【雑談】私の部屋へようこそ♪ 278戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 277戸目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546696932/ うん、スヤスヤおネムしてるあっくんのとこにちゃんと帰って来たよ。
寝顔のあっくんをしばらく見ながら、ほっぺをムニューってしたりお鼻の頭をペロッてしたりしてたんだけど、全然起きてくれなかった(笑)
あぁ、ん、もう...お布団まであと少しなのに...あっくぅんー
(ストンとかばんを落として軽くなった両腕であっくんを抱きしめて、もどかしく靴を脱いで片脚をあっくんの腰に巻きつけて秘部を押し付ける) お布団まで我慢できないもんっ…
(片足を上げた太ももを触ってスカートを捲り上げショーツの中へ手を入れ)
あぁー…莉緒たんっ
(耳元で)すっごいぬるぬるになってるね…
(指に愛液をすくい取りクリと割れ目に塗りつける)
莉緒たん…ここでセックスしよ…?
(ショーツを膝まで下ろして)
(自分もズボンを下ろすとカッチカチでビンビンのおちんちんを見せ)
昨日してないから…せーしパンパンだよぉ 昨日は何やらただならぬ雰囲気に陥ってたのね。
帰って来て伝言した時は全然気がつかなかったけど、朝見直してゾッとしたよ。
私、あっくんを裏切るような事絶対にしないから。
もし少しでも疑われるなら同じ様に疑われてる人にお願いしてid晒す覚悟もあるよ。
だから信じて欲しい。 >>379
うん、ありがと。
信じてるから安心してね。
その話は気にしないで、2人の時間を楽しも。 ん...ベッドまで待てない
あっくんが欲しくて、もうこんなんだよ
(下半身だけ晒した姿で前戯もなく、あっくんの腰に片脚の膝裏を抱えられて)
ん...っ!
(背中を反らせて、上向くあっくんの前ににつま先立ちすると、滑ったおまんこを合わせて)
(背中をグッと押されてだけなのに嵌め込んで)
ぁ...っ!あっくん...ッ
(中のあっくんを一気に包み込んで全ての感覚がそこに集中する)
っ...っ、このまま動かないで!
(迎え入れただけなのに、周囲の空間を侵食するように膣壁があっくんに吸い付く)
凄い...一体感... >>380
よかった。それだけが不安だったの。ありがとう。 しっかり感じて…莉緒たんだけのおちんちん…ほら中でピクピクしてるでしょ
(動かないで膝裏を抱えてキスしながら、熱くてとろけたおまんこが
何回もきゅん、きゅんって絡みつくのを感じて顔がどんどんとろけ始める)
莉緒たん…
(お尻を掴みゆっくり動き出す)
今夜はめちゃくちゃにしちゃうかも…
(お尻に指を沈むほど掴んで開いて)
(中指でアナルに指を押し付け撫でたりしてるうちに第一関節まで指が入って)
愛してるっ…莉緒
(ぱんぱんって優しく腰を振って、中の擦れると気持ちいいとこを知ってるおちんちんは
カリでその部分をしっかり擦り上げて)
玄関から声漏れちゃうね…セックスしてるってバレちゃう…
(でも腰は止まんなくて) んッ...動いてないのに中でピクピクしてる、
で、もう。それだけでも...ダメなの
そんなちょっとした動きも、全部感じちゃう
だから動かないで...って、言ってるのにぃぃ、
(ふたりおなじ気持ちで感じあって、蕩けた顔でキスを求め合い)
(ゆっくり動くあっくんの手の感触にぞわぞわと全身の神経が逆立って)
んぅ...っ、はッぁ...っ!やっぁぁッ
(ゆっくりと忍ばされたあっくんの指が蕾の中に入ると瞬時に身体が緊張して)
っ、...っそこっ、ぁっ...っくん、!
(全身が泡立つ感触に一気に涙が出て込み上げて、あっくんの身体にしがみつく)
っ、ぁっ、ぁっん!
(フルフルと頭を振って正気を保とうとするけど、意識はズルズルと快感へ持っていかれて、あっくんにしがみつきながら達してしまう) 今イッちゃったね…?おちんちんから全部伝わってわかっちゃう…
(まだ腰を振る動きはゆっくりとした力を出してないもので)
(キスをしながらワンピースの背中を下ろしてブラごと肩から下ろして胸を出させて)
莉緒…いっぱい大好きの気持ち…伝えるよ…
(溢れる胸にしゃぶりつき、少しずつ腰を振り上げるスピードが上がって)
お尻もエッチな穴になってきたね…?
(指をねじるように動かして少しずつアナルの蕾を広げて柔らかくして第二関節まで入って)
セックス気持ちいい?おっきな声と言ってごらん。
(玄関で外に聞こえるくらいの声でいやらしいことを言うように)
言えたら、莉緒たんのおまんこに赤ちゃんの種、いっぱいびゅるびゅるしてあげる
ぁ…いきそ… はッ、んっ...んんっ、だ、めっ、っ
(達してる中でさらに擦られ、引く間もなく次の快感に飲み込まれる)
ぁ、ぁっくん、んっ!っ
(ワンピースの上丈がはだけ、あっくんがむしゃぶしつく胸からまた芯へと狂おしいほどの刺激が伝わり子宮が震えて)
気持ち、ぃぃ!あっくんっが、してくれる事全部が気持ちよくって...っ
お尻も、やっ、んん、あっくん、あっくぅん
(唇をねだって、絡めた脚をさらに深く)
あっくんとセックス気持ちいいよぉ
せーし...ちょうだいっ、
(唇を交わして、上唇を左右に舐めながら上目遣いにおねだりするように子宮を押し付ける) ふふ、可愛いね莉緒たん
せーし…中に出すよ…おねだりして?
(耳をちろっと舐めてそう聞かせると、激しく腰を振り出し)
(アナルに入れた指は深く中をかき混ぜて感じるたびにきゅうきゅう締まるアナルに
この穴を犯す気持ち良さを期待してしまう)
莉緒たんっ…あぁっ!!
出るっ!!
(どびゅるっ!!どびゅるっ!!と今までない熱さと重みを持った大量の精液を勢いよく子宮に浴びせて)
(中出ししてる間、ぎゅーっと体を支えるように抱いて。収まるまでおちんちんも指も穴の中に入れたまま)
すっごい…いっぱい出ちゃった。出たんだけど…
(膣内でぴくん、ぴくんと蠢きながら硬いままで)
莉緒たん…ベッドでもっとセックスしよ
(バンザイさせて玄関で服を全部脱がせて) (激しくなる律動に身体を任せて)
ん、っん、っふぁ...っ、ぁっくん!
(食い込むほどお尻のお肉を掴まれ、振り付ける腰にパン!パン!と乾いた音が玄関に響く)
(首筋から耳へ、あっくんの舌が敏感で柔らかなところを這っていくと、呼応するように膣壁が締まり詰めて)
っ、一緒に... あっ、くん、いくっ!
(吐き出される精子が体内に浸透していく)
(ビクッビクッと子宮に向けられた脈動に締め付けから一気に解放へ膣内が蕩ける)
ん...っ、このままあっくんとお布団いくぅ
(脱がされ裸の身体をくっつかせたままベッドへ)
(ドサッと倒れこむとあっくんの上に乗って中にあっくんを感じたまま、顔を寄せ合って)
あっくん、大好きだよぉ
(頬をつけたまま唇を交わして) 俺も大好き…このまま溶け合うまでセックスして、ううん…セックスしながら寝よ…?
もう寝るまでずっと離さないから
(上に乗っかった莉緒たんと指を絡めて手を繋いでゆっくり腰を前後に動かす)
莉緒たんのお尻…すごくエッチだったよ
指がきゅってされちゃって
おちんちん入れたいなって思っちゃった。
(胸板におっぱいが潰れるようにくっついて汗ばんだ熱い体と体を感じあって
激しく動けばベッドが軋んでがたっ、がたっと下の階にセックスしてますって言ってる音にも構わず)
莉緒たんが先に寝てもおちんちんじゅぼじゅぽしててもいい?してたいの…
莉緒たんが欲しくて止まんないから
(なかでピクピクとおちんちんが跳ねるように動いて、またいきそうって言ってる) 今日は全然眠くないよ。
このままあっくんを中にしたままずっといたい。
(ゆるゆるした動きから、次第に快感を探り合うように)
あっくんの指がね、...っ、...あの、ね
(次に紡ぐ言葉に迷い、その度にキスして)
(思いを伝えようと、何度も躊躇いながら)
少しでも動くとビリビリってなって...うまく言えないんだけど... 恥ずかしいって思うんだけど、でも...もっとって、欲しくなっちゃうよ
(繋いだ手にキュッと力を込めて、返事を言わせないように唇を貪る)
ん、あっくん!あっくん!
大好きっ、奥にまた欲しいっ
一緒に...いこぅっ 莉緒たんっ…!!!
(中でもどびゅっ!!と勢いよく中出しするとお尻の穴を触りながらくたりと体を脱力させ)
眠ネムになってきちゃった
莉緒たんおやすみしよ? (体内にあっくんの熱い飛沫を感じるとその脈動で昇りつめる)
っ、あっくん...あっくん、っ!
(ビクビクとあっくんが震えるたびにヒクつかせてさらに締め付けて)
(荒く肩で息をしながら、吸い付いてしまった秘部が離れるまでトントンと背中を叩いてくれるあっくんに、チカラが抜けるまでひっついて)
ん...あっくん、もうおネムだね。
このまま、一緒に寝よ。
今夜も遅くまでありがとう、会えてよかったよ。
朝まで一緒に、このまま...大好き...。
以下空室 りーちゃんおかえり
と、ただいま
ただいまのちゅープリーズ
いいや、こっちからしよ ふーちゃん!お帰りなさい!ちゅっ
(満面の笑顔で出迎えてお帰りなさいのキスをすると飛びのいて)
えっと、、、あ!昨日は体調悪くてごめんなさい!しかも最後しつこくしちゃって、、、
頭沸いてたからあと二、三回繰り返しそうだったけど一応自粛、、、
そ、それでね、、、?
あの、、、
ああ、、、、、、
(後退後退
自己満足というか、、、いや、うん
こんなカッコしてみました!
(玄関から続く廊下の最終地点に着くと何故か着ていたバスローブの前をだだーーーんと広げると素肌の上に直接着ているかのように見えるエプロン姿を見せて)
ばびゅっ
(部屋の中に逃げて身を隠す) 奥さんの出迎えみてえ
(たまらず捕まえようとするとさっと身を引かれて空振り)
生きてりゃそんなこともあるさ(話が大きい)
そんな時に甘えられるの嫌じゃない
だな、でもあっさりだったけどその分頭ん中りーちゃんでいっぱいで寝た
なになに
…りーちゃん!
待って間取りわかんねw
(夢に見たような姿のりーちゃんに襲いかかるような勢いで後を追って)
り、りーちゃんちベッドかな…テーブルは、あるよなあ ここここここで間取りを気にするとか、、、、、全然ダメージ1じゃない?
(なんかもう恥ずかしいやらやるせないやらちょっと戸惑った顔で待ち構え)
え、え、えっと、、、お飲み物でも、、、?
(ベッドの横にあるガラスのローテブルに用意しておいたコーヒーと紅茶を持ってくるべきか迷い)
うう、、、冷静、、、?
(なんともなしにバスローブを閉じて紐をキュッと結ぶ) だってりーちゃんちに興味津々ですし
てかたまんねーあれ反則だわ
覚えててくれたんだなあ食うしかないわ
(ぶつぶつ言いながら姿を探すとこちらを向くりーちゃんが目に留まり)
あーー好き
(気持ちを伝えるようにきつく抱きしめて、髪をかきあげると何度もキスを繰り返して)
…ただいま
(指先でエプロンを掴んでひらひらさせる)
なにこれやばすぎ
飲み物いらないりーちゃんがいるから
(隙間から手を差し込んで肌に触れながら、ゆっくりと奥に押し進めるとりーちゃんの足がテーブルに触れて)
(背伸びさせるように抱き寄せ口付けると、そのまま体を支えるようにしてテーブルの淵に腰を降ろさせる)
りーちゃんもっとキスして いや眠くないな
りーちゃんは?
俺もうたまらんのだが は、、、う、ん、、、よ、喜んでほしいし、あは、、、私にできるのってこんくらいだし、、、
(にじり寄ってきたふーちゃんに気圧されてちょっと後退るけど捕まって)
んんんんっ
(キスされて髪を搔きあげられて脚から力が抜けそうになる)
、、、、、っ、、ん、やあ、、、
(エプロンから覗く素肌に触れられると目が潤んできてキスされながら、うっすらとふーちゃんの顔を盗み見る)
あ、あの、エプロン、白い水着の上から着てます、、、
(もう、ここまでで身体が沸騰して熱くて水着の生地がないお腹とか汗でエプロンが少し肌に張り付いていて)
あう、、、もうやだあ、、、
(ガバッと来てくれたら楽だった?かもしれないのにいいと思いながらやけグソ気味にふーちゃんの首に腕を回して引き寄せて唇にじゅううううっと吸い付く) 今日もぺたっと頬に触れて、お返しに何度もちゅー
清楚なのにえっちなエプロンりーちゃん
隙間から見えるとこがえっち
(唾液を絡ませ合いながら、ゆっくりとエプロンをめくって太ももに指を埋めるように触れ)
あ水着だ、部屋で水着もそそる
りーちゃん、めっちゃ好きりーちゃんすげー嬉しい
(目を合わせたまま床に膝をついて、手に力をいれてゆっくりと脚を開かせる)
りーちゃん食べるから
(太ももに吸い付いて、次第にもう顔もくっつけてしまって)
(テーブルの上で脚を開いたりーちゃんの水着の真ん中をそっと指で撫でる) 熱い?
冷ましてあげられねーけど
俺はりーちゃんで、あああーってなってる うん本当は
あああああエプロンりーちゃんやっっべーえええ抱きてええ
だわ あう、、、
にゃあああああああああああああああああああ
あんっ、ふーちゃんっ、、、んん、ああ、、、じゅううっ
(唾液がまた絡まりだすとふーちゃんの舌から伝う唾液も啜って飲み込んで蕩けだすけど)
、、、ふー、ちゃん、、、、、
(目を合わせたまま離れていく顔にちょっとだけ不安を覚えて)
、、、ん
(太腿を掴んでいた手に力が入ると最初少しだけ抵抗してしまうけど、一回深呼吸してふーちゃんに任せて力を抜いて脚を開いて)
やっ、、、!
(ふとももに口付けられて腰をびくうっとさせて、太腿にくっつくふーちゃんの顔を見ていられなくてギュッと目を閉じて顔を背けて)
いやぁっ、、、!
(もう興奮しきったところを指で撫でられて快感で閉じた目を見開いて脚を閉じかけながらふーちゃんを涙目で見つめて)
ううう、、、もう耐えられないよう、、、もう入れてくれないと気絶しそう、、、
あーーーーーん!遅くてごめんなさい! >>407
ふーちゃん、好き
はやく、ふーちゃんをちょうだい りーちゃんのここずっと触りたかった
(中の形が浮かび上がるほど水着の上から指で擦ったらちゅっと吸い付いて、水着に指をかけて片足だけ抜かせる)
りい、ちゃん…
(うわ言のように名前を呼びながら、りーちゃんの手を取って指を絡めて握りしめる)
りーちゃん…俺もやばい、すっげー勃ってるし濡れてる
(覆いかぶさるように身体を起こすと、股間にあれをあてがって身を沈めて)
入れる、りーちゃん食べる…
好きだよって、キスしてりーちゃんの中に
(ペニスがりーちゃんの中に埋まると、興奮と快感で体が震えしがみつくように抱き寄せる)
…好き、りーちゃんが好きだよ も、だめ、そこ、、、もうっ、、、、んんんーーーーっ!
(入れてってお願いしたのになおも指で弄られて首を力なげに振って
唇で吸われちゃうともう耐えられなくて力が抜けてテーブルに倒れて)
んあああつ、、、
(指が絡まっただけでやらしい声が我慢できなくてぎゅっと手を握り返す)
ふーちゃん、、、ふーちゃんすき、すき、はやく、はやくうぅ、、、
(もうふーちゃんのことが欲しすぎて急かす言葉しか出てこなくて、私の入り口にふーちゃんがくっつくとそれだけで腰をうねらせて)
あっ、あっ、は、ぁあんん、、ふーちゃんっあああああっ!
(ふーちゃんが中にくる感触が嬉しくて甘い声がひっきりなしに漏れて全部繋がったとこで抱きしめられて快感と興奮が最大限でふーちゃんの腕の中で身体を硬直させて達してしまって) >>411
あげる
私だってふーちゃんの全部空っぽになるまでちょうだい やばい、幸せ
りーちゃんが腕の中にいて、繋がってる
(身体を強張らせて震えるりーちゃんに笑顔を見せて、唇を重ねる)
りいちゃん、俺もこれ…保たないわ
こうなるのずっと期待してた、から
(腰を突き上げるたびにりーちゃんの声が頭に響いて
、快感も重なり溶けてしまいそうになり手をぎゅっと握りしめる)
りーちゃん…あつ…っ、きもちい、いよ
(何度も名前を呼ぶりーちゃんが愛らしくて、身体の下に腕を通し密着したまま身体ごと動かして快感を貪る)
俺も、りーちゃんに出したい
俺のだって言いながら全部中に 、、、、、ふー、、、ちゃ、、、、、んん、、、
(絶頂で身体から力が抜けてしまってキスされても吸い返せなくて)
、、、、、っはっ、、、んあっ、、あっ、ふーちゃ、んあああっ
(そんな身体を突かれ続けるうちに、また快感が高まってきて)
ひっ、んっ、、、んあっ、、、ふーちゃ、あああぅあっ、、ん、きもちいい、ふーちゃんっすきっすきいっ
(密着したまま突かれて頭が快感で真っ白なまま腕でも脚でもふーちゃんに縋りついて)
ふーちゃ、すき、すき全部くれなきゃ嫌、全部なか、ふーちゃんのえっちのかたまり、中にちょーだい う…あ…っ
(キスも返せない程に力の抜けたりーちゃんの肩に余裕なさげに顔を擦り付けて、目の前の肌に吸い付くと膣内で快感が深まっていき)
出る…っ、りーちゃん
ずっとりーちゃんの事考えて溜まってたえっちなのあげるな
好きだ…よ
(りーちゃんの脚を抱えると張り詰めたペニスが中で深く擦れて、震えて精液が脈打つように中に溢れ出す)
りーちゃん、…えっちな声のりーちゃん
ほら全部、吸い出して
(一番深いところに擦り付けるようにして精液を放ったら、ゆっくりと前後させて全てりーちゃんの中に)
大好きなりーちゃん
これで、俺のだ
(甘く頭に響く声に酔うように頬同士を擦り付けて、身体を重ねたまま口付けていく) あっ、、、、!あああっ、ひああああああっ
(もうほんとに余裕も何もないとこで肩を吸われて感極まって)
(脚を抱えられて期待でゾクゾク背中に興奮が駆け上がって)
ふーちゃ、ふー、あっ、ああっ、、、、なかっ、、、あっあ、いくっイクっ、んあーーーーーーっ!
(最奥に擦り付けられて悲鳴のような嬌声をあげてまた絶頂してしまって)
、、、、っ、、ふあぁぁっん、、、やあぁぁ、、、
(快感が充満しているなかをさらに前後されておかしくなりそうで焦点の定まらない目から涙をこぼして)
、、、ふ、、、っ、、、んっん、、、ぁ、、、
(二度も絶頂してしまって完全に身体が弛緩しきっていてキスされながらなすがままで横たわる) >>421
もう先っぽ濡れてんだけどさ
りーちゃんの見ながらりーちゃんのこと考えてたし >>424
、、、、、
じーーーーー(ふーちゃんの顔見つめ
、、、、、、、、、
(指をくわえてふーちゃんの濡れてるだろうとこを見て
ぱく、、、ちゅっ、、、 されるがままのりーちゃんを抱きかかえてベッドに移動
立ってる間も目を合わせて髪と唇にちゅ
ベッドにゆっくり寝転んでくっつく >>427
ふにゅ、、、
ふーちゃん、気持ち良くしてくれてありがとう
ふーちゃん、大好き >>426
やばい今張り詰めてるから
りーちゃんの口の暖かさ想像するだけで震えそう
けどめっちゃ期待しちゃってる
(ぱくっとしくれたりーちゃんの頭に手を添えてゆっくりと撫でる) >>428
りーちゃんのレス見てりーちゃんのこと考えたり想像しちゃってるから自然とあれも元気いっぱいなんだわ
今すぐ抱きしめたくなる
俺も大好き りーちゃんも触る?
もっとえっちなりーちゃん見たい んちゅ、、、んっ、、、、!
(敏感になってるだろうところに舌を這わせながら吸っていると頭を撫でられて気持ち良くてぷるぷる震えながら思わず強く吸っちゃって)
あっ、、、ごめんなさい!
(口から出して手で支えるといたわるように舌をべっとりとつけながら先端を何度も舐める) りーちゃんが俺の咥えてる
(愛しげに髪を撫でるが、滑った暖かい感触に自然と腰が快感を求めるように浮いて)
…っうあ、…やば
(鋭い快感に腰が跳ねると、りーちゃんの口が離れてつい名残惜しそうに目で追ってしまう)
あでもそれもいい…気持ちいい、りーちゃん
なありーちゃんのも舐めたい腰こっちに向けて ええええりーちゃんもりーちゃんも
てか舐めたい(きっぱり) (ふーちゃんの要求にびくっと反応すると)
いえ、私はほら、、ふーちゃん自分の吸い出す気?
ちょっと真顔になると、気をとりなおしてふーちゃんのおちんちんを手でシコシコしたのち
あーーーむっ!
(一気に根元まで上のお口の中に飲み込んで裏筋にずりずりと舌を擦り付ける) 関係ないね
りーちゃんがびくっとかなったり喘いだりしてくれたら関係ない
じゃなきゃもっかいする
……っ
(入れた時みたいな快感に脚が伸びて、りーちゃんの肩をぐっと掴んでしまって)
そのざらざらやばいりーちゃん やじゃないほらほら
腕を伸ばしてすーっと背中を撫でる 、、、、、っ!
(背中を撫でられてびびびびびくううっと反応して)
じゅじゅじゅじゅううううううううううっと痛いくらいに強く吸い付いきながらふーちゃんのおちんちんを吸い上げて離し
私が、、、触ってもいないのに、そんな小っ恥ずかしいこと、じゃ、じゃあ、お願い気持ち良くして?
なんて
(どぐっと、ふーちゃんをベッドに押し倒すとその上に跨っておちんちんを片手で握って支えながら白濁を垂らす下のお口にあてがって腰を沈めていく)
、、、ん、は、、、、、ふーちゃん、元気良すぎ、、、w
(全部飲み込むと気持ち良さそうに首を仰け反らして快感に耐えて、馴染むと熱に浮かされたような顔でふーちゃんを見下ろしながらぐっちゃぐちゃ音も気にせず結合部を何度も叩きつける >>441
んーーー?っっふ、、、あっんんっあっー、、、
(ふーちゃんがなんか言っても気にせず、ふーちゃんの腰の上で弾むように身体を跳ねさせて)
また、ふーちゃんのえっちなびゅーびゅーみるくおまんこに飲ませてくれたら寝るね? あ、ふーちゃんが眠っちゃってたら繋がったまま眠るね? やばいやばい出る出る
(自分だけいきそうになり、顔をしかめて堪えて)
だってさ、りーちゃんも一緒のが気持ちいいって
触んないの?
おおう…いい眺め
(上に跨るりーちゃんの刺激に身体を震わせる様を快感とともに眺めていると、りーちゃんの動きに一気にあれが張り詰めてしまい)
…はげし…い
(腕を伸ばして下から持ち上げるように胸に触れ、乳首を摘む)
りーちゃん顔めっちゃえっち
そりゃ元気にもなる >>443
ああーりーちゃんが眠かったんかな
勘違いしたかも
(りーちゃんの手を引いて身体を倒させて、ぎゅっと抱きしめると浮かせた腰を激しく打ち付けて)
りーちゃんくっついて、一緒に
首にちゅうう ひああああっ、、、、、!
(今日はじめての乳首に触られて甲高い悲鳴をあげて背中を弓なりにそらすと下半身から力が抜けちゃって)
、、、や、やあん、ふーちゃんのばかあああぁ、、、、
(また快感で涙が滲んできて、それでも頑張って必死に腰を密着させたまま前後にゆすりだす) >>446
!!!!!!!
突き上げられながら首を吸われると声も出せずにイっちゃって
、、、、、、あ、、、、、や、ひっ、ああああ、
ひどいよおおお、、、、 そういえばエプロンりーちゃん後ろから抱いて胸揉むという夢が残ってたわ
(思い残しとばかりに胸を揉みしだいて、乳首を指で押して)
好きだりーちゃん
(抱きしめて瞼にキスすると、膝を立ててりーちゃんの中をかき乱して)
りーちゃん…俺も、いく…っ
(身体を震わせたりーちゃんの首にもっと強く吸い付いて、そのまま再度精液を注ぎ込んでいく)
また…、全部飲んで
(背中に回した腕を引き寄せて、全て出し切るまでそのままで) >>448
りーちゃん、すげー嬉しい
(繋がったままキスして、そっと背中を撫で続けて)
このまま寝よ
俺りーちゃんでいっぱいのまま寝る >>449
えっやっちょ、、、、やだああああっ
え、エプロンとかもう知らない!
えーー?えーーーー?イッテるうっイッテルウウナのおお!
(いきなり後ろから突き入れられてもう何やってるんだようううう
も、や、もう、許してえええ、、、、、(ベッドの上で言ってみたい憧れのセリフ)
ふあっあっ、、、、あーーーーーッ!
(もう弱点の首を強く吸われちゃって肉食獣のケダモノに蹂躙されてる気分になって絶頂しながらお尻をふーちゃんに押し付ける) >>452
あれ、りーちゃん眠いのかと思ったんだが
(痕が残ってしまった首筋を撫でて) >>453
んんんっ、、、!
首を撫でられて目をぎゅっと閉じてすくめて
、、、、、、いじわる 許してって言われると興奮して許されなくなるであろう
言われたいセリフランキングも上位だろうなあ
肉食獣とな、まあちわわみたいなもんか
目を閉じてる隙に、唇に舌差し込んでちゅー
下腹部を撫でて、優しくりーちゃんのおまんこをさするように触れる ううう、、、そこはトラかシェパードでお願いします
ふーちゃん、、、ちゅ、ちゅうぅぅぅっ
(舌を差し込まれるとおちんちんにしたように舌を絡ませてにゅるにゅるさせて吸い付いて)
ふーちゃん、そこ、もう、ふーちゃんので満タンどろどろだよう、、、
(脚をピシッと閉じて手を封じて、ふーちゃんの首の横をぎゅむむと噛んで跡をつけ返す) >>456
えっとね!日曜の夜かなあ!
えへへ、、、ふーちゃん、大好き! りーちゃんが美味しそう過ぎんだな
あ、そのちゅーめちゃ好き、てかやば嬉しい
んじゃ日曜夜、0時過ぎると厳しい?
好きだよりーちゃん >>459
大丈夫だけど都合悪い?なら別の日にする? いや、遅くなるのがわかってるだけで来るのは問題ない
りーちゃんが良いならその日で会いたい >>461
うん、おやすみなさい
あの、次の時も、、、
いや、
おやすみなさい、ふーちゃん大好きだよ
浮気したら殴る
落ち 次、なんだなんだ
遅くまでありがと
はしゃぎすぎですまん
すげー嬉しいまま一緒に眠るな
りーちゃんおやすみ大好きだ
俺はりーちゃんだけでいいんだわ
日曜の時間とか予定変更あったら大人の伝言とかにでも書く
以下空室です 実家の私のお部屋です(笑)
辞書とかテキストがまだ散乱してて、あはっ卒アルもあるわー。 お邪魔しまーす
お酒結構飲んでる?おネムいきつつみたいにしよっか?
莉緒たんのお部屋かぁ、卒アル?見たい見たいっ
制服とかもまだあったり?w うん。ちょっと今日は実家の皆さんがお楽しみの最中なの。
このままおネムしてもいい? もちろんいいよ。
じゃ莉緒たんのベッドで…シングルベッドかな?
(布団をめくって中に入って)
ネムネムしよ? >>469
実家のベッドはシングルベッドだよ。
卒アルも中高揃えてるよ。今度あっくんのも揃えていっしょに見ようね。
今日はこのまま一緒におネムでいい? うん。じゃ腕枕して…
おやすみのちゅー…
(何回もおやすみのキスをすると胸の中に抱き寄せ)
おやすみ…莉緒たん…大好き… >>472
あっくんごめんね。
明日はちゃんと時間取れるようにするね。
(あっくんの腕の中で何度もキスを繰り返して」
あやすみなさい、あっくん大好きだよ。 莉緒たんただいまー
体調大丈夫?
今夜はゆっくりして眠くなったらすぐにネムネムしようね。
おいでー あっくーん、昨日もごめんね
ちょっと今週色々詰んでて、明日が休みだと思ったら一気にきちゃったよ
あっくんに抱きつくー
お膝に乗せて? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています