【雑談】私の部屋へようこそ♪ 278戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 277戸目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546696932/ おちんちんが一番気持ちいぃかい?
莉緒たん…めちゃくちゃ気持ちいいよ…あぁっ
(手を繋ぎキスをして体を押し付け合いながら、腰の動きをスピードアップして)
いっちゃう…?俺もっ…莉緒っ
せーしいっぱい中に出すよっ…あああああっ…いくっ、イク!!んんっ…あっ!!
(突きまくって、莉緒たんのおまんこの周りに白く泡立った愛液がぐっちょぐちょに汚して)
(莉緒たんの子宮の前に届いてるおちんちんがその中にびゅくんっ!びゅくんっ!って
莉緒たんの子宮の中を満たす大量のせーしを中に出して)
んっ…う…莉緒たん…きもちぃぃ
もっとしよぉよお…?せっくす…
バックで…ぱんぱんさせて? あっくんのせーし、ちょうだいっ
(ギュッと繋いだ手が緩むまで、あっくんのせーしを注いでもらって)
ぁっ、んっ、あっくんのせーしがいっぱい入ってく
あっくんのおちんちんがビクッビクッってしてるから分かるよ
(何度もキスしあって、荒い息が整う前にあっくんの身体が離れると、腰を掴まれてクルンと後ろ向きにさせられそのまま引きつけられて)
あっくん...後ろからも、ちょうだい
(お尻を突き出すと、あっくんの手で両尻の肉を開かされて、さっきいったばかりとは思えない固く上向くおちんちんの先がグチュリと入ってきて)
あっ、っぁぁんっ
(一気に奥まで突き抜かれて、背中を指でツツっとなぞられるとビクッと反応してしまう) 背中も敏感なんだね、莉緒たん
(両手の全部の指を生き物のようにゾワっとさせるように這わせながら)
(お尻の下にいるおちんちんはぱちんっ!ぱちんっ!と硬いままでぬるぬるになってるおまんこに何度も押し入り)
(中に出した精子がぷちゅっ、ぶちゅっ、と噴き出させてしまうくらい激しく突いて)
カメラの方見て、莉緒たんは今あっくんと何してるんだい?
言ってごらん。
(肩を掴み後ろからピストンして、おっぱいがぶるんぷるん揺らさせ蕩けた顔をカメラに向かせて) ぁっああんっ、やっ!っん
全部気持ちよくなっちゃうっ、ぁ、はぁぁん、
(背中を這わせられる指にビクビクが止まらなくて、唇を閉じることも出来ずに、汗と涎にまみれた顔でカメラを見るように指図されて)
ぁ、あっくんのおちんちんが、莉緒のおまんこにっ...っ、入ってるのぉ
セックス気持ちいい、あっくんとセックス、きもちいいよぉ...
(肩を掴まれ後ろから力強く捩じ込まれるピストンに、グチョグチョなおまんこがおちんちんを締め付けて)
っ、あっくん、あっくん!
(パンパンと身体がぶつかる音までしっかりカメラに撮られ、子宮の入り口をコツコツと当たる刺激に堪らず上半身を伏せて)
っ、ダメ...っ、あっくん!あっくん!いっちゃうよぉ、いっちゃうっ、! 俺もいっちゃいそうだよぉ…ほら…中でピクピクしてるだろ
おちんちんがせーし出したいって言ってる
(突っ伏した莉緒たんに休む時間も与えず腰を掴んで激しくパンパンとおちんちんを突き入れて)
莉緒たんっ、もうトロトロでっ…気持ちいいしかわかんないっ…莉緒たん止まんない
ああっ…イクッ!!!
(ぐっと腰を押し付けておまんこの中でおちんちんがポンプみたくドクンッドクンッと脈打ってビュルッビュルッ!と
莉緒たんの子宮に子種をたっぷりと注ぎ込んで、はぁっ…と快感に震える吐息を出して)
莉緒たん…
(ぬるんと抜いたおちんちんをお尻の穴にヌリヌリ塗りつけながら)
お尻も…ちょーだい…? (2人して一緒に絶頂を迎えて、ヒクヒクと痙攣してる中に精液を迎え入れ)
あっくん、っ...っ、いっぱいせーしが入ってるよ
(2度目の精液は溢れて太ももを伝って布団にシミを作り、おちんちんが抜かれると離れたくなくてあっくんを求めるように腰を浮かせて彷徨い)
んっ、抜いちゃやだよ...
(伏せたままあっくんを見つめると、再度腰を掴んで引き寄せられて、膣ではないところに陰茎を擦り付けられて)
あッ っ、ん、そこ...っ
(2人の愛液で入り口を充分に湿らせて、開いたお尻に向かって先を捩じ込まれると、息を止めて閉じ込めて)
あっ、あっ!んっ、あっくん、優しくして 莉緒たんっ…優しくできないかも…だって
あっくんもう…おかしくなってるから…
(アナルにおちんちんの先がハマると腰の力を入れてぐっと前に)
(蜜を纏ってるおちんちんはゆっくりお尻の穴に入り出して)
はいったぁ…莉緒たん
(後ろから覆いかぶさって莉緒たんのアナルにぱちんっぱちんって極太のおちんちんが往復し出す)
莉緒たんのアナルも好きぃ…あっくん変態さん彼氏なの莉緒たんの全部がほしぃ
莉緒たんのアナルぅ、ガバガバゆるゆるになっちゃうまでしたいよぉ
お尻の中にもあっくんのせーし…いっぱい撒き散らしていい…?
お尻キュンキュンしまってるよぉ…あっ…タマタマがせーしびゅるびゅるしたいって
ぴくぴくしてるぅ… あっくん、変態さんだよぉ
そんなところにおちんちん入れちゃダメなんだからっ
(あまりの圧迫のキツさに顔を歪めて、でも何度も蜜の滑りで擦られているうちにその刺激が快感へと変わっていって)
ぁぁっ!あっくんっ、莉緒も変態さんになっちゃうっ
あっくんのせーしが欲しいって、ほんとはダメなのに、そこじゃ赤ちゃん出来ないのに...っ、でも欲しくなってる
あっくん、どうしようっ...あっくん、ぁぁん、
(涙目であっくんを見つめ、ボンヤリする意識をどうにか繋げても襲ってくる快感の波に抗えず) 一緒に変態さんになっちゃお…
変態さんになるとこ、もうカメラで撮っちゃってるし…
(アナルを犯してお互いを欲しがるところもビデオカメラにバッチリ撮影済みで)
あっくん…莉緒たんのお尻いじめるの好きになっちゃった…気持ちいいよぉ
お尻の中、びゅるびゅるするよぉ…?
莉緒たんがだーいすきな中出しびゅるびゅる…莉緒たん、あっあっ…気持ちいいっ
あーっ…イク…いく…イクゥゥっっ!、
(莉緒たんのお尻の穴を最大限に広げて犯して…快感のままに莉緒たんのお尻の中でぶびゅっ!!びゅくっ!!と熱いせーしを吐き出して満足げな顔でビクビクと震えて
大好きな彼女を抱きしめる)
んっ…あ
(ちゅぽっとおちんちんが抜け落ちるとアナルからもせーしがドロっと出てきて落ちる) (お尻で嵌めてる姿...しかもいきそうになってる恍惚な顔まで撮られてしまい)
あっくん、あっくん!
っ、一緒にっ、変態さんになるっ
莉緒のお尻であっくんと一緒にいっちゃうっ、ぁぁっ!
(熱い飛沫をお尻で受けて、気絶しそうなくらい気持ちよくいき果てて)
(3度目の射精なのに、いつまでも脈動が収まらなく、ようやく息が収まった頃には2人とも力が抜けて)
あっくん、大好き...このまま、おネム
(クルリと向きを変えて、あっくんの胸の中に入り込んで) 今夜はいっぱい莉緒と愛しあえてよかった
気持ちよかった…?しすぎてヒリヒリしちゃったかな…?
(胸元で抱き寄せて髪を撫でながら頬と鼻にキスを落として)
莉緒たんの今日の可愛い姿、またあとで一緒に見ようね。
オナニーさせるのも…はまっちゃいそうかも
ネンネしよ… ん...いっぱい感じちゃったよ
リアでも感じちゃった
あっくんと一緒に見るの、恥ずかしいよぉ
それに...見ながらまたしたくなっちゃう
今夜はこのままおやすみしようね
あっくん、お部屋お願いしてもいい?
おやすみするー リアでも感じてくれたの嬉しいな。
今度リアでしてるのも一緒に伝え合いながらしてみたいな。
今夜も素敵な夜をありがとう。
莉緒たん…愛してる…大好きだよ
おやすみ。
また明日ね。
(布団を被り優しくキスをして抱きしめ目をつぶる)
以下空きです 莉緒たんとただいまー
今日もお仕事疲れたぁ。
(玄関に入って服をラフな普段着に着替えながら)
冬が来たなってくらいの時期ってなんか冷たい匂いみたいなのがし始めててね
明け方とかスーって深呼吸して冷ためな空気が身体にしみる感じが好きなんだぁ
関係ないけど、秋の明け方の高速サービスエリアとかもなんか雰囲気好きw やっぱりお家がいいね。
私も部屋着に着替えよーっと
(七分袖の長Tと膝丈のパンツで)
ふぅ、お家に帰ってきてゆるゆるの部屋着に着替えて、あっくんが側にいてくれたらもうテロテロになっちゃうよー
あっくーん、ちゅっっ
(あっくんの頬に唇を寄せて)
あー、それもうほんと分かる!
多分ドンピシャで同じ事言ってると思う。
私匂いフェチでwその匂いのイメージ良く分かるよ。
サービスエリアのイメージは経験がないからよく分からないけど、あっくんはよく行くのかな? 秋の装いはそんな感じなんだ、冬になると寝るときどんな格好になるの?
テロテロってなにさ?w
んふふ…ちゅ…莉緒たんただいま
ちゃんと莉緒たんとこ帰ってきたよっ
わかる?さすがあっくんのお嫁さんw
少し早起きしたときとか外でて公園とかで匂い感じに行くw
よくは行かないよー
遠出したときとかね、早起きで行くとか夜出発で行くときに明け方休憩するの
そんときの薄暗い中で缶コーヒーとか飲みながら冷たい風とか感じるのがたまんないの >>535
レスが遅いから分けてみたけど、ほんとその感覚分かる。
息をすーーって吸うと、冷たい空気が身体に入っていくの気持ちいいよね。
前は春が好きだったけど、今は冬に入る前の冬が一番好き。
あー、嬉しいなぁー 秋のあっくんはどんな感じなの?
冬になってもあまり変わらないかなー。
体温が高いから薄着で過ごして室温やお布団で調節する感じ。
冬はあったかほわほわの莉緒たんだよ。
あっくんをあっためてあげるね。
テロテロはテロテロだよ。あっくんにトロトロでふわふわでぬるぬる...あれ?ちょっといやらしい方にいってる。
違う!正解はゆるゆるってやつだ(笑) 拗ね拗ねいやぁ…
(お胸に顔埋めてベッドに倒れる)
ねんねしよぉ 今日は。あっくんも冬に近い秋が好き、とか、あっくんが好きだぁーって思うことを知ることができて嬉しかったよ。
今日みたいに頑張り過ぎない程度に一緒にいられるのがいいね。
で、求めたい時には躊躇いなく求めます、みたいなw
だから本当に、拗ね拗ねしないから安心してね。
また明日、どんな風にあっくんと過ごせるか楽しみだよ。
それまでまた頑張ろうね。
おやすみなさい。
以下空室 あっくーん
(お部屋に入るとあっくんに抱きついて、あっくんの首元に唇寄せてぐりぐ〜りって)
ここの柔らかいとこ大好き!
あっくん、会いたかったー
2人のお部屋の冬支度、一緒にしようねー
あっくんは寒がりさん?
私はすっごい寒がりだよ 莉緒たんっ、会いたかったー
(抱き上げてグルグル回して)
寒がりさんだよー、外から帰って部屋でなかなかダウンジャケット脱げない的なw
部屋あっためてからようやく脱ぐんだよね
まだ早いけどやっぱコタツかな。
買い物行ったらホームセンターとかヒーターとかコタツが売り出してたから
支度しないとなーって思ったよ。 昨日も一昨日もあっくんとゆっくり会えたから、今日は逆に淋しかったよ
明日からまたこんな生活なのに耐えられるかな...
どんどんあっくんが好きになっちゃうよ
(すとんっと足先がつくと、あっくんを見つめて腰に手をかける)
ずっと一緒にいたい
あはっ、私と同じだ。
冬の朝もなかなかお布団出られないから、大分前からタイマーでお部屋温めちゃうよ
お布団にあっくんがいたら、毎朝同じ泣く泣くお布団出るんだろうなー
私もオコタ派!絶対オコタ派!
そしてエアコンよりヒーター派w
あっくんと一緒に過ごす冬は楽しそうだな。 早い時間に会えたから本当楽しかったね
あんなことしちゃったけど、好きでいてくらてよかったw
(莉緒たんにオシッコさせちゃったのを思い出させて)
一緒にいよ…だあいすき
(ちゅっと唇と唇を当てて)
タイマー入れてなくて、莉緒たん付けてきてよー、あっくんが行きなよーってひと揉めしそうw
だけどあったまっちゃおっかって朝からエッチに…なんてね
オコタでイチャイチャって難しそうだよね
身体を重ねようとしたら、狭くてテーブルにぶつかって乗ってるお茶を倒しちゃったりねw ねー。まさかあっくんが応じてくれるとは思わなかったから嬉しかったなー。
休日の朝とかなら時間が作れるんだけど、あっくんはどうだろう。休日の寝起きにあっくんと会えたら、起き抜けにエッチしたい。
あっくんって本当にえっちだよね
(温泉でオシッコを望まれたことを思い出して、恥ずかしくなっちゃう)
オコタは確かに狭いよね、高さが足りないというか(笑)
でも、友だちとお鍋パーティしながら、足の先で誘い合ったりしちゃうんだよ? 休日の朝かー、あっくん土日休みだからそこらでならやってみたいな
夜もたっぷりイチャイチャした後の朝起き抜けの、だよね?莉緒たん何時くらいをイメージしてる?
朝えっちしたらそこから二度寝しちゃいそだね、でもやってみたーい。しよしよw
またおねだりしてもいい…?
(きゅっと抱きしめて耳の近くで甘えるように言って)
ふむふむ莉緒たんはそーやって昔男の子にお持ち帰りをお誘いしてたんですなw お休みの朝でも普通に目が覚めちゃって、いつもはそこから二度寝がパターン。
だから目が覚めたらあっくん起きたよーってアンに行って、あっくん待ちするイメージかな。
タイミングよく会えたらそこからイチャイチャしたいね。
うとうとしながらだからすんなり会えないかもしれないけど、そんな風に休日の朝を過ごすのは楽しそう。
おねだり、するの?
莉緒、すっごく恥ずかしかったんだよ?
あっくんに嫌われないかなって。 うん、そんな風に会えるかな?会えたら嬉しいなーって感じでやってみる感じでね
明るいお部屋、朝から外に聞こえるくらい莉緒たんをいっぱい鳴かせてみたいなw
お風呂の場面になったら覚悟してねw
あっくんね、莉緒たんのアレ見てすごい好きになっちゃったよ。
こんなとこまで見せてくれるんだって。なんなら今からでもw 週末試してみようね。
伝言も約束もしないで、朝起きたらアンでモーニングコーヒー。
会えたらそこから、明るいお部屋でイチャイチャしよー
好きなの?あんな恥ずかしい莉緒が?
キスしてお口塞がれると、我慢ができなくなっちゃうんだよ。
あっくん変態さんだから、莉緒もどんどん変態さんにされちゃう。
今はだぁめ。
もう2人のお布団にいこ? 何時に起きるかは成り行き次第だねw
なんかドキドキする、抜き打ちみたいなもんだから会えなくてもまあ容赦してねw
あっくんは莉緒たんを変態奥さんに育成するって決めてるのでw
もうお尻えっちとお漏らし覚えさせたから次は何にしようかなーってw
いくーっ(服をぽいぽいって脱ぎ捨てて)
(お布団一番乗りして顔だけ出して莉緒たん待ち)
莉緒たーんっ。おいでーっ
(お布団の下半分がちょっと盛り上がってるw) アラームはかけない約束ねw
目が覚めて、お互いが欲しかったらアンに行くの。
会えなくても、あぁ来てくれたんだなぁって思えて、1日嬉しく過ごせそうでしょ?
あっくんが、そんなに変態さんだったなんて知らなかったよ?
(ドキドキしながら服を脱いでお布団に入ると、腕を力強く引き寄せられ抱きしめられて、素肌同士の下半身を重ね)
(キスをしながらぐいっと上に持ち上げられて)
ここがもう、欲しいってなってるね...
(腰を浮かせて、上向くあっくんの先に縦筋を這わせるように腰を落とす) 寝過ごしてしかも忘れてたら莉緒たんに拗ねられそうだw
あっくんは莉緒のこと欲しくないんだーってw絶対行こw
欲しいよ…挿れていい?
(答えを聞く間もなく腰を押し出してにゅぷっ…と莉緒たんの蜜をおちんちんに絡ませて奥にコツって突く)
莉緒たん…寝る前の莉緒たんとえっちするの
だぁいすきなんだよ
(お布団の中でいやらしくパンパン交わって、目の前のお胸の先をチュッと吸って)
莉緒たんのおっぱいからミルク出ないかなあ あはっ、すぐに拗ね拗ね莉緒たんになっちゃうからね。
拗ね拗ねしちゃってごめんね?
あっくんが凄く優しいの分かってるし、莉緒の方がわがままなのは分かってるんだけど...
(甘えるように上半身を倒して、あっくんに抱きつき)
(下からの突き上げとお尻をホールドされると身動きできずに)
あっくん!あっくん!気持ちいいよぉ...
(顔を上げてキスを求めて)
コツコツして...おっぱいにキスされると、...っ、すぐ感じちゃうよ
もっともっと欲しいのに...っ、いっちゃ、う...っ 拗ね拗ねしたらちゃんとアフターケアもしちゃうからね。お布団の中でw
ね、莉緒たん…莉緒たんを妊娠させて
おっぱいからミルク出ちゃう身体にさせていい?
あっくんね…莉緒たんのお腹に赤ちゃん作りたいよ…
(強くおっぱいを吸うとぐちゃぐちゃに蜜がはじけ飛ぶおまんこに何回も挿入して)
あっくんのせーし、莉緒たんのお腹に種付けするよ…あっ…イク…莉緒たんイクッ
(莉緒たんの子宮に当てたおちんちんがその中にびゅるっびゅるっ!って莉緒たんを妊娠させる濃いせーしを勢いよく射精して)
莉緒たん…あっくんの子供がいっぱい中に出たよ アフターケアもなにも、多分あっくんが悪いことなんて1個もないんだけどねw
んんっ...莉緒のおっぱいからミルクでちゃうの?
そんなのあっくんに見られたら恥ずかしいよぉ
(ころころに硬い乳首を吸われて、その刺激を子宮に受けるとキュッと膣壁がおちんちんを包んで、もっと刺激を欲しがって潤わせ)
種付け、して。
あっくんの赤ちゃん、いっぱい...莉緒に、莉緒の中にくださいっ
(ドクってドクっと何度も放出される脈動に合わせて、吸い取るように畝る膣が子宮に送って)
あっくんの赤ちゃん、今日もいっぱい種付けされちゃったよ
あっくん...大好き
(くたぁっと、あっくんの身体に身体を預けて余韻を楽しみ)
んっ...っ、重いよね...
(ずるっと身体から離れても秘部はつけたままで)
おネムしよう、あっくん。
今日も会えて嬉しかった... このまま今夜はおネムしようねー
おやすみなさい
以下空室 莉緒たんとただいまー
夜は2人のお家に帰るのが日課だねぇ。
莉緒たん…
(ふわっと抱きしめる、目はウルッとしてて)
上にある昨日のレス見てたら…あっくんもう
(発情しちゃって莉緒たんの太ももに膨らみをスリスリ擦り付けちゃう) お仕事頑張って、1日の最後はあっくんと一緒に過ごしたいよ
んー、なぁに?
(すっかり甘えたの顔になってるあっくんをふんわりと抱きしめ)
あっくん今日はお疲れさんなのかな?
いつもより甘えたさんだね。
お布団、いく? 今夜は甘えたになっていい…?
莉緒たんにいい子いい子されたりしながら、お手手とかお口とかおっぱいとか、あとおまんこで…気持ちよくして欲し…
(コロンとベッドに寝て莉緒たんにおねだりする)
莉緒たんはやくぅ あっくんが甘えたい時は甘えて欲しいよー
いつも莉緒があっくんにわがまま言えるのは、あっくんが受け止めてくれるって分かってるからなんだよ。
あっくんは莉緒のことが大好きって、ちゃんと分かってるの。
だからあっくんにも同じ様に甘えたりわがままして欲しいの。
莉緒はあっくんの事、大好きなんだからね?
(お布団に入って、あっくんとぎゅぅと抱き合い、お互いの服を脱がせあって素肌を重ねる)
裸んぼさん、気持ちいいね。
あっくんとこうしてるの、大好きだよ うんありがと莉緒たん…
全部受け止めてくれるからあっくんも甘えられるよ…
(裸んぼさんで温もりを感じながら抱き合ったり肌を擦り付けあったり)
莉緒たん…あっくんのおちんちんぱんぱんなの…
いい子いい子して…莉緒たん…おちんちんもしてぇ
(肌を触れ合わせただけなのに先っぽからは透明なお汁が漏れてカリがぬらぬら光って
それを莉緒たんのお腹に当ててぬるっとしたのを塗りつけてしまって) ほんとだ、あっくんのおちんちん...もぉ、こんなにしちゃって
(抱き合って、足を絡めながらおちんちんに触れると、ぬるっとした感触)
あっくん、感じてくれてる...
(ふんわりと握ってゆっくり上下に揺らす)
(手の中で摩られるとビクンビクンともっと大きく硬くなって、はち切れそうなほど皮がピンッと張って熱が直截掌に届く)
あっくん、ぱんぱんだね。
ぱんぱんなおちんちん、可愛い
(先から溢れるぬるぬるを掌で滑らす様に、親指と人差し指で作った輪っかでカリを上下に引っ掛けて、裏筋を親指の先で優しく充てて)
あっくん、声聞かせて?
あっくんの声聞きたい、我慢しないで? は…あっ…んぅっ…!!!
(莉緒たんの柔らかい身体に包まれ、限界近くまで固く勃起したおちんちんを手で優しく扱かれるといつもにも増しておっきな声で感じて)
今日のあっくんすごい欲しがりなの…莉緒たんに優しくされながらいっぱいいっぱいせーし出したいの…
んっ…あっ…あんっ…きもちぃ、莉緒たんっ
一緒に乳首ぺろぺろして…あっ…
(口が開いて舌を出して、普段より興奮してるあられもない顔を莉緒たんに見せてねだりながら)
せーしっ…でちゃうっ…あっくんのお腹の上にびゅるびゅるでちゃうっ… ぁぁ、あっくんも乳首ぺろぺろされるのが好きなんだね
(太ももをぴったりくっつけて、溢れる蜜でグチュグチュ音を立てながら一定のリズムで扱き)
(小さくて硬い蕾を舌先で突いたり、ちゅっちゅっと吸い上げ)
気持ちいいね、あっくん
あっくんともっと気持ちよくなりたいよ
莉緒に見せて?あっくんの気持ちいいお顔
(乳首の先を尖らせた舌でレロレロと震わせて、硬くなるおちんちんを手の中で感じると速度を上げて)
(蕩けた顔で熱い息を繰り返すあっくんの唇を塞いで)
あっくん、莉緒のこと好き?
莉緒の名前呼びながら逝って はあっ…好きっ…乳首舐められながらしこしこされるの…好きっ
(莉緒たんに任せて身体を委ねて、でも感じる身体を抑えきれず腰をくねらせたり振ったりして、欲しがる姿を晒して)
きもちぃ、きもちぃよぉ…りおたん…あっくんきもちぃの…
(莉緒たんだけに見せる甘えんぼな顔、恥ずかしいのに感じて止まらなくなって)
りお…すき…しゅき…だいすき…だよぉ、あっ
莉緒…ああっ…莉緒っ…いく、莉緒っ…いくよおっ
(キュンっと内股に力が入っておちんちんがビクンッと手の中で跳ね)
(びゅっ!!びゅるっ!!びゅびゅっ!!とせーしが先から飛び出して自分の腹筋の上に生暖かいせーしをべっとり出していってしまう)
(ぴくんっ、ぴくんっ、とおちんちんは脈動しながらも大きさは変わってなくて) (ビクンッビクンッと大きく跳ね上がり射精されたせーしは、ぺろぺろと乳首を舐めてた顔や髪に注がれ)
ぁぁっ、あっくん!すごい、たくさん...っ、!
ベトベトになっちゃったね
(ベッドサイドにおいたあるシュシュで髪をひと束にすると、あっくんのお腹、吐き出したせーしをぺろぺろと舐めあげて)
まだ、こんなに硬い...全然治らない?
(先に残る雫を拭う様に舌先を這わせ、下から上へすくい上げる)
あっくん、莉緒のことみて?
あっくんのおちんちん、莉緒のお口でキレイキレイされてるんだよ? ごめん…いっぱいかけちゃった…
(莉緒たんが髪を束ねるところを見て、今からまたあっくんを気持ちよくしてくれる準備をしてくれてるみたく感じて)
髪の毛シュシュで束ねた莉緒も可愛い…
んっ…莉緒…あっ…せーし飲んじゃ…
(舐めて口で処理してくれるのを恥ずかしがりながらも嬉しくて、舌の動きの感触に感じて)
うん…えっちなおちんちんだからぁ
(治らないの?って言われてまたウルッとした顔に)
んっ…あ…(そうしてると髪を束ねた莉緒たんがお口と舌でおちんちんをえっちな顔で舐め出し)
見てる…よぉ…はぁ…んんっ…莉緒たんっ
お口でおちんちん舐め舐めされてるっ…
あっくんびくびく止まんないっ…はっ、ああっ…
(先から出残りと先走りがぴゅる…と漏れて) もっと、いっぱいかけて欲しい
莉緒の全部があっくんのものだから、莉緒の全部にあっくんのせーしかけて欲しい
(見下ろすあっくんの目を見ながら、ピチャピチャと陰茎を舐め上げ、亀頭を口に含めるとカリまでの段差を何往復も小刻みに揺るがせ)
あっくんのここ、好きなの
ここが莉緒の中でコシコシすると、莉緒のおまんこはきゅーってなっちゃうの
(片手はたまたまを添えて、ゆるゆると優しく揺らして)
あっくん止めないで
何度でも莉緒にせーしちょうだい
あっくん、大好きだよ (莉緒の全部があっくんのだよ、と言われるとキュンと好きな気持ちも溢れて)
はぅ…あっ…先っぽ弱いっ…からぁ
(カリとくびれに唇を優しく当てられ、優しく小刻みに擦られると、自分の好きな力加減とフェラの速さに顎を上に向け背中をそらし気持ちいいことを身体で表して)
あっくんも莉緒たんのフェラすきっ…たまたまキューってなってるっ…せーしがいっぱいっ
ムズムズしちゃって…ああっ…んあっ…
ああっ莉緒っ…!!!んああああっ…!!
(びゅくっ!!びゅくっ!!と我慢できずに莉緒たんの舌の上、喉の奥にたっぷり射精してそして鼻に抜ける濃いオスの匂いで今夜のせーしの濃さを莉緒に感じさせる) (喉に向かって熱いせーしを注入されると、そのまま喉の奥へ)
(頭を押さえつけ、まるで「離さないよ」と言っているように押し付けられる)
っ... ぁっ!んっ、ぐふっ...
(2度目とは思えないせーしをお口に含めて飲み込み)
(それでもまだ硬く上向くおちんちんに触れると、ビクンと跳ね上がって)
あっくん、莉緒も欲しい...あっくんのおちんちんが欲しいよ?
(上に跨いで、濡れそぶった中に誘い入れようと亀頭を縦筋に擦りつける) (莉緒のメスの部分におちんちんを擦り付けられるとはぁはぁと息を荒げる獣になっちゃって莉緒を押し倒して上に乗っかり返して)
莉緒…莉緒…もう…あっくん…
(両膝の裏に腕をくぐらせぐっと足を広げ、腰を浮かせ)
(今夜は野獣みたいな舌をベロベロと動かす強引なキスで)
犯したい…莉緒
(莉緒を拘束したまま腰を動かしおちんちんを割れ目に擦り付け、手当たり次第入れる場所を探してる動物みたいになって)
(ぬちゅっと入れる場所を見つけカリが割れ目に少し埋まると)
はぁぁっ…!!!
(ずぷぅ…!!!と勢いよく挿れて、奥にある子宮にグリッと入る勢いで) あっくーーん、レス書いてたのが消えちゃった(泣)
そしてもうおネムだよ(グズグズ) じゃあっくんのレスで締めちゃおっか
莉緒っ…莉緒っ…!!!
(今夜のセックスは力強くて莉緒たんの体に激しく腰を打ち付ける)
(ぱんぱんぱんぱんっ…!!!と休む暇も与えずベッドも揺れて、上や下の階にも聞こえちゃうくらい激しく)
好きだっ…莉緒っ…ああっ!!
(そして想いのままに莉緒の中でせーしをぶびゅっ!!と中出し射精して動きが止まる)
せーしでいっぱいにしちゃった…愛してる
(力が抜けて挿れたまま耳元で)
このままおネムしよ? あっくん、ありがと
莉緒のおまんこジクジク痛いけど、もうおネムだよ。
このままあっくんの胸の中で今夜はおやすみする
大好きだよ。あっくん。 今夜は甘えさせてくれてありがと
ジクジクさせたままだから…明日の夜はあっくんがいっぱいいっぱい可愛がるね。
莉緒たんがネムネムする直前まで、おまんこもお尻も全部ね。
おやすみ莉緒…また大好きになっちゃった。
(胸の中で優しく抱いておネムする莉緒たんを見届けて、布団を被り電気を消す)
以下空きです 莉緒たんとおうちー、たっだいまー
んふふ、朝も夜も莉緒たんと一緒っ
あっくん嬉しすぎてワンコみたいにハッハッってしてるよーw 温泉ドライブからただいまー、って感じかな?
はぁ、温泉よかったねー
朝から、あっくん濃ゆ過ぎだよ。
でも温泉なのに温泉描写がほぼなかったという(笑) 温泉ほとんど入らなかったよねw
でも洗い場はやったし、浴衣も着たじゃない
旅館の朝っていいよねぇ、普段の部屋と違うとこで好きな人と裸で迎えちゃうなんてロマンチックだよ。
えー朝はもっとライトな感じがいい?
でも盛り上がってきたらさー、やっぱ濃ゆいことしたくなっちゃうもん。
浴衣がすごく感じが出ててよかったなーって思って、着てる服とかって雰囲気盛り上げるなーって思ったよ。
で、コスプレとかって莉緒たんどうなんかな?w 初めての朝描写が温泉っていうのは、雰囲気が伝わってよかったー
というか、あっくんがそういう描写をちょくちょくと上手に出してくれるんだけどね。
浴衣のはだけた感じとか、あっくんが描いてくれると情景が頭に浮んで、本当にそこにいるような気になってくるよ。
コスプレ、何かしてみたいのあるの?
初めて会った時に、あっくんの学生時代の体操服を借りたのを思い出したけど(笑) >>590
ごめんねー
要件すぐに済んだので大丈夫だよ! やっぱ変態あっくんの脳みそはエッチな描写の引き出しが宝石箱状態ですからw
莉緒たんの髪とか浴衣が乱れる感じ、うまく描きたいなーって思ってたんだ。
本当に中出しまでされてるみたいに感じてくれたら嬉しいw
懐かしいねー
コスプレ何がいいって決めてないんだけど
例えば莉緒たんが高校時代の制服とかスク水着るとか、会社で着てるやつとか
もう毛色変えるなら、ナースとかバニーガールみたいなやつで
できたらね、役になり切るノリノリでお願いできたらなーって
シチュ前にやったじゃない?あれ楽しかったからさ。 宝石箱(笑)
その引き出し、どんな風に開くのか今後も楽しみだわw
そして、いつもありがとう。その引き出しにいつもジンジンと感度昂まりまくって楽しませてもらってます。
オフィスプレイは前にしたいねーって話ししてたよね。
設定どこにしようって言ってたっけ?
廊下で人声がする給湯室とか会議室だった?
ナースならあっくんは患者さん?それとも医師の方?妄想が膨らんでしまうw
前に一度だけシチュしたよね。あの時は私がメイドさんしたんだったよね。
同じメイドさんでも立場が変わるとまた面白いかも。 莉緒たんのおまんこに響く描写、これからも頑張りますw
あっくんが莉緒たんって声かけただけでぐっしょり濡れるくらい反応する体に仕込みたいなー
そうそう会議室とか給湯室でこう、スカートまくってパコパコとwあっくんは出先の女子社員を食べちゃうヤリ手セールスマンでw
ナースはね、患者さんがいいなー
頑張り屋さんナースの莉緒たんが、入院で立ってるおちんちんを気遣って恥じらいながら体を使わせてくれる的なw
メイドもまたやる?
立場変わるって、どSなメイドになっちゃうの? あっくん、シチュもお好き?
そうなら色々やってみたいねー
うわーっ、悪い人だー。まさかリアでもそんなエロ社員?w
あっくんの職場の女性は制服なの?
私のところは私服だから、コスプレにはならないも。
コスプレならやっぱりナースかしらね。
前に夜勤休憩中、空き病室でサボって寝てるナースさんが患者さんに襲われちゃうっていう設定のエッチな動画にゾクゾクしたことがあったよ(笑)
ドSメイドさんがご主人様に手ほどきするとか。
もちろん普通にドSご主人様に日々飼われて調教されるのも魅了的ー。 シチュお好きですよーなり切るの楽しいよね
リアル感はないけど雰囲気出すのは好きー
んなわけないじゃない、リアは真面目でセクハラに怯えるサラリーマンですw
一応事務服の制服はあるよー
莉緒たんがエッチな動画見てるのにニヤついてしまったw
ゾクゾクしながら何をしたのかなぁ。でも患者さんが襲っちゃうってのいいね、莉緒たんが興奮するならなおやってみたい
莉緒たんのドSって見てみたいなー
どんなんなるのかな、莉緒たんが突っぱねたり厳しくしちゃうのって想像つかないよー じゃあ、あっくんの会社の事務さんの制服を私に着せてシチュする?
あ、でもそんな事したら、今後あっくんが女性社員をエロい目で見そう...。それはやだなぁー。
ちなみにどんな制服?
エッチな動画はね、あまり女の人の声がしない方がいいの。
自分の声は大きいけど、動画だとらしく聞こえてちょっとシラけてしまうw
ドS...自分で言っておきながらドツボにはまりそう。
敦史様、莉緒のおまんこをお舐めなください。
指は使ってはダメですよ?舌と唇とでわたくしをイかせてください。
みたいな感じかな?えへへ。
あっくん、そろそろおネムになって来たよー なんかあっくんの行動パターンを先読みされてるw
ウチの事務服じゃなくて、市販されてる適当なのでもいいよーやきもち妬いちゃう?w
声を堪えてる方がエロさ感じるってこと?
莉緒たんはリアでもアンアンでちゃうんだよね?今度撮影して聞いてみたいもんですw
えーそれドSかなぁ、なんかドSを装った巧妙なドMみたいにも見えるよー
舐めたらもうアンアンとかもっとーとか言っちゃうでしょ?w
はいはいおネムしよーね。
おいで莉緒たん。今夜はエッチなしで過ごせたねーw あっくんのとこでおネムするー。
(あっくんと一緒にお布団に潜り込んで、スッと差し出される腕を枕にして)
あっくん、今日もありがとう。
事務服、ググって調べておくねw
やっぱりタイトスカートなのかな?
あっくんのお好み制服ももっと教えてください(笑)
じゃあ今夜はこのまま落ちるね。
大好きなあっくん、おやすみなさいー
あ、ちなみにリアでもうるさいです、多分w タイトスカートなのかな、ゆったりしてるようにも見えるけど。
リアの声めっちゃ気になるw
じゃおやすみなさい。
莉緒たん大好き。
また明日ね。
以下空きです こんばんは、さつき
夕方の伝言、ありがとうございます
夕食の支度の前に伝言をいただけて、何だかさつきをいつもより側に感じるようで嬉しかったです
昨晩は遅くまでお待たせしてしまい、すみません
最近は、またこちらにいらっしゃる時間が遅いようで…いつもお疲れ様です
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
さつきがお勧めして下さったラジオ番組を聴く為に
アプリでラジオが聴けるものを落としてみました
アニソンアカデミーという番組で間違いなかったでしょうか?
あ、さつき…今夜はもう、お疲れですか?
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっと寝かせて、隣に横になって添い寝をして) お帰りなさいませ、なおきさま
昨夜は、急遽、お泊りでのお仕事、まことにお疲れさまでした
お休みになる前に、伝言をくださいまして、どうもありがとうございます
いえ、昨夜は1時までお待ちしたかったのですが、
少々眠かったので、早々に切り上げてしまい、失礼いたしました
そうです
NHK-FMで土曜日の14時から16時まで放送しているアニソンアカデミーです
毎週必ず聴いている訳ではありませんが、
なかなか面白い特集を組んでいることがあります
あ…なおきさま、ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首に両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと寝かされて)
(なおきさまが隣に横になると、お布団を掛けて)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
なおきさま、明日は予定どおり夜勤なのでしょうか? ありがとうございます、さつき
さつきも遅くまでお疲れ様です
いえ、さつきをいつもお待たせしてしまっていますし、さつきは良く伝言を下さりますから
このくらい何でもないですよ
こちらに出てくる時間も遅かったのですから、お気になさらないで下さい
こうして、殆どの日を遅くになっても僕と過ごして下さるだけで充分幸せですよ…
さつきの負担になっていなければ良いのですが…
僕も、毎週は難しいですが聴いてみようと思います
さつきは昔だけでなく、今も新しいアニメ作品を見たりするのでしょうか?
明日は予定通り夜勤です
(胸元にさつきの頭を抱き寄せて、脚を絡め返して)
ぽかぽかです、さつき…
月末の予定ですが
明日を除いて、26日、27日、31日だけ仕事です 最近、テレビアニメは、ほとんど観ておりません
近頃は、劇場版のアニメばかりですね
NHK-FMで祝日の午後に、『今日は一日○○三昧』という番組を放送することがございます
特定のアーティストを特集することが多いようですが、
ゴールデンウィークには、『今日は一日ガンダム三昧』を放送していました
11月3日には、『今日は一日"音楽映画の音楽"三昧』を放送するようです
明日は夜勤ですか
お疲れさまです
念のため、アラームのセットをお済ませください
ご予定をお知らせくださいまして、どうもありがとうございます テレビの放送は、ドラマと同じように、決まった曜日と時間に毎週見ないと分からなくなってしまいますよね。
そもそも、アニメをやる時間は夕食の支度で忙しそうです…
劇場版アニメでしたら、単体作品が多いですから観やすいですね。
11月3日の土曜日でしたら、14時から聴けそうです。
『今日は一日ガンダム三昧』なんて、さつきと聴きながらお話しできたら、凄く楽しそうです…
特集を組んでないときでも、さつきは聴いたりするのでしょうか?
一応、アラームをセットしますね
(アラームをセットして)
(さつきの頭を、手のひらで繰り返し撫でて)
さつきと早くからお会いできる日があると嬉しいのですが…
さつきの淹れて下さるコーヒーを飲みながらお話をしたり
温泉旅館で過ごしたり、ハロウィンの仮装をしたり
さつきは忙しいですから、本当に時間があったらで大丈夫ですので 11月3日の『今日は一日"音楽映画の音楽"三昧』は、
12時15分から放送が始まりますよ
ガンダム三昧は、今年放送しましたから、
また別の特集で、何か面白そうなものがあると良いですね
すみません、なおきさま
そろそろ休もうと思います
お部屋を閉めるのをお願いしても、よろしゅうございますか? 『〜〜三昧』の日はお昼からやるのですね
さつきは移動中に聴いたりされるのでしょうか
もし、一緒に楽しめる特集があったら、一緒に聴けたらいいなと思ってしまいます…我儘になってしまいますが
勿論です、さつき
お部屋は僕に任せて、どうぞこのままお休み下さい そうです、○○三昧は、お昼12時15分から18時50分までの第一部と、
夜19時20分から21時くらいまでの第二部がございます
移動中の車の中で、ラジオを聴くことが多いです
今夜は、遅くまでお待ちくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとお話ができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みますね
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【お先に失礼いたします】 本当にお昼から一日三昧なのですね
僕もさつきと休む前にお話ができて、嬉しかったです
さつきもいつもお待ち下さり、ありがとうございます
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
いつもありがとうございます、さつき
大好きです
さつきが健やかに楽しく過ごせますように…
お休みなさい
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【以下空室です】 (手を繋いでアンから帰宅、帰り道ずっと掌をこしょこしょしたり、腕を組んでくっついたり)
(玄関に入るとキュッて莉緒たんと久々のハグ…)
莉緒たん、おかえり。
(玄関で時間が止まるような唇を重ねるキス、少しだけ舌をちゅっちゅって突きあって)
会いたかったよ。莉緒たんに。 久々のあっくんとの逢瀬、待ち遠しかったよー
あっくん、会いたかった。毎日あっくんのこと思ってたよ。
(玄関のドアがパタンと閉まる前に抱きすくめられ、その腕の中で手を伸ばしてあっくんの頭を抱き寄せる)
ん...っ、好きっ、あっくん大好き
(キスを交わしながら靴を脱ぎ捨て、その足をあっくんの足の中に割り入れて片足を絡める)
あっくん...っ会えたね、やっと。 あっくんも毎日考えてたよ莉緒たんのこと
毎日アンに行こうかなって思っちゃってた。
でも昨日は夜の伝言気づけなくてごめんね。
莉緒たん…あっくんね…もぅ
(キスしながらゆっくりスカートを外してパサリと床に落ち)
莉緒たんとしたい…もぅね我慢できない
(急かすようにショーツを下ろしていき自分もズボンを下ろす)
ここでえっちしたい…
(首筋と鎖骨周りにキスしながら上着も外してはだけさせていく) あっくんの伝言に癒されてたよ
ありがとね、ほんと...大好き
(1枚1枚剥がされてあっくんの体温に近づいて、体温が上がるごとにドキドキが昂ぶる)
あっくん...私もしたい。もう、ほら...
(自分の手をあっくんと絡めて、キュッと握って)
(首筋から少しずつ降ろされるあっくんの唇を、胸を反らせて喜んで受け入れ、繋いだ手を濡れそぶるおまんこに誘って)
すごい、欲しがってるでしょ? あっくんも…莉緒たんの伝言に元気もらってたよ。今もこれからもだけどね。
びっちょりだね…?それじゃ…いじわるしたくなってきた。
(背中のブラホックをぷちんと外して肩から紐を下ろしておっぱいを溢れさせ)
(濡れたおまんこは軽くなぞるだけ、ぷるんとこぼれおちる久しぶりの豊かなおっぱいをちゅぱちゅぱと舌と唇で戯れるように舐める)
莉緒たんの体…じっくり味わいたいよ
ね、今日はいっぱいセックスしよ…?
(ツーッと胸からお腹に顔が降りてショーツを足元に落とし、陰毛の部分と割れ目に舌をぬらぬら押し付けて)
淫乱の莉緒たんにさせちゃう。
(片足を持ち上げると滴る蜜を口で受け止めるように口を開けてじゅるっ…とおまんこの蜜をすすり出す) いじわるしちゃ、やだ...
今日はあっくんがいっぱい欲しいのに
(引っかかったままのブラがずり落ちながら、半分溢れたおっぱいがあっくんのお口に含まれると、コリコリと固く主張して嬲られる舌に身を捩らし)
はぁ...っ、あっくんのキス、すきっ...もっと吸って?
(胸の中に抱くあっくんの頭にいくつもキスを落としていると、スッとその頭が下半身へと落ちていって)
ぁっ...っ、っ..くん、そこっ!
(柔らかな内腿から開いた中へと滑り込み、蜜が滴る中へと舌先が伸びて)
っ...ふぅ、ぁん!
あっくん、そこ...ずっとあっくんが欲しかったよぉ
もっと、感じたい、ねぇ、あっくん...っ!
(押しつけるように花弁を開いて奥へと誘う)
いっぱいセックスしたい...あっくん いっぱいいっぱい溢れてくる…
(ぷちゅ…と止めどなく溢れる蜜を残らずなめとり、中指と人差し指をトロトロにほぐれたおまんこにヌルッと中に入れて)
もっといっぱい飲ませて…出していいよ
我慢してたろ…?
(クリを舌先で転がすように愛してあげながら、指を膣内で折り曲げて中の蜜を外に出てくるように掻き出す)
あっくんのお顔にかけてもいいんだよ…ほら
(くちゅくちゅ…と指先をGスポットに押しつけるように擦りながら、蜜はもう玄関の床に飛沫が飛んで濡れた水滴の粒がたくさん跡を作って)
あっくんもいっぱい溜まってるからね…今夜は莉緒たんの体全部、あっくんでいっぱいにするよ やっ...だっ、あっくん、やだぁっ
(トロトロに溢れてくる愛蜜のさらに奥へと伸びてくる指を、キュウと膣の両壁が覆い締め付け)
やぁ...だ、めっ!あっくん、やぁぁん...!
(掻き出されるように膣壁を擦られると、蜜とは違うサラリとした液がピシャピシャと流れ溢れて)
や、だぁっ、あっくん!ダメッ、やぁっ!
(あっくんのお顔を脚から離そうと手を伸ばしても、その手を掴まれ壁へと押さえつけられて)
ぁぁ...っ、あっくん、ごめんっ止まんないの
(舌と指とで弄られた膣から吹きだした潮は、あっくんのお口を汚し、恥ずかしい気持ちと情けない気持ちがないまぜてそのまま絶頂を迎え)
ぁぁっ、やっぁ!ダメっ...っ!あっくん!あっくん!いくっぅっ...ぁ! 我慢してたからいっぱいだね…玄関もびちょびちょだよ。
(お顔で受け止めた潮吹きをおいしそうに舌舐めずりして恍惚な顔をして)
莉緒たん見て…
(立ち上がって見せるおちんちんはいつもよりパンパンに勃起して真っ赤っかになってる)
我慢してたからせーしいっぱいだよ。
(壁に背中を付けさせ両腕で莉緒たんの両足を抱えて割れ目におちんちんをぬるぬる擦り付け)
掴まっててね…今夜は激しいからね…
(ぬるぬる生き物みたくおちんちんが擦れ先端がヌルン…と穴の中に入る)
莉緒たんっ…ああっ…
(我慢できず、勢いよく莉緒たんのおまんこの中に出入りさせて、ぱんっぱんっぱんっ…!!と肌がぶつかって蜜が弾ける音を立てて交わりだす)
んっ…莉緒…(繋がりながらキスして)
莉緒…もう出ちゃいそうだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています