【雑談】私の部屋へようこそ♪ 278戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 277戸目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546696932/ >>150
あ、了解しました
それじゃ麻那さんが>>150にレスして、俺がそれにレスして
おしまいって感じですか
本当に今夜はいろいろ勉強になりました 相方さんは初めから強引でしたよ。
1度目のデートで泊まっていきなよ、的な。
お酒飲んでたから、キスしたらもうそのあとはお約束通りの流れで。
彼氏さんとは、元々付き合うことすら私は拒否ってましたから、時間かけてゆっくりゆっくりひとつずつでしたね、今思うと。
修平さんもそんな感じかな?
小学生の時からおっぱい大きいのは、それは。。見ちゃいますよね?(笑)
童貞くん、感じちゃう?
あぁ、もうでももうそろそろ限界。
彼氏さんにはフェラでいつもの倍返ししたい(笑)
いつも途中で遮られちゃうから最後までして、逝って欲しいな。 なるほどー、強引さも大切っていうけど、愛情が長続きするには
最初に時間かけた方がいいのかなあ
でもそこは難しいですよね。あまりに時間かけたらフラれるかもしれないw
あー、えー、それはやっぱり見てましたw
体育の着替えは6年まで男女同じだったんで、それはやっぱり横目で
おっぱいをチラチラ見てw
それですぐ前がピンピンに硬くなって…w 初オナもまだでしたけど
はい、感じちゃって…麻那さんと対照的に眠さが吹っ飛んでしまいましたw
そんな、フェラの倍返しとかまたそんなエロいことを…もう本当に前がガチガチです
彼氏さんと違って子供ちんちんなんで、すぐにイッてしまいますが…
うーん、麻那さんにはもうちょっとお話を伺いたいです
よければまたお会いしてもらえませんか?
大人の伝言板とかで待ち合わせして…麻那さんがよければですが 寝落ちされたみたいですね。それではこっちも落ちます
明日、大人の伝言板で麻那さん宛てに伝言しておきますね
もし麻那さんが今回だけで終わりの方がよいのであれば
伝言にお返事はされなくても大丈夫です
【以下、空室です】 いきなり自分の部屋に連れてくるなんて、自信満々ね敦史さん(笑)
ひと通りお部屋見せてもらっちゃおうかなー。 そうですか?
大した部屋じゃないですけど、泊まってってください。
でもそう考えたら豪華なホテルとかの方がよかったかな…
でもお出かけ先より自分の部屋でイチャイチャするのが好きかな。 いやいや、豪華なホテルは私も自分を作っちゃうんで(笑)
私もお出かけ先よりホッとできるから嬉しいです。
しかもいつでも人を呼べる部屋を維持できる人って、好みのタイプの中です。 あまりものを置かないでシンプルにごちゃごちゃさせないで生きてる感じですw
棚とかクローゼットとか見えないように仕舞う、みたいなですね。
好みなんて言われると照れますw
眠気は大丈夫ですか?ベッドはセミダブルなんで2人で寝れるかなって思います。
着替えも良かったら貸しますよ。クローゼットの中のもの適当に使ってくださいね。 ではでは、お言葉に甘えて、クローゼットごそごそさせてもらいますね。
えっとー...、この着心地の良さそうないかにも中学か高校の時の体操着、これにしよっと。
(引っ張り出して、見えないところで着替えてきて)
あはっ!みてみて!ゆるゆるー(笑) なんかマニアックな奴を見つけてきましたねwそれでよければどうぞ。
半袖ハーフパンツって感じですね。
イチャイチャしやすい仕様になってるのかな、下着はつけてないとかw
(ベッドに座りジーッと莉緒さんの胸のあたりを見て透けてないか見る) だって初めての人にお部屋にどうぞなんて、それだけでドキドキじゃないですか?
だから私はその敦史さんのドキドキをさらに探ってみたんですよ。
この体操着姿で誰か思い浮かぶ人はいませんか?
初恋の人とか、当時の彼女とか。
(視線を投げる敦史さんから逃げるように背中を向けて、ぼんぽんとベッドの隣を叩いて)
早くーw
眠気はあと1時間後くらいに敦史さんの腕の中に入られたら幸せだなぁ。
もちろんおネムの前ですから...ね? えっとですね…高校のときの好きだった人を思い出しちゃいましたw
髪型をツインテみたいな感じになるともう…w
(ベッドの隣に入って体操着姿の莉緒さんを腕枕して)
あ…これヤバイですね…学生時代の妄想が現実になってる感じ。
(試しに胸に手を置いてみるとふにゅんって柔らかくて)
あっ…(照れてしまう)
あの…キスしたいです。(莉緒さんを見て言う) その好きだった人とはこんなことしてました?
(腕枕の中敦史さんを見上げて、胸の上に置かれた敦史さんの手にドキッと少しだけ身を引いて)
ん...しよ?キス
(敦史さんの方へ首を上げて) いえ、してないです。片想いだったから。
妄想はしてましたけどね。
(指を動かすと服越しに乳首と思われる部分を指で軽く挟んで)
(キスしよ、の言葉に顔を近づけて重ねる)
んっ…ちゅ…んふ…んんっ
(唇を付けるキス…少しずつ舌を入れて)
んっ…あのとき好きだった人と莉緒さんを重ねるなんて…なんか申し訳ないです。
あのっ!(真剣な顔で見つめて)妄想とか昔を重ねるんじゃなくて…その
寝る前に、莉緒さんを…抱きたいです。 あ...ッん
(厚地の服越しに不意に乳首を見つけられて、反射的に跳ねた声を上げてしまい、そのまま唇を重ね、ぎこちなく割って入ってくる舌に先だけ重ねてピチャピチャと水音響かせて)
思い出しちゃった?その片思いだった人のこと。
それともこんな風にしたいって思いながらしたことある?
いいよ、その人と重ねて。
どんな風にしたかったのか教えて? あんまり細かく思い出せないけど…裸が見たくて、肌を重ねて彼女と一緒に気持ちよくなれたらとか
(上に乗ると体操着を胸まで捲り上げ)
初めては彼女としたいなって、自分の部屋で妄想してました。
(自分のパンツを下ろせば、ビンって立ち上がってる自分の性器)
彼女の身体全部を舐めたいって思ったり
(莉緒さんのハーフパンツとショーツに手をかけゆっくり下ろしていく)
いっぱい毛が生えてるのかな、おまんこってどんなのかなって考えたり
(M字に開かせるとじっと莉緒さんの性器を眺めて顔を近づける) 敦史さんのドキドキが感染ってきちゃうよ。
(ぎこちなく体操着を捲り上げられるとブラをしていない胸が露わになり、敦史さんの乾いた掌に収まると指の間に勃った乳首を挟まれ)
好きだったんだね、その人のこと。告白しなかったの?告白もしないで、こんな風に毎晩敦史さんの妄想の中で彼女を自分のモノにしてたの?
(ハーフパンツも下着脱がされると、下半身をさらけ出してM字にされて)
や...っ、見ちゃやだ。電気、消して。
あぁ、でも。明るいから敦史さんのおちんちんもよく見えちゃう。凄く感じてるね。大きくなって、先からお汁も溢れてるし。
いつもそんな風におっきくなっちゃうの? 彼氏がいたから告白に行けなかったよ、意気地なしだよね。あの時の自分な背中を押しに行きたいよ。
電気消したら…いい?
(部屋を暗くしたら、顔が莉緒さんの股の間に収まり…)
ちゅっ…んっ…じゅるっ…ぴちゃっ
(秘部を舐めながら敏感な場所を探す、舌でクリを舐め転がして、肉ヒダの中に舌を割り込ませたり)
今夜はいつもより興奮してビンビンかも…
莉緒さん…
(覆いかぶさるとおまんことおちんちんをぬるっと押し当てて)
莉緒さんも熱くなってる…
(挿入前に縦筋におちんちんを擦り当て肌を重ねて熱を感じ合う)
挿れて…いい? そういう恋って、誰もが持ってるよね。キレイな思い出と憧れで。
私もたまに夢に見て朝起きて幸せな気分になれるよ。
ん、暗くして...きて。
(M字をさらに両手で広げられて、腰を浮かせるように敦史さんの舌を受け入れ)
...ッ、ぁっ、ぁん
(ビクつく腰を押さえられて肉ヒダの中を舌で掻き分けるように何度もなぞられると痺れるような快感が背筋を這い上がって)
聞か、ないで...っ。欲しいっていってるの分るでしょ?
その時の思いをぶつけてくれていいから、全部私に預けて。 うん…ありがと莉緒…
(ぎゅっと抱きしめると、莉緒さんの耳元で)
好きだよ…莉緒…
(顔を見て股の間にあるおちんちんを肉ヒダの内側に当てる)
痛かったら言って…いくよ
(ぶちゅっ…と暗い部屋に濡れた音で男と女の身体が1つになる)
んっ…莉緒…入った…わかる?
(ゆっくり腰を振って、ぱちゅぱちゅって音と大きな存在感のおちんちんを中で動かして)
気持ちいいっ…
(キスをしながらベッドの上で莉緒を求める、パンパン…と激しく腰を叩きつけて) っぁ!ん
(入っていく瞬間、グッ押し込めてくる圧に思わず声を漏らして、敦史さんの肩にしがみつく)
ぁ...っ、ぁんん
(キツいと感じて身体が強張るのを、敦史さんの語りかける優しい声が和らげてくれて、少しずつ奥へと分けていく)
ん...っ、分かる、分かるよっ、
(少しずつ広げられる中で敦史さんにまとわりつき、包み込んで、抱きしめられるように私も抱きしめる)
気持ちいいっ...敦史さんっ
(しがみついて離れないように、手も足も敦史さんを求めて伸ばして、唇も舌も敦史さんを求める)
はぁ、っ、ぁつしさん...っ、すき、大好き はあっ…はぁっ…莉緒…りお…っちゅ
(手をぎゅっと恋人繋ぎで掴み、揺れる胸に口を付けて欲しがるように強く吸い上げる)
(強くした後は優しく舌の上で転がし)
(下半身側では熱烈に莉緒の身体がおちんちんを包んでくれる快感を欲しがり打ち付けている)
ずっと離さないよ莉緒…君と一緒にいる
そばに…だから俺のものになってくれ…
莉緒…君の中に…出したい…
受け止めてくれるね?莉緒への想いが溢れそうになってる…
妊娠しちゃうかもしれない…ううん…莉緒を妊娠させたい…だから中に出すよ 一緒にいこ…
(ラストスパートの激しいピストンで2人で絶頂に駆け上がっていく) (恋人繋ぎの手をぎゅっと握りしめて、敦史さんの落としてくれるひとつひとつのキスに身体が震えて)
はぁ、ぁぁん、っ、っあつし、さん...っ、
(貪るように吸ったかとも思うと優しく含むように愛おしんでくれる。身体をさらけ出して、両腕に敦史さんを抱きしめて、敦史さんと繋がる身体の中もぎゅっと包み込む)
ぁ...ッ、ん!ぁあん!離さないで!離しちゃやっ!
(激しくなる打ち付けに身体を預けて、深く深く求めて腰を浮かせて受け入れる)
ぁつしさん、っ!中に!敦史さん...敦史さんが欲しい。妊娠させて、そのくらい濃いのが欲しいっ、おねが、い...っ!
(ビクつく身体を強く抱きしめあって、2人で絶頂を迎える)
好き...っ! 莉緒っ…今夜から俺だけの莉緒にするよっ…
(ベッドが軋むほど激しく体をぶつけ合って、交わるところが愛液をかき混ぜて真っ白に泡立つ)
莉緒っ…いく…っっ!!!
(莉緒の前で、ぎゅっと目を閉じて口が大きく開き、オスが絶頂して吠えるような顔を見せつけて震え)
(莉緒の中に深く入ったおちんちんが、ぶびゅっ!びゅぷっ!!とはっきら熱の塊だとわかるくらいの多量の精液を膣奥に射精する)
あぁ…
(出している最中、どこにもいかないように、お腹に生命が宿るようにぎゅっと莉緒を抱きしめてびくびく震え)
はぁ、はぁ、はぁ…はぁ…
(汗だくになった2人の身体、莉緒の乱れた髪の前髪を手で整えながら額から唇に満遍なくキス)
すごく素敵だった…莉緒
(繋がったところが熱い…でも離れたくない) (敦史さんの包まれるような抱擁と、それとは真逆の打ち付ける様な激しい熱を送り込まれて、絶頂の中で身体を痙攣させて、何度も中でビクつく芯を嬉しく受け入れる)
ぁあ、中で敦史さんのおちんちんがいっぱい暴れてるっ、そんなに暴れたら、また...いっちゃう...
(収まらない脈動に敏感な膣が反応してまた締め付けてしまう)
...っ、気持ちいい、良すぎちゃって...って、飲み込むように、敦史さんの精液をおねだりしちゃってる。
はぁ、はぁっ...っ、たくさん、ありがとう。全部受け取ったよ。
(息が落ち着くまでキツく抱き合い、快感が過ぎ行くまで意識が遠くなるまでそのまま重なったまま)
このまま、眠っちゃダメ?ううん、このまま眠りたい。 このまま寝よう…莉緒の温もりがないと寝られないよ。
(深く舌を入れて濃厚なキスを求めた後ギュッとして)
重くない…?俺が下になるよ…
(繋がったままコロンと莉緒を上にして)
今夜はありがとう…莉緒に出会えてよかった。
こんな満たされるエッチ…できるなんて…
また会えないかな…?莉緒がいいなら。
(髪の毛を撫でながら眠気を感じ始め体の力が抜けていく、繋がった部分からは白い液がこぷっと漏れ出し始めて) (熱情が冷めた後の脱力で、ゆるりと相手を気遣いながら)
ん...っ、優しいね、敦史さん
(上からゆるりと敦史さんを抱きしめて、おでこをくっつけたまま何度も何度も唇を合わせて)
私も、敦史さんと今日会えてよかった、気持ちよかった。
(敦史さんの首元に顔を埋めて)
また、会いたい...けど。
多分今夜はちょっと気持ちが昂ぶって5割増くらいによく思われてる気がするよ(笑)
ほら、昔を思い出す体操着とか反則技使っちゃったし。
(溢れる白濁が太ももを伝って布団を汚す)
だから、今夜はゆっくり休もう。 反則技なしの5割減したって…きっと莉緒と会いたいっていうと思うよw
じゃ明日、莉緒に大人の伝言板に伝言するから。
それの返事を待たせて…?
返事がなかったら諦めるし…
返事があったらまた莉緒と愛し合ったり…おしゃべりしたりして過ごしたいって思ってるから、いい?
そろそろおやすみしよっか…最後俺が閉めるよ。 ありがとう、そう言ってもらえると嬉しい。
明日ね、ちゃんと読み返して、そして反応したら伝言ちょうだいね(笑)
そしたら、敦史さんの腕の中でこのまま、おやすみさせてね。
今夜はありがとう。お休みなさい。
(敦史さんに、ちゅっと唇を重ねて) うん、伝言して莉緒から返事がもらえるの待ってるから。
遅くなっちゃってごめんね。
でも一緒にいてくれてありがとう、好きだよ
(ちゅっとおやすみのキスを返して)
おやすみ…莉緒
(重みを感じながら目をつぶって眠気に身を委ねる)
以下空き お邪魔しまーす…
ここが莉緒さんの家かぁ。
(初めてくる場所だから気になって仕方ない、いろんなとこを見回してみたりする) いらっしゃいませ、淳史さん。
私の部屋もシンプルイズベストですよ。
敦史さんのお部屋がとっても居心地良かったのは私の部屋と似ていたから。
だから安心して私もご招待しようと思ったの。
ショールームみたいなお部屋にすっごく憧れるんだけど、やっぱり機能性重視になっちゃうのよね。
あー、だからって言ってもあちこち見渡さないで(笑)
今日ぶりですね。
(淳史さんの後ろから抱きついて腰に手を回して)
あと。えーと、ごめんなさい。昨日ずっと淳史さんのお名前間違えてました。 それわかる!シンプルなのがいいよね。
おしゃれより飽きがこなくて安心する感じがいいというか、部屋とか毎日使うものは特にそう思うよ。
おしゃれにするとね、あーもっと使い勝手考えておけば、とか思うこともあったり。
だって気になるもんwクローゼットの中とかw
昨日の夜は…ありがとうね。
(背中に感じる温もり、腰に回された腕に手を添えて)
今日は普段の服装の莉緒?w
うん、名前の件知ってましたw昨日の流れの中でなかなか言い出せずこちらこそすいません
でも伝言で直ってたから大丈夫w気にしてません。 うん、でもその代わり選んで選んで自分のお気に入りだけの物を揃えるの。
淳史さんのお部屋に入った時に「あぁー、同じ部類の人だー」って思ったよ。
(抱きついた敦史さんの背中にぐいぐい頬ずり)
私こそ、ありがとだよ。今日しんどくなかった?
(添えてくれた手を恋人繋ぎに絡めて)
普段着だよ(笑)
明るい空色の開襟シャツに濃紺で小花を散らした膝丈のプリーツスカートで、淳史さんの後ろから抱きついてる。
あーー、名前間違えてたの気がついていてスルーしてくれてたのね。
そういうところ優しいよね。昨日のピロートークの時も優しくて、あそこでまた会いたいなって思ったの。 あー、読み返したらまだ敦史と淳史が混在してる...。
ほんと、ごめんね。
あつし=淳史で今辞書登録したから。もう間違えないよ。
これから、よろしくしてくれる? 同じ部類だったら同棲とか結婚して一緒の家に住む時、部屋のシンプルさとか同じ感覚で決められるからいいよね。
んふふ、2人で住みたいねw
全然大丈夫だよ、むにむにの莉緒を体の上に乗せて夢の中でも幸せいっぱいだったもん。
(手を繋いで振り向いて顔を見て微笑む)
ねぇねぇ、もっと顔見たいんだけど…?
(手を一瞬緩めてクルンと向かい合わせて胸元にギュッ)
何気に服装オシャレだw外から帰ったとこだからか、家の普段着のラフな感じかなーって思ってたw
レスが楽しかったから、名前のこと言うのもアレかなって思って。
よかった…伝言に返事があったからもう嬉しかったよ。
何回も会いたいって思ってくれるように、そんな仲になりたいな。
今夜も寝るまで一緒に居てくれる?
(莉緒さんのベッドを見て、いこ?って小声で誘う)
それともシャワーしてから寝る? >>188
登録ありがとうw
その名前使わないとだから今後もずっとよろしくねw うん、一緒に住んでもすごく馴染みそう。
でも私、ずっと淳史さんにくっついて回ってるかもよ?
今みたいに淳史さんの背中から抱きついて離れたくたいもん。
(いつの間にかくるっと向かい合わせにされて)
あ、ん。もう、そういうところ...。なんで分かっちゃうかなぁ。
(正面でギュッとされて、淳史さんを見上げる)
一応ね、昨日はあんな出会いだったけど、今日は
お外で待ち合わせだったし。
ジャージ姿をずっとインプットされたくないから、さ。
このまま、ベット。いこ? >>190
あつしだとまだ混在しちゃうから、「あつ」で淳史ってなるように登録したよ。
もう間違えないよ。仲良くしてね。 いいんじゃない?2人きりのお部屋だもん
くっついてる時間は長いほうがいいよね。
だって…お互い大好きだしw
(見上げてくる顔が合うと…ちゅっとキス)
えへへ、チューしたかった。これも同じ気持ちだった?w
ん、ちゃんと裸もインプットしてあるよっw
よいしょっ。(ひょいと莉緒を抱き上げて)
(ふわっとベッドに下ろしてあげて見おろすと隣に横になる)
やっぱ普段着のほうが可愛いね。ちゅ…
(じっと顔を見る胸元に目が行き顔が降りていき莉緒と甘い口付けから2人の時間を始める)
んっ…ちゅ…
(少し舌も絡ませて…手をキュッと握り)
はぁ…ヤバ…野獣になっちゃいそ。 >>192
予測変換みたいな登録だね。
うん、もちろんです。 じゃあ、ずっとくっついて歩く。
(見上げたところを唇塞がれて)
うん、同じ気持ち。アンシャンテからずっとこうして欲しかった...ひゃっ!
(抱き上げられて淳史さんの胸の中に。そのまま寝室に運ばれて)
私のベッドもセミダブルだよ。
お布団大好きー。
(すぐそばにいる淳史さんの顔に手を伸ばして)
不思議。いつもひとりで過ごす部屋にこうして誰かがいるなんて。
でも全然イヤじゃなくて、それどころかこうして2人でいるのが当たり前に自然で。
なんで今までひとりで平気だったんだろ。
(口付けて、目の前の淳史さんしか見えなくて)
野獣?...そんな淳史さん、想像出来ないよ? ちょっと用事しててレス今から書くね
もう少し待ってて。 そうだね、むしろ…この先もここで2人で過ごしていたいって考えてる。
これからはこことウチは俺と莉緒の2人で過ごす場所にしようね。
想像できない…?
じゃ…野獣になったとこ見てみる…?
(噛み付くように首筋に強めのキス…当然赤い跡が付き)
莉緒…我慢できない…会えた時から…ずっと
(首元にキスを落としながらシャツのボタンを外して)
莉緒が欲しい…(胸元にもキス…薄桃色の跡が付く)
(ぐっとプリーツスカートにも手を掛ける)
(下ろして下着姿にさせるとじっくり愛してる莉緒の姿を眺めて)
昨日莉緒を覚えちゃったから…こんなに
(上になってズボンを下ろすと野獣になってしまった部分はパンツに大きな山を作って主張してる、それを明るい部屋の中で莉緒に見せる) 淳史さんと私の2人の場所ね?
(唇をいったん離して淳史さんの目を見て)
(その瞳に嘘がないのを確信するとふわっと淳史さんを胸に抱きしめ、首筋に、胸にその印をもらうたびに2人を隔てる服をもどかしく剥がしていき)
電気、消そう?
(欲情を見せる淳史さんにゾクッとして、そんな自分を隠すようにリモコンに手を伸ばしたところを遮られて、その手を左右重ねて頭上で固定されて、視線を外そうとすると口を塞がれて)
ん...っ、はぁ、ぁっ
(ジクっと身体の中心から込み上げる疼きに足をふさぐ) 今日は消さない…全部見せてもらうよ
大好きな莉緒の全部…エッチなとこも、感じてる顔も…イクところも
(手首を押さえながら口づけは自分の女を手なづけて従順にさせるような熱いキス…)
(足がビクッと閉じて反応したのを見つけ)
セックスしよう…?莉緒
(ストレートに愛し合いたいと言うとブラを上に捲り上げこぼれ落ちた乳房を、ぢゅうっ!と欲しがるように吸い)
はぷ…んむ…ちゅく…ぷちゅ
(2つの胸の膨らみの頂上を唇と舌で包み込んでは沿うように舐めて)
(片手はそのうちにショーツの中へ入り込み軽く足を開かせ)
(莉緒の割れ目になってる部分を優しく撫でながら、明るい部屋で莉緒の顔をじっくり観察して攻めてやる) やっ...はッ、ん
(力を込めてもビクともしない男の力を感じて、情熱を込めた瞳で見つめられると吸い込まれるように口を開けて舌を誘う)
ん...ちゅ、っ、ん
(自由になるのは舌だけで、先を伸ばして欲しがって追いかけるように絡めて捉えて唾液を啜る)
ん...セックス、して
(キスだけで蕩けてしまいその目で淳史さんを見つめ、見つめ合ったままたくし上げたブラの中の、固く尖らせたてっぺんを躊躇いもなく含み吸い付かれるとその狂おしい程の甘やかさに初めて視線を外す)
ぁ、っん、、、
(塞いでできた縦筋に、優しく何度も指で摩られると、熱い息を漏らしながら身体の力が抜けていって、その指がもっと欲しくて、腰を浮かせて自分から指をら求めて)
はぁ、っ...っ、淳史、さん。。すきっ、。
きっと、もっと... して。 愛しあお…莉緒…
(肩からブラ紐を下ろし背中のホックをパチっと外すとするすると手際よく胸の下着を外してベッドの下に)
ぬるぬるになってるよ…
(上目遣いで乳房を舐めながら、
割れ目の奥から染み出している隠すことのできない女の蜜を指で感じる)
もう着てるものなんか何も要らないだろ…?
(ショーツを下ろしていく、裏返しになってくるくると丸まるショーツ)
パンツにべっとり…
(クロッチが透明な液体がべっとりシミを作ってて)
んしょ…ふふ
(太ももを押さえて、莉緒の腰を浮かせ)
(明るみの下で濡れた莉緒の女の子の部分をじっくり眺めたり匂いを楽しみ)
ぐちょぐちょになってる…おちんちんが欲しいって…ヨダレが出てるね。
(ペロッと舐めネチャネチャと音を立てて先細らせた舌で隅々までおまんこを舐めて)
おまんこにこんなにおちんちん欲しがられたら…
種付けしてあげないとね…莉緒
(自分のパンツを下ろすと、勢いよくおちんちんが跳ねて昨日よりも大きく長く
オスの象徴を見せつけて、メスに種付けたいのアピールしてる) (形よくふくらむ胸の先も、ショーツに染み付く蜜も明るみの元では隠すことができなくて)
も、やだ...っ
(赤くした顔でさえ隠すことができなくて)
ここが...欲しい、ってなってるの。
昨日あんなに注いでもらったのに、あんなに幸せだったのに、朝になって離れてしまったら淋しくて。
欲しくて欲しくて、会った時から疼いてた。
ぁ...っ!ぁんんっ!
(ヒクつくところに淳史さんの尖った舌が生き物のように這うと、ビクッビクッと何度も腰が跳ね、求めるように腰を押しつけるように浮かせて)
(濡れそぶった割れ目に、先をつけて。こちらを見ながらゆらゆらとなぞるように動くと、それに合わせて自分も動いて)
ぁ...っ、いじわる、っ。
(涙目になって懇願するように)
ヒクヒクして、痛いよ。中に欲しいって、ジンジン溢れちゃう。
(自分から脚を開いて濡れるそこを見せつけて)
んっ...も、だめ。。我慢できないよぉ。 それなら寂しくならないように…莉緒を毎日愛したい…ずっと君のお腹の中に俺がいるように
夜はたくさん莉緒を求めて…君の中に俺の思いをたっぷり注いであげる。
(欲しがり合う2人は言葉で確認することなく互いの性器を近づけあって
おちんちんを莉緒のおまんこに当てて顔を上げて莉緒を見て)
(ベッドの上で体が重なり合うと、お互いのもつ想いの熱さを確かめ合うように
体を1つにして)
莉緒っ…莉緒っ…好きだ…キミがずっと…
欲しいっ…好きだよっ…愛してる…っ
(何度も愛の言葉を伝えながら腰を振る)
(カサ高くエラの張ったおちんちんは莉緒の中をその形を覚えさせ、膣奥をノックすれば
子宮に精子をこれからたくさん注ぎ込むことを知らせる) 淳史さんと離れなくちゃいけない朝でも、ちゃんと私のここが覚えているように、毎日教え込ませて。
(脚を開いてその中心に淳史さんを迎え入れ)
ぁ、ッ...はっ、ぁん
(初めはゆっくり、淳史さんを感じ取って覚えるまでじっくりと膣がその形になって、絡まるように膣壁が淳史さんを包み込む)
っ、...気持ち、いい。
すき間がないくらい、淳史さんを感じてる。
このままずっとこうしていて?毎日ここで淳史さんを感じたい。
(ぎゅっと抱きしめて、肩口に印をつけて)
私だけの淳史だよ?
どこへも行かないでね?
(2人の蜜がたっぷりかき混ぜ合って水音と喘ぎ声が部屋に響く) 形も…大きさも…中に注ぎ込んで明日離れてるときにでもお腹に俺がいるって感じれるほど
たっぷり中に出すから…ね?
ああ…莉緒…いいよ毎日欲しいんだ…俺も
もう優しい男なんかじゃいられないほど…
キミを愛してる…会えばその場でセックスがしたいってほど
莉緒に夢中なんだっ…!!!
(何度も交わってベッドのシーツが汗と結合部から飛び散った液体で濡れた大きな跡ができて)
莉緒…キミと愛し合った証が欲しいよ
妊娠させたい…莉緒のお腹にいっぱい種付けするから…
はあ…はぁ…莉緒…もぅ
(ベッドがきしみガタガタ揺れ、部屋の外にも聞こえそうな激しいセックス…
肌に叩きつける音が速くなり、声のボリュームも増していく) んっ...私も、欲しい。
淳史さんに愛されてるって、その証拠が欲しい。
優しいだけじゃない激しい淳史さんも、狂おしいほど私を求める野獣みたいな淳史さんも全部好きっ。
(ギシギシと軋むほど強く打ち付けられて、少しも離れたくないから淳史さんの腰に脚を絡めて)
種付けして!毎日、淳史さんに注いで欲しい!
淳史さんの熱い精液で私の中をいっぱいにしてっ。
(色っぽい吐息と甘い言葉で耳朶を甘噛みされて、舌と唇とが首筋を這うと、ガクガクと震えながら背筋に快感が走り)
っ、あっ!んっ!はっぁ!
あつ、しさん...っ、ん!いくっ...っ! (2人で叫ぶようにお互いを伝え合って絶頂することを吠えるように言う)
イクよ莉緒っ…!!!ああっ!!
んぅっっっっ!!!!
(ブルッ!!!と大きく震え、強く抱きしめたまま)
(莉緒の下腹部に深くまで繋がりあった最深部で、男性器からびゅびゅっ!!!!びゅっ!!!びゅっ!!と
お腹の奥に叩きつけるように精液を出してぶつけて)
(中に吐き出して重みのある塊になった精液はとくん、とくんと莉緒の子宮の中に流れ込んでいきどんどん熱い精液が莉緒の体の奥に満たしていく)
莉緒…大丈夫かい?いっぱい激しくしちゃったね。
(ゆっくり腰を前後させおちんちんがおまんこの中の感触に包まれてる感触の余韻を感じてる) (ドクッドクッと、子宮に向けて熱が注がれると膣全体でキューっと締め付けて)
あっ!っん!ぁぁん、っ、!!
中に、淳史さんの入ってるっ...っ、んぁ、ぁ
(先程の激しい打ち付けから最奥に突いたまま身体をキツく抱きしめられて、絞り出すような切ない声と微かな脈動が敏感になった身体全体で感じる)
っ、はぁ、はぁっ...っん
(荒い息がゆっくりと穏やかになって、こもっていた力がゆるりと抜けていき、脱力でぐったりと寄り添い)
ん、...気持ちよかった。今夜もたっぷり感じさせてもらえたよ。
(身体の上の淳史さんの重みが幸せで、髪の中に手を入れてよしよしと撫でて) うん…今夜もすごく嬉しいことがいっぱいだったよ。
時間が合えば毎日したい…な?短い時間でも合えたら嬉しいし。
今夜もこのまま寝る?
でもやっぱ上に乗ったままって莉緒が可愛そうで
一旦抜くね…んっ
(ぬるる……とまだ長いおちんちんを抜き取り)
(横向きに並んで寝て莉緒を後ろから抱っこ)
これなら重くないよ。
(莉緒のお尻の下におちんちん、側位でぬるっ…と莉緒のおまんこに挿入して繋がり直し)
はぁ…幸せ…
(腰に腕を回して横向き後ろ抱っこで、莉緒の後頭部の髪の毛に鼻の頭を埋めて
莉緒の匂いを感じて安心する) あ... 凄い嬉しい。
(胸の中にキュッと淳史さんの頭を下げて抱いて)
私も毎日でもしたい、よ。
(照れて恥ずかしいくて、小声で)
時間がないときはキスだけでもいいから、おやすみって言いたいな。。いい?そんなおねだりしても。
(同じ思いが嬉しくてきゅっと抱きしめてると、今まで満たされていたところが急に淋しくなって)
あ...っ、や、離れないで
(すぐにふんわりと後ろから包み込まれて、淳史さんの腕の中で体温と匂いに包まれて)
あっ!わっぁ...や、ん...っ
(違う角度で繋がると、新たな快感が身体を支配して)
っ、はぁ...っ眠れないよ、感じちゃって うん、おやすみって言ったらキスして2人で布団に入りたいな。
イタズラでこんな風にパンツ脱がせて後ろからえいって入れちゃうかもだけどw
さっきと違う体位だから感じちゃった?
ふふっ可愛い…可愛いこと言うから
莉緒っ…すきっ…俺もしたくなっちゃった
(側位で後ろから腰を振っちゃう)
(パンパンってお尻に叩きつける音、おまんこの中は出した精液をおちんちんで愛液と混ぜ混ぜしてエッチなカクテルみたいに混ざり合っちゃう)
このまま2回目…おまんこの中びゅるびゅるさせて…?もういっちゃいそぅ 毎日、2人で笑顔でキスして、抱きしめ合って、こうして繋がったまま眠れたら幸せだね。
淳史さんと、そんな風に過ごしたいな。
あっ...っ、ん。感じちゃ、ぅッ
さっきみたいに激しくないのに、当たってるところが...気持ちいい。
後ろからだから何にもできなくて、ただされてるだけなすごくいやらしいよっ
淳史さんの好きに使ってほしい、私の...っ、あっ
(後ろからキツく揉みしだかれる胸に感じて)
一緒に、いくっ...
(きゅーっと膣を締め付けて、ドクッドクッと射精を欲しがるように絡みつく) そうだね、寝る前に会ってキスとハグで確かめ合っておやすみって言って寝たいな
どっちかのお家のときもあれば、時々ホテルでとかもいいね。
莉緒っ!
(背後から胸を触りながらキュッと揉むと
下半身が脈動して)
うっ…ぁ… (びゅくっ、びゅるっ!て2回目の中出しをして莉緒の手を探して指を絡めて繋ぐ)
もうフワフワしちゃってる、このまま寝よ
寝落ちしちゃいそう…莉緒…しゅき
おやすみ…
(すみません、寝ちゃいそうなんで次で閉めちゃってください、今夜もありがと
また明日伝言でね!それか明日も22時にアンシャンテでも大丈夫だよ) うん、このまま繋がったまま眠ろうね。
淳史さんの2度目の熱も私の子宮に届いてさっきのと混じり合ってるよ。
昨日も今日も離れがたくて、つい遅くなっちゃってごめんね。でもありがとう。嬉しい言葉もたくさんありがとう。
また、明日ね。
同じ時間にアンシャンテで待ってるね。
予定が変わったら伝言して?
あなたの胸の中で幸せに眠ります。
大好き、淳史さん。
おやすみなさい。
(以下、電気を消した静かなお部屋です) あーっと、いらっしゃい?w
ソファに座ってて
ビールでいい?モルツか一番搾りしかないんだけど…
グラスはキンキン
どっちがいい? じゃあ一番搾りもらえる?
何か手伝うことあったら言ってね おつまみどうしよう
冷奴とところてんと、時間もらえたらだし巻き玉子作るけど 奴とところてんで十分だよ
少し座って座って、改めて乾杯しようよ (冷凍庫から冷やしたグラスにビール、おつまみを運んで)
いや、温かいのも食べてもらいたいじゃない
注ぐね、宅飲みだね
乾杯! ありがと
じゃ2軒目の乾杯ー!
奴もところてんも冷たいな
出汁巻き食べたいかもw 一番搾り置いておくね
大将みたく作れないから期待はしないでね?
(その場を離れキッチンで料理をして、香りがたちはじめ) お姉さんの手作りが食べられるなんて、感激だよ
あっいい匂いがしてきた
(ビールの勢いで付いてきちゃったけど、よくよく考えたら若い女の子の家に上がり込んじゃっていいのか?)
えい、ビール飲んじゃえ え?なに?
っと、これはレンチンして…
エプロンするのも忘れちゃってた
お待たせ
お兄さんの口に合うかな
だし巻き玉子と昨日作った肉じゃが適当につまんで?
(座る位置に悩んで、隣にちょこんと床に正座して)
食べてみて?感想は正直に言ってよ? 遠慮なく出汁巻きからいただこうかな
うん、もぐもぐ、出汁がきいててふわふわで美味しいね
塩気もちょうどいい感じ
肉じゃがなんてキラーメニューも作れちゃうんだ!
どれどれ
この甘じょっぱい味がいいんだよ、ご飯がいくらでもいけちゃうw
いやーお姉さん見直したよ、居酒屋で美味しいものが分かるだけあって
普段から美味しいもの作って食べてるんだね、すごいよ! そんなに褒められたら恥ずかしい
お口に合ってよかった
お兄さんが居酒屋に飲み直しに行くはめにならなくてよかった
(ちょこちょことつまみながらビールも呑んで)
お店で食べたのを自分で再現してみるのが楽しくてね
あ、空だよ
どうぞ、ずっと一番搾りでいい? あ、ありがと
うん、一番搾りでいいよ
お姉さんもグラス空になってる、どうぞ
自分で再現で来ちゃうんだから才能だね
俺なんて、無理だもん
なんか、ずうずうしくお邪魔しちゃったけど、迷惑じゃないかな?ちょっと心配で… ありがと
純粋にお店で呑みたかったのならこちらの方が申し訳ないんだけど、ごめんね
昨日擦れ違って今夜もって続いたから、お誘いしようかなって
あぁ勘違いだよね、ごめん、恥ずかしい ごめんなんてことない、とっても嬉しいよ
こうやって手作りのおつまみもご馳走になってるし
ただ、女性の部屋に男がっていうのが世間的にっていうか、ぶっちゃけ襲われちゃうかもしれないじゃん?
お姉さん的に俺なんかが部屋に来ちゃって、嫌じゃなかったのかなって… ちょっと暑い?私だけかな…
(エアコンのリモコンで温度を下げて)
嫌だったら誘わないからそんな心配しないで?
お兄さんも緊張してるんだろうけど私も緊張してるから…
私の部屋に誘っちゃったから、気を遣わせてるよね、ごめんね
他に浮かばなくて 緊張のせいかちょっと暑いかも、下げてもらってありがと
(上着を1枚脱いで)
女の子の部屋なんて入らないからねw
きれいだしかわいい部屋だね
野郎の部屋とは全然違うなあw あ、掛けておくね
(脱いだ上着をハンガーにかけて)
緊張ついでに言っちゃうけど…
いややっぱりやめておく
お店じゃあんなに喋れるのにw 何か気になるな、言ってみてよ
実は俺もお店じゃいっぱい話せるのになって思ってた
こんなこと言うと嫌われちゃうかもしれないけど、俺、お姉さんのこと好きだよ
だから付いてきちゃたんだ
お姉さんが俺のこと好きだったら嬉しいんだけど… あつー
(自分の部屋が他人の部屋のように落ち着かず、手をパタパタさせ)
え?えっと…
終電の時間、大丈夫なのかなって
もうないんじゃないかって、それだとタクシーで帰らせるわけには行かないから…
と、泊まって…行く? (パタパタさせている手を掴むと身体を引き寄せぎゅっとハグして)
(耳元で囁く)
今夜、泊まりたいんだ ん、どうぞ
(と一言絞り出すと、呑み過ぎと緊張のしすぎで硬直して全身心臓のように脈打ち)
(そのままの姿勢で…)
酔ってるからならまだ取り消せるよ
好きって、言葉 取り消すわけないよ、本心なんだから
(顔をじっと見つめて唇を近づけキス)
ははっ、お姉さんも俺も酒臭いね 後出しみたいでずるいかな
私も気になっていたから誘ったから
お酒臭いなんて言わないで
好きだよ
(顔を見つめられると自然と言葉にしてもう一度キスして)
とっても恥ずかしいけどなんだか甘酸っぱい さっき、緊張ついでに言っちゃうけどやっぱりやめておく って言ったけど、あれなんだったの?
好きってことだったら嬉しいな
(もう一度今度は舌を絡ませるキス)
居酒屋であんなに気が合って話が弾むことなかったよ
お姉さんのことが好きだよ
(服の上から胸に手をあて優しく揉みながら) お兄さんにやられっぱなしだなぁ、私
そんなキスされたら答えられない
そうだよ、お兄さん好きだよって…
(私からも舌を絡ませ、頬に手を添えて)
っはぁん、触りながらそんな事言うの?
直に触ってみて… (手を服の下にもぐりこませて)
胸、大きいんだね、着やせするんだ
(ブラのフロントホックを探して指で外し)
柔らかい、指だけじゃなくて唇でも乳房を味わいたいな
お姉さんも俺のこと好きで嬉しいよ
もう一回キスしよう
(何回目か分からない濃厚なキスで唾液が交じり合う) おっきいのは嫌い?
ん、んあ、ぁ…
(乳房を包まれ身体が反応し始め)
何回目?わかんない
何回でもして…はぁ
お兄さん、ずっとこうしたかったの?
(混ざった唾液を飲み込み、濃厚な口づけを繰り返し)
名前、呼びたい おっきいおっぱいは好きさ
こうやってそっと揉むと指が埋もれていく
先端に固くなった突起があるから舌で溶かしたいんだ
名前を言っていなかったね、はやとだよ
お姉さんの名前も呼びたいな
(もう一度頬を手で挟んでキス) ゆいかって呼んで
隼人さん、舌で触れたら突起だけじゃなくて違う場所も溶けちゃう
(火照った顔であなたを見つめて)
ベッド…行く? ああ、唯香いい名前だね
乳房の突起も唯香の恥ずかしいえっちな突起も溶かしてあげるよ
(ハグしながらベッドへ運びそっと押し倒してキスしながら耳元で囁く)
服を脱いで。すべてが見たいんだ、唯香の美しいからだが 恥ずかしい…
(寝室の薄暗い間接照明に照らされながら、服を脱いでいき)
(ブラを外そうとするも手を止めて)
隼人さんが脱がしたい?
このまま脱いじゃっていい?
私の身体を愛でて 唯香が脱ぐのを見ていたい
美しい身体が現れてくるのを見ていたいんだ
(隼人も自ら服を脱ぎ捨てボクサーパンツだけの姿に)
恥ずかしがる唯香がかわいいよ うん…
(身体を起こして、ブラを先にショーツをゆっくり脱ぐと足を交差させて陰部を隠す)
隼人さん、身体すごい
(逞しい身体を手で触れ、裸体を隠そうと抱きつこうとする) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています