【雑談】私の部屋へようこそ♪ 278戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達・仲間とお喋りするなり、恋人を招待して愛を確かめあったり…
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(; .`д.´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`.д´. ;)
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前スレ
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 277戸目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546696932/ おつまみどうしよう
冷奴とところてんと、時間もらえたらだし巻き玉子作るけど 奴とところてんで十分だよ
少し座って座って、改めて乾杯しようよ (冷凍庫から冷やしたグラスにビール、おつまみを運んで)
いや、温かいのも食べてもらいたいじゃない
注ぐね、宅飲みだね
乾杯! ありがと
じゃ2軒目の乾杯ー!
奴もところてんも冷たいな
出汁巻き食べたいかもw 一番搾り置いておくね
大将みたく作れないから期待はしないでね?
(その場を離れキッチンで料理をして、香りがたちはじめ) お姉さんの手作りが食べられるなんて、感激だよ
あっいい匂いがしてきた
(ビールの勢いで付いてきちゃったけど、よくよく考えたら若い女の子の家に上がり込んじゃっていいのか?)
えい、ビール飲んじゃえ え?なに?
っと、これはレンチンして…
エプロンするのも忘れちゃってた
お待たせ
お兄さんの口に合うかな
だし巻き玉子と昨日作った肉じゃが適当につまんで?
(座る位置に悩んで、隣にちょこんと床に正座して)
食べてみて?感想は正直に言ってよ? 遠慮なく出汁巻きからいただこうかな
うん、もぐもぐ、出汁がきいててふわふわで美味しいね
塩気もちょうどいい感じ
肉じゃがなんてキラーメニューも作れちゃうんだ!
どれどれ
この甘じょっぱい味がいいんだよ、ご飯がいくらでもいけちゃうw
いやーお姉さん見直したよ、居酒屋で美味しいものが分かるだけあって
普段から美味しいもの作って食べてるんだね、すごいよ! そんなに褒められたら恥ずかしい
お口に合ってよかった
お兄さんが居酒屋に飲み直しに行くはめにならなくてよかった
(ちょこちょことつまみながらビールも呑んで)
お店で食べたのを自分で再現してみるのが楽しくてね
あ、空だよ
どうぞ、ずっと一番搾りでいい? あ、ありがと
うん、一番搾りでいいよ
お姉さんもグラス空になってる、どうぞ
自分で再現で来ちゃうんだから才能だね
俺なんて、無理だもん
なんか、ずうずうしくお邪魔しちゃったけど、迷惑じゃないかな?ちょっと心配で… ありがと
純粋にお店で呑みたかったのならこちらの方が申し訳ないんだけど、ごめんね
昨日擦れ違って今夜もって続いたから、お誘いしようかなって
あぁ勘違いだよね、ごめん、恥ずかしい ごめんなんてことない、とっても嬉しいよ
こうやって手作りのおつまみもご馳走になってるし
ただ、女性の部屋に男がっていうのが世間的にっていうか、ぶっちゃけ襲われちゃうかもしれないじゃん?
お姉さん的に俺なんかが部屋に来ちゃって、嫌じゃなかったのかなって… ちょっと暑い?私だけかな…
(エアコンのリモコンで温度を下げて)
嫌だったら誘わないからそんな心配しないで?
お兄さんも緊張してるんだろうけど私も緊張してるから…
私の部屋に誘っちゃったから、気を遣わせてるよね、ごめんね
他に浮かばなくて 緊張のせいかちょっと暑いかも、下げてもらってありがと
(上着を1枚脱いで)
女の子の部屋なんて入らないからねw
きれいだしかわいい部屋だね
野郎の部屋とは全然違うなあw あ、掛けておくね
(脱いだ上着をハンガーにかけて)
緊張ついでに言っちゃうけど…
いややっぱりやめておく
お店じゃあんなに喋れるのにw 何か気になるな、言ってみてよ
実は俺もお店じゃいっぱい話せるのになって思ってた
こんなこと言うと嫌われちゃうかもしれないけど、俺、お姉さんのこと好きだよ
だから付いてきちゃたんだ
お姉さんが俺のこと好きだったら嬉しいんだけど… あつー
(自分の部屋が他人の部屋のように落ち着かず、手をパタパタさせ)
え?えっと…
終電の時間、大丈夫なのかなって
もうないんじゃないかって、それだとタクシーで帰らせるわけには行かないから…
と、泊まって…行く? (パタパタさせている手を掴むと身体を引き寄せぎゅっとハグして)
(耳元で囁く)
今夜、泊まりたいんだ ん、どうぞ
(と一言絞り出すと、呑み過ぎと緊張のしすぎで硬直して全身心臓のように脈打ち)
(そのままの姿勢で…)
酔ってるからならまだ取り消せるよ
好きって、言葉 取り消すわけないよ、本心なんだから
(顔をじっと見つめて唇を近づけキス)
ははっ、お姉さんも俺も酒臭いね 後出しみたいでずるいかな
私も気になっていたから誘ったから
お酒臭いなんて言わないで
好きだよ
(顔を見つめられると自然と言葉にしてもう一度キスして)
とっても恥ずかしいけどなんだか甘酸っぱい さっき、緊張ついでに言っちゃうけどやっぱりやめておく って言ったけど、あれなんだったの?
好きってことだったら嬉しいな
(もう一度今度は舌を絡ませるキス)
居酒屋であんなに気が合って話が弾むことなかったよ
お姉さんのことが好きだよ
(服の上から胸に手をあて優しく揉みながら) お兄さんにやられっぱなしだなぁ、私
そんなキスされたら答えられない
そうだよ、お兄さん好きだよって…
(私からも舌を絡ませ、頬に手を添えて)
っはぁん、触りながらそんな事言うの?
直に触ってみて… (手を服の下にもぐりこませて)
胸、大きいんだね、着やせするんだ
(ブラのフロントホックを探して指で外し)
柔らかい、指だけじゃなくて唇でも乳房を味わいたいな
お姉さんも俺のこと好きで嬉しいよ
もう一回キスしよう
(何回目か分からない濃厚なキスで唾液が交じり合う) おっきいのは嫌い?
ん、んあ、ぁ…
(乳房を包まれ身体が反応し始め)
何回目?わかんない
何回でもして…はぁ
お兄さん、ずっとこうしたかったの?
(混ざった唾液を飲み込み、濃厚な口づけを繰り返し)
名前、呼びたい おっきいおっぱいは好きさ
こうやってそっと揉むと指が埋もれていく
先端に固くなった突起があるから舌で溶かしたいんだ
名前を言っていなかったね、はやとだよ
お姉さんの名前も呼びたいな
(もう一度頬を手で挟んでキス) ゆいかって呼んで
隼人さん、舌で触れたら突起だけじゃなくて違う場所も溶けちゃう
(火照った顔であなたを見つめて)
ベッド…行く? ああ、唯香いい名前だね
乳房の突起も唯香の恥ずかしいえっちな突起も溶かしてあげるよ
(ハグしながらベッドへ運びそっと押し倒してキスしながら耳元で囁く)
服を脱いで。すべてが見たいんだ、唯香の美しいからだが 恥ずかしい…
(寝室の薄暗い間接照明に照らされながら、服を脱いでいき)
(ブラを外そうとするも手を止めて)
隼人さんが脱がしたい?
このまま脱いじゃっていい?
私の身体を愛でて 唯香が脱ぐのを見ていたい
美しい身体が現れてくるのを見ていたいんだ
(隼人も自ら服を脱ぎ捨てボクサーパンツだけの姿に)
恥ずかしがる唯香がかわいいよ うん…
(身体を起こして、ブラを先にショーツをゆっくり脱ぐと足を交差させて陰部を隠す)
隼人さん、身体すごい
(逞しい身体を手で触れ、裸体を隠そうと抱きつこうとする) だめだよ、ほら、身体をよく見せて?
唯香の身体、白くて細くて、もっと大将のおつまみ食べなきゃだめだねw
(抱き寄せて乳房を優しく揉みながら乳首にキス)
胸もえっちなところもすべて溶かしてあげるよ あっっ、隼人さん
あぁん…そうやって抱きながら、して…
(先端にキスされると堪らず声が出てしまい)
もっと?ん…ちゃんと食べます
はぁ…恥ずかしさだけでどうにかなっちゃいそう (起した身体を優しく押し倒して)
(豊かな乳房の先端を吸いながら左手で乳房を揉み、右手は滑らかなわき腹を撫でながら脚の付け根へ)
唯香のここ、どうなってるか触ってみるからね
(そっと指が割れ目へ) んっう、っはぁあっあ…さ、触らないで…んん
(軽く触れられるだけでも、潤いが溢れているのに困惑した表情で)
隼人さん……、私もここ触っていたい
(ボクサーの上からそこを撫でるように触れ) 唯香の一番大切なところ触らせて
(指が割れ目に届くとそこは既に濡れていて、しっとりどころか太腿まで垂れている様子で)
唯香は俺で興奮してくれてるんだね、嬉しいよ
さあ、気持ちよくなろうね
(割れ目を上下に何回も往復させて粘液を指になじませると、クリトリスにくりくり押し付けて)
唯香、触っていいよ。俺のも唯香に触って欲しい
(パンツを脱ぐと大きく固いものが) あぁっっう、うっ、はぁはぁ
ああぁんだめ、気持ちいいっはぁ、隼人さん
(指での愛撫だけで呼吸を荒くして全身で感じて)
ここ、こんなになって…
(自分の親指を舐めて唾液をつけると、指の腹で裏筋を刺激して片手で全体を触り)
私、わたし…熱くて、隼人さん中にきてほし、い 俺も、唯香、受け止めて欲しい。
(カバンからコンドームを出すと手早くつけて)
唯香のこと大切に思ってるから、付けさせて
あぁああっ、はぁくっ
(開いた脚の付け根に興奮したものを当てるといとおしそうにゆっくり腰を進めていく)
唯香と俺、一つになってるよ こんなおっきいの、はあぁんっ初めて、あっあぁ
隼人さんが動く度にっああ、奥に…近づいて、くっあぁん
(意識が持っていかれそうになっても、隼人さんの言動が嬉しくて)
私も、私もあなたをっはぁああっ、たいせつに、思ってる
っからぁ、ああん…、ん、ひ、ひとつになってる
隼人さんキスして…全部私と繋がって、うえも、したも
(嬌声に気持ちや言葉が入り乱れ、呼吸はどんどん荒くなり)
(呼吸の荒らさに合わせるように次第に絶頂へと昇っていく) 唯香、唯香、身体だけじゃなくて気持ちも繋がってるよ
(身体をいたわる様なゆっくりとした動きから急に激しくしたりして)
俺も、こんなに締め付けられるの初めてだよ
唯香の身体が俺の身体とシンクロしてる
(汗ばんだ肌を擦り合わせて)
舌も、乳房も、ここも、全身で唯香を感じるよ
ああっ、もう、もう逝きそうだよ
唯香も一緒に、一緒に行こう
(キスして舌を絡ませながら腰の動きは激しくなり) 嬉しい…隼人さんっ、ああっ蕩けそう
そんなにっ、あぁん……いっし、一緒にいかせて
はぁはぁ、もうだめ、んっんっ、んん…!!
(キスをしたまま腰を跳ねさせびくんびくんと震わせながら達してしまう)
(隼人さんのをきつく締め付けながら、抱きつく) あうっ、くっ、あああっ、いく…
いくっ
(舌を絡ませたまま、早かった腰の動きが止まり、唯香の膣の締め付けを感じながらリズミカルにどくどくと射精)
(身体をきつく抱きしめ快感に余韻に浸る)
しちゃったね、唯香w 少し前まで、数日前まで言葉を交わすお客さん同士だったことが
えっちしてるときに頭を巡って目の前にいる人がお兄さんだって信じられなくて
でもそれがたまらなく興奮して、ほんとにいっちゃった
今でも信じられないw
隼人さん、ゴムしてるから抜く?
このまま寝ちゃいたい…してるときも終わってもどきどきする 俺も同じこと考えてた
今日だって、乾杯してた時にこんな関係になると思ってなかった
すごく時間かけて、スレじゃなくてリアの関係みたいだった
恥ずかしいけど俺、いま全裸で全身汗かいてるもんw
ゴム抜くね、中にこぼれるといけないから
(ゆっくり柔らかくなったものを引き抜くとゴムの中には白い精液がたくさん入っていて)
このまま一緒に寝よう、明日の朝おはようって言うから もう本当それも同じ
現実みたいな感覚がって書きそうになって焦ってしまったもん
今だって、そんな不思議な感覚
ん…
(ぬるりと抜かれると、ティッシュの箱をすっと置いて)
大切にするって言ってくれてありがとう
私もあなたを大切にしたい
このまま甘えるように汗ばんだ体のまままとわりついて寝かせて
少し早く起きて朝食作るから
初めての部屋で落ち着かないかもしれないけど、おやすみなさい隼人さん あ、トリップつけてもらいたい?いい?
(眠る前にキスをして)
おやすみなさい ティッシュありがとう
唯香のこういうとこ好きだよ(ちゅっ)
一緒に肌を重ねて寝よう
明日の朝は二人でおはようだよ、お休み唯香
こんど居酒屋であったらなんか気恥ずかしいな
長時間ありがとう、俺にとって今夜はリアでした
名残惜しいけど落ちます トリップ付けました、これで居酒屋行くね
以下、無人の部屋です んー、それってお風呂ご希望ってこと?(笑)
ただいま〜。
(玄関入った途端にキュッて抱きついて)
はぁ、淳史さんの匂い落ち着くー えっ?w(バレたw)
いやぁ先にお風呂入ってたら、莉緒が入っていいーっ?ってくる感じ
幸せいっぱい一緒にお風呂とか悶々しててw あはっ、もうー淳史さんってばー
(照れながらお風呂の用意をしにパタパタと走って)
お風呂湧くまで、ビールでも飲む?
(冷凍室からキンキンに冷えたグラスを取り出して、ビールを注いで)
はい、おつかれ♪
(カチンとグラスを合わせて)
会う時間とか、私に合わせてもらっちゃってごめんね。
でも、少しの時間でもこうして会いたいんだ。わがままでごめんだけど。 ありがとね。
お疲れ様。乾杯…(ゴクッとグラスを飲み干して)
くはぁー…
ううん、会える時間があればいつでも大丈夫だからね
こうして少しでも会えるのが嬉しいんだ。
(お風呂が溜まったメロディが鳴って)
お、沸いたみたい。んじゃ入りますかね。
先入ってるよー
(楽しそうに浴室に行って服を脱ぎ体を流して莉緒を待つ) ぁ、あーっ!えーっ、ほんとにするのー?
(嬉々としてお風呂へ行ってしまった淳史さんの後ろ姿を見ながら悶絶...)
(パシャパシャと水音を立ててバジャーっと湯船に浸かる音をドア越しに聞き耳立てて)
あーー、もぅ!付き合ったるわw
(無茶苦茶照れながら)
ねぇー、もう入ってもいい?
(浴室のドアを開けて裸姿はドア越しに、顔だけ見せて) ヤルときにはヤル彼氏ですからw
(まんまと流れに乗せて入ってもいい?アピールをしてきた莉緒を見てニヤニヤが止まらない)
おいでー莉緒の場所、空けてあるよー
(浴槽に使って脚を広げて浸かって背中を預けるようにして入るだけのスペースを空けといてあげる) ねぇー、煌々とした明るさが恥ずかしすぎるんだけどー
(タオルで前面を隠して)
そして、もう!淳史さん鼻の下伸びてるからねー
(一人暮らしの浴槽は大した大きさじゃなくて、淳史さんが入ればそれだけで十分な広さ)
(そこに脚を広げられて待ち構えられて)
お邪魔します...って、!
(脚の間に入ると後ろからギュッと抱きしめられて)
(顎に手をかけられてそのまま反転してキス。啄ばむような優しいキスから求めるように舌を伸ばして) やっぱ大好きな彼女とお風呂でイチャイチャしたいって思うじゃない?
(身体を隠してる姿もエッチで下心満載な顔をしてる)
りお捕まえたーっ、んっ…
(振り向かせてキスしながらお風呂の中でバックでハグして)
りおのおっぱい…やっぱおっきくなったね
(脇下から手を伸ばし舌から手のひらで莉緒の乳房を持ち上げ、左右を交互に上下に揉んで
指先で乳首をぴくぴくと弾く)
ねぇねぇ莉緒…
(片手が太ももを左右に分けて中指で縦筋をなぞって)
ここでセックスしたいな…
壁に手ついてお尻こっちに向けて?ナメナメしたい。 淳史さん、その欲求全く隠してないから(笑)
下心って言わないと思うよ。それ。
ぁ、ん...でも、そういうところすごく好き。
(湯船に浸かりながら、お尻に硬い存在を押し付けてきて脇の下から手を通されると、大事なものを扱うように優しく下から包まれて)
ね?溢れちゃうでしょ?
(包まれた手から溢れた乳首を指の間に挟まれたり、後ろから口の中に含まれて、硬くコリっと膨らんで)
(セックスしたいな、って言われるともちろん拒否なんてできなくて、言われたままに湯船から立ち上がって目の前の壁に手をつくよう背中を押されて)
明るいの、恥ずかしいよぉ
(赤らめた顔を淳史さんに向けると、唇を塞がれて背中に覆いかぶさるように抱きしめられると、開いた脚の間に淳史さんの勃起したペニスが縦筋に沿われて) 明るいからいいんだろ…?
大好きな莉緒のこと全部見たいって思ってるんだからね。
莉緒だって見たいだろ?
俺が莉緒を愛してるときの顔…
(我慢できなくなっておちんちんを縦筋に押し付けると吸い込まれるようにヌルンッて膣にはいっていく)
俺が莉緒のおまんこで気持ちよくなって射精してるときの顔…
(後ろからおっぱいを弄りながら腰をカクカクと前後させ、狭いお風呂の中で肌を重ねるパンパンという大きな音
性器を交じり合わせる大っきな音で莉緒に愛してるって伝えて)
莉緒っ…好きだ…何回セックスしてもすぐに莉緒が欲しくなってる。
(子宮にコツコツおちんちんを当てて、妊娠させるから降りておいでと誘ってるようで) やっ...っ
(伏せがちの顔を強引に正面に向かせられると、淳史さんの蕩けた甘い顔がそばにあって、自然とその唇に魅了されて自分から合わせに行って)
(寄せるように合わせた腰を力強く抱きとめれられると、お湯の中からでも分かるくらい愛液を滲ませた中へゆっくりと挿入されて)
ぁっ...っ!
(ビクビクと震える腰をぐっと掴んで引き寄せて、奥へと落ち着かせられて)
その顔、好き...、いやらしい、色っぽい顔してる。
バックから入った淳史さんを、腰を突き出して合わせるようにリズムを繋いで。
(グチュグチュとかき混ぜられる音が卑猥で淫靡で、さらに欲情で昂まり)
ん、ふぁ...っ、ん...っ
淳史さんのおちんちんが、中で、キツい...っ
(膣壁でぴったりと隙間なく覆って、少しの動きでも中に刺激が走って)
っ、ぁん、んっ!きもち、いい。
このまま。こうしてずっといたい、よ...
ずっと欲しい、毎日こうして嵌めて欲しい。 そうだろ…?莉緒だけに見せる顔だよ…
莉緒だって俺とセックスしてるときの顔は、俺だけのものだよ。
普段真面目にお仕事してる莉緒が夜は彼氏にセックスを欲しがるいやらしい女の子に変えちゃうんだから。
(指が沈むほど胸をグニュグニュ揉みながら、荒い吐息を浴びせ
起き上がり腰をがっしり掴んではパチン!!パチンッ!とお尻に叩きつける下腹部でおちんちんをおまんこの奥に突き当てることで莉緒に求愛して)
エッチな言葉で言ってごらん、毎日淳史さんのおちんぽでおまんこハメハメされて
中出しセックスで妊娠させて欲しい…ってさ
言えたらご褒美に中にいっぱいせーし出してあげるよ。
(射精が近づいてきて、熱い体を重ねて腰を振り続けながら莉緒の耳元で暗示をかけるように言う) うん、淳史さんだけだよ。淳史さんにしか見せたくないよ、こんな姿。
(両手で柔らかな胸が変形するまで、白い肌にかき掴まれてた指が赤く浮き上がるほど強く独占されて)
硬く尖らせたところを押しつぶされてから、乳首が引っかかれ、その動きに翻弄されて。
すき、なの。。淳史さんのオチンチンが...。
(後ろから捕まれて、奥へと抽送される)
(「パチン!パチン!と何度も叩かれて、羞恥で開かない口も熱い息が溢れて、鳴き声のような細い声で歌うように喘いで)
ん、ぁん、っ、毎日、淳史さんのおちんちんが欲しいよぉ、っ...このおちんちんに、嵌められて中出ししてほしい。
ねぇ、ほんとなんだよ?毎日、欲しいの。
赤ちゃんできちゃうくらい、いっぱい中にせーしがほしい。 あーん、ごめん。いっぱい伝えたくてレスが遅くなってしまう。
もっともっと伝えたいのに、なかなか焦れったい。
それもこれも、いつも淳史さんのレスで気持ちよくさせらてしまうからだからね。
あまり遅くならないように頑張るけど、寝落ちもOKだからね。 もう毎日セックスしないと寝付けないくらい
身体が莉緒を求めてる…
好きだ莉緒…キミだけ、ずっと俺のそばに
毎晩俺のものにするから…
俺の子供を産んで莉緒…中に出すよっ…!
(莉緒の言葉に答えるように想いを伝えるようにキスをして彼女の身体の奥をノックする)
(顔を蕩けさせ自分にしか見せないいやらしい顔にさせて、大好きな大きめのおっぱいを上下に揺らし)
(自分のおちんちん専用に絶妙な加減で締め付けるおまんこに夢中なって腰を振り続けながら)
あっ…!!!イく…!!!んんっ!!
(おまんこの快感ではち切れそうなほど中で押さえ込まれた精液が一気に込み上げて
絶頂に達する…
ドビュッッッ!ビュプッッッ!!と今夜も莉緒の子宮にダイレクトに精液を注ぎ込んで)
(びくびくと体を震わせながら彼女のうなじや背中にキスをして赤い跡と自分のものだというマーキングをしてる)
はぁ…はぁ…気持ちよかった…
…ベッド、いこっか? >>282
あはは、同じだよー
伝えたくて感じあいたくて、全部の想いを莉緒に伝えたいけど
うまく書けなかったり、長くなっちゃったり。歯がゆいけど、でもこうだからもっと莉緒が欲しい、って思っちゃうのかもw ぁあんっ!激しく求められるのが嬉しい。
淳史さんに俺だけのものだって言われるのが嬉しくて、言われるとここが、ジュクって響いて、もっともっと淳史さんが欲しくなる。
(深くまで差し込まれた淳史さんのものを、少しでも中にとどめていたくて自分から押しつけるように腰を浮かせて、合わせて腰を振る)
っ、淳史さんのせーし、欲しいっ!
奥に、いっぱいちょうだい、っん、一緒に...いっちゃ、う
(咥えたペニスを絶頂の波で、柔らかく徐々に締め付けて、ぴったりと嵌ってしまったように激しい上下に)
あ、つし、さん...っ!
(膣の中で大きくなって、ドクンドクンと音が響いて。
あぁ、淳史さんのビクビクって、っ!
(その脈動につられるように、快感の波に襲われるように高みへ連れていかれて)
ぁぁん!ぁっ!っ、んっ!いくっ!いくぅ...っ。
(ヒクヒクと体を震わせ咥えたままの淳史さんを引きつけて、何度も奥へせーしが注がれて)
(子宮が浴びたせーしで落ち着いて)
(腕を掴まれててベッドへたどり着くと、そのまま荒い息で興奮が鎮まるまでお互いにキツく抱き合って) >>284
ありがとー。すっごく嬉しいよ。
いっぱい求めてね。全力で淳史さんと気持ちよくなりたいって思ってるから。 (ベッドで抱き合いながら体を弄りお互いの温もりを感じあって)
もう俺たち動物になっちゃってる…莉緒が好きすぎて…止まらなくて
(莉緒の上に乗ると胸にチュパチュパ口をつけながら、脚を開かせ
少し硬さの残すおちんちんら精液と愛液の混じり合った割れ目から出る液体を纏って
ぬるん…と中に入りこんで)
莉緒と離れたくないから…
(中で膨張するようにあからさまに、グググッと硬く大きくなっていく)
このまま…眠りたい…莉緒…
愛してるよ。
(ふちゅ…と唇を重ねて下半身も繋がって、セックスの余韻に浸りながら眠気がくるままに身を委ねはじめる) >>286
もっと求めたい…けど眠気もそろそろヤバめ
寝落ちそうだから閉めちゃって欲しいな うん、本能で欲しいってなってる。
淳史さんに触れられたところから火がついて、もっともっとって欲張りに欲しがるの。
ん、っ、ほら...さっきいったばかりなのに、またすぐに欲しくなってる...っ、ん
(濡れて敏感になったところに芯を持たせた濡れた先を充てがわれると、ゆっくりと奥へと優しく、優しく)
っ、中に入っちゃったね。
ぴったりくっついてきて、動かなくたってすっごい気持ちいい...。
このまま、眠ろっか。
(私の中に入ったまま。ギュッと淳史さんを包んで、何度もキスを重ねながら)
気持ちいい...
また後でゆっくり話を聞かせてね。
明日はお仕事が休みだから早く来られると思うから伝言するね。
グダグダで、ごめん。でも私はいつも淳史さんといるとエッチな気持ちになっちゃうよ。
おやすみなさい、大好きな淳史さん、また明日。
ゆっくり休んでね。 >>288
遅くまでありがとう。私も同じ気持ちだよ。
続きは夢の中でね。
以下、空室です ただいま〜
すみません遅くなってしまいましたぁ
帰宅してすぐ寝たらぐっすりと!目覚ましも無意識に消しちゃってたみたい
えっと、実は、なんだったのでしょうか?
さて…
キョロキョロ...
ん?あれは…… 私も出海さんと一緒に、たっだいまー
ようこそいらっしゃいました〜
そんなにぐっすり眠れたなんて成長したねぃw
でも今日はちょっと暑いね
ん?あっ、実はね
私もうっかりスヤァしてて危うく出海さんを放置するところだったのだー
あぶないあぶない
ハッと目が覚めたら出海さんがいて焦りましたw
って、あれ?
ああっ、おやつね
ちゃんと用意してあるよ
でもロールケーキがなかったからふわふわスフレとシュークリームじゃなくてエクレアにw
昨夜の気分とお出かけ時の気分が変わっちゃって
どっちがいーい? 今日だけじゃないですかねぇー
休むときはそこそこ快適でしたので
今はちょっと蒸し暑いかな
あらー
ていうことは一緒に寝ちゃってたんですか
お昼はウトウトしますもんね
おやーつ!
えぇーシュークリームないのですかー
実はちゃぁーんとシュークリーム買ってあるんですよ!ファミマのやつ!
って
ちがーう!!
あんなところに薄い小さな布切れが干してある!!
あれがいつも着てる奈央さんの大事な部分に当たっちゃうアレですね?? 快適だった?
きっと私、その頃バタバタしてて汗だくになってたよ
だって出海さんをお迎えするからね、綺麗にお片づけ♪
だからかな、ちょっと油断したら連れ去られてたw
エクレアにくぎ付けになっちゃったんだよう
たべて?たべて?って誘惑されちゃったw
じゃあコーヒーと出海さんはシュークリームで私はエクレア
おやつしよ?
って、ん?
小さな布?私の大事な部分に当たるアレ?
はて、アレってなんだろう?
なぁんてw
出海さん目ざといよう
ちゃんと隠してあったのに見つけるなんて! 風がそこまで湿気なくてですね
せんぷーきつけずに自然の風で過ごしてました
あまりにお部屋が綺麗すぎるのでなんだか落ち着かないです…ソワソワキョロキョロ
視界に洗濯物の山や本のタワーでもあった方が微笑ましく感じるのはなぜでしょう
エクレアあれば買ってたかもですねぇ
バームクーヘンとシュークリームにしてしまいました
アイスコーヒー淹れてきますねぇ
隠してないでしょー
見せ付けてるでしょ!絶対
さすなお!こんな時でもエロ気分の主張を忘れない 出海さんっ出海さんっ
ごめんなんだけど、ちょっと出なきゃいけなくなっちゃったの
17時にもう一度待ち合わせできる?
その後なら出海さんの時間まで大丈夫なんだけど…
もしくは夜大丈夫なら22時以降にって可能?
もしすっごくのんびりでよければこのままでも大丈夫なんだけど
とりあえず出るので後はお任せします
ごめんねウワーン あらら
では17時過ぎにまた待ち合わせしましょう
おれが遅くなったのが悪いのです
気にせずいってらっしゃーい
お部屋は閉めておきますね
以下空室 ただいまー
莉緒たんのお部屋っ…っていうか2人のお部屋?
莉緒たんっ…ネンネしよぉ
ちょっとネムネム… そだね。あっくんのお部屋も私のお部屋も2人のお部屋だね。
ごめんね、遅くまでお待たせしちゃったね。
一緒におネムしようねー
(2人の匂いが染みついたベッドに淳史さんと2人で潜り込んで)
このまま寝ちゃう?
でも、肌が近い方がいいなぁ...だめ?
(あっくんのシャツの裾から手を差し入れて、広い背中に手を這わす)
おネムなら今日は我慢してあっくんを寝かしつけてあげる
(トントンと背中を優しく叩いて) (莉緒たんに抱きしめてもらうと安心して首筋と耳元に顔をくっつけてクンクン匂いを嗅ぐ)
(おネムする前に莉緒たんの匂いを嗅いで発情し始めちゃう)
莉緒たぁん…おやちゅみの中出しびゅっびゅ
いっぱい溜まっちゃったの…。
(太ももにおちんぽを擦り付けながら)
(莉緒たんのパジャマを布団の中で下ろして) んー、あっくんをふわっとしてるとぬくぬくしてきちゃって私までネムネムになっちゃうよー
(微睡みながら、2人を隔てる邪魔な服を脱がせあって)
おネムする時はピタってくっつき合いたいよね
(柔らかなタオルケットの中でしっとりと肌を重ね、優しく抱き合いながら求め合うところが動いてもいないのにぬちゃっと結合して)
あっくぅん、入っちゃったね...あっくんの大事なところが私の中に...
はぁ...毎日、このために頑張ってるんだー、私 莉緒たんとお肌すりすりするの好き…っ
(裸で重なってると体が1つになってるみたく感じる)
でも剃り剃りしたからここはジョリジョリ〜ちくちく〜ふふふ…
(おまんこをおちんぽでスリスリしてると)
あっ…ふ(にゅるるんっ…て入っちゃって)
どーしてこんなにおまんこトロトロなのぉ?
(胸に顔を埋めて口で乳首を咥えてちゅぱちゅぱしながらくいーって引っ張ってちゅぽっと抜ける)
頑張ってる莉緒たんだいしゅき…せっくすのご褒美でしゅよぉ
ほら見て…ぱん…ぱんっ…っておちんぽが入ってまちゅよ。
(甘えた言葉だけど、ピストンは激しくて凶悪な太さと硬さで莉緒たんおまんこの奥をずんずん突いちゃって)
莉緒たんにせーし出さないと寝られないのぉ
だいしゅきなの…妊娠えっちしゅき
びゅるびゅるしたい…中出ししてぃぃ? んんぅ〜、あっくんとお肌すりすりするの気持ちいいぃ
(そうなるのが当然ってくらい、自然と淳史さんを受け入れて、緩やかに振る腰つきは2人のタイミングがしっかりと合っていて)
はぁ...あっくん、気持ちいいね
あっくんのおちんちんが私のいいところにすぅって突いてくれるの
ぁ...ふ、ぅん...そこっ...いいっ
昨日剃ったばかりなのに、もうジョリジョリってしちゃうんだね...
あっくぅん、ジョリジョリってされちゃうのすっごい恥ずかしいよぉー、でも今日はもうこのままあっくんが欲しいってなってる
だからこのまま中に出して?
あっくんのせーし、頑張ったご褒美にいっぱいちょうだい。
あっくんのせーし、欲しいの...
莉緒、大好きだよって言いながらせーしちょうだい うんっ…きもちいぃっ…
(2人の腰の動きが合ってぱちゅんっ、ぱちゅんってすごく深くまでつながり合って)
んふふ…しばらくジョリジョリえっちしちゃうもんっ
ご褒美はせーしがいい?
赤ちゃん妊娠してくれる…?
(見つめ合いながらキスしてピストンが早く深くなって中に出すための動きになる)
莉緒…大好きだよ…中でいくから
俺の赤ちゃん妊娠して…っ
(耳の近くで甘えんぼじゃない低い声で莉緒たんに熱っぽい声でいいながら)
んっ…愛してるっ莉緒っ
(ベッドからでぎゅうと抱き合って、腰を押し付けると子宮口に押し付けたおちんぽがその中へ熱い精液をどびゅるっ、びゅるっ!!と直に撃ち込む)
んふっ…はぁ…はぁ…
(確実に種付けるために深くに刺したまま腰をグリグリして逆流してこないようにする) あっくん!あっくん!
(ぱちゅんぱちゅんと叩き込むように淳史さんがおちんちんを奥深くに求めてくれることに喜びを感じて、脚を開いて受け入れる)
ショリショリしてくれないとお肌と下着で擦れて痒くなっちゃうよぉ。
お仕事しながらムズムズしちゃうと困るからぁ、明日はちゃんとショリショリしてね?
(おねだりを聞いてくれて雄のあっくんを出してもらうと、きゅぅんと子宮が響いて膣内のあっくんを包み込む)
あっくん、あっくん、あぁぁっ、ん!
大好き、大好きだよぉ!
(吐き出したいっていうように打ち付けてくる淳史さんに抱きついてキスして)
は、ッぁん、ぁっ、このまま、一緒に...っ、いくっ
あっくん、大好きだよ、大好きっ!ずっと一緒だよっ
(ドクドクっと流れ込んでくる精子を飲み込むように痙攣する子宮が受け入れる) 莉緒たん…しゅき…ちゅむ…んむ
(いったばっかなのにキスしながら腰を動かして
まだ中を感じたいっておちんぽをおまんこの中で前後に動かしちゃってる)
明日はお仕事しながらお股ムズムズだねぇ
夜にお股のお毛毛ショリショリって考えて我慢するんだよぉ?
濡れ濡れになってもオナニーしちゃダメだからね…
(ゆっくりピストンしてるとせーえきがおちんぽで押し出されてごぷっ…て音を立てていっぱい溢れてきちゃってる)
ねんねするぅ…?ん…莉緒たん離れたくないよぉ
(ネンネの時間なのに腰が止まんなくて、ぐちゅっ…ぐちゅって粘っこい音がお股から止まんなくなってる) ふぅぁ、ぁん...あっくんっ...っ
(ドクドクっとせーしを受け入れた後まで、淳史さんが求めるように動くから、絶頂の波が引かないまま、何度も子宮を収縮させてヒクヒクとあっくんのおちんちんを飲み込むように締め付ける)
あっ...っくん、ぅん、やっ、ん...っ
オナニーだめなの?昨日の夜しちゃったよぉ、あっくんがツルツルおまんこに好き好きするから我慢できなかったんだよ?
ねんね、するぅ。
でもね離れないよ、ずっとこのまま。あっくんと一緒にくっついたままおネムだよ。 ふふ明日ツルツルおまんこにした後、俺の見てる前でするならオナニーしていーよ…
会ったらもうえっちおねだりしちゃうかな?
寝る前に…もっかいだけ…せーし出させて…
莉緒っ…莉緒っ…
(オスの動物本能丸出しのピストンで莉緒のふにゃふにゃトロトロおまんこにおちんぽを擦り付けると大好きな想いが一気に精子を込み上げさせ)
あっ…イク…んんっ
(莉緒たんおまんこに連続で2回目の中出し…びゅくっ!びゅくっ!と1回目の変わらない量を出して)
ぁっ…おネム…すりゅ…莉緒たん好き…
おやちゅみ…いつも幸せだよ
ありがとね。明日はショリショリするからパンツは脱いで来てねw ぁっ、ん...ッ、!
(膣の中で蕩けていたおちんちんか芯を持って熱くなると、腰を掴まれて再び奥へ打ち付けられて)
あっ、くん...っ、ぁん!んっ!
ぁぅ、ぅんっ...さっきいったばかりなのに...っ、もう、赤ちゃんつくっちゃうの?
(子宮をコツコツとおちんちんの先で誘われると、差し出すようにおまんこを曝け出して)
あっくん、...っ、せーし、欲しっ
(2度目の射精と絶頂が重なって、ビクンビクンと跳ねる腰を押さえつけられて種付けされて)
ぁぁあ...っ、せーし来るよ、あっくんの!
っ、きもち、いいっ...!
(せーしを浴びた子宮が震えて収縮する)
あっくん、このまま...っ、しばらくこのままで...っ
(キツく抱きしめあったまま、緊張が溶ける頃には緩やかな眠気に覆われて、荒い息から緩やかな息遣いに変わるとそのまま寝息をたてて)
あっくん、おやすみたさぁい...だいしゅきだよぉ
また明日ね...
以下空室 予約します
里沙子さん待ち
こんにちは。昨夜はお楽しみでしたねw いえいえw
朝帰りとはいいですね〜
何か聞かせてもらえるような事はありましたか?
それとオナニー後に男性と何食わぬ顔でおしゃべりしてたのって
どんな感じでしたか? 最後はふたりっきりになっちゃって、いい雰囲気のバーのカウンターで、太腿さすられながらお話ししてきました//
みんなと合流した直後は、なんかやばい隠し事しちゃってるような、ずっとそわそわしてました笑 そこまでして最後まで行かないなんて里沙子さんが固いのか
相手の男が草食なのかw
太腿さすらせる時点でもうヤっても良いサインですよね〜
今度から飲み会前はカフェのトイレでオナニーしてから行きましょうw 明け方釣り行くって言ってたので、お魚さんに負けましたw
触り方がすごくいやらしくて途中トイレで確認したらめっちゃ濡れてました//
もうやりません!笑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています