん
電気消しますね
優ちゃん、お部屋閉めておいてね
先におちます >>912
奈緒ちゃん、横で寝るよ♪
ありがとう♪
大好きだよ!
くっついて寝ますね。
落ちます。
以下空室。 >>914
奈緒ちゃん、やっと会えた!
お邪魔しまーす!
とにかくくっつくよ♪ 優ちゃん、会いたかったよ
ねぇ、脱いでいい?
脱がして優ちゃん…
奈緒もう…みて もう…、奈緒ちゃんたら…。
良いよ、脱がしてあげる♪
奈緒ちゃん、もうすごい、ぐっしょり!
優美ももう…熱くなってるよ…。
奈緒ちゃん、きつく抱きしめてるよ。
抱きしめてキスしてるの。
舌いっぱい絡めてそして優美の指、奈緒のぐっしょりのアソコ触ってるよ。
もうすごい濡れてるね♪ >>916
奈緒ちゃん、この前は、本当にごめんね。
会って謝りたかったの。 うん…帰り道ずっと濡れて溢れてるのがわかったの
優ちゃんに早く会いたくて伝言もしないでアンシャンテに駆け込んじゃった
はぁ…ちゅっ…
優ちゃんに舐められながらいきたい
汚れたままでごめんなさい >>918
全然気にしてないよ
優ちゃん…奈緒は優ちゃんが好きよ 奈緒のぐっしょり濡れてグショグショのおまんこ優美の指入っていっちゃうね♪
奈緒のクリちょっとだけ舐めてあげる。
奈緒ちゃん、すぐにイキそうになっちゃうからちょっとだけ舐めるよ…。
もう一方の指で乳首優しく転がしてるよ。
奈緒、好きよ!
ずっと舐めていたい…。
キスもずっとしていたい…。
奈緒ちゃん、好き。 >>919
奈緒ちゃん、優美も奈緒ちゃんに会ったらもう直ぐにイキそうになってるよ…。
はぁ…、奈緒、優美をいっぱい感じてね♪ はぁはぁ…優ちゃん…気持ちいいの
ずっと優ちゃんにしてほしかったの
あぁん…クリだめぇ…ビリビリ感じちゃうよぉ
乳首もすごく硬くなって敏感だよ
舐めて…優ちゃん…腰動いちゃうの
汚くて臭くてごめんなさい >>922
優ちゃん、まだいかないで
奈緒を気持ちよくさせて
いきたくなったら奈緒のおまんこに優ちゃんの擦り付けて 奈緒のぐっしょりのおまんこ、優美、大好きよ♪
奈緒のHな匂いも好き。
さぁ、舌感じてね、優美の舌に奈緒のおまんこ擦り付けて!
やらしい腰の動き、優美も感じてるよ…。
奈緒のおまんこ美味しいよ♪
クリもちょっと舐めてるよ。
奈緒、クリ弱いもんね、まだダメよ! >>924
うん、奈緒ちゃんがイキそうになったら優美のおまんこ、奈緒ちゃんのおまんこに擦り付けるよ。
もう少し辛抱するね…。 あんっ…うれしいよ優ちゃん
優ちゃんが奈緒の汚れたとこちゃんと舐めてくれて…
舐められてるとこ見ながら興奮しちゃって腰ふってるの…
うぅぅ…はぁはぁ…気持ちよすぎてふるえちゃう
はい…がまんがまん… >>926
もう、激しくされたらすぐいきそうだよ
優ちゃんと一緒にいくの
ぬるぬるのとこ擦り付け合いながら今日はいきたいよ 奈緒のクリ大きくなってきたね…、舌、速く動かして舐めてるよ…。
いっぱいお汁溢れて来てる。
クリ吸ってあげる。
奈緒気持ちいい?
感じて!奈緒、優美の舌クリで感じて!
指おまんこに出し入れしてるよ!
声出して!どこ気持ちいいの?
ほら、奈緒、 あぁぁ…優ちゃん、クリ気持ちいいよぉ
あん、あん…おまんこもすごい気持ちいい…
もうだめぇ
クリ…クリ…吸ってぇ
はぁはぁ…優ちゃん…優ちゃんのおまんこほしい…
早く…奈緒にすりすりして >>928
いいよ♪
奈緒ちゃんがイキそうになったら言ってね、優美のおまんこ擦り付けるから。
擦り付け合ってイコうね。 >>930
奈緒、クリ吸って舐めあげてるよ。
もうダメ、優美もイキそう!
奈緒のおまんこに優美のおまんこ擦り付けるよ!
あぁん、凄いの、気持ち良過ぎる!
奈緒も擦り付けて!
あんっ、あんっ、あっ、あっ、いいっ、気持ちいいっ!
奈緒ももうイク?
一緒にイッテ!
優美もうイクよ!
腰振って擦り付けて優美イクっ! あぁ、すごいよ優ちゃん
奈緒も夢中で腰動かして擦り付けながらあんあん言ってる
奈緒ももういく
いくよ…いくっ!
優ちゃんに擦り付けながら…いく! 奈緒、イッた?
奈緒のおまんこに優美のおまんこ擦り付けて優美、めちゃくちゃ感じてイッちゃった…。
凄いの、もうヤバいくらい感じちゃった…。
奈緒ちゃんも感じた? はぁはぁ…息つまる…
足ぴんってしながらいっちゃったの
我慢したぶんめちゃくちゃ気持ちよかったよ
ちょっとぐったりしちゃってる 優ちゃん、わがままきいてくれてありがとう
優ちゃんにずっとしてほしかったの
ごめんなさい >>936
優美も、イクとき頭が真っ白になっちゃった!
フワフワしてるよ。
抱き枕に擦り付けて奈緒のおまんこ…いっぱい感じた…。
奈緒、好き! 奈緒も優ちゃん好きよ
もう優ちゃんにはまってる
いつもいつも可愛がってほしいの >>937
奈緒ちゃんがして欲しいこと優美に言ってね♪
優美、喜んでしてあげるからね♪
奈緒ちゃんがいっぱい感じてくれるの嬉しいの。
優美ね、前は、自分がいつも受け身で感じさせられるのを想像してオナして感じてたんだけど、奈緒に出会ってから感じさせるのが凄い感じるようになったの。
奈緒をいっぱい感じさせるのが優美もいっぱい感じちゃうよ! ありがとう、優ちゃん
いつもいつも優ちゃんは奈緒のわがまま聞いてくれてついつい甘えちゃうの
本当に優ちゃんにしてもらうのが大好きでいつも想像して濡らしちゃうんだよ
はしたないよね
優ちゃんがそう言ってくれるのは嬉しいけど優ちゃんもおねだりしてね
奈緒も優ちゃんのこと気持ちよくするからね
あ、明日ねお休みなんだけど会社の用事で朝から出かけるんだ >>939
奈緒ちゃん、いっぱい可愛いがってあげるからね♪
いっぱい甘えてね♪
今度はゆっくりお話しもしたいな!
奈緒ちゃん、優美、そろそろ眠らなきゃ…。
今日は、奈緒ちゃんのお部屋で眠るね♪
このまま奈緒にくっついて眠るね♪
奈緒ちゃん、好きだよ♪
又朝にちょっとイタズラしてから帰るね♪
おやすみなさい♪
もう落ちるね、奈緒ちゃん、閉めてね。 >>941
せっかくのお休みなのにゆっくり出来ないの?
疲れ貯めないでね♪
又明日伝言するね。
奈緒もしてね♪ ありがとう優ちゃん
きっとまた甘えちゃうよ
明日もお仕事頑張ってね
おやすみなさい
おちます
空きになります 次スレのご案内です
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奈緒ちゃん!
ハイっ、カプチーノの持って来たよ♪
温かいの優美も一口奈緒ちゃんの飲んじゃったw! ありがとう、優ちゃん
いただきまーす
ふぅ、寒いから暖まるね
なんか本当に寒いね
今日もお疲れさま優ちゃん この前、奈緒ちゃんから伝言なかった時凄く心配したよ。
そして昨日、奈緒ちゃんから伝言来たら今日までガマンしようと決めてたのにアンに行っちゃった。
前、アンで眠っちゃってゴメンね…。
寒いから奈緒ちゃんにくっついてるよ♪
奈緒ちゃん会いたかった…。
(奈緒、もう濡れて来た…。なんか直ぐにイキそう) もう、優ちゃん心配しすぎw
奈緒だって来れない時あるよ
そんな心配してたら疲れちゃうよ?
寝ちゃうのは早起きなんだから仕方ないでしょ
奈緒はちゃんと優ちゃんの事理解してるよ
優ちゃんはお姉さんなんだからしっかりしてw
もう感じちゃってるんだ優ちゃん
弄って奈緒にいくとこ見せて
優ちゃんのいくとこ見たい 今日は、奈緒ちゃんに甘えるよ♪
奈緒ちゃんの舌と指でイキたい…。
奈緒ちゃん、優美の身体を舐めて触って感じさせて。 んもぉ、甘えん坊さんだ優ちゃん
ソファーに座って膝を立てて足開いて優ちゃん
あそこ開いて舐めやすいようにして
寒いけどおっぱい出るまで上着捲るね あんっ、奈緒、優美足開いてるよ。
指で開いてるのおまんこ…、奈緒見て!
もう優美のおまんこすごい濡れてるの。
おっぱいも舐めて!
おまんこ…気持ち良くして! すごいよ優ちゃん…びしょびしょだよ…おまんこ
アナルの方まで垂らしちゃってる
垂れないように…ペローって舐めなきゃね
えっちな匂いだ優ちゃん、やらしい
舐めてから指でくちゅくちゅするね
乳首ペロペロしながら…
いっぱい感じて優ちゃん >>952
奈緒ちゃん、やらしい言葉いっぱい囁いて!
優美もやらしい言葉いっぱい言いたい。 優ちゃん…おまんこもアナルもひくひくしてやらしいよ
クリも自分で剥いておねだりしてね
変態な優ちゃん…大好きよ あっ、あんっ、奈緒、もうおまんこすごいクチュクチュ言ってるの…。感じるの…奈緒の指と舌凄く気持ちいいよ。
優美変態なの。
奈緒のお顔の上に跨がっておまんこ奈緒のお顔に擦り付けたい…。 奈緒、寝そべって舌立ててるからおまんこ擦り付けて優ちゃん
気持ちいいとこに擦り付けて
もっと腰振って気持ちよくなりなよ >>956
あんっ、嬉しいよ…。
変態の優美の事好きなの?
優美、奈緒の前で狂いたい… >>959
大好きよ
もっと変態な優ちゃんを知りたいよ
奈緒もそれを見ると興奮しちゃうの
狂って…もっと…優ちゃん >>958
いいの…?優美のおまんこ見て
あぁ…あんっ、奈緒のお顔にぬるぬるのおまんこ擦り付けてるよ…
奈緒の舌をおまんこの中につき入れてるの。
はぁ…気持ち良すぎるの。
あっ、あんっ、あっ、あっ、優美のアナルも舐めて!
ウッ、いいっ、奈緒の舌、おまんこにズボズボして!
やん、感じる、いいっ!
奈緒のお顔優美のやらしい液でぐちゃぐちゃだよ… >>961
見てるよ、優ちゃんのぐちょぐちょおまんこ
舌尖らせて入り口ちゅぽちゅぽしてるの
ほら、アナルにも舌当てなよ優ちゃん
アナル好きでしょ
自分でクリ弄りながら…
もっと奈緒の顔汚していいよ
優ちゃんの愛液いっぱいほしい >>960
奈緒、優美、抱き枕におまんこずっとすり付けて腰振ってるの。
おまんこにタオル食い込ませてるよ…。
乳首も自分でつねってるの。 >>963
気持ちいい?優ちゃん
奈緒を感じていっぱい気持ちよくなって >>962
あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あっ、あんっ、あんっ、奈緒、奈緒、気持ちいいっクリとアナル、すごいの!!
アナルめちゃくちゃ感じるよ舐めて!優美のアナル舐めて!
はぁ…あんっ、クリもうビンビンになってる…。
おまんことアナル両方に指と舌欲しい!
優美狂うよ!
奈緒の舌と指でもうダメ、狂うの。 クリは優ちゃんが自分で弄るの
奈緒はアナルを舌でつついたりペロペロ舐めながらおまんこ指でかき回してあげるよ
優ちゃん…感じる?気持ちいいの?
どこがいい?
奈緒に教えて >>964
もう凄すぎるよ…。
やらしい腰ずっと振ってるよ…。
お尻、奈緒ちゃんに叩かれたい!
好きな人に虐められたい! いいよ、叩いてあげる
初めは優しく、だんだん強くぶつね
ほら、変態優ちゃん、もっと感じちゃいなよぉ…
いっちゃってもいいんだよ >>966
感じ過ぎてる…、奈緒に舐められてるのずっと想像してるよ…。
おまんこ奈緒の指と舌でぐちゃぐちゃにされてるの。
堪らないよ…。
アナル舌でペロペロされてるの、
あんっ、もうずっとイキそう。
耐えてるのもっと奈緒を感じたいの リアで優ちゃんの舐めたいの
いっぱい虐めていかせてあげたい
舐めて弄ってたくさん気持ちよくさせてあげるね優ちゃん
指ピストン速くするよ
ピチャピチャ音させて激しく…お尻叩きながら…ほら、感じて優ちゃん >>968
あ、あんっ、、奈緒…イッてもいいの?
ガマンしなくてはしたなくイッてもいいの?
奈緒…あんっ、気持ちいい!
痛いの気持ちいいの。
やんっ、奈緒のお顔の上で奈緒の舌クリ当てて、奈緒の指でイッていい? いいよ、優ちゃん
我慢しないでいきなよ
奈緒、下から優ちゃんがいくの見ててあげる
ちゃんとクリに舌が当たるように動いて…お尻叩かれながらいくんだよ
いって、優ちゃん >>970
あんっ、奈緒…奈緒!
優美狂うよ奈緒の指ピストンと舌であっ、あっ、もうイクっ
リアでイクっ、イク、やん、奈緒、いくっ!
いくっ、奈緒…好き!いくっ! >>974
奈緒…、お願い!優美の顔に跨がって、奈緒のおまんこも擦り付けて!
お願い!
もう優美奈緒のおまんこが欲しいの!
奈緒のおまんこめちゃくちゃに舐めたい! ねぇ、優ちゃん
奈緒ね、このぐちゅぐちゅおまんこに奈緒の擦り付けたい…やらしいんだもんだめ? >>976
あんっ、して!
奈緒のおまんこ優美のおまんこに擦り付けて!
もうおまんこ奈緒のおまんこ欲しいの!
優美のに擦り付けて! ぐちゅぐちゅで気持ちよさそうなんだもん
奈緒のももうかなり濡れちゃってるから…
こうやってあてがって…腰くねらすの…
あぁ…すごい…
ぬるぬる滑って気持ちいい…優ちゃん 凄い!優美のおまんこと奈緒のおまんこもう凄すぎるよ!
めちゃくちゃ感じる。
もうおまんこ奈緒のもぐちゃぐちゃ言ってる!
腰振って!
おまんこめちゃくちゃ擦り付けあってる! クリもくっつけておまんこ擦りあわせて…優ちゃんを感じながら気持ちよくなってる
はぁはぁ…たまんない…ぬるぬるしてやらしい音くちゅくちゅして…
あぁっ!優ちゃん、いいの…気持ちいい…
やぁっ、だめ…だめっ… もう優美もずっとイッてるの続いてるみたいにずっと気持ちいい。
奈緒もイッて!
やらしい音させて感じて!
奈緒、優美を感じて!
イッて! いくよ優ちゃん…
あぁっ!いっちゃう
いくいくいく…いくっ! >>981
優美も一緒に又イクっ。
一緒にイクっ、いくっ。 はぁはぁ…いっちゃったよ
優ちゃん…気持ちよかったよ 優ちゃん、ぐったりかな
ゆっくりぐっすり眠ってね
疲れたよね、お休みゆっくり休んで疲れを癒してね
奈緒は明日と明後日は来れないよ
明日は伝言もできないかも知れないけど心配しないでね
ではおやすみなさい このスレッドは1000を超えました。
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