【雑談】私の部屋へようこそ♪ 278戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 277戸目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546696932/ あ、あっくん!もう大丈夫なのねー。
お疲れさま、座って座ってw うん大丈夫、ご心配をおかけしました。
これ今日下ごしらえしてたって言ってたやつ?
(テーブルに続々出てくるご飯にじーっと釘付け、莉緒たんに食べてもいい?って見てる)
キャロットラペって初めてかも。苦手な食べ物は特にないよっなんでも食べますw 一週間分下ごしらえしたから、これはほんの一部ですよ。
明日も明後日もあっくんの胃袋をつかむものは冷蔵庫と冷凍室に待機中ですw
オシャレな言い方してるけど、キャロットラペって、千切りしたにんじんをオリーブオイルとワインビネガーに漬けただけなんだけ(笑)
アクセントにレーズンが入ってます。
子どもの頃レーズン苦手だったんだけどね、今は大好きなの。
じゃあ、今日も一日お疲れさまでした、乾杯♪ 毎日の献立がもう冷蔵庫に控え選手のように準備されてんだw
もう莉緒たんに胃袋捕まえられてるしw
ご飯出されるたびに、結婚してくださいってお願いすることになっちゃってるよw
人参サラダって感じね、ビネガー効いてさっぱりしてるのは嬉しいな。
子供のころは食わず嫌い多かったなーって思う、大人になってから好きになるものいっぱいあるもん。
(レーズンをお箸で摘んで莉緒たんの乳首みたいだなとニヘッと笑い食べるw)
乾杯…明日から平日だけど莉緒たんとなら頑張るw お仕事ある日はどうしてもご飯作る時間取れないからねー。
胃袋で簡単に結婚しちゃうの?(笑)
私も基本保守的だから食わず嫌いが多かったかも。
男の人に対してもあまり冒険する方じゃなかったし。
あーっ、あっくん今何考えたーー?
もうー、多分私の中であっくんは大分冒険してる方の人よー。 外食とか買って来たもので済ますことの多い自分にとってはこんな手料理はパラダイスですよw
好きな人に料理作ってもらって、美味しいーってなったらこの人のご飯一生食べたいってなるからさー
胃袋つかまれるってほんと大事と思うよー昔の人は上手いこと言ったよね。男の胃袋掴めとか。
え、そうなの?自分も保守的だからそんな冒険的な男じゃないと思うけどなー
まあご主人さまーとかメイドみたいのさせたりとか、冒険はしてるよね。
でも毎日セックスも冒険してる感じ?w
何考えたかなー(じーっと成長中の莉緒たんおっぱいの頂上を見つめる) 喜んでもらえるのは素直に嬉しいw
一緒に美味しいねーって食べて、感想もらって、今度こんなの食べたいなぁってリクエストしてもらって、クックパッドで探して...っていいよね。
え?あっくん保守的?ほんとに?
全然いつも攻め攻めでドキドキさせられちゃってるよー。
でも、そんなあっくんとのセックス大好き。
あー、なんか透視しようとしてるし(笑)
こんなに黒くないよ?
(レーズンをお箸で摘んで、あっくんのお口にあーん) リクエストかぁ、こないだみたいにこれ食べたいって言って帰ったら出てくると感動するよー
今度は何にしよう、中華料理とかお任せでw
攻め攻めってのは莉緒たんが大好きで素敵なレス返してくれるし安心してるから
攻め攻めできるんだよー。
リア莉緒たんの着てるものとか身体とか顔を想像しながらね、毎日楽しいよラブラブえっち。
何色だったっけ…?w
サイズ感は感じてるときはおっきくなるよねー?
おっきさはクリちゃんのほうが近い?w
(レーズンを唇にクニクニ挟んで食べてる) 中華も大好きだよ。
酢豚とか、シュウマイとか、麻婆豆腐とか。
点心大好きだから今度一緒に食べに行こ?
んー、私もあっくんとラブラブするの大好きだよー。
あ、昨日聞きそびれたけどね、あっくんは普段の部屋着ってどんなんなの?
あと髪型も知りたいなー、あと身長もw
いきなり欲張ってみた(笑)
私も普段のあっくんを想像して近く感じたいなぁ。
何色だろ(服の中覗いてみて)
んー、赤味のある肌色?って、一口で表すの難しいよぉ。
くりちゃんのサイズはジャストかも。
って、食べ物で遊ばないー(笑) 点心いいよねーデザートには杏仁豆腐、ごま団子とか桃饅頭とかも。
中華街にでもいきたいねw
部屋着は夏はTシャツかタンクトップに、ユニクロのステテコかな。もう楽なカッコが好きで。
髪型は今はツーブロックでサイドから後ろ襟足を短くしてる感じ。
身長は、今年の健診で174だったよ。
じや莉緒たんも身長体重スリーサイズを教えてもらおうかw
乳輪大きめなおっぱい?見せて見せてーw 昔はあんこもチョコも苦手だったけど、今はごま団子大好きw
中華街からの横浜デートしよー、しよー。
わぁい、楽しみーw
ほんとだ。ラクラクな格好してるー。
ま、私も似たようなもんですけどw
で、ふむふむ。身長と髪型を教えてもらって昨日のデータに上書きして、脳内のあっくんがほぼほぼ固まりました。
フェイスは甘い系、それともキリッと系?
私は今年の健診で159cmでした。毎年少しずつ伸びてるという(笑)
あと3年くらいかけたら160cmに届くかな?
スリーサイズは、ふつーよ、ふつー。(遠い方向をみて)
86、63、88くらいかな。
乳輪はそんなにおっきくないよ、って、普通が分からないけど親指の第1関節くらい?で乳首は人差し指の爪くらい?
分かるかな?(笑) 食べ歩きのカロリーツアーだw
まいっか、デート夜は激しい運動でいっぱい消費するしねw
莉緒たんの脳内コンピュータは有能だねw
フェイスですか?!んー自分で言うの難しいけど、甘い系ではないと思う…キリッと…
どっちかというとキリッとかなぁ。
莉緒たんは?キツネ顔タヌキ顔とかどんな感じ?
縦に伸びてるの?今頃成長期?w
ウエスト63のぷにぷに感が愛おしいです、好きになりましたw
あーわかりやすいwさてさて確認確認
(莉緒たんのシャツをまくって答え合わせ)
(指を当てて大きさと色チェック)
ふむふむ、なるほどねー
(指でキュッキュッと乳首を摘んで見ながら)
莉緒たんのぷにぷにウエストをギュって掴んで、ぷるぷるのお尻にパンパンってしたくなっちゃったよぉ そりゃあ、これだけ食べるの大好きって公言してるんですから、こうなりますわよね...って、そこ!摘まなーいw
そっ、で、カロリーツアーの後は横浜が一望できるホテルでラブラブしよっ。
激しくなるのかはあっくん次第?
うそうそ(笑)
ラブラブ、いちゃいちゃはいつも通りだよ、きっと。
うわっ、やっぱり甘い系じゃないんだ。
シンプルなお部屋とかこだわった小物とか私の中ではシャープなイメージができてたんだけど、それでお仕事中に眼鏡でしょ?
ちょっとそれ、ほんとにヤバいかも。
それで2人の時は甘えたさんなんでしょ?
やぁん、もう...すきっ。
横に伸びないように全力で頑張ってる(笑)
取り敢えずその成果?なのかな?身長がちょこっとずつ...2年で1cm伸びましたv
顔は、どちらかと言えばキツネさん...かなぁ、有村架純ではないのは確かです。
ん?ちゃんと確認してみる?
ってだからー、そこプルプルしちゃダメなとこ(笑)
ねぇねぇ、ベッドでちゃんと確認して? 高層ホテルの高層階で止まって夜景を見ながら、見えないからここでって窓際で…w
あーイメージできちゃった?w
お好みに合ってれば嬉しいですw
キツネさんね、ってかそんなこと言うと有村架純でインプットしますよーw
じゃベッドで…ね?
(手を繋いで立ち上がり寝室に…)
(端に座って股の間に莉緒たんを座らせバックからハグ、上着をまくって脱がせ)
今夜もセックス…お願いしますねw
(電気を付けた部屋で後ろから両胸を優しく揉んで胸を確認しながら振り向かせキス)
肌色とピンク色の間…かな?
(乳首の色を見ながら、片手がショーパンの中に入ってパイパンおまんこのクリちゃんを指でこねこね)
レーズンよりおっきくなってない…?
(耳元で)もうヌルヌル…だよ? うん、イメージしたあっくんの脚の間に座らせてもらってるよ。
服バンザーイってして脱がされて...
ねぇ、電気消そうよぉ
(リモコンに手を伸ばしかけたところを掴まれて)
ん...っ、あっくん...
(キスしながら包まれるように胸を手のひらの中に収まって、指の間、ぷっくりと硬くなった乳首を挟まれると甘い声が漏れて)
ふぁ...っ、んっ、あっくん...
(開かされた脚はショーパンの中に入ったあっくんの手でパイパンおまんこを探り当てられて、唇の中、舌を絡めてぴちゃぴちゃとあっくんの舌を啜る) だぁめ…確認してあげるって言ったもん。
莉緒たんの乳首も…ぬるぬるのおまんこも
あと俺におちんちんハメられてる顔も…
(キスしながらショーパンとショーツを下ろして膝の裏を抱えて股を開かせ)
(なぜか体の向いてる角度を少し変えさせると目の前に姿見の鏡があって)
見てごらん…俺たちすっごいえっちなことしてる…
(全裸でおまんこを晒した莉緒たんが後ろから胸を揉まれおまんこのなかに指を入れてかき回してるとこ
舌を出してディープキスしてるところ全部鏡に映っちゃって)
お漏らししちゃってるみたいだよ莉緒たん
(指を動かしてくちゅくちゅねっとりした水音を鳴らして)
莉緒たん…鏡の前で舐めて?
(離れてベッドの下に立ってパンツを下ろし)
(もうすでにビンビンに勃起したおちんちんを莉緒たんの顔の前に出してフェラのご奉仕をねだる) あっくん...っ!ぁんっ...えっちだよぉ
(くぱぁっと開いたパイパンおまんこにあっくんの指がクリを優しく押しつぶしたり、蜜が溢れる中に指を差し入れて動く様子が鏡越しに見えて)
ん...っ、ふぅ、あっくん...っやぁ、おまんこ、ヒクヒクしてるの、見えちゃうよぉ、
あっくんの指が...っ、んっ、ぁん、そこっ...っきもち、いいっ!
(腰を浮かせて押しつけるようにゆらゆらと快感を求めて、軽く達するとヒクつく膣から指が抜かれて)
ぁぁ...やぁっ、ん
(次の快感を欲しがってるのに指を抜かれて)
(鏡の前で立っておちんちんを差し出されると、ジュルッと亀頭を唇の中に)
っ、おちんちん...あっくんの
(ちゅぱちゅぱと音を立てて舐めて、ゆっくりと奥へ)
(カリをクリクリと舌で舐め回すとあっくんを見上げて、奥まで沈めて)
あっくんの...おちんちん、しゅきっ
(片手でたまたまを支えるようにさすって、首を振って何度も上下させてジュブジュブと音を立てる) 莉緒たんエッチなおしゃぶりフェラするんでちゅねぇ…?
(咥えてトロンして夢中になってる顔を見て今日もスマホで全裸でフェラしてるとこを動画撮影しながら)
お仕事してるときもこのおちんちんのこと考えてるんでしょ…?
(頭を押さえて腰を振って喉の奥に当たりそうなくらい深く咥えさせて)
そこのタマタマにも莉緒たんを妊娠させるせーしがいっぱい溜まってるんだよ…
(舌の上で先走ったのがじゅわっと先から出始めて、子種の味を莉緒たんに味わせてオスのせーしをねだる興奮を煽っていく)
莉緒たんのお口じゃもう収まらないねぇ…
おまんこの一番奥にパンパンしよっか…?
(口からズルルッと太長くなったおちんちんを抜いて、ベッドでセックスのおねだりを見せてと莉緒たんをベッドに乗せる) ぁぅ、っん、撮っちゃだめぇ
(上目で見ながら、でも口の動きは止めないで)
(頭を押さえられて腰を押し付けられると、喉の奥におちんちんが当たって、えづきそうになりながらも舌を裏筋に当ててご奉仕する)
あっくんのたまたまに、せーしの元がいっぱいあるの?
(お口からおちんちんを抜かれると、たまたまへ優しく口付けて)
あっくんのせーし、欲しくなっちゃったよ?
(ベッドで四つん這いになってあっくんの方を振り向いて)
あっくぅん、ここに、あっくんのいっぱいかき混ぜて?
赤ちゃんつくろ? 今夜はバックでする…?
激しい子作りセックスして妊娠成功させようね…
(莉緒たんの後ろに膝立ちになって肉付きのいいお尻と腰を掴み)
(おちんちんをヒクヒクして濡れた割れ目に合わせると)
んんっ…
(ぶぢゅ…と音を立てて一気に根元まで挿入して貫いて)
莉緒たんっ…ああっ、気持ちいい…だいしゅきだよ
(柔らかな腰を指が沈むほど掴んで引き寄せ、腰をお尻に叩きつけ
おちんちんはメスの穴にぷじゅっ!ぷじゅっ!と粘り気がある愛液を弾けさせる音をさせ)
莉緒たんと愛し合った証がほしぃ…
(覆いかぶさって、腰を振り続け、ぱんぱんとお尻が赤くなるほど強く強く打ち付け)
子供はいっぱいほしぃね?莉緒たん
(おっぱいを揉みながら、子供ができても俺のものだと言わんばかりに)
莉緒たん…せーし出ちゃう…受精させてぃい? あっくん、あっくん!
(一気に奥までくる圧迫感と擦られる膣肉が気持ちよくて愛液を絡ませておちんちんを包み込む)
あっ...っ、ん、きもちいい、あっくん!
(腰を掴まれて後ろから肉同士がぶつかる音を激しくさせて、奥に届くおちんちんが子宮をノックするように何度も突かれると子宮が降りてくるような感覚)
あっくん、赤ちゃん欲しいって、子宮が言ってるよ
あっくんの赤ちゃん欲しいから、せーしいっぱい中にちょうだいっ
(顔を突っ伏してお尻を高く上げ、打ち付けられると2人の蜜が音を立てて結合したところからいく筋も溢れさせて)
あっくん、あっくぅん、...っ、いくっ、一緒に、いこっ!
(最奥に届いたおちんちんをキュッと離したくないというように締め付けて、ビクビクと膣を痙攣させると精子を飲み込むように) あっ…いく…っ!!莉緒っ…
(後ろからぎゅっと抱きつき、大好きな莉緒のおまんこの中へ突き刺したおちんちんから
精子がたっぷり含まれた精液をぶぴゅっ!びゅるっ!と中出しして絶頂する)
はぁ…今夜もいっぱいだ…お腹の中に
(莉緒たんのお腹を優しく撫でて赤ちゃん出来るように奥に押し付けて全部出し切るまで)
んっ…莉緒…たんっちゅ…んっ
(息が上がってる莉緒たんの汗ばんだ背中やうなじにキスをして汗の味を感じて)
はぁ…っ
(ゆっくり腰を引いて抜きとると仰向けに寝て射精した後の余韻に浸って莉緒を抱き寄せる)
おいで莉緒…上にのっかってもいいよ
繋がって寝るかい? あっくん...っ!
(中でビクビクと何度も暴れるように射精を感じて)
あっくん、あっくんのせーしがいっぱいだよ
(2人の脈動が収まるまで、動物のような姿で。息遣いが落ち着くとさっきまでの荒々しいあっくんとは別人の様な優しい抱擁に腕の中にすっぽり入って)
私が乗っちゃうとあっくんが疲れちゃうでしょ?
だから腕枕がいいなぁ。
(腕枕の中、ウトウトするあっくんの頬やおでこの輪郭を撫でる様に指で触れて)
あっくん、今日もたくさんいてくれてありがと。
今夜は私が閉めるからこのままおネムしてね。
台風大丈夫かな?こっちは雨と風が激しくなってきたよ。 疲れはしないけど…挿れたままだと突いちゃうかなw
(横になってたゆんと溢れるおっぱいをサワサワしてじゃれあう)
莉緒たん…ちゅっ、んふふ…ちゅっ
(見つめあって大好きの気持ちが抑えられなくていっぱいキスを求めあって)
一緒にいるとあっという間だね。
いつもありがと遅くまで…大好きだよ莉緒たん
明日は電車止めるみたいだし、車の交通もどうなるかだから安全に気をつけてね。
明日の夜また2人でいっぱい愛し合うんだからね?
お言葉に甘えて先に落ちるね
おやすみなさい、また明日…莉緒たんだいしゅき あっくんも気をつけて。
(さわさわと触られてるところが心地よく、ゆっくりと呼吸が深くなっていく)
あっくん...大好きだよぉ、また明日の夜にね。
(リモコンで電気を消して)
おやすみなさい。
以下空室です。 ただいまー
ふー今日も一日頑張ったぁ。
(んーっ、と玄関で伸びをして)
りーおたんっ…(そのままぎゅーして)
すーっ…はぁーっ…はぁぁ
(首元に顔を押し付けていっぱい匂いを嗅ぐ)
1日の最後はやっぱこれだなぁw あっくーーんッ
(ぎゅーってされたあっくんの胸の中で頭をグリグリ)
1日会わなかっただけなのに淋しかったよー
大好きだよー 昨日お布団の中入ってきてくれたでしょ?
あれ嬉しかったぁ。
んー、ちゅき…しゅき…ちゅっ…
(顔を見ると愛しくてまだ玄関なのにいっぱいチュッチュ…)
やっぱり夜は莉緒たんと2人でネンネしないとね。
んー…ちゅっ…んふふ、離れたくないから動けないよーw うん、スヤスヤおネムしてるあっくんのとこにちゃんと帰って来たよ。
寝顔のあっくんをしばらく見ながら、ほっぺをムニューってしたりお鼻の頭をペロッてしたりしてたんだけど、全然起きてくれなかった(笑)
あぁ、ん、もう...お布団まであと少しなのに...あっくぅんー
(ストンとかばんを落として軽くなった両腕であっくんを抱きしめて、もどかしく靴を脱いで片脚をあっくんの腰に巻きつけて秘部を押し付ける) お布団まで我慢できないもんっ…
(片足を上げた太ももを触ってスカートを捲り上げショーツの中へ手を入れ)
あぁー…莉緒たんっ
(耳元で)すっごいぬるぬるになってるね…
(指に愛液をすくい取りクリと割れ目に塗りつける)
莉緒たん…ここでセックスしよ…?
(ショーツを膝まで下ろして)
(自分もズボンを下ろすとカッチカチでビンビンのおちんちんを見せ)
昨日してないから…せーしパンパンだよぉ 昨日は何やらただならぬ雰囲気に陥ってたのね。
帰って来て伝言した時は全然気がつかなかったけど、朝見直してゾッとしたよ。
私、あっくんを裏切るような事絶対にしないから。
もし少しでも疑われるなら同じ様に疑われてる人にお願いしてid晒す覚悟もあるよ。
だから信じて欲しい。 >>379
うん、ありがと。
信じてるから安心してね。
その話は気にしないで、2人の時間を楽しも。 ん...ベッドまで待てない
あっくんが欲しくて、もうこんなんだよ
(下半身だけ晒した姿で前戯もなく、あっくんの腰に片脚の膝裏を抱えられて)
ん...っ!
(背中を反らせて、上向くあっくんの前ににつま先立ちすると、滑ったおまんこを合わせて)
(背中をグッと押されてだけなのに嵌め込んで)
ぁ...っ!あっくん...ッ
(中のあっくんを一気に包み込んで全ての感覚がそこに集中する)
っ...っ、このまま動かないで!
(迎え入れただけなのに、周囲の空間を侵食するように膣壁があっくんに吸い付く)
凄い...一体感... >>380
よかった。それだけが不安だったの。ありがとう。 しっかり感じて…莉緒たんだけのおちんちん…ほら中でピクピクしてるでしょ
(動かないで膝裏を抱えてキスしながら、熱くてとろけたおまんこが
何回もきゅん、きゅんって絡みつくのを感じて顔がどんどんとろけ始める)
莉緒たん…
(お尻を掴みゆっくり動き出す)
今夜はめちゃくちゃにしちゃうかも…
(お尻に指を沈むほど掴んで開いて)
(中指でアナルに指を押し付け撫でたりしてるうちに第一関節まで指が入って)
愛してるっ…莉緒
(ぱんぱんって優しく腰を振って、中の擦れると気持ちいいとこを知ってるおちんちんは
カリでその部分をしっかり擦り上げて)
玄関から声漏れちゃうね…セックスしてるってバレちゃう…
(でも腰は止まんなくて) んッ...動いてないのに中でピクピクしてる、
で、もう。それだけでも...ダメなの
そんなちょっとした動きも、全部感じちゃう
だから動かないで...って、言ってるのにぃぃ、
(ふたりおなじ気持ちで感じあって、蕩けた顔でキスを求め合い)
(ゆっくり動くあっくんの手の感触にぞわぞわと全身の神経が逆立って)
んぅ...っ、はッぁ...っ!やっぁぁッ
(ゆっくりと忍ばされたあっくんの指が蕾の中に入ると瞬時に身体が緊張して)
っ、...っそこっ、ぁっ...っくん、!
(全身が泡立つ感触に一気に涙が出て込み上げて、あっくんの身体にしがみつく)
っ、ぁっ、ぁっん!
(フルフルと頭を振って正気を保とうとするけど、意識はズルズルと快感へ持っていかれて、あっくんにしがみつきながら達してしまう) 今イッちゃったね…?おちんちんから全部伝わってわかっちゃう…
(まだ腰を振る動きはゆっくりとした力を出してないもので)
(キスをしながらワンピースの背中を下ろしてブラごと肩から下ろして胸を出させて)
莉緒…いっぱい大好きの気持ち…伝えるよ…
(溢れる胸にしゃぶりつき、少しずつ腰を振り上げるスピードが上がって)
お尻もエッチな穴になってきたね…?
(指をねじるように動かして少しずつアナルの蕾を広げて柔らかくして第二関節まで入って)
セックス気持ちいい?おっきな声と言ってごらん。
(玄関で外に聞こえるくらいの声でいやらしいことを言うように)
言えたら、莉緒たんのおまんこに赤ちゃんの種、いっぱいびゅるびゅるしてあげる
ぁ…いきそ… はッ、んっ...んんっ、だ、めっ、っ
(達してる中でさらに擦られ、引く間もなく次の快感に飲み込まれる)
ぁ、ぁっくん、んっ!っ
(ワンピースの上丈がはだけ、あっくんがむしゃぶしつく胸からまた芯へと狂おしいほどの刺激が伝わり子宮が震えて)
気持ち、ぃぃ!あっくんっが、してくれる事全部が気持ちよくって...っ
お尻も、やっ、んん、あっくん、あっくぅん
(唇をねだって、絡めた脚をさらに深く)
あっくんとセックス気持ちいいよぉ
せーし...ちょうだいっ、
(唇を交わして、上唇を左右に舐めながら上目遣いにおねだりするように子宮を押し付ける) ふふ、可愛いね莉緒たん
せーし…中に出すよ…おねだりして?
(耳をちろっと舐めてそう聞かせると、激しく腰を振り出し)
(アナルに入れた指は深く中をかき混ぜて感じるたびにきゅうきゅう締まるアナルに
この穴を犯す気持ち良さを期待してしまう)
莉緒たんっ…あぁっ!!
出るっ!!
(どびゅるっ!!どびゅるっ!!と今までない熱さと重みを持った大量の精液を勢いよく子宮に浴びせて)
(中出ししてる間、ぎゅーっと体を支えるように抱いて。収まるまでおちんちんも指も穴の中に入れたまま)
すっごい…いっぱい出ちゃった。出たんだけど…
(膣内でぴくん、ぴくんと蠢きながら硬いままで)
莉緒たん…ベッドでもっとセックスしよ
(バンザイさせて玄関で服を全部脱がせて) (激しくなる律動に身体を任せて)
ん、っん、っふぁ...っ、ぁっくん!
(食い込むほどお尻のお肉を掴まれ、振り付ける腰にパン!パン!と乾いた音が玄関に響く)
(首筋から耳へ、あっくんの舌が敏感で柔らかなところを這っていくと、呼応するように膣壁が締まり詰めて)
っ、一緒に... あっ、くん、いくっ!
(吐き出される精子が体内に浸透していく)
(ビクッビクッと子宮に向けられた脈動に締め付けから一気に解放へ膣内が蕩ける)
ん...っ、このままあっくんとお布団いくぅ
(脱がされ裸の身体をくっつかせたままベッドへ)
(ドサッと倒れこむとあっくんの上に乗って中にあっくんを感じたまま、顔を寄せ合って)
あっくん、大好きだよぉ
(頬をつけたまま唇を交わして) 俺も大好き…このまま溶け合うまでセックスして、ううん…セックスしながら寝よ…?
もう寝るまでずっと離さないから
(上に乗っかった莉緒たんと指を絡めて手を繋いでゆっくり腰を前後に動かす)
莉緒たんのお尻…すごくエッチだったよ
指がきゅってされちゃって
おちんちん入れたいなって思っちゃった。
(胸板におっぱいが潰れるようにくっついて汗ばんだ熱い体と体を感じあって
激しく動けばベッドが軋んでがたっ、がたっと下の階にセックスしてますって言ってる音にも構わず)
莉緒たんが先に寝てもおちんちんじゅぼじゅぽしててもいい?してたいの…
莉緒たんが欲しくて止まんないから
(なかでピクピクとおちんちんが跳ねるように動いて、またいきそうって言ってる) 今日は全然眠くないよ。
このままあっくんを中にしたままずっといたい。
(ゆるゆるした動きから、次第に快感を探り合うように)
あっくんの指がね、...っ、...あの、ね
(次に紡ぐ言葉に迷い、その度にキスして)
(思いを伝えようと、何度も躊躇いながら)
少しでも動くとビリビリってなって...うまく言えないんだけど... 恥ずかしいって思うんだけど、でも...もっとって、欲しくなっちゃうよ
(繋いだ手にキュッと力を込めて、返事を言わせないように唇を貪る)
ん、あっくん!あっくん!
大好きっ、奥にまた欲しいっ
一緒に...いこぅっ 莉緒たんっ…!!!
(中でもどびゅっ!!と勢いよく中出しするとお尻の穴を触りながらくたりと体を脱力させ)
眠ネムになってきちゃった
莉緒たんおやすみしよ? (体内にあっくんの熱い飛沫を感じるとその脈動で昇りつめる)
っ、あっくん...あっくん、っ!
(ビクビクとあっくんが震えるたびにヒクつかせてさらに締め付けて)
(荒く肩で息をしながら、吸い付いてしまった秘部が離れるまでトントンと背中を叩いてくれるあっくんに、チカラが抜けるまでひっついて)
ん...あっくん、もうおネムだね。
このまま、一緒に寝よ。
今夜も遅くまでありがとう、会えてよかったよ。
朝まで一緒に、このまま...大好き...。
以下空室 りーちゃんおかえり
と、ただいま
ただいまのちゅープリーズ
いいや、こっちからしよ ふーちゃん!お帰りなさい!ちゅっ
(満面の笑顔で出迎えてお帰りなさいのキスをすると飛びのいて)
えっと、、、あ!昨日は体調悪くてごめんなさい!しかも最後しつこくしちゃって、、、
頭沸いてたからあと二、三回繰り返しそうだったけど一応自粛、、、
そ、それでね、、、?
あの、、、
ああ、、、、、、
(後退後退
自己満足というか、、、いや、うん
こんなカッコしてみました!
(玄関から続く廊下の最終地点に着くと何故か着ていたバスローブの前をだだーーーんと広げると素肌の上に直接着ているかのように見えるエプロン姿を見せて)
ばびゅっ
(部屋の中に逃げて身を隠す) 奥さんの出迎えみてえ
(たまらず捕まえようとするとさっと身を引かれて空振り)
生きてりゃそんなこともあるさ(話が大きい)
そんな時に甘えられるの嫌じゃない
だな、でもあっさりだったけどその分頭ん中りーちゃんでいっぱいで寝た
なになに
…りーちゃん!
待って間取りわかんねw
(夢に見たような姿のりーちゃんに襲いかかるような勢いで後を追って)
り、りーちゃんちベッドかな…テーブルは、あるよなあ ここここここで間取りを気にするとか、、、、、全然ダメージ1じゃない?
(なんかもう恥ずかしいやらやるせないやらちょっと戸惑った顔で待ち構え)
え、え、えっと、、、お飲み物でも、、、?
(ベッドの横にあるガラスのローテブルに用意しておいたコーヒーと紅茶を持ってくるべきか迷い)
うう、、、冷静、、、?
(なんともなしにバスローブを閉じて紐をキュッと結ぶ) だってりーちゃんちに興味津々ですし
てかたまんねーあれ反則だわ
覚えててくれたんだなあ食うしかないわ
(ぶつぶつ言いながら姿を探すとこちらを向くりーちゃんが目に留まり)
あーー好き
(気持ちを伝えるようにきつく抱きしめて、髪をかきあげると何度もキスを繰り返して)
…ただいま
(指先でエプロンを掴んでひらひらさせる)
なにこれやばすぎ
飲み物いらないりーちゃんがいるから
(隙間から手を差し込んで肌に触れながら、ゆっくりと奥に押し進めるとりーちゃんの足がテーブルに触れて)
(背伸びさせるように抱き寄せ口付けると、そのまま体を支えるようにしてテーブルの淵に腰を降ろさせる)
りーちゃんもっとキスして いや眠くないな
りーちゃんは?
俺もうたまらんのだが は、、、う、ん、、、よ、喜んでほしいし、あは、、、私にできるのってこんくらいだし、、、
(にじり寄ってきたふーちゃんに気圧されてちょっと後退るけど捕まって)
んんんんっ
(キスされて髪を搔きあげられて脚から力が抜けそうになる)
、、、、、っ、、ん、やあ、、、
(エプロンから覗く素肌に触れられると目が潤んできてキスされながら、うっすらとふーちゃんの顔を盗み見る)
あ、あの、エプロン、白い水着の上から着てます、、、
(もう、ここまでで身体が沸騰して熱くて水着の生地がないお腹とか汗でエプロンが少し肌に張り付いていて)
あう、、、もうやだあ、、、
(ガバッと来てくれたら楽だった?かもしれないのにいいと思いながらやけグソ気味にふーちゃんの首に腕を回して引き寄せて唇にじゅううううっと吸い付く) 今日もぺたっと頬に触れて、お返しに何度もちゅー
清楚なのにえっちなエプロンりーちゃん
隙間から見えるとこがえっち
(唾液を絡ませ合いながら、ゆっくりとエプロンをめくって太ももに指を埋めるように触れ)
あ水着だ、部屋で水着もそそる
りーちゃん、めっちゃ好きりーちゃんすげー嬉しい
(目を合わせたまま床に膝をついて、手に力をいれてゆっくりと脚を開かせる)
りーちゃん食べるから
(太ももに吸い付いて、次第にもう顔もくっつけてしまって)
(テーブルの上で脚を開いたりーちゃんの水着の真ん中をそっと指で撫でる) 熱い?
冷ましてあげられねーけど
俺はりーちゃんで、あああーってなってる うん本当は
あああああエプロンりーちゃんやっっべーえええ抱きてええ
だわ あう、、、
にゃあああああああああああああああああああ
あんっ、ふーちゃんっ、、、んん、ああ、、、じゅううっ
(唾液がまた絡まりだすとふーちゃんの舌から伝う唾液も啜って飲み込んで蕩けだすけど)
、、、ふー、ちゃん、、、、、
(目を合わせたまま離れていく顔にちょっとだけ不安を覚えて)
、、、ん
(太腿を掴んでいた手に力が入ると最初少しだけ抵抗してしまうけど、一回深呼吸してふーちゃんに任せて力を抜いて脚を開いて)
やっ、、、!
(ふとももに口付けられて腰をびくうっとさせて、太腿にくっつくふーちゃんの顔を見ていられなくてギュッと目を閉じて顔を背けて)
いやぁっ、、、!
(もう興奮しきったところを指で撫でられて快感で閉じた目を見開いて脚を閉じかけながらふーちゃんを涙目で見つめて)
ううう、、、もう耐えられないよう、、、もう入れてくれないと気絶しそう、、、
あーーーーーん!遅くてごめんなさい! >>407
ふーちゃん、好き
はやく、ふーちゃんをちょうだい りーちゃんのここずっと触りたかった
(中の形が浮かび上がるほど水着の上から指で擦ったらちゅっと吸い付いて、水着に指をかけて片足だけ抜かせる)
りい、ちゃん…
(うわ言のように名前を呼びながら、りーちゃんの手を取って指を絡めて握りしめる)
りーちゃん…俺もやばい、すっげー勃ってるし濡れてる
(覆いかぶさるように身体を起こすと、股間にあれをあてがって身を沈めて)
入れる、りーちゃん食べる…
好きだよって、キスしてりーちゃんの中に
(ペニスがりーちゃんの中に埋まると、興奮と快感で体が震えしがみつくように抱き寄せる)
…好き、りーちゃんが好きだよ も、だめ、そこ、、、もうっ、、、、んんんーーーーっ!
(入れてってお願いしたのになおも指で弄られて首を力なげに振って
唇で吸われちゃうともう耐えられなくて力が抜けてテーブルに倒れて)
んあああつ、、、
(指が絡まっただけでやらしい声が我慢できなくてぎゅっと手を握り返す)
ふーちゃん、、、ふーちゃんすき、すき、はやく、はやくうぅ、、、
(もうふーちゃんのことが欲しすぎて急かす言葉しか出てこなくて、私の入り口にふーちゃんがくっつくとそれだけで腰をうねらせて)
あっ、あっ、は、ぁあんん、、ふーちゃんっあああああっ!
(ふーちゃんが中にくる感触が嬉しくて甘い声がひっきりなしに漏れて全部繋がったとこで抱きしめられて快感と興奮が最大限でふーちゃんの腕の中で身体を硬直させて達してしまって) >>411
あげる
私だってふーちゃんの全部空っぽになるまでちょうだい やばい、幸せ
りーちゃんが腕の中にいて、繋がってる
(身体を強張らせて震えるりーちゃんに笑顔を見せて、唇を重ねる)
りいちゃん、俺もこれ…保たないわ
こうなるのずっと期待してた、から
(腰を突き上げるたびにりーちゃんの声が頭に響いて
、快感も重なり溶けてしまいそうになり手をぎゅっと握りしめる)
りーちゃん…あつ…っ、きもちい、いよ
(何度も名前を呼ぶりーちゃんが愛らしくて、身体の下に腕を通し密着したまま身体ごと動かして快感を貪る)
俺も、りーちゃんに出したい
俺のだって言いながら全部中に 、、、、、ふー、、、ちゃ、、、、、んん、、、
(絶頂で身体から力が抜けてしまってキスされても吸い返せなくて)
、、、、、っはっ、、、んあっ、、あっ、ふーちゃ、んあああっ
(そんな身体を突かれ続けるうちに、また快感が高まってきて)
ひっ、んっ、、、んあっ、、、ふーちゃ、あああぅあっ、、ん、きもちいい、ふーちゃんっすきっすきいっ
(密着したまま突かれて頭が快感で真っ白なまま腕でも脚でもふーちゃんに縋りついて)
ふーちゃ、すき、すき全部くれなきゃ嫌、全部なか、ふーちゃんのえっちのかたまり、中にちょーだい う…あ…っ
(キスも返せない程に力の抜けたりーちゃんの肩に余裕なさげに顔を擦り付けて、目の前の肌に吸い付くと膣内で快感が深まっていき)
出る…っ、りーちゃん
ずっとりーちゃんの事考えて溜まってたえっちなのあげるな
好きだ…よ
(りーちゃんの脚を抱えると張り詰めたペニスが中で深く擦れて、震えて精液が脈打つように中に溢れ出す)
りーちゃん、…えっちな声のりーちゃん
ほら全部、吸い出して
(一番深いところに擦り付けるようにして精液を放ったら、ゆっくりと前後させて全てりーちゃんの中に)
大好きなりーちゃん
これで、俺のだ
(甘く頭に響く声に酔うように頬同士を擦り付けて、身体を重ねたまま口付けていく) あっ、、、、!あああっ、ひああああああっ
(もうほんとに余裕も何もないとこで肩を吸われて感極まって)
(脚を抱えられて期待でゾクゾク背中に興奮が駆け上がって)
ふーちゃ、ふー、あっ、ああっ、、、、なかっ、、、あっあ、いくっイクっ、んあーーーーーーっ!
(最奥に擦り付けられて悲鳴のような嬌声をあげてまた絶頂してしまって)
、、、、っ、、ふあぁぁっん、、、やあぁぁ、、、
(快感が充満しているなかをさらに前後されておかしくなりそうで焦点の定まらない目から涙をこぼして)
、、、ふ、、、っ、、、んっん、、、ぁ、、、
(二度も絶頂してしまって完全に身体が弛緩しきっていてキスされながらなすがままで横たわる) >>421
もう先っぽ濡れてんだけどさ
りーちゃんの見ながらりーちゃんのこと考えてたし >>424
、、、、、
じーーーーー(ふーちゃんの顔見つめ
、、、、、、、、、
(指をくわえてふーちゃんの濡れてるだろうとこを見て
ぱく、、、ちゅっ、、、 されるがままのりーちゃんを抱きかかえてベッドに移動
立ってる間も目を合わせて髪と唇にちゅ
ベッドにゆっくり寝転んでくっつく >>427
ふにゅ、、、
ふーちゃん、気持ち良くしてくれてありがとう
ふーちゃん、大好き >>426
やばい今張り詰めてるから
りーちゃんの口の暖かさ想像するだけで震えそう
けどめっちゃ期待しちゃってる
(ぱくっとしくれたりーちゃんの頭に手を添えてゆっくりと撫でる) >>428
りーちゃんのレス見てりーちゃんのこと考えたり想像しちゃってるから自然とあれも元気いっぱいなんだわ
今すぐ抱きしめたくなる
俺も大好き りーちゃんも触る?
もっとえっちなりーちゃん見たい んちゅ、、、んっ、、、、!
(敏感になってるだろうところに舌を這わせながら吸っていると頭を撫でられて気持ち良くてぷるぷる震えながら思わず強く吸っちゃって)
あっ、、、ごめんなさい!
(口から出して手で支えるといたわるように舌をべっとりとつけながら先端を何度も舐める) りーちゃんが俺の咥えてる
(愛しげに髪を撫でるが、滑った暖かい感触に自然と腰が快感を求めるように浮いて)
…っうあ、…やば
(鋭い快感に腰が跳ねると、りーちゃんの口が離れてつい名残惜しそうに目で追ってしまう)
あでもそれもいい…気持ちいい、りーちゃん
なありーちゃんのも舐めたい腰こっちに向けて ええええりーちゃんもりーちゃんも
てか舐めたい(きっぱり) (ふーちゃんの要求にびくっと反応すると)
いえ、私はほら、、ふーちゃん自分の吸い出す気?
ちょっと真顔になると、気をとりなおしてふーちゃんのおちんちんを手でシコシコしたのち
あーーーむっ!
(一気に根元まで上のお口の中に飲み込んで裏筋にずりずりと舌を擦り付ける) 関係ないね
りーちゃんがびくっとかなったり喘いだりしてくれたら関係ない
じゃなきゃもっかいする
……っ
(入れた時みたいな快感に脚が伸びて、りーちゃんの肩をぐっと掴んでしまって)
そのざらざらやばいりーちゃん やじゃないほらほら
腕を伸ばしてすーっと背中を撫でる 、、、、、っ!
(背中を撫でられてびびびびびくううっと反応して)
じゅじゅじゅじゅううううううううううっと痛いくらいに強く吸い付いきながらふーちゃんのおちんちんを吸い上げて離し
私が、、、触ってもいないのに、そんな小っ恥ずかしいこと、じゃ、じゃあ、お願い気持ち良くして?
なんて
(どぐっと、ふーちゃんをベッドに押し倒すとその上に跨っておちんちんを片手で握って支えながら白濁を垂らす下のお口にあてがって腰を沈めていく)
、、、ん、は、、、、、ふーちゃん、元気良すぎ、、、w
(全部飲み込むと気持ち良さそうに首を仰け反らして快感に耐えて、馴染むと熱に浮かされたような顔でふーちゃんを見下ろしながらぐっちゃぐちゃ音も気にせず結合部を何度も叩きつける >>441
んーーー?っっふ、、、あっんんっあっー、、、
(ふーちゃんがなんか言っても気にせず、ふーちゃんの腰の上で弾むように身体を跳ねさせて)
また、ふーちゃんのえっちなびゅーびゅーみるくおまんこに飲ませてくれたら寝るね? あ、ふーちゃんが眠っちゃってたら繋がったまま眠るね? やばいやばい出る出る
(自分だけいきそうになり、顔をしかめて堪えて)
だってさ、りーちゃんも一緒のが気持ちいいって
触んないの?
おおう…いい眺め
(上に跨るりーちゃんの刺激に身体を震わせる様を快感とともに眺めていると、りーちゃんの動きに一気にあれが張り詰めてしまい)
…はげし…い
(腕を伸ばして下から持ち上げるように胸に触れ、乳首を摘む)
りーちゃん顔めっちゃえっち
そりゃ元気にもなる >>443
ああーりーちゃんが眠かったんかな
勘違いしたかも
(りーちゃんの手を引いて身体を倒させて、ぎゅっと抱きしめると浮かせた腰を激しく打ち付けて)
りーちゃんくっついて、一緒に
首にちゅうう ひああああっ、、、、、!
(今日はじめての乳首に触られて甲高い悲鳴をあげて背中を弓なりにそらすと下半身から力が抜けちゃって)
、、、や、やあん、ふーちゃんのばかあああぁ、、、、
(また快感で涙が滲んできて、それでも頑張って必死に腰を密着させたまま前後にゆすりだす) >>446
!!!!!!!
突き上げられながら首を吸われると声も出せずにイっちゃって
、、、、、、あ、、、、、や、ひっ、ああああ、
ひどいよおおお、、、、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています