【雑談】私の部屋へようこそ♪ 278戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 277戸目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546696932/ 拗ね拗ねしたらちゃんとアフターケアもしちゃうからね。お布団の中でw
ね、莉緒たん…莉緒たんを妊娠させて
おっぱいからミルク出ちゃう身体にさせていい?
あっくんね…莉緒たんのお腹に赤ちゃん作りたいよ…
(強くおっぱいを吸うとぐちゃぐちゃに蜜がはじけ飛ぶおまんこに何回も挿入して)
あっくんのせーし、莉緒たんのお腹に種付けするよ…あっ…イク…莉緒たんイクッ
(莉緒たんの子宮に当てたおちんちんがその中にびゅるっびゅるっ!って莉緒たんを妊娠させる濃いせーしを勢いよく射精して)
莉緒たん…あっくんの子供がいっぱい中に出たよ アフターケアもなにも、多分あっくんが悪いことなんて1個もないんだけどねw
んんっ...莉緒のおっぱいからミルクでちゃうの?
そんなのあっくんに見られたら恥ずかしいよぉ
(ころころに硬い乳首を吸われて、その刺激を子宮に受けるとキュッと膣壁がおちんちんを包んで、もっと刺激を欲しがって潤わせ)
種付け、して。
あっくんの赤ちゃん、いっぱい...莉緒に、莉緒の中にくださいっ
(ドクってドクっと何度も放出される脈動に合わせて、吸い取るように畝る膣が子宮に送って)
あっくんの赤ちゃん、今日もいっぱい種付けされちゃったよ
あっくん...大好き
(くたぁっと、あっくんの身体に身体を預けて余韻を楽しみ)
んっ...っ、重いよね...
(ずるっと身体から離れても秘部はつけたままで)
おネムしよう、あっくん。
今日も会えて嬉しかった... このまま今夜はおネムしようねー
おやすみなさい
以下空室 莉緒たんとただいまー
夜は2人のお家に帰るのが日課だねぇ。
莉緒たん…
(ふわっと抱きしめる、目はウルッとしてて)
上にある昨日のレス見てたら…あっくんもう
(発情しちゃって莉緒たんの太ももに膨らみをスリスリ擦り付けちゃう) お仕事頑張って、1日の最後はあっくんと一緒に過ごしたいよ
んー、なぁに?
(すっかり甘えたの顔になってるあっくんをふんわりと抱きしめ)
あっくん今日はお疲れさんなのかな?
いつもより甘えたさんだね。
お布団、いく? 今夜は甘えたになっていい…?
莉緒たんにいい子いい子されたりしながら、お手手とかお口とかおっぱいとか、あとおまんこで…気持ちよくして欲し…
(コロンとベッドに寝て莉緒たんにおねだりする)
莉緒たんはやくぅ あっくんが甘えたい時は甘えて欲しいよー
いつも莉緒があっくんにわがまま言えるのは、あっくんが受け止めてくれるって分かってるからなんだよ。
あっくんは莉緒のことが大好きって、ちゃんと分かってるの。
だからあっくんにも同じ様に甘えたりわがままして欲しいの。
莉緒はあっくんの事、大好きなんだからね?
(お布団に入って、あっくんとぎゅぅと抱き合い、お互いの服を脱がせあって素肌を重ねる)
裸んぼさん、気持ちいいね。
あっくんとこうしてるの、大好きだよ うんありがと莉緒たん…
全部受け止めてくれるからあっくんも甘えられるよ…
(裸んぼさんで温もりを感じながら抱き合ったり肌を擦り付けあったり)
莉緒たん…あっくんのおちんちんぱんぱんなの…
いい子いい子して…莉緒たん…おちんちんもしてぇ
(肌を触れ合わせただけなのに先っぽからは透明なお汁が漏れてカリがぬらぬら光って
それを莉緒たんのお腹に当ててぬるっとしたのを塗りつけてしまって) ほんとだ、あっくんのおちんちん...もぉ、こんなにしちゃって
(抱き合って、足を絡めながらおちんちんに触れると、ぬるっとした感触)
あっくん、感じてくれてる...
(ふんわりと握ってゆっくり上下に揺らす)
(手の中で摩られるとビクンビクンともっと大きく硬くなって、はち切れそうなほど皮がピンッと張って熱が直截掌に届く)
あっくん、ぱんぱんだね。
ぱんぱんなおちんちん、可愛い
(先から溢れるぬるぬるを掌で滑らす様に、親指と人差し指で作った輪っかでカリを上下に引っ掛けて、裏筋を親指の先で優しく充てて)
あっくん、声聞かせて?
あっくんの声聞きたい、我慢しないで? は…あっ…んぅっ…!!!
(莉緒たんの柔らかい身体に包まれ、限界近くまで固く勃起したおちんちんを手で優しく扱かれるといつもにも増しておっきな声で感じて)
今日のあっくんすごい欲しがりなの…莉緒たんに優しくされながらいっぱいいっぱいせーし出したいの…
んっ…あっ…あんっ…きもちぃ、莉緒たんっ
一緒に乳首ぺろぺろして…あっ…
(口が開いて舌を出して、普段より興奮してるあられもない顔を莉緒たんに見せてねだりながら)
せーしっ…でちゃうっ…あっくんのお腹の上にびゅるびゅるでちゃうっ… ぁぁ、あっくんも乳首ぺろぺろされるのが好きなんだね
(太ももをぴったりくっつけて、溢れる蜜でグチュグチュ音を立てながら一定のリズムで扱き)
(小さくて硬い蕾を舌先で突いたり、ちゅっちゅっと吸い上げ)
気持ちいいね、あっくん
あっくんともっと気持ちよくなりたいよ
莉緒に見せて?あっくんの気持ちいいお顔
(乳首の先を尖らせた舌でレロレロと震わせて、硬くなるおちんちんを手の中で感じると速度を上げて)
(蕩けた顔で熱い息を繰り返すあっくんの唇を塞いで)
あっくん、莉緒のこと好き?
莉緒の名前呼びながら逝って はあっ…好きっ…乳首舐められながらしこしこされるの…好きっ
(莉緒たんに任せて身体を委ねて、でも感じる身体を抑えきれず腰をくねらせたり振ったりして、欲しがる姿を晒して)
きもちぃ、きもちぃよぉ…りおたん…あっくんきもちぃの…
(莉緒たんだけに見せる甘えんぼな顔、恥ずかしいのに感じて止まらなくなって)
りお…すき…しゅき…だいすき…だよぉ、あっ
莉緒…ああっ…莉緒っ…いく、莉緒っ…いくよおっ
(キュンっと内股に力が入っておちんちんがビクンッと手の中で跳ね)
(びゅっ!!びゅるっ!!びゅびゅっ!!とせーしが先から飛び出して自分の腹筋の上に生暖かいせーしをべっとり出していってしまう)
(ぴくんっ、ぴくんっ、とおちんちんは脈動しながらも大きさは変わってなくて) (ビクンッビクンッと大きく跳ね上がり射精されたせーしは、ぺろぺろと乳首を舐めてた顔や髪に注がれ)
ぁぁっ、あっくん!すごい、たくさん...っ、!
ベトベトになっちゃったね
(ベッドサイドにおいたあるシュシュで髪をひと束にすると、あっくんのお腹、吐き出したせーしをぺろぺろと舐めあげて)
まだ、こんなに硬い...全然治らない?
(先に残る雫を拭う様に舌先を這わせ、下から上へすくい上げる)
あっくん、莉緒のことみて?
あっくんのおちんちん、莉緒のお口でキレイキレイされてるんだよ? ごめん…いっぱいかけちゃった…
(莉緒たんが髪を束ねるところを見て、今からまたあっくんを気持ちよくしてくれる準備をしてくれてるみたく感じて)
髪の毛シュシュで束ねた莉緒も可愛い…
んっ…莉緒…あっ…せーし飲んじゃ…
(舐めて口で処理してくれるのを恥ずかしがりながらも嬉しくて、舌の動きの感触に感じて)
うん…えっちなおちんちんだからぁ
(治らないの?って言われてまたウルッとした顔に)
んっ…あ…(そうしてると髪を束ねた莉緒たんがお口と舌でおちんちんをえっちな顔で舐め出し)
見てる…よぉ…はぁ…んんっ…莉緒たんっ
お口でおちんちん舐め舐めされてるっ…
あっくんびくびく止まんないっ…はっ、ああっ…
(先から出残りと先走りがぴゅる…と漏れて) もっと、いっぱいかけて欲しい
莉緒の全部があっくんのものだから、莉緒の全部にあっくんのせーしかけて欲しい
(見下ろすあっくんの目を見ながら、ピチャピチャと陰茎を舐め上げ、亀頭を口に含めるとカリまでの段差を何往復も小刻みに揺るがせ)
あっくんのここ、好きなの
ここが莉緒の中でコシコシすると、莉緒のおまんこはきゅーってなっちゃうの
(片手はたまたまを添えて、ゆるゆると優しく揺らして)
あっくん止めないで
何度でも莉緒にせーしちょうだい
あっくん、大好きだよ (莉緒の全部があっくんのだよ、と言われるとキュンと好きな気持ちも溢れて)
はぅ…あっ…先っぽ弱いっ…からぁ
(カリとくびれに唇を優しく当てられ、優しく小刻みに擦られると、自分の好きな力加減とフェラの速さに顎を上に向け背中をそらし気持ちいいことを身体で表して)
あっくんも莉緒たんのフェラすきっ…たまたまキューってなってるっ…せーしがいっぱいっ
ムズムズしちゃって…ああっ…んあっ…
ああっ莉緒っ…!!!んああああっ…!!
(びゅくっ!!びゅくっ!!と我慢できずに莉緒たんの舌の上、喉の奥にたっぷり射精してそして鼻に抜ける濃いオスの匂いで今夜のせーしの濃さを莉緒に感じさせる) (喉に向かって熱いせーしを注入されると、そのまま喉の奥へ)
(頭を押さえつけ、まるで「離さないよ」と言っているように押し付けられる)
っ... ぁっ!んっ、ぐふっ...
(2度目とは思えないせーしをお口に含めて飲み込み)
(それでもまだ硬く上向くおちんちんに触れると、ビクンと跳ね上がって)
あっくん、莉緒も欲しい...あっくんのおちんちんが欲しいよ?
(上に跨いで、濡れそぶった中に誘い入れようと亀頭を縦筋に擦りつける) (莉緒のメスの部分におちんちんを擦り付けられるとはぁはぁと息を荒げる獣になっちゃって莉緒を押し倒して上に乗っかり返して)
莉緒…莉緒…もう…あっくん…
(両膝の裏に腕をくぐらせぐっと足を広げ、腰を浮かせ)
(今夜は野獣みたいな舌をベロベロと動かす強引なキスで)
犯したい…莉緒
(莉緒を拘束したまま腰を動かしおちんちんを割れ目に擦り付け、手当たり次第入れる場所を探してる動物みたいになって)
(ぬちゅっと入れる場所を見つけカリが割れ目に少し埋まると)
はぁぁっ…!!!
(ずぷぅ…!!!と勢いよく挿れて、奥にある子宮にグリッと入る勢いで) あっくーーん、レス書いてたのが消えちゃった(泣)
そしてもうおネムだよ(グズグズ) じゃあっくんのレスで締めちゃおっか
莉緒っ…莉緒っ…!!!
(今夜のセックスは力強くて莉緒たんの体に激しく腰を打ち付ける)
(ぱんぱんぱんぱんっ…!!!と休む暇も与えずベッドも揺れて、上や下の階にも聞こえちゃうくらい激しく)
好きだっ…莉緒っ…ああっ!!
(そして想いのままに莉緒の中でせーしをぶびゅっ!!と中出し射精して動きが止まる)
せーしでいっぱいにしちゃった…愛してる
(力が抜けて挿れたまま耳元で)
このままおネムしよ? あっくん、ありがと
莉緒のおまんこジクジク痛いけど、もうおネムだよ。
このままあっくんの胸の中で今夜はおやすみする
大好きだよ。あっくん。 今夜は甘えさせてくれてありがと
ジクジクさせたままだから…明日の夜はあっくんがいっぱいいっぱい可愛がるね。
莉緒たんがネムネムする直前まで、おまんこもお尻も全部ね。
おやすみ莉緒…また大好きになっちゃった。
(胸の中で優しく抱いておネムする莉緒たんを見届けて、布団を被り電気を消す)
以下空きです 莉緒たんとおうちー、たっだいまー
んふふ、朝も夜も莉緒たんと一緒っ
あっくん嬉しすぎてワンコみたいにハッハッってしてるよーw 温泉ドライブからただいまー、って感じかな?
はぁ、温泉よかったねー
朝から、あっくん濃ゆ過ぎだよ。
でも温泉なのに温泉描写がほぼなかったという(笑) 温泉ほとんど入らなかったよねw
でも洗い場はやったし、浴衣も着たじゃない
旅館の朝っていいよねぇ、普段の部屋と違うとこで好きな人と裸で迎えちゃうなんてロマンチックだよ。
えー朝はもっとライトな感じがいい?
でも盛り上がってきたらさー、やっぱ濃ゆいことしたくなっちゃうもん。
浴衣がすごく感じが出ててよかったなーって思って、着てる服とかって雰囲気盛り上げるなーって思ったよ。
で、コスプレとかって莉緒たんどうなんかな?w 初めての朝描写が温泉っていうのは、雰囲気が伝わってよかったー
というか、あっくんがそういう描写をちょくちょくと上手に出してくれるんだけどね。
浴衣のはだけた感じとか、あっくんが描いてくれると情景が頭に浮んで、本当にそこにいるような気になってくるよ。
コスプレ、何かしてみたいのあるの?
初めて会った時に、あっくんの学生時代の体操服を借りたのを思い出したけど(笑) >>590
ごめんねー
要件すぐに済んだので大丈夫だよ! やっぱ変態あっくんの脳みそはエッチな描写の引き出しが宝石箱状態ですからw
莉緒たんの髪とか浴衣が乱れる感じ、うまく描きたいなーって思ってたんだ。
本当に中出しまでされてるみたいに感じてくれたら嬉しいw
懐かしいねー
コスプレ何がいいって決めてないんだけど
例えば莉緒たんが高校時代の制服とかスク水着るとか、会社で着てるやつとか
もう毛色変えるなら、ナースとかバニーガールみたいなやつで
できたらね、役になり切るノリノリでお願いできたらなーって
シチュ前にやったじゃない?あれ楽しかったからさ。 宝石箱(笑)
その引き出し、どんな風に開くのか今後も楽しみだわw
そして、いつもありがとう。その引き出しにいつもジンジンと感度昂まりまくって楽しませてもらってます。
オフィスプレイは前にしたいねーって話ししてたよね。
設定どこにしようって言ってたっけ?
廊下で人声がする給湯室とか会議室だった?
ナースならあっくんは患者さん?それとも医師の方?妄想が膨らんでしまうw
前に一度だけシチュしたよね。あの時は私がメイドさんしたんだったよね。
同じメイドさんでも立場が変わるとまた面白いかも。 莉緒たんのおまんこに響く描写、これからも頑張りますw
あっくんが莉緒たんって声かけただけでぐっしょり濡れるくらい反応する体に仕込みたいなー
そうそう会議室とか給湯室でこう、スカートまくってパコパコとwあっくんは出先の女子社員を食べちゃうヤリ手セールスマンでw
ナースはね、患者さんがいいなー
頑張り屋さんナースの莉緒たんが、入院で立ってるおちんちんを気遣って恥じらいながら体を使わせてくれる的なw
メイドもまたやる?
立場変わるって、どSなメイドになっちゃうの? あっくん、シチュもお好き?
そうなら色々やってみたいねー
うわーっ、悪い人だー。まさかリアでもそんなエロ社員?w
あっくんの職場の女性は制服なの?
私のところは私服だから、コスプレにはならないも。
コスプレならやっぱりナースかしらね。
前に夜勤休憩中、空き病室でサボって寝てるナースさんが患者さんに襲われちゃうっていう設定のエッチな動画にゾクゾクしたことがあったよ(笑)
ドSメイドさんがご主人様に手ほどきするとか。
もちろん普通にドSご主人様に日々飼われて調教されるのも魅了的ー。 シチュお好きですよーなり切るの楽しいよね
リアル感はないけど雰囲気出すのは好きー
んなわけないじゃない、リアは真面目でセクハラに怯えるサラリーマンですw
一応事務服の制服はあるよー
莉緒たんがエッチな動画見てるのにニヤついてしまったw
ゾクゾクしながら何をしたのかなぁ。でも患者さんが襲っちゃうってのいいね、莉緒たんが興奮するならなおやってみたい
莉緒たんのドSって見てみたいなー
どんなんなるのかな、莉緒たんが突っぱねたり厳しくしちゃうのって想像つかないよー じゃあ、あっくんの会社の事務さんの制服を私に着せてシチュする?
あ、でもそんな事したら、今後あっくんが女性社員をエロい目で見そう...。それはやだなぁー。
ちなみにどんな制服?
エッチな動画はね、あまり女の人の声がしない方がいいの。
自分の声は大きいけど、動画だとらしく聞こえてちょっとシラけてしまうw
ドS...自分で言っておきながらドツボにはまりそう。
敦史様、莉緒のおまんこをお舐めなください。
指は使ってはダメですよ?舌と唇とでわたくしをイかせてください。
みたいな感じかな?えへへ。
あっくん、そろそろおネムになって来たよー なんかあっくんの行動パターンを先読みされてるw
ウチの事務服じゃなくて、市販されてる適当なのでもいいよーやきもち妬いちゃう?w
声を堪えてる方がエロさ感じるってこと?
莉緒たんはリアでもアンアンでちゃうんだよね?今度撮影して聞いてみたいもんですw
えーそれドSかなぁ、なんかドSを装った巧妙なドMみたいにも見えるよー
舐めたらもうアンアンとかもっとーとか言っちゃうでしょ?w
はいはいおネムしよーね。
おいで莉緒たん。今夜はエッチなしで過ごせたねーw あっくんのとこでおネムするー。
(あっくんと一緒にお布団に潜り込んで、スッと差し出される腕を枕にして)
あっくん、今日もありがとう。
事務服、ググって調べておくねw
やっぱりタイトスカートなのかな?
あっくんのお好み制服ももっと教えてください(笑)
じゃあ今夜はこのまま落ちるね。
大好きなあっくん、おやすみなさいー
あ、ちなみにリアでもうるさいです、多分w タイトスカートなのかな、ゆったりしてるようにも見えるけど。
リアの声めっちゃ気になるw
じゃおやすみなさい。
莉緒たん大好き。
また明日ね。
以下空きです こんばんは、さつき
夕方の伝言、ありがとうございます
夕食の支度の前に伝言をいただけて、何だかさつきをいつもより側に感じるようで嬉しかったです
昨晩は遅くまでお待たせしてしまい、すみません
最近は、またこちらにいらっしゃる時間が遅いようで…いつもお疲れ様です
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
さつきがお勧めして下さったラジオ番組を聴く為に
アプリでラジオが聴けるものを落としてみました
アニソンアカデミーという番組で間違いなかったでしょうか?
あ、さつき…今夜はもう、お疲れですか?
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっと寝かせて、隣に横になって添い寝をして) お帰りなさいませ、なおきさま
昨夜は、急遽、お泊りでのお仕事、まことにお疲れさまでした
お休みになる前に、伝言をくださいまして、どうもありがとうございます
いえ、昨夜は1時までお待ちしたかったのですが、
少々眠かったので、早々に切り上げてしまい、失礼いたしました
そうです
NHK-FMで土曜日の14時から16時まで放送しているアニソンアカデミーです
毎週必ず聴いている訳ではありませんが、
なかなか面白い特集を組んでいることがあります
あ…なおきさま、ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首に両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと寝かされて)
(なおきさまが隣に横になると、お布団を掛けて)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
なおきさま、明日は予定どおり夜勤なのでしょうか? ありがとうございます、さつき
さつきも遅くまでお疲れ様です
いえ、さつきをいつもお待たせしてしまっていますし、さつきは良く伝言を下さりますから
このくらい何でもないですよ
こちらに出てくる時間も遅かったのですから、お気になさらないで下さい
こうして、殆どの日を遅くになっても僕と過ごして下さるだけで充分幸せですよ…
さつきの負担になっていなければ良いのですが…
僕も、毎週は難しいですが聴いてみようと思います
さつきは昔だけでなく、今も新しいアニメ作品を見たりするのでしょうか?
明日は予定通り夜勤です
(胸元にさつきの頭を抱き寄せて、脚を絡め返して)
ぽかぽかです、さつき…
月末の予定ですが
明日を除いて、26日、27日、31日だけ仕事です 最近、テレビアニメは、ほとんど観ておりません
近頃は、劇場版のアニメばかりですね
NHK-FMで祝日の午後に、『今日は一日○○三昧』という番組を放送することがございます
特定のアーティストを特集することが多いようですが、
ゴールデンウィークには、『今日は一日ガンダム三昧』を放送していました
11月3日には、『今日は一日"音楽映画の音楽"三昧』を放送するようです
明日は夜勤ですか
お疲れさまです
念のため、アラームのセットをお済ませください
ご予定をお知らせくださいまして、どうもありがとうございます テレビの放送は、ドラマと同じように、決まった曜日と時間に毎週見ないと分からなくなってしまいますよね。
そもそも、アニメをやる時間は夕食の支度で忙しそうです…
劇場版アニメでしたら、単体作品が多いですから観やすいですね。
11月3日の土曜日でしたら、14時から聴けそうです。
『今日は一日ガンダム三昧』なんて、さつきと聴きながらお話しできたら、凄く楽しそうです…
特集を組んでないときでも、さつきは聴いたりするのでしょうか?
一応、アラームをセットしますね
(アラームをセットして)
(さつきの頭を、手のひらで繰り返し撫でて)
さつきと早くからお会いできる日があると嬉しいのですが…
さつきの淹れて下さるコーヒーを飲みながらお話をしたり
温泉旅館で過ごしたり、ハロウィンの仮装をしたり
さつきは忙しいですから、本当に時間があったらで大丈夫ですので 11月3日の『今日は一日"音楽映画の音楽"三昧』は、
12時15分から放送が始まりますよ
ガンダム三昧は、今年放送しましたから、
また別の特集で、何か面白そうなものがあると良いですね
すみません、なおきさま
そろそろ休もうと思います
お部屋を閉めるのをお願いしても、よろしゅうございますか? 『〜〜三昧』の日はお昼からやるのですね
さつきは移動中に聴いたりされるのでしょうか
もし、一緒に楽しめる特集があったら、一緒に聴けたらいいなと思ってしまいます…我儘になってしまいますが
勿論です、さつき
お部屋は僕に任せて、どうぞこのままお休み下さい そうです、○○三昧は、お昼12時15分から18時50分までの第一部と、
夜19時20分から21時くらいまでの第二部がございます
移動中の車の中で、ラジオを聴くことが多いです
今夜は、遅くまでお待ちくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとお話ができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みますね
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【お先に失礼いたします】 本当にお昼から一日三昧なのですね
僕もさつきと休む前にお話ができて、嬉しかったです
さつきもいつもお待ち下さり、ありがとうございます
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
いつもありがとうございます、さつき
大好きです
さつきが健やかに楽しく過ごせますように…
お休みなさい
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【以下空室です】 (手を繋いでアンから帰宅、帰り道ずっと掌をこしょこしょしたり、腕を組んでくっついたり)
(玄関に入るとキュッて莉緒たんと久々のハグ…)
莉緒たん、おかえり。
(玄関で時間が止まるような唇を重ねるキス、少しだけ舌をちゅっちゅって突きあって)
会いたかったよ。莉緒たんに。 久々のあっくんとの逢瀬、待ち遠しかったよー
あっくん、会いたかった。毎日あっくんのこと思ってたよ。
(玄関のドアがパタンと閉まる前に抱きすくめられ、その腕の中で手を伸ばしてあっくんの頭を抱き寄せる)
ん...っ、好きっ、あっくん大好き
(キスを交わしながら靴を脱ぎ捨て、その足をあっくんの足の中に割り入れて片足を絡める)
あっくん...っ会えたね、やっと。 あっくんも毎日考えてたよ莉緒たんのこと
毎日アンに行こうかなって思っちゃってた。
でも昨日は夜の伝言気づけなくてごめんね。
莉緒たん…あっくんね…もぅ
(キスしながらゆっくりスカートを外してパサリと床に落ち)
莉緒たんとしたい…もぅね我慢できない
(急かすようにショーツを下ろしていき自分もズボンを下ろす)
ここでえっちしたい…
(首筋と鎖骨周りにキスしながら上着も外してはだけさせていく) あっくんの伝言に癒されてたよ
ありがとね、ほんと...大好き
(1枚1枚剥がされてあっくんの体温に近づいて、体温が上がるごとにドキドキが昂ぶる)
あっくん...私もしたい。もう、ほら...
(自分の手をあっくんと絡めて、キュッと握って)
(首筋から少しずつ降ろされるあっくんの唇を、胸を反らせて喜んで受け入れ、繋いだ手を濡れそぶるおまんこに誘って)
すごい、欲しがってるでしょ? あっくんも…莉緒たんの伝言に元気もらってたよ。今もこれからもだけどね。
びっちょりだね…?それじゃ…いじわるしたくなってきた。
(背中のブラホックをぷちんと外して肩から紐を下ろしておっぱいを溢れさせ)
(濡れたおまんこは軽くなぞるだけ、ぷるんとこぼれおちる久しぶりの豊かなおっぱいをちゅぱちゅぱと舌と唇で戯れるように舐める)
莉緒たんの体…じっくり味わいたいよ
ね、今日はいっぱいセックスしよ…?
(ツーッと胸からお腹に顔が降りてショーツを足元に落とし、陰毛の部分と割れ目に舌をぬらぬら押し付けて)
淫乱の莉緒たんにさせちゃう。
(片足を持ち上げると滴る蜜を口で受け止めるように口を開けてじゅるっ…とおまんこの蜜をすすり出す) いじわるしちゃ、やだ...
今日はあっくんがいっぱい欲しいのに
(引っかかったままのブラがずり落ちながら、半分溢れたおっぱいがあっくんのお口に含まれると、コリコリと固く主張して嬲られる舌に身を捩らし)
はぁ...っ、あっくんのキス、すきっ...もっと吸って?
(胸の中に抱くあっくんの頭にいくつもキスを落としていると、スッとその頭が下半身へと落ちていって)
ぁっ...っ、っ..くん、そこっ!
(柔らかな内腿から開いた中へと滑り込み、蜜が滴る中へと舌先が伸びて)
っ...ふぅ、ぁん!
あっくん、そこ...ずっとあっくんが欲しかったよぉ
もっと、感じたい、ねぇ、あっくん...っ!
(押しつけるように花弁を開いて奥へと誘う)
いっぱいセックスしたい...あっくん いっぱいいっぱい溢れてくる…
(ぷちゅ…と止めどなく溢れる蜜を残らずなめとり、中指と人差し指をトロトロにほぐれたおまんこにヌルッと中に入れて)
もっといっぱい飲ませて…出していいよ
我慢してたろ…?
(クリを舌先で転がすように愛してあげながら、指を膣内で折り曲げて中の蜜を外に出てくるように掻き出す)
あっくんのお顔にかけてもいいんだよ…ほら
(くちゅくちゅ…と指先をGスポットに押しつけるように擦りながら、蜜はもう玄関の床に飛沫が飛んで濡れた水滴の粒がたくさん跡を作って)
あっくんもいっぱい溜まってるからね…今夜は莉緒たんの体全部、あっくんでいっぱいにするよ やっ...だっ、あっくん、やだぁっ
(トロトロに溢れてくる愛蜜のさらに奥へと伸びてくる指を、キュウと膣の両壁が覆い締め付け)
やぁ...だ、めっ!あっくん、やぁぁん...!
(掻き出されるように膣壁を擦られると、蜜とは違うサラリとした液がピシャピシャと流れ溢れて)
や、だぁっ、あっくん!ダメッ、やぁっ!
(あっくんのお顔を脚から離そうと手を伸ばしても、その手を掴まれ壁へと押さえつけられて)
ぁぁ...っ、あっくん、ごめんっ止まんないの
(舌と指とで弄られた膣から吹きだした潮は、あっくんのお口を汚し、恥ずかしい気持ちと情けない気持ちがないまぜてそのまま絶頂を迎え)
ぁぁっ、やっぁ!ダメっ...っ!あっくん!あっくん!いくっぅっ...ぁ! 我慢してたからいっぱいだね…玄関もびちょびちょだよ。
(お顔で受け止めた潮吹きをおいしそうに舌舐めずりして恍惚な顔をして)
莉緒たん見て…
(立ち上がって見せるおちんちんはいつもよりパンパンに勃起して真っ赤っかになってる)
我慢してたからせーしいっぱいだよ。
(壁に背中を付けさせ両腕で莉緒たんの両足を抱えて割れ目におちんちんをぬるぬる擦り付け)
掴まっててね…今夜は激しいからね…
(ぬるぬる生き物みたくおちんちんが擦れ先端がヌルン…と穴の中に入る)
莉緒たんっ…ああっ…
(我慢できず、勢いよく莉緒たんのおまんこの中に出入りさせて、ぱんっぱんっぱんっ…!!と肌がぶつかって蜜が弾ける音を立てて交わりだす)
んっ…莉緒…(繋がりながらキスして)
莉緒…もう出ちゃいそうだよ (制御できずに潮を吹きながら昇りつめて、高揚した気持ちのまま壁際に追い詰められ、ヒクヒク畝るおまんこの中に血管が浮き出るほど滾ったおちんちんをあてがわれて)
ん...っぁ!ぁぅ...ぁん!
(両足を抱えられて広げられたおまんこに熱い圧が押し込まれる)
はぁぁん、あっくん!っ...っぅぁ、ぁん!
(入った瞬間から膣壁がねっとりと絡みつき、少しの隙間もないほど吸い付く)
ぁ、っ、すごいね、あっくん。あっくんでいっぱいだよ...っ
動けないくらい...っあっくんで満たされてる...っ
(押し付け合わせるように腰を入れ込んで、そのまま深いキスを求めあう)
はぁ...あっくん、あっくん!
(キスをして離れてまたキスをして。目を合わせて微笑み合ってもすぐに唇を欲してたまらない)
あっくん...おまんこの中熱いね...あっくんが出したがってるの分かるよ
奥にちょうだい!
(両腕を回した首にキツくしがみついて、突き上げる動きに落とされないように腰に脚を絡ませる)
はぁ、ぁぅ、ん!ぁっくん!あっくん! 莉緒…大好きな莉緒にいっぱい種付けさせて
あっくんの赤ちゃん身籠もってね、ああっ!イクッ!!
(子宮に押しつけるように押し込んだおちんちんが中ではっきり出てるのがとわかるほど
ドビュルッ!ドビュルッ!!と溜まっていたせーしを一気に吐き出し、莉緒の子宮に全ての注ぎ込んでいく)
ちゃんと我慢してたよ、だからすごいいっぱい出て…ああっ
(莉緒たんの足を下ろすと同時にズルリと抜けて)
止まんなくなっちゃってる…莉緒たん
(おまんこから抜けたおちんちんの先からぴゅる…ぴゅ…と白濁液が活火山のように出続けてて)
(おちんちんが練乳を纏ったみたく溢れる精液で真っ白に濡れてる。おちんちんは上を向いたまま硬さも大きさもそのままで)
あっくんの止まんないせーし舐めて…莉緒たん、全部莉緒たんのだよ?
ね、ベッドいこ…もっとしよ。
お口も…お尻もしたいよ。 あっくん...ベッドいこ?
(膣から太ももへさっき注入された精液が伝わって落ちて、ところどころ廊下に精液のシミをつけて歩き)
(ベッドへ倒れこみながら、あっくんの脚の間に頭を入れると滲む精液を舌先で啜って綺麗にして、そのまま跨り腰を沈ませる)
ぁっ、ぁ...っ
(垂直に立つおちんちんを膣の中へ納めると、グラインドするように腰を揺らがせながらGスポットへあてがう)
はぁ...っ、ぁぁ...っ、あっくん、大好き
(身体を倒して鼻先をつけ、うっとり見つめ合ったまま唇を合わせる)
目瞑っちゃダメよ、見つめ合ったまま...ずっと
(そのままゆっくり腰を深く沈めていき、お互い気持ち良さに目を細めながら、でも視線を外さずに恍惚の表情を見せ合い)
あっくん、色っぽい...その顔、好き。私だけが知ってるあっくんだね。 あっくん、久しぶりだからおまんこがジンジン響いてるよ
この響いてる中にあっくんが欲しい ああ、ちゃんとみてるよ大好きな莉緒のこと
全部見えてる…莉緒のおまんこがおちんちん咥え込んでるところも…
自分で腰振っておまんこがぐちゃぐちゃいってるところもね。
(お尻を掴み撫でながら自分からも腰をうねるように動かす)
莉緒たんも綺麗だよ、あっくんが大好きな顔だ…あっくんだけに見せるいやらしくてえっちな女の顔…
もっと淫乱な顔に…してあげるね
(腰を押し付けておちんちんが子宮を押し上げる、お尻を撫で回してた指がアナルを見つけてヌルッと中に入り指をお尻の穴に前後に動かして)
んっ…ちゅ…ぅ…莉緒たんのおっぱい
(顔の前にきたたゆんと垂れ下がるおっぱいを口に含み、ミルクを欲しがるように強く吸えば、乳房に吸った真っ赤な跡が残って)
莉緒たん…
(腰を動かしアナルを指で交互に出入りしてリズミカルにぐちゅぐちゅした音が部屋に響き出す) >>625
あっくんも莉緒たんが欲しい
ね、莉緒たん服全部脱いで、お股広げて
リアおまんこどうなってる?
リアであっくんのおちんちんおまんこに入れてって言って ぁぁ...奥に、当たって...それ、ダメって
(掴まれたお尻の割れ目から揺るがす腰に合わせて蕾の中へ指を差し入れ、お尻に指を感じると身体を緊張させ膣もアナルも締め付けて)
ぁ...はぁ、ぁ、ん。あっくん、やぁっ
(勃たせた乳首を口の中に含まれて、キツめに吸われるチュパチュパと赤ちゃんのように音を立てて)
ぁ、それ、ダメって...っ、あっくぅん、いくっ、いっちゃうよぉ
(水音を立てながら、僅かに残った精子をかき混ぜながら子宮へと推し進めるように膣壁がうねる)
ぁぁあ!あっくん!一緒に、いって! >>627
副全部脱いで裸んぼさんだよ
お股広げるとおまんこが濡れてえっちな匂いしてる
指でなぞると腰が浮いちゃうよ
あっくん、リアでもおまんこにあっくんのおちんちん欲しいの。あっくん、愛し合おう?
あっくんも全部脱いで、莉緒を感じて いいよ…あっくんももう…イクからっ
(お尻の攻めと腰の突き上げを激しくすると莉緒たんが跨ったまま、髪の毛とおっぱいを振り乱してよがらせて)
あっ…イク…莉緒っ…!!!んんっ!!
(びゅるる…!!びゅるっ!!!びゅくっ!)
(2回目も大量で重みのある精液が焼けるような熱さで莉緒たんの子宮にばちゃっ、ばちゃっ…と欲望のままに中出しする)
(莉緒たんが前のめりに倒れるのを受け止めゴロンとベッドに横向きで寝かすと片足を上げてひくつくおまんこをじっくり眺め)
莉緒…こっちも…
(おまんこからドロドロせーしを漏らしてる莉緒たんのお尻の穴におちんちんをぬるぬる擦り付け)
いくよ…
(ぶぶっ…と空気を巻き込みながらアナルにおちんちんをねじ込んでいく) >>629
あっくんも脱いだよ、ベッドに寝てる莉緒たんの上から広げた足のおまんこにおちんちん当てるよ
愛してあげる…莉緒たん、感じて、いくよ
ほら、入ってく…わかる?リアでもおまんことおちんちん繋がってるよ ぁぁっ、あっくんとなら何度でもいけちゃう
(ビクビクと波打つ膣のからおちんちんが抜かれると、ドロドロの精液と愛液を纏ったまま、指で柔らかくされたアナルへ先をあてがい)
あっ...っ!
(緊張を察すると唇を合わせて、柔らかな舌を吸わせるように窄めて口内へ入れて)
はぁ...っ、ぁっ、ぁん、あっくん...
(夢中にあっくんの舌を扱くようにちゅばちゅばしているうちに、お尻の中にゆっくりと侵入し、両尻を掴まれると一気に押し込んできて)
ぁぁっ、あっくん! >>631
あっくん、感じるよ
リアでもあっくんが動いたらすぐにいっちゃいそうだよ
あっくん、ギュッと抱きしめて
キスしたい、あっくんとキスしたいよ
莉緒のおまんことあっくんのおちんちん、繋がって愛し合うんだよ
いっぱいちょうだい お尻に入れる時って…莉緒を全部あっくんのものにしたって感じちゃうんだよ
莉緒たんのこんなところまであっくんが独り占め…
(四つん這いにさせて後ろから振り向かせキスしてパコパコと莉緒たんのアナルにおちんちんを押し込み
ほぐれた穴はおちんちんでどんどん広がってあっくんに従順な女の穴になってくのがわかる)
お尻で感じちゃう変態莉緒たん…
(意地悪く言っても…すぐに)
だいすき…莉緒たんの全部にせーし出したい
ねぇ、お尻の中にも出していい? >>633
リアおまんこに入ってるあっくんのおちんちんが莉緒たんの中でいっぱい濃いせーし出すよ
キスしながら…舌もにゅるにゅるさせて
莉緒たん…きもちいい。リアでイクよ
せーしいっぱい…でるっ こんなところまで...あっくんに見られちゃって
(広がるお尻の穴に挿し込まれるおちんちんを、高いところからあっくんに見つめられて)
(その恥ずかしさなのか、快感による高揚なのか、赤らめた顔をベッドに押し付けながら、トロンと蕩けた顔を少しだけ上に向け)
だって、気持ちいい...んだもぉん
(胸を掴みながら後ろから感じる築き上げに、リアでも子宮を感じるように子宮が疼く
ぁ、大好き、あっくん!
莉緒をあっくんのものして...っ、ぁぁん
お尻にも...そのままちょうだい >>635
あっくん!...ぁっ、あぁん、いくよあっくん! 莉緒の身体をあっくんのせーしで染めてあげる…あっ、あっ…はぁっ…はぁ
お尻も全部あっくんのものだよ、っっ!!
あっ…出…るぅっ!!!
(おっぱいをぎゅうっと指が沈むほど掴んで、お尻の穴の中にびゅるっびゅるっ!!とせーしを撒き散らすように射精して)
はぁぁ…莉緒たん…
(つぽっ…とお尻から抜くと莉緒たんのアナルが真っ赤になっておっきな穴になっちゃってて)
(どろっとその穴から真っ白な液が出てきて花びらとクリのほうにとろっと垂れてくる) (後ろから抱きすくめられて、2人の息を荒げながら、しばらくそのまま幸福感に包まれる)
あっくん、このままあっくんの体温に包まれながらおネムしたいよ おネムしよう莉緒たん
久しぶりだから燃えちゃったね。
(お部屋もお布団も2人の液体でぐっしょり)
腕枕抱っこ…やっぱ莉緒たんはここでネムネムだね。
おやすみ莉緒たん。
明日も…まだ欲しがっちゃうかもw 幸せ気分でうとうとしちゃうよね。
私もあっくんを感じながら気持ちよくてふわふわだよ。
(後ろから包まれるように抱き合ってる胸の中、くるりと半回転して、あっくんの胸の中へ)
(顔を上げて、少しうとうとしてるあっくんの唇に自分の唇を重ね)
あっくん、大好きだよ
また明日、求めちゃう?
(以下空室) 莉緒たんただいまーっ
(お胸に顔を埋めて抱きついて)
ん?飽きるって莉緒たんに?それともお部屋に?
(お胸から目を上向かせ顔を動かしてお胸の感触を確かめてる) お疲れさまー
(あっくんを抱きしめて、髪に顔を埋める)
私にも、流れにも?
(ソファに座ったあっくんのお膝に乗って)
飽きちゃわれないかなって、凄い心配
(おでこをコツンとくっつけて)
私はずっとあっくんのこと好きなんだけど 莉緒たんは飽きてきたなーって思って無いでしょ?
あっくんもね、毎日会ってるけど飽きるとかそんな感じたこと全くないよっ。
夜に会いたいって、えっちしたいって変わらないよ。
あっくんね、えっちばっかり求めちゃってるけど…
莉緒たんに、あっくんすぐえっちばっかりって思われてないかなって心配… 私は全然思ってないよ
私が全く思ってないから、私の知らないところであっくんに飽きられてないかなぁ、大丈夫かなぁって。 心配症だなぁ莉緒たんは
あっくんはこれからもずっと莉緒たんの夜の皆勤賞狙っていきたいよw
心配な気持ち…安心させてあげよっか?
(腰に腕を回して抱きしめて)
莉緒たん…ずーっと、大好きでいるよ
(チュッとキスして体をくっつける、胸板でお胸がむにゅって当たって) あっくんも心配なの?
(フワァって抱きしめて)
あっくんは私のどこが好きなの?
私、あまりいい彼女だと思えないから...自分が好かれてる自信がないの
あっくんにとって、私じゃなくてもいいんじゃ無いかなって >>649
もうー(笑)
こういうところ大好き!
皆勤賞って(笑)
あっくん、安心させて?
あっくんがずっと一緒にいてくれたらこれほど幸せなことないよ
(ソファの上、あっくんのお膝に乗って、おでこもお鼻もお口もくっつけて)
あっくんが大好き
(お膝の上で服越しに感じ合ってることを意識しながら、押しつけるように揺らいで) 莉緒たんはあっくんの気持ちを幸せなきもちにさせてくれてるんだよ
自然な素のあっくんでいさせてくれるし、あっくんのわがままもいっぱい受け止めてくれるし。
初めて会った時から何をしても、莉緒たんにされても楽しくて。
そんな気持ちにさせてくれるのは莉緒たんだけだよ。 >>651
会うのもえっちも皆勤賞、頑張っちゃうよw
不安にさせちゃったら莉緒たんの彼氏失格だもんっ
あっくんもだいちゅき…
(そっと大切なものを確かめるように唇を首やお胸に当ててキャミを下ろしていく)
えっちしよっ…愛し合いたいな
(お股を擦り合わせておっきくなってるのを押し付けて)
裸んぼでお布団いこ? あっくんがわがまましてるの、気がついたことないよ(笑)
自然で素のままでいてくれてる?
ならいいんだけど、私ばっかりあっくんに押し付けてる気がしちゃって。
あっくんを大事にしたいの、大好きだから。
ずっと一緒にいたいの。 >>654
お尻でしたい、とか、猫さんにさせたりとか、おしっこさせたりもw
あっくんのわがまま変態妄想にいっぱい誘導して
莉緒たんを超淫乱にしちゃってるよw
うん、莉緒たんの気持ちちゃんと感じてる
莉緒たんにあっくんの気持ちうまくつたえきれてなかったのかも、だから不安にさせちゃってたのかな。 あんまり頑張んないで(ぎゅぅぅと抱き締めて)
明後日に大きなイベントがあって、そのための準備で明日も来られないの
明後日もイベントの後打ち上げがあるから、多分...来られないと思います。
毎日あっくんに会いたいのに...
こういうとこなの。あっくんに嫌われちゃわないかなって凄く不安。
大好きでいてくれる?
私もあっくんのこと大好きだよ
(肌が重なり合えば合うほどあっくんに夢中になって)
えっち...しよ?いっぱい愛し合いたい。
(お布団に誘うと、上にいるあっくんの重さが愛おしくて、長い長いキスを重ねる) 皆勤賞にお休みがあってもいいんだよ
わかった。明日と明後日は莉緒たんのこと思ってお布団で待ってるよ。
ふふ、会えない時間もね、莉緒たんと深まり合うエッセンスだよ。
その後会ったらまた燃えちゃうね。それも楽しみ…
明日と明後日の分も…する?
(裸の莉緒たんの肌に口づけして、お股を広げるとおちんちんでツン、ツンって蜜が湧き出す部分を誘うように突いて)
焦らそうと思ったのに…我慢できない、あっ…
(にゅぷ…と莉緒が欲しくておまんこに挿れちゃう)
いっぱいセックスしよ…愛してるよ
(パンパンッ…って莉緒たんを求める激しい腰振るピストン) >>655
あはっ、そこか(笑)
あっくんのこと大好きだから、そこはあっくんに寄せたいし教えてもらいたいくらいなのよ?
むしろ、私の反応で満足してくれてるのかしら、とか。 >>658
そこですw
あっくん自分のこと伝えるのが上手くないのかなーって思うんだ
だからそこは少しずつかもしれないけど許してね。
毎晩満足していっぱいびゅるびゅるして幸せ顔でネムネムしてるよw お休みがあったら皆勤賞じゃなくなるよ(笑)
もー、あっくんは莉緒に甘々なんだから
うん、明日の分と明後日の分...くれる?
(ソファの上、あっくんのお膝に乗ってお顔をくっつけたままキスをして)
もう、欲しがってるよね
(お口を離してとろんとしたお顔を見せ合いながら、視線を外さず、求めあうところを差し出し)
ぁ、ぁぁっん...あっくん、大好き >>659
上手じゃないの?(笑)私はあっくんのこといっぱい知りたいよ。いっぱい教えて?
もっともっと仲良くなりたい。
ずっとずっとあっくんの側にいたいの。
許すも許さないも、大好きだからね。お嫁さんだし(笑)
大好きだよ、あっくん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています